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福島県 棚倉町

平成26年  9月 定例会(第4回) 09月19日−03号




平成26年  9月 定例会(第4回) − 09月19日−03号







平成26年  9月 定例会(第4回)



          平成26年第4回棚倉町議会定例会会議録

議事日程(第3号)

                   平成26年9月19日(金)午前10時開議

日程第1 議案第51号 第6次棚倉町振興計画基本構想の策定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第2 認定第1号 平成25年度棚倉町一般会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第3 認定第2号 平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第4 認定第3号 平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第5 認定第4号 平成25年度棚倉町介護保険特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第6 認定第5号 平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第7 認定第6号 平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第8 認定第7号 平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第9 認定第8号 平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第10 認定第9号 平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第11 認定第10号 平成25年度棚倉町上水道事業会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第11まで議事日程に同じ

追加日程第1 同意第1号 棚倉町教育委員会委員の任命について

追加日程第2 同意第2号 棚倉町固定資産評価審査委員会委員の選任について

追加日程第3 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

追加日程第4 厚生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査の件

追加日程第5 建設経済常任委員会の閉会中の所管事務調査の件

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出席議員(13名)

     1番  近藤悦男議員     2番  佐藤喜一議員

     3番  蛭田卓雄議員     4番  近藤正光議員

     5番  須藤俊一議員     6番  古市泰久議員

     7番  佐川裕一議員     8番  藤田智之議員

     9番  大椙 守議員    10番  角田悦男議員

    12番  松本英一議員    13番  鈴木政夫議員

    14番  和知良則議員

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光

 教育長        松本市郎     総務課長       佐藤 耕

 税務課長       塩田吉雄     企画情報課長     須藤俊一

 会計管理者兼出納室長 小田貴史     健康福祉課長     鈴木啓之

 住民課長       緑川喜秋     商工農林課長     小林 弘

 建設課長       鈴木 隆     上下水道課長     根本勝彦

 教育総務課長     高宮正志     生涯学習課長     蛭田賢市

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事務局職員出席者

 議会事務局長     鈴木廣紀     係長         生方 透

 主事         和知結香



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(和知良則) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 なお、藤田徹郎代表監査委員より、親族葬儀のため欠席する旨の届け出がありましたので、報告します。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

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△議事日程の報告



○議長(和知良則) 本日の議事日程については、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 議案第51号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第1、議案第51号、第6次棚倉町振興計画基本構想の策定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑はありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 振興計画がようやく決定されるわけで、非常に重要な計画だと思うんですが、ルネサンス棚倉について非常に記述が少ないんですね。今後10年、ルネサンス棚倉にとっても非常に大きな時期を迎えると思います。東京電力の補償もいつまであるかわかりません。施設も急速に老朽化が進むと思われます。

 この中では記述が少ないんですが、これに対してほかの計画等でしっかり練っていく考えがあるのか、お伺いをしたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) ルネサンス棚倉についてのご質問でございますが、従来、ルネサンス棚倉は地域間交流の場としての位置づけのあったかと思います。今回、第6次振興計画におきましては、地域交流、観光といったその場に加えまして、健康の場づくり、あるいは住民交流の場づくりということで位置づけをしたところでございまして、その辺もあわせて活用して、施設整備、利用が行われていくというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 今ほどのご答弁では非常に物足りなく感じます。この中で、使っていくとかそういったことは当然必要だと思いますけれども、この施設を、当然東京電力の今のような補助がいつまで見込めるかわからない。また、施設が急速に老朽化していく中で、あの施設をどうやって維持していくか。資金面も考え、本当にいろいろな面からスポットを当てて計画を立てていかないと大変なことになるのではないかというふうに思います。

 ですから、振興計画の中で余りにも扱いが少ないということは、もう一つ違う計画をしっかり立てるべきだろうというふうに思います。それについてのご答弁をいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 振興計画の中ではということで答弁させていただければ、従来に加えて新たな2つの視点を設けたという説明を先ほどさせていただきましたが、そういうことでございます。

 あわせて、その施設の運用、それからいろいろな活用、そういったものを具体的には個々にいろいろな場で活用させていくべきものだというふうには考えてはおります。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ページ数でいいますと84ページからですね。

 戦略的な行財政運営の推進ということがありまして、85ページの主要施策の中の3番として、広域行政の推進、定住自立圏構想などによる効率的な広域行政圏域構築を進めますということなんですが、現在、これはさきに開かれた大田原市とか、今回白河市を中心とする定住自立圏構想などが出てまいりますが、私はこれは我が棚倉町にとって本当にこれが有効な施策になっていくのかどうかという点については疑問を感じております。

 要するに、国が積極的に進めている施策であります。県内では福島市、郡山市、いわき市をまず中心的な中心都市として、その周りに県南地方でいうと白河市を中心として、その近隣町村がそれにまざっていくということなんですが、これは本当に真剣に考えていかないと、結局は白河市にいろいろな国の、あるいは県の財政的な措置によって、白河市を中心にされていってしまうおそれがあるのではないかなというふうに思うんです。

 町村合併で白河、ということにはなりませんでしたが、しかし、それはならなかったけれども、実質的に白河市を中心とした県南地方のそういう行政をつくり上げていこう、全国的には道州制も取り入れていこうという政府の思惑が非常に強いのではないかというふうに思います。

 したがって、私はこれはよほど本気になって棚倉町が主体的に進めていかないと、なかなか町の活力を取り戻すということが難しくなっていくんではないかというふうに思いますが、その点についてひとつご答弁をいただきたい。これは町長に答弁していただいたほうがいいかなというふうに思うんですが、いかがですか。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まず、私のほうから説明をさせていただきたいと思います。

 広域行政の考え方というご質問だと思いますが、まず定住自立圏構想、これは総務省において行われている広域行政の一つの形態であるというふうに考えています。質問の中にもありましたように、大田原市を中心市とする構想、それから白河市を中心市とする構想、そのほか国におきましては、昨年度の30次の地方制度調査会の報告を経て自治法を改正し、中枢的中核都市というものを考えて、県内でいえば福島市、郡山市、いわき市というご質問の中にあったとおりの整備を進めようとしています。

 そこを中心というのは、やはりそこの近くの部分だけであるというふうに考えます。では近くない部分はどうするのかというと、現在のところ最も効果的な方法としてはこの定住自立圏ではないのかというふうに思います。

 それから、各市町村、棚倉町に都市機能をもっと集約させるべきという、そういう希望はもちろん理解できるわけでございますが、これから棚倉町にフルセットの都市機能をつくるということもなかなか難しい面もあるのかなと。努力はしていかなくてはいけないと思いますが、そういう面もあるのではないかと。近隣都市と広域行政をしていくということも一つ大事なことであるというふうに考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 町長、何かありますか。

 町長。



◎町長(湯座一平) 定住自立圏構想は、もともとその中心市が持っている役割、その近在する、隣在する町村が持つ役割、その役割をそれぞれ分担しながら、お互いのいいところを使い合いながら今後その構想を持っていきましょうという考えでありますから、もちろん今議員さんおただしのように一方的に飲み込まれてしまうような懸念があるのかと思いますが、そういうことではなくて、棚倉町が持っているいいところはさらに広げて、例えば大田原市は大田原のを使っていきましょう、白河市のを使っていきましょうというような構想でございますので、そういった意味でご理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) ただいまの自立圏構想で、大田原市は山を越えて一つ飛び越えるとなると地理的条件があります。白河構想が早く出てくれば私としてはよりよかったのかなと思っているんですが、2つの構想に参画をする。その場合に交付税等については1箇所分のものしか算定されませんよと。そうしますと、2つかかわると、白河市のほうの町が負担する経費、諸経費、そういうものは二重にかかってしまうのかなということなんですが、そうであるとするなら、やはり白河市中心で物事が進むのではなくて、例えば国の中核工業団地などの誘致みたいな話が進むとするなら、それは白河地域ではなくて棚倉町を隣接しているわけですから、土地も我々はあるわけですから、そういうところにまたがる、あるいは棚倉町に持ってくる、あるいは各種研究のそういう機関を誘致するなんていう話があれば、やはり東白川として棚倉町が中心になってそういうものを導入していくんだという、そういうような強い意識がなければ、やはり両方にかかわってくるという意味がないと思うんですが、その辺のことについてどのようにお考えなのか、お尋ねをいたします。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) ただいまの広域行政に関するご質問でございますが、おっしゃるとおり、どうやって棚倉町の振興を図るかということを考えた場合、いろいろな方法があると思います。その中で、おっしゃられたように、棚倉町にいろいろなものを整備しようと思った場合、広域的な対応をするということは大切なことだと思います。それから、ではそれをどこにつくるんだというのはいろいろな綱引きがあるのかもしれませんが、そういった広域行政の大切さ、それをここに書いたつもりでございますので、ご理解いただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 松本英一議員。



◆12番(松本英一) ページ数よりは物事で申し上げますと、指定文化財の数が出ているんですけれども、35ページ、33から35目標数値ということで、これは当然目標ですから何がどうなるということはないんですけれども、その中で、民俗芸能とか、例えば文化財の中には建物がありますよね。そういう主に何を目標に持っていくのか。

 もう一点。それは、83ページなんですけれども、国際交流もいろいろ推進したいと載っているんですが、これも国際交流の中で、今現在オーストラリアとかやってはいるんですけれども、最近遠のいているところもあるような感じもするんですよね。その辺どのように考えているのか。やはり始まったからには推進して進めるというのがあるんですけれども、何かこう尻つぼみになっている国際交流もあるので、その辺どのような考えをしているのかお聞かせ願いたいと思います。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) それでは、文化財の件でお答えをしたいと思うんですが、目標値としては35ということで考えているんですが、2つほどということになりますが、一つは今調査を進めています棚倉城跡、それから建物として神社等の指定等も今後視野に入れて、調査をしながら進めていきたいということでの目標値を考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) では、国際交流に関してのご答弁をさせていただきます。

 国際交流の目的はそもそも何なのかということにもなるかと思うんですが、やはり世界の中にはいろいろな人がいて、いろいろなことを考えてということを理解するためにも、やはり国際交流というものは大事であって、そういった機会をつくっていくということが重要なことであると思います。

 確かに、オーストラリアのホームステイ等については継続的に実施しておるところでございますが、もう1箇所のスパルタについては、なかなか遠いといったこともあるのかもしれませんが、交流が進んでいないということがございまして、ここ2年ばかりなかなか活動が図れていないという現況にありますが、ルネサンス棚倉を含めてギリシャのイメージ、そういったものを使わせていただいている関係もございますので、国際交流におきましては、今後ともオーストラリア、スパルタを中心にということにはなるかと思いますが、それ以外にも国際理解を深める、そういった意味での国際交流というものは続けていくべきではないかということで記載させていただきました。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 関連するんですけれども、国際交流で中学生がオーストラリアのほうにホームステイしていますよね。これは答えなくて結構なんですが、棚倉中学校の父兄、もしくは通知を出すと。棚倉町には一色地区もあるんです。一色地区は浅川に中学校に行っています。何もさわりもしない。連絡も来ない。全く行政から外れているような気がするという一色の区民からの話があります。これはなぜかというと、学校が違うから連絡も来ない、何も来ない、税金だけは取られる、こういう状況では非常に、やはり浅川中学校に行っておろうが、中学生対象にするんでしたらば通知文は出すべきと。これは逆に石川の中高一貫のほうに行っていれば、中学生としても当然棚倉町から通学している、ここにも通知が行かない。棚倉中学校だけは温存しているというのは法的な平等の原則に反するのではないかなと思うんです。

 答えなくて結構ですけれども、答えてもらってもいい、話がありますから、ではお答え願います。ではその点は、平たく言えば、法的には平等に行くのが行政の基本理念だと思うんだよね。平等に行くと。やはり、例えば中学生が外国の中学に行っている方もいないとも限らないんです。そういうふうなときにどのように対処するのかお答え願いたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 中学生のホームステイでございますが、学校のほうに通知が行って、学校のほうから連絡が行っているというような形でございます。ただいまご指摘されました学区外の浅川中学校のほうに入っている生徒さんのほうについては、浅川中学校のほうに連絡はしておりませんでした。今後、個人のほうの自宅のほうに連絡するようにしたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) ページ数にはないんですが、私は私なりにこの6次振興計画はある意味では評価をしております。しかしながら、この振興計画の渡されておる中身は、これからいかにしてご承知のように実行していくかと、これが一番大事なことだと思います。

 そういった中で、ご承知のように、国のほうとも交付金、あるいは交付税等々を含めまして、当然この10年間の計画の中には国との財源の問題も生じてくると思います。そういった中で、ご承知のように、石破大臣が就任いたしましたふるさと創生ということで、データ的には、2040年には全国の867くらいの自治体が消滅するだろうと、そういった数字も出ております。

 そういった中で、石破大臣の発言は過般されましたが、地方から意見を言ってほしいと。意見を言ってくれるところには人も金も出すと。それを言わない地方には何もしないと。極端な言い方ですが、そういった言い方を報道されております。裏を返せば、まさに各自治体の首長の能力が問われていると、そういった意見も出ております。

 そういった観点から、この6次振興計画を10年間の間に、また次の20年後に生かしていくためには、国との関係等々も現在の段階でどのような取り組みをしていくのか、わかる範囲内でお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) ただいまのご質問、9月3日ですか、政府でまち・ひと・しごと創生本部、これを立ち上げたというお話かと思います。

 石破大臣の発言等々につきましては新聞報道程度しか私も理解はしておらないところなんですが、その新聞報道を見ますと、50年後に人口1億人程度を維持したいということを言っております。若い世代が就労、結婚、子育てを希望どおりにできる環境づくり、東京一極集中の歯どめ、地域の特性に即した課題解決、それから昨日の会議においては、地方への人の流れをつくる、人に仕事をつくる、こういった基本方針を盛り込んでいるというふうに聞いております。

 今後こういったことを踏まえて各自治体に期待されるものは、議員さんおただしのとおり町のアイデアとかいろいろな施策とか、こういったものが評価されて、それによる財政、それから人、そういった支援が受けられるのではないかと思います。こういった制度を積極的に活用しながらまちづくりに進めていきたいと、そういうふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 農林業の振興という問題なんですが、施策の目標として、直売施設の拡充と支援や、都市農村を交流促進するグリーンツーリズムの推進に取り組みますということで、極めて前向きな取り組みだというふうには思うんです。

 この直売施設につきましては、JA東西しらかわのファーマーズマーケットとして「みりょく満点物語」が118号線と289線が交差するところにつくられまして、町の協力なんかも得まして、財政的な援助も得て、おかげさまで一定の盛況を誇っているわけなんですが、この施設を道の駅に該当させてもらうことはできないのだろうかという話が出ておりまして、これは行政のほうからのやはり取り組みというか申請というか、そういったものが必要なのかなというふうに思いますが、289の道の駅として国のほうに申請などしていただければもっとよくなっていくのではないか、利用する人たちも便利になっていくのではないかという声があるわけなんですが、ここらについての町の見解をお伺いしたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 農業関係、直売所等についてのご質問でございますが、振興計画においても、農産物の直売所、それからグリーンツーリズムというものを掲げてございます。その中で、現在ある「みりょく満点物語」をどうするかというのは、これは個別のお話になってくるかと思いますが、一つのご提案というふうにお聞きいたしました。今後どうするかというのは、また十分町として検討していくべき問題であるというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 計画書の29ページの教育環境の充実の中に、2番目に各小学校の今後の児童数の云々と書いてありますが、山岡小学校の件なんですが、検討委員会が前にできたと思うんですけれども、その検討委員会の決まった答えとか、わかっていたら教えてください。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) ちょっと今資料を持っておりませんので、ちょっと後から答弁させていただきます。



○議長(和知良則) 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) ここに国の動向を注視しながら検討しますと書いてあるんですけれども、国では統合やむなしのようなことを書いてありますけれども、町民の声も統合やむなしと。要は、保育園も中学校も全部棚倉町に来ていますので、小学校だけなぜもう一度大規模でやるのか。これは再度検討はできないのかという町民の意見が多いので、そこだけちょっと聞かせてください。再度検討する気はあるか。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 各小学校の統廃合での質問だと思いますが、そこにつきましては、統合の部分については各校それぞれの学校ではなくて、もう全体的な規模、そういったものを見直す考え方は国のほうも出てきております。国のほうの動向を見ながら、棚倉町のほうもこれから検討する時期に来ているのかなというふうに思っています。今後、10年間のこの振興計画の中でそれらも含めて検討してまいりたいと、そのように考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 町長に聞きたいんですけれども、前の全協のときにもそうだったんですけれども、大規模改造すると、山岡小学校を。今もその考えは変わりませんか。耐震をやって、大規模の建物を建てるという話だったんですけれども。



○議長(和知良則) 町長。



◎町長(湯座一平) 山岡小学校については耐震の改修を行うということで、大規模改修ではございません。震災後、子供たちが安全に安心して学べる環境をつくらなければいけない。これはもちろん国の方針にもありましたし、棚倉町の学校も山岡小学校以外はもう全て耐震工事が終わったということで、山岡小学校の部分を今計画をして実行しようとしているというところでございます。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの問題等については、学校教育の充実ということで10年間の計画が打ち出されているわけでありますけれども、主要施策の?教育環境の充実ということで、今話題になりました小学校規模の適正化と新たな教育システムの云々ということになっているんですが、これは、私は細かい説明は受けておりませんからわかりませんが、一定の規模に当てはめようという発想なんではないかなというふうに思いまして、これは必ずしも適切ではないのではないか。学校というのはどれだけの規模があれば適切だというのか。棚中ぐらいの規模だったら本当にいいのか。

 私は一般質問で余り強く強調はしませんでしたが、大変な問題がやはり起こっていくんではないのか。先生方の目が届かないんではないのか。家庭と学校との連絡もうまくいっていないんではないのか。時として命にかかわるような問題だって起きているんではないのか。何が適正なんだ。ただ大きければいいのか。もちろん小さい場合にもデメリットというのがあることはもう当然の話であります。そういう意味において、私はここにいう小学校規模の適正化というのが改めて打ち出されているということについては、非常に私としては同意できない発想だなというふうに思っております。

 これらについてひとつご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 小学校規模の適正化と新たな教育システムの導入というような形でございますが、ここにつきましては国のほうの動きがございますので、そこら辺は国の動向を注視しながら見ていきますよというような形でございます。

 それから、新たな教育のシステム、ここら辺につきましては、前も一般質問等もございましたが、小中の一貫教育の関係の部分もございます。そこら辺も国のほうである程度の5、4、3でしたか、そういう制度が変わる部分が出ておりますので、そこら辺も今後検討していかなければならないかなというふうに思っておりますので、記載させていただきました。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

 藤田智之議員、3回目ですので。



◆8番(藤田智之) 3回までできるということで、最後に町長にお聞きしたいと思うのは、第5次の振興計画はどうしても答弁の中で各課長さん方、いろいろな提案、提言があったときに、やらない理由にしていたように感じました。第6次の振興計画の運用に当たっては、やはり10年間というと社会情勢も変わりますし、大きな災害等どういうふうなことが起こるかわかりません。ぜひこれを有効に使うことは必要だと思います。ただ、これにとらわれて、やらない理由にしないようお願いしたいと思いますので、町長のお考えをお聞きしたいと思います。お願いします。



○議長(和知良則) 町長。



◎町長(湯座一平) 今回の第6次の振興計画は、もうほとんどある意味どんなことにも対応できるような計画を立てたつもりでおります。なお、今の議員さんおただしのような部分については、本当に必要なもの、住民にとって本当に有効なものであればどんどん取り入れて実施をしていきたいという考えでございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 実は、先日近津地区で集まりがありまして、その中で、今回の議会に対しての一応私のほうで説明をして、その中で少子化対策特別委員会をつくったということで、その中で住民の方からは、こんなに独身者がいるので、その対策については町はどう考えているのかといろいろ大きな質問が出されまして、その中で、今回はちょっと矢祭町の資料があったものですからその中で見ると、矢祭町では結婚祝い金に対して年間350万円、そして結婚支援事業として420万円、またすこやか赤ちゃん誕生祝金として年間1,830万円ということで、かなり大規模に施行しています。

 今までの議会の中で町長の答弁の中で、棚倉町は結婚祝い金及び赤ちゃんのお祝い金に対しては考えていないということを出されたことを住民に言ったところ、なぜ町はそういうことをやらないのかということをよく聞いてこいと言われたものですから、再度町長に、今特にすこやか赤ちゃん誕生矢祭というお祝い金、矢祭町の場合は第1子と第2子は10万円、第3子は100万円、第4子は150万円、第5子以上は200万円ということで、かなり金額が多く出されていますので、町として、町長としてはそういう考えはないということはどういう根拠で行わないか、ちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) お祝い金制度についての考え方ですが、出生、結婚、その節目節目にお祝い金を上げる、これは気持ちとしては非常に理解できる部分でございます。それを行うことによって、では出生が進む、それから結婚が促進される、こういった声もあるのかもしれませんが、結婚された方、子供が生まれた方、お金ではないんだよと。それを支える環境が大事なんだよという声もあるかと思います。町としてはそういった環境のほうに力を入れたいという従来からの考え方でございますので、ご理解いただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 前回、私もそういう関係で質問したときに、やはり環境が大事だから環境に力を入れるということで返答はもらったんですが、これは矢祭町の広報紙なんですが、矢祭町に対しても、例えばお金は出していますけれども環境もそれ以上にやっているという近隣の町村の前例があるので、やはりそれはそれで町としてはそういう心も持っていくことも必要ではないかと思うんです。

 金額の問題ではないけれども、そういう心を町として持っていることによって、住民からの大きな支援が得られるのではないかと思っていますので、今後導入する計画を検討することができるかどうか、お聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 一昨日の質問の中にもあったと思いますが、結婚から、出産はちょっと違うのかもしれませんけれども、これを支援するということはしていきたいというふうには思いますので、その中での検討ということにはなるかと思いますが、それがお金なのか何なのかというのは十分に考えていかなくてはいけないというふうには思っております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 実はこの計画に当たっては、一般町民からの公募によってワークショップというものが開催されまして、それで、この計画書をつくるに当たっては、町長の各行政区全戸の懇談会とか、あるいはその他出る町民の声を聞くという形での作成に入ったわけでございますが、このワークショップが果たした役割も大きなものがあるのではないかと、実は私は思っております。

 しかし、この計画ができた後、いわば実施の段階に入った段階で、次年度から実施における町民の声をさらに集約するという、取り上げていくというのも大事なことだと思うんですが、実施の段階でこのワークショップ等々について、今回だけで使い切り捨てにするのではなくて、今後のあれとしてこのワークショップ導入についてどういうお考えを持っているかお尋ねをいたします。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 策定に当たりまして、ワークショップの皆さんには大変お世話になりました。貴重な提言をいただきまして、ちょっとここで全文ご紹介することはできないんですが、振興計画の策定においても十分に参考にさせていただいた部分も多いと思っています。

 今後につきまして、ワークショップの方々で自主的にお集まりいただいて検討したいというご意見もあるようではございますが、町としまして今後の振興計画の実施に当たりまして、もちろんそういったワークショップとは何か作業する場というふうになってしまいますので、幅広く意見をいただくということも大事ですし、また、日々の行政の中で町民の意見を丁寧に酌み取るといった作業が大事になってくるのではないかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑がないようでございますけれども、近藤悦男議員の最初の質問がまだ答弁がされていませんので、少々お待ちください。

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時40分



△再開 午前10時48分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 先ほどの近藤悦男議員のご質問にお答えをいたします。

 山岡小学校の統合はやむなしと、高野幼稚園については存続という答申をいただいております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) ただいまの教育総務課長の答弁の中で、その統合やむなしの出た結論を今後教育委員会の中ではどういうふうに扱っていくか、お聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) お答えをいたします。

 もう予算的なものはついて、山岡小学校のほうの部分については設計委託費がついてございますので、順次そういった形の部分で進んでいるところでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) やむなしという答えなんですが、何年度ぐらいから統合するのかお聞かせ願いたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 統合するというような形で決めてはおりませんので、何年という部分については私もちょっとわかりません。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 鈴木政夫議員。

     〔13番 鈴木政夫議員 登壇〕



◆13番(鈴木政夫) 議案第51号、第6次棚倉町振興計画案に対する反対討論。

 第6次棚倉町振興計画案に反対の立場で討論いたします。

 今、地方自治体は存亡の危機に立たされていると言っても過言ではありません。我が町の人口もこのまま行けば10年後には1万2,400人と予測されております。これに対し、基本計画では1万3,500人の目標人口としております。しかし、これでも現在人口から見れば1,871人の減少になります。私は現在人口の維持を目標に振興計画は策定されるべきだと思っております。

 いずれにしても、人口減を食いとめ、魅力ある町をつくっていけるのかどうか、まさに振興計画の内容にかかっております。棚倉町は農村地域に囲まれており、農村地帯の衰退はそのまま町の衰退につながるおそれがあります。しかし計画では、生産基盤強化のため、農地の集約化を打ち出しておりますが、これは家族農業で成り立ってきた日本の伝統的な農業を否定するもので、地域崩壊と急速な人口減を招くだけであります。したがって、振興計画では家族農業を援助し、これを育てていく施策が求められております。

 企業誘致は極めて重要な施策でありますが、案では優良企業の誘致が強調されておりますが、新たな決意は感じられておりません。企業誘致のためには成り行き任せではなく、町内に専門の部署を設け、本格的な活動を展開する必要があります。

 町営住宅につきましては、10年後も現在と同じ250戸。交通基盤の充実につきましてはどうなるか具体性はありません。定住自立圏構想への参加、これは白河市を中心とした構想に引きずり込まれていく可能性があり、形を変えた広域合併、町として主体性を失うおそれがあります。

 以上、幾つかの問題点を挙げましたが、結論として、本振興計画案は現在と将来にわたる課題に応えていないと思います。よって、反対の態度を表明し、討論といたします。



○議長(和知良則) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 蛭田卓雄議員。

     〔3番 蛭田卓雄議員 登壇〕



◆3番(蛭田卓雄) 私は、議案第51号、第6次棚倉町振興計画基本構想の策定について、賛成の立場から討論をいたします。

 第6次棚倉町振興計画につきましては、昨年度から1年以上にわたり町において町政懇談会、町民アンケート、町民ワークショップ、さらには団体等の懇談会を行い、振興計画審議会においても7回にわたり協議を重ね、議会においても今までにない説明がなされてきたところでございます。この努力に対しまして敬意を表したいと思います。

 日本の総人口が減少している現在、地方においては少子化や地域の衰退が問題視され、さらに福島県においては原発事故による影響などいろいろな課題が現在出ております。このような状況において、棚倉町におけるまちづくりは町に住む人々が主役であり、人を大切に、互いに支え合いながら自然を守り、産業を発展させ、暮らしやすいまちづくりをこれからこの基本構想のもとに各種施策を行う、実行されようとされ、いろいろな事業が展開されることをさらに期待されるところであります。

 したがいまして、私は人、心、時をつなぐ棚倉町を将来像とする第6次棚倉町振興計画基本構想を適当なものと認め、討論といたします。



○議長(和知良則) これで討論を終わります。

 採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者11名、反対者1名〕



○議長(和知良則) 起立多数であります。

 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

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△日程第2 認定第1号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第2、認定第1号、平成25年度棚倉町一般会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行いますが、質疑の方法は歳入と歳出に分け、かつ歳出は1款から10款までを順次、款の区分ごとに行い、11、12、13、14款は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は歳入と歳出に分け、歳出は1款から10款までを款ごとに行い、11、12、13、14款は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより歳入の質疑を行います。質疑ありませんか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 3点ほどお尋ねします。

 まず、ページ数2ページ、1、1、1の町税、現年課税分の調定額、個人のほうなんですけれども、5億3,945万9,000円。それから法人の同じく現年課税分、これが1億5,905万7,300円となって、前年対比で個人のほうが2,994万4,000円、それから法人のほうが、個人のほうはマイナスで5,175万2,000円ぐらい減額になっているんですけれども、法人のほうについては予定納税ということもありますが、それ以外に要因があればお尋ねしたいと思います。

 2つ目は、同じく2ページで、1、1、2の法人の2ページのほうの収入未済額、これが29万700円ほど載っているんですけれども、これは何社が滞納があるのかお尋ねします。

 それから3点目、ページ数10ページ、13、1、4、3の使用料及び手数料、これの土木使用料の中で、節の3の住宅使用料、ここに収入未済額が559万7,300円あります。この内容なんですけれども、現年分と多分滞納繰越分があるかと思うんですけれども、その内訳と、それから何人が滞納されているのか、この辺についてお尋ねしたいと思います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。

 まず、個人の現年分調定でありますが、3,000万円弱ほど前年比でふえておる状況にございます。これにつきましては、納税義務者が前年対比で127名ほど増加しております。また、所得におきましても5%ほど伸びておりまして、当然ながら個人の所得が伸びたというのが大きな要因かと思っております。

 また、法人関係の現年分関係でございますが、前年比でやはり5,000万円強減少しておるわけでありますが、これはただいま議員さんおただしのように、法人の場合には当然大手と申し上げますか資本金の大きいところにありましては予定納付をしておりまして、中間決算に基づいて納付をしたり、あるいは前年対比で納付をしたりというようなことで、当然ながら法人の場合は各年において相当増減いたします。前年の決算が伸びたことによりまして、当該年かなり納付したものが、翌年精算をいたしまして還付するというような状況でありまして、基本的には2年間のトータルの中で収益等を見るということになりまして、税収的には前年度で多く伸びる場合には翌年度は減少するというのが一般的であります。それが大きな要因でございます。

 さらにもう一つ、法人の滞納関係でございますが、10社でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) 3点目のご質問にお答えをしたいと思います。

 現年度滞納分の収入の未済額の金額の内訳でございますが、現年分といたしまして128万5,600円、滞納分といたしまして431万1,700円の合計でございます。滞納者数でございますが、実数で申し上げますと30人ということになってございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) ただいまの3点目のその住宅使用料の収入未済額なんですけれども、本来からすれば条例どおりに行われていれば、住宅使用料というのは滞納制度がありますからなくなるはずなんですけれども、ここずっと滞納がふえております。

 それで、今まで昨年もあったんですけれども、住宅使用料の徴収のあり方、これが多分毎年同じような形で多分徴収に歩いているんではないかと思われるんですけれども、その辺の部分について、徴収制度、税務課ではないんですけれども、滞納者に対してある程度強化していかないと、毎年このように滞納が残っていくのではないかと思われます。その辺について、今後何か工夫した徴収のあり方とかがありましたらばお尋ねしたいと思います。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。

 収入未済額の金額につきましては、昨年度より年々ふえているのではないかというおただしでございましたが、昨年の収入を見ますと、前年度より少なくなっている状況でございます。

 その要因といたしましては、9月1日、さらには11月24日に納付相談会を実施させていただきました。その中の対象者としましては、保証人の方も一緒においでいただいて、納付計画等を計画的に納付していただくように計画書の提出をいただいているところでございます。そうしたことから、前年度よりは未収金が少なくなったというふうに考えております。

 今後とも、保証人の方を含めました納付相談を進めながら、また個別に夜間、昼間等を問わず接触する機会を持って、未収金の解消に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの住宅の使用料の問題でありますけれども、対象者が30人ということでございますが、これは決して少ない数ではないと思うんですね。それで、町から住宅を借りて住んでいながら納入できない、納入しないというのはやはりどういう状況なのかということを、もう少しやはり的確に把握していく必要があるのではないかな。

 私もこれは今まで何回も再三いろいろな角度から強調してきた点なんですが、実際現地に行っていますと、今の時期だと草ぼうぼうで、何だここはあいているのかいと隣の人に聞くと、いや、あいてはいません、一応いるんですということになるんですよね。それはいろいろありまして、毎日いる人と、たまにしか来ない人と、いろいろなケースがあるみたいですね。

 ですから、こういう人たちは本当に本気になってちゃんと使用料を払っているのかなと疑問を誰だって感じざるを得ないような、そういう状況の住宅も幾つかあります。ですから、これはやはり十分点検しながら、そういった実際は借りていても使用料も払わない、住んでいるのか住んでいないのかわからない、ただ借りてはいるというようなことについては、やはり規則か何かを明確にしながら、やはり立ち退いてもらうとか、そういうふうにしないとこれは決着がつかないのではないかなというふうに思います。

 そこにたまにしか来ないというのは、そこに来なくてもいい状況があるわけですから無理して借りている必要はないんですね。借りていることによってほかに入りたいという人が結局利用できないという、そういう問題が出てまいりますから、これは町民の税金で維持している住宅でありますから、これは有効に活用するということもまたこれは非常に重要な課題で、借りている人の権利もあるとは思いますが、しかし公営住宅ですから、やはり目的に沿った有効活用ということも重要な課題であるのではないか。この点はやはり十分係のほうで検討してほしいなというふうに思いますが、いかがですか。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。

 住宅の敷地の管理関係でございますが、職員のほうで定期的にパトロールを行いながら、草刈り等の管理につきましては使用者のほうと十分話をして適正管理に努めてまいりたいというふうに考えております。

 それとあと一点ですが、昨年より未収金が139万7,000円ほど減っております。そうしたことから、今年度におきましても昨年同様、また昨年より個別訪問等を多くしながら接触機会を持って未収金の回収に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 歳入の2ページ、不納欠損額、町民税、固定資産税、軽自動車税、それぞれあるかと思うんですが、不納欠損額の判定基準、それから、不納欠損とした数、それから不納欠損とされた場合にその後の請求はないのか。ないとすれば税の公平性という観点で問題はないのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問にお答えをさせていただきます。

 不納欠損関係でございますが、まず今回の不納欠損につきましては、町民税で申し上げますと113名、さらに法人で1法人、それから固定資産で114名、軽自動車で41名、合計としまして279名に及びます。前年比で申し上げますと若干減少しておる状況にございます。

 この不納欠損につきましては、何度か申し上げさせていただきましたが、地方税法に基づきまして当然ながら執行停止、あるいは時効という措置によりまして、欠損しておるような状況でございます。ただ、額的には前年比で申し上げますと増加しておりますが、これは執行停止をしました法人が法律に基づく財産がない、換価価値がない、清算されたということで処分した額が大きかったという要因によるものでございます。

 それから、先ほど基準ということでお話がありましたが、それはあくまでも地方税法に基づきまして執行しております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで歳入の質疑を終わります。

 次に、歳出の1款議会費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで議会費の質疑を終わります。

 次に、歳出の2款総務費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 説明書の19ページなんですが、地域振興の促進ということで、FIT構想推進協議会という話があるんですが、これは今定住自立圏構想も浮上している中、随分昔からあるとは思うんですが、大分低調な活動になってきているんではないかというふうに思っているんですが、そのFIT圏の構想推進協議会に使った事業費及び具体的にどういう内容を行っているのか、そして、今後の見通しというものをお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まず、棚倉町がFIT構想推進に要した費用でございますが、負担金としまして1万6,000円でございます。それから、FIT構想の内容につきましては、FIT地域、福島、茨城、栃木の3県で行っている事業でございますが、この事業のFITフェア、それから田舎暮らしのフェア、あとガイドブックやるるぶ等観光情報誌の作成、それからホームページの作成、そういったものについて事業を行っているというところでございます。

 今後FIT構想につきましては3県主導で行われているところではございますが、引き続き2地域居住、こういったものを中心に推進が図られていくのではないかというふうに感じているところでございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) ページ数42ページ、2、1、10の友好の森林づくり事業費、ここの42ページのほうにまたがるんですけれども、支出済額が6万7,979円計上してあります。この金額につきましては昨年と全く同じ額でございます。

 それで、事業の成果のほうを見ますと、その中身については森林国営の保険料とそれから建物災害共済の分担金、これが支出の中身なんですけれども、あそこの友好の森については、単に保険料とか分担金だけで、今後事業の展開というのが何か別な方法で展開することができないのかどうか、その辺についてお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 友好の森関係でございますが、おっしゃられたとおり、あそこの地区につきましては課題があるのかなというのは私も感じておるところでございます。ただ、分収林関係については伐期が来てという部分もございますので、もう少し様子を見たいというところでございます。

 それから、交流の場として川越市とともに交流をしようということで施設等整備したところにつきましては、現在なかなか利用ができないというところで、川越市とも相談しながらどうするのかということも考えていく時期ではないかというふうには感じておるところでございます。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 今の課長の答弁で、なぜ利用できないのか、そこをちょっとお聞かせください。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まず、利用の当初の計画については、多分川越の方はこちらへ来て、あそこに宿泊なり作業するなり何なりしながら交流を図りましょうという趣旨であったかと思いますが、なかなか電気等についての整備もないところであったりということで、宿泊等はちょっと難しい場所になってしまったということがあるかと思います。

 それ以外についても、なかなか川越さんがあそこへ来て研修なり交流をするといった機会がなかなかなかったと。来られたときに、むしろ八溝山のほうに行って山林を散策したりと、そういった事業のほうを選択してしまったということもあるかと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで総務費の質疑を終わります。

 次に、歳出の3款民生費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 説明書の54ページ、子どもセンターの運営事業費、それから明細書の54ページですね、ファミリーサポート事業費7万4,515円についてお伺いしたいというふうに思うんですが、まず、子どもセンターの中高生の利用が年間で244名、非常に少ないんですね。これについて、何が問題でこんなことになっているのか、これに対して対策というのを考えているのかが1点。

 それからこのファミリーサポート事業、こちらのほうも事業費が7万4,515円はいいんですが、年間の利用件数が30件、本当に少ないんですね。これについても、なぜこのような状況なのか、これについて対策等がないのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのご質問にお答えします。

 まず、子どもセンターの運営事業につきまして、中高生の利用が少ないというご質問でありましたが、この中高生の利用244人につきましては自由来館者の利用でありまして、これらにつきましては、中高生を対象に積極的に利用するような周知といいますか勧奨、そういう中高生宛てに積極的な活用とかということで、周知とかもしておりませんでしたので、少ないのが現状かなと思っております。

 今後、中高生を対象に、自由来館で使えますよというようなことをもっとPRしていきたいなと考えております。

 あと、続きましてファミリーサポートのほうなんですが、これにつきましては、事業の成果のところにもありますように、お預かり会員が13名、あとお願い、預けるほうですね、会員が20名ということで、利用件数30件ということで少ないような状況でありますが、これらにつきましても、会員の数をもうちょっとふやさなければいけないかなと考えております。

 あとは、一応担当のほうから、この会員預かりとかという場合の時間当たり600円という金額でやっているんですが、その辺の金額の問題などもちょっと話を聞いております。そこら辺もちょっと伸びない理由なのかなということで伺っております。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで民生費の質疑を終わります。

 次に、歳出の4款衛生費についての質疑を行います。質疑はありませんか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 58ページ、57、58にまたがりますね。4、1、3の環境衛生費。

 ここで、備考欄に浄化槽の設置整備事業費894万6,450円ほど計上してあるんですけれども、これは昨年より比較して5基ぐらいふえているんですけれども、現在の人槽別の補助単価が幾らなのかと、それから現在補助額なんですけれども、これは現在郡内で金額的に同じ額で補助をしているのかどうか、その2点についてお伺いいたします。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。

 まず補助単価でございますが、それぞれ人槽によって異なりますが、基本的に5人槽からですと国庫補助対象となる部分では13万8,000円。それから、これは県費補助で撤去分というふうになりますと、これがその撤去費用についても、同じ場所にあった部分にもう一度設置するということになりますと3万円、それから町が13万8,000円というふうにやってございます。

 また、それぞれの市町村による補助の単価といいますか、それにつきましては今ちょっと手元にちょっと資料がございませんが、それぞれ町の補助の部分でいろいろ額はあるというふうに聞いております。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 事項別明細書の57ページの2目予防費なんですが、こちらだと思うんですが、町の健診のほうですね、町長は随分健診の受診率アップのために苦心されていると思うんですが、その受診率のほうはどういうふうになっているのか、また、今後その受診率を上げるために考えていることがあればお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのご質問にお答えします。

 健診の受診率ということですので、ただいまおっしゃいましたページですと事業の成果に記載はございませんが、事業の成果の163ページなんですが、こちらが国保加入者の特定健康診査の受診の状況でありまして、上の表、こちらで対象者が2,865人、受診者が、右のほうに行きまして1,190人、受診率が41.5%、その下の括弧書きが、これが昨年度の受診率で41%となっております。若干ふえたということになっております。

 受診率の向上策につきましては、今年度の実施したことにつきましては、これまでやっていなかった腎臓関係の国が指定していないものについて受診項目をふやしたりしております。あとは、これまでも何年か前からなんですが、年齢を、例えば子宮がんとかそういうものにつきましても無料のクーポン券を配ったりして、50歳、55歳とか5歳刻みぐらいの年齢で、特定の年齢に達した場合に無料で受診してもらうというような方策をとっております。

 しかしながら、なかなか受診率が上がっておりません。いろいろ考えてはおりますが、今後健康たなぐら21の改定が来年度ありますので、その辺で十分受診率を向上するように検討してまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) いろいろ苦心はされているようなんですが、例えば今がん検診も、以前同僚議員で一般質問とかした方もいらっしゃいますが、どんどん費用が安価で簡単にできるようになってきているということもありますので、ぜひともそういったことも取り入れていっていただきたいと思うんですが、その辺に関してはいかがでしょうか。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) がん検診の費用の安くできるようにというご質問かとは思いますが、がん検診の項目等は入れたらどうかというご質問でありますが、その辺も今後十分検討してまいりたいと思います。人間ドックなどなんかもちょっと検討してまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 先ほど浄化槽の補助単価を聞いたんですけれども、5人槽の例は聞いたんですけれども、それ以外の、例えば6から7人槽とか10人槽とかとあるかと思うんですけれども、その辺の補助単価についてもお尋ねしたいと思います。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問にお答えいたします。

 先ほど申しましたのは5人槽ということで、7人槽でいいますと5人槽でお話しした部分を全部クリアした場合、7人槽だと最大41万4,000円、10人槽ですと54万8,000円ということになります。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで衛生費の質疑を終わります。

 次に、歳出の5款労働費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで労働費の質疑を終わります。

 次に、歳出の6款農林水産業費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 説明書の92ページですが、ふくしま森林再生事業なんですが、252万円の歳出決算ということでございますが、これらの内容について詳細にご説明いただきたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 ふくしま森林再生事業費の252万円の支出でございますが、ふくしま森林再生事業を施行するに当たりまして、全体計画作成、5ケ年で計画しておるところでございますが、これらにかかわります業務委託費でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) そうしますと、これは、この事業そのものは今年度に延びるというようなことで理解をしてよろしいのかと思いますが、それでよろしいですか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 平成25年度の予算におきましては、全体計画で6,400万円ほどの予算を計上したところでございます。その中で、先ほどの252万円につきましては平成25年度の支出というようなことになろうかと思います。残りの事業費につきましては、6月定例会で繰越明許費の承認を受けております6,154万8,000円につきましては、平成26年度、今まさに施行しているような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいま課長が説明をされましたそのふくしま森林再生事業、平成26年度の事業、具体的にはどんなふうな事業を行っているのかという点と、それから平成25年度の今の項目の上、森林整備加速化・林業再生基金事業3,000万円、この事業の中身について教えていただきたい。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 まず1点目でございますが、平成25年度の予算を繰り越しております平成26年度につきましては、今現在計画区域内の土地の所有者の同意を得まして、今現場で間伐等の作業を行っているような状況でございます。

 もう一点でございますが、森林整備加速化・林業再生基金事業につきましては、林業につきまして振興が図られていないというような状況でございまして、東日本大震災後にできた事業でございます。事業の内容につきましては、町内の製造業者につきまして大規模な機械でございますが、これらの導入に当たります補助金を交付したというような事業でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この3,000万円については補助金を、これは国や県から来た補助金という意味なんだろうと思いますが、その分をそっくり支出したという意味なんですか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 3,000万円の補助金につきましては、歳入のほうの森林整備加速化・林業再生基金事業費補助金ということで、県のほうから3,000万円いただいております。この補助金をそのまま補助をしたというような内容になってございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで農林水産業費の質疑を終わります。

 次に、歳出の7款商工費についての質疑を行います。質疑はありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 事項別明細書の68ページ、それから成果に関する説明書で94ページの観光誘客事業補助金ということで384万円支出されております。バスに対する補助ということで、どのぐらいの団体がどのぐらいいらっしゃったのか、わかれば教えていただきたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 ただいまの観光誘客事業補助金でございますが、平成25年度につきましては42団体ほど補助しまして、実質対象となった人数につきましては1,698人でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 事項別明細書67、68の3目観光費なんですが、こちら山本のキャンプ場収入、10ページのほうで7万2,400円というふうに出ていたんですが、こちらそのキャンプ場が震災前と比べてどの程度回復しているのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 キャンプ場施設につきましては、震災前と変わらない状況にはなっております。ただ、ご存じのように風評被害等によりまして、誘客数というようなものは震災前に比べると大分落ちているような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 66ページの工場誘致費というのがありまして240万円、これで東洋ベアリングが昨年来たことに対する費用ということでよろしいんですか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 工場誘致費の中身でございますが、主なものにつきましては、議員さんおただしのとおり企業誘致推進員の活動報償費でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) そのほかに、いわゆる企業誘致のための活動の費用というのはどこに表示されているのかわかりませんが、もちろんどこにそれが表示されているのかちょっとお示しいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 企業誘致関係の予算の計上項目につきましては、工場誘致費の中に計上しておるような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) そうしますと、この247万5,000円の中にという意味なんですね。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) この中に企業誘致費も含まれているというふうな状況でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 関連でございますが、企業誘致費のこの活動報償費、これはどのような誘致の活動をすればこれに該当するというような規定はあるんですか。その内容について詳細説明を願います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 報償費の計算に当たりましては、規定は持っておるところでございます。ただ、今申しわけございませんが規定を持っておりませんので、後ほどお答えしたいと思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで商工費の質疑を終わります。

 次に、歳出の8款土木費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 土木費につきましては、その中でも道路橋梁費、あるいは道路維持費、道路新設改良費等々が直接住民に関係する項目かなというふうに思いますが、結構不用額が出ているわけなんですが、例えば3目の道路新設改良費1,300万円ほどの不用額というのが出てきております。工事請負費なんかは900万円ですね、これはどういう意味なんですか。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。

 不用額の件でございますが、道路新設改良費の1,369万799円のうち、前年度からの繰り越しに伴います不用額が1,303万6,900円ということになりまして、目的を持って繰り越された事業が請負差額などによりまして差が生じたことに伴います不用額ということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで土木費の質疑を終わります。

 次に、歳出の9款消防費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで消防費の質疑を終わります。

 次に、歳出の10款教育費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 80ページ、11、2の教育振興費、ここの備考欄に、上から4行目に就学援助費456万7,106円、中身はちょっと同じなので別のほうのやつについてもちょっとお話ししますと、同じく82ページ、同じく教育振興費で上から4行目に、やはり備考欄に就学援助費で474万1,929円計上されています。

 この中には多分要・準要保護の生徒の就学援助費が入っているかと思うんですけれども、事業の成果を見ますと、先ほどの小学校のほうの部分については37人で、額としては366万6,038円、それから2つ目の11、3の教育振興費のほうについては52名で320万666円計上してあるんですけれども、この中身なんですけれども、要保護で何名、準要保護で何名、それからその事業費の部分についても要保護と準要保護の内訳をお尋ねしたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) お答えをいたします。

 教育振興費の小学校費の就学援助費でございますが、要保護・準要保護で52名でございます。それから中学校の要保護・準要保護ですが、合わせて37名、ちょっと内訳はちょっと少し時間をください。



○議長(和知良則) 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 先ほどの人数、37名と52名ですか、これと、それから金額のほうの部分についても準要保護で幾ら、それから要保護のほうで幾らと、その内訳をちょっとお尋ねします。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 今ちょっと合計の数字しか私持っていませんので、ちょっと時間をいただきたいと思います。お願いします。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 給食費のちょっと未納の問題についてお聞きしたいんですが、監査意見書のほうで収入未済額が給食費で61万3,000円ほどあるということなんですが、これは別に未納問題があるとかそういうわけではないんでしょうか。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 未納のほうにつきましては、歳入でございますが。



○議長(和知良則) 歳出のほうで何か聞きたかったのか。



◆7番(佐川裕一) 給食費未納の問題について聞きたかったんですが。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 説明書の108ページ、ソーシャルワーカーの派遣事業なんですが、このことについてこの説明では派遣者1名ということで、1週間に3回ぐらいの勤務と承知しておるんですが、これに対して小・中学校で子供たちで対象になっているのが42名ということなんですが、これで十二分なフォローがされているのかどうか、この点についてお尋ねをいたします。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) お答えをいたします。

 スクールソーシャルワーカーでございますが、これにつきましては緊急派遣の実施要綱ということで、県のほうと私のほうで契約を結んでやってございますが、配置の人員は1名でございます。支援の対象は42名という形で1年間やってきました。不足をしたというような形は聞いてございませんので、十分間に合ったのかなというふうに考えております。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) きのう、おとといの一般質問でもいろいろこの件についても同僚議員からも質問が出ておりましたが、不登校の子供たちの問題とか、やはり大きな今後の問題になってくる。さらには貧困家庭の児童・生徒に対する手厚いソーシャルワーカーというこの専門的な知識を得た方の指導導入というのが非常に大事になってくるのかなと、こう思っているわけですが、遺憾のないように、やはりこういう子供は将来の資源と私も申しましたが、十分なる対応をお願いしていただきたいと、このように考えております。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 手厚い対応をしてまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 先ほどの近藤正光議員のご質問にお答えをいたします。

 要・準、この小学生でございますが52名、320万666円、それから小学校でございますが、特別支援の教育就学奨励13名、41万8,650円でございます。中学生でございますが、要・準要保護37名、366万6,038円、特別支援教育就学奨励でございますが6名、27万7,214円でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) ただいまの要保護と準要保護の、要保護で何名、それから準要保護で何名、それをお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 大変申しわけございません。もう一回調査いたします。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 85、86ページ、それから説明書の132ページ、135ページですか、図書館費のところで、図書モニター活動ということで12名の方に依頼し、広く町民の意見、要望の把握に努め、モニター回答数述べ45人、728冊というふうに書いてあるんですが、購入のほうは1,798冊というふうになっております。ですから、1,798冊と728冊の差についてはどのようになっているのか。この代表者として選出されている12名の方というのはどのような方にお願いをしているのか。

 かなりの金額を買っているとこの数字では読み取れるんですが、実際に私も図書館に行ってみて、以前鈴木政夫議員からも質問がありましたが、どうも蔵書、図書が貧弱に感じます。この金額で足りないとすれば、以前基金としてあったものを基金という扱いではなくしたものもあると思うので、それを使ってもっと購入することができないのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。

 また、図書以外の資料ということで、雑誌、新聞等というふうにあるんですけれども、ある住民の方から、非常にマニアックな月刊誌が置いてある一方、よく買ってでも読みたいと思うような週刊誌が置いてないといったような意見も聞きました。それについて対応できないのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 まず、図書のモニターとそれ以外の差ということなんですが、基本的に図書の資料収集に関しましては、今議員さんがおっしゃった図書モニターからのリストアップ、それから専門的立場からのリストアップということで、こちらは新発行の状況とかそういうのを新聞等、そういうメディアを利用した部分での収集、それから利用者からのリストアップということで、こちらの3段階を踏まえて購入しておりますので、モニターとの差はそちら以外のもので判断をして購入したということでございます。

 それから図書モニターの内容でございますが、まず、専門的分野ということで、保育園から1名、それから修明高校から1名、それから堀川愛生園、寿恵園それぞれ1名、それから年代別ということで、20、30、40、50、60代からそれぞれ1名ずつで5名、それから地区別ということで、棚倉地区、それから社川・高野地区、それから近津・山岡地区ということで、こちら地区別で3名、合わせて12名ということでの体制でございます。

 それから、図書の関係が貧弱というご質問なんですが、振興計画の実施計画において毎年270万円ほどの予算を計上して、それは基金の繰り入れも含めて対応しておりますので、そちらについてはいずれ貧弱ではないように対応していきたいというふうに考えております。

 それから、雑誌関係のご質問なんですが、こちらについては利用者の要望等も収集しておりますので、雑誌については日々変わるような部分もあるかと思いますが、なるべく利用者のニーズに合ったような形で今後も考えていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで教育費の質疑を終わります。

 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 先ほどの古市議員のご質問に対してお答えしたいと思います。

 企業誘致関係の企業誘致活動報償費でございますが、本町におきましては、棚倉町企業誘致推進委員事業実施要綱というようなものを制定しておりまして、町外からの企業に対しまして本町のPRを行いまして、企業誘致に優位な情報収集活動を行うものを目的としております。

 これで、条件といたしましては、新たに町内に工場を建設した企業であること、さらには操業開始時における人数が20人以上であること、こういったものが対象となっております。これらは建設費用に関して建設費用の一部でございます。これらと、あとは操業開始時の人数から19を引きまして、その人数に1人当たり5万円を掛けて得た金額、これらが合わさった金額が報償費として交付しているような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) ただいまの答弁の中で僕が特に聞きたいのは、その優位な情報を提供した方という今ご説明がありましたが、この優位な情報というのは具体的にどういう情報活動をした人が該当になるのかと、その中身なんですが、どの辺までそれにかかわればその該当者になるのか。今回の該当になった方の事例で結構ですからお答えをお願い申し上げます。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 優位な情報というようなことでのご質問でございますが、まず、町外の企業が棚倉町へ進出するというような意向があるというような状況にございましたら、届け出を出していただきます。その届け出に記載されている事項を審査しまして、そこから企業誘致というようなことでの推進になってくる状況になってございます。

 今回の東洋シャフトにつきましては、町民の方から東洋シャフトが棚倉町内に進出したいというような意向があったというようなことで活動の申し出の届け出をいただいております。それから町が一緒になって企業誘致の推進に努めたというようなことでの報償費の交付でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 次に、歳出の11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費の質疑を終わります。

 以上で、認定第1号の質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 鈴木政夫議員。

     〔13番 鈴木政夫議員 登壇〕



◆13番(鈴木政夫) 認定第1号、平成25年度棚倉町一般会計決算認定に反対の立場で討論いたします。

 平成25年度棚倉町一般会計決算は、実質収支額で2億1,900万円の剰余金となりました。毎回申し上げていることでございますが、歳入歳出が同額で始まる予算の執行が、決算をしてみたら2億円を超す黒字になっているというのは、言うまでもなく歳出が強く抑制された結果であり、棚倉町の財政の健全性は既に証明済みであります。したがって、町民の要求を抑え、歳出を抑制しなければならない正当な根拠はありません。

 今、町民の中には大小さまざまな要求があります。一昨日の一般質問の中にもその一端があらわれておりました。例えばスポーツ団体への助成をふやしてほしい、体育館の畳の設置、奨学資金の増額、町民プールの建設、子供の貧困対策、幼稚園の早急な改築、未整備な町道の解消、町営住宅の整備と増改築などなどが出され、また、きょうは未婚者に対する対策等々も出されました。これらに対しましてはそれぞれ答弁がありました。そのほか、行政区長から等の要望も以前からあります。しかし、これらについては予算がないといってなかなか実現されないものがかなりあります。しかし、湯座町政になってからは以前よりは改善されてきたかなと感じております。

 我が棚倉町は、このままいけば人口減少の上、さらに町の活力は著しく失われる危険があります。思い切った施策を他町村に先駆けて実行しなければ町として生き残っていけないというふうに思います。日本一住みやすい町をつくっていく、この取り組みに真剣に早急に対応しなければなりません。こうしたときに、2億円もの剰余金を出している余裕はないはずであります。これらの点について賛成討論の中で答えてほしいと思います。

 以上の点を指摘し、反対討論といたします。



○議長(和知良則) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 藤田智之議員。

     〔8番 藤田智之議員 登壇〕



◆8番(藤田智之) 私は、認定第1号、平成25年度棚倉町一般会計決算認定について賛成の立場から討論を行います。

 平成25年度決算は平成24年度から繰越明許費及び国の緊急経済対策に基づく補正など、歳出総額78億7,599万円という決算になりました。

 主な事業として、除染対策事業は比較的放射線量の高い戸中地区、山本地区を優先して実施しており、地域住民への安全・安心を早期に確保しております。農業部門では、ふくしまの恵み安全・安心推進事業として、平成24年度に続き、米の線量全袋検査及び放射性物質吸収抑制対策事業による塩カリ資材の無償配布の実施など、消費者への不安払拭と安全性をPRし、あわせて農家への支援を行っております。また、新規事業でもある森林の再生を目的としたふくしま森林再生事業にも着手し、評価ができるものであります。

 また、社会資本整備総合交付金事業による道路新設改良工事、小山下北団地屋根ふきかえ事業、八槻コミュニティ消防センター新設事業、防災拠点支援事業による学校への太陽光発電設備の設置事業、農地農業水利施設等の整備のための農業基盤整備促進事業等を実施するなど、国・県の有利な補助金を活用した投資的事業にも積極的に取り組んでおります。

 さらに、地震により被災した総合体育館耐震改良改修事業を初め、図書館機能を備えた社会教育複合施設整備事業、近津小学校屋内運動場大規模改修事業、防災施設整備事業による耐震性貯水槽設置等にも取り組んでおります。

 このように、重点主義により積極的に事業を展開することで、復興計画実施計画の前倒しを行っていることは、まちづくりへ積極的な姿勢を持って取り組んでいるあらわれであると思われます。

 さらに、このような決算の中で、後年度の財政調整や負担を考慮し、実質収支のうち財政調整基金へ1億1,000万円を積み立てたことは評価できる決算と思います。

 先ほど鈴木議員からこの積み立てに対してご意見がありましたが、棚倉町の財政を考える上で健全性を担保する上でも、継続性を担保する上でも必要な措置であると考えております。

 私はこの平成25年度棚倉町一般会計認定に対し、賛成をしたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(高宮正志) 先ほどの近藤正光議員の質問にお答えをいたします。

 要保護でございますが4名、3,900円、準要保護、小学校でございます、48名、319万6,766円。中学校でございますが、要保護4名、5万8,898円、準要保護33名、360万7,140円でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) これで討論を終わります。

 採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者11名、反対者1名〕



○議長(和知良則) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

 ここで、昼食のため午後1時10分まで休憩します。



△休憩 午後零時08分



△再開 午後1時10分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第3 認定第2号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第3、認定第2号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 国保会計には国民健康保険制度というのは必要な制度であるということは間違いありませんが、非常に国民健康保険税が高いということで困っているわけであります。

 前年度の場合も不納欠損額として1,500万円、収入未済額は1億2,000万円というそういう状況が出て、監査委員の報告によりますと、収納状況については平成25年度、昨年度は69.6%ということで、前年、前々年よりは向上しているような状況なんですが、こうした国保税の収納状況、あるいはなかなか納めたくても納められないというそういう町民の人たちの状況等々について、何か当局のほうで感じることというか、状況等について説明をいただければと思います。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの国保税の納めたくても納められない状況等の関係でございますが、国保税におきましてはさまざまな軽減制度等ございます。例えば法定の軽減制度でございますと、7割、5割、2割等の軽減でございまして、これについては国・県・町が負担するというような内容もございます。それから、会社等の都合によりまして離職されたという方に対しましては、その前年の収入が所得の対象になるわけでありますが、その100分の30、3割程度を所得とするということで、計算上税のほうの軽減を図っているという内容がございます。そのほか、東日本大震災等のように大きな災害があった場合には、これらについても減税なり医療費等の補助があるというふうな制度がございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの収納関係のおただしでございますが、軽減関係につきましてはただいま住民課長がご答弁を申し上げたとおりであります。

 先ほど議員さんのほうから不納欠損関係とのおただしもございますように、相反するものがございまして、収納対策の一つとしまして、財産調査を初め、臨戸徴収等々、その生活実態に合わせて、先ほども一般会計で出ましたが、地方税法に基づきまして適正に欠損処理をした結果、このような状況になっております。

 したがいまして、あくまでも生活状況を把握した上で、それぞれ軽減もございますが、当然ながら執行停止等の処分を行っておる状況でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 一つは、去年の当初のころは、滞納者の児童手当等々を国保税の滞納のほうに回してもらうという、そういう措置をとった場合もあるというふうに思うんですが、去年の年度中に裁判所の判決がありまして、それは違法だという判決が出されたと思うんですが、それらについて我が町の場合はどういう対応をされているのかという点と、それから滞納している人たちが、滞納せざるを得ない人たちが医者にかかる場合の保険証の問題、それがどういう状況になっているのかという、この2点について。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまのご質問にお答えしたいと思いますが、後段のほうの保険証のほうの関係でございますが、これは納税相談や臨戸徴収等において、応じていただけない方については、通常の保険証は1年間の有効期間ということでありますけれども、こういった場合には短期の保険証で対応しているというような内容もございます。そういったことによって面会の機会を多くしているという状況にございます。

 また、あと1年以上何の音沙汰もないというような、納付の意思がない方等につきましては、資格者証ということで、これは一旦医療機関で10割のお支払いをいただきまして、後日申請により給付相当分をお返しするわけでありますが、その際にお返しする額から未納分の税等を納付していただくというような状況にしてございます。

 なお、現在短期の被保険者等については120世帯、214名が該当してございます。また、資格者証については4世帯、6名が該当しているところでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの滞納者の児童手当関係でございますが、これはあくまで当町にあっては、あくまでも臨戸徴収の中で滞納者との話の中で、そういった料金の中から対応してくださいというようなケースには現に引き落としさせていただいたケースがございます。これはあくまでも、先ほど裁判の事例等もありますが、これは西のほうで特に多くありましたが、結果として預金の場合の差し押さえについては法的に問題ないという結果も出ておりますので、最初から児童手当そのものにつきましては差し押さえ禁止の手当てでございますので、そのようなことはありません。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの件については、児童手当そのものを税金滞納額に振り向けるということはできないが、一旦貯金に入ってしまえば何のその残高はどこのやつだかわからないので、何の収入だかわからないので、それは有効だという、そんなふうな意味なんですね。

 そういった事例については、私も去年相談を受けたことがあるんですが、棚倉町としてはそういったことをせざるを得ない状況というのは何件ぐらいあったんですか。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの質問にお答えいたします。

 私が確認しておるところでは1件です。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第4 認定第3号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第4、認定第3号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第5 認定第4号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第5、認定第4号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ページ数は134から135にかけてですが、保険料の問題です。

 これは不納欠損額とか収入未済額が出ておりますが、まだ年金に達していない人たちの徴収の中でこういう状況が生まれているのかなというふうに思うんですが、どういう状況なのかご説明いただければと思います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) これまた収入にかかわる保険料にかかわる件でございますので、私のほうからお答えさせていただきたいと思いますが、ここで介護保険特別会計の中で計上されているものにつきましては、ご案内のように65歳以上ということになっておりまして、介護保険の場合には、基本的には特別徴収、議員さんおただしのように年金から天引きされるというのが基本でございます。

 ただ、ご案内のように、年金の一定額に達しないケース、あるいは選択によって普通徴収を選択したケースの方々につきまして、当然普通徴収保険料ということになります。これにつきましては、先ほどから出ている国保同様に当然ながら生活の実態に合わせて分納誓約をしたり、さまざまなケースがございます。そうしたところから、地方税法に基づく一定期間、時効を迎えたものについて不納欠損を行ったと。さらには、当然ながらその生活状況によっては1年以内の納付が困難な場合につきましても誓約をとっておりまして、それらについては収入未済という形で繰り越されるということで、それにつきましても継続的に当然納付約束しておりますので、臨戸徴収等々を行っておるような状況でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 年金が一定額に達しない人たちの場合は普通徴収という形になるとの説明ですが、棚倉町はそういう方というのは、この介護保険に該当している人の場合はおよそ何人ぐらいいるんですか。

 それともう一つ、特別徴収か普通徴収かの選択は本人の意思に任されているというふうに解釈してよろしいんですか。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) まず、前段の普通徴収でございますが、普通徴収は現在平成25年度で申し上げますと374人ということになっております。

 それから、普通徴収の選択でございますが、普通徴収の選択をした場合につきましては、本人の意思に基づきまして普通徴収に切りかえしております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。よって討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第6 認定第5号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第6、認定第5号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第7 認定第6号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第7、認定第6号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第8 認定第7号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第8、認定第7号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第9 認定第8号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第9、認定第8号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第10 認定第9号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第10、認定第9号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第11 認定第10号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第11、認定第10号、平成25年度棚倉町上水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 3ページの資本的収入及び支出の中の収入、区分の中で第3項工事分担金、第4項工事負担金、つまり分担金と負担金というのは、これはどういう違いがあってこんなふうになっているのか、内容を説明していただきたい。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) お答えをいたします。

 まず工事分担金につきましては、こちらは新規に上水道に接続した場合に受益者の方からいただく給水工事に対する分担金であります。4項の工事負担金につきましては、こちらは消火栓等の布設がえ工事等に伴います他会計からの工事負担金ということになっております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) ちょっと企業債についてお尋ねしたいんですが、24ページ、未償還の残高が22億3,600万円ほどあるということで、こちら監査委員の意見書の3ページに、前年度に対し1億4,400万円ほどの減であるということで、ちょっと計算してみたら、このペースで減ると15年以上かかるのかなというふうに思うんですが、この企業債というのは今後こういう償還の仕方でこのペースでいって問題はないのか、それとも今後もっとふえて、もっと負担が重くなってくる可能性があるのか、その辺をお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 未償還残高ということで、22億3,600万円ほどあるということでございますが、こちらにつきましては、前のページに戻っていただきますと23ページの中で繰上償還ということで、低利な金利に借りかえをしておりまして、そういった部分の償還もしております。また、今後工事等の発注に伴いまして、新たな起債の借り入れというふうなこともございます。

 現在、その辺の工事等の絡みとか、また新たな低利な金利の借りかえ等によってこの未償還の残高というのは変わってくるとは思いますが、その年々によって若干そのあれは変わるというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) そうすると、ただいまのご答弁ですと、今後ここでまた劇的にふえるとかそういうことはないということで、このまま安定して推移するということでよろしいんでしょうか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 今後新たな工事とかそういった部分が出てくる場合には、多少その動きはあろうかと思いますが、それが極端にまた何億とか何十億とかになるというふうなことにはならないというふうには考えています。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程の追加について



○議長(和知良則) お諮りします。

 ただいま町長提出議案及び委員会提出議案の追加提出がありました。同意第1号、棚倉町教育委員会委員の任命について、同意第2号、棚倉町固定資産評価審査委員会委員の選任について、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦について、並びに厚生文教常任委員会委員長及び建設経済常任委員会委員長から閉会中の継続調査申出書の提出がありました。この議案を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。

 ここで追加議事日程表と議案の配付を行います。

     〔資料の配付〕

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△追加日程第1 同意第1号の上程、説明、採決



○議長(和知良則) 追加日程第1、同意第1号、棚倉町教育委員会委員の任命についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 同意第1号、棚倉町教育委員会委員の任命についてでありますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。

 このたびの任命につきましては、今月30日をもって藤田光子委員の任期が満了することによるものであります。藤田委員には平成22年10月1日の任命以来1期4年間棚倉町教育委員会委員として本町の教育振興の発展にご尽力をいただいたところであります。教育行政に対する真摯な姿勢と高潔な人格と識見は教育委員にふさわしい方であります。つきましては、引き続き本町の教育行政にご尽力をいただくため、棚倉町大字棚倉字北町10番地23、藤田光子氏、昭和24年2月6日生まれを再度任命いたしたく、議会の同意を求めようとするものであります。

 何とぞ全会一致のご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 この件については人事案件でありますので、棚倉町議会運営に関する基準109の規定により、討論を行わないで採決します。

 お諮りします。

 本件は原案に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定しました。

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△追加日程第2 同意第2号の上程、説明、採決



○議長(和知良則) 追加日程第2、同意第2号、棚倉町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 同意第2号、棚倉町固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めようとするものであります。

 本委員会は、ご承知のとおり固定資産課税台帳に登載された価格に関する不服を審査決定をする機関であり、定数は3名、任期は3年となっております。このたびの選任は、今月30日をもって上妻勇吉委員の任期が満了することによるものであります。上妻委員には平成18年10月1日に委員として選任以来、3期にわたり棚倉町固定資産評価審査委員会委員としてご活躍をいただいておりますが、広い視野と公平・公正な識見を持たれ、各分野においてご精励をいただいております。つきましては、引き続き棚倉町大字小爪字柳平32番地、上妻勇吉氏、昭和25年5月19日生まれを選任いたしたく、議会の同意を求めようとするものであります。

 何とぞ全会一致のご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提出議案の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 この件については人事案件でありますので、棚倉町議会運営に関する基準109の規定により、討論を行わないで採決します。

 お諮りします。

 本件は原案に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、同意第2号は原案のとおり同意することに決定しました。

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△追加日程第3 諮問第2号の上程、説明、採決



○議長(和知良則) 追加日程第3、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、このたび推薦を申し上げます人権擁護委員につきましては、平成26年12月31日をもって任期満了となる莊司榮治委員の後任であります。莊司委員には平成21年から2期にわたり人権擁護委員として基本的人権の擁護と自由人権思想の普及、高揚に貢献をいただき、敬意と感謝を申し上げます。

 その後任者の推薦に当たりましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人格、識見とも高く、地域の人望も厚く、広く社会の実情に精通し、人権擁護に対する理解の深い方が要請をされていることから、40年間幼稚園教諭として勤められ、その間園長を歴任されるなど豊富な知識と経験を有する棚倉町大字下山本字萩平37番地、菊池孝子氏、昭和28年9月6日生まれを推薦しようとするものであります。

 何とぞ全会一致のご同意を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 本件については人事案件でありますので、棚倉町議会運営に関する基準109の規定により、討論を行わないで採決します。

 お諮りします。

 本件は原案に同意する意見とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、諮問第2号は原案に同意する意見とすることに決定しました。

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△追加日程第4 厚生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査の件



○議長(和知良則) 追加日程第4、厚生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題とします。

 厚生文教常任委員会委員長から、所管事務調査において、棚倉町議会会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました介護保険法改正内容及び介護施設等の現況調査について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△追加日程第5 建設経済常任委員会の閉会中の所管事務調査の件



○議長(和知良則) 追加日程第5、建設経済常任委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題とします。

 建設経済常任委員会委員長から、所管事務調査において、棚倉町議会会議規則第75条の規定により、お手元に配付しましたルネサンス棚倉の現状調査について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会の宣告



○議長(和知良則) 以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。

 これをもって、平成26年第4回棚倉町議会定例会を閉会します。

 大変ご苦労様でした。



△閉会 午後1時46分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 平成26年9月19日

        議長      和知良則

        署名議員    藤田智之

        署名議員    大椙 守