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茨城県 水戸市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月04日−01号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月04日−01号









平成19年 12月 定例会(第4回)



       平成19年第4回水戸市議会定例会会議録第1号

          平成19年12月4日(火曜日)

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             議事日程(第1号)

                  平成19年12月4日午前10時開会

                 (                 )

                  第4回水戸市議会定例会

第1 議案第93号 水戸市老人福祉センター条例の一部を改正する条例

第2 〃 第94号 水戸市公園墓地条例の一部を改正する条例

第3 〃 第95号 水戸市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例

第4 〃 第96号 水戸市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する条例の一部を改正する条例

第5 〃 第97号 水戸市農業委員会の各部会委員の定数に関する条例の一部を改正する条例

第6 〃 第98号 水戸市児童遊園条例の一部を改正する条例

第7 〃 第99号 指定管理者の指定について

第8 〃 第100号 指定管理者の指定について

第9 〃 第101号 市道路線の認定及び廃止について

第10 〃 第102号 水戸市土地開発公社定款の変更について

第11 〃 第103号 国補公共下水道渡里第1雨水幹線工事請負契約の締結について

第12 〃 第104号 土地の取得について(幹線市道32号線用地)

第13 〃 第105号 平成19年度水戸市一般会計補正予算(第4号)

第14 〃 第106号 平成19年度水戸市墓地公園事業会計補正予算(第1号)

第15 〃 第107号 平成19年度水戸市水道事業会計補正予算(第1号)

第16 報告第38号 専決処分について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)

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本日の会議に付した事件

 会議録署名議員の指名

 会期の決定について

 出席説明員の報告

 工事監査及び例月出納検査結果の報告

 陳情の処理結果の報告

 議員派遣の報告及び変更について

 議案の提出について(市長提出16件)

 認定第1号 平成18年度水戸市一般会計及び特別会計決算認定について

 認定第2号 平成18年度水戸市水道事業会計決算認定について

 日程第1=ないし=第15

  議案第93号=ないし=第107号

 追加議案の提出について(市長提出9件)

  議案第108号=ないし=第116号

 休会について

 次回の議事日程の報告

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出席議員(30名)

           議   長  18番 伊  藤  充  朗  君

           副 議 長  20番 内  藤  丈  男  君

                   1番 木  本  信太郎   君

                   2番 高  倉  富士男   君

                   3番 黒  木     勇  君

                   4番 小  室  正  己  君

                   5番 飯  田  正  美  君

                   6番 細  谷  春  幸  君

                   7番 安  藏     栄  君

                   8番 江  尻  加  那  君

                   9番 田  中  真  己  君

                  10番 中  庭  次  男  君

                  11番 五十嵐      博  君

                  12番 加  藤  光  子  君

                  13番 須  田  浩  和  君

                  14番 川  崎  篤  之  君

                  15番 玉  造  順  一  君

                  16番 田  口  米  蔵  君

                  17番 野  村  眞  実  君

                  19番 雨  谷  精  一  君

                  21番 田  口  文  明  君

                  22番 袴  塚  孝  雄  君

                  23番 小松崎   常  則  君

                  24番 渡  辺  政  明  君

                  25番 藤  田  精  治  君

                  26番 村  田  進  洋  君

                  27番 須  能  昭  一  君

                  28番 高  橋  丈  夫  君

                  29番 松  本  勝  久  君

                  30番 福  島  辰  三  君

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欠席議員

                               (なし)

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説明のため出席した者

             市長       加藤浩一君

             副市長      江橋 勇君

             副市長      平山恒夫君

             副市長      大関 茂君

             収入役      小田木 進君

             市長公室長    田尻 充君

             総務部長     住谷正敏君

             財務部長     鈴木重紀君

             市民環境部長   戸村洋二郎君

             保健福祉部長   小林由紀夫君

             産業経済部長   田所良二君

             建設部長     加倉井健一君

             都市計画部長   阿部寿志君

             下水道部長    幸田和成君

             内原支所長    伊藤 武君

             水道事業管理者  橋本 耐君

             水道部長     鈴木 洋君

             教育長      鯨岡 武君

             教育次長     小澤邦夫君

             消防長      中島知明君

             監査委員     照沼民夫君

             連絡員      秋葉宗志君

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事務局職員出席者

             事務局長     谷津米壽君

             事務局次長

                      岩渕静香君

             兼議事課長

             総務課長     飯田克雄君

             議事課副参事

             兼課長補佐    永井好信君

             兼調査係長

             議事課長補佐

                      小嶋正徳君

             兼議事係長

             書記       永井誠一君

             書記       湯澤康一君

             書記       櫻井智則君

             書記       大森貴広君

             書記       海老澤真人君

            午前10時1分 開会

          〔議長 伊藤充朗君議長席に着く〕



○議長(伊藤充朗君) おはようございます。

 定足数に達しておりますので,ただいまから平成19年第4回水戸市議会定例会を開会いたします。

 引き続き会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(伊藤充朗君) 水戸市議会会議規則第79条の規定により,会議録署名議員の指名を行います。13番須田浩和君,14番川崎篤之君,15番玉造順一君,以上3名を指名いたします。

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△会期の決定について



○議長(伊藤充朗君) 次に,会期の決定についてお諮りいたします。本定例会の会期は,15日間とすることにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊藤充朗君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 なお,審議の日程等につきましては,議会運営委員長福島辰三君から,同委員会決定事項を添えて報告がありましたので,その写しをお手元に配付いたしました。

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△出席説明員の報告



○議長(伊藤充朗君) 次に,地方自治法第121条の規定により,説明のため本定例会の会議に出席を求めた者の職,氏名は次のとおりであります。

             市長       加藤浩一君

             副市長      江橋 勇君

             副市長      平山恒夫君

             副市長      大関 茂君

             収入役      小田木 進君

             市長公室長    田尻 充君

             総務部長     住谷正敏君

             財務部長     鈴木重紀君

             市民環境部長   戸村洋二郎君

             保健福祉部長   小林由紀夫君

             産業経済部長   田所良二君

             建設部長     加倉井健一君

             都市計画部長   阿部寿志君

             下水道部長    幸田和成君

             内原支所長    伊藤 武君

             水道事業管理者  橋本 耐君

             水道部長     鈴木 洋君

             教育長      鯨岡 武君

             教育次長     小澤邦夫君

             消防長      中島知明君

             監査委員     照沼民夫君

 以上であります。

 なお,財政課長を連絡員として出席させましたので,御了承願います。

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△工事監査及び例月出納検査結果の報告



○議長(伊藤充朗君) 次に,監査委員から工事監査並びに例月出納検査の結果について報告がありましたので,その写しをお手元に配付いたしました。

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△陳情の処理結果の報告



○議長(伊藤充朗君) 次に,さきの議会において採択いたしました陳情について,執行機関よりそれぞれ処理の経過並びに結果について報告がありましたので,その写しをお手元に配付いたしました。

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△議員派遣の報告及び変更について



○議長(伊藤充朗君) 次に,議会閉会中において,水戸市議会会議規則第151条第1項ただし書きの規定による議員の派遣及びさきの議会において議決した議員派遣の一部変更を行いましたので,お手元に配付した印刷物のとおり御報告申し上げます。

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       閉会中における議長決定による議員派遣及び議員派遣の変更について

              (平成19年9月20日から平成19年12月3日)

1 第28回国際親善姉妹都市アナハイム市親善訪問及びアメリカ文化・行政視察団

 (1) 派遣目的 国際交流推進事業の一つとして,国際親善姉妹都市であるアナハイム市及びアメリカの主要都市へ訪問団を派遣し,相互理解と友好親善を深め,相互の交流を促進する。

 (2) 派遣場所 アメリカ合衆国アナハイム市,セドナ市,フェニックス市

 (3) 派遣期間 平成19年11月11日から11月18日までの8日間

 (4) 派遣議員 木本信太郎議員,小室正己議員,玉造順一議員,野村眞実議員,福島辰三議員

2 徳島市及び和歌山市におけるまちづくり推進事業の調査

 (1) 派遣目的 徳島市における水と緑のネットワーク構想及び和歌山市における気配り市役所への改革についての調査を行う。

 (2) 派遣場所 徳島県徳島市,和歌山県和歌山市

 (3) 派遣期間 平成19年11月13日から11月15日までの3日間

 (4) 派遣議員 渡辺政明議員,藤田精治議員,須能昭一議員

3 徳島市におけるまちづくり推進事業の調査

 (1) 派遣目的 徳島市における水と緑のネットワーク構想についての調査を行う。

 (2) 派遣場所 徳島県徳島市

 (3) 派遣期間 平成19年11月13日から11月14日までの2日間

 (4) 派遣議員 高橋丈夫議員

4 広島市及び下関市におけるまちづくり推進事業の調査

 (1) 派遣目的 広島市における平和行政への取り組み及び下関市における社会教育複合施設整備運営事業についての調査を行う。

 (2) 派遣場所 広島県広島市,山口県下関市

 (3) 派遣期間 平成19年11月14日から11月16日までの3日間

 (4) 派遣議員 高倉富士男議員,黒木勇議員,五十嵐博議員,加藤光子議員

5 平成19年第3回市議会定例会において議決した議員派遣の変更について

 (1) 姉妹都市敦賀市との交流訪問と松原神社例大祭



変更前
(1) 派遣目的 水戸烈士の憂国の偉業をしのび,その遺徳を顕彰するとともに姉妹都市敦賀市との親善を深める。
(2) 派遣場所 福井県敦賀市
(3) 派遣期間 平成19年10月9日から10月10日までの2日間
(4) 派遣議員 木本信太郎議員,高倉富士男議員,田中真己議員,野村眞実議員,田口文明議員,渡辺政明議員,藤田精治議員


変更後
(1) 派遣目的 水戸烈士の憂国の偉業をしのび,その遺徳を顕彰するとともに姉妹都市敦賀市との親善を深める。
(2) 派遣場所 福井県敦賀市
(3) 派遣期間 平成19年10月9日から10月10日までの2日間
(4) 派遣議員 木本信太郎議員,高倉富士男議員,田中真己議員,野村眞実議員,田口文明議員,渡辺政明議員



 (2) 茨城県市議会議長会議員研修会



変更前
(1) 派遣目的 県内各市の一般議員を対象として,議会の円滑な運営を行うため,市議会に共通する事項についての講演会等に参加し,各市議員間の交流を図り,地方自治の振興発展に寄与する。
(2) 派遣場所 茨城県つくば市
(3) 派遣期間 平成19年11月8日から11月9日までの2日間
(4) 派遣議員 木本信太郎議員,高倉富士男議員,黒木勇議員,小室正己議員,飯田正美議員


変更後
(1) 派遣目的 県内各市の一般議員を対象として,議会の円滑な運営を行うため,市議会に共通する事項についての講演会等に参加し,各市議員間の交流を図り,地方自治の振興発展に寄与する。
(2) 派遣場所 茨城県つくば市
(3) 派遣期間 平成19年11月8日から11月9日までの2日間
(4) 派遣議員 高倉富士男議員,黒木勇議員,小室正己議員


(1) 派遣目的 県内各市の一般議員を対象として,議会の円滑な運営を行うため,市議会に共通する事項についての講演会等に参加し,各市議員間の交流を図り,地方自治の振興発展に寄与する。
(2) 派遣場所 茨城県つくば市
(3) 派遣期間 平成19年11月8日
(4) 派遣議員 大木信太郎議員,飯田正美議員



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△議案の提出について(市長提出16件)



○議長(伊藤充朗君) 次に,市長から議案が提出されましたので,次長兼議事課長から報告させます。

          〔次長兼議事課長,報告〕

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                           財政第343号

                           平成19年12月4日

水戸市議会議長 伊藤充朗様

                           水戸市長 加藤浩一

             議案等の送付について

 平成19年第4回水戸市議会定例会に提案するため,下記議案等を説明書を添えて送付します。

                記

市議会議案第93号 水戸市老人福祉センター条例の一部を改正する条例

          =ないし=

市議会議案第107号 平成19年度水戸市水道事業会計補正予算(第1号)

報告第38号 専決処分について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)

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〔市長提出議案〕

市議会議案第93号 水戸市老人福祉センター条例の一部を改正する条例

  〃  第94号 水戸市公園墓地条例の一部を改正する条例

  〃  第95号 水戸市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例

  〃  第96号 水戸市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する条例の一部を改正する条例

市議会議案第97号 水戸市農業委員会の各部会委員の定数に関する条例の一部を改正する条例

  〃  第98号 水戸市児童遊園条例の一部を改正する条例

  〃  第99号 指定管理者の指定について

  〃  第100号 指定管理者の指定について

  〃  第101号 市道路線の認定及び廃止について

  〃  第102号 水戸市土地開発公社定款の変更について

  〃  第103号 国補公共下水道渡里第1雨水幹線工事請負契約の締結について

  〃  第104号 土地の取得について(幹線市道32号線用地)

  〃  第105号 平成19年度水戸市一般会計補正予算(第4号)

  〃  第106号 平成19年度水戸市墓地公園事業会計補正予算(第1号)

  〃  第107号 平成19年度水戸市水道事業会計補正予算(第1号)

報告第38号 専決処分について(和解及び損害賠償の額を定めることについて)

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○議長(伊藤充朗君) それでは,これより日程に入ります。

 本日の日程は,議案第93号=ないし=第107号,報告第38号,以上16件であります。

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△認定第1号 平成18年度水戸市一般会計及び特別会計決算認定について



○議長(伊藤充朗君) それでは,お諮りいたします。この際,認定第1号及び第2号を日程に追加し,直ちに順次上程することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊藤充朗君) 御異議なしと認め,まず最初に,認定第1号を上程いたします。

 本件は,さきの議会において,決算特別委員会に付託し,議会閉会中の継続審査となっておりますので,本特別委員長から委員会の審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。

 22番,袴塚孝雄君。

          〔決算特別委員長 袴塚孝雄君登壇〕



◆決算特別委員長(袴塚孝雄君) 

             委員会審査報告書

                          決算特別委員会

 さきの平成19年第3回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました認定第1号(平成18年度水戸市一般会計及び特別会計決算認定について)の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。

 当委員会は,第1回委員会を9月19日に開催し,正副委員長の互選を行い,委員長に袴塚孝雄,副委員長に加藤光子君を決定した後,認定第1号に係る決算概要の説明を受け,今後の委員会の日程等について協議いたしました。

 以来,今日まで5回にわたって委員会を開催し,提出された決算書及び審査資料を中心に,種々質疑応答を行うなど,その内容について慎重に審査を行った後,採決の結果,認定第1号は賛成多数をもって認定すべきものと決定いたしました。

 なお,委員会の審査を通じ,今後の市政運営上留意すべき事項として各委員から出された主な意見は,次のとおりであります。

 これらの意見につきましては,執行部に改善方を要望するものであります。

               審査意見

1 一般会計について

 (1) 歳入について

  ア 不納欠損額が増加傾向にあるが,公平・公正の観点から,不納欠損額の縮減に努められたい。

  イ 大工町1丁目地区市街地再開発事業に係る歳入については,その貸付金についての債権保全策として,保留床取得法人が所有する土地を担保物件としているところであるが,より万全な債権保全を図るため,連帯保証人を立てさせるなどの方策を講じるとともに,適切な指導・助言を行い,再開発の将来計画を明確にした上で事業推進に努められたい。

  ウ 不動産の売払収入にあっては,当初予算額と収入済額とに大きな乖離を生じているが,対応策を検討の上,予算額の確保に努められたい。

 (2) 歳出について

  ア 市民懇談会については,目的を十分に考慮し,今後,開催方法等の見直しを検討されたい。

  イ 地方分権一括法に伴い水戸市の管理となった法定外公共物については,適切な管理を行うとともに費用負担の軽減に努められたい。

  ウ 支所費における委託料については,前年度と同額のものが多く見受けられるが,契約方法等の見直しを推進されたい。

  エ 地籍調査業務については,筆界特定制度などを活用の上,筆界未定地の計画的解消に努められたい。

  オ 商店街空き店舗総合対策事業に伴う補助制度の運用に当たっては,補助終了後においても継続可能となる事業活動への支援に努められたい。

  カ 工事請負費の一部に契約差金等が生じているが,所管課の裁量による予算の活用を図るため,決算結果の検証を行い,予算の枠配分方式の活用を図られたい。

  キ 公債費における一時借入金利子が前年度と比較して大きな伸びとなっているが,借入先の選定方法を考慮するなど,金利支出の削減に努められたい。

2 特別会計について

 (1) 国民健康保険会計における保険給付事業において,調剤費の療養給付が多額となっているが,適正な運用を確保するための指導に留意されたい。

 (2) 下水道事業会計における下水道建設費については,予算に対する執行率が低い状況となっているが,計画的事業執行により下水道の早期普及を図られたい。

 上記の意見に加え,委員から,「決算審査のあり方については,常任委員会に付託するなど,議会として検討すべきである」,「歳入の説明においては,当初予算額との比較により計数を明示すべきである」との発言があったこともあわせて御報告いたします。

 上記のとおり報告する。

 平成19年12月4日

水戸市議会議長 伊藤充朗殿

                          決算特別委員会

                          委員長 袴塚孝雄



○議長(伊藤充朗君) 以上で,決算特別委員長の報告は終わりました。

 この際,討論の通告がありますので,これを許します。

 10番,中庭次男君。

          〔10番 中庭次男君登壇〕(拍手)



◆10番(中庭次男君) 日本共産党の中庭次男でございます。2006年度,すなわち平成18年度水戸市一般会計及び特別会計決算認定について,反対討論を行います。

 反対の理由の第1は,住民税の増税が行われました。昨年度は,定率減税が半減にされ,6億円の増税になりました。その上,公的年金控除の縮小,65歳以上の老年者控除の廃止などで6億2,000万円の増税となり,合計で12億円を超す増税となりました。

 政府の統計でも,9年連続して勤労者の収入は下がっております。年収200万円以下の労働者が全国では1,000万人もおります。ワーキングプアの増大,貧困と格差を広げる住民税の増税に反対いたします。

 第2は,介護保険料の38.6%の値上げが行われました。7億円の値上げであります。基準額月2,800円の保険料が3,880円と値上げになりました。保険料を値上げしながら,介護サービスは低下し,介護ベッドを利用していた要介護1などの高齢者255人から取り上げ,車いすも36名の高齢者から取り上げました。高齢者いじめの市政であります。

 第3に,下水道料金の値上げが行われました。2003年度に4億5,000万円を値上げし,さらに昨年度も11.7%の値上げで約2億円も値上げをいたしました。2回にわたる値上げによって,4年前と比べて下水道料金は48%も値上げになったのであります。加藤市長のもとで,容赦のない連続値上げで市民の暮らしはますます悪化いたしました。

 第4に,家庭ごみの有料化が実施されました。昨年4月の有料化で,45リットルの指定ごみ袋が1枚30円となりました。有料化で市民の負担は4億7,975万円もふえました。指定ごみ袋の製造,販売経費や祝日のごみ収集実施などの新たな施策にかかった費用を除いても水戸市の余剰金は1億9,804万円となり,約2億円も取り過ぎました。1枚30円は余りにも高過ぎたのであります。有料化は中止し,当面は1枚30円を20円に引き下げることを求めるものであります。

 第5に,障害者自立支援法により,障害者の負担は大幅にふえました。水戸市立の知的障害者授産施設「みのり」の1人平均利用料が月800円であったのが,その16.5倍の1万3,200円となりました。食費も含めると月2万5,000円の負担となったわけであります。「みのり」の障害者の工賃は,月平均1万1,800円であり,障害者の施設利用料は工賃を上回り,授産施設の利用を控える障害者もおります。

 さらに,水戸市は,2006年度は,障害者福祉作業所で働く障害者の給食代に1食当たり350円の補助も廃止をしてしまいました。総額で994万円あればできる補助を打ち切ってしまったのです。加藤市長は,弱者にこだわって福祉行政を進めると言いながら,障害者いじめの行政を行っているのであります。障害者自立支援法による障害者の1割負担の廃止と給食費補助の復活を求めるものであります。

 第6に,特定の会社に利益をもたらす大工町再開発の税金投入の中止を求めます。

 水戸信用金庫を中心とした大工町1丁目地区市街地再開発組合は,今年1月と3月にホテル,マンションなどを建設する工事の入札を2回行いました。今年1月の1回目の入札は,大成建設などの共同企業体1社のみの参加となりました。応札価格が予定価格を20億円以上も上回ったため,不調となりました。2回目の入札には参加する建設会社はありませんでした。いまだにビル建設の建設会社が決まっておらず,異常な事態であります。

 この再開発は,中心市街地活性化の名のもとで,国,県,市が39億2,100万円の補助を行っております。既に昨年度までに12億円の税金が投入されております。この中では,開発予定地内の店舗,住宅の移転補償費にも税金で9億円が投入されております。国内最高級のホテルオークラの建設は大和ハウスによる分譲マンション137戸の建設に39億円を超す税金を投入することは,民間大企業に対する補助であり,中止し,市民の福祉向上に充てることを求めるものであります。

 また,水戸駅南口開発に昨年度は10億8,909万円を投入いたしました。水戸駅南口開発には総額150億445万円を投入いたしました。今後の計画では,公共駐車場の建設に33億5,500万円,美都里橋のかけかえなどを含む3本の都市計画道路の建設費に73億9,000万円で合計106億円を超す税金投入が計画をされております。これらは中止すべきであります。

 十万原住宅開発,すなわち水戸ニュータウン計画は既に破綻しております。これ以上の税金投入はやめ,開発計画の中止を求めます。

 第7に,議員の公費による海外視察に反対いたします。

 昨年度は,1人当たり69万4,000円を全額補助したヨーロッパ視察に2名が参加いたしました。さらに,茨城県市議会議長会による台湾視察5名などを含めて公費による議員の海外視察は,総額で420万円が支出をされました。市民から視察に名をかりた税金による観光旅行との強い批判も出されております。この支出に反対いたします。

 第8に,国民健康保険では,滞納者に半年間しか有効期限のない短期保険証が1,100世帯に,病院で医療費を全額支払う資格証明書は200世帯に発行されました。水戸市の調査でも,滞納世帯の55%が年所得100万円以下であります。滞納理由の77%は生活困窮などとなっております。資格証明書,短期保険証の発行の中止を求めます。

 第9に,水戸市は,政府と一体となって,米の減反を強制しながら,一方で転作に伴う水戸市の補助金は,昨年度2,342万円も削減をいたしました。1俵60キログラム1万3,000円前後の米価では,到底米の再生産に必要な経費を生み出すことができません。日本の穀物受給率は39%であり,強制減反と補助金の削減に反対いたします。

 以上で,反対討論を終わります。



○議長(伊藤充朗君) 以上で,討論は終わりました。

 これより採決いたします。

 本案は,ただいま委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(伊藤充朗君) 起立多数。よって,認定第1号は,ただいま委員長報告のとおり決しました。

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△認定第2号 平成18年度水戸市水道事業会計決算認定について



○議長(伊藤充朗君) 次に,認定第2号を上程いたします。

 本件は,さきの議会において,水道事業会計決算特別委員会に付託し,議会閉会中の継続審査となっておりますので,本特別委員長から委員会の審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。

 19番,雨谷精一君。

          〔水道事業会計決算特別委員長 雨谷精一君登壇〕



◆水道事業会計決算特別委員長(雨谷精一君) 

             委員会審査報告書

                          水道事業会計決算特別委員会

 さきの平成19年第3回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました認定第2号(平成18年度水戸市水道事業会計決算認定について)の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。

 当委員会は,第1回委員会を9月19日に開催し,正副委員長の互選を行い,委員長に雨谷精一,副委員長に田口米蔵君を決定した後,今後の委員会の進め方について協議いたしました。

 以来,今日まで5回にわたって委員会を開催し,水道事業会計決算書,決算参考資料について説明を受けるなど,その内容等について慎重に審査を行いました。また,浄水場等の状況調査のため,中原増圧ポンプ場,内原配水場及び開江浄水場の視察を実施いたしました。

 以下,審査の過程におきまして,

1 水道料金滞納整理については,滞納管理システム等による分析を生かし,個々の滞納者の生活状況を把握した上で,その状況に応じた滞納整理や納付相談に努められたい。また,水道料金滞納整理の委託については,委託業者への十分な指導や成果に応じた委託料の支払いなど,効率的かつ効果的な方策を検討し,なお一層の水道料金の収納率向上に努められたい。

2 ISO14001環境マネジメントシステム等の取り組み内容と効果について,市民に積極的に周知されたい。

3 高利率の企業債が多く見受けられることから,借りかえや繰上償還の適用となる企業債の対象拡大について,国等の関係機関に対し積極的に要望されたい。

4 水道料金支払いにおける口座振替の利用促進を図るため,広報紙等による積極的なPRに努めるとともに,口座振替利用者に対する割引制度等についても検討されたい。

5 随意契約による工事契約,委託業務契約については,その適性について十分精査されたい。

6 原水水質検査の定期的な実施により,なお一層安心・安全でおいしい水の供給に努められたい。

等の意見が示されました。

 以上のほか,

 (1) 茨城県中央広域水道用水供給事業からの受水の必要性と自己水源の活用について

 (2) 給水原価と供給単価の状況について

 (3) 給水停止の内容と給水停止に至る過程について

 (4) 水戸地区と内原地区との水道料金の比較について

 (5) 未利用財産の状況と今後の活用方策について

 (6) 水戸の名水「黄門さん」のPRと商品化に向けた活用方策について

 (7) 水道料金への消費税転嫁について

 (8) 道路面及び宅地内の漏水対策について

等についても,種々質疑応答を重ねました。

 その後,委員から,「石綿セメント管及び鉛製給水管の早期解消に向け,なお一層努力されたい」等の意見が出されました。

 以上,論議の後,認定第2号については,採決の結果,賛成多数をもって,認定すべきものと決定いたしました。

 上記のとおり報告する。

 平成19年12月4日

水戸市議会議長 伊藤充朗殿

                          水道事業会計決算特別委員会

                          委員長 雨谷精一



○議長(伊藤充朗君) 以上で,水道事業会計決算特別委員長の報告は終わりました。

 この際,討論の通告がありますので,これを許します。

 8番,江尻加那君。

          〔8番 江尻加那君登壇〕(拍手)



◆8番(江尻加那君) 日本共産党水戸市議団の江尻加那です。認定第2号,2006年度,すなわち平成18年度水戸市水道事業会計決算認定について,6点にわたり反対討論を行います。

 第1に,茨城県中央広域水道用水供給事業からの受水に反対をいたします。

 水戸市は,昨年度,1億9,605万円の受水費を県に支払いました。受水開始以来,この9年間で総額15億2,458万円に上ります。しかし,水戸地区の自前の給水能力は,日量13万750トンあり,昨年度の最大配水日と比べても2万5,000トン,人口にして約6万人分の余裕があります。したがって,県からの受水は必要なく,県との受水契約は直ちに解除すべきであります。

 また,内原地区の水道水は,4分の3が地下水,4分の1が県受水で供給され,年間配水量は163万トンでありました。水戸市との一体化を図る連絡管・送水管工事が今年度完了し,来年度以降は,開江浄水場から年間186万トンを送ることが可能となります。現在の供給水量を23万トン上回る水量が確保されることになり,内原地区についても,来年度以降,県受水を打ち切るよう求めます。

 この受水費は,市民の水道料金にはね返っています。1立米当たりの給水原価142.8円のうち4%に当たる5.8円が県への受水費であり,この県受水をやめれば値下げすることができるのです。

 第2に,内原地区の水道料金を合併協定書どおり水戸地区に統一して値下げすべきです。内原地区の水道料金は合併以前のままであり,水戸地区に比べて基本料金で1.57倍,従量料金で1.4倍も高くなっております。

 第3に,水道料金への消費税転嫁に反対をいたします。

 昨年度,水道料金への消費税5%転嫁による市民負担は2億6,324万円に上ります。消費税は,所得の低い方ほど負担の重い税金であり,生活に不可欠な飲み水に消費税を課税すべきではありません。

 第4に,昨年1年間で1,306件もの給水停止が行われました。前年度より300件もふえております。また,年度末における停水執行は172件で,前年度の1.7倍です。水戸市は,訪問して会えなかった場合にも給水を停止しています。貧困の広がりとともに,生活困窮世帯が増加していますが,命にかかわる水を停止すべきではありません。

 第5に,昨年度,鉛管の布設がえを行ったのは1,670件で,使用件数のわずか2.4%にすぎず,不十分です。今でも6万7,504件残っており,このままの状況では,鉛管の解消までに37年もかかることになります。

 また,内原地区に石綿管が33キロメートル使用されており,昨年度布設がえされたのは,わずか0.9キロメートルでありました。鉛管,石綿管の早急な布設がえを求めるものです。

 第6に,昨年度,企業債の利息として10億7,481万円を支払いました。このうち,利率が5%以上の利息支払額が全体の60%に当たる6億3,693万円に上っておりますが,低金利への借りかえは2件しか実施されませんでした。高金利の企業債について借りかえ件数をふやして,速やかな借りかえ及び繰上償還を求めます。

 以上で,反対討論を終わります。



○議長(伊藤充朗君) 以上で,討論は終わりました。

 これより採決いたします。

 認定第2号は,ただいま委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(伊藤充朗君) 起立多数。よって,認定第2号は,ただいま委員長報告のとおり決しました。

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△日程第1=ないし=第15 議案第93号=ないし=第107号



○議長(伊藤充朗君) 次に,お諮りいたします。この際,議案第93号=ないし=第107号,以上15件を一括上程し,しかる後に,地方自治法第180条第1項の規定に基づく報告第38号について報告を受けることにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊藤充朗君) 御異議なしと認め,議案第93号=ないし=第107号,以上15件を一括上程いたします。

 それでは,市長から提案理由の説明を願います。

 市長,加藤浩一君。

          〔市長 加藤浩一君登壇〕



◎市長(加藤浩一君) 平成19年第4回水戸市議会定例会の開会に当たり,提出いたしました議案等の概要について御説明申し上げます。

 今回の提出案件は,条例の一部改正に関する議案6件,指定管理者の指定に関する議案2件,市道路線の認定等に関する議案1件,土地開発公社定款に関する議案1件,工事請負契約の締結に関する議案1件,土地の取得に関する議案1件,予算の補正に関する議案3件,専決処分に係る報告1件,以上16件であります。

 まず,平成16年度の補正予算については,事業の進捗状況から緊急やむを得ないもの,今後の財政需要の見通しによるもの等について補正措置を講じることといたしました。

 すなわち,議案第105号 一般会計補正予算(第4号)については,補正総額8億1,533万4,000円となっております。

 これを事項別に見ますと,補正項目は全体で14件であり,その内訳は,(1)一般補助対象経費で財源の変動により補正するもの3件,2億2,419万2,000円の増,(2)投資的事業で補正するもの2件,5億2,687万7,000円の減,(3)その他補正するもの9件,11億1,801万9,000円の増となります。

 また,歳入歳出予算のほか,債務負担行為について1件の追加を行ってまいります。

 これらの補正予算の主な事項について概要を申し上げます。

 企画総務部門においては,寄附金を受領したことに伴い,災害対策基金への積み立てを行うとともに,前年度剰余繰越金の一部について,財政調整基金及び減債基金への積み立てを行ってまいります。

 また,国民健康保険税システム,税収納システム等の整備を行うため,電算基幹業務システム再構築に係る継続事業費の総額を増額するなど補正措置を講じるものであります。

 保健福祉部門においては,乳児等医療費及び生活保護扶助費について,医療費等の増加に伴い,増額補正を行ってまいります。

 農林商工部門においては,イノシシによる農業被害が拡大しているため,有害鳥獣捕獲対策経費の増額補正を行ってまいります。

 建設都市計画部門においては,寄附金を受領したことに伴い,緑化基金への積み立てを行ってまいります。

 教育部門においては,市立競技場大規模改造事業について,事業計画の見直しに伴い,継続事業費を増額するとともに,期間を延長するなど補正措置を講じるものであります。

 議案第106号 墓地公園事業会計補正予算(第1号)については,浜見台霊園における墓地増設に伴う使用料収入について補正措置を講じるものであります。

 議案第107号 水道事業会計補正予算(第1号)については,建設改良費等について補正措置を講じるものであります。

 次に,その他の議案について御説明申し上げます。

 議案第93号 水戸市老人福祉センター条例の一部を改正する条例については,南部老人福祉センターの設置に伴い,関係規定の整備を行うものであります。

 議案第94号 水戸市公園墓地条例の一部を改正する条例については,浜見台霊園の墓地増設に伴い,使用料の変更を行うものであります。

 議案第95号 水戸市農業委員会の選挙による委員の定数条例の一部を改正する条例,議案第96号 水戸市農業委員会の選挙による委員の選挙区の設定に関する条例の一部を改正する条例,議案第97号 水戸市農業委員会の各部会委員の定数に関する条例の一部を改正する条例については,農業委員の定数等の見直しに伴い,関係規定の整備を行うものであります。

 議案第98号 水戸市児童遊園条例の一部を改正する条例については,開発行為による児童遊園の帰属等に伴い,関係規定の整備を行うものであります。

 議案第99号及び第100号 指定管理者の指定については,南部老人福祉センター及び双葉台4丁目東緑地等について,指定管理者の指定を行うものであります。

 議案第101号 市道路線の認定及び廃止については,道路法の規定に基づき,開発行為による帰属,寄附の受け入れ等に伴う市道路線の認定及び廃止を行うものであります。

 議案第102号 水戸市土地開発公社定款の変更については,公有地の拡大の推進に関する法律の改正に伴い,関係規定の整備を行うものであります。

 議案第103号 工事請負契約の締結については,国補公共下水道渡里第1雨水幹線工事請負契約について,請負人の決定を見たものであります。

 議案第104号 土地の取得については,幹線市道32号線用地として,取得するものであります。

 以上をもちまして,提出議案等の説明を終わりますが,よろしく御審議の上,御協賛を賜りますようお願い申し上げます。

 読み間違いがあったようでございますので,訂正をさせていただきます。

 1ページの「今回の提出案件は,以上16件であります。」の次,「まず,平成19年度の補正予算については」の,この「平成19年度」を「平成16年度」の補正予算についてはと,こう読み上げたそうでございますので,改めて訂正をさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(伊藤充朗君) 以上で,提案理由の説明は終わりました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加議案の提出について(市長提出9件)



○議長(伊藤充朗君) この際,市長から議案が追加提出されましたので,次長兼議事課長から報告させます。

          〔次長兼議事課長,報告〕

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                           財政第344号

                           平成19年12月4日

水戸市議会議長 伊藤充朗様

                           水戸市長 加藤浩一

             議案等の送付について

 平成19年第4回水戸市議会定例会に追加提案するため,下記議案等を説明書を添えて送付します。

                記

市議会議案第108号 水戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

           =ないし=

市議会議案第116号 平成19年度水戸市水道事業会計補正予算(第2号)

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔市長提出議案〕

市議会議案第108号 水戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

  〃  第109号 平成19年度水戸市一般会計補正予算(第5号)

  〃  第110号 平成19年度水戸市国民健康保険会計補正予算(第2号)

  〃  第111号 平成19年度水戸市下水道事業会計補正予算(第1号)

  〃  第112号 平成19年度水戸市墓地公園事業会計補正予算(第2号)

  〃  第113号 平成19年度水戸市公設地方卸売市場事業会計補正予算(第1号)

  〃  第114号 平成19年度水戸市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)

  〃  第115号 平成19年度水戸市介護保険会計補正予算(第2号)

  〃  第116号 平成19年度水戸市水道事業会計補正予算(第2号)

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第108号=ないし=第116号



○議長(伊藤充朗君) それでは,お諮りしたします。ただいま追加提出されました議案第108号=ないし=第116号,以上9件を日程に追加し,直ちに一括上程することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊藤充朗君) 御異議なしと認め,議案第108号=ないし=第116号,以上9件を一括上程いたします。

 それでは,ただいま一括上程いたしました9件について,市長から提案理由の説明を願います。

 市長,加藤浩一君。

          〔市長 加藤浩一君登壇〕



◎市長(加藤浩一君) ただいま追加提出いたしました議案について,その概要を御説明申し上げます。

 議案第108号 水戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については,国家公務員の給与改定に準じて,職員の給与改定の措置を講じるものであります。

 すなわち,勤勉手当及び扶養手当並びに若年層職員の給料について引き上げ,平成19年4月1日から適用するものであります。

 議案第109号ないし第116号については,給与改定に伴う予算の補正措置を講じるものであります。

 以上をもちまして,提出議案の説明を終わりますが,よろしく御審議の上,御協賛を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤充朗君) 以上で,提案理由の説明は終わりました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会について



○議長(伊藤充朗君) それでは,お諮りいたします。本日は,この程度をもって散会し,明5日から9日までの5日間は議案調査のため休会とすることにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(伊藤充朗君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

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△次回の議事日程の報告



○議長(伊藤充朗君) それでは,次回の議事日程を次長兼議事課長から報告させます。

          〔次長兼議事課長,報告〕

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             議事日程(第2号)

                  平成19年12月10日午前10時開議

                 (                  )

                  第4回水戸市議会定例会

第1 議案第93号=ないし=第116号

第2 報告第38号

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○議長(伊藤充朗君) 本日は,これにて散会いたします。

            午前10時44分 散会