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茨城県 ひたちなか市

平成18年第 1回 3月定例会−03月27日-06号




平成18年第 1回 3月定例会

          平成18年第1回ひたちなか市議会3月定例会

               議事日程(第 6 号)

                          平成18年3月27日午前10時開議
日程第1 議案第  1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
     議案第 19号 平成18年度ひたちなか市水道事業会計予算
     議案第 35号 ひたちなか市選挙公報の発行に関する条例制定について
             ないし
     議案第 82号 ひたちなか市地方卸売市場使用料決定の同意について
             (以上67件、委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第2 議案第 83号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
日程第3 閉会中の継続審査申し出について
日程第4 閉会中の継続調査申し出について
 ─────────────────────────────────────────
〇本日の会議に付した事件
日程第1 議案第  1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
     議案第 19号 平成18年度ひたちなか市水道事業会計予算
     議案第 35号 ひたちなか市選挙公報の発行に関する条例制定について
             ないし
     議案第 82号 ひたちなか市地方卸売市場使用料決定の同意について
             (以上67件、委員長報告、質疑、討論、採決)
日程第2 議案第 83号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
             (提案理由の説明、質疑、討論、採決)
追加日程第1 議案第84号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
日程第3 閉会中の継続審査申し出について
日程第4 閉会中の継続調査申し出について
 ─────────────────────────────────────────
〇出席議員 27名
                         1番  後 藤 正 美 議員
                         2番  井 坂   章 議員
                         3番  西野宮 照 男 議員
                         4番  高 崎 修 一 議員
                         5番  牧 野 米 春 議員
                         6番  横須賀 すみ子 議員
                         7番  永 井 利 男 議員
                         8番  樋之口 英 嗣 議員
                         9番  深 川 澄 子 議員
                        10番  薄 井 賢 司 議員
                        11番  川 崎 三 郎 議員
                        12番  鈴 木 勝 夫 議員
                        13番  住 谷 勝 男 議員
                        14番  木 村 時 郎 議員
                        15番  佐々木 忠 男 議員
                        16番  佐 藤 良 元 議員
                        17番  山 本   繁 議員
                        18番  打 越   浩 議員
                        19番  山 田 雅 則 議員
                        20番  面 澤 義 昌 議員
                        21番  高 橋   康 議員
                        22番  清水 伝吾兵衛 議員
                        23番  山 中 輝 夫 議員
                        24番  吉 田   実 議員
                        25番  安   雄 三 議員
                        26番  磯 前 勝 一 議員
                        27番  栗 原   昭 議員
 ─────────────────────────────────────────
〇欠席議員  0名
 ─────────────────────────────────────────
〇説明のため出席した者
                        本 間 源 基 市長
                        松 本 正 宏 助役
                        池 田   聰 収入役
                        山野邉 義 文 教育長
                        川 崎 敏 雄 水道事業管理者
                        飛 田   修 企画部長
                        永 田   仁 総務部長
                        兼 山   隆 財務部長
                        海 野 芳 彦 市民生活部長
                        加 藤 雄 二 福祉部長
                        山 田   博 経済部長
                        葛 宇 芳 樹 建設部長
                        澤 畠 雄 也 都市整備部長
                        後 藤   忍 水道部長
                        山野井 洸 俊 教育次長
                        川 上 隆 幸 消防長
                        清 水 芳 徳 教育委員会委員長
                        安 島   明 代表監査委員
                        伊 藤 幸 一 選挙管理委員会委員長
                        小 瀧   廣 農業委員会会長
 ─────────────────────────────────────────
〇事務局職員出席者
                        田 口 信 夫 事務局長
                        河 又 敏 雄 次長
                        小 池   洋 次長補佐兼庶務調査係長
                        大 内 康 弘 次長補佐兼議事係長
                        秋 元 正 彦 主幹
                        笹 沼 義 孝 主任



          午前10時 開議
○面澤義昌 議長  これより本日の会議を開きます。
 議事日程を報告します。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付しました日程により議事を進めたいと思います。
──────────────────────────────────────────
△日程第1 議案第 1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算
             ないし
      議案第19号 平成18年度ひたちなか市水道事業会計予算
      議案第35号 ひたちなか市選挙公報の発行に関する条例制定について
             ないし
      議案第82号 ひたちなか市地方卸売市場使用料決定の同意について
○面澤義昌 議長  日程第1議案第1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算、ないし議案第19号 平成18年度ひたちなか市水道事業会計予算、議案第35号 ひたちなか市選挙公報の発行に関する条例制定について、ないし議案第82号 ひたちなか市地方卸売市場使用料決定の同意について、以上67件を一括して議題といたします。
 本件について、総務委員長の報告を願います。4番高崎修一議員。
         〔4番 高崎修一議員登壇〕
◎4番(高崎修一議員) 総務委員会の審査報告をします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算中歳入全款、歳出中第1款議会費、第2款総務費(第1項総務管理費中第31目市民生活対策費、第32目市民活動推進費、第10項住民基本台帳費、第30項防災費を除く)、第8款土木費中第15項港湾費、第9款消防費、第11款災害復旧費中第10項公共施設災害復旧費、第12款公債費、第14款予備費、第2条第2表債務負担行為、第3条第3表地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用
 議案第35号 ひたちなか市選挙公報の発行に関する条例制定について
 議案第37号 ひたちなか市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例制定について
 議案第38号 ひたちなか市国民保護協議会条例制定について
 議案第39号 ひたちなか市職員定数条例の一部を改正する条例制定について
 議案第40号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議案第41号 ひたちなか市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について
 議案第80号 公有水面埋立てに関する意見について
 議案第81号 字の区域の変更について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑をとおしておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、文教福祉委員長の報告を願います。5番牧野米春議員。
         〔5番 牧野米春議員登壇〕
◎5番(牧野米春議員) 文教福祉委員会の審査報告をします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算歳出中第3款民生費、第4款衛生費中第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第5目予防費、第10目診療所費、第5款労働費中第5項労働諸費中第1目勤労青少年ホーム費、第10款教育費、第11款災害復旧費中第3項厚生労働施設災害復旧費中第1目民生施設災害復旧費、第7項文教施設災害復旧費
 議案第2号 平成18年度ひたちなか市国民健康保険事業特別会計予算
 議案第3号 平成18年度ひたちなか市老人保健事業特別会計予算
 議案第4号 平成18年度ひたちなか市介護保険事業特別会計予算
 議案第15号 平成18年度ひたちなか市奨学資金特別会計予算
 議案第43号 ひたちなか市地域型在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第44号 ひたちなか市障害者介護給付等審査会の委員の定数等を定める条例制定について
 議案第45号 ひたちなか市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
 議案第46号 ひたちなか市介護保険条例の一部を改正する条例制定について
 議案第58号 ひたちなか市公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第59号 ひたちなか市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第60号 ひたちなか市平磯学習センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第61号 ひたちなか市総合福祉センターの指定管理者の指定について
 議案第62号 ひたちなか市那珂湊総合福祉センターの指定管理者の指定について
 議案第63号 ひたちなか市ふれあい交流館の指定管理者の指定について
 議案第64号 ひたちなか市市毛ハーモニーセンターの指定管理者の指定について
 議案第65号 ひたちなか市金上ふれあいセンターの指定管理者の指定について
 議案第66号 ひたちなか市地域型在宅介護支援センターの指定管理者の指定について
 議案第67号 ひたちなか市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について
 議案第68号 ひたちなか市老人福祉センターの指定管理者の指定について
 議案第69号 ひたちなか市津田老人いこいの家の指定管理者の指定について
 議案第72号 ひたちなか市総合運動公園等の指定管理者の指定について
 議案第74号 ひたちなか市体育館の指定管理者の指定について
 議案第75号 ひたちなか市武道館の指定管理者の指定について
 議案第76号 ひたちなか市那珂湊第二野球場の指定管理者の指定について
 議案第77号 ひたちなか市運動ひろばの指定管理者の指定について
 議案第78号 ひたちなか市営プールの指定管理者の指定について
 議案第79号 ひたちなか市文化会館の指定管理者の指定について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑をとおしておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、経済生活委員長の報告を願います。11番川崎三郎議員。
         〔11番 川崎三郎議員登壇〕
◎11番(川崎三郎議員) 経済生活委員会の審査報告をいたします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告をいたします。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算歳出中第2款総務費中第1項総務管理費中第31目市民生活対策費、第32目市民活動推進費、第10項住民基本台帳費、第30項防災費、第4款衛生費(第1項保健衛生費中第1目保健衛生総務費、第5目予防費、第10目診療所費を除く)、第5款労働費中第5項労働諸費中第5目労働諸費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第11款災害復旧費中第1項農林施設災害復旧費、第3項厚生労働施設災害復旧費中第5目衛生施設災害復旧費、第10目労働施設災害復旧費
 議案第14号 平成18年度ひたちなか市農業集落排水事業特別会計予算
 議案第16号 平成18年度ひたちなか市地方卸売市場事業特別会計予算
 議案第17号 平成18年度ひたちなか市墓地公園事業特別会計予算
 議案第19号 平成18年度ひたちなか市水道事業会計予算
 議案第36号 ひたちなか市防災会議条例の一部を改正する条例制定について
 議案第47号 ひたちなか市まちをきれいにする条例制定について
 議案第48号 ひたちなか市集会施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第49号 ひたちなか市農業集落施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第50号 ひたちなか市漁村センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第52号 ひたちなか市姥の懐マリンプール設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第57号 ひたちなか市ホテルニュー白亜紀事業の設置等に関する条例を廃止する条例制定について
 議案第70号 ひたちなか市自転車駐車場の指定管理者の指定について
 議案第71号 ひたちなか市勤労者総合福祉センターの指定管理者の指定について
 議案第73号 ひたちなか市ホテルニュー白亜紀の指定管理者の指定について
 議案第82号 ひたちなか市地方卸売市場使用料決定の同意について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑をとおしておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 次に、都市建設委員長の報告を願います。9番深川澄子議員。
         〔9番 深川澄子議員登壇〕
◎9番(深川澄子議員) 都市建設委員会の審査報告をいたします。
 本委員会に付託された議案は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告いたします。
 1.議案番号及び件名 議案第1号 平成18年度ひたちなか市一般会計予算第1条第1表歳入歳出予算歳出中第8款土木費(第15項港湾費を除く)、第11款災害復旧費中第5項公共土木施設災害復旧費
 議案第5号 平成18年度水戸・勝田都市計画ひたちなか市公共下水道事業特別会計予算
 議案第6号 平成18年度勝田駅東口地区市街地再開発事業特別会計予算
 議案第7号 平成18年度水戸・勝田都市計画事業東部第1土地区画整理事業特別会計予算
 議案第8号 平成18年度水戸・勝田都市計画事業東部第2土地区画整理事業特別会計予算
 議案第9号 平成18年度水戸・勝田都市計画事業佐和駅中央土地区画整理事業特別会計予算
 議案第10号 平成18年度水戸・勝田都市計画事業佐和駅東土地区画整理事業特別会計予算
 議案第11号 平成18年度水戸・勝田都市計画事業武田土地区画整理事業特別会計予算
 議案第12号 平成18年度水戸・勝田都市計画事業第一田中後土地区画整理事業特別会計予算
 議案第13号 平成18年度水戸・勝田都市計画事業阿字ヶ浦土地区画整理事業特別会計予算
 議案第18号 平成18年度ひたちなか市公共用地先行取得事業特別会計予算
 議案第42号 ひたちなか市手数料条例の一部を改正する条例制定について
 議案第51号 ひたちなか市営駐車場設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第53号 ひたちなか市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について
 議案第54号 ひたちなか市下水道条例の一部を改正する条例制定について
 議案第55号 水戸・勝田都市計画事業東部第1土地区画整理事業施行規程を定める条例等の一部を改正する条例制定について
 議案第56号 ひたちなか市建築基準条例の一部を改正する条例制定について
 2.議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。
 3.議決の理由 提案の趣旨及び質疑をとおしておおむね妥当であると認める。
 以上、報告を終わります。
○面澤義昌 議長  ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 これより討論を行います。討論は一括して行います。
 討論の通告がありますので、発言を許可します。最初に、2番井坂 章議員。
         〔2番 井坂 章議員登壇〕
◆2番(井坂章議員) 本議会に上程されております議案第37号 ひたちなか市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例案、及び第38号 ひたちなか市国民保護協議会条例案について、反対の立場から討論をするものであります。
 いずれの条例案も、昨年制定された武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法に基づく立法措置であります。私は、内容については、人災である戦争を前提としている以上、それを再び繰り返さないための努力に力を傾注することにこそ国民を保護する自治体の責務があるのではないかということを指摘し、また手続においては、地方主権の時代にふさわしい条例制定に関する自治体の対応を求めてまいりました。しかし、本会議における執行部の答弁は、軍事行動のみを前提とした国や県のモデル条例案に基づいたものであり、市民の意見が反映できる状況、平和に関する啓蒙、有事を回避するための努力を条例の中に盛り込むなどの工夫がされるべきであります。
 ひたちなか市は「非核平和都市宣言」を平成8年に行い、「日本国憲法の恒久平和の理念に基づき」「広島、長崎の惨禍が二度と繰り返されることのないよう、人類共通の願いである世界の平和と安全をまもる」ことを提唱していますが、このことと国民保護計画の戦争に備えてということが矛盾することを述べてきました。自然災害と違い、戦争への備えをすることは、いかなる防衛のためと理由をつけても、必ず周辺国への軍事的緊張を高めずにはおかないわけであり、またよく言われるテロへの備えは、なぜテロが起きるのかという根本的な問題を除いても、刑事問題として対処すべき問題でもあります。有事に備える道は、その道に異議を唱えるものを非国民とし、国家総動員という過去の過ちを繰り返すことにつながるのではないかという危惧があります。そもそも政治は、国家間の摩擦や対立を解決するためにあり、戦争を避けるためにあるのです。戦争に備えることよりもその努力をすべきと思います。
 また、機関委任事務によって政府が自治体を拘束していた時代とは違って、地方分権の進んだ現在は、国からの指導は単に技術的助言にとどまるに過ぎないものであります。したがって、少なくない市民が自治体の政府に対する戦争協力に関し抵抗感や嫌悪感を示す中にあって、政府の示したモデル条例案に沿うだけの条例案に賛同することはできません。
 以上の理由から、私は、議案第37号と第38号に反対をいたします。
 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、反対討論を終わります。
 以上でございます。
○面澤義昌 議長  次に、4番高崎修一議員。
         〔4番 高崎修一議員登壇〕
◆4番(高崎修一議員) ただいま議題となっています議案第1号ほか全議案に対しまして、賛成の立場で、日新クラブを代表し討論させていただきます。
 桜の花も思ったより早い開花予定となってまいりました。さきに行われましたワールド・ベースボール・クラシックで、日本が不死鳥のごとくよみがえり世界一の栄冠を得られたことは、国民に感動と活力を与えてくれたと同時に、最後まであきらめないという粘り強さを教えてくれたものと考えます。経済的にも明るさが出てきており、とりわけ春闘における賃金引き上げや雇用及び金利の動向等を勘案しますと、景気は回復に向かっていると言えるのではないかと思います。
 さて、市の平成18年度の予算編成に当たっては、三位一体改革の影響を受けこれまでの3年間で地方交付税等を中心に25億円の一般財源が減少し、一方では少子高齢化に伴い扶助費が大幅に増加し、財政運営の弾力性が大きく低下する中で、今後の発展に必要な事業に重点配分をされた、その編成にあっては大変なご苦労であったと敬意を表するところであります。平成18年度の事業執行に当たり、今議会での代表質問や各常任委員会での質疑などから若干の意見・要望を述べさせていただきます。
 まず、歳入面についてですが、51.5%を占めている市税は、一般財源・自主財源の確保のためにも貴重な財源であります。今後見込まれます地方交付税の不交付自治体への移行となることを考えますとますます厳しくなってくることから、収納率の向上は大変重要な喫緊の課題であります。税制度の抜本的改定に伴い、住民税の直接課税等は自治体の責務が増大してくると思います。その環境のもとで、滞納者対策については、税の公平性から徴収体制の強化や茨城租税債権管理機構の利活用による収納率の向上に努めていただきますようお願いします。また使用料、負担金や保険料の徴収については、市全体で徴収力の強化を図り、受益者負担や費用対効果の視点に立ち行政資産を効率・効果的に運用していくべきであります。さらに、このたびの第2次総合計画が将来の都市像となる根幹であるならば、補完する「まちづくり条例」などを早期作成し、実のあるものにするべきと考えます。
 次に、歳出面について、款を追って申し上げます。
 まず、総務費についてでありますが、第4次行財政改革の最終年度であり、これまでの実績を踏まえ、今後の総合窓口によるサービスや引き続きの行財政改革に期待をするところです。また、今社会的に話題となっています所得格差の問題等を考慮しながら、信頼を第一に、市民サービスへの向上と無理・むだの排除に向けての取り組みもお願いします。なお、第2次IT推進計画策定に当たっては、不正アクセスや情報漏えいなどさまざまな脅威から情報資産を守る情報保護に徹底を図り策定していただきたいと思います。
 企画費についてでありますが、常陸那珂港を含むひたちなか地区開発は、市にとって最重要課題であります。企業誘致推進室の設置による効果や各種インセンティブに大いに期待するところであり、今後も、企業誘致やポートセールスなどに国県とともにさらに積極的な取り組みをお願いします。コミュニティバスについては、交通弱者や環境問題などから大いに期待するところですが、費用対効果や受益者負担の視点からも民間業者などの協力を得ながら行政関与を担保にし、利便性の高いものになるよう取り組みをお願いします。
 民生費については、少子高齢化がさらに進む中で、だれもが安心して子供を産み育て、そして生涯にわたり生きがいを持って暮らせるまちづくりが大切です。その中でも、少子化対策への取り組みは、各自治体によってばらつきが多い中、このたびのファミリーサポートセンターの取り組みは子育てをする多くの市民が期待をしていると思います。これからスタートしますが、使いやすいよりよい事業を展開していくとともに、課題解決には早目の対応をお願いします。なお、介護保険制度の改正による料金の値上げの影響や保育所の保育料については、現況をかんがみ、滞納対策に一層のご努力をお願いします。
 衛生費については、新清掃センターの施設整備計画は、地域環境に配慮し、近代のエコタウン的な最終処分の少ない施設であって将来に禍根を残さないような施設計画を要望します。
 観光費についてですが、まちの活性化に観光の振興は大変重要な位置づけにあるわけで、その中でももてなしの心を持った市民と行政が一体となる取り組みが大切です。さらに観光資源の掘り起こしや各ブランドづくりも重要であり、農・水産業や近隣の自治体との連携により、目指すべく「観光・交流都市 ひたちなか」の実現に一層のご努力をお願いします。
 土木費についてですが、土地区画整理事業は、事業の長期化や事業費の膨大化及び保留地処分などに課題があると考えます。その中で、保留地処分については、現況の地価下落等もかんがみ、民間委託販売も含め保留地販売促進に一層のご努力をされますようお願いします。生活道路の整備については、市民の目から年度末に集中することや二重整備等の問題提起もあることから、工事を調整するシステムをつくることなどで、安全面や緊急性を加味し、地域バランスを考慮した整備がされますよう要望します。公営住宅については、住みやすい住宅環境の整備や公共住宅としてのあるべき姿を念頭に、滞納者に対しては毅然とした態度で臨んでいただくと同時に、収入超過者の退去対策及び本来の社会的弱者への役割を果たす、そのような取り組みをお願いします。
 消防費についてですが、急増する救急需要への対応でご苦労が絶えませんが、救急救命士の育成や市民の救急に関する講習会の開催などで市民と一体となった救急力のさらなる向上に努めていただくようお願いします。
 教育費についてでありますが、学校施設及び教育環境の整備に関してはさらに意を尽くして取り組まれるようお願いします。今、学校を取り巻く環境が安全を含み厳しい状況にある中で、子供たちが安全で安心して学べる環境づくりにさらに力を入れていただき、学校、地域、家庭の一体となった取り組みをお願いします。それには校長先生の力強いリーダーシップに期待するところであります。なお、各種施設の管理者制度が4月からスタートしますが、労働者の環境に配慮した取り組みをお願いすると同時に、制度の趣旨からもサービス低下にならないよう、そして市民が喜んで利用できる制度となるよう、ご努力をお願いします。
 以上、意見・要望を申し上げ、全議案に対しての賛成討論といたします。
○面澤義昌 議長  次に、10番薄井賢司議員。
         〔10番 薄井賢司議員登壇〕
◆10番(薄井賢司議員) 今定例会に提案されております全議案に対し、自民クラブを代表いたしまして賛成の立場で討論をいたします。
 桜の開花もあちこちで聞かれるこのごろ、今年は1週間宣言が早くなり、このあたりでも間もなく開花宣言があると思います。春の訪れも例年になく早くなりそうでありますし、国営ひたち海浜公園では3月18日から「スイセンファンタジー2006」が開催されており、毎日大勢の観光客が訪れております。
 さて、本市の平成18年度予算は、一般会計が405億4,700万円で、対前年度比マイナス0.1%であり、特別会計は384億7,917万5,000円で、対前年度比マイナス2.6%、合計790億2,617万5,000円で、マイナス1.3%と、厳しい予算となっております。国の三位一体改革の改革に伴い国庫補助金の削減と負担金の廃止、地方交付税も大幅に減額されるなど、大変厳しい財政環境の中にあって、財政の健全化と市民福祉の充実を図るべく苦肉の策を重ねた予算編成でありまして、市長初め執行部の皆様の並々ならぬ努力に対しまして敬意を表する次第であります。しかしながら、新年度予算を執行するに当たりましては、多岐多様化する市民ニーズを的確にとらえ、時代に即した効率的な行財政運営を図るとともに、すべての市民が安心して豊かな生活を営むことができるよう創意工夫を重ね、市民サービスの向上に努めていただきたいと思います。今までの代表質問や常任委員会での答弁、質疑を踏まえ、意見、要望などが何点かありますので、以下述べさせていただきます。
 まず、今年度の一般会計予算の歳入でありますが、歳入合計は405億4,700万円で、前年度比マイナス0.1%となっております。歳入全体の半分以上を占める市税は、国内外を取り巻く経済環境も徐々に回復の兆しが見えてきたことにより個人市民税、法人市民税とも若干の増額が見込まれるものの、依然として先行き不透明の状況が続くものと思われます。しかし、ひたちなか地区への企業の進出が見込まれ、それに伴い地域の雇用も期待でき、また税収の大幅な増額につながると大いに期待をしているところでもございます。さらなる滞納整理に取り組み収納率の向上を図り、自主財源の確保に努められるようお願いをいたします。
 次に、歳出でありますが、款を追って順に申し上げます。
 総務費では、市の指針となる第2次総合計画が策定され、今後のひたちなか市の目指す基本的事項や方向性が示されましたので、この計画の実現に向け適切な施策の展開を計画的に実行していただきたいと思います。また、目まぐるしく変化する社会経済情勢に柔軟に対応して、多様化する市民ニーズにこたえ、市民サービスの向上を図っていただきたいと思います。その中で、お年寄りなどの交通弱者が病院や商店街、公共施設などへ行くための移動手段となるコミュニティバスの運行を一日も早く実現してくださるようお願いをいたします。
 次に、民生費につきましては、本格的な少子超高齢化社会を迎え、だれもが住みなれた地域で安心して生きがいを持って健やかに生活できるよう、きめ細かな福祉施策の推進に努めることが重要であります。そのためには、今策定中の第3期しあわせプランや次世代育成支援対策行動計画、来年度策定する地域福祉計画などの計画を確実に実行し、自治会や民生委員、児童委員などとも連携を図りながら、だれもが地域の中で支え合う福祉のまちづくりの推進に努めるようお願いをいたします。その中で、まず児童福祉につきましては、子育て支援センターや新たに新設されるファミリーサポートセンターを中心に、市民が児童相談機能や子育て活動を十分活用しながら次代を担う子供の育児支援に大きな期待をするものであります。また公立保育所の効率的な施設運営を図るため、民間委託や民営化など民間活力の導入に向け検討していただきたいと存じます。高齢福祉につきましては、介護保険法の改正により新予防給付や地域支援事業が創設・再編され新たな介護予防事業が実施されることとなりますので、居宅サービス、施設サービスなどの介護サービスの基盤の整備促進を進めるようお願いをいたします。市長が目標としております「だれもが暮らしたくなる元気なひたちなか市」の源は市民が健康であることが根源であると思いますので、市民の健康づくり事業や健康診断の推進などに積極的に取り組み、介護予防の推進に努めていただきたいと思います。
 次に、衛生費につきましては、地球規模で起こっている温暖化やオゾン層の破壊などが大きな社会問題となっております。ひたちなか市においても、市民、事業者と一体となりまして環境の保全に取り組む必要があると思います。このような中で、ごみのポイ捨てや犬のふん公害を防止するため、まちをきれいにする条例制定は環境の保全につながるものと期待しているところであります。また全国的に問題となっておりますアスベストについては、使用している公共施設を早期に対策工事を施工し、安全の確保に努めてください。
 次に、商工費につきましては、ひたちなか地区に昨年8月、シネマコンプレックスがオープンし、引き続き今年夏には大型ショッピングモールが開店の予定をしております。この大型店によりまして集客力が高まり、産業の活性化につながりますので、商工会議所などと連携を図りながら地元商業経営者のテナントや雇用の促進に努めていただきたいと思います。観光につきましては、年間を通じて多くの観光客が訪れる国営ひたち海浜公園やおさかなセンター、また歴史的史跡なども多く点在しておりますので、広域的な観光PRなどを展開していただきまして、地域の特性を生かした体験型・交流型の観光振興の推進を図るようお願いいたします。
 次に、土木費でございますが、市道の整備は、市民生活の利便性の向上や朝夕の混雑解消となりますので、地域住民の要請を踏まえ広域的観点に立った整備を図るとともに、道路パトロールの強化を行いながら積極的な整備推進に努めるようお願いを申し上げます。朝夕の混雑が激しい国道6号線と交差する東中根高場線の立体交差は、地域や通勤者が長い間待ちに待って、やっと平成18年度に完成するということですので、交通渋滞も大分緩和されると思います。市長初め関係課に御礼を申し上げるところでございます。土地区画整理事業は、市民が安心・安全で利便性の高い快適な暮らしを営むために欠かせない事業でありますが、事業推進の上で最も重要な財源であります保留地処分が難しい状況となっており、一般財源を圧縮しておりますので、優先順位や事業の見直しなどを検討しながら早期完結に向けて努力されますようお願いをいたします。
 次に、教育費でありますが、近年の社会経済が混迷している中で子供をねらった凶悪な犯罪が急増しており、学校の登下校時における安全確保に市民や父兄は脅威と不安を募らせております。自治会やボランティア団体、高齢者クラブなどとの連携を図りながら何らかの対策を講じるようお願いをいたします。次代を担う子供たちの健全育成は大人に課せられた大きな責務でありますので、社会変化に対応能力と情報化や国際化など多様な分野に対応した教育の推進をお願いいたします。
 以上、意見、要望を申し上げましたが、4月から民間活力による指定管理者制度の導入や市民と深くかかわりのある窓口業務にワンストップ業務が、ちょっと書類を忘れてきましたので、ここから私語でしゃべらせてもらいます。
 そのような中で、全議案に対しまして賛成の立場で討論させていただきました。ありがとうございました。
○面澤義昌 議長  次に、17番山本 繁議員。
         〔17番 山本 繁議員登壇〕
◆17番(山本繁議員) 今定例会に提案されました全議案に対して賛成の立場から、公明党議員団を代表して討論させていただきます。
 平成18年度予算は、一般会計405億4,700万円、特別会計、企業会計合わせて384億7,918万円、合計790億2,618万円で、対前年比マイナス1.3%、特に特別会計ではマイナス2.6%と、減の緊縮型予算になっており、景気回復の兆しが見えるというものの、予断を許さぬ経済環境であり、三位一体改革の影響による厳しい財政状況の中、子育て支援、教育、介護予防、市道整備、産業活性化など市民の視点、生活者の声を反映した予算であり、評価するものであります。予算編成に当たられた市長初め財政当局、執行部の皆様に敬意を表します。
 議案第1号 一般会計予算についてでありますが、歳入では、国の構造改革により財源確保がより厳しい状況になることが予測されることから、茨城租税債権管理機構との連携強化とともに新たな施策の展開を図り、市税や使用料などの収納率向上に努められるようお願いいたします。悪質滞納者に対しては厳しい対応をお願いいたします。
 次に、歳出について、まず総務費についてであります。市民サービス向上を目指すワンストップサービスによる総合窓口の開設と日曜開庁に当たっては、大変期待をしております。接遇面も含めて職員の資質向上を図り、市民の負託にこたえられるようお願いいたします。戸籍の電算化については、事務効率向上に大きく寄与するものであり、おくれのないよう推進されますようお願いいたします。
 次に、民生費についてです。昨年当初の予測より早く人口減社会へ突入しました。少子化対策は喫緊の課題であり、経済的負担の軽減、仕事と育児の両立支援、社会全体で子育てを支えるシステムの構築が必要であります。そのような中で、児童手当の年齢拡大、所得制限の緩和、乳児等医療費の年齢拡大は評価すべきものであります。次世代育成支援対策行動計画をもとにさらなる子育て支援の環境づくりをお願いいたします。介護保険、高齢者福祉については、制度改正の趣旨を踏まえ、介護予防の対応をお願いいたします。障害者福祉については、障害者が地域で安心して生活できる環境基盤整備とあわせて各種支援体制の充実をお願いいたします。
 次に、衛生費についてです。地球温暖化防止、循環型社会の形成とともに、焼却施設や最終処分場の延命化を図るためごみ減量化のさらなる推進をお願いいたします。新たな最終処分場の整備については、地元との合意形成を図り、地域住民の感情を損ねることなく、慎重かつ適切に推進されますようお願いいたします。
 次に、労働費についてです。人口減少時代を迎え、貴重な若年層をどう生かすかが社会全体の課題になっています。市としても、将来のひたちなか市を担う若年者への就業対策に特に力を入れ、関係機関との連携を図りより一層の強化促進をされますようお願いいたします。
 次に、土木費についてです。市道の整備は、市民からの要望も多く、担当部署は限られた予算の中で苦慮されていることと思いますが、市民の期待にこたえられるよう整備に努められますよう要望いたします。市営住宅については、公営住宅法施行令の改正による趣旨を踏まえ、福祉や関係機関との連携を密にした対応をお願いします。
 次に、教育費についてです。小中学校や公民館のアスベスト撤去は、安全に配慮し、遅延なく推進されますようお願いいたします。ひたちなか市の未来を担う児童生徒がひとみ輝き楽しく学べるよう、ハード、ソフトにおける教育環境のさらなる充実をお願いいたします。放課後児童クラブの拡大・充実は評価するものであり、小学1年から6年までを対象とした子供の居場所づくりについては前向きに検討していただくよう要望いたします。
 次に、議案第19号 水道事業会計予算についてであります。景気の低迷により水需要の増加が見込めず、厳しい経営状況下でありますが、さらなる経営努力をお願いし、料金改定の議論については、市民生活に直結することでもありますので、慎重かつ十分な議論を尽くすよう要望いたします。
 以上、意見、要望を述べさせていただき、公明党議員団を代表して賛成討論といたします。
○面澤義昌 議長  ほかに討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 ただいまの討論において、議案第37号、議案第38号、以上2件については反対討論がありましたので、別に採決します。
 これより議案第1号ないし議案第19号、議案第35号、議案第36号、議案第39号ないし議案第82号、以上65件を一括して採決します。本案に対する委員長報告は可決すべきものです。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第1号ないし議案第19号、議案第35号、議案第36号、議案第39号ないし議案第82号、以上65件は可決されました。
 次に、議案第37号を採決します。本案に対する委員長報告は可決すべきものです。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○面澤義昌 議長  起立多数です。よって、議案第37号は可決されました。
 次に、議案第38号を採決します。本案に対する委員長報告は可決すべきものです。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を願います。
         〔賛成者起立〕
○面澤義昌 議長  起立多数です。よって、議案第38号は可決されました。
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△日程第2 議案第83号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任について
○面澤義昌 議長  日程第2議案第83号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。本間源基市長。
         〔本間源基市長登壇〕
◎本間源基 市長  ただいま議題となりました議案第83号 ひたちなか市及びひたちなか・東海広域事務組合公平委員会委員の選任にきましては、公平委員会委員である大津晴也氏が本年4月13日付をもって任期満了となりますので、同氏を再び委員として選任することについて、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
 同氏の経歴を概略申し上げますと、勝田市役所勤務を経て、昭和51年4月に弁護士となられ、昭和63年4月には水戸弁護士会副会長を、平成10年4月には茨城県弁護士会会長を務められております。また、平成16年12月からは茨城県選挙管理委員会委員長に就任されております。
 同氏は、人格・識見ともにすぐれているばかりでなく、広く社会の実情にも精通され、公平委員として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。
○面澤義昌 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第83号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第83号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第83号は同意することに決定しました。
 暫時休憩します。
          午前10時50分 休憩
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          午前11時19分 開議
○面澤義昌 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。10番薄井賢司議員ほか7人の議員から、議案第84号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてが提出されました。この際、これを日程に追加し、議題としたいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第84号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。
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△追加日程第1 議案第84号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
○面澤義昌 議長  追加日程第1議案第84号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。
 提案理由の説明を願います。10番薄井賢司議員。
         〔10番 薄井賢司議員登壇〕
◎10番(薄井賢司議員) ただいま議題となりました議案第84号 ひたちなか市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、西野宮照男議員、永井利男議員、樋之口英嗣議員、川崎三郎議員、住谷勝男議員、木村時郎議員、山田雅則議員、以上7名の賛成をいただき、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出いたします。
 提案の理由について説明いたします。
 今期定例会において、議案第39号 ひたちなか市職員定数条例の一部を改正する条例制定について、議案第57号 ひたちなか市ホテルニュー白亜紀事業の設置等に関する条例を廃止する条例制定について、議案第73号 ひたちなか市ホテルニュー白亜紀の指定管理者の指定についてが提出され、先ほど可決されました。これに伴い、ひたちなか市議会委員会条例第2条中、経済生活委員会の所管事務事項の一部を改正しようとするものであります。
 以上、慎重審議の上、適切なるご決定のほどをお願い申し上げます。
○面澤義昌 議長  これより質疑を行います。質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  質疑なしと認め、質疑を終了します。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第84号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  討論なしと認め、討論を終了します。
 これより議案第84号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第84号は可決されました。
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△日程第3 閉会中の継続審査申し出について
○面澤義昌 議長  日程第3閉会中の継続審査申し出についてを議題とします。
 各常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
 お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
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△日程第4 閉会中の継続調査申し出について
○面澤義昌 議長  日程第4閉会中の継続調査申し出についてを議題とします。
 各常任委員長、議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面澤義昌 議長  ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長、議会運営委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了しました。
 これをもちまして、平成18年第1回ひたちなか市議会3月定例会を閉会します。
          午前11時24分 閉会