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福島県 川内村

平成22年 2月 臨時会(第1回) 02月15日−01号




平成22年 2月 臨時会(第1回) − 02月15日−01号







平成22年 2月 臨時会(第1回)

                             川内村告示第1号





     平成22年第1回(2月)川内村議会臨時会を次のとおり招集する。





        平成22年2月2日





                       川内村長  遠 藤 雄 幸





    1 期  日  平成22年2月15日 (月)





    2 場  所  川内村役場議会議場





    3 付議事件  (1)専決処分の承認を求めることについて

               (平成21年度川内村一般会計補正予算(第8号))

            (2)平成21年度川内村一般会計補正予算(第9号)

            (3)平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計

               補正予算(第4号)

            (4)川内村木質チップ保管庫の設置及び管理に関する条

               例の制定について

            (5)川内村農産物等直売所の指定管理者の指定について























            〇応 招 ・ 不 応 招 議 員





   応招議員(12名)



      1番  志 賀 喜代登 君    2番  堀 本 雄一郎 君



      3番  西 山 千嘉子 君    4番  新 妻 一 浩 君



      5番  西 山 東 二 君    6番  坪 井 利 一 君



      7番  松 本 勝 夫 君    8番  横 田 安 男 君



      9番  渡 邉 一 夫 君   10番  高 野 政 義 君



     11番  井 出   茂 君   12番  遠 藤 幸 男 君



   不応招議員(なし)





















             平成22年第1回川内村議会臨時会



  議 事 日 程(第1号)



                 平成22年2月15日(月曜日)午前10時15分開会



  日程第 1  会議録署名議員の指名

  日程第 2  会期の決定

  日程第 3  議案第1号 専決処分の承認を求めることについて

               (平成21年度川内村一般会計補正予算(第8号))

  日程第 4  議案第2号 平成21年度川内村一般会計補正予算(第9号)

  日程第 5  議案第3号 平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算

               (第4号)

  日程第 6  議案第4号 川内村木質チップ保管庫の設置及び管理に関する条例の制定

               について

  日程第 7  議案第5号 川内村農産物等直売所の指定管理者の指定について



















  出席議員(12名)



      1番  志賀喜代登君    2番  堀本雄一郎君

      3番  西山千嘉子君    4番  新妻一浩 君

      5番  西山東二 君    6番  坪井利一 君

      7番  松本勝夫 君    8番  横田安男 君

      9番  渡邉一夫 君   10番  高野政義 君

     11番  井出 茂 君   12番  遠藤幸男 君



  欠席議員(なし)



  地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

          村長      遠藤雄幸 君

          教育長     石井芳信 君

          総務課長    井出寿一 君

          住民課長    松本 茂 君

          保健福祉課長  横田善勝 君

          農村振興課長  猪狩 貢 君

          出納室長    森 雄幸 君

          教育課長    秋元英男 君



  本会議に出席した事務局職員

          議会事務局長  猪狩 一 君

























△開会の宣告





○議長(遠藤幸男君) 皆さんおはようございます。

  ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年第1回川内村議会臨時会を開会いたします。

                                (午前10時15分)





△開議の宣告





○議長(遠藤幸男君) 直ちに本日の会議を開きます。





△議事日程の報告





○議長(遠藤幸男君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付した文書のとおりです。





△会議録署名議員の指名





○議長(遠藤幸男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において、

  7番 松本勝夫君

  8番 横田安男君

 を指名いたします。





△会期の決定





○議長(遠藤幸男君) 日程第2、会期の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本日の臨時会は2月15日の1日間といたしたいが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日のみの1日間と決定いたしました。





△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) これより、議案の審議を行います。

  日程第3、議案第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) 皆さん、おはようございます。

  新しい年を迎えたかと思ったらもう2月半ばとなり、先日、大雪にまだ遠からじの感を持ちましたが、どことなく日差しも春めいてまいりました。

  現在、カナダのバンクーバーでの第21回冬季五輪が幕を開け、日本人の活躍を期待しているところでございます。

  さて本日は、平成22年、はじめてとなる川内村議会臨時会の招集いたしましたところ、議員皆様におかれましては、何かとご多用の中、ご出席を賜りまして誠にありがとうございます。

  それでは、議案第1号の専決処分の承認を求めることについての提案理由を申し上げます。

  これは平成21年度一般会計補正予算でございますが、内容的には、国の経済対策により森林農地整備センターの受託事業の追加配分がされ、早期の発注が必要となったため専決予算を組ませていただいたものでございます。

  事業内容は、マリ山団地の植林するがための作業道開設や地ごしらい、金山団地の植付け、さらに四蔵日向の作業道新設など合わせて1,739万3,000円で、これらの財源は森林農地整備センターからの受託収入ですが不足する分を予備費から充当する内容のものでございます。

  よろしくご審議のうえご決議賜りますよう、お願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) おはようございます。それでは議案第1号の要点について申し上げます。

  今ほど、専決処分書については、1月28日付けで専決処分をさせていただいたということでございますが、この内容については1月27日、前日でございましたが、全員協議会の日にも専決予算を組ませていただく内容についてはご説明をしたところでございます。

  予算書をめくっていただきまして、今回ページ数を打ってなくて申し訳ございませんでした。

  後ろから2枚目を見ていただきたいと思います。歳入の部分でございますが、今村長からもありましたとおり、今回は国の経済対策によって森林農地センター、旧公団農林のほうから受託収入として1,691万1,000円ほどの事業費の追加がございました。

  内容的には、その次のページになります。歳出でございますが、農林水産業費の林業費でございます。今回の補正額は1,739万3,000円でございまして、節のほうでご説明をいたしますと、11需用費、21万9,000円についてはこれらの事業にかかる消耗品費の部分です。

  それから、役務費9万4,000円については、森林の国有保険料でございます。委託料でございますが、今ほど提案理由にもあったとおり、まず1区の萱浜団地でございますが、これは新植でございまして2.77ヘクタールの事業費でございます。杉の植栽を予定してございます。

  それから、6区のマリ山団地でございますが、広葉樹との間に新植する予定で、複層林事業と申しますが、5.97ヘクタールの複層林と、それから作業道路の新設ということで、632メートルです。

  それから、もう1団地、4区の四蔵日向という地域なのですが、万太郎の近くに四蔵日向という地域がございます、その団地でございます。この事業については作業道新設で1,372メートルございます。

  なお、作業道新設については、杭が3メートルの事業内容で合わせて1,700万円といったところでございまして、不足する財源を予備費から48万2,000円を充当するといった内容でございます。

  以上、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第1号 専決処分の承認を求めることについての採決を行います。

  原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員です。

  よって、本案は原案のとおり承認されました。





△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第4、議案第2号 平成21年度川内村一般会計補正予算についてを議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第2号の平成21年度一般会計補正予算についての提案理由を申し上げます。

  今回の補正予算は、国の経済対策による第2次補正予算として、新たに、きめ細かな臨時交付金制度により景気回復のための財政支援措置が実施されることに鑑み、本村にも7,152万8,000円が交付されることから、この財源を活用して、坂シ内地区の旧診療所を解体、そして若者定住化促進住宅を建設する費用1億5,604万4,000円を計上するものでございます。

  不足する財源は、財政調整基金や公共施設建設及び維持管理基金から充当する内容のものでございます。

  また、土木費の道路維持費、30万5,000円の増額は去る2月1日の降雪に伴う除雪費用を計上するのと、さらに先の国の第1次補正予算の中で、すでに事業の完了や事業費の変更などによって、事業費が変更となることから、これらの交付金を有効に活用するため調整させていただく内容のもので、補正総額は1億7,433万5,000円を追加し、補正後の予算額を30億150万1,000円とするものでございます。

  よろしくご審議のうえご決議賜りますよう、お願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) それでは、平成21年度川内村一般会計補正予算(第9号)についての要点説明を申し上げます。

  4ページをお開きいただきたいと思います。第2表で地方債の補正ということでありますが、一番うえにあります過疎対策事業5,550万円を今回5,000万円を追加して、1億550万円とする内容でございますが、内容的には一番下にあります観光交流施設整備事業、当初予算ではもともと5千万円をみておったのですが、経済対策で5千万円をチップボイラーの機材対策に充当するために過疎対策事業債が一端12月で減額はしましたけれども、今回の経済対策によって、きめ細かな経済対策の部分が加わって、建物経営住宅については、当該交付金を利用することがいいということになった関係で、新たにまた過疎債を5,000万円を追加するということで、これについては財源の振り替えということでご理解をいただきたいと思っています。

  それから、内容的に7ページお開きいただきたいと思います。歳入の部分でございますが、まず国庫支出金として、今申し上げました地域活性化経済危機対策臨時交付金ということで、これは7月13日でございますが、補正予算としては認定されておりますが、7月の時点では1億5,597万2,000円を予算計上をしていたところでございますが、国のほうの算定額が誤りがあって、67万8,000円を減額するといった内容でございます。

  したがいまして、この経済対策については1億5,529万4,000円が交付金として歳入されるべきものでございます。

  それから、その下でございますが、今回の通常国会に提出されておりますが、第2次補正予算として、本村には地域活性化、その他が臨時交付金として7,152万8,000円が限度額を配慮されている予定でございます。

  それから、繰入金でございますが、財政調整基金6,000万円の繰入金については、今回若者定住促進住宅の建設のための財源ということで、これについては1月27日の全員協議会でご説明をさせていただきました。

  当時、1月の時点では1億円を財源に対する予定もございましたが、先ほどの過疎債とそれからきめ細かな臨時交付金に充当するがための、ここで5,000万円を減額をするとこういった内容でございます。

  それから、その下の川内村公共施設建設及び維持管理基金繰入金でございますが、これは国の維持情勢、つまり経済対策に伴う事業費の確定に伴っての減額でございます。

  それから、村債については先ほども申し上げましたように、チップボイラーの建設分として新たに過疎債を計上するといった内容です。

  それから、歳出のほうでございますが、今回歳出のほうについては7月に計上しました。経済危機対策の財源振り替えですといった内容でございまして、一般管理費、補正額は0でございますが、もともとIT関係、コンピューター関係の予算を計上しておりましたが、一般財源から今回の経済対策、7月の経済対策のほうの財源振り替えでございます。

  それから、その下の文書広報費の備品購入費50万円でございますが、これも7月の時点で公共施設料の地デジ対応のテレビ購入16台を予算計上して執行しておりますが、実は保育園にもテレビがあったというところで、その時点で保育園の国の整備が遅れていた関係から、今回新たに32型のテレビ対応なのですが、5台購入するようでございます。これについても先ほどの経済対策を充当していきたいと思っております。

  それから、財産管理費の2,400万円でございますが、旧診療所の医師住宅とそれから診療所本体を取り壊す費用でございます。

  それから、企画費の526万1,000円でございますが、これは減額でございます。当初予算で3,000万円を計上しておりましたが、この財源についてもやはり経済対策の部分でございますが、事業費の各点に伴って請差分を減額するといった内容でございます。

  それから、中ほど衛生費の予防費でございますが、これもインフルエンザ対策として医薬品を購入した分でございますが、これを一般財源から経済対策のほうに振り返る内容のものでございます。

  それから、農林水産業費の備品購入費147万円でございますが、これはまもなく供用開始となるあれ・これ市場の備品購入費でございまして、内容的には冷凍、冷蔵庫あるいはガステーブル、それから陳列棚一式を今回の経済対策を財源として購入すべき費用でございます。

  それから、9ページのほうをご覧いただきたいと思います。林業費の公有林管理費、これについてもチップ保管庫でございますが、これも今事業を進めております。一般財源から経済対策のほうの事業費の振り替えでございます。

  それから、商工費、観光費でございますが、補正予算額は0円でございます。先ほど申し上げましたように、国県支出金、7月に経済対策があったのですが、それを減額して地方債で増やすといった内容でございます。

  それから、土木費でございますが、道路維持費30万5,000円については、今村長から提案理由にあったように、2月1日の除雪経費でございます。

  なお、金曜日、土曜日に積雪除雪を行いましたが、この分については3月定例会の補正予算のほうで計上してまいりたいと考えております。

  それから、10ページのほうにまいりまして、道路新設改良費については、補正額は0円でございますが、これは坂シ内線の道路改良舗装でございますが、これも財源振替で一般財源から資金充当のほうに財源振替でございます。

  それから、土木費の住宅建設費については、若者定住促進住宅ということでございますが、この詳細については、1月27日の全員協議会で申し上げたとおりでございますが、内容的には若干増えています。増えた部分だけ申し上げますと、事業費の19万1,000円です。これについては消火器の購入とか、建築確認申請をするための消耗品でございます。

  それから、委託料、工事請負費においては、これは協議会でご説明したとおりでございます。合わせて1億5,600万円の事業費ということになります。

  それから、11ページのほうをご覧いただきたいと思います。真ん中ほどの消防費でございますが、経済対策費のほうにすでに算定しています。

  まず、非常備消防費については、作業着今年度整備しておりますが、この財源振替と消防施設費については、防災計画の財源振替えでございます。

  それから、教育費の事務局費補正額は0円でございますが、これもテレビの整備費の財源振替ということでございます。

  それから、12ページのほうにまいりまして、教育費の文庫・民芸館管理運営費について、これは天山文庫の給水施設でございますが、これにもついても財源振替ということでございます。

  それから、中ほどの総合グラウンド費の147万9,000円は、実はトラクター購入については、先の補正で計上して、すでに執行してございます。

  今回、経済対策によってアダッチメント、タイヤ、タイヤについては除雪用もできるということで、除雪用タイヤを新たに購入する経費と、それからアタッチメントについての附属品の購入する分で147万9,000円と予算計上する内容でございます。

  歳入歳出不足分については、予備費のほうから充当させていただくといった内容でございます。

  以上、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  3番、西山千嘉子君。



◆3番(西山千嘉子君) 4ページの中山間地域総合整備事業の東山地区のところは12月の定例会で産業建設委員会報告のその工事ですか。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) これは12月ではありません。もともと下川内の終末処理所、中山間事業であらじくから東山のほうに道路が入っています。その延長のひらがし発電所のほうにもっていくための道路の新設改良の事業費でございます。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第2号 平成21年度川内村一般会計補正予算(第9号)についての採決を行います。

  原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員です。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第5、議案第3号 平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第3号の平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算についての提案理由を申し上げます。

  今回の補正内容は、高額療養給付費の件数が増加し、既定予算に不足が生じるため、増額する内容のもので、これらの財源は国・県補助金と予備費から充当するもので、新たに153万1,000円を追加し、予算額を5億1,203万9,000円とするものでございます。

  よろしくご審議のうえご決議賜りますよう、お願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) それでは、平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)について説明を申し上げます。

  6ページお開きいただきたいと思います。今回の療養給付費の増加に伴っての歳入の部分でございますが、国庫支出金130万2,000円については、歳出のほうでご説明したいと思いますが、保険給付費の34%、383万1,000円の歳出がございますが、34%は国庫金からの負担金ということと、それからその下、県については6%が負担金として交付されるということで、歳入については以上のとおりでございます。

  7ページをご覧いただきたいと思います。まず保険給付費の中の一般被保険者療養費でございますが、今回63万1,000円ほど予算計上でございますが、これについては柔道整復師費とか、そういった現物給付の部分でございますが、新たに63万1,000円、それから中ほどの一般被保険者高額療養費ということで320万円でございますが、当初予算で2,280万円の予算計上でございますが、これは今村長からの提案理由があったとおり、医療費の件数、それから費用額ともに予算よりも超過しているといった観点で、今回320万円を増額といった内容でございまして、残りの国県の交付金以外については、予備費から60%を充当させていただく内容のものでございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  4番、新妻一浩君。



◆4番(新妻一浩君) 高額療養費で補正したのですが、現在何人ぐらい川内で高額療養費の該当者で支出してる人は、何名いるかおわかりですか。



○議長(遠藤幸男君) 住民課長。



◎住民課長(松本茂君) 大変申し訳ございませんけれども、数字的な件数等については、準備しておりません。あとでご回答したいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 4番、新妻一浩君。



◆4番(新妻一浩君) 議会の中でこれは言えない問題とかはあるのですか。データはもっていて、ちゃんと報告してもらいたい。それが建前です。



○議長(遠藤幸男君) 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) 大変申し訳ございません。何ら公表しない状況しない条件があるわけではなくて、今手元に数値的なデータがないというだけでありますので、後ほどお示しをさせていただきたいと思います。

  この高額医療費は、ただ単に充当者が増えたと、何人いるというような補正ではなくて、この3月までの決算に向けて、年度終わりの間に正直なところ足りなくなってきているというところの補正内容でございます。

  数値的には課長から後ほどお示しをさせますので、よろしくご理解賜りたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第3号 平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)についての採決を行います。

  原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員です。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第6、議案第4号 川内村木質チップ保管庫の設置及び管理に関する条例を議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第4号の川内村木質チップ保管庫の設置及び管理に関する条例の制定についての提案理由を申し上げます。

  本村では、現在、安定的な木質チップの確保と管理、併せて森林整備と森林資源の有効活用を図る施設として、上川内字瀬耳上地区に木質チップ保管庫及び貯木場の建設並びにチップ搬送用のトラックなどの導入を進めているところでございます。

  この施設は、地方自治法第244条の2第1項の規定により、公の施設の設置及び管理に関する事項につきましては、条例で定めなければならないとされており、ご提案するものでございます。

  本施設の供用開始は、かわうちの湯木質チップボイラー施設と同じく、平成22年4月を予定しておりますが、当施設の管理運営は、地方自治法に基づいた指定管理者制度を導入したいと考えております。

  ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げ、提案理由とさせていただきます。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  農村振興課長、猪狩貢君。



◎農村振興課長(猪狩貢君) 議案第4号、川内村木質チップ保管庫の設置及び管理に関する条例の制定についての要点説明をさせていただきます。

  本村の施設であります木質保管庫の設置管理に関する事項を条例で定めまして、安定的な木質チップの確保、また施設の効率的な運営を図るための条例でございます。

  なお、当該施設の概要、そして条例項目の内容につきましては、先ほどの全員協議会でご説明をさせていただいたとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。

  要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  1番、志賀喜代登君。



◆1番(志賀喜代登君) 先ほど説明をうけたのですが、最後の見取り図なんですが、要するにこの建物が擁壁、下がコンクリートで建てて、その上に擁壁の側面といいますか、そういうものが貼ってあると思うのですが、入り口が1つということなんです。チップを細かくするときに、入り口を開いて要するに粉砕地を設置するわけですよね。そして奥のほうに押し込んでやるのかなと仮想するわけです。

  その際に、分配するものがきたらそこの入り口はどけなければいけないんです。出てしまったからそうなんですが、これはベストの設計だと思うわけなのですが、あと一方、チップが足りないという時、ほかから購入するのはダンプ系等のもので来ると思うのです。

  保管庫を空けるとき、この天井のほうはいかがかなと思うのです。

  3点目、要するにチップというものも草なんか乾燥すると自然乾燥で自然発火とあるのですが、発光するのです。そういう自然発火といいますか、そのおそれはないのかなという疑問でお尋ねをいたします。



○議長(遠藤幸男君) 農村振興課長、猪狩貢君。



◎農村振興課長(猪狩貢君) ただいまの3点についてご答弁をさせていただきます。

  まず、チップを加工するための機械は、移動式の破砕機でございまして、例えば先ほど説明させていただきましたおりに、地図で言いますと青の部分は舗装になっておりまして、ここで破砕をする場合もありますし、また保管庫の中にチップが常に入っていないというときには、破砕機の筒を保管庫の中に入れて破砕できると。2段方式で考えております。

  そのようなところで、あくまでも破砕機は移動式だということでご理解を願いたいと思います。

  それから、チップの不足ということなのですが、一応私のほうでは今1年間に原木というのは2,000立方のほうを考えておきます。

  2,000立方が破砕しますと、1.5倍から2倍と言っていますけれども、約3,000立方のチップが確保できます。

  一応、原木なついては含水にいつも考えなくてはなりませんので、ある程度半年から1年というのは、原木は貯木場にねかせて自然含水、水を含んでいるものを抜くというのも考えておりますので、そんなとこでチップを不足しないように、私のほうではサイクルを考えながら、チップを生産していきたいと考えております。

  そういうことでチップ不足というのは、私のほうでは想定していないというのが現状でございます。

  また、草とは自然発光するということなのですが、やはり半年以上ねかしておきますと心配も予測されることは私のほうでも考えておりまして、約3か月、4か月で破砕をしていくと、2か月に1回は破砕をしていくという考えのものですから、その辺も考慮に入れながら管理をお願いしていくということでございます。

  以上です。



○議長(遠藤幸男君) 1番、志賀喜代登君。



◆1番(志賀喜代登君) わかりました。それとホイールローダーとトラックアームロールとあります。

  これら建物の中にトラックアームロールを入れて、ホイールローダーで建物で横積みにしておいて中で自由に積み込みできるような範囲内に倉庫の横面は設計されたのでしょうか、お尋ねをします。



○議長(遠藤幸男君) 農村振興課長、猪狩貢君。



◎農村振興課長(猪狩貢君) 建物の図を見ていただければわかると思いますが、12メートル40センチございます。そして奥は16メートル強、高さは6.5メートルございます。そんなところでローダーは小型特殊でございます。0.5バケット付きの小型特殊というところで、中で回転できます。

  また、トラックアームロールにつきましては、正面からトラックを後ろに入れて、外れますので、外したところにショベルで積み込みするというようなことで考えております。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第4号 川内村木質チップ保管庫の設置及び管理に関する条例制定についての採決を行います。

  原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員です。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第7、議案第5号 川内村農産物等直売所の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  ここで、地方自治法第117条の規定により井出茂君の退席を求めます。

          〔11番 井出 茂君退席〕



○議長(遠藤幸男君) 事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第5号の川内村農産物等直売所の指定管理者の指定についての提案理由を申し上げます。

  本案は、かねてから建設中でございました農産物等直売所「あれ・これ市場」の本体工事が完成し、現在、舗装など付帯工事を進めているところでございます。

  この施設を地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、指定管理者に管理運営を委託する考えから、過般、指定管理者の募集をしたところでございます。

  村内の合同会社かわうち屋から指定申請書が提出されましたので、去る2月1日の定例庁議で事業計画、運営組織体制などについて審査・検討し、当申請会社を指定管理者に選考する決定をいたしました。

  その後、2月5日開催しました交流施設指定管理者選考審議会に諮問させていただき、当審議会から答申を得ましたので、川内村農産物等直売所の指定管理者として合同会社かわうち屋を指定するためご提案するものでございます。

  指定期間は、平成22年4月1日から3年間としますが、農産物等や加工商品の直売、生産者と消費者とが交流できる場所として、更には商品開発、加工品生産の場を発展させる新たな地場産業の養育にも繋がることを期待しております。

  ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げ提案理由とさせていただきます。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  農村振興課長、猪狩貢君。



◎農村振興課長(猪狩貢君) 議案第5号、川内村農産物等直売所の指定管理者指定についての要点を説明させていただきます。

  次のページの別紙をご覧いただきたいと思います。

  川内村農産物等直売所「あれ・これ市場」では指定管理者に行っていただくことによりまして、直売所より効率的、効果的に運営ができると考えております。

  村内の6つの法人、団体等で設立しました合同会社かわうち屋を指定管理者に指定して、本村の農産物等の案内、それから地場産品の開発路、発展の場所として運営をお願いしていくところでございます。

  指定期間は、3番にありますように平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3か年ということで協定をさせていただきますけれども、指定管理者となります合同管理者かわうち屋の運営方針と事業計画等につきましては、先ほどの全員協議会でご説明をさせていただいたとおりでございます。

  以上で要点説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第5号 川内村農産物等直売所の指定管理者の指定についての採決を行います。

  原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員です。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。

  ここで、井出茂君の復席を求めます。

          〔11番 井出 茂君復席〕





△閉会の宣告





○議長(遠藤幸男君) 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。

  これで本臨時会を閉会いたします。

  ご苦労様でした。

                                 (午前10時55分)