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茨城県 下妻市

平成18年 第4回定例会(第5日12月18日)




平成18年 第4回定例会(第5日12月18日)





              平成18年第4回下妻市議会定例会会議録(第5号)


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             平成18年12月18日(月曜日)午前10時10分開会





 
平成18年12月18日(月)午前10時


第1  会議録署名議員の指名


第2  議案第79号ないし議案第83号及び請願第7号及び陳情第8号


     (委員長報告、質疑、討論、採決)


第3  議案第84号及び議案第85号


     (討論、採決)


第4  報告第22号


     (報告のみ)


第5  継続審査(陳情第4号)


     (討論、採決)


第6  議員提出議案第1号  下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定について


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


第7  議員提出議案第2号  下妻市議会委員会条例の一部を改正する条例の設定について


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


第8  意見書第5号  「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)について


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


第9  議員派遣の件


第10 閉会中の所管事務調査の申し出の件


(追加)


第11 決議第2号  下妻市議会議員定数の適正化を図るための委員会設置に関する決議(案)について


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会議録署名議員の指名


 〇日程第2 議案第79号ないし議案第83号及び請願第7号及び陳情第8号


        (委員長報告、質疑、討論、採決)


 〇日程第3 議案第84号及び議案第85号(討論、採決)


 〇日程第4 報告第22号(報告のみ)


 〇日程第5 継続審査(陳情第4号)(討論、採決)


 〇日程第6 議員提出議案第1号(上程、説明、質疑、討論、採決)


 〇日程第7 議員提出議案第2号(上程、説明、質疑、討論、採決)


 〇日程第8 意見書第5号


 〇日程第9 議員派遣の件


 〇日程第10 閉会中の所管事務調査の申し出の件


 (追加)


 〇日程第11 決議第2号(上程、説明、質疑、討論、採決)


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出 席 議 員(35名)


  1番 小 竹   薫 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  2番 松 田 利 勝 君           20番 小 倉 道 男 君


  3番 菊 池   博 君           21番 中 山 静 夫 君


  4番 原 部   司 君           22番 倉 田 憲 三 君


  5番 笠 島 道 子 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  6番 粟 野 英 武 君           24番 木 村   進 君


  7番 須 藤 豊 次 君           25番 野 村 賢 一 君


  8番 柴   孝 光 君           27番 池 田   博 君


  9番 中 山 政 博 君           28番 平 井   誠 君


 10番 山 中 祐 子 君           29番 山 ? 洋 明 君


 11番 増 田 省 吾 君           30番 初 沢 智 之 君


 12番 田 中 昭 一 君           31番 笠 島 和 良 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           33番 篠 島 昌 之 君


 15番 谷田部 久 男 君           34番 礒     晟 君


 16番 中 山 勝 美 君           35番 石 塚 秀 男 君


 17番 大 月 詮 雄 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


 18番 飯 塚   薫 君


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欠 席 議 員(0名)


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   市民環境部次長  石 濱 義 則 君


 助役       稲 葉 本 治 君   経済部次長    藏 持   薫 君


 収入役      中 川 行 雄 君   建設部次長    鈴 木   茂 君


 教育長      本 橋 利 美 君   教育部次長    笠 嶋   明 君


 総務部長     山 口   衛 君   秘書課長     寺 田   清 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   企画課長     斉 藤   恒 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   財政課長     飯 島   孝 君


 経済部長     飯 塚 忠 博 君   福祉事務所長   柳 橋 正 晴 君


 建設部長     鯨 井 五 美 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 教育部長     渡 辺 幸 治 君            渡 辺   純 君


 総務部次長    粟 野 新 也 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 企画財務部次長  中 山 春 男 君   消防署長     栗 原 三 郎 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時10分 開会


○議長(山?洋明君) ただいまから、前回に引き続き会議を開きます。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は34名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、


柳橋福祉事務所長出席、番澤保健福祉部次長欠席のほか、前回のとおりであります。


 会議書記についても前回のとおりであります。


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 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


  8番 柴 孝光君


  9番 中山政博君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第2】 議案第79号ないし議案第83号、請願第7号及び陳情第8号





○議長(山?洋明君) 日程第2 議案第79号 やすらぎの里しもつま農産物千代川直売所の設置及び管理に関する条例の設定について、ないし議案第83号 市道路線の認定について、請願受理番号第7号 『「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書』の採択に関する請願書及び陳情受理番号第8号 福祉巡回バスの運行継続を求める陳情書、以上7件を一括議題といたします。


 これらの議案、請願及び陳情につきましては、関係常任委員会で審査されておりますのでご報告を願います。須藤総務委員長登壇願います。


              〔総務委員長 須藤豊次君登壇〕


○総務委員長(須藤豊次君) 皆さん、改めましておはようございます。


 私ども総務委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は議案1件、請願1件であります。審査につきましては、去る12月8日(金曜日)、本会議終了後市役所本庁舎大会議室におきまして、全委員出席のもと執行部より小倉市長をはじめ、山口総務部長、塚田企画財務部長、粟野総務部次長、中山企画財務部次長、門井総務課長、斉藤企画課長、渡辺農地整備課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。


 以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第82号 字の区域の変更についてでありますが、本案は県営圃場整備事業騰波ノ江地区が施行されたことに伴い、変更調書のとおり字の区域及び名称の変更を行うものであります。


 審査の中で、登記までに要する期間はどのくらいかかるのかとの質疑が出され、執行部より、現在騰波ノ江地区においては仮換地の段階であり、最終的に平成21年3月までに本登記に持っていきたいと計画しているとの答弁がありました。また、地域住民に十分説明をして同意を得たのか、また旧字名が大幅に減らされていて新字名となっているが、残された字名、あるいは削られた字名の判断基準はどのようなものかとの質疑が出され、執行部より、地元の推進母体である騰波ノ江地区実施協議会で検討し、各集落から参加している幹事が地元に持ち帰り、地元でさらに検討してもらい、再度実施協議会の中で調整、検討してきた。どれを残すかという基準はなく、地元の地権者の方々を中心に、残す、残さないの選択をしてもらったとの答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に請願受理番号第7号 『「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書』の採択に関する請願についてであります。


 本件は、司法制度改革の一環として法律サービスをより身近に受けられるようにするために、総合法律支援法が2年前に施行され、同法に基づき日本司法支援センター、愛称「法テラス」が設立され、10月2日全国で一斉に業務を開始したが、今後法的トラブルの増加も予想されるだけに、「法テラス」は時代の大きな要請に応える機関であるので、「法テラス」の体制をさらに充実させるために関係機関に対し意見書の提出を求めるものであります。


 審査の中で、全国で21人しか配置されていないスタッフ弁護士を早急に大幅増員することとあるが、下妻市の現状を知りたいとの質疑が出され、執行部より、県内では水戸地方事務所と下妻地域事務所があり、下妻地域事務所においては選任弁護士が1名常駐しているとの答弁がありました。


 また、メールによる相談サービスは今までどれくらいあったのかとの質疑が出され、執行部より、メールでの相談サービスの件数については把握していないが、下妻地域事務所で扱った相談件数は10月が32件、11月が45件であるとの答弁がありました。


 さらに、「法テラス」下妻事務所に配置されている弁護士に話を伺ったが、トラブルに対して法的なアドバイスをするのが「法テラス」である。「法テラス」があったとしても弁護士がいないところがあるので、全国的にもっとスタッフが増えれば利用者にとって本当によいだろうとのことであった、との意見が出されました。


 また、メールによる相談サービスについては、相談ごとであるから相対しての相談が基本であると思うので、総体的には異議はないがもう少し勉強したいとの意見が出されました。


 種々検討した結果、賛成多数により願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、須藤総務委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 次に、中山文教厚生委員長、登壇願います。


             〔文教厚生委員長 中山政博君登壇〕


○文教厚生委員長(中山政博君) 改めまして、おはようございます。


 それでは、文教厚生委員会の報告をいたします。


 文教厚生委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案1件、陳情1件でございます。審査につきましては、去る12月8日(金曜日)、午前11時25分より市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より稲葉助役をはじめ、本橋教育長、山野辺市民環境部長、藤本保健福祉部長、渡辺教育部長、番澤保健福祉部次長、人見保険年金課長、潮田介護保険課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。


 以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第80号 茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議についてであります。 本案は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、75歳以上及び65歳以上75歳未満の一定の障害を持つ高齢者を対象とした、後期高齢者医療の事務を処理するため、地方自治法第284条第3項の規定により規約を定め、茨城県内全市町村が加入する茨城県後期高齢者医療広域連合を設置するものであります。


 審査の中で、規約第8条の3項及び4項の内容について伺いたいとの質疑に対し、執行部より、市長の議員については市長会、町村長の議員については町村会、市議会議員については市議会議長会、また町村議会議員については町村議会議長会で推薦をするということになる。推薦に漏れてしまったが立候補したい方がいた場合、市長については4人以上の推薦をいただいて届け出ることになり、市議会議員については約60人以上の推薦をいただいて届け出するということで、推薦に漏れた方でも立候補することができるという内容がうたってある、との答弁がありました。


 また、規約第15条で、職員は県内の各市町村から派遣されるということであるが、具体的な数は出ているのか、また規約第18条の事業収入の内容について伺いたいとの質疑に対し、執行部より、派遣職員は現在準備委員会が設置されていて、そこに12人の各市町村からの職員が派遣されており、準備を進めている。平成19年4月から正式に広域連合の事務局ができ、その段階では各市町村からの派遣職員が30人と県職員2人の体制である。事業収入は財産関係での収入があればということで予算項目を挙げているが、広域連合では土地、建物等なく、借地ということになるので、当面事業収入はないと思うとの答弁がありました。


 質疑終結後反対討論、賛成討論が出され、反対討論では、後期高齢者の新たな保険料を求めるのが後期高齢者医療保険制度になる。それの前提である規約をつくるということであるので、高齢者の健康を守る、あるいは安心して医者にかかれる制度にしていくという点から考えると、逆行しているものであるので反対であるとの反対討論があり、その後に賛成討論も出され、種々検討した結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、陳情受理番号第8号 福祉巡回バスの運行継続を求める陳情書についてであります。


 本件は、福祉巡回バスにより市役所、図書館、ホットランドきぬなどの公共機関や医療機関等への交通手段として大変助かっているということから、今後も運行を続けていただきたい旨の陳情であります。


 審査の中で、利用者は福祉巡回バスを頼りにしているので廃止されては大変困るという話を聞くが、廃止ではなく運行回数を減らした場合はどうかとの質疑に対し、執行部より、委託料の内容については大体6割5分が人件費、3割5分がバスの運行経費とに分かれ、人件費については運行回数を減らしたとしても運転手に支払う給料は保障しなければならない。運行経費は回数を減らすことで運行距離は減り、燃料代等はその分かからないということになるが、年間900万円近い委託料から判断すると、回数を減らしてもそれほど低くはならないと考えている。それほど低くならない経費のもとで運行して回数を減らせば、利用もしにくくなるし、むしろ利用者が減るのではないかと考えている。


 また、利用者数については、平成12年度では9,833人、平成13年度では1万346人、平成14年度では1万2,816人、平成15年度では1万1,787人、平成16年度では1万340人、平成17年度では8,665人、すべて延べ人数でございますが、平成14年度をピークにして年々利用延べ人数が減ってきているとの答弁がありました。


 質疑終結後に、反対討論、賛成討論が出され、反対討論では千代川地区については合併してから運行しておらず、なおかつ新たに千代川地区を運行するとなると予算もかかり、財政状況が厳しいのではないかと思われること。福祉バスを廃止したとしても福祉を後退させることはせず、新たな方法を考えているということ。またバス会社の方の観点から、12月に結論を出さなくてはならないという、それらの観点から継続することに反対であるとの反対討論があり、また賛成討論では、現在利用している人にとっては大変重宝がられている。特に高齢者の利用が多く、利用者の心情を考える。また経費の面で心配するならばもう一回り小さいバスにするなど工夫をしながら継続するとの賛成討論があり、種々検討した結果、賛成少数により不採択すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、中山文教厚生委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 次に、飯塚産業経済委員長、登壇願います。


             〔産業経済委員長 飯塚 薫君登壇〕


○産業経済委員長(飯塚 薫君) おはようございます。


 産業経済委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案2件であります。


 審査につきましては、去る12月11日、午後2時から市役所本庁舎大会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より稲葉助役をはじめ、飯塚経済部長、藏持経済部次長、島田農政課長、渡辺農地整備課長、植木商工観光課長、渡辺農業委員会事務局長の出席を求め、慎重に審査いたしました。


 以下、ご報告申し上げます。


 議案第79号 やすらぎの里しもつま農産物千代川直売所の設置及び管理に関する条例の設定についてでありますが、本案は、下妻市大園木地区内のやすらぎの里公園内に建設中の農産物直売所について、地方自治法第244条の2の規定に基づき、施設の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものであります。


 審査の中で、この条例には修理規定がない。ふれあい下妻の温泉施設の修理のときには、市で相当の負担をした経緯がある。そうなった場合、市の負担についてどのように考えているのかとの質疑が出され、執行部より、この条例の中には含まれていない規定の部分については、これから指定管理者が決定されると、その候補者とそれらの修理の関係、維持管理に関すること、どういった方法で運営するかなど、細部にわたる詰めを行い、協定の中に盛り込む作業が入ってくる。したがって、以前温泉施設の修理は市に求められたが、今後はそのようなことにはならないと思うとの答弁がありました。


 また、第9条別表の利用料金で、売上額の20%あるいは30%とあるが、これは何を基準にしたのかとの質疑が出され、執行部より、売上額の20%あるいは30%は限度額であり、それ以内ということになっている。道の駅及びビアスパークのこういった施設の利用料金が14%、あるいは20%、そのものによって変わっているので、それらを参考に設定したとの答弁がありました。


 さらに、やすらぎの里はどの年代の方を対象に考えているのかとの質疑が出され、執行部より、やすらぎの里の施設のターゲットは女性、高齢者層である。また、農家の人にこの施設に参画してもらいたいと考えているとの答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、第9条別表の利用料金について、売上額の20%及び売上額の30%の表記を検討されたく意見をつけ加えるものであります。


 次に、議案第81号 下妻市営土地改良事業の実施についてでありますが、本案は、北大宝馬喰木地区農業基盤整備事業を実施するにあたり、土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 審査の中で、平成13年に実施した農道整備事業の際に、大量の雨水が集まってくることが判断できなかったのかとの質疑が出され、執行部より、農道整備事業を実施した当時は排水路を付設する畑は梨畑であった。農道整備事業の実施後、梨畑は木が伐採され普通畑になった経緯がある。梨畑であった当時は被害はなかったとの答弁がありました。


 また、排水路の管理はどのようにするのか、地元で管理してもらうのが一番よいと思うがいかがかとの質疑が出され、執行部より、排水路の管理については道路側溝と同じように地元にお願いしたいと考えているとの答弁がありました。


 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で飯塚産業経済委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 次に、増田建設委員長、登壇願います。


              〔建設委員長 増田省吾君登壇〕


○建設委員長(増田省吾君) 改めまして、おはようございます。


 建設委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案1件であります。審査につきましては、去る12月11日(月曜日)、午後2時より市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より小倉市長をはじめ、鯨井建設部長、鈴木建設部次長、野中建設課長、本橋都市整備課長、淀縄下水道課長、渡辺水道事業所長の出席を求めたあと、暫時休憩をとりまして現地調査を行い、調査終了後直ちに帰庁いたしまして委員会を再開し、慎重に審査を行いました。


 以下、ご報告申し上げます。


 初めに、議案第83号 市道路線の認定についてであります。


 本案は、道路法第8条第2項の規定により手続を行うもので、1.路線見直しによる市道路線の認定で、下妻市江地内、幅員6メートル、延長101メートルの1路線、2.寄付による市道路線の認定で、下妻市平沼地内、幅員6メートル、延長50メートル、幅員6メートル、延長77メートルの2路線を認定するものであります。


 検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、当委員会に付託されました案件の審査経過並びに結果について報告を終わります。よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で、増田建設委員長の報告を終わります。


 委員長に対する質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 以上で、各常任委員長の報告及び質疑を終わります。


 これより直ちに討論、採決に入ります。


 議案第79号 やすらぎの里しもつま農産物千代川直売所の設置及び管理に関する条例の設定について、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第79号について委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第80号 茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。


 28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 皆さん、おはようございます。


 それでは、私は、議案第80号 茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について討論いたします。


 この議案は2008年4月から後期高齢者、つまり75歳以上の方と一定以上の障害を持つ65歳以上75歳未満の障害者を対象に、これまで加入していた国民健康保険や社会保険などから脱退させ、後期高齢者だけの独立した医療保険制度をつくるためのものです。


 この大本は、今年度の第164国会において、医療制度改革関連2法を共産、民主、社民、国民新党は反対しましたが、自民、公明の賛成で成立させたことにあります。この法案に対しては、このままでは日本の公的医療保険制度は崩壊してしまうと、日本医師会や日本看護協会、日本薬剤師会なども反対を表明していました。後期高齢者医療制度では、その対象者すべてから保険料を徴収します。厚労省の試算では、平均月額6,000円とのことです。保険料は大多数の高齢者は年金から天引きされることになります。介護保険料のようになるわけです。


 この制度では、現役世代と後期高齢者は診療報酬も別額となります。何よりも保険料滞納者に対し、短期保険証の発行や滞納発生1年経過したら資格証明証の交付まで行うことを市町村の窓口でやることまで決められます。それがこの議案の別表第1に載っています。


 私は、戦前から戦中、そして戦後、自らは食うや食わずで子供を育て、戦後の社会復興のため尽力してくれた現在の75歳以上の方々に対して、その老後を安心して暮らせる社会をつくるのが現役世代の総意であると考えております。75歳以上の高齢者から新たな医療保険料を取り、医療面でも差別をするような後期高齢者医療制度をつくることに反対です。ですから、その事務を市町村に押しつけられる当議案にも反対いたします。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 次に、3番 菊池 博君、登壇願います。


               〔3番 菊池 博君登壇〕


○3番(菊池 博君) 私は、議案第80号 茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について、賛成の立場で討論いたします。


 本案は、高齢者の医療の確保に関する法律第48条に基づき、75歳以上及び65歳以上75歳未満の一定以上の障害を持つ方を対象とした後期高齢者医療の事務を処理するため、地方自治法第284条第3項の規定により規約を定め、茨城県内全市町村が加入する茨城県後期高齢者医療広域連合を設置するものであります。


 近年、急速な高齢化の進展に伴い、高齢者の医療費が急激に増大することが予想されるとともに、現行の老人医療制度では高齢者世代と現役世代の医療費の不公平さが指摘されており、また高齢者の医療費高騰により市町村の財政負担増を強いられている現状であります。


 今後の高齢社会において持続可能な医療保険制度体系の確立を図るためには、後期高齢者医療制度の円滑な運営が不可欠であり、市町村がそれぞれ単独で取り組むよりも他の市町村と協力し、広域的に事務処理を行う方がより効率的であると考えております。


 したがいまして、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく茨城県内全市町村が加入する茨城県後期高齢者医療広域連合の設置について賛成し、討論といたします。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第80号、本件について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第81号 下妻市営土地改良事業の実施について、ないし議案第83号 市道路線の認定について、以上3件については討論の通告がありませんので一括採決いたします。


 議案第81号ないし議案第83号、以上3件について委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第81号ないし議案第83号、以上3件は原案のとおり可決されました。


 次に、請願受理番号第7号 『「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書』の採択に関する請願書、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 請願受理番号第7号、本件について委員長報告は採択であります。委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。


 よって、請願受理番号第7号は、委員長報告のとおり決しました。


 次に、陳情受理番号第8号 福祉巡回バスの運行継続を求める陳情書、本件については討論の通告がありますので発言を許します。


 3番 菊池博君、登壇願います。


               〔3番 菊池 博君登壇〕


○3番(菊池 博君) 私は、陳情受理番号第8号 福祉巡回バスの運行継続を求める陳情書について、反対の立場から討論いたします。


 福祉巡回バスは、主として交通手段を持たない高齢者を対象に、市内の公共施設、医療機関、観光施設等への交通の利便を図ることを目的として、平成11年9月より運行を始めております。


運行開始依頼の延べ利用者数は、平成12年度9,833人、13年度、1万346人、14年度1万2,816人と増え続けましたが、15年度からは減少に転じ、17年度はピーク時の14年度と比較して4,151人減の8,665人となっております。


 減少の要因はいろいろあると思いますが、運行当初にあった物珍しさや一度は乗車してみたいという気持ちが薄れてきたこと、高齢者は増加しているものの車を所有して自ら運転する高齢者が多くなっていること、患者の送迎を行う医療機関が増えてきていることなどが考えられます。


 今後引き続いて福祉巡回バス運行事業を実施していくとすれば、千代川地区へ拡大しての運行になると思われますが、そうした場合、停留所の変更と増設、車内アナウンスの変更、時刻表の作成など、整備に係る経費が約500万円、また毎年の運行経費が1,000万円程度必要とのことであります。


 このような中で、今日の厳しい財政状況や利用者が年々減少しているもとでの費用対効果を考えた場合、事業が妥当なのかどうかの意見は分かれるところですが、私は見直しの結果、事業終了という結論が出たとしてもやむを得ないものと考えています。


 市は、福祉巡回バス運行事業を終了する場合でも、福祉行政を後退させようということはなく、みんなに喜ばれるよい方法がないか検討中とのことであります。したがいまして、高齢者の交通手段を確保するための新たな事業の実施を要望しまして、反対討論といたします。


○議長(山?洋明君) 次に、28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 陳情受理番号第8号 福祉巡回バスの運行継続を求める陳情書について、私は採択すべしの立場から討論いたします。


 下妻市の福祉巡回バスは、交通手段を持たない市民の足として、平成11年10月に発足しました。その後、高齢者や障害者、そして子供たちにも利用されてきました。特に、上妻地区を回る西コースや豊加美、総上地区を回る南コースの利用者が多いのが特徴です。


 利用している高齢者からは、週1回近所の人たちとこのバスで温泉へ行くのが楽しみですとか、家の中にばかりいてはストレスがたまってしまう。たまには家族の手も借りずに出かけられるのでこのバスは助かるなどの喜びの声が聞かれます。さらに、高齢者からは1回100円ぐらいの負担はしてもいいから続けてほしい、あるいはバスの大きさは一回り小さくてもいいから続けてほしいとの要望もあります。


 そして、今回の400からの署名を見ていただきたいのです。高齢者が震える手で必死に氏名と住所を書いた筆跡が幾つも見られます。下妻市においては、これまで敬老祝い金を80歳到達者のみとしてしまい、多くの高齢者をがっかりさせました。その高齢者から、今外出するために利用している福祉巡回バスはなくさないでほしいという今回の陳情書です。下妻市議会はこの高齢者の声を大切にすべきではないでしょうか。


 私は、採択を強く求めて討論を終わります。以上です。


○議長(山?洋明君) ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。陳情受理番号第8号、本件について委員長報告は不採択であります。委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


                  〔賛成者起立〕


○議長(山?洋明君) 起立多数であります。よって、陳情受理番号第8号は委員長報告のとおり決しました。


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 【日程第3】 議案第84号及び議案第85号





○議長(山?洋明君) 日程第3 議案第84号 平成18年度下妻市一般会計補正予算(第3号)について、及び議案第85号 平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第3号)について、以上2件を一括議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 議案第84号及び議案第85号、以上2件について、委員長報告は、会議規則第40条第3項の規定により、省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。


 これより直ちに討論、採決を行います。


 議案第84号 平成18年度下妻市一般会計補正予算(第3号)について、及び議案第85号 平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第3号)について、以上2件については討論の通告がありませんので、一括採決いたします。


 議案第84号及び議案第85号、以上2件について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第84号及び議案第85号、以上2件は原案のとおり可決されました。


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 【日程第4】 報告第22号





○議長(山?洋明君) 日程第4 報告第22号 専決処分の報告について、損害賠償について、本件については報告のみといたします。





 【日程第5】 陳情受理番号第4号





○議長(山?洋明君) 日程第5 陳情受理番号第4号 議員定数の削減を求める陳情書、本件については前定例会において議員定数に関する特別委員会で閉会中の継続審査となっておりましたが、このたび審査が終了いたしましたので議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 陳情受理番号第4号、本件について委員長報告は、会議規則第40条第3項の規定により、省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。


 これより直ちに討論、採決を行います。


 陳情受理番号第4号 議員定数の削減を求める陳情書、本件については討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 陳情受理番号第4号、本件について、委員長報告は不採択であります。委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、陳情受理番号第4号は、委員長報告のとおり決しました。


 暫時休憩いたします。


                午前10時58分 休憩


          ─────────────────────


                午後 3時00分 再開


○議長(山?洋明君) 休憩前に戻り、会議を開きます。





 【日程第6】 議員提出議案第1号





○議長(山?洋明君) 日程第6 議員提出議案第1号 下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定について、以上の件を議題といたします。提案理由の説明を求めます。


 31番 笠島和良君、登壇願います。


              〔31番 笠島和良君登壇〕


○31番(笠島和良君) 下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定についてでありますが、本案は、地方自治法の一部を改正する法律が公布及び施行され、議会制度が充実されたことに伴い、下妻市議会会議規則の一部を改正するものであります。


 以下、ご説明申し上げます。


 議員提出議案第1号


        下妻市議会会議規則の一部を改正する規則の設定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条第2項及び下妻市議会会議規則(昭和42年下妻市議会規則第1号)第14条の規定により提出する。


  平成18年12月18日


 下妻市議会議長  山 ? 洋 明 殿


                       提出者  下妻市議会議員  笠島  和良


                       賛成者  下妻市議会議員  初沢  智之


                        同       同    中山  勝美


                        同       同    ?橋  節雄


                        同       同    野村  賢一


                        同       同    池田   博


                        同       同    平井   誠


                        同       同    内田 誠一郎


                        同       同    篠島  昌之


                        同       同    礒    晟


                        同       同    石塚  秀男


                        同       同    稲葉 冨士夫


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 字句の削除、修正、条文の整理等を除き、主な改正内容についてご説明いたします。


 1ページ、第14条(議案の提出)でありますが、第2項に、委員会が議案を提出しようとするときは、その案をそなえ、理由を付け、委員長が議長に提出しなければならないと1項を加え、委員会にも議案を提出する権限を認めるものであります。


 次に、第19条(事件の撤回又は訂正及び動議の撤回)であります。


 第3項に、委員会が提出した議案につき第1項の承認を求めようとするときは、委員会の承認を得て委員長から請求しなければならないと1項を加えるものでありますが、撤回又は訂正は委員会の意思を受けて、委員長が請求することと規定するものであります。


 次に、第37条(議案等の説明、質疑及び委員会付託)であります。


 2ページをお開き願います。


 第2項中「提出者の説明又は委員会への付託」を「前2項における提出者の説明及び第1項における委員会の付託」に改め、同項を第3項とし、第2項として、「委員会提出の議案は、委員会に付託しない。ただし、議長が必要があると認めるときは、議会の議決で、議会運営委員会に係る議案は議会運営委員会に、常任委員会又は特別委員会に係る議案は常任委員会又は特別委員会に付託することができる。」と1項を加えるものであります。


 委員会提出議案の付託については、議案を所管する委員会から提出することが多くなると考えられ、所管の常任委員会に付託する必要性が低いことから原則委員会に付託しないこととされました。ただし、議長が必要があると判断したときは、議会の議決により各委員会に付託することができる旨の例外規定を、定めたものであります。


 次に、第77条(会議録の記載事項)は、「記載する」を「記載し、又は記録する」に改めるものであります。


 第77条の2(会議録の配布)でありますが、本条について、下妻市議会会議規則では、現行規定がありませんので、規定を設けるものであります。


 次の、第79条(会議録署名議員)の改正、以上、第77条、第77条の2、及び第79条は、会議録を現状の冊子によるものから電磁的記録とすることが、規定上いつでもできるよう改正を行うものであります。


 以上でございます。ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、議題となっております議員提出議案第1号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。


 続いて、討論、採決を行います。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。


 討論を終結いたします。


 採決いたします。議員提出議案第1号について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。


          ─────────────────────





 【日程第7】 議員提出議案第2号





○議長(山?洋明君) 日程第7 議員提出議案第2号 下妻市議会委員会条例の一部を改正する条例の設定について、以上の件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。31番 笠島和良君、登壇願います。


               〔31番 笠島和良君登壇〕


○31番(笠島和良君) 下妻市議会委員会条例の一部を改正する条例の設定についてでありますが、本案は地方自治法の一部を改正する法律が公布及び施行され、議会制度が充実されたことに伴い、下妻市議会委員会条例の一部を改正するものであります。


 以下、ご説明申し上げます。


 議員提出議案第2号


        下妻市議会委員会条例の一部を改正する条例の設定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条第2項及び下妻市議会会議規則(昭和42年下妻市議会規則第1号)第14条の規定により提出する。


  平成18年12月18日


 下妻市議会議長  山 ? 洋 明 殿


                       提出者  下妻市議会議員  笠島  和良


                       賛成者  下妻市議会議員  初沢  智之


                        同       同    中山  勝美


                        同       同    ?橋  節雄


                        同       同    野村  賢一


                        同       同    池田   博


                        同       同    平井   誠


                        同       同    内田 誠一郎


                        同       同    篠島  昌之


                        同       同    礒    晟


                        同       同    石塚  秀男


                        同       同    稲葉 冨士夫


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 字句の削除、修正、条文の整理等を除き、主な改正内容についてご説明いたします。


 1ページ、第3条(常任委員の任期)では、議長権限により委員の選任を行うことができることから、任期満了による常任委員の改選を行う必要がないため、第3条第2項を削り、第3項を第2項とするものであります。


 次に、第5条(常任委員及び議会運営委員の任期の起算)は、第3条の改正と同様の理由から、ただし書き以降を削除するものであります。


 次に、第8条(委員の選任)については、第1項中、「特別委員(以下「委員」という。)は、議長が会議にはかって指名する。」を「特別委員(以下「委員」という。)の選任は、議長の指名による。」に改め、第2項中、「会議にはかって」を削り、第3項中、「第3条(常任委員の任期)第3項」を「第3条(常任委員の任期)第2項」に改めるものであります。


 第14条は、見出し並びに条文中の「議会運営委員及び特別委員」を「委員」に改めるものであります。


 次に、2ページ、第22条は、第1項中「(昭和22年法律第67号)」を「(昭和22年法律第67号)。以下 「法」という。」に改めるものであります。


 次に、第30条は、第2項に会議録は電磁的記録によることができる規定を加え、第2項中、「前項」を「前2項」に改め、同項を第3項とするものであります。


 以上でございます。ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第2号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。


 続いて、討論、採決を行います。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議員提出議案第2号について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。


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 【日程第8】 意見書第5号





○議長(山?洋明君) 日程第8 意見書第5号 「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)について、以上の件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。7番 須藤豊次君、登壇願います。


               〔7番 須藤豊次君登壇〕


○7番(須藤豊次君) 朗読をもって意見書案の説明にかえさせていただきます。





 意見書第5号


     「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)について


 上記について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。


  平成18年12月18日


                       提出者  下妻市議会議員  須藤  豊次


                       賛成者  下妻市議会議員  原部   司


                        同       同    番澤  孝雄


                        同       同    中山  勝美


                        同       同    大月  詮雄


                        同       同    木村   進


                        同       同    内田 誠一郎


                        同       同    石塚  秀男





 下妻市議会議長  山 ? 洋 明 殿





        「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書(案)


 司法制度改革の一環として、法律サービスをより身近に受けられるようにするため総合法律支援法が2年前に施行されました。同法に基づき「日本司法支援センター」(愛称・法テラス)が設立され、10月2日、全国で一斉に業務を開始しました。


 法テラスは「身近な司法」実現へ中核となる組織で、情報提供、民事法律扶助、司法過疎対策、犯罪被害者支援、国選弁護の事務などを主な業務としています。業務開始の初日だけで全国で約2,300件もの相談があり、期待のほどが伺えます。


 今後、法的トラブルの増加も予想されるだけに、法テラスは時代の大きな要請に応える機関です。2005年、2006年に鳥取、茨城県等で4回の試行を実施した結果からは、相談件数が年間100万〜120万件を超えると予想されており、これに対応できるだけの体制整備が望まれます。よって、法テラスの体制をさらに充実させるため、下記の項目について早急に実施するよう強く要望致します。


                     記


一、全国で21人しか配置されていないスタッフ弁護士を早急に大幅増員すること。


一、司法過疎対策を推進し、いわゆる「ゼロワン地域」を早急に解消すること。


一、高齢者、障害者などの司法アクセス困難者への配慮として、訪問や出張による相談等を実施すること。


一、「法テラス」について、特に高齢者、障害者、外国人、若者等に配慮し、きめ細かく周知徹底を図ること。


一、利用者の利便性を鑑み、「法テラス」は日曜日も業務を行うこと。


一、メールによる相談サービスを早期に導入すること。





 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。


  平成18年12月18日


                                  下 妻 市 議 会


  提 出 先


   衆議院議長   河 野 洋 平 殿


   参議院議長   扇   千 景 殿


   内閣総理大臣  安 倍 晋 三 殿


   法務大臣    長 勢 甚 遠 殿


 以上です。


○議長(山?洋明君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。


 続いて、討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 意見書第5号について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、意見書第5号は原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書第5号については、後日、議長より関係機関へ送付いたします。


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 【日程第9】 議員派遣の件





○議長(山?洋明君) 日程第9 議員派遣の件を議題といたします。


 下妻市議会だより運営委員会の行政視察に、お手元に配布いたしました文書のとおり議員を派遣いたしたいと思います。


 お諮りいたします。


 下妻市議会だより運営委員会の行政視察に、議員を派遣することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、下妻市議会だより運営委員会の行政視察に議員を派遣することに決しました。


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 【日程第10】 閉会中の所管事務調査の申し出の件





○議長(山?洋明君) 日程第10 閉会中の所管事務調査の申し出の件を議題といたします。


 本件は、議会運営委員長並びに各常任委員長から会議規則第102条の規定により、お手元に配布いたしました申し出書のとおり閉会中の所管事務調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査にすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員長並びに各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の所管事務調査にすることに決しました。


          ─────────────────────


 先ほど、休憩中に笠島和良君から、下妻市議会議員定数の適正化を図るための委員会設置に関する決議(案)が提出されております。


 お諮りいたします。


 この際、下妻市議会議員定数の適正化を図るための委員会設置に関する決議(案)の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、下妻市議会議員定数の適正化を図るための委員会設置に関する決議(案)の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。


 印刷物配布のため、暫時休憩いたします。


                 午後3時26分 休憩


          ─────────────────────


                 午後3時32分 再開


○議長(山?洋明君) 休憩前に戻り会議を開きます。


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【日程第11】 決議第2号





○議長(山?洋明君) 日程第11 決議第2号 下妻市議会議員定数の適正化を図るための委員会設置に関する決議(案)について、以上の件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。31番 笠島和良君、登壇願います。


               〔31番 笠島和良君登壇〕


○31番(笠島和良君) 決議第2号 朗読をもって説明にかえさせていただきたいと思います。





決議第2号


   下妻市議会議員定数の適正化を図るための委員会設置に関する決議(案)について


 下妻市議会会議規則(昭和42年下妻市議会規則第1号)第14条の規定により提出する。


  平成18年12月18日


 下妻市会議長  山 ? 洋 明 殿


                       提出者  下妻市議会議員  笠島  和良


                       賛成者  下妻市議会議員  初沢  智之


                        同       同    中山  勝美


                        同       同    ?橋  節雄


                        同       同    野村  賢一


                        同       同    池田   博


                        同       同    平井   誠


                        同       同    内田 誠一郎


                        同       同    篠島  昌之


                        同       同    礒    晟


                        同       同    石塚  秀男


                        同       同    稲葉 冨士夫





     下妻市議会議員定数の適正化を図るための委員会設置に関する決議(案)


 厳しい社会・経済情勢、財政環境の下で、市民の多様な行政需要に対処していくためには、効果的・効率的な行財政運営を推進していくことが必要である。


 旧下妻市議会においても、こうした要請にこたえるため、自主的な取組みとして、平成18年1月1日の旧千代川村との合併前まで、議員定数を減じ、合併後の新下妻市議会においては、地方自治法に定める議員定数の上限数26人に対し、議員定数の適正化について討論してきたところであるが、現行の議員条例定数26人については、下妻市・千代川村合併協議会で協議決定されたものである。


 しかしながら、本市をとりまく社会・経済情勢はますますその厳しさを増し、行政の抜本的な改革を断行することが求められており、財政問題を研究していく必要がある。


 改革については、執行機関はもとより、議会も重要な役割を担っており、議会においても、その組織運営の更なる合理化を含めた対応が今日ほど期待されているときはないと考える。


 よって、下妻市議会は、平成19年第1回定例会を目途に、議員定数の適正化を図るため、委員会を設置することを表明する。


 以上、決議する。


  平成18年12月18日


                                  下 妻 市 議 会


 以上であります。


○議長(山?洋明君) 以上で、提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。質疑のある方の発言を許します。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。


 続いて、討論、採決に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 本件について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、本件について原案のとおり可決されました。


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【閉会】


○議長(山?洋明君) 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。


 これをもちまして、平成18年第4回下妻市議会定例会を閉会いたします。


 長期間にわたり大変ご苦労さまでした。


                午後3時38分 閉会


          ─────────────────────


  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 柴   孝 光





         同    中 山 政 博