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福島県 棚倉町

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月18日−01号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月18日−01号







平成26年  6月 定例会(第2回)



棚倉町告示第18号

 平成26年第2回棚倉町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成26年5月27日

                          棚倉町長  湯座一平

 1 期日  平成26年6月18日(水) 午前10時

 2 場所  棚倉町役場 議場

          平成26年第2回棚倉町議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                   平成26年6月18日(水)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 提出議案の付議

日程第5 付議議案に対する町長説明

日程第6 報告第4号 平成25年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告について

日程第7 報告第5号 平成25年度棚倉町事故繰越しの報告について

日程第8 報告第6号 平成25年度棚倉町上水道事業会計予算繰越しの報告について

日程第9 承認第1号 専決処分の報告及びその承認について

日程第10 承認第2号 専決処分の報告及びその承認について

日程第11 承認第3号 専決処分の報告及びその承認について

日程第12 承認第4号 専決処分の報告及びその承認について

日程第13 承認第5号 専決処分の報告及びその承認について

日程第14 承認第6号 専決処分の報告及びその承認について

日程第15 議案第36号 棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例

日程第16 議案第37号 白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更について

日程第17 議案第38号 平成26年度棚倉町一般会計補正予算(第1号)

日程第18 議案第39号 平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第19 提出第1号 白河地方土地開発公社の経営状況について

日程第20 提出第2号 株式会社ルネサンス棚倉の経営状況について

日程第21 提出第3号 一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況について

日程第22 議員の派遣について

日程第23 棚倉町農業委員会学識経験委員の推薦について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(13名)

     1番  近藤悦男議員     2番  佐藤喜一議員

     3番  蛭田卓雄議員     4番  近藤正光議員

     5番  須藤俊一議員     6番  古市泰久議員

     7番  佐川裕一議員     8番  藤田智之議員

     9番  大椙 守議員    10番  角田悦男議員

    12番  松本英一議員    13番  鈴木政夫議員

    14番  和知良則議員

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光

 教育長        松本市郎     総務課長       佐藤 耕

 税務課長       塩田吉雄     企画情報課長     須藤俊一

 会計管理者兼出納室長 小田貴史     健康福祉課長     鈴木啓之

 住民課長       緑川喜秋     商工農林課長     小林 弘

 建設課長       鈴木 隆     上下水道課長     根本勝彦

 教育総務課長     高宮正志     生涯学習課長     蛭田賢市

 監査委員       藤田徹郎

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事務局職員出席者

 議会事務局長     鈴木廣紀     係長         生方 透

 主事         和知結香



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(和知良則) おはようございます。

 ただいまより、平成26年第2回棚倉町議会定例会を開会します。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 ここで、会議に先立ち、課長職の人事異動があり、交代した課長について紹介したい旨の申し出がありましたので、これを許可します。

 副町長。



◎副町長(鈴木敏光) それでは、私から4月1日付で人事異動に伴う課長職の紹介をさせていただきます。

 会計管理者兼出納室長、小田貴史。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) よろしくお願いします。



◎副町長(鈴木敏光) 総務課長、佐藤耕。



◎総務課長(佐藤耕) よろしくお願いします。



◎副町長(鈴木敏光) 健康福祉課長、鈴木啓之。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) よろしくお願いいたします。



◎副町長(鈴木敏光) 教育総務課長、高宮正志。



◎教育総務課長(高宮正志) よろしくお願いします。



◎副町長(鈴木敏光) 生涯学習課長、蛭田賢市。



◎生涯学習課長(蛭田賢市) よろしくお願いいたします。



◎副町長(鈴木敏光) 商工農林課長兼農業委員会事務局長、小林弘。



◎商工農林課長(小林弘) よろしくお願いします。



◎副町長(鈴木敏光) 建設課長、鈴木隆。



◎建設課長(鈴木隆) よろしくお願いします。



◎副町長(鈴木敏光) 上下水道課長、根本勝彦。



◎上下水道課長(根本勝彦) よろしくお願いします。



◎副町長(鈴木敏光) 以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(和知良則) 事務局職員にも人事異動がありましたので、紹介します。

 議会事務局に配属になりました生方透係長です。



◎事務局係長(生方透) よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 和知結香主事です。



◎事務局主事(和知結香) よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 以上で職員紹介を終わります。

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△議事日程の報告



○議長(和知良則) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程については、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(和知良則) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 棚倉町議会会議規則第119条の規定に基づき、

 4番 近藤正光議員

 5番 須藤俊一議員

 を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(和知良則) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 去る6月11日に、会期につきまして議会運営委員会が開催されております。その審査の経過と結果について、議会運営委員長から報告を求めます。

 大椙守議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 大椙 守議員 登壇〕



◆議会運営委員長(大椙守) 去る6月11日午前10時より、議会運営委員会を開催し、平26年第2回棚倉町議会定例会の議会運営について協議をいたしましたので、その結果について報告いたします。

 まず、今回提出されました案件は、予算繰り越しの報告が3件、専決処分の報告が6件、条例の一部改正等議案が1件、規約の変更が1件、平成26年度補正予算議案が2件、提出3件、議員案件1件、推薦1件、総数では18件となります。

 これらの議案を審議するための会期日程は、本日6月18日から6月20日までの3日間の会期といたします。

 次に、議事日程でありますが、第1日目の本日は報告第4号から第6号について報告と質疑を行った後、承認第1号から第6号の専決処分、さらには議案第36号から第39号までを議題とし、説明、質疑、討論、採決を行います。

 次に、提出第1号は説明のみ、提出第2号、第3号については説明、質疑を行います。

 その後、議員の派遣、議会からの推薦について決定を行います。

 定例会散会後、厚生文教常任委員会による請願審査を行います。さらに、建設経済常任委員会による所管事務調査について、委員会を開催する予定とされております。

 第2日目は休会といたします。

 第3日目の6月20日は午前10時に開会し、一般質問を行います。一般質問については、6名の議員より通告がありましたが、全員に許可いたします。また、一般質問終了後に請願審査報告を受け、質疑、討論、採決を行い、採決結果によりましては意見書提出に関する委員会提出議案が追加提案され、質疑、討論、採決までを行います。

 さらに、追加議案として建設経済常任委員会より閉会中の継続調査について提出が予定されています。

 次に、議長宛ての陳情書3件を受けましたが、議会運営に関する基準136の規定により、その写しを議員に配付することにいたしました。

 次に、議場における服装でありますが、例年どおり6月から9月までは上着、ネクタイを着用しないことを決定いたしましたので、報告いたします。

 以上をもって議会運営委員会の報告といたします。



○議長(和知良則) 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。

 お諮りします。

 今定例会の会期については、議会運営委員長の報告のとおり、本日から6月20日までの3日間とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、会期については本日から6月20日までの3日間とすることに決定しました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(和知良則) 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、3月24日に開催されました平成26年東白衛生組合会議第1回定例会の内容について、代表者から報告をお願いいたします。

     〔1番 近藤悦男議員 登壇〕



◆1番(近藤悦男) 平成26年3月24日、東白衛生組合会議室において、平成26年東白衛生組合議会第1回定例会が開催されましたので、出席議員を代表いたしまして、その概要をご報告いたします。

 今議会の議案は5件の提出があり、議案第1号は、東白衛生組合職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。これは、定年退職者の再任用期間を3年から5年に改めるものであります。

 議案第2号は、東白衛生組合手数料条例の一部を改正する条例についてであります。この改正は、4月1日からの消費税税率が5%から8%に改正されることに伴うものであります。

 議案第3号は、東白衛生組合火葬場設置及び管理条例の一部を改正する条例についてであります。この改正も、4月1日からの消費税税率が5%から8%に改正されることに伴うものであります。

 次に、議案第4号は、平成25年度東白衛生組合一般会計補正予算(第2号)についてであります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ394万円を追加し、歳入歳出の予算の総額を6億8,625万6,000円とするものであります。歳入につきましては、使用料の全額と手数料、雑入の増額であります。

 また、歳出につきましては、議会費、一般管理費、し尿処理費で減額し、火葬場費、ごみ処理費、予備費を増額するものであります。

 次に、議案第5号は、平成26年度東白衛生組合一般会計予算についてであります。歳入歳出の予算の総額は11億5,510万円で、前年度比較4億6,840万円の増額計上となっております。歳入につきましては、構成町村からの分担金は5億7,989万2,000円となり、前年度比較で4,250万1,000円の増額計上となっております。なお、棚倉町の分担金については2億125万8,000円であり、前年度比較で1,959万7,000円の増となっております。

 また、ごみ焼却施設基幹改良事業に伴う衛生費国庫支出金1億2,566万2,000円、一般廃棄物処理事業債は3億円の増額計上となっております。

 歳出につきましては、議会費は60万円、一般管理費を7,316万2,000円、監査委員費を23万7,000円とし、一般廃棄物等収集業務及び施設の管理業務として、し尿処理費を1億2,931万2,000円、ごみ処理費は3億1,934万9,000円を計上しております。

 さらに、ごみ焼却施設の大規模改良のためのごみ焼却施設基幹改良事業費を4億7,566万円とし、火葬場費を4,324万5,000円、公債費元金を7,299万5,000円、利子を194万円、予備費を700万円とするものであります。

 また、継続費としてごみ焼却施設基幹改良事業について、26、27年度で総額15億7,676万6,000円とし、地方債については限度額を3億円、一時借入金の最高額を2億円とするものであります。

 以上、5議案について審議の結果、全て原案どおり可決されました。

 以上をもちまして、平成26年東白衛生組合議会第1回定例会の報告といたします。



○議長(和知良則) 次に、議長及び副議長が議員となっております白河地方広域市町村圏整備組合議会臨時会が5月2日に開催されました。その内容については、お手元に配付しました報告書のとおりであります。

 また、議会関係の諸般の報告については、お手元に配付しました報告書にその概要を記載してありますので、これをもって報告といたします。

 次に、受理しました請願2件は、お手元に配付の請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託したので、報告をいたします。

 また、陳情3件につきましては、棚倉町議会運営に関する基準136の規定により、議会運営委員会に諮り、お手元にその写しを配付しましたので、報告とします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第4 提出議案の付議



○議長(和知良則) 日程第4、提出議案を付議します。

 この際、報告第4号から報告第6号及び承認第1号から承認第6号並びに議案第36号から議案第39号までを一括付議します。

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△日程第5 付議議案に対する町長説明



○議長(和知良則) 日程第5、付議議案に対する町長の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 本日ここに、平成26年第2回棚倉町議会定例会の開催に当たりご出席を賜り、心より感謝を申し上げます。

 さて、本定例会に提出いたします議案は、平成25年度繰越明許費繰り越しの報告1件、平成25年度事故繰り越しの報告1件、平成25年度上水道事業会計予算繰り越しの報告1件、専決処分の報告及び承認6件、条例の一部改正議案1件、白河地方広域市町村圏整備組合の規約の変更議案1件、平成26年度棚倉町一般会計及び特別会計補正予算に関する議案2件の、総数13件であります。

 議案の説明に先立ち、町政の現況についてご報告申し上げます。

 まず、平成26年度の町職員の体制についてでありますが、平成25年度末退職者10名に対しまして、平成26年度新規採用者が5名、教育委員会における指導主事2名の配置を行い、126名体制となっており、各課等においては住民サービスの低下にならないよう創意工夫をして新年度がスタートしたところであります。

 次に、町内立地企業の動向についてでありますが、これまで企業訪問や懇談会において、国・県の補助制度等の情報提供を行ってまいりましたが、日立オートモティブシステムズハイキャスト株式会社、東洋シャフト株式会社福島棚倉工場の2社より、国の補助金を活用し、工場棟の増設や設備投資を行い、新たに雇用の増加を図る旨の説明がありました。特に日立オートモティブシステムズハイキャスト株式会社につきましては、今後5年間で約50億円の設備投資を行い、雇用も現在より100名以上増員したいとの説明がありましたので、ご報告いたします。

 次に、観光誘客事業に向けたふくしまディスティネーションキャンペーンについてでありますが、来年の本番を迎えるに当たりまして、去る5月23日、町内外の旅行会社やJR社員が町内山本公園を訪れたことに伴い、本町の魅力をPRし、おもてなしをしたところでありますので、ご報告いたします。

 次に、地域医療の確保に関する要望活動についてでありますが、去る6月3日に福島県知事並びに福島県立医科大学長に対し、東白川郡としての現状を説明し、また、その趣旨や必要性を訴え、理解を求めながら要望書を提出してきたところでありますので、ご報告いたします。

 次に、平成25年度の決算状況について申し上げます。

 平成25年度の我が国経済は、円安による輸出関連事業の収益改善や個人消費の増加など、さらには復興事業や政策効果等により、緩やかな回復が見られたところであります。福島県内におきましても、引き続き東日本大震災と原発事故からの復旧・復興事業が続いており、景気は回復傾向が見られております。

 こうした中、本町では除染対策事業の推進や再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援事業として、役場庁舎、社川小学校、近津小学校、棚倉中学校に太陽光発電パネルを設置したところであります。また、辺地対策事業につきましては、道路整備事業4路線、消防防火水槽1基、スクールバス購入2台、山本公園トイレ整備事業1箇所などを実施したところであります。

 さらに、平成24年度からの繰越明許費であります除染対策事業、社会教育複合施設整備事業、総合体育館耐震補強改修事業、社会資本整備総合交付金事業など、国の経済対策や町民の安全・安心を担保とした事業を展開したところであります。

 歳入におきましては、配当割交付金、株式譲渡所得割交付金等が増額措置され、また、国・県支出金及び自主財源の確保に努める一方、歳出におきましても有利な国の補正予算事業等に取り組んだ結果、一般会計では2億4,306万円の剰余金となりました。また、国民健康保険特別会計では、1億1,391万円の剰余金、上水道事業会計では収益的収支で約2,286万円の純利益となりました。

 さらに、その他の特別会計につきましても、それぞれ会計目的に沿った事業を適切に執行することができました。これも議員各位のご理解とご協力によるものであり、深く感謝を申し上げます。

 次に、提出議案について、その概要をご説明申し上げます。

 まず、報告第4号、平成25年度棚倉町繰越明許費繰り越しの報告についてでありますが、一般会計において繰越明許費として設定いたしました除染対策事業費を初め、福島森林再生事業、社会資本整備総合交付金事業など合計で8件、事業費で3億3,080万9,000円を平成26年度へ繰り越したことにより、報告するものであります。

 次に、報告第5号、平成25年度棚倉町事故繰り越しの報告についてでありますが、農業基盤整備促進事業において、本年2月の2度にわたる大雪のため、工事費を平成26年度へ繰り越したことにより、報告するものであります。

 次に、報告第6号、平成25年度棚倉町上水道事業会計予算繰り越しの報告についてでありますが、上水道事業会計における石綿セメント管更新事業について、平成25年度事業費を平成26年度に繰り越したことにより、報告するものであります。

 次に、承認第1号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、地方税法の一部を改正する法律等がことし4月1日に施行されたことに伴い、棚倉町税条例等についても所要の改正を行ったところであります。

 その主な改正内容につきましては、地域間の税源の遍在性を是正し、財政力格差の縮小を図るため、法人町民税法人税割の税率の引き下げや、軽自動車のグリーン化を進める観点から、軽自動車税の税率の引き上げ等を行う改正等であります。

 次に、承認第2号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の地方公共団体等を定める省令の一部改正が、ことし4月に施行されたことに伴い、棚倉町税特別措置条例についても所要の改正を行ったところであります。その改正の内容は、地方税の課税免除、不均一課税に伴う減収補填措置の適用期間が2年間延長されたことによる改正であります。

 次に、承認第3号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、平成25年度一般会計の事業等が確定したことに伴う補正予算であり、歳入につきましては、特別交付税が確定したことに伴う増額補正及びこれらに関連して国庫支出金、県支出金、町債等の減額補正であります。

 また、歳出につきましては、主に国保特別会計事務費繰出金、除染対策事業費、社会資本整備総合交付金事業、消防施設整備費等の事務事業費確定により、それぞれ減額補正となりました。これらに関連した繰越明許費、地方債についても、それぞれ減額補正したところであります。

 次に、承認第4号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算の主なものは、一般及び退職被保険者等の療養給付費、さらには出産育児一時金などの事務事業の確定による減額補正であります。

 次に、承認第5号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、平成25年度公共下水道事業特別会計補正予算の主なものは、下水道工事の精算事務など業務量の増加に伴う人件費の増額補正であります。

 次に、承認第6号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計補正予算の主なものは、前年度繰越金を計上し、一般会計へ繰り出すための補正であります。

 次に、議案第36号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでありますが、地方税法施行令の改正に伴い、後期高齢者支援金分及び介護納付金分の課税限度額と低所得者の軽減措置に係る軽減判定所得の算定方法について改正しようとするものであります。

 また、前年分所得及び固定資産税の確定に伴い、この算定を行った結果、応能・応益によって負担していただく所得割額など4つの税率と合わせて、低所得者の軽減措置対象者の応益分軽減税額が変わりましたので、それぞれ改正しようとするものであります。

 なお、これらの税率算定に当たりましては、歳出の大半を占める保険給付費の見込み額を極力抑えるとともに、歳入においては国・県支出金や前期高齢者交付金、平成25年度決算剰余金の繰越金及び国保支払準備基金や一般会計からの繰入金などを控除し、残りを国保税負担に求め、税率を算定したところであります。

 その結果、医療費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分合計で、1人当たりの税額は前年比4.6%増の10万4,399円、1世帯平均では3.1%増の18万2,466円となりました。また、これらの改正案につきましては、国民健康保険運営協議会に諮問し、今月10日付けで改正原案にご理解をいただき、賛成する旨の答申を得ておりますので、ご報告を申し上げます。

 次に、議案第37号、白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による、白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更に関する協議について、同法290条の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第38号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算についてでありますが、歳入につきましては国・県支出金、繰入金、繰越金及び諸収入の増額補正等であります。また、歳出につきましては、ルネサンス棚倉施設維持管理費、コミュニティー助成事業費、農林産物PR支援事業費の増額補正等であり、いずれも緊急性の高い事務事業費について補正しようとするものであります。

 次に、議案第39号、平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、本算定に伴う国保税及び国・県支出金、また概算交付決定による療養給付費交付金、前期高齢者交付金及び共同事業交付金、さらには平成25年度決算剰余金の繰越金及び医療費の増加に鑑みまして、国保支払準備基金からの繰入金など歳入予算の補正と、前年度までの医療費実績を踏まえた医療給付費等の補正及び今年度後期高齢者支援金等の納付額、2号被保険者に係る介護納付金、共同事業拠出金の納付額、さらには療養給付費等負担金償還金及び療養給付費交付金返還金などについて、歳出予算に計上しようとするものであります。

 以上が、本定例会に提出いたします議案の概要でありますが、提出議案以外に地方自治法第243条の3第2項の規定により、棚倉町が出資しております白河地方土地開発公社、株式会社ルネサンス棚倉及び一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況について提出いたしますので、よろしくお願いいたします。

 なお、議案の詳細につきましてはそれぞれ所管課長より説明させますので、慎重ご審議の上ご議決賜りますようお願い申し上げまして、提出議案の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で提案理由の説明を終わります。

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△日程第6 報告第4号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第6、報告第4号 平成25年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、議案集の2ページをお開き願います。

 報告第4号、平成25年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告についてであります。

 地方自治法施行令第146条第1項の規定により、平成25年度の一般会計予算の繰越明許費に係る歳出予算の経費を次のとおり平成26年度へ繰り越したので、同条第2項の規定により報告する。

 平成25年度棚倉町繰越明許費繰越計算書。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 次の3ページをごらんください。

 平成25年度棚倉町繰越明許費繰越計算書でありますが、款、項、事業名、翌年度繰越額、財源内訳の順で読み上げます。

 まず、2款総務費、1項総務管理費、無線システム普及支援事業費3,259万4,000円、その他財源3,259万4,000円。

 次に、3款民生費、2項児童福祉費、子ども・子育て支援事業費702万円、県支出金702万円。

 次に、4款衛生費、1項保健衛生費、除染対策事業費1億7,085万9,000円、県支出金1億7,085万9,000円。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、放射性物質吸収抑制対策事業費1,050万1,000円、県支出金1,050万円、一般財源1,000円。

 同じく6款農林水産業費、2項林業費、ふくしま森林再生事業費6,154万8,000円、県支出金5,318万2,000円、一般財源836万6,000円。

 次に、8款土木費、2項道路橋梁費、社会資本整備総合交付金事業4,200万円、国庫支出金2,200万円、地方債1,570万円、一般財源430万円。

 同じく8款土木費、3項河川費、車川河川改修整備事業費429万6,000円、一般財源429万6,000円。

 次に、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、圃場農業用地施設災害復旧費199万1,000円、収入特定財源10万円、県支出金157万9,000円、その他2万円、一般財源29万2,000円。

 合計で翌年度繰越額が3億3,080万9,000円となっております。財源内訳につきましては、収入特定財源10万円、国庫支出金2,200万円、県支出金2億4,314万円、地方債1,570万円、その他3,261万4,000円、一般財源1,725万5,000円となっております。

 以上で説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 以上で報告第4号を終わります。

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△日程第7 報告第5号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程7、報告第5号、平成25年度棚倉町事故繰越しの報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 議案集の4ページをお開き願います。

 報告第5号、平成25年度棚倉町事故繰越しの報告について。

 地方自治法第220条第3項の規定により、平成25年度の一般会計予算のうちから、次のとおり平成26年度へ繰り越したので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告する。

 平成25年度棚倉町事故繰越計算書。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 次に、5ページをごらんください。

 平成25年度棚倉町事故繰越計算書でありますが、款、項、事業名、支出負担行為額、翌年度繰越額、財源内訳の順で読み上げます。

 6款農林水産業費、1項農業費、農業基盤整備促進事業費950万4,000円、612万4,000円。全額一般財源612万4,000円。

 以上で説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの説明の中で、別紙の中の説明のうちに、平成26年2月8日、9日及び15日の2度の積雪の影響によるものというふうにありますが、この積雪による影響というのは、私としてビニールハウスではないのかなというふうに思いますが、その影響の規模等々についてはどの程度になっているのか説明いただければ。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) この農業基盤整備促進事業費、事故繰越しの計算書でございますが、これは国庫補助事業によりまして、農業用の用排水の事業をやっているところでございますので、ビニールハウス等については、ここら辺については該当しませんので。それはまた別な機会にお話しします。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 以上で報告第5号を終わります。

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△日程第8 報告第6号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程8、報告第6号、平成25年度棚倉町上水道事業会計予算繰越しの報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案集の6ページをごらん願います。

 報告第6号、平成25年度棚倉町上水道事業会計予算繰越しの報告について。

 地方公営企業法第26条第1項の規定により、平成25年度棚倉町上水道事業会計予算のうちから、次のとおり平成26年度へ繰り越したので、同条第3項の規定により報告するものでございます。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 1枚開いていただきまして、7ページをごらんください。

 平成25年度棚倉町上水道事業会計予算繰越計算書によりご説明申し上げます。

 この繰り越しは石綿セメント管更新事業でありまして、福島県が平成25年度事業で進めております国道118号、八槻字大宮地内及び県道黒磯棚倉線・棚倉字日向前地内の道路工事に関連しまして、町においても当該地内の石綿セメント管更新工事をそれぞれ昨年6月に発注したところでございますが、県の事業におきまして平成26年度に繰り越ししたことにより、本事業についても県事業同様に繰り越ししたものであります。

 1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、石綿セメント管更新事業、予算計上額、3,771万円を翌年度に同額繰り越しするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 説明欄に八槻大宮地内と日向前地内、これ距離どのぐらいあるのかちょっとお伺いしたいので、よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 施工延長でございますが、八槻の大宮地内が360メーターでございます。日向前地内が222.4メーターでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 以上で報告第6号を終わります。

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△日程第9 承認第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第9、承認第1号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) それでは、承認第1号についてご説明申し上げます。

 議案集の8ページをごらんください。

 専決処分の報告及びその承認について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 専決第4号、棚倉町税条例等の一部を改正する条例。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 それでは、別冊の資料1、棚倉町税条例等新旧対照表によりご説明いたしますので、ごらんいただきたいと思います。

 今回の主な改正内容については、先ほどの付議議案に対する町長説明のとおりであります。

 まず、1ページの第23条第2項町民税の納税義務者等でありますが、法人税法において、外国法人の恒久的施設が定義されたことに伴う改正でありまして、次の3項は字句の整理であります。

 次に、第33条関係は所得割の課税標準でありますが、第5項の条文中法改正に伴う号の整理をするものでございます。

 次に、第34条の4は法人税割の税率でありますが、地方法人税の創設に対応して、法人税割の標準税率が100分の12.3から100分の9.7に引き下げたことによる改正でございます。

 次に、2ページの第48条法人の町民税の申告の関係でありますが、第23条同様に、法人税法において外国法人にかかわる税額控除制度が新設されたことによる所要の改正であります。

 次に、第52条法人の町民税に係る納期限の延長の場合の延滞金でありますが、前条同様に法人税法の改正に伴う改正でございます。

 次に、3ページの第57条は、子ども・子育て支援法の施行による地方税法の改正に伴う号の整理でございます。

 次に、第59条は、固定資産税の非課税の規定の適用を受けなくなった固定資産の所有者がすべき申告でありますが、前条同様に法改正に伴うものでございます。

 次に、第82条軽自動車税の税率でありますが、地方税法の改正に伴い、税率の引き上げ改正でございます。

 次に、5ページの附則第4条の2公益法人等にかかわる町民税の課税の特例でありますが、租税特別措置法の改正に伴う改正でございます。

 次に、第6条の居住用財産の買いかえ等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除、さらに7ページの第6条の2の特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除、さらに10ページの第6条の3の阪神・淡路大震災にかかわる雑損控除等の特例は、単に課税標準の計算の細目を定めるものでありましたことから、法の規定が削除されたことによる改正でございます。

 次に、第7条の4の寄附金税額控除における特例控除額の特例は、法改正に伴う条項の整理でございます。

 次に、11ページ、第8条の肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例でございますが、法改正で適用期間が3年間延長されたことに伴う改正であります。

 次に、第10条の2法規則第15条第2項第1号等の条例で定める割合は、公害防止用設備、浸水防止用設備、ノンフロン製品にかかわる課税標準の特例措置が法改正により規定されたことによるものでございます。

 次に、12ページ、第10条の3新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告は、法改正により新たに耐震改修が行われた要安全確認計画記載建築物に対する減額措置の創設でございます。

 次に、13ページ、第16条軽自動車税の税率の特例は、法改正に合わせて、初めて車両番号の指定を受けてから14年を経過した三輪以上の軽自動車に対する重課の創設でございます。

 次に、第17条の2優良住宅地の造成等のための土地譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例は、法改正に合わせて適用期限が3年間延長するものでございます。

 次に、14ページからの第19条及び第19条の2につきましては、法規定に合わせての条項整理でございます。

 次に、第19条の3非課税口座内上場株式等の譲渡に係る町民税の所得計算の特例は、法改正に伴う所要の改正でございます。

 次に、第21条旧民法第34条の法人から移行した法人等にかかわる固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告は、法規定が整理されたことに伴う改正でありまして、第2項は一般社団法人等に係る非課税措置の廃止でございます。

 また、16ページの第21条の2につきましては、法改正に合わせ条項を整理するものでございます。

 次に、第22条東日本大震災に係る雑損控除等の特例、第22条の2東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長等の特例、20ページの第23条東日本大震災に係る住宅借入等特別控除法の適用期限等の特例は、法規定が東日本大震災に係る特例については、必ず条例によって定められなければならないこととされている事項を除きまして、条例に規定しないこととしたものによる改正でございます。

 第24条及び第25条は、ただいまの改正による繰り上げでございます。

 それでは、議案集の12ページに戻っていただきまして、第2条税条例の一部を改正する条例の一部改正は、法並びに条例改正に伴い、条項、字句の整理によるものでございます。

 附則として、第1条施行期日でありますが、この条例は平成26年4月1日から施行する。ただし、記載各号については、各号に定める日から施行する。

 13ページになりますが、第2条が町民税、第3条が固定資産税、第4条から第6条までが軽自動車税、それぞれの経過措置であります。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 今回、軽自動車税が値上げになるということなんですが、今までの軽自動車税は幾ら税収があったかと、またその軽自動車税、今回値上げしたことによって幾ら増収になるのか。

 そして、先ほど町長説明の中で軽自動車のグリーン化を進めるという話があったんですが、それはどういうことなのか。それによって国のほうに、もしくは県もしくは国のほうに増収分を上げるようなのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 まず、軽自動車税の税収でございますが、25年度決算見込み額で申し上げますと、現年分と滞納分と合わせまして、3,223万9,000円ほどの税収になってございます。さらに今後の見込みでございますが、その影響額につきましては、現在今回の改正に伴いまして平成27年度では約180万円、台数の異動もございますが、そのまま推移したということで、27年度では180万円ほどの増額を見込んでございます。

 さらに、平成28年度、これは段階的に改正になっておるものですから、28年度では約900万円増額になろうかと。合わせまして1,000万円ほどになろうかと思います。

 また、このグリーン化、先ほど町長の説明にもありましたように、グリーン化ということでありますが、これは私、先ほどご説明申し上げましたように、平成14年以前の車両につきましては、重課税ということで大変期間がたった車両については今回増額になりますので、そういった意味のグリーン化、新たな車両を適正車両に切りかえていただくということかなというふうに思っております。

 さらにもう一つ、この増額分については県とかそういうところにということはありません。町の財源ということであります。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 最初、1ページの第34条の4法人税割の税率ということで、これまでの100分の12.3を100分の9.7とするということなんですが、この法人というのは全ての法人を指しているのかということと、それに対する町の影響ですね。

 それから、ただいま7番議員からも質疑がありましたが、軽自動車の税率を今回引き上げるというその理由は、こうなった理由は何なのかということ、この2点について。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず、法人税割の関係でございますが、今回引き上げということになりますが、これは全ての法人に対して対象でございます。また、その影響額につきましては、当面27年度では基本的には均等割でございませんで、法人税割ということでありますので、27年度では大きな影響はないものというふうに見込んでおります。

 ただ、28年度につきましては、当然確定・予定それぞれ申告、法人によって異なりますので、現在のところこれもなかなか法人税割となりますと、当然収益に対するものになってきますので、なかなか見込みを立てるのは困難かなというふうには思われますが、28年度においてはかなり差額が減額ですね、出てくるのかなというふうに思っておりますが、先ほども説明したように、新たに想定されるその分の費用が創設されるということでありますので、本町にとっては余り影響がないんではないかなというふうに思っております。

 さらに、今回もう一つ、軽自動車税の税率が見直されたということでございますが、これにつきましても毎年度ご提案申し上げているように、この税法につきましては改正がございます。そういう中にありまして、軽自動車税につきましては長い期間据え置かれてきたということで、再三にわたって見直しが求められていた、そういう経過から今回改正になったというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 今、課長の答弁の中で、平成14年以前の車というふうに説明があったんですけど、この資料1の13ページには14年を経過したというふうに文字に書かれているんですけど、これはどちらが正しいのかちょっとわからないので、ご返答願います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 初年度の登録ということで、なかなか「属するほう」という表現の仕方でまぎらわしいんですが、14年経過したということで法改正がなされました。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 先ほど課長からの答弁があったんですが、軽自動車の問題ですね。27年度、28年度合わせると1,000万円近く増税になるということなんですが、一方では法人税の引き下げ、それから一部報道等によりますと、トヨタ自動車なんかは3年も5年も法人税ゼロということが、今報道機関、マスコミの中でも話題になっておりますけれども、何か軽自動車というのは、やっぱり庶民の最低の乗り物なんではないかなというふうに思うんですね。

 経費が安くて済むから、維持費が安くて済むからということで軽自動車に我々も乗っているという、そういう状況、そこをいきなり値上げするというのは、これはやはり庶民の気持ちというのか、そういうような状況というのを考えていない、そういうあれだというふうに思うんですが、これについて提案している町長としてはどのように考えておられるか、見解をいただきたい。



○議長(和知良則) 町長。



◎町長(湯座一平) 議員さんおっしゃる意味もわからなくはありませんが、国の政策であるというふうにしかお答えようがないというふうに思っております。以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 今の金額の問題なんですけど、法的に棚倉だけ安くして法的な違反というのか、違法的なことはないのか、その辺、別に下げろとか上げろじゃなくて、法的に棚倉町がこの値段でよそがこの値段ということできるのかできないのかお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 私も税務行政を扱っている中で、なかなかそれはかなり困難かなと、ハードルが高いんではないかなと。あくまでも税法、法に基づいてそれぞれ全国の自治体、今回も新聞報道なされているように、税法改正につきましては専決承認いただいているということで私も伺っておりますので、そのようにご理解をいただきたいなというふうに思います。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 私は法的に抵触をするのかしないのかということを聞いているんで、別にこの専決処分を云々と聞いているわけでないんで、法的には抵触するのかしないのかと。違法でないのか、どうなのかということを聞いているので、その辺をお答え願いたいと思います。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問でございますが、私もそこまでちょっと調査はしておりませんが、基本的には不均一課税というものがありますので、抵触するということではないんではないかなと。ただ、かなり不均一課税の場合は困難、相当なる協議が出てきますので、困難かなと申し上げたのはそういうことでございます。

 ただ、いずれにしても、先ほど法改正で行われたものに対して、単独で引き下げるということの事例は余り私も伺っておりませんので、今後研究したいなというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本件を承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第1号は承認することに決定しました。

 ここで11時10分まで休憩します。



△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時10分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第10 承認第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第10、承認第2号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) それでは、承認第2号についてご説明申し上げます。

 議案集の16ページをごらんください。

 専決処分の報告及びその承認について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 専決第5号、棚倉町税特別措置条例の一部を改正する条例。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 別紙ということで、次のページをごらん願います。

 町長説明のとおり、国において企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律、いわゆる企業立地法に基づき、地方税の課税免除及び不均一課税に伴う減収補填措置が行われる場合を定める省令について、適用期間が平成26年3月31日から平成28年3月31日まで延長されたことによるものでございます。

 附則として、この条例は平成26年4月1日から施行する。

 なお、資料として新旧対照表を添付しましたので、ごらんいただければと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第2号は承認することに決定しました。

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△日程第11 承認第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第11、承認第3号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 議案集18ページをお開き願います。

 承認第3号、専決処分の報告及びその承認についてでございます。

 地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 専決第6号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 別冊の承認第3号、棚倉町一般会計補正予算1ページをごらんください。

 専決第6号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算。

 平成25年度棚倉町一般会計の補正予算は、次に定めるところによる。

 まず、歳入歳出予算の補正につきましてであります。

 第1条、歳入歳出それぞれ1,743万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ66億9,192万6,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費の補正、第2条、繰越明許費の変更は「第2表 繰越明許費補正」による。

 地方債補正、第3条、地方債の変更は「第3表 地方債補正」による。

 平成26年3月31日専決、棚倉町長。

 次に、2ページから5ページまでの第1表 歳入歳出予算補正につきましては、一般会計補正予算書に関する説明書でご説明させていただきます。

 次に、6ページ、第2表 繰越明許費補正をごらんください。

 今回は変更でございまして、4款衛生費、1項保健衛生費、除染対策事業費、補正前が2億7,205万円を補正後1億7,085万9,000円とするものでございます。

 次に、7ページ、第3表 地方債補正をごらんください。

 地方債補正につきましても変更でございまして、減額補正をしようとするものであります。起債の目的、補正前、補正後でご説明申し上げます。

 スクールバス整備事業、補正前の限度額440万円、補正後の限度額400万円でございまして、限度額の変更のみで、その他起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更はございません。

 次に、棚倉町一般会計補正予算に関する説明書3ページをお開きください。

 まず、歳入でございますが、町税、1款1項2目法人町民税でございます。法人税割の確定による450万円の増額でございます。

 次に、同じ1款4項町たばこ税、1目たばこ税でございますが、これも実績に伴う確定による319万8,000円の増額であります。

 次に、2款1項1目地方揮発油譲与税でございますが、これも実績に伴う確定による132万2,000円の減額であります。

 次に、2款2項1目自動車重量譲与税でございますが、これも実績に伴う確定による462万5,000円の減額であります。

 次に、4ページをごらんください。

 4款1項1目配当割交付金でございますが、これも実績に伴います確定による234万3,000円の増額であります。

 次に、5款1項1目株式等譲渡所得割交付金でございますが、これも実績に伴う確定による514万9,000円の増額であります。

 次に、7款1項1目ゴルフ場利用税交付金でございますが、これも実績に伴う確定による676万6,000円の増額であります。

 次に、8款1項1目自動車取得税交付金でございますが、これも実績に伴う確定による406万7,000円の増額であります。

 次に、10款1項1目地方交付税でございますが、特別交付税の確定による9,380万3,000円の増額であります。

 次に、5ページをごらんください。

 13款1項4目土木使用料でございますが、町営住宅使用料212万2,000円、滞納繰越分156万4,000円につきましては、それぞれ実績等に伴う確定による368万6,000円の減額であります。

 次に、6ページをごらんください。

 14款2項5目消防費国庫補助金でございますが、これは事業の確定によります179万2,000円の減額であります。

 次に、15款2項1目総務費県補助金でございますが、これにつきましても事業の確定に伴います188万4,000円の減額であります。

 次に、7ページをごらんください。

 15款2項3目衛生費県補助金でございますが、除染事業の確定によります8,103万6,000円の減額であります。

 次に、同じく15款2項5目農林水産業費県補助金でございますが、これも事業の確定によるものでございまして、農業費補助金につきましては、農業基盤整備促進事業費補助金で367万4,000円の減額であります。林業費補助金で136万5,000円の減額となっております。

 なお、9ページ、21款町債につきましては、第3表でご説明申し上げましたところでありますので、省略させていただきます。

 以上が歳入の主な補正内容であります。

 次に、10ページ、歳出でございます。

 2款1項各目につきましては、それぞれ事務事業費等の確定により193万6,000円の減額補正でございます。

 次に、2款総務費、2項2目賦課徴収費につきましては、課税客体の異動件数の減や印刷製本費、電算業務委託料の減額、あるいは法人税の還付金額が確定したことに伴いまして、465万円を減額したところでございます。

 次に、11ページをお開きください。

 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉費859万8,000円の減でございますが、説明欄の4行目、国保特別会計事務費繰出金404万6,000円の減、これは人件費、事務費等の確定による減でございます。

 同じく説明欄の5行目、障害者自立支援法施行事業費452万9,000円の減につきましては、就労B型等への障害介護の給付費等の減額に伴うものでございます。

 次に、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費149万6,000円の減につきましては、説明欄にございますとおり、それぞれの事務などに給付費などの確定に伴う補正減でございます。

 次に、14款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費110万円の減でございますが、予防接種事業費等が確定したことに伴います減額補正でございます。

 次に、13ページをごらんください。

 4款衛生費、1項保健衛生費、3目環境衛生費でございますが、これは除染対策事業費のうち、事業費の確定に伴い委託料7,145万3,000円、使用料及び賃借料の190万円、工事請負費668万3,000円、備品購入費100万円をそれぞれ減額補正するものであります。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費129万6,000円の減につきましては、説明欄にございますそれぞれの事業費等で確定したものに伴います減額補正でございます。

 次の、5目農地費につきましては、事業確定に伴う財源の組みかえであります。

 次に、14ページをごらんください。

 7款商工費、1項商工費、各目でございますが、これは事務事業等の確定により204万9,000円を減額補正するものであります。

 次に、15ページをごらんください。

 8款2項3目道路新設改良費でございますが、説明欄にございます町単独道路整備事業を初めとしました各事業等の確定によりまして、814万1,000円を減額補正するものでございます。

 次に、16ページをごらんください。

 9款1項3目消防施設費486万6,000円の減でございますが、説明欄にあります消防施設整備費につきまして、予定されておりました県事業が未執行のため、これに対しての工事負担金470万円が減額された内容であります。

 次に、14款1項1目予備費でございますが、今回1億3,432万2,000円を増額補正するものでございます。

 なお、19ページに地方債に関する調書、20ページから22ページに給与明細表、23ページに食糧費明細表を添付してございますので、よろしくお願いします。

 以上で説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 説明書の5ページ、歳入ですが、使用料、土木使用料で住宅使用料が、町営住宅の使用料と滞納繰越分を合わせて368万8,000円というのが減額になっているわけですが、これはどういう事情なのか説明を求めます。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) ただいまのご質問にお答えします。

 町営住宅使用料につきましては、現年分ということで思ったより異動が激しくて入らなかったということと、現年分の滞納で見込めないということでございます。

 それと、滞納繰越分につきましては、滞納繰越分を減額するということで、使用料収入の、すみません、担当課長に譲ります。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問でございますが、町営住宅の使用料につきましては、当初見込んでおりました調定額によるものが213戸で見込んでおりました。それが実績によりまして調定が下がったと。平均的にいきますと、206世帯分が1月当たりの実績になってございます。

 また、収納率でございますが、当初は調定額に対しまして100%収納されるということで予算的に計上しておりましたが、実績的に95%ということにとどまってしまいましたことによります減額でございます。

 滞納繰越分につきましては、当初調定額、翌年度に繰り越されてくる額が849万4,000円ということで見込んでおりました。その50%を収入として入るということから、当初では計上しておりましたが、実際に翌年度から繰り越された額が699万5,000円ということで、見込みより多く収納されたということが一つと、当初50%で見込まれたものが38%の実績になってきましたということから、減額になったものでございます。

 収納率につきましては、昨年とちょっと比較してみますと、住宅使用料でございますが、昨年より3ポイントくらい増率、伸びております。滞納繰越分につきましても、昨年より10ポイント多く収納されている状況でございます。

 それによりまして、来年度に繰り越される収入の未済額、それにつきましては前年度より下がってくるというふうに見込んでおります。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの答弁ですと、実績として95%当初見込みからということでございますが、戸数的には213とか206という数字が出てきたんですが、現段階でもう少し、これは前から私主張しているんですが、ちゃんと入れるように修繕してやれば、もう少し希望者が入るんでないかというふうに思っているんですが、今後の問題としてそういう点についてはどのように考えているのか見解を承ります。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) ただいまのご質問でございますが、修繕すれば多く入ってこられるんじゃないかということでの質問だと思うんですが、極力修繕をしながら入居募集に当たっているところでございますが、長寿命化計画の中では、将来的に解体していくというような住宅等もございます。

 今後につきましては、解体して減っていくということになりますので、建築につきましても今後いろいろな面で振興計画に計上しながら、新築につきましても検討していかなきゃならないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 16ページの消防費なんですが、ここで説明欄の消防施設整備ということで、未執行のものがあるということで、それはどういった施設なのか。それで、なぜ未執行で、今後行われる予定がないのかどうかお聞かせいただきたいのが1点と、あと、18ページの14款予備費なんですが、今回の補正では予算1,000万円のところ1億3,400万円ということで、随分増額されているんですが、これはどういったわけなのか教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの消防施設整備費の関係でございますが、25年度におきまして、県において国道118号線の改良工事がありまして、八槻地内の改良関係でございますが、その地域に消火栓が3基ほどございます。その移設分が26年度に繰り越し事業がなったということで、25年度については不用残ということで残しておりますが、26年度に改ためて補正のほうで上げさせていただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 18ページの予備費のご質問でございますが、町長の説明のとおり、交付税の確定とかございまして、特別交付税も3月補正にも確定して来たものですから、歳入歳出イコールの予算書をつくるということが原則でございます。ですから、ここに歳出の部分でその増加した歳入分を持っていって、歳入歳出イコールにしたということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本件を承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第3号は承認することに決定しました。

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△日程第12 承認第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第12、承認第4号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集の19ページをごらんをいただきたいと思います。

 専決処分の報告及びその承認について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 専決第7号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 それでは、別冊の承認第4号をごらんいただきたいと思います。

 1枚お開きいただきまして、専決第7号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましてご説明をさせていただきます。

 第1条関係でございますが、歳入歳出予算の補正、これにつきましては、歳入歳出それぞれ1,197万7,000円を減額いたしまして、予算総額を16億4,686万3,000円としたところであります。

 平成26年3月31日専決。

 内容につきましては、2枚めくっていただきまして、説明書の2ページをお開き願います。

 まず歳入の主な内容でありますが、4款1項1目療養給付費交付金245万4,000円の減額は、退職被保険者にかかる療養給付費交付金の確定による減額計上でございます。

 次に、8款1項1目一般会計繰入金452万3,000円の減額につきましては、説明欄のとおり健やか子育て医療費分及び事務費分の確定による減額計上でございます。

 次に、8款2項1目国保基金繰入金500万円の減額についても、確定による減額計上でございます。

 次に、3ページの歳出の主な内容でありますが、1款1項1目一般管理費74万2,000円の減、2項1目賦課徴収費50万円の減、これらにつきましては、それぞれ事務費の確定による減額でございます。

 次に、2款1項療養諸費、4ページの計の欄になりますが、721万5,000円の減につきましては、説明欄記載のとおり一般被保険者の療養給付費576万1,000円の減額と、その下の欄、退職被保険者等の療養給付費の145万4,000円の減額は、それぞれ確定見込みによる減額でございます。

 2款2項2目退職被保険者高額療養費100万円の減額につきましても、確定見込みによる減額であります。

 4項1目出産育児一時金252万円の減額は、人数の確定見込みに伴うものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 説明欄2ページ、歳入、国保基金繰入金という項目ありますが、これは減額500万円ということです。平成25年度末でもって国保会計の基金というのは何ぼになっているのか。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 年度末の基金の残高の関係でございますが、4,645万9,041円でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本件を承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第4号は承認することに決定しました。

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△日程第13 承認第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第13、承認第5号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 承認第5号についてご説明いたします。

 議案集の20ページをごらん願います。

 承認第5号、専決処分の報告及びその承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 専決第8号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 それでは、別冊の補正予算書によりご説明申し上げます。

 1ページをお開き願います。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ20万円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ2億8,421万8,000円としたものであります。

 平成26年3月31日専決。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。

 1枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、2款1項1目下水道使用料20万円の増額でありますが、これは額の確定見込みによる計上であります。

 次に、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費20万円の増額につきましては、職員手当の増額でございます。

 また、2目施設管理費の11節及び12節の3万円は、役務費から需用費への組みかえによるものであります。

 なお、次ページ以下、給与費明細書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第5号は承認することに決定しました。

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△日程第14 承認第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第14、承認第6号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) 議案集の21ページをごらんいただきたいと思います。

 承認第6号、専決処分の報告及びその承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 専決第9号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、別冊の承認第6号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 1ページをお開きいただきたいと思います。

 専決第9号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)につきまして説明をさせていただきます。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,577万2,000円としたものであります。

 平成26年3月31日専決、棚倉町長。

 内容につきましては、2枚をめくっていただきたいと思います。

 説明書の2ページより説明をさせていただきます。

 まず歳入でございますが、1款1項1目不動産売払収入1,000円の減額につきましては、当初予算で存目として計上をしておりましたものを減額するものでございます。

 次に、2款1項1目繰越金6万1,000円の増額につきましては、前年度繰越金を計上したものでございます。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金8,000円の減額につきましては、精算によるものでございます。

 3ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出の内容でございますが、1款1項1目宅地用地取得造成事業費5万2,000円の増額につきましては、精算によりまして一般会計予算へ繰り出すためのものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 宅地のほうは全て売れたというふうに聞いているんですが、今後特別会計としてはどのようになっていくのか、全部売れて特別会計としてはなくなるのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(鈴木隆) 特別会計予算そのものにつきましては、条例のほうで残ってくると思います。ただ、今回日向前のニュータウンに伴います宅地造成につきましては、昨年25年度で精算しましたので、会計内予算としましてはゼロ円ということになります。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第6号は承認することに決定しました。

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△日程第15 議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第15、議案第36号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集の22ページをお開き願いたいと思います。

 議案第36号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。

 別冊資料の3の1をごらんいただきたいと思います。

 まず、1ページでございますが、1の改正の理由及び内容関係でありますが、今回の改正につきましては、1つ目は地方税法施行令の改正によりまして、後期高齢者支援金分の課税限度額を14万円から16万円に、介護納付金分の課税限度額を12万円から14万円に引き上げるものでございます。

 2つ目は、同じく地方税法施行令の改正によりまして、低所得者の軽減措置に係る軽減判定所得の算定方法の改正、具体的には個別表の中でご説明をさせていただきます。

 3つ目は、前年分所得及び固定資産税の確定に伴いまして、応能・応益によって負担する所得割等の国民健康保険税率の改正並びに低所得者の軽減措置対象者の応益分税額の改正でございます。

 次に、2の本算定による税率軽減額の改正につきましては、後ほど個別表のほうでご説明をさせていただきます。

 3ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、訂正がありますが、上から5行目の(※)で新規という言葉が載っておりますが、これについてはミスプリントでございますので、削除をお願いしたいと思います。

 その下の3の国保の税率算定の手順ということで、ここには作業順序を記載しておりますが、ご案内のように国保会計は一般会計と異なりまして、支出額いわゆる医療費の給付に応じて収入額を確保しなければならない大きな違いがございます。これにつきましては、後ほどごらんをいただきたいというふうに思います。

 なお、医療費分、後期高齢者支援金分、介護分、それぞれ歳出額を求め、国・県補助金等の特定財源を除きまして、それぞれに税額を算定することになります。

 次に、4ページをごらんいただきたいと思います。

 4ページになりますが、4の平成26年度医療費の推計と税率算出についての作業手順でございます。これも後ほどごらんいただければというふうに思います。

 次に、下段の5の後期高齢者支援金分及び介護分の税率及び軽減額の算出についても昨年同様に公費負担分の2分の1を除いた額について、課税対象者に賦課することになっております。これもごらんいただきたいと思います。

 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。

 5ページにつきましては、平成26年度の医療費推計でありますが、前年度実績、25年度給付額総計欄をごらんいただきたいと思いますが、10億3,288万6,524円、対前年度比8.45%の伸びを踏まえまして、過去5年間の平均納付率を勘案しまして、一番下の総額欄でございますが、25年度より約3%の増の10億6,373万5,000円になったところでございます。

 次の6ページにつきましては、国民健康保険税の算出表ということで、一般被保険者医療分を求めるものでございますが、一般分の算出見積もりが左の表になります。上段が一般分の歳入ということになりまして、一般分それぞれの項目ごとに医療費分以外の税、介護分、後期高齢分など、そして国・県補助金、共同事業交付金、繰入金、繰越金、前期高齢交付金などであります。

 それから、下段が一般分の歳出見積もりということで、それぞれ項目ごとに保険給付費、介護納付金、共同事業拠出金、後期高齢者支援金などとなっております。

 下の表にありますように、一般分歳出合計、?の欄でございますが、15億8,635万2,000円、一般分歳入合計14億1,190万円、これを差し引きまして、1億7,445万2,000円、これがいわゆる不足額ということになりまして、この額が一般分被保険者に求めることになります。

 一般分、退職分それぞれの歳入見積もりの中で繰越金が計上されるだろうかと思いますが、一般分では1億1,206万5,000円、退職分では184万7,000円となり、合わせまして1億1,391万2,000円となります。

 なお、今年度におきましては医療費の増加に鑑みまして、繰出金、繰越金全額と一般分歳入見積もりの繰入金の欄に記載しておりますが、国保支払準備基金、ここから1,000万円を繰り入れて、税の軽減を図っているところであります。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 7ページでございますが、これにつきましては、国保税医療分の税率算定表でありまして、賦課総額につきましては先ほど求めました一般分国保税の必要額1億7,445万2,000円、これを収納率で割って求めたものが、税額1億9,170万5,000円というふうになってございます。それから、退職分につきましても収納率で割って求めた904万円が税額となっております。

 次の、小計の下は保険基盤安定繰入金等の関係でございますが、これにつきましては低所得者に対する軽減分、それには課税限度超過分相当額ということで計上しているところでございます。なお、低所得者軽減額の内訳につきましては、後ほど説明させていただきます。

 その下の、端数調整をいたしまして、課税総額を2億3,880万円としております。

 次の2の、税率算定でございますが、賦課割合により、4方式の課税総額を算定いたしまして、それぞれ課税対象額で割り、今年度の税率を算定しております。具体的には応能所得割、資産割、応能均等割、平等割、それぞれに求めておりまして、今年度税率につきまして、まず所得割でございますが、5.04%、資産割が22.13%、均等割が2万2,000円、平等割が1万7,900円となりました。

 前年度対比の増減は、それぞれ記載のとおりでございますが、いずれも増額となっております。

 次の3の課税の概況でございますが、1世帯当たり右側に全体の欄になりますが、10万72円、前年対比で申し上げますと、1,756円の増額というふうになります。率にいたしまして1.79%の増になりました。また、1人当たりにいたしますと5万2,730円で、前年対比では1,545円の増、率で3.02%の増となったところでございます。

 8ページをごらんいただきたいと思います。

 4の軽減額の計算でございますが、これにつきましては前のページの低所得者軽減額の内訳でありまして、7割、5割、2割の判定をそれぞれ判定基準に基づきまして応益分の均等割額、平等割額についてのみ算出税額より減額されることになります。

 判定基準の欄を見ていただきたいと思いますが、改正内容でご説明しましたとおり、今回一部計算式に改正がございます。5割軽減におきましては、これまで被保険者数に世帯主は含まれておりませんでしたが、今年度より被保険者数に世帯主も含めることとなっております。また、2割軽減におきましては、1人当たりの加算額が35万円から45万円に改正され、軽減判定基準が拡大をされております。

 下のほうの(2)でございますが、今年度の軽減状況につきましては、均等割で2,177万5,000円、世帯平等割で947万6,000円、医療費分の軽減額合計では3,425万円1,000円となっているところであります。

 次の9ページをごらんいただきたいと思います。

 9ページにつきましては、後期高齢者の支援金分の税率算定表になりますが、平成26年度の後期高齢者医療制度に対する医療保険者負担金の支援金については、先ほどの算出表に記載のとおりでありまして、後期高齢者分と介護分は支払基金からの通知によるもので、後期高齢者医療費の約40%を負担することになっております。

 1の課税総額の算定につきましては、国保税負担総額を被保険者数で一般分と退職分に按分をいたしまして、税額を算出いたします。課税総額や税率算定は医療費分同様の方法で算出されます。その結果、2の今年度の税率の欄(B)でございますが、応能所得割で2.37%、資産割で10.41%、均等割で1万400円、平等割で8,400円となりまして、3の課税概況では1世帯当たり全体で4万5,239円で2,250円、5.24%の増、1人当たりでは2万3,838円で1,460円、6.52%の増となりました。

 次の、10ページをごらんいただきたいと思います。

 後期高齢者支援金分にかかわる軽減額の算定でありまして、先ほど説明申し上げました医療費分同様に計算をされます。一番下の表をごらんいただきたいと思いますが、軽減額の合計は2,474万円となっております。

 次に、11ページをごらんいただきたいと思います。

 11ページは介護分に係る税率算定表であります。介護分の平成26年度納付額は、平成26年度概算分と24年度の精算分の合計でありまして、介護給付費の31%程度を負担することとなっております。納付対象者は介護保険の2号被保険者でありまして、40歳から65歳未満までの国保被保険者が該当いたします。

 今年度の被保険者負担総額は、一般、退職合わせまして4,048万4,000円で、課税総額や税率算定につきましては医療費分同様の方法で算出されます。

 中ほどの表の、今年度の税率(D)欄になりますが、所得割で2.03%、資産割で10.73%、均等割では1万2,200円、平等割は7,000円となりました。

 3の課税の概況、1世帯当たりにいたしますと3万7,155円で、前年比1,548円、4.35%の増、1人当たりにしまして2万7,831円で1,600円、6.10%の増となっております。

 12ページをごらんいただきたいと思います。

 12ページは、介護分の軽減について、下記の軽減額の表のとおりとなりまして、(2)の下段軽減額の状況でございますが、693万7,000円となっておるところであります。

 それでは、1ページのほうにちょっと戻っていただきまして、1ページの2の(1)26年度の税率ということで、ここに記載のとおりではございますが、医療分、後期高齢者支援金と介護分の現行と改正案、それから比較と。それぞれ先ほど説明申し上げました内容で記載をしております。なお、次のページの(2)は軽減額の比較でございます。

 それでは、資料の3の2のほうをごらんいただきたいと思います。

 条例の新旧対照表でございますが、この主な内容につきましては、先ほど説明をさせていただきました後期高齢者支援金分及び介護納付金分に係る課税限度額の改正とそれぞれの税率及び税額並びに条文の整理など、7ページにわたって今回改正となる箇所について、下線を引いて対比してありますので、ごらんをいただければと思います。

 それでは、議案集の23ページに戻っていただきたいと思います。

 附則としまして、第1条の施行期日とありますが、この条例は公布の日から施行し、改正後の条例の規定は平成26年4月1日から適用する。第2条については、適用区分となっております。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 ここで、昼食のため午後1時まで休憩します。

 質疑は午後より行います。



△休憩 午後零時00分



△再開 午後1時00分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 これより議案第36号の質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 先ほどの説明によりますと、医療分、後期高齢者請求分あるいは介護分と含めて、かなり大幅な引き上げということになるわけでありますけれども、この3つの部分を含めて、税金として前年度より金額としてはどのぐらい引き上げになるのかという点について。

 それから、この計算の中には基金についての活用という点は考えられているのかどうか、この2点について。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、第1点目ですが、前年度よりも引き上げ幅ということで、医療分、後期高齢者支援金分、それから介護納付金分合わせまして、トータルが町長説明のとおり10万4,399円となりました。前年が9万9,694円でございますので、4,605円、率で言いますと4.6%増加となったものでございます。

 それから、基金の関係でございますが、資料の3の1、こちらの6ページ、こちらの一般被保険者分の国保税の算出でございますが、これの繰入金1億4,928万5,000円載っております。この中に国保基金からの繰り入れを1,000万円ほど計上しております。これはやっぱり医療費が上がってきているということで、基金からの繰り入れをしたものでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 今、課長の答弁あるいは先ほどの町長の説明の中での1人当たりの金額だったかなというふうに思うんですね。保険税全体として、どのぐらいの前年度に比べて引き上げになるのかということです。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 大変申しわけございません、当初との比較はあるんですが、前年度の比較は持っておりませんので、後ほど説明させていただきたいと思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの議案に対しまして、反対の立場で討論をいたします。

 最初に申し上げたいのは、先ほどからの説明にありますように、大変大幅な引き上げになるという点であります。ご案内のように、ことしは消費税がこれまでの5%から8%に引き上げになると。そういう状況の中で、さらに国民健康保険税も引き上げになるということについては納得できません。

 なぜなら、消費税の引き上げは全て社会保障の充実に充てるというのが政府の言い分だったんじゃないですか。ところが、消費税は3%引き上げるわ、国民健康保険税は引き上げになるわ、これでは話が全く違うという点であります。

 また、先ほどの質疑の中で基金が4,600万円ということでありましたけれども、今回の計算に対しまして、基金からの繰り入れが1,000万円程度ということでありますけれども、私はこういう今回の算定に当たりましては、基金は全額繰り入れてさらに一般会計からも繰り入れて、そして前年並みにこの国保税を抑えるべきだと、こういうふうに思っております。

 よって、本案件につきましては反対の立場を強く表明して討論を終わりたいと思います。



○議長(和知良則) 次に、議案に賛成者の発言を許します。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 私は議案第36号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に対し、原案に賛成する立場で討論をいたします。

 今回の税率改正については、過去の実績を勘案し、適切な算定のもと保険給付費の算出を行い、国・県支出金などの特定財源や繰越金と、国保基金からの繰り入れを差し引き、国保税負担額を求めたものであります。特に、決算剰余金を全額繰越金に計上し、さらに基金からの繰り入れを行い、最大限税率の抑制を図っているところであります。

 また、これら改正案については、被保険者の代表者層で組織する棚倉町国民健康保険運営協議会に諮問し、同協議会で十分に審議され、賛成の答申を受けたものであり、諮問機関の意思を尊重すべきものと考えます。

 以上申し上げまして、議案第36号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に対する賛成討論といたします。



○議長(和知良則) これで討論を終わります。

 採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者11名、反対者1名〕



○議長(和知良則) 起立多数であります。

 よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

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△日程第16 議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第16、議案第37号、白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてを議題とします。議案の説明を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) 議案第37号、白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてご説明を申し上げます。

 議案集の24ページをごらんください。

 本議案につきましては、町長説明のとおり、同組合内に平成26年10月1日スタートする税の滞納整理課設置に伴い、規約の一部である共同処理事務等の変更が生じましたので、地方自治法第286条第1項の規定により、同組合規約を別紙のとおり変更するため、議会の議決を得ようとするものであります。

 内容につきましては、別紙ということで25ページにより説明をさせていただきます。

 まず、第3条は組合の共同処理する事務でありますが、第8号の次に地方税法の規定に基づき、組合市町村が賦課徴収することとされている地方税に係る滞納事案のうち、組合市町村の長との協議により組合が処理することとなった事案に係る滞納整理に関することが追加となります。

 次に、附則第4項の次に第5項、負担割合の特例として変更後の白河地方広域市町村圏整備組合規約第3条第9号の事務処理に要する経費の平成26年度分の負担割合については、変更後の規約第14条第1項の規定にかかわらず、滞納額割40%、徴収金額割60%とする。

 また、別表の第3条第7号に規定する事務の項の次に、第9号に規定する事務として滞納整理額割経費の30%相当額、徴収金額割経費の70%相当額を加える。

 附則として、この規約は福島県知事の許可のあった日から施行する。

 なお、資料として新旧対照表を添付しましたので、ごらんをいただければと思います。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この件については、滞納処理の事務を広域的に進めようとする内容だと思いますけれども、滞納にも中身がいろいろありまして、納められるのに納めていないという人もあろうかと思うんですが、しかし、特に国保税なんかの場合は、所得がなくても課税されるという、そういう制度になっておりますので、なかなか納められないという、減税額や何かという措置もありますけれども、そういう事情もありますので、これは余り善良な市民に大きな負担がかかるような、そういう方向にならないような、そういう配慮が必要だというふうに思いますので、運用に当たってはそういう方向で運用していっていただきたいと、このように思っております。何か答弁あれば、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第17、議案第38号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、別冊の議案第38号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算書をごらん願います。

 まず、1ページでございます。

 議案第38号、平成26年度棚倉町一般会計補正予算。

 平成26年度棚倉町一般会計の補正予算は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,345万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ66億9,245万円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 次に、2ページ、第1表 歳入歳出予算補正につきましては、一般会計補正予算書に関する説明書で詳細をご説明いたします。

 次に、棚倉町一般会計補正予算に関する説明書、2ページをお開きください。

 まず歳入ですが、14款2項7目総務費国庫補助金でございます。説明欄、社会保障税番号制度システム整備費補助金、いわゆるマイナンバー制度が施行されることに伴いますシステム整備費の補助金722万円の増額補正であります。

 次に、15款2項5目農林水産業費県補助金でございますが、去る2月の2度にわたる豪雪により被害を受けたパイプハウス再建のための県補助金859万9,000円の増額補正であります。

 同じく15款2項6目商工費県補助金につきましては、消費者行政活性化交付金を活用いたしまして、風評被害対策事業などを展開するため、県補助金450万円の増額補正であります。

 次に、18款1項4目財政調整基金繰入金でございますが、今回補正の充当財源といたしまして、2億1,000万円の増額補正であります。

 同じく、18款1項6目スポーツレクリエーション基地整備建設基金繰入金でございますが、目的基金でございますので、歳出に計上されましたルネサンス棚倉費に計上されます施設維持管理費へ充当財源といたしまして、3,999万9,000円を増額補正するものであります。

 次に、19款1項1目繰越金でございますが、平成25年度繰越金のうち、今回補正の充当財源といたしまして、5,943万2,000円の増額補正をするものであります。

 次に、20款5項3目雑入でございますが、2ページから3ページにかけて説明欄にございますとおり、コミュニティー助成事業の助成金240万円、職員メンタルヘルス対策事業補助金130万円をそれぞれ増額補正するものであります。

 次に、4ページの3歳出をごらんいただきたいと思います。

 まず、2款1項1目一般管理費でございますが、歳入でも計上されておりましたとおり、職員厚生事業においてメンタルヘルス事業を行うため、130万円の補正により増額するものであります。

 次に、同じく2款1項7目企画費でございますが、主なものにつきましては歳入でも計上されておりましたいわゆるマイナンバー制度が施行されることに伴うシステム整備費386万7,000円の増額補正であります。

 次に、同じく2款1項11目ルネサンス棚倉費でございますが、クアハウスの大規模改修工事を行うため、3億606万3,000円を増額補正するものであります。

 次に、同じく2款1項13目コミュニティー推進事業費でございますが、歳入でも計上されておりましたが、コミュニティー助成事業の助成金を活用いたしまして、下山本地区にLED防犯灯を設置するための費用240万円を補正により増額するものであります。

 次に、6款1項2目農業総務費でございますが、説明欄のふくしまの恵み安全・安心推進事業費であります。いわゆる米の全量全袋検査を実施するため、組みかえをするものであります。

 次に、5ページをごらんください。

 同じく6款1項3目農業振興費でございますが、説明欄の水田営農対策事業費につきましては、団地化面積や取り組み組織の増加に伴いまして、177万1,000円を増額補正、農林水産物PR支援事業につきましては、先ほど歳入でも計上されておりましたが、消費者行政活性化交付金を活用いたしまして、風評被害対策事業と実施いたしますアンテナショップを展開するための601万1,000円を増額補正するものであります。

 さらに、経営体育成支援事業費につきましては、歳入でも計上されておりましたが、去る2月の2度にわたる豪雪により被害を受けたパイプハウス再建のための補助金等1,008万円を増額補正するものでございます。

 次に、同じく6款1項5目農地費でございますが、平成26年度より制度が大幅に変更されたことに伴いまして、取り組み内容の変更等により負担金114万6,000円を増額補正するものであります。

 次に、10款3項1目学校管理費でございますが、当初備品で計上しておりましたが、見積もりを徴した結果、主な装置の取りかえ工事が伴うため、組みかえをするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) これを見ますと、雪によるパイプハウスの被害が県補助金と町の2つ出ましたが、1点目は棚倉町で補助対象になった倒壊したパイプハウスの棟数はどのぐらいだったかのかと。そうすると、県と町とJAさんも負担したと聞いておりますが、当町の場合には、パイプハウスに割合的に言って何%全体的に補助率があったのか、お尋ねをいたします。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 まず、被災しましたハウス関係でございますが、92棟被災したというような状況になってございます。さらに、補助率につきましては国庫から50%、県補助金が25%、町負担が15%になっております。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 2ページの歳入でありますが、繰入金、スポーツレクリエーション基地整備建設基金繰入金で、今回3,999万9,000円を補正するわけでありますが、全体としてこの基金は今回の補正によって幾らになるわけですか、お聞かせいただきたい。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 基金残高でございますが、平成26年3月31日末現在での基金残高は4,982万974円でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

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△発言の申し出



○議長(和知良則) 先ほどの鈴木政夫議員の質問に対し、住民課長より答弁の申し出がありましたので、許します。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 大変失礼しました。先ほどの課税総額の比較ということでございますが、25年度につきましては総額で3億2,904万1,000円、今年度が3億3,171万3,000円、267万2,000円の増であります。率で申し上げますと0.81%の増となったところでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 以上です。

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△日程第18 議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第18、議案第39号、平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、別冊の国民健康保険特別会計補正予算書、議案第39号でございますが、ごらんいただきたいと思います。

 1枚めくっていただきまして、議案第39号、平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 まず、第1条関係でございますが、歳入歳出予算の補正。

 歳入歳出それぞれ612万2,000円を増額いたしまして、予算総額を16億6,896万7,000円にしようとするものでございます。

 今回の補正は、先ほど国保税条例の一部改正にてご説明を申し上げました本算定の内容に基づくものでございます。

 それでは、補正の内容でございますが、予算説明書により説明させていただきますので、3枚めくっていただきまして、説明書の3ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入の内容でありますが、1款1項1目一般被被保険者国民健康保険税9,910万8,000円の減額、さらに、2目退職被保険者等国民健康保険税451万8,000円の減額につきましては、先ほどのご説明申し上げました本算定によります見込み額計上による補正減でございます。

 2款2項1目財政調整交付金835万3,000円の減額につきましては、概算見込みによる減でございます。

 3款2項1目、こちらは県の財政調整交付金でございますが、116万7,000円の減額につきましても概算見込みによる減でございます。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 4款1項1目療養給付費交付金606万8,000円の増額、さらに5款1項1目前期高齢者交付金1,070万9,000円の減額につきましても概算交付決定によるものでございます。

 8款2項1目国保基金繰入金999万円の増額につきましては、医療費推計の増額に鑑みまして、国保支払準備基金より繰り入れをするものでございます。

 9款1項1目療養給付費交付金繰越金184万6,000円及び2目のその他繰越金1億1,206万4,000円につきましては、前年度繰越確定額の計上でございます。

 次の5ページをお開き願います。

 歳出の内容でございますが、2款1項療養諸費、計の欄198万円の減額につきましては、保険給付費の見込みによるものでございます。

 2項高額療養費、計の欄287万2,000円の増額も推計見込みでございます。

 次に、6ページになりますが、3款1項後期高齢者支援金等、計の欄912万9,000円の減額、さらに4款1項前期高齢者納付金等、計の欄26万3,000円の減額、5款1項老人保健拠出金、計の欄1万5,000円の減額、それから7ページの6款1項介護納付金、計の欄314万2,000円の減額につきましては、いずれも支払基金の概算決定によるものでございます。

 7款1項共同事業拠出金100万円の増額につきましては、国保連合会による概算拠出金見込み額でございます。

 10款1項3目償還金1,677万9,000円の増額は、国庫支出金及び退職被保険者等療養給付費交付金の超過交付による返還金でございます。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

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△日程第19 提出第1号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第19、提出第1号、白河地方土地開発公社の経営状況についてを行います。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、議案集26ページの提出第1号についてご説明申し上げます。

 提出第1号、白河地方土地開発公社の経営状況について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、町が出資している白河地方土地開発公社の経営状況は以下のとおりである。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 1といたしまして決算に関する事項、2といたしまして事業計画に関する事項でございます。

 それぞれ本年の4月23日開催の理事会において承認を得た25事業年度事業報告並びに貸借対照表、損益計算書並びに26事業年度事業計画書につきましては、以下のとおりでございます。

 次の27ページをごらんください。

 別紙といたしまして、平成25事業年度白河地方土地開発公社事業報告書ということで、4行目から載っておりますが、本事業年度については、前事業年度の繰越分を含め、2市町より2事業を受託し、事業費で148万5,548円となりました。

 一方、経営状況につきましては、総収益9,594万2,071円に対し、総費用9,652万835円となり、差し引き57万8,764円の当期損失となりました。

 以下、28ページ、平成25事業年度報告でございますが、白河市、矢吹町においてそれぞれ事業用地を取得した分、または保有をしているということでございます。

 続きまして、29ページ、貸借対照表でございますが、平成26年3月31日現在であります。表の資産の部、金額を申し上げます。その市町村の内訳が右側という形になっておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 まず1、流動資産につきましては、10億7,933万5,545円。その内訳といたしまして、現金預金7,417万5,921円。未収金9億7,552万1,634円。公有用地2,963万7,950円であり、資産の部合計で10億7,933万5,545円であります。

 下の段の表につきましては、負債及び資本の部でございます。

 1の流動負債2,963万7,990円。内訳は全額短期借入金でございます。次の、2固定負債9億7,532万634円の内訳は、全額長期借入金でございます。次の、3資本7,437万6,921円でございますが、内訳といたしましては基本金1,000万円に準備金6,495万5,685円でございます。

 当期純損失といたしまして57万8,764円が計上されておりまして、負債及び資本の部合計が10億7,933万5,545円であります。

 次の30ページをごらんください。

 損益計算書でございますが、まず損失の部、1事業原価9,589万2,754円につきましては、全額事業原価でございます。2事業外費用ゼロ円、3販売費および一般管理費につきましては、全額一般管理費でございまして、62万8,081円であります。

 損失の部、合計9,652万835円であります。

 下の段の表につきましては、収益の部でございます。

 1事業収益9,592万3,750円につきましては、事業収益全額でございます。2事業外収益1万8,317円につきましては、全額受け取り利息であります。

 当期損失が57万8,764円で、収益の部合計9,652万835円であります。

 次の31ページでございますが、平成26年度事業計画であります。

 白河市、矢吹町がそれぞれ取得を予定しております。それぞれの事業用地について、合計で取得が2万2,187.05平方メートル、金額が8,034万9,000円の取得額でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(和知良則) 以上で提出第1号を終わります。

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△日程第20 提出第2号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第20、提出第2号、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況についてを行います。

 内容の説明を求めます。

 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 提出第2号、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況についてをご説明申し上げます。

 議案集の32ページをお開きください。

 提出第2号、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、町が出資している株式会社ルネサンス棚倉の経営状況は以下のとおりである。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 まず1番、決算に関する事項でありますが、平成25年度のルネサンス棚倉の営業日数は357日で、入場利用者数は施設項目別の表にしてあります。

 利用者延べ人数につきましては、26万7,537人となりました。

 次に、33ページをごらんください。

 利用料の収入状況でございますが、利用料総額で1億3,480万9,103円であります。そのほか、レストラン、売店等行政財産の目的外使用料としまして、1,141万9,902円が納付されております。なお、この使用料につきましては今後の整備のための目的基金としまして、スポーツレクリエーション基地整備建設基金に積み立てをしているところであります。

 平成26年3月31日現在の基金残高につきましては、4,982万974円であります。

 33ページの中段は、地域別宿泊者数の状況を記載しておりますのでごらんください。

 平成25年度の宿泊者数の合計は1万7,311人であり、対前年比で宿泊者数が95人の減少となっております。

 地域別宿泊比率につきましては、関東圏で51.1%、県内26.7%、その他で22.2%であります。また、宿泊稼働率につきましては、25.4%となっております。なお、営業棟における町内業者からの仕入れ状況につきましては、食材900万円を初め燃料費など総額7,500万円となっております。

 次に、34ページの貸借対照表でありますが、平成26年3月31日現在での財産の状況を示す決算書であります。

 まず、資産の部でございますが、主な内容について申し上げます。

 流動資産につきましては、総額1億7,049万9,885円であり、内訳としましては、主なものが現金及び預金、売掛金、商品等であります。

 固定資産につきましては、総額で1,362万8,959円であり、主なものは建物、構築物、工具、器具、備品等、ルネサンス棚倉が独自に整備、購入したものであります。

 繰延資産につきましては、34万2,501円であります。

 流動資産、固定資産、繰延資産など資産の部合計で1億8,447万1,345円となります。

 次に、負債の部でございますが、流動負債と固定負債に分けられまして、流動負債は総額で1億6,509万2,399円であり、内訳としましては東京都特別区職員互助組合からの預り金等を含めまして1億3,175万4,500円、長期借入金であります固定負債1億8,500万円が主なもので、負債の部の合計は3億5,009万2,399円となります。

 純資産の部でございますが、資本金につきましては5,000万円で変わりありません。利益剰余金は繰越利益剰余金がマイナス2億1,562万1,054円で、資本金を差し引きました純資産の部の合計でマイナス1億6,562万1,054円となり、負債の部合計から純資産の部合計を差し引きまして、負債、純資産合計で1億8,447万1,345円となります。

 次に、35ページの損益計算書についてご説明いたします。

 こちらは、1年間の収支損益を示したものでございます。

 営業収益につきましては、ホテル、レストラン、スポーツその他のそれぞれの売り上げを加えまして、合計2億2,019万3,251円となっております。売り上げ原価につきましては、期首棚卸高に商品仕入れ高を加えまして、合計で4,239万4,852円となり、その合計から期末棚卸高466万2,596円を差し引きまして、売り上げ原価合計が3,773万2,256円となります。

 売り上げ総利益は、営業収益2億2,019万3,251円から、売り上げ原価合計3,773万2,256円を差し引き、1億8,246万995円となっております。

 販売及び一般管理費につきましては2億8,297万4,434円であり、売り上げ総利益から販売及び一般管理費を差し引きますと、営業損失が1億51万3,439円となりました。

 営業外収益の部では、東京電力からの賠償金、雑収入などによりまして、合計1億6,604万7,884円となり、営業外費用につきましては、支払い利息等で367万5,048円となりました。

 営業損失に営業外収益合計を加えまして営業外費用を差し引きますと、経常利益が6,189万9,397円となりました。

 この経常利益を税引き前当期純利益としまして、法人税等充当額1,926万8,300円を差し引きますと、当期純利益が4,263万1,097円となりました。

 次に、36ページ以降は事業計画に関する事項でありますが、36ページにつきましては平成26年度の事業計画、37ページにつきましては部門別収支予算であります。

 以上で、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況についての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの説明によりますと、依然として損益計算書の中身の問題を見ますると、営業損失が1億円という状況になって、しかし東電からの賠償金があって、かろうじて単年度は黒字になって、6,100万円ほどの黒字ということになっておりますが、問題は営業活動をどう活発化させるかというのが、やはりルネサンス棚倉においては根本的な問題なんではないのかなというふうに思います。

 利用人数等々32ページを見ますると、特に極端に25年度が前年度に比べて利用人数が少なくなったのは、テニスコートなんですね。これはどういう理由だったのかという点と、あと、クアハウスはいろいろな施策があってだと思いますけれども、利用人数が伸びているという。研修室等も伸びているわけでありますが、テニスコートが極端に人数が少なくなっているというのは、いかなる理由なのかという点と、先ほど申しましたように営業活動を本来の軌道に乗っけてくるという、そのための指導援助というものはどのように考えているのか、お聞かせいただきたい。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず、部門別の利用人数関係でございますが、平成24年度につきましてはテニスの高校総体が1月、2月に行われました。それによります人数が、平成24年度につきましてはかなり多かったというようなことから、25年度につきましては、ルネサンス棚倉じゃなくていわき地区での開催というようなこともございました。それによる減だと考えております。

 それから、2点目でございますが、営業活動につきましては重く受けとめておりますので、調整会議で会議を重ねながら議論をしていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 2点ほど質問したいと思います。

 ルネサンスの決算を見ますと、やはり東電からの補償金が大きな比率を占めていると見られますが、この東電の補償金についての今後の見通しと、なおかつ調整会議において今後の経営方針については経営陣としてはどういうことを考えているか、これについてお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問でございますが、東電の今後の見込みにつきましては、私どもの情報といたしましてははっきりした情報は持っておりませんが、今年度につきましても賠償金のほうにつきましては請求をしていくというような考えでおります。

 2点目でございますが、今後の経営方針につきましては、調整会議さらには取締役会、株主総会等々で今後の方向性を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 36ページの事業計画に関する事項なんですが、数値目標として売上高のほうが出ているんですが、会社であれば純利益、利益目標というのも出したほうがいいんじゃないかなと思うんですが、その辺はいかがお考えかというのが1点と、また今、佐藤議員のほうからもありましたが、今後の経営方針というか、こちらですと1年ごとの短期の指標、目標だと思いますので、中長期的なそういう目標というものが立ててあるのか。もしくは、今後はそういう目標を立てる予定はあるのか、そういったことをお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問の1点目でございますが、収支予算関係の利益がマイナスになっているというような点でございますが、今年度につきましてはクアハウスの改修を180日程度、大規模な改修を行うというようなことから、売り上げが減収するのではないかというような予想が立ててございますので、それがこのまま収支予算に反映されたというような状況でございます。

 さらに、中長期的な展望につきましては、指定管理者制によりまして指定しております、株式会社ルネサンス棚倉のほうで中長期的な計画については持っていると判断しております。これらにつきましても調整会議の中で、もうちょっと示すようなことを議論していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 今の売上高の目標というか、会社であれば、今マイナス、この損益計算書とかではマイナスなんですが、今後の純利益のほうのそういった数値は出していく予定はないのかということなんですが。それと、中長期的なものを考えれば、大体何年後ぐらいを黒字にするのか、そういうことは考えているのかちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問でございますが、当然収支予算でございますので、黒字というようなことは考えておるところでございます。詳しい内容につきましては、先ほど申し上げましたように、株式会社のほうに経営を委託しているような状況でございますので、それらにつきましても再度確認していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 今回クアハウスの改修が出てきましたが、それ以外もかなり補修するところが今後出てくるかと思いますが、それについては調整会議で具体的な計画等は出されなかったのか、ちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 今後の大規模な改修、修繕計画につきましては、施設の改修それから修繕、大規模なものにつきましては、町が負担して整備をしていくというようなことになってございますので、町の計画の中では振興計画も含めまして、今のところ大規模な改修予定はないというふうな考えでおりますが、オープンが平成2年でございました。25年が経過している施設でございますので、突発的な改修が出てくる可能性はないとは言えないので、ご理解していただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 私、パルテノンの2、3階を見ると、かなりクロス等がはがれていてとても使用に耐えられない状況に見られるんですが、その点あたりは調整会議では出なかったんでしょうか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 調整会議におきましては、その点の修繕の申し入れというようなことは聞いておりません。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) 多少重複するかわかりませんが、36ページの事業計画の事業計画の一番最初に書いてある文言なんですが、その都度ルネサンス棚倉は言われておりますが、佐藤議員が言ったように、施設の今回3億円の計上されまして、クアハウスもよくなります。確かに今の課長答弁であったように、クロスも張りかえればきれいになります。

 しかしながら、大事なのは「ワンランク上のホテルを目指して」、文言は物すごくいいんですよ。「全社員一丸となって業績向上に努める」とありますよね。よく言われるように、企業は人なりという言葉がございます。そういった社員もトップも含めて、そういった方々の指導といいますか、経営に対する努力、そういったものを町としてはどのような形で業績アップにつながる人の指導をしているかと、そういった内容も含めてどう考えているのかお聞きをいたしたいと思います。

 これは議会のたびにいろいろと、町民の間からも人に対する、あえて名前は申し上げませんが、そういった問題点もるる指摘されております。そういった指導も必要ではないかと思いますが、お考えを伺います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) ただいまのご質問でございますが、まずルネサンスの社員につきましては、会社におきまして数度の研修等を重ねておるところでございます。先ほど議員さんからご指摘いただいたような声も来ていますが、一方ではサービスが上がってきているのではないかというような声も聞いております。これは研修のたまものかなというふうに考えているところでございます。

 それから、トップの話でございますが、支配人になりますと取締役でございますので、株主総会等々で決めていかれる人事でございますので、答弁についてはこの場は差し控えさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 以上で提出第2号を終わります。

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△日程第21 提出第3号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第21、提出第3号、一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況についてを行います。

 内容の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 議案集38ページをごらんください。

 なお、説明に入る前に、財団法人棚倉町活性化協会は、公益法人の制度改正により、平成26年4月1日から一般財団法人棚倉町活性化協会となり、基本財産を、公益事業をやりながら事業を続けていくことになりますことをご報告いたします。

 また、一般財団法人化に合わせまして、会計関係の様式を収支ベースから損益ベースへ変更してご報告させていただきます。

 それでは説明に入ります。

 提出第3号、一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、町が出資している一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況は以下のとおりである。

 1、決算に関する事項。

 平成26年5月19日開催の理事会において承認を得た平成25年度事業報告並びに貸借対照表及び正味財産増減計算書は次のとおりであります。

 まず、事業報告でありますが、主な事業として5月30日に良好な里山保全を目指すための講演会を実施いたしました。

 次に、9月10日から12日まで、棚倉田舎倶楽部において開催された日米大学ゴルフ選手権大会の支援を行いました。

 次に、9月29日から10月3日まで、棚倉中学校の姉妹校カーディフ高校からの訪問団15名の受け入れを行いました。

 40ページをごらんください。

 貸借対照表についてでありますが、科目と当年度の説明をいたします。

 まず、資産の部でありますが、流動資産としまして預金24万6,431円。固定資産として基本財産3,000万円。特定資産として退職給付引当資産など合計600万9,700円。その他の固定資産として投資有価証券のルネサンス棚倉の株式500万円など500万1円であり、資産の合計額が4,125万6,132円となります。

 次に、負債の部でありますが、流動負債の未払い金、預り金は、社会保険料や所得税の翌月払い込み分であり、次の固定負債は職員の退職引当金であり、これらの負債合計額が570万969円となります。

 次に、正味財産の部でありますが、指定正味財産が基本財産3,000万円。一般正味財産としまして555万5,163円となり、正味財産合計額が3,555万5,163円となります。

 表の一番下の段でございますが、これらの負債及び正味財産合計額が4,125万6,132円となります。

 41ページをごらんください。

 正味財産増減計算書についてでありますが、科目と当年度の説明をいたします。

 まず、一般正味財産増減の部でございますが、1の経常増減の部、経常収益の基本財産運用益は7,549円、特定資産運用益は1,413円、受け取り補助金は町から561万円、財団法人福島県林業会館から20万円を受けております。

 1つ飛びまして、雑収益160円によりまして、経常収益計は581万9,122円となります。

 次に、経常費用でありますが、事業費として95万2,466円、内訳として活性化事業費20万4,126円、ホームステイ事業29万315円、国際国内観光交流関連事業45万8,025円でございます。管理費484万9,190円は、人件費と事務費であります。

 これらの経常費用計は580万1,656円となり、当期計上増減額は1万7,466円となります。

 2の経常外増減はありませんので、当期の増減1万7,466円を一般正味財産期首残高に加え、期末残高は555万5,163円となり、指定正味財産期末残高3,000万円を加えた正味財産期末残高は3,555万5,163円となったところでございます。

 42ページをごらんください。

 2、事業計画に関する事項。

 平成26年3月24日開催の理事会において承認を得た平成26年度事業計画及び収支予算書は次のとおりであります。

 まず、事業計画でありますが、1つ目が評議員会及び理事会の開催であります。

 2つ目が、棚倉町の活性化に寄与できると認められる事業並びに同事業を行う法人及び団体への助成事業であります。

 3つ目が、国際国内交流事業であります。

 4つ目が、その他目的を達成するために必要な事業であります。

 43ページをごらんください。

 収支予算書についてでありますが、科目と予算額でご説明をさせていただきます。

 まず、一般正味財産増減の部でございますが、1の経常増減の部、経常収益は基本財産運用益、特定資産運用益、受け取り補助金、受け取り寄附金、受け取り負担金、雑収入、指定正味財産からの振りかえ額で計1,193万6,472円でございます。

 次に、経常費用でありますが、事業費として682万円、内訳としまして、活性化事業への助成金、ホームステイ事業、国際国内交流関連事業でございます。

 管理費として511万6,000円で、これらの経常費用計は2,193万6,000円。当期経常増減額は472円の増となり、経常外事業の執行予定はございませんので、当期一般正味財産増減額は470円となり、期末残高は526万4,751円となります。

 次に、指定正味財産増減の部でございますが、指定正味財産のうち621万4,472円を一般正味財産へ振りかえを行い、期末残高は3,000万円から2,378万5,528円となり、正味財産期末残高は2,905万279円を見込んでおります。

 以上で説明とさせていただきます。

 平成26年6月18日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 課長のお話なんですけど、ここに日米対抗ゴルフ選手権大会が掲げてあるんですが、ことし何か中止したというような話を聞いておるんですが、その中止の後、どのような大会を持ってくるのか。ゴルフ場とのお話もあると思いますが、町としてはその話を聞いているのか、ちょっとお伺いします。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 日米大学対抗ゴルフにつきましては、5月になりましてから、主催者である日米ゴルフ連盟及び読売新聞社さんから、町長のところに説明で来町されております。今年度につきましては、大会が重なってしまったので開催できませんということでございました。来年度以降についても未定であるというようなことでございます。

 なお、主催事業はうちではないので、大会をどうのという話ではないんですが、町としても非常に寂しい思いをしているところでございますので、ゴルフあるいはそういったものを使った、地域の資源を使ったいろいろな事業というものは積極的にやっていくべきだというふうには考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 今、答弁のあと、この後に町長にちょっと伺いたいんですけど、全国の高校のゴルフ大会を棚倉の田舎倶楽部でやるという話を聞いているんですけど、そこら辺、まだ連絡は入っていないんですか。



○議長(和知良則) 町長。



◎町長(湯座一平) 全国の高校生の大会、承知していません。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) オーストラリアのホームステイ事業、昨年集まらないということで残念ながら中止になり、ことしは中学2年生と3年生を募集して、20名には行かなかったんですが、実施されるということで聞いております。

 ことし2年生と3年生まで募集してそういう人数だということは、来年度はどのように考えるのか。来年度はまた同じように2年生だけに考えるとすれば、また10名を切ってまた中止になるようなことが考えられるのではないか。学年に限らずもっと幅広く参加していただけるように考えてはいかがかなというふうに思うんですが、それについて1点。

 もう1点は、実は棚倉に住んでいる中学生で、棚倉中学校へ通っていない生徒さんには案内が行っていないと思うんですね。それについて、ぜひ改善をお願いしたいというふうに思うんですが、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) まず、1点目ですが、学年がどうなのかということです。それから2点目も関係するんでしょうが、来年の事業についてまだ決定はしておりませんが、状況を見ながらということになると思いますが、募集については今後十分に検討していきたいと思います。今から1年生を含めてとか2年生だけとか、そういう段階ではまだないのかなというふうに思います。

 同じく2点目、中学生についてなんですが、町内の中学生ならいいのかなという議論もあるんですが、オーストラリアホームステイが姉妹校訪問の旅と名を打っている点もありますので、その辺もあわせて検討させていただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 国内交流事業ということで、棚倉町とゆかりのある都市との交流事業、それから在町外国人交流支援事業という形で項目が出ているんですが、これについて具体的に取り組まれているのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 国内交流事業につきましては、主に川越を中心としての交流の支援を行っているところでございます。在町のというところでございますが、従来日本語教室等を行っていたわけなんですが、町内の日本語教室に参加する在留外国人の方がいなくなったということで、ただいま休止みたいな状況になっております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 3回になっちゃうのであれなんですけれども、質問したことに対してお答えいただいていないみたいなのでお聞きをしたいと思うんですけれども、その上に、友好都市川越市交流事業というふうに書いてあって、その下に棚倉町とゆかりのある都市との交流事業というふうに書いてあるので、棚倉町とゆかりのある交流事業は何かやっているのかなということでお聞きをしました。それについてお答えをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 大変失礼しました。ちょっと勘違いしました。

 川越市との交流事業はご存じのとおりだと思います。具体的に棚倉町とゆかりのある都市との交流事業について、何かやっているかというと、そこは今のところ計画をしては、具体的な計画というのは持っておりません。

 以上です。

 すみません、遠くじゃなかったので漏れたんですが、郡山市に棚倉藩の方が入植されておる関係で、郡山市との交流のお手伝いを若干させていただいているということがあります。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 以上で提出第3号を終わります。

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△日程第22 議員の派遣について



○議長(和知良則) 日程第22、議員の派遣についてを議題とします。

 議員派遣の内容について、事務局長より説明をさせます。

 事務局長。



◎事務局長(鈴木廣紀) それでは、お手元に配付をいたしました別紙議員派遣書によりまして説明をさせていただきますので、ごらんいただきたいと思います。

 まず、議員派遣の目的でございますが、記載のとおり他町における行政調査を実施するために行うものであります。

 次の調査内容は、自立のまちづくり、ホタルの里づくり、環境美化対策、議会だより編集、子育て支援、観光・商工業の振興、しょうにん通りの商店街整備、地場産業の推進、観光資源の維持管理、定住促進、森林整備の促進についてでございます。

 派遣場所でございますが、山梨県昭和町、同じく市川三郷町、同じく身延町、同じく南部町の4町であります。

 派遣期間は平成26年7月2日から7月4日までの3日間であります。

 派遣議員につきましては、全議員であります。

 以上で説明といたします。



○議長(和知良則) 議員派遣の内容については、ただいま事務局長説明のとおりであります。

 お諮りします。

 議員派遣についてはお手元に配付の議員派遣書のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議員の派遣については議員派遣書のとおり、7月2日から4日までの3日間、全議員を派遣することに決定しました。

 なお、この際お諮りいたします。

 ただいま決定した議決事項について、諸般の事情により変更する場合は、議長に一任を願いたいと思いますが、異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

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△日程第23 棚倉町農業委員会学識経験委員の推薦について



○議長(和知良則) 日程第23、棚倉町農業委員会学識経験委員の推薦についてを議題とします。

 事務局長より内容の説明を行います。

 事務局長。



◎事務局長(鈴木廣紀) それでは、棚倉町農業委員会学識経験委員の推薦についてご説明を申し上げます。

 去る5月13日付で、棚倉町長より現農業委員の任期が7月19日で満了のため、議会から農業委員会委員を推薦願いたいとの通知があったところであります。

 したがいまして、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会が推薦する学識経験委員を推薦しようとするものであります。

 任期につきましては、平成26年7月20日から3年間となっております。

 なお、同法律について学識経験を有するもの4人以内と規定されておりますが、当議会といたしましては、従来から2人を推薦しているところであります。

 平成26年6月18日、棚倉町議会議長。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) ただいま事務局長説明のとおり、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、推薦する委員は4人以内となっておりますが、当議会においては従来2人を推薦しております。

 お諮りします。

 棚倉町農業委員会学識経験委員の推薦について、従来どおり2人を推薦することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、2人を推薦することに決定しました。

 この推薦については、棚倉町議会会議運営に関する基準33の規定により、議長が会議に諮って推薦の否決をすることになっております。

 お諮りいたします。

 議長より推薦することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議長より指名します。

 棚倉町農業委員会学識経験委員に、棚倉町大字一色字太夫内17番地、近藤とよ子さん、昭和19年10月24日生まれ。棚倉町大字一色字カチヤ前26番地、近藤美千代さん、昭和32年4月12日生まれの両名を推薦したいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました近藤とよ子さん、近藤美千代さんを棚倉町農業委員会学識経験委員に推薦することに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(和知良則) 以上で本日の日程は全て終了しました。

 本日はこれをもって散会します。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後2時09分