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茨城県 つくば市

平成24年 3月 9日総務常任委員会−03月09日-01号




平成24年 3月 9日総務常任委員会

                   つくば市議会総務常任委員会
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                 平成24年3月9日 午後1時53分開会
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 出 席 委 員
                            委員長      安 井   茂 君
                            副委員長     柳 沢 逸 夫 君
                            委員       塚 本 洋 二 君
                            〃        永 井 悦 子 君
                            〃        橋 本 佳 子 君
                            〃        鈴 木 富士雄 君
                            〃        石 川 千 之 君
                            議長       飯 岡 宏 之 君
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 欠 席 委 員
                            委員       馬 場 治 見 君
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 紹 介 議 員
                            議員       田 中 サトエ 君
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 出 席 説 明 者
              市長公室長                  稲 葉 祐 樹 君
              市長公室次長                 飯 泉 省 三 君
              市長公室政策調整監              長   卓 良 君
              市長公室秘書課長               宇津野 茂 樹 君
              市長公室秘書課長補佐             小野村   薫 君
              市長公室広報広聴課長             高 田 有理子 君
              市長公室広報広聴課長補佐           秋 葉   孝 君
              市長公室つくば市東京事務所長         星 野   弘 君
              市長公室つくば市東京事務所副所長       鈴 木 一 男 君
              総務部長                   飯 島   革 君
              総務部次長                  植 木   宏 君
              総務部主任参事兼選挙管理委員会事務局長    南   文 男 君
              総務部企画監兼総務課長補佐          松 崎 若 美 君
              総務部主任参事兼総務課長           大 野   勝 君
              総務部総務課長補佐              木 村 徳 一 君
              総務部参事兼総務課すぐ対応室長        本 橋   優 君
              総務部人事課長                田 中 千 晴 君
              総務部人事課長補佐              山 田 憲 男 君
              総務部管財課長                飯 泉 憲 好 君
              総務部管財課長補佐              河 村 敏 男 君
              総務部主任参事兼法務課長           古宇田 善 之 君
              総務部契約検査課長              西 田 崇 広 君
              企画部長                   石 塚 敏 之 君
              企画部主幹兼科学技術振興監兼国際戦略総合特区推進室長
                                     梅 原 弘 史 君
              企画部次長                  宇津野 卓 夫 君
              企画部企画課長                相 澤 高 史 君
              企画部企画課長補佐              国府田   修 君
              企画部行政経営課長              久 住 一 美 君
              企画部行政経営課長補佐兼係長         横 田 修 一 君
              企画部交通政策課長              飯 塚   栄 君
              企画部交通政策課長補佐兼係長         小 又 利 幸 君
              企画部主任参事兼情報政策課長         風 見 順 一 君
              企画部主任参事兼科学技術振興課長       矢 口 久 男 君
              企画部つくばサイエンス・インフォメーションセンター所長
                                     田 中 真 一 君
              財務部長                   久 松   孝 君
              財務部次長                  大 里 吉 夫 君
              財務部主任参事兼財政課長           小 泉 邦 男 君
              財務部納税課長                矢 口 秀 一 君
              財務部納税課徴税管理監            根 本   栄 君
              財務部市民税課長               石 山   克 君
              財務部資産税課長               久 我   勉 君
              消防本部消防長                糸 賀 善 巳 君
              消防本部消防次長               北 嶋   清 君
              消防本部消防次長               中 山   忠 君
              消防本部企画監                田 中 寿 幸 君
              消防本部消防総務課長             大 山 裕 幸 君
              消防本部予防広報課長             東 郷 明 仁 君
              消防本部主任参事兼警防課長          櫻 井 正 昭 君
              消防本部消防指令課長             神 林   茂 君
              消防本部地域消防課長             中 澤 満 夫 君
              監査委員事務局主幹兼事務局長         神 立 又 一 君
              会計管理者                  前 島 省 吾 君
              会計課長                   宮 崎 栄 二 君
              市民部市民活動課地域改善対策室長       沼 尻   武 君
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 出席議会事務局職員
              議会総務課係長                飯 島   浩
              議会総務課主事                原   弘 紀
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                    議  事  日  程
                                平成24年3月9日(金曜日)
                                午後1時53分開会
 1 開会
 2 議長あいさつ
 3 審査案件
  (1)請願24第2号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願
  (2)議案第3号 平成23年度つくば市一般会計補正予算(第5号)関係部分
  (3)議案第10号 平成24年度つくば市一般会計予算関係部分
  (4)議案第14号 平成24年度つくば市作岡財産区特別会計予算
  (5)議案第15号 平成24年度つくば市等公平委員会特別会計予算
  (6)議案第19号 つくば市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について
  (7)議案第20号 つくば市税条例の一部を改正する条例について
  (8)議案第21号 つくば市危険物規制事務手数料条例の一部を改正する条例について
  (9)議案第28号 つくば市火災予防条例の一部を改正する条例について
  (10)議案第30号 つくば市復興まちづくり基金条例について
 4 委員会審査結果報告について
 5 平成24年度行政視察について
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                     午後1時51分
○安井 委員長  皆さん大変お待たせしました。
 本日は、総務常任委員会を招集したところ、皆様のご出席を賜りお礼申し上げます。
 委員会を開催する前に、各委員に申し上げます。
 本日の委員会では、今定例会で当委員会に付託となりました議案9件、請願1件の審査を行います。
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○安井 委員長  開会に先立ち、議長よりごあいさつをいただきます。
○飯岡 議長  本日の総務常任委員会の開会に際しまして、委員並びに執行部関係者の皆様のご出席を賜り、御礼申し上げます。
 今期定例会も、一般質問、議案等の質疑が終了し、本日から各常任委員会において、一般会計当初予算、条例の一部改正等の審査と相なるわけでございます。
 総務常任委員会には、今定例会で付託しました議案9件、請願1件について審査いただくものですが、委員各位におかれましては、慎重な審査の上にもスムーズな運営をお願い申し上げまして、簡単でありますが、私のあいさつとさせていただきます。ご苦労さまです。
○安井 委員長  議長は、公務のため退席いたします。
                     〔飯岡議長退場〕
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                    午後1時53分開会
○安井 委員長  ただいまの出席委員は7名であります。馬場委員より欠席届が出ております。
 定足数に達しておりますので、直ちに総務常任委員会を開会いたします。
 本日の審査は、請願を先に審査し、その後、議案番号順に審査を行いますので、よろしくお願いいたします。
 なお、議案等に対する質疑並びに答弁は、挙手の上、委員長の許可を得てから簡潔明瞭にお願いいたします。
 また、答弁される職員の方は、職名、氏名を名乗った上で答弁されるようお願いいたします。
 これより議事に入ります。
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○安井 委員長  初めに、請願24第2号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願を審査いたします。
 請願を審査するに当たり、紹介議員であります田中議員に出席をいただいておりますので、趣旨説明をお願いいたします。
 田中議員、お願いします。
◎田中サトエ 議員  「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願の紹介議員の日本共産党の田中サトエです。よろしくお願いします。
 この請願は、土浦民主商工会、新日本婦人の会、新しいつくばを創る市民の会の3団体の合意で出されております。
 文章長いので、ちょっと要約しながらご紹介します。
 長期化する不況の出口が見ないまま発生した東日本大震災により、国民の生活はますます困難な状況におかれています。こうした状況の中、国民には税金が重い負担となってのしかかっており、茨城県においても、国税、地方税を問わず税金滞納と差し押さえが増加している状況です。
 消費税というのは、もともと低所得者ほど負担が重い逆進性の強い税金であり、庶民の生活を直撃し、さらなる景気低迷という悪循環をもたらすということです。また、この震災の中で生活再建のため住宅建設や家財道具の購入が必要な被災者には最も厳しい税金となります。
 日本商工会議所など経済4団体の実態調査でも、小規模企業の7割が消費税を転嫁できないと回答しているように、消費税は地域の中小業者にとって価格に転嫁することが困難で、少なからず自腹を切って納税するという実態があります。消費税増税が行われれば、中小業者の経営をさらに困難なものとし、そこに勤める方々の賃金抑制と雇用不安にもつながり、地域経済に深刻な打撃を与えます。
 もともと消費税は、高齢化社会を支えるため、福祉の財源にする、という説明で導入されましたが、年金保険料の大幅値上げ、支給開始年齢の引き上げ、医療費の負担増など、その後の経過を見れば明らかなように福祉は年々悪くなる一方です。また、財政再建という点でも、国と地方の債務残高は900兆円を超えるというところまで悪化しており、消費税が国家財政に貢献しないことは明らかです。1997年に3%から5%への消費税増税が行われ、好転していた日本経済が大きな不況に陥ったように、国民の消費は落ち込み、地域経済は大きな打撃を受けました。
 この消費税の問題では、「担税力」と書いてありますが、税金を負担できる大企業、高額所得者、資産家に応分の負担を求めること、不要不急の公共事業の見直し、米軍への思いやり予算、政治家が分け取りする政党助成金など税金のむだ遣いを見直すことで充てるべきだと考えております。
 よって、つくば市議会におかれては、庶民の生活、地域経済に深刻な打撃を与える安易な消費税増税に強く抗議する意見書の採択、送付をお願いしたいという請願でございます。
 私からも一言つけ加えさせていただきますと、つくば市の平成24年度予算を見ますと、地方消費税交付金は22億9,950万円、約23億円です。これは消費税5%のうちの0.5%分に当たりますので、消費税5%は10倍の約230億円になります。つくば市内の経済活動から230億円の消費税を払うことになります。この消費税を10%へ、さらに5%上げるとなると、つくば市全体で新たに230億円の増税です。これは、市民だけでなく、観光で訪れた方たちが消費した消費税も含まれるわけです。お金持ちにとっては、その増税分、余り負担ではないかもしれませんが、ぎりぎりの生活をしている多くの家庭では、出費を控えなくてはなりません。そうなると、たちまち景気は悪くなり、負のスパイラルに陥ります。そして、不況が深刻となれば、生活保護などの社会保障費がますますふえる状況になってしまいます。また、つくば市の財政支出にも消費税かかりますので、市民サービスが低下します。
 以上のことから、消費税を増税して社会保障を充実することは難しいと考えます。反対の意見書を議会として提出してくださいますよう、よろしくお願いいたします。
○安井 委員長  続きまして、紹介議員に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 柳沢委員。
◆柳沢逸夫 委員  この中で、租税力のある大企業、高額所得者……。
◎田中サトエ 議員  担税力。
◆柳沢逸夫 委員  担税力、失礼。担税力のある大企業、高額所得者、資産家に応分の負担を求めることとなっていまして、ことしの決算、大企業、特に電機関係、エレクトロニクスなんか大幅な何千億円という赤字が表明されています。そういう中で市内でも、一般質問の中でも、工業団地から引き上げているというような状況もあるということで、後発メーカーがエレクトロニクスなんかは非常に技術が上がって日本と変わらないというようなことになって、世界で認められてきているというようなことがあるかと思いますが、さらに、今、日本から脱出して海外に工場を移すというようなことも、一つには、円高が一番の要因だろうと思うけれども、高い法人税というようなことも言われております。この中で非常に景気変動の大きい法人税、それに伴う所得税、そういう形で、どの程度賄えるかというようなことは疑問と私は思っているんですけれども、その点は、どう考えられますか。
○安井 委員長  田中議員。
◎田中サトエ 議員  大企業でも赤字という、ここに対しては、もちろん税負担ということは考えられないけれども、まだまだ資産力のあるところへの負担を求めるということなので。それから、企業が海外に逃げていくということはないと思います。
◆柳沢逸夫 委員  わかりました。
○安井 委員長  ほかに、紹介議員に対する質疑ありますか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、紹介議員に対する質疑を終結いたします。
 田中議員、ありがとうございました。
                   〔田中サトエ議員退場〕
○安井 委員長  それでは、各委員のご意見を伺います。
 順次発言を許します。
 どうぞ、永井委員。
◆永井悦子 委員  今の議論もありますけれども、国会の様子を見ていても、やはり道はなかなか見つけにくいという状況ですけれども、消費税の増税については割と強引に進められているような気がしますので、そういった経緯を見ると、国の動向が決定するよりも先に、こういう意見書を出してほしいという、そういう意見は、私は賛成したいというふうに思いますので、できるだけ早く審査をし、意見書を提出すべきではないかと思います。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  今回、請願出されている団体を見ますと、本当に地域の中で必死で頑張っている、そういった商店、商工会、そういった人たちの切実な声の反映だと思うんです。それから、新日本婦人の会という会は、やっぱり女性ですから家計を担う、こういった立場に立つ人たちの、いわば庶民の切実な声です。国際競争力がどうのこうのという中でグローバル化進みましたけれども、結局、国内がどうだったかというと、地域の経済はますます冷え込んでいくと。その鎖を断ち切らなきゃいけないのに、民主党政権の批判になっちゃいますけれども、むだな公共事業を本当に見直したのかという意味では、それもやり切れていないですし、そういったいろいろな、場面、場面を、国会の様子なんかも皆さん庶民は見ています。そういう人たちが、国際競争力に勝つためにどうのっていう観点で考えていいのかなというと、やっぱり私たち議員というのは、特に地方議員というのは、地域の皆さんの暮らしや、そういうところの代弁者ですので、そういった意味からいっても、やっぱり地域を守るという立場であれば、やっぱりこの消費税を軽々に増税するという民主党の進みぐあいは、かなり私は危機感というか本当に日本経済どう考えてくれているんだろうと思うぐらいの気持ちでいます。
 永井委員もおっしゃったように、やはり今国会でも論戦、揺れているところですけれども、やっぱりここは地方から地域を守る立場で苦言を呈するというのは、非常に重要なことかなというふうに私は考えておりますので、この意見書については切実な声だなというふうに受けとめております。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
 柳沢委員。
◆柳沢逸夫 委員  国会で今、消費税やっていまして、民主党が今年度中にはというような話を報道で聞いていますけれども、ひとつ気がかりといいますか、日本国の債務1,000兆円というようなことを言われています。ここに900兆円と書いてありますけれども、そんな中で果たして社会保障ができるのかというようなことを考えると、もし直接税で支えるということになると、現役世代が主たる徴収先ということになると思うんです。果たして、それで賄えるのかということと、不公平にならないのかということが気がかりです。そういう点を考えたときに、社会保障、あるいは、そういう組み立て、そういうものがはっきり決まっていないと、報道の中で決まっていないというようなこともございまして、一つは、だれも税金上がるのは好きな人はいないと思うんですけれども、ただ1,000兆円もの債務を、そういう直接税を中心とした税体系で果たして賄えるのかなということが非常に気がかりです。
 消費税の場合は、国全体といいますか、国民みんなで支えていくということになるかと思いますので、そういう点からいうと、それも仕方ないのかなという感じもしますが、今の社会保障の方の内容がよく見えていないということもありまして、今までの民主党の、よくマニフェストといいますが、そちらの方のことも、裏切られるというようなことも非常に多いものですから、そういうことから考えても、今の段階で社会保障ということもよく見えないということもありますので、ここで結論というのも、なかなか厳しいのかなという感じは持っていますが、執行部の方で何かございましたら。
○安井 委員長  後で、また、執行部の方を聞きますので、そのほかに委員の方ございますか。
◆柳沢逸夫 委員  わかりました。
○安井 委員長  委員の方ございますか。
 鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  今、柳沢委員からもありましたけれども、景気の動向で法人税とか所得税の増税をしても、景気動向によって、かなり税収は変わると思うんです。そういう中で国民全体が負担するのには、消費税は必要かと思います。
 今、柳沢委員が1,000兆円という話をしたんですけれども、ちょっと考えてみたら、富士山の高さにして2,800個か3,000個近い数字が日本の国の借金なんです。たとえの話なんですけれども、富士山の高さにすれば3,000個ぐらいが大体じゃないかなと思って今考えたんですけれども、それだけの大きな国の借財というふうにあるので、国民全体が負担しないといけないと思っていますし、グローバル化ということで海外に企業は行っちゃいますけれども、本当に空洞化した日本の企業そのものから法人税とか所得税を上げるのは厳しい現状であります。そういう中で国民全体が負担する消費税は上げるべきじゃないかと思いますし、今の国会の中では、もともと国会の方々が身を切らないと、なかなかうまくいかないかもしれませんけれども、そういうふうに考えております。
○安井 委員長  ほかにございますか。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  アメリカで、ウォール街で99%の我々の声が上がりました。1%の富裕層というんですか、そういったところに対する。逆に言えば、利益上がっている大資産家の中から、自分たちの利益、そういったものについてやっぱりきちっと出そうよというような、そういった声が上がってきたというのが新聞でかなり取り上げられたのは、皆さん、ご存じですよね。知っていますよね。
◆柳沢逸夫 委員  アメリカっていうのは税体系が違うんだからね。
◆橋本佳子 委員  そうですけれども、ただ税金の取り方でも、私も、ここのところ介護保険だ何だで段階とか見ているけれども、やっぱりそういった意味では一定のところまでいくと頭打ちになっちゃうという税体系があります。やっぱりそこをもうちょっときちっと見直すということも必要だと思うんです。
 それから、海外に行くという大企業は、いろいろ、それによっての恩恵措置というのがあるから、行っちゃって、そこでもうけるというので本当にいいのかと。やっぱり国内の経済力、底力をきちっと保証するための役割はないのかというところに、私は、民主党はもっと厳しく迫ってほしいと思っているわけです。そこを何か非常に中途半端にしながら社会保障と税の一体って、結局、大資産家のところには余り言えないけれども、結局、消費税が一番いいんです。一人一人から、赤ちゃんからお年寄りまで取れちゃうわけで、決まったら途端にね。
 安易に、そういうところに持ってきて、しかも税と社会保障の一体改革で、社会保障がよくなるのかといったら、大体、増税されていて、社会保障は何よくなるのか。介護保険だって、これからもっとお金がかかるようになってきちゃうし、何の……。庶民にすれば、本当に消費税増税してよくなるんだろうかと、こんなに身を切ってという意味で、やっぱり安易に消費税と言ってほしくないって。もうちょっと毅然と、そういったところも含めてしなければ、やっぱり国民に提案すべきじゃないというふうに私は思いますけれどもね。
○安井 委員長  ほかに。
 柳沢委員。
◆柳沢逸夫 委員  今、橋本委員から社会保障の内容が見えないと、私も同感だと思うんです。北欧なんかは相当高い消費税をかけているというふうに認識しておりますが、それでも、国民の皆さんが納得しているのは、政府を信頼しているからだと思うんです。だから、政府民主党には、私も、きちんとしてもらいたいということがあります。
 ただ、それだけで、果たして今の1,000兆円もの借金のある中で社会保障ができるかということになってくると、これは、また、難しいと思います、これもね。そういうことだと思うんです。
○安井 委員長  ほかに、ご意見ございませんか。
 なければ、先ほど柳沢委員の方から提案されました執行部の方はどのように考えているのかということで、お伺いしたいと思いますので。
 久松財務部長。
◎久松 財務部長  ご案内のように、去る2月の17日でございますけれども、政府の方で社会保障・税一体改革大綱を閣議決定しております。この大綱、社会保障改革、税制の改革、あわせて政治行政改革、3本柱で構成されております。社会保障面では、子育て支援、医療介護制度、年金制度など、税制面では、消費税に限らず、所得税、相続税も含め抜本的な改革を進めることとしております。
 こうした中ですけれども、現在、消費税税率の引き上げの是非の議論が先行していると思っております。与党内にも反対の声があるということで報道されております。また、世論調査などでは、消費税増税やむなしという意見も数多く出ていると報道されております。しかしながら、消費税の議論ばかりでなく、やはり大綱で示しておりますように、社会保障と一体で議論していくことが重要であると、そのように考えております。
○安井 委員長  委員の方、ほかにご意見ございませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、ここで暫時休憩いたします。
                      午後2時17分休憩
              ────────────────────────
                      午後2時20分再開
○安井 委員長  それでは、再開します。
 引き続き各委員のご意見を伺います。
 順次発言を許します。
 柳沢委員。
◆柳沢逸夫 委員  鈴木委員が言われたように、もう少し勉強ということもあると思うんで継続にして、さらに、国の動向を見ながら調査するというのが大事だと思いますので、継続で。
○安井 委員長  ただいま柳沢委員より継続審査の意見がありましたが、請願24第2号 「社会保障と税の一体改革」による消費税の増税は行わないことを求める意見書提出に関する請願については、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
                  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議がありますので、挙手により採決します。
 請願24第2号は閉会中の継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
                    〔挙 手 多 数〕
○安井 委員長  挙手多数。よって、請願24第2号は閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第3号 平成23年度つくば市一般会計補正予算(第5号)の当委員会付託分についてを議題といたします。
 これより議案第3号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  ページの18ページになります。総務費の財産管理費、第一小学校のプールの解体工事の委託と出ておりますけれども、更地になるんだと思いますけれども、その更地の土地の利用とか、それから、規模とか、ちょっと、そういうのを説明していただけますか。
○安井 委員長  違う、これは都市建設常任委員会かな。
 わかりますか、飯泉管財課長。
◎飯泉 管財課長  筑波第一小学校のプール解体は、私どもの予算であります。
 これにつきましては、今、筑波第一小学校は、つくば松実高等学校という定時制の高校に場所を貸しております。丸1年前なんですが、今回の地震によりまして、結構あそこの小学校の地盤がかなり動いているというような状況が発覚しました。早急に地盤調査をしまして、崩れ落ちる危険はないという結論はもらったんですが、やはりプールの部分に関しましては、かなり余震等も頻繁にありまして、クラック等が入っておりますので、これは早急に解体しなくちゃいけないということで今回急遽3月の補正に計上させていただきました。
 結局あそこを壊して、その後どうするかというものは、まだ考えておりませんが、とりあえず危険な建物という認識でプールだけを壊すということで考えております。
○安井 委員長  ほかに。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  同じく18ページの55番という部分のアドバイザー謝礼の減額、それから、産業交流支援コーディネーターの減額の理由を教えてください。
○安井 委員長  相澤企画課長。
◎相澤 企画課長  まず、ただいまのご質問の中心市街地活性化アドバイザー謝礼の件につきまして、ご説明いたします。
 こちら、当初予算に計上いたしまして、中心市街地の活性化に関するアドバイザー、アドバイス等をいただくということで進めておりましたが、実際、今年度につきましては、中心市街地の活性化につきまして検討委員会を立ち上げまして幅広い意見等をいただきまして、そちらの方で実証実験等も順調に進んでおりますので、年度末をもちまして減額するものです。
○安井 委員長  星野つくば市東京事務所長。
◎星野 つくば市東京事務所長  産業交流支援コーディネーターの減額の件でございます。
 この予算につきましては、つくばの産業情報等の発信及び関連情報の収集等を行うために、専門的知見を有するコーディネーターを雇用する予定でございましたところですが、今年度、東京事務所のあり方を検討してまいりまして、その中で東京事務所運営検討会議の中で、このコーディネーターのあり方についても検討されることとなってきたために、雇用を保留としていたものでございます。
 その後、検討会議の結論を踏まえまして、恒常的なコーディネーターは置かずに、今後はアドバイザーとして、より専門性の高い人材から必要に応じて適宜助言を得る方針としたために、今回減額するものでございます。
○安井 委員長  ほかに発言ありますか。
 永井委員、関連じゃなくていいですね、別に。
◆永井悦子 委員  はい。
○安井 委員長  では、橋本委員。
◆橋本佳子 委員  ページ、24ページです。民生費だから違いますね、災害救助でもね。
◆柳沢逸夫 委員  これ違う。
◆橋本佳子 委員  違いますね。済みません、じゃ、いいです。
○安井 委員長  では、永井委員。
◆永井悦子 委員  財政調整基金の39ページの積立金の内訳をお願いします。
○安井 委員長  小泉主任参事兼財政課長。
◎小泉 主任参事兼財政課長  財政調整基金積み立ての内訳について申し上げます。
 まず、財政調整基金につきましては、歳入歳出の調整をとるということで利用していますので、積み立てではなく取り崩しの方も含めてご説明させていただきます。
 今回ご提案しています補正予算全体、一般会計全体で見ますと歳入歳出それぞれの補正の結果としまして1億5,621万9,000円の歳入超過となっております。その歳入超過を財政調整基金で調整しているんですが、まず、補正予算書15ページ、こちらの繰入金、基金繰入金のところで財政調整基金繰入金、基金の取り崩しですけれども、こちらを現在取り崩しを予定していました1億683万円を減額しております。それと、今度は、先ほど委員おっしゃいました39ページの積立金として4,938万9,000円を積み立てる予定としております。ただ、それが、まず調整の一つで、もう一つ調整がございまして、財政調整基金につきましては、9月の補正予算においてまほろば事業の損害賠償金1億1,302万2,000円、こちらの積み立ての予算を組ませていただいております。今回の補正で、その積み立てについては環境都市推進基金の方に組み替えると、積み立て先を変更するということで提案させていただいていますので、その分1億1,302万2,000円を積立金から減額して、先ほど申し上げました調整額としての4,938万9,000円の積み立てを加えて、差し引きとしまして6,363万3,000円の積立金の減としております。
 その下の利子分につきましては、定期預金等の利率が想定よりも高かったということでの増額となっております。
○安井 委員長  ほかにございませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第3号に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第3号に対する反対討論の発言を許します。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  財調の今の説明を聞きまして、風車訴訟の賠償金が、この調整の中に入っているということです。私も一般質問でも言いましたけれども、まず、風車事業全体の総括をぜひ行っていただきたい。その説明責任を果たした後に、この賠償金を基金となして使うというのなら話はわかりますが、その前に行うというのは納得いきません。そして、市民に、しっかりと広報を通じて説明すべきだと考えます。
 早稲田大学と元担当者からの賠償金1億2,000万円余りを環境政策の財源に特定することは不適切と考え、これに反対するために、この3号議案全体にも反対するということになります。
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第3号の討論を終結いたします。
 これより議案第3号を挙手により採決します。
 議案第3号の当委員会付託分について賛成の方の挙手を求めます。
                    〔挙 手 多 数〕
○安井 委員長  挙手多数。よって、議案第3号の当委員会付託分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第10号 平成24年度つくば市一般会計予算の当委員会付託分についてを議題といたします。
 これより議案第10号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  まず、40ページの総務管理費の職員研修に要する経費、このところ職員のモチベーションアップというような市長のお言葉もありました。この職員研修の現状と、それから、今後どのような内容で進められるのか、わかる範囲で教えていただきたいと思います。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  まず、職員研修の現状でございますが、例えば職場内の研修とか、職場外で外部の講師を使った研修とか、それとか、職員自身の自発的な通信教育とか、そういったものの補助をしたりとかといった形の研修を行ったりしております。それから、職員の研修、外部研修の中には、基礎的な研修と特別研修というような形に分けていまして、職員によって求められる職員数違いますので、その職員に合わせた必要な研修を年間計画を立てて行っている現状でございます。
 今後の考え方につきましては、今ちょっと申し上げましたとおり、職員の研修計画というものを立てまして、それに基づいて研修を行っていくことと、あと、人材育成基本方針という大もとの方針がございまして、その方針に基づいた研修に努めていきたいということで考えておりますので、人材育成基本方針につきましては平成24年度に改定を予定しております。
○安井 委員長  関連。
◆永井悦子 委員  関連で。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  研修計画というのは、個人ごとに立てるんじゃなく、課とかで立てるんですか。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  個人ごとというよりは、その職層に応じて、例えば主事クラスの人には、こういった研修が必要だということで、その主事の職員を指定して研修を受けさせると、そういった形です。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  職員研修の何かまとめ、庁内の研修だったと思うんですけれども、そういうものは今でもつくられているんでしょうか。私、ちょっと……、冊子のような。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  最終のまとめはつくっておりますので。
◆永井悦子 委員  言えばいい。
◎田中 人事課長  大丈夫です。
◆永井悦子 委員  わかりました。
○安井 委員長  ほかに発言。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  臨時職員に要する経費というのが、いろいろなところに出ていますけれども……、ページどこというか、総務の中にも大分いろいろなところで臨時職員というのが出ていますけれども、資料のところで、正職員が1,782名で、臨時職の総数が1,214名で、3時間以上勤務の人が406名という数が出ておりますけれども、これは要するに通常の正職の人たちと同じような勤務体系で仕事をしているということだろうと思うんですけれども、その確認と、どのぐらい継続して仕事をしていることになっているのかというのを、ちょっと、まずはお聞きしたいんですが。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  橋本委員の方からのご質問でございますが、今のこの資料の人数につきましては、臨時職員もフルタイムの臨時職員ばかりではなくて、フルタイムもいれば、半日もいれば、1時間もいるというような中の数字の合計で、それが1,200強という形になっております。そういうわけですので、正職員と同じ業務をすべての職員がやっているわけではございません。事務なり、現場なりの補助をつかさどっているというのが現状でございます。それが、フルタイムであったり、パート的な時間、短時間であったりするという形になっております。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  各部ごとにいろいろありますけれども、やっぱり福祉関係のところが多いですよね。保育所とか、そういうところのフルタイムとか、そういうの。そういう職種もあるでしょうし、逆に言えば同じような仕事をしている職種というのも、この中にかなり混在しているというふうに思うんですけれども、ということは、年数どれぐらいかとか、そういったことについては余り統計というか、そういうのはないんですか。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  一応、総務常任委員会ということで総務費に限った話をさせていただきますけれども、その年数につきましては、各課の個人ごとの年数の調べというものは、実際問題は人事課の方では把握していないのが現状です。その個人ごとに何年勤めているのかというところまでは、確認していないのが現状でございます。
○安井 委員長  関連ですね。
◆橋本佳子 委員  はい。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  今、雇用問題とか、官製ワーキングプアとか、いろいろな問題出ているわけですけれども、ちょっとそういったものをきちっと調査していただきたいなというふうに、ひとつ思います。
 それから、まず、財政健全化というところで人件費を削っていくのが一番大きいということで、こういうふうになってくるわけだけれども、全国的に見ると、だんだん、正職員から臨時職員がふえていくというのがかなり落ちついてきたという言い方も変だけれども、その切りかえる度合いが落ちているというような、全国的な統計で見ると出ているというようなことを聞いているんですけれども、これ、つくばの場合は計画的にやっていることだと思うんですけれども、今後、正職員の数をどんどん……、どれぐらいにしていくというのはたしかあったと思うんですけれども、ちょっとそれも言っていただいて、逆に言うと臨時職員がこれからずっとふえてくるということになるんですか。今度、統計ずっととっていくと、さらに、これが続くということなんですか。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  行政需要がずっと同じであれば、どんどんふえるというようなことは考えられないと思いますし、以前から国の方で、職員の削減の計画を立てて各団体とも職員減を図りなさいというような話がずっとおりてきていましたが、その流れで職員を減らしてきたという経緯はございまして、しかし、つくば市の場合は、例えば出先機関が他の自治体と比べるとかなり多いという現状がございまして、そのために、出先が多ければ、当然、職員も張りつけなくてはならない現状があります。これまで合併前から6カ町村が行ってきたサービスを落とすことなく、継続してやっていこうという形をとってやってきておりますので、なおかつ、TX等の開通により行政需要もふえている、市民の方もふえている、そういう状況の中でサービスをどうしても落とすことができないので、正職員はどうしても最低限の人数を確保しながら、その行政ニーズにこたえていくためには、やはり臨時職員とか非常勤職員とかという形を、形といいますか、その職員を活用して行政サービスの向上を図るしかないというふうな方針でやらせていただいております。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  出先機関が多いということで、庁舎に関しては統合されましたので、これは一つになったと。そういった意味での本当の出先機関が多いのは、恐らく保育所であれ、児童館、学校や、いろいろなそういった方面、逆に言えば直接市民にサービスを提供するようなところが出先機関が多いというふうに思うんですけれども、そういったところの出先機関のサービス提供をするという意味での正規の職員ということについては、何か持っているんですか。これは絶対必要だっていう、そういったもの。それとも、できるだけ減らして臨時にしていくというふうに、そういった流れでの改革が進められているんですか。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  出先機関については、やはり最低でも2名以上の職員がいないと、何かの際には本当に対応し切れないと、臨時ばっかりで対応できるはずもないので、最低は2名以上置きたいというふうな方針がまずありまして、それに対して、事業量とか必要な行政需要とかに必要な人数を確保するために、臨時職員なり非常勤職員がどの程度必要かというところで全体の職員を配置させていただいている現状でございます。
○安井 委員長  飯島総務部長。
◎飯島 総務部長  若干補足をさせていただきます。
 制度上の問題がございまして、現在、女性が非常に多い職場においては、子育てのために育児休業等をとるケースがあります。これ、かなりふえてきております。そういうところで、職員は配置されていても現実に勤務しないような場合には、臨時職員で、その一定期間、その育児休業をとっている期間、そこを穴埋めしていただくとか、それから、送迎のために勤務時間よりも延びた部分が、早朝とか夕方です。そういうところの部分的な対応を臨時職員でお願いをしていると、そういう問題もございます。したがいまして、単純に減らしているということではないことをご理解いただきたいと思います。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  それは単純に減らしてはいないということ、育児休業とかで代替の先生が入るというのはよくあることですけれども、それ以外に、複数の担任とか、そういったケースも出てくる場合に、その中で正規の職員を何人配置するかというところも、かなり厳しい状況になっているというふうに感じていたものですから聞いているんですけれども、育児休業のところについての代替以外に、やっぱりそういった意味では最低2名以上という、出先については、その線で考えているという意味なんですか。それとも、ケース・バイ・ケースということなんですか。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  最低2名以上というのは最低の話なので、規模にもよりますけれども、最低のイメージ、基準では考えております。
○安井 委員長  ケース・バイ・ケースということですね。
◎田中 人事課長  はい。
○安井 委員長  関連で。
◆橋本佳子 委員  関連で。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  関連というか、質問というか、要望なんですけれども、ちょっとそういった意味での職員、これだけ臨時職員ふえていますので、労働の実態とか、経験年数とか、そういったものも人事として管理するところとしては、やっぱり実態みたいなのを総務のところだけじゃなく大きく人事として、ぜひ抑えてデータを持っていただきたいというふうにお願いしたいと思います。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  42ページ、広報広聴活動に要する経費の新ホームページ案作成業務委託料なんですけれども、これはどういうような……。
○安井 委員長  高田広報広聴課長。
◎高田 広報広聴課長  現在市の方では、広報紙、それから、ホームページ、そのほか、区会回覧とかを通しまして情報発信を実施しているところなんですけれども、特にホームページについては市内外も含め多く方が活用しておりますので、そして、最新の市政情報をリアルタイムに配信することや情報の共有化の観点からも大変重要な手段となっております。しかし、市民アンケートとか、それから、議員の皆様からも、情報の量の充実や探しやすさ、それから、最新情報の提供などをさらに充実させ、飛躍的に発展させていくことが求められていました。ということで、今回の予算につきましては、24年度末にシステムリース期間が終了するということで、それに当たり、現状分析、それから、再編案、それから、ガイドラインの策定、研修会の費用などを予算計上させていただきました。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  24年でリース契約が終了するに当たって、リニューアルになるんですか。
○安井 委員長  高田広報広聴課長。
◎高田 広報広聴課長  リニューアルを考えております。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  委託先というんですか、どういうつくりになっているのかわからないんですけれども、そういうのもかわるということですか。
○安井 委員長  高田広報広聴課長。
◎高田 広報広聴課長  入札になるかと思います。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  それと、ちょっと関連がわからないんですけれども、50ページに、ホームページ作成管理委託料という小さい金額があるんですけれども、これはどういうものなんでしょうか。
○安井 委員長  風見主任参事兼情報政策課長。
◎風見 主任参事兼情報政策課長  50ページのホームページ作成委託料というのは、IT戦略室の方で行っています事業の中で、先験的なホームページはないかとか、そういう意味で計画しているホームページのプロトタイプ的なものでございまして、現在判明している内容で言いますと、イベントサイトの方をつくれないかというふうなための業務委託ということでございます。これ専門的な要素がありますので、そこら辺できないかというところの充当をしたいと思います。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  ホームページに関しては、本当に、いろいろな要望も届いていることだと思います。私たちつくば市民ネットワークでも、毎年、税の決定の前に政策提案等をしているんですけれども、その中にも必ずホームページの要望を入れております。ぜひ、そういったことも伝えたいと思いますので、検討の一助にしていただきたいと思います。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
橋本委員。
◆橋本佳子 委員  142ページの消防費のところです。地域防災計画に要する経費の中の防災行政無線とかの項目が出ております。たしか地震の影響があったその以後、北部地域のところにそういったものを建てるような話があったかと思うんですけれども、今この地震を受けて、さまざまな国の方からも支援策が出ていて、こういったお金を出すから、こういうものを充実しなさいよみたいな話があると思うんですけれども、中に防災無線、茎崎地域は防災無線あるんですけれども、非常に聞き取りにくいという、そういった苦情がいろいろ出ていましたけれども、例えばああいう無線するそういったものがあれば、個別ラジオみたいな、そういったところ……。
○安井 委員長  ちょっと橋本委員、待ってください。
 これは管轄外……。
◆橋本佳子 委員  違うの、これ。
○安井 委員長  管轄外だそうですので。
◆橋本佳子 委員  違うんですか。済みません。申しわけないです。
○安井 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  済みません、43ページの庁舎維持管理に要する経費のところの庁舎設備運転管理業務委託料が、当初予算ですけれども、昨年度に比べて増額になっていると思うんですけれども、どういった内容か教えてください。
○安井 委員長  飯泉管財課長。
◎飯泉 管財課長  庁舎設備運転の委託料、昨年より少し金額が上がっているということですが、これ新庁舎ができたときに、最初、2年契約ということで、かなり業者さんも、ここをとるために少し……、物すごく安くとりまして、今回これが委託契約が切れましたので、ある程度正規の値段で出させていただいたということで、ちょっと金額が上がっているということでございます。内容的には、今までやっている維持管理の内容と大体同じでございます。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
◆永井悦子 委員  関連なんです。
○安井 委員長  関連ですか。永井委員。
◆永井悦子 委員  それが1,000万円程度違うということなんですか。
○安井 委員長  飯泉管財課長。
◎飯泉 管財課長  そうです。正式に試算しますと、そのくらいになってしまうということです。
○安井 委員長  ほかにございませんか。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  171ページの災害復旧費のところです。交流センターやら市民ホールとよさと、やたべ、修繕工事と出ているんですけれども、市民ホールやたべの場合、あれは液状……、違うの、それも。
○安井 委員長  これも違う、建設。
◆橋本佳子 委員  災害復旧費、違うんだ。
○安井 委員長  都市建設。
◆橋本佳子 委員  災害復旧費、1項災害復旧費だよ、171の入っていますよ。
○安井 委員長  ちょっと待って。
◆橋本佳子 委員  これも入っていたよね、さっきのも。
○安井 委員長  災害復旧費、11款の1項目。
◆橋本佳子 委員  入っている。
◆鈴木富士雄 委員  災害復旧費だけ入っているんだよ。
◆橋本佳子 委員  入っていますよ。
○安井 委員長  11款の……。
◆橋本佳子 委員  さっきのも、だから、入っていたんじゃない、災害関係は総務に来るんだから。あれも入っていたよね。
 あれは違うの。
○安井 委員長  それでは、橋本委員、もう一度。
◆橋本佳子 委員  済みません。市民ホールやたべ、あそこ多分、液状化での被害じゃないかなというふうに思うんですけれども、国の方で液状化の被害について、国の支援で、道路も含め、建物も含め、国の補助でやりますよというような、そういった液状化対策支援とかがあったかと思うんですけれども、ここに出ている復旧費というのは、そういったものを活用したものが、この中に入っていると考えてよろしいんですか。
○安井 委員長  小泉主任参事兼財政課長。
◎小泉 主任参事兼財政課長  こちらに入れていますのは、国の災害復旧事業の補助として予定しております。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  その中の一般財源というのも含まれているけれども、これは、そうすると、どういうことになるんですか。全額国の支援でという認識で私いたんだけれども、ここに一般財源という項目が入っているのは、これは何なんですか。
○安井 委員長  小泉主任参事兼財政課長。
◎小泉 主任参事兼財政課長  原則、災害復旧事業に関しては補助金と起債で賄えるというのが一般的なんですが、どうしても起債事業の場合ですと、端数の処理であるとか、あとは、ごく一部起債の対象にならない部分というのが微妙に出てくる場合があります。ですから、その安全を見込んで一部一般財源を組み入れてあります。
○安井 委員長  そのほか。
 柳沢委員。
◆柳沢逸夫 委員  48ページの企画費の市制25年周年記念に要する経費の内容がわかれば。
○安井 委員長  相澤企画課長。
◎相澤 企画課長  ご質問、25周年記念事業なんですけれども、実は今ごらんいただいているほかに、この25周年を記念しまして各部署で27事業ほど実施いたします。これは、従来行っていたものに対して25周年という冠をつけて行うものが27事業、それ以外に、24年度に実施する事業、例えばシンポジウムであるとか、パネル企画展とか、そういったもの三つほどございます。事業は30なんですが、こちらの方の今ごらんいただいているもの、こちらは記念式典に要する経費ということで、前回20周年のときからこれまで、市に対して功労、功績のあった方たち、その方たちを表彰する式典、それとあわせまして、ちょっと高額なんですけれども、ツクツクのキャラクターの縫いぐるみがあるんですが、あちらの方も5年ほどたって大分老朽化していますので、何とかこれを機会にということで、それを作成するものが上がっております。この1点を除きましては、式典の経費とお考えいただければと思います。
○安井 委員長  ほかに発言ありませんか。
 石川委員。
◆石川千之 委員  黙っていると悪いから。このいろいろ学校だの何かの事業について……。余り声が大きくなってない。幾つにも分けているが、同じ事業を何で分けなくちゃならないのか、理由を聞きたい。分ければ分けるほど、事業費というものはかかるんだよ。こいつをつぼめればつぼめるほど、事業費は少なく済む。それを何で、こういうふうに幾つにも分けとくのか。同じ小学校の仕事の設計の表彰を見てもそう、一つの学校で五つにも切っておくなんていうのは、どういう理由か聞きたい。五つにしたらば、五つの諸経費、その他、委託料だ何だというものが余計にかかっていくわけだ。
○安井 委員長  項目を細かく分ける理由について、答えられる人。
◎小泉 主任参事兼財政課長  本来制度上ですと予算については款項目、目の下に節を分けて予算を計上するという原則になっております。ただ……。
◆石川千之 委員  声が小さいよ。
◎小泉 主任参事兼財政課長  済みません。つくば市の場合は、平成3年、合併後、初めて一本化の予算を組んだときから、事業別予算というものに取り組みまして、より詳しく説明できるような予算にしましょうということで細分化した経過がございます。それによって、細分化し過ぎというご意見も聞くときがありますので、今後につきましても、よりわかりやすく、なお、合理的なやり方にしていきたいと思っています。
○安井 委員長  検討をお願いします。
 ほかにございませんか。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  同じく48ページの自転車のまちづくり推進に要する経費の利用促進検討業務委託料とマップ作業業務委託料と、この二つの委託が出ているんですけれども、全体として、どういうふうに進められていくのか教えてください。
○安井 委員長  飯塚交通政策課長。
◎飯塚 交通政策課長  まず、一つ目なんですが、自転車利用促進検討業務委託料ということでございますが、これは昨年の8月に策定いたしました自転車のまちつくば行動計画、これの中の施策を今後推進する上の一つの施策としまして、まず、一つ、自転車のルール、マナー、これに関します条例化の検討に向けた道路動向の実情の実態の把握調査、それと、もう一つは、自転車の利用促進、今後やっていく中で、サイクルシェアリング、これの実証的な導入をしていくための委託でございます。これのサイクルシェアリングの方につきましては、今後、通勤とか業務、こういったものに活用していただくためにはということも含めて、企業等の参加も含めた中で、ちょっと計画をしていきたいと考えておりまして、中身につきましては、これから詰めていきたいと考えております。
 もう一つの自転車のマップ作成業務ということでございますが、これは今現在、自転車のマップというのがございまして、今後は、この作成に当たりましては市内のNPO、名前まで言っていいかどうかわからないんですが、市民大学さんなんかでも自主的にマップの作成に力を入れているところがございます。また、都市交通センターさんなども同じようにやられているような状況でありますので、こちらの方と協働して、コスト削減を図った中で約1万部の部数の作成を行っていくというものでございます。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  144ページの、これはうちですよね。消防費なんですけれども、災害対応特殊消防ポンプ自動車購入費というのがあって、結構、規格の高いというんですか、そういうポンプの購入費等は出てくるんですが、今、こういうポンプ車とか消火に当たるはしご車みたいなのはどういうふうに配置されているのか、ざっくり全体像を教えていただきたいんですが。
○安井 委員長  永井委員、後で資料をもらったら。
◆永井悦子 委員  それでもいいですけれども。
○安井 委員長  だって、全部説明するのも、長くなっちゃう。
◆永井悦子 委員  はい。
○安井 委員長  ほかにございませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第10号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第10号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第10号の討論を終結します。
 これより議案第10号を採決します。
 議案第10号の当委員会付託分は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議がありましたので、挙手により採決します。
 議案第10号の当委員会付託分について賛成の方の挙手を求めます。
                    〔挙 手 多 数〕
○安井 委員長  挙手多数。よって、議案第10号の当委員会付託分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
◆石川千之 委員  発言していて、発言者の了解しないうちに次の人に発言をさせて決をとるというのはうまくないぞ、委員会でやり方が。
○安井 委員長  申しわけございませんでした。
◆石川千之 委員  さっきは、発言中にどうしたんですか、あれは。議員同士と発言のしころをして、それはやってはいけないということになっているんだ。
○安井 委員長  暫時休憩します。
                      午後3時06分休憩
              ────────────────────────
                      午後3時08分再開
○安井 委員長  それでは、再開します。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第14号 平成24年度つくば市作岡財産区特別会計予算についてを議題といたします。
 これより議案第14号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第14号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第14号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第14号の討論を終結します。
 これより議案第14号を採決します。
 議案第14号は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第14号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第15号 平成24年度つくば市等公平委員会特別会計予算についてを議題といたします。
 これより議案第15号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第15号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第15号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第15号の討論を終結します。
 これより議案第15号を採決します。
 議案第15号は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第15号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第19号 つくば市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより議案第19号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  済みません、広域隣保活動事業生活相談員というのが入ってきたかと思うんですが、どういったことに対しての生活相談をする委員さんなのかがわかりましたらお願いします。
○安井 委員長  沼尻地域改善対策室長。
◎沼尻 地域改善対策室長  広域隣保活動事業について説明したいと思います。
 まず、この事業は、社会福祉事業法に規定された第2種社会福祉事業で、社会福祉法第2条において、隣保館等の施設を設け、無料または低額な料金でこれを利用させること、その他、その近隣地域における住民の生活の改善及び向上を図るための各種の事業を行うものと規定されています。ということなんですが、隣保館につきましては、茨城県には三つの隣保館がございます。ただ、つくば市にはございません。
 現在、隣保館が設置されていない地域において、既存の公的施設を活用して、生活上の各種相談事業を初め社会福祉等に関する事業及び国民的課題としての人権同和問題に対する理解を深めるための活動を行うことによりまして、地域住民の生活の社会的、経済的、文化的改善、向上を図るとともに、人権同和問題の速やかな解決に資することを目的としております。
 また、この事業は、地域住民と、その周辺地域住民を含めた地域に拡大して実施する国県の施策を活用した国庫補助事業とした一般対策事業でございます。県では、その相談事業に限定をしまして、補助限度額は100万円を上限としております。
 以上で、よろしいですか。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  一般職の職員という、担当する職員というふうになっておりますけれども、どういったところの職員が担当することになるんですか。
○安井 委員長  田中人事課長。
◎田中 人事課長  今言われているのは、旅費を支給する場合における相当職を一般職の職員とするという、ここの部分を読まれているんでしょうか、そうではないですか。
◆橋本佳子 委員  新旧対照表を見て。
◎田中 人事課長  新旧対照表。
 これは相当する職ということで、これは何のことかというと旅費の支給の区分が一般職の適用をすると、旅費を払う場合に一般職と同じ額で出しますよと、これはそういうことです。その職務の内容がどうのこうのではなくて、旅費を払う場合の相当職は一般職だよという、そういうことです。特別職の場合は、ちょっと金額が違ったりするんですけれども、旅費が。それは、一般職と同じですよということです。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第19号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第19号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第19号の討論を終結いたします。
 これより議案第19号を採決します。
 議案第19号は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第20号 つくば市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより議案第20号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  この大もとにあるものがあっての改正だと思います。見る限りでは負担増になるような、そういったことだと思うんで、ちょっと説明していただけますか。どういったことに基づいて、こういうふうになりますというような説明をお願いします。
○安井 委員長  石山市民税課長。
◎石山 市民税課長  今回は、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法、それから、東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例債に関する法律が、昨年の12月2日に制定されまして、それに伴って条例も改正されるということでございます。
○安井 委員長  ほかに発言ありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第20号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第20号に対する反対討論の発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  議案第20号について、反対の立場で討論いたします。
 まず、第8条のところの附則第19条のところの金額改められておりますけれども、これは復興費用19兆円を賄うための所得税を2013年の1月から増税をしますよと、こういったことです。これは市民負担になります。
 それから、第37条、これも500円を加算した額と書いてありますけれども、これについても、東日本大震災からの復興に関して地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源確保に係る地方税の臨時特例に関する法律という大もとにあるものですけれども、これによって、納税者が1人当たり1,000円ぐらいの増額、個人市民税の均等割が引き上げられますので、こういった意味では、低所得者も被災者も含め個人住民税の均等割が引き上げられるものだというふうに理解しております。
 それから、第2条、退職手当のところについては、退職の所得に対する10%の税額控除が廃止をされました。それが経済社会構造の変化に対応した税制の構築を図るための改正ということです。
 それから、今回たばこ税は、増税は見送られてしまったと。
 こういったことに基づいて改正する条例ですので、市民へのさらなる負担となるということで、反対させていただきます。
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第20号の討論を終結いたします。
 これより議案第20号を挙手により採決します。
 議案第20号について賛成の方の挙手を求めます。
                    〔挙 手 多 数〕
○安井 委員長  挙手多数。よって、議案第20号は可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第21号 つくば市危険物規制事務手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 これより議案第21号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第21号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第21号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第21号の討論を終結します。
 これより議案第21号を採決します。
 議案第21号は可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第21号は可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第28号 つくば市火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 これより議案第28号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第28号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第28号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第28号の討論を終結いたします。
 これより議案第28号を採決します。
 議案第28号は可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第28号は可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、議案第30号 つくば市復興まちづくり基金条例についてを議題とします。
 これより議案第30号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第30号に対する質疑を終結します。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第30号に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第30号の討論を終結します。
 これより議案第30号を採決します。
 議案第30号は可決することにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、議案第30号は可決すべきものと決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、総務常任委員会審査結果報告についてをお諮りします。
 当委員会審査結果報告につきましては、委員長が作成し本会議において報告したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ご異議なしと認め、当委員会審査結果報告は委員長が作成し報告することに決定しました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  続いて、行政視察につきましてご協議願います。
 何かありますか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  それでは、私の方から提案したいと思いますが、実施時期につきましては、5月22日から24日とし、調査事項につきましては、正副委員長一任とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
 いいですか。
◆橋本佳子 委員  毎回言っておりますけれども、日帰りでできるような、それから、どういったものにするかというのを決めるのが先かと思います。
○安井 委員長  橋本委員の意見を参考にしながら、実施時期と調査事項につきましては、正副委員長一任と決定してよろしいですよね。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なお、4月分の報酬から個人負担金として2万円を徴収させていただきますので、ご了承ください。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  以上で、本日の案件はすべて終了しました。よって、総務常任委員会を閉会します。
                    午後3時22分閉会


 つくば市議会委員会条例第60条第1項の規定により署名する


   平成24年3月9日


               委 員 長  安 井   茂