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茨城県 つくば市

平成24年 9月14日文教福祉常任委員会−09月14日-01号




平成24年 9月14日文教福祉常任委員会

                   つくば市議会文教福祉常任委員会
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                 平成24年9月14日 午前10時06分開会
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 出 席 委 員
                            委員長      古 山 和 一 君
                            副委員長     松 岡 嘉 一 君
                            委員       山 本 美 和 君
                            〃        田 宮 直 子 君
                            〃        須 藤 光 明 君
                            〃        今 井   孝 君
                            〃        塩 田   尚 君
                            〃        金 子 和 雄 君
                            議長       飯 岡 宏 之 君
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 欠 席 委 員
                            なし
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 紹 介 議 員
                            議員       瀬 戸 裕美子 君
                            〃        橋 本 佳 子 君
                            〃        永 井 悦 子 君
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 出 席 説 明 者
                      保健福祉部長         野 尻 正 博 君
                      保健福祉部次長        勝 村 悦 司 君
                      保健福祉部次長        吉 場   勉 君
                      保健福祉部社会福祉課長    野 尻   等 君
                      保健福祉部障害福祉課長    小田倉 時 雄 君
                      保健福祉部高齢福祉課長    青 木   聡 君
                      保健福祉部高齢福祉課地域包括支援センター室長
                                     高 野   寛 君
                      保健福祉部こども課長     土 田 雅 信 君
                      保健福祉部こども課子育て支援室長
                                     飯 田 衣 枝 君
                      保健福祉部健康増進課長    斉 藤 宏 行 君
                      保健福祉部国保年金課長    岡 野 正 信 君
                      保健福祉部医療環境整備課長  酒 井 一 三 君
                      教育長            柿 沼 宜 夫 君
                      教育委員会事務局長      大 里 吉 夫 君
                      教育委員会事務局次長     斉 藤 利 弥 君
                      教育委員会事務局次長     稲 葉 一 行 君
                      教育委員会事務局教育総務課長 塚 田 修 身 君
                      教育委員会事務局教育総務課参事兼文化財室長
                                     山 本 賢一郎 君
                      教育委員会事務局教育指導課長兼教育相談センター所長
                                     中 島 達 夫 君
                      教育委員会事務局教育指導課参事兼総合教育研究所長
                                     片 岡   浄 君
                      教育委員会事務局主任参事兼教育施設課長
                                     矢 口 正 男 君
                      教育委員会事務局主任参事兼健康教育課長
                                     倉 持 勝 男 君
                      教育委員会事務局中央図書館長 小 泉 光 男 君
                      教育委員会事務局中央図書館副館長
                                     中 根   弘 君
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 出席議会事務局職員
                      議会総務課議事係長      川 崎   誠
                      議会総務課庶務係長      秋 田 恵 子
                      議会総務課主任主査      渡 辺 寛 明
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                   議  事  日  程
                                 平成24年9月14日(金曜日)
                                 午前10時06分開会
 1 開会
 2 あいさつ
 3 審査案件
  (1)平成24年9月つくば市議会定例会議案等審査付託表による案件
     議案第65号 平成24年度つくば市一般会計補正予算(第5号)関係部分
     議案第66号 平成24年度つくば市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
     議案第68号 平成24年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
     議案第70号 平成24年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
     議案第74号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について
     請願24第6号 教育予算の拡充を求める請願
     請願24第7号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書提出に関する請願書
     請願24第8号 「県立高校の存続と高校の30人以下学級実現を求める意見書提出」に関する請願書
  (2)委員会審査報告について
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                    午前10時02分
○古山 委員長  それでは、おはようございます。ただいまより文教福祉常任委員会を開会したいと思います。
 本日は文教福祉常任委員会を招集いたしましたところ、委員各位並びに柿沼教育長を初め執行部の皆様には、ご出席を賜りまして厚く御礼を申し上げたいと思います。
 本日の委員会は、今期定例会において当委員会に付託をされました議案5件及び請願3件の審査を行いますので、よろしくお願いをいたします。
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○古山 委員長  それでは、開会に先立ちまして、飯岡議長よりごあいさつをちょうだいしたいと思います。
○飯岡 議長  皆さんおはようございます。本日は、文教福祉常任委員会の開催に際しまして、委員各位並びに柿沼教育長を初め執行部の皆様には、ご出席を賜り厚く御礼申し上げます。
 文教福祉常任委員会におきましては、議案5件、請願3件の審査をしていただくわけであります。大変お疲れのこととは存じますが、慎重なる審査をお願いいたします。
 また、8月31日に開会いたしました今定例会も、一般質問、議案質疑、決算特別委員会と、皆様のご協力によりましてスムーズな運営を得ていることに対しまして、重ねて御礼申し上げます。
 さて、本日の委員会が、議員任期中、最後の文教福祉常任委員会になろうかと思いますが、委員会運営が円滑に本日までまいりましたことは、委員各位並びに執行部の皆様のご協力のたまものと御礼申し上げる次第であります。
 今後、ますます健康に留意され、市勢発展のためご尽力されることを切にお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。本日は、ご苦労さまです。
○古山 委員長  ありがとうございました。
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○古山 委員長  続きまして、執行部を代表して、柿沼教育長よりごあいさつをちょうだいしたいと思います。
◎柿沼 教育長  委員長を初め、委員の皆様、おはようございます。また、議長、ごあいさつありがとうございました。
 皆さん、ご多用の中、万障繰り合わせご出席いただきまして、本当にありがとうございます。
 先ほど議長から話がありましたけれども、議案5件、請願6、7、8号、3件について、審査いただくわけでありますが、どうぞよろしくご審議のほどお願いしたいというふうに思っております。
○古山 委員長  ありがとうございました。
 飯岡議長は公務がありますので、ここで退席をされます。ご苦労さまでした。
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○古山 委員長  それでは、本日の進め方について、お知らせをいたしておきます。
 初めに、請願3件の審査の趣旨説明を行います。その順序につきましては、請願24第7号、請願24第8号、請願24第6号の順に行いますので、ご承知おきを願いたいと思います。
 その後、教育委員会事務局所管の議案及び請願の審査を行い、執行部の入れかえを行いまして、保健福祉部所管の議案及び請願の審査を行いたいと思います。
 なお、議案第65号の討論、採決につきましては、保健福祉部所管の審査を行った後に行いますので、あわせて、お願いをいたします。
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                   午前10時06分開会
○古山 委員長  ただいまの出席委員数は8人であります。
 定足数に達しておりますので、直ちに文教福祉常任委員会を開会したいと思います。
 それでは、議事に入ります。
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○古山 委員長  請願24第7号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書提出に関する請願書を議題といたします。
 本請願の紹介議員であります橋本佳子議員に説明を求めることにしたいと思います。
 橋本議員、よろしくお願いをいたします。
◆橋本佳子 議員  おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 今回のこの請願は、つくば精神保健福祉会の代表の方が代表者として出された請願書でございます。皆さんもよくご存じのように、今、自殺をする人が大変ふえているとか、労働者の皆さんの心の問題について、しっかりと指針を出さなければいけないというような、こういったことも、厚労省の中央労働災害防止協会の方で、こういった指針も出して、今、重要な課題になっていると思います。
 そこで、請願趣旨を読み上げることで説明にかえさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書提出に関する請願書です。
 今の日本は、国民の心の健康の危機といえる状況にあります。毎年3万人以上の方がみずから命を絶ち、320万人を超える人々、つまり国民の40人に1人以上が精神疾患のために医療機関を受診しているという数字が、このことを象徴的にあわらしています。引きこもり、虐待、路上生活など緊急の社会問題の多くの背景にも、心の健康の問題があります。
 世界保健機関は、病気が命を奪い生活を障害する程度をあらわす総合指標(障害調整生命年)を開発し、政策における優先度の指標として提唱をしています。この世界標準の指標により、先進国において命と生活に最も影響するのは精神疾患であることが明らかになりました。それに続く、がんと循環器疾患とあわせて、精神疾患は三大疾患の一つといえます。欧米では、この指標に基づいて国民の健康についての施策が進められていますが、日本では、そうした重要度に相応しい施策がとられてきておりません。
 心の健康の危機を克服し、安心して生活ができる社会、発展の活力のある社会を実現するためには、心の健康を国の重要施策と位置づけ、総合的で長期的な政策を実行することが必要です。
 請願項目。
 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書を、国会及び政府に提出をされたい。
 これが、この請願項目です。
 それでは、今のところ、こういった意見書、どのぐらいの自治体で出されているかということで、ちょっとインターネットで調べてみましたら、20の都県、そして、八つの政令市、そして、九つの東京区議会、127の市ということです。茨城県では二つの自治体の方で、水戸と日立です。市議会で意見書提出が行われているというのが、今の状況のようです。
 ぜひ、今非常に深刻な問題でもありますので、このつくば市として、こういった意見書を出すのも大変意義があると思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
○古山 委員長  ありがとうございました。
 ただいまの説明に対し質疑のある方は、ご発言をお願いしたいと思います。
 なお、発言の際には、挙手の上、委員長の許可を得てから発言をされますようお願いをいたします。
 順次発言を許します。
 山本委員。
◆山本美和 委員  請願の趣旨は大変わかったんですけれども、この「こころの健康を守り推進する基本法」の制定を求めている全国的な規模の、その団体の詳細と、それから、このつくば精神保健福祉会という、この位置づけについて、ちょっとお伺いしたいと思います。
○古山 委員長  紹介議員、橋本議員。
◆橋本佳子 議員  これは、今、こころの健康政策構想会議というのがありまして、その中で、それを実現しようということで、大きな全国的な組織だと思うんですけれども、団体が、今、中心になって全国に広げようということで、広がっているというふうに理解をしております。そういった中で、今回出された代表者、つくば精神保健福祉会という団体名で出されておりますけれども、この間、こういったチラシがありまして、この中で、みんなねっと茨城大会というのが、全国精神保健福祉家族大会というのが開かれるチラシをちょっといただいたんですけれども、その中の主催の公益社会法人全国精神保健福祉会連合会、こういった連合会、大きな組織がある、その中のつくばの中の家族会というふうに私は理解をして紹介議員になっております。
 詳しい、いろいろな関係とか、そういうのについては、今回出された方がいるので、詳しいところ、もしあれでしたら、直接……、間違っているといけませんので、聞いていただいてもいいかというふうに思います。
○古山 委員長  山本委員。
◆山本美和 委員  それでは、紹介議員の方は、今回のこの請願に対して、どういう部分で共感をされて紹介を受けられることにしたのか、その辺のちょっと経緯を教えていただきたいと思います。
○古山 委員長  紹介議員。
◆橋本佳子 議員  今この心の問題については、全国的にも大変大きな問題になっていることと、それから、各自治体でも非常に進んでいまして、富山県とか、いろいろなところで、特別、こういったセンターをつくって精神保健について力を入れているような自治体も広がっているように見受けられます。そういった意味では、国として、しっかりと方針を持って、そして、この中で出ております世界保健機関、こういったところでの優先度の指標として提唱されているわけですので、これを受けて、しっかり国がやっぱりそういった方針を大きくつくって、そして、各自治体がしっかりそれを受けられるというような、そういったものが必要じゃないかと思いまして、今回、紹介議員になりました。
○古山 委員長  山本委員。
◆山本美和 委員  済みません。それでは、具体的に、この意見書というのは、今回、私たちの手元には提示されていないんですけれども、これ全国的に共通のもの、フォーマットがあって、それを提出するようになっているのでしょうか。
○古山 委員長  紹介議員。
◆橋本佳子 議員  これは、最近、意見書を出された、たしか足立区でしたかね。済みません、足立区でしたか。
                 〔「港区」と呼ぶ者あり〕
◆橋本佳子 議員  港区議会ですか、ごめんなさい、済みません。
 港区議会の方で出されたものを参考にしてつくっているということです。署名とか、そういう運動もありまして、そういったものは決まった形式がダウンロードできるようにホームページで紹介されておりますので、これは、先進的な自治体のものを参考にして、請願、それから、意見書も、そういったことで提出されているというふうに思います。それが、決まった形があるかどうかというところについては、申しわけありません、私の方としては、それは、ちょっと詳細はわかりません。ただ署名用紙とか、そういったものについては、ダウンロードすれば取り扱いができるようなことでホームページには出されておりました。
○古山 委員長  いいですか。
 今井委員。
◆今井孝 委員  趣旨は理解できるところなんですけれども、それで、こころの健康を守り推進する基本法の制定を求めているわけですけれども、これの何か骨子のようなものか何か、もし、お持ちでしたらと思うんですが、どうですか。
○古山 委員長  紹介議員。
◆橋本佳子 議員  申しわけありません、そこまでは、私の方としては、自分では手に入れておりません。そういったものについては持ち合わせておりません。こういった請願出された人たちは、いろいろな、そういったものは持っていると思います。
○古山 委員長  今井委員、よろしいですか。
 ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  それでは、ないようですので、紹介議員に対する質疑を終結いたします。
 橋本議員、ありがとうございました。
◆橋本佳子 議員  よろしくお願いいたします。
                  〔橋本佳子議員退場〕
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○古山 委員長  次に、請願24第8号 「県立高校の存続と高校の30人以下学級実現を求める意見書提出」に関する請願書を議題といたします。
 本請願の紹介議員であります永井悦子議員に説明を求めることにいたします。
 永井悦子議員、よろしくお願いをいたします。
◆永井悦子 議員  本請願は、茨城県高等学校教職員組合土浦支部の方から依頼されました。そして、現実、今、高校の統廃合が進められている現状、こういった内容の請願が、私も、それまで、この実情を余り存じ上げませんでしたけれども、この趣旨を読ませていただきながら、現状を皆さんに知っていただきたいと思います。
 それでは、中、読みます。
 日ごろより、本県教育のためにご尽力いただいていることに敬意を表します。
 すべての子供たちに高校教育を受けさせたいという願いが、2010年度からの高校授業料の実質無償化を実現させました。
 ところが、茨城県教育委員会が2009年7月に発表した第2次県立高等学校再編整備の基本計画は、平成21年3月から32年5月の間に77学級程度の学級減が必要と小規模校の統廃合を強力に推し進める計画内容になっています。2010年5月には、太田第二高校里美分校と小川高校の廃校並びに常北高校の分校化を決定しました。
 一方、家庭の経済状況の悪化などから県立高校への希望者はふえています。今春の入試で、県立高校を希望しながら、2次募集でも入れなかった生徒数は全日制131人、それから、定時制38人の計169人に上りました。これは県教育委員会が強引に進めてきた統廃合(2002年111校から2011年97校へ)と急激な学級削減及び進級時学級減による影響です。
 また、県立高校の統廃合と学級削減は、発達障害などの特別な教育的ニーズを持った子供たちの県立高校への進学を狭めています。
 県教育委員会は、県内の高校生が平成20年から平成32年の12年間で4,500人減少するので、高校の統廃合が必要という立場をとっていますが、生徒の減少が始まるのは平成29年からであり、生徒数減少には地域間格差があって、減少する地域もあれば増加する地域もあります。1クラス40人を前提にし生徒数減少を理由に、学校を統廃合してしまえば地域のまちづくりにも大きな影響を及ぼすことは必至です。また、小規模校で学んでいる高校生一人一人の生徒を大切にした教育を進めるためには、統廃合ではなく、地域や学校の実態に合った教育的支援を行っていくことこそ県教育委員会の責務です。経済効率優先から、一人一人の子供たちが大切にされる教育を実現し、子供たちが夢を持てる茨城県に転換していくことが多くの保護者の願いです。
 つきましては、貴議会におかれましても、これらの課題について話し合っていただき、意見書を茨城県知事、茨城県議会議長並びに県教育委員会委員長に提出してくださるよう請願いたします。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○古山 委員長  ありがとうございました。
 ただいまの説明に対し質疑のある方は、ご発言をお願いいたします。
 なお、発言の際には、挙手の上、委員長の許可を得てから発言されますようお願いをいたします。
 順次発言を許します。
 山本委員。
◆山本美和 委員  紹介議員の永井議員が、この請願に強く賛同した部分を、もう一度、ご説明いただきたいと思います。
○古山 委員長  紹介議員。
 立って。
◆永井悦子 議員  済みません。お話持ってこられたときに、県南、県西の中で、つくば市をというふうに選んだ理由は、この上郷高校の統合、それから、茎崎高校のフレックススクール化というような、それから、並木高校の中高一貫校になった、そういった影響を顕著に受けているんではないかということで、私たちのところにお話いただきました。
 そして、高校の無償化が始まってよかったというふうに私は思っていましたけれども、かえって、県立高校への志向がすごく高くなって、結局、少しずつ偏差値が……、学校側としてはうれしいんだけれども、本当に偏差値が少しずつ上がってしまったりなんかして、本当に、まだまだ学力が及ばなかった子でも、前は、いろいろ高校に入れていたものが、今、入れないような状況になっていると、そういった、これから努力すべき子供たちがどこに行ったのか、非常に、今、不安なんですという高校の先生のお話を聞きました。
 やっぱり経済状況も、こういう状態ですから、やはり授業料が無償化になった高校へ行きたいというのは、皆さん、そうだと思うんです。そういったところから、高校の需要も、また少し変わってきている。そういった中で、40人を切ったからといって、クラスをどんどん統合していくということで、学校が廃校にならなくてもクラスの数が減ることによって、なかなか入りにくくもなっている。そういった状況が現実としてあるんだということを、お話をお聞きしまして、できることなら、そういうことにお金を使っていただきたいというふうな私も共感しましたので、紹介議員になりました。
○古山 委員長  山本委員。
◆山本美和 委員  ありがとうございます。
 もう1点、県立高校の存続というのは趣旨が大変わかるんですけれども、この高校の30人以下学級ということについては、どのように思っていらっしゃいますでしょうか。
○古山 委員長  紹介議員。
◆永井悦子 議員  適正規模というのを私もちょっとよくわかりません、はっきり言って、私たちのときは、もっともっと大きいクラスで、ぎゅうぎゅうでやっていましたので。高校生で丁寧な教育をというと、30人以下というのもあり得るかなとは思いますが、結局、クラスの人数が満たなければ統合の道を歩んでいくという、そういったことも意識して30人という数が出たんじゃないかなというふうに思っていますが、その辺の適正という意味では、ちょっと私も判断しかねています。
○古山 委員長  よろしいですか。
 ほかにございますか。
 今井委員。
◆今井孝 委員  先ほどの話の中で、偏差値がどんどん上がっていって……。
◆永井悦子 議員  どんどんとは言わない。
◆今井孝 委員  入れなかった子がどこに行ったかわからないという声があったという話でしたけれども、そうすると、永井議員の考えとしては、高校ですから、入試やって、ある程度基準に満たなければ落ちますよね。落ちた子が救えるような高校があるべきだという、そういう考え方なんですかね。
○古山 委員長  紹介議員。
◆永井悦子 議員  特別に、そういうところをつくるとか、そういうんじゃなくて、今まで行けていた子供たちが行けなくなってしまうのは、非常に問題かなというふうに思っています。現に、今、つくば市なんかは、中間の子供たちが行くところが本当になくて、遠くまで通っているような現状があります。そうやって、また外に出すと、そこで行けていた子供たちが、また外に出るというようなことは現実に起こっているんだというふうなお話を高校の先生から伺いましたので、なるべく存続していただいて、クラスも残していただいて、今は多くの子供たちが高校へ行きたいというふうに思っていると思うので、そこで丁寧な教育がなされればいいなというふうに思っています。
○古山 委員長  今井委員。
◆今井孝 委員  例えば並木高校のレベルのゾーンがつくばにもほしいなというのは、私も同じ考えを持っていまして、それについては、異議はないんですけれども、この図の中で、131人とか36人で169人って数字が出てくるんですけれども、これはどこから出てきた数字なのか、ちょっと教えていただきたいんですけれども、結局、全日制で131人、定時制で38人の計169人が入れなかったというふうに書いてあるんですけれども、これ、もし、お持ちでしたら。
○古山 委員長  紹介議員。
◆永井悦子 議員  具体的な数字は持っておりません。私も、これを見て知ったわけなんですけれども、県の計画がありますから、それに沿って今なされている結果、こういうようなところだと、教職員組合の方で拾った数字だと思います。
○古山 委員長  今井委員。
◆今井孝 委員  それから、中ほどで、県立高校について、発達障害などの特別な教育的ニーズを持った子供たちを狭めているという話もあるんですけれども、もし、これについての現状をもしわかっていることがあれば教えて……。例えば小中ですと、加配とか、そういう形で対応しているところもあるんですけれども、この点について、何か聞いている話があれば教えていただきたい。
○古山 委員長  紹介議員。
◆永井悦子 議員  直接お話ししたんですけれども、この辺は、ちょっと聞いておりません。こういった文面が、ここに入っているというのも、私も、ちょっと存じ上げませんでしたので、済みません。いやいや、違うんですよ、事前にお話ししたときに。それで、この発達障害なんかの話も、そのとき伺いましたけれども、具体的な数とかあれは聞いておりません。そして、そのときお話に出たのは、発達障害でも高校まで行ける学力があるのに行けない、行きにくいというような話はあるというふうに聞いております。
○古山 委員長  ほかに意見ございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、紹介議員に対する質疑を終結いたします。
 永井議員、ありがとうございました。
◆永井悦子 議員  よろしくお願いいたします。
                  〔永井悦子議員退場〕
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○古山 委員長  次に、請願24第6号 教育予算の拡充を求める請願を議題といたします。
 本請願の紹介議員であります瀬戸裕美子議員に説明を求めることにしたいと思います。
 瀬戸議員、よろしくお願いをいたします。
◆瀬戸裕美子 議員  皆さんおはようございます。つくば・市民ネットワーク、瀬戸裕美子です。よろしくお願いいたします。
 請願24第6号、茨城県教職員組合から出ております教育予算の拡充を求める請願について、紹介をさせていただきたいと思います。請願の趣旨を読み上げまして、ご理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。この請願につきましては、489筆の署名が添えられているということをあわせてご報告いたします。
 では、請願趣旨を読ませていただきます。
 35人以下学級について、昨年、義務標準法が改正され小学校1学年の基礎定数化が図れたものの、今年度、小学校2学年については加配措置にとどまっています。
 日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっています。一人一人の子供に丁寧な対応を行うためには、1クラスの学級規模を引き下げる必要があります。文部科学省が実施した今後の学級編成及び教職員定数に関する国民からの意見募集では、約6割が小中高校の望ましい学級規模として、26人から30人を挙げており、それ以下を含めると約9割に達します。保護者も少人数学級を望んでいることは、これらから明らかです。
 子供たちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法に明記されています。しかし、教育予算について、GDPに占める教育費の割合は、OECD加盟国28カ国の中で日本は最下位となっています。教育予算を拡充するとともに義務教育費国庫負担制度を堅持することが重要です。
 さらに、東日本大震災、竜巻等被災において、学校施設の被害や子供たちの心のケアの問題、子供たち、教職員の負担増など教育関係の影響も大きく、政府として人的、物的な援助や財政的な支援を継続すべきと考えます。
 将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子供たちへの教育は極めて重要です。こうした観点から、2013年度政府の予算編成において下記事項の実現について、地方自治法第99条の規定に基づき国の関係機関へ意見書を提出していただきますよう要請いたします。
 請願事項は、三つあります。
 一つ、きめ細かな教育の実現のために少人数学級を推進すること。
 二つ、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、その根幹となる義務教育費国庫負担制度を堅持すること。
 三つ、東日本大震災における教育復興のための予算措置を継続して行うこと。
 以上になっています。請願者の意向を酌み取っていただいて、十分な審査をよろしくお願いします。
○古山 委員長  ありがとうございました。
 ただいまの説明に対し質疑のある方は、ご発言をお願いいたします。
 なお、発言の際には、挙手の上、委員長の許可を得てから発言されますようお願いをいたします。
 順次発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、紹介議員に対する質疑を終結いたします。
 瀬戸議員、ありがとうございました。
◆瀬戸裕美子 議員  よろしくお願いします。
                 〔瀬戸裕美子議員退場〕
○古山 委員長  それでは、先ほど申し上げましたように、これから3件の請願の審査は、後ほど行います。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  これより、教育委員会事務局所管の議案及び請願の審査を行います。
 質疑並びに答弁は、挙手の上、委員長の許可を得てから発言されますようお願いをいたします。
 また、答弁される執行部の方は、所属及び職氏名を名乗ってから答弁くださるようお願いをいたします。
 議案第65号の詳細については、お手元にお配りしてございます議案等審査付託表、資料をごらんいただきたいと思います。
 質疑方法については、歳入歳出を一括して行います。
 また、発言の際には、ページ数を示してくださるようお願いをいたします。
 それでは、議案第65号 平成24年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分についてを議題といたします。
 これより、議案第65号の当委員会付託分の教育委員会事務局所管に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第65号の当委員会付託分の教育委員会事務局所管に対する質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
 次に、請願の審査を行いますが、執行部は、関係する方以外は退席をしていただいて結構でございます。
                   午前10時36分休憩
             ──────────────────────────
                   午前10時38分再開
○古山 委員長  それでは、再開をいたします。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、請願24第6号 教育予算の拡充を求める請願の審査を行います。
 これより、委員各位の質疑、ご意見をお伺いしたいと思います。
 順次発言を許します。
 金子委員。
◆金子和雄 委員  この案件につきましては毎回提出をされて、つくば市議会としては、教育予算の拡充を求めるということで国に意見書を提出しております。今回の中身を見ますと、それにふさわしいものであるというふうに思いますので、私は採択をすべきものではないかというふうに思います。
○古山 委員長  ほかに発言はございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  それでは、ほかにないようですので、以上で発言を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、本請願に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより請願24第6号を採決いたします。
 請願24第6号は、採択することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、請願24第6号は採択すべきものと決定をいたしました。
 ただいま請願24第6号 教育予算の拡充を求める請願が採択されたことに伴いまして、関係機関へ提出する意見書の文案についてご協議をお願いしたいと思います。
 なお、文案は事務局より配付をさせていただきます。
                 〔事務局意見書案配付〕
○古山 委員長  どうでしょうか、目を通していただけましたか。大丈夫ですか。
 それでは、意見書案に対する委員各位のご意見を伺いたいと思います。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、以上で発言を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本意見書案を提出することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、本意見書案を議長あてに提出いたします。
 なお、字句の整理等が生じた場合は、正副委員長に一任をいただきたいと思います。これにご異議ありませんでしょうか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
 本意見書案は、委員会提出議案として本会議に提出されることになります。
 各会派におかれましては、周知方よろしくお願いをいたします。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、請願24第8号 「県立高校の存続と高校の30人以下学級実現を求める意見書提出」に関する請願書の審査を行います。
 委員長から執行部に対し、第2次県立高等学校再編整備の基本計画について執行部に資料をお願いしておきました。これを配付したいと思いますが、よろしいでしょうか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、資料を配付することに決定いたしました。
 事務局から配付をさせていただきます。
                  〔事務局資料配付〕
○古山 委員長  それでは、お配りしました資料の説明をお願いいたします。
 大里教育委員会事務局長。
◎大里 教育委員会事務局長  私の方から、県立高校の存続と高校30人以学級実現を求める意見書の提出について、こちらで、一応調べましたことについて、若干お話しさせていただきたいと思います。
 まず、第1点なんですけれども、お手元に配付しております第2次県立高等学校再編整備の基本計画につきましてなんですが、県の方に確認したところ、これは公立……。
○古山 委員長  局長、ページ数をちょっと話してください、ページ数。
◎大里 教育委員会事務局長  ページ数というのは特にないです。まず、これの全体です。ちょっと全体のことだけ、細かいことは、ちょっと、ご説明、私の方でできないので、全体のことで、何かこれの作成は、公立高等学校適正配置及び教職員定数標準に関する法律というのがございまして、その6条のところからきて作成されているということでした。それと、この計画を作成するに当たりましては、茨城県高等学校審議会等の答申をもとに基本計画案を公表して、さらに、パブリックコメント等を実施して、最終的に、第2次県立高等学校再編整備の基本計画を作成したということでした。
 この内容については、それに基づいて今回の統廃合は行われるということになると思います。
 あと、次に、2点目なんですけれども、こちらで、請願書の中に2次募集で入れないというようなことが、生徒がいるというようなことが記載してございましたので、ちょっと,そのことについても調べさせていただきました。それにつきましては、まとめたもの一番最後、先ほど配りました一番最後の裏、裏面です。そちらの方に、参考資料ということの中にまとめております。その中なんですが、平成24年度の、まず全日制関係ですけれども、私どもの方で調べたところによると、全日制の2次募集につきましては、ここに記載しておいたんですが、募集人員1,114人に対しまして、受験者数534人、それに対する合格者数417人というようなことでございました。あと、もう一つ、定時制なんですけれども、定時制につきましては、募集人員314人、受験者数121人、合格者数90人ということです。ですから、募集人員に対して定員割れということは、全日制では697人になり、定時制につきましては224人というような状況だというのが、私どもが調べた結果でございます。
 あと、次に、3点目といたしまして、茨城県立高等学校全日制課程及び定時制課程の入学者選抜の件なんでございますけれども、これは高等学校入学者選抜要項というものの定めにより行っているということで、その要項の中には県立高等学校入学者選抜は各高等学校の課程及び学科の特色に配慮しつつ、その教育を受けるに足る能力、適性等を判定して行うものとし、募集定員の許す限り入学を許可すというような項目がございました。これは、お手元に、ちょっと配付してはございませんけれども、そのような記載があり、それに基づいてやっているということでした。
 それと、私どもとしては、高校入試の合否の決定につきましては、学力検査の結果はもちろんですが、そのほか、中学3年間の成績、学校生活の状況、性行不良など、退学可能性の有無等、高校で教育を受けるに当たっての能力、適性の判断をよりどころに入学をしているというふうに思っております。以上が、選抜のこと。
 あと、もう1点なんですけれども、私の方で調べたところ、これと似たような請願が平成20年度、多分9月議会で……。つくば市の方の平成20年度の8月18日受け付けということで、当時、似たような内容の地域の県立高校の存続と30人以下学級実現で行き届いた教育を求める意見提出というような請願が、出されていることがわかりました。こちらにつきましては、審査の状況でございますが、当時は、一応、継続審査というような形になっておりました。ただし、当時、議員の任期満了に伴い、最終的には審議未了というような形になったという調査結果になっております。
○古山 委員長  ただいまの説明に対しまして、お伺いしたいことがあれば、発言を許します。
 今井委員。
◆今井孝 委員  今の局長の話の中で、募集人員とか入学した人員とかの数字を述べられていましたけれども、もし、ちょっとそれ見せていただければと思います。ちょっとメモをとるのが……、早かったものですから、もし、そういう資料あれば、ちょっと配っていただければと思います。
◎大里 教育委員会事務局長  一番最後の裏面につけて……。
◆今井孝 委員  そうですか。このここですか。
◎大里 教育委員会事務局長  ごめんなさい、先ほど資料の一番……。
◆今井孝 委員  一番最後のページ。
◎大里 教育委員会事務局長  はい。
◆今井孝 委員  そうか、そうか。
○古山 委員長  裏側ですね。
◆今井孝 委員  わかりました。ありがとうございました。
◎大里 教育委員会事務局長  よろしいですか。
○古山 委員長  ほかにございますか。
 今井委員。
◆今井孝 委員  高校の進学率というんですか、だんだん、ずっと、戦後、高度成長がずっときて上がってきていると思うんですけれども、このグラフ、この資料の真ん中ぐらいには、多分、中学卒業者と入学した人の割合ってグラフがあるんですけれども、ページがないんで、ちょっと……、パーセンテージで何か把握しているものはありますか。
○古山 委員長  柿沼教育長。
◎柿沼 教育長  進学率は98%強です。
○古山 委員長  今井委員。
◆今井孝 委員  そうすると、このグラフで見てみると大体ここ10年ぐらいは、大体98%ぐらいで歩どまりというのか、推移して安定しているという状況と見ていいでしょうか。どうですか、教育長。
○古山 委員長  柿沼教育長。
◎柿沼 教育長  もちろん、そのとおりでございます。
○古山 委員長  今井委員、よろしいですか。
 山本委員。
◆山本美和 委員  県立高校の配置図というのが、5番目の資料で添付されております。教育委員会として高校の進学を、この市の状況を考えたときに、今、どのようなことが課題としてあって、どのような改善を求めているのか。何か、その辺の考えを少しお伺いしたいと思います。いわゆるつくばの生徒が進学するに当たって、現在のこの県立高校のあり方についての所感をお願いしたいと思います。
○古山 委員長  柿沼教育長。
◎柿沼 教育長  高校の入試制度は、以前は7学区制ということで、このつくば関係は県西と同一学区であったと、それが、現在は1学区制になっております。ですから、日立の子が水戸に来てもいいし、つくばの子が土浦に通ってもいいと、そういう学区制はなくなりましたので、したがいまして、非常に子供たちは魅力のある高等学校に行くという、そういう傾向がございます。つくばで言えば、例えば土浦一高に進学する子供たちは約120人から150人くらいおります。土浦二高に行く子も100人ぐらいおります。要するに、その逆に、土浦からつくばに来る子もございます。そういうふうに、非常に多様な……、高校改革によって多様な進学ができるようになったということでありますので、子供たちは、さまざまな選択をしているという状況であります。
 ただ高等学校というのは、先ほども議題にのっておりましたけれども、全入制ではございません、選抜制でございますから、そして、しかも義務教育ではなくて高等教育ですから、高等学校側に合否の判定がゆだねられるということは当然だと思っております。それと、公立高等学校と私立高等学校とのバランスも考えなければなりません。そういうことで、県は再編計画をし、多くの子供たちが茨城県内の高等学校を自由に選択できる魅力ある高等学校再編計画がなされたというふうに、私は思っております。しかも、沿線開発でTXができましたので、つくばの子は、例えば私立である開成とか、いわゆる千葉県の方、それから、東京の方に、どんどん流れております。そういう状況もございますので、一概に、ここの例えば並木がなくなってしまったという話がございましたけれども、確かに中間の子が行くところがないというふうには言われておりますけれども、近いところにはないかもしれませんが、例えばつくば市の北部の子供たちは中央には来なくて、つくばの真ん中には来なくて下妻とか下館の方に、みんな行っております。そういう状況ですので、これ一概に教育委員会がどうのこうのということではございません。
○古山 委員長  今井委員。
◆今井孝 委員  先ほど説明いただいた資料で、私も今見てみたんですけれども、先ほど紹介議員からもあった入れなかった生徒が131人、38人、169人という数字が、ちょっとよくわからないということでしたけれども、もしかすると、さっき局長が説明してくれたところで、全日制で不合格者数は117人で、二次の方が31人で、合わせると148人になるんですけれども、この辺のような数のことなんですか、この請願に書いてある169人というのは。紹介議員も、わからないということだったんで、ちょっと、それ以上、追えないんですけれども、だとするとなんですけれども、この不合格者というのは、当然、その高校として受けられる範囲から、ちょっと外れているということではあるわけですよね、多分。これは県内全体として見ている数字で、例えばこの県南地域とかつくば地域ではというのは、ちょっと今は何か把握しているものはありますか。
○古山 委員長  柿沼教育長。
◎柿沼 教育長  詳しく分析すれば、そういう数字は出てくると思いますけれども、今、私どもは手元にございません。これを詳しく分析しているのは、つくば市学校長会進路指導部が詳しく実態を把握しておりますけれども、不合格者数の中には、一浪をして土浦一高に行くんだとか、あるいは私立の有名高校に行くんだとか、都内の公立の有名高校に行くんだという子も中には入っておりますし、全く非行等、性行不良で学校に行けないという子もございます。これは当然のことながら県立高校は、先ほど申し上げましたように、いわゆる選抜試験であるということであります。ですから、全入制ではありませんので、700人もの生徒が、受け入れ体制があっても受け入れないということは、その子が入学する資格を失ったということであります。
 ただし、その子は、今後どのような形で頑張るのかという道は残されております。例えば職業訓練校に行ったりとか、あるいは働くようなこともあるでしょうし、さまざまなものがあると思います。あるいは不登校で高等学校も行けないという子も、この中には入っているんじゃないかと、そういうふうに思っております。
○古山 委員長  山本委員。
◆山本美和 委員  済みません。ちょっと私、この高校の30人以下学級実現というところが若干疑問なんですけれども、この高校に至っても少人数制というのが、どのように教育界の方はとらえられていらっしゃるのか、少しお考えをお聞かせいただければと思います。
○古山 委員長  柿沼教育長。
◎柿沼 教育長  残念ながら、高等学校の方は我々の考えが範疇ではございませんので、そこまでは考えておりませんけれども、高校の30人学級を進めるとするならば、小中学校の30人学級を早急に進めるということが我々の主張だというふうに考えております。
○古山 委員長  よろしいですか。
 ほかにございますか。
 塩田委員。
◆塩田尚 委員  確認したいんですが、先ほど進学率98%強ということは、行きたい人の2%弱の人が合格できなかったというふうに解釈していいんですか。
◎柿沼 教育長  だと思います。
◆塩田尚 委員  その数字が、説明受けたりすると、この請願出ているやつの数字違うんですけれども、じゃ、大体2%弱の人が行けない。その原因は、この請願によると茨城県教育委員会のせいだというふうに書かれてあるんですが、これについて、ちょっとご意見なり見識なりをちょっとお聞かせいただきましょう。具体的に言えば、県教育委員会が強引に進めてきた統廃合と急激な学級削減及び進級時学級減による影響ですと、そのために不合格者が出たというふうに書かれてあるんです。
○古山 委員長  柿沼教育長。
◎柿沼 教育長  私の答えられる範囲で答えたいと思います。
 統廃合が、このような子たちの存在をつくったわけではないと私は思っております。統廃合というのは、やはり例えば里美あたりの高等学校をいつまでも残しても、そこに絶対に子供たちたくさん行かないわけですから、そこを統廃合して、やはり魅力のある高等学校の再編というのが恐らく県は必要だったんじゃないかというふうに思います。今後も、どんどんと周辺には新しい学校のスタイルができております。例えば古河には、やっぱり中等教育学校もできますし、やはり小学校を出た段階で高等学校の方は、そういう優秀な子を求めたいという考えなんでしょう。ですから、中等教育学校も、ぽつぽつと、各五つのブロックがございますけれども、そういうところでできている、日立なんかもつくっていますよね。そういう状況にあります。
○古山 委員長  塩田委員、よろしいですか。
 ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  以上で、資料に関する発言を終結いたします。
 これより本請願に対する委員各位の質疑、ご意見等をお伺いいたします。
 順次発言を許します。
 塩田委員。
◆塩田尚 委員  この数字を初めとして、ちょっと私どもが執行部から受けた説明と請願の内容に大きな乖離が見られます。これは、やはり請願者に、きちんと整理していただいて出し直しするなり、もう少し、あるいは事実性のあるというか真実味のある内容で、きちんと私どもが納得できるような形で出し直してもらいたいというのが本音であります。したがって、今回結論を出すには至らないと私は思いますので、これは継続審査を主張します。
○古山 委員長  ほかに。
 須藤委員。
◆須藤光明 委員  私は今回の請願書に対しまして、内容、塩田委員も言ったような形なんですが、県の教育委員会が強引に進めた統廃合と急激な学級削減というのが影響したというふうなことなんですが、私は、そうとは思っていません。ですから、この件に関しては余り……、ただいま、今、塩田委員が継続になりましたけれども、私の意見としては反対と思います。
○古山 委員長  ほかに。
 金子委員。
◆金子和雄 委員  私は、数字とか、さまざまなことについては、それぞれの立場で物を言っていますから、多分きっと、いろいろ意見があるんだと思うんです。ですから、請願者は請願者で出している何か根拠があるんだろうと思いますけれども、それをどういうふうに精査していくかということは課題だというふうに思います。
 そういうことはあると思いますけれども、私は、特に障害を持っている、発達障害などの特別な教育ニーズを持つ子供たちが高等学校に上がりづらい現状というのは認識をしております。特に、この3年ぐらい前に、地域的には西の方の学校になるんですけれども、そこに入学をしようとした障害を持っている子供が、3年ぐらいずっと受験をしていたけれども、入れなかったということで、4年目に入れたということで学校に上がったときには、一緒の子供たちは、みんな卒業した子供ばっかりになっていたということがありました。そういう形で、県の教育委員会とも、いろいろ協議をしたりして、最終的には入学をしてきたわけでありますけれども、そういう配慮というのはあってもいいんじゃないかなというふうに思ったりはしております。
 ですから、個別に言うと、いろいろあるのかもしれませんけれども、私が受け取ったことから見れば、さまざまな課題があるということを提起しているというふうに思っておりますので、これらについては、採択をしていくべきだろうというふうに思っています。
◆塩田尚 委員  ということは、趣旨を採択するということですか。
◆金子和雄 委員  採択、賛否をとれば……。
◆塩田尚 委員  全面採択。
◆金子和雄 委員  採択を……。
○古山 委員長  もう一度、整理して、金子委員。
◆金子和雄 委員  私としては、出されたものをどういうふうに受け取るかというのは、それぞれの議員の立場でしょうから、私は採択をしてもいいんではないかというふうに思っています。
○古山 委員長  ほかの委員、いかがですか。
 山本委員。
◆山本美和 委員  題名の県立高校の存続という部分に関しては、存続していくというのはいいことだと思うんですけれども、それイコール統廃合というのとは、また別なのかなというふうに感じています。ここが県議会だったら、全体のことを考えて意見をすべきだと思うんですけれども、ここはつくばの市会なので、つくばの現状からいうと適正な配置を求めることの方が先決かなというふうに感じています。つくばの生徒数はふえておりますし、進学希望者が多いという中で、つくばの環境を優先して、つくば市議会としては結論を出していきたいなというのが一つと。
 それから、先ほども金子委員からもありましたが、この発達障害の特別な教育的ニーズを持った子供たちへの支援という部分は、これは統廃合とか学級削減が因となる何か弊害なのか、それよりは、発達障害を持った子供たちへの、もう少し違った意味での一人一人への支援というような体制の方が私としては必要なんではないかなというふうに思っております。
 それと、先ほどちょっと、30人が適当なのかどうなのかという部分が、もう少し、ちょっと解消されないところでありまして、先ほど教育長の方からも、小中学校の方がそちらを優先すべきではないかというところで、大変合点がいきましたので、高校というのは、ある程度そのレベルに合わせて学力で切っていますので、そこまで少人数が必要なのかと。また、大学に行った場合には、もっと大きな人数での授業体制であるとか、そういったこともありますので、高校まですごく少人数でいって、いきなり大学で大人数の授業を受けるというようなスタイルが果たしていいのかどうか、その辺の考え方というのは、もう少し、ちょっと自分的には精査したいなというところもあります。
 ちょっと、かなり悩むところではありますけれども、今回のちょっと請願の内容には賛同しかねるところであります。
○古山 委員長  今井委員。
◆今井孝 委員  先ほど教育長のお話にもありましたけれども、やっぱり高等学校というのは、その学校を運営していく上で、ある程度ラインを引きながら、どうしても、合格する子、しない子っていうのは生れてくると思うんですけれども、先ほど進学率も98%という中で、そういう中で、その子が別の道に進んでも、その子に適した、あるいは、その子が伸びるような、そういう道もあるだろうと思いますし、必ずしもみんながみんな高等学校ということではないんだろうと思っていて、逆に、今、高等学校行けなかった子がどうしているのかなっていうふうに不安になるということは、その受け皿というのが、逆に、また、未整備なのかもしれませんし、その高校に行けない子供たちをどう受けとめたり、あるいは訓練していくかということなんかの整備という部分もあるんでしょうし、そういうことを考えると、ちょっときょうのこの段階では、なかなか、この請願について、もう少し時間が必要だなという感じはします。
 また、先ほど塩田委員からもありましたけれども、数字の部分でもちょっと……、多分、推察すると、個々の資料なのかなというふうに思うんですけれども、その辺が、まだちょっとわからない部分もありますし、そういう点では、もうちょっと時間がほしいという感じはしますけれども。
○古山 委員長  ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  それでは、ないようですので、ちょっと休憩します。
                   午前11時13分休憩
             ──────────────────────────
                   午前11時28分再開
○古山 委員長  それでは、当委員会を再開いたします。
 ほかに発言はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、以上で発言を終結いたします。
 閉会中の継続審査とするご意見がございましたので、お諮りいたします。
 閉会中の継続審査とすることが否決された場合には本日中に結論を出しますので、よろしくお願いをいたします。
 お諮りいたします。
 請願24第8号の審査は、この辺にとどめ、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
                〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議ありという声がございましたので、挙手により採決をいたします。
 請願24第8号は、閉会中の継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
                  〔挙 手 少 数〕
○古山 委員長  挙手少数であります。よって、請願24第8号を閉会中の継続審査とすることは否決されました。
 これより討論に入ります。
 まず、本請願に対する反対討論の発言を許します。
 須藤委員。
◆須藤光明 委員  反対の立場で討論いたします。本請願書に対しまして、反対討論を申し上げます。
 本請願の内容につきましては、意見書提出に値するに、内容そのものに関しまして、はっきりした文言があります。そして、急激な学級削減及び進級時の学級減というふうなことで、内容が、県の教育委員会が強引にやったというふうな文言がありますし、私は、そういうふうなことで決してそうではないと思います。ですので、本請願に対しましては、そういうふうな文言の内容も精査した上での反対といたします。
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより請願24第8号を挙手により採決いたします。
 請願24第8号は、採択することに賛成の方の挙手を求めます。
                  〔挙 手 少 数〕
○古山 委員長  挙手少数であります。よって、請願24第8号は不採択すべきものと決定をいたしました。
 暫時休憩いたします。
 教育委員会事務局の方、ありがとうございました。
 それでは、執行部の入れかえをさせていただきます。
                   午前11時32分休憩
             ──────────────────────────
                   午前11時36分再開
○古山 委員長  それでは、再開いたします。
 これより、保健福祉部所管の議案及び請願の審査を行います。
 質疑並びに答弁は、挙手の上、委員長の許可を得てから発言されますようお願いをいたします。
 また、答弁される執行部の方は、所属及び職氏名を名乗ってから答弁くださるようお願いいたします。
 議案第65号の質疑方法については、歳入歳出を一括して行います。
 また、発言の際には、ページ数を示してくださるようお願いをいたします。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  これより、議案第65号 平成24年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分の保健福祉部所管に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 山本委員。
◆山本美和 委員  17ページ、障害福祉サービスに要する経費のところで、児童デイサービス給付費が減額で、次のページ、18ページが、放課後等デイサービス給付費が増額、多分、何か関係があるのかなと思うんですけれども、この部分についてのご説明をお願いいたします。
○古山 委員長  小田倉障害福祉課長。
◎小田倉 障害福祉課長  ただいまのご質問でございますけれども、障害者自立支援法で行われていました児童デイサービス事業につきましては、このほど自立支援法の整備法というものが22年の12月に可決しております。それを受けて、ことしの4月から、児童発達支援と放課後等デイサービス事業等のことに、児童福祉法の位置づけとしてなっておりますので、今回の補正では、児童デイサービスの方を削りまして、その分、児童発達支援、それから、放課後等デイサービスの方に切りかえております。
○古山 委員長  山本委員。
◆山本美和 委員  あと、それから、17ページ、同じく生活介護給付費がかなり増額になっておりますが、この詳細について教えていただきたいと思います。
○古山 委員長  小田倉障害福祉課長。
◎小田倉 障害福祉課長  生活介護給付費につきましては、これまで児童の施設、つまり18歳未満の方の入所施設ですけれども、そちらに18歳を超えて入所そのまましている方を加齢児といいます。この加齢児の対応が今まで県で行われていたものが、すべて市町村の方に入ってきております。そのために、生活介護、要するに施設入所支援の部分と生活介護の部分に、その費用が含まれてくるということで、今回補正の方を大幅に上げさせていただいております。
○古山 委員長  山本委員。
◆山本美和 委員  そうすると、それは、今年度に入ってから県の方から通知が来たということでしょうか。
○古山 委員長  小田倉障害福祉課長。
◎小田倉 障害福祉課長  この加齢児の扱いにつきましては、実際には、ことしの4月20日に全県課長会議がございまして、そちらの方で正式な話がございましたが、それ以前に、23年度中にも、そのように切りかわるということで準備の方をお願いしたいという話はございました。そのために、加齢児の方につきましては、障害程度区分の認定であるとか、そういった一連の調査を事前に行っております。それを23年度中に行いまして、24年度、その対応に当たったわけですけれども、予算措置が正確にとれておりませんでしたので、今回の補正に上げさせていただいたという次第でございます。
○古山 委員長  山本委員、よろしいですか。
 ほかにありませんか。
 山本委員。
◆山本美和 委員  21ページ、保育所費のところで保育所修繕工事の増額がありますが、これの詳細について教えていただきたいと思います。
○古山 委員長  土田こども課長。
◎土田 こども課長  こちらの修繕工事につきましては、保育所につきましては、修繕関係、計画的に実施しておりましたけれども、今回、その中で、ちょっと計画的にできない緊急的な案件が何カ所かありました。個別に申し上げますと、北条保育所の屋根関係とか、城山保育所の擁壁、作岡保育所のトイレとか、高見原保育所の駐車場、そういったものの緊急を要するような補修を今回計上させていただきました。
○古山 委員長  よろしいですか。
 ほかにございますか。
 ないようですので……、あるのか。失礼しました。
 須藤委員。
◆須藤光明 委員  済みません。17ページの社会福祉費の18の説明内容のふれあい元気広場管理に要する経費の中の多目的広場の整備の内容を、ちょっとお聞かせください。
○古山 委員長  青木高齢福祉課長。
◎青木 高齢福祉課長  この事業は、高齢社会が進んでおりまして要介護状態となる高齢者の数が年々ふえている状況にあるということで、介護予防、健康維持の観点から、グラウンドゴルフなどのニュースポーツを行いまして、趣味、生きがいとしている高齢者に対応するということで、つくばの南部には運動公園などが整備されているんですけれども、市の北部の方には、そういった高齢者が野外でスポーツを楽しむような場所が不足しているというようなことで、そのような状況を受けて、地元のシルバークラブ連合会から高齢者がレクリエーション活動を実施する場所を整備してほしいというような要望がありまして、その要望を受けまして、市内全域を対象とした大規模な大会、そういったものも予定するということで、こちらの計画と合致したというようなことで、今、作岡財産区の未整備のところ、そこを整備して、そういったグラウンドゴルフの用地をつくると、施設をつくるということで整備の計上をしたというような状況です。
○古山 委員長  須藤委員。
◆須藤光明 委員  わかりました。よろしくお願いします。
○古山 委員長  山本委員。
◆山本美和 委員  済みません。今の件についてなんですけれども、これは、当初予算に入らずに補正で上がってきた理由というのは、どのようなことでしょうか。
○古山 委員長  青木高齢福祉課長。
◎青木 高齢福祉課長  以前から、そういった整備をするというような考えはあったんですけれども、グラウンドゴルフを普及させたいという、そういう要望が上がったということでの意見というか考え方が合致したということ、それから、毎年5月、6月に、ねんりんピックのスポーツ大会などが行われていると、そういうものをカバーする、そういったことで芝の養生とか、そういったことで、来年度実施するというようなことで急ぎ整備をすると、そういう必要性を感じまして、それで、北部のグラウンドゴルフを行える比較的大きな場所というようなことで今回この整備を進めるように予算を計上したと、そういう考えです。
○古山 委員長  よろしいですか。
 ほかにございますか。
 金子委員。
◆金子和雄 委員  18ページの20の障害者虐待防止法対策支援事業委託料の、ちょっと詳細をお聞かせいただきたいと思います。
○古山 委員長  小田倉障害福祉課長。
◎小田倉 障害福祉課長  障害者虐待防止法対策支援事業委託料につきましては、昨年6月に障害者虐待防止法というものが制定になりまして、ことしの10月1日から施行となります。それを受けまして市としましては、24時間、365日体制で、障害者の虐待防止、それから、早期対応に努めていきたいという考えがございます。それに先立ちまして、休日及び夜間の受け入れ体制を施設の方に一部委託を考えております。そういった関係で、今回計上させていただいたような次第でございます。
 内容的には、この委託する内容は、夜間勤務の問題、それから、休日、それと、もし何かあった場合に対応するための移動の手段の交通費等が含まれております。
○古山 委員長  金子委員。
◆金子和雄 委員  そうすると、事業所をすべてということに理解してよろしいんでしょうか。
○古山 委員長  小田倉障害福祉課長。
◎小田倉 障害福祉課長  今回の委託先につきましては、二つの事業所にお願いしようという考えがございます。
○古山 委員長  よろしいですか。
 ほかにありますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第65号の当委員会付託分の保健福祉部所管に対する質疑を終結いたします。
 これにて議案第65号の当委員会付託分に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第65号の当委員会付託分に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第65号の当委員会付託分に対する討論を終結いたします。
 これより議案第65号の当委員会付託分を採決いたします。
 議案第65号の当委員会付託分は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、議案第65号の当委員会付託分は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、議案第66号 平成24年度つくば市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより議案第66号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 ございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第66号に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第66号に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第66号の討論を終結いたします。
 これより議案第66号を採決いたします。
 議案第66号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、議案第66号は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、議案第68号 平成24年度つくば市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより議案第68号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第68号に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、議案第68号に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第68号の討論を終結いたします。
 これより議案第68号を採決いたします。
 議案第68号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、議案第68号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、議案第70号 平成24年度つくば市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 これより議案第70号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第70号に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、議案第70号に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第70号の討論を終結いたします。
 これより議案第70号を採決いたします。
 議案第70号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、議案第70号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、議案第74号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議についてを議題といたします。
 これより議案第74号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第74号に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、議案第74号に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、議案第74号の討論を終結いたします。
 これより議案第74号を採決いたします。
 議案第74号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、議案第74号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
 次に、請願の審査を行いますが、執行部は、関係する方以外は退席をされて結構でございます。
                   午前11時54分休憩
             ──────────────────────────
                   午前11時55分再開
○古山 委員長  それでは、再開いたします。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、請願24第7号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書提出に関する請願書の審査を行います。
 これより委員各位の質疑、ご意見等をお伺いします。
 順次発言を許します。
 今井委員。
◆今井孝 委員  このちょっと請願の内容だけでは、ちょっと抽象……、もう少し具体的なことを知りたいと思いまして、もし執行部の方で把握している範囲で説明をもう少し詳細にいただけたらと思うんですが。
○古山 委員長  斉藤健康増進課長。
◎斉藤 健康増進課長  国とか県を通じまして通知等につきましては、この件については何ら来ておりませんけれども、インターネット等、その他、通じまして情報収集した内容について、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
 この請願につきましては、国会の方で超党派の議員連盟ということで国の厚生労働委員会の方に請願が出されておりまして、6月15日付で付託をされておるという状況でございます。その後の進捗についてはちょっとわかりかねますけれども、6月15日に付託をされたということでございます。
 これらの紹介議員の方からのお話もあったかと思いますけれども、県内では水戸市、日立市が、ことしの3月の議会で採択ということになっている状況でございます。また、全国的に見てみますと、都道府県、政令市、それから、特別区、市町村等を含めまして、全体で226の自治体等が採択ということでしている状況でございます。
 国会関連の情報については、以上のような状況でございます。
○古山 委員長  今井委員、よろしいですか。
 ほかにございますか。
 金子委員。
◆金子和雄 委員  今ほどの説明でもありましたけれども、超党派の国会議員が、この法案を提出して委員会で審議をするということで今やっているわけですけれども、現実的には国会が閉会しているわけです、今。ですので、継続的な審査が行わるわけでありますけれども、つくば市議会としては、それらを促進させるために大変意義あることではないかというふうに思いますので、請願を採択して促すということを側面で支援していくということで議論の活性化を求めていくということを求めたいというふうに思っています。
○古山 委員長  ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ここで暫時休憩いたします。
                   午後零時00分休憩
             ──────────────────────────
                   午後零時00分再開
○古山 委員長  それでは、当委員会を再開いたします。
 ほかに発言はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、以上で発言を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、本請願に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  賛成討論はありませんか。
 山本委員。
◆山本美和 委員  公明党としては、精神障害の支援に対する施策を推進している立場として、また、この超党派での会議にも公明党の党首が入っておりますので、これは全面的に推進していきたいと考え、賛成とさせていただきます。
○古山 委員長  ほかにないですね。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより請願24第7号を採決いたします。
 請願24第7号は、採択することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、請願24第7号は採択すべきものと決定いたしました。
 ただいま請願24第7号 「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求める意見書提出に関する請願書が採択されたことに伴い、関係機関へ提出する意見書の文案についてご協議をお願いします。
 なお、文案は事務局より配付いたします。
                 〔事務局意見書案配付〕
○古山 委員長  大丈夫ですか、皆さん、目を通しましたか。
 それでは、意見書案に対する委員各位のご意見を伺います。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ないようですので、以上で発言を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本意見書案を提出することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、本意見書案を議長あてに提出いたします。
 なお、字句の整理等が生じた場合は、正副委員長に一任いただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
 本意見書案は、委員会提出議案として本議会に提出することになります。
 各会派におかれましては、周知方よろしくお願いをいたします。
 以上で、当委員会に付託されました案件の審査は全部終了いたしました。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  次に、委員会審査報告についてお諮りします。
 当委員会の審査報告につきましては、委員長が作成し、報告したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古山 委員長  ご異議なしと認め、当委員会の審査報告は、委員長が作成し、報告することに決定しました。
       ────────────────────────────────────
○古山 委員長  以上で、本日の案件は終了いたしました。
 ここで、閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。
 本日の委員会が、今任期中最後の文教福祉常任委員会になるのではないかと思います。振り返って、この2年間を考えてみますと、当委員会に付託されました議案等は大変重要なものであったと思う次第でございます。この間、委員各位には、常に熱心に真摯な態度でご審議を賜り、また、委員会運営に格別のご協力をいただき、円滑かつ効果的に委員会を進められたことにつきまして、深く感謝を申し上げるものでございます。
 また、執行部の皆様におかれましては、常に親切丁寧なご答弁をいただきましたことに対して、感謝をしているところでもございます。
 各位のご協力、ご指導に、副委員長ともども厚く感謝を申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。本当に、ありがとうございました。
 これにて文教福祉常任委員会を閉会いたします。
                   午後零時06分閉会


 つくば市議会委員会条例第60条第1項の規定により署名する


   平成24年9月14日


               委 員 長  古 山 和 一