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茨城県 土浦市

平成18年 第1回 臨時会 02月21日−01号




平成18年 第1回 臨時会 − 02月21日−01号











平成18年 第1回 臨時会



土浦市告示第17号

  平成18年第1回土浦市議会臨時会の招集について

 平成18年第1回土浦市議会臨時会を次のとおり招集する。

  平成18年2月14日

  土浦市長 中川  清

   記

 1 招集の日時 平成18年2月21日  午前10時

 2 招集の場所 土浦市議会議場

 3 付議事件

  (1)常任委員会委員の選任について

  (2)議会運営委員会委員の選任について

  (3)土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員の選挙

  (4)新治地方広域事務組合議会議員の選挙

  (5)湖北環境衛生組合議会議員の選挙

  (6)専決処分の報告について

     (平成17年度土浦市一般会計補正予算)

  (7)専決処分の報告について

     (平成17年度土浦市一般会計補正予算)

  (8)専決処分の報告について

     (平成17年度土浦市一般会計補正予算)

  (9)専決処分の報告について

     (茨城県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について)

  (10)専決処分の報告について

     (和解について)



平成18年第1回土浦市議会臨時会日程

月日曜日開議時間会議摘要2月21日 火 午前10時本会議 1 議席の指定 2 会期の件 3 常任委員会委員の選任 4 議会運営委員会委員の選任 5 組合議会議員の選挙(3件) 6 報告案件の上程及び説明 7 質疑 8 討論・採決

平成18年第1回土浦市議会臨時会会議録(第1号)

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平成18年2月21日(火曜日)



議事日程

 平成18年第1回土浦市議会臨時会

 平成18年2月21日・午前10時

第 1        議席の指定

第 2        会期の件

第 3        常任委員会委員の選任について

第 4        議会運営委員会委員の選任について

第 5        土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員の選挙

第 6        新治地方広域事務組合議会議員の選挙

第 7        湖北環境衛生組合議会議員の選挙

第 8 報告第 1号 専決処分の報告について(平成17年度土浦市一般会計補正予算)

第 9 報告第 2号 専決処分の報告について(平成17年度土浦市一般会計補正予算)

第10 報告第 3号 専決処分の報告について(平成17年度土浦市一般会計補正予算)

第11 報告第 4号 専決処分の報告について(茨城県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について)

第12 報告 第5号 専決処分の報告について(和解について)

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本日の会議に付した案件

 日程第1  議席の指定

 日程第2  会期の件

 日程第3  常任委員会委員の選任について

 日程第4  議会運営委員会委員の選任について

 日程第5  土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員の選挙

 日程第6  新治地方広域事務組合議会議員の選挙

 日程第7  湖北環境衛生組合議会議員の選挙

 日程第8  報告第1号乃至日程第12 報告第5号

 追加日程第1 報告第6号乃至報告第13号

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出席議員(46名)

   1番  鈴木一彦君

   2番  矢口 清君

   3番  宮本 勉君

   4番  上野悦男君

   5番  吉田千鶴子君

   6番  荒井 武君

   7番  小林幸子君

   8番  福田一夫君

   9番  田中?介君

  10番  古沢喜幸君

  11番  久松 猛君

  12番  入江勇起夫君

  13番  関 利久君

  14番  塚本 博君

  15番  豊崎公男君

  16番  宮本孝男君

  17番  海老原一郎君

  18番  盛 良雄君

  19番  中田正広君

  20番  吉田博史君

  21番  小坂 博君

  22番  寺内 充君

  23番  柏村忠志君

  24番  金塚 功君

  25番  宮崎 正君

  26番  前野憲一君

  27番  柴原伊一郎君

  28番  藤井章壽君

  29番  川原場明朗君

  30番  勝田 煦君

  31番  坂本喜久江君

  32番  竹内 裕君

  33番  内田卓男君

  34番  廣瀬昭雄君

  35番  中井川功君

  36番  矢口迪夫君

  37番  池延和規君

  38番  渡辺良人君

  39番  豊島一男君

  40番  川口玉留君

  41番  折本 明君

  42番  沼田義雄君

  43番  松本茂男君

  44番  井坂信之君

  45番  本橋道明君

  46番  中島政雄君

  ――――――――――――――――――――――――――――

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

  市長      中川 清君

  助役      瀧ケ崎洋之君

  収入役     五頭英明君

  市長公室長   古渡善平君

  総務部長    円城寺和則君

  市民生活部長  石神進一君

  保健福祉部長  市川 昇君

  産業部長    久保田正美君

  建設部長    山田和也君

  都市整備部長  神戸信洋君

  水道部長    石毛一美君

  教育長     冨永善文君

  教育次長    日下部和宏君

  消防長     篠崎民雄君

  財政課長    桜井久夫君

  ――――――――――――――――――――――――――――

事務局職員出席者

  局長      長南幸雄君

  次長      宮本義憲君

  副参事     宮本 一君

  副参事     矢口幸男君

  副参事     岡田 功君

  係長      大塚 豊君

  係長      瀬古沢秀光君

  係長      野口智巳君

  ――――――――――――――――――――――――――――

   午前10時04分開会



○議長(内田卓男君) ただいま出席議員は46名で議会は成立いたしました。

 よって,これより平成18年第1回土浦市議会臨時会を開会いたします。

 それでは,これより本日の会議に入ります。

  ――――――――――――――――――――――――――――



○議長(内田卓男君) 本日の議事日程につきましては,お手元にお配りしてございます文書表の日程どおり議事を進めたいと存じますので,御了承を願います。

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○議長(内田卓男君) 次に,土浦記者クラブ,土浦市広報広聴課から,本臨時会の本会議の写真撮影を行いたい旨の申し出があり,傍聴規則第8条の規定により許可いたしておりますので,御報告いたします。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第1.議席の指定



○議長(内田卓男君) それでは,日程第1議席の指定を行います。

 新治村との合併に伴い,新たに土浦市議会議員となられました14人の議員の議席に関連し,議席を変更いたします。

 議席は会議規則第4条第1項の規定により,ただいま御着席のとおり指定いたします。

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△欠席議員の報告



○議長(内田卓男君) 本日は全員御出席でございます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(内田卓男君) 次に,会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は,会議規則第81条の規定により

   1番 鈴 木 一 彦 君

  17番 海老原 一 郎 君

  32番 竹 内   裕 君

 以上3名の方を指名いたします。

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△出席説明員の報告



○議長(内田卓男君) 次に,本臨時会に,地方自治法第121条の規定により,議長において出席を求めました者の職氏名は,お手元にお配りしてあります文書表のとおりであります。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第2.会期の件



○議長(内田卓男君) 次に,日程第2会期の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期につきましては,去る2月14日議会運営委員会を開き,御審議を願っております。よって,会期は1日といたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,本臨時会の会期は1日と決しました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第3.常任委員会委員の選任について



○議長(内田卓男君) 次に,日程第3常任委員会委員の選任を行います。

 この選任につきましては,新治村との合併に伴い,新たに市議会議員となられた14名の議員を委員会条例第8条第1項の規定により選任するものであります。

 お諮りします。総務委員会委員には,1番鈴木一彦君,25番宮崎正君,37番池延和規君,38番渡辺良人君,文教厚生委員会委員には,2番矢口清君,3番宮本勉君,26番前野憲一君,28番藤井章壽君,産業経済委員会委員には,13番関利久君,14番塚本博君,15番豊崎公男君,建設委員会委員には,4番上野悦男君,16番宮本孝男君,27番柴原伊一郎君,以上のとおりそれぞれ指名いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました諸君をそれぞれ各常任委員会委員に選任することに決しました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第4.議会運営委員会委員の選任について



○議長(内田卓男君) 次に,日程第4議会運営委員会委員の選任を行います。

 この選任につきましては,新治村との合併に伴い,新たに市議会議員となられた14名の議員の中から,委員会条例第8条第1項の規定により選任するものであります。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員には,28番藤井章壽君,37番池延和規君,以上のとおり指名いたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第5.土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員の選挙



○議長(内田卓男君) 次に,日程第5土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員の選挙を行います。

 本件は,現在3人を組合議会議員として選出しておりますが,新治村との合併に伴い定数が5人となるため,新たに2人を選挙するものです。

 お諮りいたします。この選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,指名推選によりたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は指名推選によることに決しました。なお,指名の方法については,議長において指名することにいたしたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。

 それでは,議長より指名いたします。

 土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員には,矢口清君,藤井章壽君,以上2名の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました諸君を土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合議会議員には,矢口清君,藤井章壽君が当選されました。

 ただいま当選されました2名の諸君が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

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△日程第6.新治地方広域事務組合議会議員の選挙



○議長(内田卓男君) 次に,日程第6新治地方広域事務組合議会議員の選挙を行います。

 本件は,新治村との合併に伴い,本市が新治地方広域事務組合に加入することから,組合規約第5条第1項及び同条第2項に基づき,議会において3人を選挙するものであります。

 お諮りいたします。この選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,指名推選によりたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は指名推選によることに決しました。なお,指名の方法については,議長において指名することにいたしたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。

 それでは,議長より指名いたします。

 新治地方広域事務組合議会議員には,鈴木一彦君,塚本博君,柴原伊一郎君,以上3名の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました諸君を新治地方広域事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,新治地方広域事務組合議会議員には,鈴木一彦君,塚本博君,柴原伊一郎君が当選されました。

 ただいま当選されました3名の諸君が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第7.湖北環境衛生組合議会議員の選挙



○議長(内田卓男君) 次に,日程第7湖北環境衛生組合議会議員の選挙を行います。

 本件は,新治村との合併に伴い,本市が湖北環境衛生組合に加入することから,組合規約第5条第1項及び同条第2項の規定に基づき,議会において2人を選挙するものであります。

 お諮りいたします。この選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,指名推選によりたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,選挙の方法は指名推選によることに決しました。なお,指名の方法については,議長において指名することにいたしたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。

 それでは,議長より指名いたします。

 湖北環境衛生組合議会議員には,宮本勉君,宮本孝男君,以上2名の諸君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました諸君を湖北環境衛生組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,湖北環境衛生組合議会議員には,宮本勉君,宮本孝男君が当選されました。

 ただいま当選されました2名の諸君が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△日程第8.報告第1号乃至日程第12.報告第5号



○議長(内田卓男君) 次に,日程第8報告第1号専決処分の報告について乃至日程第12報告第5号専決処分の報告についてを議題といたします。

 この際,報告案件の説明を願います。市長。

  〔市長 中川清君登壇〕



◎市長(中川清君) 平成18年第1回市議会臨時会の開会に当たりまして,一言ごあいさつを申し上げます。

 土浦市と新治村は昨日合併をいたし,新たな土浦市として第一歩を踏み出しました。議員の皆様方には互恵互譲の理念のもと,両市村の合併に向け,特段の御理解と御協力を賜りました。ここに改めて深く感謝申し上げる次第でございます。

 今後は,両市村の速やかな一体化と融和を図り,「新しい土浦」の実現に向け,市民の皆様とともに邁進していく所存でございます。

 本日の臨時会は,新しい土浦市として初めての議会でございます。新生土浦市のますますの発展のため,今後ともなお一層の御支援を賜りますようお願いを申し上げます。

 それでは,ただいま上程されました報告案件につきまして,順次御説明申し上げます。

 報告第1号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市一般会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ310万8,000円を追加したものでございます。

 御案内のとおり,アスベストにつきましては健康への影響が指摘されていることから,アスベストが使用されている市の施設の状況調査及び成分分析を行ってまいりました。その結果,青少年の家につきましては,厨房及びボイラー室の天井部分で,国の定める含有基準1%を超えるアスベストを含有していることが判明したため,平成17年12月8日から本館の使用を禁止してまいりました。

 したがいまして,一日も早く児童・生徒などの安全な利用に供するため,速やかにアスベストの撤去に係る予算措置を講じる必要がございましたので,地方自治法第179条第1項の規定により,専決処分をしたものでございます。

 報告第2号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市一般会計補正予算の専決処分でございます。

 御案内のとおり,市庁舎につきましては,この度の合併に伴い,市民の利便性の向上を図るため部署の配置転換を実施し,新治庁舎に支所,教育委員会,農業委員会及びスピード対応室を配置するとともに,高津庁舎に産業部と監査事務局を配置したところでございます。

 補正額は,これらの部署の配置転換に伴う移動経費等の計上で,歳入歳出それぞれ1,409万7,000円を追加したものでございます。

 歳出につきましては,第2款総務費,第1項総務管理費,第8目財産管理費は,本庁舎,高津庁舎,新治庁舎間の文書及び備品等の移動経費,並びに標識・看板の名称変更,支所の設置に伴う備品購入費等でございます。

 第9款教育費,第1項教育総務費,第2目事務局費は,教育委員会の新治庁舎への移転に伴い,学校インターネットを利用するための中型コンピュータの移設費用等でございます。

 歳入につきましては,繰越金を充当したものでございます。

 本件は,合併日より新たな体制のもと,円滑に事務がとり行われるよう,速やかに移転作業等を実施する必要がございましたので,地方自治法第179条第1項の規定により,専決処分をしたものでございます。

 報告第3号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市一般会計補正予算の専決処分でございます。

 本市は,本年1月13日に,国土交通省の平成17年度駐車場情報システムの高度化に関する実証実験地区に選定され,その調査を委託されたところでございます。

 その内容は,駐車場の利用率及び市民サービスの向上に資するため,可変表示案内板やインターネットにおいて,駐車場情報に加えて,市のイベントなど新たな情報を提供できるシステムを構築するなど,既存の土浦市駐車場案内システムの機能拡張を図るものでございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ4,000万5,000円を追加したもので,財源といたしましては全額国庫委託金でございます。

 本件は,国の委託事業であり,本年3月末までにその取り組み内容等を示す報告書の提出を求められていることから,速やかに予算措置を講じる必要がございましたので,地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので,よろしく御承認を賜りますようお願いを申し上げます。

 報告第4号専決処分の報告について。

 本件は,茨城県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に係る専決処分でございます。

 主な内容につきましては,平成17年8月1日から同年10月11日までの間に行われた市町村の合併に伴い,当該事務組合を組織する市町村数が減となるものでございます。

 本件は,地方自治法第180条の規定に基づく「市長の専決処分事項に関する件」第11項の規定により,専決処分したものでございます。

 報告第5号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年12月20日午後,土浦市真鍋四丁目地内の市道において発生した車両損害事故について和解したものでございます。

 事故の概要につきましては,当該車両が市道を通過時において,横断側溝のグレーチングぶたがはね返り,車両の一部が損壊したものでございます。

 なお,賠償額につきましては,車両修理費等8万2,313円を支払うこととしたものであり,地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので,御報告を申し上げます。

 以上で報告案件の説明は終わります。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○議長(内田卓男君) ただいまの報告について,御質疑はございませんか。19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) 報告第3号専決処分の報告の中で,平成17年度土浦市一般会計補正予算について御質問いたします。

 これは先ほど市長さんから御説明があったように,駐車場案内システム高度化実証実験委託料ということで,私の場合はまず1つ,専決処分の必要性について大変疑問に思い,質問に立ちます。

 といいますのは,この件につきましては過去,決算委員会において,たびたびこの案内システムについては質問,議論いたしてきました。その中で,案内表示板の必要性自体も検討しろとか,または今回のように違う運用の仕方があるのではないのかという意見等がございました。しかし,当時の執行部の答弁は2つありました。まずは,違う方法の運用は正直技術的に難しいと。予算的にではないですよ。技術的に難しいというお答えであり,また,今後の運用方法は検討させてくれと。検討するというお答えが去年の10月の決算委員会の場ではありました。それがこの2月にはこのように大きく方向が示されて,このように専決処分がされるということは正直,予算の在り方と決算での説明や,また,今回の専決処分の在り方に大変疑問があり,もう少し実際にどのような議論を経て,今回このような運用方法の決定に至ったのかを,詳細を御説明いただきたいとお願いいたします。



○議長(内田卓男君) 都市整備部長。

  〔都市整備部長 神戸信洋君登壇〕



◎都市整備部長(神戸信洋君) 中田議員の質問にお答えいたします。

 まず,新治地区の議員さんを前にして初めての答弁でございます。ひとつよろしくお願いいたします。

 ただいま御質問の報告第3号専決処分につきまして,これは駐車場案内システムの実証試験ということでございます。まず,昨年の決算委員会の中で表示板の必要性,あるいは他の運用,そういう議論がなされている。しかも,その中で他の運用等についての議論というものもしている中で,突然このような専決処分ということはどういうことなのかということでございますが,実は昨年の決算委員会以後の話でございまして,昨年の11月にこのような実証試験をやりたいという,そういうような国土交通省からの問い合わせがございました。私どもとしましても,決算委員会で御答弁していますように現在の案内システムの機能といいますか,能力,これについては駐車場の満車,あるいは空車,それが基本となる機能でございまして,他の機能といいますか,例えば災害情報であるとか,あるいは交通の渋滞情報ですね。それから,最近のIT時代に沿った,例えばパソコンからの,あるいは携帯電話からの情報の取得,そういうものもできないかと。そういう模索はしてございました。そういう中で,今回この実証試験の中でそれらを運用する試験をやってみてはどうかということがございまして,この実証試験に立候補したわけでございます。

 この実証試験の中身でございますが,まず御答弁,一応書いたものがございますので,させていただきます。駐車場案内システムにつきましては,平成9年,10年度にわたり,既存の駐車場の有効活用,駐車場利用者の利便性向上,あるいは道路交通の円滑化を図り,中心市街地活性化を促進するため整備したものでございまして,市内の13の駐車場の状況,これを土浦の駅西にございます西駐車場,ここにコントロールセンターがございますが,ここで情報処理をしまして,市内9カ所に配置しました可変表示板,これは御案内のように各メイン道路にあります9カ所の表示板でございます。ここに駐車場の利用状況,そういうものを表示して,情報を提供してきたということでございます。

 しかしながら,現在のシステムでは時代のニーズに合った,先ほど言いましたIT技術の導入,あるいは情報を多面的に活用することができない。そういうことでございますので,この度国土交通省において,地方公共団体等における駐車場システムの高度化を普及促進する目的のための実証試験ということで,土浦市の中心市街地地区,これが採択されたということでございます。

 この事業は,駐車場情報高度化実証試験という名称で,システムを高度化することにより,道路交通緩和と駐車場の利用率の向上を図り,利用者のニーズに合ったきめ細かな駐車場情報の提供や円滑な交通の確保に関する効果などにつきまして調査を行い,より効果的な駐車場情報案内の在り方について検討するということでございます。

 具体的な情報提供といたしましては,IT技術を活用したパソコンや携帯電話,あるいは市のホームページにアクセスすることにより,駐車場の情報を事前に提供できる。また,カーナビからも駐車場の情報を提供できるようにする。この実証試験につきましては,システムの高度化の事前と事後におきまして,駐車場の利用実態調査及び利用者を対象にアンケート調査を実施し,集計,分析によりその効果の検証を行うということでございます。

 なお,この事業に採択された近隣の関東地方の自治体ということでいいますと,水戸市,八王子市,千葉市,横浜市,松戸市,それと東京の千代田区の7自治体でございます。

 よろしく御理解のほどお願いいたします。



○議長(内田卓男君) 19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) 御説明ありがとうございました。何点かもう一度確認したいんですけれども,まず1点目,立候補の経緯が,国土交通省の方から話があって立候補するというのがすごく,話があって立候補するという流れが,私から言わせれば本当なのかなと。コンサルタントとか業者から話があって,こういう立候補者を探しているよという話があって立候補したというなら,流れがすごく理解できるんですけれども,本当に国土交通省の方からやってくれという話があって立候補したのか。そこら辺,もう一度お答えいただきたいのが1点。

 それから,駐車場の利便性というお話でしたけれども,駐車場の回転率から考えたときに,この案内表示板の必要性をどのように精査されたのか,お答えいただきたいと。つまり,土浦市内の駐車場はいつも回転状況が悪く,空車が多く目立ちます。その中で案内表示板の必要性,費用対効果,どのように考えての話なのか。もう一度そこら辺の費用対効果についてお聞かせください。

 それから3点目,このシステムの導入によって管理費等が高騰するのか,または管理費がどうなっていくのか。それについて御説明ください。



○議長(内田卓男君) 都市整備部長。

  〔都市整備部長 神戸信洋君登壇〕



◎都市整備部長(神戸信洋君) 中田議員の再質問にお答えをいたします。

 3点ほどございまして,まず立候補の経緯と,それから案内表示板,現在空車が多いと。そういう中で改めてこの機能向上,それに対する費用対効果,それから3点目は以後の管理費と。この3つでございます。

 まず立候補の経緯でございますが,御質問にありますようなコンサルタントからの紹介云々,そういうことは全くございませんで,私ども,先ほど言いましたように前々から,このようなことについては机上では検討はしてございました。ただ,予算等,これについてはなかなか費用もかかるということで,我々としては,これについての単独での改良と,これについては難しいと,そういうような机上での検討をした経緯がございます。そういう中で,昨年の11月に国土交通省からの照会があって立候補したということでございます。

 それから,案内表示,これにつきましては確かに御指摘のとおり,現在の駐車場の利用状況,これは駅の東西,それから駅の東の広場,あるいは荒川沖の東西の広場,ここに駐車場はございますが,特に駅の東西の立体駐車場についての利用率ということについては,近年,毎年利用率が落ちております。特に駅の東につきましては回転率が0.幾つということで,1に満たない。そういう中で空車の表示ということが出ているわけでございますが,これにつきましては,案内表示板のいわば機能というよりは,むしろ中心市街地のある意味で私ども残念でございますが,衰退,空洞化ということ,それが大きな要因だろうと思っております。

 ここ近年,大きなお店ですね。例えば西友の撤退,あるいは丸井の撤退,そういうものも相次ぎました。さらには昨年の8月にTXの開業ということで,つくば・東京間に新たな鉄道路線ができたということで,そういう中でも去年の8月以降,定期の駐車,これのいわば解約というものがあったわけでございますが,むしろこういうものを考えますと,現在の機能ばかりではなくて,先ほど言いましたようにいろいろな付加価値をつけると。例えば今後の問題でございますが,災害情報,行政情報,そういうものもこの表示板で表示できれば,より付加価値の高い利用が考えられるのではないか。そういうことも含めて,我々検討したいと思っております。

 それから,3番目の管理費でございますが,これにつきましては基本的にソフトの入れ替え,それはございますけれども,現在の管理費,それと同額というふうに我々,見積もってございます。

 以上でございます。



○議長(内田卓男君) 19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) もうこれ以上質問できないので,最後の質問なんですけれども,何点かまだあります。今,御答弁いただいた中で,駐車場の案内システムという運用方法の他に,市の情報だとか緊急時の運用も考えているという。またはその情報もできればというような,できればという表現であったんですけれども,実際にその運用方法はどうなのか,もう少しはっきりと,具体的にどう利用するというふうにはっきりお答えいただきたい。つまり,案内表示と,その他に情報を常時流しているんだ。また,どうなんだということを,運用方法をもう少しはっきりと御説明いただきたいのが1点。

 それから2点目につきましては,決算委員会での話は何だったのかということに戻りたいと思います。というのは,あのときには執行部側の御答弁は,技術的に難しいというお話だったんです。費用ではなくて技術的に難しいんだという説明があったんです。しかし,今回は机上では検討していたと。費用がかかるから今までは駄目だったんだというお話を先ほどされていたんですけれども,そうすると,決算委員会での説明と違うんですよね。そこをきちんと統一させていただきたいのが1点。

 それと,1つ市長さんに御答弁いただきたいんですけれども,このようなものの専決処分ですね。私としては正直認めたくないんですけれども,というのは予算の在り方がとても不透明になってくると。何でもこのような理由をつけて専決処分をしていいのかということを問われてくるのではないかと思います。そこら辺について御意見を,私としては本来はきちんと予算,もしくは追加議案で,12月にも議会はあったわけですし,臨時議会を開くことは,今回臨時議会ですけれども,もともとこの臨時議会だって開く予定はあったわけですから,なぜ専決処分であったのか。私はどうしても専決処分の在り方が,今回こういう利用の仕方をしていいのかというところで甚だ疑問がありますので,この専決処分の在り方についてお答えください。



○議長(内田卓男君) 都市整備部長。

  〔都市整備部長 神戸信洋君登壇〕



◎都市整備部長(神戸信洋君) 再質問にお答えをいたします。

 まず運用方法,使い勝手ですね,これを明確にしろということと,昨年の決算委員会での答えと少し違うんではないかと,そういうことでございます。

 まず運用方法でございますが,先ほど言ったようなことをまず実証試験をするということから始めますので,いろいろな試験がございますけれども,国土交通省に報告をします。その結果として,こういう方法でいいだろうということになれば,先ほど言ったような災害情報,あるいは行政情報等の情報も組み込んだ案内板ということになろうかと思っております。ですから,現在は試験をするということですので,まずそこのところを御理解いただきたいということ。

 それから,昨年の決算委員会で,技術的な問題で難しいという答えだったということでございます。現在のソフト,現在の機能では技術的にいろいろな多機能のものを入れるのは難しいですよと。ただし,費用をかければ改良はできる。ただし,それは単独になりますから,それについてはなかなか難しい。そういうようなお答えをしたというふうに私は思っております。

 以上でございます。



○議長(内田卓男君) 助役。

  〔助役 瀧ケ崎洋之君登壇〕



◎助役(瀧ケ崎洋之君) 中田議員の再々質問にお答えをいたします。

 専決処分についてでございますけれども,今回の報告第3号,専決処分をなぜしたのかという,そういう御質問かと思います。この件についての経緯は先ほど都市整備部長がお話し申し上げたとおりでございます。それから,先ほど市長の上程の中で,本年の1月13日,国土交通省の駐車場情報システムの高度化に関する実証実験の選定がされました。これを受けますと,3月31日までに報告書を提出すると。そういう非常に限られた中でのものでございました。いわゆる179条という自治法上の専決処分の項目がございます。これは議会を開くいとまがないとき,あるいは議会を招集しても成立しなかったとき,さらには市長への議会からの委任,こういったものが専決処分できるわけでございますけれども,先ほど申し上げたような非常に期間のない中での予算措置でございました。そういったことで179条を適用いたしまして,専決処分をしたわけでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(内田卓男君) 他にございませんか。10番古沢喜幸君。

  〔10番 古沢喜幸君登壇〕



◆10番(古沢喜幸君) ただいま中田議員が質問した駐車場案内システムの高度利用化について御質問したいと思います。

 都市整備部長の説明を聞いていたんですが,どうも筋が通らないのではないかと思うんですよ。例えば今,情報化社会と言われておりますよね。こういう時代でなぜ駐車場案内システム,あれを利用しなければいけないのか。災害の情報,あるいは行政情報を伝えるのに,駐車場案内システムがどうして必要なのか。私はどう考えても,その必要性は考えられないんですよ。先ほど言いましたように携帯電話でもパソコンでもインターネットでも情報は幾らでもとれるんですよ。それをなぜあれが必要なのかと。もう少しその辺の,どうしてそこにつながるのか教えていただきたいんですよ。

 それから,1つ聞きたいのですが,この実証実験の選定をするために専決処分をしたといいますが,これは全国で幾つぐらいやられるのか。土浦だけなのかどうか。国土交通省がなぜ今この時期に,この駐車場案内システム高度利用というのを打ち出してきたのか少々疑問に思うんですが,多分私は,あの案内システムそのものが全国でもう必要ないと。非常に問題があるということがあるのではないかと思うんですよ。

 ということで中田議員が述べましたように,多少企業筋ですね,業界。案内システムをこれからも導入するためには,そういった問題を取り除く必要があるということが考えられるのかなと勘繰りたくなるんですよ。あれはどう考えても必要性があるとは思えないんですが,その辺,本当にわかりやすく説明してもらいたいんですよ。なぜ駐車場案内システムが必要なのか。これまでも年間約300万円近く維持管理費にかかっております。私は決算委員会でも,もう必要ないから撤去するべきということを主張してきたんですけれども,そういうことでぜひ御説明を願いたいと思います。



○議長(内田卓男君) 都市整備部長。

  〔都市整備部長 神戸信洋君登壇〕



◎都市整備部長(神戸信洋君) 古沢議員の御質問,なぜ案内システムが必要なのかと,こういうことでございますが,まず案内システム,市内9カ所にございます。それは特に私どもが意図しているのは,土浦市外から土浦市内に来る方の,まずサービスということを考えようと。それから,市内に入って,現在の状況で駐車場の満空表示の必要があるのか。どこも空車ばかりではないかと。そういうふうに言われれば,案内システムは必要ないということになろうかと思うんですが,むしろ私どもは,市内の人たちもこの駐車場については十分に関心を持っていると思うんですよ。先ほど言いましたように,ただ単に空車が多いということだけではなくて,やはり中心市街地の空洞化ということがまず大きな要因でございます。では,駐車場の案内システムをとってどうかということになると,これまた市外から来る人に対するサービス,これは低下しますので,私どもとしては実際に目で見て情報を直接受けるということ,これが必要であろうと。例えば携帯電話を操作するということになると,これは車を一回止める。運転中の携帯電話の使用は禁止されておりますから。あるいは例えばパソコンで情報をとるといっても,進行形の形で情報はとれませんからね。例えば室内にいて,どこそこの駐車場はどうかと。あるいは災害情報なんかも,まさに瞬時にそういうものが表示板にあらわれれば,例えばどこそこの,これはこれからの試験ですけれども,消防本部の方との協議もございますが,火事というような情報が仮に出されたとすると,どこそこが火事だというのが車を運転している人たちにも瞬時に理解できるわけでございますよね。ですから,今ある状況の中でこれが必要かどうかということではなくて,私どもはまちづくりの1つの施設,資源として,これを活用をして活性化につなげる。これが必要であろうと思っておりますので,よろしく御理解いただきたいと思います。

 それから,全国の実証実験箇所,これが何カ所かということについてはちょっと手元にございませんが,先ほど言いましたように関東地方,これについては7カ所ということでございますので,よろしく御理解いただきたい。



○議長(内田卓男君) 10番古沢喜幸君。

  〔10番 古沢喜幸君登壇〕



◆10番(古沢喜幸君) ただいま御答弁がありました。関東地方で7カ所ですか。ということは,各地で現在ある駐車場案内システムはもう余り必要性がないと言われていることに対しての,国土交通省のこれは支援なんですよね。と私は確信します。

 それから,先ほどパソコンとか携帯,ホームページと,駐車場案内システムは関係ないだろうと私は言ったんですよ。その関係が今の答弁でもわからないんですよ。なぜ駐車場のそういった情報を得るのに案内システムが必要なのか。パソコン,携帯,ホームページからその情報を知るのに案内システムが必要なのか。これが,この関係がわからないんですよ。もう一度御説明願いたいと思います。

 それから,災害があった場合に,もちろん車で通っていて大きな地震があったと。それを見た人はわかるかもわかりませんよね。しかし,大きな地震の場合には,車に乗っていてもわかりますからね。揺れますから。震度5以上になると,車に乗っていても揺れます。まず電線が揺れます。あらゆるものが揺れますから,そんな情報システム,案内システムの表示されている災害情報なんかは多少役に立つ程度だと思います。もしどうしても必要なのであれば,案内システムがない都市はたくさんありますよ。考えるしかないということになるんでしょうが,私はそんなのはなくても十分対応できる。これは間違いないところだと思います。

 それで,いつも私は高架道バイパスからおりてきまして,旧市街地へ行く途中,案内システムを見るんですけれども,ちょっと見る程度ですよね。車で40キロ,50キロ。60キロはスピード違反ですから出さないと思いますけれども,まあ,わからないでしょう。ちょっと見ただけでは。多分,私はそれなりに土浦市街地に詳しいのですが,あれを数分見ても場所を特定できないですね。あの表示では。かえって少し,5秒でも10秒でも見続けますと追突ですよ。これは交通事故の原因にもなる案内システムですから,私は撤去が一番だと思うんですけれども,もう一度御説明願います。



○議長(内田卓男君) 都市整備部長。

  〔都市整備部長 神戸信洋君登壇〕



◎都市整備部長(神戸信洋君) 古沢議員の再質問にお答えをいたします。

 まずパソコン,携帯とリンクすること,その必要性はないと,そういうことでございますが,事前に情報を得ると。あるいは要するに室内,あるいは事務所で情報を得るということは,これからのIT時代にとっては,ある意味で必要であろうと思っております。もちろん車の運転中にも情報が得られるということ,これも必要だということでございますが,そういうことでございます。

 それから,災害情報ですね。これにつきましては,いついかなるときにどのような災害が起こるかということについては,誰も予測しがたいことでございますので,その意味では情報の提供というのはいろいろな手段,いろいろな方法があってしかるべきだろうと思っております。その意味で,市内9カ所にある案内表示板といいますか,駐車場の案内システムと言っていますが,その表示板に災害と,災害ばかりではありませんけれども,いろいろな情報が表示されまして,情報を提供できるということについては,これはこれからの時代にとって必要であろうと思っております。

 そういう中で,9カ所の案内表示板も含めて,この案内システム,廃止したら,撤去したらということでございますが,これにつきましては今後ともより付加価値の高い利用も含めて,将来の中心市街地の活性化のための施設として活用していけると私ども思っておりますので,よろしく御理解をいただきたいと思っています。



○議長(内田卓男君) 10番古沢喜幸君。

  〔10番 古沢喜幸君登壇〕



◆10番(古沢喜幸君) 答弁を聞けば聞くほど理解できなく,ますます不理解になってきます。ああ言えばこう言うということではないんですが,基本的にはこれまで年間300万円弱ですよね。290何万円かだと思いますけれども,それを使った費用対効果の問題ですよ。また,それに対してさまざまな装置というのか,いろいろ追加になれば,またその維持管理費用が増えるでしょうよ。しかしながら,あれがなければ災害に対して対応できないという問題ではないでしょう。駐車場案内システムがないところが格段に多いでしょうよ,日本全国。必要であればどこでもやるんでしょうが。必要ないんですよ。ですから,あれは正直言って失敗だったんですから,そういうことを反省していただいて,すべての議員があれがうまく機能しているなんて思っている方は誰もいないでしょう。いたらお目にかかりたいですよ。現実はそういう問題なんですよ。ですから,その辺よく考えていただきたいんですよ。

 付加価値,付加価値,付加価値を生むために,逆にお金をかけているのでは,それは付加価値と言えないでしょう。付加価値ではないですよ。付加価値というのはお金をかけないで,少ない費用で価値を生み出すのが付加価値なんですよ。4,000万円,これはもちろん国土交通省からの補助金なんでしょうが,しかし,これは国民みんなの税金ですからね。ですから,私は付加価値は出ないと思うんですよ。その費用対効果も含めて。と思うんですよ。もしできましたら,私が理解できるように説明してくださいよ。

 それから,目で見る。先ほど言ったでしょう。私は,あの情報システムの案内板ですね。5秒から7秒も続けて見ていたら,完全に追突ですよ。恐らく不可能なんですよ。あれで駐車場の場所を確認するというのは。本当にできるんですか。そのことも含めて御答弁願いたいと思います。



○議長(内田卓男君) 都市整備部長。

  〔都市整備部長 神戸信洋君登壇〕



◎都市整備部長(神戸信洋君) 古沢議員の再々質問にお答えをいたします。

 まず,理解できるように説明せよということでございますが,私どもとしては理解をお願いしてございます。ぜひ御理解をいただきたいというのが私のお答えでございます。禅問答ではございませんけれども,やはり現在の利用状況,確かに御批判ございます。私どももそれは十分に認識してございます。そういう中で今後の活用,それをぜひ付加価値を含めて考えたということでございますので,よろしく御理解をいただきたいと思います。



○議長(内田卓男君) 他にございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) ないようでございますので,質疑を終結いたします。

 それでは,これより討論に入ります。討論はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 討論もないようでございますので,討論を終結いたします。

 報告第4号並びに報告第5号はこの程度とし,報告第1号乃至報告第3号を採決いたします。

 報告第1号専決処分の報告について乃至報告第3号専決処分の報告については,これを承認することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,報告第1号専決処分の報告について乃至報告第3号専決処分の報告については,これを承認することに決しました。

 暫時休憩いたします。

   午前11時08分休憩

  ――――――――――――――――――――――――――――

   午後 1時02分再開



○議長(内田卓男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。本日,報告第6号専決処分の報告について乃至報告第13号専決処分の報告についてが提出されました。本案を急施事件と認め,日程に追加し,議題といたしたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,本案を日程に追加し,議題とすることに決しました。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△追加日程第1.報告第6号乃至報告第13号



○議長(内田卓男君) それでは,本案を議題といたします。

 この際,報告案件の説明を願います。市長。

  〔市長 中川清君登壇〕



◎市長(中川清君) ただいま上程されました報告案件につきまして,順次御説明申し上げます。

 報告第6号から報告第13号までの8件につきましては,合併に伴い,旧新治村の予算を引き継ぐため,2月20日から3月31日までの40日間の補正予算を専決処分させていただきましたので,その承認をお願いをするものでございます。

 補正予算につきましては,旧新治村の平成17年度予算の残額を引き継ぎ,土浦市の現予算に合わせて編成したものでございます。

 なお,基金の引き継ぎにつきましても,その流れを明確にするため,歳入歳出予算にすべて計上することで整理を行ったものでございます。

 報告第6号専決処分の報告について,本件は,平成17年度土浦市一般会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ15億7,465万9,000円を追加したものでございます。

 その内容につきましては,歳出から御説明を申し上げますので,28ページをお開きいただきたいと思います。

 第1款議会費は,843万8,000円の計上で,議員14名分の報酬及び2月20日付の人事異動に伴い,旧新治村職員2名を配属したことによる人件費等でございます。

 第2款総務費は,6億6,999万5,000円の計上で,非常勤の特別参与1名の報酬,旧新治村職員33名分の人件費及び新治庁舎の管理運営経費等でございます。

 30ページをお開きいただきたいと思います。第21目財政調整基金費は,旧新治村基金の引き継ぎ分及び旧新治村打ち切り決算の剰余金を積み立てるものでございます。

 31ページ,第23目土地開発基金費及び第25目市債管理基金費は,それぞれ旧新治村基金の引き継ぎ分を積み立てるものでございます。

 34ページ,第3款民生費は,3億2,912万6,000円の計上で,旧新治村職員13名分の人件費の他,第1項社会福祉費,第1目社会福祉総務費は,旧新治村地域福祉基金の積み立て及び国民健康保険特別会計,老人保健特別会計及び介護保険特別会計への繰出金の計上でございます。

 35ページ,第3目身体障害者福祉費は,2名分の身体障害者施設訓練等支援費,36ページ,第4目知的障害者福祉費は,14名分の知的障害者施設訓練等支援費等の計上でございます。第8目医療福祉費は,いわゆるマル福制度に係る所要経費。

 39ページをお願いします。第2項児童福祉費,第4目保育所費は,127名分の民間保育所入所児童委託料,7名分の広域保育委託料等の計上でございます。

 42ページをお願いいたします。第4款衛生費は,1,373万7,000円の計上で,旧新治村職員7名分の人件費の他,新治保健センターの管理運営費及び湖北環境衛生組合への負担金等でございます。

 45ページをお願いいたします。第5款農林水産業費は,1億1,512万2,000円の計上で,旧新治村職員10名分の人件費と農業集落排水事業特別会計への繰出金等でございます。

 48ページをお願いいたします。第6款商工費は,271万3,000円の計上で,旧新治村職員2名分の人件費が主なものでございます。

 49ページをお願いします。第7款土木費は,5,311万1,000円の計上で,旧新治村職員8名分の人件費と下水道事業特別会計繰出金等でございます。

 52ページをお願いいたします。第8款消防費は,1,533万2,000円の計上で,旧新治地方広域事務組合職員25名分の人件費等でございます。

 第9款教育費は,1億5,246万5,000円の計上で,旧新治村職員19名分の人件費を始め,新治庁舎,小学校3校,中学校及び幼稚園の管理運営経費の計上でございます。

 59ページをお願いいたします。第5項社会教育費,第4目芸術文化振興費は,旧新治村の美術館建設基金の引き継ぎ分を文化振興基金に積み立てるものでございます。

 60ページをお願いいたします。第11目国際交流費は,新治村で実施してきた事業で,本年3月に予定をしておりますアメリカのパロアルト市への中学生海外派遣事業に係る経費の計上でございます。

 61ページをお願いいたします。第6項保健体育費,第1目保健体育総務費は,体育指導委員8名分の報酬及び公共用地先行取得事業特別会計繰出金でございます。

 63ページをお願いいたします。第5目学校給食費は,自校方式で実施している学校給食に係る所要経費の計上でございます。

 第10款公債費は,長期債の約定償還分でございます。

 以上が,歳出補正予算の概要でございます。

 次に,歳入の主な内容につきまして御説明申し上げますので,13ページをお開きいただきたいと思います。第1款市税は,6,250万3,000円の計上でございます。

 14ページ,第2款地方譲与税から17ページ,第8款自動車取得税交付金につきましては,交付見込みに基づき,それぞれ3月交付分の計上でございます。

 第11款地方交付税につきましては,交付見込みに基づき,特別交付税の3月交付分の計上でございます。

 20ページ,第15款国庫支出金,22ページ,第16款県支出金は,それぞれ補助見込額に基づく計上でございます。

 26ページをお開きいただきたいと思います。第21款諸収入,第5項雑入,第1目雑入は,旧新治村の5つの基金を引き継ぐため,財政調整基金相当分,財源対策債償還基金相当分,地域福祉基金相当分,美術館建設基金相当分,土地開発基金の現金分,合わせまして5億6,277万5,000円を繰り入れるものでございます。また,引き継ぎ予算の財源充当分として2億7,734万7,000円,旧新治村の打ち切り決算剰余金として2億7,116万6,000円を繰り入れるものでございます。

 27ページをお開きいただきたいと思います。第22款市債は,1,940万円の計上でございます。

 次に,9ページにお戻りをいただきたいと思います。第2表債務負担行為補正につきましては,霞ケ浦用水事業負担金について限度額を変更するものでございます。

 10ページ,第3表地方債補正につきましては,県営かんがい排水事業など3件を追加するものでございます。

 以上で,一般会計の説明を終わります。

 次に,特別会計につきまして御説明申し上げますので,77ページをお開きをお願いいたします。

 報告第7号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ5,952万4,000円を追加したものでございます。

 歳出につきましては,新治運動公園用地取得事業に係る長期債の償還分で,歳入につきましては,一般会計繰入金でございます。

 報告第8号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市国民健康保険特別会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ3億1,125万9,000円を追加したものでございます。

 歳出につきましては,99ページ,第1款総務費は,旧新治村職員3名分の人件費を計上する他,101ページ,第2款保険給付費,第1項療養諸費は,1億4,869万3,000円の計上でございます。

 また,107ページをお開きいただきたいと思います。第7款基金積立金は,旧新治村の財政調整基金の引き継ぎ分及び打ち切り決算剰余金1億270万9,000円を財政調整基金に積み立てるものでございます。

 歳入につきましては,94ページ,第1款国民健康保険税は,4,797万2,000円を計上する他,97ページ,第8款繰入金,第1項一般会計繰入金は455万3,000円,98ページ,第10款諸収入,第2項雑入は,旧新治村国民健康保険特別会計打ち切り決算剰余金の引き継ぎ分及び財政調整基金相当分,合わせまして1億998万7,000円を繰り入れるものでございます。

 報告第9号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市老人保健特別会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ2億2,094万4,000円を追加したものでございます。

 歳出につきましては,126ページ,第2款医療諸費,第2項医療諸費,第1目医療給付費2億2,049万3,000円が主なものでございます。

 歳入につきましては,支払基金交付金,国保支出金及び県支出金の他,第4款繰入金,第1項一般会計繰入金は,6,659万7,000円の計上でございます。

 報告第10号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市介護保険特別会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ7,577万2,000円を追加したものでございます。

 旧新治村の介護保険事業につきましては,新治地方広域事務組合にて事務処理をしておりましたが,合併時に土浦市の介護保険事業に統一したことから,補正予算を計上するものでございます。

 歳出につきましては,旧新治村職員3名分の人件費の他,141ページ,第2款保険給付費,第1項介護サービス等諸費は,6,933万2,000円の計上でございます。

 歳入につきましては,136ページ,第1款保険料は,1,332万7,000円,138ページ,第7款繰入金,第1項一般会計繰入金は,1,272万5,000円の計上でございます。

 報告第11号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市下水道事業特別会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ1億3,584万7,000円を追加したものでございます。

 歳出につきましては,旧新治村職員3名分の人件費と,藤沢中継ポンプ場の管理運営経費及び霞ケ浦湖北流域下水道事業市町村負担金等の計上でございます。

 166ページをお開きいただきたいと思います。第2款公債費は,長期債の約定償還分でございます。

 歳入につきましては,161ページ,第2款使用料及び手数料,第1項使用料は1,190万円を計上する他,162ページ,第4款繰入金,第1項一般会計繰入金は3,834万7,000円,第6款市債は7,310万円の計上でございます。

 158ページにお戻りをいただきたいと思います。第2表地方債補正は,公共下水道整備事業など2件につきまして,限度額を変更するものでございます。

 報告第12号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額は,歳入歳出それぞれ1,530万4,000円を追加したものでございます。

 歳出につきましては,183ページ,第1款農業集落排水事業費は,高岡地区及び沢辺地区農業集落排水処理施設の管理運営経費,184ページ,第2款公債費は,長期債の約定償還分でございます。

 歳入につきましては,182ページ,第2款使用料及び手数料,第1項使用料は280万5,000円,第4款繰入金,第1項一般会計繰入金は1,249万9,000円の計上でございます。

 報告第13号専決処分の報告について。

 本件は,平成17年度土浦市水道事業会計補正予算の専決処分でございます。

 補正額で,収益的収入は,旧新治村区域の3月分の給水収益で,1,650万円の増額でございます。

 収益的支出は,旧新治村職員4名分の人件費と浄水費及び企業債利息の約定償還分で,4,327万2,000円の増額でございます。

 資本的支出は,企業債元金の約定償還分,477万3,000円を増額するもので,資本的収支の不足額は,過年度分損益勘定留保資金を同額増額するものでございます。

 以上,報告第6号から報告第13号までの8件につきまして,一括して御説明申し上げましたが,地方自治法施行令第5条第2項の規定により,新治村の平成17年度の予算は,合併日の前日にその効力を失うため,土浦市において予算を承継し,合併の日をもって,地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので,よろしく御承認を賜りますようお願いをいたします。



○議長(内田卓男君) ただいまの報告について,御質疑はございませんか。10番古沢喜幸君。

  〔10番 古沢喜幸君登壇〕



◆10番(古沢喜幸君) ただいまの報告の補正予算,水道事業について若干,水道部長にお伺いいたします。

 歳入の引き継ぎが1,650万円です。それから,歳出の方の受水費が1,300万円になっておりますが,この内訳というのは,例えば水道料金は1カ月分のものなのか,受水費も1カ月分のものなのか,それとも日割り計算したものなのか,これをお答え願いたいと思います。



○議長(内田卓男君) 水道部長。

  〔水道部長 石毛一美君登壇〕



◎水道部長(石毛一美君) 古沢議員さんの御質問でございます。水道料金と,それから県の方にお支払いする額,何月分かということでございますが,まず県の方にお支払いする額でございますが,検針が月末になっておりますので,2月,3月分でございます。

 また,水道の使用料金につきましては,約2,400件分,3月分でございます。よろしくお願いします。



○議長(内田卓男君) 19番中田正広君。

  〔19番 中田正広君登壇〕



◆19番(中田正広君) それでは,本来ならば,新しいものはできる限り御説明いただければ良かったんですけれども,御説明がなかったことについて何点か伺いたいと思います。

 資料の中の74ページの霞ケ浦用水事業負担金,これがなぜこれだけ大幅に補正として増額になったのかの理由を説明いただきたいのが1点。

 それで続きまして,75ページの普通債の中の(4)農林水産,この内容について御説明いただきたい。つまり,今まで土浦には実際なかったものが項目で増えたということですから,できれば御説明を当初からいただきたかったんですけれども。

 それと次のページ,76ページ,(9)住宅新築資金というものが普通債の中で,今まで土浦にはなかったものなんですから,できれば当初で御説明いただきたかったので,御説明ください。お願いします。



○議長(内田卓男君) 産業部長。

  〔産業部長 久保田正美君登壇〕



◎産業部長(久保田正美君) 中田議員の霞ケ浦用水事業負担金の増額の件でございますけれども,土浦市のエリアは108ヘクタールございまして,新治分は570ヘクタールということで,面積的に約5倍ありますので,それに対する負担金でございます。



○議長(内田卓男君) 市長公室長。

  〔市長公室長 古渡善平君登壇〕



◎市長公室長(古渡善平君) 農地市債のお尋ねがございました。3件記載してございますけれども,県営かんがい排水事業市債と,こういう形で表現してございますけれども,新治の桜川の下流の地区に県営かんがい排水機場がございます。その機場を設置するための村負担分25%の分の一部に村債,いわゆる今回は市債を充てているということでございます。

 県営圃場整備事業市債と。これは確かに土浦市ではこういった事業がございませんですけれども,事業の内容は詳しく御説明できませんが,坂田地区に畑地の,いわば畑地の区画整理とでも申しますか,例えば田村で土地改良をやっていますですね。あんな形で畑の畑地総合整備事業と,こういう事業をやってございまして,これも村は17%ほどの負担が必要となるといったところから,720万円の市債を充てているというものでございます。

 それから,農村農道整備事業市債,これも確かに土浦市にはございませんですけれども,これは新治村さんの方でやっておった広域農道,いわゆる農道整備ですか。この農道整備の村の負担分の一部に市債をお借りすると,こういう内容になってございます。

 以上です。



○議長(内田卓男君) 市長公室長。

  〔市長公室長 古渡善平君登壇〕



◎市長公室長(古渡善平君) もう1点お尋ねの住宅新築資金の補正の関係は,少し時間をいただきまして,ただいまその内容について調べますので,若干時間をいただければと思います。済みません。



○議長(内田卓男君) それでは,中田議員に申し上げます。ちょっと時間がかかりそうですので,柏村議員の方から手が上がっておりますので,そちらにいきますので,いいですか。この時間。(「休憩すればいいんだよ」と呼ぶ者あり)そうですか。

 では,暫時休憩の方がいいというお話がございました。暫時休憩といたします。

   午後 1時37分休憩

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   午後 1時45分再開



○議長(内田卓男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



○議長(内田卓男君) 市長公室長。

  〔市長公室長 古渡善平君登壇〕



◎市長公室長(古渡善平君) 時間をちょうだいして済みませんでした。調べましたんですけれども,いわゆる地域改善住宅資金の残分の引き継ぎ分ということでございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(内田卓男君) 23番柏村忠志君。

  〔23番 柏村忠志君登壇〕



◆23番(柏村忠志君) 何点か伺います。

 先ほど古沢さんの水道の方ですけれども,これは1日の最大給水量と実績というのは幾らになっているか,教えてください。

 それから,行政職に絞りますけれども,給与ですね。この3月の末までに退職される方何名で,それから,管理職になられた方で,こちらの表は出ているんですが,ちょっとよくわからなくて,その中でいわゆる俗に言うわたり,これは何名ぐらい該当されますか。

 それから,霞ケ浦用水事業の債務負担行為,先ほどの急施事件に該当,つまり,3月の補正で十分できるのではない。その性格的な位置づけがちょっと理解できなかったものですから,説明をいただきたい。

 以上です。



○議長(内田卓男君) 水道部長。

  〔水道部長 石毛一美君登壇〕



◎水道部長(石毛一美君) 柏村議員さんの御質問ですけれども,新治村の方の1日最大配水量,16年度でよろしくお願いしたいと思いますが,3,470立方メートルでございます。(「契約と実績。ありませんか。年最大の。契約して実績がこうだという」と呼ぶ者あり)16年度でよろしいですね。では,済みません。ちょっともう一回。今,私,ちょっと別な資料を持ってきました。



○議長(内田卓男君) 総務部長。

  〔総務部長 円城寺和則君登壇〕



◎総務部長(円城寺和則君) 柏村議員さんの御質問にお答えをいたします。

 引き継ぎに関連しまして,新治村の退職者は何人かというお話でございます。3名でございます。定年が1名,勧奨退職が2名。それから,わたりのお話がございましたが,給与制度の運用につきましては,各市町村独自なものがあるかと思いますけれども,それぞれの団体において実際に具体的にどういう運用をしているか。そこまではちょっと細かく承知してございませんので,よろしくお願いいたします。(「3月末までに勧奨退職を含めて何名になるかということ」と呼ぶ者あり)おやめになる方がですか。累計でですか。(「いや,これからの暫定という形で」と呼ぶ者あり)3名でございます。(「今まで,20日前までが3名というんじゃなかった」と呼ぶ者あり)いや,3月末で3名おやめになるということです。



○議長(内田卓男君) 水道部長。

  〔水道部長 石毛一美君登壇〕



◎水道部長(石毛一美君) 大変失礼しました。新治村の方の企業局との契約水量は5,900トンでございます。先ほど言いましたように最大配水量は3,470立方メートルでございます。よろしくお願いします。



○議長(内田卓男君) 市長公室長。

  〔市長公室長 古渡善平君登壇〕



◎市長公室長(古渡善平君) 債務負担行為の考え方についてお尋ねがございましたんですけれども,債務負担行為,3月でもいいのかなという,予算のときでもいいのかなという考え方がございましたですが,今回の債務負担行為もやはり17年度でもって新治村さんがその債務負担行為を起こしているということを1日もあけないで土浦市が引き継ぐということ,これがセオリーと申しますか,その間,誰も債務を背負うものがいなくなる空間の状況になりますので,その部分を回避するということで,予算ばかりではなくて債務も一緒に引き継ぐということでございます。



○議長(内田卓男君) 水道部長。

  〔水道部長 石毛一美君登壇〕



◎水道部長(石毛一美君) 先ほど県との水量は5,900立方メートルと申しましたが,そのうち実際にお支払いしている,契約している水量は1,900立方メートルでございます。他は地下水という形になりますので,よろしくお願いします。



○議長(内田卓男君) 23番柏村忠志君。

  〔23番 柏村忠志君登壇〕



◆23番(柏村忠志君) 水道ですが,前回の条例改定で,やはりかなり多いと。つまり土浦の契約を,県との条例で質問をしましたね。これは想定を超えているので,もっと少なくやってもいいのではないか。もうこの時点で新治と土浦がプラスして実績で既にオーバーしていることを承知の上で,前回はその条例をつくったということになりますね。つまり,明らかに,言ってみれば空水をさらにまた支払わなくてはならない。そうすると,前回の条例で説明したことと,今回の先ほどの県からの給水,プラスしてもはるかに多いということが証明されているわけですから,その辺についてはどうでしょうね。

 それから,ごめんなさい。先ほど管理職は何名だったですか。



○議長(内田卓男君) 総務部長。

  〔総務部長 円城寺和則君登壇〕



◎総務部長(円城寺和則君) 柏村議員の再質問にお答えします。

 先ほど答弁漏れがございまして,申し訳ございませんでした。3名の方はいずれも管理職でございます。



○議長(内田卓男君) 水道部長。

  〔水道部長 石毛一美君登壇〕



◎水道部長(石毛一美君) 柏村議員さんの再々質問ですけれども,先ほどそういう御質問がございましたが,県南県西の統合ということで,水道事業の方は今計画されているようですけれども,何か県の方の話ですと,少し一,二年延びるような話のようです。ただ,その中で新治と土浦はいただいている水が,金額が違いますので,その辺のところは十分に検討して,なおかつ県との協議の方も調整ができるのであればやっていきたいと思いますので,よろしくお願いします。



○議長(内田卓男君) 16番宮本孝男君。

  〔16番 宮本孝男君登壇〕



◆16番(宮本孝男君) 59ページの文化振興基金積立金ということの内容についてお伺いしたいと思います。新治村では,美術館建設基金ということで積み立ててきました。これは浦田画伯から絵画を新治村に何点か寄附をいただいておりまして,それを多くの皆さんに見ていただこうというのには美術館を建設しなければというようなことで積んできたわけでございます。この文化振興基金は具体的にはどういうような内容であるかをお聞きしたいと思います。



○議長(内田卓男君) 教育次長。

  〔教育次長 日下部和宏君登壇〕



◎教育次長(日下部和宏君) 宮本議員の御質問で,芸術文化振興費の中に文化振興基金積立金という名目で,新治村が今まで積み立ててきた浦田画伯の美術館建設基金相当額5,000万円が文化振興基金ということに積み立てられるけれども,この基金はどういう使い道をするかという御質問かと思いますけれども,この文化振興基金,非常に幅広く設定をされておりまして,各種事業といいましても,当然浦田先生を顕彰するということを踏まえて,現在,市民ギャラリー等の建設計画がございますので,その中で1つの方策といいますか,1つの検討話題とはなっておりますので,その中でそういうものができた際には,この基金を有効に活用させていただくということで御理解いただきたいと思います。



○議長(内田卓男君) 他にございますか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) それでは,質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 討論もないようでございます。討論を終結して,これより採決いたします。

 報告第6号専決処分の報告について乃至報告第13号専決処分の報告については,これを承認することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,報告第6号専決処分の報告について乃至報告第13号専決処分の報告については,これを承認することに決しました。

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△閉会



○議長(内田卓男君) 以上で,本臨時会に付議されました案件は全部議了いたしました。

 これにて平成18年第1回土浦市議会臨時会を閉会いたします。

 慎重なる御審議をいただきまして,誠にありがとうございました。

   午後 2時00分閉会