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茨城県 下妻市

平成19年 第2回臨時会(第1日 5月30日)




平成19年 第2回臨時会(第1日 5月30日)





              平成19年第2回下妻市議会臨時会会議録(第1号)


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             平成19年5月30日(水曜日)午前10時00分開会





 
平成19年5月30日(水)午前10時


第1  会期の決定


第2  会議録署名議員の指名


第3  議案第42号  下妻市議会議員定数条例の一部改正について


    報告第2号  専決処分の承認を求めることについて「下妻市市税条例の一部改正について」


    報告第3号  専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市一般会計補正予算(第6号)について」


     (上程、説明)


第4  請求代表者の意見陳述


第5  議案第42号、報告第2号及び報告第3号


     (質疑)


第6  議案第42号


     (討論、採決)


第7  報告第2号


     (討論、採決)


第8  報告第3号


     (討論、採決)


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会期の決定


 〇日程第2 会議録署名議員の指名


 〇日程第3 議案第42号、報告第2号及び報告第3号(上程、説明)


 〇日程第4 請求代表者の意見陳述


 〇日程第5 議案第42号、報告第2号及び報告第3号(質疑)


 〇日程第6 議案第42号(討論、採決)


 〇日程第7 報告第2号(討論、採決)


 〇日程第8 報告第3号(討論、採決)


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出 席 議 員(35名)


  1番 小 竹   薫 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  2番 松 田 利 勝 君           20番 小 倉 道 男 君


  3番 菊 池   博 君           21番 中 山 静 夫 君


  4番 原 部   司 君           22番 倉 田 憲 三 君


  5番 笠 島 道 子 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  6番 粟 野 英 武 君           24番 木 村   進 君


  7番 須 藤 豊 次 君           25番 野 村 賢 一 君


  8番 柴   孝 光 君           27番 池 田   博 君


  9番 中 山 政 博 君           28番 平 井   誠 君


 10番 山 中 祐 子 君           29番 山 ? 洋 明 君


 11番 増 田 省 吾 君           30番 初 沢 智 之 君


 12番 田 中 昭 一 君           31番 笠 島 和 良 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           33番 篠 島 昌 之 君


 15番 谷田部 久 男 君           34番 礒     晟 君


 16番 中 山 勝 美 君           35番 石 塚 秀 男 君


 17番 大 月 詮 雄 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


 18番 飯 塚   薫 君


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欠 席 議 員(0名)


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   保健福祉部次長兼保険年金課長


                               番 澤 幸 治 君


 副市長      稲 葉 本 治 君   教育部次長兼学校教育課長


                               鈴 木   茂 君


 教育長      青 柳 正 美 君   秘書課長     中 村 義 雄 君


 総務部長     中 山 春 男 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   企画課長     本 橋 孝 夫 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   財政課長     飯 島   孝 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   福祉事務所長   外 山 一 夫 君


 経済部長     粟 野 新 也 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長 


 建設部長     寺 田   清 君            渡 辺   純 君


 教育部長     石 濱 義 則 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 会計管理者兼会計課長


          笠 嶋   明 君   消防署長     栗 原 三 郎 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君    主幹      杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君    主事      渡 辺 広 行 君


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                午前10時00分 開会


○議長(山?洋明君) おはようございます。臨時会を開会する前に、ここでマスコミの方より傍聴席からテレビカメラ及び写真の撮影許可願いが出されておりますので、これを許可します。


 以上で、テレビカメラ及び写真の撮影を終わります。


 それでは、ただいまから平成19年第2回下妻市議会臨時会を開会いたします。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は35名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、


 小倉市長


 稲葉副市長


 青柳教育長


 中山総務部長


 塚田企画財務部長


 山野辺市民環境部長


 藤本保健福祉部長


 粟野経済部長


 寺田建設部長


 石濱教育部長


 笠嶋会計管理者兼会計課長


 番澤保健福祉部次長兼保険年金課長


 鈴木教育部次長兼学校教育課長


 渡辺純農業委員会事務局長


 外山福祉事務所長


 黒沢委員会事務局長


 渡辺敏夫水道事業所長


 栗原消防署長


 門井総務課長


 本橋企画課長


 飯島財政課長


 中村秘書課長


 以上であります。


 会議書記は、


 山本議会事務局長


 小田部議会事務局長補佐


 杉山主幹


 渡辺主事


 以上であります。


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 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会期の決定





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。


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 【日程第2】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。


  22番 倉田憲三君


  23番 ?橋節雄君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第3】 議案第42号、報告第2号及び報告第3号





○議長(山?洋明君) 日程第3 議案第42号 下妻市議会議員定数条例の一部改正について、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて「下妻市市税条例の一部改正について」及び報告第3号 専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市一般会計補正予算(第6号)について」、以上、3件を一括議題といたします。


 議案第42号については、地方自治法第74条第3項の規定に基づき市民からの直接請求に伴い、市長から提案されたものであります。


 それでは、提案理由の説明、並びに議案第42号に対する市長の意見について説明を求めます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 皆さん、おはようございます。


 本日は、平成19年第2回市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には大変お忙しい中ご出席をいただき、まことにありがとうございます。本臨時会に提案いたしました案件は、議案1件、報告2件でございます。早速ですが、議案の説明に入らせていただきます。


 初めに、議案第42号 下妻市議会議員定数条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 この条例改正は、地方自治法第74条第1項の規定による下妻市議会議員定数条例の改廃の請求を平成19年5月15日に受理しましたので、同条第3項の規定により意見を付して議会に提出するものでございます。条例改正の内容は、下妻市議会議員の定数を22名とし、次期の市議会議員選挙から適用しようとするものであります。この請求に対する意見につきましては、裏面に記載のとおりでありますが、今から申し上げます。





                 意   見   書


 平成19年5月15日、地方自治法第74条第1項の規定に基づき3,925人の連署を持って、「下妻市議会議員定数条例」の改廃請求がなされましたので、地方自治法第74条第3項の規定により、次のとおり意見を申し上げます。


 今般、地方自治体には、住民の意思に即した地域性のある施策の推進が最も重要なことであります。また、地方分権政策の一環として地方自治体の自己決定権、自己責任が拡大する中で、新たな財源の確保、さらなる経費の縮減等、行財政改革は緊急の課題となっております。このような中で特に財政の透明性と公正性が強く求められております。


 このたびの直接請求は、有効署名数が法定数である有権者総数の50分の1の730人をはるかに上回る3,925人となっております。


 直接請求制度は、住民が直接に自己の意思を表示する機会を与えるものとして民主主義の原則に基づく市民の基本的権利として認められており、議会におかれましても私と同様に市民に選ばれた立場におありでございますので、このような状況を十分に考慮いただきまして、議会の自己決定権に基づき自らの責任と判断で決められるのが適当であると考えております。


 したがいまして慎重審議の上、適切な判断を下されますことを希望して、意見といたします。


  平成19年5月30日


                               下妻市長 小 倉 敏 雄


 どうかよろしくご審議をお願い申し上げます。


 次に、報告第2号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は地方税法の改正に伴い、下妻市市税条例の一部を改正する条例を専決処分したものでございます。


 改正の内容は、バリアフリー改修を実施した家屋に対する固定資産税の減額措置の創設や、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得に係る市民税の課税の特例の改正等でございます。


 次に、報告第3号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は平成18年度下妻市一般会計補正予算(第6号)を専決処分したものでございます。


 補正の内容は、各種事業債の残りの部分に交付税措置のある市債が認められ、また、これにより財源が確保できたため、後年度負担に備え財政調整基金積み立てを増額したものでございます。


 なお、年度内の予算措置が必要となる平成18年度起債許可予定通知が年度末になってしまいましたので、専決処分したものでございます。今回の補正により平成18年度一般会計予算総額は、144億7,112万2,000円となりました。


 以上で説明を終わらせていただきます。なお、報告第2号、第3号につきましては、担当部長より補足説明をいたさせますのでよろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 続いて補足説明をいたさせます。塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 皆さん、おはようございます。私からは、報告第2号、報告第3号について補足説明を申し上げます。


 初めに、報告第2号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は第1回定例会でご報告申し上げました地方税法の一部改正に伴う下妻市市税条例の一部を改正する条例の設定について専決処分をしたものでございます。新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


ページ番号がないため、大変見づらく申しわけありませんが、字句の削除、修正、条文の整理等を除き、主な改正内容についてご説明申し上げます。


 第23条第5号は、法人課税信託の引受けを行う個人を法人税割の納税義務者とするため、新たに創設したものでございます。


 3ページをお願いします。


 第95条は、たばこ税の税率を定めるものですが、付則の中で平成18年7月1日より税率を1,000本につき3,298円と定めていたものを本則の税率とするため、付則を廃止し本則で規定する改正でございますので、実態としては税率に変更はございません。


 次に、5ページをお願いいたします。


 第10条の2第6号では、バリアフリー改修を実施した家屋に対する減額措置を創設したものですが、減額措置の内容は地方税法の中で定められているため、市税条例では規定の適用を受けようとする者の申告に関する事務手続を定めたもので、地方税法の具体的な内容は、65歳以上の者、要介護認定又は要支援認定を受けている者、あるいは障害者が居住する住宅を平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に一定のバリアフリー改修を実施した場合に、翌年度の税額を3分の1減額するものでございます。


 少し飛びますが9ページをお願いします。


 第19条の3は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得に係る市民税の課税の特例の改正で、軽減税率の期間を1年間延長し21年度末とするものでございます。なお、施行期日でございますが、一部信託法の施行の日まで、又は証券取引法等の一部を改正する法律の施行日がございますが、それ以外につきましては平成19年4月1日から施行するものでございます。


 次に、報告第3号 専決処分の承認を求めることについてでございます。本案は、平成18年度下妻市一般会計補正予算(第6号)を専決処分したものでございます。事項別明細書によりご説明申し上げます。


 予算書の8、9ページをお開きください。


 歳入では、20款市債、1項3目1節農業債470万円、4目3節都市計画債1,280万円は、それぞれ適債事業として事業を進めてまいりましたが、通常債の残り部分に調整分として新たに起債が認められたもので、調整分として借り入れいたしました市債の元利金につきましては、後年度50%が普通交付税に算入されることになっております。


 次に、歳出でございますが、10、11ページをお願いいたします。


 2款総務費、1項5目基金費、25節積立金1,750万円は、今回増額いたしました歳入全額を後年度の財政負担に備え財政調整基金として積み立てるもので、6款農業費、1項7目土地改良費、8款4項2目都市下水路費につきましては、財源内訳を変更したものでございます。これにより、平成18年度の一般会計予算は、歳入歳出それぞれ1,750万円増の144億7,112万2,000円となりました。


 以上で、私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で提案理由の説明を終わります。


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 【日程第4】 請求代表者の意見陳述





○議長(山?洋明君) 日程第4 請求代表者の意見陳述について、以上の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第42号については、地方自治法第74条第4項の規定により、同条第1項の代表者に意見を述べる機会を与えなければなりません。また、同法施行令第98条の2、第2項の規定により、意見を述べる機会を与える請求代表者の数を定めることになっております。ついては、請求代表者の数を1名とし、本日の会議において意見を述べる機会を与えたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 これより請求代表者の意見陳述を行います。意見陳述者を議場にお呼びいたします。


                〔意見陳述者 入場〕


○議長(山?洋明君) それでは、意見陳述者のご紹介を申し上げます。栗原忠夫さんです。これより登壇して意見陳述をお願いいたしますが、陳述が終了いたしましたら退場していただくことにいたします。


 それでは、栗原さん登壇願います。


              〔請求代表者 栗原忠夫君登壇〕


○請求代表者(栗原忠夫君) ただいまご紹介いただきました栗原でございます。条例改正代表者の1人、栗原忠夫でございます。下妻市議会議員定数条例改正請求の要旨について、ご説明をいたします。


 下妻市自治区長連合会は、平成18年2月15日に開催されました市長との対話集会で各地区代表から寄せられた意見は、議員各位に対する行政改革に向けての姿勢を求めるものが多くあり、平成18年4月26日、市の財政状況も鑑み、市議会においても行政改革の一環としてご協力をいただくよう、議員定数の削減を求める陳情書を下妻市議会議長あてに提出いたしました。


 しかしながら、大変残念ですけれども、市議会の皆様にはその真意が伝わらず、平成18年第4回定例会において不採択とされてしまいました。この間、県内合併各市においては、議会自らが議員定数を法定数あるいは条例定数より削減、合併在任特例を縮減して自主解散、そして市民団体の要求に応えて定数削減等々の報道がされていることは周知のことと思います。また、市民を代表した自治区長の声は、同じく市民を代表する市議会議員の皆様にもご理解いただけるものと思い、改めて文書による申入書を提出しましたが、回答期限であります1月末日までに期待しました回答を得ることができませんでした。


 したがいまして、市議会側の自主的な議員定数削減は無理と判断し、議員定数を22名とし、次期の市議会議員選挙から適用することという趣旨で、ここに下妻市議会議員定数条例改正請求を行うものですという要旨のもと、私たちは4月17日から2週間、署名活動に取り組んでまいりました。結果、3,925名分の署名が集まり、5月15日、市長に対し下妻市議会議員の定数条例の改正を求める直接請求を行いました。


 議会の皆様には私たちの真意をご理解いただき、そして、有権者であります市民の方々も自分が選んだ議員がどんな意見を表明するか非常に関心を持っておりますので、採決に当たりましては議員お一人お一人がそれぞれの政治的信条に従って判断され、政治的姿勢を明らかにされますようお願い申し上げて、私の意見陳述とさせていただきます。平成19年5月30日。


 以上で終わります。


○議長(山?洋明君) 以上で意見陳述を終了いたします。栗原忠夫さんには、これにて退場を願います。大変ご苦労さまでした。


                〔意見陳述者 退場〕


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 【日程第5】 議案第42号、報告第2号及び報告第3号





○議長(山?洋明君) 日程第5 これより議案第42号、報告第2号及び報告第3号に対する質疑を行います。議案第42号については質疑の通告がありますので発言を許します。28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 皆さん、おはようございます。私は、通告しました議案第42号 下妻市議会議員定数条例の一部改正について、3点ほど質疑いたします。


 本議案提出の要因となった1つに、下妻市と千代川村との合併協議会の中で、同協議会委員の議員などを除いた6名による新市特別職報酬等審議小委員会が新市の議員報酬を31万5,000円とする案を出しました。この案に対しまして同協議会の委員であった議員5人が、新下妻市議報酬を37万円とする修正案を出しました。そのとき合併協議会の会長であった小倉市長は、両案を調整する労もとらず、そのため小委員会の案はつぶされたという形になりました。結果、当時、千代川村議の報酬27万5,000円より大幅なアップ率とする37万円で決められたわけです。小倉市長は調整役を買って出なかった責任は感じていないのかどうか、まず伺います。


 2点目。当議案に付されました小倉市長の意見書によれば、直接請求制度は市民の基本的権利として認められており、議会も私と同様、市民に選ばれた立場にあり、状況を十分考慮いただき、議会の自己決定権に基づき自らの責任と判断で決められるのが適当と考えております。字句は若干、私は略しましたけれども、おおむねこういう内容の意見書ではないかと思います。


 小倉市長、このことは、議員定数は22とも24とも言えないので判断は議会にお任せしたいというふうに私は理解しておりましたけれども、そういうことでよろしいのかどうか伺います。


 3点目ですが、議員定数は地方自治法第91条で、人口5万人未満の市及び人口2万人以上の町村は26人が法定上限数となっております。地方議会は、その市町村のそれぞれの地域の住民の意思を代表する機能や執行機関に対する批判、監査機能、そして立法機能という、大きく分ければこの3つの基本的機能を生かして市民本位の市政をめざす役割があります。議員定数を減らすことは、これらの力を弱めることになります。県内他市の中には、議員定数を大幅削減した後に、議員報酬を大幅に引き上げるという例もあります。


 小倉市長に伺います。今後、議員報酬引き下げの方向で下妻市特別職報酬等審議会に諮問するお考えはあるのかどうか、伺いまして私の質疑を終わります。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 平井 誠君の質疑に対する答弁をいたさせます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 平井議員の質疑にお答えいたします。


 初めに、合併協議会の小委員会の議員報酬案と、その後の修正案の調整の労をなぜとらなかったか。調整を買って出なかった責任を感じているのかということについて、お答えをいたします。


 特別職の報酬の取り扱いにつきましては、新市特別職報酬等小委員会により、平成17年8月1日に審議結果の報告を受け、下妻市、千代川村合併協議会におきまして同年8月10日、8月31日、10月28日の3回にわたり協議を行い決定をいただきました。合併協議会につきましては、議員を含め地域住民、各界各層から代表委員として参加をいただいた方々であり、この協議会の中で十分に議論をし決定をいただく場でありますので、市長として調整の労をとることは協議会の自由な意見交換の妨げになると思われますので、調整はいたしておりません。


 次に、市長の意見書の内容は、判断は議会に任せたいということかについてでございますが、地方自治法における議員定数の考え方は人口のみを基礎とするものであります。しかし、市町村の立地する地域性あるいは財政状況等も勘案すべきと考えております。住民にとって適正な議員数につきましては、民主主義の根幹であり非常に難しい問題でございます。今回の提案につきましては、意見書にもありますように下妻市におきまして初めて示された3,925人の直接請求の署名数を十分に考慮いただきまして、議会の自己決定権に基づき議員の皆様が適切な判断をくだされますようお願いいたします。


 次に、合併後、議員を削減したところでは報酬の引き上げを行っているところもある。市長は今後、議員報酬を引き下げの方向で、特別職報酬等審議会に諮問する考えはあるのかについてでございますが、現在、議員報酬につきましては、議長、副議長、議員それぞれ1万円の減額につきましてご協力をいただいているところでございます。また、本年12月に市議会議員任期満了による議員定数が減になり、議会経費の削減になりますので、議員報酬を引き下げるための特別職報酬等審議会に現在のところ諮問する考えはございません。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で、平井 誠君の質疑に対する答弁を終わります。再質疑ありませんか。28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 今、ご答弁いただきましたけれども、最初の合併協議会の中での調整役の問題では、今、市長の方からは、市長としての調整はしていないというふうな答弁でした。しかし、これは合併協議会の会長という立場にあったわけですから、その会長としての役割は不十分だったのではないかというふうに私は見ますが、市長はこれについて見解があれば伺います。


 次に、意見書ですけど、今の説明でも私が言ったように議会の判断に任せたいということで、22、24、市長にとってはどっちでもないというか、どちらとも言えないというような内容の返事でしたが、そういうふうに受けとめていいということなのかどうか、改めてお聞きします。


 最後に、議員報酬問題では、現在でも1万円減額しているということのご答弁でしたけども、今後、市民の皆さんに議員報酬に関する意見なども十分聞いていただきたいということを申し上げて再質問といたします。よろしくお願いします。


○議長(山?洋明君) 平井 誠君の再質疑に対する答弁をいたさせます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 再質問にお答えいたします。


 報酬の問題は、やはり私は合併協の会長でございました。中立公平な立場の会長ということでございますので、小委員会の意見は重んじるのは当たり前であるというふうに思いますけれども、いろいろ検討した結果が出たことに対して私見として述べるのはどうかなというふうに思いますし、定数の問題は現在、この場で議員の審議にお任せするという意見でございますので、それに沿ったご意見をいただければというふうに思います。


 議員報酬の件は、1番目の小委員会で決定された線に沿って現在、行っておりますので、市民の皆さんの意見と言われてもそれに沿った線しか言えませんので、ご勘弁をいただければというふうに思います。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 以上で平井 誠君の質疑に対する答弁を終わります。ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第42号について、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。


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 【日程第6】 議案第42号





○議長(山?洋明君) 日程第6 議案第42号 下妻市議会議員定数条例の一部改正について、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。本件については討論の通告がありますので発言を許します。


28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 議案第42号 下妻市議会議員定数条例の一部改正について討論いたします。議員定数現行24人を22人にするという議案です。


 地方議会は、日本国憲法第93条1項により、地方自治体の議事機関として設置が定められております。これを受けて地方自治法第89条により、地方自治体に議会を置くこととなっています。議員定数は質疑のところでも述べましたように、人口5万未満の市と人口2万以上の町村は26が法定数です。地方自治体は執行機関である首長と、議事機関である議会の2つの機関で構成されております。首長と議会はそれぞれの独自の権限と役割を持って、相互にチェック・アンド・バランス、抑制と均衡の関係を保ちつつ、住民から選ばれた地方自治機関の役割を果たしています。地方議会の基本的機能は、先ほども述べましたように1つにはそれぞれの地域の住民の意思を代表する機能、2つには自治立法権に基づく立法機能、そしてもう1つに執行機関に対する批判、監視機能、大きく言って以上の3つの機能を有しております。


 議員定数削減は、地方議会の基本的機能を弱めることにつながります。特に、市民と市政とをつなぐ道を狭めることは市民の声が市政に届きにくくなることです。このことは市民が主人公となる市民一人ひとりの声が大切にされる市政に逆行することにもなります。


 私は、議員定数はこれ以上削減せず、議員報酬引き下げによって議員報酬総額を減らすこと、また、議員の海外研修を中止することなどによって歳出の削減を要求いたしまして、以上の理由により当議案に反対することを表明いたします。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 次に、6番 粟野英武君、登壇願います。


               〔6番 粟野英武君登壇〕


○6番(粟野英武君) 私は、定数条例の一部改正について、賛成の立場から討論を行います。


 定数削減について、市長から議案の提出がありました。市民の中には議員定数を削減すべきという声が多いのは私も承知しております。下妻市の定数削減の経緯は、合併協議会で議員定数は26となっていましたが、昨年3月に区長会の方から20名に削減する要望書が提出されました。12月の議会において出席者全員一致で不採択の議決をしました。新たに全員協議会による適切な定数検討委員会を設けました。その後、何度か協議を重ね慎重審議の結果、最終結論として削減することで今年の3月の議会で24を可決しました。4月に入り、定数条例を20にするよう市民の署名を集め、市長に定数削減請求がなされました。24名で決定した定数も、合併後初めての選挙ということを考えれば決して多い数とは思いませんでした。民意をより多く反映させるためには、上限いっぱいの定数を望む声も理解できます。議会の役割と責任も今後ますます大きくなっていくでしょう。また、二元代表制のもとで首長とのバランスをとるために、一定の議員数を確保すべきであります。


 しかし、市民感情や現在の社会情勢等を考えると、議会だけが聖域として現状維持は主張できません。たとえ、百の正論を並べてもそれを市民に納得してもらうには時間がなさ過ぎます。有権者総数50分の1の730人をはるかに超える3,925人は、多く市民の声であると言わざるを得ません。議員定数問題は我々議員自身の問題であり、有権者に対ししかるべき説明責任を果たすべきであったと反省をしております。民主主義の社会憲法上の精神は主権在民であり、市民の意思を尊重することは当然であります。市民の代弁をするはずの議員を減らせという声が多く上がる理由は何でありましょうか。議員は何人いても私たちの生活はよくならない。役に立たないものならむだで減らしてしまえというものではないでしょうか。景気は一向に回復しない。リストラで職を失い、医療費が上がり、年金は減る一方、政治家は一体何をやっているのかというぐあいで、言うなれば現在の政治に対する不信でもあります。もちろんこれを払拭するには、我々が日夜研磨し、市民の負託に応えるよう努力することであると思います。行政改革の実効性を高めるためにも、議会が自分たちの身を律して範を示すことは、単純に金額の多少にかかわらず行財政改革を推進する上で必要なことであります。


 下妻市の合併は石下町と綱引きの結果、旧千代川村が下妻市に決定したという経緯があります。水戸市、土浦市と同じ2市村合併であります。信頼関係を重んじて段階的に定数削減する方法を選択できなかったとの悔いが残ります。県内各地で合併による一時的増員に対し、市民人口に比例した定数削減運動が各市町で行われましたが、このような傾向は今後の合併を進める上で弊害となることを危惧していると橋本知事が心配されていたことを思い出します。


 以上で私の賛成討論を終わります。ご清聴ありがとうございます。


○議長(山?洋明君) 次に、7番 須藤豊次君、登壇願います。


               〔7番 須藤豊次君登壇〕


○7番(須藤豊次君) 私は、議案第42号について反対の立場で討論をさせてただきます。


 初めに、私は議会内に、この厳しい情勢の中でありますので行政改革調査特別委員会等を立ち上げ、借金である公債費、今年度見込み額にも計上してありますが、152億弱の借金をいかに減らしていくのか、また、公共施設の清掃委託を今しておりますが、一般的な清掃につきましては職員などで掃除をするなど。また、パソコンを職員1人1台導入いたしましたけれども、事務経費がどれだけ効率的になったのか、事業の見直しをしていく中で行政サービスの必要性や実施主体について不要なのか必要なのか、また、民間でやるべきではないか、国でやるべき、県でやるべきではないかという振り分けの事業仕分けをする必要があるというふうに思います。そういう中で議会が経費削減をしていく中では、議会経費の削減に反対するものではありません。


 本市議会においては平成18年1月1日の市町村合併に合わせ、下妻市、千代川村の合併協議会で議員定数が定められました。地方自治法第91条の規定により、26名と決定されたわけであります。そういう中で合併前の平成17年、下妻市議会として自ら経費削減をいたしました。特に今、取りざたされております政務調査費、年額18万円が支給されていたわけでありますけれども、月5,000円の6万円に減額し、費用弁償も3,000円ありましたが1,000円に減額し、常任委員会等の研修費なども減額し、年額試算したところ500万円以上の削減をしたところであります。これには1,000万円という人もおりますけれども、自分が調べた中では確実に500万以上は節約したという……。


          〔「1,000万円で間違いない」と呼ぶ者あり〕


○7番(須藤豊次君) はい。じゃあその辺はそういうふうにしますけれども、議会も自ら合併で議員が増える前に、22名のうちにスリムにしていこうという努力はしてありました。ただ、市民の方にはそういう説明をしなかったのが、議会が何もしていないというようにとられたことかなというふうに思っております。また、その政務調査費、今、23市で調べましたところ水戸市議会が108万円で最高額であります。23市平均いたしますと政務調査費24万7,826円でありまして、下妻市議会は最低の龍ケ崎市の5万円に次いで2番目の6万円であります。公債費がワースト2というのがありますけれども、政務調査費では県下2番目の低い政務調査費だということであります。そういう努力もしておりましたけれども、しかし、平成18年8月に実質公債費の発表がありました。県下水戸に次いでワースト2ということの発表がありまして、本市をとりまく社会情勢、経済情勢ますます厳しい中で市民の多様な行政需要に対応していくには、効率的、効果的な行財政運営を推進していくことが必要であるということで、本年3月、第1回定例会におきまして、1年間近く議論した議員定数を市民の方からの要望もありましたけれども、35名の全員が全会一致で26名から24名に条例変更したところであります。


 しかし、去る5月15日、自治区長連合会から地方自治法第74条の1項の規定により、3,925名の連署をもって議員定数条例の改廃請求がされました。今回、議員をさらに2名減らす定数条例で経費にすれば議員24名の報酬が年間1億464万円。これを22名にするということで9,600万円に引き下げるということでありまして、議員2名分、一応36万円で計算いたしましたけれども、年間864万円の削減になるわけであります。しかし、この2名分を24名で条例改正しましたので24名で計算すれば、1人約3万円くらいの減額で済むわけであります。冒頭、説明ありましたけれども、今でも1万円減額しているわけであります。ここにさらに減額することで、24名でもできるということも考えられるわけでありますが、私たちは意思決定機関である議会が全会一致で24名に決定した、このことを重く受けとめたいと思います。


 幾らきれいごとを言っても決めたことを自分たちが守れない、これで市民の負託に応えられるのでしょうか。決めたこと、これは2カ月前の全会一致であります。全会一致で決まったのが2カ月過ぎたら変ってしまうというのは非常に残念なことかなと。やり方は、方法はあるかと思います。全会一致で決めたことが変わるようであれば、議会の権威も信用性も信頼性もなくなってしまうのかなというふうに、この点につきまして残念に思うところであります。今回、私たち議員として全会一致で決めたことが守れないのであれば、この際、私たち市民クラブ10名、そして千代川千創クラブ6名おりますけれども、かねてより考えておりました大幅な議会経費の削減を要望いたします。1委員会6名──6名というのは偶数でないと委員会が成り立たないことは


ないんですが、採決の都合、採決できないということでありまして、今、4委員会ありますけれども3委員会にして18名の議員定数にすることを、私たち市民クラブ、千創クラブで動議を提出する用意があることを表明し、ここに反対討論といたします。


○議長(山?洋明君) 次に、11番 増田省吾君、登壇願います。


               〔11番 増田省吾君登壇〕


○11番(増田省吾君) 皆さん、こんにちは。議案第42号 下妻市議会議員定数条例の一部改正について、本議案について反対の立場で討論をいたします。


 まず、区長さん方はじめ、多くの市民の声、これも真摯に受けとめるべきだと、このように考えております。当議会におかれましても、先ほど須藤議員からるるありましたけれども、議員定数の適正化ということに関しまして検討を重ねてまいりました。その結果、先ほど申し上げましたように24ということで決定を見ました。私どもも削減の推進派でございました。もちろん22名というふうな数字も提案をしました。これは私感でありますけれども、今回の合併は編入合併であります。ですから、旧下妻市の条例定数でありました22名、これに値してもよろしいんではないかというような声も出しました。しかし、やはり千代川の議員さん方、千代川の住民の方々、そういう方々のご理解のもとで合併が実現できた。そういうことをなぜ忘れるんだというような先輩方の声もありました。確かにそのとおりであります。それがなければ合併はできなかったんであります。そういうこともやっぱり真摯に受けとめなきゃいけない。そういうような声がありまして、24ということに決定をいたしました。やはり、先ほど須藤議員も申されましたように、決めたことには従うということは大事なことではないかなというふうに思います。


 そして、その法定協の中で法定数を決めたらば、その中でも区長さんはじめ市民の方々のもとで決められたというような決定事項ですね。そういったことも聞かされましていろいろ多くの、確かにこの削減をするという声は、それは皆さんと同じように十分理解している。しかし、本当に合併してまだ2年です。今回の選挙を2年でやるわけですね。大分広い地域から多くの意見を取り入れ、そしてそれを忠実に市政に反映させると。これも議会の仕事ではなかろうかというような意見も聞かされました。私も全くそれも同感だなというふうにも思っております。しかしながら、今のままでいいわけではありません。先ほど須藤議員も申されましたように、私どもでは適正化を求め、日々いろいろ情報を集め、どうしたらいいのか、どの辺が一番妥当な数字なのかというようなことを検討しております。


 そういう中で先ほど須藤議員が言いました18ですけれども、私もそういう中で地域割と言いますか、下妻──今の旧下妻と千代川、合わせますと10地域ありますね。小学校の学校区で言っても10、基礎が10でありますので、そこに人口割と言いますか、中学校区単位ですね。こちらの方で3中学校あります。下妻中、東部中、千代川中、いわゆる人口の割合があります。下妻が3、東部が3、千代川が2。そうなりますと18、その辺が一番少数精鋭で活動する最大のところなのかなというふうなところに数字が落ち着いたわけです。


 そして、来る7月5日に私どもの会派では今、非常に困難な局面に対峙し頑張っておる矢祭町へ研修に行くことに決定しております。矢祭町も非常に厳しい財政の中で孤軍奮闘しております。首長自ら率先して活動もしております。なかなか研修に行こうとしましても予約がとれません。月に1回しか来訪者を受けないんです。去年から矢祭町に研修の申し入れをしましたけれども、ここへ来てようやく7月5日に引き受けてくれることが決まりました。


 このように、確かに市民の削減に対する声ということも大きいのは重々にわかっています。しかし、それを急いで22なら22に決めてそのまま22でいくのか。私たちは、今の大事なこの時期、4年間なら4年間を、先ほど申しました24名で広い意見を聞きながら、そして次のチャンスには先ほど申しました18名にしませんかというようなことを訴えていきたいと思っています。そういう意味からも今ここで先ほど言われましたように、3月に決定をしてまだ数カ月であります。その決定にもいろいろな思い入れ、あるいは意見等もありました。それを酌み入れた中で24という数字も全会一致で決定したわけです。市民の皆様の声も十分に理解はできます。少し時間を待っていただいてより発展的な数字で、そして市民と協働となった一体のまちづくりを進めることの方が急務ではないかと、私はこのように述べ、反対討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。議案第42号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。起立のままお待ちください。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 着席願います。


 採決の結果、起立少数であります。よって、議案第42号は否決されました。


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 【日程第7】 報告第2号





○議長(山?洋明君) 日程第7 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて「下妻市市税条例の一部改正について」、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。


 報告第2号について、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。報告第2号、本件についてこれを承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、報告第2号はこれを承認することに決しました。


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 【日程第8】 報告第3号





○議長(山?洋明君) 日程第8 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市一般会計補正予算(第6号)について」、以上の件を議題といたします。


 これより討論、採決を行います。


 報告第3号について、討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。報告第3号、本件について、これを承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、報告第3号はこれを承認することに決しました。


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 閉会宣告


○議長(山?洋明君) 以上で、臨時会の日程は全部終了いたしました。


 これをもちまして平成19年第2回下妻市議会臨時会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。


                午前11時07分 閉会


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  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 倉 田 憲 三





         同    ? 橋 節 雄