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茨城県 土浦市

平成18年 第2回 定例会 06月15日−05号




平成18年 第2回 定例会 − 06月15日−05号











平成18年 第2回 定例会



平成18年第2回土浦市議会定例会会議録(第5号)

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議事日程(第5号)

 平成18年第2回土浦市議会定例会

 平成18年6月15日・午前10時

第 1 議案第44号 土浦市水防協議会条例の一部改正について

第 2 議案第45号 土浦市国民健康保険税条例の一部改正について

第 3 議案第46号 土浦市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

第 4 議案第47号 平成18年度土浦市一般会計補正予算

第 5 議案第48号 藤沢小学校屋内運動場棟改築建築主体工事請負契約締結について

第 6 議案第49号 財産の取得について

第 7 議案第50号 市道の路線の認定について

第 8 議案第51号 市道の路線の変更について

第 9 認定第 1号 平成17年度新治村歳入歳出決算の認定について

第10 認定第 2号 平成17年度新治村水道事業会計決算の認定について

第11        決算特別委員会の設置について

第12        休会の件

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本日の会議に付した案件

 日程第1   議案第1号及至日程第10 認定第2号

 日程第11  決算特別委員会の設置について

 日程第12  休会の件

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出席議員(46名)

   1番  鈴木一彦君

   2番  矢口 清君

   3番  宮本 勉君

   4番  上野悦男君

   5番  吉田千鶴子君

   6番  荒井 武君

   7番  小林幸子君

   8番  福田一夫君

   9番  田中?介君

  10番  古沢喜幸君

  11番  久松 猛君

  12番  入江勇起夫君

  13番  関 利久君

  14番  塚本 博君

  15番  豊崎公男君

  16番  宮本孝男君

  17番  海老原一郎君

  18番  盛 良雄君

  19番  中田正広君

  20番  吉田博史君

  21番  小坂 博君

  22番  寺内 充君

  23番  柏村忠志君

  24番  金塚 功君

  25番  宮崎 正君

  26番  前野憲一君

  27番  柴原伊一郎君

  28番  藤井章壽君

  29番  川原場明朗君

  30番  勝田 煦君

  31番  坂本喜久江君

  32番  竹内 裕君

  33番  内田卓男君

  34番  廣瀬昭雄君

  35番  中井川功君

  36番  矢口迪夫君

  37番  池延和規君

  38番  渡辺良人君

  39番  豊島一男君

  40番  川口玉留君

  41番  折本 明君

  42番  沼田義雄君

  43番  松本茂男君

  44番  井坂信之君

  45番  本橋道明君

  46番  中島政雄君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

  市長      中川 清君

  助役      瀧ケ崎洋之君

  収入役     五頭英明君

  市長公室長   古渡善平君

  総務部長    円城寺和則君

  市民生活部長  石神進一君

  保健福祉部長  市川 昇君

  産業部長    石毛一美君

  建設部長    山田和也君

  都市整備部長  神戸信洋君

  水道部長    萩野房男君

  教育長     冨永善文君

  教育次長    長南幸雄君

  消防長     篠崎民雄君

  財政課長    桜井久夫君

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事務局職員出席者

  局長      中川新衛君

  次長      宮本義憲君

  副参事     宮本 一君

  副参事     大久保稔君

  係長      大塚 豊君

  係長      瀬古沢秀光君

  係長      野口智巳君

  ――――――――――――――――――――――――――――

   午前10時03分開議



○議長(折本明君) ただいま出席議員は46名で議会は成立いたしました。

 よって,これより本日の会議を開きます。

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△欠席議員の報告



○議長(折本明君) 本日は全員出席でございます。

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○議長(折本明君) 本日の議事日程については,お手元にお配りしてございます議事日程第5号のとおり議事を進めたいと存じますので,御了承を願います。

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△日程第1.議案第44号乃至日程第10.認定第2号



○議長(折本明君) それでは,これより議事日程に入ります。

 日程第1議案第44号土浦市水防協議会条例の一部改正について,乃至日程第10認定第2号平成17年度新治村水道事業会計決算の認定についてを一括議題として,全議案に対する質疑を行います。

 発言通告がありますので,発言を許します。

 10番古沢喜幸君。

  〔10番 古沢喜幸君登壇〕



◆10番(古沢喜幸君) おはようございます。通告に従いまして,議案に対する質問をさせていただきます。

 まず,認定第1号平成17年度新治村歳入歳出決算の認定について,一般会計歳入中,第19款諸収入,第3款貸付金元利収入,第3目住宅新築資金貸付金元利収入,第1節住宅新築資金貸付金元利収入ということでありますが,決算書を見ますと,収入に対する予算として1,043万7,000円になっております。ところが,収入済額が140万192円ということですね。そして,これまでの収入未済額が1億1,262万7,700円となっております。ということは,この貸し付けそのものがかなり滞っているのではないかと思うんですよ。それで,私は土浦ですからこういう制度はもちろん土浦市にはありませんでしたから,そもそもなぜこういう制度が必要になったのか,その辺をまず説明をいただきたいんです。

 それで,まず貸し付ける条件はどうなんだということです。その条件のまず1番としましては,対象者はどうなんだと,どういう人が対象になるのか。さらには,貸付金額の上限はどうなんだ。さらには,返済期間はどうなんだろうと,利率はどうなんでしょうということで,現在貸し付けてある人数はどのぐらいになっているのかということについて,まずお聞きしたいと思います。

 次に,一般会計歳出中,第9款教育費,第5項社会教育費,第3目公民館費,第19節負担金,補助及び交付金,藤沢一区コミュニティ助成金250万円について,この用途について御答弁願いたいと思います。

 3項目。一般会計歳出中,第9款教育費,第6項保健体育費,第3目総合運動公園費,第13節委託料,予算額が597万円になっておりますが,支出済額が199万7,269円です。随分差がありますけど,どういう理由なのか御答弁をお願いします。

 同じく4項目。第9款教育費,第6項保健体育費,第3目総合運動公園費,第28節繰出金,これも同様に,予算の1億1,971万6,000円に対して支出済額が6,019万1,471円というふうにその予算に対して半分程度の支出済額なんですけれども,その理由について御答弁を願います。

 5項目め。これは財産に関する調書中,4の債権です。住宅新築資金貸付金でありますが,これが前年度末現在高が5,875万5,556円です。決算年度中の増減高といたしまして1,043万7,478円。これが収入の予算額とほぼ一致するんです。実際,しかし収入済額が140万円余り,平成18年2月19日の現在高4,831万8,078円とありますが,これは一番最初に私が質問した項目と関係するんでしょうが,どうもその辺の数値というのか,金額について理解できないもので,どのようになっているのか御答弁をお願いします。

 それから,認定第2号平成17年度新治村水道事業会計決算の認定について,(1)として前年度繰越利益剰余金1億6,544万4,158円についてでありますが,決算書を見ますと,平成17年度旧新治村の水道事業会計決算によりますと5,000万円余り赤字ですよね。単年度では赤字になっております。それがどうしてこれだけの利益剰余金があるのか。一般的に,土浦市の決算におきましては,毎年5億円前後の利益が出ておりますが,すべてこれは処分してしまうんです,内部留保といいますか,そちらの方にやるんですけれども,これはどういうことなのか,お尋ねいたします。

 次に,(2)増圧ポンプの改修工事,これは8,500万円近い金額で,たしか2つの増圧ポンプの工事をしていると思いますが,このポンプの仕様です,吐出圧力,吐出量,それからもちろんここに書いてありませんが,モーターの容量についてお尋ねいたします。

 それと同じく,この増圧ポンプ改修工事についてでありますが,このポンプの製造会社と見積価格についてお伺いをいたします。

 次に,第3項目といたしまして,この議案質疑の通告書には書いてありませんが,その2カ所の増圧ポンプから供給される供給の実績です。その世帯数と年間の供給量についてお伺いをいたし,1回目の質問を終わりたいと思います。



○議長(折本明君) 総務部長。

  〔総務部長 円城寺和則君登壇〕



◎総務部長(円城寺和則君) 古沢議員の議案質疑にお答えいたします。

 認定第1号平成17年度新治村歳入歳出決算の中で,(1)の住宅新築資金貸付金についてお答えいたします。決算書の29ページでございます。

 この住宅新築資金貸付事業は,地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律,これを受けまして,新治村住宅新築資金等貸付規定に基づき住宅の新築,改修,宅地の取得及び建売分譲住宅の取得をしようとする者に対し,必要な資金の貸し付けを行うことにより,居住環境の整備改善を図ることを目的として,昭和56年度から平成7年度まで計37件の貸し付けを実行したものでございます。既に貸付事業は終了し,貸付額の最終償還期限は平成32年度となっております。

 御質問の1番目,一般会計歳入中,第19款諸収入,第3項貸付金元利収入,第3目住宅新築資金貸付金元利収入,第1節住宅新築資金貸付金元利収入,予算額1,043万7,000円,収入済額140万192円,収入未済額1億1,262万7,700円。この件でございますが,予算額は平成17年度の償還予定額,貸し付けを受けた者が返すべき金額1,043万7,000円を計上したものでございますが,収入済額は140万192円でございましたので,過年度分の償還未済額と合わせまして収入未済額が1億1,262万7,700円となっているものでございます。

 続きまして,(5)の財産に関する調書中,4債権,住宅新築資金貸付金についてお答えいたします。決算書の83ページでございます。

 前年度末現在高は,平成16年度末における償還期日未到来分の元利金,すなわち平成17年度以降の償還予定額5,875万5,556円を搭載したものであり,平成17年度の償還予定額1,043万7,478円を差し引きました4,831万8,078円が,平成18年度以降に償還すべき額として土浦市に継承されたものでございます。本事業におきましては,収入未済額が多額となっておりますが,その間の事情について旧新治村の担当者からよくお話を聞きまして,今後の対応策を考えてまいりたいと考えております。

 それから,御質問にございました,なぜこの制度が必要になったのか,あるいは対象者,貸付条件というようなお話がございましたので,お答えを申し上げます。

 先ほど申し上げましたように,地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律,これは既に平成14年3月に失効しております。失効はしておりますが,この法律に基づいて地域改善を要する地域があったということでございます。対象者につきましては,住宅を必要とする方,規定によりますと,例えば自ら居住することを目的として住宅の新築をする者,あるいは他の方法では住宅を新築する資金の貸し付けを受けることができないと認められる者,その他書いてございます。内容は,住宅の新築,住宅の改修,宅地の取得,建売分譲住宅,これは取得,先ほど申し上げたとおりでございます。条件は,償還期間は25年以内,短いものですと15年以内というふうになっております。利率は,貸付年度によって違いますが,2.0%から3.5%。それから人数でございます,24人の方が貸し付けを受けております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(折本明君) 教育次長。

  〔教育次長 長南幸雄君登壇〕



◎教育次長(長南幸雄君) おはようございます。古沢議員の2番目の議案質疑,歳出,第9款教育費,第5項社会教育費,第3目公民館費,第19節負担金,補助金及び交付金,藤沢一区コミュニティ助成金250万円について,その用途についてお答えを申し上げます。

 藤沢一区は,地域住民が2,400人を超えます新治村で一番大きな町内でございます。この地区では長年祭礼を催してまいりました。この祭礼に使用いたします山車,太鼓,笛,お面,それから衣装などが老朽化をいたしまして,使用にたえられなくなりましたので,平成17年度に財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を利用いたしまして,これらのお祭りの道具の新調をいたしました。藤沢一区コミュニティ助成金は,このコミュニティ助成事業のよるものでございます。このコミュニティ助成事業は,町内会などいわゆるコミュニティの要望を受けまして,地元市町村が都道府県を通じて自治総合センターに助成の申請を行い,交付決定されました助成金は一旦地元の市町村に交付され,その市町村がこれを申請した町内会に交付する手続になっております。

 したがいまして,藤沢一区コミュニティ助成金についても同様の流れで助成を受け,新治村が一旦歳入とした助成金を,新治村の補助金として藤沢一区に交付をいたしました。

 なお,事業費総額は289万6,595円でございましたけれども,自治総合センターでは250万円を上限にしておりますので,限度いっぱいの助成金の交付を受けたものでございます。

 次に,(3)の一般会計歳出中,第9款教育費,第6項保健体育費,第3目総合運動公園費,第13節委託料についてお答えを申し上げます。

 新治総合運動公園は,テニスコート4面,サッカー場1面,ソフトボール場2面を備えました多目的運動広場でございます。この施設を維持管理するために,電気保安業務,緑地管理業務,除草管理業務等を委託しております。平成17年度につきましては,平成18年2月20日に土浦市と新治村とが合併した関係で,2月19日時点で予算額597万円に対しまして33.5%に当たる約199万7,000円を支出し,残額を新土浦市に引き継いでおります。このことから,管理等業務及び電気保安業務は,出来高払いであるために12分の10を支出し,残額を新土浦市に引き継いでおります。緑地管理業務につきましては,年度末支払いでございますので,約335万円全額を新土浦市に引き継いだものでございます。このため,2月20日以降3月31日までの電気保安業務,除草管理業務,緑地管理業務等の委託料を合計いたしますと,約361万円となりまして,この額を新土浦市として支出しております。

 したがいまして,平成17年度当初予算額597万円と比較いたしますと,執行額総額は約562万円でございまして,差し引き約35万円が不用額となりまして,執行率は約94%となっている状況でございます。

 次に,(4)一般会計歳出中,第9款教育費,第6項保健体育費,第3目総合運動公園費,第28節繰出金についてお答えを申し上げます。

 新治総合運動公園につきましては,平成10年6月に開発許可を受けまして工事に着手し,総面積11万2,183平方メートルで,多目的グラウンド,テニスコート,管理棟,駐車場等を整備したものでございます。用地につきましては,平成5年度から用地の先行取得をしておりまし,財源としては地方債を充てております。この償還につきましては,半年賦元金均等払いで平成10年から平成24年までの15年間で償還する予定でございます。平成16年度末現在での未償還元金は7億9,200万円でございました。平成17年度の償還予定額は1億1,971万6,000円でございまして,9月30日に6,019万2,000円を支出いたしました。つまり,合併時点での執行率は50.2%でございます。残額後期分の5,952万4,000円につきましては,3月31日に新土浦市として支出をいたしました。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(折本明君) 水道部長。

  〔水道部長 萩野房男君登壇〕



◎水道部長(萩野房男君) 古沢議員御質問の認定第2号平成17年度新治村水道事業会計決算の認定についてのうち,前年度繰越利益剰余金について及び増圧ポンプ改修工事について,順次お答えいたします。

 御質問のように,旧新治村の打ち切り決算時において,前年度からの繰越利益剰余金が1億6,50余万円ございましたが,これは毎年の利益剰余金の積み重ねによるものでございます。本市の場合は,利益剰余金を減債積立金や建設改良積立金に毎年処分しておりますが,新治村の場合,本市と異なり,毎年利益剰余金を処分せず,繰越利益剰余金として繰り越されておりました。毎年どのくらいの剰余金が生じていたかと申しますと,平成12年度が約2,300万円,平成13年度が約1,500万円で,平成12年度から16年度までの5年間で一番多かった年が平成14年度の約2,600万円で,少なかった年が平成16年度の約400万円であります。この利益剰余金が生じた一番の要因につきましては,特に人件費分として,村の一般財源から補助金を毎年3,000万円繰り入れられていたためと考えられます。旧新治村の繰越利益剰余金につきましては,以上のような状況でございますので,よろしくお願いいたします。

 次に,増圧ポンプ改修工事についてでございますけれども,新治地区では,標高の高い場所の水道利用者に対し適正な圧力を確保するため,小野,本郷,東城寺地区の3カ所に増圧機場を設置しております。この3カ所のうち小野と本郷の2カ所の増圧機場の改修工事を平成17年度に実施しており,契約金額は8,473万5,000円であります。この契約の中には,増圧ポンプなどの機械設備工事の他に受水槽,配水池築造工事,場内配管工事や電気設備工事などが含まれております。御質問のポンプの仕様につきましては,小野増圧機場のポンプの揚程が85メートルで,吐出量は毎分0.4立方メートルであります。本郷増圧機場の方はポンプ揚程が184メートルで,吐出量は毎分0.2立方メートルであります。この2カ所の増圧機場の給水量はどのくらいかと申しますと,小野増圧機場の方では110戸で,1カ月当たり2,500トンの給水量でございます。一方の本郷増圧機場の方は4戸で2,100トン,この4戸といいますのは中央青年の家,それから民間の旅館がございます。そういったことで,戸数は少ないんですけれども,こういった水量になってございます。

 なお,2カ所のポンプ仕様書には特定の製造会社は指定しておりません。また,見積価格につきましては,製造会社3社,今回の場合はクボタ,電業社,日立,そういったものに仕様書を提示し,参考見積もりをとり,積算しておりますので,御理解いただきたいと存じます。

 それから,モーターの容量のお話がありました。小野の方ですけれども,11キロワット,それから本郷の方が15キロワット。それから,見積価格ということでちょっとお話がございましたけれども,小野の方の見積価格,参考にとったんでございますけれども,1台当たり620万円,それから本郷の方が1台当たり152万8,000円。

 以上でございます。



○議長(折本明君) 10番古沢喜幸君。

  〔10番 古沢喜幸君登壇〕



◆10番(古沢喜幸君) まず最初に,総務部長にお尋ねいたしたいのですが,これは最終年度が平成32年といいますと,今年度入れるとあと13年間ということですよね。昨年度の実績でいうと140万円が返済されたということでありますから,ざっと計算しますと,まずこれはどだい無理な話だと思うんですよね。13年たっても,1,500万円,1億円弱収入未済額として残るのではないかと思うんですが,その辺の見通しと対応はどのように考えているのかお伺いをいたします。

 それから,これは国のそういうような地域改善対策の特定事業ということで,国からの補助金は入っているのかどうか,この貸付金に対して。それについて御答弁を願いたいと思います。

 それから,財産に関する調書というのが,その金の動きがよく理解できないんですが,これにいてはどうも何回聞いてもわからないような感じがしますから,後でじっくり直接お聞きしたいと思います。

 最後に水道の件でありますが,私は2カ所だと思ったんですけれども,実際は3カ所だったんですね。その単体のポンプの値段。これはポンプだけですか,モーターとセットですか。ポンプだけですか。

  〔「そうです」と呼ぶ者あり〕



◆10番(古沢喜幸君) そうですか。モーターは11キロワット,15キロワットでしょうから10万円から十五,六万円という値段でしょう,大体1キロワット1万円という相場らしいですから。

 ということで,受水槽とか電気系装,いろいろ配管もあるんでしょうが,その2カ所で8,500万円余りの工事費というのはどう見てもこれはすごいなと思うんですよ。メインが増圧ポンプですから,その増圧ポンプを駆動させる電気制御というのは,プレッシャースイッチ,圧力スイッチを使用しているんでしょう,多分。圧力が何キロ以下に下がった場合には感知してモーターを駆動させなさい,何キロに上がった場合にはモーターをとめなさい,そういう制御ですから非常に簡単だと思うんですが,非常に高価格かなという感じがしております。

 私は,この新治村の水道工事については,この本会議の場でもたびたび指摘してきたんですよ。合併の推進室ありますよね。そこに新治の水道事業,もし工事が遅れているのであれば,私はそれこそ特例債を使うべきではないかという提案もしているんですよ。それで,特例債を水道工事に使えるのかどうかと問い合わせたところ,それは該当しますということですから,そういうことを考えますと,ちょっと悔やみが残るのかなという感じはしております。

 いずれにしましても,この水道工事そのものは土浦の水道部の範疇ではありませんから,こういうこともしっかり受け止めまして,今後の水道事業に活かしていただければということを期待して質問を終わります。



○議長(折本明君) 総務部長。

  〔総務部長 円城寺和則君登壇〕



◎総務部長(円城寺和則君) 古沢議員の再質問にお答えいたします。

 住宅新築資金の貸し付けに関して,平成17年度の償還が140万円,このペースだとすれば今年度から平成32年度までは13年間ですから,追いつかないのではないかというようなお話がございました。事実,収入未済額が多額に残っているということはお話を申し上げました。これに至った理由といいますか,事情,それを再確認してみたいと,こういうふうに思います。それから,中には一括して繰上償還をされている方もございます。ですから,貸し付けを受けた方の事情を個別にまたよく調査をしまして対応していきたいと。それから,32年度までとなっておりますが,その償還期限が多少延びるということも,あるいはあるかもしれませんけれども,それについては,延びても回収に努めていきたいというふうに思います。

 それから,国の財政措置はどういうふうになっておったんだというお話がございました。先ほどの法律に基づきまして,国からは国庫補助,あと貸し付けの原資に充てる起債,そういう財政措置が行われております。

 それから,最初の質問の中で貸し付けの上限の話がありまして,私答弁漏れをしましたので,お答えいたします。

 貸付規定によりますと,住宅の新築資金,建売分譲住宅の取得,これについては限度額1,050万円,それから住宅の改修,同じく580万円,宅地の取得,それについては限度額700万円,こういうふうになっております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(折本明君) 19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) それでは,通告に従いまして質問させていただきます。議案第49号財産の取得について,伺いたいと思います。

 議案書によりますと,土浦市は今泉霊園用地を土地開発公社より7,600平米の土地を2億447万6,968円で買い戻す内容となっておりますが,平米単価にいたしますと,2万6,904円,坪単価8万8,786円と高額と思える金額で買い戻す内容となっておりますが,用地費以外に土地開発公社の事務諸経費や金利などが含まれているのかと推測されますが,この2億447万6,968円の積算根拠,もしくは詳細を教えていただきたい。また,この事業の総事業費の詳細も教えていただければ幸いと思います。

 もう一つ,坪単価8万8,786円における用地費が高過ぎるのではと推測しています。そこで,土地開発公社と市当局との間で,契約当初,霊園用地用地費をどれぐらいで見ていたのか,債務負担行為の中では総額でしか出てこないので教えていただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(折本明君) 市民生活部長。

  〔市民生活部長 石神進一君登壇〕



◎市民生活部長(石神進一君) 中田議員の議案質疑,議案第49号財産の取得についてお答えいたします。

 御案内のように,今泉第二霊園は今泉第一霊園が完売になったことから,市民の墓地需要に鑑み隣接地に整備をしたものでございます。用地は平成5年度から7年度の3カ年にかけて取得をし,総面積は4万3,195平方メートルとなっております。平成7年度から平成9年度にかけて造成工事を実施し,AからEの5ブロックに分けて整備された総区画数4,100区画の霊園墓地でございます。平成9年11月からはAブロック946区画の供用を開始しております。当該事業につきましては,土浦市土地開発公社に事業を委託し,まず事業費の総額ですけれども,14億2,910万7,872円であります。内訳は,用地費が6億1,498万8,000円,補償費が1,561万円,工事費が5億990万4,000円,測量試験費が6,555万2,000円,諸経費が173万9,920円,利子が1億8,507万7,806円,土地開発公社への事務費3,623万3,885円になっております。

 土浦市土地開発公社からの買い戻しにつきましては,年次計画により行っておりますが,平成17年度末で7億9,491万5,457円の買い戻しが完了しており,残りの分6,億3,419万2,360円につきましては,本定例会で買い戻しの議決をお願いしておりますように,平成18年度から20年度の3カ年で買い戻しを完了する計画になっております。買い戻し価格が高いのではないかというような御指摘がございましたけれども,当該事業におきましては,土地の取得のほか造成工事につきましても土地開発公社へ委託をしましたことから,高くなっているように感じられますけれども,実際,用地取得につきましては,平成5年度から7年度にかけ32名の地権者の方から1平方メートル当たり1万4,200円,平均になりますけれども,これで購入をいたしました。この価格につきましては,当時はバブルの影響が残っておりました。そういうようなことがございまして,現在の地価と比べますと高くなっておりますけれども,当時としては妥当な価格であったのではないかというふうに認識をいたしております。

 それから,18年度の,今回議案でお願いしています買い戻しの2億447万6,968円の根拠というお話がございましたので,申し上げます。

 用地費が8,972万3,001円です。それから,補償費が227万7,317円,工事費が6,868万4,096円,測量試験費が980万200円,諸経費が2万2,344円,支払利息が2,885万4,801円,それから事務費としまして511万5,209円でございます。合わせまして,2億447万6,968円というのが内訳でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(折本明君) 19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) 今の御答弁を再確認させていただきますと,4万3,195平米の総事業の中で,用地費は6億1,000万円余見ていると,平米単価に置きかえると1万4,200円,坪にすると4万強になるということですね。私,ちょっと調べさせていただきました。これは課税のときに係る評価の概算だと思うんですけれども,今泉の粟野地区で当時評価額が幾らであったのかというのを調べてきました。この地域は今泉でも粟野バス停付近とバスが来るところであって,今泉霊園の方はバスが来ないんですけれども,平成6年の当時が,平米単価が5,600円,そこから平成9年,5,520円,平成12年,5,440円と下がっていっているんですけれども,平成6年,用地を買い始めた当初が5,600円であったと,平米単価が。それが先ほどの御答弁でありますと,用地が平米単価1万4,200円と高額なんですけれども,こういう現状からしたときに,用地単価と評価額とが大きく違い過ぎるのではないかと。鑑定や積算に問題があったのではないのか伺いたいと思います。

 しかし,先ほどの答弁では,バブルの影響が残っており妥当であったのではという御意見がありましたけれども,もう1回,私が言った評価額と見合わせたときにどうなのかお聞かせいただきたい。

 もう一つが,この計画は平成15年度に買い戻しも完了しているのが当初の計画予定でした。しかし,今現在も買い戻ししており,上からの通達もあり平成20年度までに買い戻しを完了させなければいけないという中で,先ほど部長さんからは,利子は1億8,500万円ぐらい総額で支出することになるだろうという御答弁がありましたが,平成15年度に買い戻しが完了していれば利息は幾らであったのか。要は,平成20年度まで買い戻しするとによって,どれだけ利息として増額分になるのか,お聞かせいただきたい。

 あともう一つ。私が理解できないのは,今回の議案書の中で,7,600平米が2億447万円で買い戻すという形で議案書として出されてしまいますと,詳細も,それからこれはいつ公社が買ったもので,どれだけ工事費や利息が加わったものか,一つも見えてこないんです。そういうものを議案書として提出されてきましてもどう精査すればいいのか,正直わからないです。あまりにも不親切な議案書で,まるで隠したいかのようにただ単に1枚のペラで,いつ買ったもので,いつどれだけの工事費がかかりましたか,また利息がこの中に幾ら入っていますというものがないんですから,このような方法で本当によろしいのか伺いたいと思います。

 もう1点。先ほど当初の契約について伺いました。しかし,一つご説明いただきたいのは,なぜ造成工事,工事費まで含まれているのか。つまり,土地開発公社の設置目的というのは違うと思うんです。あくまでも用地を買うことであって,造成することまでは含まれていなかったと思うんです。それがなぜ今泉霊園のときには造成まで含まれてきたのか。私は,市で買い戻してからやればいいと思うんですけれども,今回だって,買うときにもう造成もほとんど終わっていて,あとは区割りをするだけですか,という状況,そういう状態で工事費まで乗せて上がってくるのか,その契約の経緯についてお聞かせください。

 よろしくお願いします。



○議長(折本明君) 市民生活部長。

  〔市民生活部長 石神進一君登壇〕



◎市民生活部長(石神進一君) 中田議員再質問の用地の価格の点でありますけれども,これは中田議員から今お話がございましたけれども,用地取得の際は,当時2社に鑑定を依頼しております。市内の業者ですけれども,2社の鑑定会社に不動産鑑定の依頼をしてございます。この中では,先ほどは平均でと申し上げましたけれども,やはり用地の場所とかいろいろ条件とかそういうことがございますので,1万3,600円から一番高いところで1万5,000円と5段階に分かれてございまして,それで買収をしていったというような経緯がございます。この価格の決定の当時の考え方でありますけれども,いわゆる基準地の価格ですとか,それから付近の売買事例,そういうことを調べた上で,参考にして,最終的に価格というものを徹底していくと,そういうプロセスを経ていったようであります。それから,この地域については,なかなか売買事例が当時少なかった地域というようなことでありましたけれども,平成4年に粟野町で売買事例があったようです。そういうものを総合的に含めまして,不動産鑑定の中では,先ほど申しましたような金額で鑑定結果が出てきたということであります。それをもとにして,実際に用地買収に入っていったということでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(折本明君) 助役。

  〔助役 瀧ケ崎洋之君登壇〕



◎助役(瀧ケ崎洋之君) 中田議員の財産の取得についての再質問にお答えいたしたいと思います。

 当初の買い戻し計画,これは平成15年度であったと。それが平成20年度に延びたということに対しまして,利息はどのぐらいこの5年間で増えるのかという御質問がございました。16年度以降20年度までの買い戻し額約10億円でございます。平成16年度時点での銀行借り入れの利率,これは3つほどありまして1.25,0.95,0.6,その翌年17年度は0.6%と0.02%,18年度が0.5,0.02,利率はばらついておりますけれども,仮に16年度の利率0.6で見ますと,5年間で約600万円の利子の増ということになります。

 それから,土地開発公社で,今泉霊園について造成工事まで行っていると,用地取得までではないかという御質問がございました。これにつきましては,土地開発公社の定款の中で業務の範囲が17条に規定されております。これを見ますと「土地の取得,造成,その他の管理又は処分に関する業務」ということになっておりまして,定款上造成も可能であると。それで,今泉霊園の場合の造成は粗造成でございます。買い取りまして,今後,いわゆる分譲のための区画の造成を改めてするということになっておりまして,取得当時,粗造成でお願いしたということでございます。

 それから,もう1点は,議案書,いわゆる財産の取得という1枚ペラの内容になっておりまして,いつ先行取得をしたものなのか,利息はどのくらいかかっているのか,資料がなくて審議できないという御意見でございました。議案書としての様式がこういう様式になっておりまして,さらに今までもこういう先行取得分の買い戻しについては,この様式に沿って議案書として提出をいたしておりました。様式そのものがこういうものになっております。内容について,各委員会で御審議をいただくわけですけれども,その際には内容がわかる資料を今までも提出しておったかと思いますけれども,今後もそういうことで対応したいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(折本明君) 19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) 部長さんを始め土地開発公社理事長さんの御答弁ありがとうございました。しかし,私の質問の仕方が悪かったのか,答弁違いがございました。といいますのは,当初の計画の買い戻し方法で,買い戻しの時期で買い戻した場合,それでその当時の金利でいって,15年度で終了した場合,正直1億8,000万円以下で済んだと思うんです。それが20年度まで払っていかなければいけない。となると,私が概算を推測すると,数千万はくだらなかったはずなんですよ。ですから,そこをもう一度よく教えていただきたい。

 それと,先ほど御答弁の中では,議案書の形態はこれだからいいんだというふうに,私の質問というか,疑問に対して一蹴されたような形になるんですけれども,わからないものはわからないんです。もう少しわかりやすいようにするという気持ちが感じられず,とても冷たいなと思ったんですけれども。正直,そういう不親切な心で議員にも市民にも対するのかと,私は残念でなりません。今まではそれでよかったのかもしれないですけれども,改善してくれる余地はあってもよかったのではないかと思いました。これについては私の意見なので,もう終わります。

 1点だけ御答弁いただきたいと思います。



○議長(折本明君) 市民生活部長。

  〔市民生活部長 石神進一君登壇〕



◎市民生活部長(石神進一君) 再々質問の中で,平成15年度までで終わった場合の金額というお話がございましたけれども,先ほど1億8,500万円というお話がございましたが,仮に利息を2%ということで申し上げますと約1億2,000万円,それから3%だとした場合は1億8,100万円と,そういうことでございます。



○議長(折本明君) 16番宮本孝男君。

  〔16番宮本孝男君登壇〕



◆16番(宮本孝男君) おはようございます。

 議案第47号平成18年度一般会計補正予算の歳出の中の第9款教育費,第5項社会教育費,第7目公民館費,第15節工事請負費で,新治地区の公民館アスベスト対策ということで,補正予算が1,851万2,000円計上されております。旧新治村時代に,この公民館あるいはその他の建物のアスベストについて調査をした結果では,公民館の今回の除去対象になった部分は飛散の恐れがないということで,公民館のボイラー室だけが対象になって工事をしたという経緯があります。今回,土浦市と合併をした中で,対象になってきたということなのかなと思うんですが,国の法律であることだとすれば,なぜ旧新治村の時代には飛散の恐れがないということで対象外だったにも関わらず,土浦市になったらば除去しろということなのか,お尋ねしたいと思います。

 2番目の議案第48号藤沢小学校屋内運動場棟改築建築主体工事請負契約締結についてということで,これはこれから議員の方の議決があるとすれば,工事に掛かるわけでありますが,工期は何月何日から何月何日までということになっているのか。

 もう一つは,工事期間中の安全対策は,一応請負業者によるものと思いますが,更地に建てられる建物ではないということで,学校敷地内ということで,ましてや小学校ということなものでありますから,小さい子どもたちが運動場で遊ぶというようなことの中で安全対策を十分にとっていただかなければならないと思いますので,その辺の件についての契約等の内容が,業者と話し合われているかどうかのことについてお尋ねをしたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(折本明君) 教育次長。

  〔教育次長 長南幸雄君登壇〕



◎教育次長(長南幸雄君) 宮本孝男議員御質問の第1点目,平成18年度一般会計補正予算歳出中,第9款教育費,第5項社会教育費,第7目公民館費,第15節工事請負費についてお答えを申し上げます。

 御質問の内容は,新治公民館のアスベスト対策について,既に公民館においては新治村時代にこの対策は終わっているのではないかと。なぜ今回,こういった除去工事を行うのかというようなことだと思いますけれども,新治公民館のアスベストの測定をした結果については,ポンプ室がアスベストの成分分析上40%含まれておりましたと,それからボイラー室は67%含まれておったと,それに,ホール天井などは3%の含有率があったという調査結果が出ておりました。

 この結果について,新治村時代では,ホール天井などのアスベスト使用状況は,成分分析では3%であったということであって,濃度分析では0.5リットル未満であったという結果に基づきまして,これは大気濃度の規制基準,これは大気汚染防止法に基づく規制基準ということでございますけれども,これを大幅に下回っておったと。したがって,建材の急激な劣化,損傷などがない限り現状では飛散の恐れはなくて,当面の利用については安全面からも支障がないという判断があったように聞いております。こうしたことから,新治村におきましても同様な判断で,測定分析においても会議室等の利用については規制を行っていなかったということでございました。

 しかしながら,こうした規制基準を大幅に下回っておりましても,1%未満ということではなくて,3%の含有率があったということでございますので,飛散の恐れはないということでございましても,いずれは飛散の恐れがあるというふうな判断はできるかと思います。したがいまして,可及的速やかに除去工事を行う必要性があるという判断がされました。

 そういうことで,国の補助もあるというふうなことも出てまいりましたので,速やかに除去工事を行うということで,今回補正予算を計上させていただいたわけでございます。そのように御理解いただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。

 次に,2点目の議案第48号藤沢小学校屋内運動場棟改築建築主体工事請負契約締結についてお答えいたします。

 この案件は,5月19日に入札を実施いたしまして,5月22日に落札業者郡司建設株式会社と仮契約を結んだものでございます。御質問の工期は,議決の翌日から平成19年2月20日までを予定しております。

 御質問の中にもございましたように,この工事期間中の児童の安全対策でございます。

 1つ目といたしましては,工事期間中は建築建物をコの字に囲むように校庭のほぼ中央と校舎側,そして学童クラブ側に仮囲いとして高さ1.8メートルのベニヤ板を配置いたします。また,工事車両及び工事関係者専用の出入り口といたしまして,北側の仮囲いには幅3.6メートルの鍵つきのシートゲートを設けることになってございます。

 2つ目としまして,児童及び学校関係者の出入り口は,旧125号線側にある既存の正門のほか,校庭南側に設置されている階段出入り口を撤去して,新たに幅約3メートルのスロープ状の進入路を設ける計画で,児童,学童クラブ等の利便性を確保いたします。

 3つ目としまして,工事関係者の工事現場への入場時間は,議決をいただいた後,請負者との協議の中で決めていきたいと考えております。

 なお,工程の進捗状況やコンクリート打設工事など,また早朝から継続的に工事車両の進入がある場合などは,適宜交通整理員,または車両誘導員を配置いたしまして,児童の安全確保に努めてまいります。

 さらに,工事車両出入り口については,学校敷地北西側の角に位置する既存の進入路を工事専用として予定しております。

 いずれにいたしましても,児童及び学校関係者には多少の不便をおかけするものと存じますけれども,請負者の施工管理と学校の日常生活が両立できるように,安全管理には万全の体制で臨む所存でおりますので,御理解をお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(折本明君) 16番宮本孝男君。

  〔16番 宮本孝男君登壇〕



◆16番(宮本孝男君) 校庭の子どもたちの安全管理については,十二分な配慮のもとに工事を進めていっていただきたいと思います。

 それから,1点目の新治地区の公民館については,築40年ほど過ぎているのかなと思います。今回の土浦市と新治村の合併協議会の中でも,この公民館はコミュニティセンターというようなことで,改築建て替え工事の計画がされているように聞いていますが,今回のこの除去に関しての予算は,国・県支出金が447万円ですよね。あとは地方債ということでありますから,一般財源74万2,000円ということで出していくわけなんですが,いずれ飛散の恐れがあるという次長の話ですけれども,いずれということはどのぐらいの経過の年数を考えればいいのかなということになりますと,この建て替え工事等に関する合併特例債の中で話し合いされている計画は,ボツになってしまうのかなというような気もしなくもないんですが,ぜひともこの公民館の建て替えについては早急にお願いしたいなと思っているので,この除去に関しての費用がもったいないような気がするんですけれども,でき得ることならば,この除去工事をしないで公民館の建て替えをお願いできればと思いますので,ちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(折本明君) 教育次長。

  〔教育次長 長南幸雄君登壇〕



◎教育次長(長南幸雄君) 宮本孝男議員の再質問にお答えを申し上げます。

 ただいま公民館の建て替え計画の御質問がございました。今回提出させていただきました議案については,あくまでも公民館のアスベスト除去対策ということでございまして,この建て替えについては,アスベスト除去工事とは関係ないといいますか,関連はないというふうに考えております。

 いずれにいたしましても,現施設の維持管理に努めまして,安全な施設として市民の利用に供していきたいというふうに考えております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(折本明君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 他に御質問はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) それでは,これをもって議案に対する質疑は終結いたしました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第11.決算特別委員会の設置について



○議長(折本明君) 次に,日程第11決算特別委員会の設置についてを議題といたします。

 ただいま議題となっております認定第1号及び認定第2号については,8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し,これに付託の上,会期中に御審議願いたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については,委員会条例第8条の規定により,1番,鈴木一彦君,4番,上野悦男君,13番,関利久君,14番,塚本博君,16番,宮本孝男君,25番,宮崎正君,26番,前野憲一君,28番,藤井章壽君,以上8名を指名したいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました8名の方を決算特別委員会委員に選任することに決しました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△各議案の委員会付託



○議長(折本明君) 次に,議題となっております各議案は,なお詳細なる調査研究の必要があると存じますので,これを議案付託区分表のとおり各委員会に付託し審査願いたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認めます。よって,各議案は,議案付託区分表のとおりそれぞれ各委員会に付託いたしました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第12.休会の件



○議長(折本明君) 次に,日程第12休会の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本日,本会議終了時から6月19日(月曜日)までの期間を各委員会の審査等のため休会とすることにいたしたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(折本明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 以上で本日の議事日程は終了いたしました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△次回の日程報告



○議長(折本明君) それでは,次回の日程を申し上げます。次回は6月20日(火曜日)午前10時から本会議を再開いたします。

 本日の会議はこれにて散会いたします。慎重な御審議,誠にありがとうございました。

   午前11時24分散会