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茨城県 水戸市

平成10年  3月 定例会(第1回) 03月19日−05号




平成10年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−05号









平成10年  3月 定例会(第1回)



         平成10年第1回水戸市議会定例会会議録第5号

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             平成10年3月19日(木曜日)

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                議事日程(第5号)

                      平成10年3月19日午後2時開議

                     (                )

                      第1回水戸市議会定例会

第 1  議案第1号=ないし=第62号,

     報告第1号及び第2号

第 2  請願,陳情

第 3  閉会中所管事務調査の件

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本日の会議に付した事件

 会議録署名議員の指名

 出席説明員の報告

 議長不信任の動議並びに議長信任の動議

 日程第1 議案第1号=ないし=第62号,

      報告第1号及び第2号

 広域行政調査特別委員会の設置及び同委員の選任について

 議案の提出について(議員提出)

 議第1号 児童手当制度の拡充に関する要望決議

 日程第2 請願,陳情

 日程第3 閉会中所管事務調査の件

 市長あいさつ

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出 席 議 員 (36名)

              議   長 26番   森     富士夫   君

              副 議 長 30番   緑  川  賢  次  君

                     1番   田  山  知賀子   君

                     2番   高  橋     靖  君

                     3番   佐  藤  光  雄  君

                     4番   野  村  眞  実  君

                     5番   渡  邉  久  治  君

                     6番   雨  谷  精  一  君

                     7番   渡  辺  政  明  君

                     8番   藤  田  精  治  君

                     9番   袴  塚  孝  雄  君

                    10番   岩清水   昌  子  君

                    11番   本  田  忠  弘  君

                    12番   中  庭  次  男  君

                    13番   仲  田     勇  君

                    14番   深  作  康  雄  君

                    15番   波  多  昭  治  君

                    16番   真  家     功  君

                    17番   西  野  奎  吉  君

                    18番   村  田  進  洋  君

                    19番   田  口  文  明  君

                    20番   内  藤  丈  男  君

                    21番   小松崎   常  則  君

                    22番   小  圷  和  男  君

                    23番   大  縄  敬  二  君

                    24番   高  橋  丈  夫  君

                    25番   伊  藤  充  朗  君

                    27番   友  部     明  君

                    28番   須  能  昭  一  君

                    29番   松  本  勝  久  君

                    31番   綿  引  喜  男  君

                    32番   福  島  辰  三  君

                    33番   加  藤  一  嘉  君

                    34番   小  林  一  彦  君

                    35番   木  村     寛  君

                    36番   常  井  成一郎   君

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欠 席 議 員

                                   (なし)

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説明のため出席した者

                市     長   岡  田     広  君

                助     役   小  林  秀  文  君

                助     役   古  橋  貞  夫  君

                収入役       根  本     瑞  君

                市長公室長     江  橋     勇  君

                総 務 部 長   関     敏  夫  君

                財 務 部 長   武  藤  光  男  君

                市民環境部長    川  又  信  孝  君

                保健福祉部長    備  海  暉  雄  君

                産業経済部長    内  藤  省  三  君

                建 設 部 長   菅  原  信  男  君

                都市計画部長    佐  藤  研  一  君

                下水道部長     橋  本     耐  君

                常澄支所長     人  見  秀  徳  君

                水道事業管理者   緑  川  丈  夫  君

                水 道 部 長   平  戸  道  雄  君

                教  育  長   堀  川  賢  壽  君

                消防長       竹  内     實  君

                監 査 委 員   君  嶋  義  孝  君

                連  絡  員   横須賀      徹  君

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 事務局職員出席者

                事 務 局 長   小  泉  友  次  君

                総 務 課 長   飯  田  徹  夫  君

                議 事 課 長   谷  津  米  壽  君

                議事課長補佐    岩  渕  静  香  君

                議 事 係 長   永  井  好  信  君

                調 査 係 長   ★  田     茂  君

                書     記   荻  沼     学  君

                書     記   大久保   克  哉  君

                書     記   篠  原  芳  之  君

                書     記   永  井  誠  一  君

          午後2時 6分 開議

     〔議長 森富士夫君議長席に着く〕



○議長(森富士夫君) 定足数に達しておりますので,これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(森富士夫君) 水戸市議会会議規則第79条の規定により,会議録署名議員の指名を行います。11番本田忠弘君,12番中庭次男君,13番仲田勇君,以上3名を指名いたします。

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△出席説明員の報告



○議長(森富士夫君) 次に,地方自治法第121条の規定により,説明のため議場に出席を求めた者の職,氏名は,本定例会の開会冒頭報告し,あわせて議席に配付した印刷物のとおりでありますので,御了承願います。

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○議長(森富士夫君) それでは,これより日程に入ります。

 本日の日程は,議案第1号=ないし=第62号,報告第1号及び第2号,以上64件,それに請願,陳情,閉会中所管事務調査の件,以上であります。

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△議長不信任の動議並びに議長信任の動議



○議長(森富士夫君) ただいま中庭次男君ほか2名から,議長不信任の動議が提出され,続いて,伊藤充朗君ほか7名から議長信任の動議が提出され,いずれも所定の賛成者がありますので,それぞれの動議は成立いたしました。

 副議長と交代いたします。

     〔議長 森富士夫君退場,副議長 緑川賢次君議長席に着く〕



○副議長(緑川賢次君) 議長と交代いたしました。

 それでは,先ほど成立いたしました議長不信任の動議並びに議長信任の動議については,現状を肯定する動議から審議することになっております。

 お諮りいたします。この際,議長信任の動議を日程に追加し,直ちに上程することに賛成の方は,御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○副議長(緑川賢次君) 総員起立。よって,本動議を日程に追加し,直ちに上程することに決しました。

 それでは,本動議を日程に追加し,議題といたします。

 それでは,提出者から趣旨説明を願います。

 25番,伊藤充朗君。

     〔25番 伊藤充朗君登壇〕(拍手)



◆25番(伊藤充朗君) 森議長の信任を求める動議について,水戸市議会会議規則第14条に基づいて,森議長の信任案を提出し,ただいまより趣旨説明をいたします。

 森議長は,昨年6月に議長選挙を行い,多数信任を得て当選し,既に8カ月を経過したところであります。

 今回の不信任を求める動議は,いたずらに私情をもって,民主主義の根幹をなす多数決の原則,法の秩序を乱し,議会を混乱させるものであります。議会は,市民を代表し,平等対等の立場に立って,合議体である議会を組織し,討論の末,その総体的意思を決定する役割を担うものである。

 よって,正しい理由,正当性のある動議でなければならない。個人的私情や感情で人を陥れようとする行為は慎まなければならない。

 森議長は,24万余の市民福祉の向上と水戸市発展のために尽力され,円満な議会運営をされております。私は議長を信任いたします。

 議場の議員の皆様の絶大なる御協賛を切にお願い申し上げ,趣旨の説明にかえさせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。



○副議長(緑川賢次君) 以上で趣旨説明は終わりました。

 この際,討論の通告がありますので,これを許します。

 12番,中庭次男君。

     〔12番 中庭次男君登壇〕(拍手)



◆12番(中庭次男君) 森議長の信任を求める動議について,日本共産党水戸市議団を代表して反対討論を行います。

 森議長は,3月18日の水戸市議会代表者会議において,水戸市・常北町合併協議会委員の選出に当たって,これまで選出されていた日本共産党の委員を解任し,かわって社民クラブの議員を委員に指名し,選任しました。この行為は日本共産党の意見を無視し,合併協議会は市議会全会派によって構成されるとした当初の目的に反し,少数会派の排除であり,職権乱用であり,強く抗議するものであります。

 水戸市・常北町合併協議会がつくられたとき,合併は自治体の存立にかかわる重要問題であり,合併協議会の発足では,全会派の代表の参加によって構成され,日本共産党も委員に選出をされました。現在,協議会委員の水戸市の枠は10名であり,市議会の7会派すべてから委員を送ることは十分可能であります。抽選となれば,2つある3人会派のいずれかが委員に選出され,一方は排除され,不公平であり,少数会派の排除につながります。これは現在の議会運営委員会が同じ3人会派のうち一方が委員に選任され,他方はオブザーバーとなっている状況から見ても明らかであります。

 日本共産党は,水戸市内において3人の市会議員と1名の県会議員を持ち,衆議院選挙でも市内で1万人以上の支持を得ている公党であります。日本共産党の排除は,この市民の声を排除することにつながるものであります。公正を旨とすべき議長が,職権で合併協議会から日本共産党を排除した行為は,公正で民主的な議会を望む市民の声を裏切るものであり,強く抗議し,議長不信任を求めるものであります。

 以上で,議長信任に対する動議の反対討論を終わります。



○副議長(緑川賢次君) 32番,福島辰三君。

     〔32番 福島辰三君登壇〕(拍手)



◆32番(福島辰三君) 議長信任案に賛成討論を行います。

 4点に分けて賛成討論をいたしますが,まず,第1点は,法のもとの平等,民主主義の原則,公職選挙法による解釈,水戸市・常北町合併協議会規約による賛成。

 まず第1点の法のもとの平等,これは基本的人権を憲法に保障されており,そういう中で市会議員に被選挙権をもって立候補し,当選をした議員の三権分立の司法・立法・行政の中の立法府でございます水戸市議会の中で,いかに法のもとに平等にするかという民主主義の原則は,確かに少数意見は十分尊重しなければなりません。しかし,その中で,少数意見は十分に意見を述べ,全体大多数の意見に従うというのが民主主義の原則でございます。

 そういう中で,今回の水戸市・常北町との合併協議会の委員の選任に当たっては,日本共産党は,17,18,両日にかかわって代表者会議に出席し,その中で,よりよく公平に,そしてすばらしい代表を送ろうという選任の協議が進められたわけでございます。そういう中にあって,それぞれ代表の皆様から1人1人御意見を発表をし,また該当する日本共産党と社会民主党の水戸市議団の皆様方からは,それぞれの立場で主張をし,そしてどのようにしたら公平に,そしてすばらしい議会の代表が選任されるかという趣旨で,どういう対案がよかろうかと,それぞれお尋ねをし,それを論じたわけでございます。そういう中で,最終的にお二人でお話し合いをし,議長があっせんをするということで,最終の話し合いをしようというときに,日本共産党はそれを拒否したわけでございます。話し合いも拒否し,そしてどうしても話し合いができないならば,抽選で−−前例がございます。議会運営委員会のときにドント比例によって,その数が相当する3会派で抽選を行いました。今回も,また,会派は7会派ございますが,そのほかに正副議長,合併協議会の正副委員長を入れる。副議長が兼務しているので,ちょうど10名ということで選任されておったわけでございます。そういう中で,少数会派が同数であれば,それはお互いに話し合いをし,それで結論が出なければ,抽選をするというのは法のもとの平等でございます。

 例えば,公職選挙法の第95条によれば,当選人が得票数が同じであるとき,選挙会議において,選挙長がくじで定める,こういう法律もございます。要するに,議長選,副議長選におきましても,同数の場合には,ここで抽選をして決めるというのは慣例となっており,法的根拠の見解でございます。と申しますのは,今後とも水戸市議会の会派がもう1会派,2会派ふえた場合に,定数10人の枠にどう公平に選任するかということは,一番少ない会派と,それが同数の会派が抽選をして,また話し合いにより譲り合いができなければ,最終事態は選挙並びにくじ引きということになるのは常識でございます。

 それと同時に,水戸・常北町合併協議会規約では,議長が指名をすると最終決定をしております。また,水戸市議会会議規則におきましても,初当選し,選挙が改選されました場合,常任委員会等や各委員の割り振りに最終に調整をしなければ,議長職権をもって議長指名で人事が行われてきておるのが水戸市議会の前例であり,日本全国ひとしく同じでございます。

 そういう中で,このような問題に話し合いもできない。議長が指名するのに,その抽選にもできない。−−抽選は5割の確率でございます。そういう基本的な民主主義の原則を破るならば,−−議員は何人といえども,4年間その地位は保障されるわけでございます。しかし,議会の品位を汚した場合には,5分の4の出席の4分の3で議員剥奪まで,懲罰に値する案件もございます。このように,正しいルールにのっとらなければ,話し合いも,そういうこともできなければ,あえて,今後はそういうことに値すると,私は強く訴えたいわけでございます。

 不信任案なんという大きな問題を掲げる場合には,何か議会のミス,議会の運営の仕方,また議長はこの水戸市議会の最高位の人でございます。すべて議長が責任を持ってやっていると同時に,人事権もすべて持っているのは議長だけでございます。その人に,自分の党利党略,私利私欲でこのようないたずらな時間がつぶされることが多々あるならば,これは議会議員として常識から外れる行為でございます。私は,自分の私利私欲,−−幼稚園生でも子供でも,話し合いすればわかるわけである。世界の平和を求めるのには,まず戦争ではなくして,話し合いの中にお互いの協調性があって,初めて世界の平和が保たれているわけでございます。

 そういう中で,水戸市民の代表でございますから,話し合い,また法律に基づいて議会が運営されることが当然だということで,議長信任案に対し賛成討論を終わります。



○副議長(緑川賢次君) 以上で討論は終わりました。

 これより採決いたします。

 本動議に賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○副議長(緑川賢次君) 起立多数。よって,本動議は可決されました。

 ただいま議長信任の動議が可決されましたので,議長不信任の動議は一事不再議の原則により,議決不要となります。

 議長と交代いたします。

     〔副議長 緑川賢次君退席,議長 森富士夫君入場,議長席に着く〕



○議長(森富士夫君) 副議長と交代いたしました。

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△日程第1 議案第1号=ないし=第62号,報告第1号及び第2号



○議長(森富士夫君) それでは,これより議案第1号=ないし=第62号,報告第1号及び第2号,以上64件を一括上程いたします。

 ただいま一括上程いたしました64件は,さきの本会議においていずれも各常任委員会に付託になっておりますので,この際,各委員長からそれぞれ委員会の審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。

 まず最初に,都市建設委員長の報告を願います。

 22番,小圷和男君。

     〔都市建設委員長 小圷和男君登壇〕



◆都市建設委員長(小圷和男君) 

      審査決定報告書

                            都市建設委員会

 さきの本会議において,当都市建設委員会に付託されました議案第21号ほか14件の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 これらの案件については,3月16,17,18日の3日間にわたり,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第21号 水戸市都市公園条例の一部を改正する条例

 本案については,都市公園における有料公園施設の使用料について,その額の見直しを行うものでありますが,使用料一律20%の値上げを行うことの根拠,福祉社会・少子化社会を見据えての障害者・児童生徒への負担軽減策等について,種々質疑応答を重ねました。

 この中で特に委員から,「使用料の値上げにより負担を求められる利用者の感情に配慮し,より一層の施設設備の充実,サービスの向上に努められたい」との要望がありました。

 この後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

2 議案第34号 平成10年度水戸市一般会計予算中第1表中歳出中第8款(土木費),第11款(災害復旧費),第2表継続費中第8款(土木費),第3表債務負担行為中都市建設委員会所管分

 本案については,第1表中歳出中第8款土木費について,前年度に対し減額で提案されていることに関して,第2項道路橋りょう費では,特に市民生活に直接関連した道路及び側溝関連整備事業についての市民要望実現のため,職員体制を含めた執行部としての取り組み方,また,市道における歩道の整備方針等について,種々質疑応答を重ねました。第4項都市計画費では,水戸駅南口の防犯対策等について,第5項住宅費では,市営住宅家賃滞納者に対する法的措置の準備等について,種々質疑応答を重ねました。この他,各種事業にわたり,その具体的な取り組み方について,種々質疑応答を重ねました。

 この中で特に委員から,「経済環境の厳しい中での考えられる配慮を尽くした予算編成であると思われるが,厳しい環境であるからこそ,予算執行に当たっては,市民の信託に十分にこたえられるよう,不用額を生じさせないために特段の注意をもって執行されたい。また,市民要望に迅速な対応のできる組織体制づくりにも,引き続き取り組まれたい。」「各種事業の推進に当たっては,地元住民との合意形成に配慮するとともに,経費節減を念頭に置きながらも,きめ細かな市民サービスの提供と市民生活の安全の確保に誠意をもって取り組まれたい」との要望がありました。

 この後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

3 議案第36号 平成10年度水戸市下水道事業会計予算

 本案については,今後の下水道事業の進め方等について,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

 以上のほか,

議案第48号 柳河町住宅新築(第1工区)工事請負契約締結について

議案第49号 柳河町住宅新築(第2工区)工事請負契約締結について

議案第50号 国補公共下水道水戸市浄化センター北系列汚泥脱水機設備機械改築工事(その2)請負契約締結について

議案第51号 土地の取得の変更について(逆川緑地用地)

議案第55号 平成9年度水戸市下水道事業会計補正予算(第3号)

についても,質疑応答を重ねた後,採決の結果,いずれも全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

 そのほか,

議案第43号 平成10年度水戸市東前第四土地区画整理事業会計予算

議案第44号 平成10年度水戸市都市開発資金用地先行取得事業会計予算

議案第45号 平成10年度水戸市赤塚駅北口地区市街地再開発事業会計予算

議案第53号 平成9年度水戸市一般会計補正予算(第12号)中第1表中歳出中第8款(土木費),第11款(災害復旧費)中都市建設委員会所管分,第2表継続費補正中第8款(土木費),第3表債務負担行為補正中都市建設委員会所管分

議案第59号 平成9年度水戸市東前第四土地区画整理事業会計補正予算(第1号)

議案第60号 平成9年度水戸市都市開発資金用地先行取得事業会計補正予算(第2号)

議案第61号 平成9年度水戸市赤塚駅北口地区市街地再開発事業会計補正予算(第3号)

についても,質疑応答を重ねた後,採決の結果,いずれも賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

               記

議案第21号,議案第34号中第1表中歳出中第8款,第11款,第2表継続費中第8款,第3表債務負担行為中都市建設委員会所管分,議案第36号,議案第43号,議案第44号,議案第45号,議案第48号,議案第49号,議案第50号,議案第51号,議案第53号中第1表中歳出中第8款,第11款中都市建設委員会所管分,第2表継続費補正中第8款,第3表債務負担行為補正中都市建設委員会所管分,議案第55号,議案第59号,議案第60号,議案第61号

 以上,原案を認める。

上記のとおり報告する。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            都市建設委員会

                            委員長 小圷 和男



○議長(森富士夫君) 次に,産業水道委員長の報告を願います。

 19番,田口文明君。

     〔産業水道委員長 田口文明君登壇〕



◆産業水道委員長(田口文明君) 

      審査決定報告書

                            産業水道委員会

 さきの本会議において,当産業水道委員会に付託されました議案第32号ほか11件の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 これらの案件については,3月16,17,18日の3日間にわたり,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第34号 平成10年度水戸市一般会計予算中第1表中歳出中第5款(労働費),第6款(農林水産業費),第7款(商工費),第3表債務負担行為中産業水道委員会所管分

 本案については,第6款農林水産業費中,森の交流センター関係経費に関して,同センターの運営状況と今後の財政計画,森林公園全体を含めた来客者数,レストランの営業予定日数と使用料及び採算性等について,農道整備事業費に関しては,未整備箇所の今後の取り扱いや舗装率等について,生産調整推進対策指導推進費に関しては,生産者団体が行う「とも補償事業」に対する助成制度の改正内容と小規模耕作者への対応等について,漁業協同組合育成経費及び漁業体験実習施設運営経費に関しては,対象となる組合の名称と事業内容等について,松くい虫防除経費に関しては,現在の被害状況と具体的な対策等について,ふるさと農場関係経費に関しては,農場の利用状況と今後の利用促進策等について,種々質疑応答を重ねました。

 これらのうち,特に議論が集中した特産品づくり推進経費については,委員から,「やぎ乳チーズ「シェーブル」の採算性と今後の財政計画はどのようになっているのか」等の質疑があり,これに対して執行部から,「現在,1,000円の販売単価に対し,製造にかかる経費は,その約2倍という状況になっているが,売り上げが好調なソフトクリームを含め,事業全体として農業公社への委託料に見合う収入が計上できるよう努力していきたい」等との答弁があった後,さらに多くの委員から,「職員の大変な努力にもかかわらず,委託販売をすれば,1個当たり1,000円以上の赤字が生じ,以前にも増して赤字幅が大きくなってきていることから,販路を拡大し大量に製造すれば,製造原価が低く抑えられるという考え方を見直し,厳しい財政状況の折,これ以上の市民負担を回避することについて,やぎ乳チーズに係る事業の打ち切りを前提に真剣に検討しなければならない時期に来ているものと思料される。本年は,徳川慶喜展示館でも販売を行っており,やぎ乳チーズに対する消費者ニーズや売り上げの増加による採算見通し等を把握するよい機会であるので,それらの実績を踏まえ,年度前半を目途に,今後の方向性について明確にされたい」等との考え方が強く示されました。

 また,委員から,?「森林公園については,昨年10月にオープンした森の交流センターのPRに努め,市民利用の促進を図るとともに,梅,桜,つつじ等観賞用樹木の同センター周辺への集中的な植栽や,新たな施設を配置し集客力を高めるなど,四季を通じて広く市民に親しまれ,家族が一日じゅう楽しむことができる公園としての整備の方向性について,十分検討されたい」,?「農道整備事業については,予算がピーク時に比べ大幅に減少している中,各地区の要望に対して,公平性に重点を置いた整備推進に努められたい」,?「平成10年度における米の生産調整については,目標面積が前年度に比べ約300ヘクタールの増となっており,その達成を危ぶむ声もあるが,今後の補助事業の円滑な推進を図るためにも,地区単位での達成に向けて引き続き努力されたい」,?「ふるさと農場については,美しい草花を植え,子供の自然教育にもなるような周辺整備を行うなど,施設全体としての魅力を高め,幅広い市民の来場を促すことによって,利用率の向上にもつながっていくと思われるので,今後,検討を進められたい」等との意見がありました。

 第7款商工費については,銀杏坂市民ギャラリーの利用状況,徳川慶喜展示館の今後の運営方針,市内観光施設誘導案内板の設置場所,観光団体助成経費における対象団体の数と助成額の内訳,商店街近代化補助事業における補助額の決定手続等について,種々質疑応答を重ねました。

 このうち委員から,?「銀杏坂市民ギャラリーについては,十分なPRに努め,歳入を確保されたい」,?「徳川慶喜展示館については,開館以来好調に推移しているところであるが,1年を通してこれを維持し,さらに大きな成功に結びつけるべく,再度の来館を促すような趣向を凝らした施策の導入を図るなど,「もてなしの心」を示す積極的な取り組みに努められたい」,?「観光施設誘導案内板については,今後の課題として,駐車場案内システムの改善とあわせて整備充実を図る方向で,関係各課との協議を進められたい」,?「商店街近代化補助事業については,建設部門の専門的な意見を含め,十分な審査を行った上で,適正に執行されるよう,引き続き努力されたい」等との意見がありました。

2 議案第41号 平成10年度水戸市駐車場事業会計予算

 本案については,委員から,「五軒町地下駐車場の使用料については,芸術館及び館内施設利用者の利便に供する附帯施設という観点から,利用者負担の軽減に向けて芸術振興財団との間で協議を進め,早急な対応を図られたい」等との意見がありました。

3 議案第46号 平成10年度水戸市水道事業会計予算

 本案については,委員から,「県中央広域水道用水供給事業については,常澄浄水場における地下水源の枯渇や水質が懸念されるという状況を踏まえ,より安全で安定した供給を図るなどの理由から,常澄浄水場において受水するとのことであるが,このような背景や浄水場の無人化等に伴う経費節減の側面などについて,市民に対し十分な周知を行い,事業への理解と協力が得られるよう努められたい」等との意見がありました。

 以上のほか,

 議案第32号 水戸市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例

 議案第33号 水戸市農業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条例

 議案第38号 平成10年度水戸市公設地方卸売市場事業会計予算

 議案第42号 平成10年度水戸市農業集落排水事業会計予算

 議案第53号 平成9年度水戸市一般会計補正予算(第12号)中第1表中歳出中第5款(労働費),第6款(農林水産業費),第7款(商工費),第11款(災害復旧費)中産業水道委員会所管分

 議案第56号 平成9年度水戸市公設地方卸売市場事業会計補正予算(第2号)

 議案第57号 平成9年度水戸市駐車場事業会計補正予算(第1号)

 議案第58号 平成9年度水戸市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)

 議案第62号 平成9年度水戸市水道事業会計補正予算(第2号)

についても,種々質疑応答を重ねました。

 この後,付託議案12件を一括採決の結果,いずれも全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

               記

議案第32号,議案第33号,議案第34号中第1表中歳出中第5款,第6款,第7款,第3表債務負担行為中産業水道委員会所管分,議案第38号,議案第41号,議案第42号,議案第46号,議案第53号中第1表中歳出中第5款,第6款,第7款,第11款中産業水道委員会所管分,議案第56号,議案第57号,議案第58号,議案第62号

 以上,原案を認める。

上記のとおり報告する。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            産業水道委員会

                            委員長 田口 文明



○議長(森富士夫君) 次に,文教福祉委員長の報告を願います。

 18番,村田進洋君。

     〔文教福祉委員長 村田進洋君登壇〕



◆文教福祉委員長(村田進洋君) 

      審査決定報告書

                            文教福祉委員会

 さきの本会議において,当文教福祉委員会に付託されました議案第4号ほか19件の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 これらの案件については,3月16,17,18日の3日間にわたり,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第4号 水戸市高齢者保健福祉推進協議会条例

 本案については,老人保健福祉計画及び介護保険事業計画を策定し,推進するための付属機関を設置するものであるが,協議会における委員選出の関係機関,団体名,平成10年度における協議会の開催予定数,女性委員の登用等について,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

2 議案第15号 水戸市ホームヘルパーの派遣に関する条例の一部を改正する条例

 本案については,ホームヘルプサービス事業の費用負担基準の改正に伴い,関係規定の整備を行うものであるが,今回改正されるG階層に該当する人数及び来年度の利用見込時間数等について種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

3 議案第16号 水戸市高齢者お祝金贈呈に関する条例の一部を改正する条例

 本案については,お祝金贈呈の対象年齢及び額について見直しを行うものであるが,今回の改正によって確保される財源の有効活用策,贈呈日の基準日等について,種々質疑応答を重ねました。

 特に委員から,「高齢者の方が安心して暮らせる街づくりの視点に立ち,高齢者に優しい対応をされたい」との意見が示されました。

 その後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

4 議案第34号 平成10年度水戸市一般会計予算中第1表中歳出中第3款(民生費),第4款(衛生費)中文教福祉委員会所管分,第9款(消防費),第10款(教育費),第2表継続費中第10款(教育費),第3表債務負担行為中文教福祉委員会所管分

 本案については,民生費では,身体障害者福祉費で,ワークス事業が実施される6箇所の施設について,介護保険事業関係経費で,介護保険準備室の事務分掌について,社会環境浄化関係経費で,現在見川中学校区で実施されているモデル事業において緊急避難所に指定されている一般家庭の割合,緊急避難所の児童,生徒への周知徹底,表示板の設置場所等についてなど種々質疑応答を重ねました。

 特に委員から,「今後の緊急避難所の設置計画についてはどのようになっているのか」との質疑があり,これに対して執行部から,「モデル事業の実績を踏まえ,平成10年度は29の小学校区で実施し,マニュアル等を作成し地域にあった方法で普及していきたい」との答弁がありました。

 また,委員から,「表示板については見ただけで分かるものについても検討されたい」との意見が示されました。

 教育費では,教育情報関係経費で図書,ビデオ等の選定方法や購入目的等について,体育施設費中施設管理費で購入する備品の内訳,(仮称)河和田地区市民運動場建設事業費及び施設整備事業費における工事請負の内容についてなど種々質疑応答を重ねました。

 その後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

5 議案第52号 財産の取得について(博物館資料)

 本案については,博物館資料として絵画を取得するものであるが,この絵画の号数や購入するに当たっての経緯,収集専門委員会における内部検討調査の内容等について種々質疑応答を重ねました。

 特に委員から,「郷土の巨匠横山大観の作品については購入できる機会に購入されたい」,「今後の美術品収集,購入等に当たっては,さらに公募形式等を取り入れ,鑑定のシステム化を図るなど改善を行い購入に努められたい」との意見が示されました。

 その後,採決の結果,全会一致をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。

 以上のほか,議案第22号 水戸市火災予防条例の一部を改正する条例,議案第30号 水戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例,議案第53号 平成9年度水戸市一般会計補正予算(第12号)中第1表中歳出中第3款(民生費),第4款(衛生費)中文教福祉委員会所管分,第9款(消防費),第10款(教育費),第2表継続費補正中第10款(教育費),第3表債務負担行為補正中文教福祉委員会所管分,報告第2号 専決処分について(平成9年度水戸市一般会計補正予算(第11号))中別表中歳出についても,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,いずれも全会一致をもって原案を可決,承認すべきものと決定いたしました。

 議案第17号 水戸市保育所入所措置条例の一部を改正する条例,議案第23号 水戸市大串貝塚ふれあい公園条例の一部を改正する条例,議案第24号 水戸市少年自然の家条例の一部を改正する条例,議案第25号 水戸市立競技場条例の一部を改正する条例,議案第26号 水戸市民運動場条例の一部を改正する条例,議案第27号 水戸市常澄運動場条例の一部を改正する条例,議案第28号 水戸市小吹運動公園条例の一部を改正する条例,議案第29号 水戸市常澄健康管理トレーニングセンター条例の一部を改正する条例,議案第35号 平成10年度水戸市国民健康保険会計予算,議案第40号 平成10年度水戸市老人保健会計予算,議案第54号 平成9年度水戸市国民健康保険会計補正予算(第2号)についても,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,いずれも賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

               記

議案第4号,議案第15号,議案第16号,議案第17号,議案第22号,議案第23号,議案第24号,議案第25号,議案第26号,議案第27号,議案第28号,議案第29号,議案第30号,議案第34号中第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第9款,第10款,第2表継続費中第10款,第3表債務負担行為中文教福祉委員会所管分,議案第35号,議案第40号,議案第52号,議案第53号中第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第9款,第10款,第2表継続費補正中第10款,第3表債務負担行為補正中文教福祉委員会所管分,議案第54号

 以上,原案を認める。

報告第2号中別表中歳出

 承認する。

上記のとおり報告する。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            文教福祉委員会

                            委員長 村田 進洋

 以上です。



○議長(森富士夫君) 次に,総務環境委員長の報告を願います。

 16番,真家功君。

     〔総務環境委員長 真家功君登壇〕



◆総務環境委員長(真家功君) 

      審査決定報告書

                            総務環境委員会

 さきの本会議において,当総務環境委員会に付託されました議案第1号ほか23件の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 これらの案件については,3月16,17,18日の3日間にわたり,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第6号 水戸市職員定数条例の一部を改正する条例

 本案については,組織・機構の総合性を重視し再整備を行い職員定数の適正化を図るものであるが,定数外職員の内訳,定数内職員のうち派遣職員の人数,身分,根拠法令,外郭団体への職員派遣の基本的な考え方及び見直し等について種々質疑応答を重ねました。

2 議案第9号 市議会議員の報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例

 本案については,議員の報酬月額を引き上げるものであるが,改正に至る経緯及び背景,特別職報酬等審議会への諮問及び答申の内容等について質疑があり,これに対して執行部から,「本市議員の報酬額は,他の類似都市等と比較すると平均額を下回っているとともに開きがあるので,改定することが適当であると判断した」との答弁がありました。

 特に委員から,「今定例会では各種手数料,使用料等の引き上げが行われ,市民に負担を強いている現状を勘案すれば,必ずしも市民から理解を得られる状態ではないので,施行期日を先送りすべきではないか」等の意見が出されました。

3 議案第20号 水戸市廃棄物の処理及び清掃に関する手数料等徴収条例の一部を改正する条例

 本案については,一般廃棄物処理業の許可手数料及びごみ・粗大ごみの搬入に係る手数料等を引き上げるものであるが,ごみ処理手数料の積算根拠,近年の総ごみ量及びごみ処理単価の推移,常澄地区及び近隣市町村の手数料の状況,一般廃棄物処理許可業者数及び許可収集車の台数,許可業者による事業系ごみの持ち込み状況等について,種々質疑応答を重ねた後,特に委員から,「ごみ処理は,市民の日常に最も密着したものであるので,明確かつ適正な積算に基づいた料金体系を設定されたい」等の意見が出されました。

4 議案第34号 平成10年度水戸市一般会計予算(ただし,第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第5款,第6款,第7款,第8款,第9款,第10款,第11款,第2表継続費,第3表債務負担行為中文教福祉委員会,産業水道委員会,都市建設委員会所管分を除く)

 本案については,第2款総務費では,行政改革の理念に基づく効果的な職員配置と組織機構,市有車の交通事故処理に携わる専門職員の配置,公民館コミュニティ担当職員による地域コミュニティの推進状況と効果,公民館長とコミュニティ担当職員の職制及び職務分担,地球温暖化防止に向けた具体的な施策と市民啓発事業,常澄支所防災行政無線の使用状況,常澄地区の区長制度から自治会町内会制度へのスムーズな移行体制等について,また,第4款衛生費では,集団資源ごみ回収報償金の減額理由等について,種々質疑応答を重ねました。

 歳入に関して,特に委員から,「現在の景気低迷の折,市税の減少や徴収率の低下が予想されるが,長期的な財政運営計画により,効果的な予算執行に努められたい」,「競輪事業収益配分金については,今日の経済状勢,近年の収益状況を勘案すると来年度以降ますますの落ち込みが予想されることから,事業の見直し等について慎重に検討されたい」との意見が出されました。

 これらのほか,議案第1号 町の区域の設定並びに町及び字の区域の変更について,議案第2号 字の区域の設定並びに町及び字の区域の変更について,議案第3号 水戸市国際交流センター条例,議案第5号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例,議案第7号 水戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例,議案第8号 常勤の特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例,議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例,議案第11号 水戸市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例,議案第12号 水戸市行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例,議案第13号 水戸市文化福祉会館条例の一部を改正する条例,議案第14号 水戸市市税条例の一部を改正する条例,議案第18号 水戸市公園墓地条例の一部を改正する条例,議案第19号 水戸市斎場条例の一部を改正する条例,議案第31号 水戸市民会館条例の一部を改正する条例,議案第37号 平成10年度水戸市墓地公園事業会計予算,議案第39号 平成10年度水戸市市民会館事業会計予算,議案第47号 水戸市物品調達基金条例を廃止する条例,議案第53号 平成9年度水戸市一般会計補正予算(第12号)(ただし,第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第5款,第6款,第7款,第8款,第9款,第10款,第11款,第2表継続費補正中第8款,第10款,第3表債務負担行為補正中文教福祉委員会,都市建設委員会所管分を除く),報告第1号 専決処分について(平成9年度水戸市一般会計補正予算(第10号)),報告第2号 専決処分について(平成9年度水戸市一般会計補正予算(第11号)(ただし,別表中歳出を除く))についても,種々質疑応答を重ねた後,付託議案24件を一括採決の結果,賛成多数をもって原案を可決,承認すべきものと決定いたしました。

               記

議案第1号,議案第2号,議案第3号,議案第5号,議案第6号,議案第7号,議案第8号,議案第9号,議案第10号,議案第11号,議案第12号,議案第13号,議案第14号,議案第18号,議案第19号,議案第20号,議案第31号,議案第34号(ただし,第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第5款,第6款,第7款,第8款,第9款,第10款,第11款,第2表継続費,第3表債務負担行為中文教福祉委員会,産業水道委員会,都市建設委員会所管分を除く),議案第37号,議案第39号,議案第47号,議案第53号(ただし,第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第5款,第6款,第7款,第8款,第9款,第10款,第11款,第2表継続費補正中第8款,第10款,第3表債務負担行為補正中文教福祉委員会,都市建設委員会所管分を除く)

 以上,原案を認める。

報告第1号,報告第2号(ただし,別表中歳出を除く)

 以上,承認する。

上記のとおり報告する。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            総務環境委員会

                            委員長 真家  功

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○議長(森富士夫君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

 この際,討論の通告がありますので,これを許します。

 11番,本田忠弘君。

     〔11番 本田忠弘君登壇〕(拍手)



◆11番(本田忠弘君) 日本共産党の本田忠弘であります。日本共産党市議団を代表いたしまして反対討論を行います。

 本会議に提案されました次に挙げる議案について反対いたします。議案第6号,9号,11号,13号,15号,16号,17号,18号,19号,20号,21号,23号,24号,25号,26号,27号,28号,29号,31号,34号,35号,37号,38号,39号,40号,43号,44号,45号,46号,53号,54号,56号,59号,60号,61号,62号までの合計36件についてであります。

 国民の生活が未曾有の危機に直面しているとき,平成10年度一般会計予算の最大の特徴は,公共料金の軒並み値上げが実施されたことであります。成人病検診料,ごみ処理手数料,斎場待合室の利用料など16件,総額約3億円を超えるものと大幅なものであります。

 こうした値上げが消費税率5%アップなどによる消費不況に追い打ちをかけることは間違いありません。昨年の医療制度の大改悪と,高い国民健康保険料の影響も深刻なものであります。国保制度の目的に反する資格証明書の発行をやめ,国保の基金が4億円に達していることから,むしろ値下げをすべきであります。

 同様に,土地の価格が連続的に下落している現在,固定資産税も値下げすることが市民の願いにこたえるものであり,筋というものであります。

 第2の特徴は,相変わらずむだと浪費の施策が進められていることであります。赤塚駅北口地区再開発事業50億円,都市計画道路3・4・119号,すなわち南町大通り線の芸術館周辺の道路拡幅や同じく3・3・2見和地区拡幅など14億円のむだと浪費を見直し,県中央広域水道からの受水料1億6,000万円を中止すべきであります。これらのむだと浪費には手をつけず,高齢者のお祝い金の改悪や資源回収補助金の2割減額,給食費の値上げ,学校図書整理員の廃止などを新たに押しつけるのは,まさに本末転倒と言わなければなりません。

 第3は,高齢者の入浴サービスや電話交換業務の民間委託化に見られるように,国の新自治体リストラ方針を一層進めていることであります。行革元年を宣言したものの,その中身は常北町との合併や市の仕事量の増大にかかわらず,定数は抑えるばかりか,定数内職員32名を,事もあろうに外郭団体への派遣をする。反面,住民が反対する赤塚駅北口再開発事業には4名を増加するなど,市民の暮らしと自治体職員の権利を侵害するものであります。

 国に追随した結果,水戸市への国庫負担金は8,600万円も減額され,さらに補助金超過負担額は9億円に達し,市財政を圧迫しているのであります。これらの議案は,市民の安全と健康及び福祉を保持するどころか,逆行以外の何ものでもありません。

 それと引きかえに,市会議員の報酬の引き上げ提案など,論外であります。市長の常識と真意を疑う提案であり,議会もその対応いかんによって質が問われる問題であります。重ねて,市会議員の報酬の引き上げ提案の撤回を求め,反対討論を終わります。



○議長(森富士夫君) 以上で討論は終わりました。

 これより採決をいたします。

 それでは,ただいま上程の議案第1号=ないし=第62号,報告第1号及び第2号,以上64件について一括採決いたします。

 ただいまの64件については,いずれもただいま委員長報告のとおり,原案を可決,承認することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(森富士夫君) 起立多数。よって,議案第1号=ないし=第62号,報告第1号及び第2号,以上64件は,いずれもただいま委員長報告のとおり,原案を可決,承認することに決しました。

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△広域行政調査特別委員会の設置及び同委員の選任について



○議長(森富士夫君) 次に,お諮りいたします。この際,広域行政調査特別委員会の設置及び同特別委員会委員選任についてを日程に追加し,直ちに上程することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森富士夫君) 御異議なしと認め,広域行政調査特別委員会の設置及び同特別委員会委員選任についてを上程いたします。

 お諮りいたします。広域行政に関する調査を行うため,全議員をもって構成する広域行政調査特別委員会を設置し,これに基礎的条件の整備,社会開発,産業の振興,行政の合理化,以上の調査事項を付託の上,議会閉会中の継続調査を認めるとともに,議会が調査終了を議決するまで継続して調査を行うことにいたしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森富士夫君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

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△議案の提出について



○議長(森富士夫君) 次に,水戸市議会会議規則第14条の規定により,議員から議案が提出されましたので,議事課長から報告させます。

     〔議事課長,報告〕

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議第1号 児童手当制度の拡充に関する要望決議

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△議第1号 児童手当制度の拡充に関する要望決議



○議長(森富士夫君) それでは,お諮りいたします。ただいま提出されました議第1号を日程に追加し,直ちに上程いたしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森富士夫君) 御異議なしと認め,議第1号を上程いたします。

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 議第1号 児童手当制度の拡充に関する要望決議

 別紙案文のとおり提出する。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                  提出者

                      水戸市議会議員 佐 藤 光 雄

                         〃    野 村 眞 実

                         〃    袴 塚 孝 雄

                         〃    真 家   功

                         〃    村 田 進 洋

                         〃    伊 藤 充 朗

                      水戸市議会議員 松 本 勝 久

                         〃    福 島 辰 三

                         〃    常 井 成一郎

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○議長(森富士夫君) それでは,議事課長から案文を朗読させます。

     〔議事課長,朗読〕

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   児童手当制度の拡充に関する要望決議(案)

 今,我が国においては,高齢化が急速に進展する一方で,女性が一生のうちに産む子供の数,いわゆる合計特殊出生率の低下に端的に示されているように,年少人口が減り続け,今後もさらに少子化が進むことが懸念されている。

 既に国の人口問題審議会報告や国民生活白書も少子化対策の重要性を指摘しているが,少子高齢化の傾向が,人口構成にアンバランスを生じさせ,経済・社会の活力低下をもたらすとともに,子供の育ち方をゆがめるなど,我が国の将来に重大な影響を及ぼすことは必至である。

 この深刻な課題に,昨今,国や自治体はさまざまな取り組みを見せているが,いまだに効果的な対策が整備されているとは到底言いがたい。少子化への対応については,未来を担う子供を安心して産み育てられる環境整備が不十分であり,子育てに伴う経済的負担の増大が少子化をもたらす大きな要因となっている現状から見て,経済的支援策への要望には切実なものがある。とりわけ,我が国の児童手当制度については,欧米諸国に比較しても,支給水準が低額で対象児童の範囲も狭く,抜本的改革が急務となっている。

 よって,政府においては,現行の児童手当制度について,満3歳未満に限定している対象児童を満7歳未満まで拡大するとともに,支給水準の大幅引き上げや所得制限の緩和など,抜本的改正を図られるよう強く要望する。

 上記決議する。

 平成10年3月19日

内閣総理大臣

 大蔵大臣

 厚生大臣     あて(各通)

 自治大臣

衆参両院議長

                                水戸市議会

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○議長(森富士夫君) それでは,お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森富士夫君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森富士夫君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(森富士夫君) 総員起立。よって,議第1号は原案のとおり可決することに決しました。

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△日程第2 請願,陳情



○議長(森富士夫君) 次に,請願,陳情に入ります。

 さきの本議会において関係委員会に付託いたしました請願,陳情について,各委員長からそれぞれ委員会の審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。

 まず最初に,産業水道委員長の報告を願います。

 19番,田口文明君。

     〔産業水道委員長 田口文明君登壇〕



◆産業水道委員長(田口文明君) さきの本会議におきまして,当産業水道委員会に付託されました請願につきまして,慎重に審査いたしました結果,次のとおり決定いたしましたので,御報告申し上げます。

 なお,内容につきましては,既にお手元に配付してあります報告書のとおりでありますので,朗読を省略させていただきます。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            産業水道委員会

                            委員長 田口 文明

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〔朗読を省略した委員長報告〕

      産業水道委員会請願審査報告書

1 継続審査とすべきもの

 請願第 3号   コメの輸入自由化をやめさせるため,WTO協定改正の提起を政府に要請する議会決議を(平成7年)求める請願

           茨城県東茨城郡茨城町上飯沼626

           茨城中央農民組合

           組合長 吉野 年雄 外13名提出

 請願第 8号   ミニマム・アクセス米の減反上乗せをやめ,日本の米作を守る政策を求める請願

 (平成7年)    茨城県東茨城郡茨城町上飯沼626

           茨城中央農民組合

           組合長 吉野 年雄 提出

 請願第 3号   「遺伝子組み換え食品の表示」と「輸入禁止を求める」意見書の提出を求める請願

 (平成9年)    茨城県東茨城郡茨城町上飯沼626

           茨城中央農民組合

           組合長 吉野 年雄 提出

 上記の請願については,いずれもなお検討を要するため,継続審査とする。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            産業水道委員会

                            委員長 田口 文明

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○議長(森富士夫君) 次に,文教福祉委員長の報告を願います。

 18番,村田進洋君。

     〔文教福祉委員長 村田進洋君登壇〕



◆文教福祉委員長(村田進洋君) さきの本会議におきまして,当文教福祉委員会に付託されました請願,陳情につきまして,慎重に審査いたしました結果,次のとおり決定いたしましたので,御報告申し上げます。

 なお,内容につきましては,既にお手元に配付してあります報告書のとおりでありますので,朗読を省略させていただきます。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            文教福祉委員会

                            委員長 村田 進洋

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〔朗読を省略した委員長報告〕

     文教福祉委員会請願陳情審査報告書

1 不採択とすべきもの

 請願第 6号   学校給食米への補助継続を求める請願

 (平成9年)    茨城県東茨城郡茨城町上飯沼626

           国民の食料と健康を守る茨城県連絡会

           代表 丹 正平 提出

           意見

 本請願については,願意に沿いがたく不採択とする。

1 継続審査とすべきもの

 陳情第 4号   公的責任による「介護保障制度」導入を求める陳情

 (平成8年)    茨城県つくば市東新井16−2 筑波ハイツ113号

           茨城県自治体労働組合連合

           執行委員長 小林 清 提出

 陳情第11号   小学校プールの夏休み期間開放を求める陳情

 (平成8年)    水戸市見川5−127−281

           小学校のプールを夏休み開放させる会

           代表 荒木 睦子 外1,541名提出

 陳情第13号   医療・福祉・介護,社会保障の充実を求める陳情

 (平成8年)    水戸市見川5−127−281

           茨城県医療労働組合連合会

           執行委員長 宮本 雅宥 提出

 陳情第14号   最低保障年金制度の創設等をもとめる国への意見書提出についての陳情

 (平成8年)    水戸市見川5−127−281

           平和会館

           高齢期要求実現秋の大運動(キャラバン行動)実行委員会

           実行委員長 柳原 善男 提出

 陳情第19号   介護慰労金助成についての陳情

 (平成8年)    水戸市見川5−127−281

           平和会館

           高齢期要求実現秋の大運動(キャラバン行動)実行委員会

           委員長 柳原 善男 提出

 陳情第 5号   国民医療と国民健康保険の拡充の意見書採択を求める陳情

 (平成9年)    水戸市三の丸3−14−10

           水戸市建築業組合

           鴨志田 東司 外1名提出

 陳情第13号   ゆきとどいた教育の実現のための意見書提出を求める陳情

 (平成9年)    茨城県西茨城郡友部町鯉渕6520−43

           茨城県高等学校教職員組合水戸支部

           支部長 藤田 嘉昭 提出

 陳情第19号   「サッカーくじ」法案の廃案を求める意見書提出に関する陳情

 (平成9年)    水戸市見川5−127−281

           新日本婦人の会水戸支部

           支部長 大川 レイ子 提出

 上記の陳情については,いずれもなお検討を要するため,継続審査とする。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            文教福祉委員会

                            委員長 村田 進洋

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○議長(森富士夫君) 次に,総務環境委員長の報告を願います。

 16番,真家功君。

     〔総務環境委員長 真家功君登壇〕



◆総務環境委員長(真家功君) さきの本会議におきまして,当総務環境委員会に付託されました請願,陳情につきまして,慎重に審査いたしました結果,次のとおり決定いたしましたので,御報告申し上げます。

 なお,内容につきましては,既にお手元に配付してあります報告書のとおりでありますので,朗読を省略させていただきます。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            総務環境委員会

                            委員長 真家  功

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〔朗読を省略した委員長報告〕

     総務環境委員会請願陳情審査報告書

1 不採択とすべきもの

 陳情第 1号   ごみ処理料金値下げに関する陳情

           水戸市常磐町1−1−14

           水戸市一般廃棄物協同組合

           理事長 大高 宣靖 提出

           意見

 本陳情については,願意に沿いがたく不採択とする。

1 継続審査とすべきもの

 請願第 2号   固定資産税の軽減を求める請願

 (平成9年)    水戸市見川町2563−464

           座古 喜隆 外51名提出

 請願第 1号   「核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結の促進を求める意見書」の提出についての請願

           水戸市見川5−127−281

           原水爆禁止茨城県協議会

           会長 野口 徳 提出

陳情第 8号   水戸市西部丘陵地帯の樹林地を積極的に保全し,これを妨げる産業廃棄物最終処分場の建設に反対する陳情

 (平成7年)    水戸市常磐町2−13−58

           水戸市の自然と水を守る会

           会長 小林 三衛 外5名提出

陳情第 9号   水戸市全隈地区に建設予定の産業廃棄物最終処分場計画反対の陳情

(平成7年)    水戸市赤塚2−2018−103

          日本婦人会議水戸支部

          支部長 根本 ひで 提出

陳情第12号   ボートピア〔競艇場外舟券売場〕建設計画の反対に関する陳情

(平成7年)    水戸市中河内町1011−2

          場外舟券売り場建設反対住民の会

          中村 忠昭 外3,689名提出

陳情第13号   水戸市民の飲料水確保のため産業廃棄物最終処分場の建設に反対する陳情

(平成7年)    水戸市常磐町2−13−58

          日本科学者会議茨城支部

          代表幹事 小林 三衛 外20名提出

陳情第16号   ボートピア[競艇場外舟券売場]建設計画の反対に関する陳情

(平成7年)    鎌倉市高野15−3

          石島 美和子 外362名提出

陳情第19号   水戸市税金等の払込みについて郵便局の「公金自動払込み」制度の導入に関する陳情

(平成7年)    水戸市新荘2−6−38

          田口 五郎 外4,524名提出

陳情第 2号   主権・自治権侵害の日米地位協定の見直しと,米軍基地撤去を求める陳情

(平成8年)    茨城県つくば市東新井16−2 筑波ハイツ113号

          茨城県自治体労働組合連合

          執行委員長 小林 清 提出

陳情第 3号   「国旗条項撤廃」についての反対の意見を求める陳情

(平成9年)    水戸市三の丸1−6−4

          日本を守る茨城県民会議

          議長 青木 芳郎 提出

陳情第 7号   新屋敷町名を復活させる陳情

(平成9年)    水戸市新荘3−6−14

          新屋敷町名を復活させる会

          代表 大津 順一郎 外477名提出

陳情第10号   ボートピア(競艇場場外舟券売場)の建設に反対する陳情

(平成9年)    水戸市三の丸1−1−42 教育会館7F

          ボートピアに反対する水戸市民の会

          石河 旭 外41名提出

陳情第12号   ボート・ピア(競艇場場外券売場)建設に反対する陳情

(平成9年)    水戸市河和田町1183

          日本婦人有権者同盟水戸支部

          支部長 小岩井 愛子 提出

陳情第15号   拉致された日本人救出の対策についての意見書提出を求める陳情

(平成9年)    茨城県水海道市豊岡乙1215−2

          大日本生産党茨城県支部連合会

          会長 松崎 幸次 提出

陳情第18号   著作物の再販売価格維持制度存続を求める意見書採択についての陳情

(平成9年)    水戸市北見町2−15

          日本新聞労働組合連合 茨城新聞労働組合

          執行委員長 石井 稔 提出

 上記の請願,陳情については,いずれもなお検討を要するため,継続審査とする。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            総務環境委員会

                            委員長 真家  功

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○議長(森富士夫君) 次に,議会運営委員長の報告を願います。

 25番,伊藤充朗君。

     〔議会運営委員長 伊藤充朗君登壇〕



◆議会運営委員長(伊藤充朗君) さきの本会議におきまして,当議会運営委員会に付託されました陳情につきまして,慎重に審査いたしました結果,次のとおり決定いたしましたので,御報告申し上げます。

 なお,内容につきましては,既にお手元に配付してあります報告書のとおりでありますので,朗読を省略させていただきます。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            議会運営委員会

                            委員長 伊藤 充朗

 以上でございます。

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〔朗読を省略した委員長報告〕

      議会運営委員会陳情審査報告書

1 不採択とすべきもの

 陳情第 2号   水戸市議会各委員会会議録閲覧に関する陳情

           水戸市笠原町1223−24

           大津 八郎 提出

           意見

 本陳情については,願意に沿いがたく不採択とする。

 平成10年3月19日

水戸市議会議長 森 富士夫殿

                            議会運営委員会

                            委員長 伊藤 充朗

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○議長(森富士夫君) 以上で各委員長の報告は終わりました。

 これより採決いたします。

 それでは,ただいまの請願,陳情は,いずれもただいま委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(森富士夫君) 起立多数。よって,ただいまの請願,陳情は,いずれもただいま委員長報告のとおり決しました。

 次に,今議会に提出されました陳情は,お手元に配付いたしました陳情文書表(?)のとおりであります。

 それでは,本陳情については,文書表のとおり,所管の総務環境委員会に付託の上,議会閉会中の継続審査を認めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森富士夫君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

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△日程第3 閉会中所管事務調査の件



○議長(森富士夫君) 次に,閉会中所管事務調査の件を上程いたします。

 本件は,お手元に配付いたしました印刷物のとおり,各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中所管事務調査の申し出があったものであります。

 お諮りいたします。本件は,各常任委員会及び議会運営委員会の申し出のとおり決定することにいたしたいと思いますが,これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(森富士夫君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

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       閉会中所管事務調査一覧表

                   (平成10年第1回水戸市議会定例会)

◯総務環境委員会

 1 総合企画及び文化行政について

 2 行政事務の改善,能率化及び情報公開について

 3 工事契約及び検査業務について

 4 財政運営状況について

 5 住民事務及び公聴広報活動について

 6 環境保全及び防災行政について

 7 環境衛生行政について

 8 市民会館,文化福祉会館運営について

◯文教福祉委員会

 1 社会福祉施設の整備,障害者(児)福祉及び保護対策について

 2 高齢福祉及び児童福祉対策について

 3 国民健康保険及び老人保健事業の運営について

 4 保健予防行政について

 5 消防及び救急業務について

 6 学校教育の運営について

 7 教育施設の整備及び維持管理について

 8 社会教育,施設の整備及び管理運営,文化財保護対策について

 9 青少年の健全育成対策について

 10 運動施設の設置及び管理運営について

 11 図書館及び博物館について

 12 学校給食の管理運営について

 13 生涯学習の推進について

 14 少子化対策について

 15 ボランティア活動について

◯産業水道委員会

 1 農業,林業,畜産業,商工業の振興対策について

 2 土地基盤整備事業について

 3 観光資源の開発,整備について

 4 中小零細企業育成と金融対策について

 5 市場における流通対策について

 6 駐車場について

 7 水道事業及び水資源対策について

◯都市建設委員会

 1 道路及び橋りょうの整備について

 2 河川の管理及び整備について

 3 住宅の建設及び管理について

 4 都市計画施設の整備について

 5 面整備及び市街地再開発事業について

 6 都市公園及び緑化事業について

 7 下水道及び都市下水路の整備について

◯議会運営委員会

 1 議会運営に関する事項

 2 議会の会議規則,委員会に関する条例等に関する事項

 3 議長の諮問に関する事項

 4 次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項

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△市長あいさつ



○議長(森富士夫君) この際,市長から発言を求められておりますので,これを許します。

 市長,岡田広君。

     〔市長 岡田広君登壇〕



◎市長(岡田広君) 平成10年第1回水戸市議会定例会を終了するに当たり,一言ごあいさつ申し上げます。

 本定例会は,平成10年度予算を初め,これに関連いたします重要な案件を提案いたしましたところ,議員各位におかれましては,市政発展のために慎重な御審議を賜り,全議案を可決いただき,深く感謝申し上げます。

 今回可決いただきました予算の執行に当たりましては,全職員一丸となって努力してまいる所存であります。

 議員各位におかれましては,今後とも水戸市発展のため,御指導,御支援のほどをお願い申し上げまして,お礼のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。

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△閉会



○議長(森富士夫君) 以上をもちまして,今期定例会に付議されました事件は,すべて議了いたしました。

 よって,平成10年第1回水戸市議会定例会を閉会いたします。

          午後3時19分 閉会