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茨城県 常総市

常総市:平成18年第5回定例会(第4号) 本文




2006.12.15 : 常総市:平成18年第5回定例会(第4号) 本文


            〔議長鈴木恒義君議長席に着く〕
 開 議
◯議長(鈴木恒義君) 御報告申し上げます。ただいまの出席議員数は34名であります。
   ─────────────────────────────────
               午後2時00分開議


◯議長(鈴木恒義君) これより本日の会議を開きます。
 議事日程第4号により議事を進めます。
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 日程第1 報告第19号 議員定数調査特別委員会の報告について


◯議長(鈴木恒義君) 日程第1に入ります。
 報告第19号議員定数調査特別委員会の報告について、会議規則第103条の規定により、委員会報告書が提出されましたので、議員定数調査特別委員長の報告を求めます。
         〔議員定数調査特別委員長中村安雄君登壇〕


◯議員定数調査特別委員長(中村安雄君) 議員定数調査特別委員会に付託されました案件の調査の結果を御報告申し上げます。
            議員定数調査特別委員会報告書
 はじめに
 常総市は、平成18年1月1日の合併により、人口は約6万7,000人となり、議員数は合併特例法の在任特例により現員35人であります。議員定数は、地方自治法上、人口5万以上10万未満の市の場合、30人を超えない範囲内で定めることになっております。
 こうした中、当市の議員定数は、合併前の旧水海道市及び旧石下町の両議会において、合併後の新市における議員定数について検討し、また、合併協議会においても議会の意向を受け、新市の議会は議員定数を28人とすることを決定しております。
 しかし、合併にあたっては、ほとんどの市議会が在任特例を適用しているものの、議会に対して、地域住民から議会解散、あるいは議員定数削減を求める運動が活発化しております。
 このような情勢の下、当市議会は合併の根幹とも言える行財政改革を自ら率先して推進する立場から、適正な議員定数について、さらに調査・検討すべく、平成18年・第4回市議会定例会において「議員定数調査特別委員会」を設置し、以来今日まで5回にわたり本委員会を開催し、議員定数に関する調査研究を重ねてきたところであります。
 その結果、このほど意見の集約が図られたため、審議経過とあわせ、以下のとおり報告するものであります。
○審議経過
 本委員会は、平成18年9月26日第4回市議会定例会の議決により設置されました。同日第1回委員会を開催し、正・副委員長の互選を行いました。
 第2回委員会は10月27日に開催。「茨城県32市議会議員に関する調査票」の検討資料を基に、人口、議員定数と削減状況、議員一人当たりの人口、議員定数に関する特別委員会の設置状況などについて調査いたしました。
 この中で、すでに定数削減をした市が7市、また特別委員会で検討中の市が本市を含め5市あることが分かりました。
 第3回委員会は11月7日に開催。当市議会が合併の根幹とも言える行財政改革の推進役となる立場であることに鑑み、執行部から職員の「定数適正化計画」についても説明を受け、また県内各市の年間の議員報酬総額、市民一人当たりの報酬金額などについて調査いたしました。
 また、行財政改革の中身は、議員や職員の定数の削減もさることながら、入札制度改革も必要であるという意見が出され、今後の行財政改革を行なうためにも、議員定数の削減を自らが率先して行なうことが必要であろうということで、意見の一致をみました。
 第4回委員会は11月27日に開催。本委員会は、定数26人とする案が大勢をしめました。そこで、全会一致を基本に各委員に意見の集約をお願いしました。
 第5回委員会は12月4日に開催。本委員会は、全会一致で定数を26人とすることに決しました。
○意見の集約
 以上の経過を踏まえ、本委員会は平成18年12月4日開催の第5回委員会において、以下のとおり意見を集約いたしました。
 当市の議員定数は、合併前の旧水海道市及び旧石下町の両議会において、合併後の新市における議員定数について検討し、また、合併協議会においても議会の意向を受け、新市の議員定数を28人とすることを決定しております。
 しかし、市執行部の行財政改革への真剣な取り組みや合併の趣旨を基本としながらも、当市議会は合併の根幹とも言える行財政改革を、自ら率先して推進する立場からも、適正な議員定数については、これまでに述べた各種状況を総合的に検討した結果、議員定数を、28人から2人減の26人とすることで調査を終了し、決定することにいたしました。
 まとめに、本委員会は全会一致で定数を26人とすることとし、来年4月の一般選挙から適用すべきであるとの結論に達した次第であります。
 最後に、今回の調査内容は議員定数に限ったものでありましたが、今後のさらなる行財政改革を進めていくためにも、最も重要なことは、議員自らの日々の研鑽・資質の向上であり、これは、現職議員である我々のみならず、将来にわたり議員に課せられた使命であります。
 また、行財政改革の中身は、議員や職員の定数の削減もさることながら、入札制度改革も必要であるという一致した意見から、今後も市執行部に対しては、さらなる行財政改革を行なうことを強く要望し、議員定数調査特別委員会の最終報告といたします。
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) 以上で議員定数調査特別委員長の報告は終了しました。
            (次の文書は参照のため載録する)
                             報 告 第 19 号
                             平成18年12月4日

常総市議会議長
  鈴 木 恒 義 殿
                         議員定数調査特別委員会
                         委 員 長  中 村 安 雄

               委 員 会 報 告

 平成18年9月26日、第4回市議会(定例会)において付託を受けた議員定数調査に関する事項について、会議規則第103条の規定により、別紙のとおり報告いたします。

             議員定数調査特別委員会報告書
 はじめに
 常総市は、平成18年1月1日の合併により、人口は約6万7,000人となり、議員数は合併特例法の在任特例により現員35人であります。議員定数は、地方自治法上、人口5万以上10万未満の市の場合、30人を超えない範囲内で定めることになっております。
 こうした中、当市の議員定数は、合併前の旧水海道市及び旧石下町の両議会において、合併後の新市における議員定数について検討し、また、合併協議会においても議会の意向を受け、新市の議会は議員定数を28人とすることを決定しております。
 しかし、合併にあたっては、ほとんどの市議会が在任特例を適用しているものの、議会に対して、地域住民から議会解散、あるいは議員定数削減を求める運動が活発化しております。
 このような情勢の下、当市議会は合併の根幹とも言える行財政改革を自ら率先して推進する立場から、適正な議員定数について、さらに調査・検討すべく、平成18年・第4回市議会定例会において「議員定数調査特別委員会」を設置し、以来今日まで5回にわたり本委員会を開催し、議員定数に関する調査研究を重ねてきたところであります。
 その結果、このほど意見の集約が図られたため、審議経過とあわせ、以下のとおり報告するものであります。

○審議経過
 本委員会は、平成18年9月26日第4回市議会定例会の議決により設置されました。同日第1回委員会を開催し、正・副委員長の互選を行いました。

 第2回委員会は10月27日に開催。「茨城県32市議会議員に関する調査票」の検討資料を基に、人口、議員定数と削減状況、議員一人当たりの人口、議員定数に関する特別委員会の設置状況などについて調査いたしました。
 この中で、すでに定数削減をした市が7市、また特別委員会で検討中の市が本市を含め5市あることが分かりました。

 第3回委員会は11月7日に開催。当市議会が合併の根幹とも言える行財政改革の推進役となる立場であることに鑑み、執行部から職員の「定数適正化計画」についても説明を受け、また県内各市の年間の議員報酬総額、市民一人当たりの報酬金額などについて調査いたしました。
 また、行財政改革の中身は、議員や職員の定数の削減もさることながら、入札制度改革も必要であるという意見が出され、今後の行財政改革を行なうためにも、議員定数の削減を自らが率先して行なうことが必要であろうということで、意見の一致をみました。

 第4回委員会は11月27日に開催。本委員会は、定数26人とする案が大勢をしめました。そこで、全会一致を基本に各委員に意見の集約をお願いしました。

 第5回委員会は12月4日に開催。本委員会は、全会一致で定数を26人とすることに決しました。

○意見の集約
 以上の経過を踏まえ、本委員会は平成18年12月4日開催の第5回委員会において、以下のとおり意見を集約いたしました。
 当市の議員定数は、合併前の旧水海道市及び旧石下町の両議会において、合併後の新市における議員定数について検討し、また、合併協議会においても議会の意向を受け、新市の議員定数を28人とすることを決定しております。
 しかし、市執行部の行財政改革への真剣な取り組みや合併の趣旨を基本としながらも、当市議会は合併の根幹とも言える行財政改革を、自ら率先して推進する立場からも、適正な議員定数については、これまでに述べた各種状況を総合的に検討した結果、議員定数を、28人から2人減の26人とすることで調査を終了し、決定することにいたしました。
 まとめに、本委員会は全会一致で定数を26人とすることとし、来年4月の一般選挙から適用すべきであるとの結論に達した次第であります。
 最後に、今回の調査内容は議員定数に限ったものでありましたが、今後のさらなる行財政改革を進めていくためにも、最も重要なことは、議員自らの日々の研鑽・資質の向上であり、これは、現職議員である我々のみならず、将来にわたり議員に課せられた使命であります。
 また、行財政改革の中身は、議員や職員の定数の削減もさることながら、入札制度改革も必要であるという一致した意見から、今後も市執行部に対しては、さらなる行財政改革を行なうことを強く要望し、議員定数調査特別委員会の最終報告といたします。
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 日程第2 議案第82号 常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ
             いて
      議案第83号 常総地方広域市町村圏事務組合規約の変更について
      議案第84号 茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更につい
             て
      議案第85号 常総市長期継続契約を締結することができる契約を定める
             条例について
      議案第86号 常総市税条例等の一部を改正する条例について
                    (一括委員長報告、質疑、討論、採決)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第2に入ります。
 議案第82号常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議案第83号常総地方広域市町村圏事務組合規約の変更について、議案第84号茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について、議案第85号常総市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例について、議案第86号常総市税条例等の一部を改正する条例について、以上5件について総務委員会の審査結果の報告がありましたので、これを一括議題といたします。
 総務委員長の報告を求めます。
            〔総務委員長岡野政美君登壇〕


◯総務委員長(岡野政美君) 総務委員会に審査のため付託されました案件の審査の結果を御報告申し上げます。
 議案第82号常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議案第83号常総地方広域市町村圏事務組合規約の変更について、議案第84号茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について、議案第85号常総市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例について、議案第86号常総市税条例等の一部を改正する条例について、以上5件については、担当課長などの説明を求め、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま報告を求めました。
 これより報告に対する質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第82号ないし議案第86号、以上5件について一括採決いたします。
 以上5件に対する総務委員長の報告はいずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。以上5件は総務委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上5件は総務委員長報告のとおり可決されました。
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 日程第3 議案第87号 茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について
      議案第88号 債権の放棄について
                    (一括委員長報告、質疑、討論、採決)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第3に入ります。
 議案第87号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について、議案第88号債権の放棄について、以上2件について文教厚生委員会の審査結果の報告がありましたので、これを一括議題といたします。
 文教厚生委員長の報告を求めます。
           〔文教厚生委員長飯沼嶺静君登壇〕


◯文教厚生委員長(飯沼嶺静君) 文教厚生委員会に審査のため付託されました案件の審査の結果を御報告申し上げます。
 議案第87号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について、議案第88号債権の放棄について、以上2件については、担当課長等の説明を求め、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま報告を求めました。
 これより報告に対する質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論の通告がありましたので、これを許します。33番堀越道男君。
             〔33番堀越道男君登壇〕


◯33番(堀越道男君) 議案第87号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について、反対の立場で討論いたします。
 条例は、広域組合議会設置のための規約づくりと、こうなっているわけですけども、この後期高齢者医療制度というのは、この間の医療改革といいますか改悪法の一つであります。75歳以上の高齢者を現在加入している国民健康保険や保険組合などから切り離して、そして介護保険と同様の年金天引き方式などで保険料を徴収すること。保険料の滞納者は保険証を取り上げられ、短期保険証だとか資格証明書、これが発行されることになります。
 それで、広域連合という、広域になればなるほど住民が運営に参加できる仕組みが遠のくし、人員、首長、議長の数が制限され、すべての自治体の参加になりません。厚生労働省が示した後期高齢者医療制度の仕組みは、75歳以上の老人、全国で1,300万人と見て、医療費は11兆1,000億円、そのうち公費負担分が50%、その内訳は国庫補助が25%、国の調整交付金が8%、県及び市町村それぞれ8%で、高齢者自身が負担する分も8%ということで、残りの40%を各種健康保険だとか国保ということで、74歳まで高齢者が負担する支援金で賄うことになります。それだけこの各種医療保険の中では本人分と後期医療者の──お年寄りの分ということでお金が明示されるということで対立が生み出される、分断、対立、それを持ち込むものであります。
 それで、保険料は全国平均で月額6,200円と現在推計しております。しかも介護保険と同様に月わずか1万5,000円以上の年金受給者からも天引きにすると。こうしますと、介護と後期医療費とを合わせますと月1万円にもなります。保険料の額は広域連合で決めるだけに、広域連合議会の内容を市町村議会に報告する義務、これが必要だと思いますし、議員定数の見直し、全自治体の代表が最低参加する、こういう必要があると思います。住民によく知ってもらうと同時に、意見が反映できる請願権、あるいは条例制定の直接請求権の確立、こういうものもちゃんと保障されなきゃならないというふうに考えております。
 とにかく、国の負担を減らしてその分高齢者に負担をかぶせるだけの制度であり、まあ、お年寄りを大事にする思想は全くないものと思います。こうした流れを助長するといいますか、後期がありますから今度は前期になるわけですけども、こういう形でお年寄りからふんだくれるだけお金を取るというような、極めて血も涙もないような政策に対して反対するものであります。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ほかに討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 初めに、議案第87号について採決いたします。
 採決は、会議規則第70条の規定により、起立採決を行います。
 議案第87号、以上の件に対する文教厚生委員長の報告は原案可決であります。
 お諮りいたします。議案第87号は文教厚生委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               〔賛成者起立〕


◯議長(鈴木恒義君) 起立多数であります。よって、議案第87号は文教厚生委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第88号、以上の件について採決いたします。
 以上の件に対する文教厚生委員長の報告は原案可決であります。
 お諮りいたします。以上の件は文教厚生委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上の件は文教厚生委員長報告のとおり可決されました。
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 日程第4 議案第89号 常総衛生組合規約の変更について
                      (委員長報告、質疑、討論、採決)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第4に入ります。
 議案第89号常総衛生組合規約の変更について、以上の件について環境経済委員会の審査結果の報告がありましたので、これを議題といたします。
 環境経済委員長の報告を求めます。
           〔環境経済委員長倉持泰仍君登壇〕


◯環境経済委員長(倉持泰仍君) 環境経済委員会に審査のため付託されました案件の審査の結果を御報告申し上げます。
 議案第89号常総衛生組合規約の変更について、以上の件については、担当課長等の説明を求め、慎重に審査を行った結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま報告を求めました。
 これより報告に対する質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第89号、以上の件について採決いたします。
 以上の件に対する環境経済委員長の報告は原案可決であります。
 お諮りいたします。以上の件は環境経済委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上の件は環境経済委員長報告のとおり可決されました。
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 日程第5 議案第90号 平成18年度常総市一般会計補正予算(第2号)
      議案第91号 平成18年度常総市国民健康保険特別会計補正予算(第2
             号)
      議案第92号 平成18年度常総市介護保険特別会計補正予算(第2号)
      議案第93号 平成18年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算(第
             1号)
      議案第94号 平成18年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計補
             正予算(第2号)
      議案第95号 平成18年度常総市農業集落排水事業特別会計補正予算
             (第1号)
      議案第96号 平成18年度常総市営自動車学校事業特別会計補正予算
             (第1号)
      議案第97号 平成18年度常総市水道事業会計補正予算(第2号)
                    (一括委員長報告、質疑、討論、採決)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第5に入ります。
 議案第90号平成18年度常総市一般会計補正予算(第2号)、議案第91号平成18年度常総市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第92号平成18年度常総市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第93号平成18年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第94号平成18年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第95号平成18年度常総市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第96号平成18年度常総市営自動車学校事業特別会計補正予算(第1号)、議案第97号平成18年度常総市水道事業会計補正予算(第2号)、以上8件について予算特別委員会の審査結果の報告がありましたので、これを一括議題といたします。
 予算特別委員長の報告を求めます。
           〔予算特別委員長篠崎孝之君登壇〕


◯予算特別委員長(篠崎孝之君) 予算特別委員会に審査のため付託されました案件の審査の結果を御報告申し上げます。
 議案第90号平成18年度常総市一般会計補正予算(第2号)、議案第91号平成18年度常総市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第92号平成18年度常総市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第93号平成18年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第94号平成18年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第95号平成18年度常総市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第96号平成18年度常総市営自動車学校事業特別会計補正予算(第1号)、議案第97号平成18年度常総市水道事業会計補正予算(第2号)、以上の8件については、執行部より詳細な説明を求め、質疑を行い、なお細部について分科会を設置し、これに付託した上慎重に審査を行った結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま報告を求めました。
 これより報告に対する質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第90号ないし議案第97号、以上8件について一括採決いたします。
 以上8件に対する予算特別委員長の報告は、いずれも原案可決であります。
 お諮りいたします。以上8件は予算特別委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上8件は予算特別委員長報告のとおり可決されました。
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 日程第6 請願書等審議


◯議長(鈴木恒義君) 日程第6に入ります。
 請願書等審議。
 総務委員会並びに文教厚生委員会に付託審議中の請願・陳情について審査結果の報告がありましたので、これを議題といたします。
 初めに、総務委員長の報告を求めます。
            〔総務委員長岡野政美君登壇〕


◯総務委員長(岡野政美君) 総務委員会に審査のため付託されました案件の審査の結果を御報告申し上げます。
 請願第9号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める請願書、東茨城郡茨城町谷田部295、県民要求実現茨城共同運動連絡会会長桜井和夫外1名提出、以上の件につきましては、慎重に審査した結果、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。
           〔文教厚生委員長飯沼嶺静君登壇〕


◯文教厚生委員長(飯沼嶺静君) 文教厚生委員会に審査のため付託されました案件の審査の結果を御報告申し上げます。
 請願第8号中高年いきがい対応施設の設置に関する請願書、常総市水海道宝町2783、代表戸塚庄三郎外1,437名提出、請願第10号安全・安心の地域医療を実現するための医師・看護師の大幅増員を求める請願書、東茨城郡茨城町谷田部295、県民要求実現茨城共同運動連絡会会長桜井和夫外1名提出、以上2件については、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致をもって、請願第8号については採択、請願第10号については趣旨を採択すべきものと決定いたしました。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま報告を求めました。
 これより報告に対する質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。以上、総務、文教厚生の各委員長報告のとおり、請願第8号、請願第9号は採択するものとし、請願第10号は趣旨採択することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上の請願3件は総務、文教厚生の各委員長報告のとおり採択及び趣旨採択されました。
 次に、その後、請願1件が提出されましたので、これを受理いたしております。別紙請願文書表のとおり建設委員会に付託いたします。
 なお、本請願は、地方自治法第109条第6項の規定により、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上の請願は建設委員会に付託の上、閉会中の継続審査といたします。
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            (次の文書は参照のため載録する)

                            平成18年12月15日

市 議 会 議 員  殿
                        常総市議会議長 鈴 木 恒 義

              請願・陳情の追加について

 平成18年第5回常総市議会(定例会)に追加提出された請願1件は受理、下記のとおり付託する。

                   記

 請 願
┌──┬─────┬───────┬───────┬─────┬─────┐
│番号│受理年月日│請願者住所氏名│ 請願の趣旨 │紹介議員 │付託委員会│
├──┼─────┼───────┼───────┼─────┼─────┤
│  │     │坂手町2725-1 │道路整備に関す│     │     │
│ 11│18.11.27 │坂手4区区長 │る請願    │岡野 政美│建   設│
│  │     │ 岡野 治二 │       │     │     │
│  │     │    外52名│       │     │     │
└──┴─────┴───────┴───────┴─────┴─────┘

請願第11号
               道路整備に関する請願

 市当局におかれましては、財政厳しい中、日頃から私たちの生活環境改善、また住民福祉向上のため特段の御尽力を賜り心より深く感謝申し上げます。
 さて、当市も石下町と平成18年1月1日に合併し、常総市として出発し、はや11ヶ月が過ぎようとしています。常総市まちづくり計画の中に、(仮)鬼怒川ふれあい道路が計画、実施されております。
 現在常総土木事務所で進めている、県道取手豊岡線までの、R354号線の延長の中に、私たちの生活道路として、市民野球場から篠山十字路までの道路(市道3267号線)は、側溝もなく道路の幅員も狭く、毎日の生活にも大変不便をきたしております。
 つきましては、住民が安心して生活できますように、事情を御賢察のうえ、道路整備をお願いいたしたく、周辺住民の同意とともに関係者一同署名捺印し、別紙略図を添えて請願申し上げます。
   ─────────────────────────────────
 日程第7 議案第98号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める意見書提
             出について


◯議長(鈴木恒義君) 日程第7に入ります。
 議案第98号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める意見書提出について、以上の件を議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
            〔総務委員長岡野政美君登壇〕


◯総務委員長(岡野政美君) それでは、議案第98号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める意見書提出について、意見書の案文の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。
       住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める意見書
 「耐震強度偽装事件」や「ライブドア事件」などに象徴されるように、5年あまりの「構造改革」により、個人間、地域間、企業間などあらゆる分野で「格差」が拡大しています。同時に、三位一体の名による地方交付税の削減が「地方切り捨て」を象徴しています。
 こうしたもと、多くの自治体からは、「交付税の削減では地方は自立できない」「町づくりの夢や希望までもが奪われている」との声が出されています。
 「骨太方針2006」では、「構造改革」のさらなる推進にむけ、歳出・歳入一体改革の名のもとで、地方財政や社会保障費のいっそうの削減、労働諸法制をはじめとする社会的規則の緩和、公共サービスの市場化・民営化を打ち出し、一方では、大企業の成長力・競争力強化が強調されています。
 国の責務は、大企業の経済活動最優先の諸施策を打ち出すのではなく、貧困層の増大や地方の「格差」を是正するために、大企業・資産家優遇の不公平税制の是正、社会保障制度の充実など所得再配分機能を強化することです。以上のことから、次のことについて政府に求めるものです。
                   記
1 地方自治体が本来果たすべき役割である地域住民を守るために、必要な地方財源で
 ある地方交付税の財源保障機能を守り、人口・面積による基準で削減する新型交付税
 制度を導入しないこと。
2 医療、教育、福祉などの公共サービスの水準を維持・向上させるため、機械的な公
 務員の削減や企業の利潤追求の場とする市場化テストなどの「規制改革・民間開放」、
 国の出先機関の統廃合などは行わないこと。
3 「格差社会」の是正を図るために、社会保障制度を充実すること。また、消費税な
 どの増税を行わず、大企業・大金持ち優遇税制を是正し、応能課税を行うこと。
 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
 平成18年12月15日
                              常 総 市 議 会
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま説明を求めました。
 これより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。議案第98号、以上の件は会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第98号は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決することに決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。議案第98号、以上の件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。
   ─────────────────────────────────
 日程第8 議案第99号 日豪FTA(自由貿易協定)交渉に関する意見書提出につ
             いて


◯議長(鈴木恒義君) 日程第8に入ります。
 議案第99号日豪FTA(自由貿易協定)交渉に関する意見書提出について、以上の件を議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
             〔29番中村安雄議員登壇〕


◯29番(中村安雄君) 議案第99号日豪FTA(自由貿易協定)交渉に関する意見書提出について、意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。
         日豪FTA(自由貿易協定)交渉に関する意見書
 日豪の経済強化の方策の検討を目的として、政府間で「日豪経済強化に関する共同研究」が進められているが、共同研究の取りまとめの期限を前倒しにし、豪州との早急な「交渉入り」を求める声が高まっている。
 しかしながら、豪州からの輸入状況を見ると、農林水産物輸入の占める割合が高く、しかもわが国にとって極めて重要な品目が多く含まれているのが実態である。このため、豪州との間では、農産物の取扱いが焦点となるのは必至であり、その取扱い如何によっては、日本農業に壊滅的な打撃を与える恐れがある。
 こうした中で、12月13日に東アジアサミットが開催されるなど、12月中旬に日豪EPA(経済連携協定)に関する重要な日程が設定されていることから、以下の事項について適切な対応を強く要請する。
                   記
1.重要品目に対する例外措置の確保
 豪州は、現在WTOのルール交渉の場においては、FTAの締結について極めて厳格なルールを主張し、重要品目も含めた関税撤廃を強く求めてくることは必至である。
 このため、わが国の重要品目に対する例外措置など、具体的な内容が明確にされない限り交渉に入るべきではない。
2.わが国農業の崩壊につながる重要品目の関税撤廃を断固拒否
 わが国農業は、戦後農政の大転換を決定し、19年度からの実施に向け生産現場は現在、担い手育成や構造改革の取り組みに懸命に努力しているところである。このような中で、わが国にとって、米、麦、牛肉、乳製品、砂糖などの重要な品目の関税撤廃を行うことは、こうした改革の努力を無にし、食料自給率の低下を招き、わが国農業を崩壊させることにつながるものであり、そのような要求は断固拒否すべきである。
3.WTO農業交渉に対するわが国の主張に基づいた対応の確保
 これまでわが国は、「農業の多面的機能の発揮」と「多様な農業の共存」等の観点から、十分な数の重要品目の確保とその柔軟な取扱い、また、上限関税の絶対阻止を主張し続けている状況にあり、これまでのWTO交渉における基本的な考え方に基づいた整合性のある適切な対応を行うべきである。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成18年12月15日
                              常 総 市 議 会


◯議長(鈴木恒義君) ただいま説明を求めました。
 これより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。議案第99号、以上の件は会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第99号は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決することに決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。議案第99号、以上の件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。
   ─────────────────────────────────
 日程第9 議案第100号 常総市教育委員会委員の任命につき同意を求めることに
              ついて


◯議長(鈴木恒義君) 日程第9に入ります。
 議案第100号常総市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、以上の件を議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) 議案第100号常総市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、提案をいたします。
 常総市教育委員会委員廣瀬哲夫氏は、平成18年12月31日をもって任期満了となるため、その後任として引き続き廣瀬哲夫氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をお願いいたします。
 以上の理由で本案を提出いたしました。よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま説明を求めました。
 これより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。議案第100号、以上の件は会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第100号は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決することに決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。議案第100号、以上の件は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第100号は原案のとおり同意することに決しました。
   ─────────────────────────────────
 日程第10 議案第101号 常総市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する
               条例の一部を改正する条例について


◯議長(鈴木恒義君) 日程第10に入ります。
 議案第101号常総市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、以上の件を議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。中村議員。
         〔議員定数調査特別委員長中村安雄君登壇〕


◯議員定数調査特別委員長(中村安雄君) 議案第101号常総市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明をさせていただきます。
 当市の議会議員の定数は、合併前の旧水海道市並びに旧石下町の両議会の意向を受け、合併協議会において「28人」とすることを決定しております。
 しかしながら、昨今の厳しい財政事情等の背景や、市町村合併の根幹とも言える行財政改革をみずから率先して推進する立場から、適正な議員定数を調査・検討すべく「議員定数調査特別委員会」を平成18年第4回市議会定例会において設置いたしました。
 その調査結果につきましては、さきの委員会報告にもありましたように、自治体の置かれているさまざまな状況を総合的に検討した結果、議員定数を26人とすることを全会一致で決定しております。
 以上のことから、常総市議会議員の定数を「28人」から2人減の「26人」と改めるものです。
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま説明を求めました。
 これより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。議案第101号、以上の件は会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第101号は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決することに決しました。
 これより討論に入ります。討論の通告がありましたので、これを許します。20番石川栄子君。
             〔20番石川栄子君登壇〕


◯20番(石川栄子君) 議案第101号常総市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について。
 まず初めに、日本共産党の市議団として傍聴をお願いしていたところなんですが、拒否されまして、その中での論議となったということをお知らせしたいと思います。
 昔々、ギリシャのアテネ、アンゴラという広場に一般市民が集まって自分たちの住む町の決まりをつくっていった。それこそ一人一人が自分の意見を自由に述べて直接民主政治が行われたということです。そのうち人口もふえて代表を選んで協議をするようになってきた。これが議会制民主主義の始まりだというふうに言われているわけです。
 それで、地方自治法第91条では、さきにもこの定数調査特別委員会からの御報告どおり人口5万人以上10万人未満の市──当市、常総市はこれに当てはまるわけなんですが、30人を超えない範囲というふうになっているということでした。また、各地方自治体は住民の生命、生活、権利を守り、改善していくための拠点であり、議員もその役目を担っているわけです。そのためにはいろんな地域からいろんな考えを持った方も、女性議員も若い人の代表も市政に参加できるようにと人口に対して決められているのがこの30人という定数となっています。
 一方、今どこでも合併したのに財政難だという一言で市民要望のいろいろな施策が実現できない、あるいは削減されている、こういうジレンマの中で議員定数を削減すべきであるという動きが起きていると思うわけです。じゃあ、議員の数を限りなく削ってしまって、先ほどの民主政治、一人一人の意見を聞くということのまるで究極に当たると思うんですが、議員の数を限りなく削ってしまってゼロになったときを考えていただければおわかりになるかと思うんですが、だれも反対する者もなく、文句を言う者もなく、チェックする機能を持つ議員がいなくなるということは、市長の思いのままに、当局の思いのままに市政運営ができるということ、独裁政治になってしまうんではないでしょうか。
 ですから、少なくすると市民の声が届きにくくなるということを言いたいわけなんですが、この旧石下町と旧水海道市が合併を話し合う中で市民の方々も委員として参加をしていただいて、合併法定協議会を立ち上げまして、本当にお忙しい中お集まりいただいて、時間とお金をかけて皆さんで決めていただいた議員定数が28人であるわけです。それで、合併第1回目の選挙はこの28人で行うのが筋だと思うわけです。日本共産党市議団としては、この法定協での決定を大切にする立場から、さらなる削減には反対をいたします。
 また、議員みずからが議員の役割を否定することにもなりかねない議員提案自体が問題ではないでしょうか。
 以上が反対討論の趣旨でございます。
 そして、改めて提案をさせていただきたいと思います。先ほど全協におきまして、議員定数2名削減することによって、1名で730万円、2名で1,460万円くらい議会費の節約になるということでございました。財政難の折から、議員みずからが身を削って、先ほどは苦渋の選択だという話もありましたが、そういう中で生み出した大切な財源1,460万円、これを財政難だから実現できないと言っている乳幼児医療費の外来での無料化にそっくりそのまま回せないだろうか。これは本当に市民の皆さんにも大変喜んでいただけるのではないでしょうか。近隣市町村でほとんどのところが外来の医療費は4歳まで無料化をしているわけです。少子化対策として少しずつ進んでいるのがほかの実情なんですね。先日お調べいただいたんですが、常総市として18年度上半期での診療実績によりますと、3歳未満児まで外来で無料にするには1,178万円、たったこれだけあれば実現できるんですね。4歳未満児までにすると1,600万円くらいかと思います。未来を担う子供たちが健康で健やかに育つための費用としては当然必要な額であるわけです。
 それで、議員削減した分、いつも──前回もそうだったんですが、何に使われちゃうかわからないというようなことのないように執行部の皆さん、そして議員の皆さんにも提案をして、終わりにさせていただきます。


◯議長(鈴木恒義君) 次に、26番森田 確君。
             〔26番森田 確君登壇〕


◯26番(森田 確君) 26番森田 確でございます。議員定数の削減をすることに賛成の立場において討論いたします。
 議員定数調査特別委員会を5回開きました。その結果は先ほど委員長が発表したとおりでありましたが、その結論に至るまでの内容を少し申し上げますと、大変な激論がありました。
 合併協で決まったことであるから28人で削減はしなくてもよいのではないかという意見と、いや、市民の声は20人ぐらいでよいのではないかと言っているという意見と、そこまでしなくても4人減の24人にすべきではないかという意見もありました。そして、各会派ごとに意見を集約したところ、26人でないととても話がまとまらないということで、28人から2人削減の26人に苦渋の選択の上に当委員会で意見の一致を見て委員長が発表したわけであります。
 それでは、市民何人について議員1人かという調査をしましたら、茨城県で一番多い人口の水戸市の人口約26万3,000人で議員30人であります。市民8,766人に対し議員1人の割であります。それでは、常総市の場合はどうかといいますと、人口約6万7,000人で議員26人としますと、市民2,576人に対し議員1人ということになります。それでは、県内で調査した32市のうち、どのくらいの位置になるかといいますと、ちょうど中間の16番目に当たります。これなら多くもなく少なくもなく平均ということで議員の皆さんにも、また市民の方々にも御理解いただけるのではないかということで意見の集約が図られたわけであります。そして先ほどの委員長の報告であります。
 個々にはそれぞれ意見もあろうかと思いますが、議員の皆さんの御賛同をお願いいたしまして、賛成の討論といたします。よろしくお願いします。


◯議長(鈴木恒義君) ほかに討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 採決は、会議規則第70条の規定により、起立採決を行います。
 お諮りいたします。議案第101号、以上の件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               〔賛成者起立〕


◯議長(鈴木恒義君) 起立多数であります。よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。
   ─────────────────────────────────
 日程第11 議案第102号 入札制度の改革を求める決議について


◯議長(鈴木恒義君) 日程第11に入ります。
 議案第102号入札制度の改革を求める決議について、以上の件を議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
            〔総務委員長岡野政美君登壇〕


◯総務委員長(岡野政美君) 議案第102号入札制度の改革を求める決議について、決議文の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。
             入札制度の改革を求める決議
 平成18年1月1日に旧水海道市と旧石下町が合併し、新たに常総市として出発して1年余りが過ぎようとしている。行財政の効率的な運営を目的とした市町の合併だが、まだまだ厳しい財政状況は続いている。
 この合併により当市には、国から約120億円にも及ぶ特例債が交付されることになり、常総市のインフラ整備等に大いに期待されるところであるが、その債務についても将来的に背負わなければならないことも事実である。
 したがって、今後この合併特例債を住民のニーズに沿い有効に活用することが、合併の効果を最大限にする手段であると考える。特に、今後計画される特例債を活用した大型公共事業においては、その活用の仕方が大いに注目されるものである。
 このようなことから、当市の入札における公共工事(建築、土木)の落札率は、平成17年度旧水海道市において、平均で予定価格の94.9%と高止まりの状態にある。また、入札に参加し落札した業者と落札できなかった業者の入札価格にあまり差がないという状況でもある。
 このことは、限られた財源の有効活用や透明性のある入札制度を遂行するうえでも改革していかなければならない分野であると言える。
 よって、当市議会は、入札制度の改善に以下の事項を努力するよう強く要望する。
                   記
1 落札価格が予定価格の94.9%と高止まり状況を改善するため、一層の競争性を高
  め、入札コストの低減の仕組みづくりに努めること。
2 入札に参加し、落札した業者と落札できなかった業者の価格の差があまりない状況
  で、業者間の談合が懸念される事から、談合のできない仕組みづくりの構築に努め
  ること。
3 指名業者の選定の透明性、公平性を高めるため、選定基準の強化や入札会場の公開
  を実施することや粗悪工事の防止のために工事成績制度の導入等の検討に努めるこ
  と。
  また、市議会に対し毎回の入札状況を報告すること。
4 制限付一般競争入札や発注価格の細分化、工区の細分化等により、地元業者の育成
  に配慮した入札の仕組みづくりに努めること。

平成18年12月15日
                              常 総 市 議 会
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) ただいま説明を求めました。
 これより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。議案第102号、以上の件は会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第102号は委員会付託を省略し、直ちに討論、採決することに決しました。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。議案第102号、以上の件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。
   ─────────────────────────────────
 日程第12 閉会中審査又は調査について


◯議長(鈴木恒義君) 日程第12に入ります。
 閉会中審査又は調査について。
 各委員会より、印刷物により御配付のとおり、閉会中審査または調査の申し出があります。
 お諮りいたします。以上の各案件については、各委員会申し出のとおり閉会中審査又は調査とすることに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件については、各委員会申し出のとおり閉会中審査又は調査とすることに決しました。
   ─────────────────────────────────
           (次の文書は参照のため載録する)

             閉会中審査又は調査申出書

                            平成18年12月15日

○総務委員会
 1 公有財産の管理運営及び公共施設に関する事項
 2 行政機構に関する事項
 3 広域行政に関する事項
 4 地方税並びに財政運営に関する事項
 5 住居表示に関する事項
 6 契約関係に関する事項
 7 15年請願第15号 清潔で公正・公平な住民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める
   請願書
 8 16年請願第1号 国民の祝日における国旗掲揚の条例化に関する請願書
 9 17年請願第1号 地方財政の拡充を求める請願書
 10 17年請願第9号 「定率減税の廃止・縮小を中止することを求める」請願
 11 18年陳情第4号 市場化テスト法(公共サービス効率化法)に反対する陳情書
 12 18年陳情第5号 「公契約制度を求める意見書」の採択を求める陳情書

○文教厚生委員会
 1 学校教育及び社会教育並びにその関連施設に関する事項
 2 社会福祉及び社会保障並びにその関連施設に関する事項
 3 児童福祉及びその関連施設に関する事項
 4 健康増進及び医療並びにその関連施設に関する事項
 5 15年陳情第4号 「県立高校の一方的な統廃合をやめ、30人以下学級実現でゆ
   きとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情
 6 18年陳情第7号 教育基本法「改正」法案の廃案を求める陳情
 7 18年陳情第8号 「地域の県立高校の存続と、30人以下学級実現でゆきとどい
   た教育を求める意見書提出」に関する陳情
 8 18年陳情第9号 常総市各地域図書室の充実に関する陳情書

○建設委員会
 1 道路、河川、住宅及び建設に関する事項
 2 都市再開発及び都市計画に関する事項
 3 上水道及び下水道に関する事項
 4 18年請願第1号 中妻町根新田地区生活道路の拡幅とU字溝整備に関する請願

○環境経済委員会
 1 環境衛生及び公害に関する事項
 2 農業振興に関する事項
 3 農地関係の調整に関する事項
 4 中小企業育成に関する事項
 5 商工観光行政に関する事項
 6 自動車学校に関する事項

○議会運営委員会
 1 議会の運営に関する事項
 2 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項
 3 議長の諮問に関する事項
 4 議場のモニター放映に関する事項
 5 一般質問のあり方に関する事項
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 議決事件の条項、字句、数字等の整理について


◯議長(鈴木恒義君) 次に、この際、お諮りいたします。
 今期定例会に議決されました各事件のうち、その条項、字句、数字、その他の整理を必要とするものにつきましては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。
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 閉会の宣告


◯議長(鈴木恒義君) 以上で今期定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。
 平成18年第5回常総市議会定例会を閉会いたします。
               午後3時01分閉会
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 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
         常総市議会          議 長

           〃    署名議員      番

           〃      〃       番

           〃      〃       番