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茨城県 石岡市

平成25年第3回定例会(第1日目) 本文




2013.08.27 : 平成25年第3回定例会(第1日目) 本文


                平成25年8月27日(火曜日)
                  午前10時00分開会
◯議長(島田久雄君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は21名です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成25年第3回石岡市議会定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。
 初めに、監査委員から、平成25年度6月分までの例月出納検査報告書が提出されておりますので、ご報告申し上げます。なお、報告書は議会事務局に保管してありますので、ごらんおき願います。
 次に、市長から、平成24年度の一般会計に係る継続費精算計算書が提出されましたので、ご報告申し上げます。
 次に、今期定例会までに提出され、受理いたしました要望書等は6件であります。その内容につきましては、お手元に配付いたしたとおりでありますので、ご査収願います。
 次に、地方自治法第121条の規定により、議長において今期定例会に出席を求めた者の職氏名は、
   市    長    久保田 君      都市建設部長    沼 田 君

   副 市 長     田 口 君      教 育 長     石 橋 君

   市長直轄                 教育部長      鈴 木 君
   組織理事      下河邊 君
                        消 防 長     高 木 君
   市長公室長     佐々木 君
                        会計管理者     広 瀬 君
   総務部長      鈴 木 君
                        代表監査委員    久保田 君
   財務部長      大 村 君
                        監査委員
   生活環境部長    菊 地 君      事務局長      立 川 君

   保健福祉部長    佐 藤 君      農業委員会
                        事務局長      宮 本 君
   経済部長      市 村 君
                        八郷総合支所長   松 崎 君
 以上であります。
 次に、本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。
 これより議事日程に入ります。
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 日程第1 会期の決定


◯議長(島田久雄君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付しました会期予定表案に示すとおり、本日から9月11日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(島田久雄君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
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 日程第2 会議録署名議員の指名


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により
  1番 玉 造 由 美 君
  2番 岡 野 孝 雄 君
の両名を指名いたします。
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 日程第3 議案第75号ないし議案第102号


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第3、議案第75号・平成25年度石岡市一般会計補正予算(第2号)ないし議案第102号・備品購入契約の締結について(平成25年度高規格救急自動車購入(救急1更新))までの計28件を一括して議題といたします。
 直ちに提出者から提案理由の説明求めます。
 市長・久保田君。
                〔市長・久保田健一郎君登壇〕


◯市長(久保田健一郎君) おはようございます。
 本日ここに提案いたしました議案について、概要をご説明申し上げます。
 議案第75号・平成25年度石岡市一般会計補正予算(第2号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,605万7,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を292億3,815万1,000円といたしたものでございます。補正予算の編成に当たりましては、国庫支出金の交付額決定や、国・県補助金事業の変更、さらには負担金の決定など、緊急に対処しなければならない経費等について予算を計上いたしたものでございます。
 補正後の歳入歳出予算の総額は、第1表の歳入歳出予算補正のとおりでございます。債務負担行為補正につきましては、消防救急無線・指令センター負担金に係る追加で、第2表の債務負担行為補正の追加のとおりでございます。地方債補正につきましては、消防救急無線・指令センター共同整備事業に係る追加及び排水路整備事業に係る変更で、第3表の地方債補正のとおりでございます。
 財源といたしまして、国県支出金1億4,788万8,000円、市債2億540万円、その他の特定財源1万9,000円及び一般財源8,275万円を増額いたしたものでございます。
 補正事項の主なものを申し上げますと、まず、総務費の総務管理費、市庁舎維持管理経費835万5,000円でございますが、市庁舎の被災度調査の結果、3階部分が中破との判定となったため、仮設庁舎の整備のための測量・設計委託料787万5,000円などを計上いたしたものでございます。
 同じく総務管理費の過誤納還付金3,150万円は、認知症対応型グループホーム等に対する固定資産等の課税誤りがあり、速やかにお返ししたことに伴い、今後、不足の見込まれる市税過誤納還付金3,000万円と市税過誤納加算金150万円を計上いたしたものでございます。
 次に、衛生費の保健衛生費、予防接種事業705万2,000円でございますが、風しん予防接種助成金といたしまして、妊娠及び出産を希望する女性とその夫に5,000円を限度に助成するほか、抗体検査に1,000円を助成するための費用687万5,000円と、その啓発等用品費17万7,000円を計上いたしたものでございます。
 次に、農林水産業費の林業費、林業振興経費839万円でございますが、龍神の森環境整備委託料として、下草刈りや植栽の委託179万円と遊歩道の排水工事、転落防止柵の改修工事費、合わせて660万円を計上いたしたものでございます。
 次に、商工費の常陸国風土記1300年記念事業128万8,000円でございますが、記念事業として実施するイベントに必要な備品の借上料88万8,000円その他を計上いたしたものでございます。
 同じく商工費の常陸風土記の丘整備事業費5,500万円は、風土記の丘の遊歩道やトイレを整備する工事費5,000万円と、設計・工事監理委託料500万円を計上いたしたものでございます。財源は、国庫支出金の地域経済活性化・雇用創出臨時交付金でございます。
 次に、土木費の都市計画費、公園利用促進事業4,362万8,000円でございますが、石岡運動公園、柏原池公園、国府公園の3か所に遊具を設置するための経費でございます。財源は、国庫支出金の地域経済活性化・雇用創出臨時交付金でございます。
 次に、消防費の茨城消防救急無線・指令センター共同整備事業の負担金でございますが、今年度分の負担金として1億7,431万3,000円を計上いたしましたほか、債務負担行為として、平成26年度から平成27年度まで、限度額2億7,173万6,000円で設定したところでございます。
 次に、教育費の小学校費、学校施設環境改善事業2,350万円でございますが、来年度、小学校の普通教室に空調を整備するための設計委託料でございます。
 同じく教育費の社会教育費、常陸国風土記1300年記念事業144万4,000円は、常陸国風土記に関連する講演や講座のための謝礼金、また、総社宮にございます県指定文化財の展示のための施設用備品購入費を計上いたしたものでございます。
 なお、人件費の補正につきましては、4月の人事異動等に伴う職員等人件費2,268万4,000円を減額し、予算計上いたしたものでございます。
 議案第76号・平成25年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、事業勘定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,074万1,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を94億1,820万5,000円といたしたものでございます。補正予算の内容は、前期高齢者に係る医療費納付金の増及び人事異動等による人件費の減額によるものでございます。
 議案第77号・平成25年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ261万5,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を25億6,530万5,000円といたしたものでございます。補正予算の内容は、人事異動等による人件費の減額でございます。
 議案第78号・平成25年度石岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ210万2,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を4億5,810万4,000円といたしたものでございます。補正予算の内容は、人事異動等による人件費の減額でございます。
 議案第79号・平成25年度石岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,547万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を63億7,445万4,000円といたしたものでございます。補正予算の内容は、平成24年度決算の確定に伴う支払い準備基金積立金などの増額及び人事異動等による人件費の減額などによるものでございます。
 議案第80号・平成25年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、第3条に定めた収益的支出の予算額及び第7条に定めた経費の金額を268万1,000円減額するものでございます。歳出の内訳は、人事異動等による人件費の減額でございます。
 議案第81号ないし議案第91号について、本件はいずれも、平成24年度各会計の歳入歳出決算の認定議案でございます。
 議案第81号・平成24年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定について、以下、石岡市授産所特別会計歳入歳出決算、石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、石岡市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算、石岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算、石岡市駐車場特別会計歳入歳出決算、石岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、石岡市霊園事業特別会計歳入歳出決算、石岡市介護保険特別会計歳入歳出決算、石岡市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算、石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算でございます。それぞれの決算につきましては、過日、監査委員の審査をいただきましたので、審査意見書を添えて、議会の認定に付するものでございます。
 議案第92号・平成24年度石岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算認定について、本件は、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、平成24年度石岡市水道事業会計未処分利益剰余金2,974万7,408円のうち2,500万円を減債積立金に積み立て、残余を繰り越すことについて議会の議決を求め、あわせて同法第30条第4項の規定に基づき、平成24年度石岡市水道事業会計決算を、監査委員の審査意見書を添えて、議会の認定に付するものでございます。
 なお、平成24年度各会計決算に関しまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による健全化判断比率及び資金不足比率について、過日、監査委員の審査をいただきましたので、審査意見書を添えて報告いたします。
 最初に、健全化判断比率でございますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、ともに黒字でございまして、赤字比率は出ておりません。
 実質公債費比率は11.4%、将来負担比率は68.1%となってございます。いずれの比率も、早期健全化基準を下回っております。
 次に、資金不足比率でございますが、水道事業、簡易水道事業、下水道事業、農業集落排水事業のいずれも収支決算が黒字でございまして、資金不足比率は出ておりません。
 続きまして、議案第93号・石岡市税条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、地方税法等の一部改正に伴い、石岡市税条例の一部を改正するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第94号・石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、地方税法等の一部改正に伴い、石岡市国民健康保険税条例の一部を改正するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第95号・石岡市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、外来に係る医療に要する経費について、12歳まで支給対象を拡大すること等のため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第96号・石岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、一般廃棄物処理業のうち処分を業として行おうとする者の許可等について、石岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例に定めるため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第97号・石岡市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、平成25年10月1日から恋瀬地区農業集落排水処理施設を供用開始するため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第98号・石岡市営住宅管理条例の一部を改正する条例を制定することについて、本件は、福島復興再生特別措置法の一部改正に伴い、引用条項の改正を行うため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第99号・工事請負契約の締結について(防災行政無線施設整備工事)、本件は、防災行政無線施設整備工事について工事請負契約を締結するため、石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第100号・備品購入契約の締結について(平成25年度消防団消防ポンプ自動車2台購入)、本件は、平成25年度消防団消防ポンプ自動車2台購入について備品購入契約を締結するため、石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第101号・備品購入契約の締結について(平成25年度常備消防ポンプ自動車購入(山崎1号車更新))、本件は、平成25年度常備消防ポンプ自動車購入、山崎1号車更新について備品購入契約を締結するため、石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第102号・備品購入契約の締結について(平成25年度高規格救急自動車購入(救急1更新))、本件は、平成25年度高規格救急自動車購入、救急1更新について備品購入契約を締結するため、石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 以上が、提案いたしました議案の概要でございます。十分ご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。


◯議長(島田久雄君) 以上で説明は終わりました。
 次に、監査委員から、平成24年度石岡市各会計決算について、審査の経過並びに結果の報告を求めます。
 代表監査委員・久保田君。
              〔代表監査委員・久保田滿男君登壇〕


◯代表監査委員(久保田滿男君) おはようございます。代表監査委員をしております久保田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 過日、市長から審査に付されました平成24年度石岡市一般会計、特別会計歳入歳出決算書及び事項別明細書、実質収支・財産に関する調書、基金の運用状況に関する調書並びに水道事業会計決算書について審査を行いましたので、その審査の結果の概要について、監査委員を代表してご報告申し上げます。
 審査に当たりましては、関係諸帳簿・証拠書類などにより照合を行うとともに、計数の正確性、支出の適法性、予算の執行状況等について、関係職員の説明を求めながら総括的に審査を実施したものであります。
 その結果、各会計の決算並びに法令で定める書類等は、いずれも関係法令の規定に従って調製され、その計数は正確であり、適正に処理されていることを確認いたしました。また、実質収支につきましては、いずれの会計においても黒字となっております。
 次に、決算についての意見を述べさせていただきます。
 地方経済の状況は、東日本大震災から2年が経過し、明るいニュースも聞かれる状況ではありますが、経済状況が回復されるまでには、まだ多少の時間を要するものと思われます。
 当市においての市税収入は前年度を下回っており、今後も少子高齢化、人口減少社会の進行などから、市税収入の大きな伸びは期待できない状況にあります。一方、生活保護費や国民健康保険、介護保険における保険給付費などの社会保障の経費は増加が予想されるなど、市財政を取り巻く環境はさらに厳しい状況が強いられております。
 このような財政状況の中でも、積極的な財源確保に努め、財政規律を踏まえつつ、自主性、自立性の高い財政運営に努めていただきたいと思います。
 なお、次の事項について、特段の努力をされることを望むものであります。
 まず、第1点目の市税等については、収納対策課の設置やコンビニ収納等に取り組み、一元的な未収金対策について一定の成果を上げているところではありますが、今後とも貴重な自主財源の確保と負担の公平を期するため、滞納整理の早期着手や高額滞納や長期滞納事案に対する取り組みを徹底するとともに、新たな未収金の発生防止に取り組みを強化し、より一層の収入確保に努められるようお願いします。
 また、国民健康保険税や介護保険料、下水道受益者負担金及び使用料、学校給食費などの収入未済額についても、引き続き実効性のある収納強化策を推進するとともに、現年度分の収納対策を重点的に強化するなど、効果的な収納対策を講じられるようお願いします。
 2点目に、市税等の不納欠損処理については、負担の公平性からもできる限りの債権保全策を講じ、法令等を遵守しながら、引き続き慎重かつ厳正に対処されるようお願いします。
 第3点目に、土地及び建物の管理運営については、実状を的確に把握するとともに、常に安全で良好な状態で管理運営され、未利用のものについては施策展開にあわせて有効活用を図られるようお願いします。
 第4点目に、特別会計については、今後とも会計の必要性や事業の見直しを常に検討するとともに、未収金対策も含め収納率の向上と経費節減に努め、繰入金に依存しない財政基盤の確立を図られるようお願いします。
 第5点目に、繰越明許費については、国の財政措置等によりやむを得ない事業を除き、事業実施前の十分な調査や業務執行体制の強化などにより、計画的かつ着実な事業執行に取り組まれるようお願いします。
 第6点目に、借地については、土地の実勢価格等の把握に努め、引き続き適正な価格で契約し、将来とも継続的に必要とする土地については公有化を図るなど、将来を見据えた計画的な対策を講じられるようお願いします。
 第7点目に、補助金については、妥当性や効果等について検証を行い、補助金の既得権化、交付目的の形骸化を防止し、また団体の育成を目的とした補助金については、その団体の自立性なども総合的に勘案し、適時見直しを図られるようお願いします。
 以上が、平成24年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算審査意見の報告であります。
 次に、水道事業会計について申し上げます。
 審査に付されました水道事業決算報告書、財務諸表及び決算附属明細書について審査を行ったわけでありますが、その結果、決算報告書等は関係法令に沿って作成されており、計数は会計諸帳簿及び証書類と符合し、正確であることを確認いたしました。
 次に、決算について意見を述べさせていただきたいと思います。これらの意見を念頭に置かれまして、今後の事務事業の推進に十分努力されるようお願いいたします。
 まず第1点目の水道料金の収納強化策については、引き続き推進するとともに、新たな滞納の発生防止にも目を向け、収納率の向上に努められるようお願します。また、不納欠損処分については、滞納者の実態を把握し、法令等による処分事由に基づき、適正かつ厳正に対処されるようお願いします。
 第2点目に、給水原価が供給単価を下回り、改善が見られたものの、適正な給水原価の設定に引き続き努力されるようお願いします。
 第3点目に、給排水施設の維持管理に十分留意し、引き続き安全な生活用水の安定供給や、災害時における給水確保に万全を期されるようお願いします。
 第4点目に、有収率については、老朽管の更新及び漏水調査による修繕等の効果により、対前年度比0.02ポイント向上しているが、依然として県平均を大きく下回っております。引き続き漏水調査の徹底と、その分析検討を加え、効果的な漏水対策を計画的に講じることにより、無効水量の減少に努められるようお願いいたします。
 以上が、平成24年度水道事業会計決算審査意見の報告であります。
 次に、平成24年度の健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した関係書類について審査をいたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。
 審査に当たりましては、これらの書類が適正に作成されているかどうかを主眼として、担当職員の説明を求めながら執行したものであります。その結果、健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められましたので、これらの概要について申し上げます。
 まず、実質赤字比率でありますが、実質収支が黒字であるため、昨年度に続き当該赤字比率の値はなしとなりました。次に、連結実質赤字比率でありますが、実質収支が黒字であるため、前年度に続き当該赤字比率の値はなしとなりました。次に、実質公債費比率でありますが、前年度より0.2ポイント改善して11.4%となり、早期健全化基準の25.0%を下回っております。次に、将来負担比率でありますが、前年度より8.4ポイント改善して68.1%となり、早期健全化基準の350.0%を下回っております。次に、資金不足比率でございますが、いずれの会計も黒字であるため、前年度に続き当該比率の値はなしとなりました。また、指摘すべき事項も特にありませんでした。
 以上が、平成24年度健全化判断比率並びに資金不足比率に関する審査意見の報告であります。
 以上で、審査結果の概要の報告を終わらせていただきます。なお、詳細につきましては、お手元に配付されております審査意見書のとおりでございますので、どうぞよろしくお願いします。
 以上でございます。


◯議長(島田久雄君) 以上で、報告は終わりました。
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 日程第4 請願第4


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第4、請願第4・教育予算の拡充を求める請願を議題といたします。
 本件は、今期定例会までに提出され、受理いたしました請願であります。その内容につきましては、お手元に配付いたしたとおりであります。本件につきましては、あわせて配付しました文書表に示すとおり、教育福祉委員会に付託いたします。付託されました教育福祉委員会は、会期予定表に示す日時に会議を開かれ、9月11日の本会議に文書をもって審査の結果を報告されるよう求めます。
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 日程第5 休会の件


◯議長(島田久雄君) 次に、日程第5、休会の件を議題といたします。
 お諮りいたします。明8月28日から9月1日までの5日間は、議事整理のため休会いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(島田久雄君) ご異議なしと認め、さよう決しました。
 以上で本日の議事日程は終了いたしましたので、これをもって散会いたします。
 次回は、9月2日、定刻午前10時から会議を開き、市政一般に関する質問を行います。
 ご苦労さまでした。
                  午前10時40分散会