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茨城県 石岡市

平成25年第4回定例会(第1日目) 本文




2013.12.03 : 平成25年第4回定例会(第1日目) 本文


                平成25年12月3日(火曜日)
                  午前10時00分開会
◯議長(島田久雄君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は23名です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成25年第4回石岡市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 初めに、市長・今泉君から発言を求められておりますので、これを許します。
 市長・今泉君。
                 〔市長・今泉文彦君登壇〕


◯市長(今泉文彦君) 平成25年第4回市議会定例会は、私の市長就任における最初の議会となります。その開会に当たり、市政運営の所信の一端を申し述べまして、市民の皆様並びに市議会議員各位のご理解とご協力を賜りたく、お願い申し上げるものでございます。
 私は、10月の市長選挙におきまして市民の皆様の信任を頂戴し、石岡市長として市政運営に当たらせていただくことになりました。私に寄せられました数々のご支援に対し、心から感謝申し上げますとともに、市民生活の向上を目指し、地域の将来像を描いていく、そのことに対する責任の重さをひしひしと感じているところでございます。
 私は、市民の皆様へのお約束として、かつてこの地域にあったにぎわいと豊かさ、そして市民の誇りを取り戻すべく、まちづくりの旗印として、「ふるさと再生」の6文字を掲げさせていただきました。これまで市職員として培ってまいりました知識と経験を生かし、市政発展と福祉向上のために、誠心誠意、全力を尽くしてまいる所存でございますので、ご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。
 それでは、私の政策方針でございますが、次の5つを挙げたいと存じます。
 まず、1つ目は、基本的な部分としまして、市民の皆様の声を市政に反映したいと考えております。「市民一人ひとりの声」を丁寧に聞いていくという姿勢を大切にし、各地域においてタウンミーティングの開催を進め、皆様からいただいたご意見を市政に生かしてまいります。
 次に、2つ目は、本市の人口減少でございますが、少子高齢化による自然減に加え、転出による社会減が生じております。この状況の中で、若い人や働く世代が集まり、活気あるまちの実現を目指す必要があると考えております。これに必要な政策として、預かり保育や放課後子ども教室の拡充など、子供を生み育てやすい環境づくりを推進するため、「子育て応援プロジェクト」の制度設計をしっかりと行います。そのことを着実に進めることによって、若い人たちが石岡市に定着することにつながり、人口減少の対策になるものと考えております。
 次に、3つ目は、高齢者がそれぞれのライフスタイルで生涯にわたって現役を貫き、何らかの形で社会に参画し続け、いつまでも元気に過ごすことを目指す社会を創出する必要があると考えております。高齢者の方々が地域で活躍し、ボランティアに参加し、まちづくりに参画していただける、そうした環境を整備する、必要な政策として「生涯現役プロジェクト」を総合的に制度化して、進めてまいりたいと思っております。
 次に、4つ目は、「観光の振興」、これに加速をつけていきたいと思っております。石岡市には「歴史的遺産」や「文化」、「自然」そのような資源が豊富にございます。それら豊かな地域資源を生かし、まちなか歴史ゾーン構想の推進や里山観光構想の構築、また、市長自らが積極的に行動し、企業などの誘致を進め、「観光や地域振興」を進め、地域経済の活性化をスピード感を持って図ってまいりたいと考えております。
 最後に、5つ目は、無駄のない行政運営と財政健全化を推進するため、「行財政改革大綱」を策定いたします。健全な財政計画を立て、効率的・効果的な行政経営を徹底し、必要な事務事業を迅速に取り組んでまいります。
 プロジェクト自体は、市民の皆様や関係者とともに一体となって進めなければ解決し得ないものでございます。市民の皆様、関係団体、市議会のご理解をいただきながら、環境が整ったものから順次取り組んでまいりたいと考えております。
 最後に、「まちづくり」は、市議会と執行部とが車の両輪となり、推進していかなければならないものと思っております。また、何よりも市民の皆様のご理解とご支援をいただくことが重要となってまいります。さまざまな課題を解決し、適正かつ的確な市政を運営していくためには、常に市民の皆様の声に十分耳を傾け、対話を重ね、反映させていくことが大切であると思っております。
 私は、「ふるさと再生」を掲げ、その先頭に立って自ら行動し、職員とともに、誇れるふるさとづくりのために汗を流し、頑張っていく所存でございます。重ねて、市議会並びに市民の皆様のご支援とご理解、ご協力をお願い申し上げ、私の所信表明とさせていただきます。(拍手)


◯議長(島田久雄君) 以上で発言は終わりました。
 この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。
 初めに、山本 進君から、平成25年11月26日付で議会運営委員会委員を辞任したい旨の申し出があり、議長において承認いたしましたので、ご報告申し上げます。
 次に、前期定例会において可決いたしました「教育予算の拡充を求める意見書」、「地方税財源の充実確保を求める意見書」の計2件につきましては、お手元に配付いたしました一覧表に示すとおり送付いたしましたので、ご報告申し上げます。
 次に、石岡市議会会議規則第85条ただし書の規定に基づき、議長において閉会中に決定いたしました議員派遣は、お手元に配付いたしました一覧表のとおりでありますので、ご報告申し上げます。
 次に、監査委員から、平成25年度9月分までの例月出納検査報告書並びに石岡市立小中学校に関する平成25年度定期監査報告書が提出されておりますので、ご報告申し上げます。なお、報告書は議会事務局に保管してありますので、ごらんおき願います。
 次に、今期定例会までに提出され、受理いたしました要望書等は1件であります。その内容につきましては、お手元に配付いたしましたとおりでありますので、ご査収願います。
 次に、地方自治法第121条の規定により、議長において今期定例会に出席を求めた者の職氏名は、
   市    長    今 泉 君      教 育 長     石 橋 君

   市長公室長     田 崎 君      教育部長      鈴 木 君

   市長直轄                 消 防 長     高 木 君
   組織理事      佐々木 君
                        会計管理者     広 瀬 君
   総務部長      鈴 木 君
                        監査委員
   財務部長      大 村 君      事務局長      立 川 君

   生活環境部長    菊 地 君      農業委員会
                        事務局長      宮 本 君
   保健福祉部長    佐 藤 君
                        八郷総合支所長   松 崎 君
   経済部長      市 村 君

   都市建設部長    沼 田 君
 以上であります。
 次に、本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。
 これより議事日程に入ります。
           ───────────────────────
 日程第1 会期の決定


◯議長(島田久雄君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期予定表案に示すとおり、本日から12月18日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(島田久雄君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
           ───────────────────────
 日程第2 会議録署名議員の指名


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により
  3番 野 口 伸 隆 君
  4番 勝 村 孝 行 君
の両名を指名いたします。
           ───────────────────────
 日程第3 議案第81号ないし議案第92号


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第3、議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてないし議案第92号・平成24年度石岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定についての計12件を一括して議題といたします。
 本案は、いずれも前期定例会において決算特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査といたした案件であります。よって、本案については、決算特別委員長から、閉会中における審査の経過と結果の報告を求めます。
 決算特別委員長・池田正文君。
              〔決算特別委員長・池田正文君登壇〕


◯決算特別委員長(池田正文君) おはようございます。決算特別委員会委員長の池田正文でございます。平成25年決算特別委員会の委員長報告といたしまして、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
 本委員会は、平成25年第3回定例会において提出されました議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてないし議案第92号・平成24年度石岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定についてまでの計12議案について、より詳細に審査をするため、議員全員をもって構成する特別委員会として設置されたものでございます。
 本委員会の審査は、閉会中の継続審査といたしまして、去る9月24日から9月26日までの計3日間の審査日程をとり、説明員として久保田市長及び各担当者の出席を求め、各常任委員会所管の審査と総括審査を実施したものでございます。審査におきましては、決算書及び監査委員から提出されております決算審査意見書のほか参考資料等に基づき、予算執行が適正かつ効率的に行われたかどうか、費用に見合うだけの効果が実現できたかどうかなど、慎重かつ厳正なる審査が行われました。
 特に審査における主な質疑について申し上げます。
 最初に、一般会計の歳入でございます。厳しい財政状況を踏まえ、前年度より市税の収入済額が減少している中で、市税の増額に向けた取り組み、還付未済金の処理、保育所運営費負担金過年度分の徴収、石岡市運動公園の使用料、学校給食費納付金過年度分の徴収等についての質疑がなされ、収納率アップに向けた訪問徴収や納税相談を行っているということが答弁されました。また、不納欠損扱いとする基準等について質疑がなされ、各調査を行った上で法に従い処理されていることが答弁されました。
 次に、一般会計の歳出でございます。総務費におきましては、秘書事務費の広告料について、当初予算の半分の執行率で石岡市の広報がしっかりできているかという質疑がなされ、新聞掲載のお知らせを広報いしおかで対応したこと等により、残額が多くなったということが答弁されました。ほかに、秘書事務費におけるホームページの維持管理について、職員研修経費について、契約検査課における随意契約の取り扱いについて、市庁舎維持管理経費について、いしおかの魅力創造事業について、将来ビジョンの運営経費について、固定資産税徴収事務について、結婚相談員の若返りについて、カーブミラーの腐食確認について、エンゼルパトロール隊員の確保についての質疑がなされました。
 民生費におきましては、民生委員・児童委員の確保とその役割についての質疑がなされ、欠員となっている地区については隣接の地区の民生委員が対応していたが、現在は全地区民生委員の確保ができているとの答弁がなされました。ほかに、災害見舞金等支給費について、老人福祉費における不用額が6,600万円余り出ている点について、自立支援プログラム推進事業における就労支援指導員の成果について等の質疑がなされました。
 衛生費におきましては、合併処理浄化槽設置事業費補助金の補助基準についての質疑がなされ、建築物の用途別によるし尿浄化槽の処理対象人数、算定基準に基づき、下水道事業区域と農業集落排水事業区域を除いた地域を対象としていることが答弁されました。ほかに、献血推進事業について質疑が行われました。
 次に、労働費につきましては、雇用対策協議会及び就職支援事業における成果について質疑がなされ、企業と求職者の合同説明会を行うなどして、12名の内定者が確保されているということが答弁されました。
 次に、農林水産業費でございます。新規就農者支援対策について質疑がなされ、国の補助事業として取り組んでおり、夫婦5組、単身5人に対して、農業経営が安定するまで給付金を支給する事業であり、現在も定着して農業経営をされていることが答弁されました。ほかに、身近なみどり整備推進事業について、ふれあい農園の利用状況について、農業経営緊急安定対策事業について、降ひょう災害農産物等災害助成補助金について、農協営農活動活性化事業補助金について、子どもの森づくり推進事業補助金について、身近なみどり整備推進事業についてなどの質疑がなされました。
 商工費におきましては、商工振興費1億6,000万円の予算現額に対して執行率が60%であることを踏まえ、商工振興協議会の役割と成果について質疑がなされ、執行部からは、委員15名で構成されており、昨年は会議を1回しか開催していないことが答弁されました。ほかに、まちなかの魅力・賑わいづくり推進事業について、観光看板の設置について、中小企業事業資金保証料補給金について、フラワーパーク施設修繕等についての質疑がなされました。
 次に、土木費におきましては、決算審査意見書に計画的かつ着実な事業執行に取り組まれたいという意見が付されている点から、繰り越しについて質疑がなされ、執行部からは、用地交渉等の遅れにより繰り越しになっている事業があるとの答弁がなされました。ほかに、木の住まい助成事業について、一般市道整備事業について、交通安全施設整備事業について、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業について、急傾斜地崩壊対策事業について、公園長寿命化計画策定委託料について、賃貸住宅ストック事業等についての質疑がなされました。
 消防費におきましては、防災訓練の参加目標人数が400名となっていたことについて質疑がなされ、執行部からは、周知が十分でなく、5地区参加予定が1地区のみとなり、60名の参加となったことが答弁されました。ほかに、消防用備品について、中核給油所整備事業補助金について、国民保護対策経費等についての質疑がなされました。
 教育費におきましては、史跡管理に関する質疑がなされ、見回り監視や除草及び清掃委託を、年間を通じて行っていることが答弁されました。ほかに、学校給食費の収納対策について、心の教室相談について、学童保育指導員について、発掘調査委託料について、スポーツ調査検討委託料について、石岡市運動公園維持管理経費についてなどの質疑がなされました。
 また、特別会計におきましては、国民健康保険税の収入未済額について、簡易水道料金の徴収方法について、下水道事業の繰り越しについて、介護保険料の不納欠損についてなどの質疑がなされました。
 そのほか、久保田市長に対しまして、企業誘致推進事業の評価についての見解を求める質疑、まちなか賑わいづくり推進委託事業の頓挫に係る経費の補填についての見解を求める質疑、保育所の臨時及び嘱託職員の正職員化に関し見解を求める質疑、URから購入した石岡駅隣接地への住宅建設計画について見解を求める質疑、国民健康保険税への一般会計からの繰り入れを求める質疑、グラウンドゴルフ場整備に関する予算計上と決算のあり方について見解を求める質疑、平成24年度の決算をどのように総括するかなどについて、久保田市長の見解を求める質疑等がなされ、3日間にわたる詳細な質疑を終了したわけでございます。
 これらの質疑終了後、議案第81号ないし83号、議案第89号、議案第91号及び議案第92号の6つの議案について討論がなされました。討論終了後、討論が行われた6議案につきましては、起立採決を行い、起立多数により認定すべきものと決しました。さらに、討論が行われなかった議案第84号ないし議案第88号、議案第90号の計6議案につきましては、全会一致により認定すべきものと決した次第でございます。
 以上が、決算特別委員会に付託されました計12議案の審査における経過と結果でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたしまして、委員長報告を終わります。


◯議長(島田久雄君) 以上で、委員長報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑を行います。
 質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(島田久雄君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
 6番・小松豊正君。
                 〔6番・小松豊正君登壇〕


◯6番(小松豊正君) 皆さん、おはようございます。6番、日本共産党の小松豊正でございます。
 私は、平成24年度歳入歳出決算認定に伴う12議案のうち、6議案について反対する討論を行います。
 まず、議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算の認定に反対いたします。
 第1に、平成24年度の決算を評価する場合、前年、平成23年3月11日に発生した東日本大震災、そして、東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染から、いかに市民の暮らしを守ったのかが問われます。とりわけ茨城県は、被災3県よりも一部損壊住宅が多く、この石岡市も大変多かったわけです。ところが、県内でも少なくない市町村で被災住宅修繕助成制度を実施したのに、石岡市では、市民の強い要望があったにもかかわらず、実施しませんでした。
 第2に、県内一高い介護保険料、高過ぎる国保税、後期高齢者医療保険料、水道料に対する具体的な対策がとられず、滞納が増え続けていることです。
 第3に、限られた市の財政を効率的に活用していないことです。中心市街地活性化事業における適正でないお金の使い方の問題があらわになりました。駅周辺整備用地として現金4億7,000万円で購入した駅東部の土地も、活用方向が出ていません。
 第4に、住宅新築資金等貸付金の収入未済額の解決の努力や、異常に高い東地区公民館の借地料の引き下げの努力はされていますけれども、不十分です。
 以上4つの理由から、議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算の認定に反対をいたします。
 次に、議案第82号・平成24年度石岡市授産所特別会計歳入歳出決算の認定に反対します。日本共産党は、歴史的に大きな役割を果たしてきた石岡市授産所の廃止に反対してまいりました。廃止を前提とした平成24年度石岡市授産所特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成することはできません。反対いたします。
 次に、議案第83号・石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に反対いたします。市民の皆さんは、高過ぎる国保税を払おうと思っても払えずに、滞納が増えるばかりです。しかし、石岡市はこれに対して、一般会計からの繰り入れを図るなどの具体的な対策をとってきませんでした。よって、国に対して、国保に対する国の負担割合をもとに戻すことを要求するとともに、議案第83号・石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に反対いたします。
 次に、議案第89号・平成24年度石岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に反対します。介護の仕事は激務で、本当に大変な仕事です。しかし、その仕事に見合う待遇の改善も、希望どおり進んではおりません。また、多くの方々から安く入れる介護施設はないかと問い合わせがあります。いろいろ関係者の皆さんが努力されていることは十分承知をしておりますが、まだまだ不十分です。介護に対する市民の皆さんの要望をかなえていくために、国や県からの支出金の増額と一般会計からの繰り入れを求めます。以上、基本点を申し上げて、議案第89号・平成24年度石岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に反対する討論といたします。
 次に、議案第91号・平成24年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定に反対します。後期高齢者医療保険制度は、75歳以上のお年寄りを他の保険制度から切り離して、独自の医療保険としたもので、年を追うごとに保険料が上がっていくことが想定されます。しかし、平成24年度の県の広域連合の後期高齢者医療特別会計決算における実質収支額は黒字であり、保険料を引き下げることが可能です。日本共産党は繰り返し引き下げを要求していましたが、県の広域連合は応じませんでした。しかし、値上げは抑えることができました。75歳以上の低所得者のお年寄りが苦境に立っているのは、国の政策に問題があります。県の広域連合にも、保険料の引き下げに応じない責任がありますが、直接保険料を集め県の広域連合に納入しているのは、市の行政の仕事になっています。よって私は、政府に対し後期高齢者医療制度の廃止を強く求め、議案第91号・平成24年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定に反対します。
 最後に、議案第92号・平成24年度石岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定に反対討論を行います。石岡市水道事業は、平成24年度、約3,000万円の利益剰余金を生み出しました。この中には、平成22年4月1日から1立米当たり100円の県用水原価の引き下げ分が含まれ、年間180万円、3年間で540万円が含まれています。もともと湖北水道よりも割高になっているので、この際、適切に料金の引き下げを行うべきであり、丸々2,500万円を、借金を減らすための減債のみに充てることには反対をいたします。
 以上、議員各位の賛同をお願いいたしまして、反対討論を終わります。ありがとうございました。


◯議長(島田久雄君) ほかに討論はございませんか。
 22番・高野 要君。
                 〔22番・高野 要君登壇〕


◯22番(高野 要君) 皆さん、おはようございます。22番の高野 要です。
 私は、議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論をいたします。
 まず1点目、いしおかの魅力創造事業は、平成23年度、24年度と、投資した金額に見合う効果、当初の目的、目標が全くもって達成できていない。世界的なパティシエである辻口氏の魅力を引き出し、石岡市の自慢の果樹を生かしたオリジナルスイーツをブランド化するという高い目標とは裏腹に、その取り組みは前市長の思いつきそのままに、十分検討された計画ではなかったため、年間4,500万円の支出に対して売り上げは1,000万円程度にとどまっております。さらに、7,000万円の赤字を出す中、事業開始時に説明した、観光客に買っていただくという力強い説明が実現できていない現実を、反省すべきであります。
 次に2点目、まちなかの魅力・賑わいづくり推進事業委託、通称屋台村であるが、昨年12月から、この事業はどうもおかしい、何かがあるという気がして調査を続けてきました。日がたつにつれ事実が少しずつ明らかになり、それとともに関係者の口が重くなり始めました。担当者は私たちの主張を半ば認めたいと思っているようでしたが、前市長と副市長がかたくなにこれを認めず、建設業法違反ではないと言い続けてまいりました。
 6月定例会における答弁では、NPO法人まちづくり市民会議へは、建設業務だけでなく、交通量調査やほかの業務を委託しているので合法と答弁したことは、各議員も記憶にあると思います。ところが、8月に入り、委員会質疑では、建物はNPOの所有下にありというような、およそ行政では考えられない曖昧な答弁を始めました。これは、茨城県知事から出された文書に、屋台村が完成後NPO法人の所有となるならば、建設業法違反にはならない、石岡市の担当者は屋台村の所有権はNPOにあると言っていると回答したことによります。
 私は、県からの回答文書が届くと同時に、建物が竣工した際の所有権はNPO法人にあるのかと、担当部長である経済部長と次長に直接確認をいたしました。2人とも口をそろえて、そんな話は聞いていないと答えています。さらに、前市長にも直接問いただしました。市長は、私の質問に大分怒っておりましたが、建物は石岡のものだとはっきり断言しておりました。9月議会では、所有権を主張しないという恐ろしい市長答弁まで飛び出しました。委託業務において取得した権利は、契約満了と同時に委託者に帰属すると、民法第646条にははっきりと定められております。民法で定められているわけであります。よって、契約満了日である平成25年3月31日には、石岡市の所有物となってしまうのです。市長が何を言おうが、法律は許しません。石岡市がお金を払って建物を建ててほしいとNPO法人にお願いしているのに、お金だけでなく、建物までNPO法人にあげてしまっていいなどという前市長と副市長の発言を議会が認めるようなことは、絶対にできないわけであります。
 次に、3点目、中心市街地活性化支援業務委託について申し上げます。さきの一般質問で申し上げたように、委託先であるNPO法人みらいばは、石岡市と契約する以前は、まちづくりに関する実態は全くないわけであります。契約の前年度にタウンマネージャーとして活躍していた梶岡氏がこのNPO法人に加入したことをもって契約したとなれば、市が行った随意契約はその根拠を失います。なぜなら、契約の相手は梶岡氏個人ではなく、法人であるわけであります。
 4点目、石岡市は、中心市街地活性化基本計画の見直しをきちっと行っていない。計画期間は平成27年3月であるが、石岡駅脇への民間住宅建築計画、市営の駅東駐車場、予定の公共住宅の建設計画は事実上破綻しているにもかかわらず、平成24年に行った中間フォローアップにおいて、計画期間内の事業化を目指すとして、国に報告しているのです。URと石岡市が裏契約を結び、議会への報告をしないまま強引に購入した4億8,000万円もの土地に民間企業が住宅を建てるなどということは、現時点において、主観でありますが、100%あり得ないわけであります。
 いずれにしても、国に対する報告書では、民間住宅と公共住宅建設計画を積極的に実現するかのように表記されておりますが、これは偽善であると指摘されても反論できないでしょう。中心市街地活性化基本計画の杜撰な管理を指摘させていただきます。
 次に5点目、グラウンドゴルフ場整備補助金です。平成24年第4回定例会において、補正予算として提出されました。教育福祉委員会では現地視察までして了承しており、議会の責任も免れません。しかし、用地選定において、委託業者の示した調査結果は、複数個所で意図的に結果ありきの結果が導き出されており、議会としてもうまくごまかされたと言わざるを得ません。その後、多くの市民が用地選定について疑惑を持つところとなり、地元市民の反対運動を受けて、地主は土地の提供を拒否、グラウンドゴルフ部は心が折れたと言っていると説明がありました。地主、グラウンドゴルフ部は被害者であるような市長の発言でもありました。しかし、事業中止について市長から議会に対して説明はなく、あろうことか不用額を決算特別委員会で議論すればというような、議会軽視とも受けとめられる発言は、今も耳に残っております。
 そして、6点目、東日本大震災で甚大な被害を受けた市庁舎の建設を全く進めようとしなかった怠慢行政についてであります。平成23年3月11日の東日本大震災により、石岡市役所本庁舎は大きく傷つき、3、4階は使用禁止となりました。平成23年度中は、地震被害の対応に追われ、本庁舎建設までには手が及ばなかったことは理解できます。しかし、昨年1年間、平成24年度は、市庁舎建設に向けた動きはほとんど何もないわけであります。職員レベルの会議を何度開いていますか。大した会議もなく、当たり前のことを当たり前に確認している程度であると伺っております。市民へのアンケート調査は、今年8月になって行われました。それも、本格的な耐震診断結果が中破と判定になって、本庁舎を使用してはいけないという結果が出てから、慌ててその調査に及んだのです。あきれるほど何もしていません。市長の頭には、庁舎建設という文字はどこにもなかったのです。前市長であります。
 以上6点を指摘しましたが、ほかに指摘したいことはたくさんあります。時間の関係上6点といたしましたが、こんな問題だらけである平成24年度一般会計歳入歳出決算認定については、とても認めることはできません。これを許していたら、議会は必要がなくなるわけであります。何でもありということになるわけでございます。甚だ残念でありますが、議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定を否決しても、既に支出された公金、そして実施した事業は何の影響もないことは、重々承知しております。しかし、議会は議会の役割として、市民の怒りを示す必要があります。これまでのでたらめな市政運営に対してノーを示すのは、今しかないわけであります。
 今後、法律論で議会と執行部の意見が割れるというようなことがあってはいけません。なぜなら、法令遵守が行政の基本であります。本日ただいま議案第81号を否決することで、石岡市が市民の意見に謙虚に耳を傾け、議会と執行部は政策で熱く討論し、結果として石岡市の未来に何らかの貢献ができたと胸を張って言えるようになってほしいと願うところでございます。
 議員各位の賛同を心よりお願い申し上げ、私の反対討論を終わります。(拍手)


◯議長(島田久雄君) ほかに討論はございませんか。
                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(島田久雄君) ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより、採決に入ります。
 初めに、議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
 本案は起立により採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕


◯議長(島田久雄君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
 次に、議案第82号・平成24年度石岡市授産所特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
 本案は起立により採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕


◯議長(島田久雄君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
 次に、議案第83号・平成24年度石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
 本案は起立により採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕


◯議長(島田久雄君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
 次に、議案第89号・平成24年度石岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
 本案は起立により採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕


◯議長(島田久雄君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
 次に、議案第91号・平成24年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
 本案は起立により採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕


◯議長(島田久雄君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
 次に、議案第92号・平成24年度石岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定についてを採決いたします。
 本案は起立により採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、原案可決及び認定すべきものであります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕


◯議長(島田久雄君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
 次に、議案第84号・平成24年度石岡市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてないし議案第88号・平成24年度石岡市霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第90号・平成24年度石岡市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についての計6件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長報告は、いずれも認定すべきものであります。
 お諮りいたします。本案は、いずれも委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(島田久雄君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
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 日程第4 議案第103号ないし議案第164号


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第4、議案第103号・平成25年度石岡市一般会計補正予算(第3号)ないし議案第164号・市道の変更についての計62件を一括して議題といたします。
 直ちに、提出者から提案理由の説明を求めます。
 市長・今泉君。
                 〔市長・今泉文彦君登壇〕


◯市長(今泉文彦君) 本日ここに提案いたしました議案について、概要をご説明申し上げます。
 議案第103号・平成25年度石岡市一般会計補正予算(第3号)、本会計の補正予算第3号は、歳入歳出の総額にそれぞれ1億6,179万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算額を293億9,995万円とするものでございます。
 補正予算の編成に当たりましては、事業費の確定により財源の調整を行う必要がある経費、また、緊急やむを得ないもの及び補助事業の変更に伴う経費に対する措置などを基本的な考え方としております。
 補正予算の概要は、第1表の歳入歳出予算補正のとおりでございます。
 歳入の内容は、国庫支出金2,219万5,000円の減額と、県支出金5,515万6,000円、繰越金1億2,829万7,000円、諸収入54万1,000円を増額いたしたものでございます。
 補正事項の主なものを申し上げますと、最初に、総務費の職員等人件費111万円の減額は、市長の給料月額を平成26年3月までの間20%減額するものでございます。
 次に、市庁舎維持管理経費は、本庁舎の被災度が中破となっていることから、来庁される市民や職員の安全をより確かなものとするため、新たな仮設庁舎が建設されるまでの間、本庁舎の利用を平屋建て部分に限定し、本庁舎機能の一部を八郷総合支所や石岡保健センター、既存の仮設庁舎に移転するための経費として、1,482万3,000円を計上いたしております。なお、移転に際しましては、市民課等の窓口はできる限り1か所にできるように計画しております。
 続いて、仮設庁舎整備事業につきましては、市役所第2駐車場へ設置を計画している新しい仮設庁舎に関しまして、駐車場の側溝のふた、防護柵、車止め、樹木の伐採等に係る諸工事費、下水道受益者負担金など、合計で549万2,000円を計上いたしております。
 過誤納還付金1,768万7,000円は、障害者医療費負担金、医療福祉費等補助金等の精算に伴う返還金でございます。
 次に、商工費の企業誘致推進事業90万円は、9人の追加雇用があったことから、企業誘致雇用促進奨励補助金を増額するものでございます。
 次に、土木費の道路維持経費でございますが、台風や大雨により補修箇所が増大したため、道路等補修工事費1,200万円、補修用材費300万円など、合計で1,566万円を計上いたしております。
 一般市道整備事業の単独分は、交差点等緊急の整備の必要な2路線について、2,500万円を計上いたしたものでございます。
 次に、債務負担行為の設定につきましては11件でございます。新しい仮設庁舎建設に伴う建物と電話交換機の借り上げに係るもののほか、今年度、指定管理の期間が終了となる南台コミュニティセンターなど8つの施設、また、小桜小学校児童通学バスについて、平成26年度以降の契約を行うため、それぞれ期間及び限度額を定めるものでございます。
 議案第104号・平成25年度石岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、本会計の補正予算第3号は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ129万8,000円を減額し、補正後の予算総額を4億5,680万6,000円とするものでございます。補正予算の概要は、第1表の歳入歳出予算補正のとおりでございます。歳出の内容は、事業費の確定に伴って管渠工事費等を減額する一方、恋瀬地区処理場の建設中止に伴い、用地費に係る市債の繰り上げ償還費を増額するものでございます。
 議案第105号・平成25年度石岡市介護保険特別会計補正予算(第2号)、本会計の補正予算第2号は、債務負担行為の補正が1件でございます。その内容は、第1表の債務負担行為補正のとおり、今年度、指定管理の期間が終了となる石岡デイサービスセンターについて、平成26年度以降の契約を行うため、その期間及び限度額を定めるものでございます。
 議案第106号・平成25年度石岡市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)、本会計の補正予算第1号は、債務負担行為の補正が1件でございます。その内容は、第1表の債務負担行為補正のとおり、今年度、指定管理の期間が終了となる石岡市特別養護老人ホームのぞみについて、平成26年度以降の契約を行うため、その期間及び限度額を定めるものでございます。
 議案第107号・平成25年度石岡市水道事業会計補正予算(第2号)、本会計の補正予算第2号は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を630万円増額するものでございます。歳出の内訳は、消費税の改正に伴うシステム改修委託料でございます。
 次に、議案第108号・石岡市民会館条例の一部を改正する条例を制定することについてないし議案第111号・石岡市営駐車場条例の一部を改正する条例を制定することについて、議案第114号・石岡市立学校施設使用条例の一部を改正する条例を制定することについてないし議案第123号・石岡市ふれあいの里石岡ひまわりの館条例の一部を改正する条例を制定することについて、議案第125号・石岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてないし議案第130号・石岡市ふれあい農園条例の一部を改正する条例を制定することについて、議案第132号・石岡市多目的研修センター条例の一部を改正する条例を制定することについてないし議案第143号・石岡市下水道条例の一部を改正する条例を制定することについて及び議案第148号・石岡市水道事業給水条例の一部を改正する条例を制定することについての計33件につきましては、いずれも消費税法等の一部改正が平成26年4月1日から施行されることに伴い、公の施設の使用料等を改正するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第112号・石岡市職員再任用条例を制定することについて、本件は、地方公務員法の規定に基づき、職員の再任用に関し必要な事項を定めるとともに、関係条例を整備するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第113号・石岡市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の臨時特例に関する例を制定することについて、本件は、平成26年3月31日までの間、市長の給料月額を20%減ずるため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第124号・石岡市介護保険条例の一部を改正する条例を制定することについて、議案第131号・石岡市農業集落排水事業分担金に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、議案第144号・石岡市石岡地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、議案第145号・石岡市八郷地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、この4件は、いずれも延滞金の規定の見直しを行うため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第146号・石岡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、道路法の一部改正に伴い、当該条例の一部を改正するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第147号・石岡市営住宅管理条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の改正に伴い、入居者資格に係る引用条項等を改めるため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第149号・石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、消防法施行令の一部改正に伴い、引用条項等の改正を行うため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第150号・指定管理者の指定について(石岡市南台コミュニティセンター)ないし議案第161号・指定管理者の指定について(柏原野球公園、柏原サッカー公園及び柏原球技公園)までの計12件は、いずれも公の施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 各議案の内容は、議案第150号が、石岡市南台コミュニティセンターの管理を石岡市南台コミュニティセンター運営委員会に、議案第151号が、石岡市杉並コミュニティセンターの管理を石岡市杉並コミュニティセンター運営委員会に、議案第152号が、石岡市鹿の子コミュニティセンターの管理を石岡市鹿の子コミュニティセンター運営委員会に、議案第153号が、石岡市勤労青少年ホームの管理を公益社団法人石岡地方広域シルバー人材センターに、議案第154号が、石岡市農村高齢者センターの管理を社会福祉法人石岡市社会福祉協議会に、議案第155号が、石岡市デイサービスセンターの管理を社会福祉法人欅会に、議案第156号が、石岡市特別養護老人ホームのぞみの管理を社会福祉法人欅会に、議案第157号が、関川地区ふれあいセンターの管理を関川地区ふれあいセンター管理運営協議会に、議案第158号が、三村地区ふれあいセンターの管理を三村地区ふれあいセンター管理運営協議会に、議案第159号が、石岡市農産物直売センター石岡そだちの管理をひたち野農業協同組合に、議案第160号が、石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷の管理をやさと農業協同組合に、議案第161号が、柏原野球公園、柏原サッカー公園及び柏原球技公園の管理を株式会社セイウンに、それぞれ指定期間を平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間として指定管理者を指定しようとするものでございます。
 次に、議案第162号・市道の認定について、本件は都市計画法に基づく開発行為により築造した道路を市道として認定するため、調書記載の市道を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第163号・市道の認定について、本件は都市計画法に基づく開発行為により築造した道路を市道として認定するため、調書記載の市道を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第164号・市道の変更について、本件は市道A5641号線の道路改良工事に伴い、調書記載の市道を一部変更するため、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 以上が、提案いたしました議案の概要でございます。十分ご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。


◯議長(島田久雄君) 以上で説明は終わりました。
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 日程第5 請願第5、陳情第37、陳情第38


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第5、請願第5・県立高校の存続と高校の30人以下学級実現を求める意見書提出に関する請願、陳情第37・新聞購読料への消費税軽減税率適用に関する陳情、陳情第38・中学3年生までの医療費助成制度の実現を求める陳情の計3件を一括して議題といたします。
 本件は、いずれも今期定例会までに提出され、受理いたしました請願並びに陳情であります。その内容につきましては、お手元に配付いたしたとおりであります。本件につきましては、あわせて配付いたしました文書表に示すとおり、総務委員会、教育福祉委員会並びに環境経済委員会に付託いたします。付託されました、総務委員会、教育福祉委員会並びに環境経済委員会は、会期予定表に示す日時に会議を開かれ、12月18日の本会議に文書をもって審査の結果を報告されるよう求めます。
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 日程第6 休会の件


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第6、休会の件を議題といたします。
 お諮りいたします。明12月4日から12月8日までの5日間は、議事整理のため休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(島田久雄君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
 以上で本日の議事日程は終了いたしましたので、これをもって散会いたします。
 次回は、12月9日、定刻午前10時から会議を開き、市政一般に関する質問を行います。
 ご苦労さまでした。
                  午前11時13分散会