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茨城県 下妻市

平成20年 第2回定例会(第5日 6月13日)




平成20年 第2回定例会(第5日 6月13日)





              平成20年第2回下妻市議会定例会会議録(第5号)


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             平成20年6月13日(金曜日)午前10時02分開会





 
平成20年6月13日(金)午前10時


第1  会議録署名議員の指名


第2  議案第44号ないし議案第46号


     (委員長報告、質疑、討論、採決)


第3  議案第47号及び議案第48号


     (討論、採決)


第4  報告第1号及び報告第2号


     (討論、採決)


    報告第3号ないし報告第6号


     (報告のみ)


第5  閉会中の継続審査の申し出の件


     (陳情第3号)


第6  閉会中の継続審査の申し出の件


     (陳情第4号)


第7  意見書第2号


    米価の安定と生産調整に関する意見書(案)について


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


第8  推薦第1号


    下妻市農業委員会委員の推薦について


第9  閉会中の所管事務調査の申し出の件


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会議録署名議員の指名


 〇日程第2 議案第44号ないし議案第46号(委員長報告、質疑、討論、採決)


 〇日程第3 議案第47号及び議案第48号(討論、採決)


 〇日程第4 報告第1号及び報告第2号(討論、採決)


       報告第3号ないし報告第6号(報告のみ)


 〇日程第5 閉会中の継続審査の申し出の件(陳情第3号)


 〇日程第6 閉会中の継続審査の申し出の件(陳情第4号)


 〇日程第7 意見書第2号(上程、説明、質疑、討論、採決)


 〇日程第8 推薦第1号


 〇日程第9 閉会中の所管事務調査の申し出の件


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出 席 議 員(24名)


  1番 斯 波 元 気 君           13番 中 山 勝 美 君


  2番 廣 瀬   榮 君           14番 飯 塚   薫 君


  3番 小 竹   薫 君           15番 広 瀬 明 弘 君


  4番 菊 池   博 君           16番 木 村   進 君


  5番 原 部   司 君           17番 平 井   誠 君


  6番 笠 島 道 子 君           18番 山 ? 洋 明 君


  7番 須 藤 豊 次 君           19番 初 沢 智 之 君


  8番 柴   孝 光 君           20番 笠 島 和 良 君


  9番 山 中 祐 子 君           21番 篠 島 昌 之 君


 10番 増 田 省 吾 君           22番 礒     晟 君


 11番 田 中 昭 一 君           23番 石 塚 秀 男 君


 12番 谷田部 久 男 君           24番 稲 葉 冨士夫 君


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欠 席 議 員(0名)


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   教育部次長兼学校教育課長


                               鈴 木   茂 君


 副市長      稲 葉 本 治 君   秘書課長     中 村 義 雄 君


 教育長      青 柳 正 美 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 総務部長     中 山 春 男 君   企画課長     本 橋 孝 夫 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   財政課長     飯 島   孝 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   福祉事務所長   外 山 一 夫 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 経済部長     粟 野 新 也 君            島 田 秀 男 君


 建設部長     寺 田   清 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 教育部長     石 濱 義 則 君   消防署長     吉 原 好 男 君


 会計管理者兼会計課長


          笠 嶋   明 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時02分 開会


○議長(木村 進君) ただいまから、前回に引き続き会議を開きます。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(木村 進君) ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(木村 進君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、島田農業委員会事務局長出席のほか、前回のとおりであります。


 会議書記についても前回のとおりであります。


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 議事日程の報告


○議長(木村 進君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会議録署名議員の指名





○議長(木村 進君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会議録署名議員の指名をいたします。


  22番 礒  晟君


  23番 石塚秀男君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第2】 議案第44号ないし議案第46号





○議長(木村 進君) 日程第2 議案第44号 下妻市監査委員条例の一部改正について、ないし議案第46号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正について、以上3件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、関係常任委員会で審査されておりますのでご報告願います。


 柴総務委員長、登壇願います。


              〔総務委員長 柴 孝光君登壇〕


○総務委員長(柴 孝光君) おはようございます。


 総務委員会に付託されました案件について報告させていただきます。


 総務委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてでございますが、当委員会に付託されました案件は、議案1件、陳情1件であります。


 審査につきましては、去る6月5日(木曜日)、午後1時、市役所本庁舎大会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ中山総務部長、塚田企画財務部長、門井総務課長、黒沢委員会事務局長の出席を求め、慎重に審査いたしました。


 以下、ご報告申し上げます。


 議案第44号 下妻市監査委員条例の一部改正についてでありますが、本案は、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が平成19年6月22日に公布されたことに伴い改正するもので、決算等の審査内容に「健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率」の審査を加えるものであります。


 審査の中で、「下妻市ではどのようなものが対象になるのか」との質疑が出され、執行部より、「ビアスパーク、下妻市開発公社の2つが将来の負担比率の中に入ってくると試算している」との答弁がありました。


 また、「今回の改正で、監査委員の仕事は増えるのか」との質疑が出され、執行部より、「実質赤字比率、連結赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、公営企業の資金不足比率の5つの指標を監査委員が審査し議会に報告する」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、陳情受理番号第4号 議員報酬に関する陳情書でありますが、さらに慎重に審査するため、継続審査の申し出書を議長に提出した次第であります。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について、ご報告を終わります。


 よろしく賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村 進君) 以上で、柴総務委員長の報告を終わります。


 総務委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 次に、須藤文教厚生委員長、登壇願います。


             〔文教厚生委員長 須藤豊次君登壇〕


○文教厚生委員長(須藤豊次君) おはようございます。


 文教厚生委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案2件、陳情1件であります。


 審査につきましては、去る6月5日(木曜日)、午後1時より、市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より稲葉副市長をはじめ青柳教育長、山野辺市民環境部長、藤本保健福祉部長、石濱教育部長、青柳保険年金課長、折原保険年金課長補佐兼保険係長、大月保険年金課長補佐兼医療福祉係長の出席を求め、慎重に審査いたしました。


 以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第45号 下妻市国民健康保険条例の一部改正についてであります。


 本案は、健康保険法の一部改正に伴い、葬祭費の併給調整並びに従来の保険事業から特定健康診査・特定健康指導に含まれる事業を削除するものであります。


 審査の中で、「第7条第2項において、国家公務員等共済組合法が国家公務員共済組合法に、等を抜いて一部変更され、第8条では、地方公務員等とあるが、それぞれの等という字句はどう違うのか」との質疑に対し、執行部より、「国家公務員等の等の範囲に入るものがなくなったため、国家公務員のみということで、第7条が整理された。地方公務員等については、地方公務員のほかに、それに準じるような団体職員が現在いるということで、等が入っていると理解している」との答弁がありました。


 また、「国民健康保険税の税額が、月によって違うときがあると聞くが、どのようになっているのか」との質疑に対し、執行部より、「国民健康保険税の場合は、世帯構成が変更になるとか、所得更正等が生じたときに、期別の保険税が変わる場合がある。また、端数は、第1期分に入り、変更がない場合、残りの期別の税額は同じである」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第46号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。


 本案は、健康保険法及び地方税法の一部改正に伴い、市町村における国民健康保険税後期高齢者医療制度の創設の整備をするもので、1つは、国民健康保険税の賦課額に後期高齢者支援金等課税額を追加するもの、2つとして、国民健康保険税の課税限度額のうち医療給付費基礎課税額を56万円から47万円に引き下げ、新たに後期高齢者支援金等課税分として限度額12万円を規定、これにより、限度額は実質3万円の引き上げとなります。3つといたしまして、4月から後期高齢者医療制度の施行に伴い、特定世帯の保険税軽減の特別措置を設けるものであります。


 審査の中で、「現行と改正後を比較した場合、一人当たりの保険税は高くなるのか、低くなるのか」との質疑に対し、執行部より、「後期高齢者と医療分にわけて税率の変更はない。ただし、限度額3万円アップについては、全体で522世帯が負担が増えることになる」との答弁がありました。また、「下妻市における後期高齢者の人数はどれくらいか」との質疑に対し、執行部より、「現在、後期高齢者の数は5,200人弱であり、その中には65歳から74歳までの障害者が含まれる」との答弁がありました。


 さらに、「後期高齢者支援金等とあるが、この等はどういう意味があるのか」との質疑に対し、執行部より、「後期高齢者支援金と広域連合におる事務費の経費等が含まれる」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、陳情受理番号第3号 後期高齢者医療制度の中止・撤廃を求める陳情書につきましては、さらに慎重に審査するため、継続審査の申し出書を議長に提出した次第であります。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について、報告を終わります。


 よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村 進君) 以上で、須藤文教厚生委員長の報告を終わります。


 文教厚生委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。


 以上で、各常任委員長の報告及び質疑を終わります。


 これより討論、採決に入ります。


 議案第44号 下妻市監視委員条例の一部改正について、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第44号、本件については、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第45号 下妻市国民健康保険条例の一部を改正について、本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。17番 平井 誠君、登壇願います。


               〔17番 平井 誠君登壇〕


○17番(平井 誠君) おはようございます。


 それでは、通告しましたように、議案第45号 下妻市国民健康保険条例の一部改正について、私は反対する立場で討論いたします。


 本案は、健康保険法の一部改定に伴い、自己負担2割の対象が3歳未満から義務教育就学前まで拡大されるという評価できる部分もありますが、第11条による特定健康診査の導入は、国が医療費削減をねらい健康の自己責任を国民に押しつけるものです。6月5日の議案質疑の中でも明らかになりましたように、この特定健康診査は内蔵脂肪症候群、いわゆるメタボリックシンドロームに着目した健康診査です。そして、このメタボリックシンドローム健診には、保険者の市区町村にペナルティーが科せられます。そのことが問題です。2012年度までに健診実施率65%、あるいは指導対象者、腹囲の男性85センチ、女性90センチ以上の人に対してですが、健康指導実施率が45%、メタボ該当者とその予備軍の減少率10%という3つの基準を達成できない市区町村は、2013年度から後期高齢者医療制度への市区町村の負担金を最大10%ふやさせられると、そういうペナルティーがあります。


 毎日新聞が3月26日の記事で、このメタボ健診に対して全国806市区を対象に調査した結果を載せておりますが、それによりますと、回答した562市区のうち63.5%に当たる357市区が反対し、ペナルティーに賛成はわずか4.1%の23市だったというふうにあります。


 さらに、記事の中に目標を達成できないと全体の不利益につながることになるため、住民が連帯責任を負わさせる形になるというふうにも書かれております。これでは下妻市にとっても、下妻市民にとっても負担と責任がふやされることになりますから、私はこの議案に反対をいたします。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次に、9番 山中祐子君、登壇願います。


               〔9番 山中祐子君登壇〕


○9番(山中祐子君) 皆さん、おはようございます。


 私は、議案第45号 下妻市国民健康保険条例の一部改正について、賛成の立場で討論いたします。


 本案は、健康保険法等の一部を改正する法律の改正に伴うもので、1点目が、葬祭費の支給に関し、他の医療保険から支給を受けた場合の併給調整を行う規定を追加するもの、2点目が、保健事業の中に特定健康診査等を加えることにより、従来の事業内容の見直しを図るものであります。


 特に平成20年度より、各医療保険者に40歳以上74歳までの加入者に対して糖尿病等の生活習慣病予防に着目した特定健康診査と特定健康指導が義務づけられております。


 今後、本市におきましても、特定健康診査等の充実が図られ、医療費削減に効果のある保健事業がより一層推進されることを期待し、賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第45号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第46号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正について、本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。6番 笠島道子君、登壇願います。


               〔6番 笠島道子君登壇〕


○6番(笠島道子君) 皆さん、おはようございます。


 それでは、議案第46号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正について、私は反対の立場で討論いたします。


 この4月から後期高齢者医療制度の導入によりまして、75歳以上の高齢者の医療費を現役世代の各医療保険で支えるとして国民健康保険にも後期高齢者支援金の拠出が義務づけられました。下妻市では、平成20年度、この後期高齢者支援金の12万円が加わったことによりまして、国保加入世帯8,127世帯の6.4%の522世帯が課税限度額3万円の引き上げとなってしまいます。


 さらに、これまで社保加入だった75歳以上の夫の扶養となっていた妻の場合、夫が後期高齢者医療制度に移されることによりまして、妻は新たに国民健康保険の加入者となります。今まで負担のなかった保険税が課せられることになります。


 このように限度額の引き上げや、新たに国民健康保険税が課せられる人が増える今回の改正には反対せざるを得ません。


 以上です。


○議長(木村 進君) 次、9番 山中祐子君、登壇願います。


               〔9番 山中祐子君登壇〕


○9番(山中祐子君) 私は、議案第46号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正について、賛成の立場で討論いたします。


 本案は、地方税法施行令等の一部改正に伴うもので、主な改正内容は、4月から後期高齢者医療制度が施行され、国保税における賦課方式が従来の医療分と介護分と新たに後期高齢支援分が加えられ3方式に改正され、それぞれについて課税限度額を規定するものであります。


 また、後期高齢者医療制度の施行にあわせ、国保税の激変緩和措置として特定世帯等への軽減措置等についても規定の整備を行うものであります。これら改正の中の国保税課税限度額については、医療分を56万円から47万円へ引き下げ、新たに後期高齢者支援分として12万円を規定するものであります。合算しました限度額は59万円となり、3万円引き上げとなりますが、中間所得層の負担緩和を図るとともに、被保険者間の保険税負担の衡平を図ることから、国の基準額と同額の課税限度額とするものであります。


 また、国保税の激変緩和措置として、軽減の特定規定の整備がされ、後期高齢者医療制度に移行した後の世帯に対し、軽減世帯の方や単身世帯の方は5年間の軽減措置がとられます。


 さらに、会社の社会保険から後期高齢者医療制度に移行した後、その扶養家族に対し2年間の軽減措置がとられます。


 国民健康保険は、国民皆保険制度の一環として、医療保険としての市民の健康保持増進のために極めて重要なものであり、20年度からは後期高齢者医療制度や前期高齢者に係る医療費の財政調整の導入、特定健康診査等の保険事業の実施の義務化など、医療制度改革が大幅に刷新された年でもあります。特に後期高齢者制度におきましては、現在、国におきまして修正の話し合いがされております。今後の改善に期待をいたしまして、このような中でのこの改正は、地方税法施行令等の一部改正に基づくものであり、やむを得ないものと判断し、賛成討論といたします。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第46号、本件について、原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。


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 【日程第3】 議案第47号及び議案第48号





○議長(木村 進君) 日程第3 議案第47号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について、及び議案第48号 平成20年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について、以上2件を一括議題といたします。


 この際、お諮りいたします。議案第47号及び議案第48号、以上2件については、委員長報告は会議規則第40条第3項の規定により省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。


 これより討論、採決を行います。


 議案第47号 平成20年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について、及び議案第48号 平成20年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について、以上2件については、討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第47号及び議案第48号、以上2件については、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議案第47号及び議案第48号、以上2件は、原案のとおり可決されました。


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 【日程第4】 報告第1号及び報告第2号


        報告第3号ないし報告第6号





○議長(木村 進君) 日程第4 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて「下妻市市税条例の一部改正について」、及び報告第2号 専決処分の承認を求めることについて「下妻市手数料条例の一部改正について」、以上2件については、討論の通告がありませんので、一括採決を行います。


 報告第1号及び報告第2号、以上2件については、これを承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、報告第1号及び報告第2号、以上2件については、これを承認することに決しました。


 次に、報告第3号 平成19年度下妻市一般会計繰越明許費繰越計算について、ないし報告第6号 株式会社ふれあい下妻平成19年度経営状況報告について、以上4件については、報告のみといたします。


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 【日程第5】 閉会中の継続審査の申し出の件





○議長(木村 進君) 日程第5 閉会中の継続審査の申し出の件を議題といたします。


 陳情受理番号第3号 後期高齢者医療制度の中止・撤廃を求める陳情書、本件について、文教厚生委員長から会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、陳情受理番号第3号は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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 【日程第6】 閉会中の継続審査の申し出の件





○議長(木村 進君) 日程第6 閉会中の継続審査の申し出の件を議題といたします。


 陳情受理番号第4号 議員報酬に関する陳情書、本件について、総務委員長から会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


           〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 17番 平井 誠君。


○17番(平井 誠君) 私は、総務委員会で、この陳情については採択すべきを主張しました。そういうこともありまして、この本会議でも採択すべきと求めます。


 以上が異議の内容です。


○議長(木村 進君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 陳情受理番号第4号について、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(木村 進君) 起立多数であります。よって、陳情受理番号第4号は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。


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 【日程第7】 意見書第2号





○議長(木村 進君) 日程第7 意見書第2号 米価の安定と生産調整に関する意見書(案)について、以上の件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。10番 増田省吾君、登壇願います。


               〔10番 増田省吾君登壇〕


○10番(増田省吾君) おはようございます。


 意見書第2号の説明に入ります。案文の朗読をもって説明といたします。





意見書第2号


         米価の安定と生産調整に関する意見書(案)について


 上記について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。


  平成20年6月13日


                        提出者 下妻市議会議員 増 田 省 吾


                        賛成者 下妻市議会議員 菊 池   博


                         同     同    笠 島 道 子


                         同     同    谷田部 久 男


                         同     同    磯     晟


                         同     同    石 塚 秀 男


 下妻市議会議長 木 村   進 殿





           米価の安定と生産調整に関する意見書(案)


 わが国の主食である米は、食料自給率が39%と年々減少する中で、唯一自給できる農産物であり、国民に安定的に供給されなければならない農産物であります。そのためには、水田農業の経営安定化と食料供給力の強化がはかられる米政策が必要であります。


 このため、当市においても米の主産地として、農家および農協・農業団体や関係機関と市が一体となって、国の米政策の推進に積極的に取り組んでおり、特に生産調整目標面積については毎年、達成してまいりました。


 しかし、最近の米をめぐる情勢は、平成19年産米の作況指数が99にもかかわらず、過剰作付け等により米価の大幅な下落を招き、政府の「米緊急対策」により下げ止まったものの、年々、米価は下落傾向にあり、毎年、生産調整を達成している当市の農家の人たちから、生産調整に対する不公平感と限界感をもたらすとともに、水稲生産の意欲が失われつつあります。


 また、原油価格、飼料価格の高騰が、園芸農家や畜産農家の経営を直撃し、農業者の高齢化が進むなど農村の経済と社会は極めて危機的な状況にあります。


 このため、政府におかれては、水田農業の経営の安定を図る観点から、生産調整を含めた米政策の仕組みを見直して、米価の安定と生産調整実施者のメリットが活かされるような制度にするよう下記のことを要望します。


                     記


1.強制的な生産調整の推進ではなく、自給率の低い作物の生産拡大に役立つよう、万全な支援措置による誘導策に転換すること。


2.生産調整の実効性をなくす備蓄米の主食用売却の棚上げを継続すること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づいて、意見書を提出します。


  平成20年6月13日


                                  下 妻 市 議 会


  (提出先)


  内閣総理大臣 福 田 康 夫 殿


  農林水産大臣 若 林 正 俊 殿


  財務大臣   額 賀 福志郎 殿





 以上であります。


○議長(木村 進君) 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。


 続いて、討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 意見書第2号については、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書第2号につきましては、後日、議長より関係機関へ送付いたします。


 暫時休憩いたします。


                午前10時36分 休憩


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                午前10時50分 再開


○議長(木村 進君) 休憩前に戻り会議を開きます。


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 【日程第8】 推薦第1号





○議長(木村 進君) 日程第8 推薦第1号 下妻市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 山本議会事務局長より説明いたさせます。


○議会事務局長(山本 誠君) 推薦第1号につきましてご説明を申し上げます。


 本案は、下妻市農業委員会委員の任期が平成20年7月19日をもって満了となりますので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、学識経験を有する者4名以内を推薦するものであります。


 念のため申し上げますと、前回は3名であります。


 以上でございます。


○議長(木村 進君) 以上で、説明を終わります。


 お諮りいたします。推薦する委員の数は3名とすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、推薦する委員の数は3名と決定いたしました。


 なお、お諮りいたします。推薦の方法につきましては、指名推選にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、推薦の方法は指名推選にするものと決しました。


 続いて、お諮りいたします。推薦の方法は、議長において指名推選することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名推選することに決しました。


 下妻市農業委員会委員に初沢智之君、谷田部久男君、?橋節雄君を指名いたします。


 ただいま議長において指名いたしました諸君を下妻市農業委員会委員の被推薦人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました初沢智之君、谷田部久男君、?橋節雄君を下妻市農業委員会委員として推薦することに決定いたしました。


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 【日程第9】 閉会中の所管事務調査の申し出の件





○議長(木村 進君) 日程第9 閉会中の所管事務調査の申し出の件を議題といたします。


 本件は、議会運営委員長並びに各常任委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(木村 進君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることに決しました。


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 閉会宣告


○議長(木村 進君) 以上で、本定例会の日程は全部終わりました。


 ここで、執行部より発言を求められておりますので、発言を許します。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) ただいま議長の許可をいただきましたので、ご報告を申し上げます。


 去る10日に開催いただきました予算特別委員会において、ビアスパーク直売所における旭メロンの仕入れ販売についての質疑がございました。その件に関しましてご報告をさせていただきます。


 メロンの仕入れ販売につきましては、4月下旬から5月連休にかけて販売所内に品薄感があり、地元生産者のメロンの出荷までのつなぎとしてJA旭より仕入れ販売をしたものでございますが、売れ行きがよかったため現在に至っているところでございます。


 今後は、地元生産者のメロンを主に販売し、不足があるような場合は補っていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたく思います。


 終わりに、平成20年第2回定例会につきまして、議員の皆様方には10日間にわたる会期の中、慎重なるご審議をいただきまことにありがとうございました。


 また、もう一つご報告させていただきます。塚田真希さんが北京オリンピックに出場するわけでございますけれども、市民ホールにおきまして日章旗に励ましの言葉を書いていただきたく、お願いをするわけでございます。6月17日(火曜日)午前10時ごろ参りますので、できるだけ多くの皆さんに励ましの言葉をいただきたいと思います。本日と月曜日が主になりますので、どうぞご協力をいただくようにお願い申し上げまして、ご報告とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(木村 進君) 以上で発言を終わります。


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○議長(木村 進君) これをもちまして平成20年第2回下妻市議会定例会を閉会いたします。


 大変ご苦労さまでした。


                午前10時57分 閉会


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  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 木 村   進





         署名議員 礒     晟





         同    石 塚 秀 男