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茨城県 日立市

平成18年第2回定例会(第6日目) 本文




2006.06.14 : 平成18年第2回定例会(第6日目) 本文


                   午後1時01分開議

◯議長(永山堯康君) 御報告いたします。
 ただいま出席議員は44名であります。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配布してあります議事日程第6号のとおりであります。
 これより議事に入ります。

  ──────────────────────────────────────────
   日程第1 議案第87号について



◯議長(永山堯康君) 日程第1 議案第87号についてを議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案の説明、質疑は既に終了しておりますので討論に入りますが、討論の通告がありませんので直ちに採決いたします。
 お諮りいたします。人権擁護委員候補者として久下谷晃一氏を推薦することに同意する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、議案第87号は市長提案のとおり同意することに決しました。

  ──────────────────────────────────────────
   日程第2 議案第65号から議案第69号まで及び議案第73号から議案第86号までにつ
        いて



◯議長(永山堯康君) 日程第2 議案第65号から議案第69号まで及び議案第73号から議案第86号までについてを一括して議題といたします。
 委員会に付託中のこれら一括議題に対する委員会での審査の経過及びその結果の報告を各委員長に求めます。
 最初に、飛田総務委員長に報告を求めます。



                                     平成18年6月14日
 日立市議会議長  永山 堯康 殿
                                  総務委員長  飛田 謙一
                 総務委員会議案審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                       記

┌──────┬──────────────────┬─────┬──────────────┐
│事件の番号 │   件          名   │議決の結果│   摘      要   │
├──────┼──────────────────┼─────┼──────────────┤
│議案第65号│平成18年度日立市一般会計補正予算 │原案可決 │              │
│      │(第1号)中            │     │              │
│      │ 第1条(歳入歳出予算の補正)第1項│     │              │
│      │ 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予│     │              │
│      │ 算補正」のうち          │     │              │
│      │  歳 入 全 款         │     │              │
│議案第67号│日立市消防団員等公務災害補償条例の一│原案可決 │              │
│      │部を改正する条例の制定について   │     │              │
│議案第78号│高萩市・日立市事務組合規約の変更に関│原案可決 │              │
│      │する協議について          │     │              │
│議案第82号│専決処分について(平成17年度日立市│原案承認 │              │
│      │一般会計補正予算(第8号))中   │     │              │
│      │ 第1条(歳入歳出予算の補正)第1項│     │              │
│      │ 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予│     │              │
│      │ 算補正」のうち          │     │              │
│      │  歳 入 全 款         │     │              │
│      │  歳 出 第2款 総務費の所管部分│     │              │
│      │ 第2条(地方債の補正)      │     │              │
│議案第84号│専決処分について(日立市消防団員等公│原案承認 │              │
│      │務災害補償条例の一部を改正する条例の│     │              │
│      │制定について)           │     │              │
│議案第85号│専決処分について(日立市職員退職年金│原案承認 │              │
│      │等の一部を改正する条例の一部を改正す│     │              │
│      │る条例の一部を改正する条例の制定につ│     │              │
│      │いて)               │     │              │
│議案第86号│専決処分について(日立市市税条例の一│原案承認 │              │
│      │部を改正する条例の制定について)  │     │              │
└──────┴──────────────────┴─────┴──────────────┘

◯総務委員長(飛田謙一君) ◇登壇◇ 総務委員長の飛田謙一です。
 御報告いたします。
 本委員会に付託されました議案は7件であります。去る6月8日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その結果は、お手元の報告書のとおりでありますが、以下、審査の概要について申し上げます。
 初めに、議案第65号、平成18年度一般会計補正予算の所管部分についてであります。歳入歳出それぞれ600万円余の追加であり、歳入の内容は、寄附金では日立武道館補修事業寄附金として300万円余の受入れ、繰入金では、本年4月に設置された環境教育基金を活用して次世代を担う子供たちの環境教育活動に充てるため、環境教育基金繰入金300万円を計上するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第67号、日立市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定に伴い、条文中の用語を整理するため本条例を制定するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第78号、高萩市・日立市事務組合規約の変更に関する協議については、組合議会議員の定数を改めることに伴い規約を変更するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第82号、平成17年度一般会計補正予算の専決処分についての所管部分であります。歳入歳出それぞれ4億1,400万円余の追加であり、歳入の主な内容は、地方交付税では普通交付税が国の最終算定における調整率がなくなったことにより4,700万円余の増額、また、特別交付税が合併特例による上積み分を含む2億5,800万円余の増額となるほか、国庫支出金では鳩が丘スポーツセンターの天井改修工事のための優良建築物等整備事業費補助700万円余を計上するなどであります。また、歳出の主な内容は、地方交付税、市債などの歳入増により市債償還基金積立金を増額するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
 次に、議案第84号、日立市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分については、消防作業従事者などが作業中に負傷または障害を負った場合の損害補償の基準を定める政令等の改正に伴い本条例を制定するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
 次に、議案第85号、日立市職員退職年金条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分については、政令の改正に伴い、通算退職年金の年額を平成17年の全国消費者物価指数の対前年比変動率に合わせて引き下げるため本条例を制定するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
 次に、議案第86号、日立市市税条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分については、地方税法等の改正に伴い本条例を制定するものであり、その内容は、個人市民税では所得割の税率を一律6%にすること及び定率減税の廃止、また、固定資産税では昭和57年1月1日以前から所在する住宅に関する耐震改修促進税制の創設、市たばこ税では平成18年7月1日から税率の引上げを行うものであります。採決の結果、賛成多数をもって原案を承認すべきものと決しました。
 以上で報告を終わりますが、本委員会の決定に対しまして各位の御賛成をお願い申し上げます。



◯議長(永山堯康君) 次に、渡邊正幸産業福祉委員長に報告を求めます。



                                     平成18年6月14日
 日立市議会議長  永山 堯康 殿
                                産業福祉委員長  渡邊 正幸
                 産業福祉委員会議案審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                       記

┌──────┬──────────────────┬─────┬──────────────┐
│事件の番号 │   件          名   │議決の結果│   摘      要   │
├──────┼──────────────────┼─────┼──────────────┤
│議案第82号│専決処分について(平成17年度日立市│原案承認 │              │
│      │一般会計補正予算(第8号))中   │     │              │
│      │ 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予│     │              │
│      │ 算補正」のうち          │     │              │
│      │  歳 出 第3款 民生費     │     │              │
│議案第83号│専決処分について(平成18年度日立市│原案承認 │              │
│      │老人保健事業特別会計補正予算(第1 │     │              │
│      │号))               │     │              │
└──────┴──────────────────┴─────┴──────────────┘

◯産業福祉委員長(渡邊正幸君) ◇登壇◇ 産業福祉委員長の渡邊正幸です。
 御報告いたします。
 本委員会は去る6月8日に委員会を開催し、付託されました2件の議案について慎重に審査をいたしました。その結果は、お手元の報告書のとおりでありますが、以下、審査の概要を申し上げます。
 初めに、議案第82号、平成17年度一般会計補正予算の専決処分についての所管部分であります。内容は、福祉事業寄附金を福祉事業基金へ積み立てるものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
 次に、議案第83号、平成18年度老人保健事業特別会計補正予算の専決処分については、平成17年度の老人保健事業特別会計において、医療費の国庫負担金や県負担金等の概算交付額が実績額を下回り、歳入に不足が生じるため、平成18年度から繰上充用するものであり、採決の結果、全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
 以上で報告を終わりますが、本委員会の決定に対し、各位の御賛成をお願いいたします。



◯議長(永山堯康君) 次に、椎名文教委員長に報告を求めます。



                                     平成18年6月14日
 日立市議会議長  永山 堯康 殿
                                  文教委員長  椎名 敦史
                 文教委員会議案審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                       記

┌──────┬──────────────────┬─────┬──────────────┐
│事件の番号 │   件          名   │議決の結果│   摘      要   │
├──────┼──────────────────┼─────┼──────────────┤
│議案第65号│平成18年度日立市一般会計補正予算 │原案可決 │              │
│      │(第1号)中            │     │              │
│      │ 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予│     │              │
│      │ 算補正」のうち          │     │              │
│      │  歳 出 第2款 総務費     │     │              │
│      │      第4款 衛生費     │     │              │
└──────┴──────────────────┴─────┴──────────────┘
┌──────┬──────────────────┬─────┬──────────────┐
│事件の番号 │   件          名   │議決の結果│   摘      要   │
├──────┼──────────────────┼─────┼──────────────┤
│議案第68号│日立市立学校設置条例の一部を改正する│原案可決 │              │
│      │条例の制定について         │     │              │
│議案第69号│日立市教育研究所設置及び管理等に関す│原案可決 │              │
│      │る条例の一部を改正する条例の制定につ│     │              │
│      │いて                │     │              │
│議案第73号│(国)坂本小学校校舎改築事業建築主体│原案可決 │              │
│      │工事の請負契約の締結について    │     │              │
│議案第74号│(国)坂本小学校校舎改築事業電気設備│原案可決 │              │
│      │工事の請負契約の締結について    │     │              │
│議案第75号│(国)坂本小学校校舎改築事業機械設備│原案可決 │              │
│      │工事の請負契約の締結について    │     │              │
│議案第76号│(国)学校給食共同調理場建設事業建築│原案可決 │              │
│      │工事の請負契約の締結について    │     │              │
│議案第77号│(国)学校給食共同調理場建設事業機械│原案可決 │              │
│      │設備工事の請負契約の締結について  │     │              │
│議案第82号│専決処分について(平成17年度日立市│原案承認 │              │
│      │一般会計補正予算(第8号))中   │     │              │
│      │ 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予│     │              │
│      │ 算補正」のうち          │     │              │
│      │  歳 出 第2款 総務費の所管部分│     │              │
└──────┴──────────────────┴─────┴──────────────┘

◯文教委員長(椎名敦史君) ◇登壇◇ 文教委員長の椎名敦史でございます。
 御報告いたします。
 本委員会に付託されました議案は、予算関係議案1件、条例関係議案2件、契約関係議案5件、その他の議案1件の計9件であります。去る6月8日に委員会を開催し、関係箇所の現地調査を行うなど、慎重に審査をいたしました。その結果は、お手元の報告書のとおりであります。以下、本委員会における審査の概要を申し上げます。
 初めに、議案第65号、平成18年度一般会計補正予算の所管部分であります。補正の主な内容は、日立武道館の雨漏り対策に役立ててほしいとの趣旨でいただきました寄附金を財政調整基金へ積み立てるほか、環境教育基金を活用して次世代を担う子供たちの環境教育に対して補助を行う環境教育活動支援事業費の計上であります。採決の結果は全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第68号、日立市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてであります。高原小学校を廃止するための条例制定であり、採決の結果は全会一致をもって原案を可決すべきものと決しましたが、本議案に関連いたしまして要望を1点申し上げます。
 平成19年度から櫛形小学校に統合されます高原小学校につきましては、廃止後の学校施設の活用方法について検討委員会を設置し、協議を行うとの説明が執行部からなされました。各位御承知のとおり、高原地区における高原小学校の存在は、単なる教育施設としてのものだけではなく、地域の思い入れの強い施設であり住民から広く親しまれております。高原小学校の跡地利用につきましては、今後とも高原地区の活性化のために、地域の元気の創出につながるような効果的な活用方法が期待されております。したがいまして、執行部におかれましては、廃校となった学校の跡地利用についての事例を住民へ示すなど地元と一緒になって協議を進めながら、廃止後の高原小学校が今後とも地域の中心的な役割を担う施設となるよう検討されることを要望するものであります。
 次に、議案第69号、日立市教育研究所設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。現在、末広町の教育会館にある教育研究所の位置を本年9月から教育プラザに変更するための条例制定であり、採決の結果は全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第73号、坂本小学校校舎改築事業建築主体工事の請負契約の締結について、議案第74号、坂本小学校校舎改築事業電気設備工事の請負契約の締結について、議案第75号、坂本小学校校舎改築事業機械設備工事の請負契約の締結について、議案第76号、学校給食共同調理場建設事業建築工事の請負契約の締結について、及び議案第77号、学校給食共同調理場建設事業機械設備工事の請負契約の締結について、以上5件の議案は、坂本小学校の校舎改築と南高野広場に建設する学校給食共同調理場の各種工事に係る契約議案であります。審査の中で委員からは、「本体工事が完了してからでないと進行できない設備工事があるにもかかわらず、主体工事と設備工事の完成の期限を同日付で設定すれば、設備工事の工程に無理が生じるのではないか。」との意見が出されました。採決の結果はそれぞれ全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第82号、平成17年度一般会計補正予算の専決処分についての所管部分であります。吉田正音楽記念館におけるミュージアムショップと展望カフェの売上収入を吉田正記念事業基金へ積み立てるものであり、採決の結果は全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
 以上で報告を終わりますが、本委員会の決定に対しまして各位の御賛成をお願い申し上げます。



◯議長(永山堯康君) 次に、西川建設委員長に報告を求めます。



                                     平成18年6月14日
 日立市議会議長  永山 堯康 殿
                                  建設委員長  西川 光世
                 建設委員会議案審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                       記

┌──────┬──────────────────┬─────┬──────────────┐
│事件の番号 │   件          名   │議決の結果│   摘      要   │
├──────┼──────────────────┼─────┼──────────────┤
│議案第66号│平成18年度日立市水道事業会計補正予│原案可決 │              │
│      │算(第1号)            │     │              │
│議案第79号│市道路線の認定について       │原案可決 │              │
│議案第80号│市道路線の廃止について       │原案可決 │              │
│議案第81号│市道路線の廃止及び認定について   │原案可決 │              │
│議案第82号│専決処分について(平成17年度日立市│原案承認 │              │
│      │一般会計補正予算(第8号))中   │     │              │
│      │ 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予│     │              │
│      │ 算補正」のうち          │     │              │
│      │  歳 出 第8款 土木費     │     │              │
└──────┴──────────────────┴─────┴──────────────┘

◯建設委員長(西川光世君) ◇登壇◇ 建設委員長の西川光世です。
 御報告いたします。
 本委員会に付託されました議案は5件であります。去る6月8日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。審査の結果は、お手元の報告書のとおりでありますが、以下、審査の概要を申し上げます。
 初めに、議案第66号、平成18年度日立市水道事業会計補正予算についてであります。補正の主な内容は、会瀬配水場ポンプ室、高揚ポンプ場ポンプ室及び特別高圧変電所の合計3箇所のアスベスト除去工事請負費などの計上であります。採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第79号、市道路線の認定について、議案第80号、市道路線の廃止について及び議案第81号、市道路線の廃止及び認定についての道路議案3件であります。採決の結果、3議案とも全会一致をもって原案を可決すべきものと決しましたが、議案第81号に関連し、1点要望を申し上げます。
 議案第81号の2、新たに認定される市道6229号線は、先日の議案質疑でも取り上げられたとおり、狭あいなS字カーブになっており、通勤時間帯には国道6号の渋滞を避ける多くの利用者があり、大変混雑する道路であります。また、開発行為による大型商業施設の建設計画がある区域に接している道路でもあり、商業施設が営業を開始すれば、より一層の混雑が予想され、本委員会でも大変危惧するところであります。執行部からは、「現道のS字カーブ部分から大みか北通り線の交差点まで開発区域側を拡幅する。S字部分についてはカーブの緩和が図れるようにし、また、大みか北通り線との交差点部分については開発区域側に隅切りを設けるなど、利用者の安全を確保するため事業者や地権者にお願いしていきたい。」との説明がありました。執行部におかれましては、開発事業者並びに地権者と十分に協議調整し、道路利用者が安全で円滑な通行ができるよう要望いたします。
 次に、議案第82号、平成17年度一般会計補正予算の専決処分についての所管部分についてであります。内容は、財団法人日立市公園協会からの寄附金を、駅前開発事業費として日立駅前開発整備基金へ積み立てるものであります。採決の結果、全会一致をもって原案を承認すべきものと決しました。
 以上で報告を終わりますが、本委員会の決定に対し各位の御賛成をお願いいたします。



◯議長(永山堯康君) 以上で各委員長からの報告は終わりました。
 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



◯議長(永山堯康君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。
 次に、討論でありますが、今回は討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。
 採決方法についてお諮りいたします。今回は、分離採決の申出のありました議案を単独で、続いて、予算関係議案、条例関係議案、契約関係議案及びその他の議案、以上5つに分けて採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



◯議長(永山堯康君) 御異議なしと認めます。よって、5つに分けて採決いたします。
 お諮りいたします。最初に、小林議員から分離採決の申出のありました議案、すなわち議案第86号に対する総務委員長の報告は原案承認であります。委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立多数であります。よって、議案第86号は委員長の報告のとおり原案承認と決しました。
 次に、予算関係議案、すなわち議案第65号及び議案第66号に対する各委員長の報告は原案可決であります。各委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、これら2件の議案は各委員長の報告のとおり原案可決と決しました。
 続いてお諮りいたします。条例関係議案、すなわち議案第67号から議案第69号までの3件に対する各委員長の報告は原案可決であります。各委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、これら3件の議案は各委員長の報告のとおり原案可決と決しました。
 続いてお諮りいたします。契約関係議案、すなわち議案第73号から議案第77号までの5件に対する文教委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、これら5件の議案は委員長の報告のとおり原案可決と決しました。
 続いてお諮りいたします。その他の議案、すなわち議案第78号から議案第85号までの8件に対する各委員長の報告は原案可決及び原案承認であります。各委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、これら8件の議案は各委員長の報告のとおり原案可決及び原案承認と決しました。

  ──────────────────────────────────────────
   日程第3 請願等について



◯議長(永山堯康君) 日程第3 請願等についてを議題といたします。
 委員会に付託中のこれら請願等に対する委員会での審査の経過及びその結果の報告を各委員長に求めます。
 最初に、飛田総務委員長に報告を求めます。



                                     平成18年6月14日
 日立市議会議長  永山 堯康 殿
                                  総務委員長  飛田 謙一
                         審査報告書
              総務委員会請願(陳情)
                         継続審査申出書

 本委員会に付託された請願(陳情)は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第134条及び第103条の規定により報告及び申し出します。
                       記

┌──┬───────────────┬────────┬─────┬─────┬─────┐
│受理│               │請願(陳情)者の│紹介議員 │     │     │
│  │  件         名  │        │     │審査結果 │摘   要│
│番号│               │住 所 氏 名 │氏  名 │     │     │
├──┼───────────────┼────────┼─────┼─────┼─────┤
│(17)│「個人所得課税における給与所 │日立市幸町2-3-10│     │継続審査 │(継続審査│
│14│得控除の縮小等、勤労世帯への │日本労働組合総連│     │     │中のもの)│
│  │増税に安易に頼った財政施策を │合会茨城県連合会│     │     │なおよく精│
│  │用いないことを求める」陳情  │県北地域協議会日│     │     │査するため│
│  │               │立地区協議会  │     │     │     │
│  │               │幹事長 児島 強│     │     │     │
├──┼───────────────┼────────┼─────┼─────┼─────┤
│(17)│皇室典範改正問題に関する陳情 │日立市会瀬町  │     │継続審査 │(継続審査│
│15│               │     2-27-13│     │     │中のもの)│
│  │               │活力あるまちづく│     │     │なおよく精│
│  │               │りを考える日立市│     │     │査するため│
│  │               │民の会     │     │     │     │
│  │               │代表 石川 清彦│     │     │     │
└──┴───────────────┴────────┴─────┴─────┴─────┘

◯総務委員長(飛田謙一君) ◇登壇◇ 総務委員長の飛田謙一です。
 御報告いたします。
 本委員会で審査いたしました請願等は、継続審査中のもの2件であります。
 初めに、平成17年受理番号14、「個人所得課税における給与所得控除の縮小等、勤労世帯への増税に安易に頼った財政施策を用いないことを求める」陳情については、一部の委員から願意妥当と認め採択すべきとの意見が出されましたが、この件に関し、委員会として慎重に審査をした結果、引き続きなおよく精査する必要があるという意見が大半を占め、採決の結果、賛成多数をもって継続審査と決しました。
 次に、平成17年受理番号15、皇室典範改正問題に関する陳情については、引き続きなおよく精査する必要があるとし、採決の結果、全会一致をもって継続審査と決しました。
 以上で報告を終わりますが、本委員会の決定に対しまして各位の御賛成をお願い申し上げます。



◯議長(永山堯康君) 次に、渡邊正幸産業福祉委員長に報告を求めます。



                                     平成18年6月14日
 日立市議会議長  永山 堯康 殿
                                産業福祉委員長  渡邊 正幸
              産業福祉委員会請願(陳情)審査報告書
 本委員会に付託された請願(陳情)は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第134条の規定により報告します。
                       記

┌──┬───────────────┬────────┬─────┬─────┬─────┐
│受理│               │請願(陳情)者の│紹介議員 │     │     │
│  │  件         名  │        │     │審査結果 │摘   要│
│番号│               │住 所 氏 名 │氏  名 │     │     │
├──┼───────────────┼────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 3│「米国産牛肉の輸入に抗議し、B│水戸市梅香1-1-14│     │採   択│(参考) │
│  │SEの万全な対策を求める」陳情│食とみどり、水を│     │     │ 意見書の│
│  │               │守る茨城県労農市│     │     │議案を別に│
│  │               │民会議     │     │     │提出する。│
│  │               │会長 野上 義男│     │     │     │
└──┴───────────────┴────────┴─────┴─────┴─────┘

◯産業福祉委員長(渡邊正幸君) ◇登壇◇ 産業福祉委員長の渡邊正幸です。
 御報告いたします。
 本委員会で審査をいたしました請願等は、今回付託された受理番号3、「米国産牛肉の輸入に抗議し、BSEの万全な対策を求める」陳情であります。審査の中で委員からは、食の問題については、安全・安心の観点から慎重に対応する必要があるのではないかなどの意見が出され、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。
 なお、本陳情が本会議において採択と決しましたときは、意見書案を別途提案いたしますので、よろしくお願いいたします。
 以上で報告を終わりますが、本委員会の決定に対し、各位の御賛成をお願いいたします。



◯議長(永山堯康君) 以上で各委員長からの報告は終わりました。
 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



◯議長(永山堯康君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。
 直ちに採決いたします。
 採決方法についてお諮りいたします。今回は、分離採決の申出のありました1件を単独で、次に、その他の請願等2件を一括して、以上2つに分けて採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



◯議長(永山堯康君) 御異議なしと認めます。よって、2つに分けて採決いたします。
 お諮りいたします。最初に、小林議員、渡部源昭議員から分離採決の申出のありました平成17年受理番号14、「個人所得課税における給与所得控除の縮小等、勤労世帯への増税に安易に頼った財政施策を用いないことを求める」陳情に対する総務委員長の報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立多数であります。よって、平成17年受理番号14の陳情は委員長の報告のとおり継続審査と決しました。
 続いてお諮りいたします。委員会審査で採択及び継続審査となりましたその他の請願等2件について、各委員長の報告のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、これら2件の請願等は各委員長の報告のとおり採択及び継続審査と決しました。
 ここで、議案配布のため暫時休憩いたします。

                   午後1時29分休憩
            ───────────────────────
                   午後1時30分再開



◯議長(永山堯康君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  ──────────────────────────────────────────
   日程第4 議案第88号及び議案第89号について



◯議長(永山堯康君) 日程第4 議案第88号及び議案第89号についてを一括して議題といたします。
 最初に、議案第88号について提案者の渡邊正幸議員から説明を求めます。



◯16番(渡邊正幸君) ◇登壇◇ 渡邊正幸です。
 お手元の第4分冊、議案第88号、米国産牛肉の輸入に抗議し、BSEの万全な対策を求める意見書の提出について御説明いたします。
 1ページ、議案第88号の提案説明といたしまして、食の安全・安心を確保する観点から、米国産の牛肉等の拙速な輸入再々開を行わず、BSE問題の万全な対策を求める意見書を関係機関に対し提出するものであります。
 意見書は2ページから3ページに記載のとおりであります。
 なお、提出先は内閣総理大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、食品安全担当大臣であります。
 以上で説明を終わりますが、各位の御賛成をお願いいたします。



◯議長(永山堯康君) 次に、議案第89号について提案者の西川光世議員から説明を求めます。



◯36番(西川光世君) ◇登壇◇ 第4分冊、議案第89号、道路整備の推進に関する意見書の提出について御説明いたします。
 交通機関が発達しておらず、自動車を利用せざるを得ない地方の居住者にとって、道路は快適で安心・安全な日常生活を支えるものであり、道路特定財源制度は、道路整備を進める上で、国民の受益と負担の原則による公平・安定・合理的な制度であります。したがいまして、提案説明に記載のとおり、道路特定財源制度については、地方の道路整備状況を十分に理解し、本来の目的に全額充当し、地方の道路整備に必要な予算の確保と真に必要な道路を計画的に整備していくよう、関係機関に対し意見書を提出するものであります。
 意見書は6ページ及び7ページに記載されているとおりでありますが、朗読を省略させていただきます。
 なお、提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣であります。
 以上で説明を終わりますが、各位の御賛成をお願いいたします。



◯議長(永山堯康君) 以上で提案者からの説明は終わりました。
 ただいまの説明に対し、質疑はございませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



◯議長(永山堯康君) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております2件の議案につきましては、会議規則第36条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



◯議長(永山堯康君) 御異議なしと認めます。よって、これら2件の議案については委員会への付託を省略することに決しました。
 次に、討論であります。討論はありませんか。



◯24番(大曽根勝正君) ◇登壇◇ 日本共産党の大曽根勝正です。
 議案第89号、道路整備の推進に関する意見書に反対します。以下、要旨を述べ、討論とします。
 今、市民が求めているのは、道路の整備だけではありません。今、私どもが取り組んでいるアンケート調査で、交通渋滞の解消についてどうしたらいいかと思いますかと、こういう問いに対して、公共交通の整備の声が比較的多く来ています。また、小泉内閣になって、構造改革と称して、一方で、大企業に減税を続けながら庶民には増税、年金、医療、介護など社会保障制度が次々と改悪され、耐え切れないほどの負担増が押しつけられています。私ども日本共産党は地方道路の整備に反対するものではありませんが、道路特定財源については一般財源化して、国民の暮らしを支える社会保障を充実させるべきと考えています。
 道路特定財源制度ができたのは1958年ですから既に48年たちます。この制度によって高速道路と幹線道路の整備が進み、日本の自動車生産は70年代にはヨーロッパ水準を、80年代にはアメリカ水準を抜きました。
 しかし、マイナス要因も激増しました。自動車排気ガスによる大気汚染が著しく進み、東京都では、都条例による気管支ぜんそくの患者数は80年代の1.1万人から2001年には5.1万人にも増えています。政府の無制限なモータリゼーションによって全国各地に交通渋滞が広がり、経済発展を妨げるようになりました。また、中心商店街から買い物客の足が遠のき、その衰退を招いています。日立電鉄線の廃線に見られるように、各地の地方公共交通を切り捨てる結果にもなっています。自動車交通事故による死傷者も増えています。これらを列挙するだけでも道路特定財源を道路整備だけに限定することは問題かと思います。
 そして、ここ数年、公共事業の予算規模が縮減される中で道路予算も減る一方、揮発油税などの税収は不況の中でも増え続け、このため道路特定財源が余るという事態が生じてきました。これに対して政府が進めているのは、むだな道路はつくらないと言って道路4公団を民営化しながら、採算の見込みが立たない高速道路に道路特定財源をつぎ込んで直轄高速道路を建設することや、本四公団の借金のうち1.3兆円を一般会計に移して道路特定財源をつぎ込んで返済することでした。今年度予算では一般会計の道路整備事業費はマイナス5.2%となっておりますが、直轄高速道路や3大都市圏環状道路の整備など大型事業は重視され、地方の生活に密着した道路予算は削減されています。
 こうした実態を直視するならば、道路特定財源は一般財源化し、地方の生活道路や公共交通の整備、社会保障の充実などにも使えるようにすることが妥当だと考えるものです。
 以上、要旨を述べ、討論とします。



◯議長(永山堯康君) ほかに討論はございませんか。



◯44番(黒澤 弘君) 議席から。44番、黒澤です。
 今、共産党の大曽根議員から反対討論ということで聞きましたが、私たち日立市民は、日立の幹線道路、すなわち1本もない幹線道路、これをいかにしてつくり上げるかということが長年のビジョンであり夢であります。いまだにそれが開通するのが見えていません。いかに財源を日立に投入するか、いろんな角度から、企業も政治も、それから市民も声を出しています。それを単に1党が反対して阻止するということは、私は、20万都市のこの日立市をどのように将来持っていくのかということをもう一度考えてもらいたい、そのように思うわけであります。我々は全会一致で、やはり、こういう大事な問題は党派を超えて市民の立場になって賛成をするという姿勢でなくてはならないんじゃないかと、こう思うのであります。どうかそういう気持ちを少しでも酌んで日立の道路整備にもう少し良識ある声を出していただきたいということをつけ加えまして、終わりにします。
 以上です。



◯議長(永山堯康君) ほかに討論はございませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



◯議長(永山堯康君) ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 直ちに採決いたします。
 お諮りいたします。最初に、議案第88号、米国産牛肉の輸入に抗議し、BSEの万全な対策を求める意見書の提出について、原案のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、議案第88号は原案可決と決しました。
 続いてお諮りいたします。議案第89号、道路整備の推進に関する意見書の提出について、原案のとおり決することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立多数であります。よって、議案第89号は原案可決と決しました。

  ──────────────────────────────────────────
   日程第5 議員の派遣について



◯議長(永山堯康君) 日程第5 議員の派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。会議規則第157条の規定に基づき、お手元に配布してあります「議員の派遣一覧表」のとおり議員を派遣することに賛成する諸君の起立を求めます。

                    〔賛成者起立〕



◯議長(永山堯康君) 起立全員であります。よって、一覧表のとおり議員を派遣することに決しました。
 以上で今期定例会に付議されました案件全部が終了いたしました。
 これをもちまして平成18年第2回日立市議会定例会を閉会いたします。

                   午後1時44分閉会


  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



 議 長


 21番


 22番