議事ロックス -地方議会議事録検索-


茨城県 下妻市

平成19年 第2回定例会(第1日 6月 5日)




平成19年 第2回定例会(第1日 6月 5日)





              平成19年第2回下妻市議会定例会会議録(第1号)


         ────────────────────────────────


             平成19年6月5日(火曜日)午前10時00分開会





 
平成19年6月5日(火)午前10時


第1  会期の決定


第2  会議録署名議員の指名


第3  諸報告


     (例月現金出納検査)


第4  議案第43号  下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


    議案第44号  下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正について


    議案第45号  下妻市国民健康保険税条例の一部改正について


    議案第46号  市道路線の認定について


    議案第47号  市道路線の廃止について


    議案第48号  平成19年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について


    議案第49号  平成19年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について


    議案第50号  平成19年度下妻市老人保健特別会計補正予算(第1号)について


    報告第4号  平成18年度下妻市一般会計繰越明許費繰越計算について


    報告第5号  平成18年度下妻市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算について


    報告第6号  平成18年度下妻市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算について


    報告第7号  平成18年度下妻市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算について


    報告第8号  財団法人下妻市開発公社平成18年度経営状況報告について


    報告第9号  株式会社ふれあい下妻平成18年度経営状況報告について


    諮問第1号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて


     (上程、説明)


          ─────────────────────


本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会期の決定


 〇日程第2 会議録署名議員の指名


 〇日程第3 諸報告(例月現金出納検査)


 〇日程第4 議案第43号ないし議案第50号、報告第4号ないし報告第9号及び諮問第1号


       (上程、説明)


          ─────────────────────


出 席 議 員(34名)


  1番 小 竹   薫 君           18番 飯 塚   薫 君


  2番 松 田 利 勝 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  3番 菊 池   博 君           20番 小 倉 道 男 君


  4番 原 部   司 君           21番 中 山 静 夫 君


  5番 笠 島 道 子 君           22番 倉 田 憲 三 君


  6番 粟 野 英 武 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  7番 須 藤 豊 次 君           24番 木 村   進 君


  8番 柴   孝 光 君           25番 野 村 賢 一 君


  9番 中 山 政 博 君           27番 池 田   博 君


 10番 山 中 祐 子 君           28番 平 井   誠 君


 11番 増 田 省 吾 君           29番 山 ? 洋 明 君


 12番 田 中 昭 一 君           30番 初 沢 智 之 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           31番 笠 島 和 良 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 15番 谷田部 久 男 君           33番 篠 島 昌 之 君


 16番 中 山 勝 美 君           35番 石 塚 秀 男 君


 17番 大 月 詮 雄 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


          ─────────────────────


欠 席 議 員(1名)


 34番 礒     晟 君


          ─────────────────────


説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   保健福祉部次長兼保険年金課長


                               番 澤 幸 治 君


 副市長      稲 葉 本 治 君   教育部次長兼学校教育課長


                               鈴 木   茂 君


 教育長      青 柳 正 美 君   秘書課長     中 村 義 雄 君


 総務部長     中 山 春 男 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   企画課長     本 橋 孝 夫 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   財政課長     飯 島   孝 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   福祉事務所長   外 山 一 夫 君


 経済部長     粟 野 新 也 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 建設部長     寺 田   清 君            渡 辺   純 君


 教育部長     石 濱 義 則 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 会計管理者兼会計課長


          笠 嶋   明 君   消防署長     栗 原 三 郎 君


          ─────────────────────


会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


          ─────────────────────


                午前10時00分 開会


○議長(山?洋明君) ただいまから平成19年第2回下妻市議会定例会を開会いたします。


          ─────────────────────


 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は34名であります。欠席の届け出は34番礒  晟君、以上1名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


          ─────────────────────


 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、


 小倉市長


 稲葉副市長


 青柳教育長


 中山総務部長


 塚田企画財務部長


 山野辺市民環境部長


 藤本保健福祉部長


 粟野経済部長


 寺田建設部長


 石濱教育部長


 笠嶋会計管理者兼会計課長


 番澤保健福祉部次長兼保険年金課長


 鈴木教育部次長兼学校教育課長


 渡辺純農業委員会事務局長


 外山福祉事務所長


 黒沢委員会事務局長


 渡辺敏夫水道事業所長


 栗原消防署長


 門井総務課長


 本橋企画課長


 飯島財政課長


 中村秘書課長


 以上であります。


 会議書記は、


 山本議会事務局長


 小田部議会事務局長補佐


 杉山主幹


 渡辺主事


 以上であります。


          ─────────────────────


 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


          ─────────────────────


   


 【日程第1】 会期の決定





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今定例会の会期は、お手元に配付した会期日程のとおり、本日から6月15日までの11日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月15日までの11日間と決定いたしました。


          ─────────────────────





 【日程第2】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。


  24番 木村 進君


  25番 野村賢一君


 以上2名を指名いたします。


          ─────────────────────





 【日程第3】 諸報告





○議長(山?洋明君) 日程第3 諸報告を行います。


 監査委員より、2月分、3月分及び4月分の例月現金出納検査の報告が参っておりますので、その写しをお手元に配付いたしましたので、ご了承願います。


          ─────────────────────





 【日程第4】 議案第43号ないし議案第50号、報告第4号ないし報告第9号及び諮問第1号





○議長(山?洋明君) 日程第4 議案第43号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、ないし議案第50号 平成19年度下妻市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、報告第4号 平成18年度下妻市一般会計繰越明許費繰越計算について、ないし報告第9号 株式会社ふれあい下妻平成18年度経営状況報告について、及び諮問第1号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、以上15件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 皆さん、おはようございます。


 本日は平成19年第2回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には大変お忙しいところ、ご出席をいただき、まことにありがとうございます。


 本定例会に提案いたしました案件は、議案8件、報告6件、諮問1件でございます。早速ですが、議案の説明に入らせていただきます。


 初めに、議案第43号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律が平成19年3月31日をもって公布、施行されたことに伴い、市の選挙関係者の報酬額を改正するものでございます。


 次に、議案第44号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は学校教育法等などの改正に伴うもので、平成19年4月から特別支援学校制度が創設されたことなどにより、関係する条文を改正するものでございます。


 次に、議案第45号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、本案は地方税法施行令改正に伴うもので、国民健康保険税の基礎課税額(医療分)の限度額が、現行の53万円から56万円に引き上げられたことにより、国の基準額と同額に改正するものでございます。


 次に、議案第46号 市道路線の認定についてでございますが、本案は道路法第8条第2項の規定により手続を行うもので、1、寄付による認定1路線、161.40メートル、2、路線の変更による認定5路線、3,046.34メートルを認定するものでございます。


 次に、議案第47号 市道路線の廃止についてでございますが、本案は道路法第10条第3項の規定により手続を行うもので、路線の変更に伴う5路線、3,867.10メートルを廃止するものでございます。


 次に、議案第48号 平成19年度下妻市一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、高道祖地区に造成予定の工業団地に係るアクセス道路整備のための路線測量委託料、消防団員退職報償金の確定、子供の不登校対策やいじめ問題に対応するための心の教室相談員の増員、また寄付受け入れに伴う小中学校の児童・生徒用図書及び教材用備品等購入費の計上など、最小限の補正といたしました。


 今回の補正は、2,043万3,000円を追加するもので、補正財源はすべて県支出金、寄付金などの特定財源でございます。これにより本年度予算の総額は、142億6,043万3,000円となります。


 次に、議案第49号 平成19年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、地方税法施行令の改正に基づく国民健康保険税の基礎課税額(医療分)の限度額の引き上げに伴い、国民健康保険税を増額したほか、老人保健医療費拠出金の確定により増額をしたものでございます。


 歳入では、国民健康保険税1,881万5,000円、国庫支出金3,751万9,000円、県支出金626万8,000円、繰越金2,803万3,000円をそれぞれ増額し、療養給付費交付金108万8,000円を減額したものでございます。


 次に、歳出では、老人保健医療費拠出金8,954万7,000円を増額したものでございます。 今回の補正は、8,954万7,000円を追加するもので、これにより本年度の予算総額は54億7,754万7,000円となります。


 次に、議案第50号 平成19年度下妻市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、平成19年度老人保健医療費等事業実績報告に伴い、医療費等交付金が確定し、清算のため償還金利子及び割引料を増額したものでございます。


 今回の補正は、793万1,000円を追加するもので、補正の財源は前年度繰越金を見込み、計上しました。これにより本年度の予算総額は41億793万1,000円となります。


 次に、報告第4号 平成18年度下妻市一般会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、本案は財産台帳電算システム導入委託料などの合併補助金関係が17件、後期高齢者医療広域連合システム導入委託料、道路改良工事(市道207号線)、江連都市下水路事業費負担金及びやすらぎの里整備事業の計21件で、このうち道路改良工事(市道207号線)、江連都市下水路事業費負担金及びやすらぎの里整備事業の3件につきましては、関係機関との協議や支障電柱の移設に不測の日数を要したため、またその他については、国の補助金の関係で年度末に予算計上したため、いずれも年度内の完成が困難なことから、繰越計算書のとおり、平成19年度に繰り越したものでございます。


 次に、報告第5号 平成18年度下妻市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、本案は医療保険制度改正に伴う保険料徴収システム開発等委託料について、国の補助金の関係で年度内発注ができなかったため、年度内完了が困難なことから、繰越計算書のとおり、平成19年度に繰り越しをしたものでございます。


 次に、報告第6号 平成18年度下妻市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、本案は医療保険制度改正に伴うシステム改修委託料について、国の補助金の関係で年度内発注ができなかったため、年度内完了が困難なことから、繰越計算書のとおり、平成19年度に繰り越しをしたものでございます。


 次に、報告第7号 平成18年度下妻市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、本案は下妻市公共下水道事業と、県で実施しております鬼怒小貝流域下水道建設事業、及び小貝川東部流域下水道建設事業費負担金の3件分で、関係機関との調整の遅れなどにより、年度内完了が困難なことから、繰越計算書のとおり、平成19年度に繰り越しをしたものでございます。


 次に、報告第8号 財団法人下妻市開発公社平成18年度経営状況報告についてでございますが、去る5月14日に会計監査を実施し、5月16日に理事会で承認を得ましたので、関係諸表を添えて報告するものでございます。


 次に、報告第9号 株式会社ふれあい下妻平成18年度経営状況報告についてでございますが、4月23日の役員会、4月28日の会計監査、5月27日の株主総会で第9期営業年度の営業報告及び決算が承認されましたので、報告するものでございます。


 第9期営業年度の経営状況は、売り上げでビアスパークしもつま3億9,922万84円、道の駅しもつま6億5,819万1,927円、合わせて10億5,741万2,011円となっており、経常利益も1,210万2,390円が計上されましたので、1株当たり、前年度と同様、2,000円の株主配当を予定しております。


 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてでございますが、本案はこれまで4期、12年、人権擁護委員としてご活躍をいただいております中久喜 登氏が平成19年9月30日をもって任期満了となり、勇退されますので、後任に市内鯨在住の國府田義男氏を推薦したい考えでございます。


 國府田氏は、長く教員として小中学校に勤務され、本年4月より社会教育指導員としてご協力をいただいており、委員としてふさわしい見識と経験を有した方であります。今後は人権擁護委員としてご活躍をいただきたく、推薦するものでございますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


 なお、詳細につきましては、担当部長より補足説明をいたさせますので、よろしくお願いいたします。


 すみません。訂正させていただきます。4ページの下から5行目「平成19年度」と申しましたけれども、「平成18年度老人保健医療費等事業実績報告」でございました。


 また、報告第9号 株式会社ふれあい下妻の平成18年度の経営状況報告についてでございますけれども、4月23日の役員会、4月28日の会計監査、5月25日の株主総会です。「27日」と申し上げたそうでございますので、訂正させていただきます。どうもすみませんでした。ありがとうございます。


○議長(山?洋明君) 続いて、補足説明をいたさせます。中山総務部長、登壇願います。


              〔総務部長 中山春男君登壇〕


○総務部長(中山春男君) 私からは、議案第43号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について補足説明を申し上げます。


 本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律が、平成19年3月31日をもって公布、施行されたことに伴い、選挙関係者の報酬額を改正するものでございます。新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 選挙長、選挙立会人、開票管理者、立会人、投票所の管理者、立会人及び期日前投票所の投票管理者、投票立会人の報酬額から、それぞれ100円の減額となるものでございます。


 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 次に、藤本保健福祉部長、登壇願います。


             〔保健福祉部長 藤本信吉君登壇〕


○保健福祉部長(藤本信吉君) 私からは、議案第44号、議案第45号、報告第5号及び報告第6号について補足説明を申し上げます。


 初めに、議案第44号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は学校教育法等などの改正に伴い、関係する条文を改正するものでございます。新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 第2条第5号ウは、対象となる知的障害者について定めたもので、知的障害者福祉法第9条第4項が1項繰り下げられ、第5項に改められたことに伴い、改正するものでございます。


 次に、同項カは、「国民年金施行令」を「国民年金法施行令」に改めるもので、条例準則の改正により、字句を修正するものでございます。


 次に、別表第1の3は、学校教育法等の改正に伴うもので、特別支援教育の推進のため、特別支援学校制度が創設され、盲学校、聾学校及び養護学校が特別支援学校に改正されたことにより改めるものでございます。


 前のページに戻りまして、施行期日は公布の日からでございます。また、この条例の適用年月日前の診療に係る医療福祉費支給については、なお従前の例によるものとする経過措置を定めたものでございます。


 次に、議案第45号 下妻市国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、本案は地方税法施行令の改正に基づき、国民健康保険税の基礎課税額(医療分)に係る課税限度額を引き上げるものでございます。新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 字句の修正、条文の整理を除き、主な改正条文についてご説明を申し上げます。


 第2条第2項及び第14条は、地方税法施行令第56条の88の2に規定する国民健康保険税の基礎課税額(医療分)の限度額が引き上げられたことに伴い、現行の53万円から3万円引き上げ、56万円とするもので、老人保健医療費拠出金に係る保険者負担額が増加傾向にあること、また中間所得者層の負担緩和を図るとともに、被保険者間の保険税負担の公平を図ることから、国の基準額と同額の課税限度額とするものでございます。


 次に、第5条中「別表1」を「別表第1」に、第7条の2中「別表3」を「別表第2」に、第14条中「別表2」を「別表第3」に、「別表4」を「別表第4」に、それぞれ改めるもので、別表1から別表4までを条文序列に準じて整理をしたものでございます。


 次のページをお開き願います。


 次に、第18条中「市税条例」を「下妻市市税条例(平成17年下妻市条例第47条)」に改めるものでございます。


 次に、別表でございますが、条文序列に準じて、別表1から別表4までを改めるもので、別表第1(第5条関係)は、国民健康保険の被保険者に係る率を、別表第2(第7条の2関係)は介護納付金課税被保険者に係る率を、──次のページをお開き願います──別表第3(第14条関係)は国民健康保険の被保険者に係る減額を、別表第4(第14条関係)は介護納付金課税被保険者に係る減額を定めたもので、各別表の表中の率、金額等の規定についての変更はございません。


 6ページ前に戻りまして、施行期日は公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用するものでございます。


 経過措置でございますが、改正後の下妻市国民健康保険税条例の規定は、平成19年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成18年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとするものでございます。


 次に、報告第5号 平成18年度下妻市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、本案は医療保険制度改正に伴う保険料徴収システム開発等委託料について、年度内完了が困難となり、繰越計算書のとおり、平成19年度に繰り越ししたものでございます。繰越計算書をごらんいただきたいと思います。


 1款総務費、2項徴税費の医療保険制度改正に伴う保険料徴収システム開発等委託料の繰り越しでございますが、国の補助金の関係で年度内発注ができなかったため、保険料徴収システム開発等に係る委託料を繰り越すもので、繰越額は300万円でございます。財源内訳は国庫支出金300万円で、業務完了は平成20年1月の予定でございます。


 次に、報告第6号 平成18年度下妻市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、本案は医療保険制度改正に伴うシステム改修の委託料について、年度内完了が困難となり、繰越計算書のとおり、平成19年度に繰り越ししたものでございます。繰越計算書をごらんいただきたいと思います。


 1款総務費、1項総務管理費の医療保険制度改正に伴うシステム改修委託料の繰り越しでございますが、国の補助金の関係で年度内発注ができなかったため、システム改修委託料を繰り越すもので、繰越額は189万円でございます。財源内訳は、国庫支出金93万7,000円、一般財源95万3,000円で、業務完了は平成20年1月の予定でございます。


 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 次に、寺田建設部長、登壇願います。


              〔建設部長 寺田 清君登壇〕


○建設部長(寺田 清君) 私からは、議案第46号、議案第47号、報告第7号について補足説明を申し上げます。


 初めに、議案第46号 市道路線の認定についてでございますが、本案は道路法第8条第2項の規定により、手続を行うものでございます。


 1、寄付による市道路線の認定調書につきましては、加養、新堀地内で宅地開発により築造された1路線、道路延長161.40メートルの寄付を受け、認定するものでございます。


 2、路線の変更による市道路線の認定調書につきましては、大木地内で道路のつけ替え等により通行可能な部分2路線、総延長1,069.97メートルを認定するものでございます。


 また、堀籠、坂井地内では、開発に伴う路線見直しを行い、通行可能な部分3路線、総延長1,976.37メートルを認定するものでございます。


 次に、議案第47号 市道路線の廃止についてでございますが、本案は道路法第10条第3項の規定により、手続を行うものでございます。


 1、路線の変更による市道路線の廃止調書につきましては、加養地内で宅地開発により道路延長が変更になるため、1路線、69.28メートルを廃止するものでございます。


 また、大木地内では、道路のつけ替えにより変更となるため、2路線、総延長1,260.23メートルを廃止するものでございます。次に、堀籠、坂井地内では、開発に伴い、道路延長が変更となるため、2路線、総延長2,537.59メートルを廃止するものでございます。


 次に、報告第7号 平成18年度下妻市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、繰越計算書をごらんいただきたいと思います。


 1款1項の下水道事業費でございますが、下妻市公共下水道事業と茨城県で実施しております鬼怒小貝流域下水道建設事業負担金、及び小貝川東部流域下水道建設事業負担金の3件分について、それぞれ年度内完了が難しい状況となったことから、繰越明許費を設定し、平成19年度へ繰り越しをさせていただいたものでございます。


 初めに、公共下水道事業4,075万円は、下栗、田下地内で予定した汚水管布設工事、工事延長905メートルの工事箇所が旧河川敷であったことから、想定以上に地下水が高く、下水管布設が困難となり、工法対策に時間を要したため、繰り越しをさせていただいたもので、工事は4月中旬に完了いたしました。


 次に、鬼怒小貝流域下水道建設事業負担金2,344万3,000円は、終末処理場建設工事に係る工事用資材の運搬に当たり、運搬路の選定のための関係機関との調整に時間を要したことから、負担金の繰り越しをさせていただいたもので、工事完了は平成20年1月下旬の予定でございます。


 次の小貝川東部流域下水道建設事業負担金298万6,000円は、岩瀬明野幹線管渠工事に当たり、電柱移転について関係機関との調整に時間を要したことから、繰り越しをさせていただいたもので、工事完了は平成19年10月下旬の予定でございます。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 次に、塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 私からは、報告第4号、報告第8号及び報告第9号について補足説明を申し上げます。


 初めに、報告第4号 平成18年度下妻市一般会計繰越明許費繰越計算についてでございますが、繰越計算書をごらんいただきたいと思います。


 2款総務費、1項総務管理費の下から2つ目の後期高齢者医療広域連合システム導入委託料1,262万5,000円は、国の補正予算に伴い、補助金が認められましたが、決定が年度末になってしまったため。


 次に、8款土木費、2項道路橋梁費、道路改良工事(市道207号線)1,953万円は、道路用地の取得及び工事内容について、土地改良区と協議に不測の日数を要したため。


 次に、裏面をお願いします。4項都市計画費、江連都市下水路事業費負担金1,947万5,000円は、NTTの電話柱の移設協議に不測の日数を要したため。次のやすらぎの里整備事業4,442万2,800円は、茨城県建設技術管理センターにお願いしてあります建設残土による盛り土の遅れ、及び県との橋梁部分の協議に不測の日数を要したため。また、ただいま説明いたしました以外の各款にあります17件の各種事業の翌年度繰越額につきましては、国の補正予算に伴う合併補助金の追加決定が年度末になってしまったため。


 以上21件につきましては、いずれも年度内完了が困難となり、繰越計算書のとおり、平成19年度に繰り越しをしたものでございます。


 次に、報告第8号をお願いします。


 報告第8号 財団法人下妻市開発公社平成18年度経営状況報告についてでございますが、本案は平成18年度の事業報告並びに決算について報告をするもので、1ページをお願いします。


 事業報告では、企業誘致として2社へ用地分譲を行ったこと、新規工業団地について協定を締結したことを報告しております。


 次に、3ページをお願いします。平成18年度決算報告書でございます。


 まず初めに、公益法人の会計基準が改正され、貸借対照表、正味財産増減計算書及び財産目録が主要な財務諸表となり、収支決算書につきましては参考資料となりました。


 貸借対照表でございますが、?資産の部は、1の流動資産と2の固定資産で構成されており、資産合計は11億7,534万544円でございます。また、?負債の部は、1の流動負債と2の固定負債で構成された負債合計は3億3,280万円であり、?の正味財産の部の下から2番目の正味財産合計は8億4,254万544円でございます。この金額の内訳は、4ページの正味財産増減計算書に記載されておりますが、前年度より2,950万349円の減となりました。これは土地等の売却などにより、公簿上の財産が目減りしたことが主な要因でございます。負債及び正味財産の合計は、資産合計と同額の11億7,534万544円でございます。


 次に、4ページ、正味財産増減計算書は、貸借対照表において正味財産として計上いたしました金額の内容を記載してございます。金額につきましては、後ほど出てきます参考資料の収支決算書でご説明いたしますので、ここでの説明は省略させていただきます。


 次に、5ページは、財務諸表に対する注記で、棚卸資産の評価方法、固定資産の減価償却の方法、基本財産、固定資産の内訳等を説明する資料でございます。


 次の6ページ、財産目録で、預金及び棚卸資産等の財産を目録としてあらわしたものでございます。なお、棚卸資産につきましては、7ページの土地調書により、地区ごとの面積、取得金額をあらわしております。


 8ページをお願いします。参考資料として、収支決算書を添付いたしましたが、通常、一番見なれている形式でございますので、収支決算書に基づき、主なものについてご説明いたします。


 初めに、事業活動収支の部ですが、2長期未収金回収5,738万5,937円は、市に対し割賦販売を行った土地代の収入減で、3事業収入の1土地売却収入1億8,063万5,163円は、北大宝地区と下妻塚の越地区の社有地を売却したもので、3建物売却収入2,520万円は、塚の越の土地に建っておりました土地を建物つきで売却しました、建物の売却代金でございます。事業活動収入の計は、2億6,332万5,375円でございます。


 2の事業活動支出でございますが、主なものを申し上げますと、12委託費支出509万5,544円は、社有地を年2回実施いたしました除草委託が主なもので、14土地購入費支出1億3,376万3,726円は、区画整理地内の土地6区画と塚の越の土地を合わせたもので、17建物購入支出2,520万円は、塚の越の土地に建っておりました建物の購入費でございます。


 9ページ2の管理費支出912万1,053円の主なものは、15支払利息支出859万6,074円で、これは次の?財務活動収支の部の中にあります短期借り入れ、長期借り入れに対する支払い利息でございます。事業活動収入から事業活動支出を差し引いた事業活動収支差額は、8,573万4,716円となります。


 次に、?財務活動収支の部の1短期借入金収入の1億円は、塚の越の用地、建物を購入するために一時的に借り入れをしたもので、2財務活動支出の1長期借入金返済支出は、市からの依頼を受け、土地を購入した土地代を支払うために借り入れした金額の返済金で、次の2短期借入金返済金は、短期に借り入れました借入金全額を返済したものでございます。


 財務活動収支差額は、マイナスの3,920万円となり、?の予備費の支出はございませんので、事業活動収支差額と財務活動収支差額の合計となる当期収支差額は4,653万4,716円となり、前期の繰り越し9,062万692円がありますので、次期繰越収支差額は1億3,715万5,408円でございます。


 続きまして、平成19年度の事業計画並びに予算書についてでございます。


 1ページをお開きください。19年度の事業計画は、主にSMC株式会社と分譲協定を締結しましたしもつま桜塚工業団地の事業推進や造成済み工業団地の企業誘致の推進を述べております。


 2ページからの予算につきましては、?事業活動収入の部の事業活動収入は、ニューつくば下妻工業団地1区画分として、1土地売却収入4,048万2,000円などを見込み、事業活動収入計を9,685万4,000円とし、2事業活動支出のうち、1事業費支出の主なものは、しもつま桜塚工業団地の事業推進を図るための経費で、12委託費支出6,660万円、13工事請負費支出2億4,100万円、14土地購入費支出7億2,000万円、16負担金支出1億円などでございます。


 次に、3ページの2管理費支出の主なものは、15支払利息支出1,726万8,000円でございます。


 次に、?財務活動収支の部ですが、2の長期借入金収入10億円は、しもつま桜塚工業団地の用地取得費、測量設計委託料、造成費等の資金を借り入れするもので、当期収支差額1億3,712万円の不足財源は、前年度繰越金で賄うものでございます。


 なお、枠外に記載してあります借入金限度額は、市が債務補償をしているもので、当公社の借入限度額は20億円でございますが、平成12年度借入残金が債務負担額として3億3,280万円ございますので、現在の借入限度額は20億円から債務負担額の3億3,280万円を差し引いた16億6,720万円となります。


 次に、報告第9号 株式会社ふれあい下妻平成18年度経営状況についてご報告申し上げます。


 初めに、1ページからの第9期営業報告書は、平成18年4月1日から平成19年3月31日までのふれあい下妻全体の経営状況及び事業部門ごとの営業状況でございます。


 1の営業の概況では、1ページから2ページにかけて、ふれあい下妻全体の状況と、事業部門ごとの状況を記載しており、3ページは過去3カ年の営業推移がグラフと表により記載されおります。


 表の中に記載しています第9期における事業第一部、道の駅の売上高が前期比0.4%、274万4,000円減の6億5,819万2,000円となり、事業第二部、ビアスパークの売上高も前期比8.8%、3,868万5,000円減の3億9,922万円となりましたので、ふれあい下妻全体の売上高は、前期比3.8%、4,142万9,000円減の10億5,741万2,000円となりました。


 また、一般管理費等の減、営業外収益の増等により、税引前当期利益は、前期比55.6%、1,503万6,000円減の1,202万円となりました。また、温泉入場者数は19万7,175人で、前期比5.0%、1万298人の減と、前年度より減少を示しており、道の駅利用者数は76万2,542人で、前期比0.2%、1,446人の減となりました。


 次に、4ページ、2の従業員の状況でございますが、ふれあい下妻の平成19年3月31日現在の従業員の状況は、正社員34名、嘱託14名、パート72名、アルバイト2名の計122名となっております。


 5ページは貸借対照表で、資産の部は現金、預金等の流動資産、建物等固定資産など、資産の部計2億2,504万1,107円。負債の部は、流動負債、固定負債を合わせて1億694万6,914円。


 次に、資本の部は、資本金及び利益剰余金で1億1,809万4,193円、負債資本の部計は2億2,504万1,107円でございます。


 次に、6ページの損益計算書は、平成18年度の経営状況をあらわすもので、売上高は事業第一部の道の駅しもつまと事業第二部のビアスパークしもつまを合わせて10億5,741万2,011円、売上原価は5億3,438万3,988円、売上総利益は5億2,302万8,023円となりますので、販売費及び一般管理費5億2,191万9,901円を差し引いた110万8,122円が営業利益となりました。


 これに営業外収益の合計1,153万5,651円を加え、営業外費用の54万1,383円を差し引いた計上利益は、1,210万2,390円となり、法人税等充当額等を差し引いた税引後の当期利益は866万8,841円となります。


 また、7ページは販売・一般管理費の内訳、8ページは地ビールの原価報告書で、それぞれ損益計算書の詳細の説明書となっております。


 なお、平成18年度の入湯税は2,054万8,800円、売上割戻金は1,538万8,121円となっております。


 次に、12ページをお願いします。平成19年度損益表でございますが、平成19年度総売上高を前期対比0.4%増の10億6,200万円。売上原価を原価率50.4%、5億3,500万円、販売費及び一般管理費を、前期対比0.4%増の5億2,396万円と見込み、営業利益は前期対比174.4%増の304万円とし、営業外収益を1,150万円と見込みましたので、計上利益は前期対比19.1%増の1,441万9,000円に設定しております。


 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 本日の議事日程は終了いたしました。


          ─────────────────────


○議長(山?洋明君) お諮りいたします。


 定刻までにはまだ時間がございますが、本日はこの辺で散会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 本日はこれをもちまして散会いたします。


 次回は、明日6月6日定刻より本会議を開きます。大変ご苦労さまでした。


                午前10時54分 散会


          ─────────────────────


  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 木 村   進





         同    野 村 賢 一