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福島県 川内村

平成22年 6月 定例会(第2回) 06月16日−02号




平成22年 6月 定例会(第2回) − 06月16日−02号







平成22年 6月 定例会(第2回)

             平成22年第2回川内村議会定例会



  議 事 日 程(第2号)



                平成22年6月16日(水曜日)午前9時15分 開議



  日程第 1  議案第48号 川内村国民健康保険税条例の一部を改正する条例

  日程第 2  議案第49号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

  日程第 3  議案第50号 議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一

                部を改正する条例

  日程第 4  議案第51号 川内村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正

                する条例

  日程第 5  議案第52号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

  日程第 6  議案第53号 川内村固定資産評価審査委員会委員の選任つき同意を求め

                ることについて

  日程第 7  閉会中の継続調査の申し出



  出席議員(12名)

      1番  志賀喜代登君    2番  堀本雄一郎君

      3番  西山千嘉子君    4番  新妻一浩 君

      5番  西山東二 君    6番  坪井利一 君

      7番  松本勝夫 君    8番  横田安男 君

      9番  渡邉一夫 君   10番  高野政義 君

     11番  井出 茂 君   12番  遠藤幸男 君



  欠席議員(なし)



  地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

          村長      遠藤雄幸 君

          副村長     猪狩 貢 君

          教育長     石井芳信 君

          総務課長    井出寿一 君

          住民課長    横田善勝 君

          保健福祉課長  秋元 賢 君

          農村振興課長  松本 茂 君

          出納室長    猪狩 一 君

          教育課長    森 雄幸 君



  本会議に出席した事務局職員

          議会事務局長  秋元英男 君





△開議の宣告





○議長(遠藤幸男君) ただいまの出席議員は12名であります。

 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前 9時15分)





△議事日程の報告





○議長(遠藤幸男君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付した文書のとおりです。





△議案第48号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) これより議案の審議を行います。

 日程第1、議案第48号 川内村国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 住民課長、横田善勝君。



◎住民課長(横田善勝君) 議案第48号、川内村国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての要点説明を申し上げたいと思います。

 この国保税改正案でございますけれども、昨日の協議会のおりにご説明を申し上げましたので、概略という形でご説明を申し上げたいと思います。

 資料ですが、新旧対照表がございます。1ページをご覧いただきたいと思います。左が現行ということになりまして、右側が改正案という形になります。第3条、第4条、第5条、第5条の2の規定でございますけれども、これについては国保税の医療分の算定にかかわる所得割、資産割、均等割、平等割の規定でございます。それぞれこのような形で改正ということになります。

 続きまして、5条、次のページの6条、7条、7条の2、7条の3の関係が後期高齢者の医療の支援金分の改正の内容でございます。

 8条、9条の関係については、介護の納付金ということで課税するものの改正案ということでご理解をお願いをしたいと思います。

 続きまして、3ページなのですが、12条の納期関係、6期分12月1日から同月31日までの納期を12月1日から25日までに改めたいということの提案でございます。

 続きまして、21条関係なのですが、これについては税の軽減策ということで、低所得世帯の軽減策を規定してございます。

 (1)の部分でございますけれども、これについては7割軽減ということでございます。世帯の所得金額が33万円イコールか以下の世帯ということで、それぞれの均等割、平等割を減じるものということで、7割減額でございますので、実質3割の税の負担ということになります。

 (2)の部分でございますけれども、これについては5割軽減ということで、半額の税になります。世帯主を除く人数に35万円を掛けて、それに33万円を足した所得が少ない方、イコールの方という世帯でございます。

 (3)2割軽減ということで、8割の国保税がかかるというものでございます。国保税の加入者に35万円を掛けて、それに33万円をプラスして、イコールか少ない世帯ということになります。そういう世帯が2割軽減ということになります。

 この結果でございますけれども、本年度国保税の課税額から2.6%減の7,353万8,500円の国保税額を見込んでおります。因みに国保の加入世帯は522世帯でございますので、1世帯当たり14万878円ということになります。

 以上よろしくお願いしたいと思います。要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、日程第1、議案第48号 川内村国民健康保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本件を原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立多数です。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。





△議案第49号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第2、議案第49号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) 議案第49号の要点についてご説明いたします。

 3枚目お開きいただきたいと思います。職員の給与に関する条例の新旧対照表でございます。今回の改正においては、地方公務員法については、給与は全額支給することになってございます。しかしながら、今般、総務省の調査によって給料から天引きしているケースが見受けられたということで、先月の5月21日付けの新聞に掲載されておりました。村としても職員本人が了承していれば、天引きも良かろうということでございましたが、やはりこれは法律に違反するという観点から、新たに条例を制定するものでございます。

 控除することなのですが、これはチェックオフということなのですが、現行のほうを見ていただきたいと思います。給与の支給方法について記載されておりますが、今般新たに制定するものでございますが、右のほうが改正案でございます。6条の第3項です。給与は職員から申し出により口座振替の方法により支給することができるということが1つ。それから今申し上げた控除する部分でございますが、法令その他、別に定めるものの他、次の各号に掲げるものとするということで、給料から天引きする条項を新たに定めるということです。まず職員団体などの会費ということで、これは職員クラブとか職員の労働組合の会費も現在給料のほうから天引きしております。

 それから、2つ目、職員が加入している保険料、共済掛け金及び償還金などということで、今控除しているのは、生命保険料とか建物共済そういったものも今回のチェックオフの対象です。

 それから、3つ目、職員個人による各種金融機関の貯金ということで、いわゆる天引き預金です。村内の農協とか信金にも天引きしている関係から、こういったものを今回新たに制定するということでございます。内容的にはこれまでと同様ですが、条例を制定してチェックオフの項目を新たに追加するということでございます。

 以上で要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 1番、志賀喜代登君。



◆1番(志賀喜代登君) 法律が変わって天引きをしていたものが、天引きしなくなるということなのですが、どのようなものがあったのかお聞きします。

 それと、それを天引きして新たに職員の団体でお金を集めるような組織、そういうものをつくらなくてはいけないようなものができるのかどうなのかお伺いします。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) 今のご質問でございますが、天引きしているのは、今申し上げましたように、職員の労働組合の会費とか、それから職員クラブ費、あるいは生命保険料こういったものも、私も昭和47年に職員になったのですが、ずっと給料から天引きされてきました。今回、総務省の調査によって天引きについては、条例で定めなければならないよということが総務省の調査でわかったということで、福島県においても県のほうで各市町村に照会したところ、現在59市町村中、55の市町村がこういったものに違反していたということが分かったということで、今回新たに条例に制定するものでございます。

 それから、本来であれば給料は全額支給して、職員個人、個人が、例えば職員クラブの会長であれば会長のほうに自分から納付すると、そういった手間を省くために給料から天引きをするということでございますので、本来ならば自分が全部給料をいただいて、そこから貯金とか保険料、会費については給料から自分で支払うことになれば、その条例を制定する必要はありませんが、条例を制定することによってチェックオフ、天引きをしたいという考えでございます。

 組織は現行のままで結構でございますので、これについては新たな組織ではありません。私も三十数年になりますが、今まで同様のことで出納室のほうで給料から天引きするといったことでございます。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、日程第2、議案第49号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本件を原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員です。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。





△議案第50号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第3、議案第50号 議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) 議案第50号でございますが、新旧対照表、3枚目をお開きいただきたいと思います。

 これにつきましても前議案同様に、議会議員の報酬、いわゆる給料から支給方法について、職員に準じて、皆さん議員の互助会の会費を天引きしてございますが、こういったものを今回新たに制定するということでございまして、改正案を見ていただきますと、議員報酬、期末手当からの控除ということで、第6条の2追加でございます。議員報酬、期末手当を支給する際、議員から申し出のある預貯金及び保険料など、並びに団体扱いにかかる預貯金及び保険料などを当該議員の議員報酬、期末手当から控除して支給することができるということで、いわゆる議員皆様から了解があれば、事前に出納室のほうで天引きして、その団体あるいは保険料として納めることができるということで、職員に準じて今回改正するものでございます。

 なお、今回特別職については、村長、教育長、副村長もありますけれども、職員に準じるということになっておりまして、今回の改正にはあたりません。議員については、これまでも職員同様に支給方法について改正してきた関係から、議員についても新たに制定するということでございます。よろしくお願いしたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 3番、西山千嘉子君。



◆3番(西山千嘉子君) いままで毎月2万円天引きされてますけれども、それはいつ頃から天引きされてきたのですか。



○議長(遠藤幸男君) これは議会議員の中の互助会費でございますので、当局とは関係ありませんので質問は下げてください。



◆3番(西山千嘉子君) おかしいと思います。天引きしたのは総務課なのでしょう。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長から説明をさせます。

 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) 今、議長がおっしゃったとおりでございますが、もともと議会議員については、互助会をつくりまして議員のほうから天引きしてくれということの申し出があったものですから、総務課のほうで天引きしたということではございません。あくまでも議員皆様の合議制によって天引きしていたという事実でございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、日程第3、議案第50号 議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本件を原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立多数です。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。





△議案第51号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第4、議案第51号 川内村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) 議案第51号でございますが、新旧対照表、4枚目になります。ご覧いただきたいと思います。

 1ページでございます。今回の川内村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の改正でございますが、育児、介護休業法などの改正に伴って、今回本条例を改正するものでございますが、基本的に育児休業にかかるものでございます。ポイントは2つでございます。第8条の改正案のほうを見ていただくとわかりますが、8条の2のほうでは、これまで育児休業については、勤務時間が8時30分から5時15分まででございますが、その時間内しか育児休業については認められませんでしたが、今回、早出、遅出の勤務についても養育をするために請求した場合については、これを認めるということになりましたので、フレックスタイム制について今回条例に新たに追加するということで、これは地方公務員法の一部改正する法律とまったく同じでございます。それが1つでございます。

 2ページをお開きいただきたいと思います。8条の3項の追加でございますが、育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限ということでございますが、命令権者、村長とか管理者においては、育児休業をとっている者については、勤務時間外の勤務についての制限について、ここで規定するものでございます。いわゆる育児休業時間であるので、命令は受けないという職員のほうから、そういったことを今回受け付けるということでございますので、早出、遅出の関係、時間外勤務の制限について今回新たに制定するものでございます。

 あと以下は、条文の改正の語呂の改正でございます。以上で要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 11番、井出茂君。



◆11番(井出茂君) 昨日の村長の答弁にもありましたように、自治体は絶対つぶれないと、要するに賃金が補償されているという中で、明らかに今回、まさしく改正、より恵まれているという、これが社会のパイオニアといいますか、そうなるのであればいいのですが、今どうもそういう経済基調ではない中において、このことを権利があるからといって要求してくるということではなくて、当然労働組合と行政側が話し合う中で、通常明らかにこれは常識の範囲内でのものであるというそういった判断を役場職員ができるような、そういう話し合いをしていかないと、かなり現実社会との乖離が出てくるのではないかと考えます。

 ですから、この部分については認めないとかそういったことではなくて、世の中自体がこういった流れになれば最も結構だと思いますけれども、その辺の民間との格差をしっかり役場職員も権利としてあるということだけではなく、そういう認識をもっていただきたいというところで質問をさせていただきました。



○議長(遠藤幸男君) 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) 労働組合は、ご存じのように血を流して勝ち得た組織です。これは民主主義の走りでもある歴史的な経過がございます。ただその当時の労働運動を見ると、やはり基本的にあったのは住民、市民そういった人たちの支持があって初めて権利を勝ち得てきた歴史があるのです。これはあくまでも村民の支持がない労働組合はあり得ないわけなので、十分職員も認識をしていると思っております。

 恵まれた環境が悪いというわけではないと思います。恵まれた環境がいいわけでありますから、こういう環境を職員だけではなくて、その他の民間の労働組合にも波及できればいいと思っております。

 ただ、安定しているということが、自分たちのモチベーションを下げる要因になってはいけないと思っておりますので、より高みをのぞいてより質の高いサービスをしていく、そういう動機付けになってくれればと思っております。

 確かに安定の中からは、思想としては停滞しか生まれないのではないかと言われる人もいますが、私も確かにその辺の議論はいろいろご意見はあるかと思いますけれども、川内村の職員に関しては、しっかりと地域のため、自分たちの環境を安定しているということの有利性、そういったものをフルに活用していただいて住民サービスにしっかりと提供していただける職員が多いと思っておりますので、今後とも話し合いの中で十分議員が言われるようなことに関しては、話をしていきたいと思っております。ご理解賜りたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長。



◎総務課長(井出寿一君) 川内村における職員の対応については、村長が申し上げたとおりでございますが、今回の法律改正においては、あくまでも少子化対策ということで、子育て支援を職員も行うような国の法律に基づいた一般論の改正でございます。

 参考までに育児休業は、産前産後8週間は有給でございますが、その後、育児休業については基本的に無休になります。これは3歳までとれるのですが、現在1名の方が育児休業をとってございます。

 そういったことで子育てしやすい環境ということで、国の法律に基づく一般の改正でございます。



○議長(遠藤幸男君) 11番、井出茂君。



◆11番(井出茂君) 民主主義とか労働運動とかということについては深く立ち入ろうとは思いませんが、日本はもともと労使協調路線という形で血を流したというのはごく一部の労働運動過渡期にあったものと理解をしております。

 今の職員がそういった厳しい環境の中で何かを勝ち得てきたかと言いますと、そうではなくて、やはり与えられたものであると私は感じざるを得ないと考えております。

 ですから、組織が大きくなればなるほどこういった部分にあぐらをかくというのが通常でありますので、その辺はこのような小さな地域ですので、見る目も非常に厳しいものがあるなというところですから、この辺は十分に労使ともに話し合う中で、この運用については詳細に周知徹底を図っていただいて、あるものは取ればいいのだというものではないということを話し合いの中で見出していただきたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) ご指摘のとおりだと思います。まさに労使関係はフィフティ・フィフティだと思いますので、十分に職員組合の話を聞きながら、当然権利を主張してくるわけでありますので、しっかりとそういう面での義務を果たしていただくということも必要だと思っております。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、日程第4、議案第51号 川内村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本件を原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立多数です。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。





△議案第52号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第5、議案第52号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑を行います。

 その前に担当課長から要点説明を求めます。

 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) 議案第52号につきましての要点をご説明いたします。

 4枚目をお開きいただきたいと思います。職員の育児休業等に関する条例の新旧対照表でございまして、これも前の議案第51号議案と同様に育児休業法の改正に伴って、関係する条例の条文を今回改めるといった内容でございますが、この背景にあるものは少子化に基づいて、子育て支援をできやすい環境にするといったものでございます。

 今回改めることでございますが、第2条でございます。左が現行でございます。これまでは育児休業をすることができない職員、非常勤職員とか臨時的に任用される職員が今回これを撤廃されました。したがいまして、今本村で採用しております通年雇用職員とか嘱託職員についても育児休業が認められるといった内容の改正でございます。

 それから、第2条の第5項に、配偶者が休業している場合については、育児休業が認められませんでしたが、配偶者も育児休業をとって、夫、配偶者2人で育児休業がとれるといったところも今回の改正でございます。

 それから1枚目をお開きいただきまして、3ページをご覧いただきたいと思います。

 第5条関係でございますが、育児休業の承認の取り消し事由というところでございまして、これまで第5条では、職員以外の子については、育児休業が認められませんでしたが、今回法律の改正によって、一般論でございますが、職員以外の子についても養育していれば育児休業が承認できるといった内容の改正でございます。

 以上で要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、日程第5、議案第52号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本件を原案のとおり賛成する諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立多数です。

 よって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。





△議案第53号の討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第6、議案第53号 川内村固定資産評価審査委員会の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより、日程第6、議案第53号 川内村固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本件に同意の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立多数です。

 よって、本件は同意することに決定いたしました。





△閉会中の継続調査申出





○議長(遠藤幸男君) 日程第7、閉会中の継続調査申し出の件を議題といたします。

 総務、産業建設両常任委員長から、総務、産業、経済等について、議会運営委員長から次期議会の会期日程等について会議規則第75条の規定により、閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。3委員長からの申し出のとおり、継続調査についてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

 よって、3委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

 以上で本定例会の議事日程はすべて終了しました。





△村長のあいさつ





○議長(遠藤幸男君) ここで、村長から発言の申し出がありますのでこれを許します。

 村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) 議員の皆様方には大変お忙しい中、6月の定例議会にご参集を賜り、ご提案させていただきました全議案についてご承認賜りましたこと、重ねて御礼を申し上げたいと思います。

 この時期、梅雨の季節であります。やはりそれらしい雨が梅雨の季節をもたらして、感じさせてきているのかと思っております。

 これから農作業等忙しくなる時期を迎えるかと思いますが、どうぞご自愛賜りまして、今後ともご活躍願いますよう心からご祈念申し上げまして、御礼の挨拶に代えさせていただきます。

 大変ありがとうございました。





△閉会の宣告





○議長(遠藤幸男君) これをもって平成22年第2回川内村議会定例会を閉会いたします。

 大変お疲れ様でした。

                                 (午前 9時50分)