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福島県 川内村

平成21年12月 定例会(第4回) 12月11日−02号




平成21年12月 定例会(第4回) − 12月11日−02号







平成21年12月 定例会(第4回)

             平成21年第4回川内村議会定例会



  議 事 日 程(第2号)



                平成21年12月11日(金曜日)午前9時46分 開議



  日程第 1  議案第85号 平成21年度川内村一般会計補正予算(第7号)

  日程第 2  議案第86号 平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予

                算(第3号)

  日程第 3  議案第87号 平成21年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会

                計補正予算(第3号)

  日程第 4  議案第88号 平成21年度川内村介護保険事業勘定特別会計補正予算

                (第4号)

  日程第 5  議案第89号 平成21年度川内村後期高齢者医療特別会計補正予算(第

                4号)

  日程第 6  議案第90号 川内村生活改善センター等設置に関する条例の一部を改正

                する条例

  日程第 7  議案第91号 川内村介護保険条例の一部を改正する条例

  日程第 8  議案第92号 川内村育英奨学資金貸与基金条例の一部を改正する条例

  日程第 9  議案第93号 川内村農産物直売所の設置及び管理に関する条例の制定に

                ついて

  日程第10  議案第94号 村道の路線の認定について

  日程第11  議案第95号 公立小野町地方綜合病院組合規約の変更について

  日程第12  総務常任委員会所管事務審査報告

  日程第13  産業建設常任委員会所管事務審査報告

  日程第14  発議第3号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見

               書の提出について

  日程第15  発議第4号 双葉厚生病院と県立大野病院との統合をめぐる、双葉郡内町

               村長と県との約束の完全履行を求める意見書提出について

  日程第16  発議第5号 改正賃金業の早期完全施行等を求める意見書について

  日程第17  閉会中の継続調査の申し出





















  出席議員(12名)

      1番  志賀喜代登君    2番  堀本雄一郎君

      3番  西山千嘉子君    4番  新妻一浩君

      5番  西山東二君     6番  坪井利一君

      7番  松本勝夫君     8番  横田安男君

      9番  渡邉一夫君    10番  高野政義君

     11番  井出 茂君    12番  遠藤幸男君



  欠席議員(なし)

      

  地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

          村長     遠藤雄幸君

          教育長    石井芳信君

          総務課長   井出寿一君

          住民課長   松本 茂君

          保健福祉課長 横田善勝君

          農村振興課長 猪狩 貢君

          出納室長   森 雄幸君

          教育課長   秋元英男君



  本会議に出席した事務局職員

          議会事務局長 猪狩 一君























△開議の宣告





○議長(遠藤幸男君) 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員は12名であります。

  定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前 9時46分)





△議事日程の報告





○議長(遠藤幸男君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付した文書のとおりです。





△議案第85号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第2、これより議案の審議を行います。

  日程第1 議案第85号 平成21年度川内村一般会計補正予算(第7号)についてを議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) おはようございます。今日もお世話になります。

  それでは、議案第85号、一般会計補正予算をお開きいただきまして、7ページを見ていただきたいと思います。これについての提案理由については、きのう村長が申し上げたとおりでございます。

  内容について申し上げます。7ページは歳入でございます。まず、分担金の欄でございますが、農林水産業分担金として8万円でございます。これは去る10月8日の台風18号で、貝ノ坂地区1カ所でございますが、農地が被害を被ったということで、事業費160万円の50%の補助金を想定して、その10%が自己負担ということになります。

  それから、その下の土木費の分担金でございますが、これは当初予算に富岡町から、いわゆる貝ノ坂〜荻線にかかる富岡町からの分担金60%計上しておりましたが、工事完了に伴っての残金分を県の歳入で減額するといった内容でございます。

  それから、1つ飛ばしまして県負担金でございますが、民生費県負担金の欄の27万3,000円でございます。これは後期高齢者医療にかかる安定負担金ということで、いわゆる後期高齢者の保険料の軽減分を国、県、あるいは村が繰り出すといった内容でございます。

  それから8ページのほうに入りまして、一番上の社会福祉費県補助金でございますが、これは重度医療の身体障がい者1級、2級、あるいは療育手帳Aに対する重度医療償還払いしてますが、それの重度医療の増加のための12万5,000円でございます。それからその下、障がい者自立支援についても、本年10月より新サービスの施設が旧施設から新体系になったというところで、県のほうから補助金として入るものでございます。

  それから、林業費県補助金2,322万円でございますが、これは去る9月の定例会のときに実は補正予算を計上する予定でございましたが、例の政権交代からちょっと待ってろという県のほうから指導がございまして、計上できなかった分新たに追加されるということで、森林整備加速化及び林業再生事業補助金ということで2,322万円です。支出については、のちほど歳出の欄で申し上げます。それから、先ほど申し上げた農林水産業費、貝ノ坂地区でございますが、160万円の事業費に対して2分の1の補助金が80万円ということです。

  それから、その下、643万円でございますが、防災情報通信設備整備事業交付金ということでございますが、実は川内村の防災行政無線は平成17年に構築したものでございますが、この構築にあたっては、いわゆる消防庁、国のほうとの連結がなされてませんでした。そのために、例えば地震情報、それから海外からの武力行使、そういったものを国のほうから直接川内村の防災行政無線のほうにアクセスして、そして防災行政無線で住民のほうに知らせるというシステムでございますが、これが643万円の国庫補助金がございます。のちほど歳出のほうでは900万円の予算確保です。

  それからその下でございますが、土地売払収入ということで15万5,000円でございますが、これは去る9月定例会のときに全員協議会でご説明した旧一小跡の雨量の局舎移転に伴う県からの売り払いでございます。

  それから、9ページのほうご覧いただきたいと思います。9ページについてはシルバー人材、2万7,000円でございますが、これは平成20年度の精算分でございます。

  それから、後期高齢者医療費給付費ということで、これは変換金でございますが、これも平成20年度の精算分ということでございます。

  同じく長寿健康増進事業については、平成21年度の追加交付ということになります。

  それから、土木費の雑入でございますが、看板移設補償費ということで、実は小野富岡線が今改修工事、五枚沢工区行っています。五枚沢の公衆電話のところに村の総合案内板がございますが、それの移転でございます。県のほうから95万9,000円、これは歳出のほうにも上がってございます。

  それからその下、5万3,000円でございますが、これは企業の農業参入に伴って、企業からいったん村のほうに入りまして、村がその受益者のほうに土地代として支払う分でございますが、5万3,000円でございます。面積は1万3,000平方メートルだそうです。

  それから、10ページからは歳出になります。議会費から職員手当云々ということで、146万9,000円が減額になってます。きのう村長の提案理由にもあったように、今回の人件費は総額で1,200万円程度なんですが、一般会計での人件費の減額は1,020万6,000円でございます。内容的には、去る11月の臨時会で職員分が0.38減額になった分です。それから議員の皆様、そして村長、教育長、特別職についても減額となった分が、減額では総体的に1,026万6,000円ということです。

  それから、総務費でございますが、財産管理費64万8,000円の増額でございますが、今年度、実は当初予算で公有財産管理システムということで710万円の予算を一応確保して、その整備に当たってますが、やはり公図と台帳の1坪が約2,300筆ほどあります。これの精査するための委託料として新たに64万8,000円でございます。なお、公共施設の筆数については約1万筆ございますが、今回は2,300筆について台帳とそれから公図の確認作業が入るということでございます。

  それから、11ページのほうをご覧いただきたいと思います。11ページの一番上でございますが、備品購入費として135万6,000円ほど計上させていただきましたが、これは旧一小、今スポーツ公園として整備中でございますが、いわゆる芝刈り機の購入費を今回上げさせていただきました。それについては、財源充当は一応電源交付金を予定してございます。

  それから、市町村生活交通対策費として19万4,000円でございますが、いわゆるこれは常磐交通の乗り合いバスに対する補助金でございます。当初予算で930万円ほど予算計上しておりましたが、実績で19万4,000円が不足したということで今回計上させていただいたものでございます。

  それから、11月10日に、安全安心でおいしい地下水サミット連絡協議会立ち上げましたが、その年会費として1万円を今回上げさせていただきました。

  それから、交通防犯費の中で、委託料として40万円計上させていただきましたが、これは長年の懸案事項でありました旧一小前の東北電力の電柱が移転していただきたいという住民懇談会のほうでもありました。その前に、実は県のほうにもお願いして何とかお願いできないかということでございましたが、道路に支障がないという観点から、県のほうはやらないと。ならば、村のほうで交通対策費として、今回その電柱移転するがのために40万円を計上したものでございます。

  それから、報償費の中で10万円計上させていただきましたが、これは元消防団長秋元美誉さんが瑞宝単光章を叙勲いただきましたが、その祝賀会の報償費でございます。

  それから、12ページのほうご覧いただきたいと思います。ほとんどは整理予算でございますが、統計調査費の中の報酬、需用費、今回計上させていただきましたが、農林業センサスそろそろ始まりますので、そういった人件費あるいは消耗費を計上させていただきました。

  13ページご覧いただきたいと思います。13ページの社会福祉総務費の20番扶助費でございます。これは先ほど歳入の欄でも申し上げましたが、重度心身障がい者医療給付費補助金ということで、重度医療対象者が11名増えたというところでございまして、増額分でございます。それから、繰出金114万9,000円については、国保会計の人件費の削減でございます。老人福祉費については報償費、需用費については敬老会にかかる精査で、不用残を今回減額するといった内容でございます。

  それから、14ページのほうご覧いただきたいと思います。真ん中ほどに老人保健費の繰出金36万4,000円が載ってますが、これは先ほど歳入の欄でも説明したとおり、保険基盤いわゆる保険料の安定のための繰出金の追加でございます。それからその下、修繕費52万5,000円についての修繕費でございますが、ゆふねのエアコン、事務室の部分なんですが、これについて現在故障ということで今動いてないそうでいそうですが、そのエアコンが今後、冬になるということで暖房用のエアコンでございますが、修繕させていただきたいと思います。

  それからその下62万4,000円、歳入の欄でも申し上げましたが、生涯福祉サービスということで、平成21年10月分から福祉サービスが若干変更になるということで、90%の部分を保証する経費でございます。

  15ページご覧いただきたいと思います。15ページは、ちょうど真ん中ほどに保健衛生総務費ということでございますが、備品購入の欄で110万円ほど減額でございます。右のほうに寄っていきますと、3万円については保健事業のデジカメ1台購入部分が3万円。それから母子保健指導者購入ということで、実は当初予算で全国保健センターのほうから母子保健指導車の要望しておりましたが、今年度不採択というふうなところから、当初予算の額を減額するといった内容です。

  それから労働費でございますが、これもきのう村長の提案理由にもあったように、村単独の経済対策ということで、今回については賃金として、まず237万円を計上させていただきましたが、現在ハローワークのほうに村のほうからは18人が照会をかけているといった状況で、今回経済対策として計上させていただきました。

  それから、16ページのほうでございます。同じ労働費でございますが、委託料として187万9,000円でございます。実はこれも当初予算で、ふるさと雇用再生事業ということで、バイオマスの燃料化委託事業に予算計上してありますが、当初は739万2,000円でございます。現在これが木質バイオ燃料確保ということでございますが、ただふるさと雇用再生事業のほうでは、いわゆる搬送用のトラック、あるいはそういった機器が補助対象外といったところから、今回単独事業として187万9,000円を計上させていただいたものでございます。

  それから、同じページの農業総務費の右のほうにいきますと、11の需用費でございます。53万6,000円でございますが、これはヰセキのコンバイン、村には2台ほどございますが、ヰセキのコンバイン、平成14年度に購入したコンバインが、実はミッションが故障して使い物にならないというところでございまして、ミッションの修理代でございます。

  それから、先ほど使用料及び賃借料では、5万4,000円について言ったんですが、先ほど申し上げた歳入で企業からの貸付料をいただいて、そして村のほうは農家のほうに支払うということで5万4,000円でございます。

  それから、農業振興費、工事請負費として162万3,000円でございますが、きのう農村振興課長のほうからも説明しました「あれ・これ市場」にかかるものでございますが、付帯工事として周辺の舗装工事、あるいは排水工事が場所が決まったというところで、舗装と排水工事が新たに支給になるということでございまして、162万3,000円を今回計上させていただきました。

  それから、17ページのほうをご覧いただきたいと思います。17ページは、一番上でございますが、これは農地費にかかる賃金、委託料、使用料でございますが、合わせて70万円でございますが、これは農道、あるいは用水路の補修の賃金でございます。経費でございます。

  それから、林業費でございますが、一番下には公有林管理費の中の賃金でございます。これについては122万2,000円でございますが、直営造林にかかる、間伐造林にかかる部分なんですが、実はこの木質チップの燃料化のために貯木場に運ぶ経費でございますが、この経費が当初予算で見てなかったということで、新たに122万2,000円を計上するものでございます。

  その下の30万については、森林保全環境税交付金に対する消耗品ということでございます。

  それからその下、300万円からなんですが、これは先ほど申し上げました森林整備拡幅化林業再生事業補助金をいただきながらというところでございまして、まずは委託料として直営林の整備事業に300万円を計上させていただきました。これについては36ヘクタールの直営造林の整備でございます。

  それから、18ページのほうに移りまして使用料及び賃借料でございますが、今回木質チップの貯木場を建設するに当たっての地主との賃借料で、土地の使用代でございます。

  それから、工事請負費としては、作業道新設、荻と第6区手古岡のほうにあるんですが、長五郎という地区についての作業道新設約400メートルでございます。

  それから、備品購入費として862万円でございますが、間伐材促進機器器具費ということで、今回についてはホイルローダー1台、現在352万円でございます。

  それから、貯木場から木質チップのほうに運ぶアームロールトラックということでございますが、これが510万円でございます。これについては862万円でございますが、これについては100%。今申し上げた事業については、林業再生事業ということで100%の国県のほうからの補助金でございます。

  それから、18ページの下のほうでございますが、報償費として5万円ほど計上しました。これは来る12月22日の手古岡バイパスの開通式に伴うアトラクションの報償ということになります。

  19ページご覧いただきたいと思います。これは土木費にかかる道路維持費ということで、今後、冬期間になりまして、いわゆる路面凍結の部分がございます。賃金、委託、使用料と、それから原材料までは、その路面凍結にかかる経費でございます。

  それから、15番の工事請負費144万1,000円でございますが、先ほど歳入の欄で申し上げましたが、五枚沢の案内板の移設でございますが、95万9,000円でございます。

  それから、残りについては林長網遠上線でございますが、現在工事発注してまして、いわゆる取水口の取り付けが2カ所に必要になったということで、48万2,000円が今回新たに交付計上するものでございます。

  それから、消防費のほうにまいりまして、一番下にあります消防施設費ということで、先ほど歳入の欄でも申し上げましたが、全国瞬時警報システムというところで643万円が国からの補助金でございますが、一般財源を含めて900万円の事業費でございます。これは別名ジャパンJアラートというシステムでございますが、今後Jアラートというシステムが標準化される予定でございますので、Jアラートということで、国からのそういった情報を瞬時に防災行政無線に取り付けるというシステムでございます。900万円でございます。

  それから20ページのほう、一番下でございますが、これは中学校の校舎にかかる部分で修繕費12万2,000円なんですが、中学校の通路、舗装等の修繕でございます。

  21ページご覧ください。社会福祉費もいろいろありますが、公民館、それから文庫民芸館については、駐車場にかかる印紙代とか、今回駐車場を契約しましたが、その印紙代とか、それから原材料については諸原材料の2万円でございます。

  それからその下、保健体育費の総合グラウンド費の事業費35万円でございますが、実は当初予算でグラウンド照明の電気代170万円ほど計上いたしましたが、ずいぶん使用したというところで、35万円が今後3月分まで不足する分でございます。

  それから、22ページでございますが、先ほど申し上げたとおり農地災害、10月8日の台風18号で貝ノ坂地区の農地なんですが、今回補助事業というところでこういった経費を今回計上させていただきました。

  それから中程の公債費でございますが、これは平成20年度に臨時財政対策債ということで、地方交付税で100%後年度負担されるものなんですが、これ当初予算に間に合わなかったということで、今回、新たに元金と利子分449万9,000円を計上させていただきました。不足する分を、さらに予備費から496万9,000円を減額するといった内容でございます。

  以上で要点説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  4番、新妻一浩君。



◆4番(新妻一浩君) 11ページなんですが、先月、地下水サミットですか、安全安心でおいしい地下水というあれをやったんですが、一つ疑問に思うのは、川内まで地下水を利用していますが、大腸菌が川内の地下水というのは相当あちこちから出ているんですね。そういうことで安全なのか安心なのか、その辺をちょっとご説明していただきたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長。



◎総務課長(井出寿一君) 実は、平成14年度に全戸150世帯を調査をいたしました。そのときには、地下水からは大腸菌は検出されることなかったんですが、いわゆる残りの15%、沢水とか、それから湧き水を利用している家庭が相当ございます。その中にはやはり新妻議員がおっしゃるように大腸菌というものが相当検出されてございました。当時は、いわゆる飲料水関係では、保健所の指導では、その大腸菌については改善項目だったんだそうですが、現在はその大腸菌はいろんな野菜、生野菜にも含まれているそうなんで、その点厳しい条件ではないということはお聞きしましたが、ただ地下水からは大腸菌は発見されたというケースはなかったように記憶してございます。あくまでも沢水、湧き水のことでございます。

  以上でございます。



○議長(遠藤幸男君) 4番、新妻一浩君。



◆4番(新妻一浩君) 地下水には大腸菌が入っていないということですね。湧き水だとかそういうものは皆さんもご存じかもわかりませんが、ピロリ菌が必ず人間の身体には、地下水ばかりじゃなくて湧き水を飲んでいるためにピロリ菌があった。これはどんどん進めば大腸ガンとかガン発生異状だとなるというのを医者からちょっと聞いたことあるんですけど、そういう点ではどうですか。湧き水を利用して。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長。



◎総務課長(井出寿一君) 私も今初めて沢水にピロリ菌が含まれているということは今初めてきいたものですから、今後住民課とちょっと保健所のほうに通じながら確認していきたいと考えています。もしそういうのが直接の原因だとすれば、やはり広報等にお知らせしながら、沢水なんかを利用している方、先ほど15%と申し上げましたが、そういったところの指導はやはり広報等を通じて指導していかなければならないかと思いますので、ちょっと時間をいただきたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 4番、新妻一浩君。



◆4番(新妻一浩君) そういうことで、例えばピロリ菌とか大腸菌がいっぱいいて、健康を害するということになれば問題が起きます。それで、できれば上水道の設置は当然川内村でも考えていかなきゃならないのかと思っていますが、この辺どういう考えですか。



○議長(遠藤幸男君) 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) 今ご指摘の非常に川内村のおかれた環境の中で、水に関しては議員自ら今までの経験から非常に恵まれた環境であるというふうに思っておりますが、今ご指摘の点、さらには万が一有事の場合、地下鉱脈って単独で存在しているわけじゃなくて、1カ所汚染されれば地下でつながっていて、鉱脈ですべてが汚染されるという可能性もあります。私が一番心配しているのはやはりその点でありまして、何らかの手立ては将来的には考えていかなくちゃいけないのかというふうに考えております。その手立ての一つが上水道設備、あるいは緊急時の貯水タンクというようなことも将来は考えなければいけないのかというふうには思っております。

  ただ、いずれにしてもそういう環境に恵まれている川内でありますんで、こういう水質を保全して、将来にわたってもおいしく、そしてその清流を維持していくためにも我々が今何をしなくちゃいけないのか。この辺の議論も含めて考えていかなければいけないというふうに思っております。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長。



◎総務課長(井出寿一君) 補足説明をいたしますと、実は農業集落排水事業は平成6年に計画として構築したものでございます。平成7年から平成18年までハード事業が一応整備されたというところでございますが、その農集排を整備する段階で、実は上水道どうしようかというご検討もされてまして、それは当時、議会議員等も公正さを得るために、一緒に農集排と上水道の施設もやろうかという話になってございました。金額的には当時、その記録今ないんですが、たぶん農業集落排水事業で上川内、下川内、それから高田島も計画あったんですが、約50億円という中で、その上水道をやることによってプラス30億円ぐらいかかるというところでございましたので、やはり今申し上げましたように、村民の大部分が地下水を利用しているということで、その費用対効果の面からは上水道の敷設するといった議論は、これ議会とも調整をして、最終的に判断させていただいて、下水道だけ整備するという経過がございますので、併せて申し上げておきます。

  以上でございます。



○議長(遠藤幸男君) その他、質疑ありませんか。

  11番、井出茂君。



◆11番(井出茂君) 確認させていただきたいんですが、10ページの財産管理の部分で、公有財産台帳整備等で、総務課長の話だと700万円という話でありますが、前ご説明いただいときに地方財政健全化法の要するに基礎となるデータをつくるためという話だったと思うんですが、これはほかの町村もこういった作業を進められているかと思うんですけども、それぞれの町村によってかかる金額とか、その整備状況って違うと思うんですよね。前も説明のときに公開させていただいたんですが、こういったものというのは要するに国の施策としても、健全化法を制定するためにやりなさいというふうなところですので、交付税算定で何だかの予算措置があってもいいんではないかという話をちょっとさせていただいたと思うんですが、その後、国のほうとしての方針というのは変わっていないんでしょうか。また、それぞれの町村の進み具合というか、これいつまでやらなくちゃいけないのかというふうなところをお伺いしたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長。



◎総務課長(井出寿一君) 今、井出議員がおっしゃったように、そうでございます。公会計システムというのは、平成23年度から導入しなければならないということで、国のほうからの指示でございます。その前に、今、井出議員がおっしゃるように、財政健全化法に照らし合わせたいわゆる一般会計も含めて特別会計、いわゆる各収益事業なんかも含めて財政健全化法ができました。さらに国のほうで申し上げて市町村のほうに通知があるのは、公有財産管理においてもさらに管理しなさいということで、先ほど申し上げた公会計システムに反映させなさいと。そうすると当然財産の管理、あるいは維持費が今後どのくらいかかるのかというところも含めて、公共用財産、公有財産の管理が公会計システムのところで求められております。先ほども申し上げたように川内村現在1万筆、ご承知のように公有林、約8,000ヘクタールを含めて現在1万筆以上あるというところでございまして、これは他自治体に見られない村の財産が、かなり持っているというところでございますので、今回60万8,000円を追加いたしまして、約800万円近い金額がその公会計システムの構築に必要でございますので、他市町村との財産の筆数によっては違うと思います。

  それから、2点目のそれは一般財源でまかなうのか、それとも補助金があるのかというご意見かと思いますが、これについてはやはり村の面積自体がもともと普通交付税の基準財政需要額のほうに算定されまして、国のほうでは基準財政需要額のほうで見ているというところから、新たな補助金はないものでございます。

  以上でございます。



○議長(遠藤幸男君) 11番、井出茂君。



◆11番(井出茂君) よくわかりました。基準財政需要額についてお伺いしたいと思いますが、基準財政需要額の中で見ているというふうな話ですが、細かく詳細に分かれて基準財政需要額のその積算があるんでしょうか。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長。



◎総務課長(井出寿一君) 基準財政需要額は、経常経費と投資的経費に分かれます。平成19年から普通交付税の算定にかかる基準財政需要額の大きく変わってきました。以前は人口10万人の人口に対して国のほうのある程度基準は設けましたが、今回は面積、あるいは人口、道路の長さ、それから身体障がい者、老人福祉施設、そういった施設にどれくらい入っているのか。それとも衛生費がどうなのか。そして村道の面積はいくらあるのかというところでございまして、その面積自体が川内村は1万9,738ヘクタールでございますので、全面積がカウントされて平成19年度から交付税が少しずつ増えてきたといった内容でございますが、交付税については国の予算そのものでございますから、一番ピークでは12兆円にも減額されたときもありますし、また現在は15兆円まで回復されて、さらに来年度新年度については交付税が算定されるという中にあっては、やはり面積は当然カウントされていますが、交付税の多い少ないについては、国の予算につきると思います。

  以上です。



○議長(遠藤幸男君) その他、質疑ありませんか。

  6番、坪井利一君。



◆6番(坪井利一君) 15ページの労働諸費、その中で賃金なんですけど、去年も村単度でやった状態の額なのかどうかお聞きしたいと思います。

  それから、もう一つは18ページの備品購入費のさっき説明あったんだが、これはチップできた運ぶやつなのか、その辺詳しくご説明願いたい。また、こいつに対しては村直接やるのか、委託してやるのか、そこら辺をお聞きしたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 農村振興課長。



◎農村振興課長(猪狩貢君) お答えいたします。

  まず、15ページの労働費の237万円の計上額でございますが、これにつきましては、昨年も緊急雇用対策として、今本村においては緊急雇用対策本部を設置を継続中でございます。その中で、先ほど要点説明の総務課長から説明あったように、10月現在で、10月1カ月だけなんですが、ハローワークに求人申し込みが18名。これはハローワークの所長のほうから私どもに連絡あったものなので、そういうふうなところで、今求人から就職、職を求めている方が多いんですが、企業が求人。失礼しました。今、私、求人と言いましたね。求職者が18名で、求人は今のところゼロというふうな状況でございまして、そんなような状況を見まして、村単独で雇用対策として5人程度の、これは公共事業関係の環境整備をお願いしていくと。直接村が管理監督をしながらやっていきたいんですが、そういうふうな5人を1月、2月、3月の3カ月間雇用して、いくらでも収入を、労働をしていただくというふうなところの予算計上でございます。

  それから、18ページの備品購入の862万円につきましては、これは今、森林組合の敷地の脇に土地をお借りしまして、木質チップの加工する場所と保管庫を建設中でございます。ここから、かわうちの湯のボイラーに搬入します2トントラックのアームロール式、これが1台購入します。それからショベルなんですけども、これはチップの保管庫に置いておいて、アームロール式に積み込み作業をするため、またはチップの保管庫の中のチップを整理するために置いておくもので、バケットが0.5立方メートル程度ということでございます。これにつきましては保管庫、それから今回備品で購入します機械関係は、一応今のところ指定管理制度を導入しまして、森林組合に委託をして、その人件費そのものも委託として考えております。そんなところで、あくまでも今1年間に3,000立方メートルのチップを生産してもらって消費するというふうな計画でございますので、1立方メートル5,000円という目安をして、年間1,500万円程度の納品になると思いますが、その範囲内で抑えていくというために、今回、国の農水省のほうに要望しまして、100%の補助をいただけるというふうな見通しになっているものですから計上したというところでございます。以上です。



○議長(遠藤幸男君) 6番、坪井利一君。



◆6番(坪井利一君) よくわかりましたが、ちなみにトラックとローダー、金額がわかれば大体およそで結構ですから、わかればご説明願います。



○議長(遠藤幸男君) 農村振興課長。



◎農村振興課長(猪狩貢君) まずアームロール式トラック、2トントラック、4WDなんですが、箱付きで5.1立方積みなんですね。これが510万円。一応あるメーカーからの見積書というところです。

  次に、ミニホイルローダー、0.5立方メートルのパケットということでございまして、これが352万円というところでございます。一応これもあるメーカーからの見積もりをいただいたところでございます。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより日程第1、議案第85号 平成21年度川内村一般会計補正予算についての採決を行います。

  本案を原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第86号〜議案第89号の一括説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第2、議案第86号 平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算から日程第5、議案第89号 平成21年度川内村後期高齢者医療特別会計補正予算までの4議案を一括して議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) それでは、4議案について一括して要点説明申し上げます。

  まず、議案第86号のほうお出しいただきたいと思います。6ページをご覧いただきたいと思います。

  これは国民健康保険事業勘定にかかる特別会計の歳入でございますが、まず療養給付交付金ということで373万4,000円、今回減額いたしました。これは退職者医療にかかる部分で、現在65歳までで30人ほどの受給者ございますが、これは前年度の状況を見ながら今年度に決定されるということで、既に支払基金からの決定額でございます。

  それからその下、職員給付医療費の繰入金114万9,000円については、職員2人分の人件費の減額というところで、一般会計からも減額したいというところでございます。

  7ページのほうご覧いただきたいと思います。歳出でございますが、先ほど申し上げたように、一般会計からの繰入金を減額する職員の給与費の減額。さらには療養給付費については、予備費から減額して今回補正いたしたという内容でございます。

  それから、議案第87号の国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算でございますが、これについては4ページのほうお開きいただきたいと思います。直診会計においては、歳出のみの減額というところでございますが、一番上には施設管理費の職員手当でございますが、これは66万3,000円でございます。診療所の職員とそれから内科医師にかかる部分、期末手当、総体的には期末勤勉手当の減額で今回減額でございます。

  それから、中程の歯科施設管理費の職員手当については、これは歯科医師にかかる部分でございますが、総体的に歯科医師についても年俸であることから若干微増でございますが、2万4,000円ほど計上したということで、人件費の総体的な減額を予備費のほうに63万9,000円を充当したといった内容でございます。

  それから、議案第88号の介護保険事業勘定特別会計補正予算でございますが、これについても6ページのほうからご覧いただきたいと思います。今回、後ほど申し上げますが、介護保険についてはちょうど1,000万円ほど歳出で増加でございます。したがって、歳入においても、まず支払基金の交付金ということで100万円でございますが、やはり介護給付費の増加と、当初予算から初めて補正するわけですが、介護給付費の増加から支払基金から100万円、さらには県負担金のほうから100万円で、さらに不足額をこれまで基金として積んでおったところから800万円を取り崩しといった内容でございます。

  それから、7ページのほうをご覧いただきたいと思います。今度は歳出でございますが、まず一つには居宅介護サービスということで300万円の減です。この居宅というのはデイサービス関係が若干利用者が減少しているということで、当初予算からの見直しでございます。それから中ほど1,700万円でございますが、これは特別養護老人ホーム、あるいは老健施設にかかる部分を施設介護といいますが、今回入所者新たに4名が増えたということで1,700万円の増です。

  それから、地域密着型サービスの給付費800万円の減については、これはグループホームにかかる介護保険の料でございまして、これは入所者が減少したというところでございます。それからその下でございますが、特定入所者介護サービス費については400万円でございますが、各施設のほうにかかる入所者でございますが、やはりこれも低所得者、いわゆる非課税世帯とかについては、介護保険のほうからサービスするといった内容で、これが結構増えてます。この関係で今回400万円を計上させていただきました。

  それから議案第89号、後期高齢者医療特別会計でございます。これについては4ページのほうご覧いただきたいと思います。これは歳入でございますが、その前に目、それから節の欄の保険基盤とありますが、保健のけんが「健」になっています。険しいのほうの誤りでございました。お詫びして訂正申し上げます。これが介護保険料の低所得者に対しては国のほうから、県のほうから、さらに村のほうから補足いたしまして、介護保険料に36万4,000円を繰り入れします。そして、その36万4,000円の繰り入れしたものを後期高齢者連合のほうに36万円を据え置きするといった内容でございます。

  以上、4議案についての要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  10番、高野政義君。



◆10番(高野政義君) 88号ですが、介護保険事業の単独会計でありますが、他の会計につきましては人件費の減がなされているわけでありますが、本会計はなかったのかお伺いします。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長。



◎総務課長(井出寿一君) 大変失礼いたしました。高野議員がおっしゃるように、今回は期末手当、職員現在2名ほどおりますが、期末手当の部分を減額する予定でございましたが、既に県のほうと調整したというところで、介護保険の人件費の減額については次回補正させていただきたいと思ってますので、これはお願い申し上げます。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより日程第2、議案第86号 平成21年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算から日程第5 議案第89号 平成21年度川内村後期高齢者医療特別会計補正予算についてまでの採択を行います。

  本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、4議案は原案のとおり可決されました。





△議案第90号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第6、議案第90号 川内村生活改善センター等設置に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) それでは、議案第90号の生活改善センター等設置に関する条例の一部を改正する条例でございますが、1枚をめくっていただきますと、改正条文が載ってございます。これより次のページ、新旧対照表でございますが、今回、第5区集会所が11月30日をもって完成したというところから、供用開始をするために名称を変更委託するものでございます。

  まず、右のほうは現行制度でございますが、川内村生活改善センターというところでございまして、以前各集会所については農林水産省の補助金をいただいて構築したという点から生活改善センターという名称でございました。今回、第5区生活改善センターが、左のほうに第5区集会所に改めるといった内容で、砂田のほうから坂シ内33の2のほうに移転するに当たって、今回はその部分が一つと。それから生活改善センターを川内村集会所など設置条例にするといった内容でございまして、昨年の第1区生活改善センターに続きまして2つほどもってございましたが、そういった名称がなくなるといった観点で、題名とそれから第5区集会所の新たな設置でございます。

  以上でございます。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより日程第6、議案第90号 川内村生活改善センター等設置に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案を原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第91号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第7、議案第91号 川内村介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  保健福祉課長、横田善勝君。



◎保健福祉課長(横田善勝君) それでは、議案第91号の要点説明を申し上げます。

  議案第91号の参考資料の最後になりますけれども、3ページをご覧ください。これについては村長の提案理由の中で趣旨等についてはご説明申し上げましたが、まずその内容でございますけれども、いわゆる国会でございますけれども、議員提案により社会保険の保険料等に関わる延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が、この5月に成立をしてございます。実際には、来年1月1日より施行するということになりますけれども、その中で、従前の延滞金の計算については、1カ月までは通常の14.6%半額の7.3%で計算することになってございます。これを1カ月を3カ月延ばして計算するということで、延滞金の金利が軽減されるという内容でございます。これに伴って、最後の4段目を見ていただきたいんですが、介護保険料について従前の延滞金の軽減措置を設けていない保険者については、このような趣旨から軽減する措置を講じてほしいという要請が来てございます。これに伴う条例改正ということで、まずご理解をいただければと思います。

  続いて、参考資料の1ページでございます。従前の介護保険料の延滞金については、現行にあるように、村で川内村諸収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例ということで計算をしてございました。これから、これについては介護保険料ばかりでなくて、いわゆる分担金、手数料、使用料も含まれてございました。介護保険料のみの改正ということで、今回は改正案であるように、介護保険条例の延滞金ということで、第18条を設けて、これを全部改正して、その規定を設けるという内容でございます。今までの14.6%の半分の7.3%までは計算は1カ月までということでございましたが、これを3カ月まで延ばしたいという内容でございます。これについて特例措置がございまして、今、低金利でございますので、いわゆる公定歩合という金利が0.5%でございます。これの4%を足しただけで下回った場合は、これで暫定的に計算をするということで、2項でその旨を設けてございます。

  続いて、2ページでございますけれども、附則ということで、条例は来年1月1日から施行する。それから2項でございますけれども、延滞金の3カ月までの計算でございますけれども、1月1日以降の納期を到来するものに適用するという内容でございます。

  なお、今までの納期限のものについては、従前の川内村諸収入金に対する督促手数料及び延滞金徴収条例で計算をするという内容でございます。

  よろしくお願いいたします。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより日程第7、議案第91号 川内村介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第92号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第8、議案第92号 川内村育英奨学資金貸与基金条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  教育課長、秋元英男君。



◎教育課長(秋元英男君) それでは改正の要旨を説明を申し上げたいと思います。

  川内村育英奨学資金貸与基金は、篤志家からの寄付金と一般会計からの繰入金で原資をつくって運営しているところであります。篤志家からの皆さんから寄付があるごとに、この条例の別表を改正してきているというふうな状況でございまして、そういった状況から基金の額と、それから篤志家からの寄付金名簿を規則に委任したいというふうな改正内容でございます。

  具体的には議案第92号参考資料をご覧いただきたいと思います。左側が改正案でございまして、第2条、寄付金の額は規則で定めるということで、規則に委任をしたいという考え方でございます。現行は積立金の金額がありまして、それから2項で篤志家からの寄付金の金額が書いてございます。別表で篤志家の名簿、それから寄付を受けた金額が載ってございます。すべてこれらについては規則で定めていくというふうな改正内容でございます。

  よろしくご審議のほうお願いしたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより、日程第8、議案第92号 川内村育英奨学資金貸与基金条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第93号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第9、議案第93号 川内村農産物直売所の設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  農村振興課長、猪狩貢君。



◎農村振興課長(猪狩貢君) 議案第93号 川内村農産物直売所の設置及び管理に関する条例の制定についての要点説明をいたします。

  次のページをめくっていただきまして、条文を見ていただきたいんですが、1カ所、誠に申し訳ありませんがご訂正をお願いしたいと思います。第1条のところなんですが、3行目の右側に、「川内村農林業」というふうにありますが、ここに「川内村農林水産」の2字を加入していただきたいと思います。いろんな関係とか水産関係もこれから振興していくというふうなことがありまして追加をお願いしたいと思います。申し訳ありません。

  本案は、平成22年4月オープン予定の農産物等の直売所の設置及び管理運営をしていくための条例でございます。第2条には、直売所の愛称として「あれ・これ市場」というふうに名称をつけさせていただきました。この施設が生産者、または消費者の皆さんに親しんでいただきまして、気軽に来ていただければ期待しているところでございます。

  各条項の内容につきましては、昨日開催させていただきました協議会でご説明させていただきましたので、省略したいと思います。

  よろしくご審議の上、ご決議お願いいたします。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより、日程第9、議案第93号 川内村農産物直売所の設置及び管理に関する条例の制定についてを採決いたします。

  本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第94号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第10、議案第94号 村道の路線の認定についてを議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  農村振興課長、猪狩貢君。



◎農村振興課長(猪狩貢君) 議案第94号 村道の路線の認定についての要点説明をさせていただきます。

  めくっていただきまして別紙を見ていただきたいと思います。一般国道399号線手古岡バイパスが、来る12月22日に午後から供用開始となります。それに合わせまして、現在の国道の一部を村道として移管するために、本路線の管理者であります福島県と変更手続きを進めてきております。手古岡方部のバイパスの設置点から367.6メートルを道路法に基づきまして、その他の村道として運転して管理していきます。路線名は手古岡南線としまして、福島県では平成22年1月に開道するという手続きになっております。それに合わせまして本村も平成22年1月から村道として管理するということでございます。

  以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより、日程第10、議案第94号 村道の路線の認定についてを採決いたします。

  本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第95号の説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第11、議案第95号 公立小野町地方綜合病院組合規約の変更についてを議題といたします。

  その前に担当課長から要点説明を求めます。

  保健福祉課長、横田善勝君。



◎保健福祉課長(横田善勝君) それでは、議案第95号 公立小野町地方綜合病院組合規約についての要点説明を申し上げます。

  議案第95号の参考資料の新旧対照表でご説明を申し上げますのでご覧いただきたいと思います。まず、1ページでございます。従前、前項は公立小野町地方綜合病院組合規約ということでございましたけれども、この備考に書いてあるように、連合体ですということでございます。改正後については、公立小野町地方綜合病院企業団規約ということになります。続いて4ページ、床を新設するということで、新たに会計が新設されます。

  続いて、第1条でございますけれども、1条で企業団の定礎について、この企業団はということで企業団名でございます。

  それで第2条関係なんですが、これについては従前の加入市町村のままでございますけれども、郡名をこの条では削除する、2条で削除するということでございます。

  続いて3条については、第2項、企業長権限の範疇ということで、2項の項目は削除させるということでございます。

  続いて、2ページ目でございますけれども、裏にいっていただいて、第4条で地方公営企業法の、今まで一部適用でございましたけれども、これを全部適用するということで4条にうたってございます。

  続いて、第5条でございますけれども、これについては組合を企業団に直したというだけでございます。

  続いて、第5条でございますけれども、5年計画ということがこの第5条にはうたってございました。当然この5年計画についてはないということで、5条がそういう計画については削除される。

  続いて、第5条の議会議員でございますけれども、これについては従前どおりで、各町村から1名だということでございます。

  続いて、議長及び副議長でございますけれども、これについても従前どおりということでございます。

  さらに、第9条の企業団議会の職員についても平年時を想定してるということでこういう形で規定してございます。

  続いて、第10条でございますけれども、10条については今まで組合管理者ということで、従前は小野町町長が当たっておりました。これを企業長ということで第10条に規定しております。それから企業長は構成市町村長、これは5市町村でございますけれども、共同で行うということで2項にうたってございます。任期については4年ということで、ただし再任についてはないという規定でございます。

  続いて、4ページをご覧いただきたいと思います。第13条関係でございますけれども、これについては企業団経費の支弁についてのいわゆる分布というか負担割合がございます。これも従前の割合でございまして、川内村は3%のままということで変わりございません。

  それから、最後に附則でございますけれども、この規約については来年4月1日施行ということで、来年の4月に企業団という形で設置されるということでございます。

  経過措置ということで、今までの議員、それから職員、それから監査委員については新たな選任でなくて、いわゆるそのまま新規企業団になっても、引き続いて経過措置でいきますという規定でございます。

  以上で要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  11番、井出茂君。



◆11番(井出茂君) この法律の法改正は十分ご理解するところでありますけども、ここまで至る経過、ここは出席させていただきまして病院改革までは十分把握しているところですけども、それ以後どのような病院内のやりとりが行われてきたのか。

  それから、村が今後、病院自体が阿武隈地域の中核医療を担っていたというのはずいぶん前の時代でありまして、現在は病人数からいっても非常に少なくなってきていると。そういうような中での今後の村の関わり方、こんなふうにやりたいというふうな部分がありましたら、村長のほうからお聞かせ願いたいと思います。



○議長(遠藤幸男君) 村長、遠藤雄幸君。



◎村長(遠藤雄幸君) 経営経過は、今までは地方公営法の中の一部適用というところで経営してきました。今後全適用を目指すと、全適の経営形態の中で立て直していくというところでございまして、この審議の結果については、小野町議員の西山議員のほうから報告されていたとおりでありまして。ただ病院改革についてはどうなのかというところでありますけれども。

          〔「報告ないよ」と言う人あり〕



◎村長(遠藤雄幸君) 失礼しました。改めて担当課長のほうから、経営形態の経過措置については答弁させます。

  病院の改革につきましては、議員もご存じのように、今まで公設公営の中で、経営自体が民間で言う赤字経営を続けてきた。債務についても7億円近い債務が計上されてきたというような事実がありまして、これを今の経営形態の中でいいのかどうかというような議論がありまして、その中で改革委員会を設けて、将来的には公設民営を目指そうというような結論を導き出してきたわけですね。現在は、公営の病院に対する交付税措置がございまして、結果的に特別会計の中では黒字を位置づけるというところでありますが、純然たる中身については赤字の経営をしているというところでありまして、今後、民間的な発想の中で経営管理をしていくというところで、このような経営形態を結論づけたところであります。

  ただ、阿武隈地域の医療体制の中で、今後村はどのように関わっていくかという点でありますが、ご存じのように利用者が非常に激減しております。特に川内村にとりましては、利用者の対象病院が、どうしても浜通りのほうに偏っているというような点もございまして、今後川内村として、3%の支出が妥当かどうかというところでありますが、利用者の推移を見ながら判断をしていきたいというふうに考えております。今現在、利用者数は1%を割っているような状況でありまして、今後村としてこの中にとどまって、構成町村として参加していったらいいのかどうかも含めて、慎重に判断をしていかなければいけないかというふうに思っております。

  しかし、新たな企業団が発足するわけでありますので、今このタイミングで我々がその持てる構成から外れるというわけにはいかないときでもありますので、この辺は同じ経営の中に身を置きながら、今後判断する材料として考えていかなければならないというふうに考えています。しばらくそういう点では時間をいただければと。

  あと、今までのいろんな対応については課長のほうから答弁させます。



○議長(遠藤幸男君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(横田善勝君) それでは、ここまでに至った背景とこれからの取り組みについての概要になりますけれども、ご説明を申し上げます。

  まず、これは全国的な病院の経営体質になるんですが、公立病院についてはどうしても基本的に採算性のとれない地域に立地されているということで、経営基盤というのは大変容易でないという全国的な傾向がございます。これを受けて、これは総務省のいわゆる財政的な部門からの指導ということになりましたけれども、平成19年12月に総務省が自治体自治財政局長の通知がございました。これは公立病院改革ガイドラインにより、いわゆる公立病院においては持続可能な経営を目指すために、平成20年度を初めとして5年間の経営改革プランを策定しなさいという義務づけがございました。

  これに基づいて、この内容でございますけれども、やはり主眼としては、病院については、地域において果たす役割を行う。それから経営効率化については、いろいろな方策をとっているのか。それから病院についての再編ネットワーク化といいますのは、ある程度の病院に類似病院があれば再編ネットワークしなさいという指摘がございました。それから、経営形態についても抜本的に見直しなさいというところでございました。

  それに基づきまして、病院ではいわゆる経営管理者でございますけれども、議会、それから担当課長を含めた検討会等を進めてまいりました。その結果、主に経営形態の見直しを国の示す方向に準じた予算等にかかる実質的権限を責任経営の明確化、一体化は、やはり企業長を置いて進めるべきであると。これは地方公営企業法全部を適用して運営していく方向でございますけれども、確かに指定管理者制度、それから民間譲渡等のいろんな方法はあると思うんですが、公立小野町地方綜合病院としては、地方公営企業法を全部適用して行いたいということでこれを行ってございます。前例として、今年の4月からは公立岩手地方病院でも全適適用して今実施をしているということから、小野町でもとることにしたということでございます。

  その際なんですが、やはり公営病院の地域医療に果たすべき役割というものは、やはり小野町地方においては、やはり遠いということで、その周辺を含めて我々としての病院で管理してございますので、こういった方向になったということでございます。

  この改革プラン等については、うちのほうとしても広報6月号で住民等にも概要等は周知してございますし、また皆さん方には9月の議会でも、この辺についての規約改正が行われたという説明もしてございますが、いずれにしても経営改革プランに沿った今回の規約改正、企業団設立ということになったことをご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより、日程第11、議案第95号 公立小野町地方綜合病院組合規約の変更についてを採決いたします。

  本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立全員。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△総務常任委員会所管事務審査報告





○議長(遠藤幸男君) 日程第12、総務常任委員会所管事務審査報告の件を議題といたします。

  総務常任委員長、堀本雄一郎君。

          〔総務常任委員長 堀本雄一郎君登壇〕



◎総務常任委員長(堀本雄一郎君) 2件ほど請願がありましたので、昨日審査いたしました。委員会報告書を、朗読をもって報告いたします。

  本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告いたします。

  1、審査の日時 平成21年12月10日 午後3時20分から午後4時まで

  2、審査の場所 議長室

  3、出席者 委員6名

  4、審査の結果

  受理番号第10号 双葉厚生病院と県立大野病院との統合をめぐる双葉郡内町村長と県との約束の完全履行を求める意見書提出について。審査の経過及び結果を報告します。請願の趣旨は当然のことであり、双葉郡の医療の充実のため、採択とする。

  続いて受理番号第11号 改正貸金業の早期完全施行などを求める意見書提出について。審査の経過及び結果。我が国ではクレジットカードによる多重債務が問題化しており、自己破産や自殺があとを絶ちませんので採択といたしました。

  以上でございます。



○議長(遠藤幸男君) 以上で、総務常任委員会報告を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより総務常任委員会報告の件を採決いたします。

  本案を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△産業建設常任委員会所管事務審査報告





○議長(遠藤幸男君) 日程第13、産業建設常任委員会所管事務審査報告の件を議題といたします。

  産業建設常任委員長、井出茂君。

          〔産業建設常任委員長 井出 茂君登壇〕



◎産業建設常任委員長(井出茂君) それでは、書面の朗読をもって報告に代えさせていただきます。

  平成21年12月11日、川内村議会議長、遠藤幸男様。産業建設常任委員会本委員会審査報告書。本委員会にに付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。

  1、審査の日時 平成21年12月10日 午後3時20分から午後4時まで

  2、審査の場所 現地及び議員控え室

  3、出席者 委員6名、農村振興課2名、議会局長1名

  4、審査の結果

  受理番号第9号 西山地区の農業用排水路の整備に関する請願。

  審査の経過及び結果。採択としますが、村にはより条件の厳しい箇所があるのも現状であります。

  以上です。



○議長(遠藤幸男君) 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

  3番、西山千嘉子君。



◆3番(西山千嘉子君) それには反対の意思を表示します。

  今ここにありますように、村には条件の厳しい箇所がありますということで、条件等が反対でもいろいろありましたようですので、それで今緊急を要するものではないので、今はこれは賛成はできないということです。



○議長(遠藤幸男君) 賛成の方の討論を許します。

  2番、堀本雄一郎君。



◆2番(堀本雄一郎君) 私はこの件についての紹介議員として賛成いたします。

  当排水路についての設置場所はものすごい湿地帯であり、常に崩壊して耕作者が非常に困難を来しております。よって、産業建設委員会の決定、皆さんのご意思どおり決定することに賛成いたします。

  以上です。



○議長(遠藤幸男君) その他討論ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより産業建設常任委員会報告の件を採決いたします。

          〔「議長」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 6番、坪井利一君。



◆6番(坪井利一君) 私にとってはわかりませんが、産業建設委員に付託されたものを議員として反対できることか。自治法ちょっと調べてちょうだい。採択とこれ、産業建設委員に付託したわけだ。それを反対できるかどうか。



○議長(遠藤幸男君) 暫時休議いたします。

                                (午前11時15分)





○議長(遠藤幸男君) 再開いたします。



                                (午前11時20分)





○議長(遠藤幸男君) これより採決を行います。

  賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(遠藤幸男君) 起立多数。

  よって、本案は委員会報告のとおり決しました。





△発議第3号の上程、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第14、発議第3号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書提出についてを議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) お諮りいたします。

  趣旨説明は、会議規則第39条第2項の規定によって省略したいが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより、日程第14、発議第3号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書提出についてを採決いたします。

  本案を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△発議第4号の上程、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第15、発議第4号 双葉厚生病院と県立大野病院との統合をめぐる、双葉郡内町村長と県との約束の完全履行を求める意見書の提出についてを議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) お諮りいたします。

  趣旨説明は、会議規則第39条第2項の規定によって省略したいが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより、日程第15、発議第4号 双葉厚生病院と県立大野病院との統合をめぐる、双葉郡内町村長と県との約束の完全履行を求める意見書の提出についてを採決いたします。

  本案を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△発議第5号の上程、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第16、発議第5号 改正貸金業の早期完全施行等を求める意見書提出についてを議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) お諮りいたします。

  趣旨説明は、会議規則第39条第2項の規定により省略したいが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより、日程第15号、発議第5号 改正貸金業の早期完全施行等を求める意見書提出についてを採決いたします。

  本案を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△閉会中の継続調査申出





○議長(遠藤幸男君) 日程第17、閉会中の継続調査申し出の件を議題といたします。

  総務、産業建設両常任委員長から、総務、産業、経済等について、議会運営委員長から次期議会の会期日程等について会議規則第75条の規定により、閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。

  お諮りいたします。3委員長からの申し出のとおり、継続調査についてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、3委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

  以上で本定例会の議事日程はすべて終了しました。





△村長のあいさつ





○議長(遠藤幸男君) ここで村長からの発言の申し出がありますのでこれを許します。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) 議員の皆様方には大変お忙しい中、きのうそして本日、2日間に渡りまして定例議会におきまして11議案、原案どおりご審議を賜り、そしてご議決を賜りましたこと改めて感謝を申し上げたいと思います。

  先ほどの議案の中で、提案理由の説明の中で、本村の秋元美誉氏、前消防団長でありますが、瑞宝単光章を受賞されたことが報告されましたけども、村にとっても大変名誉なことでございますので、改めて皆様方にご報告させていただきたいと思います。

  議案審議、特に一般質問においては、11番議員の一般質問にもありましたとおり、現在新たな政権下のもとで新年度の予算編成が進められております。村の今後の新年度予算においても大きな影響力を持っているのが政府の新年度予算編成でありますので、この辺の推移をしっかりと見定めながら、新年度予算、年明け早々なりますけども、編成作業に携わっていきたいというふうに考えております。

  議員の皆様には今年の最後の定例議会でございます。残すところあと20日余りございますが、総括的にはまだ時間が早いのかもしれませんが、どうか年末に向けましてご自愛賜りまして、輝かしい新年を迎えられますようご祈念申し上げまして、御礼の言葉に代えさせていただきます。

  お世話になりました。





△閉会の宣告





○議長(遠藤幸男君) これをもって平成21年第4回川内村議会定例会を閉会します。

  大変お疲れ様でした。



                                 (午前11時41分)