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茨城県 土浦市

平成18年 第4回 定例会 12月19日−05号




平成18年 第4回 定例会 − 12月19日−05号











平成18年 第4回 定例会



平成18年第4回土浦市議会定例会会議録(第5号)

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 平成18年12月19日(火曜日)



議事日程(第5号)

 平成18年第4回土浦市議会定例会

 平成18年12月19日・午前10時

第 1        請願・陳情について

第 2 議案第68号 土浦市防災会議条例の一部改正について

第 3 議案第69号 土浦市手数料条例の一部改正について

第 4 議案第70号 土浦市医療福祉費支給に関する条例及び土浦市建築基準条例の一部改正について

第 5 議案第71号 土浦市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

第 6 議案第72号 平成18年度土浦市一般会計補正予算

第 7 議案第73号 平成18年度土浦市国民健康保険特別会計補正予算

第 8 議案第74号 平成18年度土浦市老人保健特別会計補正予算

第 9 議案第75号 平成18年度土浦市介護保険特別会計補正予算

第10 議案第76号 平成18年度土浦市下水道事業特別会計補正予算

第11 議案第77号 平成18年度土浦市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算

第12 議案第78号 平成18年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算

第13 議案第79号 平成18年度土浦市水道事業会計補正予算

第14 議案第80号 市道の路線の認定について

第15 議案第81号 市道の路線の変更について

第16 議案第82号 市道の路線の廃止について

第17 議案第83号 字の区域の変更について

第18 議案第84号 湖北環境衛生組合規約の変更について

第19 議案第85号 茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について

第20 認定第 3号 平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定について

第21 認定第 4号 平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定について

第64        閉会中の事務調査について

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本日の会議に付した案件

 日程第1  請願・陳情について乃至日程第19 議案第85号

 日程第20 認定第3号及び日程第21 認定第4号

 追加日程第1 議員提出議案5号

 追加日程第2 議員提出議案6号

 日程第22 閉会中の事務調査について

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出席議員(43名)

   1番  鈴木一彦君

   2番  矢口 清君

   4番  上野悦男君

   5番  吉田千鶴子君

   6番  荒井 武君

   7番  小林幸子君

   8番  福田一夫君

   9番  田中?介君

  10番  古沢喜幸君

  11番  久松 猛君

  12番  入江勇起夫君

  13番  関 利久君

  14番  塚本 博君

  15番  豊崎公男君

  16番  宮本孝男君

  17番  海老原一郎君

  18番  盛 良雄君

  19番  中田正広君

  20番  吉田博史君

  21番  小坂 博君

  22番  寺内 充君

  23番  柏村忠志君

  24番  金塚 功君

  25番  宮崎 正君

  26番  前野憲一君

  28番  藤井章壽君

  29番  川原場明朗君

  30番  勝田 煦君

  31番  坂本喜久江君

  33番  内田卓男君

  34番  廣瀬昭雄君

  35番  中井川功君

  36番  矢口迪夫君

  37番  池延和規君

  38番  渡辺良人君

  39番  豊島一男君

  40番  川口玉留君

  41番  折本 明君

  42番  沼田義雄君

  43番  松本茂男君

  44番  井坂信之君

  45番  本橋道明君

  46番  中島政雄君

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欠席議員(2名)

   3番  宮本 勉君

  27番  柴原伊一郎君

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説明のため出席した者

  市長      中川 清君

  助役      瀧ケ崎洋之君

  収入役     五頭英明君

  市長公室長   古渡善平君

  総務部長    円城寺和則君

  市民生活部長  石神進一君

  保健福祉部長  市川 昇君

  産業部長    石毛一美君

  建設部長    山田和也君

  都市整備部長  神戸信洋君

  水道部長    萩野房男君

  教育長     冨永善文君

  教育次長    長南幸雄君

  消防長     篠崎民雄君

  財政課長    桜井久夫君

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事務局職員出席者

  局長      中川新衛君

  次長      宮本義憲君

  副参事     宮本 一君

  副参事     大久保稔君

  係長      大塚 豊君

  係長      瀬古沢秀光君

  係長      野口智巳君

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   午前10時02分開議



○議長(折本明君) ただいま出席議員は43名で議会は成立いたしました。

 よって,これより本日の会議を開きます。

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△欠席議員の報告



○議長(折本明君) 本日の欠席議員を申し上げます。

   3番 宮本勉君

  27番 柴原伊一郎君

 以上2名の方が欠席でございます。

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○議長(折本明君) 本日の議事日程については,お手元にお配りしてございます議事日程第5号のとおり議事を進めたいと存じますので,御了承を願います。

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△各委員会の審査の経過並びに結果の報告



○議長(折本明君) それでは,これより議事日程に入ります。

 日程第1請願・陳情について乃至日程第19議案第85号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議についてを一括して議題といたします。

 これより順次,各委員長から委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 なお,委員長の報告は議長において順を追って御指名いたします。

 まず,総務委員長より報告願います。



△1.総務委員長の報告

  〔総務委員長 宮崎正君登壇〕



◆総務委員長(宮崎正君) 皆さん,おはようございます。

 総務委員会より御報告申し上げます。

 本定例会において,当総務委員会に付託されました議案4件,陳情7件につきましては,去る12月14日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第68号土浦市防災会議条例の一部改正について。

 本案は,土浦市防災会議の委員の定数を35人以内から40人以内に改め,委員に,防災のための措置に関し,知識または経験を有する者を加えるため,本条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第71号土浦市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について。

 本案は,非常勤消防団員等の公務災害補償について,機動的な対応を可能とするため,条例別表に定める障害等級ごとの障害について規則に委任するなど所要の措置を講じるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第72号平成18年度土浦市一般会計補正予算歳入全部,歳出中第1款議会費,第2款総務費ただし第3項戸籍住民基本台帳費を除く,第8款消防費,第3表債務負担行為補正,第4表地方債補正。

 歳入につきましては,国庫支出金,県支出金,財産収入及び繰越金を増額し,市債を減額するものであり,歳出につきましては,議会費,総務費及び消防費において,給与構造改革及び職員の異動等に伴う人件費の更正であります。

 第3表債務負担行為補正につきましては,平成19年4月下旬に予定されている市議会議員選挙の手続を進めるために,選挙ポスター掲示場借地謝礼品購入費など6件について設定するものであります。

 第4表地方債補正につきましては,博物館整備事業の限度額の変更であります。

 これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第83号字の区域の変更について。

 本案は,土浦市菅谷町地内に住宅を新築した個人の土地が,鶴沼,沼下及び上新田の3つの字に分かれていることから,字・地番を整備するため,本人からの申請に基づき,当該区域を字鶴沼に変更するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に,陳情について申し上げます。

 受理番号19常名総合運動公園計画における市民(地権者)に対する市担当責任者・担当職員の対応について(責任者・担当者の処分する陳情)につきましては,4名の継続審査の意見がありましたが,陳情内容には沿い難いとの意見が多数を占め,不採択とすべきものと決しました。

 受理番号20JR不採用問題の早期解決を求める陳情書につきましては,1名の不採択の意見及び1名の継続審査の意見がありましたが,趣旨が理解できますので,採択とすべきものと決しました。

 受理番号22政務調査費の大幅削減を求める陳情につきましては,陳情内容に対する賛意は見出せないため,不採択とすべきものと決しました。

 受理番号23費用弁償の廃止を求める陳情につきましては,1名の採択の意見がありましたが,陳情内容には沿い難いとの意見が多数を占め,不採択とすべきものと決しました。

 受理番号24市職員,議会議員など公務に従事する者に対する酒気帯び運転に対する処遇に関する陳情につきましては,採択,不採択のいずれもが過半数に至らず,協議により,なお引き続き調査研究の必要があると認め,継続審査とすべきものと決しました。

 受理番号25職員互助会に対する助成金を廃止又は大幅削減することを求める陳情につきましては,陳情内容に対する賛意は見出せないため,不採択とすべきものと決しました。

 受理番号26本庁舎全体の禁煙を求める陳情につきましては,陳情内容に対する賛意は見出せないため,不採択とすべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△2.文教厚生委員長の報告



○議長(折本明君) 次に,文教厚生委員長より報告願います。

  〔文教厚生委員長 柏村忠志君登壇〕



◆文教厚生委員長(柏村忠志君) 少々聞きにくいかと思いますが,御容赦ください。

 御報告申し上げます。

 本定例会において,当文教厚生委員会に付託されました,議案8件,陳情3件,継続審査中の請願1件,陳情4件につきましては,去る12月14日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第69号土浦市手数料条例の一部改正について。

 本案は,住民基本台帳の一部の写しを閲覧する場合を限定するなど,住民基本台帳法の一部が改正されたことから,閲覧手数料を定める,本条例別表第1において引用している,法の条項を改めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第70号土浦市医療福祉費支給に関する条例及び土浦市建築基準条例の一部改正について。

 本案は,学校教育法等の一部が改正され,盲学校・聾学校・養護学校の区分を廃止し,障害の種別を超えた特別支援学校に一本化されることから,土浦市医療福祉費支給に関する条例及び土浦市建築基準条例の2つの条例において,関連する用語を改めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第72号平成18年度土浦市一般会計補正予算歳出中第2款総務費中第3項戸籍住民基本台帳費,第3款民生費,第4款衛生費,第9款教育費,第2表継続費補正。

 まず,第2款総務費中,第3項戸籍住民基本台帳費につきましては,給与構造改革及び人事異動などによる人件費の補正であります。

 第3款民生費につきましては,給与構造改革及び人事異動などによる人件費の補正の他,継続的評価分析支援事業のための介護保険特別会計への繰出金の計上,支給対象年齢の引き上げや,所得制限の緩和など,児童手当法が改正され,対象児童が増加したことによる,児童手当支給事業に係る経費の増額補正,扶助人員増による生活保護費の増額補正などであります。

 第4款衛生費につきましては,給与構造改革及び人事異動などによる人件費の補正の他,アルミニウム,スチールの売却単価の上昇に伴い,一般廃棄物再生資源分別収集事業交付金を増額するものであります。

 第9款教育費につきましては,給与構造改革及び人事異動などによる人件費の補正の他,就園奨励費補助金において,補助単価及び第二子以降の優遇措置条件が緩和されたための増額補正,博物館展示室改装事業の契約締結により,事業費が確定したことによる減額補正であります。

 第2表継続費補正につきましては,博物館展示室改装事業の契約締結により,継続費の増額及び年度割額を減額するものであります。

 慎重審査の結果,これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第73号平成18年度土浦市国民健康保険特別会計補正予算。

 本案は,給与構造改革及び職員の異動等に伴い人件費を減額し,また,歳入につきましては,一般会計繰入金を減額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第74号平成18年度土浦市老人保健特別会計補正予算。

 本案は,人事異動等に伴い人件費を増額し,また,歳入につきましては,一般会計繰入金を増額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第75号平成18年度土浦市介護保険特別会計補正予算。

 まず,保険事業勘定につきましては,給与構造改革及び職員の異動等に伴い人件費を増額し,また,歳入においては,一般会計繰入金を増額するものであります。

 次に,介護サービス事業勘定につきましては,給与構造改革及び職員の異動等に伴い人件費を増額する他,介護予防関連事業の効果的かつ効率的な実施を確保することを目的として,厚生労働省が実施する,継続的評価分析支援事業の実施市町村に本市が選定されたことから,所要の経費を計上するものであります。

 歳入につきましては,人件費の増額に伴い,一般会計繰入金を増額する他,継続的評価分析支援事業のための国庫支出金の計上であり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第84号湖北環境衛生組合規約の変更について。

 本案は,組合議会議員の定数の適正化を図るため,組合を構成している4市のうち,かすみがうら市,石岡市,小美玉市,3市の議員定数を改め,当該組合規約の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第85号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について。

 本案は,高齢者の医療の確保に関する法律が公布され,75歳以上の後期高齢者について,平成20年4月1日から,新たに後期高齢者医療制度が創設されることから,広域的,効率的な後期高齢者医療制度の事務処理のため,県内の全市町村で組織する,茨城県後期高齢者医療広域連合を設置するものであり,1名の反対の意見がありましたが,原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に,陳情について申し上げます。

 受理番号21土浦市における「子供達の居場所づくり」の推進を求める陳情書につきましては,2名の採択すべきとの意見と,2名の継続審査とすべきとの意見がありましたが,陳情内容に対する賛意は見出せないとの意見が多数を占めましたので,不採択とすべきものと決しました。

 受理番号27医療・看護師不足を解消し安全でゆきとどいた医療の実現を求める陳情書につきましては,趣旨が理解できますので,全会一致で採択とすべきものと決しました。

 受理番号28最低保障年金制度の創設を求める意見書提出に関する陳情書につきましては,趣旨が理解できますので,全会一致で採択すべきものと決しました。

 最後に,継続審査中の請願・陳情について,申し上げます。

 受理番号5障害者自立支援法に対する請願書につきましては,3名の採択すべきとの意見がありましたが,なお調査研究の必要があるとの意見が多数を占めましたので,継続審査とすべきものと決しました。

 受理番号10学童保育の開級時間延長と対象学年拡大を求める陳情書につきましては,3名の採択すべきとの意見がありましたが,陳情内容に対する賛意は見出せないとの意見が多数を占めましたので,不採択とすべきものと決しました。

 受理番号12「地域の県立高校の存続と,30人以下学級実現でゆきとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情につきましては,1名の採択すべきとの意見と,2名の不採択とすべきとの意見がありましたが,なお調査研究の必要があるとの意見が多数を占めましたので,継続審査とすべきものと決しました。

 受理番号14〈2回目の陳情〉年間350日,打球音・大声のテニスコート騒音等が朝から,昼も夜も絶え間なく続き,深夜になっても容赦なく続く「ジョイフルアスレティッククラブ土浦」の騒音の対策実施を求める陳情につきましては,去る11月6日に委員3名により現地を訪問し,陳情者1名から状況についてお話を伺い,また,これまでのジョイフルアスレティッククラブ土浦や,市との協議等についての資料の提供を受け,それらを参考に審査いたしました。採決の結果,1名の採択すべきとの意見がありましたが,陳情内容に対する賛意は見出せないとの意見が多数を占めましたので,不採択とすべきものと決しました。

 受理番号15土浦市放課後児童クラブのスペース及び定員の拡充と開級時間延長及び対象学年拡大を求める陳情書につきましては,2名の採択すべきとの意見がありましたが,陳情内容に対する賛意は見出せないとの意見が多数を占めましたので,不採択とすべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

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△3.産業経済副委員長の報告



○議長(折本明君) 次に,産業経済副委員長より報告願います。

  〔産業経済副委員長 関利久君登壇〕



◆産業経済副委員長(関利久君) おはようございます。

 御報告申し上げます。

 委員長が所用で退席しておりますので,かわりに副委員長より,御報告申し上げます。

 本定例会において,当産業経済委員会に付託されました,議案4件につきましては,去る12月14日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第72号平成18年度土浦市一般会計補正予算歳出中第5款農林水産業費,第6款商工費。

 第5款農林水産業費及び第6款商工費につきましては,それぞれ職員の異動等に伴う人件費の補正措置であり,慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第77号平成18年度土浦市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算。

 本案は,給与構造改革及び職員の人事異動等に伴い人件費を減額するものです。歳入は,一般会計繰入金を同額減額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第78号平成18年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 本案は,職員の人事異動等に伴い人件費を増額するものです。歳入は,一般会計繰入金を同額増額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第79号平成18年度土浦市水道事業会計補正予算。

 本案は,給与構造改革及び職員の人事異動等に伴い人件費を減額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

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△4.建設委員長の報告



○議長(折本明君) 次に,建設委員長より報告願います。

  〔建設委員長 吉田博史君登壇〕



◆建設委員長(吉田博史君) 御報告申し上げます。

 本定例会において,当建設委員会に付託されました,議案5件,請願1件,陳情1件につきまして,去る12月15日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第72号平成18年度土浦市一般会計補正予算歳出中第7款土木費。

 人件費につきましては,給与構造改革及び職員の異動等に伴う人件費の更正であります。

 第4項都市計画費,第4目土地区画整理費。

 本案は,木田余土地区画整理組合への補助金の計上であります。

 土地区画整理事業は,公共施設の整備改善及び宅地の利用の増進を図ることで,公共の福祉の増進に資することを目的としております。

 木田余土地区画整理事業は,都市計画事業としての位置づけの基,組合施行で推進してまいりました。その中で,都市計画道路や都市計画公園の整備を行うなど,本市を代表する優良かつ大規模なモデル住宅地として公益性が高く,地域の活性化や市税収入にも貢献していることに鑑み,組合に対し支援を行い,長年の懸案でありました組合の早期解散を図るものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第76号平成18年度土浦市下水道事業特別会計補正予算について。

 本案は,給与構造改革及び職員の異動等に伴い,124万2,000円を増額するものであります。歳入につきましては,一般会計繰入金を同額増額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第80号市道の路線の認定について。

 本案は,市道2路線の認定であります。

 まず,板谷57号線につきましては,民間の開発行為により新設された道路の,寄付受け入れに伴う認定であります。

 また,港町一丁目15号線につきましては,国土交通省関東地方整備局霞ケ浦河川事務所との協議に基づき,土浦港の港湾施設を,市道として認定するものであり,いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第81号市道の路線の変更について。

 本案は,市道2路線の変更であります。

 大岩田37号線及び同43号線につきましては,茨城県企業局県南水道事務所(霞ケ浦浄水場)改築事業に伴う路線の変更であり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第82号市道の路線の廃止について。

 本案は,市道8路線の廃止であります。

 まず,新治南130号線の一部,新治南329号線,同330号線及び同331号線につきましては,それぞれ地元からの払い下げの申請があり,道路としての機能はなく,用途廃止に伴う支障もないことから,路線を廃止するものであります。

 また,大岩田38号線,同39号線,同じく41号線及び同じく42号線につきましては,茨城県企業局県南水道事務所(霞ケ浦浄水場)改築事業に伴い,大岩田37号線が,区域の外周に付け替えられ,用途廃止に伴う支障もないことから,路線の一部をそれぞれ廃止するものであり,いずれも,原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に,請願・陳情について申し上げます。

 受理番号17マンション建設反対についての陳情書につきましては,なお,引き続き調査研究の必要があると認め,継続審査とすべきものと決しました。

 受理番号18天川一丁目道路(市道13号線他)の交通安全対策に関する請願につきましては,趣旨が理解できるとの意見が多数を占め,審査の結果,採択すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

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△日程第20.認定第3号及び日程第21.認定第4号



○議長(折本明君) 次に,日程第20認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定について及び日程第21認定第4号平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定については,本年第3回定例会において決算特別委員会を設置し,審査をお願いしてありますので,この際,決算特別委員長より,審査の経過並びに結果の報告を願います。

  〔決算特別委員長 久松猛君登壇〕



◆決算特別委員長(久松猛君) 平成18年第3回定例会におきまして,決算特別委員会に付託されました,認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定について,及び認定第4号平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定について,その審査経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会は,先の第3回定例会で設置され,9月20日に第1回委員会を開催し,審査の日程及び審査方法等について決定いたしました。その後,8回にわたり委員会を開催し,執行部から収入役を始め教育長及び関係部課長等の出席を求めて審査を実施した他,6事業の現地調査を実施いたしました。

 審査に当たりましては,合併後の旧新治村の引き継ぎ予算も含め,本件認定にかかる予算が議会の議決の趣旨に則り,適正かつ効率的に執行され,市民の信託に十分答えるものになっているかなどの諸点に留意して,決算書及び関係書類に基づき,執行部から詳細なる説明を聴取し,監査委員の決算審査意見書を参考として慎重に審査を行いました。

 以下,本委員会の審査の過程において,論議の対象となりました主な事項について申し上げます。

 1,一般会計歳入について。

 (1)市税について。

 市税の収納率向上及び滞納額縮減については,本委員会に限らず指摘され,検討課題として取り上げられている。

 平成17年度の市税は,収入済額が206億5,522万4,000円で,前年度比0.7%の増収となっており,また,収入未済額は前年度比3.0%の減少,不納欠損額は36.4%減少している。

 市税収入は,景気が若干上向きに推移し,個人市民税の増収が見られたが,法人市民税においては,企業を取り巻く環境は依然として厳しく,伸びが見られず,市税全体としては厳しい経済環境の中に置かれている。

 さらに,国と地方の税財政の仕組みを見直す三位一体の改革による地方交付税や国庫補助金等の大幅な削減が進められており,合併に伴う交付税措置を考慮しても,厳しい財政状況が予測されることから,自主財源の確保等による財政基盤の強化は,緊要の課題である。

 このような現状を踏まえ,税負担の公平性を損なうことのないよう引き続き「茨城租税債権管理機構」などを積極的に活用するとともに,徴収体制の充実・強化を図り,滞納額の縮減に向け,なお一層の努力をすることを望むものである。

 2,一般会計歳出について。

 共通事項について。

 市のホームページにおける各課のホームページについては,各課において内容の充実に差異が見られるが,整備の進んでいない部署においては,その内容の充実を図られたい。

 借地料については,借地料の契約を各課が独自に行っているため,地価が下落しているにも関わらず借地料総体は増えている。「市の統一基準策定の作業に着手している」とのことであるが,実態に合ったものとして速やかに統一基準を策定されたい。

 第1款議会費について。

 議員参加の海外視察については,県内の各市議会において,財政事情を考慮し,参加を見合わせる市議会が増えてきていることから,土浦市議会においても海外視察への参加を見直すべきかどうかの方向性についての議論をされたい。

 第2款総務費について。

 機械電気等の技術職員については,委託料等の削減が図られるよう,技術職員が有している専門的な技術能力を高めるための具体的な研修等を実施し,その知識経験を活かす人事管理をされたい。

 第6款商工費について。

 まちづくり活性化バスについては,産業部の所管であり,路線の拡大は難しいとのことであるが,運行したことにより商店販売額が増加するなど商店街の活性化に寄与したとのことであり,運行エリアを拡大することにより,さらに中心市街地の活性化が図られると考える。

 今後,公共交通機関が廃止されているなどの,交通の不便を強いられている地域等に,徐々に路線を拡大するよう市全体の課題として取り組みをされたい。

 第7款土木費について。

 総合運動公園事業については,新治地区に新治運動公園が整備されており,川口運動公園も改修整備されたことから,都市計画決定の変更を含めた,抜本的な見直しを早急に検討されたい。

 第9款教育費について。

 土浦薪能開催事業については,ここ数年観客数の減少が見受けられることから,多くの市民が身近なものとして鑑賞できるような創意工夫をし,観客数の増加を図るよう努められたい。

 3,特別会計について。

 特別会計においては,企業的性格を有するにも関わらず,一般会計からの多額な繰り入れがなされているが,三位一体改革による,国庫補助金等の削減や,厳しい市の財政状況にも十分留意され,なお一層の経営努力をされたい。

 (1)駐車場事業について。

 駅東西駐車場については,例年指摘されているが,近隣に多くの民間駐車場があり,利便性や料金格差等により利用者が減少し,年々収入が減収していることから,駐車場利用料金の改定等により,利用者の増を図り,駐車場管理運営委託料の削減につながるよう努力をされたい。

 (2)下水道事業について。

 下水道使用量の基本料金については,市の収入が水道使用量がゼロ立方メートルの場合は1,260円で,10立方メートルの場合は630円と矛盾を生じている。これを解消するため,水道使用量の基本料金と同様な改善をされたい。

 ポンプ場の自動化については,現在手動で操作しているポンプ場が見受けられるが,緊急時の対応を考慮して,すべてのポンプ場の自動化を図り,運転管理委託料を削減されたい。

 (3)公設地方卸売市場事業について。

 公設地方卸売市場事業については,近年,大量消費する大型スーパーが産地直送の仕入れをするなど,流通形態の激変により,市場そのものの存在意義が問われている。

 今後の市場運営の在り方について,抜本的な検討をされたい。

 4,現地調査の結果について。

 去る11月21日に,土浦第五中学校特別教室棟改築事業他5事業について現地調査を実施し,事業の整備状況及びその成果等について確認いたしました。

 その結果,歴史の小径整備事業については,道と歴史の関係がわかりにくい部分があり,歴史の小径という事業名にふさわしく,その地域の歴史的な価値について,必要な箇所へまち並みに合った統一した看板の設置や,周辺のマップを作成するなど市内外にアピールするよう工夫されたい。

 5,まとめ。

 本委員会では,付託されました認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定について,及び認定第4号平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定については,一部反対はありましたが,承認すべきものと決しました。

 本認定案件に係る審査の過程と結果について御報告申し上げましたが,現在進められている三位一体の改革に伴い地方交付税や国庫補助金等が削減されるなど,行財政を取り巻く環境は,依然として厳しい状況下にあります。このようなことから自主財源の確保等による財政基盤の強化はもちろんのこと,不要不急の歳出の抑制等により,効率的な行財政運営が求められております。

 したがいまして,執行部においては,本委員会で論議された事項を踏まえ,事業の必要性,緊急性,効率性を見極め,適正な予算編成と,より効果的な予算の執行に努めるよう強く要望するものであります。

 以上で決算特別委員会の報告を終わります。



○議長(折本明君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△質疑



○議長(折本明君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御質疑もないようですので,これをもって質疑を終結いたします。

 それでは,これより討論に入ります。

 発言通告がありますので,発言を許します。10番古沢喜幸君。

  〔10番 古沢喜幸君登壇〕



◆10番(古沢喜幸君) 日本共産党を代表し,私,古沢善幸が討論を行います。

 議案第85号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議について,認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定についての委員長報告に対して,認定第4号平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定についての委員長報告に対して,受理番号23費用弁償の廃止を求める陳情に対する委員長報告に対して,それぞれ反対の立場から討論を行うものであります。

 まず,議案第85号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議についてであります。

 本年6月に成立した医療制度改革法に基づき,75歳以上の高齢者及び65歳以上の寝たきりと認定された高齢者を国保や組合健保から脱退させ,後期高齢者だけの独立した保険とし,保険者はすべての市町村の加入する都道府県広域連合となります。本案は,茨城県広域連合を設置するための手続ということになります。新たに制度化されるこの後期高齢者医療制度には,さまざまな問題があります。

 第1に,これまで家族に扶養され,保険料の本人負担のなかった高齢者240万人を含め,すべての後期高齢者から保険料を徴収するという問題であります。厚生労働省の試算では,平均的な年金受給者で月額6,200円とされ,高齢化率が進み,医療給付費が増えれば,それだけ保険料に跳ね返るという仕組みになっていることであります。

 第2に,保険料の徴収は,介護保険料と同様に,年額18万円以上は年金からの天引きとされており,介護保険料と合わせると月額1万円ほどになり,高齢者にとって大きな負担となります。

 第3に,診療報酬は別建てとされ,診療報酬の引き下げ,安上がりの医療で差別診療の危険があります。

 第4に,広域連合が保険者となることにより,住民の声が届かなくなります。広域連合議会の定数は20人とされ,44市町村のうち議会選出議員の定数はわずか11人であります。

 以上のように,後期高齢者に大きな負担を求めるという点でも,さらに,保険者である広域連合議会の民主的な運営という点でも大きな問題を含むものであり,賛成することはできません。

 次に,認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定についてであります。

 決算特別委員会の先ほどの委員長報告で詳細に指摘されたとおりでありますが,それらに加えて何点か問題点を指摘するものであります。

 まず,土浦・つくば・牛久市業務核都市整備推進委員会の負担金10万円についてであります。

 バブル経済以前の,形のさっぱり見えない計画にいつまでもしがみつくのは,いいかげんやめるべきであります。

 障害者自立支援法が施行され,介護費,補装具や医療,食費などの1割負担は,障害者を抱えた世帯に大きな負担となっております。土浦市独自の何らかの減免措置を設けるべきであります。

 一般質問でも何度も指摘してきた,ふれあいセンターながみねの利用料についてであります。

 以前は60歳以上の方は無料でありましたが,プールの建設にお金がかかったという理由で,中学生以上の市民は一律300円になりました。市外の方も同様であります。

 一方,湖畔荘やうららなど4カ所の施設は,60歳以上の方は無料であります。公平,平等という点に関しての大きな矛盾が存在しております。誤りを正すこと憚ることなかれということであります。

 駐車場案内システムについて申し上げます。

 全くと言っていいほど,何の役にも立っていない駐車場案内システム維持管理委託料として,毎年約300万円を支出しています。

 さらに,駐車場案内システム高度化委託料として,4,000万円あまりを支出しています。まさに無駄遣いの上塗りであります。メンツにこだわらず,潔く撤去すべきものであります。誤りを認めてこそ前進につながります。

 天川団地や烏山団地など,土浦市や県が主体となって造成した住宅団地は側溝にふたがありません。住民の要望で一部ふたが付けられておりますが,年度計画でふたを整備することを市の政策として位置づけるべきであります。

 政府は,戦後最長の景気が続いていると胸を張っておりますが,庶民の所得は下がった状態で回復しておりません。このような中で,低所得者対策は極めて立ち遅れていると言わなければなりません。国保税の滞納状況が,依然として30%を超えていることが,如実に示しているところであります。ところが,国保税の申請減免制度は極めて不十分であり,滞納世帯に対しては保険証を取り上げる資格証明書の交付や,短期保険証の交付などの制裁措置も行われております。介護保険料の低所得者層への減免措置が強く求められていますが,これも実施していません。

 以上の理由により,認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算に同意することはできません。

 次は,認定第4号平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定について申し上げます。

 現金預金等の余剰資金,つまり何にでも使える資金が28億円を超えました。人口26万3,000人の水戸市は,3億9,000万円であります。比較になりません。背景に,土浦市の高い水道料金があることは申すまでもありません。日本一住みやすい土浦市の恥でもあります。不況で売り上げの上がらない零細の飲食店では,あまりにも高い上下水道料金に悲鳴を上げております。月に5立方メートルしか使わないのに,上下水道料金を合わせて1立方メートル当たり約1,200円,毎月5,750円あまりを払い続けております。早急な是正が求められております。

 毎年6億円程度の設備投資をしながら,5億円の値下げを実施した場合,現金預金の取り崩しは初めの年度で多くても2億円程度,その後徐々に減少します。約10年後は,高い金利の借金の返済はほとんど完了しますから,利益が増え,現金預金は逆に増え始めるでしょう。5億円の値下げは持続可能であります。

 したがいまして,一般家庭の料金値下げを含めて,全面的,抜本的な料金体系の是正を実施すべきであります。

 昨年度も指摘しましたが,修繕引当金の3,000万円について,決算書の費用欄に載せてありません。利益隠しそのものであります。未だかつて取り崩されたことのない修繕引当金の積み増しは,今後ストップするとともに,効率的な水道事業を切に望むものであります。

 最後になりますが,受理番号23費用弁償の廃止を求める陳情に対する委員長報告に対して申し上げます。

 この件につきましては,前回,前々回と3定例議会連続しての陳情であります。結果は,残念ながら不採択になりました。県内で土浦市は,金額で3番目に多い費用弁償でありますが,既に廃止している議会も少なくありません。そもそも費用弁償の定義は明確にされておりません。目的が交通費ということであれば,3,000円という金額は世間の常識をはるかに超えているものと申し上げなければなりません。

 したがいまして,市民の批判に応える合理的理由はありませんから,廃止か,実費弁償以外にありません。

 以上の理由で委員長報告に反対であることを申し上げ,討論を終わるものであります。



○議長(折本明君) 19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) 議案第72号平成18年度土浦市一般会計補正予算歳出中第7款土木費,第4項都市計画費,第4目土地区画整理費,第19節負担金補助及び交付金,木田余土地区画整理組合補助金における委員長報告に対し反対を表明し,討論を行いたいと思います。

 今回,7,800万円もの税金を木田余土地区画整理組合に支出する補正予算の反対理由として,大きく4点の理由と要点を述べさせていただき,反対の意を示したいと思います。

 1点目,土浦市の補助金の在り方について。

 1,補助金要綱を作っていないこと。補助金申請書の申請を組合よりまだ受けていないこと。申請を受けていないにも関わらず補助金額を算定していること。

 2,負債額の根拠。組合の負債額の詳細を調査していないこと。コンサルタント料のうち事務委託料なる項目が不明解であること。現在までの返済に不明な点があること。

 3,債権の処理方法。銀行,コンサルタント,市,組合の負担割合の根拠が不明解である。組合の負担金額を銀行,コンサルタント,市の負担額を決めてから決定したこと。本来,民事間の問題であるはずなのに司法の判断を仰がないこと。

 4,責任の所在。陳情を否定せず補助金給付をするということは,市の責任を認めたことになるはずなのに,市は認めていない。責任の所在について一切の説明がない。法律,契約上の責任を無視していること。

 以上,大きく4点の理由と要点を述べさせていただき,反対の理由とさせていただきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(折本明君) 他に討論はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) それではこれにて討論を終結いたします。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△全議案の採決



○議長(折本明君) それではこれより採決いたします。

 日程第1請願・陳情についてを採決いたします。

 お諮りいたします。先ほど,委員長報告に対し,反対討論のありました受理番号23費用弁償の廃止を求める陳情につきましては,別に採決することといたしたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。それでは,先に受理番号23を除く請願・陳情についてを採決いたします。

 受理番号23を除く請願・陳情は,いずれも各委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明) 御異議なしと認めます。よって受理番号23を除く請願・陳情は,いずれも委員長報告のとおり決しました。

 次に,受理番号23を採決いたします。

 お諮りいたします。受理番号23費用弁償の廃止を求める陳情は,総務委員長の報告は不採択でありますが,委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(折本明君) 起立多数であります。よって受理番号23は,委員長報告のとおり決しました。

 次に,日程第2議案第68号を採決いたします。

 議案第68号土浦市防災会議条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第68号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第3議案第69号を採決いたします。

 議案第69号土浦市手数料条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第69号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第4議案第70号を採決いたします。

 議案第70号土浦市医療福祉費支給に関する条例及び土浦市建築基準条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第70号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第5議案第71号を採決いたします。

 議案第71号土浦市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと求めます。よって議案第71号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第6議案第72号を採決いたします。

 議案第72号平成18年度土浦市一般会計補正予算は,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(折本明君) 起立多数であります。よって議案第72号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第7議案第73号を採決いたします。

 議案第73号平成18年度土浦市国民健康保険特別会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第73号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第8議案第74号を採決いたします。

 議案第74号平成18年度土浦市老人保健特別会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第74号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第9議案第75号を採決いたします。

 議案第75号平成18年度土浦市介護保険特別会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第75号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第10議案第76号を採決いたします。

 議案第76号平成18年度土浦市下水道事業特別会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第76号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第11議案第77号を採決いたします。

 議案第77号平成18年度土浦市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第77号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第12議案第78号を採決いたします。

 議案第78号平成18年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第78号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第13議案第79号を採決いたします。

 議案第79号平成18年度土浦市水道事業会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第79号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第14議案第80号を採決いたします。

 議案第80号市道の路線の認定については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第80号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第15議案第81号を採決いたします。

 議案第81号市道の路線の変更については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第81号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第16議案第82号を採決いたします。

 議案第82号市道の路線の廃止については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第82号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第17議案第83号を採決いたします。

 議案第83号字の区域の変更については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第83号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第18議案第84号を採決いたします。

 議案第84号湖北環境衛生組合規約の変更については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって議案第84号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第19議案第85号を採決いたします。

 議案第85号茨城県後期高齢者医療広域連合設置に関する協議については,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(折本明君) 起立多数であります。よって議案第85号は,原案どおり決しました。

 次に,日程第20認定第3号を採決いたします。

 認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定については,原案どおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(折本明君) 起立多数であります。よって認定第3号平成17年度土浦市歳入歳出決算の認定については,これを認定することに決しました。

 次に,日程第21認定第4号を採決いたします。

 認定第4号平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定については,原案どおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(折本明君) 起立多数であります。よって認定第4号平成17年度土浦市水道事業会計決算の認定については,これを認定することに決しました。

 暫時休憩いたします。

   午前11時07分休憩

  ――――――――――――――――――――――――――――

   午前11時40分再開



○議長(折本明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△追加日程第1.議員提出議案第5号



○議長(折本明君) お諮りいたします。本日,柏村忠志君他4名から医師・看護師不足を解消し安全でゆきとどいた医療の実現を求める意見書(案)が提出されました。この際,これを日程に追加し,議題としたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって本案を日程に追加し,議題とすることに決しました。

 それでは,本案を議題といたします。

 提出者より提案理由の説明を願います。文教厚生委員長柏村忠志君。

  〔文教厚生委員長 柏村忠志君登壇〕



◆文教厚生委員長(柏村忠志君) ただいま上程されました,議員提出議案第5号医師・看護師不足を解消し安全でゆきとどいた医療の実現を求める意見書(案)について,御説明申し上げます。

 本案は,先に医師・看護師不足を解消し,安全でゆきとどいた医療の実現を求める陳情書が採択されたことに伴いまして,意見書の提出を提案するものであります。

 意見書(案)を朗読することによりまして,提案理由の説明にかえさせていただきます。

 医師・看護師不足を解消し安全でゆきとどいた医療の実現を求める意見書(案)。

 現在,医師不足は地方・都市部を問わず深刻な問題となっており,医師不足で閉鎖に追い込まれる病院や診療科のみならず,地域医療が崩壊する危機的な状況も生じている。とくに小児科,産婦人科を置く病院が減少しており,地域で分娩ができない事態も生じている。医師不足により医療の現場では過酷な勤務実態がもたらされ,医療事故を誘発する一因ともなっている。医師・看護師を大幅に増やし,安全でゆきとどいた医療を実現することは,国民的な緊急の課題である。

 医師に関しては,全国の6分の1の病院が,医療法に規定された人数を満たせない深刻な事態となっている。

 7月末,厚生労働省の「医師の需給に関する検討会」が最終報告をまとめたが,その基本は,これまで政府がとってきた「将来は医師過剰,『医師不足』は地域・科による『偏在』」,「医療費抑制のためには,病院数・病床数・医師数を減らす必要がある」との論を変えず,当面の「暫定的な医師の養成増」にとどまっており,また,その「報告書」に基づいた「新医師確保総合対策」も極めて不十分なものになっている。

 人口当たりの医師数で見ると,日本は人口10万人に対し212人(04年),OECD加盟国平均290人(03年)の7割程度で,平均に達するにはあと12万人必要である。茨城県はその中でも,人口10万人に対し150人(04年)で全国平均の7割と最も不足している県の一つになっている。問題の改善のためには,短期的には偏在の改善その他の対策を進めつつも,基本的にはOECD加盟国平均をめざす医師の絶対数の増加が必要である。

 看護職員の実態も深刻である。諸外国に比べても極端に少ない人員配置の下で仕事に追われ,満足な医療・看護ができず,職員の健康破壊も深刻な状況にある。急性期入院を受けている一般病棟の多くは,昼間は1人の看護師が患者4〜5人を看ているが,夜間帯には1人で20〜25名の患者を看なければならない体制にある。日本医療労働組合連合会が実施した調査では,3分の2の看護師が「仕事を辞めたい」と答える状況があり,新卒看護師の11人に1人が1年以内に離職するなど,離職者の多さが厳しさの悪循環につながっている。

 この背景には,医療従事者の配置基準が長年低いままで据え置かれ,さらに入院日数の短縮化や医療の高度化によって,業務量の増加と濃密化が急激に進んでいることがあげられる。医療現場の声を受けて,今春から新たな看護基準が設けられたものの,その基準の取得をめざした看護師確保競争が激化し,結果的には地域医療を担う病院の体制悪化につながっている。

 医療現場はもはや限界であり,安全でゆきとどいた医療の上からも人員増は緊急課題である。

 こうした趣旨から,下記事項の実現を要望する。

 記。

 1 安全でゆきとどいた医療を実現するために,医師・看護師の不足数,労働実態を緊急に調査し,養成数を抜本的に増やすとともに,地域への定着のための施策を進めること。

 2 そのために需給計画の見直しと増員に必要な法的・制度的な整備,診療報酬その他での財政措置を行うこと。

 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成18年12月19日。

 土浦市議会。

 提出先 内閣総理大臣・厚生労働大臣・総務大臣・文部科学大臣・財務大臣。

 以上,よろしく御審議の上,御賛同くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(折本明君) 提案理由の説明が終わりました。

 本案について御質疑はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御質疑もないようですので,質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案については,委員会への付託を省略し,議事を進めたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認め,さよう取り運びます。

 それでは,これより討論に入ります。討論はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 討論もないようでございますので,討論を終結して,これより採決いたします。

 本案は,提出者説明のとおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって本案は提出者説明のとおり決しました。

 お諮りいたします。ただいま意見書が議決されましたが,字句,その他の整理を要するものにつきましては,その整理を議長に委任されたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって字句,その他の整理は議長に委任することに決しました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△追加日程第2.議員提出議案第6号



○議長(折本明君) お諮りいたします。本日,柏村忠志君他4名から最低保障年金制度の創設を求める意見書(案)が提出されました。この際,これを日程に追加し,議題としたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって本案を日程に追加し,議題とすることに決しました。

 それでは,本案を議題といたします。

 提出者より提案理由の説明をお願いいたします。文教厚生委員長柏村忠志君。

  〔文教厚生委員長 柏村忠志君登壇〕



◆文教厚生委員長(柏村忠志君) 御提案申し上げます。

 ただいま上程されました,議員提出議案第6号最低保障年金制度の創設を求める意見書(案)について,御説明申し上げます。

 本案は,先に最低保障年金制度の創設を求める意見書提出に関する陳情書が採択されたことに伴いまして,意見書の提出を提案するものであります。

 意見書(案)を朗読することによりまして,提案理由の説明にかえさせていただきます。

 最低保障年金制度の創設を求める意見書(案)。

 社会保険庁は,過日,2004年度国民年金保険料(第1号)納付率が,前年をわずかに0.2%上回る,63.6%にとどまったことを明らかにしており,これは2004年「年金改革」が前提とする2004年度の計画65.7%を大きく下回るものである。

 また,保険料未納者は,2003年度445万人となり,免除者447万人と未加入者百数十万人を加えると,1,000万人をはるかに超える数になる。この状態をこのまま放置すれば,現在でも60万人以上といわれる無年金者が,ますます増大することが予想される。

 また,現在年金受給者のうち約900万人が国民年金だけしか受給しておらず,こうした人たちは,満額でも6万6千円,平均で4万6千円という低額で,医療,介護の負担も加わり,高齢期の暮らしを維持していくことが困難になっている。

 こうした状況の中で,指定都市市長会は,「生活保護制度の抜本改革に向けての提案」(2005年7月27日)の中で,「高齢者層に対する生活保障制度の創設」が必要なことを述べ,「無拠出制で受給要件を一定年齢の到達とする最低年金制度を創設する」ことを提案しており,これは正に時宜を得た提案であり,心から歓迎するものである。

 また,国連の社会権規約委員会は,2001年8月,日本政府に対して,「国民年金制度の中に最低年金を導入する」ことを勧告している。

 すべての国民に老後の生活を保障する年金制度にするために,全額国庫負担の最低保障年金制度をつくることは,緊急の課題になっている。

 記。

 1 消費税によらない全額国庫負担の最低保障年金制度を創設すること。

 2 基礎年金の国庫負担を直ちに2分の1にすること。

 3 基礎年金の国庫負担に見合う給付を無年金者・低年金者に給付すること。

 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成18年12月19日。

 土浦市議会。

 提出先 内閣総理大臣・厚生労働大臣・衆議院議長・参議院議長。

 以上,よろしく御審議の上,御賛同くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(折本明君) 提案理由の説明が終わりました。

 本案について御質疑はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御質疑もないようでございますので,質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案については,委員会への付託を省略し,議事を進めたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認め,さよう取り運びます。

 それでは,これより討論に入ります。討論はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 討論もないようでございますので,討論を終結して,これより採決いたします。

 本案は,提出者説明のとおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって本案は提出者説明のとおり決しました。

 お諮りいたします。ただいま意見書が議決されましたが,字句,その他の整理を要するものにつきましては,その整理を議長に委任されたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって字句,その他の整理は議長に委任することに決しました。

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△日程第22.閉会中の事務調査について



○議長(折本明君) 次に,日程第22閉会中の事務調査についてを議題といたします。

 本件は,お手元に配付してありますとおり,各委員会から閉会中の事務調査について申し出があったものであります。本件は,それぞれ各委員会の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

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△閉会



○議長(折本明君) 以上で本定例会に提案されました全議案を議了いたしました。

 これにて,平成18年第4回土浦市議会定例会を閉会いたします。慎重なる御審議をいただきまして,誠にありがとうございました。

   午前11時53分閉会