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茨城県 つくば市

平成24年 4月11日議会改革に関する調査特別委員会−04月11日-01号




平成24年 4月11日議会改革に関する調査特別委員会

                  議会改革に関する調査特別委員会
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                平成24年4月11日 午前10時06分開会
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 出 席 委 員
                            委員長     小 野 泰 宏 君
                            副委員長    須 藤 光 明 君
                            委員      塚 本 洋 二 君
                              〃     五十嵐 立 青 君
                              〃     永 井 悦 子 君
                              〃     橋 本 佳 子 君
                              〃     安 井   茂 君
                              〃     高 野   進 君
                              〃     今 井   孝 君
                              〃     鈴 木 富士雄 君
                              〃     塩 田   尚 君
                              〃     金 子 和 雄 君
                              〃     久保谷 孝 夫 君
                            議長      飯 岡 宏 之 君
       ────────────────────────────────────
 欠 席 委 員
                            委員      山 本 美 和 君
                            〃       市 川 三 郎 君
       ────────────────────────────────────
 委 員 外 議 員
                            議員      柳 沢 逸 夫 君
       ────────────────────────────────────
 出席議会事務局職員
                        事務局次長       河 田 一 男
                        議会総務課長      宮 本   任
                        議会総務課議事係長   川 崎   誠
                        議会総務課主任主査   柳 田 安 生
                        議会総務課主事     原   弘 紀
       ────────────────────────────────────
                    議  事  日  程
                                 平成24年4月11日(水曜日)
                                 午前10時06分開会
 1 開  会
 2 協議案件
  (1)質問方式の見直しについて
  (2)次回の委員会について
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                     午前10時04分
○小野 委員長  おはようございます。本日は、議会改革に関する調査特別委員会を招集いたしましたところ、ご出席を賜りましてお礼申し上げます。
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○小野 委員長  開会前に、4月1日付の人事異動によりまして事務局職員に異動がありましたので、ここで紹介をしたいと思います。
                     〔事務局職員紹介〕
○小野 委員長  ここで飯岡議長よりごあいさつをいただきたいと思います。
○飯岡 議長 皆さんおはようございます。議会改革に関する調査特別委員会の開催に際しまして、委員の皆様には大変お忙しい中ご参集を賜り御礼申し上げます。
 本日は、質問方式の見直しについて協議するとのことであります。
 今般、着実に進展する地方分権改革の中で、議会機能をいかに充実させ、さらに発展させていくべきか、その変革の必要性に迫られていると考えております。
 このことからも、地方分権の時代にふさわしいつくば市議会としてのあり方について活発な議論を交わしながら、調査研究を進めていただきたいと思います。そして、つくば市議会がさらに開かれた議会となりますことをご期待申し上げ、あいさつといたします。ご苦労さまです。
○小野 委員長  ありがとうございました。
       ────────────────────────────────────
                    午前10時06分開会
○小野 委員長  ただいまの出席委員数は13人であります。山本委員、市川委員より欠席届が出ております。
 定足数に達しておりますので、直ちに議会改革に関する調査特別委員会を開会いたします。
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○小野 委員長  本日の委員会の進め方についてお知らせをいたします。
 初めに、今回アンケート調査をしました質問方式の見直しについて、各会派から説明をお願いしたいと思います。
 次に、その説明に対しての質疑等がありましたら発言を願えればと思います。
 次に、アンケート調査により各会派の考え方に違いがある点、これは事前に配付をさせていただいた時点での内容をざっと確認したという意味から申し上げますと、具体的に申し上げますと、質問の発言の時間、質問の発言の回数、それから反問権の付与について、各会派、考え方がそれぞれあるかと思いますので、それぞれについて意見交換ですとか協議を、そういうことを願えればと思っております。
 それでは議事に入りますので、よろしくお願いいたします。
       ────────────────────────────────────
○小野 委員長  案件第1、質問方式の見直しについてご協議願います。
 本件につきましては、前回の委員会での決定に基づき、アンケート調査を実施したところであります。皆様には、事前にアンケートの調査結果をまとめたものをお送りしてあると思います。ここで改めて各会派からご説明をお願いしたいと思います。
 初めに、親政の会、お願いをいたします。
◆塩田尚 委員  塩田から説明させていただきます。
 一問一答方式に改めるべきだというふうに思っております。
 それで、その場合の回数はもちろん無制限ということになります。ただ時間は、やはり簡潔に質問をしたり、あるいは答弁もしてもらいたいということを考えて、質問時間については現状でよいと考えます。
 反問権についてでありますが、反問権は市長のみに与えるのがよいと思います。
 なぜかという、その理由でありますが、内容確認のためにということは、事前に大体打ち合わせをしますから、そうないのではないかと思うのです。実際に反問権をもし行使する場合は、政策論争が主だと現実には考えられると思うのです。そうした場合に、政策論争を議員と執行部がする場合に、市長以外の方と政策論争をするのはいかがなものかと思いますので、市長のみに反問権を与えるべきだと思います。
 市長がもし反問権を行使した場合の質問時間についてでありますが、その設問がなかったのでお答えしませんでしたが、市長が反問権を行使した場合、時間は無制限、つまり徹底的に政策論争をお互いに論じ合いましょうというのが望ましいと思います。
○小野 委員長  次に、つくば市民政策研究会、お願いいたします。
 安井委員。
◆安井茂 委員  つくば市民政策研究会は、一問一答方式にすべきだと思いまして、1回目で全体を一括質問、2回目以降は項目別に一問一答方式にすると。
 持ち時間につきましては、従来どおり30分とするということです。
 それから、反問権につきましては、市長等及び市長等から委任を受けた者ということで、その反問権の内容につきましては論点を整理するため、内容確認のためと。議長または委員長の許可を得て、これは委員会でも反問権は部長にも与えるということを想定しております。議員の質問に対して反問することができるとすると、こういうふうにつくば市民政策研究会では答えを出しました。
○小野 委員長  わかりました。
 次に、つくばクラブ、お願いいたします。
 今井委員。
◆今井孝 委員  会派で話し合ったことですので、その範囲でお答えいたします。
 まず一般質問については、議会と執行部の議論が、聞いていてわかりやすいものになるようにということでの話が多かったのですけれども、その中で、まず一般質問については、1回目は、一次質問は登壇をして通告に従って全項目について質問すると。回答も全項目もらうわけですけれども、二次質問以降は質問席にて項目ごとに質問と答弁を交互に行うという形。
 時間と質問の回数は現状どおりと書いておりますけれども、これについては、今まで見ていて特別不都合もなかったということで現状どおりでいいのではないかということでした。
 それから、反問権につきましては、議会側の主張に対して反問権で矛盾とかその根拠が明らかとなれば、議会側と執行部側の政策の違いを含めてですけれども、どちら側の主張が適切かというのが、聞いている市民が判断しやすくなるのではないかという話がございました。
○小野 委員長  次に、公明党ですけれども、私の方から説明をさせていただきます。
 まず、質問方式ですが、これはやはりわかりやすくする、それから、論点を明確にするという観点から、一問一答方式で行うべきということです。1回目は一括質問、一括答弁を行い、2回目以降を一問一答方式で行う。回数について制限はありません。
 質問時間は現状と同じ30分でよいのではないかという考えです。
 それから、反問権、これは委員会も含むということですけれども、私どもは、反問権は与えるべきだと思います。市長及び執行部に対して、質問者の質問の趣旨、背景などを確認する形でできるようにする。括弧書きに書いたのは、議員提案の議員の場合にも上記と同じような考えで、議案等の提出者が質問者に同様の趣旨で反問権を行える形にするということです。
 いろいろな考えがあると思うのですが、現状では持っている情報に、議会議員と執行部になかなか格差があると思いますので、私どもは、現段階ではこの質問の趣旨とか背景を確認するという観点の方が、現時点では望ましいのではないかという考えです。
 次に、民主党、お願いいたします。
◆五十嵐立青 委員  質問方式は一問一答方式、方法は以前やられていた形と同じで、多分今皆さんがおっしゃっているのとそんなに変わらないのかなと思っておりますが、平成十六、七年ごろですか、に戻すような形だと思っています。
 反問権については、余り優先順位は高くないと思っていまして、別にやるならやってもいいかなぐらいな程度でして、全国の事例などを見ても、非常に形式ばったというか、反問権の反問権のために使われているようなところがちょっとあるような様子もありますが、政策論争を首長とするとか、お互いのビジョンを問い合うような、そういうものであれば有意義だと思いますが、中身の確認とか趣旨の確認というのであれば、それは答弁調整でただやればいいだけの話だと思っています。かと言って反問権に反対するものでもありませんし、優先順位が高くないと思っているだけであります。
○小野 委員長  次に、日本共産党、お願いいたします。
◆橋本佳子 委員  日本共産党としましても、一問一答方式に戻すことです。皆さんと同じです。
 それから、議案については、質問してはいけない等さまざまな規制が今回、この間、かかっておりますけれども、こういったものは取り払って自由な質問ができるようにということで書き足しました。
 反問権について、これについても議論を深めると、こういった場合に大いに活用すべきだということで、今後いろいろな事例等勉強もしながら、どのような形にしていくかという必要があるかと思いますけれども、市長及び委員会も想定して執行部に対しても反問権ということで考えております。
○小野 委員長  次に、つくば・市民ネットワーク、お願いいたします。
◆永井悦子 委員  一問一答方式です。でも想定しているのは、最初は一括質疑で答えるという現状の形をとって、二次質問以降は一問一答方式という意味です。
 それから、質問時間ですけれども、今30分ですが、一問一答方式に以前やっていたときには1時間ということで、最長1時間を提案したらどうかということで書きました。
 それから、反問権ですけれども、これは市長になるのではなかろうかと思いますが、そこまでよく結論づけられなかったので、一応認めるということで書きましたが、先ほど委員長からもありましたように、非常に情報の格差がまだまだあります。行政資料の請求で間に合わないものとか今までたくさんありましたので、今、行政資料要求をして、そして出していただくわけですけれども、一般質問までにある程度の情報をしっかりと出していただくということが条件になろうかと思います。
○小野 委員長  それでは、次に新社会党、お願いいたします。
◆金子和雄 委員  我が党もここに記載したとおりでありますが、一般質問のあり方としては一問一答方式がいいでしょうということであります。
 その一問一答方式にもやり方がいろいろあるかと思っておりますが、現行やられているような形で登壇して、全質問を行った後に、細部にわたって一問一答方式を導入したらどうかというような考え方を持っております。その際に、回数の制限等は個々の課題が違ってくると思いますので、それは質問者の判断に任せるべきだろうと思っております。
 それから、質問の持ち時間については、もうちょっと多くてもいいのかなということで書かせていただきました。
 それから、日程の関係などもあるかと思いますけれども、傍聴者の関係なども含めていくと、1日の人数というものをある程度決めるということもよろしいのかなと思ったものですから、ここに記載をしておきました。
 反問権については記載のとおりであります。
○小野 委員長  ありがとうございました。
 ただいま各会派からご説明をいただきました。その説明について確認したいこととか、質疑、こういうことがありますでしょうか、あれば順次発言をお願いいたします。
 特にございませんか。
 大体今の説明で皆さん、各会派の考え方はおおむね理解されたということで、よろしいでしょうか。
 塩田委員。
◆塩田尚 委員  済みません。日本共産党に。
 規制を取り払って自由な質問ができるようにするというの、これ、一般質問のことを言うのですか。私は実は委員会ではそれがいいなと思っているのですが、ちょっと詳しく教えてください。
○小野 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  これについては、委員会はそれぞれ所属した委員が入れば、その中で自由な質問ができるかと思うのですけれども、そうでない場合について等でも、議案の質疑となると、意見を言ってはいけないとかいろいろ規制がありますよね。そういった意味では、一般質問という形でそういったものも含めて、これはここに出ているからだめよというやり方をしないで基本的には自由にしてほしいという意味で書きました。
 特に予算とかいろいろなものが入ったときに、一般質問をする際に迷うときがあります。この質問は議案に重なっていないかとか、そういった意味での、する側としての自由さというのでしょうか、そういったものがやりにくいということを感じたものですから書きました。かつてはこういったこともなく、たしか一般質問はしていたかと思うので、かつての一問一答方式のやり方に戻すという意味で、これは書きました。
○小野 委員長  ほかにございませんか。
 久保谷委員。
◆久保谷孝夫 委員  今の橋本委員の話を伺っていますと、会議規則も何も関係なく勝手なことを言うということだから、これは基本的にそんなことやったらこの議会がまとまらない、それは会議規則にもちゃんとうたってあるわけだから、そういうことをやらなければまずいね、ちゃんとしないと、私はそう思います。
○小野 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  私たちも、会議規則が変わったときぐらいから参加しているんだと思うのですけれども、総括質疑への意見を言わないということと、それから、議案に関することは一般質問でしないというような規則を今指摘されたんだと思うのですけれども、そのあたりは私も少し議論をしていただきたいなと、会議規則を見直すという意味で議論していただきたいなと思います。
○小野 委員長  直接ちょっとそこまで言及は私も想定をしていなかったところもあるのですが、一応今の確認だけですね、議論するかは別に、議案については要するに質疑でやって、一般質問のときにはその議案については正確に取り上げないでしたっけ、取り上げないというか、そういうことをどうなのかということですね。
 これはいろいろご意見があるみたいだと思いますので、そこまでにしておきたいと思います。
 ここまで各会派の考え方について質疑ということで、確認ということで今してきましたが、もしないようであれば次に移りたいと思います。
 ということでよろしいでしょうか。
 五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  意見がいろいろと自由に言えるというのは、私は大事なことだと思っています。それは会議規則にのっとった上なのですけれども。例えば、我々からすると、一体どこまでが意見でどこまでがというのがちょっとわからないところがあるんです、正直。例えば3月議会で行われた議論の中で、質問という中で、一体何が意見で何が意見ではないのかというのは非常に不明確な場合が結構たくさんあったと思いますので、そういったことも踏まえてこういったものは議論していく必要があるのではないかと思っていますし、一度3月議会の議事録なども読み返してみる必要があるのかなと、そのようには考えております。
○小野 委員長  意見としては伺っておきます。
 それでは、ほかになければ次に進みたいと思いますが。
 続きまして、今回、アンケート結果とその説明をいただきました。それで、先ほど冒頭にも申しましたが、各会派での違いということで三つほどあると申し上げたと思います。一つは発言時間、発言回数、それから、反問権の付与についての範囲とか考え方、この辺が争点だと思っておりますが、確認して各会派の考え方はある程度ご理解をされたと今思っております。
 私としては、なるべく皆さんで話し合って合意形成をしていきたい、これはかねてから申し上げていることですので、皆さんもそういう趣旨を踏まえていただきながら、これからの議論、また進め方についてもよろしくお願いをしたいと思っております。これは確認ということで進めたいと思います。
 それでは、まず、質問方式の見直しの一つ、争点になっています、まず簡単とか難しいということではないのですけれども、発言時間についての考え方、ご意見をちょっと伺えればと思うのですけれども、さっき現状というお話と1時間という話、この2点がありましたが、この辺から少し議論というか、意見をお願いできればと思いますけれども、順次発言をお願いいたします。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  共産党としては、あえて時間は書きませんでした。なぜかと言いますと、当初1時間で一問一答方式をやっていましたけれども、その後、30分になって今の形で行われているという中で、改善するのであれば段階的な改善という、そういったやり方もあるのかなということもあって、あえて1時間とはこだわらず、30分より短くなったら当然困りますけれども、ただそれでいいということではなく、やる中でやはり1時間は必要だとなればそちらに戻すということもあると、そういう意味ですので、あえて絶対30分だとか、絶対1時間だとか、そういったことにこだわらないということで時間は書きませんでした。
 しかし、やりながら、やはり1時間必要だとなれば、速やかな改善は必要だろうとは思っております。
○小野 委員長  鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  質問時間については現行の30分でいいと思いますし、30分の範囲内で終わる議員も結構多いわけですから、1時間に長くすることによって議会そのものの運営がだらだらする傾向にもありますし、やはり30分が基準ではないかと思っています。
○小野 委員長  安井委員。
◆安井茂 委員  まず第1に、質問を一問一答方式で、こういうことを確認していなかったのですけれども、それも絡んで時間のことも、時間というのはその前に、一問一答方式の方式によって時間も考えなければならないので、その前に一問一答方式の方を確認したかったのです。それをやらないと時間がわからないから。
 委員長、時間についてだけ言うんだったら、今の方式でやるんだったら、例えば今は3日間やっていますよね。それを1時間にすると、単純に計算すれば6日間かかるということですよ、時間的に。私は今の時間が長いか短いかは別として、今の時間でいいと思うので、30分でしたいと思います。
 ただ、その30分というのも、今言った一問一答方式が違えばまた違ってきますので、これはまだ、時間を先に決めてしまうというのは何となくおかしいような感じがしますけれども。
○小野 委員長  確かにそれも一理あるかなとは思うのです。
 全体的に最初のことを会派のアンケートの内容、それから、説明をいただくと、回数制限と時間だけは違うのですが、あとは一問一答方式の方向だということは確認できると私は思っているのですが、そういう理解なのですけれども、それで違いがどこかということになると、質問時間と質問の回数、ここについてちょっと違いがあるので、そこについてきょう意見をいただこうかなと思って、今そういう提案をさせていただいたのです。
 ですから大前提としては、ここに書いてあるとおり、質問方式の見直しについては各会派とも全会一致しているので、今のところから見直しをしていこうと、見直しのポイントとして上げていただいて、そうすると一問一答方式の形が大枠の方向性、そういう方向性でよろしいですよね。
◆金子和雄 委員  それはみんな書いていますから。
○小野 委員長  ですから、それはその前提だと私は理解をしております。あえてちょっと確認をさせていただきましたが。
 その上で時間についてどうかなというご提案をさせていただいた次第です。
 金子委員。
◆金子和雄 委員  私は1時間と書きましたけれども、基本的には先ほど橋本委員が言ったように、やりながら30分がいいか、1時間がいいか、1時間半がいいか、2時間がいいかというのは、これやってみないことには。ただ、どういう気持ちですかと言うから多い方がいいだろうという形になっているわけです。橋本委員が言うように、まずやって、そしてやりづらくなるとか、そういう要望が当然出てくると思うのです。そうしたら、そのときにまた考えればいいというのは、私も基本的には考え方は同じですので、数値を書けということですので、ちょっと多く書いているということですから、意図はなく、ただ改革改善のための提言ということでさせていただきましたので、橋本委員と内容は同じです、改革をやりながらということです。
○小野 委員長  久保谷委員。
◆久保谷孝夫 委員  時間は当然これ、おおむね今までどおりでということで皆さん理解していると思うのですけれども、私はこの時間制をしいたとき、これはいわゆるつくば市議会も会派制をしいているのですね。それで私たちが先進地に議会の研修視察に行ったときに、会派制をしいているところは時間割でやっているのですね、いわゆる人数割で、そういうことも頭に入れておいてやっていただければと、こう要望するわけであります。
 だれもそのことを言っていないですから。
○小野 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  一般質問というのは、基本的には議員個人個人に与えられた権利です。そして、それぞれ選挙で支持していただいて、それで当選してきて、それで一般質問をしながら市民のいろいろな声を届けるという大きな役割があるわけで、それについては会派が大きいか小さいかだけではなく、事一般質問に限っては、やはり議員一人一人の権利としてということを一つ言いたいことと、会派制がとられたときに、確かにそうでした、一問一答方式から変わったというのは、改めて久保谷委員から話されて思い起こしたところですけれども、何かそのときそういうことで変わってしまったけれども、やはり一問一答方式の方が質問していく上でいいということで、今回こういった話になって改革になっていると思うので、そこのスタンスは再確認したいなと思っているのですけれども。
○小野 委員長  高野委員。
◆高野進 委員  以前、一問一答方式で1時間やっていたでしょうよ。1時間。それを、これではいろいろな欠点があるしということで今度30分に変わったわけでしょう。30分に。前は1時間やっていたから、一問一答方式で。これは皆さんの意見で、そのとき問題があるということで今度30分に変えたことなのですよ。だから、時間はこのまま30分でいいと思います。ただ、そのとき一問一答方式でやっていたんだけれども、今度は違うということで、それも変えたわけでしょう。これは何で変えたかというのは、皆さんの意見で変えたのですよ。まだ永井委員は議員になっていないときだからわからないけれども、そういうことですから。
 そこで一問一答方式が皆さんの会派で提案されたけれども、これはいいでしょうよ、でも時間は30分ということでやったらいいでしょう。
○小野 委員長  五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  私も時間は長い方がいいと思いますけれども、30分使わない方がほとんどの現状を考えると、どこかでバランスをとる必要があるのかなと思いますが、ただ、さっき塩田委員からありましたけれども、例えば首長なりがたくさん質問してきて、それに答えるようなことになってくると、仮にですが、それだけで時間がなくなってしまうようなこともあると思うのです。それは考えを披瀝しているわけですから。だから、反問権に対するこちらの発言については、例えば時計をとめるとか、そういった工夫は必要になってくるのかなと。そうでないと、質問に答えている間に一般質問の時間が終わってしまうようなことになってしまっても仕方ないと思いますので、そこだけよろしくお願いいたします。
○小野 委員長  鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  五十嵐委員、持ち時間が30分で、今は答弁はカウントしていないでしょうよ。
◆五十嵐立青 委員  そうじゃなくて首長が質問するのでしょう……。
◆永井悦子 委員  反問権を使った場合。
◆鈴木富士雄 委員  反問権を使って、それは、だって答弁の中に入るのだもの。
◆五十嵐立青 委員  反問権に対する答弁は、答弁の時間という形で時計は動かないわけですよ。
◆鈴木富士雄 委員  それは、もちろんそうですよ。
○小野 委員長  それを確認しないと、多分その議論は進まないと思いますので、今ありましたけれども、反問権で議員が答弁をしたという時間は入らないと、質問の持ち時間ですから、そういう理解でよろしいですか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  わかりました。では、そのことについては異議なしということで確認できました。
 ということです。
◆鈴木富士雄 委員  もう1回復唱して。
○小野 委員長  難しいな、これから反問権をやりますけれども、この30分の意味ですね、反問権で議員が答弁する時間は議員の質問時間にはカウントされないという理解。
◆久保谷孝夫 委員  質問時間にはカウントされるよ。
○小野 委員長  という理解。
◆鈴木富士雄 委員  答弁は入らないけれども、質問時間は30分の範囲内でカウントするのでしょう。
○小野 委員長  もちろん、もちろん。議員の質問時間の中には、だから、反問権に対して議員が答えるのは入らないと、質問時間の中には。
◆鈴木富士雄 委員  そしたら不公平になっちゃうでしょうよ、反問権を受けない議員は30分で、反問権を受けた議員は40分とか50分になっちゃうわけでしょう。
○小野 委員長  それは反問権を受ける、受けないというのは、別に不公平というよりは、それはあれじゃないですかね。
◆五十嵐立青 委員  公平も不公平もないですよ。
◆鈴木富士雄 委員  いいや不公平だよ、それは自分の意見を多く言えるわけだもの。
◆永井悦子 委員  言えるというか、聞かれた場合、聞かれて答えるだけの話で、聞かれなければ答えないわけだから。
○小野 委員長  ちょっと休憩します。
                    午前10時40分休憩
              ────────────────────────
                    午前10時45分再開
○小野 委員長  再開をいたします。
 発言時間について、今、皆様からご意見をいただきました。30分という意見ということが大勢を占めたと思いますので、これについてお諮りをしたいと思います。
 質問時間については30分とすることについてご異議ございませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  異議なしと認めます。ということで、質問時間については30分ということで決定をさせていただきました。
 次に、発言回数のことについて、皆様の考え方、ご意見をお伺いしたいと思います。
 順次発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  細かく私たちの方は書きませんでしたので、改めて意見として言いますけれども、私たちの方の意見は、それは回数に制限をかけないというスタンスです。
○小野 委員長  安井委員。
◆安井茂 委員  1回目で一括質問ということ等は大体みんなが一致していると思うのです。それで2回目以降の問題だと思うのです。それを確認したらどうですか。
○小野 委員長  はい、わかりました。
 ではご提案があったので、この確認ですが、アンケートの結果を見ると1回目は一括質問、一括答弁ということ、これはよろしいですか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  わかりました。これは異議なしということで、そういうふうにさせていただきます。
 そうすると、2回目以降ですね、争点になっているのが2回目以降をどうするかということだと思いますが、これについてご意見をいただけますか。
 金子委員。
◆金子和雄 委員  今、当面の持ち時間が決まったわけですから、その中で議員が比重をかけるものと、そうでないものとあると思うのです。ですから、それはそれで時間が来れば終わってしまうわけですから、そういう形でいいんじゃないでしょうか、回数を制限するということでなくて。時間が来れば終わりですから、そういう意味では。
○小野 委員長  ほかに、特にこれについて、ちょっと違うのがつくばクラブなのですが。
 鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  従来の、一括して質問事項を全部やって、2回目からは各項目ごとで2回が最大ぐらいに抑えるのかいいのかなと思います。一般質問のやり方はいろいろあるかもしれませんけれども、やはり議事をスムーズに進めるというのは一つの方策であるし、あとは石川議員がいつまでぐじゃぐじゃやっているんじゃないといつも怒っているから、その辺も考慮して、石川議員がいないから聞いてくるわけにいかないのですけれども、持ち帰って私たちはもう一度検討したいと思っております。
○小野 委員長  この件に関してほかにご意見はございませんか。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  私たちも回数は書いてありませんが、ぜひ制限をしないで、30分の中でしっかりと強弱をつけて質問していくとしていただきたいと思います。
○小野 委員長  五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  私どももそれは前提だと思っていたので、書かなかったのですけれども、時間が決まった上での一般質問ですから、一問一答方式をやりたいようにやるということだと思っています。
○小野 委員長  塩田委員。
◆塩田尚 委員  先ほども申し上げたと思いますが、書いていないのであえてもう一度申し上げます。
 回数に関しては無制限、時間で制限するものですから、回数に関しての制限はなしということがいいと思います。
○小野 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  先ほど今井委員の方からつくばクラブの説明があったときに、現状で余り問題がないので2回と考えたという説明があったのですが、現状やはり3回に制限されているので一問一答方式を希望しているわけですから、そのあたりどういうふうにもう一度考えるのか聞かせていただきたいと思います。
○小野 委員長  今井委員。
◆今井孝 委員  鈴木委員が先ほど言ったことですけれども、つくばクラブでこの一般質問の話をしたときには、聞いていてわかりやすい、要するに質問があって答弁がある、質問があって答弁、そういう形にするのがいいということが中心でしたので。
 回数等については、うちの会派の中では特別やっていて支障がないということですので、あとは、先ほど鈴木委員も言われたとおり、ここで出た意見をもう1回会派の方にもお話をしてということだと思いますので。
○小野 委員長  ほかにございませんか。
 高野委員。
◆高野進 委員  回数の問題でしょう。回数の問題で30分時間があるからというのでなく、その中で何回も何回も何回もやるようになったら、今度反問権も多く出てきますよ。必ず。今度は何回も何回も同じことを言っていたら、やじも飛ぶし、本当に回数だけはきちんとして、その範囲の中で話をした方が私はいいと思う。
○小野 委員長  金子委員。
◆金子和雄 委員  質問回数で今あれしているのですけれども、今までの経過で、確かにそれは何回も聞いたり何かすることは過去にはあったかもしれません。だけど、現実的にその執行部の姿勢もあると思うのです。できるものはできる、できないものはできない、そういう形をとれば、そこのところでどう解釈するかしかないわけです。それをまたやっても同じことを返すわけだから、それは我々がそこで判断していくしかないと思うのです。やらないというものをやれと言ってたって、ずっと終わりまでそれをやるしかない、そういうばかなことはないわけだから、だから、その辺はあうんの呼吸は整うんじゃないですか。
◆久保谷孝夫 委員  それがまとまらないんだよ。
 やらないよ、答弁は検討するしかないんだよ。やらないのに検討するなんて言うから、今言ったものはどうなんだと。
○小野 委員長  五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  後の部分は当然議長がいらっしゃるのですから、何か議事が本当に混乱したりしたら、そこは議事整理をしていただければいいのかなと思っております。
◆久保谷孝夫 委員  余り議長をあれしたら、議長不信任案になっちゃうぞ、今のつくば市議会は。
○小野 委員長  大体ご意見は伺ったのですが、できれば私は合意形成をしながらということで進めたいので、これはさっき鈴木委員から、会派でもう1回相談をしたいというご提案だったので、それはそれとして尊重しなければいけないことだと思いますけれども、この雰囲気は、この議論のことは今お話していただいたとおりなので、ご意見としては。
◆鈴木富士雄 委員  委員長にお願いしたいと思います。
◆久保谷孝夫 委員  どうせ改選なんだから、まだまだ大変だって、またごちゃごちゃになるよ。新しい人にやってもらえよ、そんなの。どうせ決めたって自分たちでやらないんだから。
○小野 委員長  そうですか。
 では、少し会派の中でも意見が違うのがあったようなこともあるので。
 高野委員。
◆高野進 委員  うちの方は安井委員の意見でいいんだけれども、意見でみんなまとめたの、誤解しないように、皆さんよく聞いた方がいいよ。ただし、私が言っているのは、回数の中で、これ回数というのは書いていないから、だからそれをよく考えて回数を決めた方がいいんじゃないかということで話しているわけだよ。
◆久保谷孝夫 委員  じゃあもう1回やったらいいよ。
◆高野進 委員  また会派で相談しますから。
○小野 委員長  金子委員。
◆金子和雄 委員  委員長が進め方としてなるべく合意形成をとりたいということでありますから、それに対して時間の回数を別にかぶせなくたっていいだろうという意見も出ました。それに対して、会派から持ち帰りたいとい話がありますから、この会場の雰囲気を持ち帰っていただいて、それでそれにこたえてもらうようにいっとき時間をとったらいいんじゃないですか。
○小野 委員長  私も今、金子委員からご提案があったことはわかる話ですので、ちょっと会派で今の議論を持ち帰っていただいて、この件に関して回数制限……1回目は一括質問、一括答弁ということは決まりました。
 2回目以降の回数のことについてどうするかということについては、ではもう一度協議をお願いするとしたいと思いますが、これにてよろしいでしょうか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  異議なしと認めます。
 もう一つ、反問権についての議論を、これも若干考え方が違うものですから、皆さんにまずこの場でご意見をいただきたいと思いますが、この反問権につきましてご意見がありましたらお願いいたします。
 五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  先ほども申し上げたのですけれども、内容の確認等であれば今、答弁調整等でやっていることと変わらないと思うのです。ですから、そういうものではなくて大きな政策だったり方向性について問い合うような、そういう中身であることが必要なのかなと思っております。
○小野 委員長  つまり内容を余り限定しないようにという、そういうことですね。
 安井委員。
◆安井茂 委員  私も反問権を入れたのは一問一答方式になったからこそであって、従来の、私も1期目のときに一問一答方式でありましたけれども、先ほど高野委員が言ったように、何回も同じことを質問するとか、内容が意味不明のことを言って執行部が全然答えられないようなこともありましたので、それについて内容を整理するためということで、わざと限定して出したわけでございます。
 それ五十嵐委員のように頭のいい方は、理路整然と話すかもしれませんけれども、なかなかそうはいかないので、委員長と議長にそういう権限を持たせて、許可を得た上で市長に対して反問権を与えて、しかもその市長の反問権は、先ほど小野委員長が言ったように、圧倒的に情報量に差があるので、まだ我々にはそこまで対応できませんので、市長に対しては、内容の確認と議事進行のためにだけ反問権を与えるというような、うちの市民政策研究会としてはそういう意見でございます。
○小野 委員長  今、反問権、二つの考え方があって、自由でいいんじゃないかということと、やはり再確認、論点整理だけに限定した方がいいんじゃないかという二つの意見だと思うのですが、ほかにご意見ありますか。範囲も、さっき塩田委員からは、市長等に限定した方がいいんじゃないかというご意見もありましたし、その辺も含めて反問権については、まだ今まで当然つくば市で行ったことないものですから、ちょっと考え方がなかなかまだ整理できていないところもあると思いますので、まずは考え方、ご意見等々伺えればと思っているのですが。
 今、二つの意見が出ました。
 久保谷委員。
◆久保谷孝夫 委員  先ほど私が申したように、初めて反問権の議論をしているわけですから、これも先ほどの回数の件も含めまして会派へ持ち帰って、よく理解してからまた会議をやっていただければどうですか。ずっとやっていても、ここではまとまらないですよ。
○小野 委員長  私もそのことについてはやぶさかではないのですが、議論するのに、さっき回数の……。
 今井委員。
◆今井孝 委員  私ども反問権については、先ほど会派の方針としてお話したところですけれども、まず、反問権で、その確認をするというご意見がありますけれども、それについては今既に実は近いことはやっていまして、一般質問の中で答弁する側が、今の議員が言われたのはこういうことですよねなんて答弁の中で言って、質問者が自席で座りながらうんなんてうなずく形で、回答の中で実は確認しながらやっているような作業がありますけれども、基本的に反問権をつけても、確認だけで終わるでは現状から余り変わらない、あるいは地方自治法の範囲から出ないようなところもありますので、いかに議会と執行部で政策論争ができるような領域に入っていくかということを考えた方がいいと思っています。
 もちろんそのためには、先ほど情報量という話もありましたけれども、市が出す政策に対して議員がちゃんと議会側の政策をぶつけられるような情報の収集の仕方というのも検討する必要がありますけれども、そういう領域に入っていくようにした方がいいんじゃないかと思っていますので、確認だけにとどめるとか、あるいは議会の議員が有利になるように市長だけにしか答弁させない、反問権を与えないとか、そういうことではない方がいいのかなと感じますけれども。
○小野 委員長  せっかくのご意見なので、それは確認ですが、本会議の質問と、委員会ということについては安井委員がさっきつくば市民政策研究会ではそういうことがありましたが、うちも委員会でもいいとは思っているのですが、そのことについては何かありますか。
◆今井孝 委員  それは議論していないから。
○小野 委員長  まだ議論していないというなら、それはそれでも。まだそれは議論されていないのですね。わかりました。
 安井委員。
◆安井茂 委員  今でも委員会では委員長の権限によって自由にやらせていると、私、総務委員会では自由にやらせている認識なのですけれども、ほかはどうでしょうか。
○小野 委員長  いわゆる、これ反問権ということが話題になっていますけれども……。
◆安井茂 委員  委員会で自由討議の中で執行部の方にも意見を言わせたりは、委員長の権限でさせられますけれども、どうでしょうか、私もそれをしているよな。
○小野 委員長  執行部の方から各委員の方に確認ということなのでしょうけれども、そういうことね。
◆安井茂 委員  そうです。今でもしています。
○小野 委員長  なるほど。では、その辺のところでのご意見。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  私も総務委員会で安井委員と一緒ですけれども、しかしながら、執行部の方から逆質問を求めるということはまだ認識としてないので、やはりしっかりと反問権をするというふうにしない限り、そちらから出るということは、ちょっとないのではないか。
 あと、私たちはやはり条件としては情報の提供をしっかり行ってほしいということを書いてありますので、イメージとしては政策議論までを含めるものと考えています。
○小野 委員長  確認で。
 そうすると、もう1回、この条件が満たされないときには、条件つきですよね、条件つき賛成、では条件がなくても構わない。
◆永井悦子 委員  条件なければ、本当に論点整理等にとどまるものではないかと考えています。
○小野 委員長  だから条件と言ってもなかなか相手があることなので、私個人的にはこういうことは多分将来というか、そう遠くないときに執行部とやっていかなくてはいけないとは思うのですけれども、相手があることなので調整をしなければいけないから、なかなかすぐには難しいとは思うのです。
◆永井悦子 委員  そういう風土をつくっていくというのが前提ですから、ここまで書いたんです。
○小野 委員長  では、一応立場としては論点整理の確認ということでの反問権の、決めつけなくてもいいですけれども、ちょっと確認したかったものですから質問させていただきました。
 安井委員。
◆安井茂 委員  基本的には持ち帰って各会派で議論することだと思うのですけれども、今までの議論を聞いていますと、非常に五十嵐委員と今井委員と永井委員の意見というのは非常に似ていることですね。反問権を全面的に与えるという。
 つくばクラブの中でもいろいろ意見が分かれるでしょうけれども……。
◆久保谷孝夫 委員  そんな人の会派のことは言わなくていいんだ。自分の会派まとめろよ。
◆安井茂 委員  うちの会派でもそうですけれども……。
 私はそういうふうに感じただけなので、同じ根っこなのかなと私は思っただけで、ただ、そういうふうに言って各会派で持ち帰った方がいいと思いますので、この件に関してもう1回。
○小野 委員長  鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  いろいろな意見が出ていますけれども、主に今の委員会の中とか議会の中で、質問者と答弁者がある程度了解を得ながらやっていると思うので、それは、反問権という言葉が出てきたことによって議論するし、難しい問題も出ているのではないかと思うし、その辺はもう少し柔軟に考えて、だから反問権という言葉で、市長並びに部長が議員と対決するような考えではないと思うのです。そのように見ている方もいると思うので、そうではないと思うのです。
 もう一つあるのは、これつくば・市民ネットワークの反問権の中で、すべての行政資料、各種計画や事業執行の策定から執行・評価に至るまでの行政資料というけれども、これは一つのことで膨大な資料になると思うのです。行政のやっていることすべて自分たちで把握するという意味なのでしょう。
◆永井悦子 委員  すべてが対象ですということで書きました。
◆鈴木富士雄 委員  まだ終わっていないでしょう。
 その経過についてだけ説明を受ければいいんじゃない。
 以前にこんなことがあったんですよ。ある事業が執行されるのですけれども、事業が決まるまでの過程を出しなさいということで、その中間の資料が議員に渡っていろいろな問題が起きたときがあるのですよ。その辺は余り深く求めない方がいいんじゃないかと思うのです。経過説明ぐらいで。
○小野 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  すべての行政資料と書いたのは、提供を願う資料の範囲としてこれが全部当たるのではないかという意味です。全部出せというわけじゃなくて。
◆鈴木富士雄 委員  でも書いてあるよ。
◆永井悦子 委員  行政資料は対象になりますという意味です。そして、これまでも、計画途中のものなどに関しては見せていただけない場合もありました。ほとんど見せていただいていません。ですから、そういうところの説明を受けるときにも、その資料は提供してもらいたいというのがあってここに書きました。
○小野 委員長  鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  確かに議員は知る権利とかそういうことがあるかもしれないけれども、余り行政執行権にまで入っていくような考え方がつくば・市民ネットワークには多いのではないかと思って聞いたのです。
○小野 委員長  とりあえずいいですか。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  私たちも資料のところについて、書こうかどうしようかって思っていたのですけれども、これは話し合いをする中でということで書きはしなかったのですけれども、私としても、これは資料というものは提供してもらうというのが大前提だと、でなければとてもやりにくいですので、議論を深める相手のことも理解する、そういった確認し合うための作業としても必要なので、書きませんでしたけれども、私は条件としてと書いたつくば・市民ネットワークの方向には同じ立場なのです。それを申し上げたいと思います。
○小野 委員長  鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  資料を全部出せというのと、一つのことが事業ができ上がる経過を説明を受けるのと、その事業ができ上がるのに幾つかのパターンをつくっていって最終的に事業ができ上がるのでしょうよ。いろいろな計画が出てきた中で事業ができ上がるのでしょうよ、それを全部出せというのはおかしいのではないかと思って。
○小野 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  済みません、その全部出せかどうかというところについては、何もかんでも全部出せということなのかどうかがこれに含まれているのかというのは、私は何とも言えませんが、話し合いをするときに、これとこれとこういう資料を済みませんくださいねとか、そういったところに立ったときに、これは出せませんとか、そういったことがかなりあったものですから、それから、資料請求を書いて出しますよね、書類を、一般質問が近づいているのに、いつまでたっても出てこないと、やっと出てきたのは当日の朝とか、そういったことを経験しているものですから、そういった意味での資料は欲しいという、そういうことです。
 もしかすると、その中に工程全部が必要な場合もあるかもしれないし、そうでない場合もあるかもしれない、それはケース・バイ・ケースだとは思うのですけれども。
○小野 委員長  鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  私が言いたいのは、ここの条件として、すべての資料、求めに応じて直ちに提供すると。できることとできないことがあると思うのです。その辺はどう考えているんですか、この文章に対して、この文章がすべてなの。
○小野 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  もちろんそれをつくって示さなければいけない場合でも、時間が足りませんとか、そういうのはあるかもしれませんけれども、今の行政資料の要求を出してくださいと調整のときに言われて、そしてそれから出しても絶対に間に合わないのですよ。ですから答弁調整をする中で、こういう資料はやはり欲しいですよねという話になったときに、今の手順ではちょっと間に合わないので、そういうことも含めて……。
◆久保谷孝夫 委員  答弁調整というのをやらなければいいんだよな。
◆永井悦子 委員  答弁調整をやらない……それで、そういうふうな場合も含めてということで書きました。
 答弁調整なんてしなくたっていいよ、私たちも。
○小野 委員長  安井委員。
◆安井茂 委員  皆さん、情報公開と言っていますけれども、私が今まで議員活動してきた中で、事つくば市に関しては、プライバシーと事務的に間に合わない以外で情報が出てこないというのはなかったんです。これ、皆さん、出ないことあった、どういうもの。
◆永井悦子 委員  ひとまず途中のものは見せない。
◆安井茂 委員  ただ事務的な面で間に合わないというのはありましたよ。それ以外のことでは、ほとんど事務的なものを出していると思うのです。
◆五十嵐立青 委員  議事録だって出ないですよ、現行。
◆永井悦子 委員  議事録もないですよ。
◆安井茂 委員  議事録の変更なんていうのはないよ。
◆五十嵐立青 委員  変更じゃなくて、今どういう議論が起きているんですかと聞いても見せない。最後まで出せませんみたいなこと結構多いですよ。
◆安井茂 委員  それは、文章できていないからじゃないの。
◆久保谷孝夫 委員  議員の肩書で全部出せなんて言ったって無理だよ、そんなのは。
○小野 委員長  ほかに意見はありませんか。
 ちょっと私の個人的なことでは、これはこの固まりだけできちんと執行部とやらなくてはいけないと思うのです。政策情報の提供というのは、実は議会基本条例の中の項目にあるんですね。例えば新規事業をするときには、その背景とか理由、それから、総合計画への位置づけ、それから、他市町村での事例ですとか、それから、そういうことの議論してきちっと出すということを、まずするという枠組みを決めるということだと思います、私は。
 今はなかなか、ここではこの議論はちょっとかみ合わないかもしれませんが、その方向性は個人的には理解できるというところです。
 ただ、現実的に間に合う、間に合わないかという部分はあるだろう。だから、それをきちっとある程度できるようにするために議会として議論してまとめて話をしていければいいかなと、これは委員長としてより個人的な考えでございますので、そういうことで申し上げさせていただきました。
 そうしますと、反問権いろいろ議論をしてきましたけれども、ほかに意見は、観点、論点、フリーで行うか、それとも少し限定して行うかということが一つ争点になっているという理解ですが、このことについても、もしこれ以上意見がなければ、一度この後、会派で協議をしていくという、きょうのこの話を持って帰ってということでよろしいでしょうか。
 よろしいですね。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  では、この反問権につきましても、各会派にきょうの委員会の内容を持ち帰っていただいて議論をしていきたいと思います。
 今議論になっているのは、反問権を付与するということにつきましては各会派とも前向きなことだといただきましたが、フリーで行うのか、それともある程度論点整理だけにとどめるのかということが一つ争点になっていると思いますので、その点をよろしくお願いいたします。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  済みません、私の方からもう一度、今条件として私たちが出している行政資料の提供については、また別の項で議論をぜひしていただきたいと思います。
○小野 委員長  わかりました。
 鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  全然きょうの話とは違うけど、関連性はあるのですけれども、久保谷委員がちょっとお話されたのですけれども、やはり会派制をしいたり政務調査費をいただいている中で、会派の中で一般質問を仕分けするというより、同じ質問をしないでやっていく方向とかを考える中で、会派の年間の持ち時間を決めて、会派代表質問でもやっているように、議員の会派を重視したつくば市議会ですから、その辺を重要視して会派の持ち時間の範囲内で、年間の持ち時間の範囲内で一般質問を行うと、そういう議論も必要ではないかという気がするのですけれども、これは全然きょうの問題とは違う……。
◆久保谷孝夫 委員  いや問題あるんだよ、時間のときに言ったよ。
◆鈴木富士雄 委員  時間のときに話出たけれども。
◆久保谷孝夫 委員  時間のとき、それは結局持ち時間というのは公平にやるということだから、民主的にやるということだから、だから、それをよく勉強しましょうと委員長にお願いしたつもりだ。
◆永井悦子 委員  でも30分で合意ですよね。
◆久保谷孝夫 委員  30分で合意じゃないです。そういうこともやるなら1時間という声が出たから、そういうことを言ったんだよ。何話聞いていないんだよ。
○小野 委員長  ちょっと今この場で出たので私も整理つきませんので。
◆鈴木富士雄 委員  国会もやっているよな、持ち時間で。
◆久保谷孝夫 委員  どこだってそうだよ。
○小野 委員長  それはちょっとこの場では私は整理つきません。
◆安井茂 委員  委員長、内容を整理して、余り多種にやらないで……。
◆久保谷孝夫 委員  もっとやればやれと言っているんだよ、先進地はみんなそうやってやっているんだから。
○小野 委員長  では、確認をしますが、きょうの委員会の中で、質問方式につきましては、持ち時間30分ということで、これは合意できました。
 それから、質問回数の2回目以降についての回数につきまして、それから、反問権の内容につきまして各会派に持ち帰っていただいて協議をしていただくということで確認をしたいと思います。
◆久保谷孝夫 委員  会派のが出ているのだから、それをよく検討したらどうですかと。
○小野 委員長  いわゆる会派ごとについての、代表質問と同じようなことでのことなんですね。そのことについても各会派で協議をしていただきたいと思います。
 よろしいですか、今、第3番目ということの、いわゆる持ち時間に絡むかもしれませんが、各会派間で代表質問と同じような形で一般質問の考え方を考えるかということについての考え方についてということで、各会派で協議をしていただきたいということでお願いしたいと。
 今は次回のことについて協議をしたいと思います。
       ────────────────────────────────────
○小野 委員長  案件の第2ですが、次回の委員会についてご協議を願いたいと思います。
 次回の委員会の日程について皆様のご意見をお伺いをいたします。
 と言ってもなかなかないでしょうから、正副委員長の案として、実は来週議運の視察がございます。18日から20日まで、23日の週はかなり実は議長の公務が入っております。ほとんど毎日入っております。連休がありますので、5月10日の日に臨時議会がございます。たしか10時からだと思いますが、ですから、その午後にと考えているのですが、いかがでしょうか。
 よろしいでしょうか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  それでは、特にご意見がないということであれば、5月10日午後にということで次回の委員会を進めさせていただきたいと思います。
       ────────────────────────────────────
○小野 委員長  以上をもちまして本日の案件は終了いたしました。
 これにて議会改革に関する調査特別委員会を閉会いたします。
                    午前11時23分閉会


 つくば市議会委員会条例第60条第1項の規定により署名する


   平成24年4月11日


               委 員 長  小 野 泰 宏