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福島県 川内村

平成21年11月 臨時会(第7回) 11月25日−01号




平成21年11月 臨時会(第7回) − 11月25日−01号







平成21年11月 臨時会(第7回)

                             川内村告示第22号





     平成21年第7回(11月)川内村議会臨時会を次のとおり招集する。





        平成21年11月13日





                       川内村長  遠 藤 雄 幸





    1 期  日  平成21年11月25日 (水)





    2 場  所  川内村役場議会議場





    3 付議事件  (1)議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条

               例の一部を改正する条例

            (2)村長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正す

               る条例

            (3)教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する

               条例の一部を改正する条例

            (4)職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

            (5)職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一

               部を改正する条例





















            〇応 招 ・ 不 応 招 議 員





   応招議員(12名)



      1番  志賀喜代登君    2番  堀本雄一郎君



      3番  西山千嘉子君    4番  新妻一浩君



      5番  西山東二君     6番  坪井利一君



      7番  松本勝夫君     8番  横田安男君



      9番  渡邉一夫君    10番  高野政義君



     11番  井出 茂君    12番  遠藤幸男君



   不応招議員(なし)





















             平成21年第7回川内村議会臨時会



  議 事 日 程(第1号)



                 平成21年11月25日(水曜日)午前9時45分開会



  日程第 1  会議録署名議員の指名

  日程第 2  会期の決定

  日程第 3  議案第80号 議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一

                部を改正する条例

  日程第 4  議案第81号 村長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例

  日程第 5  議案第82号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の

                一部を改正する条例

  日程第 6  議案第83号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

  日程第 7  議案第84号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改

                正する条例





















  出席議員(12名)



      1番  志賀喜代登君    2番  堀本雄一郎君

      3番  西山千嘉子君    4番  新妻一浩君

      5番  西山東二君     6番  坪井利一君

      7番  松本勝夫君     8番  横田安男君

      9番  渡邉一夫君    10番  高野政義君

     11番  井出 茂君    12番  遠藤幸男君



  欠席議員(なし)



  地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

          村長     遠藤雄幸君

          教育長    石井芳信君

          総務課長   井出寿一君

          住民課長   松本 茂君

          保健福祉課長 横田善勝君

          農村振興課長 猪狩 貢君

          出納室長   森 雄幸君

          教育課長   秋元英男君



  本会議に出席した事務局職員

          議会事務局長 猪狩 一君























△開会の宣告





○議長(遠藤幸男君) 皆さんおはようございます。

  ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより平成21年第7回川内村議会臨時会を開会いたします。

                                (午前 9時45分)





△開議の宣告





○議長(遠藤幸男君) 直ちに本日の会議を開きます。





△議事日程の報告





○議長(遠藤幸男君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付した文書のとおりです。





△会議録署名議員の指名





○議長(遠藤幸男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において、

  3番 西山千嘉子君

  4番 新妻一浩君

 を指名いたします。





△会期の決定





○議長(遠藤幸男君) 日程第2、会期の件を議題といたします。

  お諮りいたします。本日の臨時会は11月25日の1日間といたしたいが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、会期は本日のみの1日間と決定いたしました。





△議案第80号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) これより、議案の審議を行います。

  日程第3、議案第80号 議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) 皆さん、おはようございます。

  朝晩がめっきり寒くなり、ゆく秋のさびしさをしみじみと感じられる、今日この頃でございます。また、新型インフルエンザの患者が増加傾向にあることから、県では先週の18日に流行警報を発令し、予防対策を重視する取り組みを行っているところでございます。皆様の体調管理はいかがでございましょうか。

  本日は、平成21年第7回川内村議会臨時会を招集いたしましたところ、議員皆様にはなにかとご多用の中、ご出席を賜り、誠にありがとうございます。

  それでは、議案第80号の議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてをご説明申し上げます。

  本案は、本年10月8日に出されました福島県人事委員会の勧告に基づくもので、職員の給与と民間給与の格差を反映して、職員の一時金である期末手当を0.28月、引き下げるため、議会議員も同様に6月に支給します期末手当を100分の160から100分の145に、また12月に支給します期末手当を、100分の173から100分の160に改定するための提案でございます。

  なお適用は、平成21年12月1日でございます。

  よろしくご審議のうえ、ご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) それでは議案第80号の要点についてご説明いたします。

  手元資料の1枚目をめくって、一部を改正する条例を見ていただきたいと思います。

  この条例については、ただいま村長から提案理由あったとおりでございますが、勧告の内容については先ほど全員協議会で説明しましたので省略したいと思います。

  ポイントとしては2つほどございます。1つは、今回は12月1日適用ということで、不利益の部分は遡及しないという最高裁の判決のあったとおりでございまして、不利益不遡及の原則から今臨時会になったということが1つであります。

  それから、6月に支給します期末手当については、既に5月25日の臨時会で改正を行ってございますが、これはあくまでも5月に出された勧告については凍結ということがあって、前回5月の臨時会においては附則によって改正をしております。今回は、本法によって、条例には本則と附則というものがありまして、5月に提案しましたのは附則によって改正したと。今回は本則によって6月を今回、制度化するという内容でポイントは2つということでございます。

  一番最後のページを見ていただきたいと思います。参考資料の新旧対照表でございますが、右側が現行ということで、左が改正案ということでございます。期末手当については、第5条の一番最初にあります6月1日あるいは12月1日については基準日ということでございますので、先ほど申し上げたように12月1日適用したいという観点から不利益不遡及の原則が生じるわけです。

  そして2項で期末手当の額はということで、4行目に6月に支給する場合においては100分の160、同じように左のほうにおっていきますと、6月に支給する場合100分の145ということで、つまり0.1を0.15月を6月で減額するということでございまして、同じように12月においては現行が100分の173、そして今回の改正では100分の160ということで0.13月を減じるということで、合わせて0.28ということになってございます。そこにおいては12月1日から施行するといった内容でございます。

  以上で要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第80号 議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての採決を行います。

  お諮りいたします。本案を原案のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第81号〜議案第82号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第4、議案第81号 村長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について及び日程第5、議案第82号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてを一括議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第81号、議案第82号についてを一括して提案理由を申し上げます。

  まず、議案第81号の村長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

  本案も前議案同様に、福島県人事委員会の勧告に基づき、期末手当の改正でございます。議会議員と歩調を合わせるため、6月に支給します期末手当を100分の160から100分の145に、また12月支給します期末手当を100分の173から100分の160に改定するための提案でございます。

  次の議案第82号の教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についても同様に、教育長期末手当を引き下げる内容のものでございます。

  なお、特別職にあっての適用は、いずれも平成21年12月1日からの施行でございます。

  以上、ご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) それでは議案第81号からご説明したいと思います。

  1枚目をめくっていただきますと、条例の一部を改正する条例でございまして提案理由のあったとおり、先ほどご決議賜りました議会議員と同様に率の改正でございます。

  最後の新旧対照表を見ていただきたいと思います。村長等となっていますが、等については副村長の意味でございまして、本条例で村長と副村長の給与に関する条例を規定してございます。現行においては、先ほど議会議員同様に6月あるいは12月についての改正率についてはまったく同じでございます。

  それから、議案第82号、教育長の給与に関する一部を改正する条例でございまして、これについても1枚目をめくっていただきますと、条例の一部を改正する条例が載っておりまして、これも村長、議会議員の皆様同様に同じ率でございます。

  それから、同じように新旧対照表を見ていただきますと、これは第2条の第2項でございますが、教育長にはということで右が現行、改正案が左ということで6月あるいは12月0.28の減ということでございます。

  以上で説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  4番、新妻一浩君。



◆4番(新妻一浩君) 大したことではないのですが、例えば議会から職員までの全員の減額は総額いくらになるのか。そうして減額になった金額が、川内の財政規模にどのような影響があるのか。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) まず議会議員皆様、先ほどお1人ずつについては申し上げましたが、議会議員12名で今回の減額、年間にして75万円でございます。

  それから村長、教育長、職員合わせて約1,000万円の減額です。これの補正減については、すでに今年の3月定例会で平成21年度の人件費計上されていますので、12月の定例会において減額していきたいと考えていまして、年間約1,100万円ぐらいの減額ということでございます。



○議長(遠藤幸男君) 4番、新妻一浩君。



◆4番(新妻一浩君) その減額金額によってどのような財政に影響があるか。



○議長(遠藤幸男君) 総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) 当然人件費、全体的な計上の減額ということで、これらは一般財源ということになってございますので、人件費削減については、その他の公共投資とかそういったものに充当できると思ってまして、今回は経済対策のほうですでに予算化しておりまして、今事業の発注してまもなく竣工するという段階において、最終的には財政調整基金の埋め戻しの3月議会では全額埋め戻しをしたいと考えていまして、平成22年度以降の一般財源として充当していきたいと考えてます。



○議長(遠藤幸男君) その他質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第81号 村長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第82号 教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について一括して採決を行います。

  お諮りいたします。2議案を原案のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第83号〜議案第84号の上程、説明、質疑、討論、採決





○議長(遠藤幸男君) 日程第6、議案第83号 職員の給与に関する条例の一部改正する条例について及び日程第7、議案第84号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正する条例についてを一括議題といたします。

  事務局長をして議案を朗読させます。

  事務局長。

          〔事務局長朗読〕



○議長(遠藤幸男君) 次に提出者から提案理由の説明を求めます。

  村長、遠藤雄幸君。

          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕



◎村長(遠藤雄幸君) それでは、議案第83号の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から申し上げます。

  本案も、前の議案同様に、本年10月8日付けの福島県人事委員会の勧告に基づき、職員給与と民間給与との格差、0.53%を埋めるための給料月額の引き下げを行い、また期末手当も0.28月、さらに勤勉手当も、0.1月を引き下げる内容のものでございます。

  次に議案第84号の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。

  本案も、福島県人事委員会の勧告に基づくもので、指定職、いわゆる管理職に係る俸給表の引き下げでございまして、100分の99.76を乗じて得た額を減額するものでございます。

  以上、ご審議の上、ご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(遠藤幸男君) これで提案理由の説明を終わります。

  これより質疑を行います。その前に担当課長から要点説明を求めます。

  総務課長、井出寿一君。



◎総務課長(井出寿一君) それでは議案第83号のほうからご説明をしていきたいと思います。

  1枚目をめくっていただきますと、ただいま村長から提案のあった提案理由のとおりでございます。勧告の内容については先ほどの全員協議会で説明をいたしました。この詳細については後ほど申し上げますが、次のページ、附則についても後ほど申し上げたいと思います。

  それから、その次のページをめくっていただきますと、行政職給料表がございまして、今回は給与表も合わせて0.53%引き下げるといった内容の改正でございます。

  これが1ページから7ページまでございます。これについては次のページをめくっていただきますと、議案第83号の参考資料として職員の給与に関する条例の新旧対照表が載ってございますので、そちらのほうでご説明していきたいと考えております。

  それでは、横並びでございますが、現行とそれから改正案について比較していただきたいと思います。

  まず住居手当でございます。10条の2については住居手当がございまして、(2)、これは先ほど勧告の内容についてご説明をいたしましたが、自ら所有する住居手当については、今回は改正案のとおり削除されています。したがって、月額2,500円ほど出ておるのですが、これは来年の4月から削除していきたいということで勧告に戻すものでございます。

  それから次の段、第4項第10の2、それから(4)になりますが、これは単身赴任の手当てが支給されている職員については、配偶者に同じように住居手当が支給されてございます。川内村には現在おりませんが、その配偶者に対しても2,500円を自ら所有する住居手当については来年4月から削除するということで、改正案については第4項については消えてございます。

  次のページをめくっていただきたいと思います。2ページの(2)番を見ていただきたいのですが、これは先ほど申し上げたように住居手当が2,500円です。それから同じ(2)の4行目には3,500円とあるのですが、世帯主が自分の所有する新築住宅においては、5年間だけは3,500円という規定でございますが、こういったものも今回は削除されるといった内容でございます。

  それから、期末手当の欄を見ていただきたいと思います。期末手当は先ほど議会議員同様に人事院勧告の内容については申し上げましたが、期末手当6月に支給する分100分の140ということで左ほうにいきますと、100分の125となっています。

  それから現行のほうに戻りまして、12月に支給する分については100分の153、改正案左のほうでございますが100分の140ということで、6月に支給します減額率が0.15月でございます。12月においては0.13月ということで、合わせて0.28月ということで0.28月については、先ほどご決議賜りました議会議員、それから村長、教育長同様にここで0.28を減額するといった内容でございます。

  3ページのほうに戻っていきますと、ちょうど中段ぐらいに再任用という職員がいるのですが、これは60歳定年で61歳から65歳まで再任用制度が川内村も採用してございますが、現在は職員はおりません。そういった再任用についても今回、期末、勤勉手当を減額するという内容です。

  それから、3ページの下の勤勉手当を見ていただきたいと思います。勤勉手当というのは、特別職には当然支給されないのですが、職員に対して勤勉手当が支給されます。第20条においては、勤勉手当は6月1日、あるいは12月1日基準日において支給するという云々がございますが、率についてはその次のページ4ページをご覧ください。これはちょうどアンダーラインを引いてある部分で中段よりちょっと上になりますか、現行が100分の75とありますが、これ左のほうにいきますと100分の70ということで、ここで0.05月がございます。これも6月と12月に、同じように100分の70を支給するという観点から、つまりここでは年間にすれば0.1です。先ほどの期末手当が0.28月ですから勤勉手当の0.1をたして0.38ということで、先ほどの人事院勧告のところと一緒になります。

  それから、附則のほうを見ていただきたいと思います。附則においては、今回この条例の公布の日からとありますが、まず先ほど申し上げたように、給料の減額措置でございますが、1月1日から適用するということが1つでございます。それから、附則の1において一番下にあります平成22年4月1日から適用するといったものについては、住居手当の廃止でございます。給料が0.53%下がりますが、職員は来年の1月から、住居手当については来年の4月から減額するといった内容でございます。

  附則の2から3については、再任用の職員についてうたってございます。

  その次のページからは、実際に行政職給料表が載っておりまして、先ほどの0.53については現行、それから左が改正案でございまして、このようになるということで、現在川内村においては1級から6級制をひいてございます。今回の福島県人事委員会勧告では、つまり1級は主事でございますが、主事、副主査、主査となりますが、1級から3級までにおいては減額はされてません。ですから3級の後半から4、5、6ということで、上にいけばいくほど減額が相当数なっているという状況でございます。

  それから、議案第84号を見ていただきたいと思います。議案第84号は、今、83号で説明した給与等のさらに改正でございます。2枚目をご覧いただきたいと思います。これは職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例ということで、非常に長い名前でございます。改正案については2ページに書いてあるとおりでございますが、内容については次のページをちょっと見ていたたぎたいと思います。

  新旧対照表でございまして、先ほど条例には本則と附則があるということでご説明を申し上げましたが、今回は附則の改正でございます。これはどういうことかと申しますと、議案第83号の給料等についてただいまご提示申し上げました。先ほど全員協議会で100分の99.76を乗じて得た給料表に見直すんだということなんですが、今現在の給料表においては、平成19年4月から適用してございます。平成19年4月、それから3月分の給与を比較した場合、例えば下回った場合については平成19年3月の現給保障という制度がございまして、現給保障制度が今回の人事院勧告では削除されました。したがって、正規の給与を支給しなさいという観点から、100分の99.76を乗じて得た額を今回は支給するんだといった内容でございます。

  特に改正案を見ていただきたいと思いますが、表があります。1級、2級、3級という表なのですが、つまり1級の56号まで、それから2級の24号まで、3級の8号までにおいては、今回は民間給与について若年層に多く配分されるという観点から今回は改正されないとこういう点でございます。したがいまして、本職員においては主任、主査以上が100分の99.76を乗じて得た額を来年の1月から適用するんだといった附則の一部の改正でございます。

  以上で要点説明を終わります。



○議長(遠藤幸男君) これで要点説明を終わります。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

  これより討論を行います。討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

  これより議案第83号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第84号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について一括して採決を行います。

  お諮りいたします。2議案を原案のとおり決するにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(遠藤幸男君) 異議なしと認めます。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。





△閉会の宣告





○議長(遠藤幸男君) 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。

  これで本臨時会を閉会いたします。

  ご苦労様でした。

                                 (午前10時13分)