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茨城県 水戸市

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月18日−05号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月18日−05号









平成24年 12月 定例会(第4回)



       平成24年第4回水戸市議会定例会会議録第5号

          平成24年12月18日(火曜日)

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             議事日程(第5号)

                  平成24年12月18日午後2時開議

                 (                 )

                  第4回水戸市議会定例会

第1 議案第89号=ないし=第107号,

   報告第56号

第2 水戸市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について

第3 請願,陳情

第4 閉会中所管事務調査について

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本日の会議に付した事件

 会議録署名議員の指名

 出席説明員の報告

 日程第1 議案第89号=ないし=第107号,

      報告第56号

 追加議案の提出について(市長提出2件)

 議案第108号 水戸市固定資産評価審査委員会委員選任の同意を得ることについて

 議案第109号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第2 水戸市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について

 議案の提出について(議員提出3件)

 議第22号 水戸市議会委員会条例の一部を改正する条例

 議第23号 水戸市議会政務活動費の交付に関する条例

 議第24号 水戸市議会会議規則の一部を改正する規則

 議案の提出について(議員提出4件)

 議第25号 軽減税率の導入と税制全体の抜本改革の確実な実施を求める意見書

 議第26号 安心の医療体制構築と安定的な医療保険制度への改革を求める意見書

 議第27号 憲法第25条に基づいた生活保護制度の充実を求める意見書

 議第28号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書

 日程第3 請願,陳情

 議員の派遣について

 日程第4 閉会中所管事務調査について

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出席議員(28名)

          議   長  2番   渡  辺  政  明  君

          副 議 長 20番   須  田  浩  和  君

                 1番   安  藏     栄  君

                 3番   小  泉  康  二  君

                 4番   大  津  亮  一  君

                 5番   江  尻  加  那  君

                 6番   田  中  真  己  君

                 7番   田  口  米  蔵  君

                 8番   栗  原  文  隆  君

                 9番   鈴  木  宣  子  君

                10番   高  倉  富士男   君

                11番   飯  田  正  美  君

                12番   中  庭  次  男  君

                13番   木  本  信太郎   君

                14番   細  谷  春  幸  君

                15番   黒  木     勇  君

                16番   五十嵐     博   君

                17番   小  室  正  己  君

                18番   玉  造  順  一  君

                19番   藤  田  精  治  君

                21番   袴  塚  孝  雄  君

                22番   伊  藤  充  朗  君

                23番   小  川  勝  夫  君

                24番   村  田  進  洋  君

                25番   内  藤  丈  男  君

                26番   田  口  文  明  君

                27番   高  橋  丈  夫  君

                28番   松  本  勝  久  君

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欠席議員

                               (なし)

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説明のため出席した者

            市     長   高  橋     靖  君

            副  市  長   橋  本     耐  君

            副  市  長   田  尻     充  君

            市長公室長     秋  葉  宗  志  君

            総 務 部 長   磯  崎  和  廣  君

            財 務 部 長   清  水     修  君

            市民環境部長    三  宅  正  人  君

            保健福祉部長    秋  葉  欣  二  君

            産業経済部長    岡  部  輝  彦  君

            建 設 部 長   岡  部  安  寿  君

            都市計画部長    石  井  秀  明  君

            下水道部長     仲  根  光  久  君

            水道事業管理者   倉  田  喜久男   君

            水 道 部 長   檜  山  隆  雄  君

            教  育  長   本  多  清  峰  君

            教 育 次 長   会  沢  俊  郎  君

            消  防  長   鈴  木  重  之  君

            監 査 委 員   清  水  孝  子  君

            連  絡  員   園  部  孝  雄  君

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事務局職員出席者

            事 務 局 長   永  井  好  信  君

            総 務 課 長   鈴  木  秀  樹  君

            議 事 課 長   永  井  誠  一  君

            議 事 係 長   吉  田  友  洋  君

            書     記   鈴  裏  郁  恵  君

            書     記   安  田  理  恵  君

            書     記   村  石  俊  弘  君

            書     記   綱  島  卓  也  君

            書     記   嘉  成  将  大  君

            書     記   木  村  圭  佑  君

            午後2時0分 開議

          〔議長 渡辺政明君議長席に着く〕



○議長(渡辺政明君) 定足数に達しておりますので,これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(渡辺政明君) 水戸市議会会議規則第79条の規定により,会議録署名議員の指名を行います。27番高橋丈夫君,28番松本勝久君,1番安藏栄君,以上3名を指名いたします。

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△出席説明員の報告



○議長(渡辺政明君) 次に,地方自治法第121条の規定により,説明のため議場に出席を求めた者の職,氏名は,本定例会の開会冒頭報告し,あわせて議席に配付いたしました印刷物のとおりでありますので,御了承願います。

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○議長(渡辺政明君) それでは,これより日程に入ります。

 本日の日程は,議案第89号=ないし=第107号,報告第56号,以上20件,それに水戸市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について,請願,陳情,閉会中所管事務調査についてであります。

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△日程第1 議案第89号=ないし=第107号,報告第56号



○議長(渡辺政明君) それでは,議案第89号=ないし=第107号,報告第56号,以上20件を一括上程いたします。

 それでは,ただいま一括上程いたしました20件につきましては,さきの本会議においていずれも各常任委員会に付託になっておりますので,この際,各委員長からそれぞれ委員会の審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。

 まず最初に,都市建設委員長の報告を願います。

 14番,細谷春幸君。

          〔都市建設委員長 細谷春幸君登壇〕



◆都市建設委員長(細谷春幸君) 

                審査決定報告書

                                都市建設委員会

 さきの平成24年第4回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました議案第91号ほか5件の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。

 これらの案件については,12月13,14日の両日,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第91号 水戸市児童遊園条例の一部を改正する条例

 本案については,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「児童遊園等の帰属に当たっては,開発許可時に,施工時の写真等の提出を求める条件を付すなど,受け入れ体制を整えられたい」等の意見が出されました。

 この後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

2 議案第93号 水戸市下水道条例の一部を改正する条例

 本案については,今後の水洗化率の見通し,下水道整備済区域における未接続世帯の解消策等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「下水道普及率及び賄い率の向上に向けて,さらなる整備促進に努められたい」,「今回の下水道使用料改定を契機に,下水道事業の経営基盤強化に取り組まれたい」等の意見が出されました。

 この後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

3 議案第96号 指定管理者の指定について

 本案については,財団法人水戸市公園協会の管理体制,公園愛護会の管理に対する助成内容等について,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

4 議案第97号 市道路線の認定及び廃止について

 本案については,飯富1号線及び212号線を廃止し,新たにその一部を再認定することによる地域住民への影響等について,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

5 議案第101号 平成24年度水戸市一般会計補正予算(第4号)中第1表中歳出中第8款(土木費)及び第11款(災害復旧費)

 本案については,災害復旧工事の進捗状況等について,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

 以上のほか,議案第103号 平成24年度水戸市下水道事業会計補正予算(第1号)についても,執行部から説明を受けた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

                   記

議案第91号,議案第93号,議案第96号,議案第97号,議案第101号中第1表中歳出中第8款及び第11款,議案第103号

 以上,原案を認める。

 上記のとおり報告する。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長  渡辺政明様

                              都市建設委員会

                              委員長  細谷春幸



○議長(渡辺政明君) 次に,産業水道委員長の報告を願います。

 1番,安藏栄君。

          〔産業水道委員長 安藏栄君登壇〕



◆産業水道委員長(安藏栄君) 

                審査決定報告書

                                産業水道委員会

 さきの平成24年第4回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました議案第94号ほか3件の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。

 これらの案件については,12月13,14日の両日,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第94号 水戸市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例

 本案については,市民負担の公平性と事業経営の健全性の確保に向けて,使用料の改定を実施するため,関係規定の整備を行うものでありますが,処理区域ごとの接続人数及び維持管理費の推移,一般会計からの繰入金が国の繰出基準を上回る要因等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「接続に係る支援施策の推進により,接続率の向上を図られたい」,「処理区域内人口を踏まえ,適宜,維持管理費の見直しを図ることにより,健全な経営体制の確立に努められたい」,「今後の新規事業の実施に当たっては,全体の経営状況を考慮し,綿密な事業計画を策定されたい」,「使用料の改定については,広報活動の推進により,市民に対する説明責任を十分に果たされたい」等の意見が出されました。

 この後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

 以上のほか,議案第101号 平成24年度水戸市一般会計補正予算(第4号)中第1表中歳出中第5款(労働費),第6款(農林水産業費)及び第7款(商工費)並びに第2表債務負担行為補正中産業水道委員会所管分,議案第105号 平成24年度水戸市公設地方卸売市場事業会計補正予算(第1号),議案第106号 平成24年度水戸市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)についても,執行部から説明を受けた後,採決の結果,いずれも全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

                   記

議案第94号,議案第101号中第1表中歳出中第5款,第6款及び第7款並びに第2表債務負担行為補正中産業水道委員会所管分,議案第105号,議案第106号

 以上,原案を認める。

 上記のとおり報告する。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長  渡辺政明様

                              産業水道委員会

                              委員長  安藏 栄



○議長(渡辺政明君) 次に,文教福祉委員長の報告を願います。

 16番,五十嵐博君。

          〔文教福祉委員長 五十嵐博君登壇〕



◆文教福祉委員長(五十嵐博君) 

                審査決定報告書

                                文教福祉委員会

 さきの平成24年第4回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました議案第92号ほか6件の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。

 これらの案件については,12月13,14日の両日,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第92号 水戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

 本案については,国民健康保険会計の収支改善に向けて,保険税の税率改定を実施するため,関係規定の整備を行うものでありますが,国保会計に占める国庫支出金の割合の推移,新たに一般会計から国保会計への法定外繰入を行うこととした特定健康診査等の保健事業費の国保税負担分の積算根拠,医療分,後期分及び介護分の収支見通し期間におけるそれぞれの収支均衡必要額に対応する改正率,低所得者層に対する市独自の減免制度拡充の考え方等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「国保税収納率の向上になお一層取り組むなど,国保会計の健全化に向け努力されたい」等の意見が出されました。

 この後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

2 議案第98号 水戸市立大場小学校増改築工事請負契約の締結について

  議案第99号 水戸市立鯉淵小学校増改築工事請負契約の締結について

 これらの案件については,大場小学校増改築工事において,将来,児童が増加した場合の教室等の対応,増改築工事後の駐車場及び水路の状況等について,鯉淵小学校増改築工事において,校舎とグラウンドの段差対策,校舎を南側に配置する理由及び敷地面積等について,また,議案に関連して,通学路の安全対策や学校における温水洗浄便座設置の検討状況等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「大場小学校増改築工事においては,地盤を考慮し,施工に当たるとともに,校庭に整備する土については,石の混入により,支障を来たすことのないよう配慮されたい」等の意見が出されました。

 この後,これらの案件を一括採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

3 議案第100号 水戸市立緑岡幼稚園園舎改築工事請負契約の締結について

 本案については,工事期間中の安全対策等について,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

 以上のほか,議案第101号 平成24年度水戸市一般会計補正予算(第4号)中第1表中歳出中第3款(民生費),第4款(衛生費)中文教福祉委員会所管分,第9款(消防費)及び第10款(教育費),議案第102号 平成24年度水戸市国民健康保険会計補正予算(第2号),議案第107号 平成24年度水戸市介護保険会計補正予算(第2号)についても,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,いずれも全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

                   記

議案第92号,議案第98号,議案第99号,議案第100号,議案第101号中第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第9款及び第10款,議案第102号,議案第107号

 以上,原案を認める。

 上記のとおり報告する。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長  渡辺政明様

                             文教福祉委員会

                             委員長  五十嵐 博



○議長(渡辺政明君) 次に,総務環境委員長の報告を願います。

 24番,村田進洋君。

          〔総務環境委員長 村田進洋君登壇〕



◆総務環境委員長(村田進洋君) 

                審査決定報告書

                                総務環境委員会

 さきの平成24年第4回水戸市議会定例会において当委員会に付託されました議案第89号ほか5件の審査の経過並びに結果について,水戸市議会会議規則第101条の規定に基づき報告します。

 これらの案件については,12月13,14日の両日,委員会を開催し,慎重に審査を行いましたが,その結果は下記のとおりであります。

 以下,審査の概要を申し上げますと,

1 議案第89号 水戸市市税条例の一部を改正する条例

 本案については,法人税の税率引き下げと市たばこ税の税率変更に伴う市税収入への影響,東日本大震災からの復興を図ることを目的に引き上げられる個人市民税の使途等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「被災した公共施設等の復旧と将来にわたる施設整備等を踏まえると,個人市民税の引き上げは理解できるが,そのことに対する市民への説明責任は十分に果たされたい」等の意見が出されました。

 この後,採決の結果,賛成多数をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。

 このほか,議案第90号 水戸市手数料条例の一部を改正する条例,議案第101号 平成24年度水戸市一般会計補正予算(第4号)(ただし,第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第5款,第6款,第7款,第8款,第9款,第10款及び第11款並びに第2表債務負担行為補正中産業水道委員会所管分を除く),議案第104号 平成24年度水戸市墓地公園事業会計補正予算(第1号),報告第56号 専決処分について(平成24年度水戸市一般会計補正予算(第3号))についても,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,いずれも全会一致をもって,原案を可決,承認すべきものと決定いたしました。

 なお,議案第95号 指定管理者の指定については,指定管理者制度の意義とあり方,指定管理者の導入により削減される経費,市外業者を指定管理者とすることに伴う市内業者への影響,従業員の雇用に対する考え方,運営業務への従事人数,指定管理者選定評価基準,レンタサイクル事業における指定管理者のかかわり等,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「指定管理者の公募については,十分な準備期間を設けるなど,業者に配慮し,行政に対する不信感を生じさせないよう留意されたい」,「市内経済の地盤沈下を招くことのないよう,雇用の創出を図られたい」,「市内業者の育成と活力向上に努めることも行政の役割である」,「指定管理者の選定に当たっては,経費削減の追求のみではなく,従業員の雇用を考慮し,労働条件等も含めて選定されたい」等の意見が出されました

 この後,委員から,「各委員の意見を踏まえ,指定期間についてなど,さらに慎重な審査を要することから,継続審査としたい」との意見が出され,全会一致をもって,議会閉会中もなお継続審査とすべきものと決定いたしました。

                   記

議案第89号,議案第90号,議案第101号(ただし,第1表中歳出中第3款,第4款中文教福祉委員会所管分,第5款,第6款,第7款,第8款,第9款,第10款及び第11款並びに第2表債務負担行為補正中産業水道委員会所管分を除く),議案第104号

 以上,原案を認める。

報告第56号

 承認する。

 上記のとおり報告する。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長  渡辺政明様

                              総務環境委員会

                              委員長  村田進洋



○議長(渡辺政明君) 以上で,各委員長の報告は終わりました。

 この際,討論の通告がありますので,これを許します。

 12番,中庭次男君。

          〔12番 中庭次男君登壇〕(拍手)



◆12番(中庭次男君) 日本共産党の中庭次男でございます。日本共産党水戸市議団を代表して反対討論を行います。

 本議会に提出されました議案のうち,議案第89号,第92号,第93号,第94号の以上4件について反対をいたします。

 議案第92号は,国保税の大幅値上げを行う条例であり,反対いたします。

 今回の値上げは9.2%,総額6億550万円で,1世帯平均で年1万5,660円,1人平均9,467円の値上げであります。

 値上げに反対する理由の第1は,復興,復旧に水を差すものであります。水戸市は,東日本大震災で,全壊,半壊,一部損壊を含めると建物被害は約3万戸に上り,市民は復興,復旧に力を尽くしております。商店は大震災と長引く不況で売り上げが大幅に減っており,廃業も相次いで,商店街がシャッター通りになる中での,国保税値上げは市民の暮らしに深刻な打撃をもたらします。

 第2は,今回の値上げは,国保税と下水道料金を合わせると総額は11億円に上り,過去最大の値上げとなります。国保税は当初の計画より,若干の修正がありましたが,大幅値上げには何ら変わりはありません。今回の値上げで年所得200万円の4人家族の国保税は年39万1,300円となります。

 第3に,高橋市長は,市民の課税所得額が減少しているから,国保税を値上げしなければならないとしていますが,所得が減少したのは,不況を深刻化させた政府の責任ではないでしょうか。国保税の値上げは,所得の減少に苦しむ市民に追い打ちをかけるものであります。特に国保加入者は高齢者が多く加入し,消費税増税,年金の引き下げと国保税の値上げでトリプルパンチとなります

 第4は,現在でも,高過ぎる国保税を払いたくても払えない世帯が1万6,380世帯,4割近くとなり,値上げしたら,ますます払えない世帯をふやすことになります。

 第5に,国保税の値上げは過酷な税の取り立てや差し押さえを一層ひどくするものであります。水戸市は昨年度,国保税滞納世帯に対し前年比の2倍の差し押さえを実施いたしました。今回の値上げでさらに差し押さえの増大など過酷な取り立てが行われ,市民生活を脅かす悪循環となります。

 第6に,水戸市社会保障推進協議会が12月3日までに2,144名の値上げ反対の署名を高橋市長に提出いたしました。市民の反対を無視したものであります。市民生活に重大な影響を与える今回の値上げに当たって,市民に広く知らせることもなく,多くの市民から意見を聞くこともありませんでした。反対を押し切って値上げを決め,それを一方的に押しつける市政は,市民無視,市民不在であります。

 第7に,水戸市は5期以上滞納した世帯に短期保険証を6,000件以上交付し,今年10月時点でも600件を窓口にとめ置いております。命にかかわる問題であり,直ちに郵送交付することを求めます。

 議案第93号 水戸市下水道条例の一部を改正する条例に反対いたします。

 今回の値上げ条例は,下水道料金を来年4月から12.7%値上げし,市民に総額4億8,600万円負担増とするものであります。これにより下水道料金は水道料金よりも高くなり,国民健康保険と公共下水道の加入世帯は年平均2万円近い値上げとなり,反対いたします。

 市長は,下水道料金の賄い率が低いから値上げだと言っていますが,賄い率が低いのは市民の責任ではなく,東部浄化センターの建設に固執し,那珂久慈流域下水道への参入をおくらせた水戸市の責任ではないでしょうか。

 議案第94号 水戸市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例に反対いたします。

 今回の値上げで旧水戸地区の一般用の料金は10.5%の値上げ,旧内原地区の業務用の料金は39%の大幅な値上げであります。

 議案第89号 水戸市市税条例の一部を改正する条例に反対いたします。

 第1に,国が法人税を4.5%引き下げることにより,水戸市の法人市民税も減収になります。国はたばこ税の一部を水戸市に移譲するとしていますが,減収分が確実に補填される保障はありません。国民には消費税10%の増税を押しつけながら,法人税を引き下げ,大企業に減税することは認められません。

 第2に,東日本大震災からの復興予算19兆円のうち,復興増税で個人市民税の均等割を,2014年6月から10年間にわたって年額500円引き上げるものであります。水戸市においては,均等割を納めている市民は12万4,000人おり,均等割の値上げによる増税は年間6,200万円,10年間で6億円を超す増税となります。増税分は,目的が決まった特定財源ではなく,一般財源となり,防災事業に使い道が限定されておりません。

 復興予算の財源は,低所得者や被災者を含めた国民への増税ではなく,無駄な公共事業の中止や軍事費の削減などで財源を賄うとともに,復興予算の流用を厳しく正すべきであります。

 以上で,反対討論を終わります。



○議長(渡辺政明君) 以上で,討論は終わりました。

 これより採決いたします。

 それでは,ただいま上程の議案第89号=ないし=第107号,報告第56号,以上20件のうち,議案第95号を除いた19件について,まず一括採決いたします。

 ただいまの19件については,いずれもただいま委員長報告のとおり,原案を可決,承認することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 起立多数。よって,議案第89号=ないし=第107号,報告第56号,以上20件のうち,議案第95号を除いた19件は,いずれもただいま委員長報告のとおり,原案を可決,承認することに決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第95号の閉会中継続審査について



○議長(渡辺政明君) 次に,お諮りいたします。議案第95号 指定管理者の指定についてにつきましては,お手元に配付いたしました印刷物のとおり,総務環境委員会から,議会閉会中の継続審査の申し出があったものでございます。

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                             平成24年12月14日 水戸市議会議長

   渡辺政明様

                             総務環境委員会

                             委員長  村田進洋

               閉会中の継続審査申出書

 当委員会は,審査中の事件について,下記のとおり議会閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので,水戸市議会会議規則第102条の規定に基づき申し出ます。

                   記

1 事件 議案第95号 指定管理者の指定について

2 理由 総務環境委員会審査決定報告書に記載のとおり

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本件につきましては,総務環境委員会からの申し出のとおり決定することにいたしたいと思いますが,これに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 起立多数。よって,本件は,総務環境委員会からの申し出のとおり議会閉会中の継続審査とすることに決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△追加議案の提出について(市長提出2件)



○議長(渡辺政明君) 次に,市長から議案が提出されましたので,議事課長から報告させます。

          〔議事課長,報告〕

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                            財政第285号

                            平成24年12月18日

水戸市議会議長 渡辺政明様

                              水戸市長 高橋 靖

               議案の送付について

 平成24年第4回水戸市議会定例会に追加提案するため,下記議案を送付します。

               記

市議会議案第108号 水戸市固定資産評価審査委員会委員選任の同意を得ることについて

  〃  第109号 人権擁護委員候補者の推薦について

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第108号 水戸市固定資産評価審査委員会委員選任の同意を得ることについて



○議長(渡辺政明君) それでは,お諮りいたします。ただいま提出されました議案第108号及び第109号,以上2件を日程に追加し,直ちに順次上程することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,まず最初に,議案第108号を上程いたします。

 それでは,市長から提案理由の説明を願います。

 市長,高橋靖君。

          〔市長 高橋靖君登壇〕



◎市長(高橋靖君) ただいま上程いたしました議案第108号 固定資産評価審査委員会委員選任の同意を得ることについて申し上げます。

 綿引典之委員が平成25年1月9日をもって任期満了となりますので,委員の選任について同意を求めるものであります。

 私は,綿引典之君を再任してまいりたいと存じます。

 よって,地方税法第423条第3項の規定に基づき提案するものであります。

 議員各位の御賛同をお願い申し上げます。



○議長(渡辺政明君) 以上で,提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり同意を与えることに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 総員起立。よって,議案第108号は原案のとおり同意を与えることに決しました。

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△議案第109号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(渡辺政明君) 次に,議案第109号を上程いたします。

 それでは,市長から提案理由の説明を願います。

 市長,高橋靖君。

          〔市長 高橋靖君登壇〕



◎市長(高橋靖君) ただいま上程いたしました議案第109号 人権擁護委員候補者の推薦について申し上げます。

 杉下弘之委員が平成25年3月31日をもって任期満了となりますので,人権擁護委員候補者の推薦について同意を求めるものであります。

 私は,杉下弘之君を再推薦してまいりたいと存じます。

 よって,人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき提案するものであります。

 議員各位の御賛同をお願い申し上げます。



○議長(渡辺政明君) 以上で,提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり同意を与えることに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 総員起立。よって,議案第109号は原案のとおり同意を与えることに決しました。

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△日程第2 水戸市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について



○議長(渡辺政明君) 次に,水戸市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。

 それでは,お諮りいたします。ただいまの選挙は投票の煩を省き,指名推選によることにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,指名推選によることにいたします。

 お諮りいたします。指名の方法については,議長指名推選によることにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,議長指名推選によることにいたします。

 それでは,水戸市選挙管理委員会委員として,お手元に配付いたしました印刷物のとおり,戸村洋二郎君,岡部登志子君,篠原光君,足立勇人君,以上4名の方々を指名いたします。

 次に,同補充員として,お手元に配付いたしました印刷物のとおり,第1順位倉本友孝君,第2順位木名瀬修一君,第3順位渡邉妙子君,第4順位服部正樹君,以上4名の方々を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました方々を水戸市選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,ただいま議長において指名いたしました方々が,水戸市選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の提出について(議員提出3件)



○議長(渡辺政明君) 次に,地方自治法第112条及び水戸市議会会議規則第14条第1項の規定により,議員から議案が提出されましたので,議事課長から報告させます。

          〔議事課長,報告〕

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議第22号 水戸市議会委員会条例の一部を改正する条例

〃第23号 水戸市議会政務活動費の交付に関する条例

〃第24号 水戸市議会会議規則の一部を改正する規則

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△議第22号 水戸市議会委員会条例の一部を改正する条例



○議長(渡辺政明君) それでは,お諮りいたします。ただいま提出されました議第22号=ないし=第24号,以上3件を日程に追加し,直ちに順次上程することにいたしたいと思いますが,これに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 起立多数。よって,まず最初に,議第22号 水戸市議会委員会条例の一部を改正する条例を上程いたします。

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議第22号 水戸市議会委員会条例の一部を改正する条例

 上記の議案を地方自治法第112条及び水戸市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり提出します。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長 渡辺政明様

                         提出者

                         水戸市議会議員 中庭次男

                            〃    五十嵐 博

                            〃    袴塚孝雄

                            〃    内藤丈男

                            〃    田口文明

                            〃    高橋丈夫

                            〃    松本勝久

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔朗読を省略した案文〕

           水戸市議会委員会条例の一部を改正する条例

 水戸市議会委員会条例(昭和42年水戸市条例第17号)の一部を次のように改正する。

 第2条の見出し中「常任委員会の名称」を「常任委員の所属,名称」に改め,同条を同条第2項とし,同条に第1項として次の1項を加える。

 議員は,それぞれ一の常任委員となるものとする。ただし,議長においては,所属する常任委員を辞任することができる。

 第3条第1項中「2年」を「選任の日から翌々年の2回目に開催される定例会の開会の日の前日まで」に改める。

 第5条を次のように改める。

 第5条 削除

 第6条の見出し中「設置」を「設置等」に改め,同条に次の1項を加える。

3 特別委員は,特別委員会に付議された事件が議会において審議されている間在任する。

 第8条第1項中「)」の次に「の選任について」を,「指名する」の次に「ものとする」を加え,同条中第3項を第4項とし,第2項を第3項とし,第1項の次に次の1項を加える。

2 議長は,委員の選任事由が生じたときは,速やかに前項の規定による委員の選任手続を行うものとする。

 第13条の見出し中「,」を「又は」に改め,同条中「及び」を「又は」に改める。

 第14条(見出し中を含む。)中「委員」を「議会運営委員又は特別委員」に改める。

 第25条第2項中「かたよらない」を「偏らない」に改める。

   付則

 (施行期日)

1 この条例は,地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)附則第1条ただし書に規定する規定の施行の日から施行する。

 (経過措置)

2 この条例の施行の際,現に改正前の水戸市議会委員会条例の規定に基づく各常任委員会の委員長,副委員長又は委員である者は,それぞれ,改正後の水戸市議会委員会条例の規定に基づく各常任委員会の委員長,副委員長又は委員として引き続き在任するものとし,その任期は,改正前の水戸市議会委員会条例の規定に基づく選任の日から起算する。

3 この条例の施行の際,改正前の第2条の規定により各常任委員会に付託されている事件は,改正後の第2条第2項に規定する各常任委員会のうち,当該事件を所管する常任委員会に付託されたものとみなす。

(提案理由)

 地方自治法の改正に伴い,関係規定の整備を行うとともに,常任委員等の改選手続の円滑化を図るなど,所要の改正を行うものである。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 総員起立。よって,議第22号は原案のとおり可決することに決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議第23号 水戸市議会政務活動費の交付に関する条例



○議長(渡辺政明君) 次に,議第23号 水戸市議会政務活動費の交付に関する条例を上程いたします。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議第23号 水戸市議会政務活動費の交付に関する条例

 上記の議案を地方自治法第112条及び水戸市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり提出します。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長 渡辺政明様

                         提出者

                         水戸市議会議員 五十嵐 博

                            〃    袴塚孝雄

                            〃    内藤丈男

                            〃    田口文明

                            〃    高橋丈夫

                            〃    松本勝久

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔朗読を省略した案文〕

           水戸市議会政務活動費の交付に関する条例



 水戸市議会政務調査費の交付に関する条例(平成13年水戸市条例第2号)の全部を改正する。

 (趣旨)

第1条 この条例は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第100条第14項から第16項までの規定に基づき,水戸市議会の議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として,議会における会派に対し政務活動費を交付することについて必要な事項を定めるものとする。

 (交付の対象)

第2条 政務活動費の交付の対象となるものは,水戸市議会における会派(その所属する議員が3人未満の場合を含む。以下同じ。)とする。

 (交付額)

第3条 政務活動費の額は,各月1日(以下「基準日」という。)において当該会派に所属する議員の数に月額90,000円を乗じて得た額とする。ただし,基準日において議員の辞職,失職,除名若しくは死亡又は会派からの脱会があった場合にあっては当該議員を当該会派に所属する議員の数に含めないものとし,基準日において議会の解散があった場合にあっては当月分の政務活動費は交付しないものとする。

 (交付申請)

第4条 政務活動費の交付を受けようとする会派の代表者は,議長を経由して市長に申請しなければならない。

 (交付決定)

第5条 市長は,前条の規定による申請(以下「交付申請」という。)を受けたときは,交付額を決定し,議長を経由して当該申請をした会派の代表者に通知するものとする。

 (交付の方法等)

第6条 政務活動費は,交付申請があった日の属する月の翌月分(その日が基準日に当たるときは,当月分)から交付する。

2 政務活動費は,次の各号に掲げる期間分を当該各号に定める月の15日(以下「交付日」という。)に交付する。ただし,交付日が市の休日(水戸市の休日を定める条例(平成元年水戸市条例第23号)第2条に規定する休日をいう。以下同じ。)に当たるときは,市の休日の翌日に交付する。

(1) 4月から9月まで 4月

(2) 10月から翌年3月まで 10月

3 前項の規定にかかわらず,同項各号に掲げる期間の中途において議員の任期が満了するときは,任期が満了する日の属する月までの月数分を交付する。ただし,当該満了する日が基準日に当たるときは,当月分は交付しない。

4 第2項の規定にかかわらず,同項各号に掲げる期間の中途において交付申請があったときは,当該交付申請があった日の属する月の翌月(その日が基準日に当たるときは,当月)から当該期間の末月までの政務活動費を当該交付申請があった日の属する月の翌月(その日が基準日に当たるときは,当月)の15日(市の休日に当たるときは,市の休日の翌日)に交付する。

 (一般選挙後の会派結成時における特例)

第7条 一般選挙により選出された議員の任期の開始後,最初に到来する基準日の翌日以後において初めて会派を結成し,当該会派が結成された日の属する月の末日までに交付申請があった場合にあっては,当該会派が結成された日の属する月の基準日に交付申請があったものとみなす。この場合において,前条第4項中「(その日が基準日に当たるときは,当月)の15日」とあるのは,「の15日」とする。

 (異動に伴う調整等)

第8条 政務活動費の交付を受けた会派は,第4条の規定による申請の内容に異動が生じたとき,又は当該会派が解散したときは,当該異動が生じた日又は解散した日から10日以内に,その旨を議長を経由して市長に届け出なければならない。

2 前項の場合において,会派は,既に交付された政務活動費の額が異動後の議員の数に基づいて算定した政務活動費の額を上回るときは当該上回る額を,解散したときは解散の日の属する月の翌月分(その日が基準日に当たるときは,当月分)以降の政務活動費を,当該異動が生じた日又は解散した日から15日以内に,返還しなければならない。

3 第1項の場合において,市長は,既に交付した政務活動費の額が異動後の議員の数に基づいて算定した政務活動費の額を下回るときは,当該下回る額を,当該異動が生じた日の属する月の翌月(その日が基準日に当たるときは,当月)の15日(市の休日に当たるときは,市の休日の翌日)に,追加して交付しなければならない。

 (政務活動費を充てることができる経費の範囲)

第9条 政務活動費は,会派が行う調査研究,研修,広報,広聴,各種会議への参加等市政の課題及び市民の意思を把握し,市政に反映させる活動その他住民福祉の増進を図るために必要な活動(次項において「政務活動」という。)に要する経費に対して交付する。

2 政務活動費は,別表で定める政務活動に要する経費に充てることができる。

 (経理責任者)

第10条 会派は,政務活動費に関する経理責任者を置かなければならない。

 (収支報告書等の提出)

第11条 政務活動費の交付を受けた会派の経理責任者は,政務活動費に係る収入及び支出の報告書(以下「収支報告書」という。)を作成し,当該支出に係る領収書その他の当該支出の事実を証する書類(以下「領収書等」という。)を添えて議長に提出しなければならない。

2 収支報告書及び領収書等は,前年度の交付に係る政務活動費について,毎年4月30日までに提出しなければならない。

3 前項の規定にかかわらず,政務活動費の交付を受けた会派が解散したときは,当該会派の経理責任者であった者は,当該解散した日から30日以内に,収支報告書及び領収書等を提出しなければならない。

 (政務活動費の返還)

第12条 政務活動費の交付を受けた会派は,その年度において交付を受けた政務活動費の総額がその年度において第9条に定める経費の範囲に基づいて支出した総額を超えるときは,当該超える額を返還しなければならない。

 (収支報告書等の保存)

第13条 議長は,第11条第1項の規定により提出された収支報告書及び領収書等を提出期限の日から起算して5年を経過する日まで保存しなければならない。

 (水戸市議会政務活動費支出等審査会)

第14条 議長は,政務活動費の支出に関する事項を審査するため,水戸市議会政務活動費支出等審査会(次項において「審査会」という。)を置くことができる。

2 審査会の組織,運営その他審査会について必要な事項は,議長が定める。

 (委任)

第15条 この条例の施行について必要な事項は,規則で定める。

   付則

 (施行期日)

1 この条例は,地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)附則第1条ただし書に規定する規定の施行の日から施行する。

 (経過措置)

2 この条例の施行の日前に改正前の水戸市議会政務調査費の交付に関する条例の規定により交付された政務調査費については,なお従前の例による。

別表(第9条関係)



科目
内容


研究研修費
会派が研究会若しくは研修会を開催するために要する経費又は他の団体の開催する研究会若しくは研修会に参加するために要する経費(会場費,講師謝金,出席者負担金,会費,旅費等)


調査旅費
会派が行う活動のために必要な先進地調査又は現地調査に要する経費


資料作成費
会派が行う活動のために必要な資料の作成に要する経費(印刷製本費,翻訳料等)


資料購入費
会派が行う活動のために必要な図書,資料等の購入に要する経費


広報費
会派が行う活動及び市の政策について住民に報告及び紹介をするために要する経費(広報紙及び報告書の印刷費,郵送料,会場費等)


広聴費
会派が行う住民からの市政及び会派の活動に対する要望及び意見を聴取するための会議等に要する経費(会場費,印刷費,茶菓子代等)


人件費
会派が行う活動を補助するための職員の雇用に要する経費


その他の経費
上記以外の経費で会派が行う活動に必要な経費


(提案理由)

 地方自治法の改正に伴い,政務活動費に係る関係規定の整備を図るため,所要の改正を行うものである。

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○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 この際,討論の通告がありますので,これを許します。

 5番,江尻加那君。

          〔5番 江尻加那君登壇〕(拍手)



◆5番(江尻加那君) 日本共産党水戸市議団の江尻加那です。議第23号について反対討論を行います。

 議第23号は,水戸市議会政務調査費の交付に関する条例について,その名称を政務活動費に変更し,交付の目的を,議員の調査研究に資するために必要な経費に限定していたものに,その他の活動をつけ加えるものです。

 水戸市議会の政務調査費は,現在,議員1人当たり1カ月9万円が各会派に支給され,使い道は使途基準に定められ,収支報告書の提出には領収書等の添付が義務づけられ,これら報告書は情報公開制度にのっとって公開されております。

 しかし,市民の視点に立てば,政務調査費の金額や使途基準の内容や範囲,情報公開の方法など,議員活動に対する公費支出のあり方に依然と厳しい目が向けられています。

 全国を見れば,その使い道の透明性が今なお不十分なこと,使途そのものについて税金を充てるべきでない内容が含まれるなどとして提訴された住民訴訟は全国で70件を超え,そのうち47件で支出の一部が違法と認定されております。

 このように,政務調査費について国民の信頼や合意が確立されていないときに,さきの国会で8月7日に,民主党,自民党,公明党6名の国会議員により突如,政務調査費を規定します地方自治法の修正案が共同提出され,政務活動費への名称変更及び公布目的にその他の活動を付加したものです。即日,衆議院総務委員会において日本共産党と社民党が反対いたしましたが,合理的な説明や国民的な議論が全くなされないまま,3日後の8月10日に本会議で可決されたものです。

 今回の水戸市議会の条例改定は,この地方自治法改定に基づくものであり,反対をいたします。

 水戸市議会では,議長の名のもとに,弁護士や税理士等の5名の委員からなる支出等審査会が置かれ,政務調査費を充てることができる経費の範囲が使途基準に定められていますが,今回の条例改正によって,今後,その他の活動に使途が拡大されることにつながるものです。

 全国市民オンブズマン連絡会議は8月18日の声明で,議論もないまま,お手盛りの改正案を可決したことを強く批判するとともに,廃案を求めると宣言。その後,10月25日に政務活動費モデル条例案策定に対する意見書を発表しております。この意見書は,市民オンブズマンいばらきから水戸市議会議長宛てにも届けられております。意見書では,政務調査活動以外への支出を許容する結果をもたらすおそれを生じさせると指摘しております。

 議員活動に対する公費支出のあり方については,十分な透明性と住民合意の確保に向けた,さらなる改善が求められており,政務調査費の使途拡大につながる条例改正には住民の理解は得られないと考えます。

 以上で,反対討論を終わります。



○議長(渡辺政明君) 以上で,討論は終わりました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 起立多数。よって,議第23号は原案のとおり可決することに決しました。

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△議第24号 水戸市議会会議規則の一部を改正する規則



○議長(渡辺政明君) 次に,議第24号 水戸市議会会議規則の一部を改正する規則を上程いたします。

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議第24号 水戸市議会会議規則の一部を改正する規則



 上記の議案を水戸市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり提出します。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長 渡辺政明様

                         提出者

                         水戸市議会議員 中庭次男

                            〃    五十嵐 博

                            〃    袴塚孝雄

                            〃    内藤丈男

                            〃    田口文明

                         水戸市議会議員 高橋丈夫

                            〃    松本勝久

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〔朗読を省略した案文〕

           水戸市議会会議規則の一部を改正する規則

 水戸市議会会議規則(昭和42年水戸市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 目次中「第9節 会議録(第76条−第80条)」を

 「第9節 公聴会及び参考人(第75条の2−第75条の8)

  第10節 会議録(第76条−第80条)        」に改める。

 第17条中「第115条の2」を「第115条の3」に改める。

 第1章中第9節を第10節とし,第8節の次に次の1節を加える。

    第9節 公聴会及び参考人

 (公聴会開催の手続)

第75条の2 会議において公聴会を開く議決があったときは,議長は,その日時,場所及び意見を聴こうとする事件その他必要な事項を公示する。

 (意見を述べようとする者の申出)

第75条の3 公聴会に出席して意見を述べようとする者は,文書であらかじめその理由及び事件に対する賛否を,議長に申し出なければならない。

 (公述人の決定)

第75条の4 公聴会において意見を聴こうとする利害関係者及び学識経験者等(以下「公述人」という。)は,あらかじめ文書で申し出た者及びその他の者の中から,議会において定め,議長から本人にその旨を通知する。

2 あらかじめ申し出た者の中に,その事件に対して,賛成者及び反対者があるときは,一方に偏らないように公述人を選ばなければならない。

 (公述人の発言)

第75条の5 公述人が発言しようとするときは,議長の許可を得なければならない。

2 公述人の発言は,その意見を聴こうとする事件の範囲を超えてはならない。

3 公述人の発言がその範囲を超え,又は公述人に不穏当な言動があるときは,議長は,発言を制止し,又は退席させることができる。

 (議員と公述人の質疑)

第75条の6 議員は,公述人に対して質疑をすることができる。

2 公述人は,議員に対して質疑をすることができない。

 (代理人又は文書による意見の陳述)

第75条の7 公述人は,代理人に意見を述べさせ,又は文書で意見を提示することができない。

 ただし,議会が特に許可した場合は,この限りでない。

 (参考人)

第75条の8 会議において参考人の出席を求める議決があったときは,議長は,参考人にその日時,場所及び意見を聴こうとする事件その他必要な事項を通知しなければならない。

2 参考人については,前3条の規定を準用する。

第96条第2項中「第109条の2第4項」を「第109条第3項」に改める。



   付則

 この規則は,公布の日から施行する。ただし,第96条第2項の改正規定は,地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)附則第1条ただし書に規定する規定の施行の日から施行する。

(提案理由)

 地方自治法の改正に伴い,本会議における公聴会及び参考人の規定を追加するとともに,所要の改正を行うものである。

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○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 総員起立。よって,議第24号は原案のとおり可決することに決しました。

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△議案の提出について(議員提出4件)



○議長(渡辺政明君) 次に,水戸市議会会議規則第14条第1項の規定により,議員から議案が提出されましたので,議事課長から報告させます。

          〔議事課長,報告〕

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議第25号 軽減税率の導入と税制全体の抜本改革の確実な実施を求める意見書

〃第26号 安心の医療体制構築と安定的な医療保険制度への改革を求める意見書

議第27号 憲法第25条に基づいた生活保護制度の充実を求める意見書

〃第28号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書

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△議第25号 軽減税率の導入と税制全体の抜本改革の確実な実施を求める意見書



○議長(渡辺政明君) それでは,お諮りいたします。ただいま提出されました議第25号=ないし=第28号,以上4件を日程に追加し,直ちに順次上程することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,まず最初に,議第25号 軽減税率の導入と税制全体の抜本改革の確実な実施を求める意見書を上程いたします。

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議第25号 軽減税率の導入と税制全体の抜本改革の確実な実施を求める意見書

 上記の意見書を水戸市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり提出します。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長 渡辺政明様

                         提出者

                         水戸市議会議員 五十嵐 博

                            〃    袴塚孝雄

                            〃    内藤丈男

                            〃    田口文明

                            〃    高橋丈夫

                            〃    松本勝久

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〔朗読を省略した意見書〕

     軽減税率の導入と税制全体の抜本改革の確実な実施を求める意見書

 消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案が8月10日に成立した。成立した税制関連法案は,衆議院での審議段階において民主党,自由民主党,公明党の3党合意に基づいてまとめられた修正案であるが,その中で,所得税や資産課税等の見直しを含む税制全体の抜本改革については,今後検討を加えた上で,平成24年度中に必要な法制上の措置を講ずるとされている。

 また,税制改革論議に当たっては,低所得者の負担がより過重とならないようにするため,高所得者から低所得者への富の移転を促す税制の再分配機能を強化する必要がある。特に,低所得者層ほど負担感が増す逆進性が高い消費税の増税は,低所得者の生活に大きな影響を及ぼし,不況により経営の厳しい中小企業に決定的な打撃を与えかねない。

 したがって,?食料品などの生活必需品に対する軽減税率の導入,?被災地に対する税制,財政上の措置,?不正取引を防止するための公正取引委員会の取り締まり,監視の強化,法規制,?中小・零細企業の事務負担軽減に向けた財政,税制上の措置などが必要である。

 さらに,これまで政府においては,高齢社会,人口減少社会の中で,持続可能な社会保障の構築とそれに係る安定財源の確保など,社会経済の変化に対応した税制の構築に向けて,所得課税,法人課税,消費課税,資産課税等を含めた税制全般にわたる一体的な改革の必要性が議論されてきたところであり,税制の抜本改革を先送りすることなく実行に移すべきである。

 よって,政府においては,消費税における軽減税率の導入を初めとする負担軽減策とともに,修正合意に盛り込まれた所得税の最高税率の引き上げや,相続税,贈与税の見直しを初めとする税制全体の抜本改革について,必要な検討を加え,確実に実施するとともに,自動車取得税と自動車重量税についても,地方の財源を十分考慮しつつ,消費税との二重課税である自動車取得税の廃止を含め抜本的見直しを行うよう,強く要望する。

 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成24年12月18日

 内閣総理大臣

 総務大臣

       宛て(各通)

 財務大臣

 衆参両院議長

                           水戸市議会議長 渡辺政明

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○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 起立多数。よって,議第25号は原案のとおり可決することに決しました。

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△議第26号 安心の医療体制構築と安定的な医療保険制度への改革を求める意見書



○議長(渡辺政明君) 次に,議第26号 安心の医療体制構築と安定的な医療保険制度への改革を求める意見書を上程いたします。

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議第26号 安心の医療体制構築と安定的な医療保険制度への改革を求める意見書

 上記の意見書を水戸市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり提出します。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長 渡辺政明様

                         提出者

                         水戸市議会議員 中庭次男

                            〃    五十嵐 博

                            〃    袴塚孝雄

                            〃    内藤丈男

                            〃    田口文明

                            〃    高橋丈夫

                            〃    松本勝久

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔朗読を省略した意見書〕

     安心の医療体制構築と安定的な医療保険制度への改革を求める意見書

 現在,急速に進展する我が国の高齢化とともに,医療,介護,年金などの社会保障費が急激に増加している。こうした社会保障制度を将来にわたって持続可能で安心なものとするために,去る8月10日,国会において社会保障・税一体改革関連法案が成立し,設置が予定されている社会保障制度改革国民会議においても,今後の医療,介護のあり方についての基本となる具体的な検討が進められることになる。

 特に医療については,厚生労働省の統計によれば,医療給付費が,現在,既に年間約30兆円を超えており,自然増だけでも年間約1兆円ずつふえ続けている。今後も,高齢化と医療の高度化に伴う医療費の増加で,2025年には約50兆円に達すると推計されている。また現在,据え置かれている70歳から74歳の窓口負担1割の激変緩和措置の廃止や,低所得者の保険料負担の増加などによる国民への影響も指摘されている。

 一方,医療保険制度についても,各自治体が単独で運営する国民健康保険において,高齢化や長引く景気低迷等による低所得者層の増加などにより,各自治体では慢性的な累積赤字とそれに伴う保険料の値上げを余儀なくされている。

 本年4月5日に成立した国民健康保険法の一部を改正する法律においては,2013年度までの暫定措置だった市町村国保の財政基盤強化策が恒久化されるほか,市町村間の医療費負担の格差を是正する事業の対象を拡大する方向性が示された。

 よって,政府においては,高齢者の負担軽減措置の継続を初め,将来にわたって安心して医療を受けられる医療体制の構築と安定的な医療保険制度への改革を速やかに図り,そのために必要な施策の充実と財政支援等も十分に行うよう,強く要望する。

 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成24年12月18日

 内閣総理大臣

 総務大臣

 財務大臣

        宛て(各通)

 厚生労働大臣

 内閣官房長官

 衆参両院議長

                           水戸市議会議長 渡辺政明

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○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 総員起立。よって,議第26号は原案のとおり可決することに決しました。

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△議第27号 憲法第25条に基づいた生活保護制度の充実を求める意見書



○議長(渡辺政明君) 次に,議第27号 憲法第25条に基づいた生活保護制度の充実を求める意見書を上程いたします。

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議第27号 憲法第25条に基づいた生活保護制度の充実を求める意見書

 上記の意見書を水戸市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり提出します。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長 渡辺政明様

                         提出者

                         水戸市議会議員 江尻加那

                            〃    田中真己

                            〃    中庭次男

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〔朗読を省略した意見書〕

     憲法第25条に基づいた生活保護制度の充実を求める意見書

 生活保護制度は,憲法第25条に規定されている生存権を保障する制度である。我が国の生活保護受給者は210万人を超え,過去最多となっている。しかし,所得が生活保護基準を下回るとされる705万世帯のうち,生活保護受給世帯の割合は,わずか15%にすぎない。

 ところが厚生労働省は,不正受給や生活保護に対する不公平感など,マスコミ報道も利用しながら,生活支援戦略の中間まとめを国家戦略会議に提出し,生活保護制度の本格的改定を図ろうとしている。

 その主な内容は,親族への扶養義務を強化することであり,申請者が親族に迷惑をかけられないとして保護申請をためらう人をふやすことになる。

 また,就労による自立のため,正当な理由なく就労しない場合に厳格に対処するとして生活保護打ち切りを主張し,短期派遣など将来の見通しのない仕事でも就労させようとしており,生活保護費の引き下げも検討されている。

 生活保護受給者が増加した最大の原因は,リストラと非正規雇用への移行,賃金引き下げが大規模に行われ,貧困と格差が広がった結果である。国民のセーフティーネットである生活保護制度をさらに改悪することは許されない。

 よって,政府においては,憲法第25条に基づいた生活保護制度を守り,さらに充実させるよう,強く要望する。

 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成24年12月18日

 内閣総理大臣

 財務大臣

        宛て(各通)

 厚生労働大臣

 衆参両院議長

                           水戸市議会議長 渡辺政明

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○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 起立少数。よって,議第27号は否決されました。

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△議第28号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書



○議長(渡辺政明君) 次に,議第28号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書を上程いたします。

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議第28号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書

 上記の意見書を水戸市議会会議規則第14条第1項の規定に基づき別紙のとおり提出します。

   平成24年12月18日

  水戸市議会議長 渡辺政明様

                         提出者

                         水戸市議会議員 中庭次男

                            〃    五十嵐 博

                            〃    袴塚孝雄

                            〃    内藤丈男

                            〃    田口文明

                            〃    高橋丈夫

                            〃    松本勝久

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔朗読を省略した意見書〕

     B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書

 我が国にはB型・C型肝炎感染者,患者が350万人いると推定され,その大半は集団予防接種や治療時の注射針,筒の使い回し,輸血,血液製剤の投与などの医療行為による感染が原因とされる。このような感染被害の拡大を招いたことに対する国の責任と,肝炎患者を救済する責務が明記された肝炎対策基本法が平成22年1月に施行された。

 しかし,今なお感染被害は償われず,多くの患者が肝炎の進行と高い医療費負担などに苦しめられ,毎日約120人もの肝炎患者が亡くなっている。特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固?因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法,特別B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法が成立し,裁判を通じて補償,救済される仕組みができた。しかし,カルテや明確な証明が必要なため,裁判に出して救済されるのはほんの一握りにすぎない。C型肝炎患者の9割以上を占める注射器の使い回しや輸血が原因の患者,母子感染ではないとの証明などができないB型肝炎の大半の患者には補償,救済の仕組みがなく,肝炎治療費そのものへの支援策がないため,医療費が払えずに治療を断念せざるを得ず,重症化し,命の危険にさらされる患者も少なくない。

 このように現行法によって法的救済,補償を受けられる患者はごく一部であり,注射器の使い回し,輸血,薬害によるB型・C型肝炎患者に対して,国が感染被害を償い,いつでも,どこでも安心して治療を続けられるために,肝炎治療と生活を支える公的支援制度を確立することが求められている。

 よって,政府においては,肝炎対策基本法に基づいて,医原病によるB型・C型肝炎患者を救済するため,下記事項について速やかに必要な措置を講じるよう,強く要望する。

                   記

1 肝炎対策基本法に基づき,患者救済に必要な法整備,予算化を進め,B型・C型肝炎患者が適正な救済を受けられることを旨とした救済策を実施すること。

2 肝炎治療薬,検査費,入院費への助成を初め,肝炎治療費への公的支援制度を確立するとともに,肝硬変,肝がん患者への障害者手帳の交付基準を改善し,肝炎対策基本法が定めたB型・C型肝炎による肝硬変,肝がん患者への特別な支援策を講じること。

3 治療体制・治療環境の整備,治療薬・治療法の開発,治験の迅速化などを図ること。

4 肝炎ウイルスの未検査者,ウイルス陽性者の未治療者の実態を調査し,早期発見・早期治療につなげる施策を講じるとともに,B型・C型肝炎への偏見差別の解消,薬害の根絶を図ること。

5 医原病であるB型・C型肝炎による死亡者には一時金,感染者・患者には健康管理手当・支援金を支給する法制度の確立によって,感染被害が償われ,持続的に治療を続けられる環境を整備すること。

 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

   平成24年12月18日

 内閣総理大臣

 総務大臣

 法務大臣

        宛て(各通)

 財務大臣

 厚生労働大臣

 衆参両院議長

                           水戸市議会議長 渡辺政明

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺政明君) お諮りいたします。本案については,提案理由の説明を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 お諮りいたします。本案については,委員会の付託を省くことに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

 これより採決いたします。

 本案は,原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 総員起立。よって,議第28号は原案のとおり可決することに決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 請願,陳情

 (1) 審査結果についての委員長報告



○議長(渡辺政明君) 次に,請願,陳情に入ります。

 それでは,平成24年請願第6号及び第7号,平成24年陳情第8号及び第9号,以上4件を一括上程いたします。

 これらの請願,陳情については,さきの本会議において関係委員会に付託し,審査が終了いたしております。

 それでは,これらの請願,陳情について,各委員長から,それぞれ委員会の審査の結果について御報告を願うことにいたします。

 まず最初に,文教福祉委員長の報告を願います。

 16番,五十嵐博君。

          〔文教福祉委員長 五十嵐博君登壇〕



◆文教福祉委員長(五十嵐博君) 

            文教福祉委員会請願審査結果報告書

 当委員会に付託された請願については,下記のとおり決定したので,水戸市議会会議規則第129条の規定に基づき報告します。

                   記

1 採択すべきもの

 平成24年請願第6号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書採択の請願

 本請願については,願意を了とし採択する。



 平成24年請願第7号 「水戸市の子どもたちを放射能から守るための健康調査を継続的に支援するための制度の確立」を求める請願

 本請願については,市長に送付し,その処理の経過並びに結果の報告を請求すべきとものと審査決定した。

 よって,次の意見を付して報告する。

                   意見

 本請願については,願意に沿うよう努力されたい。

  平成24年12月18日

 水戸市議会議長  渡辺政明様

                             文教福祉委員会

                             委員長  五十嵐 博



○議長(渡辺政明君) 次に,総務環境委員長の報告を願います。

 24番,村田進洋君。

          〔総務環境委員長 村田進洋君登壇〕



◆総務環境委員長(村田進洋君) 

            総務環境委員会陳情審査結果報告書

 当委員会に付託された陳情については,下記のとおり決定したので,水戸市議会会議規則第129条の規定に基づき報告します。

                   記

1 採択すべきもの

 平成24年陳情第8号 ゴミ被害から住環境の安全及び資産を守ることを求める陳情

 平成24年陳情第9号 廃棄物の適正処理を求める陳情

 これらの陳情については,市長に送付し,その処理の経過並びに結果の報告を請求すべきとものと審査決定した。

 よって,次の意見を付して報告する。

                   意見

 これらの陳情については,本市の環境の保全及び改善のため,廃棄物の処理に関して是正が求められる事案に対して,より一層の指導を求めるものであり,願意に沿うよう努力されたい。

  平成24年12月18日

 水戸市議会議長  渡辺政明様

                              総務環境委員会

                              委員長  村田進洋



○議長(渡辺政明君) 以上で,各委員長の報告は終わりました。

 それでは,まず最初に,平成24年請願第6号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書採択の請願につきましては,先ほど,委員会での採択により提出された議第28号が可決されたことに伴い,採択とみなす取り扱いといたします。

 次に,平成24年請願第7号並びに平成24年陳情第8号及び第9号,以上3件を一括採決いたします。

 ただいまの3件については,いずれもただいま委員長報告のとおり決することに賛成の方は御起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(渡辺政明君) 総員起立。よって,平成24年請願第7号並びに平成24年陳情第8号及び第9号,以上3件については,いずれもただいま委員長報告のとおり決しました。

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 (2) 陳情の閉会中継続審査について



○議長(渡辺政明君) 次に,陳情の閉会中継続審査についてを上程いたします。

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             閉会中継続審査陳情一覧表

                     (平成24年第4回水戸市議会定例会)

◯総務環境委員会

 平成23年陳情第3号 飼育動物の管理責任に関する陳情

 平成24年陳情第1号 住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求める陳情

 平成24年陳情第7号 家族従業者の人権保障のため「所得税法第56条の廃止をもとめる意見書」採択についての陳情

◯文教福祉委員会

 平成24年陳情第6号 介護職員処遇改善加算の継続,拡充を求める陳情

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺政明君) 本件は,お手元に配付いたしました閉会中継続審査陳情一覧表のとおり,各委員会から議会閉会中の継続審査の申し出があったものでございます。

 お諮りいたします。本件は,各委員会の申し出のとおり決定することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員の派遣について



○議長(渡辺政明君) 次に,お諮りいたします。この際,議員の派遣についてを日程に追加し,直ちに上程することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,議員の派遣についてを上程いたします。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               議員の派遣について

                            平成24年12月18日

地方自治法第100条第13項及び水戸市議会会議規則第152条の規定により次のとおり議員を派遣する。派遣場所又は派遣期間等に変更があった場合は,議長が決定のうえ,次の定例会に報告する。

1 茨城県市議会議長会議員研修会

 (1) 派遣目的 県内各市の一般議員を対象とした講演会等に参加し,議会の円滑な運営に資するとともに各市議員との交流を図ることにより地方自治の振興発展に寄与する。

 (2) 派遣場所 市内

 (3) 派遣期間 平成25年2月5日

 (4) 派遣議員 鈴木宣子議員,高倉富士男議員,木本信太郎議員,玉造順一議員,田口文明議員

2 奈良市及び岐阜市におけるまちづくり推進事業の調査

 (1) 派遣目的 奈良市における観光交流推進計画及び岐阜市におけるまちなか居住支援事業についての調査を行う。

 (2) 派遣場所 奈良県奈良市,岐阜県岐阜市

 (3) 派遣期間 平成25年2月12日から2月14日までの3日間

 (4) 派遣議員 栗原文隆議員,細谷春幸議員,須田浩和議員,袴塚孝雄議員,田口文明議員

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺政明君) 本件については,お手元に配付いたしてあります印刷物のとおり,地方自治法第100条第13項及び水戸市議会会議規則第152条の規定により議員を派遣しようとするものであります。

 お諮りいたします。ただいま上程の議員の派遣については,お手元に配付いたしました印刷物のとおり,それぞれ派遣することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

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△日程第4 閉会中所管事務調査について



○議長(渡辺政明君) 次に,閉会中所管事務調査についてを上程いたします。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

             閉会中所管事務調査一覧表

                     (平成24年第4回水戸市議会定例会)

◯総務環境委員会

 1 総合企画及び文化行政について

 2 行政事務の改善,能率化及び情報公開について

 3 工事契約及び検査業務について

 4 財政運営状況について

 5 住民事務及び広聴広報活動について

 6 環境保全及び防災行政について

 7 環境衛生行政について

 8 男女平等推進について

 9 市民会館,市民センター運営について

◯文教福祉委員会

 1 社会福祉施設の整備,障害者(児)福祉及び保護対策について

 2 高齢福祉,介護保険及び児童福祉対策について

 3 国民健康保険の運営及び医療福祉費助成事業について

 4 保健予防行政について

 5 消防及び救急業務について

 6 学校教育の運営について

 7 教育施設の整備及び維持管理について

 8 社会教育,施設の整備及び管理運営,文化財保護対策について

 9 青少年の健全育成対策について

 10 運動施設の設置及び管理運営について

 11 図書館及び博物館について

 12 学校給食の管理運営について

 13 生涯学習の推進について

 14 少子対策について

 15 ボランティア活動について

◯産業水道委員会

 1 農業,林業,畜産業,商工業の振興対策について

 2 土地基盤整備事業について

 3 観光資源の開発,整備について

 4 中小零細企業育成と金融対策について

 5 市場における流通対策について

 6 市営駐車場について

 7 水道事業及び水資源対策について

◯都市建設委員会

 1 道路及び橋梁について

 2 河川,都市下水路及び排水路について

 3 住宅の建設及び管理について

 4 都市計画施設について

 5 面整備及び市街地再開発事業について

 6 都市公園及び緑化事業について

 7 下水道について

◯議会運営委員会

 1 議会運営に関する事項

 2 議会の会議規則,委員会に関する条例等に関する事項

 3 議長の諮問に関する事項

 4 次期定例会等の会期及び議事日程等に関する事項

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(渡辺政明君) 本件は,お手元に配付いたしました印刷物のとおり,各常任委員会及び議会運営委員会から閉会中所管事務調査の申し出があったものでございます。

 お諮りいたします。本件は,各常任委員会及び議会運営委員会の申し出のとおり決定することにいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺政明君) 御異議なしと認め,さよう決しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会



○議長(渡辺政明君) 以上をもちまして,今期定例会に付議されました事件は,全て議了いたしました。

 よって,平成24年第4回水戸市議会定例会を閉会いたします。

            午後2時57分 閉会