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茨城県 下妻市

平成18年 第3回定例会(第1日 9月 6日)




平成18年 第3回定例会(第1日 9月 6日)





              平成18年第3回下妻市議会定例会会議録(第1号)


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             平成18年9月6日(水曜日)午前10時02分開会





 
平成18年9月6日(水)午前10時


第1  会期の決定


第2  会議録署名議員の指名


第3  諸報告


     (例月現金出納検査、請願・陳情、行政視察)


第4  陳情の付託替えについて


第5  議案第69号  下妻市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の設定について


    議案第70号  下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の設定について


    議案第71号  下妻市国民健康保険条例の一部を改正する条例の設定について


    議案第72号  農村総合整備統合補助事業(千代川地区)の計画変更について


    議案第73号  平成18年度下妻市一般会計補正予算(第2号)について


    議案第74号  平成18年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について


    議案第75号  平成18年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第1号)について


    議案第76号  平成18年度下妻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について


    議案第77号  下妻市教育委員会委員の任命について


    認定第 9号  平成17年度下妻市一般会計歳入歳出決算について


    認定第10号  平成17年度下妻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について


    認定第11号  平成17年度下妻市老人保健特別会計歳入歳出決算について


    認定第12号  平成17年度下妻市介護保険特別会計歳入歳出決算について


    認定第13号  平成17年度下妻市下水道事業特別会計歳入歳出決算について


    認定第14号  平成17年度広域老人福祉センター砂沼荘特別会計歳入歳出決算について


    認定第15号  平成17年度下妻市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算について


    認定第16号  平成17年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について


    認定第17号  平成17年度下妻市水道事業会計決算について


    報告第19号  専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について」


    報告第20号  専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について」


    報告第21号  専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第2号)について」


    諮問第5号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて


    (上程、説明)


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会期の決定


 〇日程第2 会議録署名議員の指名


 〇日程第3 諸報告(例月現金出納検査、請願・陳情、行政視察)


 〇日程第4 陳情の付託替えについて


 〇日程第5 議案第69号ないし議案第77号及び認定第9号ないし認定第17号並びに報告第19号ないし報告第21号及び諮問第5号


       (上程、説明)


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出 席 議 員(35名)


  1番 小 竹   薫 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  2番 松 田 利 勝 君           20番 小 倉 道 男 君


  3番 菊 池   博 君           21番 中 山 静 夫 君


  4番 原 部   司 君           22番 倉 田 憲 三 君


  5番 笠 島 道 子 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  6番 粟 野 英 武 君           24番 木 村   進 君


  7番 須 藤 豊 次 君           25番 野 村 賢 一 君


  8番 柴   孝 光 君           27番 池 田   博 君


  9番 中 山 政 博 君           28番 平 井   誠 君


 10番 山 中 祐 子 君           29番 山 ? 洋 明 君


 11番 増 田 省 吾 君           30番 初 沢 智 之 君


 12番 田 中 昭 一 君           31番 笠 島 和 良 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           33番 篠 島 昌 之 君


 15番 谷田部 久 男 君           34番 礒     晟 君


 16番 中 山 勝 美 君           35番 石 塚 秀 男 君


 17番 大 月 詮 雄 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


 18番 飯 塚   薫 君


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欠 席 議 員(1名)


 26番 中 山   力 君


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   保健福祉部次長  番 澤 幸 治 君


 助役       稲 葉 本 治 君   経済部次長    藏 持   薫 君


 収入役      中 川 行 雄 君   建設部次長    鈴 木   茂 君


 教育長      本 橋 利 美 君   教育部次長    笠 嶋   明 君


 総務部長     山 口   衛 君   秘書課長     寺 田   清 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   企画課長     斉 藤   恒 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   財政課長     飯 島   孝 君


 経済部長     飯 塚 忠 博 君   福祉事務所長   柳 橋 正 晴 君


 建設部長     鯨 井 五 美 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 教育部長     渡 辺 幸 治 君            渡 辺   純 君


 総務部次長    粟 野 新 也 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 企画財務部次長  中 山 春 男 君   消防署長     栗 原 三 郎 君


 市民環境部次長  石 濱 義 則 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時02分 開会


○議長(山?洋明君) ただいまから平成18年第3回下妻市議会定例会を開会いたします。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は35名であります。欠席の届け出は、26番 中山 力君、以上1名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、


 小倉市長


 稲葉助役


 中川収入役


 本橋教育長


 山口総務部長


 塚田企画財務部長


 山野辺市民環境部長


 藤本保健福祉部長


 飯塚経済部長


 鯨井建設部長


 渡辺教育部長


 粟野総務部次長


 中山企画財務部次長


 石濱市民環境部次長


 番澤保健福祉部次長


 藏持経済部次長


 鈴木建設部次長


 笠嶋教育部次長


 渡辺純農業委員会事務局長


 柳橋福祉事務所長


 寺田秘書課長


 門井総務課長


 斉藤企画課長


 飯島財政課長


 黒沢委員会事務局長


 渡辺敏夫水道事業所長


 栗原消防署長


 会議書記は、


 山本議会事務局長


 小田部議会事務局長補佐


 杉山主幹


 渡辺主事


 以上であります。


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 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会期の決定





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。


  お諮りいたします。今定例会の会期は、お手元に配付した会期日程のとおり、本日から9月21日までの16日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月21日までの16日間と決定いたしました。


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 【日程第2】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。


  23番 ?橋節雄君


  24番 木村 進君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第3】 諸報告





○議長(山?洋明君) 日程第3 諸報告を行います。


 監査委員より5月分、6月分及び7月分例月現金出納検査の報告が参っておりますので、その写しをお手元に配付いたしましたので、ご了承願います。


 次に、前定例会後に参りました請願・陳情につきましては、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。この請願・陳情につきましては、文書表記載のとおり関係常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、文書表記載のとおり関係常任委員会に付託することに決しました。


 関係常任委員会は、今会期中に審査を了し、その結果をご報告願います。


 次に、平成18年度茨城県市議会議長会台湾行政視察については、報告書の写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 暫時休憩いたします。


                午前10時07分 休憩


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                午前10時37分 再開


○議長(山?洋明君) 休憩前に戻り、会議を開きます。


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 【日程第4】 陳情の付託替え





○議長(山?洋明君) 日程第4 陳情の付託替えについてを議題といたします。


 前定例会において閉会中の継続審査にすることにされました陳情受理番号第4号 議員定数の削減を求める陳情書については、須藤総務委員長から付託替えの申し出書が議長に提出されております。


 お諮りいたします。陳情受理番号第4号 議員定数の削減を求める陳情書については、議長を除く議員全員を委員とする議員定数に関する特別委員会を設置し、これに付託替えの上、審査いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、陳情受理番号第4号については、議長を除く議員全員を委員とする議員定数に関する特別委員会を設置し、これに付託替えの上、審査することに決しました。


 議員定数に関する特別委員会は、今会期中に審査を了し、その結果をご報告願います。


 印刷物配付のため、暫時休憩いたします。


                午前10時39分 休憩


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                午前10時40分 再開


○議長(山?洋明君) 休憩前に戻り、会議を開きます。


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 【日程第5】 議案第69号ないし議案第77号及び認定第9号ないし認定第17号並びに報告第19号ないし報告第21号及び諮問第5号





○議長(山?洋明君) 日程第5 議案第69号 下妻市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の設定について、ないし議案第77号 下妻市教育委員会委員の任命について、認定第9号 平成17年度下妻市一般会計歳入歳出決算について、ないし認定第17号 平成17年度下妻市水道事業会計決算について、報告第19号 専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市一般会計補正予算(第1号)について」、ないし報告第21号 専決処分の承認を求めることについて「平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第2号)について」、及び諮問第5号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、以上22件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 皆さん、おはようございます。


 本日は、平成18年第3回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には大変お忙しい中ご出席をいただき、まことにありがとうございます。本定例会に提案いたしました案件は、議案9件、認定9件、報告3件、諮問1件でございます。


 議案の説明に先立ち、日本司法支援センター法テラス下妻地域事務所開設についてご報告を申し上げます。


 この法テラスは、全国どこでも法的トラブルを解決するための情報サービスを受けられる社会をめざし、財力の貧しい方のための民事法律扶助や、裁判員制度の実施を支える国選弁護関連業務を取り扱う目的で、全国50カ所に設置される予定です。


 下妻地域事務所は、10月2日に下妻市小野子町の常総ひかり農業協同組合1階に国選扶助対策地域事務所として日本司法支援センター、通称法テラス下妻地域事務所として開設されます。下妻地域事務所では、弁護士1名と事務員が常駐し、市民の皆さんが法律トラブルに巻き込まれたときなどに解決のための最適な情報を無料で提供してくれますので、どなたでも気楽に安心して利用できます。事務所が設置されることにより、地域住民の方々の利便が高まることを期待しております。


 また、これまで日本司法支援センターの要請により、当市としても場所の選定に協力をしてまいりましたので、あわせてご報告申し上げます。


 以上、報告を終わります。


 続きまして、議案の説明に入らせていただきます。


 初めに、議案第69号 下妻市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の設定についてでございますが、本案は、これまで下妻市心身障害者福祉センターひばりので実施していた知的障害者デイサービスの事業が、この4月の障害者自立支援法の施行に伴い、10月からデイサービス事業が廃止され、かわって新しい支援事業に移行する必要があるため改正するものでございます。


 次に、議案第70号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の設定についてでございますが、本案は、健康保険法等の改正に伴い、療養病床に入院する70歳以上の高齢者について、入院時生活療養費が自己負担となったため、医療福祉費の支給対象から除くための改正及び特別児童扶養手当の支給の対象となった児童の障害状況に係る受給要件の緩和を図るため改正するものでございます。


 次に、議案第71号 下妻市国民健康保険条例の一部を改正する条例の設定についてでございますが、本案は、健康保険法の改正に伴い、70歳以上の被保険者のうち、一定額以上の所得を有する者に係る医療費の自己負担割合を10月より2割から3割に改め、また出産育児一時金の支給額を30万円から35万円に引き上げる改正をするものでございます。


 次に、議案第72号 農村総合整備統合補助事業(千代川地区)の計画変更についてでございますが、本案は、平成19年度以降の本事業への予算措置が行われなくなったことから、農村総合整備統合補助事業(千代川地区)の計画変更をするもので、土地改良法第96条の3第1項の規定により議会の議決をいただくものでございます。


 次に、議案第73号 平成18年度下妻市一般会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正は、臨時財政対策債の確定などによる地方債補正、17年度決算確定に伴う精算による介護保険特別会計からの繰入金、後年度の財源確保のための財政調整基金繰り入れの一部取りやめのほか、自立支援法の施行に伴う障害福祉事業内容の変更、国・公団営霞ヶ浦用水事業県負担金の繰り上げ償還に伴う増額、大貝下川原線の電柱移設補償費、下水道事業特別会計への繰出金の減額、上水道第3次拡張事業の進展に伴う消火栓設置工事の増額、また東部中学校移転予定地への盛り土準備経費の計上など、最小限の補正をいたしました。


 今回の補正は、3,808万円を追加するもので、補正財源は国・県支出金などの特定財源は1,455万円、一般財源は臨時財政対策債等で2,353万円を計上いたしました。これにより、本年度予算の総額は143億108万円となります。


 次に、議案第74号 平成18年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、茨城県内の市町村における国民健康保険税の平準化、財政の安定化を図るため、保険財政共同安定化事業の創設に伴う拠出金等を計上したものでございます。


 今回の補正は、2億5,388万9,000円を追加したもので、補正の財源は保険財政共同安定化事業交付金と一般会計繰入金を見込み計上いたしました。これにより、本年度予算の総額は53億8,788万9,000円となります。


 次に、議案第75号 平成18年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、介護給付費などの確定による償還金、繰出金、基金積立金等を増額するものでございます。


 今回の補正は、7,156万5,000円を追加するもので、補正財源は一般会計からの繰入金、前年度繰越金等を見込み計上いたしました。これにより、本年度の予算総額は23億4,556万5,000円となります。


 次に、議案第76号 平成18年度下妻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、下水道事業債の償還元利金の交付税措置分が今後減額され、その暫定措置として今年度から創設された下水道事業債特別措置分2,270万円を新たに借り入れ、また同額の一般会計繰入金を減額するもので、歳入歳出総額については増減はございません。


 次に、議案第77号 下妻市教育委員会委員の任命についてでございますが、本案は、これまで4期12年10カ月、委員としてご活躍をいただいております若本忠左衛門氏が本年10月1日に任期満了となることから、後任の委員として市内柳原在住の柴?清一氏にご活躍をいただきたく、ご提案するものでございます。


 柴?氏は、豊加美小学校並びに東部中学校のPTA会長を歴任、また長くスポーツ少年団の監督や本部長をされており、加えて市体育協会の副会長や社会教育委員をされるなど、教育委員としてふさわしい豊富な経験と高い見識を有した方であることから、本市教育の振興、文化の向上のためにご活躍をお願いするものでございます。


 次に、認定第9号 平成17年度下妻市一般会計歳入歳出決算について、認定第10号 平成17年度下妻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、認定第11号 平成17年度下妻市老人保健特別会計歳入歳出決算について、認定第12号 平成17年度下妻市介護保険特別会計歳入歳出決算について、認定第13号 平成17年度下妻市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、認定第14号 平成17年度広域老人福祉センター砂沼荘特別会計歳入歳出決算について、認定第15号 平成17年度下妻市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算について、認定第16号 平成17年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、以上8件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の審査を経て、その意見書並びに主要な施策の説明書を添付し、議会の認定を求めるため提案したものでございます。


 次に、認定第17号 平成17年度下妻市水道事業会計決算についてでございますが、本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査を経て、その意見書並びに事業報告を添付して、議会の認定を求めるため提案したものでございます。


 次に、報告第19号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成18年度下妻市一般会計補正予算(第1号)を専決処分したものでございます。補正の内容は、国の市町村合併推進体制整備費補助金2,400万円の計上、また、法人市民税の確定による還付及び加算金1,260万4,000円などを計上したものでございます。


 なお、Eボートを購入し、大会への活用を図るため、及び多額の法人市民税の還付発生による加算金を抑制するため専決処分したものでございます。今回の補正により、予算総額は142億6,300万円となりました。


 次に、報告第20号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について専決処分したものでございます。補正の内容は、公営企業金融公庫債の借りかえをしたものでございます。


 次に、報告第21号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第2号)について専決処分したものでございます。補正の内容は、一般会計からの出資金の増額によるものでございます。


 次に、諮問第5号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてでございますが、本案は、平成18年12月31日をもって任期満了となります稲葉春美氏について、引き続き委員として活躍いただきたく、委員の候補者として推薦するため、諮問をするものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


 なお、詳細につきましては担当部長等により補足説明をいたさせますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 続いて、補足説明をいたさせます。藤本保健福祉部長、登壇願います。


             〔保健福祉部長 藤本信吉君登壇〕


○保健福祉部長(藤本信吉君) おはようございます。私からは、議案第69号、第70号、第71号について補足説明を申し上げます。


 初めに、議案第69号 下妻市心身障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の設定についてでございますが、本案は、これまで下妻市心身障害者福祉センターひばりので実施していた知的障害者デイサービス事業が、本年4月の障害者自立支援法の施行に伴い、10月から同法に規定するサービス事業からなくなるため、それにかわる新たな事業を設定するものでございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。第3条第6号は、現行の知的障害者デイサービス事業にかえて、新たな事業として、障害者自立支援法に規定する生活介護及び就労移行支援を実施するものでございます。生活介護は、常時介護が必要な障害者に食事、入浴、排泄等の介護や日常生活上の支援、軽作業等の生産活動や創作的活動の機会を提供し、身体的並びに日常生活能力の維持、向上を図るサービスでございます。また、就労移行支援は、就労を希望する障害者に生産活動や就労に必要な知識、能力を身につけさせるために必要な訓練を行うサービスでございます。第12条第1項は、第3条第6号で新たなサービスを開始するに当たっての改正で、訓練等給付費を追加し、利用料金は現行同様原則1割でございます。


 なお、施行期日は平成18年10月1日からでございます。


 次に、議案第70号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の設定についてでございますが、本案は、健康保険法等の一部を改正する法律及び茨城県医療福祉対策実施要領の一部改正に伴うもので、主な改正は、療養病床に入院する70歳以上の高齢者に係る食費及び居住費相当について新たに入院時生活療養費が創設をされ、入院時生活療養費の標準負担額が全額自己負担となりますので、医療福祉費の支給対象から除くもの及び保険外併用療養費の支給制度の創設に伴い、医療福祉費の支給対象の医療費とするものなど、関係する条文を改正するものでございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。字句の削除、修正、条文の整理等を除き、主な改正内容についてご説明いたします。


 初めに、第2条第1号から第4号は、条例の根拠となる茨城県医療福祉対策実施要領の改正に伴うもので、実施要領の医療福祉費の支給対象者の規定についての条文の整理が行われ、種別認定に係る除外規定がそれぞれ削除され、対象者の認定の規定について、それぞれ同様の種別認定に係る除外規定が加えられたことにより、定義規定のうち、妊産婦、乳幼児、母子家庭の母子、父子家庭の父子に係る括弧内の規定を削除するものでございます。対象者の種別等の変更はございません。


 次に、同項第5号オは、身体障害者手帳の交付を受けていない重度心身障害者等の障害認定に係る認定基準について、特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行令の別表第1を別表第3の1級に該当する特別児童扶養手当の支給の対象となった児童とするもので、国民年金施行令別表に規定する障害の程度と同様とするものでございます。


 2ページをお願いいたします。次に、第4条第1項は、健康保険法等の一部を改正する法律に伴うもので、療養病床に入院する70歳以上の高齢者に係る食費及び居住費相当について、新たに入院時生活療養費が創設され、入院時生活療養の標準負担額が全額自己負担となりましたので、入院時生活療養費を医療福祉費の支給対象から除くものでございます。


 次に、同条第2項は、特定承認保険医療機関における特定療養費の廃止に伴い、特定承認保険医療機関に関する条項が削除されましたので、条文を削除、整理したものでございます。


 3ページをお願いいたします。次に、同条第3項は、医療福祉費の支給制度が公費負担制度に移行されたことに伴い、医療費に係る高額療養費の支給が償還払いから公費高額療養費の現物給付となり、医療福祉支給者が加入する医療保険者から医療機関等へ直接支払いがされることになりました。したがいまして、公費高額療養費は高額療養費の算定に係る世帯合算の対象にならないことから、条文を整理し、同項第1号及び第2号を削除するものでございます。


 次に、同条第5項は、健康保険法等の一部を改正する法律に伴うもので、特定療養費制度を廃止して、新たに保険給付として保険外併用療養費を支給する制度が創設され、保険外併用療養費が医療福祉費の支給対象医療費になりましたので、「特定療養費」を「保険外併用療養費」に改めるものでございます。


 付則でございますが、施行期日は平成18年10月1日からでございます。


 なお、経過規定でございますが、この条例の適用年月日前の診療に係る医療福祉費支給については、なお従前の例によるものとするものでございます。


 次に、議案第71号 下妻市国民健康保険条例の一部を改正する条例の設定についてでございますが、本案は、健康保険法等の一部を改正する法律に伴うもので、主な改正内容は、70歳以上の被保険者のうち、現役並みの所得を有する者に係る医療費の定率負担2割を3割に改正するもの及び被保険者の出産に係る出産育児一時金の支給額30万円を35万円に引き上げるものでございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。字句の削除、修正、条文の整理等を除き、主な改正内容についてご説明いたします。


 初めに、第5条第1項第1号は、療養の給付を受ける被保険者に係る一部負担金の負担割合10分の3が適用される被保険者について条文を明確化、明文化したもので、「3歳に達する日の属する月の翌月以降であって70歳に達する日の属する月以前である場合」とするもので、同項第4号は、70歳以上の被保険者のうち、現役並みの所得者に係る医療費の定率2割負担を定率3割負担とするものでございます。


 次に、第7条第1項は、被保険者の出産に際し、支給する出産育児一時金、1件当たり30万円を5万円引き上げ、35万円とするものでございます。


 付則でございますが、施行期日は公布の日から施行し、平成18年10月1日より適用するものでございます。


 なお、経過規定でございますが、この条例の施行日前の診療に係る一部負担金の割合及び施行日前の出産に係る出産育児一時金については、なお従前の例によるものとするものでございます。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 次に、飯塚経済部長、登壇願います。


               〔経済部長 飯塚忠博君登壇〕


○経済部長(飯塚忠博君) 私からは、議案第72号 農村総合整備統合補助事業(千代川地区)の計画変更について補足説明を申し上げます。


 本案は、国において農村総合整備統合補助事業の終期について検討を行った結果、平成18年度以降の本事業への予算措置は行わないことになりましたので、土地改良法第96条の3第1項の規定により手続を行うもので、市が土地改良事業の計画変更をする場合、県知事の認可が必要となり、その認可申請書に議会の議決を得た書類を添付することになっておりますので、ご審議をいただくものでございます。


 本事業の変更内容につきましては、旧千代川村において計画されました当市の事業費を22億円から7億7,100万円に、事業量としましては、農業用用排水路整備13路線を11路線に、農道整備16路線を3路線に、集落道整備8路線を3路線に、集落排水整備7路線を4路線に変更するとともに、水辺環境施設、コミュニティ施設、集落農園をそれぞれ減として計画変更するものであります。また、事業期間を、平成12年度から平成21年度の実施計画を平成12年度から平成18年度に計画変更するものでございます。議決をいただきまして、県知事の事業認可を取得する考えでございます。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 次に、塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 私からは、報告第19号 専決処分の承認を求めることについて補足説明を申し上げます。


 本案は、平成18年度下妻市一般会計補正予算(第1号)を専決処分したものでございます。


 事項別明細書によりご説明申し上げます。


 予算書の6ページ、7ページをお開きください。歳入では、13款国庫支出金2項国庫補助金5目1節総務管理費補助金2,400万円は市町村合併推進体制整備費補助金ですが、経過措置による合併団体につきましては、補助金の交付が不明であり、当初予算には計上しないようにとの県の指導もあり、当初予算には計上いたしませんでしたが、国の補助金要綱の改正に伴い補助金が見込めることになりましたので、新たに計上したものでございます。金額は10年間で2億4,000万円が限度額でございますが、国の予算の範囲内での交付との交付基準がございますので、今回は限度額の10分の1を計上したものでございます。


 次に、8ページからの歳出でございますが、総合計画の策定900万円、都市計画図の策定900万円、地域防災計画の策定600万円につきましては、これまで合併特例交付金を充当していましたが、今回合併補助金が見込めましたので、合併特例交付金から合併補助金に切り替えをし、新たに2款総務費1項4目企画費19節負担金補助及び交付金に、合併記念事業として下妻市伝統芸能保存連合会が主催する下妻の伝統芸能祭に補助金として150万円を、4款衛生費2項2目環境衛生費24節投資及び出資金に、水道施設中央操作盤一元化分として1,170万円を、7款商工費1項3目観光費18節備品購入費に、合併記念鬼怒川流域交流Eボート大会用Eボート等購入費として200万円を計上いたしました。


 また、7款商工費の2目商工振興費、10款教育費の1目社会教育総務費、10ページ1目保健体育総務費は、いずれも一般財源を充当していましたイベントに対し合併特例交付金を充当いたしましたので、財源内訳の変更でございます。


 また、8ページの2款総務費2項徴税費3目徴収費23節償還金、利子及び割引料1,260万4,000円は、市内大型企業の17年度決算が確定し、17年度に納入されていました法人税割の中間納付額を全額返還しなければならなくなり、加算金が発生しますので、早急に返還するため計上したものでございます。これにより、平成18年度の一般会計予算は、歳入歳出それぞれ2,400万円増の142億6,300万円となりました。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(山?洋明君) 次に、渡辺水道事業所長、登壇願います。


             〔水道事業所長 渡辺敏夫君登壇〕


○水道事業所長(渡辺敏夫君) 私からは、報告第20号及び報告第21号について補足説明を申し上げます。


 初めに、報告第20号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)を専決処分したものでございます。


 補正予算書の7ページ、8ページをごらん願います。補正の内容は、公営企業金融公庫債4,270万円の借りかえが認められたことによるものでございまして、該当した企業債は2件でございます。


 この内容でございますが、1件は平成3年に借り入れたもので、未償還額3,956万6,213円のうち、3,950万円を貸付利率6.65%から2.50%に借りかえました。もう1件は、昭和60年に借り入れたもので、未償還額3,991万3,113円のうち、320万円を貸付利率6.90%から2.50%に借りかえました。この借りかえによりまして、それぞれの償還期限までに支払う利息が、2件合計で約1,280万円軽減されることになるものでございます。


 次に、報告第21号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成18年度下妻市水道事業会計補正予算(第2号)を専決処分したものでございます。


 補正予算書の9、10ページをごらん願います。補正の内容は、先日発注しました宗道浄水場拡張整備工事の電気設備工事の中の水道施設中央監視盤の一元化が市町村合併特例交付金の対象事業と認められたことにより、一般会計からの出資金が増額となりましたので、増額分1,170万円の補正をしたものでございます。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(山?洋明君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 本日の議事日程は終了いたしました。


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○議長(山?洋明君) お諮りいたします。


 定刻までにはまだ時間がございますが、本日はこの辺で散会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。本日はこれをもちまして散会いたします。


 次回は、明日、9月7日定刻より本会議を開きます。大変ご苦労さまでした。


               午前 11時21分 散会


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  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 ? 橋 節 雄





         同    木 村   進