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茨城県 下妻市

平成22年 第1回定例会(第1日 2月24日)




平成22年 第1回定例会(第1日 2月24日)





            平成22年第1回下妻市議会定例会会議録(第1号)


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            平成22年2月24日(水曜日)午前10時02分開会





 
平成22年2月24日(水)午前10時


第1  会期の決定


第2  会議録署名議員の指名


第3  諸報告


     (例月現金出納検査、定期監査、請願・陳情)


第4  請願紹介議員の取り消しについて


第5  議案第2号  下妻市特別職の職員で常勤のもの及び教育長の給与の特例に関する条例及び下妻市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


    議案第3号  下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


    議案第4号  下妻市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について


    議案第5号  下妻市義務教育施設整備事業基金条例の一部改正について


    議案第6号  下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正について


    議案第7号  下妻市緑地公園の設置及び管理に関する条例を廃止する等の条例の制定について


    議案第8号  損害賠償の額を定めることについて


    議案第9号  損害賠償の額を定めることについて


    議案第10号  市道路線の認定について


    議案第11号  市道路線の廃止について


    議案第12号  平成21年度下妻市一般会計補正予算(第7号)について


    議案第13号  平成21年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について


    議案第14号  平成21年度下妻市老人保健特別会計補正予算(第2号)について


    議案第15号  平成21年度下妻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について


    議案第16号  平成21年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第2号)について


    議案第17号  平成21年度下妻市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について


    議案第18号  平成21年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について


    議案第19号  平成22年度下妻市一般会計予算について


    議案第20号  平成22年度下妻市国民健康保険特別会計予算について


    議案第21号  平成22年度下妻市老人保健特別会計予算について


    議案第22号  平成22年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算について


    議案第23号  平成22年度下妻市介護保険特別会計予算について


    議案第24号  平成22年度下妻市介護サービス事業特別会計予算について


    議案第25号  平成22年度下妻市下水道事業特別会計予算について


    議案第26号  平成22年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計予算について


    議案第27号  平成22年度下妻市砂沼サンビーチ特別会計予算について


    議案第28号  平成22年度下妻市水道事業会計予算について


     (上程、説明)


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会期の決定


 〇日程第2 会議録署名議員の指名


 〇日程第3 諸報告(例月現金出納検査、定期監査、請願・陳情)


 〇日程第4 請願紹介議員の取り消しについて


 〇日程第5 議案第2号ないし議案第28号(上程、説明)


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出 席 議 員(23名)


  1番 斯 波 元 気 君           14番 飯 塚   薫 君


  2番 廣 瀬   榮 君           15番 広 瀬 明 弘 君


  3番 小 竹   薫 君           16番 木 村   進 君


  4番 菊 池   博 君           17番 平 井   誠 君


  6番 笠 島 道 子 君           18番 山 ? 洋 明 君


  7番 須 藤 豊 次 君           19番 初 沢 智 之 君


  8番 柴   孝 光 君           20番 笠 島 和 良 君


  9番 山 中 祐 子 君           21番 篠 島 昌 之 君


 10番 増 田 省 吾 君           22番 礒     晟 君


 11番 田 中 昭 一 君           23番 石 塚 秀 男 君


 12番 谷田部 久 男 君           24番 稲 葉 冨士夫 君


 13番 中 山 勝 美 君


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欠 席 議 員(0名)


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   秘書課長     中 村 義 雄 君


 教育長      青 柳 正 美 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 総務部長     中 山 春 男 君   企画課長     野 中 周 一 君


 企画財務部長   粟 野 新 也 君   財政課長     飯 島   孝 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   福祉事務所長   山 口 宏 司 君


 保健福祉部長   柳 橋 正 晴 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


 経済部長     鈴 木   茂 君   農業委員会事務局長


                               島 田 秀 男 君


 建設部長     寺 田   清 君   水道事業所長   大 月 信 男 君


 教育部長     石 濱 義 則 君   消防署長     吉 原 好 男 君


 会計管理者兼会計課長


          笠 嶋   明 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   小田部 康 志 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 倉 持 総 男 君   主幹       磯   和 洋 君


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                午前10時02分 開会


○議長(谷田部久男君) ただいまから平成22年第1回下妻市議会定例会を開会いたします。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(谷田部久男君) ただいまの出席議員は23名でございます。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(谷田部久男君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、


 小倉市長


 青柳教育長


 中山総務部長


 粟野企画財務部長


 山野辺市民環境部長


 柳橋保健福祉部長


 鈴木経済部長


 寺田建設部長


 石濱教育部長


 笠嶋会計管理者兼会計課長


 島田農業委員会事務局長


 山口福祉事務所長


 黒沢委員会事務局長


 大月水道事業所長


 吉原消防署長


 門井総務課長


 野中企画課長


 飯島財政課長


 中村秘書課長


 以上であります。


 会議書記は、


 小田部議会事務局長


 倉持議会事務局長補佐


 杉山主幹


 磯主幹


 以上であります。


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 議事日程の報告


○議長(谷田部久男君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりでございます。


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 【日程第1】 会期の決定





○議長(谷田部久男君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今定例会の会期は、お手元に配付した会期日程のとおり、本日から3月11日までの16日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(谷田部久男君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月11日までの16日間と決定いたしました。


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 【日程第2】 会議録署名議員の指名





○議長(谷田部久男君) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。


   6番 笠島道子君


   7番 須藤豊次君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第3】 諸報告





○議長(谷田部久男君) 日程第3 諸報告を行います。


 監査委員より、平成21年11月分、12月分の例月現金出納検査並びに定期監査の報告が参っております。その写しをお手元に配付いたしましたので、ご了承願います。


 次に、前定例会後に提出されました請願・陳情につきましては、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。この請願・陳情につきましては、文書表記載のとおり、関係常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(谷田部久男君) ご異議なしと認めます。よって、文書表記載のとおり、関係常任委員会に付託することに決しました。関係常任委員会は、今会期中に審査を了し、その結果をご報告願います。


 申し上げます。去る1月26日の議会閉会中に下妻市議会議員の原部 司君より、一身上の都合で1月31日付で下妻市議会議員を辞職したい旨の辞職願が議長に提出されました。よって、地方自治法第126条の規定により、議長において許可をいたしましたので、ご報告申し上げます。


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 【日程第4】 請願紹介議員の取り消しについて





○議長(谷田部久男君) 日程第4 請願紹介議員の取り消しについて、以上の件を議題といたします。


 お手元に配付してあります請願受理番号第8号 「改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を政府等に提出することを求める請願」に対する請願紹介議員の取り消しの文書に対し、承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(谷田部久男君) ご異議なしと認めます。よって、請願紹介議員の取り消しを承認することに決しました。


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 【日程第5】 議案第2号ないし議案第28号





○議長(谷田部久男君) 日程第5 議案第2号 下妻市特別職の職員で常勤のもの及び教育長の給与の特例に関する条例及び下妻市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、ないし議案第28号 平成22年度下妻市水道事業会計予算について、以上27件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 皆さん、おはようございます。本日は、平成22年第1回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には大変お忙しい中ご出席を賜り、まことにありがとうございます。


 さて、新しい下妻市がスタートいたしまして早くも4年が経過をいたしました。私も2期目の4年間、新市の均衡ある発展を目指して取り組んでまいりました。さまざまな施策について、一定の成果を上げることができたことにつきましては、議会をはじめ市民の皆様のご理解とご協力の賜物と考えております。改めまして心から厚く御礼を申し上げる次第であります。大変ありがとうございました。


 次に、議案の説明に入る前に、1件ご報告をさせていただきます。


 稲葉副市長の辞職につきましては、辞職願が1月12日に提出され、1月31日付で退職となりましたことをご報告申し上げます。


 続きまして、議案の説明に入らせていただきます。


 初めに、議案第2号 下妻市特別職の職員で常勤のもの及び教育長の給与の特例に関する条例及び下妻市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は平成22年度における市長、副市長、教育長の給料及び期末手当を減額し、また、議長、副議長、議員の報酬月額を1万円減額するものでございます。


 次に、議案第3号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は、下妻市スポーツ推進員の報酬を無報酬とするため、下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例別表からの「スポーツ推進員」を削除するものでございます。


 次に、議案第4号 下妻市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正でございますが、本案は、市の財産を交換、譲与、無償貸付等を行うことができる場合に、市税等の徴収確保を図るため、市税等を完納していない者をその対象から除く規定を加えるものでございます。


 次に、議案第5号 下妻市義務教育施設整備事業基金条例の一部改正についてでございますが、本案は、基金を処分できる目的を、これまでの建設のみから施設の改修、補修等を実施する場合にも処分できることとしたものでございます。


 次に、議案第6号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は、身体障害者福祉法施行令等の一部改正により、茨城県医療福祉対策実施要領が改正されることに伴い、重度心身障害者の受給資格要件に「肝臓機能障害」を新たに追加するもの及び後期高齢者医療被保険者をひとり親の受給対象者とするものでございます。


 次に、議案第7号 下妻市緑地公園の設置及び管理に関する条例を廃止する等の条例の制定についてでございますが、本案は、緑地公園を都市公園として管理するため、下妻市緑地公園の設置及び管理に関する条例の廃止並びに下妻市公共施設の暴力排除に関する条例の一部を改正するものでございます。


 次に、議案第8号及び第9号 損害賠償の額を定めることについてでございますが、両案はともに、平成21年4月17日に市職員が起こしました公用車による追突事故について示談が成立する運びとなりましたので、損害賠償の額を定めるものでございます。


 次に、議案第10号 市道路線の認定についてでございますが、本案は、道路法第8条第2項の規定により手続を行うもので、路線見直しによるもの24路線、総延長7,759.14メートル、寄附によるもの1路線、延長83メートルを認定するものでございます。


 次に、議案第11号 市道路線の廃止についてでございますが、本案は、道路法第10条第3項の規定により手続を行うもので、路線見直しによるもの24路線、総延長1万3,983.95メートルを廃止するものでございます。


 次に、議案第12号 平成21年度下妻市一般会計補正予算(第7号)についてでございますが、今回の補正は3億721万2,000円を増額するもので、議員辞職に伴う市議会議員補欠選挙費に係る経費を計上したほか、子育て応援特別手当交付金事業の中止による減額、南原平川戸線の用地交渉に不測の日数を要したため、用地購入及び物件移転補償を減額、区画整理特別会計において保留地の売却が進まなかったことにより財源不足が見込まれるため、一般会計からの繰出金の増額、また、下妻小学校体育館の耐震補強改修工事、茨城県振興資金を活用した市債の繰上償還を行うための経費、そのほか各種事業の確定に伴い最終的に予算を整理したものでございます。これにより本年度予算の総額は151億3,955万円となります。


 次に、議案第13号 平成21年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正は6,043万9,000円を追加するもので、国・県交付金等の増減など、最終的に予算の整理をしたものでございます。これにより本年度の予算総額は56億522万4,000円となります。


 次に、議案第14号 平成21年度下妻市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正は1,250万円を減額するもので、老人医療費の減に伴う医療扶助費の減額をはじめ、国・県の医療費負担金が翌年度精算交付となったことに伴う、国・県支出金の減額並びに第三者納付金の見込額を増額したものでございます。これにより本年度予算の総額は1,807万9,000円となります。


 次に、議案第15号 平成21年度下妻市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正は365万1,000円を増額するもので、保険料調定額の減に伴う、広域連合保険料納付金の減額をはじめ、平成20年度の保険料等納付金及び繰越金が確定したことにより、一般会計からの繰出金を増額したものでございます。これにより本年度予算の総額は3億3,258万9,000円となります。


 次に、議案第16号 平成21年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正は19万9,000円を増額するもので、趣旨普及費の減額と介護給付費準備基金などを増額したもので、補正の財源は財産運用収入を見込み、計上いたしました。これにより本年度予算の総額は26億7,478万3,000円となります。


 次に、議案第17号 平成21年度下妻市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正は362万9,000円を減額するもので、これにより本年度の予算総額は9億9,982万7,000円となります。


 次に、議案第18号 平成21年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は1,187万7,000円を減額するもので、保留地処分による事業収入が見込めないこと及び平成20年度の決算により繰越金額が確定したことに伴うもので、これにより本年度予算の総額は5,812万3,000円となります。


 次に、議案第19号 平成22年度下妻市一般会計予算についてでございますが、本年度の重点施策を第5次総合計画に定めた5項目とし予算編成をいたしましたが、地方交付税や臨時財政対策債の増は見込めるものの、市税や各種交付金などが減額となることから、例年同様に厳しい予算編成となりました。また、任期満了に伴う市長選挙が予定されておりますので、経常経費を中心とした骨格予算といたしました。


 主な内容でございますが、「地域で支えあいやさしく暮らせる安全安心都市を目指して」では、妊産婦・乳幼児医療費無料化、低年齢児の保育体制充実のため民間保育所低年齢児保育体制整備事業、新型インフルエンザや日本脳炎予防接種の実施などに取り組んでまいります。


 「豊かな自然に囲まれた生活環境都市を目指して」では、地球温暖化防止のための講演会の開催、南原平川戸線や207号線道路整備事業、あるいは国県道の整備促進などを進めてまいります。


 「人が活き活きと心豊かに暮らす文化創造都市を目指して」では、東部中学校建設事業において本格的な校舎・体育館建築工事の着工、上妻・総上両小学校の体育館耐震改修工事、黄色い傘の配付や不審者パトロールなどの児童・生徒安全対策事業の継続、自校方式給食実施、児童・生徒に対する給食費補助などに取り組んでまいります。


 「快適に働き場がととのった産業活力都市を目指して」では、企業誘致を積極的に行うとともに、農業施策では、大宝及び大宝沼地区県営圃場整備事業、霞ヶ浦用水地区基幹水利施設管理事務に続き、国営造成施設管理体制整備促進事業事務の受託などを進めてまいります。商工業施策では、中小企業事業資金利子補給等をはじめ、小貝川フラワーフェスティバルの実施、勤労者福祉施設の運営に加え、消費生活センターの運営事業の充実などに取り組んでまいります。


 「ともに力をあわせてすすむ自立協働都市を目指して」では、広域による各種施設の運営のほか、合併後の市民の一体感の醸成及び地域振興を図る将来の各種事業を実施するための地域振興基金の創設、また、市税等の徴収確保体制を強化し、財源の確保を図るため、インターネット公売やコンビニ収納を継続するほか、収納事務の効率化のため、公金収納情報データ化を導入するもの、さらには、千代川庁舎でのパスポート交付事業、市営住宅の家賃滞納対策、弁護士委託料の計上などでございます。


 本年度の予算総額は147億8,000万円で、前年度当初予算額に対し5億6,500万円、4.0%の増となりました。


 次に、議案第20号 平成22年度下妻市国民健康保険特別会計予算についてでございますが、予算の総額は56億7,700万円で、前年度当初予算額に対し2億1,800万円、4.0%の増でございます。


 次に、議案第21号 平成22年度下妻市老人保健特別会計予算についてでございますが、予算の総額は290万円で、前年度当初予算額に対し2,070万円、87.7%の減でございます。


 次に、議案第22号 平成22年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算についてでございますが、予算の総額は3億4,800万円で、前年度当初予算額に対し2,100万円、6.4%の増でございます。


 次に、議案第23号 平成22年度下妻市介護保険特別会計予算についてでございますが、予算の総額は26億700万円で、前年度当初予算額に対し4,700万円、1.8%の増でございます。


 次に、議案第24号 平成22年度下妻市介護サービス事業特別会計予算についてでございますが、予算の総額は730万円で、前年度当初予算額に対し140万円、16.1%の減でございます。


 次に、議案第25号 平成22年度下妻市下水道事業特別会計予算についてでございますが、予算の総額は6億8,750万円で、前年度当初予算額に対し3億1,250万円、31.3%の減でございます。


 次に、議案第26号 平成22年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計予算についてでございますが、予算の総額は7,000万円で、前年度当初予算額と同額でございます。


 次に、議案第27号 平成22年度下妻市砂沼サンビーチ特別会計予算についてでございますが、予算の総額は1億2,600万円で、前年度当初予算額に対し270万円、2.2%の増でございます。


 次に、議案第28号 平成22年度下妻市水道事業会計予算についてでございますが、予算の総額は15億9,399万3,000円で、前年度予算額に対し2億8,327万円、15.1%の減でございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


 なお、詳細につきましては、担当部長より補足説明をいたさせますので、よろしくお願いいたします。長時間、ありがとうございました。


○議長(谷田部久男君) 続いて補足説明をいたさせます。中山総務部長、登壇願います。


              〔総務部長 中山春男君登壇〕


○総務部長(中山春男君) 私からは議案第2号 下妻市特別職の職員で常勤のもの及び教育長の給与の特例に関する条例及び下妻市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について補足説明を申し上げます。


 本案は、平成22年度における市長、副市長、教育長の給料及び期末手当並びに市議会議員の報酬を減額するもので、平成21年度に引き続き削減措置を実施するため、所要の改正を行うものでございます。この改正条例は、全2条から構成されておりまして、第1条は、市長、副市長及び教育長の給与にかかわる規定、第2条は、議員報酬にかかわる規定でございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 初めに、第1条関係、下妻市特別職の職員で常勤のもの及び教育長の給与の特例に関する条例の一部改正でございますが、第2条の改正は、平成22年3月31日までとしていた給与の削減期間を、平成23年3月31日まで延長するものでございます。削減の内容でございますが、給料につきましては、市長、副市長、教育長とも削減率10%で、市長の給料は月額83万円が74万7,000円に、副市長の給料は67万円が60万3,000円に、教育長の給料は63万円56万7,000円に減額されることとなります。期末手当につきましては、6月期が市長23%、副市長7%、教育長3%の削減、12月期が市長26%、副市長10%、教育長5%の削減を行うものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 第2条関係、下妻市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正でございますが、附則第6項は、議員報酬を月額1万円削減し、議長42万円、副議長38万円、議員36万円とする規定で、削減期間を平成23年3月31日まで延長する改正でございます。


 なお、この改正条例の施行期日は、平成22年4月1日でございます。


 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(谷田部久男君) 次に、石濱教育部長、登壇願います。


              〔教育部長 石濱義則君登壇〕


○教育部長(石濱義則君) 私からは議案第3号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について補足説明を申し上げます。


 本案は、下妻市スポーツ推進員規則第4条の規定により委嘱するスポーツ推進員の活動実態が、従来主体的役割を担ってきた市民運動会及びスポーツフェスティバル事業の中止により、現在では砂沼マラソン大会や歩け歩け大会等において、他の体育団体のボランティアスタッフと同様の参加となっていることから、その報酬を条例から削除するものでございます。


 2ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 別表中ほどの体育指導員の次の欄、スポーツ推進員、報酬額年額6,000円、旅費の額、一般職相当額を削除するものでございます。


 なお、施行期日は、平成22年4月1日からでございます。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(谷田部久男君) 次に、粟野企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 粟野新也君登壇〕


○企画財務部長(粟野新也君) 私からは議案第4号、議案第5号、議案第8号及び議案第9号について補足説明を申し上げます。


 初めに、議案第4号 下妻市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は、主に市の財産を交換、譲与、無償貸付等を行うことができる場合に、市税等の徴収確保を図るため、市税等を完納していないものをその対象から除く規定を加えるものでございます。


 新旧対照表をお願いいたします。


 字句の修正を除き、主なものについてご説明いたします。


 初めに、4ページの第4条は、無償貸付等の範囲を定めるもので、今まで地元住民が共同で設置するごみ集積所などについては、慣例により使用を許可してまいりましたが、これを明文化し、第3号として、「前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要があると認めるとき」を加えるものでございます。


 次に、第4条の2を新たに加えるのは、地方自治法の改正により、行政財産の貸付等の範囲が拡大されたため、行政財産を貸付及びこれに地上権または地役権を設定する場合、さらに普通財産を貸付以外の方法、例えば私権の設定をする場合にも第4条の規定を準用するとしたものでございます。


 次に、5ページの第8条は、市税等の徴収確保対策として、市税等を完納していない者はこの条例の適用を除外する規定を新たに加えるものでございます。


 施行期日は、平成22年4月1日でございます。


 次に、議案第5号 下妻市義務教育施設整備事業基金条例の一部改正についてでございますが、本案は、基金を処分できる目的を、これまでの建設のみから施設の補修及び改修等を実施する場合にも処分できることとしたものでございます。


 新旧対照表をお願いいたします。


 第6条は、これまで本基金の処分は、義務教育施設の建設する場合に限り処分できることとなっておりましたが、義務教育施設の建設のほか補修、改修等をする場合も、基金の全部または一部を処分できるよう改正するものでございます。


 施行期日は、平成22年4月1日でございます。


 次に、議案第8号及び議案第9号 損害賠償の額を定めることについてでございますが、両案はともに、平成21年4月17日に市職員が起こしました公用車による追突事故について、示談が成立する運びとなりましたので、損害賠償の額を定めるものでございます。


 初めに、議案第8号は、事故の相手方、塚原一郎氏に対する損害賠償で、総額を198万2,877円とし、内訳といたしましては、車の修理代が64万160円、修理中の代車分16万1,700円、治療費37万3,117円、通院費1万6,800円、休業補償32万4,900円、慰謝料が46万6,200円でございます。


 なお、円滑な示談交渉及び被害者の負担軽減を考慮しまして、既に治療費及び車の修理代並びに代車費用は支出済みで、本案の議決後速やかに通院費、休業補償及び慰謝料をお支払いしたいと考えております。


 次に、議案第9号は、塚原一郎氏の車に同乗しておりました塚原桂子氏に対する損害賠償で、総額122万7,952円でございまして、内訳は、治療費40万1,412円、通院費2万4,040円、休業補償33万6,300円、慰謝料46万6,200円となります。このうち、治療費につきましては既に支出済みで、通院費、休業補償、慰謝料につきましては、議案第8号と同様に、本案議決後速やかに支払いをしたいと考えております。


 なお、議案第8号及び議案第9号の損害賠償金は、後ほど全額全国私有物件災害共済会より補てんされることとなっておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(谷田部久男君) 次に、柳橋保健福祉部長、登壇願います。


             〔保健福祉部長 柳橋正晴君登壇〕


○保健福祉部長(柳橋正晴君) 私からは議案第6号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正について補足説明を申し上げます。


 本案は、身体障害者福祉法施行令等が一部改正され、身体障害者手帳の交付対象となる認定基準に「肝臓機能障害」が追加されたことに伴い、医療福祉費支給制度、いわゆるマル福制度における重度心身障害者の受給資格要件に「肝臓機能障害」を新たに追加するものでございます。


 また、現行では対象から除かれている後期高齢者医療の被保険者である祖父、または祖母が18歳未満の子供を養育している場合でも、今回の改正により対象とするものでございます。


 2ページの新旧対照表をお開き願います。


 字句の削除、修正、条文の整理等を除き、主な改正内容についてご説明を申し上げます。


 はじめに、第2条第3号ア、ウ及び第4号ア、イは、茨城県医療福祉費対策実施要領が改正されたことに伴い、高齢者の医療の確保に関する法律第50条各号に該当するものを除くを削除するもので、両親のいない児童で祖父、あるいは祖母のどちらかの一方が養育している場合、その祖父・祖母が後期高齢者医療の被保険者であっても、母子家庭・父子家庭同様、ひとり親の受給者とするものでございます。


 3ページをお願いいたします。


 次に、5号イは、身体者福祉法により身体障害認定基準に「肝臓機能障害」が追加されたことに伴い、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の次に「肝臓機能障害」を新たに加えるものでございます。


 1ページにお戻り願います。


 付則でございますが、第1項の施行期日は、平成22年4月1日からでございます。


 2項の経過措置につきましては、この条例の施行前になされた診療に係る医療福祉費の支給については、なお従前の例によるものとするものでございます。


 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(谷田部久男君) 次に、鈴木経済部長、登壇願います。


              〔経済部長 鈴木 茂君登壇〕


○経済部長(鈴木 茂君) 私からは議案第7号 下妻市緑地公園の設置及び管理に関する条例を廃止する等の条例の制定について補足説明を申し上げます。


 風邪を引いておりまして、お聞きづらい点があるかと思いますが、お許し願いたいと思います。


 下妻市緑地公園は、下妻市千代川公民館南側の下妻市鬼怒250番地にございます、1万2,909平方メートルの公園でございまして、旧千代川村が五箇工業団地への企業立地に伴う工業再配置促進法の補助を受けまして整備した公園でございます。昭和52年4月1日に供用を開始し、当時、千代川村の経済課が管理していた経過から、合併後も農政課が管理してまいりました。下妻市になりまして、公園管理の一括化を図るとともに、地方交付税算定基礎となるメリット等を考慮しまして、都市公園として管理するため、必要な改正を行うものでございます。


 本案は、下妻市緑地公園の設置及び管理に関する条例を廃止するとともに、下妻市公共施設暴力排除に関する条例の第2条別表中を改正するもので、2ページの新旧対照表をお開き願います。


 別表中、現行アンダーラインで示してございます「下妻市緑地公園の設置及び管理に関する条例(平成17年下妻市条例第104号)」部分を削除するものでございます。


 また、施行日は、平成22年4月1日でございます。


 なお、本案議決後、都市公園法に基づき、名称、位置、区域、面積等を公告することで、都市公園法や下妻市都市公園管理条例の適用を受け、都市公園としての管理が可能となることから、平成22年4月1日にその公告を行い、緑地公園を都市公園の一つとして都市整備課が管理するとともに、引き続き下妻市公共施設暴力排除に関する条例の適用を受ける予定でございます。


 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(谷田部久男君) 次に、寺田建設部長、登壇願います。


              〔建設部長 寺田 清君登壇〕


○建設部長(寺田 清君) 私からは議案第10号、議案第11号について補足説明を申し上げます。


 初めに、議案第10号 市道路線の認定についてでございますが、本案は、道路法第8条第2項の規定により手続を行うものでございます。


 1、騰波ノ江地区土地改良事業に伴う路線見直しによる市道路線の認定調書につきましては、土地改良事業により、道路の位置が変更になった24路線、総延長7,759.14メートルを認定するものでございます。


 2、寄附による市道路線の認定調書につきましては、鎌庭地先における宅地開発により築造された1路線、延長83メートルの寄附を受け、認定するものでございます。


 次に、議案第11号 市道路線の廃止についてでございますが、本案は、道路法第10条第3項の規定により手続を行うものでございます。


 騰波ノ江地区土地改良事業に伴う路線見直しによる市道路線の廃止調書につきましては、土地改良事業による整備以前の道路24路線、総延長1万3,983.95メートルを廃止するものでございます。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(谷田部久男君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 本日の議事日程は終了いたしました。


 お諮りいたします。


 定刻までにはまだ時間がございますが、本日はこの辺で散会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(谷田部久男君) ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 本日はこれをもちまして散会いたします。


 次回は明日、2月25日、定刻より本会議を開きます。


 大変ご苦労さまでございました。


                午前10時48分 散会


              ─────────────────────


  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 谷田部 久 男





         署名議員 笠 島 道 子





         同    須 藤 豊 次