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茨城県 土浦市

平成17年 第1回 定例会 03月23日−05号




平成17年 第1回 定例会 − 03月23日−05号











平成17年 第1回 定例会



平成17年第1回土浦市議会定例会会議録(第5号)

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 平成17年3月23日(水曜日)



議事日程(第5号)

 平成17年第1回土浦市議会定例会

 平成17年3月23日・午前10時

第 1        請願・陳情について

第 2 議案第 1号 土浦市行政組織条例の一部改正について

第 3 議案第 2号 土浦市職員定数条例の一部改正について

第 4 議案第 3号 土浦市国民健康保険税条例の一部改正について

第 5 議案第 4号 土浦市児童館条例の一部改正について

第 6 議案第 5号 土浦市心身障害児及び心身障害者福祉手当支給条例の一部改正について

第 7 議案第 6号 土浦市介護保険条例の一部改正について

第 8 議案第 7号 土浦都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について

第 9 議案第 8号 土浦市火災予防条例の一部改正について

第10 議案第 9号 土浦市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について

第11 議案第10号 土浦市土地開発公社及び財団法人土浦市住宅公社対策基金条例の制定について

第12 議案第11号 土浦市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の制定について

第13 議案第12号 土浦市手数料条例の一部改正について

第14 議案第13号 平成17年度土浦市一般会計予算

第15 議案第14号 平成17年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計予算

第16 議案第15号 平成17年度土浦市駐車場事業特別会計予算

第17 議案第16号 平成17年度土浦市国民健康保険特別会計予算

第18 議案第17号 平成17年度土浦市老人保健特別会計予算

第19 議案第18号 平成17年度土浦市介護保険特別会計予算

第20 議案第19号 平成17年度土浦市下水道事業特別会計予算

第21 議案第20号 平成17年度土浦市公設地方卸売市場事業特別会計予算

第22 議案第21号 平成17年度土浦市農業集落排水事業特別会計予算

第23 議案第22号 平成17年度土浦市水道事業会計予算

第24 議案第23号 土浦市及び新治郡新治村の廃置分合について

第25 議案第24号 土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について

第26 議案第25号 土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う議会の議員の在任に関する協議について

第27 議案第26号 土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う農業委員会の委員の任期等に関する協議について

第28 議案第27号 茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正について

第29 議案第28号 茨城租税債権管理機構規約の一部改正について

第30 議案第29号 土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の減少について

第31 議案第30号 土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の増加及び規約の変更について

第32 議案第31号 土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合を組織する市町村の数の減少及び規約の変更について

第33 議案第32号 水戸市土浦市競輪事務組合の解散について

第34 議案第33号 市道の路線の認定について

第35 議案第34号 平成16年度土浦市一般会計補正予算

第36 議案第35号 平成16年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計補正予算

第37 議案第36号 平成16年度土浦市駐車場事業特別会計補正予算

第38 議案第37号 平成16年度土浦市国民健康保険特別会計補正予算

第39 議案第38号 平成16年度土浦市老人保健特別会計補正予算

第40 議案第39号 平成16年度土浦市介護保険特別会計補正予算

第41 議案第40号 平成16年度土浦市下水道事業特別会計補正予算

第42 議案第41号 平成16年度土浦市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算

第43 議案第42号 平成16年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算

第44        土浦市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

第45        閉会中の事務調査について

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本日の会議に付した案件

 日程第1  請願・陳情についてないし日程第43 議案第42号

 日程第44 土浦市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

 追加日程第1 議長辞職の件

 追加日程第2 議長選挙の件

 追加日程第3 副議長辞職の件

 追加日程第4 副議長選挙の件

 日程第45 閉会中の事務調査について

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出席議員(32名)

   1番  吉田千鶴子君

   2番  荒井 武君

   3番  小林幸子君

   4番  福田一夫君

   5番  田中?介君

   6番  古沢喜幸君

   7番  久松 猛君

   8番  入江勇起夫君

   9番  海老原一郎君

  10番  盛 良雄君

  11番  中田正広君

  12番  吉田博史君

  13番  小坂 博君

  14番  寺内 充君

  15番  柏村忠志君

  16番  金塚 功君

  17番  川原場明朗君

  18番  勝田 煦君

  19番  坂本喜久江君

  20番  竹内 裕君

  21番  内田卓男君

  22番  廣瀬昭雄君

  23番  中井川功君

  24番  矢口迪夫君

  25番  豊島一男君

  26番  川口玉留君

  27番  折本 明君

  28番  沼田義雄君

  29番  松本茂男君

  30番  井坂信之君

  31番  本橋道明君

  32番  中島政雄君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者

  市長      中川 清君

  助役      砂田 元君

  収入役     瀧ケ崎洋之君

  市長公室長   五頭英明君

  総務部長    円城寺和則君

  市民生活部長  日下部和宏君

  保健福祉部長  市川 昇君

  産業部長    久保田正美君

  建設部長    山田和也君

  都市整備部長  神戸信洋君

  水道部長    青山修三君

  教育長     冨永善文君

  消防長     飯田雅男君

  財政課長    桜井久夫君

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事務局職員出席者

  局長      長南幸雄君

  次長      市村秀雄君

  副参事     宮本 一君

  副参事     矢口幸男君

  係長      瀬古沢秀光君

  主幹      野口智巳君

  ――――――――――――――――――――――――――――

   午前10時11分開議



○議長(豊島一男君) ただいま出席議員は32名で議会は成立いたしました。

 よって,これより本日の会議を開きます。

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△欠席議員の報告



○議長(豊島一男君) 本日は全員御出席でございます。

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○議長(豊島一男君) 本日の議事日程につきましては,お手元にお配りしてございます議事日程第5号のとおり議事を進めたいと存じますので,御了承を願います。

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△各委員会の審査の経過並びに結果の報告



○議長(豊島一男君) それでは,これより議事日程に入ります。

 日程第1請願・陳情についてないし日程第43議案第42号平成16年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算を一括して議題といたします。

 これより順次各委員長から委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。

 なお,委員長の報告は議長において順を追って御指名いたします。

 まず,総務委員長より御報告お願いいたします。

 マル1総務委員長の報告

  〔総務委員長 中田正広君登壇〕



◆総務委員長(中田正広君) それでは,御報告申し上げます。

 本定例会において,当総務委員会に付託されました議案12件,請願1件,陳情1件及び継続審査中の陳情1件につきましては,去る3月17日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第1号土浦市行政組織条例の一部改正について。

 本案は,組織・機構の統合・再編を行うほか,市民にわかりやすいものとするため部署の名称を改めるなど,行政機構の見直しを実施することに伴い,本条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第2号土浦市職員定数条例の一部改正について。

 本案は,特別職公用車の運転を職務とする技術員の所属替えをすることに伴い,市長事務部局及び議会事務部局の職員定数を改めるため,本条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第8号土浦市火災予防条例の一部改正について。

 本案は,消防法等の改正により定められた指定数量未満の危険物及び指定可燃物等の取り扱いに関する基準に準拠し,本条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第9号土浦市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定について。

 本案は,地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部改正に伴い,職員の任期を定めた採用に関し必要な事項を定め,公務の能率的かつ適正な運営を推進するため,本条例を制定するものであり,1名の否決の意見がありましたが,任期付職員を採用する場合は,事前に当委員会に報告することを条件とすることとし,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第10号土浦市土地開発公社及び財団法人土浦市住宅公社対策基金条例の制定について。

 本案は,両公社の抜本的な改革に向け,保有土地の処分や宅地分譲に伴う損失に対する補填等に備えるため,本条例を制定するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第12号土浦市手数料条例の一部改正について,ただし別表第7建築許可申請等手数料を除く。

 本案は,浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所の技術基準の改正に伴い,地方公共団体の手数料の標準に関する政令が改正されたため,その改正に準拠し,本条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算,歳入全部,歳出中,第1款議会費,第2款総務費。ただし,第1項総務管理費中,第12目市民活動費・第13目地区コミュニティ活動推進事業費・第14目防犯対策費・第15目交通安全対策費・第16目交通災害対策費・第17目支所及び出張所費及び第3項戸籍住民基本台帳費中,第1目戸籍住民基本台帳費を除く。第8款消防費,第10款公債費,第11款諸支出金,第12款予備費,第2表債務負担行為中市勢要覧作成委託料・市政広報ビデオ作成委託料・国分町書庫機械警備委託料,第3表地方債。

 まず,歳入につきましては,地方財政の厳しい状況の中での財源確保は容易でないと思考されますが,都市計画税の公平性の確保を含め,市財政の根幹をなす市税の確保については鋭意努力されることを強く要望するものであります。また,三位一体改革による影響も懸念されましたが,国庫補助負担金の削減と税源移譲による歳入への影響は,1,110万円の微減にとどまるものでありました。

 歳出につきましては,主なものとしまして,総務費において,茨城県電子入札システム共同利用負担金,第2次つちうら女性プラン21後期実施計画の策定に係る委託料,防災体制の強化を図るため食糧の備蓄や資機材の整備等に要する経費,県知事選挙費,国勢調査費などを計上し,消防費において,高機能消防指令センター改造委託料,高規格救急車等車両4台の購入費などを計上しております。第10款公債費につきましては,市債に係る元利償還金の計上であります。第2表債務負担行為につきましては,期間及び限度額を定めるもであります。第3表地方債につきましては,起債の限度額,方法,利率及び償還の方法を定めるものであります。

 これらにつきましては,1名の反対がありましたが,原案どおり可決すべきものと決しました。

 なお,第2款総務費中第1項総務管理費,第8節財産管理費,第18節備品購入費3,630万円のうち,車両購入費として1,830万円が計上されております。これは車両9台を購入しようとするものでありますが,この中に議長車の更新として日産プレジデント900万円が計上されております。しかし,現在使用している議長車は,購入してから9年が経過しているとはいえ,走行距離がわずか6万7,000キロメートルであります。本委員会の審査の結果,車両購入の執行に当たっては,本委員会の同意を得ることという結論に達しました。

 議案第27号茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正について。

 本案は,平成16年10月16日から平成17年3月28日までの間に行われた市町村の合併に伴い,組合議会の議員の定数を改めるなど,規約の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第28号茨城租税債権管理機構規約の一部改正について。

 本案につきましても,平成16年10月16日から平成17年3月28日までの間に行われた市町村の合併に伴い,規約中の関係市町村の表示の部分を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第29号土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の減少について。

 本案は,土浦市を含む10市町村で組織する土浦石岡地方広域市町村圏協議会において,構成市町村である霞ケ浦町と千代田町が合併し,かすみがうら市を設置することに伴い,協議会を設ける普通地方公共団体から両町を脱退させるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第30号土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の増加及び規約の変更について。

 本案につきましても,土浦石岡地方広域市町村圏協議会において,霞ケ浦町と千代田町が合併し,かすみがうら市を設置することに伴い,協議会を設ける普通地方公共団体にかすみがうら市を加入させ,規約第3条において関係市町村名を改めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第34号平成16年度土浦市一般会計補正予算,歳入全部,歳出中,第2款総務費。ただし,第1項総務管理費中,第12目市民活動費及び第3項戸籍住民基本台帳費を除く。第8款消防費,第10款公債費,第3表債務負担行為補正中,平成16年度における地方債証券の共同発行により生じる連帯債務,平成16年度茨城県市町村共同公募債・市勢要覧作成委託料・市政広報ビデオ作成委託料,第4表地方債補正。

 本案は,国・県支出金及び起債の決定並びに事務事業費の確定などに伴う歳入歳出決算見込みに基づき,所要の更正を行うものであります。

 歳入につきましては,市税,国庫支出金,財産収入などを増額し,利子割交付金,地方消費税交付金,地方交付税,使用料及び手数料,県支出金などを減額するものであります。

 歳出につきましては,主なものとしまして,総務費において,財政調整基金ほか5基金への積立金を増額し,消防費において,通信指令システム購入費の減額及び財源更正をしております。

 第3表債務負担行為補正につきましては,平成16年度における地方債証券の共同発行により生じる連帯債務を追加するほか,市勢要覧作成委託料及び市政広報ビデオ作成委託料の2件を廃止するものであります。

 第4表地方債補正につきましては,大和上高津線街路事業債の廃止のほか,道路新設改良事業費債など13件の限度額の変更,(仮称)南部地区児童館整備事業費及び今泉第2霊園用地取得事業費債など3件の新規計上であります。

 これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に,請願及び陳情について申し上げます。

 受理番号5「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情につきましては,採択,不採択のいずれもが過半数に至らず,協議により,なお引き続き調査研究の必要があると認め,継続審査とすべきものと決しました。

 受理番号7地方財政の拡充を求める請願書につきましては,2名の継続審査の意見がありましたが,趣旨が理解できますので採択とすべきものと決しました。

 最後に,継続審査中の請願について申し上げます。

 受理番号31「郵政事業民営化に反対する請願書」につきましては,1名の採択の意見がありましたが,なお引き続き調査研究の必要があると認め,継続審査とすべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△2.文教厚生委員長の報告



○議長(豊島一男君) 次に,文教厚生委員長より報告を願います。

  〔文教厚生委員長 小坂博君登壇〕



◆文教厚生委員長(小坂博君) 御報告申し上げます。

 本定例会において当文教厚生委員会に付託されました議案13件,請願1件及び陳情1件,継続審査中の請願1件,陳情5件につきましては,去る3月17日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第3号土浦市国民健康保険税条例の一部改正について。

 本案は,国保事業の円滑な運営を図るため,被保険者の過度な負担を回避しつつ,国民健康保険税に係る基礎分及び介護分の税率改正,あわせて,低所得者層に係る保険税軽減額について,所要の改正を行うものであり,1名の反対がありましたが,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第4号土浦市児童館条例の一部改正について。

 本案は,烏山地内に整備を進めている新児童館の開館が,本年5月上旬に予定されていることから,本条例第2条の表において,児童館の名称を「ポプラ児童館」とし,その位置を加えるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第5号土浦市心身障害児及び心身障害者福祉手当支給条例の一部改正について。

 本案は,「特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律」が本年4月1日から施行されることに伴い,本条例により福祉手当の給付を受けている心身障害者のうち,特別障害給付金の支給を受けることとなる者については,福祉手当の受給資格を除外するため,条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第6号土浦市介護保険条例の一部改正について。

 本案は,介護認定審査会の委員の定数を減員するもので,その内容は,審査会の1つの合議体の委員数を減するとともに,合議体の数を増加することにより,効率的かつ円滑な審査会の運営が図れるよう,本条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算,歳出中,第2款総務費中第1項総務管理費中,第12目市民活動費,第13目地区コミュニティ活動推進事業費,第14目防犯対策費,第15目交通安全対策費,第16目交通災害対策費,第17目支所及び出張所費及び第3項戸籍住民基本台帳費中,第1目戸籍住民基本台帳費,第3款民生費,第4款衛生費,第9款教育費,第2表債務負担行為中ISO認証取得調査委託料・ISO認証取得審査委託料。

 まず,第2款総務費につきましては,安心・安全な地域社会を創出するための自主防犯組織育成補助金や,戸籍交付事務の迅速化により市民サービスの向上を図るための戸籍電子情報システム保守委託料などの計上であります。

 第3款民生費につきましては,聴覚障害者の福祉の向上を図るための手話奉仕員養成等事業委託料,つくし作業所等の支援費支給事業所に対する知的障害者デイサービス支援費,ふれあいネットワークプラン策定業務委託料,既設5施設及び新規1施設に助成するための生きがい対応型デイサービス事業補助金,市関係3施設の出入口段差解消などの改善費や,土浦駅構内昇降機等設置事業補助金,消費者への相談体制の強化や,周知,啓発を図るための経費,産休・療休等の代替保育士を確保するための保育士派遣委託料,延長保育促進事業補助金,(仮称)ポプラ児童館の管理運営経費,生活保護費など,いずれも市民福祉に係る経費の計上であります。

 第4款衛生費につきましては,各種予防接種委託料,休日緊急診療委託料,生活習慣病検診委託料,窒素及びリンを除去する合併処理浄化槽設置事業補助金,市内4カ所の霊園の管理費,今泉霊園の土地開発公社からの買い戻し経費,最終処分場の下流部埋立地の第1層中間覆土工事費,太陽光エネルギーを利用した住宅用発電システム設置費の補助金等,保健医療費や生活環境に係る経費の計上であります。

 第9款教育費につきましては,英語指導助手派遣委託料,派遣指導主事市町村負担金,第二小学校の耐震診断及び耐力度調査委託料,第五中学校の特別教室改築工事費,市立幼稚園の運営費及び維持管理費,私立幼稚園保護者助成及び就園奨励費補助金,生涯学習推進計画策定委託料,市指定文化財,真鍋五丁目の「八坂神社」及び下高津二丁目「愛宕神社」の修理費補助金,博物館常設展示室の改装のための基本設計委託料,土屋家旧蔵の茶道具の購入費,図書館本館の平日の開館時間の延長に係る経費,東小学校の児童クラブ建築設計委託料,本年6月に本市で開催予定の関東高等学校ヨット選手権大会への運営費補助金,霞ケ浦総合公園お祭り広場の芝生張替整備工事費など,教育文化に係る経費の計上であります。

 慎重審査の結果,1名の反対がありましたが,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第16号平成17年度土浦市国民健康保険特別会計予算。

 本案は,国民健康保険事業に係る保険給付費,老人保健拠出金及び介護納付金等の計上であります。

 歳入につきましては,国民健康保険税,国・県支出金,療養給付費交付金及び一般会計繰入金等を計上するものであり,1名の反対がありましたが,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第17号平成17年度土浦市老人保健特別会計予算。

 本案は,老人保健に係る医療給付費及び事務費等の計上であります。

 歳入につきましては,支払基金交付金,国・県支出金及び一般会計繰入金等を計上するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第18号平成17年度土浦市介護保険特別会計予算。

 本案は,介護保険に係る介護認定審査会費,要介護者の介護サービス等諸費及び支援サービス等諸費,その他審査支払手数料などの計上であります。

 歳入につきましては,保険料,国・県支出金,支払基金交付金,一般会計繰入金,介護給付費準備基金繰入金などを計上するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第31号土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合を組織する市町村の数の減少及び規約の変更について。

 本案は,土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合において,構成市町村である霞ケ浦町及び千代田町の合併に伴い,当該一部事務組合規約の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第34号平成16年度土浦市一般会計補正予算,歳出中,第2款総務費中,第1項総務管理費中,第12目市民活動費及び第3項戸籍住民基本台帳費,第3款民生費,第4款衛生費,第9款教育費,第2表繰越明許費中,第3款民生費,第9款教育費,第3表債務負担行為補正中,平成3年度仮称木田余小学校用地取得事業について土浦市住宅公社と委託契約を締結する。

 本案は,国・県支出金及び起債の決定,並びに事務事業費の確定などに伴う決算見込みに基づき,所要の更生を行うものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第37号平成16年度土浦市国民健康保険特別会計補正予算。

 本案は,国保医療費の決算見込みに基づき,療養諸費を増額し,老人保健医療費拠出金負担金を減額するものであります。

 歳入につきましては,国民健康保険税及び国庫支出金を減額し,一般会計繰入金を増額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第38号平成16年度土浦市老人保健特別会計補正予算。

 本案は,老人医療費の決算見込みに基づき,医療諸費の減額及び平成15年度分の医療費の精算に伴う,一般会計繰出金を計上するものであります。

 歳入につきましては,支払基金交付金を増額し,国・県支出金及び一般会計繰入金を減額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第39号平成16年度土浦市介護保険特別会計補正予算。

 本案は,介護保険給付費の決算見込みに基づき,介護サービス等諸費などを減額し,介護給付費準備基金積立金や,平成15年度保険給付費の精算に伴う,一般会計繰出金を増額するものであります。

 歳入につきましては,国・県支出金,支払基金交付金及び一般会計繰入金を減額し,基金繰入金を増額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に,請願・陳情について申し上げます。

 受理番号6「容器包装リサイクル法の改正市民案」を国へ意見書として提出を求める請願につきましては,3名の継続審査とする意見がありましたが,趣旨が理解できますので,採択すべきものと決しました。

 受理番号8湖畔荘常設のゲートボール場に1コート増設に関する陳情につきましては,ゲートボールコートの1面の増設のための敷地確保は,湖畔荘の駐車場のロータリーに影響があること,県指定の縄文古墳塚が存在することから困難であり,あわせて,このゲートボール場は,湖畔荘利用者が余暇活動として利用することを目的として設置されたものであること,他の類似施設も現在コート1面で運営されていることなどを考慮し,陳情内容に対する賛意は見出せないと認め,不採択とすべきものと決しました。

 最後に,継続審査中の請願・陳情について申し上げます。

 受理番号11教育基本法改正についての意見書の提出を求める請願,受理番号12教育基本法を「改正」するのではなく,いまこそ教育基本法を学校や社会に生かすことを求める陳情書,受理番号13「教育基本法改定」ではなく,その理念の実現を求める陳情書,受理番号16教育基本法の人格教育の重視を求める陳情書,受理番号18教育基本法を「改正」するのではなく教育基本法の理念を生かすことを求める陳情書につきましては,内容に関連がありますので,一括して審査いたしましたが,いずれもなお調査研究の必要があると認め,継続審査とすべきものと決しました。

 受理番号32の1土浦駅西口駅前通りの交通環境悪化の対策をの陳情事項の1「黄色の紙を張る対策ではなく実効性のある手段で日中の放置自転車問題の解決を。」につきましては,現在,執行部で対策を講じ,陳情内容にあるような状況はほぼ改善されているものと認め,2名の採択の意見がありましたが,不採択とすべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△3.産業経済副委員長の報告



○議長(豊島一男君) 次に,産業経済副委員長より御報告をお願いいたします。

  〔産業経済副委員長 吉田千鶴子君登壇〕



◆産業経済副委員長(吉田千鶴子君) 委員長が所用で退席しておりますので,かわりに副委員長より御報告申し上げます。

 御報告申し上げます。

 本定例会において当産業経済委員会に付託されました議案8件及び継続審査中の請願2件,並びに陳情1件につきましては,去る3月17日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算,歳出中,第5款農林水産業費,第6款商工費。

 まず,第5款農林水産業費,第1項農業費は,「れんこんのまち土浦」をアピールするための,れんこんポスター設置委託料,花き産地の育成・拡大に対する,いばらきの花産地拡大推進事業補助金,かんがい排水及び農道整備工事費,県営地域用水環境整備事業鶴沼地区負担金,手野地区県営圃場整備事業負担金等の計上であります。第3項水産業費は,霞ケ浦北浦水産資源増大対策事業補助金等の計上であります。

 次に,第6款商工費につきましては,自治振興金融保証料補給金,自治金融制度利子補給金,本市を会場として開催が予定されている,商工会議所青年部関東ブロック土浦大会への補助金,SOHOつちうら運営委託料,食のまちづくり推進事業委託料,中心市街地の活性化を図る「活性化バス」の運行事業に対する補助金等の計上であります。

 慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第20号平成17年度土浦市公設地方卸売市場事業特別会計予算。

 本案は,経年的老朽化の進行に伴い,年次的に補修・改修を図るための,水産冷蔵庫取替工事費等の計上であります。

 これら歳出に対する歳入は,市場使用料,一般会計繰入金及び諸収入等の計上であり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第21号平成17年度土浦市農業集落排水事業特別会計予算。

 本案は,西根地区の実施設計委託料及び管路施設工事費等の計上であります。

 これら歳出に対する歳入は,受益者分担金,使用料,県支出金,市債及び一般会計繰入金等の計上であります。

 また,第2表地方債につきましては,農業集落排水整備事業に係る起債の限度額,起債の方法,利率,償還の方法について定めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第22号平成17年度土浦市水道事業会計予算。

 本案は,平成17年度の業務予定量を給水戸数4万8,500戸,年間総給水量1,440万立方メートル,1日平均給水量を3万9,452立方メートルと見込んだ予算措置であり,主な建設改良事業として,送配水施設整備事業費等の計上であります。

 収益的収入では,給水収益及び受託工事収益等の計上であり,支出は浄水費や配水及び給水費等の管理運営費,減価償却費及び企業債の支払利息等の計上であります。

 また,資本的収入では,企業債,加入金等の計上であり,支出は,配水管整備費,営業設備費及び企業債償還金等の計上であります。これら資本的支出に対する収入の不足は,過年度分損益勘定留保資金等で補填するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第32号水戸市土浦市競輪事務組合の解散について。

 本案は,近年の競輪事業を取り巻く環境は非常に厳しく,本市財政に大きく寄与してきました組合運営も,平成14年度から単年度収入が赤字になり,交付金の確保もできない状況であり,組合開催の競輪を茨城県に肩代わりしてもらい,今年度をもって競輪事業より撤退し,組合を解散するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第34号平成16年度土浦市一般会計補正予算,歳出中,第5款農林水産業費,第6款商工費,第2表繰越明許費中,第5款農林水産業費。

 まず,第5款農林水産業費から申し上げますと,公設地方卸売市場事業特別会計繰出金,農業集落排水事業特別会計繰出金,優良種苗導入資金貸付金,県営地域用水環境整備事業鶴沼地区負担金等の減額であります。

 次に,第6款商工費では,水戸市土浦市競輪事務組合の解散による,競輪事業からの撤退に伴う,肩代わり開催負担金等の計上であり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第41号平成16年度土浦市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算。

 本案は,青果卸売場屋根改修工事費,及び公設地方卸売市場協力会負担金等の減額であり,また,歳入につきましては,市場使用料,一般会計繰入金及び諸収入の光熱水費等の減額のほか,繰越金を計上するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第42号平成16年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算。

 本案は,西根地区の管路施設工事費等の減額に伴う,県補助金,一般会計繰入金,市債の減額であり,また,第2表地方債補正につきましては,農業集落排水整備事業の起債の限度額の変更であり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に,継続審査中の請願・陳情について申し上げます。

 受理番号19取手競輪場に働く多くの従業員の雇用確保を求める陳情書につきましては,競輪事務組合の解散による,競輪事業からの撤退に伴い,組合開催の競輪が茨城県において肩代わり開催され,従業員の雇用は確保されることから,不採択とすべきものと決しました。

 次に,受理番号29「WTO・FTA交渉」に関する請願書につきましては,1名の採択すべきとの意見がありましたが,なお引き続き調査研究の必要があると認め,継続審査とすべきものと決しました。

 最後に,受理番号30「食料・農業・農村基本計画」見直しに関する請願書につきましては,1名の継続審査とすべきとの意見がありましたが,願意が理解できますことから,採択とすべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△4.建設委員長の報告



○議長(豊島一男君) 次に,建設委員長より報告願います。

  〔建設委員長 寺内充君登壇〕



◆建設委員長(寺内充君) 御報告申し上げます。

 本定例会において当建設委員会に付託されました議案12件につきましては,去る3月17日に委員会を開催し,執行部から詳細なる説明を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第7号土浦都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について。

 本案は,下水道事業の整備区域の拡大に伴い,新たに第10負担区を設定し,受益者負担金の賦課徴収を実施するため,本条例の一部を改正するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第11号土浦市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の制定について。

 本案は,地区計画の区域内において,良好な都市環境を確保することを目的に,地区計画に定められた建築物の制限などについて,より確実なものとするため,本条例を制定するものであります。

 これに伴い,土浦市烏山一・二丁目地区地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例は廃止するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第12号土浦市手数料条例の一部改正について。

 本案は,先ほど,議案第11号で申し上げましたが,土浦市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の制定に伴い,烏山一・二丁目地区地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例を廃止することから,関連する条項を改めるものであります。また,浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所を加え,手数料の金額を定めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算,歳出中,第7款土木費,第2表債務負担行為中,風車地区花壇設置及び管理委託料,平成17年度総合公園建設用地取得事業について,土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成17年度都市計画道路常名虫掛線道路用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成17年度総合運動公園外周道路用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する。

 本案は,広域的な都市づくりの推進を図るための事業費の計上であります。

 第7款土木費の主な内容の,まず,第2項道路橋梁費の道路新設改良費は,市民の生活道路であります市道の舗装,改良,排水工事費ほか,交通安全施設工事費などの計上,橋梁維持費は,高架道路壁高欄等点検調査設計委託料,神立跨線橋の転落防止柵を設置する整備工事費,また,新規事業として,荒川沖人道橋の耐震補強実施設計委託料などの計上であります。

 第3項河川費は,都市下水路及び小規模排水路整備事業費などの計上であります。

 第4項都市計画費の都市計画総務費は,歴史的町並み景観の保全と活用を図る景観形成計画策定調査委託料,亀城公園を中心に景観に配慮した歴史の小径整備工事費,都市活力再生拠点整備事業としての神立駅周辺整備手法検討調査委託料,新規で,土浦市を取り巻く交通状況を見据えた土浦市総合交通体系調査事業委託料などの計上,建築指導費では,新規で,昭和56年度以前の旧基準により建築された住宅の診断を行う既存建築物耐震診断委託料などの計上,土地区画整理費では,新規で,神立駅西口地区土地区画整理事業測量及び権利関係調査委託料や宍塚大池周辺地区散策路等測量調査委託料などの計上,街路事業につきましては,都市計画道路,大和・上高津線など4路線の計上,公園費では,市民の憩いの場として親しまれている亀城公園内の外堀への転落防止柵を設置する整備工事費や富士崎二丁目地内の水と緑の里公園整備工事費などの計上,霞ケ浦総合公園整備事業費は,テニスコート改修工事費や風車整備工事費などの計上,総合運動公園建設費では,埋蔵文化財発掘調査委託料などの計上,また,開発費では,新規で,土浦駅前北地区に新図書館と住宅を核とした市街地再開発事業を積極的に推進するためのまちづくり調査推進計画策定委託料などの計上,第5項住宅費は,市営住宅15団地の推進管理委託料などの計上,以上が土木費の主な計上であります。

 第2表債務負担行為につきましては,風車地区花壇設置及び管理委託料などの4件の計上であります。

 以上,慎重に審査した結果,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第14号平成17年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計予算。

 本案は,総合運動公園建設用地取得事業及び水と緑の里公園建設用地取得事業に係る長期債の元金及び利子の償還金であります。

 歳入は,一般会計繰入金の計上であり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第15号平成17年度土浦市駐車場事業特別会計予算。

 本案は,土浦駅東及び駅西駐車場などの管理運営費及び駐車場管制システム機器借上料などの計上であります。

 歳入は,駐車場使用料及び一般会計繰入金の計上,公債費は,元金及び利子の計上であり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第19号平成17年度土浦市下水道事業特別会計予算。

 本案は,下水道の維持管理費,建設費及び公債費の計上であります。

 まず,管理費につきましては,市内9カ所のポンプ場の運転管理委託料や塚田ポンプ場の改築基本設計委託料,霞ケ浦湖北流域下水道維持管理負担金などの計上,建設費は,汚水管渠布設工事費などや木田余雨水排水路整備工事費,また,特定環境保全公共下水道整備事業費では,虫掛・常名・並木・大岩田地区の汚水管渠布設工事費等の計上であります。

 公債費は,元金及び利子の計上であります。

 歳入は,受益者負担金,下水道使用料,国庫補助金及び一般会計繰入金などの計上であります。

 第2表継続費は,桜川ポンプ場改築事業に係る機械・電気設備工事の総額及び年割額を定めるものであります。

 また,第3表地方債は,公共下水道整備事業ほか2件の起債の限度額を定めるものであります。

 これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第33号市道の路線の認定について。

 本案は,8路線の認定であります。まず,神立299号線,300号線,301号線,302号線,中高津二丁目25号線,26号線及び中高津三丁目14号線につきましては,民間の開発行為による宅地造成のために新設された道路の寄付受け入れに伴う認定,また,富士崎一丁目18号線につきましては,道路改良工事に伴う認定であります。

 これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第34号平成16年度土浦市一般会計補正予算,歳出中,第7款土木費,第2表繰越明許費,第3表債務負担行為補正中,平成16年度総合運動公園建設用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成16年度都市計画道路常名虫掛線道路用地について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成16年度総合運動公園外周道路用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成12年度土浦駅前北地区再開発事業用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成5年度総合運動公園建設用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成6年度総合運動公園建設用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成6年度総合運動公園外周道路用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成11年度総合運動公園建設用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成11年度都市計画道路常名虫掛線道路用地について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する,平成11年度総合運動公園外周道路用地取得事業について土浦市土地開発公社と委託契約を締結する。

 本案の第7款土木費は,事務・事業費等の確定などに伴うものであります。

 まず,第2項道路橋梁費は,道路台帳加除補正委託料などの減額,第3項河川費は,排水路整備工事費などの減額,第4項都市計画費は,公共用地先行取得事業特別会計繰出金及び駐車場事業特別会計繰出金などを増額,下水道事業特別会計繰出金を減額,都市計画街路事業は,都市計画道路3路線を減額,また,開発費は,土浦駅前北地区再開発推進業務委託料及び土浦駅東口周辺第1地区優良建築物整備事業基本設計委託料などを減額,以上が主なものであります。

 第2表繰越明許費は,年度内完成が見込めない事業4件の繰越措置,第3表債務負担行為補正は3件の廃止,また,7件の期間及び限度額の変更であります。

 これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第35号平成16年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計補正予算。

 本案は,市債の繰上償還の計上に係る長期債償還金などの増額に伴い,一般会計繰入金を増額するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第36号平成16年度土浦市駐車場事業特別会計補正予算。

 本案は,駐車場使用料の減額に伴う財源更正であります。

 歳入は,駐車場使用料を減額し,一般会計繰入金などを計上するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第40号平成16年度土浦市下水道事業特別会計補正予算。

 本案は,決算見込みに基づき,ポンプ場改築設計委託料及び公共下水道整備事業費などを減額するものであります。

 歳入は,受益者負担金などを増額し,一般会計繰入金などを減額するものであります。

 第2表繰越明許費は,年度内完成が見込めない公共下水道整備事業など3件の繰越措置であります。

 第3表地方債補正は,公共下水道整備事業など3件の起債の限度額の変更であります。

 これらにつきましては,原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

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△5.市町村合併調査特別委員長の報告



○議長(豊島一男君) 次に,市町村合併調査特別委員長より報告をお願いいたします。

  〔市町村合併調査特別委員長 廣瀬昭雄君登壇〕



◆市町村合併調査特別委員長(廣瀬昭雄君) 御報告申し上げます。

 本定例会において,当市町村合併調査特別委員会に付託されました議案4件,陳情3件につきましては,去る3月18日に委員会を開催し,執行部の出席を求め,慎重に審査いたしました。

 以下,その審査の経過と結果について申し上げます。

 議案第23号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合について。

 本案は,平成18年2月20日から新治郡新治村を廃し,その区域を土浦市に編入することについて,地方自治法第7条第1項の規定に基づき,茨城県知事に申請するものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第24号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について。

 本案は,廃置分合に伴い,新治村の財産はすべて土浦市に帰属させるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第25号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う議会の議員の在任に関する協議について。

 本案は,廃置分合に伴う新治村の議会議員の在任について,市町村合併特例に関する法律に基づき,新治村議会議員は土浦市議会議員の在任期間に限り,土浦市議会議員として在任すると定めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 議案第26号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う農業委員会委員の任期等に関する協議について。

 本案は,廃置分合に伴う新治村の農業委員会の選挙による委員の任期について,土浦市農業委員会委員の在任期間に限り,土浦市農業委員会の選挙による委員として在任すると定めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に,陳情について申し上げます。

 今回提出されました陳情3件につきましては,執行部より詳細なる説明を受け,慎重に審議いたしました。

 まず,受理番号1合併することの可否を問う住民投票条例制定に関する陳情。

 この陳情の内容は,住民の意思を確認するため,改めて住民投票条例の制定を求めるものであります。

 審議の結果,これまでに実施した住民説明会や住民アンケートに寄せられた意見などから,新治村との合併については市民の理解は得られていると判断されるものであり,2名の賛成はありましたが,不採択にすべきものと決しました。

 次に,受理番号2合併協議での議会議員の定数及び任期の取り扱いに関する陳情。

 この陳情の内容としては,定数及び任期の取り扱いに関する協定項目を法的に検討し,法に反したり,現土浦市民の基本的な権利を侵害する恐れのある場合は,市に再検討を提言するなど,それを解消するためのしかるべき措置を取ることを求めるものであります。

 審議の結果,これまで法定合併協議会において慎重な審議がなされ,合併特例法に定められた選択肢の中から,土浦市議会議員の任期まで在任する在任特例法を適用したものであり,法に反したり権利を侵害するといったようなことを危惧することには及ばないと判断されるものであり,2名の賛成がありましたが,不採択にすべきものと決しました。

 最後に,受理番号3合併により土浦市議となる現新治村議の報酬再検討に関する陳情。

 この陳情の内容は,第三者機関に一任するよう市に提言することを求めるものであります。

 審議の中で,第三者機関及び報酬審議会等で審議すべきとの意見があり,2名の賛成がありましたが,不採択にすべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

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△交通体系調査特別委員長・土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長の中間報告



○議長(豊島一男君) 次に,交通体系調査特別委員会並びに土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員会から中間報告を行いたい旨の申し出がありますので,この際,これを許可します。

 マル6交通体系調査特別委員長の報告

 まず,交通体系調査特別委員長より報告をお願いいたします。

  〔交通体系調査特別委員長 川口玉留君登壇〕



◆交通体系調査特別委員長(川口玉留君) 交通体系調査特別委員会から中間報告を申し上げます。

 当特別委員会は,県南地域における広域基幹交通として,重要な基盤となるつくばエクスプレス並びに首都圏中央連絡自動車道の開通,及び百里飛行場民間共有化,広域幹線道路である国道6号牛久・土浦バイパス,千代田・石岡バイパス,国道125号バイパスが計画されていることから,市議会独自の立場から調査研究することを目的に,平成16年第1回定例会において委員8名で設置されました。

 以後,委員会の開催状況について御報告申し上げます。

 平成16年3月17日,第1回委員会を開催し,正副委員長を選任。

 同年5月20日,第2回委員会を開催。執行部より,本市における道路体系,都市計画道路についての整備状況,今後の見通しについて現況の説明を受ける。

 同年6月2日,第3回委員会を開催し,今後の調査活動について協議をする。

 同年7月5日,第4回委員会を開催。執行部より,高架道並びに新交通システム関連に対しての考え方,都市計画道路の進捗状況について説明を受ける。

 同年8月9日,つくばエクスプレス守谷車両基地を視察。担当者より路線の概要,建設事業費,着工及び開業,運行計画等についての説明を受ける。

 同年9月24日,第5回委員会を開催。関東鉄道株式会社自動車部長ほか1名に御出席をいただき,定期路線バス及び高速バスの現状等について説明を受ける。その後,まちづくり活性化バスについて運行実施計画書をもとに,執行部より説明を受ける。

 同年10月22日,第6回委員会を開催。合併による都市計画道路について,執行部より説明を受ける。

 同年11月16日から18日にかけ,愛知県豊田市におけるITSモデル地区実験の概要について,名古屋ガイドウエイバス株式会社のガイドウエイバスの概要について,大阪高速鉄道株式会社の大阪モノレールの概要について視察を実施。

 平成17年2月10日,第7回委員会を開催し,常磐線の運行状況,関係団体の活動状況,JR東日本の対応について執行部より説明を受ける。

 以上,これまで委員会7回を開催し,執行部及び関係者より各事業についての説明を受け,さらに視察を2回実施いたしました。今後,これらの各事業の説明,視察の結果を踏まえ,また,トラック・タクシー業界からの,本市道路体系における交通事情の意見・提言を受けるとともに,意見交換。並びに,つくばエクスプレス開業を目前に控え,常磐線の課題の1つである東京駅乗り入れについて陳情も含めた調査。及び新治村との合併を控え,新市建設計画における道路体系の在り方等々の調査・研究を重ねてまいります。

 以上で,交通体系調査特別委員会の中間報告を終わります。

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△7.土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長の報告



○議長(豊島一男君) 次に,土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長より報告をお願いいたします。

  〔土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長 松本茂男君登壇〕



◆土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長(松本茂男君) 土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員会の中間報告を申し上げます。

 当委員会は,平成16年6月,第2回定例会において,中心市街地活性化に向けた魅力ある都市基盤整備及び定住人口の増加とあわせ,土浦駅前北地区市街地再開発事業の推進について調査・研究することを目的に,委員8名をもって設置されました。

 これまで,県内外視察2回を含め,計7回の委員会を開催し,執行部から事業の経緯とあわせ現状及び今後の進め方等について詳細な説明を求め,調査・研究を重ねてまいりました。

 以下,委員会の開催状況等,並びに委員会としての意見について申し上げます。

 まず,委員会の開催状況等については,平成16年6月15日,第1回委員会を開催。正副委員長の選出並びに今後の調査日程について確認。

 同年6月29日,第2回委員会を開催。都市整備部の出席を求め,土浦駅前北地区の目的及び同地区のこれまでの経過について協議。

 同年8月19日,第3回委員会を開催。都市整備部・産業部・教育委員会の出席を求め,中心市街地の将来像と各種事業の関係及び中心市街地商店会の状況並びに新図書館建設計画について協議。

 同年10月29日,茨城県結城市・下妻市の2市を視察。特に,結城市については,JR水戸線・結城駅前に昨年5月に市立図書館を含む結城市民情報センターがオープン。建物完成に至るまでの経緯と図書館建設,また,その管理運営について視察。

 同年12月1日,第5回委員会を開催。都市整備部の出席を求め,土浦駅西口周辺地区の課題と将来像及びその整備方針について協議。

 同年12月17日,竹内副委員長とともに市長を含む3役並びに執行部と意見交換。各委員の要望を伝える。

 平成17年1月24日,第6回委員会を開催。都市整備部及び教育委員会の出席を求め,土浦駅前北地区再開発事業の今後の進め方について協議。

 同年2月23・24日の2日間,兵庫県西宮市及び大阪府豊中市を視察。特に,阪神淡路大震災後,急激な復興を遂げた西宮市においては,駅前再開発事業の完成とあわせ,その再開発の複合ビル内の図書館建設に至るまでの経緯と現状について視察。

 以上,視察を含む調査・研究を行ってまいりました。

 次に,これまでの調査の中で,特に土浦駅前北地区再開発事業とあわせ,都市計画道路・駅前東崎線街路事業整備及び新図書館建設の基幹3事業について,委員会としての意見を申し上げます。

 初めに,土浦駅前北地区再開発事業についてであります。

 平成12年,清算事業団より用地を取得。

 同13年,土浦駅前西口周辺地区市街地総合再生計画を策定。

 同15年,土浦駅前北地区市街地再開発基本計画を策定したものの,核施設が定まらず,危惧する状況にありました。

 この間,周辺地域の開発・整備は進捗し,特に,つくばエクスプレスの8月24日に開業を控えた沿線周辺では,さまざまな開発が進められており,今後ますます都市間競争が激しくなり,本市においても土浦駅前再開発ビル「ウララ」に次ぐまちづくりの拠点整備が重要かつ緊急な課題となっております。

 従いまして,市で先行取得した駅前北地区の土地を活用し,図書館等の公益施設を中心とした文化施設の設置及び定住人口の増加を図るべく住宅整備など,一刻も早く事業の立ち上げを望むものであります。

 次に,土浦駅前北地区市街地再開発事業とあわせ整備を進める都市計画道路・駅前東崎線街路事業の拡幅整備についてであります。

 土浦駅前北地区から大和町及びモール505方面への歩行者の回遊性と交通渋滞の緩和などから,駅前東崎線の拡幅整備は必須であることから,発生交通量の分析や関係機関との協議を早急に実施し,再開発事業とあわせ整備することを望むものであります。

 最後に,新図書館の建設についてであります。

 図書館は,誰もが自由に利用できる利便性の高い総合的な情報拠点,生涯学習拠点でなければなりません。

 従いまして,土浦駅前北地区への図書館設置は,中心市街地活性化に寄与するものと考えられることから,世代を超えた利用者の視点に立ち,新しい時代にふさわしい図書館整備に努められることを望むものであります。

 以上,土浦駅前北地区市街地再開発事業及び都市計画道路・駅前東崎線街路事業並びに新図書館建設の今後の進め方について意見を申し上げました。

 特に,土浦駅前北地区市街地再開発事業は,今後の事業の進捗に当たっては,土浦駅前再開発事業「ウララ」とともに,冒頭でも申し上げましたとおり,中心市街地活性化に向けた都市基盤拠点整備の大きな柱となることは明らかであります。

 現在,土浦駅周辺や商店街の状況は,相次ぐ大型店の閉店と撤退により,建物の解体,空洞化が進行しております。県南地域の中心性の維持,発展を目指すためにも駅前北地区市街地再開発事業は極めて重要でありますので,その立ち上げと完成は最優先の課題と位置づけ,万難を排し努力されることを強く要望いたしまして,当委員会の中間報告といたします。



○議長(豊島一男君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

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△質疑



○議長(豊島一男君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 御質疑はございませんか。15番柏村忠志君。

  〔15番 柏村忠志君登壇〕



◆15番(柏村忠志君) 総務委員長,中田さんに1点だけ伺います。

 車両購入の件ですが,車両の購入をする明確な基準というのを教えていただきたい。それがないと,いろいろな思惑と言っては失礼ですけれども,そのような形で税金を使われることは大変よろしくないと思いますので,その点を1点伺います。

 それから,廣瀬合併調査特別委員長に伺います。

 大変基本的なことなんですが,全体の質問をする前に1点。合併調査特別委員会は,執行部及び法定協議会との関係はどのような形になっているんでしょうか。大変基本的なことで恐縮ですけれども,1点教えていただきたい。

 質問に入りますが,まず,受理番号1の陳情の,住民投票条例制定に関しては,説明会・アンケートなどにより,大体それで理解を得られているというお話でしたけれども,そのアンケート等でどのように市民の理解を得られているのか,ちょっと具体的に教えていただきたい。

 それから,受理番号2の議員の定数・任期の件ですね。陳情の内容については先ほど委員長報告でお話がありましたが,では,違法状態でないということの法的な根拠についての論議はどのようにされたのか伺います。

 それから,受理番号3です。新治村との報酬等の件ですが,行財政の効率化の面から,この問題がどのような審議をされたのか伺いたいと思います。

 それから,合併に関する議案の方ですが,何点かあります。何点かというのは,協定書を結んで,その間の資料として説明がありましたが,法定協議会において,次のような基本的な事項について審議されているのかいないのかについての審議はどうであったのかというので,7点ほど伺います。

 簡単に申し上げておきますと,土浦市と新治村との住民が,合併することの意思を法定協議会で確認された。どのようにされたのかということの確認ですね。

 それから,2点。前も申し上げましたけれども,新市建設計画で将来人口16万人というのを出されましたけれども,その根拠として,第6次総合計画並びに新治村の都市マスタープランを根拠として挙げておりましたけれども,その根拠そのものが崩れているということの審議について,どのような論議をされたのか。

 それから,3点。合併によって新治地区の住民自治を保障するために,合併特例法や地方自治法などで,地域審議会とか地域自治区あるいは合併特例区を当初から,これは私が初めて聞いたんですけれども,傍聴したんですが,審議されていなかったことについての特別委員会での審議というのはどうなったんでしょうか。

 それから,4点。政府のいわゆる三位一体の改革で,地方交付税の大幅削減路線というのが突っ走っているわけですけれども,具体的に,現実的に,土浦が地方交付税の不交付団体となる可能性の中で,この財政問題が法定協議会の中でどのように審議されたのかを,特別委員会としてはどんな確認をされているんでしょうか。

 それから,5点。新市建設計画で合併特例債を最大限に活用するわけですけれども,その事業の政策評価を法定協議会ではどのようにされたのかについての,特別委員会として審議されたのか,確認をされたのか。

 それから,6点は,先ほどの陳情の方に出ておりますので,例の法定協議会での議員の在任に関する方は省略します。

 最後に,農業委員会の任期について。これもどうも審議らしい審議をしていないんではないかという印象を受けたんですが,その件についても特別委員会としては確認をし,それを認識したのか。その辺の論議をどのようにされたのか。

 以上,説明をいただきたいと思います。



○議長(豊島一男君) 総務委員長。

  〔総務委員長 中田正広君登壇〕



◆総務委員長(中田正広君) 15番柏村議員さんの御質問で,公用車の購入基準についての御質問であったかと思うんですけれども,土浦市では一般公用車に対して車両管理規程というものは定められております。しかし,実際に,具体的な数字として,何万キロなり年数というのは定めていないのが現状だそうです。また,市長車並びに特別職等の公用車,議長車等には,この車両管理規程とはまた別で,特に基準というものを定めていないということを聞いております。

 あと付け加えさせていただくと,これを経て当委員会では今後,基準の策定なり要綱なり,基準を設けるように強く要望していくということで,一応意見が固まっている次第であります。



○議長(豊島一男君) 市町村合併調査特別委員長。

  〔市町村合併調査特別委員長 廣瀬昭雄君登壇〕



◆市町村合併調査特別委員長(廣瀬昭雄君) ただいまの,柏村議員の合併調査特別委員会に対する委員長質問にお答えをいたします。

 余りにも質問の数が多過ぎまして,私の頭では覚えきれないところがありましたので,かなり抜けているかとも思います。

 まず,執行部,法定協議会との特別委員会の関係はどうなっているのかということでしたか。これは皆さんもう既に御存じのとおりでありまして,法定協議会は十分御承知のとおりだと思います。それぞれの機関でつくられたきちんとした協議会でありまして,この特別委員会とはまた別のものであります。特別委員会は議会の中で選任をされて新たにつくったものであります。合併特別委員会につきましては,新治村だけが合併の対象ではありません。今後,いろいろな形で,これで終わりではありません。全体の中での,今後土浦はどのような合併の方向がいいのか,どういうふうにすべきかと,そういうものを含めて合併調査特別委員会をつくったわけでありまして,法定協議会とは全く別なものであります。

 次に,アンケートは市民の理解は得られているのかということなんでしょうか。最初に4市町村で合併が進んだときに,アンケートやりましたでしたかね。それから,あれが壊れて,その後やっていないですね。あの当時のアンケートをそのまま利用したわけではございませんが,アンケートそのものは,執行部の方に聞きましても,ちょっとお待ちください。(「新市建設計画のアンケートはやりました」と呼ぶ者あり)ええ,あれはやりましたですね。それは委員会の中では特に,余り議題にはなりませんでした。

 次に,議員の定数の法定根拠はどうされているのかということですか。委員会の中では議員の定数については特に議論をされておりません。既にここに出ているとおりでありまして,特にやっておりません。

 それから,議員の報酬は,行財政の効率化の点からどのように審議されたかということですか。

議員の報酬につきましてはいろいろ考え方があろうかと思いますが,いろいろな意見がございました。短期的に見れば非常に無駄が多いんではないかと,スリム化していないんではないかという意見もございました。しかし,中長期的に物を考えた場合には,多少コストはかかっても将来スリム化することは間違いありません。1年ちょっと一緒にやるだけで,平成19年4月に新しい選挙があるわけでございまして,必ずスリム化すると言われておりまして,この合併によってこの点は非常に効果があるというふうに皆さん考えておられます。

 次に,土浦と新治村の合併は法定協でどのように確認されたかと。(「住民の意思が」と呼ぶ者あり)住民の意思。この件につきましては,委員会では特に審議をしておりません。

 それから,16万人の人口,マスタープランの根拠について,委員会として審議をされたかということだと思うんですが,今回の委員会ではこの点についても審議の対象になっておりません。

 それから,合併特例区について審議されていなかったことですか。私ちょっと理解できないんですが,特別委員会ではどのように審議をされたかということだと思うんですが,この特例区についても委員会では審議の対象になっておりませんでした。

 次に,地方交付税の削減,不交付団体になった場合はどうなるのかと,そのようなことも法定協で審議されたかということですか。これは,私の方は法定協と違いまして,特別委員会でありますので,その点については審議をしておりません。

 次は,特例債の活用。これを審議されたかということですか。これも,特例債の活用についての審議は委員会の中ではございませんでした。

 それから,6番目は削除ですか。

 7番目の,農業委員の任期は審議されたかということだと思うんですが,既にお手元の資料がそれぞれ皆さんのところに行っておわかりのとおり,議員の任期,農業委員の任期については細かく書いてございます。そういうのが頭に入っている中での委員の皆様の審査でございますので,特にこの件についても審議はされておりません。

 以上で御報告とさせていただきます。



○議長(豊島一男君) 15番柏村忠志君。

  〔15番 柏村忠志君登壇〕



◆15番(柏村忠志君) 総務委員長の方は,回答はわかりました。

 廣瀬特別委員長の方で,ちょっと私,認識が初めからちょっとずれていたのかなという印象を受けました。1つは,先ほど私,基本的に特別委員会って何をするんでしょうかと。法定協の関係とか。私の理解としては,特別委員会なものですから,ほかの方でも言えることなんですけれども,一般の各所管委員会で詳細にいろいろ論議をすると。そうしますと,法定協の方でされたものを,そこで詳細に確認をする。やっていないものは,これはどうしてだと。あるいは,これはどうなんだとか。そういうことを,ある意味ではチェックをする特別委員会。つまり,ここに直接もろに,本会議に出るわけではないものですから,今のような視点で伺ったわけです。それで聞く事項がかなり多かったんですけれども,そういう面から伺った次第です。

 それから,2点は,1つは確認ですが,合併調査特別委員会というのは合併を推進するための委員会なんでしょうか。この1点だけ伺います。



○議長(豊島一男君) 市町村合併調査特別委員長。

  〔市町村合併調査特別委員長 廣瀬昭雄君登壇〕



◆市町村合併調査特別委員長(廣瀬昭雄君) ただいまの柏村議員からの質問にお答えをいたします。

 特別委員会は合併を推進するための委員会ですかという質問だと思いますが,そうではございません。あくまで公正,中立の立場での委員会でございます。委員の皆様の中には,合併に消極的な方,反対の方,あるいは賛成の方,いろいろいらっしゃいます。ですから,今回の委員長報告の中でも2名の方がこの陳情に対して採択をしておりまして,5対2という形で不採択となった結果でございます。あくまでも公正・中立でございます。



○議長(豊島一男君) 15番柏村忠志君,よろしいですか。

  〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 6番古沢喜幸君。

  〔6番 古沢喜幸君登壇〕



◆6番(古沢喜幸君) 総務委員長にちょっとお尋ねいたします。

 まず,柏村議員先ほど質問したことなんですけれど,今日の毎日新聞に,水戸市の市長車が380万円で現在走行距離が15万キロとか,それから日立市の530万円の車が17万キロ走行しているとかいう,こういった情報は総務委員会のときに流れていたのでしょうか。これが1つと,あと委員長以下7人の委員がおりますが,この議長車購入に対して否定的な意見を持っていた方は何人ぐらいいたのかをお答え願いたいと思います。

 それから,議員の海外視察旅行についてお伺いいたします。

 茨城県全体で見ましても,市段階では海外視察旅行を中止している,そういう流れだと思うんですけれど,これらについてどういった意見があったのか。そして海外視察旅行で,今までずっと過去何十年もやっておりますが,本市にとってその視察した結果が何か有効な施策として役に立っていたのかどうか,そういった議論が行われたのかどうかをお伺いいたします。

 次に,産業経済委員長にお伺いいたします。

 一般質問及び議案質問におきまして,水道事業の会計予算について,事業そのものについて,さまざまな角度から問題点が浮き彫りにされたと思いますが,もちろん16年間で190億円という基本計画をもとにするわけでしょうが,そういったことについて議論が噴出したと思いますが,できるだけ多くの皆様方の御意見を御紹介いただきたいと思います。

 それから,交通体系特別委員長の中間報告についてでありますが,7回の委員会をやって,また具体的な提案はされていないということでありますが,1つお聞きしたいのですが,京都の方に視察旅行をしておりますよね。私の正直な感じでは,その交通体系をどうすれば良いのかということを考えれば,当然土浦市と同等な市に視察に行くべきであると思うんですが,なぜ名古屋市や京都なのか,そういったことについて審議の中で異論など出なかったのかどうかをお伺いをいたします。

 同じく,土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長に対して同様な意見でありますが,兵庫県の西宮市,余りにも土浦市とはまちの形態が違い過ぎますよね。私は,そういったところの視察というのは本当に役に立つのかなと思いますが,この点について異議はなかったのかということについてお伺いいたします。

 さらに,上高津にイオンの進出が予定されておりますが,そういったことは北地区再開発がどのように影響を及ぼすのかについて,何か意見がありましたら御紹介をいただきたいと思います。



○議長(豊島一男君) 総務委員長。

  〔総務委員長 中田正広君登壇〕



◆総務委員長(中田正広君) 6番古沢議員さんの質問,3点ほどあったかと思うんですけれども,1点目,事前に常任委員会の場で他市の状況等の説明は受けたのかという御質問だったかと思うんですけれども,実際,それについてはございませんでした。

 また,次に,この車両購入に当たっての議論の中で反対は何人いたのかという御質問であったかと思うんですけれど,実際,その点については,その項目だけを挙手してもらってカウントするというようなことはしておりませんので,ただ,何人かの方が反対の意見があったのは事実ですけれど,何人かという具体的な数字は把握しておりません。(「おおよそでいいですよ」と呼ぶ者あり)ですけど,わかりません。ただ,何人かはカウントしていませんのでお答えできません。

 それと,あと今度は海外視察というお話だったんですけれども,ただ私お聞きして推測するに,予算書の中にある議会費の負担金の中に入っております,県の議長会によります海外行財政調査視察と海外行政視察負担金,両方とも100万円ずつの,この2項目のことをおっしゃっているのかなと思うんですけれども,必要性に関しての質問は執行部に求めました。ただ,市に生かされたのかどうかという御質問かと思うんですけれど,それについては具体的にどう生かされたかという答弁もありませんでしたし,どう生かされたかという質問はありませんでした。

 以上で御了解ください。



○議長(豊島一男君) 産業経済副委員長。

  〔産業経済副委員長 吉田千鶴子君登壇〕



◆産業経済副委員長(吉田千鶴子君) 6番古沢議員の質問についてお答えいたします。

 質問の内容は,水道事業についてはどのような質疑があったのかというようなことかと思います。主な質疑の内容は,過年度損益修正損について,また,業務費の料金徴収業務委託料の減等についての質問がございました。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(豊島一男君) 交通体系調査特別委員長。

  〔交通体系調査特別委員長 川口玉留君登壇〕



◆交通体系調査特別委員長(川口玉留君) 古沢議員の御質問にお答えを申し上げます。

 交通体系調査特別委員会で愛知県の豊田市,大阪市になぜ出向いていったのかという質問にお答えをいたします。

 土浦市におきましては,高架道が設置されまして既に20年を経過しようといたしております。したがいまして,高架道は新交通システムをつくばまで延伸するという目的で建設されました。以後,今回の交通体系調査特別委員会では,特につくばエクスプレスの開業に伴いまして,土浦とつくばとの関係をどうするのかというのが高架道の活用問題でございまして,実は愛知県のITS,いわゆるインターネットを活用したバスが運行されております。豊田市というところは特に自動車産業が国際的にも有名な地域でございまして,この件と,さらにこのガイドウエイバスが新交通システムということで,名古屋のガイドウエイ株式会社に出向いてまいりました。そして乗車もしながら,ガイドウエイバスが土浦の高架道に敷設できるかどうなのか,こういうことを研究する必要があるということで,研究してまいりました。さらに,大阪モノレールについても,大阪に行きまして,大阪の万博会場,古い話ですけれども,そこのところに大阪モノレールが設置をされております。これらについても会社に行きまして概要の説明をいただき,乗車もさせていただいて研究してきたことでございます。

 以上です。



○議長(豊島一男君) 土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長。

  〔土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長 松本茂男君登壇〕



◆土浦駅前地区市街地再開発調査特別委員長(松本茂男君) 古沢議員にお答えいたします。

 先ほどの交通体系と同じような趣旨の質問でございますので,我々,兵庫県西宮市を視察した経緯を申し上げますと,兵庫県西宮市が再開発ビル,特に駅とペデストリアンデッキが直結した位置にあるということで,その中にさらに図書館を建設されたというような,そういう観点から,土浦駅前と非常に似ておりますので,ではどのような状況なのか,それを視察していこうというようなことで,委員8人で行ったわけでございます。実際にその中身を視察した結果,商店街などについては,地元の方々がほとんどビルの中に入っている。ほかからというよりも,地元の方々が大変熱心に,何とか復興させようというようなことで,非常に賑わっている。想像以上に賑わっているというようなことをおっしゃっておりました。

 それから,図書館についても,確かに40万も人口あるんですから土浦市とは違いますけれども,規模としてはA棟・B棟をペデストリアンデッキで結んで,その下に地下駐車場,そういうものも兼ね備えた施設ですから,土浦市とは確かに違います。しかし,大いに参考になりましたのは,やはり図書館も非常に利用者が多い。それから利便性が非常に良いというようなことで,一般の方々から学生を含めて,想像以上に図書館の利用者が多いということでございました。土浦駅前も御承知のように駅から直結でございますので,当然ペデで結ぶわけでございます。ですから,この複合ビル,再開発ビル,これらを視察して,これのおそらく何分の1とか,そういう規模になるだろうと思うんですけれども,我々委員会としては皆さん大変に参考になったというようなことでございますので,御了解のほどお願いいたします。

 以上です。



○議長(豊島一男君) 6番古沢喜幸君。

  〔6番 古沢喜幸君登壇〕



◆6番(古沢喜幸君) 産業経済委員長にちょっと確認したいんですけれど,話し合われたのは料金徴収業務委託料について,これは減らした方が良いのではないかということが話されたということですか。もしそうであれば,その点だけを確認したいと思います。

 それから,交通体系調査特別委員長なんですけれど,そのガイドウエイバスを土浦市の高架道に利用できないか。ガイドウエイというのは,何か軌道があって,そこを走るバス,そういうガイドじゃなくて,(「タイヤが付いている」と呼ぶ者あり)タイヤが付いていてどこかのガイドをして走るんでしょう。ではちょっとその辺,御説明願いたいんですけれど,今,つくば市と土浦の駅をバスが走ってますけれども,余り乗る人がいないんです。そこを乗る人がいないのにまた新交通システム,なぜ新交通システムなのかなと。お金をかけてね。ちょっと理解できないのですが,もしありましたら,理解できるようにお話ししていただければと思います。

 土浦駅前地区市街地再開発の問題でありますが,委員長も規模は違い過ぎると。土浦市は13万5,000人,西宮市は40万人ですけど,あの辺全体がもう都会ですからね。ですから本当に比較にはならないと思うんですが。という意見だけであります。



○議長(豊島一男君) 産業経済副委員長。

  〔産業経済副委員長 吉田千鶴子君登壇〕



◆産業経済副委員長(吉田千鶴子君) 古沢議員さんの再質問にお答えいたします。

 委託料を減にしてほしいという意向の質問かと,そういう気持ちがあっての質問なのかという,(「そういう意見か」と呼ぶ者あり)意見かということでしたけれども,委託料が減になっているので,その理由はどういうことなのかということの質問がございました。それについては,委託業者の社員の給料を下げたことから減になったという,そうした執行部からの答弁でございました。

 以上でございますので,よろしくお願いいたします。



○議長(豊島一男君) 交通体系調査特別委員長。

  〔交通体系調査特別委員長 川口玉留君登壇〕



◆交通体系調査特別委員長(川口玉留君) 古沢議員の質問にお答えをいたします。

 私は,高架道は建設当時から反対でございまして,新交通システム導入も夢か幻かということで反対をいたしておりました。しかし,特別委員会で検討を加えた中で,やはりこの高架道に新交通システムが本当に導入できるのかどうなのか,1回調査をして結論を出す必要があるのではないかということになりまして,それなら高架道を利用した新交通システムがどこに営業をやっている地域があるのかという調査をしましたところ,この名古屋ガイドウエイバスというのが,ちょうど土浦の高架道に合致するような交通システムなんです。エンジンはモーターで,タイヤを付けて,高架道を運行しているんですよ。途中,駅も何カ所かございまして,それから路面でも対応できると。こういうシステムになっておりますが,いわゆる道路は市が建設をして,上のガイドウエイバスというのは第3セクターが運行をやっているんですけれども,採算性から見ると非常に,現状では黒字になるという状況は全くございませんでした。大赤字を出しながら運行しているというのが現状でございまして,運行体系は,いろいろ関係する地域の事業者が負担金を出して第3セクターを運営しているというのが現状でございまして,当委員会としては,そのガイドウエイバスを高架道にどうのこうのということはございません。今後結論を出していきますけれども,今の段階では高架道は一般道路として利用する新交通システムが,やはり新たな計画が必要ではないかというふうに思っております。

 以上です。



○議長(豊島一男君) ほかに御質疑はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御質疑もないようでございますので,これをもって質疑を終結いたします。

 暫時休憩といたします。

   午後 0時08分休憩

  ――――――――――――――――――――――――――――

   午後 1時10分再開



○議長(豊島一男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。

 それではこれより討論に入ります。

 発言通告がありますので,発言を許します。15番柏村忠志君。

  〔15番 柏村忠志君登壇〕



◆15番(柏村忠志君) それでは反対討論を行います。

 市民から提出されている新治と土浦の合併に関する陳情書,受理番号1,2,3に対する市町村合併調査特別委員会委員長の不採択報告に反対する討論を行います。

 合併することの可否を問う住民投票条例制定は,「合併・住民投票土浦市民の会」の一貫した主張です。合併問題は,私が過去の議会でも再三申し上げておりますように,地方公共団体の存立そのものに関する重要な問題です。その重要な課題に対して,その賛否の意思を直接市民に問うことは民主政治の基本です。合併というのは,市民が行政及び議会議員に権限を委託する行政の枠組みそのものを変える,見直そうとするものであります。その主権者である市民の意思を問わずに,行政・議会が行政の存立の枠組みを自ら決めるというのは,まさに本末転倒の発想です。

 平成15年6月,定例会に初めて合併の是非を問う住民投票制度の導入についての請願書が出されました。請願書不採択の主な理由は,住民投票制度に導入する場合には,住民投票条例制定という順序を踏む必要があるので,任意協がスタートした現在の段階では時期的に遅過ぎるのではないかということで,不採択でした。

 しかし,「市民の会」は,平成15年10月に,地方自治法第74条第1項の規定に基づき,有権者の50分の1以上の2,475人の連署で住民投票条例の制定要請を行いました。住民が法律に基づいて直接請求を起こしたことは,土浦市政においてまさに画期的なことでした。この直接請求に対して当時の助川市長は,4市町村の合併協議が終息し,現在,具体の合併事案がない中にあって,今後の可能性に対して一律的に住民投票の実施を規定する住民投票条例の制定を行う必要がないという意見を添えて,臨時議会に市民の会の議案が提出されました。市議会は,現在合併の具体案がないことや,住民投票によらなくても十分に民意を反映できるとして,不採択としました。

 平成16年6月定例会に三度,「市民の会」は新治村との合併問題が進んでいる現実を踏まえて,合併の可否を問う住民投票または住民アンケートによる住民の意向の確認を求める請願書を提出しました。合併調査特別委員会は,住民説明会などで十分に民意を反映できるとして請願書を不採択としました。私は委員長に,4回の住民説明会に参加した市民は355人で,土浦市民の0.265%であること,その中で要望を含めた合併賛同者が167人,土浦人口の0.125%であって,民意は反映されていないとして,請願書の不採択に反対をしました。

 合併に関する陳情は今回4回目で,3つの陳情書が「市民の会」である代表らから提出されております。市民の会の主張は,先ほど申し上げましたように一貫しております。市民の合併賛否の意思を直接に反映させる住民投票を実施することが,民主的な政治の基本であることを,この3年間訴え続けてきました。

 一方,特別委員会や市の執行部は,市民の会の請願などに対して,先ほど紹介しましたように,任意協ができて時期的に時間がない,また,当初の合併枠組みが崩れて合併の事案がない,新治との合併の事案ができたので市民の会が三度請願書を出しましたけれども,それに対しても法定の合併協議会で審議をしている,議会は市民の代表で構成されている等々,次々と言い訳と問題のすり替えを行ってきました。全く変わらなかったことは,執行部の合併ありきの路線でした。

 今回の受理番号1の住民投票条例制定陳情に対しては,聞くところによりますと,新市建設計画のためのアンケートの自由記載欄に1,700名が記載し,そのうち41名は合併に反対だったことを理由に,市民の合併に対する意向が反映していると,苦しい言い訳をしております。言うまでもなく,市民の会は合併の反対のための住民投票を求めているわけではありません。

 受理番号2では,合併協議における議会議員の定数及び任期の取り扱いに関する協定項目を法的に検討し,法に反したり,現土浦市民の基本的な権利を侵害する恐れがある場合は市に再検討を提言するなど,それを解消するためのしかるべき処理をすることを議長に,議会に求めております。この陳情事項に対して,法定協議会で協議され,特例法の在任適用がされているので法に反するものではないと断じております。陳情内容に全く応えておりません。陳情内容は,土浦市と新治村の議員の一人あたりの選挙人数の較差6.07倍となる,この較差は昭和60年の最高裁判例に反し,憲法14条第1項の規定,法の下の平等に反するとし,また,判例は地区代表の選挙としての論理展開をしているのではなく,議員一人あたりの議員人数から求められる投票価値の不平等があるから違憲とされたものだと説明しております。さらに陳情は,編入地区の住民意向に反映する手段として,地域審議会,自治区,特例区などの選択肢があったにも関わらず,あえて土浦市民の権利を侵害する違憲状態を生む議員定数の特例を市が選択することは,合併特例法の適用が誤ったものだとして,新治村議員全員を土浦市議とすることには法に違反し,土浦市民の権利を侵害することになるとして,市に再検討を行うことを議会に求めたものです。合併調査特別委員会は,違法状態でないことを法的な根拠で審議もせず,陳情内容を不採択としたのは,まさに任務放棄と言えます。

 受理番号第3の陳情は,合併による土浦市民となる現新治村議の報酬の再検討を求めております。陳情内容の説明として,市民の会は法定協議会において現新治村議の任期の取り扱いについて,編入合併の場合は原則失職にあるにも関わらず,在任特例として土浦市議と同等の平成19年4月までの任期を与えました。報酬に関する協議もなく,意見も出ませんでした。新治村議に,たとえ短期間の任期とはいえ,失職の場合に比べて1億円をはるかに超える市民の貴重な税金が支払われることに多くの市民は納得しないと述べ,また,99%の市民はその事実さえ知らないまま,市は調印しようとしていると説明しております。さらに市民の会は,アンケート調査等で,市民が合併で最も期待していることは行財政の効率化,行財政の改革であることは市も十分に承知のはず。しかるに,多くの市民がその税金の無駄遣いを知ることも,反対する機会もないまま調印を済ませようという市に,反省と修正の機会を与えることができるのは,今となっては土浦市議会のほかにはないと,議会に訴えております。

 聞くところによりますと,執行部あるいはそこの議員の皆さんから,編入された新治村議14人が次の選挙で土浦市議になるとは限らない。14人削減されれば報酬に関しても行財政に結び付くという趣旨の珍論というか奇論をお披露目したと聞いております。1年後に選挙で14人落選するのだからという結論から,現在を肯定する理屈です。この理屈は例えば,高齢者政策に適用しますと,高齢者は死ぬのだから介護や医療サービスは無駄だと。無駄でないことをし,無駄なことをしないことが行財政改革だということになります。このような理屈を,正当性を持たせるとすれば,合併即,議会を解散することです。定数が変わらないとすれば,当初から14名は削減されるわけですから,これこそ最大の行財政改革となります。

 いずれにせよ,土浦の市議選やその議会改革について,市民の会は陳情しておりません。本来,編入合併によって失職する新治村議に1億円以上の報酬を支払うのは,市民が期待している行財政改革に沿わないので,協議会においての慎重な協議をするとか,第三者機関に一任するよう,市に議会が提言することを求めております。この陳情についても,審議は極めて不十分でした。既に合併に関する議案が合併特別委員会で可決されているので,陳情案件を審議しても無駄だという考えが多くの委員にあったのではないかと推察します。だとすれば,執行部からの議案審議の前に,市民からの陳情を審議をするべきでした。大変に悔やまれます。

 結局,3つの陳情は議案否決後によって不採択とされましたが,その委員長報告に同意することはできません。

 合併調査特別委員会は,先ほど委員長からのお話のように,合併推進のための組織ではありません。執行部の合併ありきの路線に対して監視をする役割を持っておりました。しかし,特別委員会が市民の意思・意向を反映させる責務があったにも関わらず,独自の調査と検討は大変に希薄などころか,市民の有志でつくられている市民の会の陳情・請願の多くを否決し,執行部の路線に同調する選択肢を色濃くしてきたという印象を強く私は持っております。今回の不採択によって,合併調査特別委員会の存在自体が,市民の会をはじめ,直接請求した2,700名からの市民が今後も問われ続けるであろうことを,ぜひ銘記していただきたいと思います。

 次に,土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う議案第23号,24号,25号,26号について,反対する討論を行います。

 法定協議会において,次の基本的な事項については極めて不十分な審議であり,また議題にされておりません。

 1つは,土浦市と新治村の住民が合併することの意思を法定協議会で確認をしておりません。

 2つに,新市建設計画の前提となる将来人口16万人とした根拠を土浦の第6次総合計画と新治の都市マスタープランに求めておりますが,既にその論拠は崩れております。第6次総合計画時の人口想定自体を問う必要があったにも関わらず,検討されておりません。

 3点として,合併によって新治地区の住民自治を保障するために,法定協議会は既存の町内会などを挙げたに過ぎません。地方分権のもとで住民自治を確立・強化する視点から,既存の町内会や市民委員会を検討しているわけではありません。また,合併特例債や地方自治法などで新設された地域審議会,地域自治区,合併特例区を当初から審議の対象とはしておりません。

 4点として,政府の三位一体改革で地方交付税の大幅削減路線が明確な中で,法定協議会の財政審議は極めて低調でした。現実的に土浦が地方交付税の不交付団体となる可能性がある中で,政府が約束したはずの特例債返済の面倒を見なくなる,まさに二階に上がってはしごを取ることが行われつつあるときに,そのための財政論議が法定協議会でされていないことは,大変に憂えるべき事態であります。合併算定替えによる交付税の増加額と合併後の本来の交付税の額が10年間本当に保障されるのか。合併11年目から5年間の段階的な算定替えの交付税の問題,地方交付税が大幅な減額やゼロになった場合の財政計画の問題点。地方交付税がゼロになった場合の財政計画のシミュレーションの策定など,多くの財政的な課題があったにも関わらず,法定協議会では実質的な審議は何もしておりません。

 次に5点として,通常債でも特例債でも,政府の地方交付税措置を前提にした事業は,極めて不安定です。新市建設計画で合併特例債を最大限に活用する事業計画を組んでおりますが,その事業の政策評価は法定協議会ではほとんど行われておりません。

 また,議員の在任に関する協議についても,既に陳情の事項で法定協議会での未審議を指摘しましたので,省略します。

 7点として,農業委員会の任期についても,審議らしい審議はありませんでした。

 以上,申し上げましたように,当初から合併ありき,合併特例債ありきの路線から,合併に関する基本的な課題を審議することは極めて不十分,また,審議をしておりません。市長が言われるまちづくり100年の哲学をお持ちであれば,合併特例債という“毒まんじゅう”を市民に用意することは,決して賢明な政治判断ではありません。

 以上で,陳情内容に敬意を送り,土浦と新治村との合併に関する議案に反対する意思を表明して,討論を終わります。



○議長(豊島一男君) 6番古沢喜幸君。

  〔6番 古沢喜幸君登壇〕



◆6番(古沢喜幸君) 日本共産党を代表して,議案第3号土浦市国民健康保険税条例の一部改正について,議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算,議案第16号平成17年度土浦市国民健康保険特別会計予算,議案第22号平成17年度土浦市水道事業会計予算,議案第23号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合について,議案第24号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について,議案第25号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う議会の議員の在任に関する協議について,議案第26号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う農業委員会の委員の任期等に関する協議について,いずれも反対の意を表明し,討論を行うものであります。

 まず,議案第3号土浦市国民健康保険税条例の一部改正について。

 本案は,医療費の増大により,歳出見込みに見合う歳入が得られないとして,その不足分の半額に当たる1億5,411万円を一般会計から繰り入れ,同額を増税によって求めようとするものであります。国保税の増税は過去5年間で3回行われており,17年度も増税が行われるならば,過去6年間で4回目の増税ということになり,加入者の負担増は極めて深刻であり,特に均等割,平等割の相次ぐ増税は,低所得者層ほど重い負担となるものであります。今回の増税が新たなる滞納を生み出すことは必至であります。一般会計からの繰り入れを昨年と比べて半分に減らし,その分増税するというのは極めて異例であり,これに同意することはできません。

 議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算。

 本案は,前年度と比べて51億2,000万円減となっており,減税補填債を差し引いてもマイナス5.1%の緊縮予算となっております。本予算案について目玉がないなどの評価もありますが,あえて目玉といえば3億円に上る公社対策基金積立事業であります。土地開発公社,住宅公社とも,いずれもその役割を果たし,舞台から退場すべきものでありますが,清算するにしても,所有する土地の簿価と時価の乖離は甚だしく,これを処分しても少なくとも50億円を超える借金が残るという状況にあります。これまでのずさんな両公社運営のツケが集中的にあらわれた形であり,本予算に計上された3億円の基金は予算全体を大きく圧迫するものであります。そしてそれが国保会計の繰入金の大幅削減,そして増税という形で市民にツケを回すものであります。

 また,議会に関係する案件についても一言申し添えます。

 本予算には,昨年に引き続き,海外行政視察に関する予算が計上されております。県議長会主催の海外行政視察であり,既に21市中13市が取りやめており,県南においても7市中4市が取りやめております。また,平成17年度予算には議長車を更新するとして,日産プレジデント購入経費900万円が計上されております。しかし,現在使用している議長車は,購入して9年とはいえ,走行距離はわずか6万7,000キロであります。更新するその理由を見出すことはできません。財政がかつてなく厳しく,市民への新たな負担を求めようとするようなときに,議会に関連するこのような予算を計上することに,市民の理解が得られるはずはありません。土浦市議会の姿勢が厳しく問われるものであります。

 次に,議案第22号平成17年度土浦市水道事業会計予算について申し述べます。

 直近の平成15年度決算報告と比較しますと,平成17年度予算は,配水及び給水費の委託料と修繕費を合わせて約7,000万円増になっており,そのほとんどが新しい事業の追加によるものであります。本当に必要性があるのかどうか,甚だ疑問に感じざるを得ません。もし,それらが平成15年と同額であれば,加入金を含めて黒字額が6億円を突破する見込みで,そうすれば値下げへの影響がさらに増すことは明らかであります。そのため,黒字額を少しでも少なく見せるための新規事業の展開と言わざるを得ません。

 神立配水場までの送水管工事も問題であります。まず,老朽化という理由を挙げておりますが,少なくても20年以上布設替えの必要性はないでしょう。さらに,既に破綻した4市町村合併を見込んだ口径700ミリの配管工事は,全くその意味をなしません。いずれにいたしましても,16年間で190億円を想定した基本計画に基づく水道事業会計予算に同意することはできません。

 次に,議案第23号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合についてから第26号の議案までは新治村との合併に関する議案であり,一括して申し上げます。

 今回の市町村合併は,政府主導による強力な合併推進政策のもとで行われるものであります。本市と新治村との合併もその例外ではありません。このことは2001年6月に発表された,今後の経済・財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針,いわゆる骨太の方針で,市町村合併や広域行政をより強力に推進し,目途を立てて速やかに市町村の再編を促すとの文言が盛り込まれ,その2カ月後に出された政府の市町村合併支援プランでは,市町村の合併の特例に関する法律の期限である平成17年3月までに十分な成果が上げられるよう,重視的な市町村の合併を強力に推進する必要があると述べ,極めて露骨な誘導策に乗り出したことからも明らかであります。しかし,そのような中でも,合併は市民生活に大きな影響を与えることから,合併の是非は住民投票で行ってほしいという直接請求が本市においても行われましたが,これを否定し,形だけの住民説明会だけで期限に間に合わせようとする逆算により,一気に合併協議会を進めてきました。また,住民サービスに直接影響を与える財政の見通しについても,肝心な合併11年目以降の見通しを示すこともありませんでした。

 また,合併協議会における議会の議員の定数及び任期の取り扱いについては,在任特例を選択し,新治村議会議員を全員土浦市議会議員として,歳費も土浦市議と同じとするなど,効率的な財政運営という,自ら掲げた合併の表看板にも矛盾する措置を取ったことは,心ある市民から厳しい批判の声が出ていることは当然であります。編入合併に当たっては,まさに増員選挙が行われてしかるべきであります。

 また,受理番号1合併することの可否を問う住民投票条例制定に関する陳情,受理番号2合併協議での議会議員の定数及び任期の取扱いに関する陳情,及び受理番号3合併により土浦市議となる現新治村議の報酬再検討に関する陳情についても,同様の理由で採択すべきであり,委員長報告に反対するものであります。

 以上,それぞれの案件につきまして主な理由を申し上げ,反対討論とするものであります。



○議長(豊島一男君) ほかに討論はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) それではこれにて討論を終結いたします。

  ――――――――――――――――――――――――――――



△全議案の採決



○議長(豊島一男君) それではこれより採決いたします。

 日程第1請願・陳情についてを採決いたします。

 お諮りいたします。先ほど,委員長報告に対し,反対討論のありました受理番号1,受理番号2,及び受理番号3につきましては,別に採決することといたしたいと存じますが,御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。

 それでは,先に,受理番号1,受理番号2,及び受理番号3を除く請願・陳情について採決いたします。

 受理番号1,受理番号2,及び受理番号3を除く請願・陳情は,いずれも各委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって受理番号1,受理番号2,及び受理番号3を除く請願・陳情については,いずれも各委員長報告のとおり決しました。

 次に,受理番号1を採決いたします。

 お諮りいたします。受理番号1合併することの可否を問う住民投票条例制定に関する陳情は,委員長報告は不採択でありますが,委員長報告に賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって受理番号1合併することの可否を問う住民投票条例制定に関する陳情は,委員長報告のとおり決しました。

 次に,受理番号2を採決いたします。

 お諮りいたします。受理番号2合併協議での議会議員の定数及び任期の取扱いに関する陳情は,委員長報告は不採択でありますが,委員長報告に賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって受理番号2合併協議での議会議員の定数及び任期の取扱いに関する陳情は,委員長報告のとおり決しました。

 次に,受理番号3を採決いたします。

 お諮りいたします。受理番号3合併により土浦市議となる現新治村議の報酬再検討に関する陳情は,委員長報告は不採択でありますが,委員長報告に賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって受理番号3合併により土浦市議となる現新治村議の報酬再検討に関する陳情は,委員長報告のとおり決しました。

 次に,日程第2議案第1号を採決いたします。

 議案第1号土浦市行政組織条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号土浦市行政組織条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第3議案第2号を採決いたします。

 議案第2号土浦市職員定数条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第2号土浦市職員定数条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第4議案第3号を採決いたします。

 議案第3号土浦市国民健康保険税条例の一部改正については,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第3号土浦市国民健康保険税条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第5議案第4号を採決いたします。

 議案第4号土浦市児童館条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第4号土浦市児童館条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第6議案第5号を採決いたします。

 議案第5号土浦市心身障害児及び心身障害者福祉手当支給条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第5号土浦市心身障害児及び心身障害者福祉手当支給条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第7議案第6号を採決いたします。

 議案第6号土浦市介護保険条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第6号土浦市介護保険条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第8議案第7号を採決いたします。

 議案第7号土浦都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第7号土浦都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第9議案第8号を採決いたします。

 議案第8号土浦市火災予防条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第8号土浦市火災予防条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第10議案第9号を採決いたします。

 議案第9号土浦市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第9号土浦市一般職の任期付職員の採用に関する条例の制定については,原案どおり決しました。

 次に,日程第11議案第10号を採決いたします。

 議案第10号土浦市土地開発公社及び財団法人土浦市住宅公社対策基金条例の制定については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第10号土浦市土地開発公社及び財団法人土浦市住宅公社対策基金条例の制定については,原案どおり決しました。

 次に,日程第12議案第11号を採決いたします。

 議案第11号土浦市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の制定については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第11号土浦市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の制定については,原案どおり決しました。

 次に,日程第13議案第12号を採決いたします。

 議案第12号土浦市手数料条例の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第12号土浦市手数料条例の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第14議案第13号を採決いたします。

 議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算は,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第13号平成17年度土浦市一般会計予算は,原案どおり決しました。

 次に,日程第15議案第14号及び日程第16議案第15号を採決いたします。

 議案第14号平成17年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計予算及び議案第15号平成17年度土浦市駐車場事業特別会計予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第14号平成17年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計予算及び議案第15号平成17年度土浦市駐車場事業特別会計予算は,原案どおり決しました。

 次に,日程第17議案第16号を採決いたします。

 議案第16号平成17年度土浦市国民健康保険特別会計予算は,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第16号平成17年度土浦市国民健康保険特別会計予算は,原案どおり決しました。

 次に,日程第18議案第17号ないし日程第22議案第21号を採決いたします。

 議案第17号平成17年度土浦市老人保健特別会計予算ないし議案第21号平成17年度土浦市農業集落排水事業特別会計予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第17号平成17年度土浦市老人保健特別会計予算ないし議案第21号平成17年度土浦市農業集落排水事業特別会計予算は,原案どおり決しました。

 次に,日程第23議案第22号を採決いたします。

 議案第22号平成17年度土浦市水道事業会計予算は,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第22号平成17年度土浦市水道事業会計予算は,原案どおり決しました。

 次に,日程第24議案第23号を採決いたします。

 議案第23号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合については,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第23号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合については,原案どおり決しました。

 次に,日程第25議案第24号を採決いたします。

 議案第24号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う財産処分に関する協議については,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第24号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う財産処分に関する協議については,原案どおり決しました。

 次に,日程第26議案第25号を採決いたします。

 議案第25号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う議会の議員の在任に関する協議については,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第25号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う議会の議員の在任に関する協議については,原案どおり決しました。

 次に,日程第27議案第26号を採決いたします。

 議案第26号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う農業委員会の委員の任期等に関する協議については,原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(豊島一男君) 賛成者起立多数であります。よって議案第26号土浦市及び新治郡新治村の廃置分合に伴う農業委員会の委員の任期等に関する協議については,原案どおり決しました。

 次に,日程第28議案第27号を採決いたします。

 議案第27号茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第27号茨城県市町村総合事務組合規約の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第29議案第28号を採決いたします。

 議案第28号茨城租税債権管理機構規約の一部改正については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第28号茨城租税債権管理機構規約の一部改正については,原案どおり決しました。

 次に,日程第30議案第29号を採決いたします。

 議案第29号土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の減少については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第29号土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の減少については,原案どおり決しました。

 次に,日程第31議案第30号を採決いたします。

 議案第30号土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の増加及び規約の変更については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第30号土浦石岡地方広域市町村圏協議会を設ける普通地方公共団体の数の増加及び規約の変更については,原案どおり決しました。

 次に,日程第32議案第31号を採決いたします。

 議案第31号土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合を組織する市町村の数の減少及び規約の変更については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第31号土浦石岡地方社会教育センター一部事務組合を組織する市町村の数の減少及び規約の変更については,原案どおり決しました。

 次に,日程第33議案第32号を採決いたします。

 議案第32号水戸市土浦市競輪事務組合の解散については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第32号水戸市土浦市競輪事務組合の解散については,原案どおり決しました。

 次に,日程第34議案第33号を採決いたします。

 議案第33号市道の路線の認定については,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第33号市道の路線の認定については,原案どおり決しました。

 次に,日程第35議案第34号を採決いたします。

 議案第34号平成16年度土浦市一般会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第34号平成16年度土浦市一般会計補正予算は,原案どおり決しました。

 次に,日程第36議案第35号ないし日程第43議案第42号を採決いたします。

 議案第35号平成16年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計補正予算ないし議案第42号平成16年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算は,原案どおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって議案第35号平成16年度土浦市公共用地先行取得事業特別会計補正予算ないし議案第42号平成16年度土浦市農業集落排水事業特別会計補正予算は,原案どおり決しました。

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△日程第44.土浦市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙



○議長(豊島一男君) 次に,日程第44土浦市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。

 この選挙は,現在の委員並びに補充員の任期が3月23日をもって満了いたしますので,地方自治法第182条第1項及び第2項の規定により,選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては,地方自治法第118条第2項の規定により,指名推選によりたいと存じますが御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって選挙の方法は,指名推選によることに決しました。

 続いてお諮りいたします。指名の方法については,議長において指名することにいたしたいと存じますが御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 それでは,選挙管理委員には五十嵐茂君,菊間俊二君,海老原節子さん,大袮廣伸君,以上4名の方を指名いたします。

 次に,選挙管理委員の補充員には,廣田宣治君,下村登美惠さん,横山和裕君,浅野芙紀子さん,以上4名の方を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました方々を,土浦市選挙管理委員会委員及び補充員の当選者と定めますことに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました方々が,土浦市選挙管理委員会委員及び補充員に当選されました。

 なお,重ねてお諮りをいたします。補充員の順位については指名の順序といたしますことに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(豊島一男君) 御異議なしと認めます。よって補充員の順位は指名の順と決しました。

 暫時休憩といたします。

   午後 2時02分休憩

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   午後 2時32分再開



○副議長(勝田煦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△追加日程第1.議長辞職の件



○副議長(勝田煦君) 本日,議長豊島一男君から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際,議長辞職についてを日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(勝田煦君) 御異議なしと認めます。よってこの際,議長辞職についてを日程に追加し,議題といたします。

 まず,その辞職願を事務局長に朗読させます。

  〔事務局長 長南幸雄君登壇〕



◎事務局長(長南幸雄君) 辞職願。私儀,一身上の都合により議長の職を辞職いたしたいので,お取り計らいくださるようお願いいたします。

 平成17年3月23日。土浦市議会議長豊島一男。土浦市議会副議長勝田煦殿。



○副議長(勝田煦君) お諮りいたします。豊島一男君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(勝田煦君) 御異議なしと認めます。よって,豊島一男君の議長の辞職を許可することに決しました。

 ただいま豊島一男君からごあいさつがございます。

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△議長退任のあいさつ

  〔議長 豊島一男君登壇〕



○議長(豊島一男君) 議長退任に当たり,一言ごあいさつを申し上げます。

 平成15年5月,多くの皆様に推挙をいただき,議長に就任いたしました。これまで議員の皆様,さらには中川市長さんをはじめ,執行部の皆様方からの議会運営に係る幅広い御支援,御協力に深く感謝を申し上げます。特に,勝田副議長さんには一体的なお考えのもと,初志全うのため,力強く御支援,御協力を賜りましたこと,心から御礼と感謝を申し上げます。

 在任中,政務調査の交付に関する条例の改正をはじめとして,事業推進のため,市町村合併調査特別委員会ほか4つの調査特別委員会を設置するなど,鋭意努めてまいりました。また,市町村合併では,4市町村任意合併協議会解散に直面し,断腸の思いをしたこともありました。しかしながら,新治村との合併は法定協議会が順調に進められ,去る2月28日,合併調印をし,本日,合併に関する議案を議決いただきました。改めて議員の皆様方の御理解,御協力に深く感謝を申し上げます。

 今後は,地域の代弁者から市全体を考えるバランス感覚を生かし,議会人の一人として,議長さん並びに副議長さんを力強く支援させていただく所存でございます。

 結びに,皆様のますますの御発展と御健勝を心から御祈念を申し上げ,退任のごあいさつといたします。本当にありがとうございました。(拍手)

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△追加日程第2.議長選挙の件



○副議長(勝田煦君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際,議長選挙を日程に追加し,選挙を行いたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(勝田煦君) 御異議なしと認めます。よってこの際,議長選挙を日程に追加し,選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○副議長(勝田煦君) ただいまの出席議員は32名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

  〔投票用紙配付〕



○副議長(勝田煦君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(勝田煦君) 配付漏れはないと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○副議長(勝田煦君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じ,順次投票を願います。

 点呼を命じます。

  〔氏名点呼〕

  〔各員投票〕



○副議長(勝田煦君) 投票漏れはございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(勝田煦君) 投票漏れはなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○副議長(勝田煦君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により,立会人に3番小林幸子さん,30番井坂信之君を指名いたします。

 よって,両君の立ち会いを願います。

  〔開票点検〕



○副議長(勝田煦君) 選挙の結果を事務局長から報告させます。

  〔事務局長 長南幸雄君登壇〕



◎事務局長(長南幸雄君) 御報告申し上げます。

 投票総数32票,これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票32票,無効投票はございません。

 有効投票中

  内 田 卓 男 議員      16票

  中井川   功 議員      14票

  久 松   猛 議員       2票

 以上でございます。なお,この選挙の法定得票数は8票でございます。



○副議長(勝田煦君) ただいまの報告のとおり,内田卓男君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました内田卓男君が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 本席を議長と交代いたします。

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△議長就任のあいさつ

  〔21番 内田卓男君登壇〕



○議長(内田卓男君) ただいま,たくさんの皆さんの御支援によりまして,議長に就任いたすことになりました内田卓男でございます。

 本市は大変これから多難な,全国の市町村とともに大変な苦難の道が待っております。そうした中,中川清市長のもと,13万5,000人の土浦市民,そして14万5,000人の新土浦の市民のために,五尺四寸の59歳のこの体を大地に投げ打つつもりで,議会の発展,そして土浦市政の発展,そして議会の正常化のために,一生懸命これから市民の皆さんとともに頑張ってまいる所存でございます。どうぞ皆様の温かい御支援と御指導をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)

  〔議長,議長席に着く〕



○議長(内田卓男君) 暫時休憩といたします。

   午後 2時55分休憩

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   午後 3時11分再開



○議長(内田卓男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△追加日程第3.副議長辞職の件



○議長(内田卓男君) 本日,副議長勝田煦君から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際,副議長辞職についてを日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 異議なしと認めます。よってこの際,副議長辞職についてを日程に追加し議題といたします。

 まず,その辞職願を事務局長に朗読させます。

  〔事務局長 長南幸雄君登壇〕



◎事務局長(長南幸雄君) 辞職願。私儀,一身上の都合により副議長の職を辞職いたしたいので,お取り計らいくださるようお願いいたします。

 平成17年3月23日。土浦市議会副議長勝田煦。土浦市議会議長内田卓男殿。



○議長(内田卓男君) お諮りいたします。勝田煦君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よって,勝田煦君の副議長の辞職を許可することに決しました。

 ただいま勝田煦君からごあいさつがございます。

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△副議長退任のあいさつ

  〔副議長 勝田煦君登壇〕



○副議長(勝田煦君) 本日をもって副議長の職を辞するに当たり,一言ごあいさつ申し上げます。

 在任中,中川市長さんをはじめ執行部の皆様,また議員の皆様には一方ならぬ御支援,御協力を賜り,深く感謝申し上げますとともに,厚く御礼申し上げます。なお,豊島前議長さんからは,正副議長は一体であることや,リーダーシップを発揮することなど御享受をいただきました上,身をもって経験させていただきましたことは,私にとりましてこの上もない光栄でありました。おかげさまで,私の人生にとりまして貴重な時間を充実したものにすることができました。まことにありがとうございました。

 これからの議会の在り方は,地方の時代への対応のため,議会運営の一層の活性化が求められてくるものと思っております。議会人の一人として,議会運営活性化のお役に立てるため努めてまいりますので,今後とも御指導,御鞭撻のほどお願い申し上げます。

 最後になりましたが,長南局長はじめ議会事務局の皆様にも感謝申し上げ,お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

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△追加日程第4.副議長選挙の件



○議長(内田卓男君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際,副議長選挙を日程に追加し,選挙を行いたいと存じますが,これに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認めます。よってこの際,副議長選挙を日程に追加し,選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○議長(内田卓男君) ただいまの出席議員は32名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

  〔投票用紙配付〕



○議長(内田卓男君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 配付漏れはないと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○議長(内田卓男君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上,点呼に応じ,順次投票を願います。

 点呼を命じます。

  〔氏名点呼〕

  〔各員投票〕



○議長(内田卓男君) 投票漏れはございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 投票漏れはなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○議長(内田卓男君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により,立会人に福田一夫君,松本茂男君を指名いたします。

 よって,両君の立ち会いを願います。

  〔開票点検〕



○議長(内田卓男君) 選挙の結果を事務局長から報告させます。

  〔事務局長 長南幸雄君登壇〕



◎事務局長(長南幸雄君) 御報告申し上げます。

 投票総数32票,これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票32票,無効投票はございません。

 有効投票中

  坂 本 喜久江 議員      16票

  古 沢 喜 幸 議員      16票

 以上でございます。なお,この選挙の法定得票数は8票でございます。



○議長(内田卓男君) 以上のとおり,坂本喜久江さんと古沢喜幸君の得票が同数であり,しかもその得票数は法定得票数8票を超えております。よって,地方自治法第118条の規定により,公職選挙法第95条第2項の規定によって,当選者はくじで定めることになりました。

 くじの手続きについて申し上げます。まず,くじを引く順序をくじで決め,その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことになります。御了承を願います。

 坂本喜久江さんと古沢喜幸君の登壇を願います。

  〔6番 古沢喜幸君・19番 坂本喜久江君登壇〕



○議長(内田卓男君) まず,くじを引く順番をお決めいただきます。

  〔くじ引き〕



○議長(内田卓男君) ただいまのくじの結果,坂本喜久江さんが先にくじを引くことになりました。

 坂本喜久江さん,くじをお引き願います。

 次に,古沢喜幸君,くじをお引き願います。

  〔くじ引き〕



○議長(内田卓男君) くじの結果を報告いたします。

 坂本喜久江さんが当選のくじを引かれました。よって,坂本喜久江さんが副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました坂本喜久江さんが議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 それでは,副議長に当選されました坂本喜久江さんからごあいさつ願います。

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△副議長就任のあいさつ

  〔19番 坂本喜久江君登壇〕



○副議長(坂本喜久江君) ただいま御推挙いただきました,副議長の重責を仰せつかりました坂本でございます。

 議長を補佐し,市政発展のために,そして女性の地位向上のために頑張りたいと思います。どうぞ御指導のほどよろしくお願いいたします。(拍手)

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△日程第45.閉会中の事務調査について



○議長(内田卓男君) 次に,日程第45閉会中の事務調査についてを議題といたします。

 本件はお手元に配付してありますとおり,各委員会から閉会中の事務調査について申し出があったものであります。本件はそれぞれ各委員会の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(内田卓男君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

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△閉会



○議長(内田卓男君) 以上で本定例会に提案されました全議案を議了いたしました。

 これにて平成17年第1回土浦市議会定例会を閉会いたします。慎重なる御審議をいただきまして,まことにありがとうございました。

   午後 3時38分閉会