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福島県 川内村

平成24年 6月 臨時会(第1回) 06月29日−01号




平成24年 6月 臨時会(第1回) − 06月29日−01号







平成24年 6月 臨時会(第1回)

                                川内村告示第9号





     平成24年第1回(6月)川内村議会臨時会を次のとおり招集する。





        平成24年6月21日





                       川内村長  遠 藤 雄 幸





    1 期  日  平成24年6月29日(金)





    2 場  所  川内村役場 議会議場





    3 付議事件



    (1)平成24年度川内村一般会計補正予算(第2号)について

    (2)平成24年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算

       (第2号)について

    (3)土地売買契約の締結について

    (4)川内村のあしたをかえる交付金基金条例の制定について



















            〇応 招 ・ 不 応 招 議 員





 応招議員(10名)



      1番  横 田 安 男 君    2番  松 本 勝 夫 君



      3番  佐久間 武 雄 君    4番  渡 邉 一 夫 君



      5番  井 出   茂 君    6番  堀 本 雄一郎 君



      7番  井 出 剛 弘 君    8番  新 妻 一 浩 君



      9番  高 野 政 義 君   10番  西 山 東 二 君



 不応招議員(なし)































             平成24年第1回川内村議会臨時会



 議 事 日 程(第1号)



                平成24年6月29日(金曜日)午前10時30分開会



 日程第1  会議録署名議員の指名

 日程第2  会期の決定

 日程第3  監査委員報告

 日程第4  議案第49号 平成24年度川内村一般会計補正予算(第2号)

 日程第5  議案第50号 平成24年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計

              補正予算(第2号)

 日程第6  議案第51号 土地売買契約の締結について

 日程第7  議案第52号 川内村のあしたをかえる交付金基金条例の制定について

 日程第8  議案第53号 物品購入契約締結の追認について

 日程第9  農業委員会委員の議会推薦について



































 出席議員(10名)



      1番  横田安男 君        2番  松本勝夫 君

      3番  佐久間武雄君        4番  渡邉一夫 君

      5番  井出 茂 君        6番  堀本雄一郎君

      7番  井出剛弘 君        8番  新妻一浩 君

      9番  高野政義 君       10番  西山東二 君



 欠席議員(0名)



 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

          村長      遠藤雄幸 君

          副村長     猪狩 貢 君

          教育長     石井芳信 君

          総務課長    松本 茂 君

          復興対策課長  井出寿一 君

          住民課長    横田善勝 君

          保健福祉課長  秋元 賢 君

          農村振興課長  古内建治 君

          出納室長    松本 茂 君

          教育課長    三瓶博史 君

          代表監査委員  秋元 正 君



 本会議に出席した事務局職員

          議会事務局長  秋元英男 君





















△開会の宣告





○議長(西山東二君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は10名であります。定足数に達しておりますので、これより平成24年第1回川内村議会臨議会を開会いたします。

                               (午前10時30分)





△開議の宣告





○議長(西山東二君) 直ちに本日の会議を開きます。





△議事日程の報告





○議長(西山東二君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付した文書のとおりであります。





△会議録署名議員の指名





○議長(西山東二君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において、

 9番 高 野 政 義 君

 1番 横 田 安 男 君

を指名いたします。





△会期の決定





○議長(西山東二君) 日程第2、会期の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本日の臨時会は、6月29日の1日間としたいが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日のみの1日間と決定いたしました。





△監査委員報告





○議長(西山東二君) 日程第3、監査委員報告を行います。これを許します。

 川内村代表監査委員、秋元 正君。



◎代表監査委員(秋元正君) 監査報告を行います。

 24川監査発第37号、平成24年6月27日、川内村長遠藤雄幸様、川内村議会議長西山東二様。

川内村代表監査委員、秋元正、川内村監査委員、高野政義。

 定期監査(出納監査)報告書。平成23年度定期監査を地方自治法第199条第4項の規定により、実施したので報告いたします。

 監査の1、監査の対象、平成23年度川内村一般会計他7特別会計。

 2、監査の期日、平成24年6月26日から27日。

 3、検査の場所、川内村役場議員会議室。

 4、監査の結果、平成23年度歳入については、原子力災害に伴う課税及び使用料等の免除措置により対象外とし、歳出については、工事請負費等については予定価格100万円以上の計画、工事請負費等外にあっては予定価格30万円以上の計画の中から抽出検査を実施した。基本的には、全村避難による混乱と村民支援という事務繁忙の中で関係資料諸帳簿、証拠書類等が提示されており、概ね密接に事務処理されていることを認めた。ただ、一部の物品購入契約において地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づき、議会の議決を得ることなく契約した事案が見受けられたので、治癒を行い、適正な状態に是正すること。また事業及び予算執行にあたっては監査を取り巻く現下の状況を踏まえ、引き続き、適正かつ効率的な執行に努めること。



○議長(西山東二君) これで監査委員報告を終わります。





△議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(西山東二君) これより、議案審議を行います。

 日程第4、議案第49号 平成24年度川内村一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 事務局長より議案を朗読させます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(西山東二君) 次に、提出者から提案理由の説明を求めます。

 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) 皆さんおはようございます。

 平成24年第1回川内村議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には何かとご多様中ご出席を賜りまして誠にありがとうございます。

 それでは、議案第49号 平成24年度川内村一般会計補正予算(第2号)について、提案理由を申し上げます。

 今回の補正予算の主なものとして、歳入予算で住民放射能対策機能整備補助金2,100万円は、除染計画等の一般財源とするものです。今年度、当初予算で計上している東日本大震災復興交付金を川内村のあしたをかえる基金に積み立てし、この基金から今年度行う復興関連事業に充当するため、繰入金を4,774万9,000円を計上しております。歳出予算では総務費で5,834万8,000円計上しておりますが、これにつきましては、この後提案をいたします。議案第52号の川内村のあしたをかえる交付金基金条例が防災委託行為がなければ、この基金を造成するための積立金4,775万円の補正をいたしました。衛生費では国民健康保険直営診療所特別会計操出金を500万円補正をしております。これにつきましては、次にご提案をいたします議案第50号と関連しておりますが、今後、国保診療所において眼科診療を開始するため、診療機器を導入したいと思っております。導入にあたっては80%の県補助金が充てられ、補助残額を診療施設特別会計への歳入が見込めないことから、一般会計より操出金を500万円計上いたしました。農林水産事業費、土木費では、去る6月20日の台風4号による工事により農林道や村道等の施設が被災を受けたため、これらの維持修繕費として700万円の補正を行い、歳入歳出予算で6,983万1,000円の補正予算となりました。

 ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(西山東二君) これで提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 総務課長、松本茂君。



◎総務課長(松本茂君) それでは、一般会計の補正予算(第2号)についてを説明させていただきます。

 まず6ページ、歳入から説明したいと思います。県支出金でございますけれども、ただいま提案理由にありましたとおり、住民放射能対策機能整備県補助金、これは積算線量計でございます。これが700台で、1件当たり3万円ということで2,100万円でございます。これをすでに執行していまして、これの過年度収入ということで、県支出金の補助金でございます。

 次に、消防団関連対策事業県補助金これについては、今後、消防団員の活動における安全確保のために投光器を2台、また発電機を5台ということで、これは支出金を含みますが、83万9,000円の支出に対して、27万9,000円の県補助金でございます。財産収入でございますが、それぞれの定期預金これが資金の積み立てをしております定期預金でございます。それらの8本程度の基金が定期の積み立てだったということで、基金の利子でございます。

 次のページでございます。7ページでございます。中段でございますが、これらは50ほどで提案をしております東日本大震災復興の特別区域法がありまして、これらいわゆる5省40事業、これらが公金としてありますので、これをここにありますとおり、川内村のあしたをかえる公金基金ということで積み立てるということであります。4,770万9,000円でございます。これらの主な事業につきまして概略を申し上げたいと思いますが、この内訳でございますが750万円ほど、これらについては、今進めております第4次総合計画に充当したいと思っております。

 あとは農林水産省の分野でございますが、今計画しておりますバイオ発電のリース検討ということで1,200万円。あとは野菜工場の部分でございますが、それぞれに係る人材育成の部分とか、あとは販路拡大事業ということで2,820万9,000円で合計金額4,774万9,000円ということになります。

 次でございます。歳出の8ページをお開きいただきたいと思いますが、財産管理費の部分でございますが、委託料45万円については、旧二小の四季工房さんがここに誘致計画をしております。それから、土地の貸付部分の調整委託として計上させていただきました。協議会でも説明しましたが、その体育館の前にプールがございまして、これらが604平米ほどプールです。これらを解体したいということで400万円を計上させていただきました。

 次の企画費でございますが、報酬と委託料ということで360万円を減額して委託料に360万円計上しました。これらは組み替え分でございます。

 あとは仮設ホテルの敷地造成ということで、これまでの協議会で内容についてはご説明申し上げたので省略させていただきたいと考えております。17番の公有財産購入費でございます。これらについては、企業誘致等の用地取得分、子どもエナジーさんが入る予定のところでございますが、若干、土地を精査したところ予算不足ということでありますので120万円程計上させていただきました。基金積立についてでございます。これについては4,843万4,000円ということであります。

 次の9ページでございますが、川内村のあしたをかえる交付金基金積立金ということでございますが、これは一回歳入で受けて基金に積み立てたということになりますので、その歳出分の基金積立金が4,775万円ということでございます。

 次に、10ページをお開きいただきたいと思います。1番上段にございますが、災害復旧費の中の使用料及び賃借料、これについては、今、国と県から職員の派遣をいただいているところでございます。それらの職員のための居住するところの郡山信用金庫と話し合いをしましたところ、貸してもいいよということになりましたので、その派遣職員の住宅料、借上料も含めて、これは3棟ございますが、これの借上げ料が120万円でございます。

 中段、衛生費でございますが、これは協議会で説明したとおりでございます。今回この特別会計で質疑を賜れば2,500万円ほどの眼科の機材を購入する予定でございます。その2,500万円の5分の4は補助でございまして、その残り分の補助残を診療所会計に繰出した500万円でございます。

 以下、10ページからは12ページの上段までそれぞれについては、協議会で説明したとおりでございます。台風4号によります路面洗掘やそれぞれの部分が災害を受けたということでありますので、それらの箇所を維持補修をしていきたいということで、合計で700万円ほど計上をさせていただきました。

 12ページの下段でありますが、歳入でみたとおり消防団の安全確保のための備品購入ということで83万9,000円でございます。

 次に、13ページでございますが、教育費でございます。委託料と需用費にいうと事業費でございますが、ここに掲げたとおり小学校の給排水の部分が、校舎でございますが支障が出ているということでありますので、これを調査委託したいという部分と、あとはガス開栓でございます。とにかく避難で長期間使用してなかったために、固定した部分が劣化してしまい剥がれ落ちているということからそれらの修繕を考えております。

 次に、災害復旧費の中段の委託料です。これらも協議会で説明しましたが、災害をとれるというような箇所が3カ所程度あるということから、それらの設計委託をして130万円を計上させていただきました。

 次に、委託料の200万円でございます。これらについては現在下川内で5区、6区、7区これを除染している区分でございますが、除染のほうから聞きましたところ5区、6区、7区415世帯あるということでございます。残りが約20世帯ということでありますが、この除染作業をしたあとに大雨が降ったりということで、せっかく除染をしたんですが、埋め戻した土が流れ出しているというような部分がございます。これらについては、除染経費では見れないというようなことですから、そういった対応をするために委託料として200万円を計上させていただきました。

 それから災害復旧費の部分についても、その関連で重機借上げでございます。

 以上で要点説明を終わります。



○議長(西山東二君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、議案第49号 平成24年度川内村一般会計補正予算(第2号)を採決します。

 本件を原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(西山東二君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決することに決定しました。





△議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(西山東二君) 日程第5、議案第50号 平成24年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 事務局長より議案を朗読させます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(西山東二君) 次に、提出者から提案理由の説明を求めます。

 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第50号 平成24年度川内村国民健康保険直営診療所施設勘定特別会計補正予算(第2号)について、提案理由を申し上げます。

 本会計につきましては、歳入歳出2,500万円を補正いたしました。これは先ほどの議案第49号でご説明で申し上げましたが、国保診療所において眼科診療が開診されることにより、診療機器の導入が必要となることから、備品購入費を2,500万円計上し、この財源として県補助金5分の4の2,000万円と補助残額500万円を一般会計から繰り入れをする内容でございます。

 ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(西山東二君) これで提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 総務課長、松本茂君。



◎総務課長(松本茂君) それでは、この件につきましては、協議会で説明したとおりでございます。6ページでございますが、歳入につきましては、一般会計からの繰入金、これは先ほどご決議いただきました議案第49号の部分の一般関係からの繰入金500万円と、機材器具を買う県補助金、それが2,000万円ということでございます。

 次に7ページでございますが、備品購入費として2,500万円を計上させていただきました。ご決議を賜れば早急に契約を締結しまして、この機械を発注してから約1カ月ほどかかるということでございましたので、眼科の診療については開始したいと思っています。よろしくお願いいたします。



○議長(西山東二君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、議案第50号 平成24年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(西山東二君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決と決定しました。





△議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(西山東二君) 日程第6、議案第51号 土地売買契約の締結についてを議題といたします。

 事務局長より議案を朗読させます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(西山東二君) 次に、提出者から提案理由の説明を求めます。

 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第51号 土地売買契約の締結についての提案理由を申し上げます。

 本村では、やまと福祉財団のご支援及び復興交付金によって川内村の主産業である農業の再生のため、最新の技術と設備を備えた農産物の水耕栽培施設を建設し、食の安全・安心と安定供給による産地づくりに結びつけるとともに、地域産業地域雇用の拡大を図り、村の復興と地域活性化につなげるため川内高原農産物栽培工場を予定しております。

 今後の契約においては栽培工場の敷地となるもので、このたび土地売買の仮契約が成立したことから、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定に基づき提案するものでございます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(西山東二君) これで提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 復興対策課長、井出寿一君。



◎復興対策課長(井出寿一君) それでは、2枚目をお開きいただきたいと思います。

 土地売買仮契約書であります。若干、経過を申し上げますと、農地法第5条に基づいて5月10日に川内村農業委員会に5条の申請を行いました。村はすぐ議決をしていただいて県にあがりました。県の許可でありますが、6月12日付けで県知事から許可されたというところで今月の6月18日に村の農業委員会から通知があったというところで6月18日付けで仮契約書を締結させていただいたということで、3枚目をご覧いただきたいと思います。

 仮契約書でありますが、特約条項の中に議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得る日までの間仮契約として議決のあった日を本契約となるものというところでございますので、今日はまさしくこの契約書の提案というところでございます。それから月日については、今、村から村の農業委員会からあがった6月17日を仮契約ということで締結させていただいたものでございます。下に内訳が載っていますが、松河原11、それから11の3というところで、合わせて5,009?というところでございます。

 なお、単価については、これまで前例に基づいて宅地の半額と、2分の1というところで2,350円の単価で仮契約をさせていただいたというところで5,000平米以上、それから700万円以上というところで仮契約の提案についての提案でございます。よろしくご審議お願いしたいと思います。



○議長(西山東二君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、議案第51号 土地売買契約の締結についてを採決します。

 原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(西山東二君) 起立全員。

 よって、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。





△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(西山東二君) 日程第7、議案第52号 川内村のあしたをかえる交付金基金条例の制定についてを議題といたします。

 事務局長より議案を朗読させます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(西山東二君) 次に、提出者から提案理由の説明を求めます。

 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第52号 川内村のあしたをかえる交付金基金条例制定についての提案理由を申し上げます。

 本村でも東日本大震災復興特別区域法に基づき、復興交付金を活用するため必要に応じて5省40事業の帰還事業及び効果促進事業についてを交付金制度、交付要綱に基づき申請しております。その申請によって交付される交付金は基金に編入する必要が生じたため、地方自治法第241条第1項の規定に基づき、新たに基金を制定するものでございます。

 なお、基金の名称につきましては、震災から再生と復興を成し遂げるため、川内村のあしたをかえる交付金基金条例といたしました。

 よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げ提案理由の説明といたします。



○議長(西山東二君) これで提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 復興対策課長、井出寿一君。



◎復興対策課長(井出寿一君) それでは、2枚目をお開きいただきたいと思います。今回提案するあしたをかえる交付金基金条例でありますが、第1条を申し上げますと、東日本大震災復興特別区域法第78条第1項という規定がございますが、これは今、村長からあったように5省40事業の事業計画に基づく交付金になりますが、川内村は基金造成ということになりまして、その後段以降、地方自治法に基づく基金を造成するといった内容でございます。

 なお、運用については、これまでの村の基金とは全く同じものでございます。それから附則でございますが、2項でございます。平成28年3月31日限りとするということで、本年度も含めて平成27年度までの復興交付金事業を今回基金に積み立てるといった内容の基金条例でございます。よろしくご審議お願いしたいと思います。



○議長(西山東二君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、議案第52号 川内村のあしたをかえる交付金基金条例制定についてを採決します。

 原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(西山東二君) 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり可決することに決定しました。





△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(西山東二君) 日程第8、議案第53号 物品購入契約の追認について議題といたします。

 事務局長より議案を朗読させます。

 事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(西山東二君) 次に、提出者から提案理由の説明を求めます。

 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第53号 物品購入契約締結の追認についての提案理由を申し上げます。

 平成23年8月18日に契約締結したスクールバス購入についてでございますが、この契約は瑕疵による物品購入契約を締結したので瑕疵の治癒を行い、適正な状態に是正するため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。議会の議決に付さなければならない財産の取得または処分は動産の取得において、予定価格が700万円以上とされておりますが、事務処理におきまして、議会の議決を得ないまま諸手続きを進めてしまいました。誠に申し訳ないことであり、弁解の余地もございません。深くお詫びを申し上げたいと思います。

 つきましては、契約計画前に遡り、契約を有効にさせるため追認をお願いするものでございます。



○議長(西山東二君) これで提案理由の説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 教育課長、三瓶博史君。



◎教育課長(三瓶博史君) ただいまの議案第53号 物品購入の件を説明いたします。

 今回の物品購入でございますが、この契約は平成23年8月18日に契約を締結しましたスクールバスの購入でございます。今回、定期監査を行うにあたり、監査該当書類を整理しておりましたところ、議会事務局よりの議決についての問い合わせがございました。確認しましたところ議会の議決を得ていなかったことが判明いたしました。そのため瑕疵による物品購入契約を締結してしましましたので、瑕疵の治癒を行い、適正な状態に是正するため契約締結日に遡り契約を有効にさせるための追認の議決をお願いするものでございます。誠に申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。



○議長(西山東二君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 4番、渡邉一夫君。



◆4番(渡邉一夫君) 先ほども協議会の中で縷々説明がありましたが、監査委員からの指摘で気がついたというようなことは、絶対許せることではありません。この中で契約したのが8月18日ということでございましたので、9月の議会には、これは提出できるものと私たち議会は思っております。今後、監査委員からの指摘でということではなくて、職務には本当に真剣に取り組んでいただく。日本の場合は、必ず判子を押してみんな確認をして行くということでございますので、村長、副村長、それから教育長、担当課長という形でこの契約も成り立ったと思いますが、その件について、今後、監査委員からの指摘のないような行政執行にあたっていただきたいと強く要望します。



○議長(西山東二君) 教育長。



◎教育長(石井芳信君) この件につきましては、大変申し訳ない、弁明の余地がございません。それでこの事案が発生したということで、先日、課長会議を開きまして、今後のチェック体制の強化を図ろうということで意思疎通を図ったところでございます。本当に申し訳ございませんでした。今後はこういうことのないように十分チェックしていきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(西山東二君) 村長。



◎村長(遠藤雄幸君) ご指摘のとおり、やはり緊張感に欠けていたのかと思います。しっかりと是正させていただきます。



○議長(西山東二君) 4番、渡邉一夫君。



◆4番(渡邉一夫君) 今、村長、それから教育長からご答弁がありましたとおり、今後はこのようなことのないように、ぜひ、慎重な行政をやっていただきたい。我々議会もこのようなことがあった時には、議会はどうなんだという議会にもこういうことがきますので、議会も慎重審議を今後頑張っていきますので、今後とも一つよろしくお願いしたいと思います。監査委員はこういうところまで注意いただいたこと、監査委員に深くお詫び申し上げます。川内の議会も今後監査委員と同様、厳しい目でチェックしていきますので今後ともよろしくお願いしたいと思います。



○議長(西山東二君) 教育長、石井芳信君。



◎教育長(石井芳信君) ただいま、渡邉議員からご指摘あったように、今後、再発防止には十分気をつけていきたいと思いますので、どうぞご理解を賜りたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。



○議長(西山東二君) 他に質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、議案第53号 物品購入契約の追認についてを採決します。

 原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(西山東二君) 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり可決決定しました。





△農業委員会委員の議会推薦について





○議長(西山東二君) 日程第9、農業委員会委員の議会推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議会推薦の農業委員は1名として渡邉一夫君を推薦したいと思いますが、異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(西山東二君) 異議なしと認めます。

 よって、議会推薦の農業委員は1名として渡邉一夫君を推薦することに決定いたしました。





△閉会の宣告





○議長(西山東二君) 以上で本日の議事日程は、全て終了しました。

 これで本臨時議会を閉会いたします。

 ご苦労様でした。

                              (午前11時15分)