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茨城県 ひたちなか市

平成19年第 1回 3月定例会−03月16日-05号




平成19年第 1回 3月定例会

           平成19年第1回ひたちなか市議会3月定例会

                議事日程(第 5 号)

                          平成19年3月16日午前10時開議
日程第1 諸報告 陳情
日程第2 議案第  1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
     議案第 19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算
     議案第 35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について
             ないし
     議案第 50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
             (以上35件、質疑、委員会付託)
日程第3 湊鉄道線調査特別委員会の設置について
日程第4 休会の件
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〇本日の会議に付した事件
日程第1 諸報告 陳情
日程第2 議案第  1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
     議案第 19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算
     議案第 35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について
             ないし
     議案第 50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
             (以上35件、質疑、委員会付託)
日程第3 湊鉄道線調査特別委員会の設置について
日程第4 休会の件
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〇出席議員 27名
                         1番  後 藤 正 美 議員
                         2番  井 坂   章 議員
                         3番  西野宮 照 男 議員
                         4番  高 崎 修 一 議員
                         5番  牧 野 米 春 議員
                         6番  横須賀 すみ子 議員
                         7番  永 井 利 男 議員
                         8番  樋之口 英 嗣 議員
                         9番  深 川 澄 子 議員
                        10番  薄 井 賢 司 議員
                        11番  川 崎 三 郎 議員
                        12番  鈴 木 勝 夫 議員
                        13番  住 谷 勝 男 議員
                        14番  木 村 時 郎 議員
                        16番  佐 藤 良 元 議員
                        17番  山 本   繁 議員
                        18番  打 越   浩 議員
                        19番  山 田 雅 則 議員
                        20番  面 澤 義 昌 議員
                        21番  高 橋   康 議員
                        22番  清水 伝吾兵衛 議員
                        23番  山 中 輝 夫 議員
                        24番  吉 田   実 議員
                        25番  安   雄 三 議員
                        26番  磯 前 勝 一 議員
                        27番  栗 原   昭 議員
                        28番  吉 原 桂 一 議員
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〇欠席議員  0名
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〇説明のため出席した者
                        本 間 源 基 市長
                        松 本 正 宏 助役
                        池 田   聰 収入役
                        川 崎 敏 雄 水道事業管理者
                        飛 田   修 企画部長
                        永 田   仁 総務部長
                        兼 山   隆 財務部長
                        海 野 芳 彦 市民生活部長
                        加 藤 雄 二 福祉部長
                        山 田   博 経済部長
                        葛 宇 芳 樹 建設部長
                        澤 畠 雄 也 都市整備部長
                        大 塚 忠 雄 水道部長
                        山野井 洸 俊 教育長職務代理者・教育次長
                        川 上 隆 幸 消防長
                        清 水 芳 徳 教育委員会委員長
                        清 水 八洲雄 選挙管理委員会委員長
                        小 瀧   廣 農業委員会会長
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〇事務局職員出席者
                        田 口 信 夫 事務局長
                        河 又 敏 雄 次長
                        大 内 康 弘 副参事兼議事係長
                        小 池   洋 次長補佐兼庶務調査係長
                        秋 元 正 彦 主幹
                        武 石 泰 文 主事
                        雪   和 洋 主事


          午前10時 開議
○面澤義昌 議長  これより本日の会議を開きます。
 議事日程を報告します。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付しました日程により議事を進めたいと思います。
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△日程第1 諸報告 陳情
○面澤義昌 議長  日程第1諸報告を行います。
 今期定例会において本日までに受理した陳情は、お手元に配付の文書表のとおりです。会議規則第134条第1項の規定により、それぞれの常任委員会に付託します。
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△日程第2 議案第 1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
      議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算
      議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について
             ないし
      議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について
○面澤義昌 議長  日程第2議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算、ないし議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算、議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について、ないし議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について、以上35件を一括して議題とします。
 提案理由の説明は既に済んでおりますので、直ちに質疑を行います。質疑は分割して行います。
 最初に、議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算、ないし議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算、以上19件について質疑を行います。
 質疑の通告がありますので、発言を許可します。2番井坂 章議員。
         〔2番 井坂 章議員登壇〕
◆2番(井坂章議員) 議案第1号について、3点ほど質疑を行います。
 1点目は、歳入に関して、財政調整基金について伺います。これは議案の31ページにありますが、この基金は収入を調整したり急激な税の落ち込みや災害などに備えるためのいわば市のへそくりだと思えばいいんでしょうか。交付税が削減された中で、歳入予算ではその重要さが増してくるというふうに思うんですが、へそくりも繰り出しばかりではもたなくなってしまうのではないかというふうに思うわけでありまして、今年度は16億1,820万7,000円を計上しておりますが、財源不足の中、基金の余裕は大丈夫なのかと思いますので、どういう根拠になっているのか、伺います。
 2つ目は衛生費に関してです。これはページで言えば105ページになりますが、ごみ減量化対策に要する経費について伺います。今、不法投棄というのが大変大きな問題になっておりまして、非常にモラルの低下とともに連日マスコミでも取り上げられております。それで、テレビが今デジタル化されてきておりまして、買いかえ時にこれから差しかかり、リサイクルに出さずに不法に投棄される量がふえてくることが予測されます。それで、監視体制はもっと強化していかなければならないというふうに思うのでありますが、報償費が195万円計上されております。この中に不法投棄監視員があります。監視員は今何人の方が登録をされ、その方々どういう仕事をされているか。それから、支払われる額についてどういうふうになっているのかについて伺いたいと思います。
 それから、3点目でありますが、これは土木費の関係でございまして、港湾建設費について伺います。ページで言うと136ページです。常陸那珂港建設に要する経費として2億6,184万円が計上されております。これは常陸那珂港建設負担金という説明になっておりますが、市民から見て、金額の割に成果が見えないという声が出ております。負担が大きいんじゃないかという声も率直にございまして、我々としてもある程度説明責任が現場では問われるということがありますので。前年度よりはやや減っているものの三、四年前よりはふえてきているというふうに見えます。この金額の根拠、これはどういうものなのかについて伺いたいというふうに思います。
 以上、3点でございます。
○面澤義昌 議長  兼山 隆財務部長。
         〔兼山 隆財務部長登壇〕
◎兼山隆 財務部長  井坂議員の財政調整基金のご質問にお答えをいたします。
 財政調整基金につきましては、年度間の財源の不均衡調整をするための積立金でありまして、経済事情の著しい変動等により財源が不足する場合等に取り崩すこととしております。平成19年度は税源移譲や税制改正に伴い歳入構造が大きく変動している中で平成18年度と同程度規模の予算編成に努めたところですが、市税が平成18年度当初に比べ22億1,700万円の増を見込んだものに対し、税制改正に対応した所得譲与税、減税補てん、地方特例交付金等の廃止、さらに、臨時財政対策債を含む地方交付税が削減されたため、差し引き1億2,730万円の減となっております。このため、一般財源の不足を補う必要が生じましたので、財政調整基金からの繰入金を計上したところです。
 なお、平成18年度におきましても当初予算において15億3,936万9,000円の財政調整基金繰入金を計上したところでありますが、契約差金の凍結などの効率的な財政運営に努め、取り崩しをすることなく前年度末の基金残高22億6,751万2,000円を確保できましたので、平成19年度につきましても16億1,820万7,000円を計上したところであります。
○面澤義昌 議長  海野芳彦市民生活部長。
         〔海野芳彦市民生活部長登壇〕
◎海野芳彦 市民生活部長  ごみ減量化対策に関して、不法投棄監視員に係る予算措置についてのお尋ねにお答えいたします。
 新年度の不法投棄監視員に係る予算措置につきましては、今お話がありましたとおり、第4款衛生費のうち第5項清掃費中第5目じん芥処理費の中で195万円の報償費が予算措置をされておりますけれども、このうち不法投棄監視員21名分の謝礼、1人年間2万4,000円でございまして、合計50万4,000円を予算措置してございます。この不法投棄監視員につきましては、平成7年度から各中学区ごとに地域から推薦をいただきまして、2年間の任期で市長が委嘱をしております。その活動内容につきましては、月4回程度区域内のパトロールを実施していただきまして、不法投棄の実態について報告をいただいております。平成17年度の実績でございますが、269件の報告件数がございまして、そのうち95%の処理を行ってきたところでございます。
○面澤義昌 議長  飛田 修企画部長。
         〔飛田 修企画部長登壇〕
◎飛田修 企画部長  常陸那珂港港湾負担金についてのご質問にお答えします。
 港湾建設負担金につきましては、地方財政法第27条に基づき、市村が一定の割合に応じ建設費の一部を負担するものでございます。本年度予定しておりますのは全体事業費28億9,000万円に対する負担金2億6,184万円でございます。内訳につきましては、国の直轄事業といたしまして、東防波堤のケーソン製作及び据えつけに関しまして、総事業費15億8,900万円における負担金が9,534万円でございます。同じく、中央埠頭地区の岸壁整備費として、総事業費11億円に対する負担金が1億4,850万円でございます。また、県が行う補助事業の負担金としまして、中央埠頭地区の臨港道路5号線の改修工事で、総事業費1億2,000万円における負担金が1,800万円でございます。ただいまの負担等は効果がないというようなご指摘がございましたけれども、やっぱり、ひたちなか地区全体として整備というのは考えるべきであるというふうに私は考えております。港もさることながら、工業団地、さらにはセンター地区、高速道路が入っているところ等々で、いわゆる企業が進出しやすい環境をつくっているわけでございますから、その中で新たな雇用も発生しているという意味で、トータルした効果として考えていた方がよろしいのではないかというふうに思いますし、そういう意味で参考までに申し上げますと、ひたちなか地区からただ今のところ、法人税、固定資産税、都市計画税も含めまして、新年度は4億8,000万円以上の収入があるというふうに見込んでいるところでございます。
○面澤義昌 議長  ほかに質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算、ないし議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算、以上19件の質疑を終わります。
 次に、議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について、ないし議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について、以上16件について質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について、ないし議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について、以上16件の質疑を終わります。
 これをもちまして質疑を終了します。
 ただいま議題となっています議案第1号 平成19年度ひたちなか市一般会計予算、ないし議案第19号 平成19年度ひたちなか市水道事業会計予算、議案第35号 ひたちなか市副市長定数条例制定について、ないし議案第50号 ひたちなか・東海広域事務組合規約の変更について、以上35件はお手元に配付しました議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。
 ただいま付託されました所管の常任委員会は、22日までに審査を終了され、26日の本会議に報告されますよう議会運営にご協力をお願いします。
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△日程第3 湊鉄道線調査特別委員会の設置について
○面澤義昌 議長  日程第3湊鉄道線調査特別委員会の設置についてを議題とします。
 茨城交通湊鉄道線の存続については、今後の課題として、通勤・通学や高齢者など交通弱者の移動手段の問題、公共交通としての役割の問題等があります。
 お諮りします。湊鉄道線の存続に当たり、存続のあり方及び問題に関して調査するため、お手元に配付の付託事項により、9人の委員をもって構成する湊鉄道線調査特別委員会を設置し、調査をすることにしたいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、9人の委員をもって構成する湊鉄道線調査特別委員会を設置し、調査することに決定しました。
 続いてお諮りします。ただいま設置されました湊鉄道線調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、1番後藤正美議員、2番井坂 章議員、3番西野宮照男議員、8番樋之口英嗣議員、12番鈴木勝夫議員、16番佐藤良元議員、19番山田雅則議員、23番山中輝夫議員、27番栗原 昭議員、以上9人の議員を指名したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました議員を湊鉄道線調査特別委員会委員に選任することに決定しました。
 ただいま設置されました湊鉄道線調査特別委員会は、湊鉄道線の存続のあり方及び問題に関して26日の本会議に報告されますよう、議会運営にご協力をお願いします。
 暫時休憩をいたします。
          午前10時15分 休憩
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          午前10時58分 開議
○面澤義昌 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま湊鉄道線調査特別委員会より委員長、副委員長が互選された旨通知がありましたので、報告します。
 委員長に栗原 昭議員、副委員長に後藤正美議員、以上のとおりです。
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△日程第4 休会の件
○面澤義昌 議長  日程第4休会の件を議題とします。
 お諮りします。会議規則第10条第2項の規定により、明日17日から25日までの9日間は委員会審査等のため休会としたいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、明日17日から25日までの9日間は休会とすることに決定しました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。本日はこれをもちまして散会します。
          午前10時59分 散会