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茨城県 つくば市

平成24年 3月 2日議会改革に関する調査特別委員会−03月02日-01号




平成24年 3月 2日議会改革に関する調査特別委員会

                  議会改革に関する調査特別委員会
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                平成24年3月2日 午前10時07分開会
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 出 席 委 員
                            委員長     小 野 泰 宏 君
                            副委員長    須 藤 光 明 君
                            委員      塚 本 洋 二 君
                              〃     山 本 美 和 君
                              〃     五十嵐 立 青 君
                              〃     永 井 悦 子 君
                              〃     橋 本 佳 子 君
                              〃     安 井   茂 君
                              〃     高 野   進 君
                              〃     市 川 三 郎 君
                              〃     今 井   孝 君
                              〃     鈴 木 富士雄 君
                              〃     塩 田   尚 君
                              〃     金 子 和 雄 君
                              〃     久保谷 孝 夫 君
                            議長      飯 岡 宏 之 君
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 欠 席 委 員
                            なし
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 出席議会事務局職員
                        事務局次長       中 嶋 美 雄
                        議会総務課議事係長   川 崎   誠
                        議会総務課主任主査   秋 田 恵 子
                        議会総務課主事     原   弘 紀
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                    議  事  日  程
                                 平成24年3月2日(金曜日)
                                 午前10時07分開会
 1 開  会
 2 協議案件
  (1)特別委員会の今後の進め方について
  (2)次回の委員会について
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                     午前10時06分
○小野 委員長  おはようございます。本日は、議会改革に関する調査特別委員会を招集いたしましたところ、ご出席を賜りましてお礼申し上げます。
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○小野 委員長  開会に先立ちまして、飯岡議長よりごあいさつをいただきたいと思います。
○飯岡 議長  皆さんおはようございます。議会改革に関する調査特別委員会の開催に際しまして、委員の皆様には大変お忙しい中ご参集を賜り、厚く御礼申し上げます。
 本日は、前回の委員会に引き続き、特別委員会の今後の進め方についてご協議をお願いするとのことであります。
 地方分権の進展に伴い、地方自治体の権限が拡大し、責任も増していることから、市長とともに市民の代表として二元代表制の一翼を担う議会の役割は、ますます重要になっていると考えております。
 地方分権の時代にふさわしいつくば市議会及び議会のあり方について調査研究を進めていただきまして、つくば市議会が、さらに開かれた議会となりますことをご期待申し上げ、あいさつといたします。ご苦労さまです。
○小野 委員長  ありがとうございました。
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                    午前10時07分開会
○小野 委員長  ただいまの出席委員数は15人であります。
 定足数に達しておりますので、直ちに議会改革に関する調査特別委員会を開会いたします。
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○小野 委員長  案件第1、特別委員会の今後の進め方についてご協議願います。
 前回の委員会におきまして、特別委員会の今後の進め方についての正副委員長案を提示するということに決定をいたしました。事前に各会派代表者の方にはお知らせをさせていただいたところでございます。
 それでは、正副委員長案の説明をさせていただきます。お手元に配付してあると思いますので、ごらんください。私の方から説明をさせていただきたいと思います。
 議会改革に関する今後の進め方について(委員長・副委員長案)。
 上記の件につきまして、下記のように提案をいたします。
 1番目として、議会基本条例の制定について。議会基本条例策定に当たっての考え方として、以下の2点を基本的な考え方としたいと思います。
 1番目に、議会の中だけの議論で、この条例をつくらない。2番目に、議会全体で改革の考えを共有しながら策定をしていく。これ、もう補足しなくてもご理解いただけると思うんですが、この条例の精神、理念、こういうことからいけば、やはり市民、それから、地域の中に入ってつくっていくべきではないかということです。それから、今回は、議会という固まりで機能を見直していくというふうなことですから、やはり議会全体での共有、こういうことが大事なのではないかということからくる基本的な考え方です。
 策定については、以下の過程・手順で行っていきたいと思います。
 目指すべきつくば市議会の方向性について協議、その後、骨子案の策定、そして、その骨子案につきまして、市民との意見交換。これは例ですが、例えば自治基本条例市民ワーキングチーム、私どもも2回ほど合同の勉強会をさせていただきましたが、こういうふうなワーキングチーム、それから、各種団体など、複数回を行いながら、市民との意見交換をしてはどうかと思います。
 こういうことを行いながら素案を策定し、この素案につきまして市の執行部との協議。と言いますのも、この議会基本条例の内容また各会派からのアンケートの項目には、予算・決算特別委員会のあり方、資料提出・説明の義務化、議決事項の追加などの件がございました。これは、やはり市執行部との理解、協力、こういうことが必要だという観点からであります。
 こういうことを行いながら議会の原案を策定していく、議会の原案を策定した後に市民説明会、それから、パブリックコメント。議会としてまだ行ったことはございませんが、パブリックコメントを行っていき、こういう上記を踏まえ、条例案について最終の検討をする。
 そして、その後、議会基本条例案の提案ということで、議会に提案をしていく。こういう過程、手順が必要なのではないかというふうに思います。
 上記の基本的考え方に基づいて、条例策定について取り組みは進めていくが、現在の議員の任期中に議会に提案をするのには、策定過程の観点から時間的に無理があるのではないか。条例制定に向けては、議員任期をまたぐことは避けられないと考えます。しかし、地方分権の流れから見て、議会改革について、もはや停滞は許されない時代になってきております。
 そのため、つくば市議会として、議会改革の取り組みをさらに継続して進めていくための決議を行い、議会基本条例の制定を目指していくことを表明していきたいというふうに思っております。
 2番目ですが、検討項目について(会議規則の見直し)について、これは先ほど書いて提出していただいた議会改革に関するアンケートの中から、優先順位の高い項目から順に、この委員会で議論を行い、合意できた内容から、議会運営委員会の議決を経て、会議規則の変更を行い、実施をしていくということであります。
 3番目に、それらをまとめた具体的な工程について、少し見やすいようにまとめてみました。3月下旬から8月の上旬というふうな委員会の日程であります。大きく二つに分かれますが、会議規則の見直し、条例制定について。
 きょうは3月2日ですけれども、進め方の合意をした後、順番としては、会議規則の見直しの方から入っていきたいと思います。1番目として、質問方式の見直し、2番目に、これも合意の高かった自由討議、それから、請願の位置づけ、これらが合意できれば、早期の実施をしていきたいというふうに思っております。?議案に対する態度の表明、4番として、広報の充実。
 条例制定につきましては、これは、全議員参加の勉強会(2回程度)というふうに書いてあります。これも例ですが、議会改革の動向、それから、議会基本条例の事例について、やはり全議員対象の勉強会をして、全員の共有、理解度を上げる必要がやはりあるのではないかということで、4月、5月、2回ほど、新年度になりますが、こういうことを実施していきたいというふうに思っております。6月議会もありますので、6月議会につきましては少し間があきますけれども、7月の上旬から、骨子案、これは、まず、議会の目指すべき方向性、それから、前文などについて議論をしていきたいというふうに思っております。
 最後ですが、4、その他。委員会の開催は、会派内での検討時間等も考慮し、月2回(定例会月を除く)を目安としたいと思います。改革意識を共有するために、適時議員全員対象の勉強会を開催する。条例文の作成方法については、方向性や章立て、主要な内容などの協議の進行状況や経過を踏まえて、検討を重ねていければというふうに思っております。
 以上が正副委員長案としてまとめた内容でございます。一応、事前にお配りをさせていただいたこともありますが、この場で、もちろん見たという方もいらっしゃるかもしれませんので、まず、確認ですとか、内容の質疑ですとか、そういったことがありましたら、ご自由にご発言をいただければと思います。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  具体的な工程についてというところですけれども、4月から6月にかけての質問方式の見直しというの出ていますよね。合意ができれば早期の実施ということで、6月の議会ということは、要するに6月の議会を目指してというふうな位置づけでというふうに見ていいんですか、これは。
○小野 委員長  これは2番のところに書きましたが、まず、全体として合意をすることがもちろん前提ですが、その上で、会議規則の変更になりますので、議運の決議、採決を経なければいけません。その後で、本会議での皆さんの議決を得ないといけないという手順になります。ですから、進展のぐあいにもよりますけれども、6月議会で実施をしていくのは今の二つのことを経ないといけないということですから、ちょっと難しいかもしれません。考え方としては、一応そういう手順を踏まなきゃいけないということ。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  わかりました。それについては、議運や本会議というのは当然6月議会ということになりますので、そこを目指してということなわけですね。目指すというか、そうするということですね。
○小野 委員長  合意できればということですので。
◆橋本佳子 委員  案としては、そうしたいと。
○小野 委員長  合意できれば、それは目指していきたいというふうなことです。
◆橋本佳子 委員  わかりました。
○小野 委員長  永井委員。
◆永井悦子 委員  1枚目の骨子案の策定のところで市民との意見交換と、これは本当に必要だと思いますが、2枚目のスケジュールを見ると、骨子案は7月、8月あたりから手をつけるということですよね。意見交換会というのは、どのあたりになるんですか。
○小野 委員長  そうですね。考え方として、骨子案がある程度できないと意見交換もちょっと厳しいのかなというふうに思っております。ここの具体的な工程に書いたのは、方向性、前文ということで、まず一番最初の着手するところですね。当然、骨子案については、どの辺までやるかという考え方もあると思いますが、例えば具体的な章立てですとか、それから、条文の数ですとか、それから、内容、キーワード的なことでもいいと思います。文章にするということではなく、そういうことを行う必要があるんじゃないかというふうに思うんです。ですから、骨子案の策定をしてから意見交換という形、順番としては、こういう観点からすると市民との意見交換はちょっと今期中には難しいかもしれないというふうに思っております。ただ、市民との意見交換はやっていきたいということです。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  今ここの例に自治基本条例ワーキングチームとあるんですけれども、これ一応3月いっぱいで骨子案というかワーキングチーム案を出して、解散なのかどうかちょっとわからないんですね。でも、彼らというか皆さんは、とても議会への要望も、いままでワークショップを通じてもたくさん集められていますので、この方たちとの意見交換は割と早目に、私は、持って……今もワークショップでやっていますよね、三者合同ワークショップ。ああいうような形ではやっていますけれども、きちっと意見交換をできるだけ早くしていただきたいと思います。
○小野 委員長  これも、ちょっと補足で少し説明させていただきますと、3番の具体的な工程の最後の骨子案、方向性、前文、例えばここの……。これ、まだ先の話ですけれども、一つの案として聞いていただければ。例えばここも、せっかく2回ほど合同勉強会をいたしました。それから、私どもの会派から出たアンケートがあります。このことから、議会に対する方向性とか、あり方、結構いい項目、議論は出てきているんですね。ですから、こういうことを少しペーパーにまとめて、で、こういうことで、この委員会で議論をしていくと、やはり一つのたたき台があって、骨子案についても結構いい議論ができるのではないかというふうに思っていますので、ちょっと案ですが、そんな方向もできれば。つまり、今までやったものを生かしてステップアップできる方法があるんじゃないのかなというふうに思っています。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  今のところから、自治基本条例の方でも議会の部分は今もつくろうとしていますので、それも、やっぱり私たちは、きちっと入れていかないといけないというふうに思います。
○小野 委員長  そうですね。
 ほかにご意見はございませんか。
 五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  私、会派代表者会議にちょっと出られないで、代理に出てもらったんですけれども、そこで委員長の今回提案という形ですけれども、委員長が条例の基本的な案をつくるような提案が出て、何となく、そういう雰囲気のまんま、そこについてどうこうということはなかったというようなことを聞いたんですけれども、そういう部分はどんなふうに検討されて、どういうふうに、こういうふうなものが出てきたのかということをちょっと教えていただけますか。
○小野 委員長  この案が出てきた経過ですか。
◆五十嵐立青 委員  その代表者会議での話には、どんなふうに消化されたのか。
○小野 委員長  代表者会議での。
◆五十嵐立青 委員  はい。
○小野 委員長  それは、2月の14日に行った代表者会議という意味ですね。
◆五十嵐立青 委員  はい。
○小野 委員長  13日に委員会を行いました。その後、これは、皆さんに正副委員長案を出したいということで、皆さんからご意見を伺いたいということで1時間半ぐらいですかね、意見の場を持ちました。それで、率直に、今期策定をする、策定時期についての意見を各人から聞きました。
 それから、このときに、ひとつ時期的な判断をするのに、当然パブリックコメントをして意見交換、パブリックコメントをしなくてはいけないということがあったので、総務課の職員の人でしたか。(「行政経営課」と呼ぶ者あり)行政経営課の職員の人に来てもらったんです。それで、パブリックコメントをする際の目安の時期について、資料をもとに、そこで少し我々共有をしました。そういうことからすると、今期中の策定というのは、なかなか難しいのかなというふうな意見もありました。ただそこは意見を皆さんから聞くという形にしてありましたので、そういうことがある程度わかって、それで、次回の委員会の方には私の方から、きょう聞いた皆さんの意見を真摯に受けとめますが、すべて達成できるということも、ちょっとそれはできかねますということ言いながら、させていただきました。
 そのことについては、民主党さんの場合には、田宮さんが、その当時出席をしておりましたので、田宮さんの方から五十嵐委員の方には伝えてくれということで、田宮さん、わかりましたということで了解をとりました。その後、そういうことを含めて正副委員長として話をし、そして、きょう……きょうというか事前に、皆さんのお手元に、この案を配ったのは多分今週の火曜日だと思いますが、火曜日に議会事務局の方から配付をさせていただいて、きょうに至っていると、こういうことです。
 五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  私がお伺いしたかったのは、委員長が素案をつくるということについて伺いたかったんですけれども、済みません。
○小野 委員長  そのときに出た素案ですね。そのことにつきましても考えました。ただ、これは冒頭の考え方2点申し上げましたが、この議会基本条例の作成過程、所沢も行きました、それから、多摩市も行きました。それから、ほかのセミナーですとか、いろいろなところに私なりに行って聞きました。私なりに市民の方にも聞きました。やはり皆さんが望んでいるのは、議会改革の中で、議員、議会全体として問題を共有しながら進んでいってほしいというふうなことだったんです。ですから、私が例えば素案をつくる、それは時間をいただければできないことはないかもしれませんが、そういうつくり方、過程では、やはりこの議会基本条例の策定に当たっては望ましくないのではないかというふうな観点が一番です。そういうご意見もいただきましたけれども、それよりも、やはり議員全体、議会全体として問題を共有しながら策定過程を、この1番、2番の考え方でやりながらつくっていく。それは、条例は議会の中の議論だけでつくらない、市民とキャッチボールをしながらつくっていくべきなのではないか。こういうふうな観点から、こういうことを優先しました。
 五十嵐委員。
◆五十嵐立青 委員  そういうものが何かいろいろあって、時間的に無理があるとか、任期またぐことは避けられないということが書いてあるのかなと思うんですけれども、私としては、ここの委員として非常に反省をしておりまして、この議会の設置目的であった条例をこの任期中につくれないんだということは、私も1委員として深く反省をするものですし、そこで決められたことをこの委員会として目指せなかったんだなということについては、今後、この反省は、やっぱりどこかで生かしていく必要があるんじゃないかと思うんです。ですから、なぜ、時間が2年間あったのに、約2年間ですよね。それが、制定目的が達成されなかったのかと。そこについて、やはり何らか例えば次に任期をまたぐんであれば、そこで委員会ができるのかもしれませんけれども、そういった際、あるいはほかの場面で、こういうふうな形でリレーが起きないようにするというために、今後この委員会として、どういう学びを持っていくのかと。今後の議会運営について、どういうことを考えていく必要があるのかと。そういった点を、別に今、委員長にお伺いして答えが出るものではないのかもしれませんけれども、何らか残しておく必要があるんじゃないかなと。それだけ、ちょっと意見として申し上げておきます。もしお考えがあればお聞かせください。
○小野 委員長  なかなか、2年ということで、私、提案をさせていただいた経緯がありますので、真摯に受けとめなければいけない部分もあろうかと思います。幾つか理由もございました。震災がありましたし、インターネットの中継という点、震災ということもありましたが、少しやはりこれは反省というか現状認識という部分もあるかもしれませんが、やはり条例をつくっていくということについては、全体の考え方を共有していくという部分はとても大事なのかなというふうなことは思いました。所沢でも、実は、ここにいく議会基本条例の制定をするに当たっては、その前段として、例えば自治基本条例のことについて、いろいろなこと意見を交わしている例もございましたし、視察に行った方はわかると思うんですが、多摩市におきましても、超党派の勉強会、それから、決算特別委員会に対する改革の歴史等々、やはりそういういろいろな経過があったわけです、前段としては。私どもとしては、その点は、もう少し議論をしていかなければいけませんけれども、やはりある程度、助走期間なり考え方の共有をしていくという、そういうことも実は大事だと思っていますので、反省すべき点がありますけれども、逆に、そういう点を深められたことも私はあるのではないかというふうにも思っています。そういうことを含めて、ぜひ最終的には、つくばらしい、皆さんと合意をした、いい議会基本条例をつくっていきたいという思いはございます。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  今の五十嵐委員のことにちょっと私も同感なんですけれども、やはり立ち上げる、つくるという目的を持って調査特別委員会を立ち上げて始めたわけですから、市民に対しては、その中でいろいろな過程があったにしても、そういう目的で立ち上げた委員ですから、やっぱりそこは私たちも含めて委員としては何らかの形で、そういうことについて市民にはきちっとアピールする必要はあるんじゃないかと。市民にはというか、何か……。例えばこの調査特別委員会が最後に、こういうことになりましたということを報告して閉めると思うんですけれども、そういった場合とか、そういうところに含めて、やっぱりそういった態度をきちっとあらわすというのは大事かなというふうに思いますので、五十嵐さんの今の意見に私も同感です。
○小野 委員長  金子委員。
◆金子和雄 委員  2年という形で進めているという形できたわけですけれども、むだだったかどうかということについては、いろいろな議論の分かれ道だというふうに思っています。それは、どういう形で進めようかというところがまとまっていけば、割かし時間はかからないのかなというふうに思っています。そういうことからいくと、立ち上がりから今日まで方向性を決めるまでに時間がかかったかもしれませんけれども、いろいろなところを視察に行って、我々が一つ一つ考えなくちゃいけなかったことなどは、それを大いに参考できることは、時間のサイクルが短くて済むわけですよね。そういう参考になることいっぱいあるわけですよね。ですから、きょう私たちは、委員長、副委員長に、ひとつ一定程度の方向性を示してもらおうということでまとまってきて、きょう迎えたわけでありますから、この先は恐らく、そういう意味では、時間的な部分が相当早まっていくんではないかなというふうに期待はしているところです。
○小野 委員長  安井委員。
◆安井茂 委員  議会改革の調査特別委員会、前のことを見ますと、平成23年の11月の14日までは議会基本条例についての話というのはほとんどしていなかったんですよね。ですから、委員長がおくれているとかいう、そういうわけじゃなくて、最初は、そういうことを考えないで、後から勉強しながら特別委員会の中で基本条例をつくろうということになったので、非常に経過的にはいいと思います。私、多分、一番最初に、そういうことも具体で含んでやるのかということで、みんなの前で質問したと思うんですけれども、そのときには、そういう話はないというような話だったのですが、それが、どんどん、どんどん、会議の中で煮詰まってこういうふうな方向にしたんですから、非常に私は進んでいると思いますね、逆に。
○小野 委員長  久保谷委員。
◆久保谷孝夫 委員  今この委員長、副委員長案を出していただいて、これ非常にいい案だと私は思っております。委員の皆さん、意見が、考えが異なるわけですから、一応これをお示ししていただいたんですから、これで進んでいただいてやっていけばと私は思っております。じゃなかったら、これ全員の意見を聞いて今まではこの委員会をやっても、みんな意見が異なってまとまらなかったわけですから、このいい案を委員長、副委員長がお示ししてくれたんですから、これにのっとってやればいいのかなと思っておるところであります。
○小野 委員長  前段での少し進め方については、ご意見ということで、まず承っておきたいというふうには思います。
 それで、内容についてのもし意見がないようでしたら、この案につきましてお諮りをしたいのですが、よろしいでしょうか。
 塩田委員。
◆塩田尚 委員  この前たまたま代表者会議で、非公式でありましたが、意見が求められたので申し上げました。そのとき特に申し上げたのは、一応、我々の任期中に議会基本条例が策定できるように最大限の努力はすべきじゃないかと言いましたけれども、同時に、タイムスケジュール的に見てちょっと難しいという本音も申し上げました。ここへきてタイムスケジュール的にちょっと恐らく不可能だということも認めざるを得ないので、できるだけ円滑な協議を進めていただいて、改革の火を消さないで一歩一歩でも近づいていただけるように意見を申し上げます。
○小野 委員長  ほかに発言はございませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  以上で発言を終結いたします。
 ちょっとここで休憩をします。
                     午前10時36分休憩
             ──────────────────────────
                     午前10時37分再開
○小野 委員長  それでは、再開をいたします。
 今後の特別委員会の進め方につきましては正副委員長案のとおり進めていくことにご異議ございませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  ご異議なしと認め、特別委員会の今後の進め方については正副委員長案のとおり進めていくことに決定をいたしました。
       ────────────────────────────────────
○小野 委員長  案件第2です。案件第2、次回の委員会についてご協議願いたいと思います。
 次回の委員会の日程について、皆様のご意見をお伺いいたします。といっても、なかなか難しいでしょうから、3月の下旬から4月の上旬、この具体的な工程表に書いてあるとおりなんですが、3月の下旬から4月の上旬にかけて、ちょっと日程を調整しながら、年度末年度始めということがありますので、皆さんがなるべく出られる日程を選択させていただきたいと思いますが、こういう提案させていただきますが、それでよろしいでしょうか。
                   〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  それでは、次回の委員会につきましては正副委員長に一任とすることにご異議ございませんね。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  よって、次回の委員会につきましては正副委員長に一任することになりました。
 それで、1件、提案なんですが、次回は、質問方式の見直しという会議規則の内容に入りたいと思います。それで、事前に各会派の代表に、その質問方式の見直し、これは反問権も含めてということになると思いますが、事前に、質問方式の見直し、反問権を含むということに関する会派で協議をしてきていただいた方がいいんじゃないかなと思っていますので、そういうちょっと要旨なりペーパーなりを出します。それで、それを協議していただいて、提出を議会事務局にしていただいて、議会事務局でまとめます。まとめたものを、これも委員会の始まる前に皆さんに配付します。ということで、ある程度、各会派の意見なんかも、みな見た上で、それで、次回の委員会で議論をしていきたいというふうに思っておりますが、こういうことでよろしいでしょうか。
                   〔「はい」と呼ぶ者あり〕
○小野 委員長  わかりました。では、そのようにさせていただきます。
       ────────────────────────────────────
○小野 委員長  以上で、本日の案件は終了いたしました。
 これにて議会改革に関する調査特別委員会を閉会いたします。
                    午前10時40分閉会


 つくば市議会委員会条例第60条第1項の規定により署名する


   平成24年3月2日


               委 員 長  小 野 泰 宏