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茨城県 下妻市

平成18年 第2回定例会(第2日 6月 6日)




平成18年 第2回定例会(第2日 6月 6日)





              平成18年第2回下妻市議会定例会会議録(第2号)


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             平成18年6月6日(火曜日)午前10時00分開会





 
平成18年6月6日(火)午前10時


第1  会議録署名議員の指名


第2  議案第51号ないし議案第68号及び認定第1号ないし認定第8号並びに報告第8号ないし報告第18号及び諮問第1号ないし諮問第4号


     (質疑)


    議案第51号ないし議案第59号


     (常任委員会付託)


    議案第60号ないし議案第66号


     (予算特別委員会付託)


    認定第1号ないし認定第8号


     (決算特別委員会付託)


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会議録署名議員の指名


 〇日程第2 議案第51号ないし議案第68号及び認定第1号ないし認定第8号並びに報告第8号ないし報告第18号及び諮問第1号ないし諮問第4号(質疑)


       議案第51号ないし議案第59号(常任委員会付託)


       議案第60号ないし議案第66号(予算特別委員会付託)


       認定第1号ないし認定第8号(決算特別委員会付託)


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出 席 議 員(35名)


  1番 小 竹   薫 君           19番 広 瀬 明 弘 君


  2番 松 田 利 勝 君           20番 小 倉 道 男 君


  3番 菊 池   博 君           21番 中 山 静 夫 君


  4番 原 部   司 君           22番 倉 田 憲 三 君


  5番 笠 島 道 子 君           23番 ? 橋 節 雄 君


  6番 粟 野 英 武 君           24番 木 村   進 君


  7番 須 藤 豊 次 君           25番 野 村 賢 一 君


  8番 柴   孝 光 君           26番 中 山   力 君


  9番 中 山 政 博 君           27番 池 田   博 君


 10番 山 中 祐 子 君           28番 平 井   誠 君


 11番 増 田 省 吾 君           29番 山 ? 洋 明 君


 12番 田 中 昭 一 君           30番 初 沢 智 之 君


 13番 番 澤 孝 雄 君           31番 笠 島 和 良 君


 14番 鈴 木 秀 雄 君           32番 内 田 誠一郎 君


 15番 谷田部 久 男 君           33番 篠 島 昌 之 君


 16番 中 山 勝 美 君           35番 石 塚 秀 男 君


 17番 大 月 詮 雄 君           36番 稲 葉 冨士夫 君


 18番 飯 塚   薫 君


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欠 席 議 員(1名)


 34番 礒     晟 君


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   保健福祉部次長  番 澤 幸 治 君


 参与       稲 葉 本 治 君   経済部次長    藏 持   薫 君


 収入役      中 川 行 雄 君   建設部次長    鈴 木   茂 君


 教育長      本 橋 利 美 君   教育部次長    笠 嶋   明 君


 総務部長     山 口   衛 君   秘書課長     寺 田   清 君


 企画財務部長   塚 田 研 一 君   総務課長     門 井 敏 雄 君


 市民環境部長   山野辺 正 一 君   企画課長     斉 藤   恒 君


 保健福祉部長   藤 本 信 吉 君   財政課長     飯 島   孝 君


 経済部長     飯 塚 忠 博 君   福祉事務所長   柳 橋 正 晴 君


 建設部長     鯨 井 五 美 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 教育部長     渡 辺 幸 治 君            渡 辺   純 君


 総務部次長    粟 野 新 也 君   水道事業所長   渡 辺 敏 夫 君


 企画財務部次長  中 山 春 男 君   消防署長     栗 原 三 郎 君


 市民環境部次長  石 濱 義 則 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時00分 開会


○議長(山?洋明君) ただいまから、前日に引き続き会議を開きます。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(山?洋明君) ただいまの出席議員は35名であります。欠席の届け出は、34番 礒


 晟君、以上1名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(山?洋明君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、前日のとおりであります。


 会議書記についても前日のとおりであります。


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 議事日程の報告


○議長(山?洋明君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会議録署名議員の指名





○議長(山?洋明君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


  15番 谷田部久男君


  16番 中山 勝美君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第2】 議案第51号ないし議案第68号及び認定第1号ないし認定第8号並びに報告第8号ないし報告第18号及び諮問第1号ないし諮問第4号


        議案第51号ないし議案第59号


        議案第60号ないし議案第66号


        認定第1号ないし認定第8号


○議長(山?洋明君) 日程第2 議案第51号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の設定について、ないし議案第68号 下妻市監査委員の選任ついて、認定第1号 平成17年度千代川村一般会計歳入歳出決算について、ないし認定第8号 下妻市・千代川村合併協議会歳入歳出決算について、報告第8号 専決処分の承認を求めることについて「下妻市介護保険条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の設定について」、ないし報告第18号 株式会社ふれあい下妻平成17年度経営状況報告について、及び諮問第1号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、ないし諮問第4号 人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、以上41件を一括議題といたします。


 これより質疑を行います。


 通告順により発言を許します。15番 谷田部久男君、登壇願います。


              〔15番 谷田部久男君登壇〕


○15番(谷田部久男君) 議長の許可を得ましたので、1件だけ質疑をいたします。


 まず、ふれあい下妻の件なんですが、昨日17年度の説明を受けたわけなんですが、その中でビアスパークしもつまと道の駅しもつまで従業員が128名ということで、社員がそのうち34名、ほかは嘱託、パート、アルバイトということであるわけなんですが、その中で職員採用の際、社員、嘱託、パート、これは何らかの基準があって採用されているのか。それと、中にはこの中でずっと勤めていたいという方もいると思います。当然、嘱託の中にもパートの中にもいると思いますが、そうした方々が正社員に採用されるような可能性があるのかどうか。それをまずお聞きしておきます。これはなぜかといいますと、最近はパートで働いていた主婦が取締役になったり、あるいはアルバイト店員が社長になったりというようなことがニュースでも取り上げられておるわけでして、そうした意味ではこういう第3セクターであっても、パートで働いていても嘱託で働いていても、場合によっては正社員として採用してあげるということは、非常にそこで常に働いている職員にとっては励みになるんじゃないかなというふうに思います。そういった意味ではそうしたことはどうなのかということでお聞きしておきます。


 それと、何か話をお聞きしますと、大分社員の方というか従業員の方もやめる方も多いような話もお聞きしますが、例えば一昨年であればどの程度やめておるのか、あるいは当然やめれば、それに対し従業員は採用しなければならないわけですが、その辺の人数等、もしわかっていればお聞きしたいなというふうに思います。


 それと、あと次のページ、損益計算書の中で下段の方にある税引前当期利益ということで2,700万円。それで、法人税等充当額が1,000万円と、率にすると39.何%で40%近いということですが、これまで市としてはふれあい下妻に相当な一般会計からも持ち出しをしているんじゃないかなというふうに思います。そうした中で、こういう税金が市の方へはどの程度納められているのかというようなこと、これがわかればお聞かせいただければなというふうに思います。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 谷田部久男君の質疑に対する答弁をいたさせます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 谷田部議員の質問にお答えいたします。


 初めに、人事等ですけれども、職員の採用につきましては、欠員が出た時点でハローワーク、また市のお知らせ版等々、新聞折り込み等で募集をしております。ハローワークへの募集はほとんど反応がないというのが現状でございまして、新聞折り込みが主たる募集でございます。それと、嘱託職員として採用するのは最初からということでありますと、やはり新学卒者、それと料理の技術を持った料理人がほとんどでございます。そのほか、パート、アルバイトというのは時間給でございますので、本人さんの時間の希望に沿って採用しているのが現状でございまして、ほとんどフル時間のアルバイト、パートさんというのはいないのが現状でございます。主婦の方がほとんどでございますので、本人の意向、また、職業柄忙しい時間が限られておりますので、そういう制度で現在は行っております。


 嘱託、社員への道ですけれども、それは年に1回人事考課を行いまして、昇格、推薦された人を役員会で諮りまして、認めるとか認めないとかいうふうな制度で現在行っております。例えば、非常にフルに働いておりますけれども、周りの見る目は全然だめであるというふうな方もございますので、そうした方はパート、アルバイトという期間が長くなってしまっておるのが現状かなというふうに思います。


 平成17年度中の社員さんの異動ですけれども、採用いたしました方が16名、退職した人が12名という現状でございます。


 それと税金の問題ですけれども、市の方へは割戻金というふうな形で納付されております。それと入湯税ですね。それと税金ですけれども、利益還元の方法ということに関しましては、会社としても社員の士気の問題もありますので、計理士さんもおりますし、役員会で相談しながら、税制上の問題もございます。法令に照らし合わせて、今後十分検討してまいりたいと考えているところでございます。一般会社であれば、普通税金はできるだけ節税といいますか、そういう方法もあろうかと思いますけれども、第3セクターという公の会社の中で、十分計理士さんと相談しながら、今後役員さんとも相談していきたいというふうに思います。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 以上で谷田部久男君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありませんか。15番 谷田部久男君。


○15番(谷田部久男君) 自席にて発言させていただきます。


 今、市長さんから答弁いただいたわけなんですけども、そういった意味で、若干というか、ある程度そういう道もあるんだということは理解できました。そういった中で、これまでにそうした例はあるのかどうか、まずお聞きしておきます。そういう推薦か何かで役員会において推薦されれば、そういうふうな従業員も正社員というか、社員になれるというような道もあるということを今答弁されましたよね。そういった意味では過去にそういった従業員の方がいるのかどうか、まずそれをお聞きしておきたいというふうに思います。


 それと、税金問題もいろいろ難しくてわかりにくい、言っている本人もわからないことを聞いているからよけいわからなくなっちゃうんですが、この税金なんかは数字で示してもらえれば、逆に非常にわかりやすいんですが、例えば、今、数字では1,000万円という税金が載っていますよね。このうちどの程度、仮にですよ、市税は何割くらいとか、そういう数字としては示すことはできないものですか。もしお答えできれば、その辺はお答えいただければ。もし無理であれば結構です、この問題は。


 以上、2点だけです。


○議長(山?洋明君) 谷田部久男君の再質疑に対する答弁をいたさせます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) パート、アルバイトから嘱託の道、また、嘱託から社員さんというふうなことは年に何人かおります。社員さんに関しましては2人ないし3人おると思います。これはこうこうこういう事情でこの方はまじめだよと、非常に長年といいますか、いなくても2年〜3年で社員になっている方も過去に何人もおります。その貢献度でしょうかね、そういうふうにまじめにやっている方は、年齢差はあっても上へ行けるよというふうな体制にはなっております。


 それと法人税の関係ですけれども、法人税の割合です。法人税が101万8,500円。それと均等割、これは資本金に対する均等割でございますけれど、15万円。それで合わせて116万8,500円、これが市の方に納入されました。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 以上で谷田部久男君の質疑を終わります。


 次に、3番 菊池 博君、登壇願います。


               〔3番 菊池 博君登壇〕


○3番(菊池 博君) 皆さん、おはようございます。3番議員の菊池でございます。ただいま議長より許可をいただきましたので、通告のとおり1議案1報告について質疑いたします。


 まずは、議案第53号 下妻市地域振興基金条例の設定についてでございます。本条例の目的は、下妻市における市民の一体感の醸成及び地域振興を図るためとありますが、具体的には何を目的とした条例なのか、どのようなことを想定したものなのか、また、幾ら積み立てるのか、その期間はいつまでなのかの説明をお願いします。


 続きまして、報告第17号 財団法人下妻市開発公社平成17年度経営状況報告についてですが、貸借対照表上の長期未収金約5億円ありますが、これは何なんですか。また、回収期間、去年約5,000万円回収していますけども、どのくらいありますか。


 以上、2点について回答願います。


○議長(山?洋明君) 菊池 博君の質疑に対する答弁をいたさせます。塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 私からは議案第53号及び報告第17号についての質疑にお答えいたします。


 最初に、議案第53号ですが、この基金の目的は第1条に定めており、市民の一体感の醸成及び地域振興を図ることを具体化したときの財源とすることが基金を設置する目的です。しかし、現段階では具体的な利用目的はございません。将来目的に沿った事業を行うときの財源を確保することが現段階での目的でございます。この基金の積立額の財源は合併特例債が大部分でございますので、合併特例債の返済が完了しない場合は処分しないようになどの指導がございます。したがいまして、将来の市民の一体感の醸成及び地域振興を図るために利用されるものとご理解をお願いいたします。


 次に、積み立てする金額でございますが、新市建設計画の財政計画では、10年間で13億9,000万円と計画されておりますので、最終目標は13億9,000万円になると理解しております。


 次に、報告第17号ですが、下妻市開発公社の長期未収金は文化会館、公民館、総合体育館の駐車場用地が東部第一土地区画整理事業の公共減歩の対象となり、買い戻しが必要となりましたので、市の依頼を受けた開発公社が用地を取得し、その代金を市が15年の年賦で開発公社に返済している金額でございます。返済の終了は平成27年度でございます。また、この開発公社が用地購入の代金を常総ひかり農業協同組合からの借り入れで資金を確保したため、この回収金で返済しているところでございます。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 以上で菊池 博君に対する答弁を終わります。


 再質疑ありませんか。3番 菊池 博君。


○13番(菊池 博君) 自席にて再質疑させていただきます。


 1点なんですが、確認の意味でちょっとお聞きします。議案第53号についてなんですけども、財源の確保ということなんですが、そうしますと、その間、ずっと積み立てていた間は、このお金というのはずっと寝ているというか、そういうことを意味するのかですね。あともう1つ、条例の中で運用とありますけど、その運用についてどういうふうに考えているのか。


 以上2点、お聞きします。


○議長(山?洋明君) 菊池 博君の再質疑に対する答弁をいたさせます。塚田企画財務部長。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 先ほどもお答えいたしましたが、この基金の財源は合併特例債が大部分を占めております。合併特例債の借り入れについては、まだその償還期限を定めておりませんが、その償還期限のある間は原則的には利用できないというふうになろうと思います。それと、収益金の問題ですが、収益金については、利息そのものをその基金の方に積み立てするというふうな形になっております。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 以上で菊池 博君の質疑を終わります。


 次に、28番 平井 誠君、登壇願います。


               〔28番 平井 誠君登壇〕


○28番(平井 誠君) 皆さん、おはようございます。


 私からは、通告しました2点について質疑いたします。


 最初に、議案第52号の砂沼総合開発基金条例を廃止する条例の設定についてのところですが、昨日の議案説明では、この基金の目的がおおむね果たされた、達成されたので、その残った基金を今後の市の財源確保としたい旨の説明がありました。伺いますが、そうしますと、この砂沼総合開発基金には現在幾らの残金があるのかということを1つ伺っておきます。


 続いて、議案第53号の下妻市地域振興基金条例の設定について。ただいま菊池議員からも質疑がありましたが、その答弁では、現在は具体的利用目的はまだ考えられていないというような状況でしたので、そういう点では、多分私が聞いてもそうじゃないということになるとは思いますが、念のため伺っておきます。というのは、これは合併特例債を利用しての基金積み立て、当面2億円を積むということですが、そうしますと、今市民の間に非常に関心がある、いわゆる新庁舎建設あるいはそこに通じる道路建設ですか、そういうものにこの基金は使うというようなことはないのかどうか。今後の運用によってはそういうこともあるのかどうかということで伺いますが、あわせて、昨日のいろいろな説明の中には、東部中建設に対しても基金などを考えられているような発言もありましたので、その東部中建設にかかわってはこの地域振興基金はやはり使うことはないのかどうか、その点について伺っておきます。


 以上です。


○議長(山?洋明君) 平井 誠君の質疑に対する答弁をいたさせます。塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 私からは、議案第52号、議案第53号についてのご質疑にお答えいたします。


 最初に、議案第52号ですが、砂沼総合開発基金の残高は幾らかでございますが、平成17年度末残高は3,455万7,879円でございます。


 次に、議案第53号ですが、下妻市地域振興基金は庁舎建設に利用できるのかでございますが、庁舎建設についての利用は想定しておりませんし、現段階では利用できるような解釈はされておりません。それと、東部中学校の改築につきましては、基金の合併特例債ではなく別な合併特例債を予定しておりますので、この基金を使う可能性はありません。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 以上で平井 誠君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありますか。


○28番(平井 誠君) なし。


○議長(山?洋明君) 以上で平井 誠君の質疑を終わります。


 次に、22番 倉田憲三君、登壇願います。


               〔22番 倉田憲三君登壇〕


○22番(倉田憲三君) おはようございます。


 私からは、先ほど谷田部議員さんの質疑に関連するところもあるんですが、報告第18号ですね、これの株式会社ふれあい下妻という会社のことの従業員とかあるいは賃金などについて伺いたいと思います。


 5ページに従業員の状況ということで、正社員からアルバイト、合計両方で128人という数字がございます。8ページに役員報酬846万円、それから従業員給与、従業員賞与、雑給、販売員給与とかそういうことでいろいろ、恐らく従業員のいわゆる賃金なわけなんですが、この役員報酬846万円、これについては役員さんは何人おられるのか伺いたいと思います。それから、今、いわゆる格差社会ということで、所得格差の拡大が非常に問題になっております。そこで、従業員128人に対しての、先ほど申し上げた給与とか賞与、雑給すべてを足しますと約2億7,432万円ですが、単純に割れば1人当たり年間214万円となるわけなんですが、一体パートとかアルバイトなんかの時給はどれぐらい支給されているのか。あるいはこの賞与2,117万2,000円ということなんですが、賞与の対象はどういう、このパートとかアルバイトなんかも含まれているのか、あるいはどういう方に賞与がどれくらい支給されているのか、参考までに伺いたいと思います。


○議長(山?洋明君) 倉田憲三君の質疑に対する答弁をいたさせます。塚田企画財務部長、登壇願います。


             〔企画財務部長 塚田研一君登壇〕


○企画財務部長(塚田研一君) 私からは、報告第18号 株式会社ふれあい下妻の平成17年度経営状況についてのご質問にお答えいたします。


 従業員の給与などの状況でございますが、7ページをごらんいただきたいと思います。7ページに損益計算書がございますが、人件費は損益計算書の当期製品製造原価1,338万1,000円と販売費及び一般管理費の5億3,420万9,000円の中に計上されており、詳細は8ページ、9ページに記載されておりますが、8ページをごらんいただきたいと思います。


 販売費及び一般管理費でございますが、最初の役員報酬は専務1人分でございます。次に、事務員給与2,407万1,000円は正職員8人分で、従業員賞与2,117万2,000円は正職員、嘱託職員、パートの賞与で121人分。雑給970万6,000円はアルバイト6名及びそば打ち名人3名の給与で、販売給与2億1,937万6,000円は事務員以外の正職員、嘱託職員、パートの給与で113人分でございます。役員報酬から販売員給与までが人件費で、総額3億2,270万4,000円になります。また、9ページの原価報告書の中の労務費の賃金265万2,000円、次の賞与40万3,000円は地ビール製造に携わる正職員1人分の賃金でございます。


 次に、年収等でございますが、事務員給与は1人当たり300万9,000円、雑給の1人当たりは107万8,000円であり、平均給与は平成18年5月末現在の状況では、正社員の本給のみで22万1,462円、嘱託職員は18万1,087円でございます。また、パート等の時間給は、時間帯及び勤続年数で異なりますが、9時から6時の3カ月未満が一番安く700円であり、3カ月を超え午後11時からあるいは早朝6時半前の場合が一番高く1,100円でございます。


 以上でございます。


○議長(山?洋明君) 以上で倉田憲三君の質疑に対する答弁を終わります。


 再質疑ありますか。


○22番(倉田憲三君) なし。


○議長(山?洋明君) 以上で倉田憲三君の質疑を終わります。


 以上で通告順による質疑を終わります。


 ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第51号 下妻市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の設定について、ないし議案第59号 下妻市営土地改良事業の実施について、以上9件については、なお詳細審査の必要もあると思いますので、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、それぞれ関係常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第51号ないし議案第59号、以上9件は議案付託表のとおり関係常任委員会に付託することに決しました。


 続いて、お諮りいたします。議案第60号 平成18年度下妻市一般会計予算について、ないし議案第66号 平成18年度下妻市水道事業会計予算については、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、議案第60号ないし議案第66号は、議長を除く議員全員を委員とする予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


 さらに、お諮りいたします。認定第1号 平成17年度千代川村一般会計歳入歳出決算について、ないし認定第8号 下妻市・千代川村合併協議会歳入歳出決算については、議長を除く議員全員を委員とする決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山?洋明君) ご異議なしと認めます。よって、認定第1号ないし認定第8号は、議長を除く議員全員を委員とする決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


 関係常任委員会、予算特別委員会及び決算特別委員会は、今会期中に審査を了し、その結果をご報告願います。


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○議長(山?洋明君) 以上で本日の日程は終了いたしました。


 次回は、6月14日定刻より本会議を開きます。


 本日はこれをもちまして散会いたします。大変ご苦労さまでした。


                午前10時34分 散会


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  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 山 ? 洋 明





         署名議員 谷田部 久 男





         同    中 山 勝 美