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茨城県 下妻市

平成17年 第3回定例会(第1日 9月 7日)




平成17年 第3回定例会(第1日 9月 7日)





              平成17年第3回下妻市議会定例会会議録(第1号)


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             平成17年9月7日(水曜日)午前10時04分開会





 
平成17年9月7日(水)午前10時


第1  会期の決定


第2  会議録署名議員の指名


第3  諸報告


     (例月現金出納検査、請願・陳情、行政視察)


第4  請願取り下げの件(請願第4号)


第5  議案第54号  下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の設定について


    議案第55号  下妻市公平委員会設置条例を廃止する条例の設定について


    議案第56号  下妻市及び下妻地方広域事務組合公平委員会共同設置について


    議案第57号  常総・下妻学校給食組合の設立について


    議案第58号  茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更について


    議案第59号  下妻地方広域事務組合規約の一部変更について


    議案第60号  平成17年度下妻市一般会計補正予算(第4号)について


    議案第61号  平成17年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について


    議案第62号  平成17年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第1号)について


    議案第63号  平成17年度下妻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について


    議案第64号  平成17年度下妻市水道事業会計補正予算(第2号)について


    認定第1号  平成16年度下妻市一般会計歳入歳出決算について


    認定第2号  平成16年度下妻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について


    認定第3号  平成16年度下妻市老人保健特別会計歳入歳出決算について


    認定第4号  平成16年度下妻市介護保険特別会計歳入歳出決算について


    認定第5号  平成16年度下妻市下水道事業特別会計歳入歳出決算について


    認定第6号  平成16年度広域老人福祉センター砂沼荘特別会計歳入歳出決算について


    認定第7号  平成16年度下妻市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算について


    認定第8号  平成16年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について


    認定第9号  平成16年度下妻市水道事業会計決算について


    報告第9号  専決処分の承認を求めることについて「平成17年度下妻市一般会計補正予算(第2号)について」


    報告第10号  専決処分の承認を求めることについて「平成17年度下妻市一般会計補正予算(第3号)について」


    報告第11号  専決処分の承認を求めることについて「平成17年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について」


    報告第12号  専決処分の報告について「損害賠償について」


    報告第13号  平成16年度下妻市一般会計継続費精算について


    (上程、説明)


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本日の会議に付した案件


 〇日程第1 会期の決定


 〇日程第2 会議録署名議員の指名


 〇日程第3 諸報告(例月現金出納検査、請願・陳情、行政視察)


 〇日程第4 請願取り下げの件(請願第4号)


 〇日程第5 議案第54号ないし議案第64号及び認定第1号ないし認定第9号並びに報告第9号ないし報告第13号


       (上程、説明)


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出 席 議 員(21名)


  1番 原 部   司 君           12番 中 山 静 夫 君


  2番 笠 島 道 子 君           13番 木 村   進 君


  3番 粟 野 英 武 君           14番 野 村 賢 一 君


  4番 須 藤 豊 次 君           15番 平 井   誠 君


  5番 山 中 祐 子 君           16番 山 ? 洋 明 君


  6番 増 田 省 吾 君           17番 初 沢 智 之 君


  7番 鈴 木 秀 雄 君           19番 篠 島 昌 之 君


  8番 谷田部 久 男 君           20番 礒     晟 君


  9番 中 山 勝 美 君           21番 石 塚 秀 男 君


 10番 飯 塚   薫 君           22番 稲 葉 冨士夫 君


 11番 広 瀬 明 弘 君


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欠 席 議 員(1名)


 18番 笠 島 和 良 君


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説明のため出席した者


 市長       小 倉 敏 雄 君   介護保険課長   潮 田 静 男 君


 助役       横 瀬 靖 彦 君   保健センター所長   木 村   孝 君


 収入役      中 川 行 雄 君   農政課長     中 山 春 男 君


 教育長      本 橋 利 美 君   耕地課長     猪 瀬 孝 夫 君


 総務部長     山 口  衛 君    商工観光課長   植 木 好 文 君


 市民部長     塚 田 研 一 君   建設課長     野 中 周 一 君


 福祉部長     藤 本 信 吉 君   都市整備課長   本 橋 孝 夫 君


 経済部長     飯 塚 忠 博 君   下水道課長    淀 縄 弥 男 君


 建設部長     鯨 井 五 美 君   会計課長     塚 田 博 久 君


 教育次長     渡 辺 幸 治 君   委員会事務局長  黒 沢 正 美 君


                      農業委員会事務局長


 秘書課長     寺 田   清 君            渡 辺   純 君


 企画課長     斉 藤   恒 君   学校教育課長   石 濱 義 則 君


                      生涯学習課長兼ふるさと博物館長


 財政課長     飯 島   孝 君            笠 嶋   明 君


 税務課長     川 田 幸 一 君   指導室長     岡 野   収 君


 収納課長     中 村 義 雄 君   図書館長     岡 田 正 美 君


 市民課長     外 山 一 夫 君   中央公民館長   桜 井 正 雄 君


 保険年金課長   番 澤 幸 治 君   水道事業所長   門 井 敏 雄 君


 環境保全課長   斉 藤 森 一 君   消防署長     横 田 邦 夫 君


 福祉事務所長   柳 橋 正 晴 君


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会 議 書 記


 議会事務局長   山 本   誠 君   主幹       杉 山 純 子 君


 議会事務局長補佐 小田部 康 志 君   主事       渡 辺 広 行 君


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                午前10時04分 開会


○議長(野村賢一君) ただいまから平成17年第3回下妻市議会定例会を開会いたします。


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 出席議員及び欠席議員の報告、開会の宣告


○議長(野村賢一君) ただいまの出席議員は21名であります。欠席の届け出は、18番 笠島和良君、以上1名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


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 議会に出席を求めた者の報告


○議長(野村賢一君) 地方自治法第121条の規定により、議長において出席を求めた者は、


 小倉市長


 横瀬助役


 中川収入役


 本橋教育長


 山口総務部長


 塚田市民部長


 藤本福祉部長


 飯塚経済部長


 鯨井建設部長


 渡辺教育次長


 寺田秘書課長


 斉藤恒企画課長


 飯島財政課長


 川田税務課長


 中村収納課長


 外山市民課長


 番澤保険年金課長


 斉藤森一環境保全課長


 柳橋福祉事務所長


 潮田介護保険課長


 木村保健センター所長


 中山農政課長


 猪瀬耕地課長


 植木商工観光課長


 野中建設課長


 本橋都市整備課長


 淀縄下水道課長


 塚田博久会計課長


 黒沢委員会事務局長


 渡辺農業委員会事務局長


 石濱学校教育課長


 笠嶋生涯学習課長兼ふるさと博物館長


 岡野指導室長


 岡田図書館長


 桜井中央公民館長


 門井水道事業所長


 横田消防署長


 会議書記は、


 山本議会事務局長


 小田部議会事務局長補佐


 杉山主幹


 渡辺主事


 以上であります。


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 議事日程の報告


○議長(野村賢一君) 本日の日程は、印刷物をもって配付の日程表のとおりであります。


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 【日程第1】 会期の決定





○議長(野村賢一君) これより本日の日程に入ります。


 日程第1 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今定例会の会期は、お手元に配付した会期日程のとおり、本日から9月22日までの16日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(野村賢一君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月22日までの16日間と決定いたしました。


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 【日程第2】 会議録署名議員の指名





○議長(野村賢一君) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。


  8番 谷田部久男君


  9番 中山勝美君


 以上2名を指名いたします。


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 【日程第3】 諸報告





○議長(野村賢一君) 日程第3 諸報告を行います。


 監査委員より5月分、6月分及び7月分例月現金出納検査の報告が参っておりますので、その写しをお手元に配付いたしましたので、ご了承願います。


 次に、前定例会後に参りました請願・陳情につきましては、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。この請願・陳情につきましては、文書表記載のとおり関係常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(野村賢一君) ご異議なしと認めます。よって、文書表記載のとおり関係常任委員会に付託することに決しました。


 関係常任委員会は、今会期中に審査を了し、その結果をご報告願います。


 次に、平成17年度茨城県市議会議長会東南アジア行政視察については、報告書の写しをお手元に配付いたしましたので、ご了承願います。


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 【日程第4】 請願取り下げの件





○議長(野村賢一君) 日程第4 請願取り下げの件を議題といたします。


 前定例会において閉会中の継続審査にすることにされました請願受理番号第4号 町名改正のためのアンケート実施に関する請願書については、去る平成17年8月11日付で提出者から都合により取り下げたい旨の願い書が議長に提出されました。


 お諮りいたします。請願受理番号第4号について、会議規則第19条第1項の規定により、提出者からの申し出のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(野村賢一君) ご異議なしと認めます。よって、本件については、これを承認することに決しました。


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 【日程第5】 議案第54号ないし議案第64号及び認定第1号ないし認定第9号並びに報告第9号ないし報告第13号





○議長(野村賢一君) 日程第5 議案第54号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の設定について、ないし議案第64号 平成17年度下妻市水道事業会計補正予算(第2号)について、及び認定第1号 平成16年度下妻市一般会計歳入歳出決算について、ないし認定第9号 平成16年度下妻市水道事業会計決算について、並びに報告第9号 専決処分の承認を求めることについて「平成17年度下妻市一般会計補正予算(第2号)について」ないし報告第13号 平成16年度下妻市一般会計継続費精算について、以上25件を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。小倉市長、登壇願います。


               〔市長 小倉敏雄君登壇〕


○市長(小倉敏雄君) 皆さん、おはようございます。


 平成17年第3回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には大変お忙しい中ご出席をいただき、誠にありがとうございます。本定例会に提案いたしました案件は、議案11件、認定9件、報告5件でございます。議案の説明に先立ち、高病原性鳥インフルエンザ血清抗体検査についてご報告申し上げます。


 茨城県で発生いたしました弱毒性タイプの鳥インフルエンザに関し、県は飼養羽数1,000羽以上の農場を対象に血清抗体検査を実施する方針を定め、県西家畜保健所管内では9月5日から9月16日までに、44の農場のうち、既に検査済みの10農場を除く34の農場の検査を進めることになりました。下妻市内の関係農場では2つの農場が検査対象となり、去る9月5日に検査を終えておりますが、検査結果がわかり次第ご報告をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上で報告を終わります。


 続きまして、議案の説明に入らせていただきます。


 初めに、議案第54号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の設定についてでございますが、本案は、茨城県医療福祉対策要綱の一部が改正されたことに合わせ、支給対象年齢の拡大等を図るとともに、市単独事業として実施してまいりました4歳未満の乳幼児及び妊産婦に対する補助制度を拡充するため改正するものでございます。


 次に、議案第55号 下妻市公平委員会設置条例を廃止する条例の設定についてでございますが、本案は、下妻市と下妻地方広域事務組合が共同して公平委員会を設置することから廃止するものでございます。


 次に、議案第56号 下妻市及び下妻地方広域事務組合公平委員会共同設置についてでございますが、本案は、結城郡町村公平委員会が構成町村の合併に伴い平成17年12月31日をもって廃止されることから、下妻市と下妻地方広域事務組合が共同して公平委員会を設置するものでございます。


 次に、議案第57号 常総・下妻学校給食組合の設立についてでございますが、本案は、石下町が水海道市に編入され、千代川村が下妻市に編入されることに伴い、石下・千代川学校給食組合が平成17年12月31日をもって廃止されることから、学校給食業務を共同で処理するため、水海道市と下妻市が常総・下妻学校給食組合を設立するものでございます。


 次に、議案第58号 茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部を変更することについてでございますが、本案は、岩井市と猿島町が合併して坂東市となった際に適用した合併特例法に基づく6カ月のみなし期間が9月21日で終わること、また、本年9月12日に古河市と総和町及び三和町が合併して古河市となることから、規約の一部を変更するものでございます。


 なお、本議案につきましては、管理者より関係市町村に対し、9月9日までに議会の議決をお願いしたいとの要請がございましたので、よろしくお願いいたします。


 次に、議案第59号 下妻地方広域事務組合規約の一部変更についてでございますが、本案は、平成18年1月1日に千代川村が下妻市に編入され、また、石下町が水海道市に編入され常総市となることから、規約の一部を改正するものでございます。


 次に、議案第60号 平成17年度下妻市一般会計補正予算(第4号)についてでございますが、今回の補正は、4月に実施いたしました職員の人事異動に伴う人件費を各款にわたり増減したのをはじめ、合併に伴う記念式典や議場改修、例規の改正に要する経費、また、医療福祉制度の就学前までの拡大、あるいは資源循環型畜産確立事業による堆肥舎の設置事業、さらには上水道の第3次拡張事業の進展に伴う消火栓の増設など、必要最小限の補正をいたしました。


 今回の補正は、1億9,008万3,000円を追加するもので、補正の財源は県支出金、市債などの特定財源は1億4,905万3,000円、一般財源は特別会計繰入金及び前年度繰越金を見込み計上いたしました。これにより、本年度予算の総額は108億4,432万4,000円となります。


 次に、議案第61号 平成17年度下妻市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、4月の人事異動による人件費の増のほか、合併に伴う国保情報データベースシステムの統合を図るための委託料の増及び退職者医療及び療養給付費等の交付金が確定したことから、精算のため、償還金、利子及び割引料を増額したものでございます。


 今回の補正は、836万円を追加するもので、補正の財源は前年度繰越金を見込み計上いたしました。これにより、本年度の予算の総額は39億2,236万円となります。


 次に、議案第62号 平成17年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、介護給付費の確定や介護保険制度の見直しなどにより、保険給付費、基金積立金、繰出金等を増額したものでございます。


 今回の補正は、1億609万5,000円を追加するもので、補正財源は、国庫支出金、支払基金交付金、一般会計繰入金等を見込み計上いたしました。これにより、本年度の予算総額は19億2,809万5,000円となります。


 次に、議案第63号 平成17年度下妻市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、今回の補正は、職員の異動に伴う人件費の減額や工事費を減額したほか、糸繰1号汚水幹線の実施設計を行うための委託料を増額したものでございます。


 今回の補正は、652万2,000円を減額するもので、これにより、本年度の予算総額は5億5,847万8,000円となります。


 次に、議案第64号 平成17年度下妻市水道事業会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正は、収益的収入予算を3,776万円増額し、収入予算額を9億971万5,000円といたしました。収益的支出予算においては、3,742万9,000円増額し、支出予算額を9億6,193万1,000円といたしました。


 主な内容でございますが、収益的収入では、給水装置工事収入と一般会計補助金の増、収益的支出では、給水装置工事費と合併に伴う電算業務委託費の増額でございます。また、資本的支出予算でございますが、950万9,000円増額し、支出予算額を15億3,310万8,000円といたしました。主な内容でございますが、配水施設実施設計委託料の増と人事異動によるものでございます。


 次に、認定第1号 平成16年度下妻市一般会計歳入歳出決算について、認定第2号 平成16年度下妻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、認定第3号 平成16年度下妻市老人保健特別会計歳入歳出決算について、認定第4号 平成16年度下妻市介護保険特別会計歳入歳出決算について、認定第5号 平成16年度下妻市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、認定第6号 平成16年度広域老人福祉センター砂沼荘特別会計歳入歳出決算について、認定第7号 平成16年度下妻市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算について、認定第8号 平成16年度下妻都市計画事業下妻東部第一土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、以上8件につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の審査を経て、その意見書並びに主要な施策の説明書を添付して議会の認定を求めるため提案したものでございます。


 次に、認定第9号 平成16年度下妻市水道事業会計決算についてでございますが、本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の審査を経て、その意見書並びに事業報告を添付して議会の認定を求めるために提案したものでございます。


 次に、報告第9号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成17年度下妻市一般会計補正予算(第2号)を専決処分したものでございます。補正の内容は、自治区長視察研修の際の事故に係る補償金及び市民文化会館のエアコン等改修工事費547万3,000円を計上したもので、財源は前年度繰越金及び諸収入でございます。


 今回の補正により、予算総額は106億3,579万8,000円となりました。


 次に、報告第10号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成17年度下妻市一般会計補正予算(第3号)を専決処分したものでございます。補正の内容は、衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙に係る経費1,844万3,000円を計上したもので、財源は、全額県支出金でございます。


 今回の補正により、予算総額は106億5,424万1,000円となりました。


 次に、報告第11号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成17年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)について専決処分したものでございます。補正の内容は、公営企業金融公庫債の借り換えをしたものでございます。


 次に、報告第12号 専決処分の報告についてでございますが、本案は、平成17年3月10日に市職員が起こした接触事故に係る賠償金の支払いを専決処分したものでございます。なお、賠償金につきましては、8月中に自動車損害共済保険等により補填されております。


 次に、報告第13号 平成16年度下妻市一般会計継続費精算についてでございますが、本案は、平成15年度から平成16年度の2カ年度継続費を設定し事業を進めてまいりました市勢要覧作成委託料と農村環境整備計画策定委託料の2件分で、いずれも平成16年度をもちまして事業が完了いたしましたので、その実績を報告するものでございます。


 精算の内容につきましては、別紙精算報告書のとおりでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


 なお、詳細につきましては担当部長等により補足説明をいたさせますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


○議長(野村賢一君) 続いて、補足説明をいたさせます。塚田市民部長、登壇願います。


              〔市民部長 塚田研一君登壇〕


○市民部長(塚田研一君) 皆さん、おはようございます。私からは、議案第54号 下妻市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例の設定について補足説明を申し上げます。


 本案は、茨城県医療福祉対策要綱の一部が改正されたことに合わせ、少子化対策として子育て家庭の負担の軽減を図るため、乳幼児の対象年齢を拡大するとともに、他の保険制度と同様に入院時食事自己負担金及び入院自己負担金の導入、外来自己負担金の改定をするものでございます。また、市の単独事業として実施してまいりました4歳未満の乳幼児及び妊産婦につきましては、これまでの外来自己負担に加え、新たに発生する食事、入院の自己負担金につきましても助成を行い、医療費無料化を図るものでございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。字句の削除、修正、条文の整理等を除き、主な改正内容についてご説明いたします。


 第1条は乳幼児の対象年齢を拡大し、未就学児といたしますので、「、3歳児」を削るものでございます。


 第2条第2項は、乳幼児の対象年齢をこれまでの「満3歳未満の者」から「6歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者」とし、乳幼児の対象年齢を未就学児まで拡大するものでございます。


 次に、現行第3号を削除し、第4号を第3号とし、以下各号を1号繰り上げするもので、2ページ、第5号イ、ウ、エにつきましては、障害の状況により入れ替え整理をしたものでございます。また、新たに加えますオ、カにつきましては、身体障害者手帳または養育手帳がない障害者を対象とする重度心身障害者等について明文化したものでございます。


 3ページをお願いします。第4条第1項は、入院時食事療養費に係る標準負担額が全額負担となりますので、医療福祉費の支給から除くことになります。また、具体的な食事療養費標準負担額は、一定以上の所得がある方は1日780円、低所得者の方は所得状況により1日650円、300円が自己負担となります。


 次に、4ページをお願いいたします。第2項の中に加える1号、2号の規定は支給額から外来及び入院自己負担額の控除を定めたもので、第1号は入院以外の医療及び指定訪問看護を受けた場合、これまでの自己負担額1日につき500円を600円とし、2回を限度とするもので、第2号は入院の医療を受けた場合、新たに自己負担を導入するもので、自己負担額は1日につき300円、同一月に同一の保険医療機関等においては自己負担額3,000円を限度とするものでございます。


 第5項は、現行の第5項及び第6項の条文を整理し、合わせたもので、5ページ、現行の第6項を削除し、第7項を第6項とし、以下の各項を1号繰り上げするものでございます。


 6ページの第4条の2は、市単独の助成事業を定めるものですが、これまでは妊産婦、3歳未満児、母子家庭の母子、父子家庭の父子に対しての外来自己負担金の助成並びに3歳児の医療費の助成を行い、医療費無料化を図ってまいりました。今回の改正により、市単独の助成事業の支給対象となるのは、これまでの外来自己負担金の助成に加え、入院自己負担金及び入院時食事自己負担金の助成を行うもので、支給対象者は妊産婦及び4歳未満の乳幼児で支給制限に該当しない者を対象とするものでございます。


 次の6ページから9ページにわたる第5条は支給制限に関する規定でございますが、制限内容に変更はございません。


 条例の3ページにお戻り願います。下段の付則でございますが、施行期日は平成17年11月1日でございます。また、この条例の適用年月日前の診療に係る医療福祉費の支給については、なお従前の例によるものとし、及び平成17年11月1日から平成19年3月31日までの間に給付を受けた重度心身障害者等に係る入院時食事療養費については、改正後の条例第4条第1項の規定にかかわらず、標準負担額の2分の1の額を医療福祉費として支給するものとする経過措置を定めたものでございます。


 以上で私からの補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(野村賢一君) 次に、山口総務部長、登壇願います。


               〔総務部長 山口 衛君登壇〕


○総務部長(山口 衛君) 私からは、議案第55号ないし議案第59号、報告第9号、報告第10号、報告第12号及び報告第13号について補足説明を申し上げます。


 初めに、議案第55号 下妻市公平委員会設置条例を廃止する条例の設定についてでございますが、本案は、結城郡町村公平委員会が構成町村の合併等に伴い廃止されることを受け、新たに下妻市と下妻地方広域事務組合が共同して公平委員会を設置することから、下妻市が単独で設置しております公平委員会を廃止するものでございます。


 なお、施行日は平成18年1月1日でございます。


 次に、議案第56号 下妻市及び下妻地方広域事務組合公平委員会共同設置についてでございますが、本案は、地方公務員法第7条第4項の規定に基づき、下妻市と下妻地方広域事務組合が共同して公平委員会を設置するものでございます。


 規約をごらんいただきたいと思います。規約は、第1条から第6条まで及び付則で構成されておりまして、第1条は共同で設置します公平委員会の根拠規定について、第2条は委員会の名称を「下妻市及び下妻地方広域事務組合公平委員会」とすることを定め、第3条は委員の選任及び報酬等について定めたものでございます。また、第4条は事務所の位置を下妻市役所内に置くこと、及び事務職員については下妻市の職員をもって充てることとし、第5条は公平委員会の運営に要する経費の負担割合について、2割を均等割、8割を職員数割と定めたものでございます。また、第6条はこの規約に定めるもののほか、必要な事項については公平委員会が定めることと規定したものでございます。


 なお、施行日は平成18年1月1日でございます。


 次に、議案第57号 常総・下妻学校給食組合の設立についてでございますが、本案は、千代川村が下妻市に編入され、石下町が水海道市に編入されることから、石下・千代川学校給食組合が平成17年12月31日付をもって解散となるため、解散後の学校給食業務を下妻市と水海道市で共同処理するため、地方自治法第284条第2項の規定に基づき、常総・下妻学校給食組合を設立するものでございます。


 規約をごらんいただきたいと思います。規約は、第1条から第15条まで及び付則で構成されておりまして、第1条で組合の名称を「常総・下妻学校給食組合」と定め、第2条では組合を組織する市を、第3条第1項では組合の共同処理する事務を、また、同条第2項では組合が処理する学校給食業務等の区域を常総市は旧石下町の区域、下妻市は旧千代川村の区域とすることを定めております。第4条は事務所の位置をこれまでと同じ合併後の常総市若宮戸1088番地の1とし、第5条から第7条までは組合議会の議員の定数、任期及び正副議長の選出等について定め、また、第8条から第10条までは執行機関の組織、職務及び管理者等の任期について定めたものでございます。


 なお、組合議員数は常総市が6人、下妻市が4人と定め、管理者は常総市長を、副管理者は下妻市長をもって充て、また、収入役は常総市の収入役をもって充てることを定めております。第11条は同組合の事務が区域内小中学校の給食業務となりますので、地方公共団体の組合に教育委員会を置くとの法の定めに基づき、教育委員会を設置し、委員については常総市3人、下妻市2人を任命することといたしました。第12条は補助職員に関する規定、第13条は組合教育委員が長の被選挙権を有しなくなり、失職となる場合の任命資格に関する決定は常総市選挙管理委員会が処理することを定めたものでございます。第14条は監査委員の数及び任期について、第15条は組合の経費及び負担割合を均等割10%、児童・生徒割90%、その他の経費を児童・生徒割と定めたものでございます。


 なお、施行日は平成18年1月1日でございます。


 次に、議案第58号 茨城西南地方広域市町村圏事務組合規約の一部変更についてでございますが、本案は、平成17年3月22日に岩井市と猿島町が合併して坂東市となった際に適用した合併特例法によるみなし規定の6カ月の期限が9月21日までであること、また、9月12日に古河市と総和町及び三和町が合併して古河市となることに伴い規約の一部を改正するものでございます。


 新旧対照表をごらん願います。第2条は組織する地方公共団体中、岩井市、総和町、三和町及び猿島町を削り、新たに坂東市を加えるもので、第5条の組合議会の組織では、議員の定数を合併後も同数とし、合併によって変更となる市の議員定数は従前の市町村の数とすることから、古河市を3人から7人に、坂東市を5人と定めたものでございます。第10条は組合の構成市町村数が11から8に変更になることから、副管理者を10人から7人に改めるものでございます。また、別表では組合が所掌する排水機場の所在地が合併により地名変更となりましたので、変更後の地名としたものでございます。


 なお、施行日は茨城県知事の許可のあった日でございます。


 次に、議案第59号 下妻地方広域事務組合規約の一部変更についてでございますが、本案は、平成18年1月1日に千代川村が下妻市に編入され、また、同日に石下町が水海道市に編入され常総市となることに伴い、本組合の構成市町村に変更が生じますので、規約の一部を改正するものでございます。


 新旧対照表をごらん願います。第2条及び第3条は千代川村が下妻市に編入され、構成市町村から村がなくなることから、「市町村」を「市町」に改め、また同条中、「石下町」及び「千代川村」を削り、「常総市」を加える改正であります。


 なお、第3条表中「8 一般小型(限定)貨物輸送(遺体運送)事業。」につきましては、事業を実施していないことから削除するものでございます。また、事務組合の業務に係る区域を明らかにするために、第3条に第2項として、常総市に係るものについては、旧石下町の区域を対象とする規定を加えました。第4条の組合の事務所の位置につきましては、合併により地名から大字が削除されますので、新地名となる「茨城県下妻市本城町2丁目22番地」に改めたものでございます。第5条は組合議会の議員定数に変更がないことから、下妻市から選出される議員は合併前の千代川村の議員数を加え、5人から8人に、常総市は合併前の石下町と同数の3人としたものでございます。第6条から第8条、第10条から第13条及び第18条の改正は「市町村」を「市町」に改めるもので、また、第12条の副管理者は構成市町が5から4に変更となりましたので、4人から3人に改めたものでございます。


 なお、施行日は平成18年1月1日でございます。


 次に、報告第9号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成17年度下妻市一般会計補正予算(第2号)を専決処分したものでございます。


 事項別明細書によりご説明を申し上げます。


 予算書の6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。歳入の18款1項1目1節前年度繰越金445万3,000円は補正の財源として計上したもので、19款4項2目4節雑入、市民総合賠償補償保険金102万円は自治区長視察研修の際の事故に係る保険金でございます。


 次に、歳出ですが、8ページ、9ページをお開き願います。2款1項1目一般管理費22節補償、補填及び賠償金102万円は、入院補償金1名1万円の2名分と死亡補償金1名分100万円でございます。次に、10款5項3目市民文化会館費15節工事請負費445万3,000円は文化会館大ホール用冷房装置及び楽屋等のエアコン改修工事でございます。これにより、平成17年度一般会計予算は、歳入歳出それぞれ547万3,000円増の106億3,579万8,000円となりました。


 次に、報告第10号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は、平成17年度下妻市一般会計補正予算(第3号)を専決処分したもので、衆議院の解散に伴う選挙執行経費を計上したものでございます。


 事項別明細書によりご説明を申し上げます。


 予算書の6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。歳入の14款3項1目4節選挙費委託金、衆議院議員総選挙費委託金1,844万3,000円は、選挙の執行に係る経費の委託金でございます。


 次に、歳出ですが、8ページ、9ページをお開き願います。2款4項7目衆議院議員総選挙費、予算額1,844万3,000円で、主なものは1節報酬139万7,000円のうち、上から3番目及び4番目の投票管理者23人分並びに投票立会人46人分は、23投票所の管理者1名、立会人2名分の報酬、3つ下の期日前投票管理者及びその下、期日前投票立会人は、公示の翌日から投票日前日までの11日間の期日前投票における管理者及び立会人の報酬でございます。3節職員手当等946万4,000円は投開票事務従事者及び選挙管理委員会事務局職員の時間外勤務手当でございます。11節需用費のうち、消耗品費195万8,000円はポスター掲示板2段、6区画、153枚分等でございます。12節役務費のうち、郵便料216万円は入場券及び選挙公報の郵送料等でございます。13節委託料のうち、ポスター掲示板設置及び撤去委託料63万円は153カ所のポスター掲示板の設置及び撤去の委託料でございます。18節備品購入費110万3,000円は組立式投票箱30台、アルミ製開票台2台、投票記載台20台分でございます。これにより、平成17年度一般会計予算は、歳入歳出それぞれ1,844万3,000円増の106億5,424万1,000円となりました。


 次に、報告第12号 専決処分の報告についてでございますが、本案は、市職員が平成17年3月10日、午後2時45分ころ、下妻市半谷地内の駐車場において、駐車場から出ようとして停車中の市内在住、神郡優子氏運転の車両に後方確認を怠り追突、相手車両が損壊し、運転手が負傷したものでございます。話し合いの結果、車両の修理費並びに運転手の治療代等を全額支払うことで示談が成立し、修理費2万1,588円、治療費等14万7,656円の合計16万9,244円を支払いしたものでございます。


 なお、この賠償金につきましては、自動車損害賠償責任保険より7月25日に市有物件災害共済会より8月18日に入金され、全額補填されております。


 次に、報告第13号 平成16年度下妻市一般会計継続費精算についてでございますが、本案は、平成15年度から平成16年度の2カ年継続費を設定し、事業を進めてまいりました市勢要覧作成委託料と農村環境整備計画策定委託料の2件分でございます。


 報告の内容を申し上げます。精算報告書をごらんいただきたいと思います。


 初めに、市勢要覧作成委託料でございますが、市制施行50周年に合わせ作成したもので、支出済額は730万2,750円、不用額は1,250円でございます。


 次に、農村環境整備計画策定委託料は、土地改良事業の実施に必要な地域の環境特性を踏まえた農村環境計画を策定したもので、支出済額は500万円で不用額はございません。


 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。


○議長(野村賢一君) 次に、門井水道事業所長、登壇願います。


             〔水道事業所長 門井敏雄君登壇〕


○水道事業所長(門井敏雄君) 報告第11号 専決処分の承認を求めることについて補足説明申し上げます。


 本案は、平成17年度下妻市水道事業会計補正予算(第1号)を専決処分したものでございます。


 補正予算書の7、8ページをごらん願います。補正の内容は、平成2年度に借り入れた公営企業金融公庫債未償還額8,173万5,058円のうち、4,030万円が貸付利率6.65%から1.95%に借りかえが認められたことによるものでございます。このことによりまして、平成31年度までに支払う利息が約1,600万円軽減されることとなるものでございます。


 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(野村賢一君) 以上で提案理由の説明を終わります。


 以上で本日の議事日程は終了いたしました。


          ─────────────────────


○議長(野村賢一君) お諮りいたします。


 定刻までにはまだ時間がございますが、本日はこの辺で散会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(野村賢一君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。本日はこれをもちまして散会いたします。


 次回は、明日、9月8日定刻より本会議を開きます。大変ご苦労さまでした。


               午前 10時57分 散会


          ─────────────────────


  会議録署名人


   下妻市議会 議  長 野 村 賢 一





         署名議員 谷田部 久 男





         同    中 山 勝 美