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茨城県 つくば市

平成23年12月12日総務常任委員会−12月12日-01号




平成23年12月12日総務常任委員会

     つくば市議会総務常任委員会
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              平成23年12月12日 午前10時02分開会
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 出 席 委 員
                            委員長     安 井   茂 君
                            副委員長    柳 沢 逸 夫 君
                            委員      塚 本 洋 二 君
                              〃     永 井 悦 子 君
                              〃     橋 本 佳 子 君
                              〃     鈴 木 富士雄 君
                              〃     石 川 千 之 君
                            議長      飯 岡 宏 之 君
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 欠 席 委 員
                            委   員   馬 場 治 見 君
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 紹 介 議 員
                                    金 子 和 雄 君
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 出席説明者
                 市長公室長              稲 葉 祐 樹 君
                 市長公室次長             飯 泉 省 三 君
                 市長公室企画監            宮 本   任 君
                 市長公室政策調整監          長   卓 良 君
                 市長公室秘書課長           宇津野 茂 樹 君
                 市長公室広報広聴課長         高 田 有理子 君
                 市長公室つくば市東京事務所長     星 野   弘 君
                 市長公室つくば市東京事務所副所長   鈴 木 一 男 君
                 総務部長               飯 島   革 君
                 総務部次長              植 木   宏 君
                 総務部主任参事兼選挙管理委員会事務局長
                                    南   文 男 君
                 総務部企画監兼総務課長補佐      松 崎 若 美 君
                 総務部主任参事兼総務課長       大 野   勝 君
                 総務課長補佐             木 村 徳 一 君
                 総務部人事課長            田 中 千 晴 君
                 総務部人事課長補佐          山 田 憲 男 君
                 総務部管財課長            飯 泉 憲 好 君
                 総務部管財課長補佐          河 村 敏 男 君
                 総務部主任参事兼法務課長       古宇田 善 之 君
                 総務部契約検査課長          西 田 崇 広 君
                 企画部長               石 塚 敏 之 君
                 企画部主幹兼科学技術振興監      梅 原 弘 史 君
                 企画部次長              宇津野 卓 夫 君
                 企画部企画課長            相 澤 高 史 君
                 企画部企画課長補佐          国府田   修 君
                 企画部行政経営課長          久 住 一 美 君
                 企画部交通政策課長          飯 塚   栄 君
                 企画部交通政策課長補佐        小 又 利 幸 君
                 企画部主任参事兼情報政策課長     風 見 順 一 君
                 企画部主任参事兼科学技術振興課長   矢 口 久 男 君
                 財務部長               久 松   孝 君
                 財務部次長              大 里 吉 夫 君
                 財務部企画監             桑 名 京 子 君
                 財務部主任参事兼財政課長       小 泉 邦 男 君
                 財務部財政課長補佐          藤 後   誠 君
                 消防本部消防長            糸 賀 善 巳 君
                 消防本部消防次長           北 嶋   清 君
                 消防本部消防次長           中 山   忠 君
                 消防本部企画監            田 中 寿 幸 君
                 消防本部消防総務課長         大 山 裕 幸 君
                 消防本部予防広報課長         東 郷 明 仁 君
                 消防本部主任参事兼警防課長      櫻 井 正 昭 君
                 消防本部消防指令課長         神 林   茂 君
                 消防本部地域消防課長         中 澤 満 夫 君
                 監査委員事務局主幹兼事務局長     神 立 又 一 君
                 監査委員事務局主任参事兼副局長    岩 瀬   新 君
                 監査委員事務局参事          河 田 一 男 君
                 会計管理者              前 島 省 吾 君
                 会計課長               宮 崎 栄 二 君
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 出席議会事務局職員
                 議会総務課庶務係長          飯 島   浩
                 議会総務課主事            原   弘 紀
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                    議  事  日  程
                                 平成23年12月12日(月曜日)
                                 午前10時02分開会
 1 開会
 2 議長あいさつ
 3 審査案件
  (1)請願23第15号 50kW以上の高圧契約をする市内施設について特定規模電気事業者も交えた電力供給契約の入札実施に関する請願書
  (2)議案第78号 平成23年度つくば市一般会計補正予算(第4号)関係部分
 4 委員会審査結果報告について
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                     午前10時02分
○安井 委員長  それでは、皆さんおはようございます。
 本日は、総務常任委員会を招集したところ、皆様のご出席を賜り御礼申し上げます。
 委員会を開催する前に、各委員に申し上げます。
 本日の委員会では、今定例会で当委員会に付託となりました議案1件、請願1件の審査を行います。
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○安井 委員長  開会に先立ち、議長よりごあいさつをいただきます。
○飯岡 議長  皆さんおはようございます。
 本日の総務常任委員会の開会に際しましては、委員並びに執行部の関係者の皆様のご出席を賜り、御礼申し上げます。
 今期定例会も一般質問、議案等の質疑が終了し、本日から各常任委員会において、一般会計補正予算、条例の一部改正等の審査と相なるわけでございます。
 総務常任委員会には、今定例会で付託しました議案1件、請願1件について審査いただくものですが、委員各位におかれましては、慎重な審査の上にもスムーズな運営をお願いしまして、簡単ではありますけれども、あいさつにかえさせていただきます。
○安井 委員長  ありがとうございました。
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                    午前10時02分開会
○安井 委員長  ただいまの出席委員数は7人であります。馬場委員より欠席届が出ております。
 定足数に達しておりますので、直ちに総務常任委員会を開会いたします。
 本日の審査は、議案番号順に審査を行いますので、よろしくお願いいたします。
 なお、議案等に対する質疑並びに答弁は、挙手の上、委員長の許可を得てから簡潔明瞭にお願いいたします。
 また、答弁される職員の方は、職名、氏名を名乗った上で答弁されるようお願いいたします。
 これより議事に入ります。
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○安井 委員長  初めに、請願23第15号 50kW以上の高圧契約をする市内施設について特定規模電気事業者も交えた電力供給契約の入札実施に関する請願書についてを審査いたします。
 請願を審査するに当たり、紹介議員であります金子議員に出席をいただいておりますので、趣旨説明をお願いいたします。
 金子議員、お願いいたします。
◆金子和雄 議員  皆さんおはようございます。請願23第15号の紹介議員を務めております金子和雄です。
 今、委員長の方からご説明をいただきました50kW以上の高圧契約をする市内の施設の電力の供給契約関係の請願の趣旨説明をさせていただきたいと思っております。
 これは私が、9月の議会、12月の議会でも取り上げてきております。そういう状況の中で、市民団体から、それを早く実現した方がよろしいのではないかということで請願が出されたものであります。今、市の執行部の方で、詳細について照会をしながら、数社とPPSの電気事業者と話し合いを進めているというようなことも、先般の議会の質問の中で答弁がなされておりますので、粛々と前進しているのかなと思っております。ご承知のように、つくば市内の50kW以上を使用している施設は67施設あると言われておりますので、それらがいわゆる安い電力に切りかえられれば、その差額が、また新しい事業に転化できるというような利点があります。そういう点で、速やかに採択をしていただいて、他の自治体に先駆けて前進することができるのではないかなと思っております。
 詳細については、内容を読んでいただければおわかりかと思っておりますので、よろしくご審議をお願いし、採択をしていただけるようお願いして説明にかえさせていただきたいと思います。
○安井 委員長  ありがとうございました。
 続いて、紹介議員に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  一般質問で聞いたかもしれないのですけれども、どのくらい安くなるのかというのがわかれば。
○安井 委員長  金子議員。
◆金子和雄 議員  安くなることだけは間違いないのですけれども、どのくらい安くなるかというのは入札の結果次第ということでありますので、他の事例からいきますと、例えば立川市などでは、立川の競輪場をPPSにかえたことによって1,700万円の差額が出たと。それから、今、東海地方なんかで結構取り組んでいる事例が多いのですけれども、名古屋の市役所などでも相当な金額が出ているという報告は受けておりますので、契約次第ということで、まことに説明が十分ではないかもしれませんけれども、そういうことであります。
○安井 委員長  ほかにございませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、紹介議員に対する質疑を終結いたします。
 金子議員、ありがとうございました。
◆金子和雄 議員  よろしくお願いします。
                    〔金子和雄議員退場〕
○安井 委員長  次に、執行部から資料を事前に用意していただきましたので、ご説明をお願いいたします。
 飯泉管財課長。
◎飯泉 管財課長  私の方から、配付しました資料につきまして簡単に説明をさせていただきます。皆さんのお手元の方に、電力小売市場の自由化についてという資料が配付されていると思います。これに基づきまして説明させていただきます。
 まず、2ページをごらんください。
 電力供給の仕組みということで、そこに書いてあります。通常は、一般電気事業者、これが東京電力とか東北電力、関西電力というような10社がございます。この電気事業者が送電線を使いまして、各一般家庭あるいは事業所、そういうところに電気を供給しているということでございます。今回、請願が出ていますPPSという特定規模電気事業者というものが、その右側の下の方になります。いろいろな電気事業を行っている会社が、自分で起こした電気あるいは調達した電気、これを一般電気事業者、東電なんかの送電線を使いまして、そこへ乗せまして、契約している事業者などに供給するというような仕組みでございます。
 続きまして、4ページをごらんください。
 4ページの左側です。電力自由化前ということで、これは先ほど申しましたように、一般電気事業者、東電等が電気の使用者に対して1社独占というような形で契約をして電気を供給しておりました。これが、電力自由化によりまして、右側にありますように、競争ということができまして、PPSの業者が電気の使用者に対して自由に入札等を行いながら、電気の供給を行うことができるようになったということでございます。今回出ていますのが、このPPSの導入という形で請願が出ているわけでございます。
 続きまして、6ページをお願いいたします。
 この自由化につきましては、平成12年に法案ができまして開始しております。平成12年のときは、契約が2,000キロワット以上の大規模な工場とかデパート、オフィスビルというようなところの契約しかできませんでした。それが、平成16年、平成17年と2回、法改正がなされまして、今では契約が50キロワット以上の工場あるいはスーパーあるいは事業所というところが、自由化の契約ができるという形になっております。
 続きまして、資料の方、11ページをお願いいたします。
 そこにありますように、PPSの事業所が日本全国どこにでもあるかといいますと、これは登録制になっておりまして、そこに書いてありますように、東京近辺、関東近辺、これはかなり多いのですが、北陸電力、四国電力、ここではPPSの業者は一つもないという形になっております。
 その下が、12ページ。
 続きまして、12ページの方が、このPPSの導入している事例でございます。経済産業省とか宮崎県庁とか、そこに書いてありますが、そういう感じで幾つかのメーカーあるいは官公庁なども導入している事例があるということになっております。
 続きまして、14ページをお願いいたします。
 14ページが、登録しているPPSの事業者の数でございます。平成23年の11月現在で47社が登録されております。この中で、東電の管内につきましては14社ぐらいだということを調べております。
 一番最後、つけてありますのは、つくば市の公共施設の中で50キロワット以上の施設、先ほど67と金子議員が言いましたが、これはつくば市役所の本庁が入っていませんでしたので、それを入れますと68施設になります。この施設が50キロワット以上の施設になりますので、PPSの契約ができる可能性があるという形になっております。
 簡単ですが、以上でございます。
○安井 委員長  それでは、各委員のご意見を伺います。
 順次発言を許します。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  3.11以降、本当に私たちは原発に苦しめられているわけですけれども、そういったところから原発に頼らないというか、エネルギー政策そのものを考えていかなければいけないというような議論が出てきて、そして、強まっているというふうに思います。電力の自由化、どういう電力をみんなが使おうとしているとか、そういったことにもつながっていくし、それから、循環型のエネルギーを使いたいという国民にとっても、そういったインセンティブが働くのではないかと思いますので、こういった政策のひとつ第一歩として、つくば市でも試みてみるというのは非常にいいのではないかというふうに思います。
○安井 委員長  質問ではございませんね。
◆永井悦子 委員  はい。
○安井 委員長  そのほかございましたら、質問。ございませんか。
 柳沢委員。
◆柳沢逸夫 委員  14ページの47社あるということですけれども、これで例えば応札可能な会社は何社ぐらい実際にあるのですか。
○安井 委員長  飯泉管財課長。
◎飯泉 管財課長  ここに書いてあります大体47社ということなのですが、先ほど申しましたように、東電管内だと14社ぐらいが一応供給をしているという形になります。ただ、その中でも、このつくば市に関して応札を入れてくれるところは、ちょっと今のところ何社とは限定ができませんので、数社になってしまうのではないかというようなことでは、今、考えております。
○安井 委員長  よろしいですか。
◆柳沢逸夫 委員  はい。
○安井 委員長  ほかにございませんか。
 私の方からちょっと質問したいのですけれども、電力の自由化の問題は、この請願書にありますように、即脱原発依存につながるという話ではないですよね。東電がバックアップ電源としているのですから、その辺のところをちょっとお聞きしておきたいのですけれども。
 飯泉管財課長。
◎飯泉 管財課長  このPPSに関しましては、原子力というのは、別に大もとの要因ではございません。原子力があろうとなかろうと、これに関しては自由に契約ができるということで、結果的に電気料が安くなっていくというような形になってございます。
○安井 委員長  委員の皆さん、そのことを頭によく入れていただきたいと思います。
 そのほかに発言はありませんか。質問ありましたら。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、ここで暫時休憩いたします。
                    午前10時17分休憩
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                    午前10時20分再開
○安井 委員長  それでは、再開いたします。
 引き続き各委員のご意見を伺います。
 順次発言を許します。
 この件について発言がありましたら。
 鈴木委員。
◆鈴木富士雄 委員  提案者から説明を聞いたり執行部から説明聞いた中で、電気事業者、私たちのユーザーで50キロワット以上の高圧電圧契約に対して市も前向きであるし、この請願については採択の方向でいきたいと思っていますけれども。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  今、鈴木委員の方から、この請願書を採択するということで意見がありましたけれども、ほかにないようですので、以上で発言を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、本請願に対する反対討論の発言を許します。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 この辺で当委員会の結論を出したいと思います。
 請願23第15号は採択とすることにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  異議なしと認め、請願23第15号は採択すべきものと決しました。
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○安井 委員長  次に、議案第78号 平成23年度つくば市一般会計補正予算(第4号)の当委員会付託分についてを議題といたします。
 これより議案第78号に対する質疑を行います。
 順次発言を許します。
 永井委員。
◆永井悦子 委員  30ページの公共交通対策に要する経費です。デマンド型交通運行事務委託料が1,600万円余り出ておりますが、この内訳内容、そして、今後の見通しをお願いいたします。
○安井 委員長  飯塚交通政策課長。
◎飯塚 交通政策課長  ただいまの永井委員からのご質問にお答えいたします。
 今回の補正で上げておりますデマンド型交通運行事業委託料の1,638万円の増額理由につきましてでござい ますが、まず、この額につきましては、利用券等収入と運行経費との相殺によるものでございまして、まず、つくタクの利用収入におきましては2,489万4,000円の減額を見込んでおります。これは主に利用券収入で、当初3,440万円ほど見込んでおりましたが、今年度末で約950万円ほど想定しております。その理由といたしましては、当市の収入の積算におかれまして、高齢者や障害者の運賃割引、要するに利用料金が半額ということを考慮していなかったこと、また、実際、運行がスタートしまして、これまでの状況を見ますと、高齢者、障害者の利用の方が利用者の全体の約8割を占めていること、さらに、利用者は徐々に増加しているものの、まだ利用者数が少ないなどが原因となっております。
 一方、運行経費におきましては、約800万円ほど減額となっております。これは主に車両用の借り上げ料金によるものでございまして、予算編成、当初、1日1台当たり車両の借り上げ料が2万2,500円ということで、現在使われております全車両19台ということで積算をしていたところでございますが、実際には、セダン型の13台でございますが、1台2万500円です。それと、ジャンボ型の2万2,500円、これが6台ということでございまして、この運行経費が下がったことによるものでございます。
 したがいまして、今回の補正額でございますが、デマンド型交通運行事業委託料は、先ほども申しましたように、運行経費から利用券等の収入を差し引いたというものでございまして、運行経費の減額と収入の減額を相殺した金額となってございます。
 2点目のご質問の平成24年度の経費の見通しということでございますが、今現在一月の利用者数は約3,000人という程度でございます。来年度の運行形態などの見直しを今後予定しておりまして、課としましては、4,000人台は確保できるのかなという想定でございます。その利用収入も、当初の予定の5割程度は見込まれるものと考えております。一方、運行経費につきましては、23年度とは大きく変わりはないと思われます。
 したがいまして、平成24年度のデマンド型交通運行事業委託料につきましては、利用券などの収入増加を考慮しますと、今年度の委託よりも低くなるものと考えております。
○安井 委員長  よろしいですか。
◆永井悦子 委員  はい。
○安井 委員長  ほかに発言はありませんか。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  6ページの債務負担行為の補正のところですが、総合ネットワークセンター維持管理業務委託のところの補正について説明してください。
○安井 委員長  風見主任参事兼情報政策課長。
◎風見 主任参事兼情報政策課長  平成23年度仮称総合ネットワークセンター維持管理業務委託、これは来年度、平成24年度の方で総合ネットワークセンター、つまり産業振興センター、つくば市の電算施設、さらに情報ネットワークセンターの方の管理運営業務でして、平成23年度と同じ、前年同様の内容で、入札をかけますので債務負担行為の補正が必要だということでございます。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  もう一つですけれども、災害復旧費、36ページです。この中の、財源の中にその他という財源がありますけれども、このその他というのは何なのかお願いします。
○安井 委員長  相澤企画課長。
◎相澤 企画課長  ご説明いたします。こちらの特財ですが、恐れ入ります、ちょっと歳入の方で、16ページをちょっとお開きいただきたいと思います。
 16ページの諸収入の雑入の中で、インテル財団助成金1,536万円というのが計上しております。こちらにつきましては、インテルコーポレーションが設立した慈善団体でインテル基金というのがございます。そちらのインテル基金が、さきの大震災の支援ということで170万ドルの拠出を決定いたしました。東北3県で130万ドル、残りの40万は、茨城県で20万ドル、つくば市で20万ドル支援していただけるということです。ですが、既に各復旧事業で国庫補助金等を申請しているものもありますので、そちらの方は除外いたしまして、国庫補助等の対象とならないものということで、つくば交流センターの災害復旧費、あるいは市民ホールやたべの耐震の診断費、それと、食品放射線測定システムの購入というものに充てるということで合意に達しております。
○安井 委員長  橋本委員。
◆橋本佳子 委員  もう1点を伺います。財政調整基金のところの繰入金が減になっていますけれども、今、財政調整基金は総額でどのぐらいあるのでしょうか。
○安井 委員長  小泉主任参事兼財政課長。
◎小泉 主任参事兼財政課長  今回の補正後ということで、年度末残高の見込みは約38億円と見ております。
○安井 委員長  ほかに発言はございませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  なければ、これにて議案第78号に対する質疑を終結いたします。
 続いて、討論に入ります。
 まず、議案第78号に対する反対討論の発言を許します。
 橋本委員。
◆橋本佳子 委員  反対の立場で討論いたします。
 今回の補正予算につきましては、給与の削減、こういったものが入っております。それから、財政調整基金についても異論がありますので、この立場で反対とさせていただきます。
○安井 委員長  ほかにありませんか、反対討論の方。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  賛成討論はありませんか。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  ないようですので、議案第78号の討論を終結いたします。
 これより議案第78号を挙手により採決します。
 議案第78号の当委員会付託分について賛成の方の挙手を求めます。
                     〔挙 手 多 数〕
○安井 委員長  挙手多数。よって、議案第78号の当委員会付託分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上で、当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  次に、総務常任委員会審査結果報告についてをお諮りします。
 当委員会審査結果報告につきましては、委員長が作成し本会議において報告したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井 委員長  異議なしと認め、当委員会審査結果報告は委員長が作成し報告することに決定いたしました。
       ────────────────────────────────────
○安井 委員長  以上で、本日の案件はすべて終了しました。よって、総務常任委員会を閉会します。
                    午前10時34分閉会


 つくば市議会委員会条例第60条第1項の規定により署名する


   平成23年12月12日


               委員長    安 井   茂