議事ロックス -地方議会議事録検索-


茨城県 古河市

目次 02月20日−議案上程・説明・質疑・委員長報告・採決−01号




平成25年  2月 臨時会(第1回) − 02月20日−議案上程・説明・質疑・委員長報告・採決−01号









平成25年  2月 臨時会(第1回)



          平成25年第1回古河市議会臨時会会議録



平成25年2月20日(水曜日)午前10時 零分開会



○議長(小森谷英雄君) 開会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。

 議員の皆様方には何かと御多用の中、平成25年第1回臨時会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。慎重審議の上、議会運営が円滑にできますように皆様方の御協力をお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、御挨拶にかえます。

 開会に先立ちまして、菅谷市長より発言を求められておりますので、これを許します。

 菅谷市長。



◎市長(菅谷憲一郎君) おはようございます。第1回臨時会に当たりまして、御多用中にもかかわらず御出席を賜り、ありがとうございます。心から感謝申し上げます。

 本日の議題は、お手元の資料のとおり認定1件、報告1件、議案4件についてであります。よろしくお願いいたします。

                                     


議 事 日 程
  平成25年2月20日(水曜日)午前10時開議
第 1 開  会                                     
第 2 開  議                                     
第 3 会議録署名議員の指名                               
第 4 会期の決定                                    
第 5 諸般の報告                                    
第 6 認定第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告及び承認を求めること
          について                               
      (説明、質疑、常任委員会付託省略、討論、採決)                
第 7 報告第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について      
      (説明、質疑)                                
第 8 議案第1号 古河市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて       
      (説明、質疑、常任委員会付託・討論省略、採決)                
第 9 議案第2号 古河市監査委員(識見を有する者)の選任につき同意を求めることについて 
      (説明、質疑、常任委員会付託・討論省略、採決)                
第10 議案第3号 古河市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて       
      (説明、質疑、常任委員会付託・討論省略、採決)                
第11 議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)             
      (提案理由説明、質疑、総務常任委員会付託)                  
第12 (継続)議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)         
      (総務常任委員会委員長報告、質疑、討論、採決)                
第13 閉  会                                     
                                     
本日の会議に付した事件
日程第 1 開  会                                   
日程第 2 開  議                                   
日程第 3 会議録署名議員の指名                             
日程第 4 会期の決定                                  
日程第 5 諸般の報告                                  
日程第 6 認定第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告及び承認を求める
            ことについて                           
日程第 7 報告第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について    
日程第 8 議案第1号 古河市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて     
日程第 9 議案第2号 古河市監査委員(識見を有する者)の選任につき同意を求めることについ
            て                                
日程第10 議案第3号 古河市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて     
日程第11 議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)           
日程第12 (継続)議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)       
日程第13 閉  会                                   
                                     
出 席 議 員
    議 長   小森谷 英 雄 君   │     9番   佐 藤   泉 君
    副議長   園 部 増 治 君   │    10番   落 合 康 之 君
     1番   柳 田 隆 志 君   │    11番   渡 辺 松 男 君
     2番   鶴 見 久美子 君   │    12番   鈴 木   隆 君
     3番   関 口 法 子 君   │    14番   舘 野 洋 二 君
     4番   大 島 信 夫 君   │    15番   水 上 高 一 君
     5番   秋 庭   繁 君   │    16番   長 浜 音 一 君
     6番   高 橋 秀 彰 君   │    17番   赤 坂 育 男 君
     7番   佐 藤   稔 君   │    18番   増 田   悟 君
     8番   生 沼   繁 君   │    19番   倉 持 健 一 君
    20番   堀 江 久 男 君   │    25番   黒 川 輝 男 君
    21番   針 谷   力 君   │    26番   並 木   寛 君
    22番   渡 邊 澄 夫 君   │    28番   山 腰   進 君
    23番   小 林 正 夫 君   │                   
                                     
欠 席 議 員
    24番   四 本 博 文 君   │                     
                                     
説明のため出席した者
   市  長   菅 谷 憲一郎 君   │   総務部長   鈴 木 一 雄 君
   副 市 長   陸 川 克 己 君   │   財政部長   高 橋   操 君
                      │                   
   企画調整   川 上 幸 男 君   │   教育委員   伊 藤 勝 之 君
   部長兼危               │   会 学 校            
   機管理監               │   教育部長            
                      │                   
                                     
議会事務局職員出席者
   事務局長   永 塚 一 夫 君   │   議会総務   鹿久保 智 代 君
                      │   係  長            
                      │                   
   次  長   阿久津   守 君   │   主  幹   梅 本 俊 明 君
                      │                   
   議事調査   小野里 美由紀 君   │   主  幹   小 林 央 一 君
   係  長               │                   





                                     

平成25年2月20日(水曜日)午前10時 零分開議

          〔議長小森谷英雄議員、議長席に着く〕

                                     



△日程第1 開会の宣告



○議長(小森谷英雄君) ただいまの出席議員は27名であり、定足数に達しておりますので、これより平成25年第1回古河市議会臨時会を開会いたします。

                                     



△日程第2 開議の宣告



○議長(小森谷英雄君) 直ちに本日の会議を開きます。

                                     



△日程第3 会議録署名議員の指名



○議長(小森谷英雄君) 次に、本日の会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において佐藤 稔議員、生沼 繁議員、佐藤 泉議員、以上3名を指名いたします。

                                     



△日程第4 会期の決定



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第4、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日2月20日の1日間といたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日2月20日の1日間と決しました。

                                     



△日程第5 諸般の報告



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第5、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため市長、副市長ほか各主管部課長の出席を求めてありますので、御了承願います。

 以上、報告いたします。

                                     



△日程第6 認定第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告及び承認を求めることについて



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第6、認定第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告及び承認を求めることについてを議題といたします。

                                     

          〔認定は本会議録末尾に掲載〕

                                     



○議長(小森谷英雄君) この際、提案理由の説明を求めます。

 菅谷市長。

          〔市長菅谷憲一郎君登壇〕



◎市長(菅谷憲一郎君) 認定第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告及び承認を求めることについて提案理由を申し上げます。

 本案は、学校業務遂行中の不注意による事故の損害賠償について、治療費及び慰謝料等を市が支払うことで相手方と示談したものであり、議会を招集する時間的余裕がなかったので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 なお、事故の概要は専決処分書に記載のとおりでございます。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。

 これより質疑に入ります。

 質疑を希望する議員の挙手を求めます。

          〔質疑希望議員挙手〕



○議長(小森谷英雄君) 1名と確認します。

 10番落合康之議員の質疑を許します。



◆10番(落合康之君) 2点ほどお尋ねいたします。

 この損害賠償についてなのですが、監督者がいたと思います。監督者の不行き届きだと思うのですけれども、監督者への注意処分がどういうふうになっているかということが第1点。

 それと、今後どのように、そういった事故がないように周知徹底を行ったのか、この2点についてお答えいただきたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) それでは、落合康之議員の質疑に対しましてお答えしたいと思います。

 監督者の注意処分の関係でございます。監督者につきましては、教育長より厳重注意という処分がありました。

 今後の対応ということでございますが、このたびの案件につきましては、子供たちだけでサッカーゴールポストをしまったということで、今後は必ず監督者が1名ついてしまうようにということで、保護者とか選手たちには説明して、そのようにしております。

 以上でございます。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 10番落合康之議員の2回目の質疑を許します。



◆10番(落合康之君) これまでそういったマニュアルというものがなかったということも、おかしい。それに、マニュアルなしで、よく事故がなくここまで来られたなというふうに私は思っています。本当にこれは死ななくてよかったなというような事故だと思いますので、今後十分庁内でも御協議なされて、監督者のほうにもきちんと、再度、この春から事故のないようにお願いできるか確認をいたしまして、終わりにしたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 今後の対応ということでございます。

 指導課のほうから、こういった事件があったということで、再度中学校のほうには注意するということで喚起したところでございます。

 もう一つは、こういった重い物を扱うときには、やはり大人の目も、一緒にやるということで指導していきたいというふうに考えております。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第1号については、会議規則第37条第3項の規定により常任委員会付託を省略したいと存じます。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は常任委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は承認することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。

                                     



△日程第7 報告第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第7、報告第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告についてを議題といたします。

                                     

          〔報告は本会議録末尾に掲載〕

                                     



○議長(小森谷英雄君) この際、説明を求めます。

 菅谷市長。

          〔市長菅谷憲一郎君登壇〕



◎市長(菅谷憲一郎君) 報告第1号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について御説明申し上げます。

 本件は、学校管理上の瑕疵による損害賠償について、車両修繕費等の全額を市が負担することで相手方と示談したものであり、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 なお、事故の概要は専決処分書に記載のとおりであります。よろしくお願いします。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、説明は終了いたしました。

 これより質疑に入ります。

 質疑を希望する議員の挙手を求めます。

          〔質疑希望議員挙手〕



○議長(小森谷英雄君) 3名と確認いたします。

 順次質疑を許します。

 初めに、5番秋庭 繁議員の質疑を許します。



◆5番(秋庭繁君) この件は、古河第四小学校の俗に言う二宮金次郎の像が倒れて、駐車していた自動車が損害を受けたということだと思うのですが、これに関して、私自身もここに通った経緯があるものですから。この像が寄贈されたのは、昭和16年ごろと聞いています。全国的に、当時の戦争が遂行されるときに、この二宮尊徳の考えや行動が利用された感はあるのですが、私たちにとっては、勤勉できちんと仕事をするという、そういう点で受けとめてきた感があるわけなのです。

 そういう点で、もともとはここにあったのではなくて別な、校庭の真ん中にあって、新しい校舎ができるときにここに移転をしたと。そのときにも、なくすかどうかという何かPTAでアンケートまでしてやったそうなのですが、これが落ちて以降、いまだにまだ修復をされていないのですけれども、その後これはきちんとまた修復をするのかどうか、その辺についてお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) では、秋庭 繁議員の御質疑にお答えしたいと思います。

 この像の修復をするのかということでございます。この事故があってから学校のほうの調査をいたしまして、現在市内には7カ所ほどございます。古河第四小学校を含めまして3カ所ほど破損しております。今後、学校のほうと協議をして、修復したほうがいいということであれば修復していきたいというふうに思っておりますが、いかんせん寄附でいただいたものというのが大半ですので、その辺も考慮しながら決めていかなければならないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 5番秋庭 繁議員の2回目の質疑を許します。



◆5番(秋庭繁君) 学校の意向ということであれば、ぜひその意向に沿って、修復する場合は修復をしていただくということにしていただきたい。あわせて、古河第四小学校の場合、それと並べてふれあいの像という新しい像があるのですが、そこはこのような事故が起きないように周りに花壇がつくられたりしているようなので、ぜひほかの学校や何かも含めて、この像の周りを私もきのう見てきましたら、やはりすぐそばに近寄れるという形になっているので、こういうものをつくった場合には、周りに防護柵というかそういうものも、あちこちの学校にあるとすれば、これから起きる災害のときに、いつ何が起きるかわからないので、そういうものも含めて予算化されて修復をするという方向で取り組んでいただけるのかどうか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) それでは、秋庭 繁議員の修復する際の周りの環境の整備ということについてお答えしたいと思います。

 学校によりましては、古河第四小学校でもそうだったのですが、駐車場がとれないような場所もございます。とれないような場所については、なかなか難しいところがあるのですが、周りにそういう防護柵等がとれるようなところについては、そういった検討も必要かなというふうに考えておりますので、設置してある場所に応じて対応していきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 次に、10番落合康之議員の質疑を許します。



◆10番(落合康之君) ちょっと私は場所も物も見ていないので、わからないので質疑をさせていただきますが、まずその像があったというところが駐車場だったのかというところが第1点。

 像はどれぐらいの大きさだったのかについて、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 像の大きさですけれども、台座が1メートルぐらいで、その上に高さ1メートル30センチぐらいというように聞いております。

 その場所は駐車場だったかということなのですが、駐車場ということではなくて、区画の線が引いてあるいわゆる駐車場ではないエリアだったのですが、たまたまその日はPTAの方というのですか、子供さんを迎えに来ていて、あいているところがないのでそこにとめてしまったというようなことであったというふうに聞いております。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 10番落合康之議員の2回目の質疑を許します。



◆10番(落合康之君) ちょっとこれは以前、古河地区の野球場の話になるのですけれども、古河地区の野球場でファウルボールか何かが飛んできて、道路にとめていた車にボールが当たって、それに対して賠償金を払った経緯がありました。何で道路にとめている、違法駐車をしている車に対して修理代を払うのだということで執行部のほうに話をしましたところ、ファウルボールが飛んできますので道路に車をとめないでください、ファウルボールが当たっても市では賠償いたしませんという立て看板を立てた経緯があります。

 今回のこの車の件ですけれども、人に当たっていたらそれは間違いなく、子供がけがしてしまうのはあれですけれども、駐車場ではないところへ車をとめて賠償金を払うとなると、これからいろんなところへ車をとめたら、今度はどんどん、どんどん賠償金を払っていかなければならないことになりますので、きちんとそこら辺はPTAの方にも、車はちゃんと駐車場にとめましょうと、自分たちでルールをつくってそこに駐車場の区域をつくっているわけですから、そういった最低限のルールも守れるように御配慮くださいますようお願いいただけるかどうか、ちょっとそこら辺のところを確認しておきたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) PTAの方の駐車場への置き方ということなのでしょうか、お答えしたいと思います。

 学校によりましては、先ほども申し上げたとおり、スペースがなくて駐車場がなかなかとれない学校が多くあります。そういう場合に、PTAの方が会議とか何かの折に招集してきた場合、どうしても駐車スペース外に置いてしまうというのは、多々あるように聞いております。ですので、歩いてきてくださいとか、なかなか難しい問題がございますので、学校を通してPTAの会議とかがなるべく重複しないようなとか、そういう対応しかできないのかなというふうに思います。ですので、今回のような事件を契機に、そういったことで学校のほうからPTAの方にお願いをするなりしていきたい。もしくは、校庭にとめるとか、そういった方法で対応していきたいというふうに考えております。



○議長(小森谷英雄君) 次に、17番赤坂育男議員の質疑を許します。



◆17番(赤坂育男君) おはようございます。るる皆さんからこの経緯につきまして質疑があったと思いますが、これはどのような状態で二宮金次郎さんの像が倒れたのか。風にも負けず、雨にも負けずということで、多分地震に負けたのだと思うのです。だから、その二宮金次郎さんの1メートル30センチぐらいの石の像がどのような背景で車の上に倒れてしまったのかということをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 赤坂育男議員から、どうして倒れたのかという御質疑でございます。

 この石像につきましては、古河第四小学校につきましては昭和15年の寄附というふうに記録されております。その間、コンクリート製のもので、その中に鉄筋が入っているだけのような内容でございました。恐らくなのですけれども、長い間の風雪、経年変化等もあったと思います。あとは、東日本大震災、あのときの揺れでひびが入ってしまったのかなというふうに思います。その後も余震等がありましたので、それで弱っていたというところだと思います。

 それで、古河第四小学校においては、前に道路等が走っておりますので、その影響でたまたまその日に倒れてしまったのかなというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 17番赤坂育男議員の2回目の質疑を許します。



◆17番(赤坂育男君) 石像の劣化で、周りの振動が原因で、たまたま車のボンネットか何かに落ちてしまったということでよろしいでしょうか。

 それと、もう一つ、古河市にはこのような地震の災害で倒壊の危険がある同じようなものが、二宮金次郎の石像以外に何カ所ぐらい点検をしたのか。これを教訓にしましてその件数を調べて、もう一度再点検をして、危ないところは修理、修繕をしていただきたいと思います。いかがでしょうか。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 赤坂議員からの石像というのですか、古河市内の状況ということでございますが、先ほど、冒頭に申し上げたのですけれども、この事件がありましてから調査いたしました。それで、7件ほどあります。現在のところ3件ほどが損傷があったと。それ以外については大丈夫だったという報告を受けております。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 17番赤坂育男議員の3回目の質疑を許します。



◆17番(赤坂育男君) 学校で起きた事件でありますので、幸いにして車の損傷だけで済んだということですが、ただ子供がその周りに、近寄ったときに子供に当たったら、これまた大変な事件になっていますので、そこらの危機管理をしっかりと各部署で点検をしていただき、このような事故が二度と起こらないように注意していただきたいと思います。徹底して点検をしていただきたいと思います。子供の安心安全を守るためにもよろしくお願いします。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 学校内にこのような石像等、そのほかにそういった子供たちに損害とか損傷を与えるようなものがあるかどうか確認し、そういったものがあった場合には点検をして、子供たちに当たったりしないような対応というのを考えていきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、挙手による通告の質疑は終了いたしました。

 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。

 報告第1号は、地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告でありますので、御承知おき願います。

                                     



△日程第8 議案第1号 古河市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第8、議案第1号 古河市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

                                     

          〔議案は本会議録末尾に掲載〕

                                     



○議長(小森谷英雄君) この際、提案理由の説明を求めます。

 菅谷市長。

          〔市長菅谷憲一郎君登壇〕



◎市長(菅谷憲一郎君) 議案第1号 古河市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。

 古河市教育委員会委員が欠員のため、新たに高橋恭嗣氏を適任と認め、古河市教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 参考資料として同氏の履歴を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。

 これより質疑に入ります。

 質疑を希望する議員の挙手を求めます。

          〔質疑希望議員挙手〕



○議長(小森谷英雄君) 1名と確認いたします。

 11番渡辺松男議員の質疑を許します。



◆11番(渡辺松男君) 1点だけ確認させていただきます。

 12月の新市長誕生とともに教育委員会委員長と教育長の2名が辞任され、教育委員は現在3名になっておりまして、今回の高橋氏の任命で1名補充をされ、4名になると思います。先ほど菅谷市長もおっしゃいましたけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中の第4条第4項で、「地方公共団体の長は、第1項の規定による委員の任命に当たっては、委員の年齢、性別、職業等に著しい偏りが生じないように配慮するとともに、委員のうちに保護者である者が含まれるようにしなければならない」とございますが、現状この4名で保護者である者が含まれるようになっているのかどうかを伺いたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 現在3名の委員の方がいらっしゃいまして、きょう高橋さんが議案として提案がございます。現在3名の委員の中でも保護者の者が含まれております。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 11番渡辺松男議員の2回目の質疑を許します。



◆11番(渡辺松男君) 重ねて伺いますが、この保護者の定義ということでございますが、義務教育なのか、それとも高校までなのか、また20歳までなのかというようなところを伺いたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 伊藤学校教育部長。



◎学校教育部長(伊藤勝之君) 保護者のことについてお答えしたいと思います。

 この第4項の中にも「保護者(親権を行う者及び未成年後見人をいう」というような記載があるかと思います。「親権を行う者」ということで、父母が未成年の子の場合の権利のことだと思うのですが、この未成年の定義というのが日本では20歳未満ということでございますので、20歳未満の子がいらっしゃる方が保護者というふうな認識をしております。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 以上で、挙手による通告の質疑は終了いたしました。

 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、慣例に従い常任委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにいたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は常任委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は同意することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決しました。

                                     



△日程第9 議案第2号 古河市監査委員(識見を有する者)の選任につき同意を求めることについて



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第9、議案第2号 古河市監査委員(識見を有する者)の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

                                     

          〔議案は本会議録末尾に掲載〕

                                     



○議長(小森谷英雄君) この際、提案理由の説明を求めます。

 菅谷市長。

          〔市長菅谷憲一郎君登壇〕



◎市長(菅谷憲一郎君) 議案第2号 古河市監査委員(識見を有する者)の選任につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。

 古河市監査委員が欠員のため、新たに多々羅 絡氏を適任と認め、古河市監査委員に選任したく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 参考資料として同氏の履歴を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。

 これより質疑に入ります。

 質疑を希望する議員の挙手を求めます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、慣例に従い常任委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにいたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は常任委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は同意することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決しました。 

                                     



△日程第10 議案第3号 古河市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第10、議案第3号 古河市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

                                     

          〔議案は本会議録末尾に掲載〕

                                     



○議長(小森谷英雄君) この際、提案理由の説明を求めます。

 菅谷市長。

          〔市長菅谷憲一郎君登壇〕



◎市長(菅谷憲一郎君) 議案第3号 古河市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて提案理由を申し上げます。

 古河市公平委員会委員が欠員のため、新たに川上幸男氏を適任と認め、古河市公平委員会委員に選任いたしたく、地方自治法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 参考資料として同氏の履歴を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。

 これより質疑に入ります。

 質疑を希望する議員の挙手を求めます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、慣例に従い常任委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにいたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は常任委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

 これより採決に入ります。

 議案第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件は同意することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決しました。

                                     



△日程第11 議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第11、議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

                                     

          〔議案は本会議録末尾に掲載〕

                                     



○議長(小森谷英雄君) この際、提案理由の説明を求めます。

 菅谷市長。

          〔市長菅谷憲一郎君登壇〕



◎市長(菅谷憲一郎君) 議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)について提案理由を申し上げます。

 本補正予算は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1,515万9,000円を追加し、予算総額をそれぞれ480億6,149万3,000円とするものです。

 歳出では、2款総務費で契約問題訴訟判決が確定したことに伴う賠償金1,498万8,000円及び訴訟代理人委託料17万1,000円を増額補正するものであります。

 また、財源として、歳入の19款で財政調整基金からの繰入金1,515万9,000円を計上するものであります。

 別添のとおり参考資料を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。

 これより質疑に入ります。

 質疑を希望する議員の挙手を求めます。

          〔質疑希望議員挙手〕



○議長(小森谷英雄君) 3名と確認いたします。

 順次質疑を許します。

 初めに、5番秋庭 繁議員の質疑を許します。



◆5番(秋庭繁君) 提案された補正予算については裁判の確定ということですので、この内容については賛成をいたしますが、関連をして、5日に全員協議会が開催をされました。この問題について今後どうするかについて考え方も述べられましたので、今後そのことについてどういうふうに進めていくのか、その辺についてちょっとお聞かせを願いたいと思います。

 1つは、第三者委員会をつくって、支払った後、これは国家賠償法の請求でやられた裁判ですから、逆に、この金額について古河市として当時の担当者に求償するということになろうかと思うのですが、その第三者委員会の選任あるいは今後のスケジュールはどんな形で進めていくのか、ひとつお聞かせいただきたい。

 それから、国家賠償法のこの第1条第2項で、先ほど言いましたように求償権を有するということになっているのですが、それは当然のこととして、もう一つは、私は訴状もこの前いただきました。一応拝見をさせてもらいますと、当時の白戸仲久市長、それから若旅副市長など指名委員会の委員長、その人たちが、それぞれ裁判所に出頭して尋問もされています。そういう点では、その中での経過あるいは経緯について、もう少し詳しく中身を明らかにする必要があるのではないかというふうに考えていますので、どうしてこういう事態が発生をし、どこでどうなっていったのかというその辺についても、その委員会の中で明らかにした分を市民にきちんと公表するつもりがあるのかどうかという点を。

 それから、もう一点は、民間の会社ですと、社長や会長が会社に損害を与えたということになると、背任罪というか、特に皆さんも御存じのように大王製紙の会長が賭博で55億円も使って会社に損害を与えたということで、特別背任に問われましたよね。そして、懲役も受けたわけですけれども、これも会社側が告発をして刑事事件というふうな形になったわけですが、古河市に与えた損害、そしてそれと同時に、これと同じように背任罪として調査もし、それが明らかになった場合には告発もしていくのかどうか、その辺について考えがあったらお聞かせいただきたい。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 鈴木総務部長。



◎総務部長(鈴木一雄君) お答えいたします。

 まず、第1点の第三者調査委員会の内容とかスケジュールの関係でございます。設置目的につきましては、訴訟の結果に基づきまして、賠償する結果を招いた責任を明確にして適切な求償を行うための措置ということで、市の契約訴訟の確定に伴いまして責任者に対する求償等に係る調査とか検討を行って、答申をしていただくというような内容であります。

 組織につきましては、委員5人以内としまして、人選案としましては弁護士の方が2名、学識経験者3名、5名で進めていくような考えでおります。

 会議等につきましては、最大6回程度を見込みます。今年度中に人選を行いまして、なるべく早く当初予算に報酬等を計上させていただき、新年度早々に会議を開きたいというふうな考えでおります。

 また、第三者調査委員会の経緯について、委員会の内容を公表していくのかということでありますけれども、こちらにつきましても市民の方にお知らせしていくような考えであります。

 あと、背任罪の関係ですけれども、背任罪につきましては刑法に規定する犯罪であることから、犯罪に当たるかどうかについてはお答えできませんが、第三者調査委員会の中で、第三者調査委員長のほうから求償するかも含めて意見を求めていきたいというようなことで考えております。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 5番秋庭 繁議員の2回目の質疑を許します。



◆5番(秋庭繁君) ぜひ早急に人選を行った上で、記者会見もやられているようですので、市民の方も非常に関心も高くて、きちんと処理をしてほしいという意見なども私のところにも届いていますし、ぜひそういう点では市民の皆さんが納得できる方向での調査と、そしてその内容の公表、それから最後に言いましたように、これが背任罪に当たるとすれば、きちんと古河市として告発をしていくということもあわせてお願いをしたいと思います。その辺についてもぜひ第三者調査委員会の中で検討していただきたい。

 私のほうからは以上です。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 鈴木総務部長。



◎総務部長(鈴木一雄君) 早い段階で第三者調査委員会を立ち上げまして、内容につきましては検討していただくということで進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小森谷英雄君) 次に、10番落合康之議員の質疑を許します。



◆10番(落合康之君) 今回のは最高裁判所まで行って棄却された判決で、損害賠償の問題ですから、支払わなくては相手方に対して申しわけないというか、これは決定ですので、出さなければならないものだと考えています。だけれども、そこまでに至った原因の究明がやはり必要であって、原資がやっぱり我々の税金であるということを考えてみると、今回は大変な問題だったなというふうに私は思っています。今後このような問題が起こらないためにどうするのかということも、あわせて考えていかなくてはなりません。

 第三者委員会の原因究明のためのことに関しては、先ほど秋庭 繁議員も聞いておりましたので、その点については執行部のほうとよく頑張って調査していただいて、私としては今後の入札のあり方がおかしいというこの手法、判断を、今後どのように入札に対して対処していくのかということをお尋ねしたいと思います。

 今までのあり方がおかしいという最高裁判所の判決です。ですから、どのように今改めて入札をなさっているのか、今後どのようにして行っていくのかについて、やっていることを教えてください。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 鈴木総務部長。



◎総務部長(鈴木一雄君) 入札の方法の関係であります。訴訟の対象となりましたのは、平成16年9月から3市町が合併した平成17年9月までの旧総和町及び合併から平成18年11月までの新古河市における入札についてであります。当時と現在の入札の方法の違いでありますけれども、平成16年及び17年度の旧総和町及び平成17年及び18年度の古河市における建設工事の入札につきましては、主に指名競争入札でありました。それにより執行されておりました。

 現在につきましては、平成19年度に一般競争入札に関する要綱等を改正いたしまして、130万円を超える主要工事を一般競争入札の対象としたところでありまして、一般競争入札が入札方法の主流となっております。また、平成20年度からは電子入札も導入しておりまして、入札方法の透明化とか事務処理の効率化を図っているところであります。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。

 10番落合康之議員の2回目の質疑を許します。



◆10番(落合康之君) 一般競争入札ということですけれども、その前に条件つきというものがあるのかないのか、ちょっとそこがないと次の質疑に行けませんので、条件つき一般競争入札に変わったということでよろしいのか、2回目で確認したいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 鈴木総務部長。



◎総務部長(鈴木一雄君) 条件つき一般競争入札でございます。



○議長(小森谷英雄君) 10番落合康之議員の3回目の質疑を許します。



◆10番(落合康之君) 条件つき一般競争入札というのは指名競争入札と何ら変わりはないと思いますので、今後ともよく御検討なされて、しっかりと入札についてやっていただけるように心からお願いをしたいと思いますが、私の考えについて部長はどのようにお考えか、お答えいただきたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 執行部の答弁を求めます。

 鈴木総務部長。



◎総務部長(鈴木一雄君) 入札の方法ですけれども、条件つき一般競争入札と指名競争入札とあります。それぞれメリット、デメリットがありますので、透明性の高い入札方法でこれからも進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。(10番落合康之議員「これからはですね、これは判決を受けていますから」と呼ぶ)今後はそういうことで進めていきたいと思います。



○議長(小森谷英雄君) 次に、18番増田 悟議員の質疑を許します。



◆18番(増田悟君) 議案第4号に対しまして、私ども古河維新の会としては反対ではありませんが、その前に、予算の前に、私どもは附帯決議の設置をお願いしたいと思いますが、その辺についてお願いします。



○議長(小森谷英雄君) もう一度発言してください。



◆18番(増田悟君) (続) この補正予算に対して、議案第4号に対して委員会を設置して、附帯決議の設置をお願いしたいと思いますが。



○議長(小森谷英雄君) この案件につきましては、常任委員会付託がございますので、付託して審査していただくことになりますので、よろしくお願いいたします。

 18番増田 悟議員の2回目の質疑を許します。



◆18番(増田悟君) それでは、わかりました。ありがとうございます。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、挙手による通告の質疑は終了いたしました。

 ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 質疑なしと認め、以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第4号につきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、総務常任委員会に付託いたします。

 ここで暫時休憩いたします。

          午前10時51分休憩

                                     

          午前11時39分開議



○議長(小森谷英雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                     



△日程第12(継続) 議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)



○議長(小森谷英雄君) 次に、日程第12、議案第4号 平成24年度古河市一般会計補正予算(第6号)を議題とし、さきの議事を継続いたします。

                                     



                                   平成25年2月20日

古河市議会議長 小森谷 英 雄 殿

                         総務常任委員会委員長 舘 野 洋 二

            委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。

                     記



┌──────┬──────────────────┬────────┬────────┐

│ 議案番号 │     件     名      │ 審査結果   │  意  見  │

├──────┼──────────────────┼────────┼────────┤

│      │平成24年度古河市一般会計補正予算 │原案のとおり可決│        │

│議案第 4号│                  │        │        │

│      │(第6号)             │すべきものと決定│        │

└──────┴──────────────────┴────────┴────────┘



                                     



○議長(小森谷英雄君) 直ちに委員長の報告を求めます。

 総務常任委員会委員長舘野洋二議員。

          〔総務常任委員会委員長舘野洋二議員登壇〕



◆総務常任委員会委員長(舘野洋二君) ただいまから、総務常任委員会に付託されました議案第4号についての審査の経過と結果についてを御報告いたします。

 本議案につきましては、本日の臨時会において付託され、慎重審査をいたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、総務常任委員会の審査の経過と結果について申し上げまして、報告を終わります。



○議長(小森谷英雄君) 以上で、委員長による報告は終了いたしました。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 質疑なしと認め、これにて委員長報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 10番落合康之議員。

          〔10番落合康之議員登壇〕



◆10番(落合康之君) 議案第4号について、古河維新の会を代表して意見を申し上げます。

 今回のこの案件に関しましては、我が会派は賛成でございます。ただし、このお金は原資が市民の税金であるということを考えますと、本来であれば附帯意見として、きちんと調査を行うということを委員会として提言されてもよかったのではないかなというふうに考えます。ただ単に議案が出たから賛成というのであっては、なかなか皆さんがこれからまちに出て市民に聞かれたときに、何でこの賠償金のお金を賛成されたのですかと、原因究明についてはどうお考えですかということに対して説明がつかないのではないかというふうに考えております。私たちの会派は、そのような原因究明がきちんとされることを心から願いまして、この予算に賛成したいと思います。

 以上です。



○議長(小森谷英雄君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 議案第4号を採決いたします。

 お諮りいたします。本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小森谷英雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長の報告のとおり決しました。

                                     



△日程第13 閉会の宣告



○議長(小森谷英雄君) 以上で、本日の日程は全部終了し、今期臨時会に付議されました各種案件は全て議了いたしました。

 閉会に当たり一言お礼を申し上げます。臨時会ということで急遽お集まりをいただきまして、大変ありがとうございました。また、皆様方には慎重なる御審議、議会運営に対する協力に感謝を申し上げまして、御挨拶といたします。

 これにて、平成25年第1回古河市議会臨時会を閉会いたします。

                                     



△市長挨拶



○議長(小森谷英雄君) 閉会後ではありますが、菅谷市長より発言を求められておりますので、これを許します。



◎市長(菅谷憲一郎君) 臨時会におきましては、原案のとおりお認めいただきまして、ありがとうございます。

 議員の皆様の御意見等につきましても十分配慮してまいります。よろしくお願いします。

          午前11時44分閉会