議事ロックス -地方議会議事録検索-


茨城県 龍ケ崎市

平成13年  6月定例会(第2回) 06月18日−04号




平成13年  6月定例会(第2回) − 06月18日−04号







平成13年  6月定例会(第2回)





      平成13年 第2回龍ケ崎市議会定例会会議録(第4号)
                                    
平成13年6月18日(月) 午後1時  再 開
                                    

議事日程
 第1 発言の取り消しについて                       
 第2 議案第1号 字の廃止及び町の区域の変更について           
    議案第2号 字の廃止及び町の区域の変更について           
    議案第3号 重要な公の施設及び特に重要な公の施設に関する条例について
    議案第4号 龍ケ崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関
          する条例の一部を改正する条例について        
    議案第5号 龍ケ崎市下水道条例の一部を改正する条例について     
    議案第6号 龍ケ崎市非常勤消防団員にかかわる退職報償金の支給に関する
          条例の一部を改正する条例について          
    議案第7号 龍ケ崎市営プール設置及び管理に関する条例を廃止する条例に
          ついて                       
    議案第8号 龍ケ崎市営グラウンド設置及び管理に関する条例を廃止する条
          例について                    
    議案第9号 市道路線の認定について                 
    議案第10号 平成13年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号)      
    議案第11号 平成13年度龍ケ崎市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
    平成13年請願第2号 「乳幼児医療費の無料化を国としておこなうことを求
              める」意見書提出の請願書          
    (委 員 長 報 告)                 
    (委員長報告に対する質疑)                     
    (討         論)                     
    (採         決)                     
 第3 閉会中の事務調査の件                        

                                    

出席議員
           19番  瀬 尾   勇  議長
           1番  伊 藤 悦 子  議員
           2番  飯 塚 則 子  議員
           3番  鴻 巣 義 則  議員
           4番  近 藤   博  議員
           5番  杉 野 五 郎  議員
           6番  岡 部 洋 文  議員
           7番  桜 井 直 之  議員
           8番  大 塚 弘 史  議員
           9番  山 本   南  議員
           10番  久米原 憲 一  議員
           11番  曽 根 一 吉  議員
           12番  秋 谷 光 市  議員
           13番  谷田川 隆 司  議員
           14番  披 田 信一郎  議員
           15番  鈴 木 昇 栄  議員
           16番  坂 本   守  議員
           17番  松 田 高 義  議員
           18番  大 野 誠一郎  議員
           20番  信 田 東 男  議員
           21番  山 村 省 吾  議員
           22番  大 竹   孝  議員
           23番  寺 田 安 由  議員
           25番  二 川 素 久  議員
           26番  桜 井 博 美  議員

                                    

欠席議員
           24番  磯 貝 光 市  議員

                                    

地方自治法第121条の規定による本日の出席説明員
           串 田 武 久  市    長
           海 東 宗 平  助    役
           山 崎 孝 夫  収  入  役
           千代倉 邦 彦  教  育  長
           湯 原 義 伸  総 務 部 長
           油 原 信 義  企画財務部長
           塚 本 将 男  市民福祉部長
           佐 藤 昭 吉  環境経済部長
           池 田 光 一  建 設 部 長
           佐 倉 靖 夫  都市整備部長
           渡 辺 俊 晟  教 育 次 長
           本 橋 幹 夫  秘書広聴課長

                                    

議会事務局職員出席者
           長 岡 一 美  事 務 局 長
           大 竹 健 夫  次    長
           北 澤 昌 雄  議 事 係 長
           石 島   信  議事係主幹



              午後1時09分再開



○瀬尾勇議長 

 前回に続き会議を再開いたします。

 本日の欠席議員は,24番磯貝光市議員,以上1名であります。



開   議



○瀬尾勇議長 

 定足数に達しておりますので,これから本日の会議を開きます。

 地方自治法第121条の規定により,議長において出席を求めた者の職氏名は,お手元に配付の印刷物のとおりであります。



                                    





△日程第1 発言の取り消しについて



○瀬尾勇議長 

 日程第1,発言の取り消しについて議題といたします。

 この際,お諮りいたします。大塚弘史議員から6月11日の本会議における質疑の発言について,会議規則第65条の規定により,質疑発言中休憩となり,会議が再開された後のすべての質疑発言について取り消ししたい旨の申し出がありました。この取り消し申し出を許可することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,大塚弘史議員からの発言の取り消し申し出を許可することに決しました。



                                    





△日程第2 議案第1号から議案第11号まで,及び請願について



○瀬尾勇議長 

 日程第2,議案第1号から議案第11号まで及び請願について一括議題といたします。

 これより常任委員長報告に入ります。

 去る6月11日の本会議において各常任委員会に付託されました議案の審査の経過と結果について,各常任委員長の報告を求めます。

 大野誠一郎総務委員長。

            〔大野誠一郎総務委員長 登壇〕



◎大野誠一郎総務委員長 

 今期定例会におきまして,総務委員会に付託されました議案の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は,去る6月13日午後1時30分より第1委員会室において,助役ほか担当部課長等の出席を求め,付託されました議案第1号,議案第2号,議案第3号,議案第4号,議案第6号及び議案第10号所管事項の6案件につきまして慎重に審査致しました。

 まず,議案第1号,字の廃止及び町の区域の変更についてであります。内容につきましては,平成7年12月28日に県知事の認可を受けた佐貫駅西第1土地区画整理事業が,平成14年9月に換地処分を予定することに伴い,当事業区域における,字の廃止及び町の区域の変更を行おうとするものであります。

 執行部の説明の後,委員より,住民への同意を得るため,説明会を何回行っているのかとの質疑に対し,執行部より都市計画課で地元説明会を実施し,同意を得ています。説明会の回数は,6回です。また,同地区の区画整理で,すでに実施済みの第2土地区画整理事業及び,同第3事業地区についても,地域の皆様に同意を得た後,字の廃止及び町の区域の変更を行っています。との答申がありました。

 次に,委員より,この区域以外でも民間等の開発があるが,なぜその地域での字の変更等を行わないのか,との質疑に対し,民間の開発地域についても,今回若干の変更を行っています。との答弁がありました。

 次に,委員より,住居表示をなぜ実施しなかったのかとの質疑に対し,執行部より住居表示を実施するには,かなりの時間と手続を要するため今回は,実施しませんでした。との答弁がありました。

 次に,区域外もできるのであれば,字の変更等を実施してもらいたいとの要望の後,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 次に,議案第2号,字の廃止及び町の区域の変更についてであります。内容につきましては,議案第1号の字の廃止及び町の区域の変更に伴い,佐貫駅西第1土地区画整理事業区域に隣接する字名の混在を解消するため,字の廃止及び町の区域の変更を行おうとするものであります。

 執行部の説明の後,委員より,なぜこの区域だけ変更したのか,との質疑に対し,執行部より,庄兵衛新田町の飛地となってしまうので,飛地を解消するため変更しました。との答弁がありました

 次に委員より,字の変更が生じた場合,郵便物は速やかに配達されるが,宅配便が届きにくくなると聞いているが,その解決方法はとの質疑に対し,執行部より,市の広報紙等で市民へ周知していますが,今後,宅配業者には,検討していきますとの答弁の後,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 次に,議案第3号,重要な公の施設及び特に重要な公の施設に関する条例についてであります。

 これは,議案第7号により市営プールを,議案第8号により市営グラウンドをそれぞれ廃止することに伴い,両施設をこの条例上の公の施設から除外するとともに,当市が現在保有,管理している公の施設と,この条例と整合を図るため,条文を含め,全面改正によりその整理を行おうとするものであります。

 執行部の説明の後,委員より,重要な公の施設とした判断の基準はどのように定めたのか。また,防災拠点となっている市役所庁舎,地域福祉会館や学校給食センター,来年オープンする総合病院がなぜ公の施設ではないのか,との質疑に対し,執行部より,重要な公の施設とした判断の基準は,長期独占的使用が行われ,多くの市民が影響を受ける施設です。また,市役所庁舎及び地域福祉会館は,実例等によると,市が事務事業を行う施設であり,学校給食センターは,給食を作る施設であり,これらはすべて公用財産となり,公の施設とはなりません。総合病院は,市が設置した施設ではないため公の施設ではありません。との答弁がありました。

 次に,この条例の公布日はいつになるのか,との質疑に対し,執行部より通常は,議会終了後,1週間位で公布されますとの答弁の後,採決の結果,全員異議なく了承致しました。

 次に,議案第4号,龍ケ崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 これは,参議院議員通常選挙への非拘束名簿式比例代表制の導入等に伴い,「国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律」の一部が改正,施行されたことから,これに併せて,選挙事務に従事する非常勤特別職の報酬を改正しようとするものであります。

 執行部の説明の後,委員より,当初予算で,対応できるのかとの質疑に対し,執行部より,今回の改正で,3万300円程度の増額となりますが,当初予算の範囲内で対応いたしますとの答弁の後,採決の結果,全員異議なく了承致しました。

 次に,議案第6号,龍ケ崎市非常勤消防団員にかかわる退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 これは,「消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令」が本年4月1日に施設されたことに伴い,当市の非常勤消防団員の退職報償金を改正しようとするものであります。

 執行部の説明の後,委員より,退職報償金の額の引き上げ額は,例年3,000円だが,今年度は,4,000円の引き上げとなっているが,その増額の根拠および,当市の団員数は,との質疑に対し,執行部より今回の増額は,政令の定めにより増額となりました。また,消防団員の人数は,団長1人,副団長6人,分団長12人,副分団長40人,班長106人,団員385人の合計550人です。との答弁がありました。

 また,各種審議委員等,年齢が70歳を過ぎた方は,委嘱をしないのに,消防団員の場合,なぜ委嘱をしているのか,との質疑に対し,執行部より,消防団員はその経験,指揮・監督系統が重要であるため,70歳に限定しないで委嘱しております。との説明の後,採決の結果,全員異議なく了承致しました。

 次に,議案第10号,平成13年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号),所管事項についてであります。

 これは,既定の歳入歳出予算の総額に,歳入歳出それぞれ7,594万6,000円を追加し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ,248億4,232万1,000円としたものであります。

 その歳入につきましては,繰入金538万1,000円,繰越金1,789万1,000円,市債5,220万円の増額が主なものであります。

 歳出のうち所管事項につきましては,繰上償還に伴う市債元金償還費の増額が主なものであります。

 執行部の説明の後,委員より,地方債の補正で,臨時地方道路事業の利率はどの位になるのか,との質疑に対し,事業終了後に,借入を行うため決まっていませんが,現在の状況で判断すると2%位になるのではないかと思います。との答弁の後,採決の結果,全員異議なく了承致しました。

 以上で,総務委員会の報告を終わります。



○瀬尾勇議長 

 鴻巣義則文教福祉委員長。

            〔鴻巣義則文教福祉委員長 登壇〕



◎鴻巣義則文教福祉委員長 

 今期定例会におきまして,文教福祉委員会に付託されました,議案の審査の経過と結果について,ご報告申し上げます。

 当委員会は,6月12日,第2委員会室において,教育長ほか担当部課長の出席のもとに開会いたしました。当委員会に付託されました,議案第7号,議案第8号,議案第10号の所管事項,議案第11号,及び請願第2号の5案件につきまして,慎重に審査いたしました。

 まず,議案第7号 龍ケ崎市営プール設置及び管理に関する条例を廃止する条例について及び,議案第8号 龍ケ崎市営グラウンド設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてであります。

 これらは,流通経済大学から当該用地の取得要望が出され,市の方針といたしまして,当大学に活用していただくことがもっとも好ましいと判断し払い下げをいたそうとするものであり,それらに基づき二つの条例を廃止いたそうとするものであります。との執行部の説明の後,各委員からは「グラウンドについては,申込者との関係があるので,廃止になることが事前にわかっていれば利用者も心積もりがあるのででしょうが,そのところについて,お互いの部局で連絡がとれていたのですか。」との質疑に対し,執行部からは「市長部局と教育委員会とは連絡を密にして,取り組んで参りたい。」との答弁がありました。

 また「グラウンドについては,既存の施設で支障はないのですか。」との質疑に対し,執行部からは「特に支障はないと考えています。また,市営グラウンドのかわりに大正堀川運動公園の多目的広場を仮整備し,ソフトボールやサッカーなどに使用できるように考えております。」との答弁がありました。

 採決の結果,議案第7号及び議案第8号については,全員異議なく了承いたしました。

 続きまして,議案第10号 平成13年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号)の所管事項についてであります。

 まず市民福祉部所管事項についてですが,これは,災害援護事業ですが,龍ケ崎市罹災者救済住宅賃貸助成要綱に基づき,市民が火災によってその所有する住宅を焼失し居住ができなくなった場合に一時的に住居を借りることに対する助成を行うもので,90万円の補正をいたそうとするものであります。これにつきましては,このところ火災が多く,被災者からの申請に基づき対応しようとするものであります。

 老人保健事業特別会計繰入金につきましては,老人保健事業の政策に伴いまして,一般会計から出しておりました繰出金について老人保健事業特別会計を整理することによって,それを戻そうとするものであります。

 続きまして教育委員会所管事項についてですが,歳入では社会参加促進事業県補助金ですが,これは新規事業で,子育て講座等が主なもので,県の100%の補助事業です。

 次に歳出ですが,生涯学習推進費については子育てやしつけなど,家庭教育のありかたを見つめ直してもらうために,より多くの親に呼びかけ家庭教育について考える機会を提供したいと考えております。との執行部からの説明の後,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 続きまして,議案第11号 平成13年度龍ケ崎市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。

 これは,既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,919万8,000円を追加し,歳入歳出予算の増額をそれぞれ40億4,419万8,000円とするものであります。まず,主な歳入ですが,国庫負担金の過年度分については12年度の清算によって収入見込みがたっているところです。主な歳出ですが,老人保健事業償還金につきましては,多く入った分を清算し,それによりまして社会保険診療報酬支払基金及び県への交付金を償還しようとするものであります。

 繰出金ですが,一般会計で歳入と見こみましたものが12年度の清算によって老人保健事業特別会計から一般会計へ戻そうとするものであります。いずれもすでに執行されましてそれぞれ清算をすることによって整理をしようとするものございます。なお,老人保健特別会計につきましては財源の構成は社会保険診療報酬支払基金から70%,国が20%,県・市が5%で,このなかでそれぞれやりくりしているところです。12年度のように入ってきたのが少ない場合にはあとで交付されるようになります。それぞれの割合でそれぞれのところへ戻す措置をとっているところであります。

 執行部からの説明の後,委員から「老人医療費国庫負担金過年度分については,介護保険が出来たことで医療費が減ったのかどうかはわかりますか。」との質疑に対し,執行部からは「医療費そのものも上がっていますし,また同じ方で同じ人数であれば比較できますが,医療行為が違いますのでそのなかで介護保険へいくらいったのかは,捉えられません。」との答弁がありました。

 採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 続きまして,平成13年請願第2号「乳幼児医療費の無料化を国としておこなうことを求める」意見書提出の請願書についてであります。

 各委員からは「国でやってもらうことが一番良いことだと思いますし,市でも大変助かると考えますので是非この意見は採択してほしいと思います。若い夫婦については,給与も低いので,もし乳幼児が病気になったときに医療費無料の制度があれば大変助かると思います。」また「乳幼児は,大切にしなければいけないということは理解できますが,医療の無料化政策には賛同できません。これは国でも地方でも,同じだと思いますが無料化でそれを促進するというのは,現在の経済環境のなかでは無料化はできるだけ差し控えるような政策が望ましいと思います。」との意見が出され,採決の結果,賛成少数により不採択と決しました。

 以上で,文教福祉委員会の報告を終わります。



○瀬尾勇議長 

 桜井直之環境経済委員長。

            〔桜井直之環境経済委員長 登壇〕



◎桜井直之環境経済委員長 

 今期定例会におきまして,環境経済委員会に付託されました,議案の審査の経過と結果について,ご報告申し上げます。

 当委員会は,去る6月13日,午前10時に開会し,市長ほか担当部課長の出席のもと,当委員会に付託されました,議案第10号の所管事項につきまして,慎重に審査をいたしました。

 付託されました,議案第10号 平成13年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号)の所管事項の内容について申し上げますと,ゴールデンウィークなど,特別の休日で「湯ったり館」の入館者が非常に多いときに排水しきれない状態が臨時的に起きてしまうため,現在,仮設ポンプで対応していますが,この排水をスムーズにするため下水道工事を行うものであります。

 所管事項について執行部から説明を受けた後,各委員から,仮設ポンプはどういう状態で設置され下水道に放流されているのか。また,接続部分の問題はないか。

 「湯ったり館」の先を見通した運営として,特に経費,コスト面を重点に置く考えはないか。

 ごみ処理場の焼却の余熱を利用してお湯を沸かすということが前提だったと思うが,今の現状はどうか,との質疑がされ,執行部から,入館者が非常に多く,臨時的に排水しきれない状態のときに仮設ポンプを使用し,ホースを繋いで下水道に入れています。また,接続にあたっては,下水道課と相談をして,緊急の一時的な処置として認めていただいており技術的にも問題はありません。

 経費対効果につきましては,農業公社の課題ともなっておりますので,今後も継続して努力してまいりたいと考えております。

 ごみ処理の余熱については,現在も利用しており,お湯が足りないときには,ボイラーで温めています。との答弁がされました。

 そのほかに,開館から約1年間に20万人という当初の予定の倍の入館者があり,予定よりかなりの収入増になったと考えられるが,現実に利益があがっているかという問題がある。

 レジオネラ菌のチェックなど安全性をしっかり確保した上で,利益を上げていくという点を十分考えていただきたい。

 基本的には,塵芥処理場の受け入れに対する地元の還元施設という原点がある以上,利益重視ではなく収支のバランスがとれればよいのではないかとの意見が出され,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 以上で環境経済委員会の報告を終わります。



○瀬尾勇議長 

 岡部洋文建設委員長。

            〔岡部洋文建設委員長 登壇〕





◎岡部洋文建設委員長 

 今期定例会におきまして,建設委員会に付託されました議案の審査の経過と結果につきまして,ご報告を申し上げます。

 当委員会は,去る6月12日,午後1時から議案関連の現地視察を行い,第4委員会室において,収入役ほか担当部課長の出席のもとに,当委員会に付託されました,議案第5号,議案第9号,議案第10号所管事項の3案件につきまして,慎重に審査いたしました。

 はじめに,議案第5号,龍ケ崎市下水道条例の一部を改正する条例についてであります。

 これは,下水道法施行令の一部が改正され,「特定事業場からの下水の排除の制限に係る水質の基準」にダイオキシン類が追加され,項に移動が生じたため,この条例の中で引用されている同施行令の関連条項を改正しようとするものであります。

 執行部からの説明の後,各委員から,この改正でダイオキシン規制法に基づくものが,当市の下水道において問題になるのか。「くりーんプラザ・龍」は,この特定事業場に該当するのか。との質疑があり,執行部から,従来の水質基準は,上位法である下水道法施行令を引用しているためそのなったところです。県に確認をし,これには該当しないとの回答を得ています。との答弁があり,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 次に,議案第9号 市道路線の認定についてであります。

 これは,藤ケ丘・中里・白羽そして城ノ内地区における96路線を,道路法第8条第2項の規定により,市道として新たに認定するものであります。

 執行部からの説明の後,各委員から,認定を受ける路線の詳細な点検は最近行っているのか。また出来てから市に移管するまでの期間が一番長いのはどれくらいか。済生会病院前の道路認定はいつになるのか。公団から道路を引き継ぎ,地盤沈下等がおきた場合の対応はどうなのか。との質疑があり,執行部から,全路線において現地確認を事前にしており,そして期間が一番長いのは1年くらいです。病院の開設前に認定になると思います。木くず等が原因で地盤沈下した場合は公団で対応しています。との答弁があり,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 次に,議案第10号,平成13年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号)の所管事項についてであります。

 これは,既定の歳入歳出予算の総額に,歳入歳出それぞれ7,594万6,000円を追加し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ248億4,232万1,000円とするものであります。

 所管事項の歳出につきましては,関東鉄道龍ケ崎線入地駅付近の二つの踏切りを統廃合することに伴う,市道改良事業費が主なものであります。

 執行部からの説明の後,各委員から,この事業は危険踏切をなくすため,それに伴い道路も拡幅・改修するということか。そして何故この事業を行うようになったのか。公有財産取得が入っていないのは何故か。との質疑があり,執行部から,関東鉄道との協議で踏切を整備しようとする目的で始まった事業です。前年度予算で用地買収をしてあるためです。との答弁があり,採決の結果,全員異議なく了承いたしました。

 以上で,建設委員会の報告を終わります。



○瀬尾勇議長 

 これから委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 2番飯塚則子議員。

            〔2番 飯塚則子議員 登壇〕



◆2番(飯塚則子議員)

 文教福祉委員長にお尋ねをいたします。

 ただいまのご報告で請願第2号についてです。市はことしからですね,4歳未満児まで一切医療費について無料化の補助制度ですね,これを引き上げたわけですけれども,その理由の一つにですね,少子化対策がありましたけれども,そうした議論がされなかったのかどうかというのが一つ。

 それから,もう一点はですね,要するに国の制度化を求める,無料化することをですね,求めるということですけれども,このことについてですね,それはしないというようなご意見があったようですけれども,委員会としてですね,どのような調査を行ったり,それからまた執行部に対してですね,どのような報告を求めてこういったことでの議論が交わされたのか,お伺いをしたいと思います。

 以上です。



○瀬尾勇議長 

 鴻巣文教福祉委員長。

            〔鴻巣義則文教福祉委員長 登壇〕



◎鴻巣義則文教福祉委員長 

 お答えします。

 私も請願は朗読していただき,慎重に審議をいたしました。しかし,少子化については意見がありませんでした。

 それから,国の制度を求めることについて調査はどうしたかということですが,委員会で調査もしませんし,そんなことは議論も出ませんでした。2人の委員さんから賛成と反対の立場から出ただけでした。それと,継続等の意見もありませんでしたので,採決をいたしました。そして,賛成少数ということで否決ということになりましたので,ご了承お願いいたします。



○瀬尾勇議長 

 ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 これから討論に入ります。

 発言の通告が議長の手元に提出されておりますので,順次発言を許可いたします。

 2番飯塚則子議員。

            〔2番 飯塚則子議員 登壇〕



◆2番(飯塚則子議員)

 通告に従いまして討論を行います。

 平成13年請願第2号 「乳幼児医療費の無料化を国としておこなうことを求める」意見書提出の請願書について,賛成討論を行います。

 子供の病気は待ったなしです。お金の心配をせずに安心して医者にかかれたらとの思いは,子育て真っ最中のお母さん,お父さんの切実な願いです。若い世代は収入も低く,長引く不況と不安定な雇用のもとで医療費は大きな負担となってきます。医療費助成は,すべての自治体で行われるようになり,少子化対策として拡充をする自治体も相次いでいます。対象年齢,所得制限,償還払い方式などその条件はばらばらで,活用するには不十分なものが多くあります。子供の命はすべて平等で,社会の宝です。住民の願いに耳を傾け,各自治体が努力して行っている助成制度は,国の無料制度ができればその格差を縮め,自治体が行ってきた制度の底上げを図ることができます。乳幼児医療費を国の制度で無料にということは,既に国会でも声が上がっています。参議院の国民生活,経済に関する調査会は昨年5月,少子化に歯どめをかける重要で早急な取り組み,これをトップに,乳幼児医療の負担軽減を上げ,全会一致で提言を行いました。日本医師会も義務教育修了までの無料制度を求めています。6月1日,厚生労働大臣に国の乳幼児医療無料制度化を求める要請書を手渡した際,大臣は抜本的医療改革の中で,財政難ではありますが,皆さんの思いをどこまで組み入れていけるか,力無いが一生懸命考えていきたい,このように約束をいたしました。

 ただいまの委員長質疑でも明らかなように,十分な調査をし,少子化対策などに有効とする年齢引き上げを行った市の意向を尊重すべきですし,その負担をなくすためにも,国に対して乳幼児医療費の無料化を求める意見書提出は急務の課題と考え,請願第2号は採択するように訴えて,討論といたします。



○瀬尾勇議長 

 14番披田信一郎議員。

            〔14番 披田信一郎議員 登壇〕



◆14番(披田信一郎議員)

 議案に対する討論を行います。議案第1号並びに議案第2号,いずれも字の廃止及び町の区域の変更についての2案件につき,これに反対する立場からの討論を行います。

 質疑でも明らかになりましたように,この佐貫西第1区画整理地域及びその周辺の若干の地域の字の廃止及び町の区域を変えるというものであるわけでありますが,この佐貫西1号区画整理地というのは約13ヘクタール,成熟した場合の定着世帯数,人口で考えますと,現在住んでいる方々もあるわけでありますけれども,300ないし400世帯,1,300,1,400人程度の町が新たにふえ形成される,そういう土地であります。ちなみに,今回佐貫町の中に字のない新しい町が佐貫西区画整理第2,第3に続き,それに比べると,その約3倍強の広さの第1区画整理地が同じく佐貫町としてできるわけですが,これを含めて約40ヘクタール,世帯数でいってこれは現状で1,356世帯,ことしの春ですけれども,という佐貫町ができるというか,であるわけであります。この一つの町が1,350有余というのは,川原代町の1,270世帯でしたか,より上回り,現在において龍ケ崎で最も大きい町になっております。

 一方,住居表示の必要性ということがかねてから議論をされております。質疑の中でも,総務部長からその重要性についての認識は市として十分に持っておるというご答弁もありました。しかし,というか,それであるならば,なぜこういった大きな一つの区画整理に伴うチャンスというときに,早い段階からのその住民に対する説得またはさまざまなレベルでの論議が尽くされ,その結果やはり一つの町の整理が進むのが本旨であるところ,今までわかっている経過からすると,区画整理の事業のそれと,それに伴う字の廃止及び町の区域の変更というのはいずれにせよ必要になるわけでありますけれども,それらのための協議,準備というものが換地処分を目前に近くスケジュールが見えた中で始まって,住民同意が得られない,または住民の現在の時点での思いからすると今までのそれに執着があられると,当然なわけでありますけれども,だからやりたくてもやれないというようなお話になっているわけであります。そうであるならば,本当に今後100年たっても龍ケ崎市のまちを,近代的という言葉を必ずしも積極的なことだけで使えない場合もありますけれども,やはりこういった地名,地番の整理をしながら住みよい,それは今まで住んでいる方も,また区画整理事業で宅地を開発したわけでありますから,新しいさまざまな方にも移り住んでいただこうという趣旨でつくる,こういったためにまちのつくり方を,必ずしも道路をつくり下水道を引くというハード的なものだけがまちづくりではないだろうと思います。ソフト的な面で,やはり合理的なものを,古くからいいものを残すものは残す,そこの調和をとりながらしていくときに,地名の名前などで極めて難しい問題があることは承知いたしますけれども,やはり積極的に行政がかかわって整理をすることなしには,本当にあと100年たっても龍ケ崎の町のこういった問題の解決はつかない,そのように思うわけであります。

 冒頭申しましたように,今回の問題の地域は13ヘクタールの佐貫西1号区画整理地及び2号議案の部分にかかわっては1,2ヘクタール,もう少し小さいわけでありますけれども,これらは決して少なからざる面積,そしてまた予定される世帯数からいっても,先ほど言ったように,300世帯ないし400世帯というようなものであります。これをつけ加えると,本当に1,600ないし1,700,そしてまだこの佐貫西は全体として人口の増加も見込まれるところ。例えば2,000世帯の佐貫町が佐貫何番地,それから佐貫字浅間ケ浦であるとか何々が残っているところなど混乱したまま残していくことを,あえてこの議案に賛成するということはそれを承知するということになってしまうと思いますものですので,私としてはこの議案1号,2号に賛成はできないという討論といたしたいと思います。

 以上です。



○瀬尾勇議長 

 これをもって討論を終結いたします。

 これから採決いたします。

 議案第1号,本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○瀬尾勇議長 

 起立多数であります。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第2号,本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○瀬尾勇議長 

 起立多数であります。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第3号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第4号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第5号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第6号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第7号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第8号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第9号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第10号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 議案第11号,本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 続いてお諮りいたします。ただいま議題となっております平成13年請願第2号 「乳幼児医療費の無料化を国としておこなうことを求める」意見書提出の請願書につきましては,委員長報告は不採択であります。

 よって,この際原案についてお諮りいたします。ただいま議題となっております平成13年請願第2号は,原案のとおり採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○瀬尾勇議長 

 起立多数であります。よって,平成13年請願第2号はこれを採択とすることに決しました。



                                      





△日程第3 閉会中の事務調査の件



○瀬尾勇議長 

 日程第3,閉会中の事務調査の件を議題といたします。

 本件につきましては,お手元に配付の印刷物のとおり,各委員会から閉会中の事務調査の申し出があったものであります。

 お諮りいたします。本件につきましては,各委員会の申し出のとおり決定することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,本件につきましては,各委員会の申し出のとおり決定いたしました。

 暫時休憩いたします。休憩中に全員協議会を開催いたします。全員協議会室にご参集ください。

              午後1時58分休憩

                            

              午後4時02分再開



○瀬尾勇議長 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 先ほどの休憩中に杉野五郎議員ほか3名の議員から意見書案第1号 乳幼児医療費の無料化を国として行うことを求める意見書が提出されました。

 よって,お諮りいたします。意見書案第1号を日程に追加し議題とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 暫時休憩いたします。

              午後4時03分休憩

                            

              午後4時06分再開



○瀬尾勇議長 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ご異議なしと認めます。よって,意見書案第1号を日程に追加し議題とすることに決しました。



                                    





△追加日程第1 意見書案第1号



○瀬尾勇議長 

 追加日程第1,意見書案第1号を議題といたします。

 意見書案第1号について提案理由の説明を求めます。

 5番杉野五郎議員。

            〔5番 杉野五郎議員 登壇〕



◆5番(杉野五郎議員)

 意見書案第1号について,提案者を代表し,提案理由の説明を申し上げます。

 以下,その意見書案の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 意見書案第1号

乳幼児医療費の無料化を国としておこなうことを求める意見書

 一人の女性が生涯に生む子どもの数は1.34と低下し,過去最低を更新しまさに危機的な水準に至っています。

 少子化の進行は,人口構造の高齢化や将来の生産年齢人口の減少にもつながり,子どもの健全な成長への影響のみならず,社会経済や社会保障のあり方にも重大な影響を及ぼすことが懸念されます。

 こうしたことから,子育て家庭の経済的負担を軽減する措置が少子化対策の重要施策となっており,全都道府県,3,249全自治体でなんらかの乳幼児医療費助成制度が実施されています。

 児童期までの年代は,病気にかかりやすく,また,アトピー性皮膚炎,小児ぜん息,小児糖尿病など長期の療養を要する病気も増加しており,病気の早期発見と早期治療,治療の継続を確保する上で,医療費助成制度は極めて重要な役割を担っています。

 このような地方公共団体の施策を一層充実させ,子どもを安心して産み育てることのできる社会の実現をめざすには,国による支援が不可欠です。

 よって政府におかれては,乳幼児医療費の無料化を国の責任で一日も早く行うことを強く要望いたします。

 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 以上のとおりであります。

 何とぞ趣旨ご賛同の上,適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして,提案理由の説明を終わります。



○瀬尾勇議長 

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 質疑なしと認め,これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第1号につきましては,会議規則第37条第2項の規定により,委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,意見書案第1号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 討論なしと認め,これをもって討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 意見書案第1号,本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○瀬尾勇議長 

 起立多数であります。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 続いて,休憩中に飯塚則子議員から所定の賛成者とともに決議案第1号 地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会を設置する決議が提出されました。

 よって,決議案第1号を日程に追加し議題とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議がありますので,起立採決といたします。

 決議案第1号,本案を日程に追加し議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○瀬尾勇議長 

 起立多数であります。よって,決議案第1号を日程に追加し議題とすることに決しました。



                                    





△追加日程第2 決議案第1号



○瀬尾勇議長 

 追加日程第2,決議案第1号を議題といたします。

 決議案第1号について提案理由の説明を求めます。

 2番飯塚則子議員。

            〔2番 飯塚則子議員 登壇〕



◆2番(飯塚則子議員)

 決議案第1号について提案理由の説明を申し上げます。

 財団法人竜ケ崎ニュータウンサービスセンターが市から委託を受けた業務問題は,テレビ報道や新聞報道を通じて市民の関心も高くなっています。こうしたとき,議会として問題の真相を明らかにするため,調査特別委員会の設置を求めるものです。

 以下,その決議案の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 決議案第1号

   地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会を

   設置する決議                         

1 本議会に委員11人からなる財団法人竜ケ崎ニュータウンサービスセンターに対す

 る業務委託問題調査特別委員会を設置するものとする。

2 本特別委員会は,地方自治法第100条第1項の規定により,財団法人竜ケ崎ニュー

 タウンサービスセンターに対する龍ケ崎市からの業務委託に関連する事項について

調査するものとする。

3 本議会は,2に掲げる事項の調査をなすために必要があるときは,地方自治法第

 100条第1項の規定により選挙人その他の関係人の出頭,証言及び記録の提出を請求

 する権限並びに同条第10項の規定により団体等に対し照会をし又は記録の送付を求

 める権限を本特別委員会に委任する。

4 本議会は,2に掲げる事項の調査をなす必要があるときは,地方自治法第98条第

 1項の規定により,2に掲げる事項に関する書類及び計算書を検閲し,市長その他

 の執行機関の報告を請求して事務の管理,議決の執行及び出納を検査する権限を本

 特別委員会に委任する。

5 本特別委員会は,2に掲げる事項の調査が終了するまで閉会中もなお調査するこ

 とができる。

6 本特別委員会に要する経費は,本年度においては20万円以内とする。

 以上決議する。

 以上のとおりであります。

 何とぞ趣旨ご賛同の上,適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして,提案理由の説明を終わります。



○瀬尾勇議長 

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 質疑なしと認め,これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております決議案第1号につきましては,会議規則第37条第1項の規定により,委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,決議案第1号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 討論なしと認め,これをもって討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 決議案第1号,本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○瀬尾勇議長 

 起立多数であります。よって,本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。休憩中に全員協議会を開催いたしますので,全員協議会室にご参集願います。

              午後4時17分休憩

                            

              午後4時38分再開



○瀬尾勇議長 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 本日の会議時間を延長いたします。

 暫時休憩いたします。

              午後4時38分休憩

                            

              午後5時02分再開



○瀬尾勇議長 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ここでお諮りいたします。地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員の選任について,日程に追加し議題とすることにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員の選任について,日程に追加し議題とすることに決しました。



                                    





△追加日程第3 地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員の選任について



○瀬尾勇議長 

 追加日程第3,地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員の選任について,議題といたします。

 地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員の選任につきましては,委員会条例第5条第1項の規定により,議長において指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員の選任につきましては,議長において指名することに決しました。

 地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員に,大野誠一郎議員,飯塚則子議員,鴻巣義則議員,杉野五郎議員,大塚弘史議員,近藤 博議員,岡部洋文議員,披田信一郎議員,松田高義議員,伊藤悦子議員,曽根一吉議員,以上11名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○瀬尾勇議長 

 ご異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました議員を地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員に選任することに決しました。

 暫時休憩いたします。休憩中に地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会を第1委員会室において開会願います。

              午後5時04分休憩

                            

              午後5時22分再開



○瀬尾勇議長 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 休憩中に開かれました地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会の正副委員長の互選の結果について,ご報告願います。

 岡部洋文議員。

            〔6番 岡部洋文議員 登壇〕



◆6番(岡部洋文議員)

 ご指名によりまして,地方自治法第100条の規定による事務の調査をなすための特別委員会委員の正副委員長の互選の結果について,ご報告申し上げます。

 委員長に曽根一吉議員,副委員長に近藤 博議員,以上のとおり決定いたしました。

 以上で報告を終わります。



○瀬尾勇議長 

 これをもって平成13年第2回龍ケ崎市議会定例会を閉会いたします。

              午後5時23分閉会