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茨城県 下妻市

平成19年 第4回定例会(第5日11月16日)




平成19年 第4回定例会(第5日11月16日)





              平成19年第4回下妻市議会定例会会議録(第5号)


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             平成19年11月16日(金曜日)午前10時01分開会





 
平成19年11月16日(金)午前10時


第1  会議録署名議員の指名


第2  議案第60号ないし議案第63号、議案第66号ないし議案第68号


     (委員長報告、質疑、討論、採決)


第3  議案第64号及び議案第65号


     (討論、採決)


第4  議案第69号ないし議案第71号


     (討論、採決)


第5  議案第72号  下妻市教育委員会委員の任命について


     (討論、採決)


第6  議案第73号  下妻市教育委員会委員の任命について


     (討論、採決)


第7  議案第74号  下妻市及び下妻地方広域事務組合公平委員会委員の選任について


     (討論、採決)


第8  諮問第2号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて


     (討論、採決)


第9  諮問第3号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて


     (討論、採決)


第10 閉会中の継続審査の申し出の件


     (請願受理番号第1号)


第11 閉会中の継続審査の申し出の件


     (議員提出議案第2号)


第12 閉会中の所管事務調査の申し出の件


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会議録署名議員の指名


 〇日程第2 議案第60号ないし議案第63号、議案第66号ないし議案第68号


        (委員長報告、質疑、討論、採決)


 〇日程第3 議案第64号及び議案第65号(討論、採決)


 〇日程第4 議案第69号ないし議案第71号(討論、採決)


 〇日程第5 議案第72号(討論、採決)


 〇日程第6 議案第73号(討論、採決)


 〇日程第7 議案第74号(討論、採決)


 〇日程第8 諮問第2号(討論、採決)


 〇日程第9 諮問第3号(討論、採決)


 〇日程第10 閉会中の継続審査の申し出の件(請願受理番号第1号)


 〇日程第11 閉会中の継続審査の申し出の件(議員提出議案第2号)


 〇日程第12 閉会中の所管事務調査の申し出の件


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出 席 議 員(34名)


  1番 小 竹   薫 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  2番 松 田 利 勝 君           20番 小 倉 道 男 君


  3番 菊 池   博 君           21番 中 山 静 夫 君


  4番 原 部   司 君           22番 倉 田 憲 三 君


  5番 笠 島 道 子 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  6番 粟 野 英 武 君           24番 木 村   進 君


  7番 須 藤 豊 次 君           25番 野 村 賢 一 君


  8番 柴   孝 光 君           27番 池 田   博 君


  9番 中 山 政 博 君           28番 平 井   誠 君


 11番 増 田 省 吾 君           29番 山 ? 洋 明 君


 12番 田 中 昭 一 君           30番 初 沢 智 之 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           31番 笠 島 和 良 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 15番 谷田部 久 男 君           33番 篠 島 昌 之 君


 16番 中 山 勝 美 君           34番 礒     晟 君


 17番 大 月 詮 雄 君           35番 石 塚 秀 男 君


 18番 飯 塚   薫 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


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欠 席 議 員(1名)


 10番 山 中 祐 子 君


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   保健福祉部次長兼保険年金課長


                               番 澤 幸 治 君


 副市長      稲 葉 本 治 君   教育部次長兼学校教育課長


                               鈴 木   茂 君


 教育長      青 柳 正 美 君   秘書課長     中 村 義 雄 君


 総務部長     中 山 春 男 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   企画課長     本 橋 孝 夫 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   財政課長     飯 島   孝 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   福祉事務所長   外 山 一 夫 君


 経済部長     粟 野 新 也 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 建設部長     寺 田   清 君            渡 辺   純 君


 教育部長     石 濱 義 則 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 会計管理者兼会計課長 


          笠 嶋   明 君   消防署長     栗 原 三 郎 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主事       渡 辺 広 行 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君


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                午前10時01分 開会


○議長(山?洋明君) ただいまから、前回に引き続き会議を開きます。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は34名であります。欠席の届け出は10番 山中祐子君、以上1名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、


前回のとおりであります。


 会議書記についても前回のとおりであります。


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 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


  18番 飯塚 薫君


  19番 広瀬明弘君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第2】 議案第60号ないし議案第63号、議案第66号ないし議案第68号





○議長(山?洋明君) 日程第2 議案第60号 下妻市議会議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の制定について、ないし議案第63号 下妻市市税条例の一部改正について、議案第66号 下妻市営土地改良事業の実施について、ないし議案第68号 市道路線の廃止について、以上7件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、関係常任委員会で審査されておりますので、ご報告を願います。


 須藤総務委員長、登壇願います。


              〔総務委員長 須藤豊次君登壇〕


○総務委員長(須藤豊次君) 改めましておはようございます。


 私ども総務委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は議案4件であります。審査につきましては、去る11月7日(水曜日)午前10時40分から、市役所本庁舎大会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ、中山総務部長、塚田企画財務部長、柳橋人事課長、飯島財政課長、内田収納課長、黒沢委員会事務局長、杉山人事課長補佐の出席を求め、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第60号 下妻市議会議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の制定についてでありますが、本案は、任意制の選挙公報の発行をするために、公職選挙法第172条の2の規定に基づき、必要な事項を定めるものであります。


 種々検討した結果、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第61号 下妻市職員の育児休業等に関する条例及び下妻市企業職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、育児を行う職員が仕事と家庭生活の両立が容易になるよう、環境整備として制度の導入がされたものであります。


 審査の中で、育児休業の取得者は今年度は11名とのことだったが、昨年度は何人いたのかとの質疑が出され、執行部より、育児休業の申請が12名あり、取得延べ人数は16名であるとの答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第62号 下妻市庁舎建設基金条例の制定についてでありますが、本案は新庁舎の建設に多額の自己財源が必要となるため、その財源を確保するための基金条例を新たに制定するものであります。


 審査の中で、基金をつくるにはある程度の目標があると思うが、自己財源をどのくらい考えているのかとの質疑が出され、執行部より、本体工事の経費は、仮定の数字だが13億円ほど一般財源が必要になるので、最低でも10億円を超える金額を目標にしなければならないと考えているとの答弁がありました。


 また、庁舎を建設するという前提のもとに基金条例をつくるということだと思うが、現在の庁舎は築後何年経過して、耐震対策はどうかとの質疑が出され、執行部より、昭和44年に建設したので、38年くらい経過している。耐震化の問題は過去に調査した経緯があり、補強工事が必要だと指摘されている。耐震化のために補強すると3億円から4億円の経費がかかり、工事の期間どこで仕事をするのかという問題もある。2つの庁舎があるのは非効率なので、できるだけ早く新庁舎を建設して、管理運営していくのが本来の目的であるとの答弁がありました。


 討論では、財政が厳しい中でこのような基金を設けるというのは、庁舎建設は将来的には必要かもしれないが、時期的に疑問があるので反対であるとの意見が出されました。


 種々検討した結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第63号 下妻市市税条例の一部改正についてでありますが、本案は個人の市民税及び固定資産税の前納報奨金を廃止するものであります。


 審査の中で、固定資産税や市県民税を全期前納していた人が期別に切り替えると、納期がかなり遅れていく。そうなると資金繰りが苦しくなって仕事が年度末にずれ込んでいくのではないかとの質疑が出され、執行部より、今年度から前納報奨金を廃止した結城市の例をとると、前納から期別に切り替えたのは市民税で18%、固定資産税で2.5%である。それを参考に、前納から期別に切り替えるのを20%と想定すると、約3億円弱が先に入らず後になるが、3億円ぐらいの資金繰りだとすると影響はないと考えているとの答弁がありました。


 また、結城市では既に廃止されているとのことだが、その他の市町村ではどうかとの質疑が出され、執行部より、平成18年7月現在、前納報奨金を廃止したのは16自治体である。平成21年度までに廃止の予定が4自治体あり、廃止の方向に向かっており、コンビニ収納との兼ね合いで廃止するというところも多いのが実情であるとの答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、須藤総務委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 次に、飯塚産業経済委員長、登壇願います。


             〔産業経済委員長 飯塚 薫君登壇〕


○産業経済委員長(飯塚 薫君) おはようございます。


 産業経済委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案1件であります。審査につきましては、去る11月8日(木曜日)午後2時より、市役所本庁舎大会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より稲葉副市長をはじめ、粟野経済部長、島田農政課長、渡辺農地整備課長、渡辺農業委員会事務局長の出席を求め、慎重に審査をいたしました。以下、ご報告申し上げます。


 議案第66号 下妻市営土地改良事業の実施についてでありますが、本案は、霞ヶ浦用水事業が平成20年度に完了することに伴い、平成21年度から新たな国の補助事業である基幹水利施設管理事業を導入するため、土地改良法の規定により、関係する13市町の議会の議決を得るものであります。


 審査の中で、今回の事業については、新たな負担はないとのことだが、今後も負担は発生しないのかとの質疑が出され、執行部より、年間予定事業費8,600万円は年間の通常管理費であり、新たな負担は発生しないとの答弁がありました。


 また、市町負担と地元負担に分かれているが、どのような割合なのかとの質疑が出され、執行部より、市町の負担はすべて面積割りであり、1ヘクタール当たり1,555円の算出基礎であるとの答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、飯塚産業経済委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 次に、増田建設委員長、登壇願います。


              〔建設委員長 増田省吾君登壇〕


○建設委員長(増田省吾君) おはようございます。


 建設委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案2件であります。審査につきましては、去る11月8日(木曜日)午後2時より、市役所本庁舎3階中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ、寺田建設部長、野中建設課長、岡田都市整備課長、淀縄下水道課長、渡辺水道事業所長の出席を求めた後、暫時休憩をとりまして現地調査を行い、調査終了後直ちに帰庁いたしまして委員会を再開し、慎重に審査を行いました。以下、ご報告申し上げます。


 議案第67号 市道路線の認定についてであります。本案は、道路法第8条第2項の規定により手続を行うもので、


1、路線見直しによる市道路線の認定調書につきましては、半谷地内における一部認定外道路の見直しに伴い、2路線、延長298.80メートル認定するもので、また、江地内において、これまで認定されていない道路の見直しを行い、1路線、延長241.00メートルを認定するものであります。


2、路線の変更による市道路線の認定調書につきましては、横根地内における宅地開発に伴い、道路延長が変更となるため、1路線、延長239.69メートルを認定するものであります。


3、寄付による市道路線の認定調書につきましては、鎌庭地内における宅地開発により、築造された1路線、延長127.50メートルの寄付を受け、認定するものであります。


 種々検討した結果、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第68号 市道路線の廃止についてであります。


 本案は、道路法第10条第3項の規定により手続を行うもので、


1、路線の見直しによる市道路線の廃止調書につきましては、半谷地内における一部認定外道路の見直しに伴い、1路線、延長263.81メートルを廃止するもので、また長萱地内において市道として機能していない2路線、総延長31.43メートルを廃止するものであります。


2、路線の変更による市道路線の廃止調書につきましては、横根地内における宅地開発に伴い、道路延長が変更になるため、1路線、延長341.93メートルを廃止するものであります。


 審査の中で、ケーズデンキの開発の件で、廃止される部分は土地改良に関連していたと思うが、いかがかとの質疑に対し、執行部より、ケーズデンキ敷地内については、土地改良区域外となっているとの答弁がありました。


 また、廃止される部分、道路と土地はケーズデンキの関係で借り上げか、それとも買い上げかとの質疑に対し、執行部より、ケーズデンキの敷地はすべて借り上げであるとの答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、増田建設委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 以上で、各常任委員長の報告及び質疑を終わります。


 これより直ちに討論、採決に入ります。


 議案第60号 下妻市議会議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の制定について、及び議案第61号 下妻市職員の育児休業等に関する条例及び下妻市企業職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、以上2件については、討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第60号及び議案第61号、以上2件について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第60号及び議案第61号、以上2件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第62号 下妻市庁舎建設基金条例の制定について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。


 22番 倉田憲三君、登壇願います。


               〔22番 倉田憲三君登壇〕


○22番(倉田憲三君) おはようございます。


 私は、議案第62号 下妻市庁舎建設基金条例の制定について、反対の立場で討論を行います。


 本案は、庁舎建設に要する経費の財源に充てる自己財源を確保するために設置するものであります。新聞で報道されましたように、下妻市の財政状況は、実質公債費比率がワースト3位、経常収支比率が5位ということで、決して恵まれている状況にはありません。このような財政的に不安定な状況は今後数年間は続くという見通しがあります。このことは、市民の暮らしや福祉に回す予算が十分に行き渡らないことをも示しております。とりわけ小中学校の子どもたちが学ぶ校舎や体育館の耐震工事こそが優先されなければならないと思います。


 現在、市内の小中学校で耐震補強工事が必要とされる校舎・体育館は、7小中学校の13校舎、8小学校の体育館があります。庁舎建設につきましては、既に市長は着工延期を表明しております。現在使用しています庁舎につきましては、建築後既に38年経過しており、耐震上も問題ありということですから、そう遠くない時期に建て替えが問題になることは当然生じてくると思います。基金については、年度ごとに幾ら積むかという額は決められておりませんが、今議会に提案されております一般会計補正予算に5,000万円計上されているように、あくまでも積むことを前提にしたものであります。私たちがこの間実施した市民アンケートによりましても、庁舎建設については、下妻地区、千代川地区問わず「必要がない」「延期すべきだ」という声が多く寄せられております。


 以上申し上げましたように、財政難で市民の生活関連予算が切り詰められている中での基金積み立てはいかがなものか、もう少し財政状況が好転してからでも遅くはないと判断するものであります。以上をもって反対討論といたします。


○議長(山?洋明君) 次に、4番 原部 司君、登壇願います。


               〔4番 原部 司君登壇〕


○4番(原部 司君) 私からは、議案第62号 下妻市庁舎建設基金条例の制定について、賛成の立場で討論いたします。


 庁舎を建設するに当たっては、合併特例債を活用してもなお多額の自己財源が必要となってまいります。しかしながら現在の下妻市の財政状況は、庁舎建設時に多額の一般財源を確保することは大変困難であると思われます。そのために、庁舎建設基金条例を制定し、財源の確保を図るため積み立てを行い、庁舎建設の際の自己財源としての基金を造成することは、大変重要であると考えます。庁舎建設に前向きな姿勢と評価し、私の賛成討論といたします。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第62号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第63号 下妻市市税条例の一部改正について、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第63号について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第66号 下妻市営土地改良事業の実施についてないし議案第68号 市道路線の廃止について、以上3件については、討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第66号ないし議案第68号、以上3件について、委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第66号ないし議案第68号、以上3件は原案のとおり可決されました。


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 【日程第3】 議案第64号及び議案第65号





○議長(山?洋明君) 日程第3 議案第64号 第5次下妻市総合計画の基本構想について、及び議案第65号 国土利用計画(下妻市計画)について、以上2件を一括議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 議案第64号及び議案第65号、以上2件について、委員長報告は、会議規則第40条第3項の規定により、省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。


 これより直ちに討論、採決を行います。


 議案第64号 第5次下妻市総合計画の基本構想について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。


 28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 皆さんおはようございます。それでは討論いたします。


 議案第64号 第5次下妻市総合計画の基本構想について、反対の立場で討論いたします。


 この計画の第1編 総論の第1章に、この総合計画は合併後の下妻市における初めての行政運営の指針ですというふうにあります。そしてこの総合計画策定に当たりましては、20歳以上の2,020人と小中学生や高校生代表562人の意向調査もしたというふうにあります。しかし、旧下妻市と旧千代川村の合併に当たっては、千代川地区に新庁舎建設とその新庁舎と国道294号を結ぶアクセス道路建設問題が浮上し、今も市民の大きな関心事の1つになっています。にもかかわらず市民調査では、新庁舎建設については行われなかったということでした。この総合計画の中には、庁舎建設基金の積み立てにより、資金の確保を図り、建設に向けた取り組みを行いますというのもあります。


 私たち日本共産党市議団等が行ったアンケート調査では、新庁舎建設については「新庁舎建設は必要ない」が39.5%、「現庁舎を補強して使用する」が28.8%、「財政難なのだから計画延期すべき」が25.7%、この3つを合わせますと94%です。「新庁舎は必要、建てるべきだ」が4.3%、「その他」が1.7%でした。この結果からは、第5次総合計画前期の5年間の計画では、新庁舎建設は凍結または中止とすべきではないでしょうか。


 また、千代川村との合併前の第4次総合計画でも、人口フレーム設定10年後5万人ということでしたが、今回も10年後の2017年、5万人というふうにしていますが、人口増をめざすための少子化対策や、低所得者や若年層向けの公営住宅増設の計画は少な過ぎます。また、ごみ袋完全有料化の導入の検討、あるいは使用料・手数料の受益者負担の原則による料金体系の見直しを図る、そして民間委託の推進、民間活力の導入、さらには後期高齢者医療制度の円滑な運営等々、国や県、言いなりの計画ではないですか。特に「市税等の公平な負担を求めます」の項では、滞納者の調査や未接触をなくすことにより、滞納整理を強化し、自主納税の見込みがない滞納者に対しては財産調査を行い、差し押さえ等により強制徴収を実施します。また行政サービスの制限についても検討しますというふうにありますが、この表現は、市税を滞納している市民をおびえさせることになりませんか。市民こそ主人公、下妻市民あっての下妻市政です。第5次総合計画の基本理念の1つ、人を生かし、大切にする優しさとふれあいのまちづくりに反しませんか。第5次下妻市総合計画には、国・県の大企業や大資産家を優遇し、国民には負担増を押しつける、この方針が多く見られます。私は、市民の声がもっと生かされて、また市民の負担が軽減され、そして低所得者であれ、市民1人1人が大切にされる下妻市政のこれからの10年間を求めます。第5次下妻市総合計画の基本構想については、反対をいたします。以上です。


○議長(山?洋明君) 次に、7番 須藤豊次君、登壇願います。


               〔7番 須藤豊次君登壇〕


○7番(須藤豊次君) 私は、議案第64号 第5次下妻市総合計画の基本構想について、賛成の立場で討論いたします。


 本構想は、合併の際に策定された新市建設計画を基本に、本市の最上位計画として位置づけし、平成20年度から29年度までの10年間における下妻市の進むべき方向を明らかにする重要な構想であり、市民意識調査の結果を反映させるとともに、市民代表による総合計画審議会での十分な議論を経て策定されました。まさに本構想の理念とも言える市民と行政の協働による構想であります。


 また、構想の内容につきましても、少子高齢社会の進展や厳しい社会経済情勢を踏まえた中で、「輝く自然、あふれる優しさ、活力みなぎるまち しもつま」を将来像と定め、地域資源を有効に活用し、健康で文化的な都市として発展するよう、5つの基本方向を定め、市民とともにまちづくりを実現していく施策重視型の構想となっております。さらに、基本構想における将来目標人口をめざすため、さまざまな施策や取り組み事項を基本計画の中で定め、市民と市の協働のまちづくりを構築するため、市民の役割も明確にするなど、今後の社会情勢の変化にも対応した新しい時代の行政のあり方を示す計画として、評価できるものであります。


 今後は、本構想に掲げた理念のもと、諸施策の着実な実行を要請いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第64号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第65号 国土利用計画(下妻市計画)について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。


 28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 議案第65号 国土利用計画(下妻市計画)について、反対いたします。


 当議案は、第5次下妻市総合計画実現のための国土利用計画(下妻市計画)です。私は、第5次下妻市総合計画の基本構想について、反対をしておりますから、当議案にも反対をいたします。以上です。


○議長(山?洋明君) 次に、7番 須藤豊次君、登壇願います。


               〔7番 須藤豊次君登壇〕


○7番(須藤豊次君) 私は、議案第65号 国土利用計画(下妻市計画)について、賛成の立場で討論いたします。


 本計画は、第5次下妻市総合計画に定めた諸施策の実現をめざし、土地利用区分別・用途別・地区別に土地利用の方針を定め、有効な都市環境の保全を図るため、それぞれの土地利用方針に対する必要な措置を明らかにする基本構想と表裏一体のものであります。また、計画の内容も、無秩序な開発を防止し、優良な都市環境を保全するため、優良農地の保全、森林等緑地の保全、計画的な宅地開発等、下妻市の持つ豊かな自然を保全しながら、総合的な土地利用を図るものとなっており、評価できるものであります。


 今後は、公共の福祉と、健康と文化的な生活環境の保全に向けて、本計画が的確に執行できますよう希望いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第65号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。


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 【日程第4】 議案第69号ないし議案第71号





○議長(山?洋明君) 日程第4 議案第69号 平成19年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について、ないし議案第71号 平成19年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について、以上3件を一括議題といたします。


 この際お諮りいたします。


 議案第69号ないし議案第71号、以上3件について、委員長報告は会議規則第40条第3項の規定により省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。


 これより直ちに討論・採決を行います。


 議案第69号 平成19年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。


 28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 議案第69号 平成19年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について、私は反対討論いたします。


 議案第62号 下妻市庁舎建設基金条例の制定については、私も反対しました。そしてまた、議案第64号の討論で述べましたように、市民の多くは新庁舎建設は望んでいないのですから、当予算での庁舎建設基金積み立てを5,000万円計上することに反対いたします。


 私たち日本共産党下妻市議団などが行ったアンケート調査でも、暮らしは以前と比べて苦しくなったと答えた方が62.7%でした。その理由として1位は、税金が上がった、2位が、国保税や介護保険料などの負担増、3位が医療費の負担増というふうな状況です。基金に積み立てるお金を子どもたちの安全や市民のより切実な声にこたえられるところに使うべきです。


 以上の理由で反対討論といたします。


○議長(山?洋明君) 次に、4番 原部 司君、登壇願います。


               〔4番 原部 司君登壇〕


○4番(原部 司君) 私からは、議案第69号 平成19年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について、賛成の立場から討論いたします。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億2,682万2,000円を追加するもので、補正内容は、制度の改正に伴うものや補助金の増額が認められ、事業の進捗を図るもの、また市民の要望を受けての道路維持費や各種工事のほか、小学校の理科授業の充実など、市政運営に必要な予算措置となっております。さらに庁舎建設基金の積み立てについても、建設時に多額な自己財源を必要とする庁舎建設については、今のうちから基金を造成し、財源の確保を図ることが重要であると考えます。


 以上のようなことから、この補正予算は真に必要なものであると認められますので、賛成するものであります。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第69号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第70号 平成19年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、及び議案第71号 平成19年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について、以上2件については、討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第70号及び議案第71号、以上2件について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第70号及び議案第71号、以上2件は原案のとおり可決されました。


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 【日程第5】 議案第72号





○議長(山?洋明君) 日程第5 議案第72号 下妻市教育委員会委員の任命について、以上の件を議題といたします。


 これより討論・採決を行います。


 本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第72号、本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第72号は原案のとおり同意することに決しました。


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 【日程第6】 議案第73号





○議長(山?洋明君) 日程第6 議案第73号 下妻市教育委員会委員の任命について、以上の件を議題といたします。


 これより討論・採決を行います。


 本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第73号、本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第73号は原案のとおり同意することに決しました。


 暫時休憩いたします。


                午前10時50分 休憩


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                午前11時02分 再開


○議長(山?洋明君) 休憩前に戻り会議を開きます。


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 【日程第7】 議案第74号





○議長(山?洋明君) 日程第7 議案第74号 下妻市及び下妻地方広域事務組合公平委員会委員の選任について、以上の件を議題といたします。


 これより討論・採決を行います。


 本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第74号、本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第74号は原案のとおり同意することに決しました。


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 【日程第8】 諮問第2号





○議長(山?洋明君) 日程第8 諮問第2号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、以上の件を議題といたします。


 これより討論・採決を行います。


 本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号は原案のとおり同意することに決しました。


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 【日程第9】 諮問第3号





○議長(山?洋明君) 日程第9 諮問第3号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、以上の件を議題といたします。


 これより討論・採決を行います。


 本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 本件について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第3号は原案のとおり同意することに決しました。


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 【日程第10】 閉会中の継続審査の申し出の件





○議長(山?洋明君) 日程第10 閉会中の継続審査の申し出の件を議題といたします。


 請願受理番号第1号 後期高齢者医療制度の中止、抜本的見直しを求める請願、本件について文教厚生委員長から会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることにご異議ありませんか。


           〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 28番 平井 誠君。


○28番(平井 誠君) 今回、今の時期に継続審査ということは、実質廃案ということにつながります。特にこの問題は、全国295の地方議会でも同様の内容で請願や意見書が採択されています。ぜひここの場で採択を私は求めて、異議ありといたします。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 請願受理番号第1号について、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、請願受理番号第1号は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決しました。


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 【日程第11】 閉会中の継続審査の申し出の件





○議長(山?洋明君) 日程第11 閉会中の継続審査の申し出の件を議題といたします。


 議員提出議案第2号 下妻市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、本件について、下妻市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する特別委員会委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることにご異議ありませんか。


           〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 28番 平井 誠君。


○28番(平井 誠君) この議案は、私、平井 誠が提出者としています。そういう議案ですから、今、継続審査にされることは、時期的には実質廃案ということになりますので、これはぜひ採決を求めます。以上です。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 議員提出議案第2号について、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議員提出議案第2号は、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決しました。


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 【日程第12】 閉会中の所管事務調査の申し出の件





○議長(山?洋明君) 日程第12 閉会中の所管事務調査の申し出の件を議題といたします。


 本件は、議会運営委員長並びに各常任委員長から会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることに決しました。


 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。


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○議長(山?洋明君) ここで執行部より発言を求められておりますので、発言を許します。


 小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 皆さんおはようございます。議長のお許しをいただきましたので、市議会議員任期最終議会閉会に当たりまして、ご報告並びに一言ごあいさつを申し上げます。


 はじめにご報告をさせていただきます。


 企業立地についてでございますが、つくば下妻第二工業団地への企業立地につきましては、平成19年1月、本年1月ですけれども、操業を開始しました丸宇木材の東側の第2号区画、2万3,285平方メートルに、奈良県奈良市の小山株式会社から立地申し込みが茨城県開発公社に提出されました。小山株式会社は、寝具製造と寝具類の貸し出し、洗濯を事業内容としている企業でございます。常総市に子会社の小山寝装株式会社が操業しておりますが、施設が老朽化し手狭になったことから、移転操業をするために、今回の申し込みとなったものでございます。既に工場調査を実施し、11月中旬の工場立地審査委員会で審査され、決定される予定でございます。決定を受けた後は、12月に契約調印し、平成21年早々に、従業員60人の予定で操業を開始する計画となっております。


 以上報告を申し上げます。


 さて、今定例会は議員の皆様方にとりまして、任期最後の議会でございました。議員の皆様方の4年間の真摯な議会活動に対し、深甚なる敬意を表する次第であります。皆様の任期の4年間のうちには、平成18年1月1日、昨年1月1日でございます、下妻市と千代川村が合併し、新しい下妻市が誕生するという、歴史的な出来事もございました。この新しい下妻市の誕生につきましては、議員の皆様の大きなご協力があって生まれたものでございます。承りますれば、引き続き市議会議員に立候補される方、後進に道を譲られる方もあるとのことでございますが、引き続きご出馬をされる方々におかれましては、再びこの議場でお目にかかれますことを心からご祈念を申し上げます。また、退任される方々におかれましては、これからも市政発展にさらなるご協力をお願いいたしまして、御礼の言葉にかえさせていただきます。大変ありがとうございました。


○議長(山?洋明君) 以上で発言を終わります。


 本議会は、任期最終議会でありますので、平成19年第4回下妻市議会定例会を閉会するに当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げます。


 去る11月6日の開会以来、本日までの11日間にわたり、下妻市議会議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例をはじめとする各種重要案件について、議員各位には慎重かつ熱心にご審議を賜り、議案の審議がすべて終了できましたことを、議長として厚くお礼申し上げます。また、会議の議事進行にも各位のご協力を得ましたことを、重ねてお礼申し上げます。


 小倉市長をはじめ執行部におかれましては、審議等の過程で議員からの意見・要望につきましては十分に検討され、今後の行政運営に反映されますことを切にお願いいたします。


 さて、議場において皆様と顔を合わせることも今期最後の日と思いますが、平成18年1月1日の下妻市と千代川村の合併後の議会運営につきましても、円滑に推進できましたことを、皆様とともにお喜びをしたいと思います。来る12月20日をもって任期が満了となりますが、合併後初の今回の市議選に、後進に夢を託し、勇退を決意されている議員各位には、健康にはくれぐれも留意をされ、下妻市発展のためご指導・ご協力をお願い申し上げる次第でございます。さらに、市議選に再出馬を予定されている各位におかれましては、来る12月2日の選挙において当選の栄を得られますよう、格段のご努力・ご奮闘をお祈り申し上げます。


 はなはだ簡単ではありますが、私のお礼のあいさつといたします。


          ─────────────────────


○議長(山?洋明君) これをもちまして、平成19年第4回下妻市議会定例会を閉会いたします。


 長期間にわたり大変ご苦労さまでした。


                午前11時17分 閉会


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  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 飯 塚   薫





         同    広 瀬 明 弘