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茨城県 つくば市

平成24年 9月14日総務常任委員会−09月14日-01号




平成24年 9月14日総務常任委員会

                   つくば市議会総務常任委員会
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                 平成24年9月14日 午前10時32分開会
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 出 席 委 員
                            委員長      安 井   茂 君
                            副委員長     柳 沢 逸 夫 君
                            委員       永 井 悦 子 君
                            〃        橋 本 佳 子 君
                            〃        馬 場 治 見 君
                            〃        鈴 木 富士雄 君
       ────────────────────────────────────
 欠 席 委 員
                            委員       塚 本 洋 二 君
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 出 席 説 明 者
              市長公室長                  稲 葉 祐 樹 君
              市長公室次長                 飯 泉 省 三 君
              市長公室企画監                秋 葉   孝 君
              市長公室政策調整監              東 郷 公 咲 君
              市長公室主任参事兼秘書課長          宇津野 茂 樹 君
              市長公室広報広聴課長             高 田 有理子 君
              市長公室つくば市東京事務所長         星 野   弘 君
              市長公室つくば市東京事務所副所長       飯 野 孝 善 君
              総務部長                   沖 田   浩 君
              総務部次長                  植 木   宏 君
              総務部主任参事兼選挙管理委員会事務局長    南   文 男 君
              総務部主任参事兼総務課長           久 住 一 美 君
              総務部参事兼総務課すぐ対応室長        本 橋   優 君
              総務部人事課長                田 中 千 晴 君
              総務部管財課長                河 村 敏 男 君
              総務部主任参事兼法務課長           古宇田 善 之 君
              総務部契約検査課長              西 田 崇 広 君
              企画部長                   石 塚 敏 之 君
              企画部主幹兼科学技術振興監兼国際戦略総合特区推進室長
                                     梅 原 弘 史 君
              企画部次長                  宇津野 卓 夫 君
              企画部企画監                 寺 田 好 二 君
              企画部行政経営課長              宮 本 常 正 君
              企画部主任参事兼科学技術振興課長       矢 口 久 男 君
              財務部長                   久 松   孝 君
              財務部次長                  飯 泉 憲 好 君
              財務部財政課長                新 井 隆 男 君
              財務部納税課長                矢 口 秀 一 君
              財務部納税課徴税管理監            根 本   栄 君
              財務部市民税課長               渡 辺 倉 充 君
              財務部資産税課長               久 我   勉 君
              消防本部消防長                北 嶋   清 君
              消防本部消防次長               中 山   忠 君
              消防本部消防次長               戸 倉 辰 夫 君
              消防本部企画監                大 里 洋 一 君
              消防本部消防総務課長             大 山 裕 幸 君
              消防本部予防広報課長補佐           金 子 晴 夫 君
              消防本部警防課長               飯 村 信 也 君
              消防本部消防指令課長             神 林   茂 君
              消防本部地域消防課長             中 澤 満 夫 君
              選挙管理委員会事務局長            南   文 男 君
              監査委員事務局長               大 野   勝 君
              監査委員事務局副局長             松 本 幸 也 君
              会計管理者                  石 山   克 君
              会計課長                   宮 崎 栄 二 君
              環境生活部環境都市推進課長          松 本 玲 子 君
              経済部産業振興課長              小神野 洋 一 君
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 出席議会事務局職員
              議会総務課長                 宮 本   任
              議会総務課主査                町 井 浩 美
              議会総務課主事                原   弘 紀
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                  議  事  日  程
                                  平成24年9月14日(金曜日)
                                  午前10時32分開会
 1 開会
 2 議長あいさつ
 3 審査案件
  (1)議案第65号 平成24年度つくば市一般会計補正予算(第5号)関係部分
  (2)議案第69号 平成24年度つくば市等公平委員会特別会計補正予算(第1号)
  (3)議案第72号 つくば市認定国際戦略総合特別区域計画の推進に関する条例について
  (4)議案第77号 物品購入契約の締結について
  (5)議案第78号 物品購入契約の締結について
  (6)議第1号議案 つくば市審議会等の会議の公開に関する条例について
 4 委員会審査結果報告について
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                     午前10時31分
○安井 委員長  本日は、総務常任委員会を招集したところ、皆様のご出席を賜り御礼申し上げます。
 委員会を開催する前に、委員各位に申し上げます。
 本日の委員会では、今定例会で当委員会に付託となりました議案5件及び継続審査となっておりました議案1件の審査を行います。
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○安井 委員長  開会に先立ち、議長よりごあいさつをいただきます。
○飯岡 議長  皆さんおはようございます。本日は、総務常任委員会の開催に際しまして、委員並びに執行部関係者の皆様のご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今定例会も、一般質問、議案等の質疑、さらには、決算認定に関する決算特別委員会の審査が終了し、本日から各常任委員会において付託案件の審査と相なるわけでございます。
 総務常任委員会には、今定例会で付託されました議案5件及び継続審査となっておりました議第1号議案について審査いただくものであります。委員各位におかれましては、慎重な審査の上にもスムーズな運営をお願いいたします。
 さて、本日の委員会が議員任期中最後の総務常任委員会になると思いますが、これまで委員会の運営が円滑にまいりましたことは、委員各位並びに執行部の皆様のご協力によるものと心から御礼申し上げます。
 今後ますます健康に留意され市勢発展のためご尽力されることをお願い申し上げまして、私のあいさつとかえさせていただきます。ご苦労さまです。
○安井 委員長  ありがとうございました。
 ここで、議長は公務のため退席いたします。ご苦労さまでした。
                   〔飯岡議長退場〕
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                   午前10時32分開会
○安井 委員長  ただいまの出席委員数は6人であります。塚本委員より欠席届が出ております。
 定足数に達しておりますので、直ちに総務常任委員会を開会いたします。
 本日の審査は議案番号順に審査を行いますので、よろしくお願いします。
 なお、議案等に対する質疑並びに答弁は、挙手の上、委員長の許可を得てから簡潔明瞭にお願いいたします。
 また、答弁される職員の方は、職名、氏名を名乗った上で答弁されるようお願いいたします。
 これより議事に入ります。
 初めに、議案第65号 平成24年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分についてを議題といたします。
 これより、議案第65号の当委員会付託分に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 なお、質問者は、ページを指摘して、質問していただきたいと思います。
 どうぞ。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  これ基金の繰入金は大丈夫なんでしょうかね。ページ、11ページなんですが、基金繰入金、学校教育施設整備基金繰入金と復興まちづくり基金繰入金の増減のところは、総務で大丈夫ですか。
○安井 委員長  基金だもの大丈夫だよな。
◆橋本佳子 委員  いいんだよね。
○安井 委員長  基金ですから、いいです。
◆橋本佳子 委員  済みません、ここの説明、増減のところの説明をお願いしたいのと。
 もう一つが、15ページの総務費、戸籍住民基本台帳事務に要する経費のところの、ここはどうですか、大丈夫ですか。違うんですか。ここは違うの、総務費だけれども。違うの、ここのところはね。違うのね。
○安井 委員長  ちょっと待ってください。どこの。
◆橋本佳子 委員  15ページ。
○安井 委員長  住民台帳は……、ここは違うね、分掌。
◆橋本佳子 委員  違うのね、わかりました。済みません、じゃ、それだけ。11ページの方をお願い。
○安井 委員長  11ページの学校教育施設整備基金についてご説明願います。
 新井財政課長。
◎新井 財政課長  まず、学校教育施設整備基金につきましては減額になっております。これは、当初、学校の耐震診断の費用に財源として充てたものでございます。これを減額……、繰り越しの関係で、繰越金がありますので、その関係で減額をするということになります。今後、当然、耐震補強、それから、学校整備等に必要な基金ですので、財源の補正をしたということになります。
 それから、済みません、復興まちづくり基金につきましては、これは県の方から大震災に係る復興基金ということで交付金が交付されております。これを積み立てたものでございまして、今回、9款、32ページをごらんになっていただきたいと思います。
 32ページの地域防災計画に要する経費、ここの経費に、その復興まちづくり基金を充てるということで、この基金から繰り入れを行っております。
○安井 委員長  続いて、永井委員。
◆永井悦子 委員  32ページ、消防費、いいんですね。
○安井 委員長  いいですよ。
◆永井悦子 委員  11番の消防団員退職報償費の、簡単で結構ですので、内訳。それから、13番の同報系の施設の設計を始められたと思うんですが……、これは違うんですか。じゃ、11番だけで結構です。
○安井 委員長  中澤地域消防課長。
◎中澤 地域消防課長  ただいまの消防団員の退職報償金の内訳ということですけれども、当初60人分ということで1,800万円要望しておりました。今回63人2,145万5,000円ということで必要額になりました。1人当たりの単価が少し伸びたということになりますので、補正いたしました。よろしくお願いいたします。
○安井 委員長  ほかに、ご質問ありますか。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  37ページ、基金費というところですが、財政調整基金積立、公共施設整備基金積立、医療環境整備基金積立のところで補正されておりますが、この補正をされた……。
○安井 委員長  橋本委員、医療は……。
◆橋本佳子 委員  違う。そうか、じゃ、財調だけ、公共も違う。
○安井 委員長  公共も大丈夫です。
◆橋本佳子 委員  公共も大丈夫ね。じゃ、その二つについて、現時点で幾らあるのかということをお願いします。
○安井 委員長  新井財政課長。
◎新井 財政課長  まず、財政調整基金につきましては残額でよろしいですか。
◆橋本佳子 委員  今回の積み立て……。
◎新井 財政課長  今回積み立てをしまして残額が約37億5,000万円になります。それから、公共施設整備の方が、今回3億円を積み立てまして残が約19億3,900万円になります。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  そうしますと、公共施設整備基金の方ですが、これは積み立てながらどういうふうに使うという、そういう計画というのが示されているのかと思うんですが、これについて、ちょっとお願いします。
○安井 委員長  目的についてお願いします、新井財政課長。
◎新井 財政課長  公共施設整備基金につきましては、学校施設を除いた公共施設の耐震化の事業にあてがいたいと思います。それから、ことし夏に通学路の検査を行っております。その通学路の整備のため、改良工事なんかも伴うものもありますので、今後その整備に使っていきたいと思っております。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  こういったものについて基金を積み立てるんですが、例えばいろいろな補助とか、そういったものというのは見込めるものなんでしょうか。
○安井 委員長  補助というのは国からの補助ですか。
 新井財政課長。
◎新井 財政課長  当然、国県補助のあるものについては、それを活用する予定です。それに不足する分をこの基金から使いたいなと思っております。
○安井 委員長  ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第65号の当委員会付託分に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第65号の当委員会付託分に対する反対討論の発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  それでは、平成24年度つくば市補正予算について反対の立場で討論いたします。
 財政調整基金やいろいろなものに必要、基金がいけないといっているわけではないんですけれども、残念ながら昨年は介護保険の値上げ等ありまして、回ってみると非常に大変だという声も、切実な声を聞かされております。そういった意味では、やっぱり市民の暮らしというところで基金の積み立てをやっぱりもうちょっと回すと、そういった対策が必要ではなかったのかと思いまして、その立場で反対をさせていただきます。
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第65号の当委員会付託分の討論を終結いたします。
 これより議案第65号を挙手により採決いたします。
 議案第65号の当委員会付託分について賛成の方の挙手を求めます。
                  〔挙 手 多 数〕
○安井 委員長  挙手多数。よって、議案第65号の当委員会付託分については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
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○安井 委員長  次に、議案第69号 平成24年度つくば市等公平委員会特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
 これより議案第69号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第69号に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第69号の討論を終結します。
 これより議案第69号を採決いたします。
 議案第69号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  異議なしと認め、議案第69号については、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。
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○安井 委員長  次に、議案第72号 つくば市認定国際戦略総合特別区域計画の推進に関する条例についてを議題とします。
 これより議案第72号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  固定資産税の課税免除とかというものが入っていますけれども、これが実際に施行された際に、どの程度の固定資産税の便宜が図られるかというような、そういった試算とか、そういったものはあらまし考えているというか、出してあるのでしょうか。
○安井 委員長  矢口主任参事兼科学技術振興課長。
◎矢口 主任参事兼科学技術振興課長  ただいまのご質問でございますが、減免等の金額ということになりますと、企業の設備投資、それから、土地取得の規模等によって大きく変わるものですので、現時点で金額をあらわすというのはちょっと難しい作業かと考えております。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  期限が3年間ということだったというふうに思うんですけれども、そこでいってやってみてどうかという検証をしていくということなんでしょうか。前に産業振興の関係で固定資産税減免したんだけれども、3年たって、その後、見直しをして、ちょっと変えましたよね。そんなことがあったものですから、そこら辺についてお願いできますか。
○安井 委員長  橋本委員、何を聞きたいんですか、ちょっと……。
◆橋本佳子 委員  見直しというか、要するに3年の制度のわけですので、減免やら何やら、そういった意味では、市にすれば減額することでマイナスになるかわりのほかの効果があるとか、そういうようなことにはなろうかと思うんですが、かなり長期的な検証が必要なふうにも見受けられるので、まず、この条例をつくって3年施行してみて検証というものをやっぱりきちっとしていくということなのかという質問です。
○安井 委員長  わかりました。
 矢口主任参事兼科学技術振興課長。
◎矢口 主任参事兼科学技術振興課長  3年たって検証するのかということでございますが、今のところ時限立法ということで3年ということになっておりますが、先ほども申したように、現時点では効果というか、その辺のところはまだはっきりと見込めないところもございます。ただこの3年のうちに必ずこの特区条例によって企業の集積とか事業の産業化、そういったものが図れるんではないかなと考えておりますので、今後は、そういった今後の企業の集積の状況、立地の状況、それから、事業の産業化の状況、そういったことも見据えながら検討していければというふうに考えております。
○安井 委員長  ほかにございますか。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  済みません。最後の方の第5条なんですけれども、ちょっと、これの意味を説明してください。
○安井 委員長  5条の内容について。
◆永井悦子 委員  内容です。
○安井 委員長  矢口主任参事兼科学技術振興課長。
◎矢口 主任参事兼科学技術振興課長  第5条の意味ですね。こちらは、実証実験の支援をうたっております。実証実験用に土地を借りる場合、その場合に固定資産税を減免しましょうということなんですが、これには条件がありまして、実証実験をする場合、地目変更を伴う、例えば農地だったのが、そこで実証実験をするために雑種地になる、そうすると、当然、評価額が上がるわけです。その上がる分を減免しましょうというような制度になっております。
○安井 委員長  ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第72号に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第72号の討論を終結いたします。
 これより議案第72号を採決いたします。
 議案第72号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第72号は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第77号 物品購入契約の締結についてを議題とします。
 これより議案第77号に対する質疑を行います。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  こういう特殊な車というのは、耐用年数というのは、どのぐらいというふうに考えればいいんですか。
○安井 委員長  中澤地域消防課長。
◎中澤 地域消防課長  消防団の車両にありましては、今回の車両につきましては25年を経過したものということで買いかえを予定しました。ただ25年は、もったんじゃなくて、もたせたということで、実際には、もっと使えないと思います。
○安井 委員長  ほかにございますか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第77号に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第77号に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第77号の討論を終結いたします。
 これより議案第77号を採決します。
 議案第77号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第77号は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第78号 物品購入契約の締結についてを議題といたします。
 これより議案第78号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  24時間災害対応という意味で見ていいんですよね。それで、こういった特殊な救急自動車というのは、つくばで置くわけですけれども、近隣で、どの程度進んでいるかという意味ではどうなんでしょうか。
○安井 委員長  飯村警防課長。
◎飯村 警防課長  委員ご指摘の24というのは平成24年度の意味で、24時間ではございません。
 それから、近隣では、茨城県内も含めて、高規格救急車といいますか、そういったものがほぼ普及しているというような状況でございます。当然、つくば市も完全に高規格の方になっております。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第78号に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第78号に対する反対討論の発言を許します。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第78号の討論を終結いたします。
 これより議案第78号を採決いたします。
 議案第78号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第78号は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、6月議会定例会において当委員会に付託され継続審査となっておりました議第1号議案 つくば市審議会等の会議の公開に関する条例についてを議題といたします。
 当議案につきましては、去る7月31日に委員会を開催し審査いたしましたが、再度審査が必要となっておりました。
 それでは、議第1号議案に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  7月のときも、継続審査というような話もありました。私は、この9月に、しっかりと結論を出していただきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
○安井 委員長  ほかにございますか。
 鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  この前の委員会、初日ですか、委員会開いたの。
○安井 委員長  そうです、一般質問の。
◆鈴木富士雄 委員  一般質問の1日目に委員会を開催したときに委員長の方から提案者に対して、市民の方等の要望とか、いろいろな方の請求があってこれを出したんですよという話で、一回相談してきてくださいよというような話があったかと思うんですが、委員長、どうですか。
○安井 委員長  はい。
◆鈴木富士雄 委員  その辺の話について、提案者から話を聞きたいと思うんですけれども。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  今お返事したのは、個人的なことではなくて、そういう議論を経てやっぱり今期中にしっかりと決めていただきたいということでお返事をいただきました。
○安井 委員長  そのほか。
 柳沢副委員長。
○柳沢 副委員長  今、鈴木委員から、この前の初日の一般質問のときも私は話させていただきましたが、今期任期も、この9月が最後ということで、残念ながら石川千之議員は亡くなられてしまったというようなこともあります。そんな中で、ここだけの総務委員会だけで、このようなことを、結論を出すということが果たしてどうかということは、私は個人的に思っております。特に提案者であります永井委員につきましては、一般質問等でも、市の政策の場合、政策立案から市民の意見をきちんと聞いてすることが市の発展につながるんだということを先日の一般質問でもおっしゃっておりました。そういうことは、非常に永井委員の主義主張の一番基本的なものだろうというふうに私は思っております。
 そんな中で、今回は急遽出されて、この中で結論を出すのがいいんだということになりますと、つくば市民、市長の反問権でありましたが、どなたが市民ですかというようなことありましたが、21万7,000人の中の16万5,000人ぐらいが有権者かと思います。その方々の意見ということになろうかと思いますが、現在、議員29名であります。その29名の議員の意見をまずお聞きするということが、永井委員の主義主張からいうと最も基本的な考え方なんだろうなというふうに思っております。そういう点がありますが、私も、最初に、冒頭申し上げましたが、広くといっても限られた人数の議員でありますから、その方々の意見を聞かないで、この条例というのは法律でありまして、市の法律でありますから、そちらのことを制定する場合には、条文のよしあしという以前に、そのようなプロセスを踏むことが私は基本だろうというふうに思っております。
 そういう点からいいますと、このことの条例につきましては、新しく選ばれた次の議会におきまして、ひとしく議員の皆さんの意見を聞いて提案するということが、私は正しい道だろうというふうに思っております。
○安井 委員長  ありがとうございました。
 ほかにございますか。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  私は、この条例のところの目的、この条例は審議会等の会議を公開することで広く市民に関する市民の知る権利を保障することにより、市政に対する市民の参加を促進し開かれた市政を推進することを目的とするという、この目的、大賛成です。そういった意味では、いろいろご意見が出ているようですけれども、この条例の中身のところで、私は、市民に開かれ、そして、参加を促進するという意味では会議の公開に、見たい、そういうのを知りたいという、そういう市民の要望に広くこたえてくるものであるということに思いますので、私は、これは大いに賛同している立場です。意見です。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
 鈴木富士雄委員。
◆鈴木富士雄 委員  意見がいろいろ出ましたけれども、私、痛切に感じたのは、6月の最後の定例会のときに塩田議員が報酬のことについて報酬を下げるという提案をされましたよね。そのときに2人が討論されましたよね、永井委員と橋本委員が。反対討論なんですけれども、定数の話に及んだんです。そのときに、突飛に出されたとか、急に出されてとかという定数の話をされましたよね。元議長のときに、2年間9回開いたんです、委員会を。議員定数に関して、報酬と定数と政務調査費と、あと、費弁と、2年間かけてやったんです。で、結論が出なかったんです。柳沢委員も今言われましたけれども、この条例については、私は悪いとは思っていないんです。当然必要かと思うんです。だけれども、自分たちのことに関して、出したことに関して、結局、市民の声を聞きなさいとか、パブコメやりなさいとか、いろいろなことを市の政策について質問しているわけです。その中で、特に、このようなことが言われたと思うんです。市民、議会、行政、オールつくばで、つくばの育成をつくろうと。それは、確かにそのとおりなんです。だけれども、自分が出した条例については、そんなこと全然考えていないんです。議員がつくる、議員の提案権ありますけれども、もっと、柳沢委員が言われたように、この委員会以外の人にも声かけて、議員の全体会をやるとか、勉強会開くとかが第一と思います。
 それで、このようなことも言っているんです、今の行政は、レールに引かれた電車に乗せるのが行政の考えだと。そんなこと、私は、行政は考えていないと思うんです。そういう中で、地区懇談会やったり、自治基本条例についてもアンケート調査を今していますよね。だから、自分たちが出したことについては、何でもかんでも早く通せということでしょうよ。違うんですか。そういうことで、もう少し、よく審議をしたいというのが、この委員会に審議会の公開条例が出されたときに、私は最初から言っているんですけれども。市の指針は、義務規定じゃない、努力規定なんです。その辺が大きく私は違うと思うし、その辺は、よく議員同士で話ししなくちゃいけないんだと思っていますし、そういうことで、もう少し時間をいただいて皆さんで十分な検討が必要だと思います。
 ただ一番思うのは、議員ですから提案したらだめだということないんですけれども、前の委員会にもお話ししたように、議員が条例を提案する権利はあるんです、これはだれも持っているわけですから。だけれども、当該委員会の委員が提案するということは、議論する前に、ここで1人の賛成者、私たちも強く余り言えない要素があるんです、提案者が目の前にいるわけですから。だから、その辺は、議会基本条例の中とか、いろいろな中で、将来は皆さんで検討していきたいと思っていますし、きょうの請願・陳情、委員会開催にしても、片方の紹介議員になっていれば、実際来られないわけです。そういうときに、会派は同じ人の意見を聞き……同じ意見と行動の人が会派なんですから、その人に、きょう委員会に開催しない人にバトンタッチしてやるとか、その辺の配慮が必要かと思うんで、そういうことで、違う話もしちゃいましたけれども、もう少し皆さんで勉強して、もっとよりよいものをつくっていけばいいんじゃないかと思っています。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  鈴木委員の言われることもよくわかりますけれども、自治基本条例が市長のマニフェストで提案されたわけですけれども、それの以前に、平成16年に、市民の協働の会だったと思うんですけれども、請願が出ておりまして、自治基本条例、それから、この会議の公開、それから、市民参加条例、この3点を検討していただきたいというような内容の請願が、私が議員になる前に出されて、私、傍聴していたように記憶しております。そのあたりから自治条例というものがあるんだなと私も勉強しました。そのときに、この審議会等も出されて、2回、それから、私たちが議員になって平成17年に、もう一度、この審議会の公開条例を提案し、審議していただいて、どちらも内容の不備と、それから、検討が必要ということで不採択になっております。そんな経緯を私の方では持っていた。その後、自治条例の話になって、自治条例の中で、そういうことが検討されるのが一番いいなと。そして、議会基本条例を目指して議会の中でも、パブリックコメントとか、そういうことも含めて議会の公開制というのをこれからやっていくんだというふうに理解しておりましたが、どちらも、ちょっと道半ばで今停滞しているところです。そういった状況で、一番通りやすいというか定めやすい、この今指針を持っている公開条例を条例にして提案したいというふうに思ったのが、3月の自治条例の結果を経て6月というような時期になってしまったんです。そういった言いわけですけれども、こういった提案の背景があったということをご理解していただいて、検討していただければと思います。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、ここで暫時休憩いたします。
                   午前11時07分休憩
              ────────────────────────
                   午前11時08分再開
○安井 委員長  再開いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、本議案に対する反対討論の発言を許します。
 反対討論。
 柳沢副委員長。
○柳沢 副委員長  先ほどもお話をさせていただきましたが、この条例の内容というこれ以前に、提案者の永井委員が議員としての基本的な考え方であります、そう私は思っていますが、市民との意見といいますか、多くの意見を取り入れて市の政策の立案から参加させてもらったのがいいんだということは、先日の一般質問でもお話をしておりました。ずっとそのような意見だったというふうに私は記憶をしております。
 今回のこの条例の提案でありますが、6月議会に出されたわけですが、私どものこの議員の任期も9月議会が最後でありまして、非常に慌ただしい審議ということになるかと思います。先ほどもお話をさせていただきましたが、残念ながら石川千之議員は世を去ってしまったというようなことでございまして、8名の中の1人が欠けているというような状況もございます。このような法律的な条例、法律の条例といいますと全会一致で出されるのが一番理想だろうというふうに私は思います。そういう点が一つと。
 それから、果たして、この総務委員会だけの中で通ったとしても、果たして、ほかの議員に理解していただいているのかということを考えますと、きちんと皆さんに説明して、意見を出していただいて、それから、きちんと提案するということが、私は、一番理想といいますか、いいんじゃないかなと、それが永井委員の主義主張に合っているんじゃないかというふうに、私は強く感じております。
 先ほど鈴木委員からも一般質問等の、市がレールを引いて、それに乗ってきてほしいというようなことの話がありましたが、私も、きちんと皆さんの意見を聞いて、限られた議員の数ですから、つくば市民全体のということではございませんので、同じフロアにいる仲間同士ですので、その方々の意見も聞くのが、私は、スムーズにこの条例が生きる話なのかなというふうに思っております。
 今議会が最後ですので、私の任期はね。次の皆さんに新しく提案させてもらいまして、皆さんの意見を集約して、きちんとした形で出していただくのが私は一番いいだろうということで、今回は反対をさせていただきます。
○安井 委員長  賛成討論ありませんか。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  会議の公開の条例の内容について審議していただきたいというふうに思いましたが、この会議公開の条例は、そうやって市民の方に開く基本のところですので、そして、それがどういった理由でなされるかというところは本当にシンプルに公開というところですから、条例内容についても、判断は、そんなに難しくないのではないかと思いますので、ぜひ検討していただきたかったというふうに思います。
 私は、今の情報公開条例にほとんど沿った形でこの条例を検討してまいりましたので、内容のところでは、細則が必要だというのは非常にそのとおりです。ですから、行政側がやりやすいような規則をこの条例に沿ってつくっていただいたらというふうに思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。私は、この条例に賛成です。
○安井 委員長  反対討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、以上で討論を終結します。
 これより議第1号議案を挙手により採決します。
 議第1号議案について賛成の方の挙手を求めます。
                  〔挙 手 少 数〕
○安井 委員長  賛成2名。挙手少数。よって、議第1号は否決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、総務常任委員会審査結果報告についてをお諮りします。
 当委員会審査結果報告につきましては、委員長が作成し、本会議において報告をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  異議なしと認め、当委員会審査結果報告は委員長が作成し、報告することに決定しました。
 以上で、当委員会に付託されました議案などについてはすべて終了いたしました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  委員の皆さん並びに執行部の皆さん、私、総務委員長として2年間どうにか職務を全うすることができまして、2年間、本当に、ご協力ありがとうございました。
 よって、総務常任委員会を閉会します。本日はご苦労さまでした。
                   午前11時14分閉会


 つくば市議会委員会条例第60条第1項の規定により署名する


   平成24年9月14日


               委 員 長  安 井   茂