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茨城県 常総市

常総市:平成18年第2回定例会(第1号) 本文




2006.03.03 : 常総市:平成18年第2回定例会(第1号) 本文


           〔議長鈴木恒義君議長席に着く〕
 開会の宣言
◯議長(鈴木恒義君) 御報告申し上げます。ただいまの出席議員数は34名であります。
 市広報から議場内の写真撮影の申し出がありましたので、許可をいたしております。
 ただいまから平成18年第2回常総市議会定例会を開会いたします。
   ─────────────────────────────────
 説明のため議場に出席した者の職名報告について


◯議長(鈴木恒義君) 地方自治法第121条の規定による議案等の説明のための出席者は、別紙により御配付のとおりでありますので、御報告申し上げます。
   ─────────────────────────────────
              午前10時06分開会


◯議長(鈴木恒義君) これより直ちに本日の会議を開きます。
 議事日程(第1号)により議事を進めます。
   ─────────────────────────────────
 日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長(鈴木恒義君) 日程第1に入ります。
 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において指名いたします。
    4番 戸塚和男君  5番 中村博美君  6番 秋田 茂君
 以上の3名を指名いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第2 会期の決定


◯議長(鈴木恒義君) 日程第2に入ります。
 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日3月3日から3月23日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日3月3日から3月23日までの21日間と決定いたしました。
 なお、会期中の会議日程につきましては、別紙、会議日程として御配付のとおりでありますので、御了承願います。
   ─────────────────────────────────
 日程第3 議長の諸報告


◯議長(鈴木恒義君) 日程第3に入ります。
 議長の諸報告。
 報告第1号により報告いたします。
 1は、一般質問について。一般質問は3月8日午前10時から行います。質問通告書提出の日時は、本日3月3日午後1時までといたします。
 2の出納検査報告は、平成17年度9月分、10月分、11月分、12月分を2月17日に送付してございます。
 3の請願・陳情の受理、付託について。請願2件を受理してございます。別紙、請願・陳情文書表のとおり所管委員会にそれぞれ付託いたします。
 4の諸会議等報告。平成17年12月22日に「鬼怒川ふれあい道路」整備促進に関わる要望活動が水戸市において行われました。以下、それぞれ記載のとおり会議等が開催されましたので、ごらんいただきたいと存じます。
 以上で議長の諸報告を終わります。
   ─────────────────────────────────
(次の文書は参照のため載録する)
                              報 告 第 1 号
                              平成18年3月3日
市 議 会 議 員  殿
                        常総市議会議長 鈴 木 恒 義
               諸   報   告
1 一般質問について
   質問の日時       3月 8日 午前10時から
   質問通告書提出の日時  3月 3日 午後1時まで
2 出納検査報告について
   平成17年度9月分、10月分、11月分、12月分を2月17日に送付。
3 請願・陳情の受理、付託について
   請願2件を受理、別紙請願・陳情文書表のとおり所管委員会に付託する。
4 諸会議等報告
┌────┬───────────┬────────────────┬───┐
│開催月日│  会  議  名  │   案        件   │結 果│
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│平成17年│「鬼怒川ふれあい道路」│要望活動            │ − │
│12月22日│整備促進に関わる要望活│                │   │
│    │動          │                │   │
│    │    (於 水戸市)│                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│12月23日│石下町閉庁式典    │閉庁式典            │ − │
│    │    (於 石下町)│                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│平成18年│常総市役所・石下庁舎開│開庁式典            │ − │
│1月1日│庁式         │                │   │
│    │   (於 常総市内)│                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│1月8日│常総市水海道消防出初め│出初め式            │ − │
│    │式          │                │   │
│    │常総市石下消防出初め式│                │   │
│    │   (於 常総市内)│                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│1月9日│常総市「成人の集い」 │成人式             │ − │
│    │(於 常総市地域交流セ│                │   │
│    │ンター)       │                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│1月11日│「明日の茨城づくりをめ│懇談会             │ − │
│    │ざす新春の集い」   │                │   │
│    │    (於 水戸市)│                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│1月13日│石下町商工会賀詞交歓会│賀詞交歓会           │ − │
│    │(於 常総市石下中央公│                │   │
│    │民館)        │                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│1月21日│新古河市誕生記念式典 │記念式典            │ − │
│    │    (於 古河市)│                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│1月24日│茨城県市議会議長会理事│1.各市提出議案について    │ − │
│    │会・定例会      │2.会長提出議案について    │ − │
│    │    (於 土浦市)│  平成18年度予算(案)   │可 決│
│    │           │3.その他           │ − │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│1月29日│下妻市合併記念式典  │記念式典            │ − │
│    │    (於 下妻市)│                │   │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│2月26日│広域行政圏市議会協議会│1.平成16年度本協議会歳入歳出│認 定│
│    │第37回総会     │  決算について        │   │
│    │    (於 東京都)│2.アンケート調査結果について │ − │
│    │           │3.平成18年度本協議会運動方針│可 決│
│    │           │  (案)について       │   │
│    │           │4.平成18年度本協議会歳入歳出│可 決│
│    │           │  予算(案)について     │   │
│    │           │5.その他           │ − │
├────┼───────────┼────────────────┼───┤
│2月20日│土浦市合併記念式典  │記念式典            │ − │
│    │    (於 土浦市)│                │   │
└────┴───────────┴────────────────┴───┘

                              平成18年3月3日

市 議 会 議 員  殿
                        常総市議会議長 鈴 木 恒 義

               請願・陳情について

 平成18年第2回常総市議会(定例会)に提出された請願2件は受理、下記のとおり
付託する。

                   記

請 願
┌──┬─────┬───────┬───────┬─────┬─────┐
│番号│受理年月日│請願者住所氏名│ 請願の趣旨 │紹介議員 │付託委員会│
├──┼─────┼───────┼───────┼─────┼─────┤
│  │     │中妻町756 │中妻町根新田地│     │     │
│ 1│ 18. 2.20│ 宮国 弘栄 │区生活道路の拡│鈴木孝八郎│建   設│
│  │     │   外10名│幅とU字溝整備│中村 博美│     │
│  │     │       │に関する請願 │     │     │
├──┼─────┼───────┼───────┼─────┼─────┤
│  │     │国生1167−5 │障害者自立支援│堀越 道男│     │
│ 2│ 18. 2.23│ 松本 明子 │医療に関する請│石川 栄子│文教厚生 │
│  │     │       │願書     │     │     │
└──┴─────┴───────┴───────┴─────┴─────┘

請願第1号
      中妻町根新田地区生活道路の拡幅とU字溝整備に関する請願

 市当局におかれましては、財政厳しい最中、市政の円滑な運営と発展のため、特段のご努力されておりますことに感謝とお礼を申し上げます。
 さて、当地区の主要道路より関鉄第1踏み切り(添付地図参照)間は生活道路であるが、幅員2.8mより3.0mと狭い上に段差もあり、排水溝も未整備のため、生活上大変不便をきたしております。
 以上の状況に鑑み地区住民の要望と共に地権者のご協力得て道路拡幅及びU字溝整備につき署名をいただき、請願書の提出にいたりました。
 つきましては、緊縮財政の折ではございますが地域住民の現状をご理解いただき早期の整備実現に向けご配慮いただけますようお願い申し上げます。

請願第2号
           障害者自立支援医療に関する請願書

 昨年10月に成立した「障害者自立支援法」は、今年4月から施行されます。この法律は障害者の自立破壊だとして、多くの障害者が反対の意志を表すため国会に集まったと新聞で報じられていました。成立した法律は、障害者が利用する福祉サービス一割の定率負担を導入し、医療費も一割負担すると言うものです。今回特に注目すべき点は、この医療費の負担について育成医療(児童福祉法)のほとんどの方がマル福で対応され、無料に等しいものの、精神通院医療(精神保健福祉法)のみがマル福に適用されず、一割の負担が押しつけられる事になりました。これは三種の障害を一つに統合して障害者として位置づけたことへの矛盾であり障害別に差別をするとしか言いようがありません。
 現在、茨城県は精神障害の現状から5%の個人負担を全市町村で負担をしていた先進県です。精神障害は現在の医療では完治の見込みがなく薬に頼るしかないのです。収入のない障害者に一割の医療費を払えと言うのは生活をするなというに等しいものです。またこの制度は、毎年申請ということで診断書も必要になります。この費用負担も今まで2倍かかることになります。以上の趣旨から次の項目を是非採択してくださるよう請願いたします。

請願項目

一. 自立支援医療費一割障害者負担を、県にもお願いし自治体の負担にしていただく
  こと。
一. 申請に必要な診断書料に一定額の負担をしていただくこと。
   ─────────────────────────────────
 日程第4 市長報告


◯議長(鈴木恒義君) 日程第4に入ります。
 市長報告。
 遠藤市長の報告を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) おはようございます。市長報告をいたします。
 まず、秘書課関係から御報告をさせていただきます。
 常総市誕生に伴う式典の開催についてでございますが、平成18年1月1日をもって水海道市は結城郡石下町を編入し、その名称を「常総市」として発足いたしましたことは、既に御承知のとおりであります。
 これに伴い、同日午前10時から本庁舎玄関前におきまして「開庁式」をとり行いました。式には市議会議員の皆様を初め、市執行機関の代表、市長以下の執行部職員など120人が参加し、市銘板の除幕及び市旗の披露、テープカットを行いました。また、引き続き石下庁舎におきましても同様に開庁式をとり行いました。
 さらに、2月8日には、「常総市誕生記念式典」を常総市民会館におきまして挙行いたしました。式典には、国県市議会議員の皆様を初め国県関係者、市内各種団体及び役職者など700人の御参加をいただき、合併に功績のあった方々6人には総務大臣から表彰状が伝達されたほか、合併協議会学識経験者委員並びに同監査委員の8人の方々には私から感謝状を贈呈させていただきました。
 これらの式典を通じ、私は「創造と活力に満ちた、ゆとりと潤いのあるまち」常総市の実現を目指し、決意を新たにしたところであります。
 次に、保健福祉部関係でございますが、まず健康増進事業についてでございます。
 今年度の健康増進事業は「筑波大学方式スマートダイエット教室」とネーミングし、9月27日から12月13日までの期間中に12回の日程で開催をいたしました。
 肥満者や生活習慣病の患者等に減量や運動を指導し、顕著な成果を上げている筑波大学のベンチャー企業に委託し、同大学で開発された適度な運動と正しい食事管理による減量法の指導を受けました。
 運動の大切さを強調しながらも栄養のバランスや摂取量等の栄養指導に比重を置き、食事の改善によって減量することを目標に取り組みました。
 30人の方が受講されましたが、その結果は、体重で最大10.4キログラム、平均で4.9キログラム減量することができました。また、腹囲では平均8.8センチメートル減少し、BMI(肥満度)や体脂肪率・総コレステロール・中性脂肪等も減少し、大きな成果を上げて終了することができました。
 今後も市民の皆さんが健康で生き生きとした生活ができるよう健康増進事業を積極的に推進していきたいと考えております。
 続きまして、産業労働部関係でございますが、まず平成17年度生産調整推進状況及び平成18年度の生産調整についてでございます。
 生産調整につきましては、水海道市と石下町の合併後においても平成18年度まではそれぞれの水田農業推進協議会が中心となり、水田農業ビジョンの目標達成に向け推進していくこととなっております。
 平成17年度の目標生産数量は、水海道に1万285トン、石下に5,768トンが配分され、これらを換算したそれぞれの面積1,955ヘクタールと1,107ヘクタールが水海道の3,400戸と石下の2,020戸の農家へと配分されました。
 推進の結果につきましては別表のとおりでございますが、作付率で申しますと、水海道が105.48%、石下が113.85%となり、ともに未達成という結果になっております。
 平成18年度の配分量につきましては、水海道が9,812トン、石下が5,218トンと示され、今年度と比較すると水海道で473トン、石下で550トンが減り、さらに厳しい目標となってまいりました。しかしながら、18年度におきましても、水海道については、17年度達成者には前年度と同じ面積を配分し、未達成者には面積を縮小して配分することで決定し、さらに、17年度達成者で過剰米を出荷された農家につきましては、その分も上乗せして配分されますので、多少緩和されるということで御理解をいただきたいと思います。なお、石下につきましても18年度から水海道と同様な措置をとることになりました。
 また、農家への助成につきましても、引き続き前年同様に国の産地交付金と市単独費とを組み合わせて助成していくことといたします。
 これら平成18年度の生産調整の内容につきましては、水海道と石下の水田農業推進協議会それぞれで承認を得まして、区長・農家組合長説明会、集落説明会等で内容を説明し、御理解をいただくところでございます。
 いずれにいたしましても、「米政策改革大綱」で掲げられている平成22年度目標の米づくりの本来あるべき姿の実現に向け、今後一本化する常総市水田農業推進協議会を中心に万全を期して取り組む所存でおりますので、よろしくお願いをいたします。
 続きまして、教育委員会関係でございますが、第1回常総市マラソン大会についてでございます。
 第1回常総市マラソン大会は、1月15日に春を思わせるような絶好のコンディションのもとで開催されました。
 今回は、常総市となって間もない時期でありましたが、旧石下町の小中学校の生徒も参加し、また、親子ふれあいの部門を新たに設けたり、スタート時の危険防止等に配慮して試行的にスタートの場所を路上からサブグラウンドに変更するなど、充実した内容で実施いたしました。
 部門別参加者数は次の表のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上でございます。
   ─────────────────────────────────
           (次の文書は参照のため載録する)
                              平成18年3月3日
              市  長  報  告
─────
秘書課関係
─────
◎ 常総市誕生に伴う式典の開催について
  平成18年1月1日をもって、水海道市は結城郡石下町を編入し、その名称を「常総
 市」として発足をいたしましたことは、既にご承知のとおりであります。
  これに伴い、同日午前10時から本庁舎玄関前におきまして「開庁式」を執り行いま
 した。式には市議会議員の皆さまをはじめ、市執行機関の代表、市長以下の執行部職員
 など120人が参加し、市銘板の除幕及び市旗の披露、テープカットを行いました。ま
 た、引き続き石下庁舎におきましても、同様に開庁式を執り行いました。
  さらに、2月8日には、「常総市誕生記念式典」を常総市民会館におきまして挙行い
 たしました。式典には、国県市議会議員の皆さまをはじめ国県関係者、市内各種団体及
 び役職者など700人のご参加をいただき、合併に功績のあった方々6人には総務大臣
 から表彰状が伝達されたほか、合併協議会学識経験者委員並びに同監査委員の8人の方
 々には、私から感謝状を贈呈させていただきました。
  これらの式典を通じ、私は「創造と活力に満ちた、ゆとりと潤いのあるまち」常総市
 の実現を目指し、決意を新たにしたところであります。

───────
保健福祉部関係
───────
◎ 健康増進事業について
  今年度の健康増進事業は、「筑波大学方式スマートダイエット教室」とネーミングし、
 9月27日から12月13日までの期間中に12回の日程で開催いたしました。
  肥満者や生活習慣病の患者等に減量や運動を指導し、顕著な成果を上げている筑波大
 学のベンチャー企業に委託し、同大学で開発された適度な運動と正しい食事管理による
 減量法の指導を受けました。
  運動の大切さを強調しながらも栄養のバランスや摂取量等の栄養指導に比重を置き、
 食事の改善によって減量することを目標に取り組みました。
  30人の方が受講されましたが、その結果は、体重で最大10.4キログラム、平均で
 4.9キログラム減量することができました。また、腹囲では平均8.8センチメートル減
 少し、BMI(肥満度)や体脂肪率・総コレステロール・中性脂肪等も減少し、大きな
 成果を上げて終了することができました。
  今後も市民の皆さんが、健康で生き生きと生活できるよう健康増進事業を積極的に推
 進していきたいと考えております。

───────
産業労働部関係
───────
◎ 平成17年度生産調整推進状況及び平成18年度の生産調整について
  生産調整につきましては、水海道市と石下町の合併後においても平成18年度までは
 それぞれの水田農業推進協議会が中心となり、水田農業ビジョンの目標達成に向け推進
 していくこととなっております。
  平成17年度の目標生産数量は、水海道に10,285トン、石下に5,768トンが配
 分され、これらを換算したそれぞれの面積1,955ヘクタールと1,107ヘクタールが
 水海道の3,400戸と石下の2,020戸の農家へと配分されました。
  推進の結果につきましては、別表のとおりでございますが、作付率で申しますと、水
 海道が105.48パーセント、石下が113.85パーセントとなり、ともに未達成とい
 う結果になっております。
  平成18年度の配分量につきましては、水海道が9,812トン、石下が5,218トン
 と示され、今年度と比較すると水海道で473トン、石下で550トンが減り、さらに
 厳しい目標となりました。しかしながら、18年度におきましても、水海道については、
 17年度達成者には前年度と同じ面積を配分し、未達成者には面積を縮小して配分する
 ということで決定し、さらに、17年度達成者で過剰米を出荷された農家につきまして
 は、その分も上乗せして配分されますので、多少緩和されるということでご理解をいた
 だきたいと思います。なお、石下につきましても、18年度から水海道と同様な措置を
 とることになりました。
  また、農家への助成につきましても、引き続き前年同様に国の産地交付金と市単独費
 とを組み合わせて助成していくことといたします。
  これら平成18年度の生産調整の内容につきましては、水海道と石下の水田農業推進
 協議会それぞれで承認を得まして、区長・農家組合長説明会、集落説明会等で内容を説
 明し、ご理解をいただくところでございます。
  いずれにいたしましても、「米政策改革大綱」で掲げられている平成22年度目標の
 米づくりの本来あるべき姿の実現に向け、今後一本化する常総市水田農業推進協議会を
 中心に万全を期して取り組む所存でおりますので、よろしくお願いいたします。

           平成17年度生産調整地区別達成状況

 【水海道地区】                         (単位:m2)
 ┌───┬───────┬───────┬───────┬───────┐
 │   │作付目標面積 │       │       │ 作 付 率 │
 │地区名│       │ 実施面積  │ 比   較 │       │
 │   │(配分面積) │       │       │  (%)  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │水海道│   768,345 │   761,735 │    6,610 │    99.13 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │豊 岡│  1,998,809 │  2,165,560 │  △166,751 │    108.34 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │菅 原│  3,077,324 │  3,108,689 │   △31,365 │    101.01 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │大花羽│  1,094,626 │  1,065,209 │    29,417 │    97.31 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │三 妻│  2,426,426 │  2,353,807 │    72,619 │    97.00 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │五 箇│  2,535,651 │  2,941,052 │  △405,401 │    115.98 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │大 生│  3,435,031 │  4,125,245 │  △690,214 │    120.09 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │坂 手│  1,146,755 │  1,087,861 │    58,894 │    94.86 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │内守谷│   742,932 │   677,435 │    65,497 │    91.18 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │菅 生│  1,916,977 │  1,997,012 │   △80,035 │    104.17 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │大塚戸│   408,851 │   339,680 │    69,171 │    83.08 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │合 計│  19,551,727 │  20,623,285 │ △1,071,558 │    105.48 │
 └───┴───────┴───────┴───────┴───────┘


 【石下地区】                          (単位:m2)
 ┌───┬───────┬───────┬───────┬───────┐
 │   │作付目標面積 │       │       │ 作 付 率 │
 │地区名│       │ 実施面積  │ 比   較 │       │
 │   │(配分面積) │       │       │  (%)  │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │石 下│  2,517,837 │  3,005,888 │  △488,051 │    119.38 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │豊 田│  2,225,251 │  2,464,355 │  △239,104 │    110.74 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │ 玉 │  1,663,660 │  2,200,331 │  △536,671 │    132.25 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │岡 田│  1,328,765 │  1,260,638 │    68,127 │    94.87 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │飯 沼│  3,063,823 │  3,364,577 │  △300,754 │    109.81 │
 ├───┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │合 計│  10,799,336 │  12,295,789 │ △1,496,453 │    113.85 │
 └───┴───────┴───────┴───────┴───────┘

───────
教育委員会関係
───────
◎ 第1回常総市マラソン大会について
  第1回常総市マラソン大会は、1月15日に春を思わせるような絶好のコンディショ
 ンの下で開催されました。
  今回は、常総市となって間もない時期でありましたが、旧石下町の小中学校の生徒も
 参加し、また、親子ふれあいの部門を新たに設けたり、スタート時の危険防止等に配慮
 して試行的にスタートの場所を路上からサブグラウンドに変更するなど充実した内容で
 実施いたしました。
  部門別参加者数は、次の表のとおりですのでご覧ください。
┌─────────────┬───────────┬───────────┐
│     部 門     │  参加者数(人)  │ うち旧石下町(人) │
├──────┬──────┼───────────┼───────────┤
│      │男子(3K)│        172│          4│
│小学校5年 ├──────┼───────────┼───────────┤
│      │女子(3K)│        164│          0│
├──────┼──────┼───────────┼───────────┤
│      │男子(3K)│        182│          0│
│小学校6年 ├──────┼───────────┼───────────┤
│      │女子(3K)│        126│          0│
├──────┼──────┼───────────┼───────────┤
│      │男子(5K)│        271│         97│
│中 学 校 ├──────┼───────────┼───────────┤
│      │女子(5K)│        181│         48│
├──────┼──────┼───────────┼───────────┤
│      │男子(10K)│         77│           │
│高   校 ├──────┼───────────┼───────────┤
│      │女子(5K)│         10│           │
├──────┼──────┼───────────┼───────────┤
│      │I (5K)│         32│           │
│一般男子  ├──────┼───────────┼───────────┤
│      │II (5K)│         43│           │
├──────┴──────┼───────────┼───────────┤
│ 一般男子共通 10K  │        150│           │
├─────────────┼───────────┼───────────┤
│ 一般女子    5K  │         42│           │
├─────────────┼───────────┼───────────┤
│ 親子ふれあい  2K  │   200組400人│     36組72人│
├─────────────┼───────────┼───────────┤
│    合  計     │      1,850│        221│
└─────────────┴───────────┴───────────┘
   ─────────────────────────────────
 日程第5 議案第6号 茨城県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減
            少について
      議案第7号 専決処分事項の報告について(字の名称の変更について)
      議案第8号 常総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正す
            る条例について
      議案第9号 常総市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関
            する条例の一部を改正する条例について
      議案第10号 常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ
             いて
      議案第11号 常総市納税協力員設置条例を廃止する条例について
      議案第12号 常総市手数料条例の一部を改正する条例について
      議案第13号 常総市消防団条例の一部を改正する条例について
      議案第14号 常総市国民保護対策本部及び常総市緊急対処事態対策本部
             条例について
      議案第15号 常総市国民保護協議会条例について
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第5に入ります。
 議案第6号茨城県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第7号専決処分事項の報告について(字の名称の変更について)、議案第8号常総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第9号常総市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第10号常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議案第11号常総市納税協力員設置条例を廃止する条例について、議案第12号常総市手数料条例の一部を改正する条例について、議案第13号常総市消防団条例の一部を改正する条例について、議案第14号常総市国民保護対策本部及び常総市緊急対処事態対策本部条例について、議案第15号常総市国民保護協議会条例について、以上10件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) おはようございます。提案理由の説明をさせていただきます。
 議案第6号茨城県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について。
 水海道市外13市町村の廃置分合により茨城県市町村総合事務組合を組織する市町村数に減少が生じることになりましたので、関係市町村の協議により県知事の許可を得るため、議会の議決をお願いするものです。
 議案第7号専決処分事項の報告について(字の名称の変更について)。
 東町の字の名称については、変更調書のとおり変更する必要が生じました。議会を招集するいとまがなく、地方自治法第179条第1項の既定により専決処分をいたしましたので、議会の承認をお願いいたします。
 議案第8号常総市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。
 この条例は、育児または介護を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を支援するための環境整備に努めることを指針とした総務省通達に基づき、「深夜勤務及び時間外勤務の制限」に引き続き、「早出遅出勤務」の措置を可能とするための改正をしようとするものです。
 議案第9号常総市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。
 この条例は、法律等に基づき設置する国民保護協議会の委員、政策審議員及び石下庁舎建設検討委員会の委員の報酬等に関する規定を設け、解散した総合農政推進協議会の委員の報酬等に関する規定を削除し、結婚相談員の報酬を月額7,000円から3,000円に改めようとするものです。
 また、旧石下町の小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の報酬を合併前と同額とするための規定を設け、幼稚園医及び幼稚園歯科医についても同様とするための措置を講じました。
 以上のほか必要な条文の整備をいたしました。
 議案第10号常総市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。
 国においては、一般職の給与に関する法律等の一部を改正する法律が施行され、給与構造の抜本的改革がなされました。この条例は、当市においても国家公務員に準じて行政職給料表の改定及び地域手当の新設等、給与構造全般にわたる改正を本年4月1日から行おうとするものです。
 給料表については、現行の1級及び2級並びに4級及び5級をそれぞれ統合し、9級制から7級制にし、さらに現行の号級を見直し、1号級を4分割いたしました。地域手当については、民間賃金水準及び物価等の事情を踏まえ、給料、管理職手当及び扶養手当の1%の額を支給することといたしました。
 以上の改正に伴い、附則において常総市職員の育児休業等に関する条例及び常総市企業職員の給与に種類及び基準に関する条例について必要な改正をしたほか、この条例の施行に必要な経過措置を規定いたしました。
 議案第11号常総市納税協力員設置条例を廃止する条例について。
 今年度までは旧水海道市地域において多数の納税組合があり、市税の納入に御協力をいただいていたところでございますが、今年度の完納奨励金廃止及び来年度の納税協力員報酬廃止により、来年度から多数の納税組合が解散することとなりました。
 これに伴い、今後納税協力員を委嘱する必要がなくなるため、納税協力員設置条例を廃止しようとするものです。
 議案第12号常総市手数料条例の一部を改正する条例について。
 国においては石綿による健康被害の救済に関する法律が制定され、石綿による被害者等の戸籍事項について市町村が無料で証明できることとされました。
 今回の改正は、当市においても被害者等の戸籍事項について無料で証明するため、必要な条文の整備を図ろうとするものです。
 議案第13号常総市消防団条例の一部を改正する条例について。
 今回の改正は、従来の水海道市消防団及び石下町消防団における費用弁償の支給実態に即したものとするためのものです。
 議案第14号常総市国民保護対策本部及び常総市緊急対処事態対策本部条例について、議案第15号常総市国民保護協議会条例について。
 国においては、武力攻撃事態等において武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護する等のため、武力攻撃災害への対処に関する措置その他の必要な事項を定めた武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律を制定、施行しているところでございます。
 武力攻撃事態等において市町村が設置する国民保護対策本部については、法律に定められた事項以外の必要な事態については条例で定めることとされているため、国民保護対策本部の組織、会議、現地対策本部等について規定した条例を設けることとし、緊急対処事態において設置する緊急対処事態対策本部についてはこれらの規定を準用することといたしました。
 また、この法律により市町村に置かれた国民保護協議会についても、法律に定められた事項以外の組織及び運営に関し必要な事項については条例で定めることとされているため、委員の定数、会長の職務代理、会議の運営、幹事、部会等の設置について規定した条例を設けることといたしました。
 以上、議案第6号ないし議案第15号までの10件について一括して提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第6 議案第16号 常総市奨学資金貸与基金条例の一部を改正する条例につい
             て
      議案第17号 常総市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
      議案第18号 常総市介護保険条例の一部を改正する条例について
      議案第19号 指定管理者の指定について(常総市福祉会館)
      議案第20号 指定管理者の指定について(常総市児童デイサービスセン
             ター)
      議案第21号 指定管理者の指定について(常総市心身障害者福祉センタ
             ー)
      議案第22号 指定管理者の指定について(常総市児童館)
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第6に入ります。
 議案第16号常総市奨学資金貸与基金条例の一部を改正する条例について、議案第17号常総市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、議案第18号常総市介護保険条例の一部を改正する条例について、議案第19号指定管理者の指定について(常総市福祉会館)、議案第20号指定管理者の指定について(常総市児童デイサービスセンター)、議案第21号指定管理者の指定について(常総市心身障害者福祉センター)、議案第22号指定管理者の指定について(常総市児童館)、以上7件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) 引き続きまして、提案理由の説明をいたします。
 議案第16号常総市奨学資金貸与基金条例の一部を改正する条例について。
 この条例は、奨学資金貸与基金の積立方法について、文化・スポーツ振興基金条例と統一を図るための改正を行うほか、附則において政治倫理条例等の用語の整備を図ろうとするものです。
 議案第17号常総市国民健康保険条例の一部を改正する条例について。
 今回の改正は、結核予防法第34条及び精神保健福祉法第32条に規定する医療を受けた場合における任意給付(現物給付)制度の廃止であります。
 現行の当市の国民健康保険においては、結核予防法第34条及び精神保健福祉法第32条に規定する医療を受けた場合、当該医療に要した費用の自己負担分(0.5割)の支払いを要しないこととされており、当該自己負担分についても、通常の保険給付分(7割)に上乗せして国保で現物給付しております。
 今回、障害者自立支援法が平成18年4月1日から施行されることに伴い、精神保健福祉法第32条(精神通院医療公費負担制度)が廃止され、障害者自立支援法の中の自立支援医療制度へと移行になります。この自立支援医療制度においては、原則医療費の1割が自己負担となるので、現行の任意給付の制度を継続することとした場合、国保における費用負担がふえること、また、これらの任意給付の制度は、全国でも一部の自治体国保に限られ、県内でも市町村国保のみが実施している制度であり、他保険との負担の公平性に欠けるため、これらの任意給付の制度を廃止することといたしました。
 議案第18号常総市介護保険条例の一部を改正する条例について。
 国においては、介護保険法附則第2条の規定により介護保険制度について見直しが行われ、保険料第2段階の細分化、課税層の多段階化、税制改正に伴う激変緩和措置等を平成18年度から講ずることになっております。
 当市においては、これらとあわせて石下町との合併に伴う調整も含めた第3期介護保険事業計画の見直しを行い、介護給付費増大に伴う保険料の改定、普通徴収者と特別徴収者の保険料納期の統一等の措置を講ずることといたしました。
 また、国の制度改正により介護予防事業の拠点となる地域包括支援センターが設置されることになっておりますが、石下町との合併に万全を期するため、当市においては平成19年度から設置することといたしました。
 次に、議案第19号指定管理者の指定について(常総市福祉会館)、議案第20号指定管理者の指定について(常総市児童デイサービスセンター)、議案第21号指定管理者の指定について(常総市心身障害者福祉センター)、議案第22号指定管理者の指定について(常総市児童館)。
 福祉会館、児童デイサービスセンター、心身障害者福祉センター及び児童館については、心身障害者、高齢者、児童及び母子・婦人の福祉の増進並びに青少年及びボランティア団体の健全育成を図る観点から、福祉に精通し、経験を有する社会福祉法人水海道市社会福祉協議会を指定管理者に指定して、管理運営を行わせたいので、地方自治法第244条第6項の規定により、議会の議決をお願いいたします。
 以上、議案第16号ないし議案第22号までの7件について一括して提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第7 議案第23号 工事請負契約の締結について(公営住宅八間堀団地建替工
             事(II期))
      議案第24号 工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋梁
             下部工事(P1)変更契約)
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第7に入ります。
 議案第23号工事請負契約の締結について(公営住宅八間堀団地建替工事(II期))、議案第24号工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋梁下部工事(P1)変更契約)、以上2件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) 提案理由の説明をいたします。
 議案第23号工事請負契約の締結について(公営住宅八間堀団地建替工事(II期))。
 公営住宅八間堀団地建替工事(II期)については、平成17年度、18年度の2カ年継続事業で実施するもので、業者11社を指名し、2月13日に競争入札に付しました。
 指名業者は、常総市建設工事等指名業者選考委員会において選考することとし、その結果、株式会社茨建興、株式会社大堀工務店、株式会社クラエンタープライズ、正栄工業株式会社、常和工業株式会社、株式会社杉田建設、染谷建設株式会社、株式会社染谷工務店、堀越建設株式会社、明成建設株式会社、株式会社山庄工業の各社を指名し、入札を行ったところ、常和工業株式会社が2億6,659万5,000円で落札いたしましたので、常総市契約規則第25条第1項の規定により仮契約を締結いたしました。
 工事の概要は、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積1,268平方メートルの共同住宅で、二つの共同階段とエレベーター1基を設け、各階に2DKを2戸、2LDKを4戸ずつ配置し、総戸数は18戸となります。また、屋外に18戸分の物置と自転車置場2棟を設置いたします。
 なお、1戸当たりの平均床面積は61平方メートルで、間取りは6畳の和室が1部屋、6畳の洋室が1部屋のほか、台所、食事室、居間、浴室、便所、洗面脱衣室等となっており、完成は平成19年2月28日の予定でございます。
 本契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決をお願いいたします。
 続きまして、議案第24号工事請負契約の締結について(つくば下総広域農道橋橋梁下部工事(P1)変更契約)。
 つくば下総広域農道橋橋梁下部工事(P1)については、昨年9月定例市議会において議決を得て、鹿島建設株式会社と2億3,520万円で工事請負契約を締結しておりますが、工事に着手したところ、基礎の土質が予想外に悪く、仮設工法に変更が生じたことにより、去る2月17日に鹿島建設株式会社と2,278万5,000円増で仮変更契約を締結いたしました。
 本契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決をお願いいたします。
 以上2件について一括して提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第8 議案第25号 水海道あすなろの里の設置及び管理に関する条例の一部を
             改正する条例について
                               (上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第8に入ります。
 議案第25号水海道あすなろの里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、以上の件を議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) 議案第25号水海道あすなろの里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。
 あすなろの里の使用料については、平成12年の改正後5年を経過しております。近年の光熱水費の高騰による運営経費の増加及び4月1日からあすなろの里と提携するNPO法人「スローライフあすなろ」の提言を踏まえ、今般、使用料の改正をしようとするものであります。
 以上の理由で本案を提出いたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第9 議案第26号 平成17年度常総市一般会計補正予算(第6号)
      議案第27号 平成17年度常総市老人保健特別会計補正予算(第2号)
      議案第28号 平成17年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算
             (第4号)
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第9に入ります。
 議案第26号平成17年度常総市一般会計補正予算(第6号)、議案第27号平成17年度常総市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第28号平成17年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)、以上3件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) それでは、議案第26号でございますが、平成17年度常総市一般会計補正予算(第6号)につきまして御説明申し上げます。
 今回の補正の総額は2,861万6,000円の減額で、予算規模は155億722万7,000円となるものでございます。
 補正の内容は、市税収入の増額と、本年度における事業量の確定に伴う予算措置などが主なものでございます。
 なお、土木費道路橋りょう費の道路新設改良事業及びつくば下総広域農道関連市町村道事業につきましては、年度内の完成が困難であるため繰越明許費を設定するものです。
 まず、歳入の主な内容でありますが、市税につきましては、法人市民税で大幅な増収が見込まれるほか、個人市民税の増収及び市町村たばこ税で減収を見込み、市税合計で1億9,828万2,000円の増額となるものでございます。
 次に、地方譲与税では、自動車重量譲与税並びに地方道路譲与税で増額を見込み、普通交付税についても国の補正予算に伴う調整額が復活されたことによる増額を計上し、特別交付税については旧石下町分を見込み計上いたしました。
 分担金及び負担金につきましては、江連都市下水路事業負担金について、公共下水道特別会計への振りかえによる減額でございます。
 国庫支出金につきましては、つくば下総広域農道関連市町村道事業交付金について、地方道路整備臨時交付金から道整備交付金への振りかえでございます。
 県支出金につきましては、農業費において新規事業補助金の計上、つくば下総広域農道関連市町村道事業補助金及び事業不採択による県営畑地帯総合整備事業文化財調査費補助金の減額でございます。
 次に、寄付金につきましては、福祉事業のために山田町町内会青年会様から5万3,923円の寄付をいただきました。地域福祉基金に繰り入れし、御厚意に沿うよう活用させていただきます。
 繰入金につきましては、財政調整基金、減債基金の繰入金全額を減額するものでございます。
 繰越金につきましては、旧石下町分の打ち切り決算に伴う繰越金の計上でございます。
 諸収入につきましては、つくば下総広域農道関連市町村道事業費受入金の増額でございます。
 市債につきましては、事業費確定による農業農村整備事業債の減、消防債、教育債につきましては、充当率が引き上げられたことによる増額でございます。
 以上が歳入の主な内容であります。
 次に、歳出の主な内容について御説明申し上げます。
 まず、総務費につきましては、文化・スポーツ振興基金積み立てのための繰出金を計上したほか、旧石下町における大字変更業務委託料、郵便料及び燃料費の高騰による不足見込み額の計上でございます。
 民生費につきましては、介護保険利用料金助成扶助費及び医療給付費の増に伴う老人保健特別会計繰出金を増額補正するものでございます。
 衛生費につきましては、休日夜間急患センター運営事業委託料を増額したほか、予防接種委託料並びに各種検診委託料を減額し、排出量増に伴うごみ収集委託料を増額するものでございます。
 農林水産業費につきましては、県の全額補助事業である条件整備特別事業費補助金の新規計上、農地費の県営事業負担金及びつくば下総広域農道鬼怒川架橋地元負担金について、本年度の実績などにより必要な補正をいたしました。
 土木費につきましては、事業費の減に伴う公共下水道事業特別会計繰出金の減額補正をするものでございます。
 消防費につきましては、旧石下町分消火栓設置工事完了に伴う負担金確定による減額及び消防施設・設備整備補助金の計上でございます。
 教育費につきましては、指定寄付金について奨学資金貸与基金繰出金の増額、学級増に伴う教材備品費等の増額、県営畑地帯総合整備事業文化財調査事業不採択による減、燃料費及び修繕費等不足額について必要な補正をいたしました。
 公債費につきましては、地方債支払利子について減額するものでございます。
 主なものは以上でありまして、その他の経費につきましては必要最小限の補正をいたしました。
 以上が一般会計補正予算の概要であります。
 次に、特別会計の補正予算について御説明申し上げます。
 議案第27号平成17年度常総市老人保健特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。
 今回の補正予算の総額は5,000万円の増額で、予算規模は43億3,085万6,000円になるものです。
 補正の主な内容は、医療給付費の増に伴い、支払基金交付金初め、国及び県負担金、一般会計繰入金の必要額を補正するものであります。
 次に、議案第28号平成17年度常総市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。
 今回の補正予算の総額は5,957万3,000円の減額で、予算規模は11億5,018万8,000円になるものです。
 補正の主な内容は、負担金及び使用料をこれまでの実績により必要な補正を行ったほか、国庫補助金、一般会計繰入金及び市債に必要な補正をするものでございます。
 歳出につきましても、事業の実績等により必要な補正をするものでございます。
 なお、流域下水道事業及び浸水対策事業につきましては、年度内の事業完了が困難であるため、それぞれ繰越明許費を設定するものでございます。
 以上が今回御提案申し上げた一般会計及び特別会計補正予算の概要であります。
 詳細につきましては、助役及び各部長等から御説明申し上げたいと思いますので、十分御検討の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
   ─────────────────────────────────
 日程第10 議案第29号 平成18年度常総市一般会計予算
                               (上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第10に入ります。
 議案第29号平成18年度常総市一般会計予算、以上の件を議題とします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) それでは、ここに平成18年度予算の提出に当たりまして、初めに、市政運営の方針及び国・地方の財政見通しについて、その概要を申し上げ、あわせて財政運営の基本的な考え方並びに重点施策等について御説明申し上げます。
 私が市政を担当させていただくことになって11年が経過しようとしておりますが、この間、議会の皆様を初め、各方面から絶大なる御支援と御協力をいただき、改めて深く感謝の意を申し上げる次第でございます。
 今般の石下町との合併につきましては、速やかな一体性の確立と地域の魅力を高めるまちづくり、さらに地域の均衡ある発展と住民福祉の向上を図り、常総市の将来像であります「創造と活力に満ちたゆとりとうるおいのまち」を目指し、市民との対話を基本とする公平公正な市政運営に全力を尽くしてまいりたいと考えております。
 さて、我が国の経済は、企業収益が改善し設備投資が増加するなど、景気は緩やかに回復し、先行きについても企業部門の好調さが家計部門へ波及しており、国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれております。「平成18年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」においては、平成18年度の国内総生産の成長率は名目で2.0%程度、実質で1.9%程度になると見込まれております。
 このような中、政府は、平成18年度予算編成に当たっては、平成17年度予算で公債依存度が41.8%にも及ぶなど、他の先進国と比較しても極めて深刻な状況にあり、また、高齢化の進展等に伴う諸経費の増大や公債の累増に伴う国債費の増大等により財政構造はますます硬直化しております。このため、平成18年度予算において、景気回復等による歳入面の環境改善に甘えることなく、厳しく歳出を見直し、「歳出・歳入一体改革」の第一歩として力強く踏み出すことなどを閣議決定しております。
 なお、地方財政については、「三位一体の改革」に係る基本方針等を踏まえて取り組むこととされ、国庫補助負担金について、税源移譲に結びつく改革、スリム化の改革及び交付金化の改革を進め、平成18年度までに4兆円を上回る廃止・縮減等の改革を行うこととし、税源移譲は3兆円規模とし、平成18年度税制改正において所得税から個人住民税への恒久措置として行うこととされております。
 また、平成18年度においては、税源移譲額の全額を所得譲与税によって措置すること、さらに、地方交付税については、地域において必要な行政課題に対しては適正な財源措置を行い、地方団体の安定的な財政運営に必要な地方交付税や地方税など、一般財源の総額を確保することとされました。
 このような方針に基づき編成された平成18年度の一般会計予算の規模は、前年度に比べ3.0%減の79兆6,860億円となりましたが、政策的な経費である一般歳出は1.9%減の46兆3,660億円となりました。
 なお、地方財政計画の規模は、国の歳出予算抑制と歩調を合わせて見直すこととした結果、前年度に比べ0.7%減の83兆1,508億円となりました。地方税は4.7%増の34兆8,983億円、地方交付税は5.9%減の15兆9,073億円となりましたが、これらに臨時財政対策債、減税補てん債等を加えた一般財源総額は55兆6,334億円で、前年度に比べ204億円増を確保されたものでございます。
 このような中、茨城県におきましては、県債残高の増嵩、基金の減少が続く中で、平成18年度以降も大幅な財源不足が続くものと見込まれるなど、依然として財政再建団体に転落しかねない危機的な状況が続いていることから、新たな「行財政改革大綱」及び「財政構造改革プラン」の策定に向けた検討を進めており、一層徹底した見直しにより歳出の大胆な削減と、歳入面ではあらゆる財源確保策を講じているところであります。
 当市におきましても、それらの状況を十分認識しつつ、合併後初となる平成18年度の予算編成に取り組んでまいりましたが、現実には、国の方針である地方財政計画と決算の一体的乖離是正や、扶助費などの義務的経費が増となるなど、財政を取り巻く環境は依然として厳しい状況下に置かれております。このため、引き続き市長初め五役の給料及び部課長等の管理職手当を減額したほか、徹底した事務費の削減などを行い、また、事業につきましては、その必要性・緊急性及び効果等を十分調査検討をした上で厳選し、市民が真に求めているものを重点的に施策化いたしました。
 主な重点施策といたしましては、特例債事業として西幹線整備事業の調査測量設計委託料、つくば下総広域農道整備事業の鬼怒川架橋早期完成のための橋脚2基工事費、旧石下町の東部拠点周辺整備事業の一環としての二級町道2号線、幹線に通じる生活関連道路などの整備事業を予算計上いたしました。また、2カ年継続事業として石下総合運動公園の野球場整備事業、平成17年度からの継続事業として八間堀団地の住宅建設事業などを盛り込んだところであります。
 以上が予算編成及び重点施策の概要であります。
 次に、平成18年度の予算規模でありますが、一般会計は209億1,000万円、10の特別会計で190億4,244万5,000円となり、合わせますと399億5,244万5,000円になるものです。
 以下、各会計について御説明申し上げます。
 まず、議案第29号平成18年度常総市一般会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は209億1,000万円で、旧水海道市の前年度当初予算と比較しますと80億9,000万円、63.1%の増になるものです。
 歳入でありますが、市税につきましては、法人市民税を初め個人市民税の増収が見込まれるため、同じく前年度より30億1,872万円9,000円増の94億875万5,000円を計上いたしております。
 地方譲与税につきましては、税源移譲措置である所得譲与税、自動車重量譲与税、地方道路譲与税、合わせて9億7,600万円を計上いたしております。
 地方消費税交付金につきましては6億7,700万円を計上いたしました。
 地方交付税につきましては、普通交付税18億4,000万円、特別交付税5億円、合わせて23億4,000万円を計上いたしました。
 分担金及び負担金につきましては、保育所保護者負担金、デイサービス支援費負担金などでございます。
 国庫支出金につきましては、支援費負担金、児童手当負担金、生活保護扶助費負担金などの国庫負担金、道整備交付金、総合運動公園整備事業費補助金、まちづくり総合支援事業費補助金などでございます。
 県支出金につきましては、マル福医療費補助金、合併特例交付金、児童福祉費負担金などでございます。
 なお、本年度税源移譲に結びつく国庫補助負担金改革の対象となるものは、児童扶養手当給付費負担金、児童手当国庫負担金などでございます。
 繰入金につきましては、財政調整基金から6億7,000万円、庁舎等建設基金から2,043万8,000円、霊きゅう自動車施設整備基金から5,371万9,000円を繰り入れることとしました。
 繰越金につきましては17年度繰越金2億円を見込み計上いたしております。
 諸収入につきましては、学校給食費納付金、マル福医療費返納金などでございます。
 市債につきましては、まちづくり総合支援事業債、公営住宅建設事業債、消防車更新、防火水槽整備のための防災対策事業債のほか、臨時財政対策債6億8,500万円、合併特例債7億8,510万円など、総額で21億6,220万円を計上いたしました。
 その他の歳入につきましても、関係法令の基準や過去における収入状況などを十分検討いたしまして、それぞれ計上いたしました。
 次に、歳出について御説明申し上げます。
 初めに、人件費につきましては、一般職給518人分を見込んだ上で、昨年度に引き続き市長初め五役の給料を5%、部課長等の管理職手当を10%減額し、それぞれの項目に必要な経費を計上いたしました。
 続いて、款別の主なものを御説明申し上げます。
 まず、議会費につきましては、議員35名分の報酬のほか、政務調査費交付金などでございます。
 総務費につきましては、文書管理システム業務委託料、総合振興計画策定業務委託料、行政改革大綱策定業務委託料、石下庁舎建設設計業務委託料、常総広域・下妻広域組合負担金、県議会議員選挙費などでございます。
 民生費につきましては、国保を初め老人保健、介護保険の各特別会計への繰出金、民間保育所運営費負担金、児童手当などでございます。
 衛生費につきましては、市民の健康を守るインフルエンザを初めとする各種予防接種委託料、各種がん検診、ごみ収集委託料、下妻地方広域組合・常総衛生組合負担金などでございます。
 労働費につきましては、勤労青少年ホーム管理費、ポリテクセンター敷地借上料などでございます。
 農林水産業費につきましては、水稲病虫害防除費補助金、生産調整推進対策補助金、農業基盤整備事業各種負担金、農業集落排水事業特別会計繰出金、あすなろの里管理費、地籍調査費などでございます。
 商工費につきましては、商工会などの各種団体への補助金、花火大会運営補助金などでございます。
 土木費につきましては、合併特例債を活用した幹線道路及び生活道路の改良や維持修繕など、引き続き生活環境の整備を実施するほか、つくば下総広域農道整備事業、公共下水道会計繰出金、江連都市下水路整備、まちづくり事業、運動公園造成事業、継続費による公営住宅建設事業費などでございます。
 消防費につきましては、常総広域・西南広域組合の常備消防負担金のほか、消防団運営費、貯水槽設置工事費、消防ポンプ自動車更新事業、地域防災計画作成委託料などでございます。
 教育費につきましては、幼稚園・小学校・中学校英語活動事業委託費、社会人TT配置事業、幼稚園管理費、坂手公民館建設費、生涯学習センター・地域交流センター・各体育館等の施設管理費、学校給食センター費、常総・下妻学校給食組合負担金などでございます。
 公債費につきましては地方債元金及び利子でございます。
 予備費につきましては3,500万円を計上いたしました。
 以上が今回提案いたしました平成18年度一般会計の概要であります。
 詳細につきましては、助役及び各部長等から御説明申し上げますので、十分御検討の上、適切な議決を賜りますようお願いを申し上げます。
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) この際、暫時休憩いたします。
              午前11時11分休憩
   ─────────────────────────────────
              午前11時20分再開


◯議長(鈴木恒義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議事を継続いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第11 議案第30号 平成18年度常総市国民健康保険特別会計予算
       議案第31号 平成18年度常総市老人保健特別会計予算
       議案第32号 平成18年度常総市介護保険特別会計予算
       議案第33号 平成18年度常総市霊きゅう自動車特別会計予算
       議案第34号 平成18年度常総市公共下水道事業特別会計予算
       議案第35号 平成18年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計
              予算
       議案第36号 平成18年度常総市農業集落排水事業特別会計予算
       議案第37号 平成18年度常総市営石下自動車学校事業特別会計予算
       議案第38号 平成18年度常総市水道事業会計予算
                             (一括上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第11に入ります。
 議案第30号平成18年度常総市国民健康保険特別会計予算、議案第31号平成18年度常総市老人保健特別会計予算、議案第32号平成18年度常総市介護保険特別会計予算、議案第33号平成18年度常総市霊きゅう自動車特別会計予算、議案第34号平成18年度常総市公共下水道事業特別会計予算、議案第35号平成18年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計予算、議案第36号平成18年度常総市農業集落排水事業特別会計予算、議案第37号平成18年度常総市営石下自動車学校事業特別会計予算、議案第38号平成18年度常総市水道事業会計予算、以上9件を一括議題といたします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) それでは、特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
 まず、議案第30号平成18年度常総市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は65億9,421万1,000円でございます。
 歳入につきましては、国民健康保険税のほか、国庫支出金、療養給付費交付金、一般会計繰入金でございます。
 歳出につきましては、療養給付費及び高額療養費の増加及び診療報酬の引き下げ等、制度改正を見込み、必要額を計上いたしております。
 次に、議案第31号平成18年度常総市老人保健特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は54億7,317万2,000円で、老人保健対象年齢の引き上げを見込み計上いたしております。
 歳入につきましては、医療費公費負担割合の段階的措置を加味した計上となっております。
 歳出につきましては、対象者7,915人に係る医療費給付費が主な内容でございます。
 次に、議案第32号平成18年度常総市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は28億8,055万円でございます。
 歳入につきましては、保険料に第1号被保険者1万3,700人分の保険料を、また、保険給付の25%分を国庫支出金に、31%分を支払基金交付金に、12.5%分を県支出金及び一般会計繰入金にそれぞれ計上いたしました。
 歳出につきましては、人件費のほか、要介護認定者が受ける居宅サービス及び施設サービスに必要な保険給付費が主なものでございます。
 次に、議案第33号平成18年度常総市霊きゅう自動車特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は81万8,000円で、平成18年5月末で廃止を予定しておりますので、2カ月分の予算でございます。
 歳入につきましては使用料及び繰越金でございます。
 歳出につきましては運転業務委託料が主なものでございます。
 次に、議案第34号平成18年度常総市公共下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は13億4,864万2,000円でございます。
 歳入につきましては、受益者負担金及び使用料、管渠工事等に伴う国庫支出金及び市債のほか、一般会計からの繰入金などでございます。
 歳出につきましては、処理場維持管理委託料のほか、管渠工事及び公債費が主なものでございます。
 次に、議案第35号平成18年度常総市大生郷特定公共下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は2億226万1,000円で、前年度に比べ7,603万円、60.2%の増であります。
 歳入につきましては、使用料のほか、改築のための実施設計に係る国庫支出金及び基金繰入金並びに市債などでございます。
 歳出につきましては、修繕費、処理場維持管理委託料のほか、改築工事に伴う実施設計委託料、電気設備工事費を計上いたしております。
 次に、議案第36号平成18年度常総市農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は2億8,539万5,000円で、前年度に比べ553万7,000円、1.9%の減であります。
 歳入につきましては、使用料のほか、一般会計からの繰入金で、歳出につきましては、処理場維持管理委託料、汚泥処分委託料のほか、公債費が主なものでございます。
 次に、議案第37号平成18年度常総市営石下自動車学校事業特別会計予算について御説明申し上げます。
 歳入歳出予算の総額は1億5,573万3,000円でございます。
 歳入につきましては、教習料、入校料及び検定料のほか、基金繰入金等でございます。
 歳出につきましては、人件費、教材費等が主なものでございます。
 次に、議案第38号平成18年度常総市水道事業会計予算について御説明申し上げます。
 まず、収益的予算でありますが、水道料金、新規加入分担金、消火栓負担金など、13億8,072万6,000円を計上いたしました。
 支出につきましては、人件費のほか、受水費、減価償却費、企業債利息など、合わせて15億6,876万1,000円でございます。
 次に、資本的予算でありますが、歳入につきましては、一般会計工事負担金、企業債を計上しております。
 歳出につきましては、石下西部配水場配水施設工事費、企業債償還金など、合わせて5億3,290万2,000円を計上いたしました。
 なお、資本的予算で財源不足となる3億8,490万4,000円については、消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金で補てんするものでございます。
 以上が今回御提案申し上げました特別会計予算の概要であります。
 詳細につきましては、助役及び各部長等から御説明申し上げますので、十分御検討の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
 以上です。
   ─────────────────────────────────
 日程第12 議案第39号 常総市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する
              条例について
                               (上程、説明)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第12に入ります。
 議案第39号常総市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について、以上の件を議題とします。
             (議案は別冊議案綴参照)


◯議長(鈴木恒義君) 提案理由の説明を求めます。
              〔助役梅沢 昭君登壇〕


◯助役(梅沢 昭君) 議案第39号の提案理由を申し上げます。
 常総市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について。
 長引く経済不況の中、厳しい財政事情に対応するため、市長、助役、収入役及び教育長の給料月額を平成15年度から平成17年度の3カ年、5%減額しておりましたが、これを延伸し、引き続き平成19年3月31日まで5%減額しようとするものでございます。
 以上の理由で本案を提出いたしました。よろしく御審議をお願いいたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第13 議案第6号ないし議案第15号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第13に入ります。
 議案第6号ないし議案第15号、以上10件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
 堀越議員。
             〔33番堀越道男君登壇〕


◯33番(堀越道男君) 議案の第9号関係、それから議案の第14、15号関係で若干質疑をしたいと思います。
 議案の第9号なんですが、今回特別職の非常勤のものの報酬ということで、いろいろ新たな委員会の補充といいますか新設があるようであります。その中で、一つ政策審議員というものがちょっと新たに目につくわけなんですが、これが月額15万円で、予算の方を見ますと360万円という予算になっていますから、その審議委員になる人数、そしてどういう人が何のために何をやるのかということがちょっと疑問なものですから、まずその点を一つお願いしたい。
 それから14号、15号関係なんですが、これは国民保護対策ということで国民保護条例の内容ですけども、どこからか攻められたら国民を守るということなんだろうけども、これは防災のようなものではなくて、明確に軍隊、自衛隊が出てきたり、そういうものの動きであるわけなんですね。当然、本来ですと国民保護ということですから、国民を保護するのが筋なんじゃないかなと思うんですが、この法律はそうではなくて国民をけ散らすということで、一たん危急の有事のときには土地は取り上げる、人は追い出すということを自由にできるという法律なんですね。ということから見たときに、この危険性というものは大変なものがあるなというふうに第1番目に語っておいて、その上で、この常総市でつくる本部なり、あるいは協議会でしたか、それの人数が出されていると思うんですが、本部の方は市役所の職員でやるというような漠然とした人数ですね。それと協議会の方は44名でしたか、そういうような形で書いてあるんですが、この協議会の役割、役目あるいは専門部会だとか部会だとか、こういうふうにあるんですが、上から言われてきたことでやるというふうに思うんですけども、ただ、いろいろ国民保護──常総市民を守るということにおいては、いろんなところでどういう避難をするのかとか、どう土地を守ったり何かするのかということがいろいろ対戦争との関係で出てくると思うんですが、今の平和の世の中でこんなことを言うのは何だか変な話ですが、大体法律がそういうふうになっているんですね。どこから攻められるかわからないようなことに対して戦争体制に入ろうと、そのために協力しろということですから、そういうところでの自治体の役割というものが非常に大事だと思うんですが、そういう点で先頭に立つ市長というのは本部長として我々を守るんでしょうから、どういうような会議をやれば本当に守れるのかというようなことと、そういう体制ですか、そういうものがどういうふうになっていくのかということを一つお聞きしたいと思うんです。いずれにしても、そういう人数の問題あるいはどこらまでの人が協議会に入っていくのか、専門部会は何を用意しているのか、そういうことについて伺います。


◯議長(鈴木恒義君) ほかに質疑ありませんか。
 茂田議員。
             〔17番茂田信三君登壇〕


◯17番(茂田信三君) 17番茂田です。質疑させていただきます。
 先ほど、市長みずから懇切丁寧な予算の御説明、また内容をいただきまして、ありがとうございました。先ほど市長が申し上げたことと私の考えていること、随分差があるものですから、そこをお聞きしたいと思います。一般質問にも出しましたから、きょうは予算に対する質疑ですから、簡単で結構でございますからお話ししていただきたいと思います。
 まず……。


◯議長(鈴木恒義君) 茂田議員、6号から15号までの間の質疑ですか。


◯17番(茂田信三君) いや、違いますよ。


◯議長(鈴木恒義君) 今は6号から15号までの質疑を伺っているんです。


◯17番(茂田信三君) 予算に対しての先ほど市長が全般と言った説明から……。


◯議長(鈴木恒義君) いや、予算はまだです。今は6号から15号までの議案で質疑を承っています。


◯17番(茂田信三君) 先ほど……。ちょっと待ってくださいね。
 私ども、今質疑するのを29号でやるそうですから、そのときに質疑いたしたいと思います。


◯議長(鈴木恒義君) 先ほどの堀越議員の質問で、企画総務部長、答弁をお願いします。
            〔企画総務部長染谷淳一君登壇〕


◯企画総務部長(染谷淳一君) おはようございます。先ほどの堀越議員の質疑に対して答弁をしたいと思います。
 最初に、議案第9号関係の政策審議員の件でございますが、何人でというお話でございますが、一応予算的には15万円の2名分と、こういうことで積算をしてございます。
 どういうことをやるのかということですが、若干抽象的なお話にはなろうかと思いますが、合併後のいろんな多くの課題がある中で、市政の円滑な推進を期すために市長直属の補助機関としてこの政策審議員を置きたいと、こういう考え方でございます。どういう人がなるのかということについては、私はちょっとはっきりそういう話にはなっておりません。したがいまして、これらについては市長の方からこの後御答弁をしたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
 それから、2点目の14号、15号関係の国民保護協議会委員の関係でございますが、実は18年度中にこの計画を策定する予定でおりまして、その計画策定についてはこの協議会の皆様方に諮問をしまして、それで御協議をいただくと、このようなことになるわけでございます。特に市の役割ということになりますと、一つには国、県との連携のもとに警報の伝達とか避難の指示の伝達等々、大きく言えば避難に関する措置、これが一つです。大きな柱の二つ目は、救援に関する措置ということで、県とか日赤等とともに食品とか生活必需品等の給与とか医療の提供とかそういうものに当たると。大きな3点目の柱として、市の業務は消防関係とか警察、自衛隊等との連携によって、応急処置の実施とか警戒区域の設定とか、避難の指示とか、そういうものをしていこうというのが法律で言われているところの市の役割ということになっております。
 お尋ねの協議会の委員につきましては条例定数45名ということで予定をしております。時間もありますから簡単にかいつまんで申し上げますと、今その委員の構成を考えている部分のところで申し上げますと、例えば関東農政局の茨城農政事務所の方とか、あるいは自衛隊の方、あるいは県職員の方、あるいは市の助役とか教育長、あるいは広域の消防長、それから市町村の職員、これは主に部長級でございます。収入役と各部長級。それから、指定公共機関とか指定地方公共機関の代表の方ということで、東日本電信電話株式会社とか東電の方とか、あるいは運輸関係で関東鉄道の方とか郵便関係の日本郵政公社の水海道の郵便局の方とか。さらに、最後になりますが、知識経験者ということで、社協の代表の方あるいは区長連絡協議会の代表の方とか、商工会代表の方とか医師会代表の方あるいは農協代表の方と。このような範疇を想定して、これからこの委員の人選についても絞り込んでいくと。こういう予定でおりますので、ひとつよろしくお願いいたします。
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) 遠藤市長。
              〔市長遠藤 利君登壇〕


◯市長(遠藤 利君) それでは、私の方から答弁をいたします。
 御承知のように、1月1日に合併して以来まだ3月余でございまして、非常に行政運営の問題、行政の整備の問題、あるいは旧石下町としての行政運営なり事業の計画、進行状態、もろもろの問題がまだまだ、私ども常総市としての今後の行政運営あるいは事業運営について確とした方向が、あるいはそれに伴う行政運営をどうするかという問題はまだつかんでおりませんので、当然今後の常総市としての進むべき方向、特に職員の充実強化といいますか、一つとらえてみても石下職員の昇格あるいは給与問題を含めて若干相違がありますから、これを一体化した形で職員全体が常総市の職員として大いにそれぞれの力量を発揮していただき、適材適所の配置をする。例を言いますと、石下の職員は非常に新しい昇給昇格を含めた試験制度ということで、若い人の登用なり適材適所、的確にそれを進めておりますので、そういう意味ではやはり今後の常総市としてもそういう問題にどう一本化した対応をしていくかということも必要ではないかと思いますので、そういう問題を細かく調査検討していきたいと。
 それから、行政運営にしても、それから地域との開発問題を含めても若干水海道と石下町との行政運営が違っておりますし、そういう問題は、やはり常総市として地域行政のあり方を含めて基本的に方針をきちんとまとめていかざるを得ないと。それには有能な方々をひとつ組織化して将来の常総市の方向を進めていくべきだと。そういうことで、この組織化をしたわけでございます。特に団塊の時代でございまして、有能な部課長の職員が来年、再来年と退職をしていきます。団塊の時代に入りました多くの優秀な職員が部課長クラスでやめていきますから、そういう問題を踏まえても行政の弱体化というものが予想されます。そういうものを含めて健全な行政運営なり、あるいは地域の事業計画を含めた情報を的確にとらえて、市民の皆さんの御期待にこたえられるような常総市行政運営を進めていくというふうに考えております。そういう考え方で組織をつくりたいということでございますので、よろしく御協力をお願いしたいと思います。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ほかに質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第6号ないし議案第15号、以上10件は総務委員会に審査のため付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第14 議案第16号ないし議案第22号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第14に入ります。
 議案第16号ないし議案第22号、以上7件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第16号ないし議案第22号、以上7件は文教厚生委員会に審査のため付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第15 議案第23号・議案第24号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第15に入ります。
 議案第23号・議案第24号、以上2件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。
 堀越議員。
             〔33番堀越道男君登壇〕


◯33番(堀越道男君) 議案第23号関係と、それから24号関係について若干質疑をしたいと思います。
 23号は公営住宅八間堀団地の建てかえの問題ですが、2棟目をつくるということで今回契約の議案になっているわけですけども、今回のこの契約金の落札率ですか、それをお願いしたい。
 それと、その各指名業者、一般競争じゃなくて指名で選んだということで、13社それぞれの入札価格をお願いしたいということです。今回の2億6,659万5,000円、この価格については落札率どうのこうのと言う前に、大体その建物を建てる坪単価、民間でやっているものは幾らかということをちょっと調べましたが、大体60平米で60万相当ですね。この八間堀は70何万につくようです。そういう面では、この価格が当然ある程度デリシャスなんでしょうね。やっぱりグレードが高いんだと思うんです。それは何が高かったのかということをお願いしたい。
 それから、議案24号についてなんですが、これはつくば下総広域農道の架橋、橋げたなんですが、これは土壌が予想外に悪くと、こんな話でやるんですが、これは何回か水海道はあるんですね。千代田のあそこにあったポンプ場ですね、江連都市下水路のね。あれも落札率が99.6%か9%だったんですね。それでわずか2,000万円の工事費の増加があったんです。それで建設委員会で相当大もめになりまして、何か私は足を引っ張ったようなことを言われましたが、実際はそうじゃなくて、この問題がまた今回も出てきました。それで、そういうことを水海道周辺──水海道と地域的に言いますが、石下もそうでしょうと思うんですが、非常に土壌が悪いなんというのはもう前提ですよね。そういう面で、設計者がどんな設計をしたのか、そういうことをわからずにやってきたのかということを、かつてなかったということじゃなくて何回もあることですよね。それでさらに2,000万円今回出したんです。
 これは落札率は97.1%ですね。ですから、当然今の落札率で言ったら80数%になるはずなんですね、競争が激しいですから。だから、そういうことになると、この2,000万円なんというお金は当然いわゆる事業者負担なり業者負担でやるのが当たり前だろうというふうに思うんです。でなければ、やっぱりPL法の問題として、製造者責任問題として設計屋が何をやったんだということになりますね、当然。これは設計屋の問題にも当然責任は及ぶんじゃないかなというふうに思うんです。こういう問題は何回も出てくるので、非常にそのたびごとに、これはやはり水海道の地域の地質、それも鬼怒川沿いで大変悪土で大変だった問題というのは、見ればわかる話を何回もこういうふうに新たに掘ってみたら大変だったということで予算をまたさらに出させられるのか。この分ははっきり言ってもうけにもなる可能性もあるわけですよね。そういうこともやっぱりうわさとしてありますので、若干そういう点、ここらの問題としてどういうふうに考えたらいいのかというのを改めてお願いしたいと思います。


◯議長(鈴木恒義君) 企画総務部長。
            〔企画総務部長染谷淳一君登壇〕


◯企画総務部長(染谷淳一君) それでは、お答えをいたします。
 1点目の公営住宅の関係です。落札率から申し上げますと86.47%ということでございます。予定価格が2億9,360万円というようなことでございます。
 それと、もう1点の入札金額というお話でございましたが、入札の順序にちょっと申し上げたいと思います。1番目として、株式会社茨建興さんが2億9,080万円、2番目の株式会社クラエンタープライズ、これが2億9,010万円、3番目に株式会社大堀工務店、2億9,050万円、4番目、正栄工業株式会社、2億9,000万円ちょうど。5番目、落札した業者でございますが、常和工業株式会社、2億5,390万円ということでございます。6番目は染谷建設株式会社、2億9,100万円、7番目に株式会社染谷工務店、2億5,900万円、8番目に株式会社杉田建設、2億9,000万円、9番目に堀越建設株式会社、2億9,000万円、10番目、明成建設株式会社、2億9,000万円、11番目、株式会社山庄工業、2億9,030万円、以上のような状況になっております。
 それと、24号議案関係の問題あるいは何が高いのかというお話もありましたが、それについては担当の都市建設部長の方でお答えをいたします。
 よろしくお願いします。


◯議長(鈴木恒義君) 都市建設部長。
            〔都市建設部長小磯光生君登壇〕


◯都市建設部長(小磯光生君) それでは、私の方からお答えいたします。
 公営住宅の八間堀団地の建てかえ、これはやはり基本的には弱者といいますか、バリアフリー対応でつくっておりますので、その辺で若干コスト的には高くなっているんじゃないかと考えております。詳細の部分については今資料を持っていませんので、明確には答えられません。
 続きまして、24号関係の御質問にお答えいたします。
 御存じのように、施工場所は鬼怒川の河川区域内ということでございます。設計段階で橋台あるいは橋脚、ここの部分についてはそれぞれ1カ所ずつボーリング調査を行っております。それで、それをつなぎ合わせたような形で想定柱状図といいますか、土質を想定しています。たまたま今回のP1につきましては、ちょうどその洪積層とか沖積層とかというところの交点部分にあるということであります。実際の当初の設計につきましては、そのピアの建つ位置、それを中心にしたボーリングデータになっております。それに合わせて当初の設計は仮設工の構造計算等はしております。しかし、実際には斜めに土壌がなっている非常に複雑なところということで、施工に当たっては再度詳細にボーリング調査をしまして、その結果、当初の設計では安全上に問題があるということになりまして、今回の変更になったわけでございます。これにつきましてはいろいろ法令等がございまして、事業者は十分に安全に配慮して施工しなさいということになっておりますので、詳細に調査した結果、今回の変更をしたいということでございます。
 以上です。


◯議長(鈴木恒義君) ほかに質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第23号・議案第24号、以上2件は建設委員会に審査のため付託いたします。
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 日程第16 議案第25号について
                            (質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第16に入ります。
 議案第25号、以上の件についてこれより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第25号、以上の件は環境経済委員会に審査のため付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第17 議案第26号ないし議案第28号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第17に入ります。
 議案第26号ないし議案第28号、以上3件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 この際、お諮りいたします。予算関係議案につきましては、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、審査のためこれに付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり決しました。
 議案第26号ないし議案第28号、以上3件は、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、審査のためこれに付託いたします。
   ─────────────────────────────────
 日程第18 議案第29号について
                            (質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第18に入ります。
 議案第29号、以上の件についてこれより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
 茂田議員。
             〔17番茂田信三君登壇〕


◯17番(茂田信三君) 17番茂田です。先ほどは失礼いたしました。
 先ほど、市長の提案説明で歳出の大胆な削減を行うと。当然緊縮財政で歳入の目減り、景気のいいときから比べて当然歳入が少のうございます。その歳出の大胆な削減というのはどういうことを大胆に削減したか。私どもの見ている限りでは、次の一般質問でも質問いたしますから、この場では具体的なことを申し上げませんが、私から見ると大胆な削減はしていないと思います。余計に人件費年間数千万円を支出しているんじゃないかなと思います。簡単で結構でございますが、大胆な削減の何と何という大きな項目、三つか四つ、五つでも結構ですから、主な項目を列挙していただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) 企画総務部長。
            〔企画総務部長染谷淳一君登壇〕


◯企画総務部長(染谷淳一君) 今の非常に大胆なという表現でちょっとセンセーショナルな感じはするかと思いますが、基本的にはそういう姿勢を持ちながらやっぱり厳しい財政に対処していきたい、こういう考え方でございまして、額的にいかがなものかとは思いますが、姿勢としては先ほど議案でも提案しました市長外五役の給与の5%カットとか管理職手当の10%カット、あるいは事務経費ですね、特に、例えば教育福祉分野等々についてはなかなか切り込めませんから。それで、既にもうこれまでに水海道市時代にそういう部分、福祉等の部分でも相当見直しをしてございますので、そういう部分でなくて、事務経費、一般の事務経費等については相当厳しいものになっているということは言えます。
 それと、これは一般会計上の人件費のお話なんですが、一般会計上といいますか、総人件費の話で申し上げますと、実はこの3月に10数名の退職者が出ます。それに対しまして、現在予算的に計上しておるのは保健師2名分のみと。したがいまして、10名ちょっとぐらいの不補充でいくと。このような節減をしたというようなことも一つの例でございますので、また細かい点につきましては予算特別委員会等でよろしく御審議をいただければと思います。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。


◯議長(鈴木恒義君) 茂田議員。


◯17番(茂田信三君) ただいまの説明でわかりましたが、旧石下町では五役の人件費の削減はなかったと思います。それに比べ水海道市の5%カット、部長が10%ですか、管理職が10%カットの努力は多少は評価しますが、仮に五役を5%削減して幾らになるかと。それ以上に、今回1人採用しているわけですよね。採用というか新しく設置したわけですよね、参与を。そうしたら、ざるで水をくんでいるほかにもっと水をまいているのと同じなんですよ。それで私は、市長がさっきの提案のときに大胆な削減とおっしゃっておりましたが、全然大胆じゃないと思うんですよ。それで今質疑したんです。今の部長の答弁というか御説明は納得しました。5%削減するというのも非常な英断だと思いますが、それにもかかわらず、どうして新しく60万円もする人間を採用したか。〔「65万だよ」と呼ぶ者あり〕──65万円ね。それに全然逆行していると思うんですよ。きょうこれ以上言わないのは、この一般質問で質問いたすから言わないです。質疑ですからそれで質疑させていただきました。
 以上でございます。


◯議長(鈴木恒義君) ほかに質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第29号、以上の件は予算特別委員会に審査のため付託いたします。
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 日程第19 議案第30号ないし議案第38号について
                          (一括質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第19に入ります。
 議案第30号ないし議案第38号、以上9件についてこれより一括質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第30号ないし議案第38号、以上9件は予算特別委員会に審査のため付託いたします。
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 日程第20 議案第39号ついて
                            (質疑、委員会付託)


◯議長(鈴木恒義君) 日程第20に入ります。
 議案第39号、以上の件についてこれより質疑に入ります。質疑ある方の発言を許します。質疑ありませんか。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(鈴木恒義君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。
 議案第39号、以上の件は総務委員会に審査のため付託いたします。
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 散会の宣告


◯議長(鈴木恒義君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さまでした。
               午後0時07分閉会