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茨城県 古河市

目次 03月12日−審査事件・議案質疑−02号




平成25年  一般会計予算特別委員会 − 03月12日−審査事件・議案質疑−02号









平成25年  一般会計予算特別委員会





      平成25年古河市一般会計予算特別委員会会議録 第2号

平成25年3月12日(火曜日)
                                     
議 事 日 程
  平成25年3月12日(火曜日)午後 1時30分開議                  
? 開議                                  
? 審査事件                                       
1、議案第5号 平成25年度古河市一般会計予算                      
     (質疑)                                    
? 散会                                         
                                     
出 席 委 員
   委 員 長   舘 野 洋 二 君   │   委  員   生 沼   繁 君
   副委員長   鶴 見 久美子 君   │   委  員   落 合 康 之 君
   委  員   柳 田 隆 志 君   │   委  員   鈴 木   隆 君
   委  員   関 口 法 子 君   │   委  員   水 上 高 一 君
   委  員   大 島 信 夫 君   │   委  員   増 田   悟 君
   委  員   秋 庭   繁 君   │   委  員   渡 邊 澄 夫 君
   委  員   佐 藤   稔 君   │                   
                                     
説明のため出席した者
   企画調整部
   企画調整   川 上 幸 男 君   │   参 事 兼   張 替 康 則 君
   部 長 兼               │   危  機            
   危  機               │   管 理 課            
   管 理 監               │   課  長            
                                     
   政策推進部
   政策推進   桑 名 克 己 君   │   参 事 兼   大 出   豊 君
   部  長               │   道 の 駅            
                      │   推 進 室            
                      │   課  長            
                                     
   財 政 部
   財政部長   高 橋   操 君   │   財 政 課   秋 山   稔 君
                      │   課  長            
                                     
   環境安全部
   環境安全   渡 辺 利 秋 君   │   参 事 兼   塚 原 幸 雄 君
   部  長               │   消防保安            
                      │   課 課 長            
                                     
   学校教育部
   学校教育   伊 藤 勝 之 君   │   学校給食   木 村 堅 一 君
   部  長               │   保 健 課            
                      │   副参事兼            
                      │   古  河            
                      │   学校給食            
                      │   共同調理            
                      │   場 場 長            
                      │                   
   参 事 兼   森   良 明 君   │   学校給食   綾 部 和 夫 君
   教育総務               │   保 健 課            
   課 課 長               │   副参事兼            
                      │   総  和            
                      │   学校給食            
                      │   センター            
                      │   所  長            
                      │                   
   指 導 課   永 盛 清 二 君   │   学校給食   石 井 久 夫 君
   課  長               │   保 健 課            
                      │   副参事兼            
                      │   三  和            
                      │   学校給食            
                      │   センター            
                      │   所  長            
                      │                   
   学校給食   飯 田   明 君   │                   
   保 健 課               │                   
   課  長               │                   
                                     
   社会教育部
   社会教育   小 倉 佐智子 君   │   社会教育   生 沼 輝 男 君
   部  長               │   施設管理            
                      │   課課長兼            
                      │   中央公民            
                      │   館 館 長            
                      │                   
   参 事 兼   刈 部 俊 一 君   │   社会教育   三 田 久 男 君
   生涯学習               │   施設管理            
   課 課 長               │   課副参事            
                      │                   
   社会教育   杉 山 廣 司 君   │   文 化 課   長 浜 行 雄 君
   施設管理               │   副参事兼            
   課副参事               │   古河歴史            
   兼 三 和               │   博 物 館            
   図 書 館               │   館 長 兼            
   館  長               │   三和資料            
                      │   館 館 長            
                      │                   
   社会教育   小 倉 英 雄 君   │   文 化 課   臼 井 公 宏 君
   施  設               │   篆  刻            
   管 理 課               │   美術館・            
   副参事兼               │   古河街角            
   古河図書               │   美 術 館            
   館館長兼               │   館  長            
   古 河 東               │                   
   公 民 館               │                   
   館  長               │                   
                      │                   
   社会教育   斉 藤   清 君   │   文 化 課   伊 藤 俊 行 君
   施  設               │   古河文学            
   管 理 課               │   館 館 長            
   副参事兼               │                   
   生涯学習               │                   
   センター               │                   
   総和館長               │                   
   ター総和               │                   
                      │                   
   社会教育   濱 砂 公 宏 君   │   参 事 兼   上 竹 一 成 君
   施  設               │   社会体育            
   管 理 課               │   課 課 長            
   ユーセン               │                   
   ター総和               │                   
   館  長               │                   
                      │                   
   社会教育   辻   佳 伸 君   │   社会体育   青 木   馨 君
   施設管理               │   課副参事            
   課副参事               │                   
   兼 中 田               │                   
   公 民 館               │                   
   館  長               │                   
                      │                   
   社会教育   塚 田 伊智朗 君   │   社  会   福 田   猛 君
   施  設               │   体 育 課            
   管 理 課               │   中央運動            
   地域交流               │   公園所長            
   センター               │                   
   館  長               │                   
                      │                   
   参 事 兼  金 澤   正 君    │                   
   文 化 課               │                   
   課  長               │                   
                                     
議会事務局職員出席者
   事務局長   永 塚 一 夫 君   │   議会総務   鹿久保 智 代 君
                      │   係  長            
                      │                   
   次  長   阿久津   守 君   │   主  幹   梅 本 俊 明 君
                      │                   
   議事調査   小野里 美由紀 君   │   主  幹   小 林 央 一 君
   係  長               │                   





                                     

平成25年3月12日(火曜日)午後 1時31分開議

          〔委員長舘野洋二委員、委員長席に着く〕

                                     



△開議の宣告



○委員長(舘野洋二君) 皆さん、こんにちは。本日はどうも御苦労さまです。また、きょうもよろしくお願いいたします。

 ただいまの出席は13名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより昨日に引き続き一般会計予算特別委員会を開きます。

 なお、説明のため各所管部課長の出席を求めてありますので、御了承願います。

 針谷 力議員より傍聴の申し出があります。これを許可することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(舘野洋二君) 御異議なしと認め、傍聴を許可いたします。 

                                     



△審査事件



△議案第5号 平成25年度古河市一般会計予算



○委員長(舘野洋二君) これより審査に入ります。

 昨日に引き続き、議案第5号 平成25年度古河市一般会計予算を議題といたします。

 これより質疑並びに御意見を承ります。

 9款消防費について発言を希望する委員の挙手を求めます。

          〔発言希望委員挙手〕



○委員長(舘野洋二君) 5名と確認いたします。

 順次発言を許します。

 初めに、秋庭 繁委員の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) どうも御苦労さまです。では、商工費について2件ありましたので、お伺いします。

 1つは、251ページ、1項2目備品購入費、ここはその他の備品というのはどういう中身なのか、ちょっと教えてください。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 塚原環境安全部参事兼消防保安課課長。



◎環境安全部参事兼消防保安課課長(塚原幸雄君) ただいまの質疑でございますけれども、その他の備品といいますのは、消火作業用の刺し子でございます。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) わかりました。

 2年前から、消防団の人にとって非常に大切な命を守る防護服がない、足りないという声があって、私も一般質問でお願いした経緯があるのですが、昨年白戸前市長が、競技大会で消防団からの要望があって、「買います」というふうに挨拶の中で述べていたので、それが予算にどう反映されているのかを見させていただいたら全然なかったものですから、ちょっとお聞かせをいただきました。ぜひ消防団の皆さんの要望実現のために今後も、その他もいろいろあるようですから、引き続きお願いしたいと思います。

 次は、254ページ、1項5目、自主防災組織育成事業、ここの予算が本年度より減額になっているのですが、自主防災組織、本年度は幾つできて、来年度は幾つぐらい予定をしているのか、そのための具体的な計画があるのかどうか、その辺をお聞かせください。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいま秋庭 繁委員の自主防災組織について、平成24年度は幾つで、平成25年度はどうなのかという御質疑にお答えします。

 まず、平成24年度自主防災組織なのですが、新しくできた団体は7団体ございます。それで、今回平成25年度は、一応10団体を見込んで予算を計上させていただいております。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) わかりました。おととしから比べると格段に各地区の団体の皆さん、自治会の皆さんの御理解を得て進められる。ぜひ来年度の目標の10団体を早急に立ち上げられるように、努力をお願いしたいと思います。

 震災からちょうど2年目で、公共で守ると同時に地域で自主防災組織を立ち上げていく大切さが、新聞やテレビでも報道されていますので、ぜひ古河市でもそのために努力をお願いしたいと思います。

 もう一点は、256ページの5目で災害対策費、ここに防災行政無線等維持管理事業というのがありますが、点検委託料がほとんどなので、この間、議会でも私以外の委員からも、この防災行政無線の設置、検討はどうなっているかと御意見なんかも出されていたわけです。今度はデジタル化で検討するとなったのですが、来年度は検討の具体的な着手に入るのか入らないのか。ここの予算がないので、その辺の内容についてお聞かせ願いたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) 今秋庭 繁委員から御質疑のありました防災無線関係なのですが、新年度予算に計上はされておりません。平成25年度は計上されておりませんが、平成24年度に、古河市にどういう無線というより防災放送ですか、同報なのですが、そういう情報伝達手法はどういう手法がいいのかということで調査を今現在やって、3月中には完成する予定です。

 それを受けまして、今度担当のほうで地域のほうにおりまして、防災放送をどのように、地域に合ったものを、そういうものを考えていくということで、ちょっと予算計上はないのですが、職員のほうで地域におりていきたいなと考えております。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) 2年前のときには、三和地区にある防災無線はそれなりの働きをしたわけですが、古河地区、総和地区、ここは情報伝達手段がなくて、結果的に自動車で、しかもそれが行き届かないということがたくさんあって、情報が孤立、おくれたという部分もあるわけですから、ぜひこれは早急に、市民の皆さんとも相談をした上で実現してほしいと思うのです。

 合併の主要17事業の中にも、きちんと位置づけられています。合併してもう7年もたつわけですけれども、まだまだ具体化になっていないというのは、非常に問題なのかなというふうに思っていますので、ぜひ早急にお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、秋庭 繁委員の発言は終了いたしました。

 次に、佐藤 稔委員の発言を許します。



◆委員(佐藤稔君) 1点だけ確認をさせていただきます。

 255ページの自主防災組織育成事業の中の補助金のところです。最後のところの防災士資格取得補助金が30万円今回ついておりますけれども、どのような形でこれを執行する予定なのか教えていただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいま佐藤 稔委員から御質疑のありました防災士資格取得補助金の周知なのですが、まず今回予算を上げさせていただきまして、これが通りましたらホームページ及び広報等、あとは先ほど秋庭 繁委員のときにもお答えしましたが、地域におりたときにそういうお話をしながら、希望者がいればということで募っていきたいと考えております。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 佐藤 稔委員の2回目の発言を許します。



◆委員(佐藤稔君) 大体年間講習を受けまして、最大5万円ぐらいかかるのでしょうか。3万円から4万円。もしそういった場合に、1人に対して今のところ考えているのはこれぐらいですよとか、人数はこれぐらいですよ、その辺がもし今わかれば教えてください。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいま佐藤 稔委員の御質疑なのですが、ちょっと説明不足で申しわけございません。今回うちのほうで考えている補助枠なのですが、総額30万円ということになっていますが、一応3万円掛ける10人分ということになっています。防災士の資格を取るのに費用が大体1回に6万円ぐらいかかるということですので、半額補助ということで考えておりますので、よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(佐藤稔君) よくわかりました。ありがとうございました。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、佐藤 稔委員の発言は終了いたしました。

 次に、生沼 繁委員の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) まず、2件、3項目についてお伺いをいたします。

 まず、250ページの2目非常備消防費の中の消防団活動事業でありますけれども、今各分団のポンプ車ですが、消火栓の位置をカーナビに取り込むことはできないかと。地元の分団は常に水理等を点検しておりますので、消火栓の位置はわかると思いますが、応援分団の方が来た場合に、消火栓あるいはそういう水理をなかなか見つけづらい、そんなような声もありますので、その辺をちょっと検討していただけないかということなのですけれども、ちょっとお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 塚原環境安全部参事兼消防保安課課長。



◎環境安全部参事兼消防保安課課長(塚原幸雄君) ただいまの御質疑でございますけれども、既に坂東市の消防団で取り入れておりまして、我々も今その準備で各消火栓、あとは防火水槽の位置を図面に落としまして、今後どのシステムに持っていくかということで、今協議中でございます。間もなくできる予定でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 生沼 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) 火災等においては一刻一秒を争うわけでありますので、ぜひその辺をよろしくお願いします。

 それと、今度は、先ほど秋庭 繁委員のほうからもありましたけれども、254ページ、災害対策費の中の自主防災組織、そして255ページの防災訓練事業についてお伺いします。関連していますので、お願いします。

 きのうは、3.11の大震災から2年が経過したわけでありますけれども、改めて自然エネルギーの恐ろしさというか破壊力を痛感したわけであります。そんな中、大災害が起きたときに、やはりお互いが助け合う、近所、近くを助ける、これが一番大事だと思います。そんな中で、来年度は自主防災の組織を10団体見込んでいるということで、大変前向きな考えでよろしいかと思いますけれども、この組織をつくるに当たって市の指導としてはどんなような指導をしているのか、またどんな考えで進めているのか、ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。

 それと、また防災訓練でありますけれども、やはり各地区に分かれましてやっておりますけれども、何か訓練内容がマンネリ化しているような感じがいたします。その辺を今後どう考えていくのか。

 この2点についてお考えを説明していただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいま生沼 繁委員から御質疑のありました2点、続けて回答させていただきます。

 まず、自主防災組織のどのようにということですが、平成24年度に関して話をさせていただきますと、うちのほうで出前講座というのがありまして、今回15件ぐらいやりました。そういう講座というのは申請があって初めてやるものですが、平成25年度は出前講座のほかに、先ほどの話に出ましたが、担当者が地域に出向きまして、自主防災の必要性、自助、共助の共助という部分で自主防災が本当に必要なのだということを力点としまして、お願いというより一緒に考えていこうと。これは指導とか云々ではなくて、やっぱり職員と地域の人たちが一緒に考えて、一緒に行動を起こさなければならないだろうということの認識をいただいて、そういうもとで進めていければなという考えでおります。一応平成25年度はそのように対応をとっていきたいなということで考えております。

 あともう一点、防災訓練のマンネリ化ということでございますが、一応平成25年度も総和地区の総和北中学校区で予定をさせていただいているわけです。今後古河消防署、自衛隊、いろんな団体、各種団体の方、自主防災に関係する団体の方といろいろ検討、協議をしまして、どういう内容でやるかというようなことも含めまして、今後の検討課題にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 生沼 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) 自主防災が必要だということで、講座を開いているということでありますけれども、首都圏直下型地震がいつこの地区に起きてもおかしくないという状況でありますので、そんな災害があってからでは遅いわけであります。これからもできていない自治会などがありましたら、ひとつそういうことで講座を開いていただきまして、ともに考えて、災害を防ぐことは、防災はなかなか難しいと思うのですけれども、減災というのはできると思うので、その辺を前向きに考えていっていただきたいと思います。

 それと、防災訓練でありますけれども、やはり地域に合った、この地域だとやはり地震、水害が一番心配されるわけでありますので、その辺に見合った訓練内容にしていただくよう前向きに取り組んでいただければと、そのように思います。

 以上です。ありがとうございました。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、生沼 繁委員の発言は終了いたしました。

 次に、落合康之委員の発言を許します。



◆委員(落合康之君) 2点です。

 1つ目が253ページの消防施設維持管理事業のところで土地の借上料なのですが、私のところの話で申しわけないのですが、第2分団のところがいまだに駐車場が確保できていなくて、路上駐車等で御近所の方に御迷惑をかけてしまっているところもあります。こういった形でこの280万円の中には入っていないとは思うのですけれども、今後駐車場の確保については、平成25年度は考える余地があるのかどうなのか御答弁をお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 塚原環境安全部参事兼消防保安課課長。



◎環境安全部参事兼消防保安課課長(塚原幸雄君) ただいまの駐車場の件なのでございますけれども、特にこの地区には非常に迷惑をかけております。ただ、課題なのでございますけれども、土地がないということで、今のところふやすというところに至っておりません。よろしくお願いいたします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 落合康之委員の2回目の発言を許します。



◆委員(落合康之君) 車を道路にとめるということは違法ですから、法律を守って消防にも出ていかなければならないと思いますので、今度古河第二小学校のところの脇に土地を貸してくれる人があらわれそうなものですから、その方のところへ行って土地を貸してもらえるように御交渉いただいて、路上駐車がなくなるように、法律を遵守して予算を執行していただけるように心からお願いを申し上げます。

 次の質疑に行きます。255ページ、先ほど来の自主防災組織の話なのですけれども、内容についてはもうるる説明をいただきまして、ありがとうございます。生沼 繁委員の御指摘のとおり、設置していない自治会なものですから、ちょっと設置方法について、我々がちょっと二の足を踏んでいる部分というのが、先ほどおっしゃっていた出前講座なのですけれども、これがまた平日に限るとか、そういった部分がちょっとネックになっておりまして、私たちのところも自治会とか、近所の自治会も、お話を聞きますと、会社に勤められている方、もしくは役所に勤めている方というのは、なかなか平日に休むことができませんので、土曜日とか日曜日とかにこの出前講座というのを御検討いただけると非常にありがたいかなということと、申請方法が自治組織の手引か何かに載っているのですけれども、ちょっと複雑な部分もあるのと、補助率が2分の1になっているのだと思うのですが、もうあと1割ぐらい上げることによって自治会としても負担が小さくなるので、動きが活発化するのかなと思うのですが、その点についての御見解をお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいま落合康之委員から御質疑のあった2点ほどです。

 まず、出前講座の件なのですが、平成24年度は平日ではなくて、逆に土曜日、日曜日のほうが多かったので……(落合康之委員「なるほど。ごめんなさい」と呼ぶ)それは土曜日、日曜日でも、うちのほうは要請いただければ、時間を調整しましてやっている状態です。それは、平成25年度も変わりないかなと思っております。

 あともう一つ、この補助金なのですが、るる検討させていただきまして、今年度は一応2分の1ということでさせていただきました。申請の方法に関しては、確かにいろいろ細かい資料も添付というのがありますので、それは今、昨年新しくできた団体の意向に関しても、うちのほうの事務局で説明をさせていただきながら一緒につくっていくということになっておりますので、いろいろ相談いただければいいのかなと思っています。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(落合康之君) 勉強不足でした。どうもありがとうございます。

 ぜひ新年度やりたいと思いますので、御協力よろしくお願いします。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、落合康之委員の発言は終了いたしました。

 次に、増田 悟委員の発言を許します。



◆委員(増田悟君) それでは、256ページの13委託料なのですけれども、これは関連していますので、3件一緒でよろしいでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) はい。



◆委員(増田悟君) (続) それでは、耐震性貯水槽保守点検委託料ですか、それと防災用深井戸保守点検委託料、それと耐震性貯水槽設備講習会委託料の3件について、関連していますので伺いたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいま増田 悟委員からありました委託料関係で3件ほど書いてございます。貯水槽の保守と深井戸と講習会ということで、3つほど委託料の説明をさせていただきますので、よろしくお願いします。

 まず、耐震性貯水槽保守点検委託なのですが、これは現在古河市には8カ所の貯水槽がございます。100トンの貯水槽なのですが、それの年間の委託料になります。

 それと、防災用深井戸保守点検、これは駒羽根の公園に深さ160メートルの井戸がございまして、それの保守点検、年6回ですか、それの委託料になります。

 あと、最後に貯水槽設備講習会委託料がございますが、これは総和地区にある貯水槽、100トンの貯水槽なのですが、一応自主防災組織の研修という一環で、いざ災害になったとき、そういう貯水槽があっても使い方がわからないということがあった場合、困るということで、その自主防災組織のリーダーの人たちに集まっていただいて、うちのほうと業者を呼んで講習会をやるときの委託料ということになります。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 増田 悟委員の2回目の発言を許します。



◆委員(増田悟君) それでは、古河市には8カ所の耐震性の防火水槽があるということで、分団であれば貯水槽は分団が定期的に点検するようになっていると思いますが、消防職員の点検ではだめなのですか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいまは、ちょっと私の説明不足で申しわけございません。この貯水槽というのは、消火用の貯水槽ではなくて飲料水、いざ災害のときに飲料水、予備に使える貯水槽ということで、100トンの貯水槽を考えてございます。ですから、これは常に水は流れているのですが、いざ災害のときには遮断弁ということで、今回予算のほうにも工事費が入っているのですが、その遮断弁がとまりまして、100トンの水を確保するというちょっと特殊な貯水槽でございまして、消防、素人の方ではちょっと管理できないということになりますので、よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 増田 悟委員の3回目の発言を許します。



◆委員(増田悟君) それでは、駒羽根に1つの深井戸ですか、これは年に6回、またそれも飲料水に使うものなのか、ちょっとお伺いしておきます。

 あと、総和地区に100トンの貯水槽があるということでありますが、三和地区にもあると思うのです。諸川小学校ですか、あとは名崎小学校と八俣小学校ですか、3カ所に100トンの貯水槽があると思うのです。それも点検などはやっているのですか。あれも災害のときに飲料水として使うようにつくったと思いますが、その辺について伺います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) ただいま御質疑のありましたまず駒羽根の深井戸なのですが、いざ災害のときには飲料水にも兼用できるということで、一応毎年毎年、毎回毎回点検をさせていただいてございます。

 あともう一つ、三和地区にも100トンの貯水槽というお話でございますが、去年から私が担当になっているわけなのですが、ちょっとそれに関しては引き継ぎ時に聞いていないのですが、ただ飲料水用の100トンの貯水槽とは聞いてございません。何か普通の消火栓用なのかな、消火用なのかなということで、ちょっと資料を持っていないのでわかりませんので、後ほど答えさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、挙手による通告の発言は終了いたしました。

 ほかに発言はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(舘野洋二君) 発言なしと認め、以上で9款消防費についての質疑並びに御意見を終結いたします。

 次に、10款教育費について発言を希望する委員の挙手を求めます。

          〔発言希望委員挙手〕



○委員長(舘野洋二君) 9名と確認いたします。

 順次発言を許します。

 初めに、柳田隆志委員の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) 私からは5件質疑させていただきます。済みません、ちょっと多いのですが、よろしくお願いいたします。

 まず、1番目が264ページの教育指導事業の665万2,000円のうちの委託料の学力診断等委託料なのですが、これは今年度が1,576万2,000円だったと思うのですが、今年度に比べて大幅に減しております。この要因等を教えていただければと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの柳田隆志委員の御質疑にお答えをいたします。

 今まで学力診断テストというのは、毎年1月あたりに各学校で実施をしておりました。それは、その年度の学力、どの程度の力がついたかということで実施をしておりましたが、県学力診断のためのテストというのは平成22年度までは4月に実施をしておりました。つまり、前年度の学習内容の問題を解いていたということなのですが、平成23年度からその県学力診断のためのテストが1月に移行いたしました。ということは、同じ時期に実施するということになりまして、それが平成23年度から実施になっております。そういうことで、同じ時期に同じ内容のテストを2つするというのは、1つでいいのではないかということで、県のほうのテストを重点的に実施をするということにいたしました。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(柳田隆志君) 大変よくわかりましたので、次の質疑に行かせていただければと思います。



○委員長(舘野洋二君) 柳田隆志委員の次の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) 2つ目は、272ページの小学校施設改修事業の工事請負費、古河第二小学校フェンス等設置工事についてなのですが、今年度も同程度の予算が組まれていたかと思うのですが、これは継続して工事をされているのでしょうか。その辺の説明をお願いいたします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) この小学校施設改修事業の工事請負費でございますけれども、平成24年度につきましては古河第二小学校のフェンス、西公民館の部分との境のところに設置をいたしました。平成25年度、この分につきましては、今度西公民館と学校用地の境ということで設置を予定している工事でございます。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の2回目の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) では、継続して工事は続いているという認識でよろしいということでいいですか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 1次工事といいますか、一旦は終了しましたが、残りの部分ということで考えております。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(柳田隆志君) よくわかりましたので、では次の質疑に移らせていただきます。



○委員長(舘野洋二君) 柳田隆志委員の次の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) 次の質疑が、274ページの小学校環境整備事業と、あと279ページの中学校環境整備事業、同じなのですが、この空調設備設置調査委託料、どちらもなのですけれども、これについて質疑させていただきます。空調設備ということなので、クーラーを念頭に置いているかと思うのですけれども、私自身はクーラーを設置することにはちょっと疑問を感じています。なぜかといいますと、まず小学校のときからクーラーに入ると、これは全教室を対象とされているのかもしれませんが、まず体温調節をふだんしなければいけないのに、クーラーに入るということで体温調節ができなくなってしまう健康面のこととか、あとはクールビズ等、今まで28度設定で多分庁舎等もしているとは思うのですけれども、クールビズ等そういうことを啓蒙して、または今まで小学校や中学校の努力としては、例えば水をかけたりとか、日影をつくったりとか、朝顔なんかのつるを伸ばして、そういう日よけに対するエコ活動をされていたと思うのですけれども、そもそも夏休みがあるというのは暑いから夏休みをとるわけで、クーラーを設置するということには、ちょっと私は疑問に思っております。

 そこで、ちょっと質疑なのですけれども、まず今年度の予算では扇風機の1,868台と、たしか1台が設置料込みで5万8,000円程度かかるということで予算がついたと思うのですけれども、このクーラーを設置することに対するメリットと、あと先ほど言ったように全教室が対象なのか、その辺を教えていただければと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 小学校、中学校とも環境整備事業ということで、空調設備設置調査委託料ということで上げさせていただきました。

 平成25年度につきましては、調査ということでございまして、どの程度の必要性とか、それからどんなふうにつくるのかとか、あと配線の関係とか、そこら辺も全て調査の上で、とりあえず普通ベースといいますか、普通教室を考えてつくっていこうと、調査をしていこうというふうには考えております。確かに平成24年度に扇風機のほうもつけさせていただきましたので、その活用法につきましては、両方が効果的な活用になるように、その辺も検討しながら平成25年度は調査を進めたいというふうに思っています。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の2回目の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) ありがとうございます。ちょっと厳しい言い方ですけれども、私はメリットを聞いたのですが、メリットというよりは調査をしますということだったので、メリットがあっての調査だと、だから前向きに検討しているのだと私は思うのですけれども、その中で例えばランニングコストなんかも、例えば購入代金以外にもメンテナンス料とか、もちろん電気代がかかるわけですよね。こういった面について、ランニングコスト等はどの程度考えているのか。

 あとは、普通教室対象ということですから、全教室対象だとは思うのですが、その辺で配線等という話が出てきたので、私はつける前提でという認識でいるのですけれども、やはりもう一度、クーラーをつけることのメリットと、扇風機があってクーラーがあって、それでいわゆる日よけとか、そういうエコ活動もしていく中で、どう整合性を子供たちに説明していくのかというのも、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) メリットと申しますと、これまで温暖化が進んでおりまして、毎年毎年暑いというふうな状況でございまして、快適な勉強の空間ができるというようなことになろうかと思います。

 特にもう6月ごろからすごく暑い時期ということになってまいりますので、そこら辺の環境整備というのは、子供たちにはすごく影響が大きいのではないかと思います。

 あと、電気料とか、そこら辺のものにつきましては、確かにランニングコスト等もかかっていく、それは予想されます。ですが、つくという場合には、その使い方等も十分勘案して、使用の方法は考えていきたいというふうに思っております。先ほどお話しにありました日よけの方法ですとか、水まき、そういったものも活用しながら、できるだけ快適な環境で過ごせるようにはしたいというふうに思っています。調査の中でもそういったものも把握しながら進めていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の3回目の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) ありがとうございました。

 温暖化に対するということで、よくわかりました。わかったというか、そういう説明ということでわかりましたけれども、本当に単純に、夏が暑いから子供を休ませる、夏休みにしているのですよね。だから、そうすると、何かいろんなものの前提が、扇風機もつけているのに、そういうエコ活動もして、そういう取り組みも教育の一環として小学生、中学生でやっていたりとか、そういうものを逆に壊してしまうのではないのかなと私は懸念もあるし、あとはコスト面を見ると費用対効果としてどうなのかなという部分も、もちろん温暖化で暑いというのもよくわかりますけれども、でもやはり、日よけをして、それで日陰ができて、それでクーラーではなくて扇風機をつけるということで、随分体感的に温度がぐっと下がっているはずなのですよね。今もそれでずっとやってきたわけですから、だからそういうことも、費用対効果とかも入れて、私の意見とさせていただければと思っております。

 次の質疑に行ってよろしいでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) 柳田隆志委員の次の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) 次が330ページのスポーツ関係団体助成事業のうちの補助金の体育協会補助金についてと、あと次の331ページの各種スポーツ大会開催事業、各種スポーツ大会運営委託料についてお聞きします。この体育協会の補助金について、どういった補助に使われるのか内容と、また各種スポーツ大会の運営委託料についてなのですが、来年度どんな運営委託を考えているのか教えていただければと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 上竹社会教育部参事兼社会体育課課長。



◎社会教育部参事兼社会体育課課長(上竹一成君) 補助金関係と委託料の関係だと思うのですが、今のところ、従来は公益財団法人古河市体育協会のほうに、約30から35事業でございますけれども、委託という形でお願いしておりました。まだ今その契約が調っておりませんので、今検討を重ねているというところでございます。

 それと、19の負担金補助及び交付金の体育協会の補助金で2,600万円という内容でございます。これも従来、ここに書いてございますように、公益財団法人古河市体育協会を通して配分をお願いするという形をとっておりましたけれども、今度はそこのところも古河市体育協会との協議が相調っておりませんので、今様子を見たりしているというところが現状でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の2回目の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) ありがとうございます。

 私はちょっとわからないのですけれども、契約が調い次第ということなのですが、それを予算に上げていいのですか、私にはちょっとその辺が。要するにまだ決まっていないものを体育協会の補助金として2,696万6,000円と、あと決まっていないのにスポーツ大会の運営委託料として2,908万7,000円を計上するということになってしまうのですけれども、これはこの予算で執行するということでよろしいのでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 上竹社会教育部参事兼社会体育課課長。



◎社会教育部参事兼社会体育課課長(上竹一成君) 予算の編成時期は、御存じのように事務方は11月ごろから始まりまして、予算を固めていって、大体内部的には年末には固まっていると。そういう中で、市長ヒアリングというような形で最終的にこの形で出したものがこれでございます。

 その後に発生した古河市体育協会の組織の内部の問題でございますので、なかなか予算の組み替えという形を先にとってやることはできません。その形でございますので、このような形で予算は出していく、出させていただいたという考え方でございます。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の3回目の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) ちょっとごめんなさい、私の言っていることがやっぱりよくわからないのですよね。先ほど言ったように、古河市体育協会の内部の問題があるのに補助金を出すということですか。2,696万円、あと2,900万円程度。これはちょっと私自身は説明が、ほかの委員はどう思っているかわからないですけれども、私自身は、申しわけないですけれども、頭が足りないのかもしれないですけれども、ちょっとわからないのですが、もう一度丁寧な説明をいただければと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 上竹社会教育部参事兼社会体育課課長。



◎社会教育部参事兼社会体育課課長(上竹一成君) 柳田隆志委員、申しわけございません。

 柳田隆志委員のおっしゃっていることは、普通だと、この時期に来てまだ契約が調わないが予算はどうなのだと、初めからきちんと整理して出すべきではないかと。ですから、基本的には、うちのほうは従来の形を予測して、内容的に今年度と余り変わっていない予算でございます。そういう中で流動的な、古河市体育協会の中で、例えば役員が総辞職をする。その役員の三役の決定、それに伴って評議員会が開かれたり、理事会が開かれたりというふうな大変ごたごたした問題がございます。(針谷 力議員「逆の話じゃない、それ」と呼ぶ)ですから、実際に古河市体育協会の役員が、三役が決まったのは、2月28日でございます。その時期でございますから、時間的にこの形で予算を計上させていただいた。ですから、そこの段階のお話でございますので、うちのほうから臆測をしたり、そういうことはできませんので、今後の様子を見て市としては対応していくという形になるかと思いますので、御了解をいただきたい。そういうふうに思っています。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の次の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) 済みません。何かちょっと関連して、似たような質疑になってしまって申しわけないのですが、もう一つ、334ページ、古河体育館管理運営事業なのですが、これは「指定管理に係る施設管理事業(古河体育館)」と書いてあります。12月定例議会では議案第82号は取り下げられていまして、指定管理者の指定がないまま予算化されているのだと思うのですけれども、これは指定管理者が決まっていないということで、市が管理するということなのでしょうか。もしその理由があれば教えてください。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 上竹社会教育部参事兼社会体育課課長。



◎社会教育部参事兼社会体育課課長(上竹一成君) 決まってもいないのに予算を計上したということではなくて、うちは当然、審査会の答申を受けて予算化をしております。その中で、やはり先ほど申し上げましたように、今までにお願いしていた団体の、ごたごたがおさまったのが2月28日でございます。その様子を見ておりまして、この形の予算を議会のほうには提出をさせていただきました。

 今後どうなのかということでございますけれども、それは今までの団体に施設の管理を指定管理者としてお願いするケースも当然考えられるところでありましょうし、それからその他の団体に事業委託という、指定管理以外の委託事業を負託する場合もございますでしょうし、それから直営という形でございまして、その辺については今我々は二股、三股の事業をさせていただいているというのが実情でございます。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の2回目の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) ありがとうございます。

 ということは、今ごたごたな状態に古河市体育協会があるというところで、それで今は指定管理をしていないわけですから、市が直接運営をされているということだと思うのですけれども、今後……古河市体育協会というのはずっと長い間古河市を、言ってみれば体育の面で支えてきた部分でノウハウ等はあるとは思うのですけれども、これを外して市が直営するのか、ほかの選定という話もありましたけれども、メリットというのはあるのですか。

 これまでずっと培ってきたノウハウはあるわけですよね。それを今回どういう、いろんな何かいきさつはあるのかもしれないのですけれども、急に今切ってしまうというこの現状というのは、私はちょっと疑問というか、わからない部分なので、その辺をもう一度お聞きしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 上竹社会教育部参事兼社会体育課課長。



◎社会教育部参事兼社会体育課課長(上竹一成君) 現在は、3月いっぱいまでは指定管理は続行してございます。それから、複雑でございまして、来年度の事業の準備等も今の時期はもう入っております。二股というか、要するに来年度の新しい、比較的早目の時期の事業は、もう募集とか要項の発送とか、そんなことは現職員でやってもらっております。ですが、やらない、やるとかというその判断でございますが、これは我々事務方としてはまだやったことは実際ありません。35事業を直営で。要するに古河市体育協会のほうが旧古河市の地域の事業として発展させてきたものでございまして、それが体育協会が3年前に統一しました。統一したときに、古河市体育協会に旧来の事業を継続してやってくれというような形でございました。ですから、それを、当然合併したときから事業対象は全地区に広がってございます。そういう中で35ほどの事業をやってもらっているわけです。それのノウハウと言いましたけれども、かつては旧古河市の中に古河市体育協会と一緒に直営でやっていたり、そういう中間的な受け渡しの時期等もあったように伺っております。

 ですから、実際にやってみなければ、できる、できないということは私どもにはまだ想定できないものでございますし、それからやらなくてもいいのでしょうかという疑問符がついてございますけれども、やる、やらないも最終的には、まだ私どもは最終の結論を得ておりません。ですから、先ほど申し上げましたように、二股、三股の準備は事務方はさせていただく以外ないということで、今務めさせていただいておりますので、御了承いただきたいというふうに考えます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 柳田隆志委員の3回目の発言を許します。



◆委員(柳田隆志君) ありがとうございます。なかなか厳しい答弁で、ありがとうございます。

 やっぱり予算を見てすごく異様なのですよね。なので、すごく不思議だなと思ったことと、あとは私が聞いた話で、菅谷市長が県庁に行って古河市体育協会の基本財産を1億円取り崩す方法を問い合わせたというふうなことも聞いております。だから、そういう話を聞くと、体育協会の解体の方向に進んでいるのか、そういうことでいいのか、もう一度だけ聞きたいと思います。

          〔社会教育部参事兼社会体育課課長上竹一成君「4回、大変失礼で

           すが」と呼ぶ〕



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 上竹社会教育部参事兼社会体育課課長。



◎社会教育部参事兼社会体育課課長(上竹一成君) 私はもう3回答えたような気がして、関連性、委員長の許可があればお答えするしかないかと思うのですが。(柳田隆志委員「3回ですよね、3回です」と呼ぶ)



○委員長(舘野洋二君) 今、これが3回目です。

          〔柳田隆志委員「済みません、その前の質疑もあって、これで3回

           で」と呼び、落合康之委員「関連では3回を超えていませんかと

           いうことだと思いますね、体育協会の案件に関しては」と呼び、

           柳田隆志委員「その前は別の項目です」と呼ぶ〕



○委員長(舘野洋二君) 別の項目ということですから。

          〔落合康之委員「傍聴者にちょっと静かにするように言ってくださ

           い」と呼ぶ〕



○委員長(舘野洋二君) 別の項目ということで、3回目ということで答弁をお願いします。



◎社会教育部参事兼社会体育課課長(上竹一成君) かしこまりました。

 古河市体育協会の組織を菅谷市長がどう思っているかというような質疑かと思います。それで、古河市体育協会の基本財産について菅谷市長が県庁まで伺って、その処分について云々という話でございますが、これは私どもはそういううわさはまだ聞いてございません。多分うわさとしてはあるかもしれないですけれども、私どもはそれを実際に正式な言葉として、あるいは命令とか、そういったことで菅谷市長から受けていませんし、その辺の調査をするようにというふうに命令は受けておりません。うわさがあったと、柳田隆志委員のほうのお耳に入ったということでございますけれども、それは私どもの仕事とは関係ないというふうに答弁させていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(柳田隆志君) ありがとうございました。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、柳田隆志委員の発言は終了いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

          午後 2時27分休憩

                                     

          午後 2時42分開議



○委員長(舘野洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで、9款消防費について答弁漏れがありましたので、執行部より答弁を求めます。

 張替企画調整部参事兼危機管理課課長。



◎企画調整部参事兼危機管理課課長(張替康則君) 先ほど増田 悟委員のほうから御質疑のありました三和地区の3カ所の水槽という件でございます。調べた結果、三和地区にも3カ所ございまして、それは主に防火水槽という用務ということで設置されているということになっております。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 次に、関口法子委員の発言を許します。



◆委員(関口法子君) 266ページの心の相談等事業についてお伺いいたします。心の相談等事業2,890万8,000円とありますが、今年度より約500万円増額しております。これは非常勤一般職と、非常勤特別職も増額の内容かと思いますけれども、増額の内容についてお伺いしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの関口法子委員の質疑にお答えいたします。

 まず、学校心のアドバイザーの方を23万5,900円に増額いたしました。それから、特別支援教育相談員、この方も同じように増額をしております。その方の増額分で年間230万円程度になります。あわせて、平成25年度より、通常教育支援センターの電話相談は午後5時まででしたけれども、毎日午後9時まで延長いたしました。それに伴いまして、学校心の相談員を1名増員いたしました。その方の報酬ということで3名、あわせてそこに保険料等が加わりますので、四、五百万円程度の増額になるということになります。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 関口法子委員の次の発言を許します。



◆委員(関口法子君) よくわかりました。ありがとうございました。

 また、古河市のいじめの問題は現在どのような現状にあるかお伺いいたします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの関口法子委員の質疑にお答えいたします。

 いじめにつきましては、各学校からその都度相談が上がってまいります。あわせて、保護者からの相談も直接指導課及び教育支援センター、3カ所ございますが、そちらのほうに相談が上げられます。そういった内容をよく保護者から聞き取りをいたしまして、学校と相談をしながら現在指導に当たっている状況にありますが、いじめ等について現在各学校で対応中のものもございますけれども、大きな問題になっているということにつきましては、現在ゼロ件になっております。現在対応中というものも幾つかございます。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 関口法子委員の2回目の発言を許します。



◆委員(関口法子君) ありがとうございました。

 国ではいじめ対策の一環としてスクールカウンセラー、またスクールソーシャルワーカーの拡充も予算化をしていると思いますけれども、古河市としてどのような配置計画をお考えなのかお伺いしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの関口法子委員の質疑にお答えいたします。

 現在非常勤特別職ではございますけれども、学校心の指導員、それから学校心のアドバイザーを1名ずつ配置しております。この方は臨床心理士の資格を持って仕事をされております。臨床心理士の方は、県のほうのスクールカウンセラーとして活動している方もたくさんおりますので、平成25年度はそのお二人を非常勤特別職として配置して、対応してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 関口法子委員の3回目の発言を許します。



◆委員(関口法子君) ありがとうございました。以上です。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、関口法子委員の発言は終了いたしました。

 次に、大島信夫委員の発言を許します。



◆委員(大島信夫君) 3点ほどお願いいたします。

 まず最初は、261ページ、右下に幼稚園就園奨励事業、その中の19負担金補助及び交付金で幼稚園就園奨励費補助金2億2,000万円ですか、これの具体的な内容というのを教えていただきたいのですけれども。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 幼稚園就園奨励費、これの負担金補助及び交付金2億2,000万円。これは幼稚園を通しまして保護者の保育料などを減免する目的の補助金ということになります。通常は、年2回ほど各園のほうに調査をさせていただきまして、書類を出していただいた上で、幼稚園にこの補助金を交付するというような内容でございます。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 大島信夫委員の2回目の発言を許します。



◆委員(大島信夫君) そうすると、親の所得に応じたものというふうなことなのでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) これも所得によって、あとお子さんの数とかもありますけれども、それによって額が変わってくるというふうな内容になっております。よろしいでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 大島信夫委員の3回目の発言を許します。



◆委員(大島信夫君) そうすると、この2億2,000万円というのは、大体何名ぐらいを想定されているのでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 一応対象者につきましては、2,017名ということで見ております。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(大島信夫君) わかりました。次へ行きます。



○委員長(舘野洋二君) 大島信夫委員の次の発言を許します。



◆委員(大島信夫君) 265ページの日本語指導を要する児童生徒支援事業、これは現在該当する生徒は何人ぐらいいらっしゃるでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの大島信夫委員の御質疑にお答えをいたします。

 現在56名の児童生徒がおります。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 大島信夫委員の2回目の発言を許します。



◆委員(大島信夫君) それで、指導員の方が指導されるわけですけれども、これは特別に学校の中でそういう時間を設けて指導しているのか。例えば、放課後やっているのか、その辺をちょっとお聞かせください。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの大島信夫委員の御質疑にお答えをいたします。

 児童生徒の実態に応じて対応しておりますが、具体的に申しますと、日常会話はある程度できるお子さんで学習言語について不十分なお子さんについては、授業中脇について対応する場合のほうが多くあります。しかし、学習言語も日常会話も余りできないお子さんについては、取り出しをして別室で対応することもございます。あるいは、中学生など進路に関することについて個別に対応しなければならないようなときには、放課後対応ということもございますが、時間的に一番多いのは授業中お子さんの脇について、可能な範囲で指導していくというスタイルが数的には多いかなというふうに思います。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(大島信夫君) ありがとうございます。次の質疑に参ります。



○委員長(舘野洋二君) 大島信夫委員の次の発言を許します。



◆委員(大島信夫君) 273ページの大和田小学校耐震補強事業なのですけれども、大和田小学校は以前から体育館の一部に耐震補強が必要な箇所があるということは聞いていたのですけれども、この予算はその分でよろしいのでしょうか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 大和田小学校は、平成25年度は体育館の実施設計ということで組ませていただきました。体育館のものでございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(大島信夫君) わかりました。終わります。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、大島信夫委員の発言は終了いたしました。

 次に、秋庭 繁委員の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) では、私のほうからは5点ありますので、お願いします。

 1点目は、273ページの学校営繕費の関係です。ここは菅谷市長の施政方針とも関係するのですが、耐震補強事業、従来の計画より前倒しで進められるわけですけれども、震災以降今まで進めてきた耐震補強と、若干文部科学省の指導なんかも変わったと思うのですが、その辺が加味された計画になっているのかどうか、その辺を1点だけ聞かせてください。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 耐震補強につきましては、構造部材の補強というのがメーンでございますが、非構造部材についてもというふうなことで文部科学省等からも通知があるところでございます。実際私どもで実施している内容につきましては、天井材ですとか照明ですとか、そういうところも耐震補強にあわせて、昨年実施分からそういうことも含めて実施をしているところでございます。ですから、今回の補強の実施設計についても、そこら辺も加味しながら進めていくと。また、平成24年度の3月、今回補正させていただきますけれども、そこの耐震補強事業につきましても、そこら辺も加味して進めていくというような内容でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の次の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) はい、わかりました。

 それでは、もう一つが、次ページ、274ページの一番最後に小学校環境整備事業、13委託料という形であるのですが、散水栓設備設置調査委託料という形になるのですが、これはこれで否定はしないのですが、実は昨年市長が施政方針でこれを明らかにして以降、私自身も何カ所かで市政報告を行ったのですね。そしたら、参加された方から、スプリンクラーもいいと。しかし、芝生もいいのだよという、そこの検討はないのかという意見が二、三あったのです。今の芝生はいいのだと、前と違うという話も出されていたものですから、そういう点ではちょっとその芝生の件の検討というか、そういうものもちょっと。調査まで行くかどうかは別にして、このスプリンクラーと、これはこれで調査が入ると思うのですが、芝生について研究などしていただけたらと思うのですが、その辺の考えがあるかどうかお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 学校の芝生化につきましては、一昨年あたりからだったですか、芝生化をぼちぼち始めたところがあるかなとは思うのですけれども、現在それほどは進んでいない状況です。今回平成25年度にこの調査をするということで、先ほど柳田隆志委員のほうからもありましたように、日よけですとか、芝生ですとか、そういったほかの効果というのも一応検討しなくてはいけないだろうと私は思っておりますけれども、この調査に絡めてそこまで含められればいいかなというふうには思っております。なるべく費用がかからない方法が一番よろしいかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) 調査段階ですから、いろんな選択肢をぜひ広げて調査をお願いしたいと思います。

 それから、次に中学校の関係です。次ページ、中学校費のところですが、これは教育長にお伺いしたいのですが、実は午前中、古河第二中学校の卒業式に参加させていただきました。式が始まる前に教頭先生から、問題があるかもしれませんが、ぜひ万全の対処をしたいというお話、驚かないでくださいといういうふうに注意がありました。式がたんたんと進んでいたので、私は何もないのかなと思いましたら、途中からざわざわっとして、壇上に、卒業生なのかどうかというふうに最初は感じていたのですが、全く制服ではないニッカーボッカーのスタイルの2人が入ってきて、壇上まで上がると。一応先生たちが排除して、式は式できちんと終わったわけですけれども、体育館の前に、私たちが退場するときに、20人近く男子生徒と女子生徒、全く中学生らしからぬ服装でいたと。卒業生ですかと聞いたら、そうではなかったようですから、そういう点では相当、服装をきちんとしなければ入れないということで保護者とも話し合って、そういう対応をとったようですけれども、古河第二中学校だけなのかどうか。幾つかの古河市内の中学校でそういうことが、きょうあったのかどうか。そのことについて教育委員会としてはどのように考えるのか。

 これは教育委員会だけの問題ではなくて、私たち議会も、そして市民も保護者も真剣に考えなければならない問題だと思うので、その辺の問題について教育委員会、伊藤学校教育部長としてはどう考えるのか、どういう方向で行くのか、ちょっと1つだけ聞かせていただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 教育長不在ですので、職務代理者ということでよろしくお願いします。

 きょうは中学校9校の卒業式がありました。ほかの8校については、無事に終わったという報告がありました。古河第二中学校についてはそういった事実があったということで、今後生徒指導等、指導課を含めまして学校等と連携をとりながら、そういったことがないようにしていきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 秋庭 繁委員に申し上げます。予算に関しての質疑ということでよろしくお願いいたします。



◆委員(秋庭繁君) 予算ですね。わかりました。(学校教育部長伊藤勝之君「ついでということで」と呼ぶ)ついでではないです。そういう点ではわかりますけれども、余りにもちょっと。

 今8校とありましたけれども、ほかの中学校でも、中には入れなかったけれども、そういう事態があるということですので、現状をきちんとつかんでいただきたい。対策はどうするかは、真剣に皆さんと一緒に考えなければいけないことだと思うのです。ちょっと私の意見として。



○委員長(舘野洋二君) 秋庭 繁委員の次の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) では、次に移らせていただきます。

 288ページ、4項社会教育費、6目の関係です。ここで公民館あるいは社会教育施設の、一般質問でも具体的にやらせていただくのですが、この老朽化に伴う設備改善、これについてどう考えているのか。総枠でいいですから、幾つぐらい、拾い出しているのかどうか、あるいは対策、計画はあるのかどうか、その辺だけお聞かせください。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 生沼社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長。



◎社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長(生沼輝男君) 秋庭 繁委員の質疑に回答させていただきます。

 平成25年度につきましては、各施設優先順位を決めまして、修繕関係につきましては予算配置をしています。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) わかりました。

 普通施設の外壁あるいは内装設備、エレベーターだとか空調だとか、そこはわかるわけですが、敷地、2年前の震災以降、相当この庁舎の中庭もでこぼこなのです。つまずく人がいるらしく大変ですが、そういうところまで調査がしてあるのかどうか。そこの修繕計画もあるのかどうか。バリアフリーとの関係を含めて、相当でこぼこでそのままになっているというのは、ちょっと問題かなと思うのですが、その辺の調査はするのですか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 生沼社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長。



◎社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長(生沼輝男君) 特に公民館の敷地につきましても、調査をしまして、公民館によってはタイル等が、簡単に言いますとでこぼこになっているところがありますので、その辺の修繕については今回計上させていただいています。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の次の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) わかりました。

 次に、303ページ、ここは古河図書館の関係です。古河市内に、これ全体にちょっと図書館関係についてお聞かせいただきたいのですが、図書館は規定できちんと司書を置くことになっていると思うのですが、古河市内には文部科学省基準の司書というのは何人いらっしゃるのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 生沼社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長。



◎社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長(生沼輝男君) 古河図書館、三和図書館、合わせて3名です。

 図書館については以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) わかりました。

 各学校図書館とかいろいろあろうかと思うのですが、本来基準でいうと2万人に1人ですから、古河市の場合14万人だとすれば7人いなければならないと思うのです。大事なカウンター業務というか、いろんな歴史や、あるいは古河市の史跡問題だとか、さまざまな問題にきちんとどの図書館も答えられなければならないと思うのですが、そういう点からすると不足しているのではないかなと思うのですが、その辺の増員の計画があるのかどうか、ちょっとお聞かせいただきたい。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 生沼社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長。



◎社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長(生沼輝男君) 司書につきましては、今後非常勤を含めまして、その採用に当たっては司書の資格のある方を含めてこれから考えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の3回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) 増員計画はわかりました。非常勤でなくて、正規の職員としてきちんとその仕事を果たしてもらうということで、増員計画をひとつお願いしたいと思います。

 なぜかというと、やはり古河市内のさまざまな歴史や、あるいは残された遺跡の問題を含めて、こういうものをきちんと説明できる人が本来必要なわけで、大事な仕事だと思うので、ぜひお願いしたいと思います。

 余談ですけれども、私の勤めていたJRもグリーンスタッフというのを民営化後配置しました。皆さんも大きい駅へ行っていただくとわかると思うのですが、マスターズのグリーンと同じようなグリーンのジャケットを着て、きちんと幾つかの本を持っています。その人に聞けば、どこをどう乗りかえ、それから旅館から付近の名所旧跡、こういうものがわかるような形になっています。ですから、国内旅行業あるいは外国の旅行業の資格も持ったそういう者を配置しているのです。図書館の司書の人もそういう点では大事な役割だと思うので、ぜひひとつお願いをしたいと思います。

 次に、307ページ、ここの三和資料館ですね。ここの三和資料館は、どんな資料が保存されているのか。そして、この資料について市として宣伝というか、市民に知らせる方法はどんなものをとっているのか、そこをお聞かせいただきたい。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 金澤社会教育部参事兼文化課課長。



◎社会教育部参事兼文化課課長(金澤正君) 三和資料館に収蔵しているものは、大半が三和地区にありました資料等でございます。

 それから、PR関係でございますが、PRに関しましては、年間何点かその収蔵庫から出しまして企画展をしております。情報公開関係で、PRは広報紙等を使っております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) 古河地区には歴史博物館とかいろいろたくさんありますから、それとパンフレットや何かで紹介もされています。

 先ほど言われた三和地区のこの資料館の中には非常に大事な、あるいは皆さんが知ると非常に勉強になるものがたくさんあるというふうに伺っています。大橋醤油店の歴史、それから姫街道とか飯沼新田とか私もいろいろ伺いました。そういう点では、県も現地調査に来て、ここの歴史や資料の大切さというのを県としても認めているようでございますから、ぜひこれを広める形での取り組みをお願いしたい。

 今、年に何回かと言われましたけれども、11月の第3土曜日、1年1回講座が開かれているということらしいので、そういうことではなくて、ホームページあるいは古河市の紹介なんかでももう少しされたらいいと思うのですが、その辺についてお願いしたい。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 金澤社会教育部参事兼文化課課長。



◎社会教育部参事兼文化課課長(金澤正君) 先ほどいろいろ御意見をいただきました。まさしく三和資料館も一つの資料館でございますので、全国発信をしたいと、このように思っております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(秋庭繁君) ありがとうございます。ぜひそういう点でよろしくお願いしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、秋庭 繁委員の発言は終了いたしました。

 次に、佐藤 稔委員の発言を許します。



◆委員(佐藤稔君) 1点だけ確認をさせていただきたいと思います。

 330ページになります。先ほど話題になりましたスポーツ関係団体助成事業の中の補助金の一番最後に、新しい事業として今回トップアスリート育成事業、これが新設されましたけれども、この事業の内容につきまして具体的に、わかる範囲でお答えいただければと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 青木社会体育課副参事。



◎社会体育課副参事(青木馨君) 今の御質疑にお答えいたします。

 トップアスリート事業は、大きく2つあります。1つは、古河市選手強化指定事業、それともう一つは古河市指導者講習会補助事業といいまして、まず選手強化指定事業なのですけれども、まだ最終の詰めをしている段階ですので、今現在の状況をお話しいたします。

 まず、市内に住んでいて、例えば世界大会、国体出場選手、それと予選を伴う全国大会3位までの入賞選手、こういったある一定の基準を満たしている選手、強化チーム等に市内のスポーツ施設を無料で解放して、例えば練習とか、トレーニングに励んでいただくことを考えております。

 もう一つ、これはスポーツ指導者講習会補助事業なのですけれども、予定としまして経費の3分の2、上限を60万円と考えております。これは、スポーツにつきましては優秀な指導者が不可欠ですので、そういったコーチを呼んだり、全国レベル的な講習会を受講する際にも補助をしたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 佐藤 稔委員の2回目の発言を許します。



◆委員(佐藤稔君) 結構です。ありがとうございました。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、佐藤 稔委員の発言は終了いたしました。

 次に、生沼 繁委員の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) それでは、私のほうから3点について質疑をいたします。

 まず最初に、266ページ、英語教育推進事業でありますけれども、この外国語指導助手の採用に当たって採用するときの基準内容、それについてちょっとお伺いしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの生沼 繁委員の御質疑にお答えをいたします。

 ALTに関しましては、プロポーザルを実施いたしまして、その中で最終的に審査をいたしまして決定をしております。当然ALTを抱えております会社ではそれなりの研修を十分実施しておりますので、最近ではただ単なる英語指導助手としてではなくて、特別な支援を要するようなお子さんへの個別の対応、そういった研修などもしておる会社が非常に多くなりまして、個々への対応なども十分できる、そういったALTが派遣されております。今年度もそのようなALTが派遣されておりますが、そういった会社が学校教育に対してどの程度対応できるALTを配置しているかということで最終的には判断をしております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 生沼 繁委員の次の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) わかりました。ひとつ優秀な助手をお願いしたいと思います。

 それでは、続きまして271ページの小学校教育ICTモデル事業についてでありますけれども、これは今後小学校への導入を期しているところでありますけれども、これからどんな工程というか、道筋を描いているのか、その辺について考えをお願いしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 現在小中学校全てパソコン教室があります。デスクトップで40台備えているところなのですけれども、老朽化が進んでいるというところもございまして、今後どのような方向で進めていくかというふうな一つのモデルケースということで進めていきたいと思って、これは取り組む予定にしたものであります。文部科学省ですとか総務省のほうでもICT事業というものを推奨しておりまして、いずれはデジタル黒板ですとかタブレットを使った授業というのが普及していくのだろうというふうに予想はしております。

 今回上げさせていただいたのは、それをどんなふうに普及させていくかというのをにらみまして、1つの学校ぐらいしかできないと思うのですけれども、2教室分ぐらいデジタル黒板ですとか実物投影機とか、それからタブレット、iPadみたいなものをタブレットというのですけれども、ああいったものを使いまして授業を展開していくというような考えをしております。

 1つのモデル校を選定するのですけれども、ほかの学校にもその授業風景とか見ていただいて、そこら辺の取り組みを協議をしていって、最終的にどんな方法がいいのか判断していくというふうなことを進めていきたいと思っております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 生沼 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) この事業については、やはり指導者である教師のいろいろなそういうノウハウというか、技術や取り扱いというか、そういった点もあると思いますけれども、その点についてももう一遍ちょっとお伺いしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) こういった機器については、学校の教職員については、そのノウハウ、知識の浅い、深いもありますし、それからタブレット型のものを使った授業とか、その学校、校長先生にもよりますけれども、取り組みの熱意、考え方というのもさまざまだと思います。そこら辺を教育していかなくてはいけないと思っておりますし、またそういった研修も進めながら取り組みを進めたいと思っております。やっぱり若い先生、年輩の先生と、それぞれそこら辺の温度差が違うと思いますので、そのような研修も進めたいと思っております。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 生沼 繁委員の次の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 それでは、最後の3点目の質疑に入りたいと思います。278ページ、中学生英語圏派遣事業でありますけれども、グローバル化ということで今いろんな英語の必要というのが、これは最も大事なことかと思います。そんな中でこの事業の、一層の充実した内容のある事業として持続性が求められるわけでありますけれども、その取り組み方についてちょっとお考えを聞かせていただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 中学生の英語圏派遣事業、これにつきましては平成24年度、本年度から教育委員会の所管となりました。それまで企画調整部のほうで実施をしておりまして、今年度で企画調整部のほうでやっていたのと通算して3回目であります。平成25年度については4回目となりますけれども、教育委員会にいただいたということで学習という面、体験学習というような面を強調して進めていきたいと。教育という面を打ち出しまして、進めていきたいというふうに考えております。

 現在行っておりますのは、オーストラリアのTAS、トリニティ・アングリカン・スクールという私立の幼稚園から高等学校まである一貫校といいますか、学校なのですけれども、そこがかなり受け入れ態勢もしっかりしていると。半日から3週間ぐらいのプログラムというのも組んでいるというような充実したところでありまして、また現地のエージェントといいますか、そういうところも、特にホームステイを受け入れる御家庭を登録しているところなんかも充実しているということで、平成25年度も引き続きそちらで実施をさせていただければというふうに考えております。

 子供たちも1週間という期間ですけれども、かなり未知の体験をしてきて、中学生としては非常に自分の人生にプラスになっているというふうに考えております。進め方としては、平成25年度もそのように考えております。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 生沼 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(生沼繁君) 大変ありがとうございました。

 子供たちの将来にとっては貴重な体験ができるということで、今後この事業についてはいろんな意味でそういう考えのもとに、これからも進めていっていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、生沼 繁委員の発言は終了いたしました。

 次に、落合康之委員の発言を許します。



◆委員(落合康之君) 2件です。

 263ページの教育指導費について、昨年大阪市で起こりました教師の体罰による自殺の問題等がございまして、平成25年度予算のこの教育指導費の中に何かそのようなもので反映されているものでもあれば教えていただきたいと思います。

 また、古河市の中で、そのようなことはないとは思いますけれども、アンケート調査等での結果、経緯等がありましたらば、お知らせいただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの落合康之委員の質疑にお答えいたします。

 まず、2番目のアンケート調査等のことでございますけれども、全県的に調査が行われました。古河市といたしましては、報告はゼロで報告をいたしました。内容的には、幾つかの相談はございましたけれども、保護者と学校との間で話し合いがスムーズに進んだというふうな経緯もございます。

 それから、直接学校で学校職員の体罰ではないものに関しても、実は保護者からの相談が寄せられておりましたので、そういった相談も行いました。したがいまして、最終的には学校職員が解決できていないものにつきましては、ないということで、ゼロで報告をいたしました。

 それから、体罰関係で市の事業のほうでというふうな御質疑でございますけれども、指導事業の中で直接的なそういったものはございませんけれども、やはり体罰に関して一番大事なことは、決して「愛のむち」という言葉はないということです。子供の目線に立ってどれだけ教師が学習指導ができるかというところが一番ポイントだろうというふうに思います。この事業に関しましては間接的にはそういったものに触れている部分が結構ございますので、今後も子供がどう考えているかというところをよく酌み取って、一人一人を大事にしながら指導を進めていただきたいということは折に触れて指導していくつもりでございます。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 落合康之委員の2回目の発言を許します。



◆委員(落合康之君) 調査の結果がゼロということで、本当に私も安心しております。

 ただ、今年度ありましたちょこっとした事件なんかもございます。一番私が懸念しているのが、結局は正当防衛ということで、教師の先生方がただ単に手も出さないで殴られているというのをやってしまうと、逆に犯罪者をつくってしまいますので、そちらのほうも十分に御指導のほうをいただいて、お互いにけがのないようにやれるようによろしくお願いして、この質疑については終わりにします。

 次よろしいですか。



○委員長(舘野洋二君) 落合康之委員の次の発言を許します。



◆委員(落合康之君) 全く違う話で、312ページなのですけれども、地域交流センター施設管理事業というところの需用費の中の消耗品費が40万円ほど計上されております。これを建てていただいて、非常に地域の方々から、よかった、よかったということでお褒めの言葉をいただいているのですが、1点だけなのですが、学習室なのですけれども、部屋の広さの割に利用できる机の数、椅子の数が少ないというお話が私のところへ上がっております。朝行ってもう座れないとかというようなこともございますので、この40万円でぜひ備品購入していただいて、テスト前とかに子供たちが行ったりとか、会社の昇級試験の前に御利用されている方々もいらっしゃると思いますので、そういう対応をしてもらえる予算なのかどうなのか、御答弁をよろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 生沼社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長。



◎社会教育施設管理課課長兼中央公民館館長(生沼輝男君) 地域交流センターの勉強する机が足りないということでございますが、あくまでも消耗品は消耗品でございますので、今後その点、施設のほうと検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(落合康之君) 大丈夫です。やっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、落合康之委員の発言は終了いたしました。

 次に、鈴木 隆委員の発言を許します。



◆委員(鈴木隆君) 私のほうからは1点だけ。2点あったのですが、なされましたので、1点のみ質疑させていただきます。

 260ページ、1項2目ということで補助金、古河中等教育学校通学用バス運行補助金ということで1,130万円が計上されておりますが、いわゆる中高一貫校、待望のこの学校がいよいよ開校に至るということで、非常にうれしく思うところでありますけれども、いかんせん交通の利便性については余り恵まれているというふうには言えないところがあろうかと思います。そういう意味でこの通学用のバスの運行を計画されたということだと思うのですが、この1,130万円、コース並びに便数等について、どの程度なのかお答えいただければと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 森学校教育部参事兼教育総務課課長。



◎学校教育部参事兼教育総務課課長(森良明君) 古河中等教育学校の通学バスの補助金ということで1,130万円ほど計上させていただきました。この計上時点では、シミュレーションさせていただいたところで、4路線を想定いたしました。そこに乗る人数と運賃、それを計算させていただいて、1年間にかかる事業費が幾らで、そこから乗る人数とか掛けたものを引いて、残りの金額に80%掛けさせていただいて、その補助額を出したということでございます。

 これが上限という形で、1,130万円ということで計上させていただいたのですが、当然これを下回ればその額ということになりますので、その額以内でお支払いをするということでございます。まだ、シミュレーション時点の数字だったものですから、実際、120人決まりましたけれども、どこの路線からどれだけ乗るかというのがまだつかめておりませんので、今後、実際ふたをあけてから幾らぐらいかというのはわかるかと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 鈴木 隆委員の2回目の発言を許します。



◆委員(鈴木隆君) ただいまの御答弁、120人のところで4路線というようなことで予定をされているということでございますけれども、かなり大きな期待を集めて開校される中等教育学校でありますので、範囲についてはかなりの広範な区域にわたるのかなというふうに思うのですが、大体どの辺までの区域にわたるのか、わかる範囲で結構ですので、概略で結構ですので、お願いできればと思いますが。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 全員協議会のときにもちょっとお話ししたかと思うのですけれども、結城市からと、あとは筑西市、下妻市、坂東市、その大体4路線を考えています。これはあくまでもシミュレーションのときでございましたので、先ほど森学校教育部参事兼教育総務課課長が言いましたように、今度生徒が決まりましたので、多少いる、いない等もあるかもしれないので、若干の変更はあるかと思いますが、今のところこれで想定しております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 鈴木 隆委員の3回目の発言を許します。



◆委員(鈴木隆君) 先ほどから申し上げておりますように、非常に大きな期待を集めて開校される学校でありますので、なるべく、できる範囲で支障のないように、利便性をしっかりと確保していただけるような御配慮をぜひお願いしたいと、このように思います。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、鈴木 隆委員の発言は終了いたしました。

 次に、水上高一委員の発言を許します。



◆委員(水上高一君) 私につきましては、質疑事項は5項目ございます。

 それで、舘野委員長のほうにお伺いをしたいのですが、ページ数につきましては267ページと268ページの中の学校づくりチャレンジ事業、自然科学研修推進事業、これは関連でやりたいと思うのです。

 また、執行部の方にはお忙しいところ申しわけありません。ひとつよろしくお願い申し上げます。



○委員長(舘野洋二君) はい、268ページですか。



◆委員(水上高一君) (続) ええ、それは関連ということで。

 では、水上のほうから質疑させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 まず、最初の質疑でございますが、ページ数は267ページ、学校教育支援事業をお願い申し上げます。教育活動指導員採用の現状と人員の内容、そして指導員の平均的な在籍年数、そして指導員に退職OB、そういう教員の採用を検討をしているのかどうか、その点を執行部の方にお聞きしたい。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 教育活動指導員の御質疑かと思いますが、教育活動指導員は1年ごとに更新をしております。仕事の内容といたしましては、理解の遅いお子さんへの個別の対応が主な仕事になります。教科で申しますと算数が中心になりますが、その他の教科で対応する場合もございます。

 教員OBというふうな御質疑もありましたけれども、平成24年度実績で申し上げますと、本採用で退職された方はお一人もおりません。非常勤もしくは期間つき等で勤務をされた実績のある方の採用はございます。平成25年度につきましては、正規の教員を退職された方が1名ほど採用される予定になっております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 水上高一委員の2回目の発言を許します。



◆委員(水上高一君) ありがとうございました。

 その点につきましては、私のほうはわかりましたけれども、指導員が1年というふうなことでございます。指導員が一時的に就業先とつながった場合、指導レベルの低下につながっていくのではないかなと思うわけでございます。そして、そこでOB教員であれば経験も豊かだし、そして指導員としての軸足も備わり、質の高い指導が期待されるわけでございますけれども、私の意見に対しまして執行部のほうではどういうふうに考えておるか、御意見をいただきたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの御質疑にお答えをいたします。

 まず、1年と申し上げましたけれども、継続希望がある場合には、面接等を行いますけれども、そのまま継続というふうな形をとらせていただいております。本年度も継続の方が大分おります。

 それから、教員のOBというお話でしたけれども、今後そういった方の採用も十分検討してまいりたいと思います。あわせて、現在教育活動指導員として活動しております方々は、先ほども申し上げましたように、実際に学校現場で、人によって年数の差はありますが、何年か勤務をされている方が多く含まれておりますので、それなりの経験はあるというふうに思いますので、そういった方も今後十分視野に入れて、教育活動指導員として採用してまいりたいというふうに思います。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。



◆委員(水上高一君) では、よろしくお願い申し上げます。

 次に……。



○委員長(舘野洋二君) 水上高一委員の次の発言を許します。



◆委員(水上高一君) 先ほど舘野委員長に申し上げましたが、関連性があるということを申し上げたところをやります。よろしくお願いいたします。

 268ページ、学校づくりチャレンジ事業、自然科学研究推進事業、この点を議題といたします。特色のある学校づくり、楽しい学校、楽しい授業づくり、そして教育事業を生かす両事業は、とてもすばらしい事業であります。古河市の特色のある教育、両事業の一層のレベルアップを執行部の皆さん方にお聞きしたいと思うわけでございます。ひとつよろしくお願い申し上げます。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの御質疑にお答えをいたします。

 まず、学校づくりチャレンジ事業でございますが、主なものといたしましては、各学校では学習サポーターを活用しております。楽しい学校の第1条件として、子供が学んでいることがわかる、理解できる、そういうことがまず楽しい学校の一つの条件であるというふうに思います。そういう観点から、各学校には理解の遅いお子さんがおります。時間をかければ、あるいは1つのヒントで、2つのヒントで理解が進むという場合もございます。個別に対応することによって理解が進むということもございます。したがいまして、そういう観点からこのチャレンジ事業につきましては学習サポーター等を活用しておりますが、費用は大変少ない状況にありますけれども、最大限にこの500万円を生かして、今後も継続して実施していきたいというふうに考えております。

 続きまして、自然科学研究推進事業ですが、こちらは特に自然科学に関する興味関心を高めるということで、各学校で継続して自然科学に関する事業、そういうものに取り組んでいただいております。これは手を挙げた学校が取り組んでおりますが、こういった取り組みというのは単年度ではなかなか成果が得られるものではないというふうに思います。取り組む児童生徒は毎年卒業していきますので、かわるかと思いますけれども、それなりに残した実績というのは次の子供たちに受け継がれるというふうに思います。こういったものに関しましても継続して取り組むことによって子供たちの学力向上につながるというふうに思いますので、今後とも特色のある自然科学に関する取り組みについては、奨励してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 水上高一委員の2回目の発言を許します。



◆委員(水上高一君) 2回目の発言をさせていただきます。

 いろいろとお話を聞きまして、よくわかりましたが、学校の現状というものはさまざまでございます。要は、どういうふうに執行部のほうでは評価しているか。また、現状の課題、先生の負担等はどういうふうになっていますかということでございます。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 永盛指導課課長。



◎指導課課長(永盛清二君) ただいまの御質疑にお答えします。

 この2つの事業を通して、子供たちの興味関心、あるいは特に理解の遅いお子さんの理解度が高まったというふうな報告がどの学校からも上がってきております。確かに、少しずつではありますが、前進しているというふうに思います。

 各教職員の負担というふうな御質疑もございましたけれども、特にチャレンジ事業のほうでございますが、個別に対応しなければ理解がなかなか深まらないお子さんに関しましては、そういったサポーターが個別に対応することによって、教職員が全体的な対応ができるというふうな場合もございます。負担が解消するということではございませんけれども、子供たちの一人一人の学力を向上させるためには、教職員にとっては必要な人材になっているのかなというふうに思います。

 先ほど学力向上の報告があったというふうなお話をさせていただきましたけれども、数値的にも、これは平成23年度と平成24年度の比較になりますが、県学力診断のためのテストの結果を数値的に見ますと、確実に、少しではございますが、向上しております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 水上高一委員の3回目の発言を許します。



◆委員(水上高一君) ありがとうございました。

 では、次の発言に移らせていただきます。



○委員長(舘野洋二君) 水上高一委員の次の発言を許します。



◆委員(水上高一君) ページ数で281ページ、わたらせ水辺の楽校推進運営事業、自然体験、自然観察、環境保全等を学ぶ上で有効な事業であると思いますが、現在の取り組み状況の実態はどうでしょうか。

 もう一点は、課題を含め、今後どのような運営を図り取り組んでいくのでしょうか、執行部にお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 刈部社会教育部参事兼生涯学習課課長。



◎社会教育部参事兼生涯学習課課長(刈部俊一君) 水上高一委員の御質疑にお答えしたいと思います。

 わたらせ水辺の楽校でございますが、国土交通省及び文部科学省が推進した水辺のプロジェクトに合併前の旧古河市が手を挙げて平成12年2月に登録して、平成22年7月に整備が完了し、現在、三国橋の南側の渡良瀬川のドックとその周辺のエリアで事業を展開しているところでございます。特に今年度におきましては、年4回わたらせ水辺の楽校を開催してございます。それぞれ80名弱の子供たちあるいは親御さんが集まりまして、水と親しむということで、鳥の観察、魚の観察、あるいは植物の観察等の実施を行っているところでございます。

 また、わたらせ水辺の楽校の場所は、古河市は利根川と渡良瀬川という2つの大きな川に隣接しておるわけでございますけれども、水と接する場所というと限られてございまして、このわたらせ水辺の楽校がまさに水と直接触れ合える場所ということで、散歩であるとか、近隣の住民がそこを利用してきたということと、また釣りができるということですね。常時数名の釣り客が毎日利用しているというふうな状況でございます。

 今後についてでございますが、ちょうど三国橋を挟みまして北側がラムサール条約に指定になったということで、ちょうどラムサール条約に指定された場所と隣接しているのがわたらせ水辺の楽校のエリアでございますので、環境学習といったような観点からも、環境関連部署と連携しつつ、これからの話でございますけれども、どういった活用ができるか検討してまいりたいというふうに考えてございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 水上高一委員の2回目の発言を許します。



◆委員(水上高一君) 2回目の発言はよろしいです。次に入ります。



○委員長(舘野洋二君) 水上高一委員の次の発言を許します。



◆委員(水上高一君) 287ページをよろしくお願い申し上げます。

 市内遺跡発掘調査事業、次のページです。主として埋蔵文化財発掘調査委託料9,000万円について、発掘調査先はどこを指すのか、また発掘した品物関係、その管理についてはどうなっているか、また調査予定期間はいつなのかというようなことをお聞きしたいと思います。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 金澤社会教育部参事兼文化課課長。



◎社会教育部参事兼文化課課長(金澤正君) 質疑にあります9,000万円の内訳でございます。特に9,000万円の内訳の中身につきましては、まずは2,000万円におきましては、本田遺跡といいまして、三和高等学校の北側に当たりますけれども、そちらの五部地区というところでございます。今年度発掘調査をいたしております。発掘調査の内容につきましては、住居跡が、竪穴式でございますけれども、二十五、六ぐらいのものが出ております。それから、土坑並びに遺物関係、そういうものが出ております。出ましたものに関しましては、平成25年度におきましては、それを調査、整理、報告書刊行ということで、2,000万円でございます。

 それから、もう一つ、残りの7,000万円でございますけれども、同じく五部地区のところをやるところでございます。それにつきましては、まだ五部地内の関係で6ヘクタールのところを発掘調査をいたすところでございます。平成24年度そして平成25年度、引き続き発掘調査をするということでの内容でございます。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 水上高一委員の2回目の発言を許します。



◆委員(水上高一君) では、2回目の質疑をさせていただきます。

 この発掘調査に関連しましてですけれども、川戸台の遺跡がここに含まれてはおりませんが、この件につきましては、発掘調査は来年度はやる予定でございますか。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 金澤社会教育部参事兼文化課課長。



◎社会教育部参事兼文化課課長(金澤正君) 川戸台遺跡に関しましては、こちらの150万円、上に載っておりますけれども、150万円の試掘調査補助委託料というのがあります。この中の83万円を川戸台遺跡の発掘調査ということで考えております。

 この調査内容でございますけれども、まだ未確認のところの面積がわかっておりません。ですので、この面積調査を今後していきたいと、このように思っております。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 水上高一委員の3回目の発言を許します。



◆委員(水上高一君) 先ほど申し上げましたが、この川戸台遺跡というふうなものは、当方の政策研究会のほうで提案、要望しているところでございまして、執行部の皆様方には大変感謝をしているところでございます。こういうふうなところを実際に遺跡としてそこを掘削して、いろんな報告をしているわけでございますが、やはり川戸台の遺跡というものは、実際に平安時代のものであるかというふうなことで言われているわけでございまして、歴史的な背景を知る一番の手がかりではないかと私は思うわけでございます。

 以上です。



○委員長(舘野洋二君) 水上高一委員の次の発言を許します。



◆委員(水上高一君) もう一つ、いろいろ質疑して大変時間のほうが過ぎてしまいまして申しわけございませんが、317ページから326ページまで、古河歴史博物館等関係の運営事業。

 この中で古河歴史博物館、篆刻美術館、古河街角美術館、古河文学館、各種運営事業、各館の利用状況の現状、また小中学校の利用状況と利用状況を上げるための施策。あとは、各館の展示資料等の電子データ化による利用のアップについての見解。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 金澤社会教育部参事兼文化課課長。



◎社会教育部参事兼文化課課長(金澤正君) 317ページからありますけれども、古河歴史博物館、篆刻美術館、古河街角美術館、古河文学館ということで4館やっておるわけでございます。

 特に古河歴史博物館におきましては、歴史の関係のものの展示等をいたしているところでございます。特に今年度、平成24年度におきましては、土井利位関係をやりました。来年度におきましては、いろいろ企画をしながら、やはりこれも皆さんに来ていただく、そして入館者が多い関係を持ちたいということでやっております。

 それから、古河街角美術館そして篆刻美術館でございますけれども、古河街角美術館におきましては市内、市外の方たちの展示ということで、これも平成25年度もいろいろ企画をしてやっていきたいと、こう思っております。特に展示関係でございますが、篆刻の関係は、美術館は日本でただ1つということになっております。市内、市外からもたくさんのお客さんが来られるように、PR活動をしているところでございます。

 それから、古河文学館におきましては、永井路子さんの関係が非常に多くあります。古河市は歴史の小説家の人たちがたくさんおりますので、その関係の展示をしているところでございます。

 ちなみに、平成23年度の入館者でございますが、古河歴史博物館におきましては1万8,628名、それから篆刻美術館におきましては7,116名、それから古河街角美術館におきましては1万7,185名、そして古河文学館におきましては1万3,065名でございます。

 以上でございます。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 水上高一委員の2回目の発言を許します。



◆委員(水上高一君) ただいま金澤社会教育部参事兼文化課課長のほうから詳しく御説明がありましたので、つけ加えて言えば、先ほどちょこっと言いましたが、電子データ化によりまして学校を通じた生涯学習の歴史資料として活用することは、古河市の文化や歴史に触れる機会をつくり、郷土の理解や郷土愛を養う。CD化で応用、活用していただきますように申し添え、私のほうの質疑は終了させていただきます。どうも皆さん、ありがとうございました。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、水上高一委員の発言は終了いたしました。

 以上で、挙手による通告の発言は終了いたしました。

 ほかに発言はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(舘野洋二君) 発言なしと認め、以上で10款教育費についての質疑並びに御意見を終結いたします。

 ここで暫時休憩いたします。

          午後 4時 1分休憩

                                     

          午後 4時 8分開議



○委員長(舘野洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、11款災害復旧費について発言を希望する委員の挙手を求めます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(舘野洋二君) 発言希望なしと認め、以上で11款災害復旧費についての質疑並びに御意見を終結いたします。

 次に、12款公債費について発言を希望する委員の挙手を求めます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(舘野洋二君) 発言希望なしと認め、以上で12款公債費についての質疑並びに御意見を終結いたします。

 次に、13款諸支出金について発言を希望する委員の挙手を求めます。

          〔発言希望委員挙手〕



○委員長(舘野洋二君) 1名と確認いたします。

 秋庭 繁委員の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) 1点だけ。359ページ、諸支出金の一番下です。積立金の道の駅まくらがの里こが基金管理事業の積立金なのですが、今回条例をつくるわけです。そこでちょっとお聞きすればよかったのですが、大規模な改修を想定ということで、どんなことを想定してこの積み立てを始めるのかと、原資は何を使うのか、その2点をお伺いします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 大出政策推進部参事兼道の駅推進室課長。



◎政策推進部参事兼道の駅推進室課長(大出豊君) 大規模ということですけれども、指定管理ということで、公募の条件では10年間、議会の皆様にもお認めをいただいたところです。大規模ということで、将来リニューアルということも考えていますので、それに対応すべき基金ということで今回、修繕ばかりではなくて、そこを、道の駅を利用した市の施策として地域振興にかかわる施策、そういうこともあわせてその基金を利用しようということで、基金を制定させていただいたところでございます。

 それから、原資につきましては、今後の条件ということで、納入金を年間1,500万円納入してください。それから、利益の還元ということで、これからも提案を願いたいということでお願いをしております。平成25年度につきましては、やはりこの基金の原資につきましては納入金1,125万円を予定しており、歳入のほうに納入金にということで1,125万円。これは本年、平成25年7月オープンを予定しておりますので、4分の3ということで、これも公募のときの条件ということで明示をして金額を計上させていただいたところです。

 今回の秋庭 繁委員の御質疑の803万5,000円でございますけれども、昨日審議をしていただいた道の駅整備事業費の321万5,000円を差し引いた残りでございます。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の2回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) 内容はわかりました。

 そうすると、1,500万円全てではなくて、その中から幾つか分けていくということなのか、その点だけ質疑いたします。



○委員長(舘野洋二君) 執行部の答弁を求めます。

 大出政策推進部参事兼道の駅推進室課長。



◎政策推進部参事兼道の駅推進室課長(大出豊君) 1,500万円、平常の年間で1,500万円ですけれども、指定管理料のお支払いをしておりませんので、市の施策というものに充当したいと思いますけれども、当面は基金に積み立てをして、できれば貯金をしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。



○委員長(舘野洋二君) 答弁は終わりました。

 秋庭 繁委員の3回目の発言を許します。



◆委員(秋庭繁君) わかりました。



○委員長(舘野洋二君) 以上で、秋庭 繁委員の発言は終了いたしました。

 以上で、挙手による通告の発言は終わりました。

 ほかに発言はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(舘野洋二君) 発言なしと認め、以上で13款諸支出金についての質疑並びに御意見を終結いたします。

 次に、14款予備費について発言を希望する委員の挙手を求めます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(舘野洋二君) 発言希望なしと認め、以上で14款予備費についての質疑並びに御意見を終結いたします。

 以上で、歳出についての発言を終了いたします。

 本日の審査はこの程度にとどめ、次回はあす13日、午前10時から本特別委員会を再開し、審査を行いたいと存じます。

                                     



△散会の宣告



○委員長(舘野洋二君) 熱心な審議ありがとうございました。本日は、これにて散会いたします。

 御苦労さまでした。

          午後 4時13分散会