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茨城県 下妻市

平成18年 第4回定例会(第2日12月 8日)




平成18年 第4回定例会(第2日12月 8日)





              平成18年第4回下妻市議会定例会会議録(第2号)


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             平成18年12月8日(金曜日)午前10時00分開会





 
平成18年12月8日(金)午前10時


第1  会議録署名議員の指名


第2  議案第78号ないし議案第85号及び報告第22号


     (質疑)


    議案第78号


     (討論、採決)


    議案第79号ないし議案第83号


     (常任委員会付託)


    議案第84号及び議案第85号


     (予算特別委員会付託)


第3  選挙第7号 常総・下妻学校給食組合議会議員の補欠選挙


第4  決議第1号


     飲酒運転撲滅を宣言する決議(案)について


     (上程、説明、質疑、討論、採決)


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会議録署名議員の指名


 〇日程第2 議案第78号ないし議案第85号及び報告第22号(質疑)


       議案第78号(討論、採決)


       議案第79号ないし議案第83号(常任委員会付託)


       議案第84号及び議案第85号(予算特別委員会付託)


 〇日程第3 選挙第7号


 〇日程第4 決議第1号(上程、説明、質疑、討論、採決)


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出 席 議 員(35名)


  1番 小 竹   薫 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  2番 松 田 利 勝 君           20番 小 倉 道 男 君


  3番 菊 池   博 君           21番 中 山 静 夫 君


  4番 原 部   司 君           22番 倉 田 憲 三 君


  5番 笠 島 道 子 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  6番 粟 野 英 武 君           24番 木 村   進 君


  7番 須 藤 豊 次 君           25番 野 村 賢 一 君


  8番 柴   孝 光 君           27番 池 田   博 君


  9番 中 山 政 博 君           28番 平 井   誠 君


 10番 山 中 祐 子 君           29番 山 ? 洋 明 君


 11番 増 田 省 吾 君           30番 初 沢 智 之 君


 12番 田 中 昭 一 君           31番 笠 島 和 良 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           33番 篠 島 昌 之 君


 15番 谷田部 久 男 君           34番 礒     晟 君


 16番 中 山 勝 美 君           35番 石 塚 秀 男 君


 17番 大 月 詮 雄 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


 18番 飯 塚   薫 君


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欠 席 議 員(0名)


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   保健福祉部次長  番 澤 幸 治 君


 助役       稲 葉 本 治 君   経済部次長    藏 持   薫 君


 教育長      本 橋 利 美 君   建設部次長    鈴 木   茂 君


 総務部長     山 口   衛 君   教育部次長    笠 嶋   明 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   秘書課長     寺 田   清 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   企画課長     斉 藤   恒 君


 経済部長     飯 塚 忠 博 君   財政課長     飯 島   孝 君


 建設部長     鯨 井 五 美 君   福祉事務所長   柳 橋 正 晴 君


 教育部長     渡 辺 幸 治 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長  


 総務部次長    粟 野 新 也 君            渡 辺   純 君


 企画財務部次長  中 山 春 男 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 市民環境部次長  石 濱 義 則 君   消防署長     栗 原 三 郎 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時00分 開会


○議長(山?洋明君) ただいまから、前日に引き続き会議を開きます。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は35名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、中川収入役欠席のほか、前日のとおりであります。


 会議書記についても前日のとおりであります。


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 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


  2番 松田 利勝君


  3番 菊池  博君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第2】 議案第78号ないし議案第85号及び報告第22号





○議長(山?洋明君) 日程第2 議案第78号 茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について、ないし議案第85号 平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第3号)について及び報告第22号 専決処分の報告について「損害賠償について」、以上9件を一括議題といたします。


 これより質疑を行います。


 通告順により発言を許します。3番 菊池 博君、登壇願います。


              〔3番 菊池 博君登壇〕


○3番(菊池 博君) 皆さん、おはようございます。ただいま議長より許可をいただきましたの


で、通告のとおり質疑を行います。


 私の質疑は、議案第79号 やすらぎの里しもつま農産物千代川直売所の設置及び管理に関する条例に関してであります。


 質疑に当たりまして、やすらぎの里構想に関しては、成功してほしい、積極的に進めてほしいとの願いを込めて質疑をいたします。幾つか質疑をさせていただきます。


 まず、全体的に今まで説明が不十分であり、詳細な説明を求めるものでありますが、1点目が、指定管理者はだれ、どの事業者を想定しているものなのか。


 二つ目が、第9条第2項、別表に定める金額の範囲内でというふうにありますけれども、これはどのくらいを見込んでおられるのでしょうか。


 三つ目が、第10条、第11条についてなんですが、特別な理由とはどのような理由でしょうか。


 4点目が、指定管理者との契約期間はどのように想定しておりますか。


 五つ目が、全体的に直売所をだれがどのように運営するのか、見えてこない部分もありますので、その辺の詳細な説明を求めるものであります。


 千代川時代は、この構想を発表する、あるいは進めるに当たりまして、各議員に詳細な説明がありまして、進めてきたというふうに思うわけでありますが、例えば建設委員会等をつくって、議員の中にはそういったいろんな説明をしてきました。しかし、そういった説明が不十分な点がありますので、そういった意味も込めまして、今回質疑をいたしました。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 菊池 博君の質疑に対する答弁をいたさせます。飯塚経済部長、登壇願います。


               〔経済部長 飯塚忠博君登壇〕


○経済部長(飯塚忠博君) おはようございます。それでは、議案第79号の提案説明が全体的に不十分であり、詳細な説明をということでありますので、まず1点目に指定管理者の選定に関すること、二つ目には第9条の利用料金に関すること、三つ目に利用料金を減免、返還する特別な理由について、四つ目に指定管理者の契約期間について、五つ目に直売所の運営方法について、以上5点のご質疑にお答えいたします。


 まず、指定管理者の選定に関することでございますが、だれを想定しているかとのことにつきましては、旧千代川村で検討されてきた(仮称)やすらぎの里建設検討委員会の協議経過のうち関係する部分を説明させていただいた上で、市としての考え方を述べさせていただきます。


 当該事業の整備に当たりましては、平成16年12月27日に第1回の委員会が開かれ、委員の選任、事業概要の説明がされました。委員は、村長を委員長とし、各界を代表して委員数34名が選出されました。直売所に関する検討は、第3回建設検討委員会の中で直売所加工施設の管理運営方法、運営者の募集について協議され、JAで運営できるかどうかの問いに、JA代表者が理事会に諮る旨、回答いたしました。平成17年3月28日、JA定例理事会におきまして、第3回検討委員会の内容説明をし、直売所の運営管理についてはJA運営で了解されました。その後、下妻市と千代川村の合併協議が進み、やすらぎの里の事業推進は、特例債事業の一つとして、新下妻市に引き継がれました。新市では、これまでの経過が不明でありましたので、JA担当者に取り組み等についての確認の話し合いを行ったところ、それら事実が認められたましたので、市としましては、これまでの経過を尊重し、JAを指定管理者の候補者として事務手続を進めることとしたものであります。また、話し合いの中で、市の側から指定管理者制度の指定管理者となるためには議会の承認が必要となりますので、指定管理者をだれにするかは議会の承認を得てからということを理解していただく旨伝えてきたところでございます。


 なお、JA理事会におきましても、そのことは十分理解されていると受け止めております。


 今後のスケジュールにつきましては、本定例会において提案いたしました本議案をご承認いただければ、12月中に指定管理者の申し込みを受け付けまして、その書類をもとに指定管理者選定委員会の開催をいたします。その後、1月の臨時市議会に指定管理者の候補者を提案、議会での承認を経まして、指定管理者の告示を予定しております。その後に指定管理者と事務協議に入りまして、市と指定管理者の間で協定書を締結する予定となっております。


 オープン時期につきましては5月を予定しておりますが、繰越事業となった関係もありまして、立ち上げ準備期間があまりとれない中でありますので、担当課といたしましては円滑な事務作業を心がけているところでございますので、ご理解をお願いいたします。


 次に、利用料金に関することで、9条関係の別表で利用料金の上限を定めましたが、参考事例として道の駅しもつまでは、加工品を除く農産物として野菜、果物、穀物等につきましては売上額の14%、その他の民芸品等は25%で設定されております。したがいまして、当該事業者におきましても同率となるような方向で検討いただく考えであります。


 次に、第10条、第11条の特別な理由としましては、公共機関や農家団体による管理区域内における地域農産物のPR活動、農業まつりなどの各種イベントを想定しております。


 次に、指定管理者との契約期間につきましては、現在、選定委員会の中では検討されておりませんが、これまでの事例では、事業効果を発揮するためにある程度の期間が必要ということで、道の駅しもつまでは5年の契約期間となってございます。


 最後になりますが、五つ目の直売所をだれがどのように運営するかでございますが、具体的に指定管理者が決定された後に細部にわたる事務協議の中で直売所を利用するに当たってのルールを決めることになりますので、事前の準備作業が一日でも早くできればと考えているところでありますが、現在は関係者間においての具体的な行動を控えている段階であります。


 直売所運営の基本的なスタイルは、地域内で生産された農産物を登録された農家等が指定管理者に利用料を払って出荷物を販売してもらう仕組みであり、品目数が多ければ多いほど消費者にとっては魅力的な施設と受け止められております。現実的には、開店初期の段階では出荷登録者が消費者の求める品目数をそろえることは大変難しいため、市場からの仕入れを余儀なくされますが、魅力ある施設となるためには地場産品の生産拡大が欠かせませんので、販売者の指定管理者と生産者の連携が大変重要となってまいります。したがいまして、この点だけでも早期立ち上げが望ましいと思われますので、事務手続の進捗をぜひお願いしたいと考えております。


 今後の準備作業といたしましては、直売所の利用規定の作成、利用者の募集、利用者への十分な説明、販売員の育成、機器類の整備や使い方の説明、講習会、それと品目数の確保や安定供給に関しての生産者への要請などでございます。また、直売所の利用規定の内容につきましては、直売所の出荷は登録制になること、出荷物の品質管理上の注意点、搬入期間、販売の方法、売れ残り商品の取り扱い、売り上げの精算の方法などについてをできるだけ早く指定管理者と利用者及び市の担当者により協議してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 以上で菊池 博君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありませんか。3番 菊池 博君、登壇願います。


              〔3番 菊池 博君登壇〕


○3番(菊池 博君) 1点だけ再質疑いたします。


 今回質疑いたしましたのは、地元蚕飼地区をいろいろ歩いてお話を聞いて、あそこに建物ができたわけなんですが、その建物をどういうふうになるのか、どういうふうに今後使われるのか、そういったことが地元の住民がわかっていなくて、我々に聞かれることが多くあります。しかし、そういった内容につきまして、我々は説明も受けてないわけですから、答えられない、住民に対して答弁できないわけですね。それで、今回もああいう形に見えていますから、住民の方はどういうふうになるのか知りたいわけなんです。ところが、我々は聞いていないし、下手なことを言ったらまずいということで答えられない。今回質疑の趣旨はそういうことなんですが、今後お願いしたいことは、そういったことをいろんなことがありましたら、できるだけオープンにしていただきたいということを再質疑といたします。答弁をお願いします。


○議長(山?洋明君) 菊池 博君の再質疑に対する答弁をいたさせます。飯塚経済部長。


               〔経済部長 飯塚忠博君登壇〕


○経済部長(飯塚忠博君) 再質疑にお答えいたします。


 これまでの住民の方への説明につきましては、大変不十分な点につきましてはよく反省いたしまして、今後、どう説明会を開くかにつきましてはまだ決まっておりませんが、できるだけ皆さんに理解していただけるような説明会を持ちたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で菊池 博君の質疑を終わります。


 次に、28番 平井 誠君、登壇願います。


              〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) おはようございます。私は、通告しました議案第78号、それから議案第82号の2点、質疑いたします。


 第78号の方ですが、茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更です。これは議員定数が減らされるわけです。下妻市からは5人が3人になるということで、そういう点では市民の声が届きにくくなるのかなという心配もありますけれども、お聞きしたいのは、この広域の組合で決められた、議会の中で決められたことが我々議員に対してもほとんど今まで伝わってこなかったし、また、市民はさらにわからないと思います。そういう点で、旧千代川の議会の場合には「議会だより」に広域事務組合で決められたこと、議会で決せられたことが載せられていたというようなことも聞きましたので、ぜひ下妻市においても何らかの形でそういう市民に知らせる方法をとれないかということをお聞きします。


 2点目の議案第82号の字の区域の変更についてですが、かなり詳しい説明が載っていますのでよくわかるんですけれども、ただ、これで一つは、今回の変更で小字名がかなりなくなってしまいます。そういう点では心配な点があるものですからお聞きしますが、地元の住民の方に対しては、これら小字名がなくなってしまう部分も含めて説明はどのようにされているのか。また、説明がされているとすれば、地元住民の方々のおおむねは納得されているのかどうかについて伺っておきます。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 平井 誠君の質疑に対する答弁をいたさせます。塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 私からは、議案第78号及び議案第82号についてのご質疑にお答えいたします。


 最初に、議案第78号でございますが、組合議員定数の問題は、各市・町1名の組合議員代表者により慎重審議した結果であると受け止めております。また、広域議会の内容把握問題につきましては、議会代表の組合議員さんがいるわけですので、議会側と協議してまいりたいと考えております。


 次に、議案第82号の小字名の質疑についてでございますが、小字名は、騰波ノ江地区県圃実施協議会の幹事さん22名が変更前の名称を地元に持ち帰り検討した結果、変更後の名称になったものでございますので、十分に理解が得られていると考えております。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 以上で平井 誠君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありませんか。


○28番(平井 誠君) なし。


○議長(山?洋明君) 以上で平井 誠君の質疑を終わります。


 次に、22番 倉田憲三君、登壇願います。


               〔22番 倉田憲三君登壇〕


○22番(倉田憲三君) おはようございます。私は、通告に基づきまして、議案第79号 やすらぎの里しもつま農産物千代川直売所の設置及び管理に関する条例の制定について二、三伺います。


 実は、私が伺おうとしていることにつきましては、先ほど菊池議員の質疑の中で、3点ほどそっくり同じものでございましたが、もし、私の質疑に対して答弁に載っていないものがあれば、再度よろしくお願いしたいと思います。


 一つは、第3条の指定管理者による管理ということなんですが、この管理者を選考するに当たっては、業者とか組合とか何社か指定して、その中から選考すると思うんですが、どのような判断に基づいて選考するのか、伺います。


 それから、第9条に利用料金ということで別表を見ますと、売上額の20%が手数料だということで、私は非常に高過ぎるんじゃないかということをご指摘しましたところ、その範囲内ということで、しかも、道の駅では14%の手数料ということでございましたが、昨今の農産物の価格低迷というようなものは非常に私ども消費者にとっても嘆かわしいものがございます。


 そこで、市場価格との関連で、非常に変動が激しいわけなんですが、その場合、その利用料金の変動もあるのか、伺います。


 それから、第10条、利用料金の減免ということで、特別の理由とありますが、特別な理由とはどのようなことを指すのか、伺います。


 それから、先ほどの利用料金をもう一度伺いますが、別表の2段目にその他とありますが、その他の販売品目というのは、例えばどのようなものが挙げられるのか、伺います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(山?洋明君) 倉田憲三君の質疑に対する答弁をいたさせます。飯塚経済部長、登壇願います。


              〔経済部長 飯塚忠博君登壇〕


○経済部長(飯塚忠博君) 倉田議員の議案第79号の質疑にお答えいたします。


 まず、指定管理者の選定方法についての質疑にお答えいたします。


 先ほどの菊池議員の質疑にもお答えしましたように、これまでの経過を尊重するとともに、オープンまでの期間的問題や地域農家との連携、販売体制の確立などを総合的に判断いたしまして、選定方法につきましては非公募としたい考えでありますので、ご理解をお願いいたします。


 次に、第9条関係の別表に記載した利用料金設定の考え方についてでありますが、第9条関係の別表で、利用料金の上限を農産物品については売上額の20%、その他は売上額の30%と定めましたが、参考事例といたしまして、道の駅しもつまでは、加工品を除く農産物、野菜、果物、穀物につきましては売上額の14%、その他の民芸品等は25%で設定されております。ご質疑の市場価格変動に対応する設定は考えていないかということにつきましては、現在のところ考えておりません。その他の販売品目につきましては、農産物加工品のパン、菓子、乳製品のほかに民芸品、工芸品等でございます。


 次に、第10条の利用料金減免の特別な理由についてでございますが、第10条で規定した特別な理由としましては、公共機関や農家団体によります管理区域内での地域農産物のPR活動や各種イベントの開催を想定しておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で倉田憲三君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありませんか。


○22番(倉田憲三君) なし。


○議長(山?洋明君) 以上で倉田憲三君の質疑を終わります。


 次に、5番 笠島道子君、登壇願います。


               〔5番 笠島道子君登壇〕


○5番(笠島道子君) 皆さん、おはようございます。それでは、私からは、議案第80号 茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について伺います。3点ほどあります。


 1番目として、保険料はどこで決められるのか、県内市町村は統一された保険料であるのか、伺います。


 2点目は、この対象者のうち75歳未満の一定以上の障害を持つ高齢者というのがありますが、これは具体的にどのような障害を持つ人なのでしょうか。


 3点目は、この後期高齢者は、国保や健保など従来ある医療保険制度からすべて脱退させられるのか、伺います。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 笠島道子君の質疑に対する答弁をいたさせます。藤本保健福祉部長、登壇願います。


             〔保健福祉部長 藤本信吉君登壇〕


○保健福祉部長(藤本信吉君) 議案第80号についてのご質疑にお答えいたします。


 一つ目の後期高齢者医療制度における保険料賦課についてでございますが、平成19年度の茨城県後期高齢者医療広域連合の議会において保険料条例を制定し、保険料率等を定めることとなります。したがいまして、広域連合が保険料条例に基づき賦課することになりますので、茨城県内の全市町村の保険料率は同じでございます。


 二つ目の対象となる被保険者のうち65歳以上75歳未満で一定以上の障害を持つ対象者についてでございますが、現在の老人保健制度と同様でございまして、国民年金及び厚生年金等の障害年金1級及び2級の受給者、身体障害者手帳の交付を受けている方で、身体障害者障害程度等級表の1級から3級までに該当する方及び4級のうち音声機能又は言語機能の障害に該当している方などが対象となります。


 三つ目の対象となる被保険者についてでございますが、国民健康保険、社会保険等のすべての健康保険から脱退していただいて、茨城県後期高齢者医療広域連合に加入していただくことになります。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 以上で笠島道子君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありませんか。


○5番(笠島道子君) なし。


○議長(山?洋明君) 以上で笠島道子君の質疑を終わります。


 以上で、通告順による質疑を終わります。


 ほかにありませんか。33番 篠島昌之君。


○33番(篠島昌之君) 通告をしておりませんし、ちょっと簡単なことでございますので、自席で発言をお許しいただきたいと思います。


 私は、先ほどの菊池議員、倉田議員に関連をいたしますが、先ほど部長が、質疑があったから説明するというふうなのが冒頭から始まりました。それはそれで結構なんですが、その最後のころに住民に対する説明をということですが、やはり議会にもたびたびそれは説明するべきではないのかなと思っております。というのは、もうしばらく前になりますが、小貝川のネイチャーセンターなんかの設計業務が、工事がございました。あれをつくるときには市議会に全協を開いて、設計事務所が来て説明したんです。それで、こういう施設では子供たちが入るのにまずいじゃないか、もっと大きくした方がいいんじゃないか、ヒューム管の大きさとか、そういうのを議会でやって、設計変更して発注したという経過があるんですよ。それほどこういうデベロッパーといいますか、大きな工事というのは議会に対して私は説明する責任が執行部はあると思います。その辺のところをひとつお答えをいただきたい。


 それから、これから指定管理者にするということでございますが、指定管理者制度ができたという意味がよくわかっていないのかな。指定管理者というものも、どなたに指定しても構いませんけれども、私はあくまでも公募だと思うんです。それを内定しているかのごとく最近、私の耳に入ってくるんですよ。大体JAだというふうに。私はJAにこだわっているわけではございませんが、別の方でこだわりたいのは、この議案よりもちょっとずれると思うんですけれども、すぐ隣にJAの支店というか出張所というか、支所ができるわけですね。聞くところによると、元千代川村、今は下妻市の土地なんです。たとえ農協、JAといえども営利団体ですよ。その営利団体に貸すというのは、旧千代川さん時代のそういう約束事か何かがあって、それは仕方ないと言えば仕方ないと思います。だけど、なぜそこにそういうものをやるという、千代川さんのときには説明があったけども、下妻市議会に対しては説明がなされていない。


 その公共用地になぜ私がこだわるか。向こうは営利団体ですよね。例えば、東部中学校が下へ行った場合、東部中学校の跡地は営利団体にこれは貸す、それとも売る。そういうことが一つの例になってくるんですよ。公共用地だから営利団体には売れないと断れるんですが、今度は断れなくなっちゃうんですよ。それが一つの例となっちゃうんですから。その辺のところをどのように執行部は考えているのか。これはなぜ私が言うのかというと、説明がなされてなかったから私が言いたくなっちゃうんですよ。これは私ばかりじゃなくて、議会の人のすべてがそうだと思いますよ。ですから、私が今質疑をいたしましたから、その何点かでも結構ですよ。まず、その公共用地はなぜJAなのか。


 それから、もう内定しているかのごとくなっているんですよ。なぜ公募しないのか。その2点。


 それから、市の公共用地をそういう民間に、営利団体に、入札するんならまだいいですよ。でも、入札もしないで、それで例えば、ああ、この会社が来たから、これが一番よさそうだからとぱっと。例えばJAが、不動産部、また、住宅などをつくって、あそこの東部中学校の用地を欲しいと言ったときには、これは例になっちゃいますよね。その辺のところをどう対応していくのか。その3点だか4点だかについてお尋ねいたします。


○議長(山?洋明君) 篠島昌之君の質疑に対する答弁をいたさせます。稲葉助役、登壇願います。


             〔助役 稲葉本治君登壇〕


○助役(稲葉本治君) それでは、旧千代川時代からの引き継ぎということでございますので、蚕飼地区のその蚕飼支店のどうしてあそこに入ったかという、まず第1点に関しまして、私の方から答弁させていただきます。


 JAの常総蚕飼支店に関しましては、JA常総が、あそこは規模が小さいし効率的でないということで、統廃合の中であそこはなくすということで通告というかお話を受けておりました。そういう中で、蚕飼地区の住民の人にとっては、あの国道の東側においてはATMも金融機関も一切なくなってしまうというのは、大変我々にとって生活上厳しいものがあるから、ぜひ残していただきたいという観点が、まず第1点ございました。そのほかに、またJAさんが今旧蚕飼支店として使っておるところは20坪ぐらいのところでございまして、車も一台も置けない。そしてまた、逆に今度倉庫のあったところに関しまして、我々が蚕飼地区の活性化のために優良賃貸住宅を建てていただければ幸いなんですがということで、あそこを壊していただいて、12棟の優良賃貸住宅を建てていただきました。そして、本来は、我々としては、あの直売所の中にATMでも入れて、あそこのお店番の人と兼ねた支店みたいなものをつくっていただければ、蚕飼の人が金をおろしに来たり、そしてまた、そこで野菜を買ったりいろいろなものを買って、お互いに相乗効果があるんじゃないかということで、中へ入っていただければということでお願いしたところでございますが、あの中へそういうものを入れるということは法的に問題があるということでございますので、それと離さなきゃいけないということでございます。


 そういうことで、それでは向こうでは全然だめだということで、そういう観点から、それではあの道路沿いにだったらどうなんでしょうという話で、JAの支店が何坪になりますか、建坪は何十坪になりますかわかりませんが、じゃあ、そういう賃貸契約という形にいたしましょうと。蚕飼地区のたっての要望でございますので、じゃあ、そういうことで活性化のためににもいいのかなということで、蚕飼さんの、場所が変わったのは新下妻になってからでございますが、あの地区に蚕飼の支所をぜひ存続させていただきたいということは、地区からの要望で、まずそれはなりました。それがまず第1点でございます。


 それから、指定管理者の内々の問題でございますが、私が議会で5回、6回も多分答弁していると思うんですが、それはどういう運営形態をするんだということで、まず今日のご質問あった方々からもいろいろ聞かれました。そういう中で、まず、旧千代川村にはふれあい下妻とか自治振興公社とか、そういう下請けというか、かわりに代替でやっていただく施設も機関も全然ございませんので、そういう中で、じゃあ、どういう形態が一番我々にとってリスクがなくて、そして安心してお願いできるのはどういう施設だろうと。自分たちが直接乗り出すということは非常にリスクがあるということでございますので、そういうことで一番農業の人に精通している、そして資金面、そして今までのノウハウ、それから人的な問題、そういうことを含めますと、安心感というかそういうことでやりますと、JAが一番、当時の千代川ではよろしいんじゃないか。それで、JAさんにもし受けていただけるのならいかがでしょうかというような話は我々の議会サイド、また、私の方からはそういうことでJAさんにお願いした経緯がございます。そういう引きずりで合併したということで、JAさんにとっても我々がという感じはあったのかなという気はいたしております。そういうことで、JAさんという雰囲気はそういうことからきているということも確かにございますので、その後、指定管理者制度とかいろいろできまして、新たな展開ということで、ここで設管条例ができてきて、初めて今度はJAさんと正式な交渉ということではこれからなるのかなということで、その辺もご理解いただきたいなと思っております。


 それから、借地に貸すと、その後のということはこれからの問題になるかなと思うんですが、そういうことでJAさんの支店が蚕飼に代理店として来たことと、そういうJAさんの流れが何でできているんだという経緯は、我々の方でこういう事業を展開しようという段階で下交渉とかそうした経緯もございますので、ぜひとも議員さんのご理解を願いたいところでございますので、よろしくお願いいたします。


○33番(篠島昌之君) 答弁漏れがある。東部中学校みたいになるのでは、今度は例にならないのかと。だから、例えばそういうのは入札とかそういう……。時代が違うんですよ。


○議長(山?洋明君) 答弁漏れに対する答弁をいたさせます。山口総務部長、登壇願います。


              〔総務部長 山口 衛君登壇〕


○総務部長(山口 衛君) 私からお答えをさせていただきたいと思います。


 東部中の跡地利用の件でございますけれども、東部中の跡地利用に限らず、公共用地の有効利用につきましては、その土地がどのように活用したら有効に活用できるのかというような点をその時点で十分に検討しながら対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご了解をお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で答弁漏れに対する答弁を終わります。


 再質疑ありますか。


○33番(篠島昌之君) あとは結構ですが、だから、何も通告外の質疑なんかしたくないんですよ。先ほど助役が言ったように、議会に対して、毎月定例会みたいなことをやっているんですから、その都度今みたいな説明をしておけば、大抵こういう通告外の質疑なんかしないんですよ。だから、今後、しょっちゅう会っているんですから、最低でも一月に1回は会うんですから、定例会とかそういうときに、今度はこういうものができますよとか。ずっと私が議員になってから、過去のトップ、ナンバーツー、ナンバースリーまでいると思うんですが、そのトップさんと、そういう定例会とか全協とか、結構こういう何か違うものをやるときには、そういう全協とかを持って話し合い等をやったんですよ。最近になってやらなくなった経過があるんですよ。だから、これはほかの人が言っていますが、議会軽視と言われても仕方がないものですから、今後やはり先ほどの説明のように十分に説明していただければ、あと何点かあるんですけれども、長くなっちゃいますから、また後の機会にいたしますから、ぜひそれを要望としてお願いしておきます。


○議長(山?洋明君) 以上で篠島昌之君の質疑を終わります。


 ほかにありませんか。6番 粟野英武君、登壇願います。


             〔6番 粟野英武君登壇〕


○6番(粟野英武君) 通告外の質疑で申しわけないんですけれども、私も今の質疑と似たような状況にありましたので、質疑させていただきます。


 専決処分の報告について「損害賠償について」ということで、専決処分の報告がありましたが、やはりしっくりいかないものがありましたので、質疑をいたします。


 この事故に関して、最初からお断りしますが、私は当事者を別に責めるとかそういう意味で質疑するものではありません。


 この事故は、内容は、千代川庁舎公用車庫置場において、バックで車庫入れをしようとしたところ、ギアを入れ違い、前方に駐車していた相手方車両の右ドアにぶつけて破損させたものということなので、これはちょっと考えると、ちょっとした事故かなと思うんですが、よくよく考えると、車庫へ入れるには車庫の前にスペースがあるわけです。想像すると、道路みたいな幅があるわけですね。車庫の前に駐車場があるわけじゃないですから、駐車位置がね。そうすると、そこに5メートルなり4、5メートル又は10メートルぐらいの距離があるんですが、それにもかかわらずそこまで行ってぶつけてしまったということは、物損事故だからいいんですけれども、仮にたまたまそこを人が通りかかった場合、これは人身事故になるんじゃないですか。このような10割こちらが負担しなくてはならない全くの完璧な過失事故、こういうものが事故の相手方の名前は載せる。個人保護条例がまかり通っている中で、自分の方の過失100%の名前は載せない。これは何かちょっと先輩議員に聞きましたら、前は名前出していたなと、こういう意見もありました。


 それで、私は思うのは、これを保険で処理しましたという答弁がいつも事故に関してはあります。それについて私もお尋ねしたことがありますが、これは一般的には事故しなければ保険率が低くなってくるんですが、こちらは団体でやっているからそれは関係ありませんと、こういうお話でした。しかし、こういう形で処理していると、根本的な職員の事故というのは、全く皆無とは言わないですけれども、なくならないのではないでしょうか。事故を起こしても名前は出ない、保険で処理するんだ。専決報告してもらうしかないだけで、ちょっと反省しなくちゃいけない。この程度のあれではこれからの職員は通用しませんよ、はっきり言って。これは事故によっては100%悪い事故であったら、私は名前もぜひ出してもらいたい。5割だったら、向こうが10割だったら、これはまた別なことも考えられます。やっぱり事故によってはいろいろですから、それをよく上司は検討しまして、今後こういうことがないようにするにはどうしたらいいのか。これをもうちょっと真剣に取り扱ってやってもらわないと、市民の不信感を招くのではないかなと、こういう危惧もありましたので、一応この事故の処分についた方のご意見をお伺いしたいと思いまして、質疑しました。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 粟野英武君の質疑に対する答弁をいたさせます。山口総務部長、登壇願います。


              〔総務部長 山口 衛君登壇〕


○総務部長(山口 衛君) 報告第22号の質疑についてお答えいたします。


 事故の当事者名を報告書に記載すべきではないかというふうなご指摘でございましたが、私ども県西地区の専決処分の損害賠償の報告等を見ますと、現在のところ下妻市とほぼ同様の取り扱いでございました。今後につきましては、さらに県西地区だけでなく、県の範囲等を広げまして、当事者の氏名等についての取り扱いについては研究をさせていただきたいと、そのように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(山?洋明君) 再質疑ありますか。6番 粟野英武君。


○6番(粟野英武君) 答弁はいただきましたけれども、職員に対してちょっと寛容、甘いのではないかなというふうに感じます。


 それで、私のことでいいますと、私は車に乗るときは、7人の敵がいるという気持ちで乗っております。今は高速運転しても同じ路線を反対から走ってくる時代なんですからね。正面から来るかもしれない。右折車が来るかもしれない。左折車が来るかもしれない。横から飛び出しが左右からあるかもしれない。後ろから追突されるかもしれない。また、自分自身の心に隙があって、自分自身が事故を起こすかもしれない。その7人の敵を常に思いながら運転しているんですよ。そういう気持ちで、職員の方にもぜひ運転を心がけてもらえれば、こういう全く言いわけのきかないような事件や事故はあり得ない。こういうことも私は考えますので、事故を起こさないということに対しての教育を、ほかの行政と比較してとかそういうことよりも、下妻市としてどうするか。さすが市民から見た職員は大したものだと、下妻の職員はよその行政に比べてすばらしいと。私は、千代川で、八千代で、正直言って、下妻の職員はまさか違うなということを言われました。そういう見方がされているんですから、事故に対してもそういう取り組みでやっていただきたいということを要望しまして、私の再質疑にします。


○議長(山?洋明君) 以上で粟野英武君の質疑を終わります。


 ほかにありませんか。9番 中山政博君。


○9番(中山政博君) 簡単な質疑なので、自席でお願いします。


 粟野議員の質疑と同じ件なんですが、私はこういう過失といっても本当に単純な過失、こういうものは個人の責任ではないかと思うんですが、その辺の考えをどう思うか、答弁いただきたいと思います。


○議長(山?洋明君) 中山政博君の質疑に対する答弁をいたさせます。山口総務部長。


              〔総務部長 山口 衛君登壇〕


○総務部長(山口 衛君) 報告第22号に係る質疑についてお答えいたします。


 今回の事故、単純な過失に伴う事故というようなことで、当事者の責任ではないかとのご指摘でございますけれども、今回の事故につきましては、公務中の事故であるというようなことで、相手方に対しましては応分の損害賠償を支払う義務が行政側にございます。そういったことで、今回は専決処分をし、相手方に損害賠償をしたものでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 なお、事故を起こしました職員につきましては、二度とこうした事故を起こさないよう厳しく注意をしてきたところでございますので、あわせてご報告をさせていただきます。


○議長(山?洋明君) 以上で中山政博君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありますか。


○9番(中山政博君) なし。


○議長(山?洋明君) 以上で中山政博君の質疑を終わります。


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。


 次に、議案第78号 茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について、以上の件を議題といたします。


 本件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論、採決を行います。


 議案第78号について、討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。


 採決いたします。


 議案第78号について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 議案第79号 やすらぎの里しもつま農産物千代川直売所の設置及び管理に関する条例の設定について、ないし議案第83号 市道路線の認定について、以上5件については、なお詳細審査の必要もあると思いますので、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、それぞれ関係常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第79号ないし議案第83号、以上5件は議案付託表のとおり関係常任委員会に付託することに決しました。


 続いて、お諮りいたします。


 議案第84号 平成18年度下妻市一般会計補正予算(第3号)について及び議案第85号


平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第3号)について、以上2件については、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第84号及び議案第85号、以上2件は、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


 関係常任委員会及び予算特別委員会は、今会期中に審査を了し、その結果をご報告願います。


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 【日程第3】 選挙第7号





○議長(山?洋明君) 日程第3 選挙第7号 常総・下妻学校給食組合議会議員の補欠選挙を行います。


 議会事務局長より説明をいたさせます。山本議会事務局長。


              〔議会事務局長 山本 誠君登壇〕


○議会事務局長(山本 誠君) 選挙第7号 常総・下妻学校給食組合議会議員の補欠選挙につきまして、ご説明を申し上げます。


 中山 力議員の死去に伴い、下妻市議会選出の組合議会議員1名が欠員となっております。組合規約第6条第2項の規定により、組合議員に欠員を生じたときは、欠員となった議員の属していた市の議会において補欠選挙を行わなければならないことから、今回の選挙を行うものでございます。


 以上であります。


○議長(山?洋明君) 以上で選挙第7号についての説明を終わります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、投票、指名推選、いずれの方法といたしましょうか。


              〔「指名推選」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ただいま指名推選によられたいとの発言がありましたので、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。


 お諮りいたします。


 指名の方法については私から指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、私から指名することに決しました。


 常総・下妻学校給食組合議会議員に松田利勝君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしました松田利勝君を当選人と決めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました松田利勝君が常総・下妻学校給食組合議会議員に当選されました。


 本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


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 【日程第4】 決議第1号





○議長(山?洋明君) 日程第4 決議第1号 飲酒運転撲滅を宣言する決議(案)について、以上の件を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。31番 笠島和良君、登壇願います。


             〔31番 笠島和良君登壇〕


○31番(笠島和良君) 飲酒運転撲滅を宣言する決議(案)を説明させていただきますが、この案は、平成11年度に下妻市議会として決議してあるわけでございますけれども、新下妻市になりまして、新しい議員の皆様が大勢になったということから、議会運営委員の中で改めて宣言したらばいいのではないか、議会としてある程度の意思表示をした方がいいのではなかろうかというようなことで、この決議(案)をつくったわけでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


 朗読をもって説明とさせていただきます。


決議第1号


飲酒運転撲滅を宣言する決議(案)について


 下妻市議会会議規則(昭和42年下妻市議会規則第1号)第14条の規定により提出する。


  平成18年12月8日


 下妻市議会議長  山 ? 洋 明 殿


                        提出者 下妻市議会議員 笠 島 和 良


                        賛成者 下妻市議会議員 初 沢 智 之


                         同      同   中 山 勝 美


                         同      同   ? 橋 節 雄


                         同      同   野 村 賢 一


                         同      同   池 田   博


                         同      同   平 井   誠


                         同      同   内 田 誠一郎


                         同      同   篠 島 昌 之


                         同      同   礒     晟


                         同      同   石 塚 秀 男


                         同      同   稲 葉 冨士夫





飲酒運転撲滅を宣言する決議(案)


 交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、市民全ての切実な願いであるとともに、長年の課題でもある。


 飲酒運転による交通事故は、危険運転致死傷罪の新設や飲酒運転の厳罰化等を背景に、全国的に減少傾向にあるものの、依然として飲酒運転による事故は後を絶たない状況である。


 こうした状況下において、公務員が加害者となる交通事故も多発しており、さらに、先日、幼い三人の尊い命を奪い、幸せな家庭を一瞬にして崩壊させた飲酒運転に起因した交通事故は、国民に大きな衝撃と深い悲しみをもたらし、飲酒運転の怖さをあらためて痛感させられた。


 そのため、こうした悲劇を二度と繰り返さないよう、市民とともに飲酒運転を追放する決意を新たにする必要がある。


 飲酒運転撲滅のためには、運転者の交通安全意識の向上はもとより、家庭や職場、さらに地域が一体となって、「飲酒運転は絶対にしない・させない」という強い意志を示すと同時に、飲酒運転の取締り、交通安全の普及・啓発等の施策を強化しなければならない。


 よって本市議会は、ここに改めて交通安全意識の徹底を強く呼びかけるとともに、関係機関・団体との連携を強化し、市をはじめ市民と一体となって飲酒運転撲滅に向けて全力を挙げて取り組むことを宣言する。


 以上、決議する。


  平成18年12月8日


                                  下 妻 市 議 会





 以上であります。


○議長(山?洋明君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を行います。


 質疑のある方の発言を許します。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。


 続いて討論、採決を行います。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 討論なしと認めます。


 採決いたします。


 決議第1号について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、決議第1号は原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 次回は、12月13日定刻より本会議を開きます。


 なお、申し上げます。予算特別委員会は、12月12日午前10時より、本庁舎大会議室において招集することにいたします。


 本日はこれをもちまして散会いたします。大変ご苦労さまでした。


                午前11時10分 散会


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  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 松 田 利 勝





         同    菊 池   博