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茨城県 下妻市

平成19年 第2回定例会(第5日 6月15日)




平成19年 第2回定例会(第5日 6月15日)





              平成19年第2回下妻市議会定例会会議録(第5号)


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             平成19年6月15日(金曜日)午前10時05分開会





 
平成19年6月15日(金)午前10時


第1  会議録署名議員の指名


第2  議案第43号ないし議案第47号


     (委員長報告、質疑、討論、採決)


第3  議案第48号ないし議案第50号


     (討論、採決)


第4  報告第4号ないし報告第9号


     (報告のみ)


第5  諮問第1号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて


     (討論、採決)


第6  選挙第2号  茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙


第7  閉会中の所管事務調査の申し出の件


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会議録署名議員の指名


 〇日程第2 議案第43号ないし議案第47号(委員長報告、質疑、討論、採決)


 〇日程第3 議案第48号ないし議案第50号(討論、採決)


 〇日程第4 報告第4号ないし報告第9号(報告のみ)


 〇日程第5 諮問第1号(討論、採決)


 〇日程第6 選挙第2号


 〇日程第7 閉会中の所管事務調査の申し出の件


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出 席 議 員(35名)


  1番 小 竹   薫 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  2番 松 田 利 勝 君           20番 小 倉 道 男 君


  3番 菊 池   博 君           21番 中 山 静 夫 君


  4番 原 部   司 君           22番 倉 田 憲 三 君


  5番 笠 島 道 子 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  6番 粟 野 英 武 君           24番 木 村   進 君


  7番 須 藤 豊 次 君           25番 野 村 賢 一 君


  8番 柴   孝 光 君           27番 池 田   博 君


  9番 中 山 政 博 君           28番 平 井   誠 君


 10番 山 中 祐 子 君           29番 山 ? 洋 明 君


 11番 増 田 省 吾 君           30番 初 沢 智 之 君


 12番 田 中 昭 一 君           31番 笠 島 和 良 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           33番 篠 島 昌 之 君


 15番 谷田部 久 男 君           34番 礒     晟 君


 16番 中 山 勝 美 君           35番 石 塚 秀 男 君


 17番 大 月 詮 雄 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


 18番 飯 塚   薫 君


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欠 席 議 員(0名)


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   保健福祉部次長兼保険年金課長


                                番 澤 幸 治 君


 副市長      稲 葉 本 治 君   教育部次長兼学校教育課長


                                鈴 木   茂 君


 教育長      青 柳 正 美 君   秘書課長      中 村 義 雄 君


 総務部長     中 山 春 男 君   総務課長      門 井 敏 雄 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   企画課長      本 橋 孝 夫 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   財政課長      飯 島   孝 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   福祉事務所長    外 山 一 夫 君


 経済部長     粟 野 新 也 君   委員会事務局長   黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 建設部長     寺 田   清 君             渡 辺   純 君


 教育部長     石 濱 義 則 君   水道事業所長    渡 辺 敏 夫 君


 会計管理者兼会計課長


          笠 嶋   明 君   消防署長      栗 原 三 郎 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時05分 開会


○議長(山?洋明君) ただいまから、前回に引き続き会議を開きます。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は35名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、前回のとおりであります。


 会議書記についても前回のとおりであります。


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 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


  34番 礒  晟君


  35番 石塚秀男君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第2】 議案第43号ないし議案第47号





○議長(山?洋明君) 日程第2 議案第43号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、ないし議案第47号 市道路線の廃止について、以上5件を一括議題といたします。


 これらの議案につきましては、関係常任委員会で審査されておりますのでご報告願います。


 須藤総務委員長、登壇願います。


              〔総務委員長 須藤豊次君登壇〕


○総務委員長(須藤豊次君) 皆さん、おはようございます。


 総務委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案1件であります。


 審査につきましては、去る6月6日(水曜日)、本会議終了後、市役所本庁舎大会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ中山総務部長、塚田企画財務部長、本橋企画課長、飯島財政課長、黒沢委員会事務局長の出席を求め、慎重に審査いたしました。


 以下、ご報告申し上げます。


 議案第43号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律が平成19年3月31日をもって公布、施行されたことに伴い、市の選挙関係者の報酬額を改正するものであります。


 審査の中で、「投票立会人は全部で何人いるのか」との質疑が出され、執行部より、「市内には33投票所があり、各投票所に投票立会人は2人いるので、全部で66名である」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。


 よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、須藤総務委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 次に、中山文教厚生委員長、登壇願います。


             〔文教厚生委員長 中山政博君登壇〕


○文教厚生委員長(中山政博君) 文教厚生委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案2件であります。


 審査につきましては、去る6月6日(水曜日)午前10時40分より、市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より稲葉副市長をはじめ、青柳教育長、山野辺市民環境部長、藤本保健福祉部長、石濱教育部長、番澤保健福祉部次長兼保険年金課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。


 以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第44号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてであります。


 本案は、学校教育法、知的障害者福祉法の改正等に対応するために、知的障害者更生相談所に関する適用条文を改めるもの、学校教育法の改正に伴い特別支援学校制度が創設されたことにより、盲学校、聾学校及び養護学校を特別支援学校に改正するものであります。


 審査の中で、「今までは盲学校、聾学校、養護学校と呼んでいたものを合わせて特別支援学校と改正するということであるが、盲、聾の呼び方に対して、障害者の関連の方から問題提起がされ、改正することになったのか」との質疑に対し、執行部より、「これまでに障害者の関連の方々からは、名称変更の要望等が出されたというようなことは聞いていない。このたび、児童・生徒の障害の重複化に対応した適切な教育を行うため、現在の盲・聾・養護学校から障害の種別を越えた特別支援学校とするため、学校教育法の一部を改正されたものである」との答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第45号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。


 本案は、地方税法施行令の改正に伴うもので、国民健康保険税の基礎課税額──これは医療分でございます──の限度額が現行の53万円から56万円に引き上げられたことにより、国の基準額と同額に改正するものであります。


 審査の中で、「県内には44の市町村があるが、今回の3万円引き上げを据え置きしているところがあると聞くが、それらを把握しているのか」との質疑に対し、執行部より、「県内44の市町村の状況については把握していないが、32の市について調査を行ってきた。その結果、国の基準に改正しないというところが、水戸市、つくば市、坂東市の3市が53万円で据え置き、その他の市については3月に専決処分で対応をされている市、あるいは今回の6月の定例会に条例改正の議案が提案されている市があるといった状況である」との答弁がありました。


 また、審査の中で「国の税制改正によって公的年金控除の縮小、老年者控除が32万円であったのが、今年は16万円と半分になってしまう。総収入が増えなくても所得が増えた計算になるが、そういう点でこの国保税に反映されてしまうとなれば、収入が増えないのに税金は上がってしまうということであると思うが、現行53万円が56万円になる世帯はどの程度見込まれるのか」との質疑に対し、執行部より、「下妻市で試算をすると637世帯の方が限度額を超える世帯に該当し、1,911万円程度の調定額を見込んでいる。また、53万円から56万円の間の3万円未満の方は、61世帯、170万3,000円ほどの調定額を見込んでいる。トータル的には698世帯で2,081万3,000円の調定額の増を見込んでいる」との答弁がありました。


 質疑終結後、反対討論、賛成討論が出され、反対討論では「今回の限度額引き上げは、収入が増えて引き上がったというばかりでなくて、公的年金控除の縮小や老年者控除の廃止が激変緩和措置で2年間にわたって順次控除額が減らされ、所得のところに上乗せられる形で国保税が上がる世帯もあり、過酷な増税である等々の理由から、国保限度額引き上げに反対である」との反対討論があり、賛成討論では「国も基準に準ずるものであり、中間層の負担緩和という理由もあることから、当議案に対し賛成である」との賛成討論がありました。


 種々検討した結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。


 よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、中山文教厚生委員長の報告を終わります。


 文教厚生委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 次に、増田建設委員長、登壇願います。


              〔建設委員長 増田省吾君登壇〕


○建設委員長(増田省吾君) 建設委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案2件であります。


 審査につきましては、去る6月8日(金曜日)午後2時より、市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ、寺田建設部長、野中建設課長、岡田都市整備課長、淀縄下水道課長、渡辺水道事業所長の出席を求めた後、暫時休憩をとりまして現地調査を行い、調査終了後直ちに帰庁いたしまして委員会を再開し、慎重に審査を行いました。


 以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第46号 市道路線の認定についてであります。


 本案は、道路法第8条第2項の規定により手続を行うもので、1、寄付による認定1路線、161.40メートル。2、路線の変更による認定5路線、3,046.34メートルを認定するものであります。


 次に、議案第47号 市道路線の廃止についてであります。


 本案は、道路法第10条第3項の規定により手続を行うもので、1、路線の変更に伴う5路線、3,867.10メートルを廃止するものであります。


 議案第46号 市道路線の認定について及び議案第47号 市道路線の廃止については、関連がありましたので一括質疑をしてまいりました。


 審査の中で、「認定路線の?、?と、廃止路線の?、?の絡みでありますが、広い通りからこのところに入ってくる道路で、廃止路線?371.29メートルを廃止して、認定路線?336.80メートルを認定すると、約40メートル、これは現況を見たときに片側は市道と言っていたが、市道のままで残るのか」との質疑に対し、執行部より、「廃止路線2086号、認定路線2683号は、広い市道から入ってくる部分についての一部をルートをつけ替えて廃止する部分と新たに認定する部分に分けたものである」との答弁がありました。


 また、「国道294号からふれあい公園内、ネイチャーセンター間の道路には、歩道は設置されているのか。また、2路線を廃止した分を国道294号からふれあい公園内、ネイチャーセンター間の道路に歩道を設置するための道路拡幅という考えはされなかったのか」との質疑に対し、執行部より、「国道294号からふれあい公園内、ネイチャーセンター間の道路には、現在歩道は設置されております。道路拡幅するためのつけ替えの話は出されていなかった。今後、協議の中で、新たに設置される交差点の円滑化が図られるよう考えている」との答弁がありました。


 議案第46号 市道路線の認定についてでありますが、種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第47号 市道路線の廃止についてでありますが、種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。


 よろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、増田建設委員長の報告を終わります。


 建設委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 以上で、各常任委員長の報告及び質疑を終わります。


 これより討論、採決に入ります。


 議案第43号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について及び議案第44号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正について、以上2件については、討論の通告がありませんので一括採決いたします。


 議案第43号及び議案第44号、以上2件について委員長報告は原案可決であります。


 委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第43号及び議案第44号、以上2件は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第45号 下妻市国民健康保険税条例の一部を改正について、本件については、討論の通告がありますので発言を許します。28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) おはようございます。


 それでは、議案第45号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正について、反対討論いたします。


 改正内容は、国民健康保険税の医療部分の課税限度を現行53万円から56万円にと3万円引き上げることで、698世帯が該当するとのことです。今年の第166国会で予算関連税制5法が3月23日、野党の反対、自民、公明両党の賛成で成立させたことによるものです。


 予算関連税制5法の中には、国民健康保険税の医療分の課税限度額を3万円引き上げるという、地方税法改正も含まれております。昨年の第164通常国会での地方税法改正、これも自民、公明両党の賛成で成立したものですが、このときの法改正で住民税税率が5%、10%、13%の3段階から一律10%となりました。課税所得が200万円以下の人の場合はこの税率が倍となります。また、定率減税の廃止もありましたことによりまして、今年の個人住民税は大幅な増になります。このままでも市民の税負担は大変重くなってきているのに、これに追い打ちをかけるような国民健康保険税の課税限度3万円引き上げは認めるわけにはいきません。6月6日の市議会文教厚生委員会の審議の中で、水戸市、つくば市、坂東市は今回の限度額引き上げは見送るとのことです。下妻市の国民健康保険税は1人当たりでは、県内44市町村中3番目の高さであることが最近の新聞報道でも明らかにされました。下妻市においても限度額引き上げをしないで、据え置くことを求めまして、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 次に、3番 菊池 博君、登壇願います。


               〔3番 菊池 博君登壇〕


○3番(菊池 博君) 皆さん、おはようございます。


 私は、議案第45号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正について、賛成の立場で討論いたします。


 本案は、地方税法施行令の一部改正により、国民健康保険税の基礎賦課額(医療分)に係る課税限度額が53万円から56万円に引き上げられたことに伴い、国の基準額と同額の改正を行うものであります。


 この改正は、老人保健医療費拠出金が増加傾向にあること。また、中間所得者層の保険税の負担緩和を図るとともに被保険者間の保険税負担の公平を図ることから、国の基準額と同額の課税限度額とするものであります。


 改正によりまして、限度超世帯に該当される被保険者の皆様にはさらに保険税のご負担をお願いしなければならないことになりますが、この改正は、地方税法施行令の一部改正に基づくものであり、やむを得ないものと判断し、賛成討論といたします。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第45号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第46号 市道路線の認定について及び議案第47号 市道路線の廃止について、以上2件については、討論の通告がありませんので一括採決いたします。


 議案第46号及び議案第47号、以上2件について、委員長報告は原案可決であります。


 委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第46号及び議案第47号、以上2件は原案のとおり可決されました。


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 【日程第3】 議案第48号ないし議案第50号





○議長(山?洋明君) 日程第3 議案第48号 平成19年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について、ないし議案第50号 平成19年度下妻市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、以上3件を一括議題といたします。


 この際お諮りいたします。議案第48号ないし議案第50号、以上3件について、委員長報告は会議規則第40条第3項の規定により省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。


 これより討論、採決を行います。


 議案第48号 平成19年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について、本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第48号、本件について原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第49号 平成19年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、本件については、討論の通告がありますので発言を許します。28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 議案第49号 平成19年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について。今回の補正は、歳入で議案第45号との関連から国民健康保険税が1,881万5,000円増となっています。私は議案第45号に反対しましたことから、当補正予算にも反対するものです。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 次に、3番 菊池 博君、登壇願います。


               〔3番 菊池 博君登壇〕


○3番(菊池 博君) 私は、議案第49号 平成19年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論いたします。


 今回の補正は、平成19年度の老人保健拠出金の確定に伴う老人保健医療費拠出金8,954万7,000円の増額及び国民健康保険税条例の改正に伴う国民健康保険税1,881万5,000円の増額であります。補正の財源は特定財源の国、県拠出金4,378万7,000円。一般財源は国民健康保険税1,772万7,000円。繰越金2,803万3,000円であります。今回の補正は8,954万7,000円を追加するもので、これにより本年度の予算総額は54億7,754万7,000円とするものであります。


 今回の補正は、歳出では、前々年度、平成17年度の老人医療費の確定に伴う医療費拠出金の精算額の増額によるものであります。


 歳入では、地方税法施行令の一部改正に基づく国民健康保険税の基礎賦課額(医療分)に係る課税限度額を国の基準額と同額の56万円に引き上げたことに伴う国民健康保険税の増額であります。


 課税限度額の改正は、中間所得者層の保険税の負担緩和を図るとともに、被保険者間の保険税負担の公平を図るものであり、国の基準額と同額の課税限度額とすることについては、やむを得ないものと判断し、賛成討論といたします。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第49号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第50号 平成19年度下妻市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第50号、本件について原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。


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 【日程第4】 報告第4号ないし報告第9号





○議長(山?洋明君) 日程第4 報告第4号 平成18年度下妻市一般会計繰越明許費繰越計算について、ないし報告第9号 株式会社ふれあい下妻平成18年度経営状況報告について、以上6件については、報告のみといたします。


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 【日程第5】 諮問第1号





○議長(山?洋明君) 日程第5 諮問第1号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。


 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 本件について、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号は原案のとおり同意することに決しました。


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 【日程第6】 選挙第2号





○議長(山?洋明君) 日程第6 選挙第2号 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                  〔議場閉鎖〕


○議長(山?洋明君) 平成19年4月22日に行われた統一地方選挙等により、茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員に欠員が生じることになりました。これに伴って、同年5月10日付で茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙の執行が告示されました。候補者の推薦届け出の受け付けを行った結果、市議会議員から選出される広域連合議会議員の推薦候補者が、選挙すべき人員6人を上回ったため、県内全市議会において選挙を行うことになったものであります。


 この選挙は、広域連合規約第8条第3項の規定により、県内すべての市議会における得票総数により当選人の決定をすることになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。


 お諮りいたします。


 選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することとしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。


 選挙は、投票で行います。


 ただいまの出席議員は35名であります。


 それでは、候補者名簿の配付をいたさせます。


                 〔候補者名簿配付〕


○議長(山?洋明君) 候補者名簿の配付漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 配布漏れなしと認めます。


 これより投票用紙の配付をいたさせます。


                 〔投票用紙配付〕


○議長(山?洋明君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                  〔投票箱点検〕


○議長(山?洋明君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。お手元に配付いたしました候補者名簿をもとに、投票用紙に候補者1名の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。小田部議会事務局長補佐。


                〔職員 氏名を点呼〕


                  〔各員投票〕


○議長(山?洋明君) 投票漏れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  〔議場開鎖〕


○議長(山?洋明君) それでは、直ちに開票いたします。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に、


 3番 菊池 博君


 4番 原部 司君


 以上2名を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。


                  〔開  票〕


○議長(山?洋明君) それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数35票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、


  有効投票 35票


  無効投票  0票


 有効投票中


  鈴木 義雄候補  0票


  伊藤 充朗候補  0票


  根本  栄候補  0票


  久保谷孝夫候補  0票


  中庭 次男候補  3票


  山? 洋明候補 32票


  折本  明候補  0票


 以上のとおりであります。


 この選挙の結果については、茨城県後期高齢者医療広域連合議会の議員の選挙に関する規則第8条の規定に基づきまして、直ちに広域連合議会議員補欠選挙選挙長へ文書をもって報告いたします。


 これをもちまして茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙は終了をいたしました。


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 【日程第7】 閉会中の所管事務調査の申し出の件





○議長(山?洋明君) 日程第7 閉会中の所管事務調査の申し出の件を議題といたします。


 本件は、議会運営委員長並びに各常任委員長から、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることに決しました。


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 閉会宣告


○議長(山?洋明君) 以上で、本定例会の日程は全部終了しました。


 ここで、執行部より発言を求められておりますので、発言を許します。塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 議長のお許しをいただきましたので、一般会計補正予算の専決処分についてお願い申し上げます。


 ご承知のように、梨の降ひょう被害につきましては、茨城県農林漁業災害対策措置条例の適用を受けるため、現在申請中でございます。県では、市町村からの申請を受け6月末までには災害条例を適用する地区の告示をすることになっておりますので、地区の告示を待って肥料、薬剤購入費の補助金及び災害基金利子助成金を計上した補正予算の専決処分をさせていただき、直ちに執行する考えでございます。


 なお、予算総額は概算で750万円になる見込みでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で発言を終わります。


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○議長(山?洋明君) これをもちまして平成19年度第2回下妻市議会定例会を閉会いたします。


 大変ご苦労さまでした。


                午前10時58分 閉会


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  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 礒     晟





         同    石 塚 秀 男