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茨城県 下妻市

平成21年 第1回定例会(第5日 3月18日)




平成21年 第1回定例会(第5日 3月18日)





            平成21年第1回下妻市議会定例会会議録(第5号)


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            平成21年3月18日(水曜日)午前10時02分開会





 
平成21年3月18日(水)午前10時


第1  会議録署名議員の指名


第2  議案第4号ないし議案第15号及び請願第7号


     (委員長報告、質疑、討論、採決)


第3  議案第16号ないし議案第33号


     (討論、採決)


第4  議案第34号


     (討論、採決)


第5  議案第35号


     (討論、採決)


第6  議案第36号


     (討論、採決)


第7  報告第1号


     (討論、採決)


第8  選挙第2号  下妻市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙


(追加)


第9  議案第37号及び議案第38号


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


第10  議員提出議案第1号  下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定について


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


第11  閉会中の所管事務調査の申し出の件


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会議録署名議員の指名


 〇日程第2 議案第4号ないし議案第15号及び請願第7号


        (委員長報告、質疑、討論、採決)


 〇日程第3 議案第16号ないし議案第33号(討論、採決)


 〇日程第4 議案第34号(討論、採決)


 〇日程第5 議案第35号(討論、採決)


 〇日程第6 議案第36号(討論、採決)


 〇日程第7 報告第1号(討論、採決)


 〇日程第8 選挙第2号


 (追加)


 〇日程第9 議案第37号及び議案第38号(上程、説明、質疑、討論、採決)


 〇日程第10 議員提出議案第1号(上程、説明、質疑、討論、採決)


 〇日程第11 閉会中の所管事務調査の申し出の件


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出 席 議 員(23名)


  1番 斯 波 元 気 君           13番 中 山 勝 美 君


  2番 廣 瀬   榮 君           14番 飯 塚   薫 君


  3番 小 竹   薫 君           16番 木 村   進 君


  4番 菊 池   博 君           17番 平 井   誠 君


  5番 原 部   司 君           18番 山 ? 洋 明 君


  6番 笠 島 道 子 君           19番 初 沢 智 之 君


  7番 須 藤 豊 次 君           20番 笠 島 和 良 君


  8番 柴   孝 光 君           21番 篠 島 昌 之 君


  9番 山 中 祐 子 君           22番 礒     晟 君


 10番 増 田 省 吾 君           23番 石 塚 秀 男 君


 11番 田 中 昭 一 君           24番 稲 葉 冨士夫 君


 12番 谷田部 久 男 君


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欠 席 議 員(1名)


 15番 広 瀬 明 弘 君


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説明のため出席した者


 市長        小 倉 敏 雄 君   教育部次長兼学校教育課長


                                鈴 木   茂 君


 副市長       稲 葉 本 治 君   秘書課長     中 村 義 雄 君


 教育長       青 柳 正 美 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 総務部長      中 山 春 男 君   企画課長     本 橋 孝 夫 君


 企画財務部長    塚 田 研 一 君   財政課長     飯 島   孝 君


 市民環境部長    山野辺 正 一 君   福祉事務所長   外 山 一 夫 君


 保健福祉部長    藤 本 信 吉 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


 経済部長      粟 野 新 也 君   農業委員会事務局長


                                島 田 秀 男 君


 建設部長      寺 田   清 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 教育部長      石 濱 義 則 君   消防署長     吉 原 好 男 君


 会計管理者兼会計課長


           笠 嶋   明 君





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会 議 書 記


 議会事務局長    山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐  小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時02分 開会


○議長(木村 進君) ただいまから、前回に引き続き会議を開きます。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(木村 進君) ただいまの出席議員は23名であります。


 欠席の届け出は、15番 広瀬明弘君、以上1名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(木村 進君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、前回のとおりであります。


 会議書記についても前回のとおりであります。


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 議事日程の報告


○議長(木村 進君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程のとおりであります。


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○議長(木村 進君) 本日の日程に入る前に、申し出があります。


 下妻市教育委員会より、平成20年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検・評価に関する報告書が参っておりますので、お手元に配付いたしましたので、ご了承願います。


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 追加日程の件


○議長(木村 進君) これより本日の日程に入ります。


 申し上げます。本日、小倉市長から、議案第37号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第9号)について、及び議案第38号 平成21年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について、追加議案の提出がされました。


 お諮りいたします。この際、小倉市長より追加提出された議案第37号及び議案第38号を本日の日程に加え、日程第9とし、日程第9 議員提出議案第1号 下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定についてを日程第10とし、以下、日程の順序を繰り下げたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、小倉市長より追加提出された議案第37号及び議案第38号を本日の日程に加え、日程第9とし、日程第9 議員提出議案第1号 下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定についてを日程第10とし、以下、日程の順序を繰り下げることに決しました。


 印刷物配付のため、暫時休憩いたします。そのままお待ちください。


                午前10時05分 休憩


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                午前10時06分 再開


○議長(木村 進君) 休憩前に戻り会議を開きます。


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 【日程第1】 会議録署名議員の指名





○議長(木村 進君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


   8番 柴 孝光君


   9番 山中祐子君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第2】 議案第4号ないし議案第15号及び請願第7号





○議長(木村 進君) 日程第2 議案第4号 下妻市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の制定について、ないし議案第15号 土地の取得について及び請願受理番号第7号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願について、以上13件を一括議題といたします。


 これらの議案及び請願につきましては、関係常任委員会で審査されておりますので、ご報告をお願いいたします。


 柴総務委員長、登壇願います。


              〔総務委員長 柴 孝光君登壇〕


○総務委員長(柴 孝光君) おはようございます。


 総務委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案4件であります。


 審査につきましては、去る3月4日(水曜日)午前11時15分から、市役所本庁舎大会議室におきまして、広瀬明弘委員欠席のほか、全委員出席のもと、執行部より稲葉副市長をはじめ、中山総務部長、塚田企画財務部長、笠嶋会計管理者兼会計課長、柳橋人事課長、本橋企画課長、黒沢委員会事務局長、杉山人事課長補佐の出席を求め、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第4号 下妻市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の制定についてでありますが、本案は、公職選挙法の一部改正により、地方公共団体の長の選挙において、選挙運動用ビラを頒布することができるとされたことにより条例化をするものであります。


 審査の中で、「1万6,000枚という枚数はどのような基準なのか」との質疑が出され、執行部より「枚数の根拠は公職選挙法に基づいており、指定都市以外の市ということで、1万6,000枚以内である」との答弁がありました。また、「作成したビラは区長などを通して各戸配布が可能なのか」との質疑が出され、執行部より「頒布方法については公職選挙法に規定されており、新聞折り込み、選挙事務所内、個人演説会の会場内、街頭演説会の場所で頒布でき、これ以外のことはできないことになっている」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第5号 下妻市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正についてでありますが、本案は、人事院勧告に基づく国家公務員の勤務時間短縮に準じた職員の勤務時間の改正及び地方公務員の育児休業等に関する法律により創設された育児短時間勤務制度にかかわる改正のほか、職員給与の市独自削減措置を継続して行うため改正するものであります。


 審査の中で、「勤務手当はいつから削減されているのか」との質疑が出され、執行部より「平成18年度から0.2カ月の削減を行っている」との答弁がありました。また、「今年度どのくらいの職員が育児休業を取得しているのか」との質疑が出され、執行部より「3月1日現在、育児休業が7名、産前休暇が1名である」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第6号 下妻市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部改正についてでありますが、本案は、平成21年度における市長、副市長、教育長の給料及び期末手当を減額し、また、議長、副議長、議員の報酬月額を1万円減額するものであります。


 審査の中で、「市長、副市長、教育長の給料及び期末手当の削減額、また、議員24人の削減額は年間でどのくらいになるのか」との質疑が出され、執行部より「市長は217万9,103円、副市長は141万577円、教育長は121万7,145円の削減である。議員は24人合計で380万4,600円の削減である」との答弁がありました。


 討論では、「議員の報酬は31万5,000円と主張してきており、その点からいえば引き下げが足らないので、反対である」との反対討論が出されました。


 種々検討した結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第13号 茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更に伴う財産処分についてでありますが、本案は、広域運動公園の設置及び管理に関する事務を組合の共同処理する事務から除き、その事務を古河市に移管されることに伴う財産の処分について議会の議決を求めるものであります。


 審査の中で、「今までもこのような施設を関係市町村に無償譲渡した例があるか」との質疑が出され、執行部より「これまではそのようなことはないと聞いている」との答弁がありました。また、「財産ということだが、財産の目録と評価額はどのようになっているか」との質疑が出され、執行部より「評価額はないが、広域公園ということで、土地の面積が11万8,246平方メートル、施設として、テニスコートが6面、総合体育館、陸上競技場、温水プール、自由広場、サッカー広場、それに伴う備品という内容である」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村 進君) 以上で柴総務委員長の報告を終わります。


 総務委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 次に、須藤文教厚生委員長、登壇願います。


             〔文教厚生委員長 須藤豊次君登壇〕


○文教厚生委員長(須藤豊次君) 皆さん、おはようございます。


 文教厚生委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案5件であります。


 審査につきましては、去る3月4日(水曜日)午前11時10分より、市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ、青柳教育長、山野辺市民環境部長、藤本保健福祉部長、石濱教育部長、人見介護保険課長、大月くらしの窓口課長、青柳保険年金課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第7号 下妻市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてであります。


 本案は、平成21年度から介護報酬改定率3%アップに伴う介護保険料の上昇抑制措置として、国から介護従事者処遇改善臨時特例交付金が交付されますので、適正に管理運営するための基金条例を制定することについてであります。


 審査の中で、「介護報酬は施設ごとに報酬そのものは違うと思うが、今回3%アップということで、各施設とも3%アップするのか。また、これから行政指導としてどのようにやっていくのか」との質疑に対し、執行部より「介護報酬についてはサービスごとに報酬がいろいろある。例えばデイサービス、ホームヘルプサービス、老人ホームなど施設ごとの報酬がある。基本的には3%報酬を上げるということだが、それぞれのサービスごとに多少違いはあるので、その違いに応じて市に報酬の請求をしてもらう。それで、市のほうで保険給付をするが、その給付をするのは事業所に支払いをするということである。事業所で、実際サービスをしていた人に支払う人件費については事業所の裁量ということになっているので、これについて市のほうで指導することはない。例えば事業所によっては、報酬が下がったときに人件費を下げなかったので、それだけ事業所の取り分が少なくなった。今度、介護報酬が人件費のアップになったので、その分を事業所で出すのか聞いたところ、前に下がったときに下げなかったので、上がったときは上げないとの内容だった」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第8号 下妻市印紙等購入基金条例の制定についてであります。


 本案は、茨城県からの旅券事務の権限委譲に伴い、市民サービスの観点から、市で収入印紙及び収入証紙の購入及び売りさばきを行うため、基金条例を制定するものであります。


 審査の中で、「収入印紙と収入証紙を市で取り扱うが、販売した場合には手数料が市に還元されるのか。また、パスポートを申請する場合には従来と同じような書類と申請手数料になるのか」との質疑に対し、執行部より「収入印紙及び収入証紙については、国・県から手数料が入ってくる。収入証紙は1件当たり2,000円かかるが、3.15%入ってくるので、金額とすると63円となる。収入印紙は7段階から成っており、購入金額によって率が変わってくる。例えば1回の購入金額が20万円未満の場合には10%である。また、20万円から30万円の場合には8%と7段階になっている。パスポートの申請については、現在、県のパスポートセンターで手続をしているが、今度は各市町村へ手続がおりてくる。申請内容について、あるいは印紙・証紙についても従前と変わりはない」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第9号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてであります。


 本案は、茨城県医療福祉対策実施要領の改正に伴うもので、妊産婦の医療福祉費助成対象となる疾病を妊娠高血圧症や貧血などの妊産婦特有の疾病に限定するもの及び、下妻市単独の少子化対策の一環として、乳幼児に係る医療費助成事業の対象年齢を5歳未満児から就学前までに拡大するものであります。


 審査の中で、「これまでの妊産婦に関しては、妊産婦の定義が届け出の1日から出産月翌月の末日を妊産婦と呼んでいて、この妊産婦については医療福祉費の対象であったのが、別表第1の疾病の医療費に限定したという理由でよいのか。限定した必要性と妥当性について伺いたい」との質疑に対し、執行部より「妊産婦の疾病については、別表第1に書かれている疾病に限定されたものである。なぜ限定したかというと、妊産婦の方で、歯科、眼科など妊娠にかかわりないというような疾病についても今まで対象になっていた。茨城県の財政状況によるが、今回限定されたということである」との答弁がありました。


 また、審査の中で、「乳幼児から就学前までの子供の件について伺いたいが、外国人の子供はこれに適用されるのか」との質疑に対し、執行部より「外国人の方についても、各医療保険、国保、会社関係の保険に入っていて、下妻市に外国人登録されている方については該当する」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第10号 下妻市国民健康保険条例の一部改正についてであります。


 本案は、児童福祉法改正により、小規模住居型児童養育事業が実施されることに伴い、この事業の対象者であって扶養義務者のない児童について、国民健康保険の被保険者の適用除外とすることができるものであります。


 審査の中で、「養育者の方は資格が必要なのか」との質疑に対し、執行部より「養育者の要件は3つありまして、1つは、養育里親として2人以上の要保護児童について2年以上の経験を有する方、2つとして、養育両親として5年以上登録し、かつ通算して5人以上の子供を受託した経験がある方、3つとして、3年以上児童福祉事業に従事した経験のある方、それぞれに該当される方を都道府県知事が認めた者ということになっている」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第11号 下妻市介護保険条例の一部改正についてであります。


 本案は、第4期介護保険事業計画に基づいて、平成21年度から23年度までの3年間の介護保険料を基準月額3,800円に、また、従来の所得段階別の6段階を8段階に改正するものであります。


 審査の中で、「今回、当市の基準月額が3,800円ということだが、これは所得階層別で見るとどの段階に属するのか。6段階から8段階に変わり、負担能力に応じたように改正するということだが、大きく収納率は上がるのか」との質疑に対し、執行部より「基準月額の3,800円については、第4段階の4万5,600円になる。収納率の関係は、負担能力に応じて納めていただければ収納率も伸びるのではないかと考えて、6段階から8段階に改正させていただいた」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村 進君) 以上で須藤文教厚生委員長の報告を終わります。


 文教厚生委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 次に、増田産業経済委員長、登壇願います。


             〔産業経済委員長 増田省吾君登壇〕


○産業経済委員長(増田省吾君) 皆さん、おはようございます。ちょっと、現代病の一種であります花粉症に今悩まされておりますので、お聞き苦しい点が多々あるかと思いますけれども、ご容赦願いたいと存じます。


 それでは、産業経済委員会において継続審査となっておりました、請願受理番号第7号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 審査につきましては、去る3月5日(木曜日)午後2時より、市役所本庁舎大会議室におきまして、礒委員欠席のほか、全委員出席のもと、執行部より稲葉副市長をはじめ、粟野経済部長、渡辺農政課長、人見農地整備課長、植木商工観光課長、島田農業委員会事務局長の出席を求め、慎重に審査をいたしました。以下、ご報告申し上げます。


 本件は、ミニマムアクセス米が年間77万トンも輸入されているが、国内では生産過剰が米価下落の原因であるとして、生産調整が拡大・強化されていることから、ミニマムアクセス米の輸入停止を求めるため、政府に対し意見書を提出していただきたい旨の請願であります。


 審査の中で、「ミニマムアクセス米の輸入は、国内の米の生産が落ちたときに始まったということだが、輸入を停止してしまうと、また日本の米が不作になったときに、自給率からして大変なことになると思う。輸入を停止して、日本の食糧がなくなってしまったときに輸入再開はできるのか」との質疑が出され、執行部より「米の国内の自給については100%何とかなっている。備蓄米も70万トン程度あり、輸入量くらいは備蓄米として保管してある」との答弁がありました。


 また、討論で、「今の米価を維持するということを考えたときに、安易に転作をなくすことはいかがなものか。米価だけを考えた場合に、今のそうした制度は維持していかなければならないので、反対である」との反対討論がありました。さらに、「自国の食べ物は自国でつくるのが根本だと思う。ミニマムアクセス米からカビのような異常な物質が20件も検出されたと新聞報道にあり、国民の税金を使って輸入しても、それを捨てるようになっている。国内の自給率を考えた場合、そのようなものを輸入すること自体、農業後継者が育っていかないことになってしまうので、賛成である」との賛成討論がありました。


 種々検討した結果、賛成少数により、不採択すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。よろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村 進君) 以上で増田産業経済委員長の報告を終わります。


 産業経済委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 次に、田中建設委員長、登壇願います。


              〔建設委員長 田中昭一君登壇〕


○建設委員長(田中昭一君) おはようございます。


 建設委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案3件であります。


 審査につきましては、去る3月5日(木曜日)午後1時30分より、市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ、寺田建設部長、野中建設課長、岡田都市整備課長、淀縄下水道課長、渡辺水道事業所長、塚田建設課長補佐、神郡都市整備課長補佐の出席を求めた後、暫時休憩をとりまして現地調査を行い、調査終了後、直ちに帰庁いたしまして委員会を再開し、慎重に審査を行いました。以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第12号 砂沼サンビーチ及び砂沼広域公園駐車場の管理に関する条例の制定についてであります。


 本案は、砂沼サンビーチ及び砂沼広域公園駐車場を平成21年4月1日から運営及び管理することに伴い、これらの施設の管理に関し、必要な事項を定めるものであります。


 審査の中で、「砂沼サンビーチに必要な職員を配置するということであるが、その内容、それと、人件費についての積算はどれくらい見ているのか。また、どこに一番費用がかかるのか」との質疑に対し、執行部より「職員の配置については、嘱託職員として所長と事務職員1名を考えており、所長については、市の公共施設に各施設長がいるので、それらを参考に定めていきたい。事務所に配置する嘱託職員1名については、庁内の事務職員に準じた形で配置していく考えでいる。また、もう1名パート職員を配置するが、時給は810円を予定している。人件費については、総額で約940万円と予想している。何に一番経費がかかるかということについては、プールオープン期間中の監視員、警備員など、すべての管理運営については、臨時的にその業務を委託する。これが総額で約5,100万円になり、その中には、プールの水処理の機器の運転管理委託料が820万円、建物管理委託料970万円などがある」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第14号 市道路線の認定についてであります。


 本案は、道路法第8条第2項の規定により手続を行うもので、道路新設に伴う認定1路線、延長2,000メートル、寄付による認定1路線、延長105メートルを認定するものであります。


 審査の中で、「県において買収したと聞くが、これはどれくらいか」との質疑に対し、執行部より「県で買収された延長は約200メートルである」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第15号 土地の取得についてであります。


 本案は、県営担い手育成基盤整備事業大宝沼地区事業地内に創設換地された都市計画道路南原・平川戸線道路用地1万9,000平方メートルを1億640万円で取得するものであります。


 審査の中で、「道路のわきを公園にするなどの敷地等も今後入ってくるのか。このような道路になるといった設計図や基本設計のようなものはあるのか」との質疑に対し、執行部より「道路沿線の公園は、大宝沼地区に限っての土地区画を決定するときの条件づけがある。これは県の文化課からの条件になるが、道路の沿線をみだりに開発されないためにも、沿線両サイド、10メートルの幅で公園敷地または緑地として確保するよう指導があり、ただし、関東鉄道と糸繰川の橋梁があるが、その沿線は立体交差になるので、周りの農地との接点が大分減ってくる。条件のような緑地は割合少ない面積になると思う。また、全体的な設計関係、青写真は、現在、詳細を設計中である。関東鉄道の跨線橋、あるいは糸繰川の橋梁設計については、間もなく完成する予定である」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村 進君) 以上で田中建設委員長の報告を終わります。


 建設委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 以上で各常任委員長の報告及び質疑を終わります。


 これより直ちに討論、採決に入ります。


 議案第4号 下妻市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の制定について、及び議案第5号 下妻市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について、以上2件については討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第4号及び議案第5号、以上2件については、委員長報告は原案可決であります。


 委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号及び議案第5号、以上2件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第6号、下妻市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部改正について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。17番 平井 誠君、登壇願います。


               〔17番 平井 誠君登壇〕


○17番(平井 誠君) 議案第6号 下妻市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部改正について、反対の討論をいたします。


 当議案は、市の財政が厳しいということもあって、市長、副市長、教育長の給料を10%減額し、さらに、期末手当を市長は30%、副市長は15%、教育長は10%減額し、市会議員の報酬は月額1万円減額するという内容です。このことによって、先ほどの委員長報告にもありましたように、市長の場合は年間217万9,103円減額になります。副市長の場合で年間141万577円減額となります。教育長の場合で年間121万7,145円の減額となります。市議会議員の場合は24人で年間380万4,600円の減額となります。以上は3月4日に開かれた総務委員会の審査の中で明らかにされた削減の金額です。


 私は、市の財政が厳しいときですから、議員報酬の現行36万円を市民の声にこたえて31万5,000円に引き下げることを主張します。そのことによって、年間約1,700万円余の削減となります。1,700万円というお金があれば、人間ドック検診の復活や児童・生徒1人当たりの図書費をそれぞれ平成20年度同様1,100円、1,200円に戻してもまだ残る金額です。


 私は、議員の報酬を議長38万円、副議長34万円、そして、議員31万5,000円に引き下げることを求めまして、当議案に反対をし、討論といたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次に、3番 小竹 薫君、登壇願います。


               〔3番 小竹 薫君登壇〕


○3番(小竹 薫君) 私からは、議案第6号 下妻市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部改正について、賛成の立場で討論いたします。


 現下の経済状況は100年に一度と言われ、世界同時不況の厳しい経済状況の中、本市の財政状況も税収並びに財源の確保が一段と厳しくなってきています。また、一方では、これから急速に進む少子高齢化に向けて、福祉サービスの充実や市民が安心して暮らせるよう、将来にわたってバランスのとれた行財政運営になお一層努めていかなければなりません。


 このような中、本議案は、財政健全化検討委員会の「財政健全化と財政運営に関する提言書」にもあるように、平成21年度も20年度に引き続き、特別職の給与並びに市議会議員の議員報酬を増やすのではなく削減するという議案でありますので、その取り組む姿勢を評価して、私の賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第6号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第7号 下妻市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、ないし議案第10号 下妻市国民健康保険条例の一部改正について、以上4件については討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第7号ないし議案第10号、以上4件については、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第7号ないし議案第10号、以上4件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第11号 下妻市介護保険条例の一部改正について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。6番 笠島 道子君、登壇願います。


               〔6番 笠島道子君登壇〕


○6番(笠島道子君) 皆さん、おはようございます。


 私からは、議案第11号 下妻市介護保険条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。


 平成12年に介護保険制度が導入されて以来、導入前・導入後を見ますと、国の負担は大幅に減りまして、その反面、市町村と国民の負担は大幅に増やされ続けています。平成21年度から23年度まで所得額による区分が6段階から8段階に、第1号被保険者の基準月額は3,700円から3,800円への引き上げとなりまして、3年ごとの見直しのたびに際限なく上がり続ける仕組みになっています。このような改正に反対いたします。年金給付額は減る一方なのに、まさに弱い者の切り捨てではないでしょうか。下妻市には低所得高齢者に対し利用料と保険料の軽減制度がありますが、保険料軽減制度は対象幅が狭くて、申告制ということもありまして、利用者は極端に少ない状況です。平成20年度は、申請3名のうち利用できたのは1名のみでした。3年ごとの見直しのたびに保険料を上げざるを得ないのは、国が介護保険制度に対する財政負担を減らしているからであります。


 下妻市におきましては、せめて低所得高齢者への保険料軽減制度の拡大を求めまして、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次に、1番 斯波元気君、登壇願います。


               〔1番 斯波元気君登壇〕


○1番(斯波元気君) 私は、議案第11号 下妻市介護保険条例の一部改正について、賛成の立場から討論いたします。


 提案されました条例の一部改正は、平成21年度から平成23年度までの第4期介護保険事業計画期間における第1号被保険者の保険料率を基準月額3,800円に改定すること、また、保険料段階を現行の6段階から8段階に増やし、より負担能力に応じた内容となっております。確かに基準月額100円アップにより介護サービス利用者の負担増となるわけではありますが、その一方で、介護従事者の就業環境の改善の必要性及び今後の介護サービス利用者増加が見込まれる上での介護保険制度の維持という必要性に鑑み、また、保険料段階を8段階とし、負担能力に応じて負担するよう配慮されている点を考慮し、本改正は適切と考え、賛成する次第であります。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第11号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第12号 砂沼サンビーチ及び砂沼広域公園駐車場の管理に関する条例の制定について、ないし議案第15号 土地の取得について、以上4件については討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第12号ないし議案第15号、以上4件については、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号ないし議案第15号、以上4件は原案のとおり可決されました。


 次に、請願受理番号第7号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。6番 笠島道子君、登壇願います。


               〔6番 笠島道子君登壇〕


○6番(笠島道子君) 請願受理番号第7号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願について、委員長報告は不採択でありますが、私は採択すべき立場で討論いたします。


 日本の農業は衰退を続けて、食料自給率はほかに例を見ない40%に低迷しています。減反を


   強制しながらミニマムアクセス──これは最小限輸入機会ですが──は義務だとして、必要もな


い外国産米を年間消費量の1割に近い77万トンも輸入しています。その在庫が米価を下押しして、生産農家を苦しめているわけです。その事故米が食用に不正に転用されて、食の安全をも脅かしています。日本は工業製品の輸出を優先し続けて、その見返りに農産物市場を明け渡す、輸出大企業の利益優先の政策で、食料は安い外国から買えばいいと、農業は犠牲を強いられてきたからであります。食料の安定供給のためにどんな政策をとるかは、各国の主権の問題なのです。WTOを根本から見直す、そして、農産物の際限のない自由化をやめる。そして、関税など国境措置を維持強化することが必要ではないでしょうか。米のみならず、日本の農業に打撃を与える自由貿易協定や経済連携協定に反対いたします。安心・安全な食料供給のため、農業の再生、食料自給率向上は待ったなしではないでしょうか。WTO発足当時と比べても、世界の食料事情は変わっています。各国で食料の不足が、そして、食料危機の懸念が起きています。ミニマムアクセス米を義務として輸入しなければならないということはありません。


 私はこの請願の採択を求めまして、討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 請願受理番号第7号、本件について委員長報告は不採択であります。委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、請願受理番号第7号は委員長報告のとおり決しました。


              ─────────────────────





 【日程第3】 議案第16号ないし議案第33号





○議長(木村 進君) 日程第3 議案第16号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第8号)について、ないし議案第33号 平成21年度下妻市水道事業会計予算について、以上18件を一括議題といたします。


 この際、お諮りいたします。議案第16号ないし議案第33号、以上18件については、委員長報告は会議規則第40条第3項の規定により省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。


 これより直ちに討論、採決を行います。


 議案第16号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第8号)について、ないし議案第23号 平成20年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、以上8件については討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第16号ないし議案第23号、以上8件については原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第16号ないし議案第23号、以上8件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第24号 平成21年度下妻市一般会計予算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。17番 平井 誠君、登壇願います。


               〔17番 平井 誠君登壇〕


○17番(平井 誠君) 議案第24号 平成21年度下妻市一般会計予算について、討論いたします。


 小泉内閣以降の国の政治は、構造改革とか規制緩和、あるいは新自由主義というようなことを売り物にし、その実態は、財界、大企業を優遇し、アメリカ言いなりのこれまでの政策をより強化してきました。そして、そのしわ寄せは国民生活と地方に押しつけるものでした。市町村合併もその典型的な例でした。今年度予算でも、不況により市税の大幅減が見込まれる中、国からの地方交付税は増やされるどころか前年比1億8,600万円減らされております。昨年4月からの後期高齢者医療制度などは、高齢者に厳しく冷たい国の政策の一例でもあります。こんなときですからこそ、下妻市は、地方自治法第1条の2でうたわれている「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として」の原点に立つべきです。


 本予算の中で、小倉市長の公約の1つでありました乳幼児、妊産婦などの医療費無料化事業を就学前まで拡大したことや、自校方式給食の児童・生徒1人当たり月300円の助成など評価できる施策もありますが、国の政治の影響と昨年9月以降からの大不況の嵐のもとで、市民の多くはさらに苦しい生活を強いられております。市税や国保税の滞納世帯増にそれらがあらわれております。本予算には、国政に従っての憲法改正手続法との関連から、国民投票対応システム構築委託料や、あるいは平成21年度10月からになりますけども、65歳以上の人の住民税が年金から天引きされるなど、国民多数の意思を無視して実施されることに私は反対します。さらに、小中学校の児童・生徒の図書費を減らしたり、人間ドック検診費を平成20年度に続いて削減したままです。寝たきり老人福祉手当や母子父子家庭児童学資金は月3,000円に引き下げられたままです。


 社会福祉協議会の福祉の現場で働く嘱託職員の低過ぎる賃金を生活を維持できる賃金に上げるよう、社協への補助金など増を求めます。市会議員の報酬を合併協議会小委員会で一度提案された月額31万5,000円に引き下げ、また、市議会議員の国内研修費の大幅な縮小をも求めます。さらに、市民多数の理解は得られていないと思われます新庁舎建設のための建設準備基金は取りやめて、その分、市民の暮らし応援の施策に回すことを求めまして、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次に、8番 柴 孝光君、登壇願います。


               〔8番 柴 孝光君登壇〕


○8番(柴 孝光君) 私は、議案第24号 平成21年度下妻市一般会計予算について、賛成の立場で討論をいたします。


 世界経済は、アメリカ発の金融危機に端を発した世界同時不況の真っただ中であり、我が国経済も自動車産業の低迷など実体経済にも暗い影を落とし、先行き不透明な情勢となっております。こうした中での下妻市の平成21年度一般会計予算は、小倉市長が2期目の公約実現に向けた仕上げの年であり、第5次下妻市総合計画2年目の予算であります。


 予算総額は142億1,500万円と前年度比4.4%減となっており、難しい財政状況を反映し、昨年に引き続き特別職給与等の削減が盛り込まれる一方、財源確保のため、タイヤロック、インターネット公売に加え、コンビニ収納を導入するとともに、市長の公約でもあった少子化対策として乳幼児医療費無料化を就学前まで拡大、妊婦健診も5回から14回へと大幅に充実、さらに高齢世帯への火災報知機設置事業など施策も打ち出しており、また、ハード事業では、新庁舎、アクセス道路、小中学校の耐震工事など計画予定の立たない事業もありますが、むらづくり交付金事業、宗道地区まちづくり交付金事業、市道207号線事業などを実施、さらには幹線道路緊急整備支援事業による南原・平川戸線事業を推進するほか、東部中学校建設もいよいよ実施設計段階に入るなど、限られた財源の中、事業の予算配分などに努力が見受けられます。


 私は、今回の一般会計予算に対し、まだ検討すべきところもあるとは思いますが、苦しい予算の中、その努力を評価するとともに、財政健全化計画に基づき行財政運営を行い、なお一層効率化をめざしながら、今後、計画されているところの各種事業が円滑に、そして早急に進められ、さらなる市民福祉の向上と市政の発展を期待いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第24号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


                午前11時05分 休憩


              ─────────────────────


                午前11時15分 再開


○議長(木村 進君) 休憩前に戻り会議を開きます。


 次に、議案第25号 平成21年度下妻市国民健康保険特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。17番 平井 誠君、登壇願います。


               〔17番 平井 誠君登壇〕


○17番(平井 誠君) 議案第25号 平成21年度下妻市国民健康保険特別会計予算について、討論させていただきます。


 平成21年度の下妻市の国民健康保険の加入世帯8,072、被保険者数が1万7,025人です。国保税は1世帯当たり22万2,615円、被保険者1人当たりで11万2,914円です。予算審議の中で、現年度分滞納世帯と滞納金額は2,415世帯、2億9,912万5,000円余、過年度分の滞納世帯は1,435世帯、滞納金額は5億8,365万6,000円余とのことでした。国保加入世帯中、滞納世帯の割合は現年度分で29.9%、過年度分だけでも17.8%にもなっています。この数字を見ても、下妻市の国保税は高過ぎて、払いたくても払い切れないと言われる実態が見られます。これら滞納世帯に対しては、1カ月、3カ月、6カ月という期限が切られた短期保険証の交付、この2月末現在で対象世帯788のうち328世帯に交付され、切り替え未交付世帯が460世帯あります。さらに、国保税を1年以上滞納している世帯を対象に交付される資格証明書は、2月末現在で206世帯で、国保加入世帯の2.55%にもなります。昨年6月1日現在ですけども、茨城県内44市町村平均の資格証明書交付世帯率は国保加入世帯の1.7%ですから、下妻市は県内平均の1.5倍の資格証明書交付率になっております。


 国保税が高くされた原因の1つに、1984年の当時自民党の中曽根内閣のときに、それまで市町村国保の総収入に占める国庫負担率が49.8%ありましたけども、それを大幅に減らされたことにあります。さらに1997年、当時の自民・社民・さきがけの連立政権によって、国保税を1年以上滞納していると保険証をとり上げることを市町村の義務とし、かわりに医療機関窓口で10割負担しなければならない資格証明書発行を義務づける、国保法改悪がされました。これは憲法第25条の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」の理念をもとにつくられた国民健康保険法が生かされません。市民の命、健康、そして生活を守るべき小倉市長は、国に対し、県に対し、市町村国保への国庫負担や県支出金の増を求めるべきです。


 国保税滞納世帯が国保加入世帯の約3割もあって、資格証明書交付世帯も年々増えるような、高過ぎて払い切れない国保税を課した当予算に反対をいたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次に、1番 斯波元気君、登壇願います。


               〔1番 斯波元気君登壇〕


○1番(斯波元気君) 私は、議案第25号 平成21年度下妻市国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。


 国民健康保険は、国民皆保険制度の一環として、医療保険として市民の健康維持・増進のため極めて重要な制度であります。予算の総額は54億5,900万円で、前年度当初予算額に対し2,000万円、0.37%の増であります。医療制度の大幅な改正から丸1年、全国的な景気低迷により、当市の国保財政も厳しい財源不足が見込まれ、今後の財政計画を見直す必要性が生じております。


 歳入の主なものは、国民健康保険税16億3,174万7,000円で、前年度と比較しまして率で1.46%の減であります。次に、国庫支出金16億4,281万6,000円、県支出金2億6,539万2,000円、療養給付費交付金2億1,570万円、前期高齢者交付金4億2,305万4,000円、共同事業交付金6億780万4,000円、一般会計からの繰入金2億7,187万円、基金繰入金として1億円、繰越金2億8,500万円などとなっております。


 歳出では、保険給付費35億5,358万2,000円、後期高齢者支援金6億9,223万7,000円、老人保健拠出金2,478万3,000円、介護納付金3億4,665万2,000円、共同事業拠出金6億4,161万2,000円、保健事業費4,336万5,000円などで、歳出全体の95.04%の51億8,832万3,000円が医療費となっております。


 この医療費の財源となるのが保険税や国・県の補助金で、特に保険税収の確保は、国民健康保険事業の円滑な運営のために極めて重要なことであります。市では、滞納対策本部の設置、保険税の収納率向上を図るため、独自に嘱託徴収員を雇用するなど、徴収体制の充実強化を図っております。さらに、職員による休日・夜間の臨戸徴収、休日の納税相談などの徴収活動に積極的に取り組み、国保財政の確保に努力されております。


 一方、20年度から、生活習慣病予防に重点を置いた特定健診・特定保健指導が実施されたことにより、予防のための健診、並びに医療費抑制のため、より一層の保健事業が推進されることとなっております。


 このような点を評価いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第25号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第26号 平成21年度下妻市老人保健特別会計予算について、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第26号、本件について原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第27号 平成21年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。6番 笠島道子君、登壇願います。


               〔6番 笠島道子君登壇〕


○6番(笠島道子君) 私は、議案第27号 平成21年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場で討論いたします。


 予算の総額は3億2,700万円で、前年度より1,000万円の減となります。普通徴収の方は現年度分で1,073人、滞納は2月末で延べ688件、1月末での実人数は89人となっています。75歳以上のお年寄りを後期高齢者と名づけて差別する新たな医療制度を導入して、これまで高齢者の医療費の自己負担を現役並みの所得のある高齢者は3割負担とするなど、医療、病床患者の食費や居住費の負担増、また、保険のきく医療ときかない医療を組み合わせる混合医療の拡大など、高齢者の医療費抑制をねらって法改正がされてきました。しかし、年齢を重ねればだれでも病気にかかりやすくなります。年齢で受けられる医療を差別するような制度は世界中のどこにもありません。


 今、参議院では後期高齢者医療制度の廃止法案を可決しています。後期高齢者医療制度は高齢者を早く死ねと言わんばかりの制度でありまして、憲法で保障している生存権、基本的人権を踏みにじる最悪な制度であります。


 下妻市におきましては、保険料1万5,000円以下は保険料を免除するなど軽減制度の拡充を求めまして、反対討論といたします。


○議長(木村 進君) 次に、7番 須藤豊次君、登壇願います。


               〔7番 須藤豊次君登壇〕


○7番(須藤豊次君) 私は、議案第27号 平成21年度下妻市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場で討論をいたします。


 本会計は、平成20年4月から老人保健制度が後期高齢者医療制度に移行されたことに伴い、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、平成20年度から新たに設置された特別会計で、平成21年度で2年目を迎えることになります。予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億2,700万円となっております。歳入では、後期高齢者医療保険料2億567万5,000円、一般会計からの繰入金1億1,983万8,000円などとなっております。歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金2億8,188万1,000円で、歳出総額の86.2%となっております。


 後期高齢者医療制度ではすべての加入者が保険料を負担するもので、この保険料は高齢者の医療の確保に必要な財源として充当されることとなっております。この会計は、保険料の徴収や各種申請受け付けなど、市で行う事務に伴う人件費、物件費を計上したほか、徴収した保険料等を広域連合に納付するための会計であります。


 昨年4月の制度スタート後、国において種々制度の見直しがされております。また、本市議会といたしましても、平成20年9月25日付、衆参両院議長、内閣総理大臣、財務大臣及び厚生労働大臣あてに、高齢者が安心して適切な医療サービスを早急に受けられるよう十分配慮するとともに、将来にわたる持続的かつ安定的な運営を確保するため、市町村に対しても必要な財政措置が講じられるよう強く要請する長寿医療制度の改善を求める意見書を提出しております。


 平成21年度において、均等割額の9割軽減や所得割額の50%軽減など、恒久措置としての保険料負担軽減措置の実施が予定されております。また、改善されてきております。


 今後の超高齢化社会において持続可能な医療保険制度体系の確立を図るため、後期高齢者医療制度の円滑な運営がなされることを期待し、賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第27号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第28号 平成21年度下妻市介護保険特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。6番 笠島道子君、登壇願います。


               〔6番 笠島道子君登壇〕


○6番(笠島道子君) 私は、議案第28号 平成21年度下妻市介護保険特別会計予算について、反対の立場で討論いたします。


 介護保険制度は必要ですが、国の負担が大幅に減る一方で、市町村と国民の負担が大幅に増やされました。しかし、年金給付額は減る一方です。政治は貧困者に手を差し伸べられなければ本当の公平社会はつくれません。小倉市長からは、国に対して介護保険制度への国庫支出金の増を求めて発言していただきたい。下妻市の現年度の普通徴収は897名、前年度の滞納は延べ3,062件、3月2日現在での滞納実人数は239名となっています。利用については要支援、要介護非該当の高齢者への独自の施策もあり、該当者の利用できるサービスともども、低所得者への利用軽減策がつくられていることには評価はできます。しかし、保険料については、昨年の減免申請3名に対して、実際に減免が軽減されたのは1名のみでした。保険料が納め切れない低所得者も介護保険サービスが十分受けられるよう、保険料軽減制度の拡充を求めます。


 保険料を基準月額で100円引き上げをして組まれた当予算に反対をいたします。


○議長(木村 進君) 次に、1番 斯波元気君、登壇願います。


               〔1番 斯波元気君登壇〕


○1番(斯波元気君) 私は、議案第28号 平成21年度下妻市介護保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。


 提案されました21年度の予算額は25億6,000万円、前年度に対し3,700万円、1.47%の増となっております。予算の特徴では、歳入では、平成21年度から23年度までの第4期介護保険事業計画が策定され、介護保険料について平成21年度からの介護報酬改定率3%アップや今後の介護給付費の伸びなどを見込み、第1号保険料の基準月額3,800円で算出した保険料が計上されております。歳出では、保険給付費が歳出予算の93.4%を占めております。


 介護保険制度開始以来、制度の普及や定着化に努められる一方、第1号保険料や利用料について、低所得者を対象とした市独自の負担軽減策を実施するなど、介護保険の増進に努力されており、そうした結果、介護サービスの利用が年々伸びてきております。21年度から新規事業として、介護給付適正化事業のケアマネジメントなどの適正化を推進するため、利用者の自立支援に資するケアプランであるかなどに着目し、ケアプランの質的な向上を目的としたケアプランチェックの実施が予定されております。


 一方、高齢社会の進展に伴い、高齢者が増加し、同時に介護を必要とする高齢者の増加も十分予想されるところであります。このような状況から、高齢者の介護予防の推進と介護サービスを提供する介護保険制度の果たす役割は、今後ますます増大していくことは明らかであります。


 制度が複雑化し、また、財政が依然として厳しい状況であると思いますが、利用者や家族の方からは、介護保険サービスを利用することができて助かっているとの声が多く聞かれますので、引き続き介護保険制度の円滑な運営に努められることをご期待申し上げまして、賛成の討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第28号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第29号 平成21年度下妻市介護サービス事業特別会計予算について、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決をいたします。


 議案第29号、本件について原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第30号 平成21年度下妻市下水道事業特別会計予算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。17番 平井 誠君、登壇願います。


               〔17番 平井 誠君登壇〕


○17番(平井 誠君) 議案第30号 平成21年度下妻市下水道事業特別会計予算について、討論いたします。


 下水道事業は、市民生活にとって福祉、環境、衛生の面でも欠かせない事業です。しかし、生活費非課税の原則に反して、飲み水である水道料金に5%の消費税を課して、さらに、その水を使用し、排出する下水道料金にも5%の消費税を課す、これはあまりにも理不尽です。消費税を導入した21年前の当時の自民党政府ですけども、消費税は高齢者福祉のために使うんだと、口を酸っぱくするほど宣伝をしていたものでした。その後、高齢者福祉はどうなったでしょうか。住民税の増、介護保険料の増、介護施設利用の自己負担の増、75歳以上の医療費抑制を目的とした後期高齢者医療保険制度の新設など、高齢者の負担は増やされていきました。消費税そのものは国が決めた税制ですからやむを得ないとしても、その分だけでも下水道使用料を軽減し、さらに受益者負担金の軽減をして、100年に一度と言われている大不況の中です。市民生活を支援すべきです。本予算審議の中でも、下水道使用料と受益者負担金の滞納世帯が年々増加していることが明らかにされました。


 私は、下水道使用料、そして受益者負担金の軽減を求めまして、当予算に反対する討論といたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次に、2番 廣瀬 榮君、登壇願います。


               〔2番 廣瀬 榮君登壇〕


○2番(廣瀬 榮君) 私からは、議案第30号 平成21年度下妻市下水道事業特別会計予算について、賛成の立場で述べさせていただきます。


 提案されました平成21年度予算総額は、1.52%増の10億円となっております。前年度とほぼ同じ事業費が確保されており、着実に下水道の整備と普及促進が図られていると思われます。また、下水道は、清潔で快適な生活に必要な都市基盤施設であり、市街地の大部分が公共下水道に接続できるようになり、中心市街地の活性化や文化的な都市生活に寄与し、さらに下水道事業が進むことにより、市民の良好な生活環境が確保されるとともに、飲料水や農業用水の水源となっている河川等の水質改善が進むことを期待します。


 平成21年度事業では、下水道区域の整備拡大に努めるとともに、下水道への加入促進を重点目標とし、下水道経営の安定に努めるものと思われます。


 なお、今後とも効率的な事業の促進を図り、整備が完了した地域の理解を求め、より一層の下水道利用の促進に努めることを要望し、私の賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第30号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第31号 平成21年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計予算について、及び議案第32号 下妻市砂沼サンビーチ特別会計予算について、以上2件については討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第31号及び議案第32号、以上の2件について原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号及び議案第32号、以上2件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第33号 平成21年度下妻市水道事業会計予算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。17番 平井 誠君、登壇願います。


               〔17番 平井 誠君登壇〕


○17番(平井 誠君) 議案第33号 平成21年度下妻市水道事業会計予算について、反対討論をいたします。


 私は、上水道事業は市民の安全・安心な飲み水の確保のために必要と思っておりますから、上水道事業そのものに反対しているわけではありません。ただ、飲み水にまで税金をかけている国はほかにないと言われております。消費税問題は議案第30号のところで述べました。


 本予算の県水受水費は2億1,708万6,000円計上されております。下妻市と茨城県との契約は1日4,800立米ですが、下妻市の平成20年度の12月までの1日当たり平均の使用量は4,450立米とのことです。その差、1日当たり350立米、年間で、これに365を掛けますと12万7,750立米分、使用しなかった分も県に支払っていることになります。茨城県との契約を使用した分だけ支払う契約に変えれば、県水受水費は大きく減らせます。県南水道企業団議会や土浦市議会などでは、茨城県に対し、この県水費引き下げを要求しているとも聞いております。


 水が足りていると言われておりますから、今、問題になっています群馬県につくられている八ッ場ダムの建設に茨城県は負担金を出しておりますけども、これを建設中止を求め、あるいは水が余っているわけですから、霞ケ浦導水事業なども中止を求めるべきです。県西水道加盟の市町村の受水率は70%台とのことですから、水は足りているんです。新たなダム、いわゆる水源地をつくれば、県水費の単価を上げることにつながります。本予算では、国からの普通交付税の中に水道料金に対する高料金対策費が含まれているとのことです。これは下妻市の水道料金が高いからです。


 私は、高い水道料金の引き下げを求めまして、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次に、2番 廣瀬 榮君、登壇願います。


               〔2番 廣瀬 榮君登壇〕


○2番(廣瀬 榮君) 私は、議案第33号 平成21年度下妻市水道事業会計予算について、賛成の立場で討論いたします。


 上水道は市民生活に直結し、その健康を守るために必要不可欠なものであり、安全で豊富な水の供給を図るものであります。当市においては、上水道未整備地区の早期解消を図るため、平成15年度より第3次拡張事業を進めてまいりましたが、積極的に計画の前倒しを行い、予定より早く、平成20年度をもちまして事業終了となり、市内全域が給水区域となりました。また、事業に合わせて進めてまいりました災害時・事故時における安定供給のための給水区域のブロック化も整いました。


 今後の水道事業は、安全で良質な水道水の安定供給と維持管理が課題となりますが、平成21年度予算にはこれらに対処した内容のほか、高利率の企業債の繰り上げ償還とそれに伴う借換債が2億9,320万円計上されています。


 さて、昨今、合併後の市町村において、料金の統一に合わせ、実質料金の値上げを行っている団体が見られますが、当市は合併と同時に水道料金も統一し、高かった旧千代川村の料金を引き下げましたが、事業のサービス低下を招くことなく運営されてきております。また、公営企業健全化計画の実現に向け、人件費をはじめとした徹底的な経費縮減に努力されています。


 私は、これらを評価するとともに、世界同時不況による景気の悪化が水需要にも大きく影響している厳しい状況の中ではありますが、給水率の向上を図り、経営の効率化に一層努められるよう期待いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第33号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。


              ─────────────────────





 【日程第4】 議案第34号





○議長(木村 進君) 日程第4 議案第34号 下妻市教育委員会委員の任命について、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。


 本件について討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第34号、本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号は原案のとおり同意することに決しました。


              ─────────────────────





 【日程第5】 議案第35号





○議長(木村 進君) 日程第5 議案第35号 下妻市固定資産評価審査委員会委員の選任について、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。


 本件について討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第35号、本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号は原案のとおり同意することに決しました。


              ─────────────────────





 【日程第6】 議案第36号





○議長(木村 進君) 日程第6 議案第36号 下妻市固定資産評価審査委員会委員の選任について、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。


 本件について討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第36号、本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号は原案のとおり同意することに決しました。


              ─────────────────────





 【日程第7】 報告第1号





○議長(木村 進君) 日程第7 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて「平成20年度下妻市一般会計補正予算(第7号)について」、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。


 報告第1号、本件について討論の通告がありませんので、直ちに採決をいたします。


 報告第1号、本件についてこれを承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、報告第1号についてはこれを承認することに決しました。


 昼食のため、暫時休憩いたします。


                午前11時54分 休憩


              ─────────────────────


                午後 1時01分 再開


○議長(木村 進君) 休憩前に戻り会議を開きます。


              ─────────────────────





 【日程第8】 選挙第2号





○議長(木村 進君) 日程第8 選挙第2号 下妻市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。


 本件については、下妻市選挙管理委員会委員及び補充員の任期が平成21年3月26日をもって満了となりますことから、地方自治法第182条第1項及び同条第2項の規定により選挙を行うものであります。


 これより直ちに選挙に入ります。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 続いて、お諮りいたします。議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。


 それでは、指名いたします。敬称は省略させていただきますので。


 初めに、選挙管理委員会委員でありますが、


 下妻市神明118番地 森田隆雄


 下妻市江1804番地 岩瀬和子


 下妻市大宝592番地 齊藤至是


 下妻市田下16番地  木瀬武二


 次に、補充員でありますが、


 第1位 下妻市下妻乙319番地7 宇梶悦子


 第2位 下妻市高道祖4349番地 平石利雄


 第3位 下妻市皆葉530番地   関 幸一


 第4位 下妻市柳原259番地   飯塚忠博


 以上であります。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました方々を下妻市選挙管理委員会委員及び補充員の当選人と決めることにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました方々が下妻市選挙管理委員会委員及び補充員に当選されました。


 なお、当選人には、会議規則第32条第2項の規定により、それぞれ告知書を差し上げます。


              ─────────────────────





 【日程第9】 議案第37号及び議案第38号





○議長(木村 進君) 日程第9 議案第37号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第9号)について、及び議案第38号 平成21年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について、以上2件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) それでは、追加提案をいたしました議案第37号、議案第38号について説明を申し上げます。


 初めに、議案第37号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第9号)についてでございますが、今回の補正は、一般公共事業債の充当残に交付税措置のある財源対策債が認められましたので、農業農村整備事業債を620万円、江連都市下水路整備事業債を360万円増額するもので、年度内に予算措置が必要となりますが、起債許可予定通知が議会開会中であったため、本日追加で提案をさせていただきました。


 なお、歳入が980万円増加となりますので、歳出では予備費に同額を計上いたしました。


 また、将来の負担を明確にするため、大宝沼地区圃場整備地内、南原平川戸線道路用地創設換地購入費について、期間を平成20年度から平成25年度までの6年間、限度額1億640万円とする債務負担行為を設定するものでございます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ980万円を追加するもので、これにより、本年度予算の総額は159億297万7,000円となります。


 次に、議案第38号 平成21年度下妻市一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、国の緊急雇用創出事業臨時特例交付金により、県において基金を造成し、これを活用することにより、離職を余儀なくされた失業者に対し雇用機会を創出するためのものでございますが、事業内容や配分額の提示が遅かったことにより、平成21年度当初予算に計上できなかったため、追記で提案するものでございます。


 この事業による下妻市への配分額は、平成21年度から平成23年度の3年間で2,276万円の予定でございます。平成21年度は、衛生費に不法投棄監視及び廃棄物回収事業対策としての賃金に170万円、土木費に公園環境整備事業委託料として500万円、教育費に社会人TT講師配置事業としての必要経費229万3,000円を計上いたしました。なお、財源は県補助金及び雑入の雇用保険被保険者負担金でございます。


 今回の補正は歳入歳出それぞれ899万3,000円を追加するもので、予算総額は142億2,399万3,000円となりました。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 なお、補足説明につきましては省略をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第37号及び議案第38号、以上2件について、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号及び議案第38号、以上2件について、委員会付託を省略することに決しました。


 これより直ちに討論、採決を行います。


 初めに、議案第37号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第9号)について、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第37号、本件について原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第38号 平成21年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第38号、本件について原案のとおり決するにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。


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 【日程第10】 議員提出議案第1号





○議長(木村 進君) 日程第10 議員提出議案第1号 下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定について、以上の件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。21番 篠島昌之君、登壇願います。


               〔21番 篠島昌之君登壇〕


○21番(篠島昌之君) それでは、提案理由の説明をいたします。


 下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定についてでありますが、本案は、地方自治法の一部改正により、議会活動の範囲が明確化されたことに伴い、下妻市議会会議規則の一部を改正するものであります。以下、ご説明申し上げます。





議員提出議案第1号


        下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定について


 下妻市議会会議規則(昭和42年下妻市議会規則第1号)第14条第1項の規定により提出する。


  平成21年3月18日


 下妻市議会議長  木 村   進 殿


                        提出者 下妻市議会議員 篠 島 昌 之


                        賛成者 下妻市議会議員 山 中 祐 子


                         同     同    山 ? 洋 明


                         同     同    初 沢 智 之


                         同     同    笠 島 和 良


                         同     同    礒     晟


                         同     同    石 塚 秀 男


                         同     同    稲 葉 冨士夫





 それでは、改正内容についてご説明いたします。議案書を見てください。


 4ページ、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 まず、目次でありますが、第7章「議員の派遣」を第8章に、第157条を第158条に、第8章「補則」を第9章に、第158条を第159条に改め、第7章及び第157条に「協議又は調整を行うための場」を加えるものであります。


 次に、第7章「協議又は調整を行うための場」の規定でございますが、第157条第1項では、地方自治法第100条第12項の規定による議案の審査または議会の運営に関し協議または調整を行うための場を別表のとおり設けること、第2項では、協議等の場を臨時に設けようとするときは、議会の議決で決定すること、第3項では、第2項の規定により、協議等の場を設けるに当たっては、名称、目的、構成員、招集権者及び期間を明らかにしなければならないこと、第4項では、協議等の場の運営その他必要な事項は、議長が別に定めることを規定するものであります。


 次に、5ページをお開き願います。議会活動の範囲の明確化に伴い、議員派遣の地方自治法上の根拠条項が移動したことにより、第7章「議員の派遣」を第8章に、第157条を第158条に、同条中「法第100条第12項」を「法第100条第13項」に改めるものであります。


 次に、別表については、第157条第1項の規定に基づく協議等の場として全員協議会を設けるものであります。


 3ページにお戻り願います。付則でございますが、この規則は平成21年4月1日から施行するものであります。


 以上でございます。ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(木村 進君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 続いて、討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議員提出議案第1号について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。


              ─────────────────────





 【日程第11】 閉会中の所管事務調査の申し出の件





○議長(木村 進君) 日程第11 閉会中の所管事務調査の申し出の件を議題といたします。


 本件は、議会運営委員長及び各常任委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることに決しました。


              ─────────────────────


 閉会宣告


○議長(木村 進君) 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。


 ここで、執行部より発言を求められておりますので、発言を許します。塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 議長のお許しをいただきましたので、下妻市市税条例の一部改正の専決処分についてお願い申し上げます。


 ご承知のように、ただいま国会におきまして地方税法改正法案が審議されており、3月末までには可決・決定され、公布・施行される見込みでございます。地方税法の改正に伴う下妻市市税条例の一部改正についてでございますが、本日、県において説明会が行われておりますので、詳細は確認できませんが、個人住民税における住宅ローン特別控除の創設や土地の固定資産税負担調整措置の現行の継続などが見込まれます。地方税法が改正され次第、平成21年度の課税事務処理に早急に必要な改正につきましては、下妻市市税条例の一部改正について専決処分をさせていただく考えでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(木村 進君) 以上で発言を終わります。


 これをもちまして平成21年第1回下妻市議会定例会を閉会いたします。


 大変ご苦労さまでした。


                午後 1時18分 閉会


              ─────────────────────


  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 木 村   進





         署名議員 柴   孝 光





         同    山 中 祐 子