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茨城県 常総市

常総市:平成19年第1回定例会(第1号) 本文




2007.02.28 : 常総市:平成19年第1回定例会(第1号) 本文


            〔議長鈴木恒義君議長席に着く〕
 開会の宣言
◯議長(鈴木恒義君) おはようございます。御報告申し上げます。ただいまの出席議員数は34名であります。
 市広報から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたしております。
 ただいまから平成19年第1回常総市議会定例会を開会いたします。
   ─────────────────────────────────
 説明のため議場に出席した者の職名報告について


◯議長(鈴木恒義君) 地方自治法第121条の規定による議案等説明のための出席者は、別紙により配付のとおりでありますので、御報告申し上げます。
   ─────────────────────────────────
              午前10時05分開会


◯議長(鈴木恒義君) これより直ちに本日の会議を開きます。
 議事日程(第1号)により議事を進めます。
   ─────────────────────────────────
 日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長(鈴木恒義君) 日程第1に入ります。
 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。
    14番 篠崎正己君  17番 茂田信三君  18番 喜見山 明君
 以上の3名を指名いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第2 会期の決定


◯議長(鈴木恒義君) 日程第2に入ります。
 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日2月28日から3月19日までの20日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日2月28日から3月19日までの20日間と決定いたしました。
 なお、会期中の会議日程につきましては、別紙、会議日程として配付のとおりでありますので、御了承願います。
   ─────────────────────────────────
 日程第3 議長の諸報告


◯議長(鈴木恒義君) 日程第3に入ります。
 議長の諸報告。
 報告第1号により報告いたします。
 1は、一般質問について。一般質問は3月5日午前10時から行います。質問通告書提出の日時は、本日2月28日午後1時までといたします。
 2の出納検査報告は、平成18年度9月分、10月分、11月分、12月分を2月21日に送付してございます。
 3の請願・陳情の受理、付託について。請願2件、陳情2件を受理してございます。別紙、請願・陳情文書表のとおり所管委員会にそれぞれ付託いたします。
 4の諸会議等報告。平成18年11月19日に、石下消防団「第20回全国消防操法大会」準優勝報告会がつくば市において行われました。以下、それぞれ記載のとおり会議等が開催されましたので、ごらんいただきたいと存じます
 以上で議長の諸報告を終わります。
   ─────────────────────────────────
           (次の文書は参照のため載録する)
                             報 告 第 1 号
                             平成19年2月28日
市 議 会 議 員  殿
                        常総市議会議長 鈴 木 恒 義
               諸   報   告
1 一般質問について
   質問の日時       3月 5日 午前10時から
   質問通告書提出の日時  2月28日 午後 1時まで
2 出納検査報告について
   平成18年度9月分、10月分、11月分、12月分を2月21日に送付。
3 請願・陳情の受理、付託について
   請願2件、陳情2件を受理、別紙請願・陳情文書表のとおり所管委員会に付託す
  る。
4 諸会議等報告
┌────┬───────────┬────────────────┬────┐
│開催月日│  会  議  名  │   案        件   │結 果 │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│平成18年│石下消防団「第20回全国│報告会             │ −  │
│11月19日│消防操法大会」準優勝報│                │    │
│    │告会         │                │    │
│    │   (於 つくば市)│                │    │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│11月19日│議会運営委員会行政視察│1.三島市議会の議会運営について│ −  │
│ 〜20日│           │2.予算及び決算委員会の運営・編│ −  │
│    │ (於 静岡県三島市)│  成について         │    │
│    │           │3.本会議のケーブルテレビ中継に│ −  │
│    │           │  ついて           │    │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│11月22日│つくばみらい市誕生記念│記念式典            │ −  │
│    │式典         │                │    │
│    │(於 つくばみらい市)│                │    │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│11月28日│茨城県高速道路ネットワ│1.意見発表          │ −  │
│    │ーク実現大会     │2.決議            │ −  │
│    │    (於 東京都)│3.要望活動          │ −  │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│12月20日│県西地区圏央道要望活動│1.茨城県知事要望       │ −  │
│    │    (於 水戸市)│2.茨城県土木部長要望     │ −  │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│12月27日│高齢者医療広域連合設立│1.茨城県後期高齢者医療広域連合│ −  │
│    │準備委員会の説明会  │  設立について        │    │
│    │    (於 水戸市)│2.茨城県後期高齢者医療広域連合│ −  │
│    │           │  長及び広域連合議会議員の選挙│    │
│    │           │  について          │    │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│平成19年│「明日のいばらきづくり│懇談会             │ −  │
│1月11日│をめざす新春の集い」 │                │    │
│    │    (於 水戸市)│                │    │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│1月23日│茨城県市議会議長会定例│1.各市提出議案について    │ −  │
│    │会          │2.平成19年度茨城県市議会議長会│決 定 │
│    │    (於 筑西市)│  予算(案)         │    │
│    │           │3.茨城県後期高齢者医療広域連合│    │
│    │           │  議会議員候補者の推薦について│異議なし│
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│1月25日│常総市農業振興地域整備│1.常総市農業振興地域整備計画の│ −  │
│    │促進協議会      │  変更について        │    │
│    │    (於 常総市)│                │    │
├────┼───────────┼────────────────┼────┤
│2月8日│常総市保健医療対策推進│1.規約(案)について     │可 決 │
│    │協議会        │                │    │
│    │    (於 常総市)│                │    │
└────┴───────────┴────────────────┴────┘

                             平成19年2月28日

市 議 会 議 員  殿
                        常総市議会議長 鈴 木 恒 義

               請願・陳情について

 平成19年第1回常総市議会(定例会)に提出された請願2件、陳情2件は受理、下
記のとおり付託する。

                   記

請 願
┌──┬─────┬───────┬───────┬─────┬─────┐
│番号│受理年月日│請願者住所氏名│ 請願の趣旨 │紹介議員 │付託委員会│
├──┼─────┼───────┼───────┼─────┼─────┤
│  │     │坂手町5510−35│       │     │     │
│  │     │常総市陶芸連絡│陶芸焼成窯存続│     │     │
│ 1│ 19. 2.20│協議会    │に関する請願書│草間 正詔│文教厚生 │
│  │     │会長 待山武男│       │     │     │
│  │     │   外 125名│       │     │     │
├──┼─────┼───────┼───────┼─────┼─────┤
│  │     │古間木401−1 │       │     │     │
│  │     │古間木自治会長│道路整備に関す│     │     │
│ 2│ 19. 2.20│代 表    │る請願    │茂田 信三│建   設│
│  │     │ 松崎 信太郎│       │     │     │
│  │     │    外13名│       │     │     │
└──┴─────┴───────┴───────┴─────┴─────┘

陳 情
┌──┬─────┬───────┬─────────────┬─────┐
│番号│受理年月日│陳情者住所氏名│  陳 情 の 趣 旨  │付託委員会│
├──┼─────┼───────┼─────────────┼─────┤
│  │     │岡田44−1 │             │     │
│  │     │常総市自治会連│石下庁舎建設等に関する陳情│     │
│10│ 18.12.27│合会     │書            │総   務│
│  │     │代表 瀬高和夫│             │     │
│  │     │  外12,751名│             │     │
├──┼─────┼───────┼─────────────┼─────┤
│  │     │       │障害者自立支援法・地域生活│     │
│  │     │中妻町2317−2 │支援事業の聴覚障害者コミュ│     │
│  │     │常総市聴覚障害│ニケーション支援事業(手話│     │
│ 1│ 19. 1.25│者の会    │通訳者派遣事業・要約筆記者│文教厚生 │
│  │     │代 表    │派遣事業等)における利用者│     │
│  │     │ 加倉田 芳一│負担分の無料継続措置につい│     │
│  │     │       │て            │     │
└──┴─────┴───────┴─────────────┴─────┘

請願第1号
            陶芸焼成窯存続に関する請願書

【要旨】
 生涯学習センター陶芸焼成窯の存続について現況を踏まえて請願いたします。
1 はじめに
 今、生涯学習センターを拠点に8団体が陶芸創作活動をしています。しかし、現在の陶芸室は陶芸専用として作られたのではなく、改造して陶芸用として使用されています。特に焼成窯置き場は、構造上問題のある施設だと言われています。そのため、陶芸室を別の場所に設置する計画があったようですが、実現しておりません。
2 利用団体の取り組み
 平成16年に、「水海道市陶芸連絡協議会」を発足しました。9団体が一堂に会し、会則を決め、会長を中心に組織的・計画的に活動を推進してきました。特に焼成窯の使用については研修会を実施し、安全と効率的な使用を合言葉に利用してきました。会費も徴収し、備品の購入や設備の改造等に取り組んできました。
3 通告(焼成窯の使用中止)
 合併を機に、課題であった陶芸施設の改善について市と協議をしました。話し合いが進むにつれ、焼成窯の使用禁止の通告を受けました。「今後焼成窯に故障が起きたら修理はせず使用を中止する。焼成窯はあすなろの焼成窯を使用してもらう」という回答でした。
4 何が問題なのか
(1)利用状況(一つの焼成窯でどう使用するのか)
 旧水海道市に公的な陶芸焼成窯があるのは学習センターとあすなろの里の2箇所です。あすなろの里では年間、素焼き20回、本焼き20回で合計40回。一方学習センターでは素焼き22回、本焼き26回の合計48回。合わせて素焼き42回、本焼き46回、総計88回の使用が計画され実施されています。一つの窯では、到底無理なことと言わざるを得ません。さらに、会員の構成比を見ると、1:9で圧倒的に女性が多く、高齢者が多いという事情があります。交通手段や作品の搬出入にも、かなりの支障をきたすのは必至で、ひいては陶芸クラブ全体の活動を阻害する措置と言わざるを得ません。
(2)窯の実態
 時の経過と共に、焼成窯の扉や通気孔周辺に腐食が始まり、老化の一途をたどっております。現在は、再三にわたる会員の研修とセンター職員の適切な対応により持ち耐えておりますが、近い将来使用できなくなることが予想されます。しかし、焼成窯の本体や内部の施設は、修理をすれば相当の年月を利用できると専門家(陶芸作家 吉田和夫氏)は、指摘しております。いずれにしても、設置場所の問題もありますし、焼成窯の新設の方向にお願いせざるを得ません。そして、実現するまでの間に、万が一故障が生じた場合は、活動が中断することなく、修理・修繕によって、存続していただくようお願いいたします。
5 要望(生涯学習の充実は社会の要請、窯あっての陶芸、焼成窯の早期設置実現へ)
 陶芸創作は、焼成窯がなければ成り立ちません。一度廃止すると、それを再び復活するには財政上にも困難が伴います。守谷市、取手市、つくばみらい市等近隣各市の陶芸への対応は、市民のニーズに応え、焼成窯の充実を図っていると聞いております。
 そこで、当市でも新しい焼成窯の設置を要望します。調査によると学習センターの駐車場にある建物を再生し陶芸焼成窯専用に改装することが可能との診断が報告されました。現在使用している焼成窯の危険性が叫ばれていることを踏まえ、早急に取り組むことをお願いします。窯あっての陶芸です。焼成窯の早期設置実現へ向けて御尽力をいただき、陶芸愛好家へ夢と希望を与えてください。
 今回の要望は、引き続き常総市の文化の向上と創造に寄与したいと念願し、会員並びに陶芸創作に理解のある方々の書名を添えて請願に及んだ次第であります。
6 会員の基本的考え方
 1)窯の修理費用については会員の応分の負担に応ずる。
 2)管理体制の強化に努める。
 3)定期的な研修会を開き、事故の未然防止に努める。
 4)作業日報の活用を図り、焼成窯の異常発生の事態に対応する。
 5)窯あっての陶芸…焼成窯の早期設置実現ができるよう希望する。
 議員の皆様方には、深い御理解と御協力をいただき、焼成窯の存続並びに新設に特段の御高配を賜りますようお願い申し上げます。

請願第2号
              道路整備に関する請願

 市当局におかれましては、常総市としての新都市づくり、私たちの生活環境改善、住民福祉向上のため特段の尽力を賜り心より感謝申し上げます。
 常総市まちづくり計画の中に、広域農道が計画、実施されております。
 この道路と大生郷工業団地等の企業群との道路最短距離は5〜600m位の会社もあります。
 しかし、現在の県道高崎坂東線を通るルートですと3km以上あります。
 そこで、広域農道から南へ100m位の長さの道路を新設していただければ、工業団地へのアクセス道路の役目を果たし得るものであり集落住民、通勤者にとって交通混雑緩和の恩恵は多大なものです。
 つきましては、事情を御賢察のうえ、道路整備をお願いいたしたく、周辺住民の同意と共に関係者一同署名捺印し、別紙略図を添えて請願申し上げます。

陳情第10号
            石下庁舎建設等に関する陳情書

 貴職には、本年1月合併以来新たな「まちづくり」の進展のため粉骨砕身の努力をされていますことに対し深く敬意と感謝を申し上げます。
 さて、石下庁舎建設については、現庁舎の老朽化により旧石下町においては18年余も以前から、執行部・議会・そして町民、ともども推進を図ってきたものであります。平成12年には茨城県知事から事業認定を受けて用地取得も完了しております。今回の合併協議においては、旧石下町の最重要事業として「新市建設計画」に位置づけられております。石下庁舎は、地域住民への行政サービスの中核施設として市民に有効に利用され、親しまれる施設として是非とも早急な設備が必要であります。よって、下記事項について地域住民の署名を添えて陳情いたします。
                   記
1.石下庁舎建設は、合併協議に基づき、平成20年度末までに建設を完了すること。
2.庁舎の建設位置は、旧石下町の経過を踏まえて「庁舎建設予定地内」とすること。
3.庁舎建設とあわせて、市立図書館の分館(別棟)を建設すること。
4.建設事業費は、合併協議に基づき、10億円程度を確保すること。
5.石下支所の事務組織及び職員の急激な縮減は、住民サービスの低下に直結するので
 段階的かつ慎重に対処すること。

陳情第1号
   障害者自立支援法・地域生活支援事業の聴覚障害者コミュニケーション支援事業
  (手話通訳者派遣事業・要約筆記者派遣事業等)における利用者負担分の無料継続
   措置について

 平素は弊会の活動に御理解及び御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 さて、周知のとおり今年4月に障害者自立支援法が施行され、10月から障害者自立支援事業が開始されました。現在、各市町村においては新たに実施する手話通訳者派遣事業及び要約筆記奉仕員派遣事業においても、利用者負担(10%)の導入を検討している模様ですが、(社)茨城県聴覚障害者協会及び茨城県中途失聴難聴者協会は下記の理由により、聴覚障害者コミュニケーション支援事業(手話通訳者派遣事業・要約筆記者派遣事業等)においては、利用者負担(10%)の無料化が図られるべきであると考えます。
                   記
(1)手話通訳及び要約筆記は聴覚障害者が地域生活を営むにあたって欠くことのでき
  ない基本的なもの(基本的人権によるもの)であり、視覚障害者や肢体不自由者に
  提供されるサービスとは基本的な性格を異にする。
(2)手話通訳や要約筆記により、聴覚障害者とコミュニケーションをする聞こえる人
  や聴覚障害者が参加する会合を主催する聞こえる人たちも聴覚障害者と同様に恩恵
  を受ける。したがって、手話通訳や要約筆記に関する経費の一部を聴覚障害者のみ
  が負担するのは不当である。
(3)手話通訳者派遣事業及び要約筆記者奉仕員派遣事業は長らく無料制度の下に運営
  されており、視覚障害者や肢体不自由者を対象にした有料サービス制度とは、歴史
  的及び社会的経費が大きく異なる。国も従前から無償であるものは無償であると言
  っており、この経緯を尊重し、障害者自立支援事業開始後も手話通訳者派遣事業及
  び要約筆記奉仕員派遣事業は無料制度を堅持すべきである。

 以上のご趣旨を御理解の上、手話通訳者派遣事業及び要約筆記奉仕員派遣事業における個人負担分の減免措置を図り、(社)茨城県聴覚障害者協会に委託してくださるようお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第4 市長報告


◯議長(鈴木恒義君) 日程第4に入ります。
 市長報告。
 遠藤市長の報告を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) おはようございます。それでは、市長報告をいたします。
 まず、秘書広聴課関係につきまして御報告を申し上げます。平成18年度市政懇談会の開催についてでございます。
 市民の皆さんの意見・要望や地域に密着した問題を直接伺い、市政に反映させることを目的に、平成18年度市政懇談会を各地区において開催いたしました。今年度は、10月22日から11月25日にかけて、市内全地区と女性団体を対象に16会場で開催し、388名の方の参加をいただき、232件の意見・要望がありました。
 これらの意見・要望は、生活道路や上下水道などの都市基盤の整備に関するものが最も多く、次いで合併後のまちづくりに関するものとなっております。詳細につきましては、次の表をごらんいただきたいと存じます。
 続きまして、産業労働部関係につきまして御報告いたします。平成18年度生産調整推進状況及び平成19年度の生産調整についてでございます。
 生産調整につきましては、水海道・石下の合併後においても平成18年度まではそれぞれの水田農業推進協議会が中心となり、水田農業ビジョンの目標達成に向け推進していくこととなっております。
 平成18年においては、目標数量配分が、水海道9,812トン・石下5,218トンと配分され、面積換算するとそれぞれ1,890ヘクタール・1,017ヘクタールが水海道3,308戸、石下2,011戸の農家へ配分されました。
 推進の結果については別表のとおりですが、作付率では水海道が105.95%、石下が120.74%のの過剰作付となっております。
 平成19年度においては、水海道地区・石下地区の水田農業推進協議会を常総市水田農業推進協議会に統合することで決定しております。水稲作付目標数量については1万5,435トンと県から示され、前年度と比較すると405トン増となりますが、基準単収が535キログラムに決定されたことで、面積については昨年より22ヘクタールほど減になり、作付目標面積が2,885ヘクタールとなります。
 19年度においても、18年度同様、達成者・未達成者での傾斜配分をすることで決定しております。御理解を賜りたいと思います。
 なお、助成体系は、昨年同様、国の産地交付金と市単独費を組み合わせて助成いたします。内容については、常総市水田農業推進協議会で承認を得まして、各集荷団体説明会、集落説明会等で内容を説明し、御理解をいただくところでございます。
 最後になりますが、米政策改革大綱でうたわれている平成22年度までの農業構造の展望と本来あるべき米づくりの実現に向け、平成19年度からは、農業者、農業者団体みずからが需要に応じた生産を主体的に行う新たな需給調整システムが始まろうとしております。常総市水田農業推進協議会を中心に関係機関一体となって取り組む所存でありますので、よろしくお願いをいたします。
 続きまして、教育委員会関係でございます。
 第2回常総市マラソン大会についてでございますが、第2回常総市マラソン大会は、1月21日に絶好のコンディションのもとで、昨年より109人多い1,959人の参加者で開催いたしました。今回は、県道坂東・菅生線を横断しないように、10キロの折り返し点をその手前にするなど、一部コースを変更して実施いたしました。部門別参加者数は次の表のとおりでございますので、ごらんください。
 以上でございます。
   ─────────────────────────────────
           (次の文書は参照のため載録する)
                             平成19年2月28日
              市  長  報  告
───────
秘書広聴課関係
───────
◎ 平成18年度市政懇談会の開催について
  市民の皆さんの意見・要望や地域に密着した問題を直接伺い、市政に反映させること
 を目的に、平成18年度市政懇談会を各地区において開催いたしました。
  今年度は、10月22日から11月25日にかけて、市内全地区と女性団体を対象に、
 16会場で開催し、388名の方の参加をいただき、232件の意見・要望がありまし
 た。
  これらの意見・要望は、生活道路や上下水道などの都市基盤の整備に関するものが最
 も多く、次いで合併後のまちづくりに関するものとなっています。詳細については、次
 の表をご覧いただきたいと存じます。

───────
産業労働部関係
───────
◎ 平成18年度生産調整推進状況及び平成19年度の生産調整について
  生産調整については、水海道・石下の合併後においても平成18年度まではそれぞれ
 の水田農業推進協議会が中心となり、水田農業ビジョンの目標達成に向け推進していく
 こととなっております。
  平成18年度においては、目標数量配分が水海道9,812トン・石下5,218トンと
 配分され、面積換算するとそれぞれ1,890ヘクタール・1,017ヘクタールが水海道
 3,308戸・石下2,011戸の農家へ配分されました。
  推進の結果については、別表のとおりですが、作付率では水海道が105.95パーセ
 ント、石下が120.74パーセントの過剰作付となっております。
  平成19年度においては、水海道地区・石下地区の水田農業推進協議会を常総市水田
 農業推進協議会に統合することで決定しております。水稲作付目標数量については、
 15,435トンと県から示され、前年度と比較すると405トン増になりますが、基準
 単収が535キログラムに決定されたことで、面積については昨年より22ヘクタール
 ほど減になり、作付け目標面積が2,885ヘクタールとなります。
  19年度においても、18年度同様、達成者・未達成者での傾斜配分をすることで決
 定をしておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
  なお、助成体系は昨年同様、国の産地交付金と市単独費を組み合わせて助成いたしま
 す。内容については、常総市水田農業推進協議会で承認を得まして、各集荷団体説明会
 ・集落説明会等で内容を説明し、ご理解をいただくところでございます。
  最後になりますが、「米政策改革大綱」でうたわれている平成22年度までの農業構
 造の展望と本来あるべき米づくりの実現に向け、平成19年度からは農業者・農業者団
 体自らが需要に応じた生産を主体的に行う新たな需給調整システムが始まろうとしてお
 ります。常総市水田農業推進協議会を中心に関係機関一体となって取り組む所存でおり
 ますので、よろしくお願いいたします。

               生産調整地区別達成状況

                                 (単位:m2)
 ┌───┬───────┬───────┬───────┬─────┬──┐
 │   │作付目標面積 │       │       │ 作付率 │  │
 │地区名│       │ 実施面積  │ 過 不 足 │     │備考│
 │   │(配分面積) │       │       │ (%) │  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │水海道│    706,315│    747,191│   △40,876│  105.78│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │豊 岡│   1,928,029│   2,184,356│   △256,327│  113.29│  │
 │   │       │       │       │     │  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │菅 原│   3,073,571│   3,145,539│   △71,968│  102.34│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │大花羽│   1,062,149│   1,082,404│   △20,255│  101.90│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │三 妻│   2,469,092│   2,392,503│    76,589│   96.89│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │五 箇│   2,410,982│   2,962,938│   △551,956│  122.89│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │大 生│   3,342,195│   4,223,658│   △881,463│  126.37│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │坂 手│   1,120,041│   1,081,692│    38,349│   96.57│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │内守谷│    751,324│    695,103│    56,221│   92.51│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │菅 生│   1,898,502│   2,021,547│   △123,045│  106.48│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │大塚戸│    390,411│    330,931│    59,480│   84.76│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │小 計│  19,152,611│  20,867,862│       │  105.95│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │石 下│   2,364,076│   3,031,792│   △667,716│  128.24│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │豊 田│   2,152,935│   2,504,593│   △351,658│  116.33│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │ 玉 │   1,501,732│   2,208,126│   △706,394│  147.03│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │岡 田│   1,311,599│   1,259,874│    51,725│   96.05│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │飯 沼│   2,897,731│   3,344,996│   △447,265│  115.43│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │小 計│  10,228,073│  12,349,381│       │  120.74│  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼─────┼──┤
 │合 計│  29,380,684│  33,217,243│  △3,836,559│  113.05│  │
 └───┴───────┴───────┴───────┴─────┴──┘

───────
教育委員会関係
───────
◎ 第2回常総市マラソン大会について
  第2回常総市マラソン大会は、1月21日に絶好のコンディションの下で、昨年より
 109人多い1,959人の参加者で開催いたしました。
  今回は、県道坂東・菅生線を横断しないように10キロの折返し点をその手前にする
 など一部コースを変更して実施いたしました。
  部門別参加者数は、次の表のとおりですのでご覧ください。
       ┌─────────────┬───────────┐
       │     部 門     │  参加者数(人)  │
       ├──────┬──────┼───────────┤
       │      │男子(3K)│        227│
       │小学校5年 ├──────┼───────────┤
       │      │女子(3K)│        178│
       ├──────┼──────┼───────────┤
       │      │男子(3K)│        229│
       │小学校6年 ├──────┼───────────┤
       │      │女子(3K)│        194│
       ├──────┼──────┼───────────┤
       │      │男子(5K)│        293│
       │中 学 校 ├──────┼───────────┤
       │      │女子(5K)│        161│
       ├──────┼──────┼───────────┤
       │      │男子(10K)│         64│
       │高   校 ├──────┼───────────┤
       │      │女子(5K)│         16│
       ├──────┼──────┼───────────┤
       │      │I (5K)│         29│
       │一般男子  ├──────┼───────────┤
       │      │II (5K)│         28│
       ├──────┴──────┼───────────┤
       │ 一般男子共通 10K  │         79│
       ├─────────────┼───────────┤
       │ 一般女子    5K  │         25│
       ├─────────────┼───────────┤
       │ 親子ふれあい  2K  │   218組436人│
       ├─────────────┼───────────┤
       │    合  計     │      1,959│
       └─────────────┴───────────┘
   ─────────────────────────────────
 日程第5 議案第1号 常総・下妻学校給食組合規約の変更について
      議案第2号 茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について
      議案第3号 下妻地方広域事務組合規約の一部変更について
      議案第4号 茨城租税債権管理機構規約の変更について
      議案第5号 茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正について
      議案第6号 専決処分事項の報告について(平成18年度常総市一般会計
            補正予算(第3号))
      議案第7号 常総市表彰条例等の一部を改正する条例について
      議案第8号 常総市副市長定数条例について
      議案第9号 常総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正す
            る条例について
      議案第10号 常総市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条
             例について
      議案第11号 常総市手数料条例の一部を改正する条例について
      議案第12号 常総市男女共同参画推進条例について
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第5に入ります。
 議案第1号常総・下妻学校給食組合規約の変更について、議案第2号茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について、議案第3号下妻地方広域事務組合規約の一部変更について、議案第4号茨城租税債権管理機構規約の変更について、議案第5号茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正について、議案第6号専決処分事項の報告について(平成18年度常総市一般会計補正予算(第3号))、議案第7号常総市表彰条例等の一部を改正する条例について、議案第8号常総市副市長定数条例について、議案第9号常総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第10号常総市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、議案第11号常総市手数料条例の一部を改正する条例について、議案第12号常総市男女共同参画推進条例について、以上12件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) おはようございます。提案理由の説明をいたします。
 議案第1号常総・下妻学校給食組合規約の変更について、議案第2号茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について、議案第3号下妻地方広域事務組合規約の一部変更について、議案第4号茨城租税債権管理機構規約の変更について、議案第5号茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正について。
 昨年6月、地方自治法が改正されたことに伴い、常総・下妻学校給食組合ほか四つの組合の規約改正が必要となりました。その内容は、収入役及び吏員制度が廃止されたことに伴い、規約中の収入役に関する規定を廃止し、新たに会計管理者を置き、あわせて用語の整備を図ったほか、必要な経過措置を設けるものです。
 さらに、下妻地方広域事務組合規約については、同組合が地方自治法第285条の複合的一部事務組合である旨の規定を設けるものです。
 また、茨城県市町村総合事務組合規約については、助役にかえて理事を置いたほか、消防法等の改正に伴う整備及び広域連合からの事務の受託を可能とするための整備等を行うものです。
 これらの改正について、関係市の協議により県知事の許可を受けるため、議会の議決をお願いするものです。
 議案第6号専決処分事項の報告について(平成18年度常総市一般会計補正予算(第3号))。
 今回の補正予算の総額は2億円の増額で、予算規模は218億2,675万5,000円になるものです。
 内容については、合併市町村補助金が国の補正予算において増額されたことにより当市に2億円交付されたことから、翌年度に実施を予定しておりましたGISデータ作成委託料1億円、固定資産課税客体調査及び設計監理委託料7,000万円、駐車場整備工事費1,700万円を前倒しで実施するものです。また、固定資産課税客体調査委託料については継続費を設定するものです。
 議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、議会の承認をお願いいたします。
 議案第7号常総市表彰条例等の一部を改正する条例について。
 昨年6月、地方自治法の一部を改正する法律が公布され、次の事項について制度改正がなされました。
 助役制度については、助役にかえて副市長を置くものとされ、その定数は条例で定めることとされました。経過措置として、本年4月1日現在の助役は副市長とみなすものとされ、その任期は助役としての残任期間と同一のものとされました。
 収入役制度については、収入役を廃止し、一般職の職員である会計管理者を置くものとされ、市の会計事務は会計管理者がつかさどるものとされました。経過措置として、本年4月1日現在の収入役は、その任期中に限り従前の例により在職するものとされました。
 吏員制度については、吏員とその他の職員の区分及び事務吏員と技術吏員の区分が廃止され、すべて職員とされました。
 監査委員制度については、条例の定めるところにより3人または2人とされていた定数が、原則2人とされました。
 この条例は、常総市表彰条例のほか五つの条例について地方自治法改正に伴う用語及び引用条項の整備を行い、経過措置を設けたほか、必要な条文の整備を図ろうとするものです。
 なお、常総市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例については、隣接市町村の合併により日当の支給地域に変更が生じたことによる一部改正を行うことといたしました。
 議案第8号常総市副市長定数条例について。
 この条例は、改正後の地方自治法第161条第2項の規定に基づき、副市長の定数を1人と定めるものです。
 議案第9号常総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。
 国においては、人事院規則が改正され、昨年7月1日から国家公務員の有給の休息時間が廃止されました。この改正は、従来、職員の勤務時間の中に有給の休息時間と無給の休憩時間が設けられておりましたが、民間では有給の休息時間という制度が普及していないことを考慮し、休憩時間に一本化したものです。
 当市においても、15分の休息時間と45分の休憩時間を合わせ1時間の昼休みを取得しておりましたが、今般の国の改正に倣い、休憩時間である45分の昼休みを挟み、勤務時間は午前8時30分から12時15分までの3時間45分、午後1時から5時15分までの4時間15分となり、実労働時間8時間を確保することといたしました。
 議案第10号常総市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について。
 この条例は、市長、助役、収入役及び教育長の給料月額を引き続き平成20年3月31日まで5%減額しようとするものです。また、地方自治法改正に伴う用語の整備を行い、経過措置を規定いたしました。
 議案第11号常総市手数料条例の一部を改正する条例について。
 近年、国際化の進展に伴い、日本と外国との2国間における社会保障等の相互適用について規定した法律が多数制定され、これらの法律において戸籍記載事項について無料で証明できる旨規定されております。
 当市においては、従来、無料証明ができる根拠法を個別に掲げ、このような法律制定の都度条例の改正を要するものとなっておりました。
 この条例は、法令の規定により無料で取り扱いをすることができるものについて包括的に無料証明することとし、法制度の改正に機動的に対応できるものとするための改正を行うものです。
 議案第12号常総市男女共同参画推進条例について。
 平成11年に国が定めた男女共同参画社会基本法では、地方公共団体は、男女共同参画社会の形成に関する施策を策定して、実施する義務があるとしています。これを受け、当市では男女共同参画プラン作成委員会、庁内推進会議、ワーキングチーム等を組織し、男女共同参画の推進に関する施策の調査、検討を重ね、平成16年に男女共同参画計画を策定いたしました。
 今回、男女共同参画の推進に関する基本理念、市民等の責務、市が行う基本的施策、推進審議会の設置等について条例で定めることにより、男女共同参画社会の実現を総合的に推進しようとするものです。
 以上、12件について一括して提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第6 議案第13号 常総市保育所設置条例の一部を改正する条例について
      議案第14号 常総市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する条
             例の一部を改正する条例について
      議案第15号 常総市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する
             条例について
      議案第16号 常総市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正す
             る条例について
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第6に入ります。
 議案第13号常総市保育所設置条例の一部を改正する条例について、議案第14号常総市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第15号常総市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例について、議案第16号常総市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、以上4件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) 引き続きまして、提案理由の説明をいたします。
 議案第13号常総市保育所設置条例の一部を改正する条例について。
 この条例も、地方自治法改正に伴い用語の整備を行ったほか、必要な条文の整備を行うものです。
 議案第14号常総市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。
 この条例は、障害者ワークス運営事業として実施している石下総合福祉センター内の福祉作業所「きぬ」について、同事業が本年3月末をもって廃止されることを受け、同作業所で福祉サービスの提供を4月以降も継続していくため、同作業所を心身障害者福祉センターの一つとして位置づける改正を行うものです。
 議案第15号常総市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例について。
 昨年12月に感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が改正され、結核対策等について同法に規定されたことに伴い、本年4月1日に結核予防法が廃止されるとともに、結核の予防接種については予防接種法に規定されることとなりました。
 この条例は、これら法律の改廃及び地方自治法改正に伴う条文の整備を行うものです。
 議案第16号常総市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。
 今回の改正は、坂手公民館の移設新築工事が完了したため、所在位置を変更したほか、公民館運営審議会等に関する条文の整備を行うものです。
 以上、4件について一括して提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第7 議案第17号 市道の路線の認定について
      議案第18号 市道の路線の廃止について
      議案第19号 市道の路線の変更について
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第7に入ります。
 議案第17号市道の路線の認定について、議案第18号市道の路線の廃止について、議案第19号市道の路線の変更について、以上3件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) 議案第17号ないし19号までについて、提案理由の説明をいたします。
 議案第17号市道の路線の認定について、議案第18号市道の路線の廃止について、議案第19号市道の路線の変更について。
 (仮称)鹿小路細野線については、茨城県より合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の対象路線として平成17年7月に指定を受け、今後約10年間で整備することになっております。
 この路線については、茨城県の都市計画決定がされておりますが、常総市が主体となり合併特例債を活用し整備するため、今回3.7キロメートルについて市道の認定をいただきたく、議会の議決をお願いするものです。
 市道東474号線は、道路としての現況を有しておらず、維持管理する必要がないため廃止するものです。
 市道3102号線は、一部が道路としての現況を有していないため、起点を変更するものです。
 市道3847号線は、その一部に工場の建築が予定されているため、起点を変更するものです。
 市道1800号線は、水和橋の撤去に伴い、終点を変更するものです。
 以上、3件について一括して提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第8 議案第20号 常総市営自動車学校事業運営協議会条例の一部を改正する
             条例について
      議案第21号 常総市吉野公園条例の一部を改正する条例について
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第8に入ります。
 議案第20号常総市営自動車学校事業運営協議会条例の一部を改正する条例について、議案第21号常総市吉野公園条例の一部を改正する条例について、以上2件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) 議案第20号、21号について、提案理由の説明をいたします。
 議案第20号常総市営自動車学校事業運営協議会条例の一部を改正する条例について。
 この条例も、地方自治法改正に伴い用語の整備を行ったほか、必要な経過措置を設けるものです。
 議案第21号常総市吉野公園条例の一部を改正する条例について。
 この条例は、平成元年の改正以来17年を経過した吉野公園の使用料について、近隣の釣り場使用料等を勘案し、1日1,300円から1,500円に改正しようとするものです。
 なお、この使用料の改正による増収分については、ヘラブナの放流、年2回無料で行う釣り大会、施設の改善等の費用に充て利用者に還元することにより、その増加を図ろうとするものです。
 以上のほか、地方自治法改正に伴う条文の整備を行いました。
 以上、2件について一括して提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第9 議案第22号 平成18年度常総市一般会計補正予算(第4号)
      議案第23号 平成18年度常総市国民健康保険特別会計補正予算(第
             3号)
      議案第24号 平成18年度常総市老人保健特別会計補正予算(第1
             号)
      議案第25号 平成18年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算
             (第2号)
                           (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第9に入ります。
 議案第22号平成18年度常総市一般会計補正予算(第4号)、議案第23号平成18年度常総市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第24号平成18年度常総市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第25号平成18年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、以上4件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) 議案第22号平成18年度常総市一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。
 今回の補正の総額は1億773万5,000円を減額するもので、予算規模は217億1,902万円となるものでございます。
 補正の内容は、市税収入の減額と、本年度における事業量の確定に伴う予算措置などが主なものでございます。
 なお、情報管理費のGISデータ作成委託料や道路橋梁費の道路新設改良事業及びつくば下総広域農道関連市町村道事業、まちづくり事業、都市下水路事業などにつきましては、年度内の完了が困難であるため、繰越明許費を設定するものでございます。
 まず、歳入の主な内容でございますが、市税につきましては、法人市民税や固定資産税で増収が見込まれますが、個人市民税及び市町村たばこ税の減収の見込みが多く、市税合計では1,691万8,000円の減額となるものでございます。
 次に、地方譲与税では、自動車重量譲与税で増額を見込み、普通交付税は国の補正予算に伴う調整額が復活されたことによる増額を計上し、特別交付税についても、市町村合併による包括的算入分を見込み計上いたしました。
 国庫支出金につきましては、公営住宅建設事業の確定による減額などでございます。
 県支出金につきましては、県議会議員選挙費委託金が水海道市選挙区の無投票による減額などでございます。
 財産収入は、鬼怒川堤防改修に伴う中妻ポンプ場用地売り払いでございます。
 次に、寄附金につきましては、福祉事業のためにJKC茨城石下愛犬クラブ様から3万円、有限会社マル英商事様から10万円の寄附をいただきました。地域福祉基金に繰り入れし、御厚意に沿うよう活用させていただきたいと思います。
 繰入金につきましては、財政調整基金繰入金1億2,000万円、庁舎等建設基金繰入金1,884万5,000円を減額するものでございます。
 諸収入につきましては、制度改正による医療費返納金の減額などでございます。
 市債につきましては、事業費の減額に伴う農業農村整備事業債、つくば下総広域農道関連市町村道事業債などの減額や、充当率が引き上げられたことによる江連都市下水路事業債の増額でございます。
 以上が歳入の主な内容でございます。
 次に、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。
 まず、議会費につきましては、議員報酬の減額によるものでございます。
 総務費につきましては、文化・スポーツ振興基金積み立て金のための繰出金のほか、事業費確定による石下庁舎設計委託料の減額や税務精算金などを計上いたしました。
 民生費につきましては、医療給付費の増に伴う老人保健特別会計繰出金の増額などでございます。
 衛生費につきましては、医師会・歯科医師会石下支部補助金及び排出量増に伴うごみ収集委託料を増額するものでございます。
 農林水産業費につきましては、農地費の県営事業負担金が減額されたことなどにより必要な補正をいたしました。
 商工費につきましては、住宅リフォーム資金の利用者増による助成金の増額でございます。
 土木費につきましては、事業費の減に伴い、つくば下総広域農道関連市町村道事業、公共下水道事業特別会計繰出金などの減額や旧つくば銀行工事費などのまちづくり事業費の増額補正をするものでございます。
 消防費につきましては、地域防災計画作成業務の事業費確定による減額補正などでございます。
 教育費につきましては、幼稚園就園奨励費補助の対象者や絹西小学校増築工事設計の委託料が確定したことによる減額補正などでございます。
 公債費につきましては、地方債支払い利子について増額するものでございます。
 主なものは以上でありまして、その他の経費につきましては必要最小限の補正をいたしました。
 以上が一般会計補正予算の概要であります。
 次に、特別会計の補正予算について御説明申し上げます。
 議案第23号平成18年度常総市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 今回の補正予算の総額は2,464万9,000円の増額で、予算規模は69億2,568万6,000円になるものです。
 補正の主な内容は、歳入では過年度分療養給付費負担金の追加交付で、歳出は一般被保険者高額療養費や国庫負担金等精算金などの必要額を補正するものでございます。
 なお、システム改修委託料につきましては、年度内の完了が困難であるため、繰越明許費を設定するものでございます。
 議案第24号平成18年度常総市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 今回の補正予算の総額は3,607万8,000円の増額で、予算規模は55億925万円になるものです。
 補正の主な内容は、医療費支給費、支払基金返還金の増に伴い、支払基金交付金をはじめ国及び県負担金が交付決定されましたので、一般会計繰入金を増額補正するものでございます。
 次に、議案第25号平成18年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 今回の補正予算の総額は3,714万2,000円の減額で、予算規模は13億1,444万7,000円になるものでございます。
 補正の主な内容は、負担金をこれまでの実績により必要な補正を行ったほか、国庫補助金、一般会計繰入金及び市債に必要な補正をするものでございます。歳出につきましても、事業の実績等により必要な補正をするものでございます。
 なお、中央公共下水道事業につきましては、年度内の事業完了が困難であるため、繰越明許費を設定するものでございます。
 以上が、今回御提案申し上げました一般会計及び特別会計補正予算の概要でございます。
 詳細につきましては、助役及び各部長等から御説明申し上げたいと思いますので、十分な御検討の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
   ─────────────────────────────────
 日程第10 議案第26号 平成19年度常総市一般会計予算
                               (上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第10に入ります。
 議案第26号平成19年度常総市一般会計予算、以上の件を議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) それでは、本日ここに平成19年度の予算を提出するに当たりまして、初めに市政運営の方針及び国・地方の財政見通しについて、その概要を申し上げ、あわせて財政運営の基本的な考え方並びに重点施策等について御説明申し上げます。
 私が市政を担当させていただくことになりまして12年が経過しようとしておりますが、この間、議会の皆様をはじめといたしまして、各方面から絶大なる御支援と御協力をいただき、改めて深く感謝の意を申し上げる次第でございます。
 また、常総市が誕生して1年過ぎましたが、速やかな一体性の確立と地域の魅力を高めるまちづくり、さらに地域の均衡ある発展と住民福祉の向上を図り、常総市の将来像であります「創造と活力に満ちた ゆとりとうるおいのまち」を目指し、市民との対話を基本とする公平公正な市政運営に全力を尽くしてまいりたいと考えております。
 さて、我が国の経済は、企業収益が改善し設備投資が増加するなど、景気は回復しており、先行きについても、企業部門の好調さが家計部門へ波及しており、国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれております。
 しかしながら、財政は平成18年度予算で公債依存度が37.6%にも及び、国・地方合わせた長期債務残高が18年度末においてはGDP(国民総生産)比150%程度となる見込みであり、主要先進国中最悪の水準であるなど、極めて深刻な状況にあります。
 こうした厳しい財政事情を踏まえ、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」で示された方針に従って、2010年代半ばに向け、債務残高対GDP(国民総生産)比を安定的に引き下げることを目指し、まずは平成23年度までに基礎的財政収支を確実に黒字化することとされております。
 このため、平成19年度予算については、歳出改革路線を強化し、簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律に基づき、行政のスリム化・効率化を一層徹底し、総人件費改革や特別会計改革、資産・債務改革等について適切に予算に反映させる。また、歳出全般にわたる徹底した見直しを行い、一般歳出について厳しく抑制を図るとともに、経済情勢や税収動向を踏まえ、新規国債発行額について、前年度の水準(29兆9,730億円)より大幅に減額することとしております。
 このような方針に基づき編成された平成19年度の一般会計予算の規模は前年度に比べ4.0%増の82兆9,088億円となり、政策的経費である一般歳出は1.3%増の46兆9,784億円となりました。
 なお、地方財政計画の規模は、国の歳出予算抑制と歩調を合わせて見直すこととした結果、前年度と同規模の83兆1,300億円程度となりました。
 地方税は、税源移譲により15.7%増の40兆3,728億円、地方交付税は4.4%減の15兆2,027億円となりましたが、これらに臨時財政対策債、地方譲与税等を加えた一般財源総額は59兆2,266億円で、前年度に比べ5,134億円増となり、平成18年度を上回る額を確保することとしたところです。
 このような中、茨城県におきましては、県債残高の増加に加え、一般財源基金がほぼ枯渇状態の中で、平成19年度以降も大幅な財源不足が続くものと見込まれるなど、依然として財政再建団体に転落しかねない危機的な状況が続いていることから、現在、第四次財政改革大綱及び財政構造改革プランに基づき、全事業についてゼロベースの視点に立って、聖域のない抜本的な事務事業再構築を実施しているところであります。
 当市におきましても、それらの状況を十分認識しつつ、平成19年度の予算編成に取り組んでまいりましたが、現実には国の方針である地方財政計画と決算の一体的乖離是正や、扶助費などの義務的経費が増となるなど、財政を取り巻く環境は依然として厳しい状況下に置かれております。このため、引き続き市長はじめ五役の給料及び部課長等の管理職手当を減額したほか、徹底した事務費の削減などを行い、また、事業につきましては、その必要性・緊急性及び効果等を十分調査検討した上で厳選し、市民が真に求めているものを重点的に施策化いたしました。
 主な重点施策といたしましては、特例債事業として、西幹線整備事業の測量設計委託料や用地購入費、つくば下総広域農道整備事業の鬼怒川架橋早期完成のための橋脚1基の工事費、幹線に通じる生活関連道路、絹西小学校増改築費などの整備事業を予算計上いたしました。また、平成18年度からの継続事業として石下総合運動公園の野球場整備事業などを盛り込んだところであります。
 以上が予算編成及び重点施策の概要であります。
 次に、平成19年度の予算規模でありますが、一般会計は215億8,000万円、9の特別会計で198億4,537万2,000円となり、合わせますと414億2,537万2,000円になるものです。
 以下、各会計について御説明申し上げます。
 まず、議案第26号平成19年度常総市一般会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は215億8,000万円で、前年度当初予算と比較しますと6億7,000万円、3.2%の増になるものです。
 歳入でありますが、市税につきましては、個人市民税をはじめ固定資産税などの増収が見込めるため、前年度より8億9,428万8,000円増の103億304万3,000円を計上いたしております。
 地方譲与税につきましては、自動車重量譲与税、地方道路譲与税合わせて4億7,500万円を計上いたしております。
 地方消費税交付金につきましては6億7,400万円を計上いたしました。
 地方交付税につきましては、普通交付税22億6,000万円、特別交付税4億5,000万円、合わせて27億1,000万円を計上いたしました。
 分担金及び負担金につきましては、保育所保護者負担金、障害者自立支援給付費負担金などでございます。
 国庫支出金につきましては、児童手当負担金、生活保護扶助費負担金などの国庫負担金、道路整備交付金、まちづくり交付金、総合運動公園整備事業費補助金、絹西小学校建設補助金などでございます。
 県支出金につきましては、マル福医療費補助金、合併特例交付金、児童手当負担金などでございます。
 繰入金につきましては、財政調整基金から1億円、庁舎等建設基金から1,001万円、公共施設整備基金から5,000万円を繰り入れることとしました。
 繰越金につきましては、18年度繰越金1億5,000万円を見込み計上いたしております。
 諸収入につきましては、学校給食費納付金、つくば下総広域農道受入金などでございます。
 市債につきましては、まちづくり交付金事業債、消防車更新、防火水槽整備のための防災対策事業債のほか、臨時財政対策債6億2,000万円、合併特例債16億2,180万円など、総額で26億6,960万円を計上いたしました。
 その他の歳入につきましても、関係法令の基準や過去における収入状況などを十分に検討いたしましてそれぞれ計上いたしました。
 次に、歳出について御説明申し上げます。
 初めに、人件費につきましては、一般職給519人分を見込んだ上で、昨年度に引き続き、市長はじめ五役の給料を5%、部課長等の管理職手当を10%減額し、それぞれの項目に必要な経費を計上いたしました。
 続いて、款別の主なものを御説明申し上げます。
 まず、議会につきましては、議員26名分の報酬のほか、政務調査費交付金などでございます。
 総務費につきましては、行政評価業務委託料、総合振興計画策定業務委託料、ITコスト診断業務委託料、石下庁舎実施設計業務委託料、常総広域・下妻広域組合負担金、市長・市議会議員選挙費などでございます。
 民生費につきましては、国保をはじめ老人保健、介護保険の各特別会計への繰出金、民間保育所運営費負担金、児童手当などでございます。
 衛生費につきましては、インフルエンザをはじめとする各種予防接種委託料、各種がん検診委託料、ごみ収集委託料、下妻地方広域組合・常総衛生組合負担金などでございます。
 労働費につきましては、勤労青少年ホーム管理費、ポリテクセンター敷地借上料などでございます。
 農林水産業費につきましては、水稲病虫害防除費補助金、生産調整推進対策補助金、農業基盤整備事業各種負担金、農業集落排水事業特別会計繰出金、あすなろの里管理費、地籍調査費などでございます。
 商工費につきましては、商工会など各種団体への補助金、花火大会運営補助金などでございます。
 土木費につきましては、合併特例債を活用した幹線道路及び生活道路の改良や維持修繕など、引き続き生活環境の整備を実施するほか、つくば下総広域農道整備事業、公共下水道会計繰出金、江連都市下水路整備、まちづくり事業、石下総合運動公園造成事業などでございます。
 消防費につきましては、常総広域・西南広域組合の常備消防負担金のほか、消防団運営費、貯水槽設置工事費、消防ポンプ自動車更新事業、広域消防一元化負担金などでございます。
 教育費につきましては、幼稚園・小学校・中学校英語活動事業委託費、社会人TT配置事業、幼稚園管理費、建てかえを予定しております水海道西中学校・石下中学校の配置計画策定業務委託費、学級数の増に対応するための絹西小学校増改築工事費、生涯学習センター・地域交流センター・各体育館等の施設管理費、学校給食センター費、常総・下妻学校給食組合負担金などでございます。
 公債費につきましては地方債元金及び利子で、予備費につきましては3,500万円を計上いたしました。
 以上が、今回提案いたしました平成19年度一般会計の概要であります。
 詳細につきましては、助役及び各部長等から御説明申し上げますので、十分御検討の上、適切な議決を賜りますようお願いを申し上げます。


◯議長(鈴木恒義君) この際、暫時休憩いたします。
              午前11時00分休憩
   ─────────────────────────────────
              午前11時18分再開


◯議長(鈴木恒義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議事を継続いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第11 議案第27号 平成19年度常総市国民健康保険特別会計予算
       議案第28号 平成19年度常総市老人保健特別会計予算
       議案第29号 平成19年度常総市介護保険特別会計予算
       議案第30号 平成19年度常総市介護サービス事業特別会計予算
       議案第31号 平成19年度常総市公共下水道事業特別会計予算
       議案第32号 平成19年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計
              予算
       議案第33号 平成19年度常総市農業集落排水事業特別会計予算
       議案第34号 平成19年度常総市営自動車学校事業特別会計予算
       議案第35号 平成19年度常総市水道事業会計予算
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第11に入ります。
 議案第27号平成19年度常総市国民健康保険特別会計予算、議案第28号平成19年度常総市老人保健特別会計予算、議案第29号平成19年度常総市介護保険特別会計予算、議案第30号平成19年度常総市介護サービス事業特別会計予算、議案第31号平成19年度常総市公共下水道事業特別会計予算、議案第32号平成19年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計予算、議案第33号平成19年度常総市農業集落排水事業特別会計予算、議案第34号平成19年度常総市営自動車学校事業特別会計予算、議案第35号平成19年度常総市水道事業会計予算、以上9件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) それでは、続きまして特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 まず、議案第27号平成19年度常総市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は70億6,535万8,000円でございます。
 歳入につきましては、国民健康保険税のほか、国庫支出金、療養給付費交付金、一般会計繰入金などでございます。
 歳出につきましては、療養給付費や高額療養費、制度改正に伴う共同事業拠出金の増加などを見込み、必要額を計上いたしております。
 次に、議案第28号平成19年度常総市老人保健特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は55億7,147万1,000円で、老人保健対象年齢の引き上げを見込み計上いたしております。
 歳入につきましては、医療費公費負担割合を加味した計上となっております。
 歳出につきましては、対象者7,641人に係る医療給付費が主な内容でございます。
 次に、議案第29号平成19年度常総市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は28億7,543万円でございます。
 歳入につきましては、第1号被保険者1万4,400人分の保険料を介護保険料に、また保険給付の25%分を国庫支出金に、31%分を支払基金交付金に、12.5%分を県支出金及び一般会計繰入金にそれぞれ計上いたしました。
 歳出につきましては、人件費のほか、要介護認定者が受ける介護サービス給付などの保険給付費が主なものでございます。
 次に、議案第30号平成19年度常総市介護サービス事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 介護サービス事業特別会計は、新たに包括支援センターを設置し、介護予防計画の作成サービスを実施するための特別会計で、歳入歳出予算の総額は482万5,000円でございます。
 歳入につきましては、介護予防サービス計画作成報酬でございます。
 歳出につきましては、計画作成の一部を委託するための経費が主なものでございます。
 次に、議案第31号平成19年度常総市公共下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は15億2,612万5,000円でございます。
 歳入につきましては、受益者負担金及び使用料、管渠工事等に伴う国庫支出金及び市債のほか、一般会計からの繰入金などでございます。
 歳出につきましては、処理場維持管理委託料のほか、管渠工事及び公債費が主なものでございます。
 次に、議案第32号平成19年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は3億3,193万1,000円で、前年度に比べ1億2,967万円、64.1%の増であります。
 歳入につきましては、使用料のほか、国庫支出金及び基金繰入金並びに市債などでございます。
 歳出につきましては、修繕費、処理場維持管理委託料のほか、汚泥処理設備・電気設備等の工事費を計上いたしております。
 次に、議案第33号平成19年度常総市農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は2億7,686万1,000円でございます。
 歳入につきましては、使用料のほか一般会計からの繰入金で、歳出につきましては、処理場維持管理委託料、汚泥処分委託料のほか、公債費が主なものでございます。
 次に、議案第34号平成19年度常総市営自動車学校事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は1億4,862万8,000円でございます。
 歳入につきましては、教習料、入校料及び検定料のほか基金繰入金等でございます。
 歳出につきましては、人件費、教材費等が主なものでございます。
 次に、議案第35号平成19年度常総市水道事業会計予算について御説明申し上げます。
 まず、収益的予算でありますが、収入については、水道料金、新規加入分担金、消火栓負担金など、14億2,147万2,000円を計上いたしました。
 支出につきましては、人件費のほか、受水費、減価償却費、企業債利息など、合わせて15億6,794万1,000円でございます。
 次に、資本的予算でありますが、収入につきましては工事負担金を計上しております。支出につきましては、石下西部浄水場配水ポンプ盤更新工事費、企業債償還金など、合わせて4億7,680万2,000円を計上いたしました。
 なお、資本的予算で財源不足となる4億7,035万4,000円については、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補てんするものでございます。
 以上が、今回御提案申し上げました特別会計予算の概要であります。
 詳細につきましては、助役及び各部長等から御説明申し上げますので、十分に御検討の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
 以上です。
   ─────────────────────────────────
 日程第12 議案第1号ないし議案第12号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第12に入ります。
 議案第1号ないし議案第12号、以上12件について、これより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
 堀越議員。
             〔33番堀越道男君登壇〕


◯33番(堀越道男君) 所管なんですが、大事な問題として聞いておきたいと思います。
 まず最初の第1号の関係で、複合的一部事務組合とするということなんですが、これは暫定的な使用なのかどうなのかということですね。事務組合については、二つ、両またかけるというのは通常はないわけですけども、この複合的なというのは時期が明記されるのかどうなのかということが一つ。
 それと、副市長の問題なんですが、これは収入役の問題のときも若干私は疑問を感じるんですが、地方分権を、名前をやろうとしながら地方自治法の改正によって、要するに機構が変わるわけですね。収入役だとか助役のそういう体制が変わる。これが副市長という体制になるということで、この副市長という権限の問題、あるいは、要するに市長は選挙で選ばれて当然なるわけですけども、副市長は一体、そういう選ばれもないのにそういう権限を持っていいのかどうなのかということが、やはりちょっと疑問を感じるわけですね。
 市長が──水海道の市長がなるわけじゃないと思いますけども──贈収賄とかなんかで捕まった場合に、いなくなった、空席になったときに当然副市長が市長になるわけだけども、その期間の問題、あるいは居座る場合ということも考えられるわけですけども、そういうことになるものがあるのかどうなのか、そういう点、やはり副市長というので考えると権限が幅広くなるような気がするんですよね。助役だとなると事務の方の親分ということになるだけの話ですけども、その考え方がどういうふうな形で来るのか。裏を見れば、将来的に市長制度というものもなくする方向というのも出てきているわけですけどね。プレイングマネジメントでやるというか、要するに指名でもって、指令でもってされる、選挙制をなくするというようなことも、あるところでは出されている話なので、そういうふうなことになっていくと地方自治を壊すものにもなるし、そういう問題として、この副市長というものについて、ああそうですかというふうなことでいいのかどうなのかということで考えるわけなので、そういう面で、そういう期限の問題と権限の問題、そこらの問題はどういうふうになっていくのか、そのことをお伺いしたいと思います。
 それと、議案第11号なんです。わかるようでわからないんですが、社会保障等の相互適用についての法律なんだと、2国間における。これを見ましたら日本と外国というわけなんだけど、旧水海道の場合はこれはドイツなんですね。ドイツと日本、こことの間で出される話で、旧水海道に居住するドイツ人の人に対して社会保障関係でのいろいろな証明書をやるときに無料になると。これは、今後原則全部無料になるということは、2国だけじゃなくなっていくのか、今の常総市に多い外国人である典型のブラジル人の関係では一体これはどんなふうになっているのか。その点をお聞きしたいと思います。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) 企画総務部長。
            〔企画総務部長齊藤忠工君登壇〕


◯企画総務部長(齊藤忠工君) まず、下妻広域関係の複合的一部事務組合ということでお答えしたいと思います。
 これは、下妻の場合は、要するに地方自治法の284条、それから285条にうたっております。そういうことで、284条の場合は複合的組合とは言わなくて、285条で複合的組合ということでやるわけなんですが、現在、下妻広域の場合は、明記しない前に、複合的組合ということで、要するにどういうものかといいますと、関係市町村が全部その組合の中で関係している場合は一部組合というようなことで284条に該当するということです。ですから、この下妻広域については、物によって全部の市町村が該当しないのもありますので、地方自治法の285条を改めて明記したということでございます。
 それから、副市長の件なんですが、やはりこれも地方自治法の161条の関係で改正がありまして、今度はどういう権限になるかといいますと、167条に書いてございます。ちょっと読んでみたいと思うんですが、現行の助役の職務に加え、普通地方公共団体の長の命を受け政策及び企画をつかさどること、及び普通地方公共団体の長の権限に属する事務の一部について、その委任を受け、その事務を執行することが規定されたと。それによって現行の助役に比べ副市長村長の権限が強化されたものとなるということで地方自治法の167条にうたってありますので、このような法改正のもとで執行するということでございます。
 よろしくお願いします。


◯議長(鈴木恒義君) 市民生活部長。
            〔市民生活部長堀込 昇君登壇〕


◯市民生活部長(堀込 昇君) 常総市の手数料条例の一部を改正する条例についての御質問にお答えいたします。
 先ほど、堀越議員の方から、ドイツとの社会保障に関する協定での実施ということで御質問があったかと思います。そのほかの国ということで、現在のところ、流れとしては、非常にこれから国際化に向けてさまざまな国との協定を結ぶというようなことで進んでくるかと思います。ただ、現在のところ、今、堀越議員の話にもありましたけども、ドイツとだけの協定、正確には社会保障に関する日本国とドイツ連邦共和国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険等の特例等に関する法律という法律だけですけども、ただいま申し上げましたように、これからこういった形でのがふえてくると、そういうふうに考えています。
 それから、今回のこの議案第11号につきましては、現在そうした戸籍記載事項等について無料証明できるということが22件ほどありまして、これについては、過去、そこにありますように、その都度、法律ができる都度条例を改正してやってきているということもありますので、今後、法律が変わりましたときには、一つ一つ条例を改正するということではなくて一括して対応していくということでの条例改正をお願いしているところでございます。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ほかにありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第1号ないし議案第12号、以上12件は総務委員会に審査のため付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第13 議案第13号ないし議案第16号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第13に入ります。
 議案第13号ないし議案第16号、以上4件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第13号ないし議案第16号、以上4件は文教厚生委員会に審査のため付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第14 議案第17号ないし議案第19号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第14に入ります。
 議案第17号ないし議案第19号、以上3件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第17号ないし議案第19号、以上3件は建設委員会に審査のため付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第15 議案第20号・議案第21号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第15に入ります。
 議案第20号・議案第21号、以上2件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第20号・議案第21号、以上2件は環境経済委員会に審査のため付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第16 議案第22号ないし議案第25号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第16に入ります。
 議案第22号ないし議案第25号、以上4件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。予算関係議案につきましては、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、審査のためこれに付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
 議案第22号ないし議案第25号、以上4件は、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、審査のためこれに付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第17 議案第26号について
                            (質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第17に入ります。
 議案第26号、以上の件についてこれより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第26号、以上の件は予算特別委員会に審査のため付託いたします。
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 日程第18 議案第27号ないし議案第35号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第18に入ります。
 議案第27号ないし議案第35号、以上9件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第27号ないし議案第35号、以上9件は予算特別委員会に審査のため付託いたします。
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 散会の宣告


◯議長(鈴木恒義君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。
              午前11時40分閉会