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茨城県 つくば市

平成24年 3月12日都市建設常任委員会−03月12日-01号




平成24年 3月12日都市建設常任委員会

                 つくば市議会都市建設常任委員会
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              平成24年3月12日 午前10時16分開会
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 出 席 委 員
                            委員長     吉 葉   茂 君
                            副委員長    ヘイズ ジョン 君
                            委員      田 中 サトエ 君
                              〃     小 野 泰 宏 君
                              〃     市 川 三 郎 君
                              〃     塙   豊 光 君
                              〃     久保谷 孝 夫 君
                            議長      飯 岡 宏 之 君
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 欠 席 委 員
                            なし
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 出席説明者
                都市建設部長              大 内 一 義 君
                都市建設部次長             横 田   章 君
                都市建設部都市計画課長         酒 井   茂 君
                都市建設部建築指導課長         中 山 久 一 君
                都市建設部建築指導課開発指導室長    豊 島 俊 一 君
                都市建設部都市施設課長         岩 瀬   武 君
                TX・まちづくり推進課長        大久保 善 吉 君
                都市建設部道路課長           栗 原 正 治 君
                都市建設部地籍調査課長         猪 瀬   弘 君
                都市建設部主任参事兼営繕・住宅課長   小 原 太 郎 君
                上下水道部長              藤 澤   宏 君
                上下水道部次長             坂 入 良 一 君
                上下水道部次長             大 山 和 一 君
                上下水道部水道総務課長補佐       宮 本 純 一 君
                上下水道部業務課長           高 谷 雅 典 君
                上下水道部水道工務課長         星 野 成 之 君
                上下水道部配水課長           耒 栖   武 君
                上下水道部下水道管理課長        高 田 祐 一 君
                上下水道部主任参事兼下水道整備課長   星 川 和 男 君
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出席議会事務局職員
                議会総務課長              渡 辺 倉 充
                議会総務課広報調査係長         柳 田 茂 秀
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                    議  事  日  程
                                平成24年3月12日(月曜日)
                                午前10時16分開会
 1 開会
 2 あいさつ
 3 審査案件
  (1)承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第2号)
           (工事請負契約の変更について)
  (2)議案第3号 平成23年度つくば市一般会計補正予算(第5号)関係部分
  (3)議案第5号 平成23年度つくば市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
  (4)議案第9号 平成23年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号)
  (5)議案第10号 平成24年度つくば市一般会計予算関係部分
  (6)議案第12号 平成24年度つくば市下水道事業特別会計予算
  (7)議案第18号 平成24年度つくば市水道事業会計予算
  (8)議案第25号 つくば市の地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について
  (9)議案第26号 つくば市市営住宅条例の一部を改正する条例について
  (10)議案第36号 市道路線の廃止について
  (11)議案第37号 市道路線の認定について
  (12)議案第38号 つくば市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について
 4 行政視察について
 5 閉会
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                     午前10時14分
○吉葉 委員長  本日は、都市建設常任委員会を招集したところ、委員各位、執行部の皆様にはご出席を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。
 委員会を開会する前に、委員各位に申し上げます。
 本日の委員会では、今定例会で当委員会に付託された承認1件、議案11件の審査を行いますので、よろしくお願いします。
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○吉葉 委員長  それでは、開会に先立ち、飯岡議長よりごあいさつをいただきます。
○飯岡 議長  皆さんおはようございます。本日の都市建設常任委員会開会に際し、委員並びに執行部の関係者の皆様にはご出席を賜り、御礼申し上げます。
 今定例会も、一般質問、議案等の質疑が終了し、各常任委員会において一般会計補正予算、平成24年度当初予算、条例の一部改正などの審査をお願いしている次第です。
 都市建設常任委員会には、承認1件、議案11件を付託しているところですが、委員各位におかれましては、慎重なる審査の上にもスムーズな運営をお願いしまして、簡単ですが、私のあいさつといたします。ご苦労さまです。
○吉葉 委員長  ありがとうございました。
 この後、議長は公務がありますので、退席をさせていただきます。
                     〔飯岡議長退場〕
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                    午前10時16分開会
○吉葉 委員長  ただいまの出席委員数は7人であります。
 定足数に達しておりますので、直ちに都市建設常任委員会を開会します。
 これより議事に入ります。
 質疑並びに答弁は、挙手の上、委員長の許可を得てから発言されるようお願いします。
 また、答弁される職員の方は、職名、氏名を名乗った上で答弁されるようお願いします。
 それでは、議事に従い審査を進めます。
○吉葉 委員長  初めに、承認第1号 専決処分事項の承認を求めることについて、専決処分第2号、工事請負契約の変更についてを議題とします。
 これより承認第1号に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて承認第1号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、承認第1号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、承認第1号に対する討論を終結します。
 これより承認第1号を採決します。
 承認第1号を承認することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、承認第1号は承認すべきものと決定いたしました。
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○吉葉 委員長  次に、議案第3号 平成23年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分を議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  下水道事業特別会計補正予算の54ページです。よろしいですか。
○吉葉 委員長  一般会計補正予算の方です。
◆田中サトエ 委員  済みません。一般会計はありません。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第3号の当委員会付託分を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第3号の当委員会付託分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
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○吉葉 委員長  次に、議案第5号 平成23年度つくば市下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  54ページのところで2件伺います。
 歳入のところで、国庫補助金が減となっていますが、この理由について。それから、歳出のところで、下水道管理費が減になっている内容と理由について伺います。
○吉葉 委員長  高田下水道管理課長。
◎高田 下水道管理課長  歳入の7,378万2,000円の減でございますが、災害復旧事業が昨年ありまして、それに伴う国土交通省の査定が終わりまして、それによって減額されたものでございます。
 続きまして、歳出の減でございますが、これも国交省の査定がありまして、それに伴って事業費が減ったと、そういう内容でございます。
○吉葉 委員長  田中委員。
◆田中サトエ 委員  査定で減というところをもう少し詳しく説明してください。
○吉葉 委員長  高田下水道管理課長。
◎高田 下水道管理課長  昨年6月の補正で国の方に事業費申請しました。その後8月に国交省の査定がございまして、査定で1億2,000万円ぐらい減額になりました。その一般会計と国の補助金の分でございます。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
 塙委員。
◆塙豊光 委員  58ページですけれども、本会議のときの質疑でもちょっと出たと思いますが、一般会計繰入金の1億4,250万円かな、これが増になって、基金が減になったということですが、こういう事業がないと仮定して基金の方に当初予算1億4,590万円計上したと思いますけれども、それが今度一般会計から繰り出すので、そっちの方に切りかわったのでそういうふうになったのですか。
 それから、今度予算計上していますよね、繰り入れの方に。そうすると、基金繰り入れが1億4,590万円減になったということは、前の段階で幾ら基金残高があったのか。今度2,660万円予算計上していますけれども、平成24年3月31日現在で基金残高が幾らになるか、ちょっと教えてもらいたいんですよ。
○吉葉 委員長  高田下水道管理課長。
◎高田 下水道管理課長  当初、補正のときには、国の補助ということで、裏負担で一般会計の方から負担しておりました。一般会計の分を。その後国の方の基準が変更になりまして、下水道の一般会計分に関しては国の方から繰り出しできるということで、今回下水道会計に繰り入れしました。その分、基金として取り崩す予定だったものを再度基金の方に戻したと、そういう内容です。
 この結果、基金の残額でございますが、23年度当初と同じ約3億円が残高として今残っております。
○吉葉 委員長  塙委員。
◆塙豊光 委員  3億円残高残っているということは、59ページの基金に2,660万円予算計上されていますよね。それを入れると、この3億円に2,660万円が3月31日にプラスされて残高がそういうふうになるということかな。
○吉葉 委員長  高田下水道管理課長。
◎高田 下水道管理課長  余剰金として、確かに今回2,600万円を基金の方に積み立てる予定でございます。かつ、1億4,000万円が再度市の方に戻すとなると、23年度当初3億円ですので、プラス1億4,000万円、約4億8,000万円ぐらいになる予定でございます。
◆塙豊光 委員  わかりました。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第5号を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第5号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
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○吉葉 委員長  次に、議案第9号 平成23年度つくば市水道事業会計補正予算(第3号)を議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第9号を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第9号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第10号 平成24年度つくば市一般会計予算の当委員会付託分を議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  一般会計予算について7件伺います。
 まず、126ページです。新設道路の計画がありますので、この予定場所についてお伺いします。
 次、127ページ、緊急地方道整備事業費、この内訳について伺います。
 次、131ページ、街路整備の経費の内容、どのような工事が行われるのか伺います。
 次、137ページ、つくばエクスプレス関連土地区画整理事業に要する経費の概要について伺います。
 同じページのターミナルビル施設整備検討委員会委員謝礼とありますが、この検討委員はどのように選ばれるのか伺います。
 次、138ページ、市営住宅について残存物処理委託料とありますが、この内容について伺います。
 144ページ、耐震性貯水槽はどこにつくるのか伺います。以上です。
                〔「最後のやつは……」と呼ぶ者あり〕
◆田中サトエ 委員  あ、これはここではないんですね。失礼しました。耐震性貯水槽は削除です。6点です。
○吉葉 委員長  栗原道路課長。
◎栗原 道路課長  まず、822の道路新設改良に関する質問でございますが、平成24年度は21路線の工事を予定しております。この箇所に関しましては、市内各所予定をしておりますので、場所等につきましては、後ほどもし必要であれば資料提出させていただきたいと思います。
 それと、823緊急地方道整備事業でございます。これにつきましては、現在5路線の補助事業を行っております。来年度平成24年度につきましては、現在事業を行っております5路線の工事、それから用地の買収を予定しております。工事の箇所につきましては、1−18号線といいまして北部工業団地から吉沼に向かう道路、それから高見原天宝喜線といいまして茎崎地区の道路改良、それと葛城北線、これはTXの沿線開発区域内から西大通りに抜ける道路でございます。それと、酒丸上沢線といいまして東光台から上沢、クリーンセンターの方に抜ける約6キロの道路でございます。
 失礼しました。来年度は4路線になります。今年度1路線が23年度で終わりますので、来年度は4路線の整備を予定しております。
 それと、843の街路事業でございますが、来年度予定しております工事は、ペデストリアンデッキの二の宮公園から南側の舗装の改修を予定しております。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  つくばエクスプレス関連の土地区画整理事業に要する経費のところについてご説明申し上げます。
 TX関連土地区画整理事業がただいま5地区において進められておりますが、これらの基本事業費を市が平成13年から負担しておりますが、こちらについての負担金となります。
○吉葉 委員長  岩瀬都市施設課長。
◎岩瀬 都市施設課長  ターミナルビル施設検討委員についてですが、都市計画とか都市デザイン、建築関係等の学識経験者等をただいまから人選しまして、検討委員を8名程度選ぶ予定でおります。
○吉葉 委員長  小原主任参事兼営繕・住宅課長。
◎小原 主任参事兼営繕・住宅課長  市営住宅の残存物件の処理委託料というご質問でございますが、この件に関しましては、無断で退去しちゃっているケースが結構あります。特に外国人、中国人が勝手に退去しちゃったという形で、そうすると荷物もそこに置いていっちゃうものですから、今後入居させるため支障になるもので、それの処理料という形でございます。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  関連してちょっとお聞きします。今の市営住宅の件ですが、そういうケースは年間どのぐらいあるのでしょうか。
○吉葉 委員長  小原主任参事兼営繕・住宅課長。
◎小原 主任参事兼営繕・住宅課長  ちなみに、23年度については1件もございませんでした。
○吉葉 委員長  ほかに発言ありませんか。
 小野委員。
◆小野泰宏 委員  かなりありますので、3点ぐらいずつ。
 126ページですが、道路橋梁維持費、土木工事、道路維持・排水整備工事、昨年の当初予算から比べると約1億円増加していると思います。もし間違っていたら、それはそれで訂正してもらえば結構ですが、約1億円増加しているのではないかと思いますが、震災後1年たって、さまざまな予算の計上が必要なのかというふうな、ちょっと背景を伺いたいのと、あわせて、旧町村で6地区あると思いますが、地区別においても維持管理する地域の件数ですとか、この辺が多いんじゃないかと思いますので、その辺の傾向を伺いたいと思います。
 それから、次の127ページですが、緊急地方道整備に要する経費の橋梁の問題ですけれども、市長の施政方針の中にもこのことがうたわれました。ただ、昨年平成23年も当初予算でこれは500万円計上されております。そうしますと、このこと自体は震災の前からも行われていたのかもしれませんが、詳細調査委託料ということで、どれぐらいの計画、何年間こういう委託をしているのか、そのあたり。
 多分、15メートル以上ぐらいの40近い橋梁について詳細調査をするようなことを聞いたことがありますが、この計画が例えばもう少し委託が続くのか、それとも今年度で終わりなのか、これが終わった後どういう計画としてつくば市は橋をマネジメントしていく考えでいるのか、その辺。
 それから、もう1点、127ページ、河川の方ですけれども、河川維持工事、これが4,000万円ですか、小貝川につきましては震災後いろいろ工事もされておりますが、この4,000万円の内訳をお願いいたします。特に、小貝川のことが入っていれば小貝川の工事の見通しとか、それから八幡川も多分入っていると思いますけれども、この辺の整備計画に関してのことをまず3点ほど伺います。
○吉葉 委員長  栗原道路課長。
◎栗原 道路課長  まず、道路維持管理に要する経費についてでございますが、今回、昨年23年度に比べまして、約1億円ほど委員のおっしゃるとおり増額をしていただいております。この件に関しましては、23年度は例の震災によりまして道路復旧工事を優先させて行ってまいりました。その結果、平成22年度の補正予算でも復旧費をいただいたのですが、それだけでは若干不足が生じましたので、23年度の当初予算を復旧費に回したこともございます。その結果、平成23年度で予定しておりました舗装の打ちかえ工事等、何路線か予定どおり行えませんでしたので、それらを含めて今年度増額をしていただいたということでございます。実際にそのふえた1億円に関しましては、舗装の打ちかえ工事の方に回したいということで考えております。
 続きまして、823の橋梁の点検に関することでございます。現在、平成22年度までに、15メートル以上の橋梁に関しましては36橋の修繕計画を作成いたしました。この15メートル以上の橋梁に関しましては、87橋ほど市の方で管理をしております。そのうち平成22年度までに36橋の修繕計画を作成いたしまして、今年度平成23年度は48橋の点検を行いました。この48橋点検を行った橋梁に、平成24年度はその点検をもとに修繕計画を立てる予定でございます。ですから、平成24年度の修繕計画が終わりますと、15メートル以上の橋梁の修繕計画はすべて完了する予定になっております。ですから、この修繕計画をもとに、今後、国の補助金をいただきながら補修をかけていきたいということで現在考えております。
 続きまして、831の河川の維持管理につきましては、平成24年度工事費を4,000万円ほど計上しております。これは八幡川の工事請負費でございまして、平成24年度でこの予算をもちまして現在予定しておりました護岸工事が完了する予定でございます。
 委員の方からありました小貝川に関しましては、国の国交省の管轄になりますので、市としては小貝川に関しましては計上しておりません。
○吉葉 委員長  小野委員。
◆小野泰宏 委員  今の関連で伺いたいのですが、そうすると、維持費の関連でいくと、震災後の約1年でほぼ市に関する復旧という工事は終わり、ただ、維持していくのにいろいろかかるでしょうから、その辺のことをもう少し伺いたいのと、橋につきましては、今後計画ができてきて、その後何年ぐらいの期間でこの橋についてのことをやっていくのか、この辺がもしわかれば伺いたいのですが。
○吉葉 委員長  栗原道路課長。
◎栗原 道路課長  復旧に関しましては、委員のご指摘のとおり平成23年度でほぼ完了いたしました。あと現地の水田の利用への影響がありまして、若干橋梁の補修関係が残っている箇所がございます。それと、今でも一度補修をかけた場所が再度少しずつ下がっているような路線もございますので、そういうものに関しましては、今後も引き続き若干補修はしていく必要がございますが、ほぼ平成23年度で復旧については完了したということで考えております。
 それと、橋梁に関しましては、先ほど言いましたように、24年度で修繕計画が15メートル以上の橋梁に関しましては完了しますので、それらをもとに、国の方にその補修の必要な橋梁について補助申請しながら補修をかけていきたいと考えております。
 ですから、今後、平成24年度で修繕計画が終われば、25年度以降その補助金等を利用しながら補修をかけていきたいということで現在考えております。
○吉葉 委員長  小野委員。
◆小野泰宏 委員  それでは、新しい質問の方に移りますが、128ページで、都市計画事業推進に要する経費ですが、都市計画基礎調査委託料、約1,600万円ありますけれども、この内容について伺いたいと思います。
 それから、屋外広告物の管理に要する経費、臨時職員賃金が178万7,000円ほど計上されておりますが、これも私の認識が違っていたら言ってほしいのですが、昨年の予算では臨時職員の賃金は入ってなかったと思いますが、24年度こういう臨時職員にどういう内容をお願いするのか、その内容を伺えればと思います。
 それから、三つ目として、129ページ、特定地域開発に要する経費ですが、大久保議員の一般質問で大体北条団地の方向性を伺って、観光農園ということがありましたが、こういう場合、民間が土地を取得して開発をしていくわけですから、一応確認をしておきたいのですが、市のかかわり方、いわゆる許認可みたいなことになると思いますが、計画が上がってきた場合に、市はどういうふうな考え方、またどういうチェックポイントがあってこれを許可していくのか、そのことの確認を伺いたいと思います。3点ほどですね。
○吉葉 委員長  酒井都市計画課長。
◎酒井 都市計画課長  まず、基礎調査の件でございます。この件につきましては、都市計画法に、おおむね5年ごとに都市計画の基礎調査を実施しなさいという規定がございます。中身につきましては、都市の将来像を踏まえた都市計画全般にわたる調査を行うということになっております。これについては、県の方からの補助も2分の1入る予定になっております。
 それから、臨時職員のことでございますが、これにつきましては、うちの方の職員が産休に入りますので、新たに臨時職員を4月から9月までの半年間予定ということで考えております。仕事の中身につきましては、屋外広告物の管理データの入力、それから窓口事務の対応となっております。
○吉葉 委員長  豊島開発指導室長。
◎豊島 開発指導室長  北条団地に関しましての開発事業のチェックポイントということでございますけれども、まだ事業者の方が最終的に決定しておりません。事業者の方が決定いたしまして、地区計等もかかっておりますので、その事業内容に即した形での開発の技術基準、許可基準という形になるかと思います。
○吉葉 委員長  ほかに。
 小野委員。
◆小野泰宏 委員  今のはわかりました。130ページ、つくばスタイルまちづくり支援に要する経費ですが、これも新しく平成22年度から始まったと思いますが、まちづくり団体というか、推進団体、この辺の登録状況、変化があるのかどうなのか、そのあたりを伺いたいと思います。
 それと、131ページ、街路管理費、これは前年度と比較すると5,000万円増加しておりますが、この5,000万円増額の内容、修繕工事で増額しているのだと思いますが、それだけやる範囲が広がっているということなのか、この辺の増額の理由ですね。
 それから、131ページ、公園建設事業費ですが、公園建設に要する経費、公園台帳整備委託料、これは平成24年度初めてなのかと思いますが、この委託料の内容、どういうふうなことを考えているのか伺いたいと思います。
 それから、葛城1号近隣公園整備工事、どのような公園を想定しているのか。こういう公園にするという内容について、もし特徴的なことがありましたら少し伺いたい。以上です。
○吉葉 委員長  酒井都市計画課長。
◎酒井 都市計画課長  まず、つくばスタイルまちづくり支援に要する経費のことでございます。これにつきましては、本事業は総合計画に位置づけられております。市民協働事業ということで行っております。委員のご指摘のとおり、申請の推進団体、グループということですが、今現在2グループございます。テクノパーク桜と研究学園駅前ということで二つのグループがふえておりまして、その団体につきます補助ということで、今回、委託ということで計上させていただきました。
○吉葉 委員長  栗原道路課長。
◎栗原 道路課長  街路維持管理に要する経費に関してでございますが、平成24年度工事請負費に関しまして5,000万円の増額をいただいております。これに関しましては、これまで研究学園地区内の街路に関しましては、舗装に関してその箇所箇所に小規模な補修等を行ってまいりました。ただ、建設からかなり30年以上経過したということで、学園の中も舗装がかなり傷んできております。平成24年度から、小規模な補修ではなく、状態の悪い路線につきましては全面的な舗装の打ちかえ工事をやっていこうということで、平成24年度からその舗装の打ちかえ工事費として5,000万円ほど増額していただきました。
○吉葉 委員長  岩瀬都市施設課長。
◎岩瀬 都市施設課長  公園台帳整備について、大清水公園と竹園公園の2カ所についてですが、会検等が入りますと、台帳が整備されていないとだめだということで、この2カ所がちょっと整備されておりませんでしたので、今回予算化させていただきました。
○吉葉 委員長  小野委員。
◆小野泰宏 委員  今の質問の中で、街路管理費はわかりました。いわゆる研究学園地区の中の整備箇所をするということで、小規模ではなく本格的というか、大規模にするということで、とすると、何年間かをかけてやるのかと思いますけれども、その期間ですとか、それからどの辺から修繕をしていくのか、その辺のもし方向性とかありましたら伺いたい。
 公園の方ですけれども、ちょっと今、因果関係があれだったのですが、公園台帳が整備されていないことがあって、三つの公園ですか、整備するということがありましたが、この公園台帳整備というのがどういうものなのか。そのこと自体が私ちょっと理解ができなかったものですから、そもそもどういうものなのか。どういうふうにしなくちゃいけないのか。今後していく必要もあるのか。
 そのあたりと、さっき1回目に、葛城公園の内容、公園のイメージですとか、何か特別なものがあればということがあったので、そのあたりを伺います。
○吉葉 委員長  岩瀬都市施設課長。
◎岩瀬 都市施設課長  申しわけありませんでした。葛城1号近隣公園ですが、既存の桜を生かした公園にしたいと考えております。あとは、貯留浸透といいまして、全面芝生がほとんどで、貯留浸透の雨水の排水等を整備した公園になります。施設としては、トイレと駐輪場、駐車場、あとは憩いの場としてちょっとしたあずま屋みたいなものができます。あと水飲み場が2カ所、あとはほとんど芝生の広々とした公園にしたいと考えております。
○吉葉 委員長  栗原道路課長。
◎栗原 道路課長  街路管理に関しましてですが、これまで周辺地区、研究学園地区以外の道路の舗装の補修に関しましては、計画書をつくりまして、現在その計画書に基づいて整備を進めております。研究学園地区に関しましても、その道路の状態等を担当者が今現在調査しております。それらをもとに、島名地区と同様に10年計画等をつくりまして整備をしていきたいということで考えております。
 差し当たって平成24年に関しましては、これまでに調査しまして状態の極めて悪い天久保、竹園、二の宮、この3地区の道路を、平成24年度においては舗装の打ちかえ工事をやっていきたいということで考えております。
○吉葉 委員長  先ほどの答弁の中で、公園台帳の概要についての答弁お願いします。
◎岩瀬 都市施設課長  公園台帳についてですが、平面図、設備等の図面、あと樹木の配置、そういうのが中心となったものと考えております。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
 小野委員。
◆小野泰宏 委員  公園に関してですが、震災があって、公園のあり方で、例えば周辺地区と中心部、公園に関する考え方、防災からすると違うと思うのですが、例えば一時安否確認をするのが、周辺地区だと神社とか寺とか広場とか、それから集会所とか、そういうものが一応あります。これが都市部になっていくと、なかなかそういうものがないから、例えば私が住んでいる花畑なんかでは三つの公園があって、その公園を一時安否確認の場所として使おうということが想定されるんですね。そうすると、公園の考え方も、前に一般質問でもやりましたが、防災の観点を入れて、地域のいろいろな情報を公園でわかるような、つまり公園と防災情報をうまく融合して、地域の方に、今、何が起きて、細かい情報なんかを伝えるような、そういう公園のあり方を考えてほしいなと、問題提起も含めてこの場でさせていただきたいのですが、この考え方、もし可能であれば部長にそういうことについて見解だけ伺えればと思います。
○吉葉 委員長  大内都市建設部長。
◎大内 都市建設部長  防災上の考え方における公園の役割というお話でございます。委員おっしゃるように、災害時の集合場所、避難場所という位置づけがあると同時に、今回の災害で、水の問題等についても公園の果たす役割があるだろうと。例えば深井戸を整備して、水の供給に資するというような役割も考えられるだろうということは一つ考えてございます。
 それと、情報の件でございますけれども、これはなかなか現在我々持っている施設の中では、管理人がいる公園ばかりではございませんので、一律情報提供がどういう形でできるかということがございます。管理人がいるところについては、防災の本部とそちらの連携体制をどうするのかということが大きな宿題になるだろうと認識しておりますが、その辺は、今回いろいろな連絡、伝達等においてなかなか伝わらなかったということを踏まえて、今後どういう形がとれるのかということは、教訓をもとにいろいろ検討していきたいと。
 それと、なかなか連絡がとりようがない管理人等がいない公園、これについては大きな宿題と考えておりまして、今後、災害対策本部の方と、どういう仕組みでやりようがあるのかということを含めて検討させていただきたいと考えております。
○吉葉 委員長  小野委員。
◆小野泰宏 委員  ちょっと長くなりましたが、公園に関しては、地域としても、そういうふうに公園を使いたい、活用したいという希望のあるなしもあると思いますので、できれば柔軟にその辺のところを考えてほしいという希望というか、要望があります。公園は公園の目的が当然あると思いますし、そういういろいろな縛りの中で管理をされていると思いますが、震災のときに大きな一つの課題となったのは、地域のさまざまな情報が、例えば交流センター、集会所、いろいろ使うと思うんですね。一つの選択肢として、例えば地域の方で公園にそういう掲示板なんかを設置することが可能で、それを管理するのはもちろん地元の自治会なり区会、区会というより自治会の方かもしれませんが、そういうふうなことをしたいということがあった場合には、少し柔軟に考えていただくことをお願いしたいと。
○吉葉 委員長  大内都市建設部長。
◎大内 都市建設部長  情報伝達という意味では、非常に有効な手段だろうと考えられますので、その辺を含めてご提言については前向きに検討させていただきたいと考えております。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
 塙委員。
◆塙豊光 委員  131ページ、台町土地区画整理組合に対する3億6,400万円の支出計上ですけれども、これの算出根拠と内容についてお聞きしたいのですが、私の想像では、恐らく資産の売却損や含み損が累積赤字、そこに対する補助金かと考えますが、その点ちょっと詳しく説明していただければありがたいのですが。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  台町土地区画整理組合に対する補助金につきましては、平成22年3月の議会で債務負担行為の補正をしているものでございますが、東京地方裁判所におきまして平成20年3月に成立いたしました調停の条項に基づきまして、一つは組合が換地処分を完了すること、二つ目として金融機関が組合に対する債権を免除する旨の書面をつくば市に提出すること、こういったことが整った場合に補助金を交付するということで、ただいま準備しているところでございます。
○吉葉 委員長  塙委員。
◆塙豊光 委員  組合のバランスシートを見せてもらえれば、資産とか負債とか資本の問題が明確にわかるのですが、そのバランスシートの開示はできないのでしょうか。恐らく銀行がかなり融資して債権額があるんじゃないか、負債の額がかなりあると思うんですね。
 先ほど答弁の中で、銀行もどれだけ債権放棄するかということですけれども、その債権放棄額が何%かはっきりわからないから、そこら辺の点をちょっと、本来はバランスシートを開示してもらった方が一目瞭然でわかるのですが、その点はどうなのでしょうか。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  組合のバランスシートについては、ただいま資料がございませんので、それについては後ほど調べましてお答え差し上げたいと思います。
 それから、現場の工事というものはほぼ完成しておりますので、本年の5月31日に換地処分の公告というものを予定しております。台町の組合の方では、現在、賦課金の徴収というものを進めておりますが、こちらの方もただいま順調に推移しているというご報告をいただいているところでございます。
○吉葉 委員長  塙委員。
◆塙豊光 委員  そうすると、5月31日には資産も負債もすべて含めて、銀行等も含めてバランスシートがゼロになっていくという運びなのでしょうか。換地処分も恐らくなくなって、資産もゼロになっていくと、5月31日までにはそういうふうになる予定なのでしょうか。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  先ほど申し上げました調停に基づいた二つの条件、換地処分を組合が完了すること、そして金融機関が組合に対する債権を免除すること、こういったことが確認されたならば市としても負担金を執行するということでございます。
○吉葉 委員長  塙委員。
◆塙豊光 委員  そうすると、5月31日までには完了はわからないということかな。5月31日までに整理つくということは、すべてのバランスシートがゼロになるということですから、そこまでぴちっとなるのかどうかということを私聞きたい。あとは、できれば先ほど言ったバランスシートを開示してもらえば一番。
 我々も、組合ですから半官半民と言ってはあれですけれども、3億6,400万円の多額な金、どうなっているんだと。市民にやっぱり説明責任が市も問われるんじゃないかなと思いますので、私は今聞いているんですね。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  調停における負担割合についてでございますが、事業の不足金に関係するそれぞれの負担金が、つくば市としましては3億6,400万円、台町の組合として徴収が12億円というのを目途に行っております。金融機関の方が18億5,600万円、こちらが債権放棄という形になります。5月31日に向けまして、現在、組合の方でも粛々と進めておるというところでございます。
○吉葉 委員長  塙委員。
◆塙豊光 委員  一応5月31日をめどに努力するということで、決定ではないんですね。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  一つには、組合の方で、徴収額12億円、これを目途に現在徴収を行っておりますが、それが集まれば、その後それぞれの調停に基づいた内容でとり行われるという作業でございます。
○吉葉 委員長  塙委員。
◆塙豊光 委員  大体わかりましたので、できれば先ほど言いましたように、結局市民の税金ですから、市も3億6,400万円支出計上しているわけですから、バランスシートを開示してもらえばありがたいなと思いますので、よろしくお願いします。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
 小野委員。
◆小野泰宏 委員  では、3点ほど伺いたいと思います。
 135ページですが、建築物の耐震化の促進に要する経費の最後に、木造住宅耐震改修補助金ということが250万円あります。かねてから一般質問でも取り上げさせていただきましたので、大変ありがたいと思っているのですが、この事業の内容、ちょっと概略伺えればと思います。
 それから、次の136ページですが、定住促進に要する経費の真ん中辺、つくばエクスプレス沿線開発地区内定住促進方策検討委員会業務委託料270万円ありますが、これも多分新規ではないかと思いますが、どういう内容なのか、そのことについて伺いたいと思います。
 それと、もう1点、138ページ、住宅建設費の中の住宅政策に要する経費、民間賃貸住宅活用学術指導委託料、50万円ですが、これも初めての事業なのではないかと認識しているのですが、この内容についてどのような内容なのか。3点ほど伺います。
○吉葉 委員長  中山建築指導課長。
◎中山 建築指導課長  市では、地震発生時における住宅の倒壊等における災害を防止するために、今年度、木造住宅耐震改修に要した費用を一部予算計上するものでございます。
 補助対象の内容につきましては、昭和56年5月31日以前に建築された2階建ての戸建て木造住宅を対象にしております。また、構造につきましては在来軸組工法ということでございます。それで、構造につきましては、一般耐震診断法または精密診断法による診断の結果、上部構造評点1.0未満であり、耐震改修後の上部構造評点が1.0以上になるものが改修ということでございます。
 補助額につきましては、耐震改修設計及び工事監理に要した費用の2分の1かつ上限10万円でございます。耐震改修工事に要した費用の2分の1、上限30万円となります。また、高齢者世帯、また障害者つきましては、10万円上乗せをいたしまして上限40万円になります。
 あわせて、耐震改修設計及び耐震改修に要した費用につきまして、補強設計が10万円と、高齢者の場合には40万円ということで、要した費用の2分の1ということで最大50万円になります。今回の予算につきましては、5戸、50万円ということで250万円予算計上させていただきました。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  つくばエクスプレス沿線開発地区の定住促進方策検討調査業務委託でございますが、これまで沿線開発区域への定住促進ということで、各駅、あるいは高速道路のサービスエリアといった多くの人が集まるようなところにパンフレットを配布したり、定住促進に関するPR活動を行ってまいりましたが、今後、人口減少という社会を迎える中におきまして、今後とも継続的にTX沿線開発区域内において都心方面からの人口の定住促進を進めるために、今まで行ってきました定住促進の方策について新たに今後取り組むべきことを検討しながら、これまでの事業の整理と検証を行い、また沿線沿いに新しく住んでこられた方のアンケート等を含めまして、今後の方策をURもしくは茨城県とともに検討を進めていくという内容のものでございます。
○吉葉 委員長  小原主任参事兼営繕・住宅課長。
◎小原 主任参事兼営繕・住宅課長  この委託費には、二つの事業がかみ合わせてございます。まず、一つは、戸建て住宅の空き家対策という形になろうかと思います。市内には、戸建て住宅が約3,220戸もあると言われてございます。このことによって景観とか防犯、公害、環境の悪化という外部不経済をもたらしていることが、今の現代の問題となってございます。
 つくば市ですが、特に茎崎地区に、東京への通勤可能として旧宅造法で建設された団地が多く空き家になっているような状況でございます。
 今年度は、ここら辺の実態を調査し、また事例研究などを踏まえて、専門家、関係機関との連携をとりながら活用方策の構築を目指す経費でございます。これは、今のところ筑波大学と協定書を結びながら執行していくという形でございます。
 それと、もう1件でございますが、これは民間賃貸住宅情報提供事業ということでございまして、これも平成24年度からやる事業でございまして、つくば市営住宅が現在866戸管理している状況でございまして、待機世帯としては現在177世帯ございます。待機世帯の内容でございますが、8割が比較的新しい住宅に集中してございまして、待機期間も3年を超えているような状況でございますので、緊急性が高い世帯ばかりではないと今判断してございます。
 一方では、民間賃貸住宅の空き家が、約1万3,000戸ぐらい現在あると言われてございます。そこへ市営住宅の待機世帯、並びに高齢者、障害者、ひとり親世帯とか、子育て世帯など、通常言われている住宅確保要配慮者への支援策としまして低廉な民間住宅の情報提供をしていくということで、民間住宅を活用し、重層的な住宅セーフティネットの構築を目指すものでございます。
 現在予定していますのは、つくば市内の宅建協会と連携して低廉な家賃の情報を提供し、つくば市の窓口に情報提供していくと。また、これはあくまでも営繕・住宅課並びに福祉部門と一緒にやっていくような事業でございます。
○吉葉 委員長  小野委員。
◆小野泰宏 委員  木造住宅耐震、わかりました。非常に関心が高い部分だと思いますので、この周知方法と、それから非常に希望が多かった場合、予算が250万円、今伺いましたが、2分の1でも当然上限を置きながらということがありますが、非常に希望が多かった場合、その予算の例えば増額等については今後対応する考え等も持っていらっしゃるのか、そのあたり。
 それから、2番目の定住の方策ですが、非常に重要な観点だと思います。ちょっと違う特別委員会でURの視察を3カ所してまいりました。どこもこういう現象の中で、どうしたらいいかということを危機感持ってやっていますので、このことはむしろもっと早くてもよかったかなと思っていますが、そのことには期待をしたいと思います。
 確認ですけれども、例えば1年間で、こういう委託をして成果物が出てきて、その方策についてUR、県とも協議をしながら、特に視点としては、つくばだけではなく、いろいろなところがいろいろなことを出しながら、これ競争になっていますよね。ですから、そういうマーケティングみたいな視点も入れながらつくっていってほしいなと思います。埼玉、千葉、ニュータウン行きましたが、向こうは向こうでどうしたらいいかということをかなり思っていますので、つくばだけではなく、ほかのところもどうしたらいいかとやっていることを考えれば、検証だけではなく、差別化をしながらどうやってその成果8万人を生むかという視点が当然必要だと思いますので、その辺のところ、さっき言ったところで、もう少し詳しく伺えれば大変ありがたいと思います。
 民間住宅はわかりました。この確認ですが、空き家対策について、前に何回か一般質問もございましたが、活用という言葉があったのですが、条例化とか、その活用という意味を、例えば空き家をいろいろな店舗として活用するとか、そういうことなんかも考えているのか。
 条例をつくるということになると、これはちょっと違う部署になっていくのか、その辺は庁内の整合性がいま一つわからないところがありますが、その活用というあたりをもう少し言及していただけるとありがたいのですが、以上です。
○吉葉 委員長  中山建築指導課長。
◎中山 建築指導課長  改修の周知方法でございますが、啓発活動といたしまして、イベントへの参加、いわゆる農産物産業フェアなどを利用いたしまして、建築士会等による個別の相談やパンフレットの配布及び地区集会所において出前講座もやる予定でございます。また、無料耐震診断の相談会などをやってこれから事業を進めていこうかと考えております。
 また、戸数につきましては、本年度の最初の取り組みでございますので、本事業の取り組み状況を踏まえまして推進していきたいと考えております。
○吉葉 委員長  大久保TX・まちづくり推進課長。
◎大久保 TX・まちづくり推進課長  都市間競争を勝ち抜いていくためのまちづくりということで、例えばつくばスタイルというものからの教育日本一というようなことを目指して取り組んでいること、あるいは今回のアンケート調査によっていろいろ定住された方から調査したもの、そういうものを踏まえながら、新しい定住促進に対する取り組みというものを検討していきたいと思います。
○吉葉 委員長  小原主任参事兼営繕・住宅課長。
◎小原 主任参事兼営繕・住宅課長  これは端的に言えば、よく土浦あたりで保育所をつくるとか、要するに活用なものですから、土浦あたりでは、1軒と1軒、ここは住んでない、こっちは住んでいるというのを合わせて、それを何にしようかというような形でございまして、なるだけ空き家をふやさないような政策でございます。牛久あたりでやっている条例化というものとはまた別件なものですから、要するに条例化はしないということになります。空き家をなるだけふやさないような方策をしていくという形になるかと思います。
○吉葉 委員長  小野委員。
◆小野泰宏 委員  1点だけ伺いたいのですが、特にまちづくりのエクスプレスの沿線開発の調査ですが、これもいろいろなところで出ていますが、人口が張りつけばいろいろな社会施設をつくっていかなくちゃいけない。戦略的にやると、学校をつくってそういう世代の方を呼び込むと。新しくつくると、つくば市の中長期財政見通しでは、平成27年度に今のところ学校建設はこの沿線開発ではたしか2校ですか、予定されていると思いますが、お願いしたいのは、これもできれば部長に答弁いただきたいのですが、この調査結果を一つの部だけではなく、全庁的に共有していただいて、呼吸を合わせるというか、視点を合わせるというか、そういうことが必要ではないのかと思うんですね。8万人の計画人口で1万人ですから、あと7万人ということもありますし、都市建設部だけでこの情報を共有をしていたのでは本来の意味がないと思いますので、例えばほかのところ、特にさっき言った文教施設とか、児童館を含むとか、こういう受け皿がないと来ないということがあるのであれば、それを全庁的に共有しながら、沿線開発どうやって、もう1回巻きなおしていくところもあるのかというふうなところに議論を上げていくための資料として使う、ぜひそういう方向でやってほしいなと思うんですね。根拠のある話をしないと、お互いが空中戦になってもしようがありませんので、そういう意味ではしっかりとした調査をしていただきながら、そういうことに役立つようなこととして活用してほしいなと思うのですが、いかがでしょうか。
○吉葉 委員長  大内都市建設部長。
◎大内 都市建設部長  ただいまのご意見にお答えをしたいと思いますが、今回の業務委託でございますけれども、市単独でなくて、施行者である茨城県並びにUR都市機構、これを巻き込んで調査を行いたいということで考えております。そういう中で、場合によっては、つくば市単独でなくて、委員ご指摘あったように茨城県内3市として、いわゆるつくばスタイルというような切り口でどういう形のものができるかというような、ちょっと広い視点で、一つはいろいろ分析等をやっていこうというのが1点ございます。
 それと、先ほど課長から答弁ありましたように、今まではこれから土地を求める方を対象にしていろいろな施策を展開してきたわけでございますけれども、今回は、既にお住まいの方を対象に、実際住んでみてどういうところがつくばに来ていただける決定打になったのでしょうかというようなところ、あるいは実際住んでみていただいて、期待して来たことと現実とのギャップみたいなものがあれば、そういうところも含めてご意見をいただきたいということで、既に住んでいる方を対象にやりたいと。これは今年度成果として行政経営課の方でも沿線地区という新たなくくりで調査を行っておりますが、私どもとしてはもうちょっと深掘りしたいと考えております。そういう中で、より傾向をつかみたいと考えております。
 その上での成果の活用、利用でございますけれども、これは委員ご指摘のように、単に私どもの部だけで回すのではなくて、企画部並びに教育委員会、その他福祉関係なども多分入ってくると思いますけれども、広く全庁的に活用していきたいと考えているところでございます。
○吉葉 委員長  ほかに発言ありませんか。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  今の答弁を聞いていて、ちょっと要望ですけれども、市営住宅の件です。つくばスタイルというのは、恵まれたというか、資産力のある人たちが、つくばは住みやすそうだと、子育てもしやすいということでいらっしゃるわけですけれども、今この不況で、つくばに行けば仕事があるだろうということでつくばに来ている方もいるわけですね。でも、なかなかつくばでも仕事が見つからない、住むところに困ってしまうという人が、私、昨年、2件ばかり目の前にたまたま出会って、いろいろできることは援助したんですけれども、そういう中で一つのケースは、とにかくきょう住むところがない、松見公園で寝ようかという人がいたんですね。それで、私も困ってしまって、そういう場合は生活保護だということで行ったんですけれども、とにかくそういう人をすぐにでも保護できるような住宅が必要だなとそのとき強く思いました。結局、その方の場合は、一晩は我が家に泊まっていただいて、いろいろ事情があったので、もともと住んでいたアパートを追い出されたんだけれども、お願いをして2週間ばかり延期していただいて、その間に生活保護の手続をして、4万5,000円の空き家がちょうど近所にあったので、そこに入ってもらって、今落ちついているという状況があります。そういう中で、まず人間、雨露しのぐ、住むところがない状況は、これは大変なことなので、そういう不安のない市政にしていかなきゃいけないなと強く思いました。
 ですから、今、市営住宅の状況とか、空き家なんかも活用して、そういう住むところがない方に対して、さっと対策ができるような状況をつくっていかなくてはいけないと思っておりますので、今の市営住宅とか空き家対策とか、その辺で力を入れていただきたいと思います。
○吉葉 委員長  要望ですね。
 ほかに発言はありませんか。
 久保谷委員。
◆久保谷孝夫 委員  先ほど台町土地区画整理組合の話の中で、今年度の予算は、つくば市は3億6,400万円計上しているわけですね。これは恐らく私は3者協議で積算根拠はしていると、こう思うんですよね。と申しますのは、いわゆる金融機関で18億円、これは放棄しているわけですね。なおかつ地権者が12億円の賦課金が出ているわけですよね。これを5月いっぱいで回収するというような課長のお話ですよね。先ほども塙委員から話がありましたとおり、これは議会で議決しているわけですから、速やかにこれは出していただきたいと、こう思うわけであります。
 しかしながら、私は大分少ないのかなと、こう端的に思っているわけですよ。これと同じようなことを薬師土地区画整理事業では、部長はよく存じ上げると思いますけれども、金融機関と地権者と市が3分の1ずつの負担で円満解決したわけです。そういう観点からも、同じ時期に組合施行でやったわけですから、台町と薬師は。早急に、先ほど課長の答弁にありました5月をめどにということですから、我々議会もこれ議決しているわけですから、そういうことを要望いたします。
 あと一つ、24年度の土木費は1億円弱ふえているわけですね、予算が。21路線を整備するという課長のお話がありました。そしてまた、昨年度は震災の復旧・復興工事をやっていたわけですけれども、おおむねいろいろな予算をつけていただいていったのかなと自分なりに思っています。しかしながら、まだ100%じゃないわけです。そういうことを含めて、市民が安全・安心に生活できるような生活ライフを整備していただきたい、こう思っておるところであります。
 そして、つくば市はお金いっぱいあるわけでしょうから、埋蔵金はないでしょうけれども、これ1億円やったからいいという問題じゃなく、これは我々の所管している下水道も水道も同じなんですけれども、市民が安心して生活できるような施行していただきたいと、こう要望するわけですけれども、部長いかがですか。
○吉葉 委員長  大内都市建設課長。
◎大内 都市建設部長  今、委員から本年度予算についてご意見をいただいたところでございますけれども、今年度、土木費といたしましては、対前年比で、予算総額で9億1,000万円ほどの増加となっております。事業費ベースでもおおむね9億1,000万円ほどでございます。しかしながら、その内訳を見ますと、先ほどご議論いただいた台町の補助金が3億6,400万円、それと下水道特別会計への繰出金が約1億9,600万円ほど計上されておりまして、こういうものを除いてまいりますと、おおむね5億6,000万円ぐらいの増加ということになります。その中で、今、委員からご指摘をいただきました道路関係、あるいは来年度は公園の整備費等々が入ってくるということで事業費の増ということになるわけでございます。
 しかしながら、我々都市建設部、特に管理の面から考えますと、これも委員の皆様既にご承知のように、TXの沿線開発が着々と行われておりまして、現在、最終的におおむね200キロメートルを超える道が市の方に移管されるという状況の中で、現在のところ、23年度末でおおむねまだそのうちの43%という状況でございます。一方、公園についても同じでございまして、特に街区公園等については、53カ所できるうち、まだ12カ所ぐらいしか市の方に来てないということで、今後ますますその維持管理の経費というのが、これは確実にふえてくるという状況にあると認識しているところでございます。
 施設の維持管理というのは、ご指摘いただいたように、市民の安全・安心にかかわるところでございますので、こういうことを考えますと、我々といたしましても、今回増加はしていただきましたけれども、引き続きこういう背景を考えれば、より事業費を確保していくということが我々の課題であると考えておりますし、今後ともそういう面で頑張っていきたいと考えているところでございます。よろしくお願いいたします。
◆久保谷孝夫 委員  よろしくどうぞお願いします。議会はほとんどそれは賛同します。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  先ほど言いましたが、市営住宅とか、そういう住むところがないような人が出てきている状況に対して、もっとそういう施設というか、住宅を整備していただくという要望も含めて、反対討論です。
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
 小野委員。
◆小野泰宏 委員  今伺いまして、平成23年度の震災のさまざまなことについては、本当にご苦労があったことと思います。改めて敬意を表したいと思います。
 その上で、今回、新しい事業、特に委託ということで、前々から課題となったTXの定住化方策についても調査委託を進めていく、それから住宅のことについても、決してしてないわけではなく、ああいう調査委託、業務をするということで、都市建設的にいうと、当然ハード的な部分、今議論がありましたが、これももちろんしていかなくてはいけないこともさることながら、そういう前々からの課題についても今回計上されて委託をされているということで、私はそのことを前向きに評価したいと思います。そういう観点から、賛成討論といたします。
○吉葉 委員長  ほかにないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより、議案第10号の当委員会付託分を挙手により採決します。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                    〔挙 手 多 数〕
○吉葉 委員長  挙手多数。よって、議案第10号の委員会付託分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第12号 平成24年度つくば市下水道事業特別会計予算を議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
 塙委員。
◆塙豊光 委員  200ページ、歳入歳出のところですが、昨年より国庫支出金31億5,000万円、市債が11億6,000万円で、合計で43億円、約45%前後減になっていますけれども、これ事業費が減だと思いますけれども、内容についてちょっとお聞かせください。
 あと、市債の発行は15億4,700万円ということですけれども、市債の残高は、平成24年度末はどのぐらい残高になるか教えていただきたいと思います。
○吉葉 委員長  星川主任参事兼下水道整備課長。
◎星川 主任参事兼下水道整備課長  国庫補助金の減ですが、3億1,467万3,000円でございます。内容につきましては、TX、茨城県の施行分が、市の事業分じゃなくて県の施行分のみの事業になりますので、減額になりました。
 続きまして、起債の残額ですけれども、23年度末で493億3,289万1,000円を予定しております。
○吉葉 委員長  塙委員。
◆塙豊光 委員  済みません。けた違いました。私。3億と市債が1億円ということで、わかりました。できれば、これ要望ですが、下水道会計も水道会計のように一日も早くそのような会計方式に移行してもらえれば、一々こういう残高がどうかとか聞かなくても、数字が一目瞭然で明白に把握できますので、私も、四、五年前か、いつだか忘れましたけれども、一般質問で、水道と同じように早急に立ち上げてもらいたいと。立ち上げるには四、五年かかる、資産の調査とかあるので予算が計上されていないからすぐにはというような答弁もありましたけれども、これは金の問題もありますけれども、そういう気があるかどうかじゃないかなと思います。水道と下水が同じ会計になれば、今度はすべて把握できると思いますので、できれば同じ方式に一日も早くしてもらいたいことを要望いたします。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  207ページ、市債のところです。公的資金補償金免除繰上償還借換債というのがありますので、この説明と、この借りかえしたことでどうなるのかということ。
○吉葉 委員長  星川主任参事兼下水道整備課長。
◎星川 主任参事兼下水道整備課長  これにつきましては、平成22年度の公的資金補償金免除繰上償還から、22年、23年、24年にわたりまして繰上償還を行っております。平成24年度につきましては、予算書のとおり4億6,070万円を予定しております。これによりまして、平成24年度分だけで利子が大体5,800万円ほど軽減になる予定でございます。
○吉葉 委員長  田中委員。
◆田中サトエ 委員  TX関連の下水道が、昨年は東北震災でちょっととまったというような状況でしたけれども、今後どのようになっていくのか伺います。
○吉葉 委員長  星川主任参事兼下水道整備課長。
◎星川 主任参事兼下水道整備課長  去年、同じく委員会の中でその辺の質問いただきましたが、茨城県の施行分につきましては、去年は県の施行分、市の負担分の事業が減額になりました。今年度につきましては、先ほどちょっと申し上げましたが、市の負担分の事業につきましては、やはり減額になりましてかなり縮小になっております。県の事業者負担分の事業費は、去年より若干ふやして工事をする予定でございます。
○吉葉 委員長  ほかに発言ありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  下水道については、やはり料金が高いということです。基本料金が500円、25円は消費税になるのでしょうか、525円ということで始まりますけれども、20立方当たりから水道よりも高くなっているんですね。水道料金と合わせて2カ月で20立方だと6,195円ですが、それは基本料金内で6,195円です。子供さんのいる方とか、洗濯をたくさんする方は1万円ぐらいかかるということで、高いという負担感があります。なぜ下水道料金が高いのかなという原因は、やはりTXの建設費が料金にかぶさっているのではないかと考えて、反対をいたします。
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第12号を挙手により採決します。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                    〔挙 手 多 数〕
○吉葉 委員長  挙手多数。よって、議案第12号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第18号 平成24年度つくば市水道事業会計予算を議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  下水道料金とあわせて水道料金も負担になっているということですが、その中で基本料金が20立方メートルまで2,940円ということで、今、節約したい人たちがたくさんいますけれども、20立方まで基本料金が同じということでは、節約しても水道料金は下がらない。でも、節約しないと下水道料金が上がるというジレンマがあります。この点の見直しを求めて、反対します。
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第18号を挙手により採決します。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                    〔挙 手 多 数〕
○吉葉 委員長  挙手多数。よって、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第25号 つくば市の地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第25号を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第25号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第26号 つくば市市営住宅条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
 田中委員。
◆田中サトエ 委員  この議案が出てきた理由がわからないので、説明をしてください。
○吉葉 委員長  小原主任参事兼営繕・住宅課長。
◎小原 主任参事兼営繕・住宅課長  今回の条例改正につきましては、地方分権改革推進計画に伴って、地域の自主性、自立性を高めるための改革の法律、いわゆる地域自主性の一括法の施行を受けまして、公営住宅法などの各自治体の実情を踏まえた条例改正ということで、国の方ですが、公営住宅法が一部削除されたわけであります。市は公営住宅法をそっくり使って引用しているため、削除された部分について市の住宅事情に合わせた市営住宅の条例を定めなければならないことになります。
 今回の規定する部分につきましては、入居者の資格の同居親族要件という部分がありますが、これが廃止されるわけでございます。公営住宅の入居者は、原則として同居している親族があることとしてございます。ただし、60歳以上とか障害者などの場合はこの限りではないですけれども、これらは引き続き単身入居の制限が必要な場合には条例で制定しなさいよということになります。
 つくば市は、2DK以下の住宅に限り、現在、高齢者、障害者などの入居を認めております。もし単身入居を制限しない場合は、高齢者、障害者と呼ばれている住宅確保要配慮者の方の単身入居機会を減少することになりますので、つくば市としてはこの同居親族要件を維持することになるもので、条例改正を行うことになります。
○吉葉 委員長  ほかに発言はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論は終結します。
 これより議案第26号を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第36号 市道路線の廃止についてを議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第36号を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第36号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第37号 市道路線の認定についてを議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第37号を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第37号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、議案第38号 つくば市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより本案に対する質疑を行います。
 順次、発言を許します。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  なければ、これにて本案に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  賛成討論はありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ないようですので、本案に対する討論を終結します。
 これより議案第38号を採決します。
 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、議案第38号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次に、都市建設常任委員会審査結果報告についてお諮りします。
 当委員会審査結果報告については、委員長が作成し、本会議において報告したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、当委員会審査結果報告は、委員長が作成し、報告することに決定しました。
 ここで執行部の皆さんは退席していただいて結構でございます。大変お疲れさまでした。
                     〔執行部退場〕
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  次、委員会行政視察についてご協議願います。
 初めに、行政視察を実施するかどうかについて、委員各位のご意見を伺います。
◆久保谷孝夫 委員  従前どおりお願いします。
○吉葉 委員長  実施するとのご意見がありましたので、行政視察を実施することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
◆田中サトエ 委員  共産党は、宿泊を伴う視察はやらないということですので。
○吉葉 委員長  それでは、ご異議なしと認め、行政視察を実施することに決定しました。
 次に、視察事項、視察場所、視察時期につきましては、正副委員長に一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                   〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
 なお、視察先についてご希望がございましたら、正副委員長に早目に申し出ていただきたいと思います。
 次に、行政視察に関する委員会条例第32条の委員派遣の手続また委員会の報告につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                   〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
 次に、経費の個人負担金につきましては、2万円を負担することとしたいと思いますが、各委員のご意見を伺います。
                   〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  経費の個人負担金につきましては、2万円を負担することでご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉葉 委員長  ご異議なしと認め、そのように決定しました。
 なお、個人負担金につきましては議員報酬から差し引かせていただきますので、ご了承願います。
       ────────────────────────────────────
○吉葉 委員長  以上で、今定例会において当委員会に付託されました議案の審査はすべて終了しました。
 これにて都市建設常任委員会を閉会します。
                  午後零時02分閉会


 つくば市議会委員会条例第60条第1項の規定により署名する


   平成24年3月12日


               委 員 長  吉 葉   茂