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福島県 棚倉町

平成15年  3月 定例会(第1回) 03月11日−02号




平成15年  3月 定例会(第1回) − 03月11日−02号







平成15年  3月 定例会(第1回)



     平成15年第1回棚倉町議会定例会議事日程(第2号)

          平成15年3月11日(火曜日)午前10時00分開議

日程第1 議案第11号 棚倉町課設置条例の一部を改正する条例

日程第2 議案第12号 棚倉町振興計画審議会条例の一部を改正する条例

日程第3 議案第13号 職員の給与の特例に関する条例

日程第4 議案第14号 棚倉町手数料条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第15号 棚倉農村勤労福祉センター条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第16号 棚倉町支援費支給条例

日程第7 議案第17号 棚倉町介護保険条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第18号 棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第19号 町道路線の認定について

日程第10 議案第20号 東白川地方広域林業構造改善事業協議会の廃止について

日程第11 議案第21号 平成15年度棚倉町一般会計予算

日程第12 議案第22号 平成15年度棚倉町国民健康保険特別会計予算

日程第13 議案第23号 平成15年度棚倉町老人保健特別会計予算

日程第14 議案第24号 平成15年度棚倉町介護保険特別会計予算

日程第15 議案第25号 平成15年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算

日程第16 議案第26号 平成15年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算

日程第17 議案第27号 平成15年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算

日程第18 議案第28号 平成15年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計予算

日程第19 議案第29号 平成15年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算

日程第20 議案第30号 平成15年度棚倉町上水道事業会計予算

日程第21 発議第1号 棚倉町ポイ捨てによる空き缶等の散乱及び犬のふん放置防止に関する条例

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(20名)

     1番  岡部正男議員      2番  佐藤忠政議員

     3番  面川勝良議員      4番  渡辺義夫議員

     5番  金澤敏男議員      6番  近藤光喜議員

     7番  松本英一議員      8番  立原龍一議員

     9番  一ツ松喬義議員    10番  沼田仁志議員

    11番  鈴木理義議員     12番  甲賀七郎議員

    13番  長田勝重議員     14番  菊地尚平議員

    15番  小林茂樹議員     16番  服部トモ子議員

    17番  鈴木政夫議員     18番  鈴木隆夫議員

    19番  松本喜代秀議員    20番  近藤亥市議員

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  町長      藤田幸治     助役      小松信之

  収入役     塩田 浩     教育長     和知賢示

  総務課長    鈴木清一     企画課長    鈴木政光

  建設課長    藤田敬志     農林課長    安部憲雄

  福祉健康課長  藤田和彦     商工観光課長  鈴木敏光

  税務課長    秦 節夫     教育総務課長  藤田喜作

  生涯学習課長  塩田正通     住民課長    割栢行夫

  体育振興課長  松本則雄     下水道課長   須藤 洋

                   給食

  水道課長    植村直廣             菊池 一

                   センター所長

  農業委員会

          田中三夫     監査委員    金澤政雄

  事務局長

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事務局職員出席者

  議会事務局長  藤田誠一     係長      小田貴史

  主任主査    角田カツヨ

                         (午前10時00分)



△開議の宣告



○議長(近藤亥市) おはようございます。

 開会前に注意事項を申し上げます。携帯電話をお持ちの方は、電源が入っていないことを確認してください。

 ただいまの出席議員数は20名です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

 ご報告いたします。報道機関等に対し写真の撮影を許可していますので、ご了承願います。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

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△日程第1 議案第11号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第1、議案第11号、棚倉町課設置条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(鈴木清一) それでは、議案第11号についてご説明申し上げます。

 棚倉町課設置条例の一部を改正する条例でありますが、本議案は、保健福祉センターの開設に伴いまして、棚倉町課設置条例の一部を次のように改正しようとするものであります。

 第1条中、「福祉健康課」を「福祉課 健康づくり課」に改めようとするものであります。

 第2条では、各課の事務分掌について規定しているものでありますが、福祉健康課の項を次のように改めます。

 福祉課は、1号としまして社会福祉に関すること、2号としまして母子(父子)、児童福祉に関すること、3号、障害者福祉に関すること、4号、人権擁護に関すること、5号、国民年金に関すること、6号、国民健康保険に関すること、以上の事務分掌を担当するものであります。

 なお、職員数は10名、2係体制といたしまして、現在の福祉健康課の位置に設置する予定であります。

 次の、同条福祉課の次に次の1項を加える。健康づくり課でございますが、事務分掌といたしましては、1号として高齢者福祉に関すること、2号、介護保険に関すること、3号、保健衛生に関すること、4号、栄養改善に関すること、5号、生活習慣病予防、保健に関すること、6号としまして保健福祉センターに関することということで、保健福祉センター内に設置をいたします。職員数は11名、2係体制をもって行う予定であります。

 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第2 議案第12号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第2、議案第12号、棚倉町振興計画審議会条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画課長。



◎企画課長(鈴木政光) それでは、議案第12号についてご説明を申し上げたいと思います。

 議案集の11ぺージをお開きいただきたいと思います。

 まず、改正の趣旨でございますが、近年、議会議員が執行機関の附属機関であります審議会あるいは協議会等の委員就任について、議会の審議権や監視権の行使に支障があるといたしまして、議会議員が各種委員の就任辞退を申し入れをしている議会が多くなっている状況にございます。また、議決機関と執行の明確化や民意を広く取り入れようとする動きが活発化してございまして、近隣町村においても組織の見直しがされている状況にございます。

 さらに、本年の2月26日付をもちまして議長名で町長あてに、法令等に議員が委員に就任することが規定されている場合を除き、審議会等附属機関の委員の類に議員が就任しないことの申し入れがありました。このような状況を踏まえまして、本町の振興計画審議会についても組織の見直しを図りまして、町議会議員5名の枠を一般町民枠として、広く町民の意見を反映した計画づくりを進めるべく、組織の改正をしようとするものでございます。

 それでは、改正しようとする内容についてご説明申し上げます。

 別資料となっております資料1をご覧いただきたいと思います。

 この表につきましては、改正前の現条例と改正しようとする条項を対比したものでございまして、抜粋でございます。右側が現行で、左側が改正しようとする改正案でございます。

 まず、審議会条例第3条第1項の委員の人数でございますが、後で申し上げますが、職員の委員数2名を削減いたしまして16名から14名にしようとするものでございます。

 次に、同条第2項の後段に表現されております「町長が任命する」、「任命」を「委嘱」にしようとするものでございますが、この委嘱行為につきましては、一般的に審議会委員等で民間からお願いする者については、「委嘱」という用語を用いている例が多くなっていることと、現時点におきます委嘱行為をお願いしておるという状況にあることから、任命を委嘱に改正しようとするものでございます。

 さらに、先ほど申し上げましたように、第3条第2項第1号に規定しております「町議会議員5名」を削除いたしまして、第4号の一般町民枠2名を5名増やしまして7名としようとするものでございます。

 また、第5号の町職員2名につきましては、執行職員でありますので削除いたしまして、第3条第2項第1号として学識経験者4人、第2号、関係団体の職員3人、第3号として一般町民7人、計14人にしようとするものでございます。

 また、第7条の庶務担当課名の「企画商工課」を現在の「企画課」に改正しようとするものでございます。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第3 議案第13号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第3、議案第13号、職員の給与の特例に関する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(鈴木清一) それでは、議案集12ぺージをお開きいただきたいと思います。

 議案第13号、職員の給与の特例に関する条例についてご説明申し上げます。

 本議案は、財政構造改革指針に基づく人件費の抑制の一環といたしまして、管理職職員の特別調整額を平成15年4月から1年間5%削減するための条例を制定しようとするものであります。

 現在、この条例に該当する者は、課長職17名、主管補佐職の15名、合わせまして32名が該当いたします。この条例により削減できる額は73万 6,000円程度であります。

 附則、この条例は、平成15年4月1日から施行する。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第4 議案第14号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第4、議案第14号、棚倉町手数料条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(割栢行夫) 議案第14号、棚倉町手数料条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 今回の改正は、皆さんの方に渡っていると思いますが、資料2の方をご覧いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。鳥獣保護及狩猟に関する法律が、1つ目といたしまして、条文全部が現代風の読みやすい平仮名の口語体になりました。さらに、もう1点といたしまして、条文の構成の整理によりまして条項が繰り下がりました。以上2点に伴うところの、いわゆる字句の変更でございます。

 なお、金額については現行どおりで、変更はございません。

 附則、この条例は、平成15年4月16日から施行する。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第5 議案第15号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第5、議案第15号、棚倉農村勤労福祉センター条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 体育振興課長。



◎体育振興課長(松本則雄) 議案第15号、棚倉農村勤労福祉センター条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本条例の改正につきましては、棚倉農村勤労福祉センター施設、プールの施設でございますが、この所有者でございました雇用能力開発機構、旧雇用促進事業団ということでございますが、ここから町が平成14年12月18日、施設一式を譲り受けいたしまして、町の施設として従来どおり活用することとしたための条例の一部改正でございます。

 国は、特殊法人等の整理合理化を進め、厚生労働省の外郭団体でございます雇用能力開発機構も整理縮小することとしておりまして、勤労者の福祉施設として建設した福祉センターなどを施設がある所在地の市町村に有償譲渡することとしたものであります。そして、この有償譲渡の協議がもし整わないとした場合につきましては、平成15年3月31日をもちまして市町村との運営委託契約を解除し、速やかに施設の取り壊しにかかる手続をとるというものでございます。

 町といたしましては、このプール施設は町民の体育の振興、それから健康維持増進、また憩いの場として必要であるというふうに考えてございまして、消費税を含む金額1万 500円で財産の購入をいたしたところでございます。

 なお、この譲渡金額につきましては、雇用能力開発機構側から提示されたものでありますが、施設の不動産鑑定評価額と取り壊しに必要な額を相殺して算出されたものでございまして、その基準、それから算定方式などは雇用能力開発機構の譲渡価格に関する実施要領によるものでございます。

 なお、この条例改正の資料といたしまして、資料ナンバー3に新旧対照表を添付してございます。内容は施設の名称、これが「棚倉農村勤労福祉センター」から「棚倉町民プール」に改正となる内容となっているものでございますので、ご覧をいただきたいと思います。

 それでは、議案を朗読いたします。

 議案第15号、棚倉農村勤労福祉センター条例の一部を改正する条例。

 棚倉農村勤労勤労福祉センター条例の一部を次のように改正する。

 題名を次のように改める。

 棚倉町民プール条例。

 第2条中の表中「棚倉農村勤労福祉センター」を「棚倉町民プール」に改める。

 第3条中「棚倉農村勤労福祉センター(以下「センター」という。)」を「棚倉町民プール(以下「プール」という。)」に改める。

 第4条から第6条までの規定中「センター」を「プール」に改める。

 附則、この条例は、平成15年4月1日から施行する。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 以上でございます。



○議長(近藤亥市) 課長に申し上げます。議案朗読は省略してください。



◎体育振興課長(松本則雄) 失礼しました。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第6 議案第16号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第6、議案第16号、棚倉町支援費支給条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 福祉健康課長。



◎福祉健康課長(藤田和彦) それでは、議案第16号、棚倉町支援費支給条例についてご説明申し上げます。

 お手元にお配りしております、まず支援費制度が始まりますということのカラーの資料で、その概要についてご説明を申し上げた後、中身の説明を申し上げたいというふうに思っております。

 既に広報「たなぐら」等の12月号、あるいは該当者には直接このような平仮名を振ったパンフレット等を送付しておりまして、あるいは一般質問等で既に何度か出ておりますので、概要はおわかりかと思いますので、簡単にご説明を申し上げたいと思います。

 2ぺージをお開きいただきたいんですが、ここでは支援費制度の目指すものということで、今までは措置制度ということで実施されております。それが、それぞれが選択できる自己決定を尊重する制度に変わったということでございまして、既に施設サービス、在宅サービスとも現在行われておりますサービスそのものが変わるわけではございません。それぞれ今施設に入所している方は、そのままその施設に15年4月以降も入所している。サービスを今受けている、デイ・サービスを受けている方もそのままサービスを受け続ける。ただ、その中身の支払いの仕組みとかが変わるということで、支援費制度というふうに変わったということでございまして、これらは福祉に関する法律が改正されまして、それに伴いまして身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、それから児童福祉法の3法も関連をいたしまして改正されて支援費制度という形になったものでございます。

 それらの支援費制度の仕組みが3ぺージ、4ぺージに載っているものでございまして、ここの真ん中に「本人」というのがおりますが、これからは、その本人が利用料を直接事業者あるいは施設に払う、ここの部分が新しくなります。今までは町に一部負担金を払っておりましたが、それが施設に払うという形になります。

 それから、事業者施設は、その支援費全体の費用額を町に請求をする。それは個人から取った分を除いた部分を町に請求する。町はこの財源をどうするかというと、介護ですと町民から保険料を取るということでございますが、障害者の場合は国県補助金、町、その三者が負担をしてこれらの費用を捻出するというところが介護保険とは違うということになります。サービス全体を簡単に言うと、介護保険と同じようなメニューのサービスで、施設サービスと在宅サービスがあるというような中身でございます。

 7ぺージ、8ぺージの方にその具体的なサービスの中身が載ってございます。

 ここで利用できるサービスということで、8ぺージの方に載っておりますが、この中では最初に出ているのは知的障害の関係のサービスですが、ここで利用できる施設サービスの中で、知的障害者更生施設というのがあるんですが、例えばどこかというと、棚倉町で該当するのは塙育成園とか、石川更生園とか、こういうところに既に入所しているんですが、そういう方が引き続き該当するということでございます。

 それから、知的障害者通勤利用というのは、棚倉の人が該当するとすれば、矢吹の白梅荘に今入所している方が該当するということになります。

 それから、右側の知的障害者授産施設ということは、これはカシの県希望の家の分譲といって、鮫川にたんぽぽの家というのがあるんです、これがこれらの施設に該当します。それから国立コロニー、これは現在当町には該当する方はおりませんが、これは心身障害者福祉協会が運営する施設でございまして、かなり重い障害のある人がそこで訓練、作業をする施設ということでございます。このコロニーという言葉は病気などが治りかかった人々が住む施設のことということで、そういう意味でコロニーという言葉を使っているんですが、余り聞きなれないかと思いますが、棚倉町は現在該当しておりません。

 その下が居宅サービスということで、既に聞いた名前が並んでいるかと思います。ショートステイ等であれば塙育成園等がこれに該当するということで、今後ホームヘルプやデイサービスについては社会福祉協議会、あるいは寿恵園等の同じようなああいう社会福祉法人がこれらの申請をしまして、事業所として認定された場合には、そこでサービスを受けることができるというようなことになります。

 以下、後ろの9ぺージ、10ぺージも同じように身体障害者、あるいは障害者のある18歳未満の子供のサービスということで、同じようなサービスの中身が載ってございます。このようなサービスを受けることができるということで、その制度の中身が変わるということで、実態としてはサービスは継続されているというふうにご理解いただきたいと思います。

 それでは、本文の方に戻らせていただきたいと思います。

 支援費支給条例の趣旨につきましては、先ほど申し上げましたように、3法の法律によって居宅生活支援サービスと施設サービス等のそれらの今の支援費の支給に関しての定めを行うというのがこの条例の趣旨でございます。

 それで、居宅生活支援費の基準といいますのは、国の上位法で定めておりますサービス費用の総額ですね、1人につき幾らサービスができるという、介護保険で言う総額を定めたのが第2条の第1項でございます。それは国の基準に基づいて市町村についても別に定めるというのは、市町村の後で規則で定めます。これは国の法律の基準と同じく定める予定でおります。

 それから、2項につきましては、それらのサービスを受けた場合の居宅生活支援費の中身になりますが、その支援費の単位、1時間単位、30分単位とか、そういう単位とか地域差、それからサービスのどういう類型なのか、あるいはサービス提供の時期、時間帯とか、そういうものが定められておりまして、それによって費用額が変わります。それらのものを別に定めるという中身でございます。

 それから、3項の知的につきましては、居宅生活支援費ということで、地域生活援助の主に世話人の人件費等について定めている項目でございます。これは1カ月単位ということで、障害の程度、区分によって、あるいは地域差によってまた金額が変わってくるということでございます。

 第3条の特例居宅生活支援費の支給ということで、第2条の居宅生活支援費の事業所になるためには県の認定の事業所にならなければなりません。その条件を満たさない場合には、3条の方の特例居宅生活支援費の該当で、町が認定した事業所になれば、ここの該当で支援費の支給関係、あるいはサービス事業を行うことができるということになりまして、第3条につきましても第2条と同様の中身でございまして、第3条の1項につきましては支援費の額ですね、総額について定めるということで、前条と同じ内容にする予定で、規則で定める予定でございます。

 2項、3項につきましては、同じくそれらの基準に基づいての個人負担等について別に定めるということで、これらは県指定事業所であります第2条と同じ内容にする予定でございます。

 それから、4項の知的障害者でございますが、これらについても同じように国基準の中で定める予定でございます。

 それから、第4条の施設訓練など支援費の基準、これは県が指定した施設ということで、先ほどご説明申し上げましたそれぞれの既存の施設ですね、それがイコール指定されたものとみなされるということもございますので、それらが主に指定される施設ということで、施設に入っている方に対しての適用条文でございます。これらについても別に定めるということで、国の基準の範囲内ということで、国の基準とイコールの金額で定める予定でございます。それらを盛り込んだ条項でございます。

 2項につきましては、それらの利用者負担について定めるものでございまして、これらについても規則で定める予定でございます。

 後ろの16ぺージの方にいきまして、負担額の減免ということでございますが、災害、その他特別の理由があった場合には、これらの支援費の個人負担分を減免しますという条項でございます。

 第6条は不正利得の徴収ということでございまして、これらの手続上に居宅支援費の支給を受けた者が、それらの支給を受けた額に相当する金額、あるいは一部について偽りの手段等で取得をしたということがあった場合の受けた人を対象にした条項が6条の1項でございます。

 2項については、それらの不正行為を行った場合の同じく罰則等の中身でございますが、これらは居宅支援事業者に対しての項目でございまして、その中段に 100分の40を乗じて得た額を支払わせるということで、これはそれらの上位法である3法の法律の中で定めております金額率と同じでございます。その範囲内でできるというものを受けて条例で定めたということでございます。

 第7条の過料につきましては、10万円以下の過料ということで、他の今までの町の条例でもございますように、国保、介護保険等と同様に同じ中身でございまして、これらにつきましても第7条の1項につきましては、支給料の変更あるいは障害程度区分の変更があったにもかかわらず、それらの受給者証の提出を求められても応じない場合ということで、それらに違反した場合には過料を課しますよというものでございます。

 2項につきましては、居宅支援の支給決定の取り消し、あるいは施設の支給決定の取り消し、どららかの取り消しがあった場合に、それらの変更手続をしないで受給者証を返還しないという場合に、同じように適用いたしますという条項でございます。

 第8条は委任でございまして、これら条例に関して必要な事項は規則で定めるということで、先ほどの料金等については規則で定める予定でございます。

 附則につきましては、経過措置ということで、既にこのサービスが行われているのが旧措置制度で入所されている方が実際おります。それらの入所されている方につきましては、施設訓練費等支援費の基準に準ずる旨の規定ということで、それぞれ2項、3項に定めておりまして、それらの方については前条の条文の料金と同じくするということでの定めでございます。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第7 議案第17号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第7、議案第17号、棚倉町介護保険条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 福祉健康課長。



◎福祉健康課長(藤田和彦) それでは、議案第17号についてご説明申し上げます。

 棚倉町介護保険条例の一部を改正する条例ということでご提案いたしました。

 今回は、既にご承知のように、平成12年度から3年間の保険料が3年で見直しをするということで終わりますので、15年度から新たな3年間が始まるということで、介護保険の全体計画等の見直しを行った結果、以下のように改正しようとするものでございまして、これらの中身につきまして、資料4に基づいてご説明申し上げますので、別紙の資料をご覧いただきたいと思います。

 資料4の介護サービス給付見込み額、保険料基準額ということで載ってございますが、(A)がこれまでの3年間の実績(聞き取り不明)ということで数字が載ってございます。この3年間での合計のサービスが14億 1,935万 7,000円、右中段にありますが、14億からの費用が3年間でかかりましたということでございまして、当初の計画よりも 8,000万ほど低くなったという結果になっております。

 (B)の中段が今後の3年間の給付見込み額ですね。これが15年から17年度までの見込みで出しておりまして、15年度で言えば6億 3,000万ほどかかりますよということでございまして、3年間で20億 1,399万 5,000円かかるという人口高齢化等、あらゆる数字を計算いたしまして出た数字でございます。これは前回の計画の3年間で比較いたしますと5億 9,000万円ほどの増になっているということで、利用率がかなり上がってきているということのあらわれであります。

 それらの費用を捻出するためにはどうすればいいのかというのが下の計算式の概要でございまして、町で必要な3年間のサービスの費用、これは(B)の合計ですから20億 1,399万5,000 円ですね、これを65歳以上の方で第1号被保険者の負担分ということで、これまでは17%でしたが、これからは18%になるということで、これで計算をしますと、うち保険料が3億 3,400万円ほど必要になるということなるんですね。それを町に住む65歳以上の人数がどのくらいかといいますと、例えば15年で想定しているこの計算上は 3,566人で、3年間で1万 771人が関係するということの数字になりまして、それらの必要な保険料をそれらの人数で割りますと、大体平均の数字が3万 1,000円台という数字になるわけですね。これが保険料の基準額ということで定められてきます。それを月額に直したものが 2,639円ということで、端数等の四捨五入等がございますので若干数字は合わないかと思いますが、それを12カ月分で3万 1,700円取らなければならない、平均でということで出てきます。

 それとあわせて、下に介護給付費準備基金取崩額というのがございますが、これらにつきましても、取り崩しをしながらその保険料のアップを抑えるということで、取り崩しについても想定をして計算をしてございます。右下にあるのが介護保険の財源の内訳ということで、国・県、市町村、40歳から64歳までの保険料、それから65歳以上の保険料ということで、これで 100%の保険料という形になるわけでございまして、これらの金額が第1号被保険の保険料となるとどうなるのかが、その後ろのぺージに載ってございます。

 この表の中の(A)と(B)ということで載っておりますが、(B)がこれまでの保険料でございまして、これの基準額、第3段階の中ほどです、2万 4,300円というのが改正前の基準額でございまして、今回が(A)の方の3万 1,700円ということで、表で説明しました金額がこれでございます。これが割合として 1.0。あと、1段、2段、4段、5段は、それぞれ割合に応じてこのような数字になるということで、それぞれ大体30%台の差額分の伸び率という形になろうかと思います。1段階についてが1万 5,800円、2段階が2万 3,800円、3段階が3万 1,700円、4段階が3万 9,600円、5段階が4万 7,500円という数字にしようというものでございます。

 これらの金額が第8条中の平成12年度から平成14年度までを、平成15年度から平成17年度までに改めるという、3年間にこの金額にしようとする中身でございます。

 附則といたしまして、15年4月1日から施行するということでございまして、経過措置といたしましては、なお、14年度以前の年度分の保険料については旧の保険料を適用するという内容でございます。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第8 議案第18号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第8、議案第18号、棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 水道課長。



◎水道課長(植村直廣) それでは、19ぺージでございますけれども、議案第18号、棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 今回改正しようとする事項は、国の水道法の改正により、現在県で管理、指導している貯水槽水道、ビル等の建物内の水道貯水槽でございます。設置数の増加に伴い、管理面での不備や老朽化による衛生面の問題点が増加しまして、検査等によりいろいろ指摘されているところでございますが、水道水を供給する水道事業者及び利用する貯水槽設置者の責務を定めた条項を新たに加えまして、町等を含め管理体制の強化を図り、施設管理の向上をねらいとするものでございます。

 改正しようとする内容につきましては、まず目次でございますが、「第6章 補則(第36条)」でございますけれども、このものを「第7章 補則(第38条)」と置きかえまして、新たに「第6章 貯水槽水道(第36条−第37条)」を加えるものとするもでございます。

 さらに、新たに加えました「第6章 貯水槽水道」に第36条、町の責務及び第37条、設置者の責務を設けたところでございます。

 第6章、貯水槽水道につきましては、第36条、町の責務でございますけれども、第1項に貯水槽水道設置者に対する指導、助言及び勧告の実施、第2項に利用者に対する情報提供の実施規定を設けたものでございます。

 さらに、第37条、設置者の責務につきましては、第1項では簡易専用水道でございますけれども、第2項では簡易専用水道以外の貯水槽水道の区分による検査規定を設けました。それぞれ水道法、福島県給水施設等条例などに規定する管理基準に従い、管理、検査等の実施について設置者の責務を規定したものでございます。

 なお、貯水槽水道の区分につきましては、10立方メートル以上の受水槽を設置するものを簡易専用水道、さらに5立方メートル以上を準簡易専用水道、5立方メートル以下を小規模受水槽水道及び自己水源を利用し51人以上給水している給水施設ということで、4段階に分類されております。当町の施設設置状況でこの区分に該当するものにつきましては、簡易専用水道が17施設、準簡易専用水道が8施設、小規模受水槽水道施設が5施設、給水施設が4施設で、合計34施設、この条例の改正により町が指導、助言あるいは勧告することができることになります。

 附則、この条例は平成15年4月1日から施行する。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第9 議案第19号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第9、議案第19号、町道路線の認定についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(藤田敬志) それでは、議案第19号、町道路線の認定についてご説明申し上げます。

 現在、県が建設工事を進めております主要地方道黒磯・棚倉線強梨バイパスについては、平成7年度に着工し、その後工事が進み、大石地内から蟹内地内までの全区間、総延長1,505 メートルが幅員12メートル、うち歩道につきましては北側 3.5メートルの道路として整備され、平成15年3月26日に供用開始される予定でございます。このバイパスの供用開始に伴いまして、バイパス部分が主要地方道黒磯・棚倉線となり、現在の県道部分であります大石地内から蟹内地内までの区間が区域の変更によりまして県道区域から外れることとなります。

 そこで、別紙の資料5を、今回認定しようとする路線の概略図をご覧いただきたいと思います。

 県道区域から外れ、かつ一般交通の用に供する必要があると認められる区間の起点が強梨字大石から終点の強梨字蟹内までの延長 1,038.9メートルの区間の道路について、路線名、大石蟹内線として町道に認定しようとするものでありまして、道路法の規定により、あらかじめ議会の議決を得ようとするものでございます。

 なお、県においての区域の変更については、今年の11月ごろまでに行う予定と聞いております。

 また、今回、町道として認定いたしますと、一時的に町道と県道とが重複する期間が生じますが、この重複する期間につきましては、その期間の道路の管理につきましては道路法の規定によりまして県が管理することとなります。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第10 議案第20号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第10、議案第20号、東白川地方広域林業構造改善事業協議会の廃止についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 農林課長。



◎農林課長(安部憲雄) 議案第20号、東白川地方広域林業構造改善事業協議会の廃止についてご説明申し上げます。

 本議案は、木材の集出荷販売の施設整備により、東白川郡の良質材供給の拠点となる奥久慈木材流通センターを設置する計画をつくるため、東白川4町村を構成員とする東白川地方広域林業構造改善事業協議会の設置について、昭和57年6月議会での可決決定を受け、昭和57年7月1日に設置しましたが、その事業目的を達成したため、今回廃止しようとするものでございます。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△日程第11 議案第21号の上程、説明、予算特別委員会の設置、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第11、議案第21号、平成15年度棚倉町一般会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(鈴木清一) それでは、薄い方の棚倉町一般会計・特別会計予算書の方をご覧いただきたいと思います。

 1ぺージをお開き願います。

 議案第21号、平成15年度棚倉町一般会計予算書についてご説明申し上げます。

 本予算の案の編成に当たりましては町長説明のとおりでありますが、国・県の予算編成の基本方針を踏まえるとともに、昨年度策定いたしました棚倉町財政構造改革指針及び町振興計画実施計画を基本に予算編成を行ったところであります。

 歳入面におきましては、景気低迷の影響や固定資産税の評価替えに伴いまして、町税収入が平成14年度の水準をさらに下回ることや、各交付金の減額、地方交付税の見直しや一部臨時財政対策債の振り替え、国の構造改革による地方財政制度の見直し等により大幅な歳入不足が見込まれることから、歳出面におきましては、義務的経費を含めまして事務事業の見直し、経費の節減・合理化、負担金、補助金の見直し等の徹底を図り、重点推進分野への財源の重点的・優先的配分を行ったところであります。この結果、財源不足をこれまでどおり基金の取り崩しによって補ったということが今回の予算のあらましであります。

 それでは、まず第1条でありますが、歳入歳出予算でございますが、歳入歳出それぞれ56億 2,900万円と定めるものであります。

 第2条、地方債ですが、第2表地方債によります。

 第3条、一時借入金、一時借入金の最高限度額は8億円と定めるものであります。

 第4条、歳出予算の流用でありますが、ご覧のとおりであります。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 3枚お開きをいただきまして、7ぺージをご覧いただきたいと思います。

 第2表地方債でありますが、起債の目的、中心市街地整備事業。限度額 2,000万円。起債の方法、証書借り入れ。利率、5%以内。償還の方法でありますが、20年以内、うち据置き3年以内、ただし、町財政の都合より、据置き期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借りかえすることができる。

 なお、これは中心市街地活性化ということで、ポケットパーク等、モニュメント等への起債を予定しておりまして、充当率75%でございます。

 次に、消防施設整備事業でありますが、防火水槽3基に係る限度額でございまして、 990万円を予定しております。起債の充当額は75%、交付税措置が30%ございます。償還の方法でありますが、10年以内、うち据置き1年以内、ただし、以下同じでございます。

 住民税等減税補てん債でございますが、 2,800万円を限度額とするものであります。恒久減税の4分の1及び先行減税分が今回含まれております。起債の方法は同じでございます。利率のところでございますが、5%以内、ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては当該見直し後の利率ということで、これは充当率 100%、交付税算入率も 100%でございます。

 次に、臨時財政対策債でありますが、地方交付税の不足分を臨時財政対策債ということで町が借りるということで、前年度に比較しますと 1.8倍ほどになっております。4億 5,000万円を限度額とするものであります。こちらにつきましては交付税算入率はもちろん 100でありまして、後年度におきまして交付税の需要額に算入されるという額でございます。

 それでは、厚い方の予算説明書に移りたいと思います。

 事項別明細書5ぺージをお開きいただきたいと思います。

 まず、2の歳入でございますが、特に前年度に比較して大きく増減している事項、制度改正に伴います事項等について主に説明させていただきたいというふうに思います。

 なお、単位は千円でございまして、最初のぺージにだけ単位千円がついておりますので、ご了解いただきたいと思います。

 まず、1款町税でございますが、1項1目の個人、本年度3億 5,994万 7,000円でございます。前年に比較しまして 3,341万 4,000円の減、 8.5%の減となっております。現年課税分でございますが、均等割 2,000円でございますが、 5,302人で見積もっております。所得割でございますが、所得割の分につきましては、平成14年度の課税額及び経済状況等を勘案しまして計上させていただきました。徴収率は98.4%で計上させていただいております。なお、2節の滞納繰越分でありますが、 371万円、こちらは徴収率20%で計上させていただいております。

 2目の法人でございますが、1億 4,143万 6,000円、前年度に比較しまして 2,566万8,000 円、15.4%の減で見積もっております。

 1節の現年課税分でございますが、均等割が 345社分、 4,840万 1,000円、法人割につきましては平成14年度の実績の22%減で計上させていただいております。なお、均等割の方については99%の徴収率を見込んでおります。法人税割は 100%を見込みました。

 次に、2項の固定資産税でございますが、1目の固定資産税10億 6,967万 7,000円、前年度に比較しまして 7,532万 1,000円の減でございます。7%の減でございます。特に評価替えに伴いまして減額が予想されております。現年課税分で10億 5,385万 1,000円、土地家屋、償却資産ともに96.5%で見込み計上させていただいております。

 繰越滞納分でございますが、 1,582万 6,000円、こちらについては10%の徴収率で計上させていただきました。

 2の国有資産等所在市町村交付金でございますが、 1,051万 9,000円、前年に比較しまして 232万 7,000円の減となっております。こちらの減は森林管理署の持ちます山林の交付税算定の変更に伴います減でございます。

 次のぺージにまいらせていただきます。

 6ぺージ、5項の特別土地保有税でございますが、今年度14万 2,000円ということで、563 万 6,000円の減額となります。こちらは平成15年度の税制改正によりまして廃止ということになります。そのようなことで今回このような計上となっております。2節の滞納繰越分14万 1,000円のみを計上させていただいております。

 次に、2款の地方譲与税、1項1目の自動車重量譲与税でございますが、 5,494万 7,000円、前年に比較しまして 921万 1,000円の増額となっております。これは国の重量税、これまで市町村には重量税の4分の1だけ譲与税があったわけですが、今年度から、平成15年度からですね、制度改正が行われまして、3分の1が自治体に来るというような改正が見込まれております。そのようなことで増額を見込みました。

 2項の地方道路譲与税でございますが、 1,971万 7,000円、前年度に比較しまして 754万4,000 円、こちらも制度改正によりまして譲与割合が 100分の57から 100分の42に減額変更になる予定であります。

 次に、利子割交付金、3款でございますが、 1,099万 4,542万 2,000円の減、これは利率が低下しているというようなことから、予算編成指針に基づきまして計上させていただきました。

 次に、7ぺージのゴルフ場利用税交付金にまいりたいと思います。 2,822万 1,000円、前年対比 433万 8,000円の減でございますが、こちらも制度改正が行われる予定でございまして、それらを勘案しまして見込み計上とさせていただきました。

 次に、7款の自動車取得税交付金でございますが、 2,685万 7,000円、 686万 6,000円の減でございます。実績を考慮しまして見込み計上とさせていただきました。

 8款の地方特例交付金でございますが、 4,688万 7,000円、 423万 6,000円の減額でございます。恒久的な減税に伴います地方税の減収の一部を補てんするための交付金でございますが、減収分の4分の3が見込まれております。そこからたばこ税の増収見込み額を引いたものが計上ということで、今回 423万 6,000円の減額となっております。

 次のぺージへまいります。

 9款の地方交付税でございますが、本年度16億 797万円、前年度に比較しまして1億9,256 万 4,000円の減額となっております。普通交付税が15億 797万円、予算編成方針に基づいて計上させていただいたところであります。

 特別交付税につきましては1億円と前年並みの計上とさせていただきました。

 この中身でございますが、基準財政需要額におきまして、前年度に比較しますと1億4,100 万円ほど落ちております。基準財政収入額におきましても、前年度に比べまして1億7,700 万円ほど減額ということになりまして、交付税ベースでは 3,645万 6,000円の増額ということになりますけれども、臨時財政対策債の振りかえ分、先ほど申し上げましたように、1.8 倍の増額となっておりますので、今回の計上は普通交付税で15億 797万円の計上ということになっております。特に交付税の算定に当たりまして、需要額では投資的経費が全国ベースで9%の減というようなことが大きく影響しております。そのほか事業費の補正であるとか、段階補正等もございまして、このような数字になったということであります。

 次に、11款の分担金、負担金、2項2目の民生費負担金でありますが、 4,315万 5,000円、こちらは1節の老人福祉入所費負担金でありますが、 655万円。これは老人ホームへの入所者の増加に伴うものであります。そのほか児童福祉負担金等がご覧のとおり増加しております。

 次に、9ぺージへまいります。

 12款の使用料及び手数料でありますが、4目の土木使用料 3,474万円、前年に比較しまして 161万 2,000円の減額でございます。主なものは住宅使用料で、住宅が4戸、昨年度より減っております。そのような関係で減額ということなっております。

 5目の教育使用料でありますが、 3,089万 7,000円、特に幼稚園の使用料でありまして、預かり保育、送迎バス使用料等、それぞれ 100名ほど見込んでおります。

 次のぺージへまいります。11ぺージをご覧いただきたいと思います。

 13款国庫支出金、1項1目の民生費国庫負担金1億 8,599万 3,000円、前年に比較しまして 3,654万 5,000円の増であります。特に大きいのは1の身体障害者福祉費負担金でございまして、先ほど支援費制度の条例提案がありましたが、それらに絡みまして制度改正によるもので、身体障害者施設訓練等の支援金、知的障害者更生授産施設保護費負担金等が新たに加わりまして国庫負担となったところであります。

 次のぺージへまいります。

 12ぺージ、13款国庫支出金でありますが、2項2目の衛生国庫補助金 1,065万円、 170万円の増加でありますが、1節の保健衛生費補助金、説明欄、合併処理浄化槽設置整備費事業費補助金、75基分が計上されております。

 次に、4目の土木費国庫補助金でございますが、 5,387万 7,000円、前年比 4,186万5,000 円の増でありますが、説明欄にございますように、まちづくり総合支援事業への補助金でございまして、新規でございます。補助率が3分の1でございます。

 次に、5目の教育費国庫補助金でありますが、 533万 5,000円、前年度に比較しまして1,944 万 6,000円ほど落ちております。これは近津小学校のプールが昨年度は計上されておりました、その関係で減額となっております。そのほかは、ほぼ前年どおりであります。

 次に、13ぺージ、14款の県支出金でございますが、1項1目の民生費県負担金 7,676万4,000 円、前年度に比較しまして 1,932万 1,000円の増額であります。先ほど国庫負担金のところでも申し上げましたように、1節の身体障害者福祉費負担金、こちらの説明欄2行、3行目に当たる部分でございますが、これらが新規で入ってきております。4分の1の負担でございます。

 次のぺージにまいります。

 14款県支出金の2項2目の民生費県補助金であります。 6,670万 7,000円の計上であります。前年に比較しまして 1,764万 1,000円の増加でございます。こちらも1節の社会福祉費補助金等でありますが、まず大きく変わりましたのは、先ほど申し上げましたように、説明欄下から5行全部そうでございますが、こちらが制度改正に伴います障害者支援費制度等に係るものでございます、こちらの増加。それと一番上の重度心身障害者医療費補助金でございますが、医療費の増額があります。前年に比べまして 410万円ほど増加しております。

 それと、2節の老人福祉費補助金でございますが、説明欄2行目、介護予防地域支え合い事業費補助金でございますが、前年より 678万 3,000円ほど増額がされております。基本額の4分の3の補助でございます。

 それと、次の15ぺージにいきまして、2行目、説明欄、在宅介護支援センター運営費補助金、こちらは1カ所増になりまして、 340万円ほどの増額ということになっております。

 次に、15ぺージの4目労働費県補助金でございます。 1,739万 6,000円の計上でございますが、前年に比較しまして 480万 9,000円の増でございます。これは緊急雇用創出基金事業補助金でございまして、 100%の補助でございます。前年に引き続きまして不法投棄パトロール、IT学習支援、それと新規としまして八溝山の遊歩道整備事業として、この中の半分近く 840万円ほどを八溝山の遊歩道整備に充てたいという考えでおります。

 5目の農林水産業費県補助金でありますが、 1,891万 1,000円、前年より81万 8,000円ほど減額ではございますが、説明欄5行目、福島21園芸特産振興対策事業費補助金、コンニャク関係、イチゴハウス等への補助金 342万 1,000円を計上させていただいております。

 それと一番下、新規でございますが、中山間地域農業農山村総合支援事業費補助金、これはイチゴ関係の機械導入として補助金を見込んでおります。

 次のぺージへまいります。

 14款県支出金でございますが、3項1目の総務費委託金 1,965万 6,000円、今回 295万3,000 円の増でありますが、4節の選挙委託金、県議選が行われるということでの委託金の増となっております。

 次に、18ぺージをご覧いただきたいと思います。

 17款の繰入金でありますが、1項4目の宅地用地取得造成事業特別会計繰入金 697万4,000 円を繰り入れしようとするものであります。前年比較しまして 515万 1,000円の増額でありますが、今年度、宅地用地を1区画売却を予定した場合には町の一般会計に戻すということでの、売払収入があった場合に入るお金ということで計上させていただきました。

 5目の財政調整基金繰入金でありますが、2億 5,000万円、前年に比べまして 5,000万円の減でございます。これによりまして財調残額は4億 2,300万円となる予定であります。

 6目の減債基金繰入金でありますが、 608万 5,000円の計上をさせていただきました。前年に比べますと 494万 4,000円の減でありますが、過去における交付税の措置分等を今回充当させていただくということでございます。

 8目の地域振興基金繰入金1億 4,398万 3,000円、今年度より1億 2,782万 7,000円の減額でございます。こちらは小・中学校の施設整備、水資源対策、給食センターの設計委託、亀ケ城老朽桜更新等に充当させていただいております。地域振興基金はこれを充当しますと、残り1億 5,400万円程度でございます。

 次に、19ぺージ、10目の人材育成基金繰入金でありますが、 2,983万円、前年に比較しまして 1,461万円の増額を図っております。主に語学指導外国青年に 950万円、総合学習費用としまして 200万円、ホームステイ等に対する補助としまして 340万円、預かり保育に 200万円、小学校の宿泊訓練に 273万円、中学校修学旅行に 420万円、小・中学校、幼稚園の芸術鑑賞等に 300万円、子供の祭典に 100万円、エンゼルプラン策定経費としまして 200万円を人材育成基金に充当する予定であります。

 次、20ぺージをご覧いただきたいと思います。

 19款諸収入でありますが、3項1目の貸付金、元利収入であります、 7,120万円、前年に比較しまして 5,847万円の減額であります。これは商工業経営合理化資金の原資貸付でありますが、昨年より 5,000万円ほど減らしています。昨年は1億 2,000万円ここに計上しておきましたが、 5,000万円ほど減らしたということと、中小企業団体中央会の貸し付け分につきましても減らしているということで、今回大きな減額となっております。

 次に、19款諸収入でありますが、4項3目の雑入であります。2億 6,323万 1,000円、ほぼ同じでございまして、給食費納付金 2,120人分、1億 726万円を計上させていただきました。

 2節の雑入で大きなものは、ルネサンス棚倉施設整備納付金1億 3,300万円、それと中段、下から7行目なんですが、社会福祉施設整備利子補給事業補助金、寿恵園とユーアイホームに対する利子補給の補助金としまして 322万 1,000円、それと下から3行目、消防団員の退職報償金受入金、52名分を計上させていただいております。

 21ぺージにまいります。ただいまの雑入の内訳なんですが、一番下から2行目、福島県市町村振興協会交付金 139万円、これはオータムジャンボ宝くじの交付金を見込み計上させていただきました。 139万円でございます。

 20款の町債でございますが、先ほど第2表地方債で説明したとおりでありますので、省略をさせていただきます。

 以上で歳入の説明を終わります。



○議長(近藤亥市) 説明の途中ですが、ここで11時10分まで休憩します。

                         (午前11時05分)

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                         (午前11時15分)



○議長(近藤亥市) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 総務課長。



◎総務課長(鈴木清一) それでは、引き続きまして歳出についてご説明申し上げたいと思います。

 22ぺージをご覧いただきたいと思います。

 歳入同様でございますが、前年度に比しまして大きく増減が生じた事項であるとか、新規事業等を中心にご説明をさせていただきたいと思います。

 まず、1款議会費でありますが、今年度予算額1億 1,529万 4,000円、前年度に比較しまして 184万 9,000円の減額であります。これは議員定数条例の改正によりまして、平成16年1月より議員定数が16名となる報酬の減額等を見込んでおります。

 2款1項1目の一般管理費でございますが、3億 1,992万 8,000円、 506万 6,000円の増であります。これは人件費でございますが、合併協議会に出向しております職員の人件費を昨年度は見ておりませんでして、今年度は総務費の方から出すということになりましたので増額というのが主な内容であります。

 次のぺージにまいります。

 25ぺージ、6目の財産管理費 8,702万 8,000円でございます。今回 3,900万 7,000円の増額ということになっております。主なものでございますが、今回、城跡の入り口にあります元の県事務所、こちらを解体したいという考えを持っています。これは解体費、それと敷地造成費、それと下水道受益者負担といいまして、役場、公共施設等の受益者負担分を下水道課の方に納付します関係で、これが 1,400万円ほど、それと役場庁舎の冷房設備工事等に2,600 万円ほど今回計上させていただいております。

 次に、企画費でありますが、1億 1,007万 6,000円、前年比較しまして 700万 1,000円の増であります。振興計画の策定費等が主な増額になっております。

 飛ばさせていただきまして、27ぺージ、12目のルネサンス棚倉費でありますが、 4,969万6,000 円、前年比較しまして 369万 3,000円の増であります。こちらは今年度はオープン14年目を迎えまして施設等に傷みがありますので、ホテル等の外壁塗装であるとか、コテージの屋根防水、高架水槽の塗装改修工事等が主なものであります

 次に、28ぺージにまいります。

 13目の活性化対策費 4,168万 5,000円、前年比較しまして 118万 7,000円の減額でありますが、昨年度はレークマコール市への姉妹都市訪問というようなこともありまして、その分が減額ということになっています。そのほかはほぼ前年並みでございます。

 次のぺージにまいります。29ぺージ。

 2項徴税費、1目の税務総務費 8,556万 9,000円、前年比較しまして 658万 7,000円の減額であります。職員1名の減に伴います人件費の減が主なものであります。

 2目の賦課徴収費でありますが、 3,596万 2,000円、前年比較しまして 912万 3,000円の減でございます。こちらは13節の委託料、これが前年より 700万円ほど減っております。これは評価替えに伴います電算委託料の減額が主なものであります。

 次の30ぺージの一番上、今の徴税費の分ですが、23節の償還金、利子及び割引料、前年に比較しまして 500万円ほど減っております。これは法人税等の過誤納に伴う還付金を見ておりましたが、今年度はそれほど出ないというふうな予想を立てまして 500万円ほど減額をさせていただいております。

 次に、31ぺージの一番下でございますが、4項選挙費、3目の福島県議会一般選挙費、今年度選挙が行われるということで 599万 2,000円ほど計上させていただいております。

 次のぺージにまいります。

 32ぺージ、4目の棚倉町議会議員一般選挙費 1,010万 1,000円、今年度12月執行予定の議会議員の選挙費を計上させていただいております。

 次の34ぺージをご覧いただきたいと思います。

 3款民生費、1項1目の社会福祉総務費でありますが、3億 1,620万 2,000円、前年度に比較しまして 8,898万 3,000円の増額であります。こちらは先ほどからご説明申し上げています知的障害者等に係る事務の権限移譲に伴う増ということで、説明欄といたしましては、まず一般職員費でありますが、職員1名分が増する予算になっています、計上しております。

 それと、増えておりますのが、そのぺージの一番下、重度医療費、前年より 700万円ほど増額になっております、 3,193万 5,000円。

 それと、次のぺージにいきまして、35ぺージの保険基盤安定事業費、繰出金でありますが、保険料の軽減分でありますが、こちらも 350万円ほど増額いたしまして 4,132万 3,000円。それと、そこから6行目になりますが、身体障害者施設訓練等支援費、2行あけまして知的障害者、以下末尾までといいますか、その説明欄全部が今回の支援費に係る条例に伴う増額ということでございます。

 2目の老人福祉費でありますが、3億 1,375万 5,000円、前年対比で 3,143万 2,000円の増額となっております。こちらの主なものは、まず3行目からまいります、敬老事業費でありますが、今回75歳以上ということでご提案をさせていただいておりまして、 200万円ほど減額をここでさせていただきます。それと、老人保護措置事業費でありますが、老人ホーム入所者、前年より3名増加いたしまして 500万円ほど増額いたしまして 2,936万 6,000円であります。

 次に、在宅介護支援センター運営事業費、寿恵園と社協、社協の方に在宅介護支援センターを設置するということで、前年より 110万円ほど増額になっております。

 次に、そこから4行目、介護予防地域支え合い事業費ということで 2,333万 1,000円ほど計上しておりますが、前年に比較しますと 820万円ほどふえております。配食、寝具、理美容サービス、外出支援等の経費がこちらにのっております。

 次に、老人保健特別会計繰出金でございますが、 8,760万 9,000円、 1,372万 2,000円の増額でございます。町負担の増ということでございます。

 次のページの次、37ぺージをご覧いただきたいと思います。

 2項の児童福祉費、2目の児童措置費でございますが、2億 6,385万 7,000円計上させていただいております。前年に比較しまして 699万円の増。増額となった部分でありますが、保育所運営費、こちらが 200万円ほど増額になっております。

 そのほか、そこから6行目、被用者就学前特例給付費、児童手当に係る分、こちらも2,592 万円ほど計上しておりますが、 260万円ほど増額となっております。

 それと、そこから5行目ですか、特別保育事業、延長保育でございますが、こちらも前年より 100万円ほどふえまして、 1,170万 1,000円の計上となっております。

 一番下でございますが、エンゼルプラン策定事業費、新規でございますが、 283万 5,000円を計上しております。なお、こちらには人材育成基金 200万円が充当されております。

 次のぺージにまいります。

 38ぺージの4款衛生費でありますが、1項1目の保健衛生総務費 9,660万円、前年に比較しまして5億 8,641万 6,000円の減額でありますが、保健福祉センターの建築工事が昨年完了しましたので、その分が減額となっております。

 次のぺージにまいりたいと思います。

 40ぺージ、1項保健衛生費の3目環境衛生費 7,600万 6,000円、比較 1,838万 8,000円の増額であります。主な増要因としましては、4行目、合併処理浄化槽設置整備事業費でございます、75基分を見ておりまして、 4,148万円、前年に比較しまして 700万円ほど増額となっております。それと霊園整備事業特別会計繰出金、今年度 1,234万 2,000円、この分が増額ということでございます。

 次のぺージへまいります。

 2項清掃費、1目清掃総務費でありますが、2億 1,702万 1,000円、前年に比較しまして3,175 万 9,000円の減額でありますが、東白衛生組合の負担金でございまして、借入金の償還額が減少してきているということでの減額でございます。

 次の次のぺージお開きいただきたい。43ぺージをご覧いただきたいと思います。

 6款の農林水産業費、1項3目の農業振興費でありますが、 3,462万 4,000円、前年に比較しまして 219万 7,000円の増額でございます。説明欄2行目、農業振興補助事業費、コンニャク、イチゴ、ニラ等に係る経費でございまして、特にイチゴ、ニラハウス15棟分の経費を見込んでおります。前年に比較しまして 343万 9,000円ほど増額となっております。

 次に、4目の畜産業費でありますが、 472万 5,000円の計上となっております。前年比較167 万 8,000円、主なものでございますが、家畜施設整備事業費、堆肥施設を5棟見込んでおります。繁殖牛舎2棟、それと畜産環境保全ということで1棟の建物への助成を見込んでおります。前年比較しまして 175万円ほど増額となっております。

 次のぺージへまいります。

 5目の農地費でありますが、 6,920万 5,000円、前年比較しまして 1,419万 4,000円の減額であります。主なものは、県営土地改良総合整備事業が減額ということになりました、それらに伴う減でございます。

 なお、説明欄3行目でございますが、土地改良団体助成費、土地改良区への助成でありますが、こちらについては補助費の削減ということで、ほかの団体でございますが、5%の削減をさせていただいております。

 次のぺージへまいります。

 45ぺージ、2項の林業費でありますが、2目の林業振興費でありますが 1,781万 2,000円の計上であります。前年対比 331万 5,000円の減であります。中ノ内林道が完了したということでの減額等が大きな要因であります。

 なお、説明欄の一番下に林道整備事業費というのがございます。 700万円ほど計上しておりますが、県営事業の負担金でございまして、八槻にあります林道八槻山本線というのがございますが、こちらに砂防ダムを現在建設中でございます。その関係で林道も一緒に整備してもらおうということで、 700メーターを今現在考えております。砂防ダムまでは4メーター、その奥は3メーターの道路で林道を開設する予定であります。その負担金 700万円が主なものであります。

 次、46ぺージ、7款商工費、1項2目の商工振興費でありますが、1億 537万 4,000円、前年対比 3,719万 8,000円の減であります。主なものは、先ほど歳入で説明しましたように金融対策費、貸付金を 7,233万 8,000円ほど計上しておりますが、前年に比べまして 5,000万円ほどの減額ということになっております。逆に商工団体助成費、こちらも先ほど土地改良区で5%の削減を図っております。

 中心市街地商業活性化事業費でありますが、 2,248万 7,000円、この主なものはTMO策定の補助金と株式会社町工房たなくらへの出資金 2,000万円ほどを計上させていただいております。

 次のぺージへまいります。

 47ぺージ、3目の観光費でありますが、 3,528万 2,000円、前年比較 954万円の増であります。主なものでありますが、先ほど歳入で説明しましたように、説明欄の一番下でございますが、八溝山遊歩道整備事業に 884万円を計上させていただいております。案内板20カ所の整備、もちろん遊歩道の整備を含めまして計画をしております。主なものはそれでございます。

 次のぺージへまいります。

 48ぺージ、8款土木費、2項道路橋梁費、2目の道路維持費でありますが、 4,452万3,000 円、前年比 602万円の減でございます。町道の舗装、道路側溝修繕等に充当いたしております。維持費等の削減ということで前年比落としております。

 次のぺージへまいります。

 49ぺージ、3目の道路新設改良費 5,950万 4,000円、前年比 5,877万 5,000円の減でございます。単独事業に係る費用でございますが、緊急性のある部分に限りまして計上ということで、4路線ほど計上しております。

 次に、3項河川費、1目の河川総務費でありますが、 326万 3,000円の計上、前年比 257万 5,000円増でありますが、これは河川管理費としまして中豊地区の急傾斜負担金 200万円ほどが主なものであります。平成16年度までかかります。

 次のぺージにまいります。

 50ぺージ、4項都市計画費、1目の都市計画総務費1億 4,939万 4,000円、 8,716万1,000 円の増額でございます。説明欄にありますように、3行目、中心市街地整備事業費としまして1億 2,656万円を計上させていただいております。これは新規でございまして、多目的広場、モニュメント、遊歩道、ポケットパーク等の整備に要する費用であります。

 そのぺージの一番下、2目公共下水道費でありますが、2億 5,550万 9,000円、 2,035万2,000 円の増、説明欄にありますように、公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。公債費の増額によるものであります。償還費であります。

 次に、51ぺージ、5項の住宅費でありますが、1目住宅管理費 3,446万 9,000円、前年比563 万 1,000円の減でありますが、住宅維持管理費、昨年度より4戸減りまして 253戸分に係る維持管理費でございます。

 次のぺージへまいります。

 9款消防費、1項1目の常備消防1億 9,000万 1,000円ですが、前年比 302万 8,000円の減でございます。白河広域圏常備消防への負担金でございまして、人件費等の減によるものであります。

 2非常備消防費でありますが、 6,520万 7,000円、 288万 5,000円の減額であります。こちらは特に大きいのは消防団員の福祉費でございます。報償費52名分でございます。前年度より6名ほど減っている関係で減っております。

 53ぺージ、3目の消防施設費でありますが、 4,410万 8,000円、前年比較 573万 1,000円の減であります。こちらは、昨年度はポンプ自動車の購入がございましたが、今年度はございません。消防センター1棟、八槻でございます。それと防火水槽新設分が見込まれていまして、3カ所ほどの防火水槽、それと保守ポールですか、こちら1基分等の施設整備費、維持管理費等でございます。

 次のぺージへまいります。

 54ぺージ、4目の水防費でありますが、 173万 8,000円でございまして、前年比較で 115万 9,000円の増であります。活動費で 159万円ほど見ておりますが、水防用具、雨がっぱといいますか、台風時の雨具等 386着分を今回用意したいと。今年度限りということで用意させていただきます。

 それと10款の教育費でありますが、1項2目の事務局費 8,048万 6,000円、 1,195万7,000 円の減額でありまして、主に人件費の減額でありまして、教育次長が昨年おりましたが、今年はおりませんので、その分の減額ということであります。

 次、56ぺージに飛ばさせていただきます。

 2項の小学校費、1目学校管理費でありますが、 7,120万 9,000円、前年比較で1億1,353 万 9,000円の減額であります。特に減額の主なものでありますが、まずは職員の適正化によりまして一般職員1名を減額をする予算であります。棚倉小学校に用務員を配置しておりましたが、民間委託にかえたいということでの減、それと近津小学校プールの完成に伴う減が主なものであります。

 それと、ここでは学校施設維持管理費としまして 5,300万円ほどのせておりますが、そのうち高野小学校の外壁塗装も計画しております。これには旧高野中学校、学校林の売却代金588 万 7,000円を充当しまして外壁塗装を行うという考えでおります。その他、社川小学校のプール建設事業としましては、社川小学校の既設プールの解体費、それと設計委託料等を見込んでおります。

 次に、2目の教育振興費でありますが、 2,817万 2,000円、前年比 894万 9,000円の減額でありますが、平成14年度は教科書の改訂に伴いまして備品購入がありましたが、今年度はありませんので減額ということが主なものであります。

 次に、3項の中学校費でありますが、1目の学校管理費 4,711万 6,000円、前年度比較で562 万円の減であります。職員異動に伴う人件費の減額、それと維持管理費 400万円ほど減額させていただいております。

 次、58ぺージにまいります。

 2目の教育振興費でありますが、 2,680万 2,000円、前年比 665万 7,000円の減であります。こちらも教科書の改訂に伴う備品購入が前年度ありましたが、今年度はないということで大きく減額となっております。

 次に、4項の幼稚園費でありますが、1億 7,728万 6,000円、前年比 328万 6,000円の減額であります。こちらは預かり保育事業 697万 5,000円分が見込まれております。ここには先ほど提案いたしました管理職の人件費削減分、こちらをここに充当させていただくということで考えております。

 それと、送迎バス運行事業費でありますが、昨年度はこれよりも高く計上したというようなこともありまして、今回は 1,093万 7,000円の計上ということになっています。それと、教育指導方法実践研究が昨年で完了したということが主な減額の要因であります。

 次に、60ぺージ、5項社会教育費でありますが、2目の公民館費、今回 2,219万 6,000円、564 万 3,000円の減額であります。主なものは、人事異動に伴います人件費の減、それと管理運営費といたしまして公民館の受付業務等につきまして、一部公的団体に業務を委託するというようなことに伴う減が主なものであります。

 次に、62ぺージ、4目の文化センター費でありますが、 9,774万円、前年比 662万 6,000円の減額であります。主な減額要因は、自主事業推進費でありますが、 1,889万円ということで、前年度に比べまして 557万 7,000円をここで減額させていただいております。

 次に、63ぺージ、6項の保健体育費でありますが、2目の学校給食センター、1億 8,640万円、 942万 8,000円の増額でありますが、主に改築に伴います工事設計委託料を計上させていただいております。

 次、65ぺージまで飛ばさせていただきます。

 12款公債費でありますが、1目の元金7億 5,984万 4,000円、前年比較で 6,663万 9,000円ということで、長期債償還元金であります。15年度末地方債残高は53億 8,000万円ほどになる予定であります。

 2目の利子は1億 6,624万 5,000円、前年比 2,340万 7,000円でございます。長期債償還利子、一時借入金利子等を見込んでおります。

 14款予備費でありますが、前年同額を計上させていただきました。

 以下、債務負担行為及び地方債に関する調書、給与費明細書、職業費目別明細表等を添付しておりますので、よろしくご審議のほどお願いしたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 ここで質疑に関しお諮りします。

 本件は、特別委員会に付託して審査したい考えでありますので、本会議における質疑は、これを省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に関する質疑は省略することに決定します。

 お諮りします。

 本件については議長を除く19人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については議長を除く19人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。

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△日程第12 議案第22号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第12、議案第22号、平成15年度棚倉町国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 福祉健康課長。



◎福祉健康課長(藤田和彦) それでは、議案第22号、平成15年度棚倉町国民健康保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。

 まず初めに、予算書の方の8ぺージをお開きいただきたいと思います。

 平成15年度の棚倉町国民健康保険特別会計の予算につきましては11億 8,441万 1,000円と定めるということで、一時借入金につきましては、前年同様2億円ということで定めるということでございます。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 それでは、別冊の予算説明書の77ぺージからをご覧いただきたいと思います。

 それとあわせまして、資料の6番の平成15年度国保税の説明資料をお出しいただきたいと思います。

 まず、資料の方で今回の15年度予算の積算概要についてご説明を申し上げたいと思います。

 まず、資料6の後ろのぺージをご覧いただきたいと思いますが、平成15年度療養給付費等推計という表でございます。この表は平成10年度から平成14年度見込みまでの数値が載ってございまして、療養給付費、療養費、高額医療費、合計ということで、一般退職ということで右側に合計の金額が載ってございます。それで13年度をちょっとご説明申し上げたいんですが、13年度の合計の一般と退職の金額が5億 1,966万 8,000円、以下省略させていただきますが、それから退職につきましては1億 5,388万円ということで、これの合計が6億7,354 万 8,000円になります。それから14年度見込みにつきましては、一般が5億 3,719万1,000 円と1億 2,069万 9,000円でございますが、これは11カ月分の予算でございまして、合計しますと6億 5,789万円ということになります。これを12カ月予算推計ということで考えますと7億 1,769万 6,000円程度になる予定でございます。12カ月ということで仮に計算をいたしますと、そういう数字の合計になるということでございます。

 今回の15年度見込み額につきましては、?の15年度見込みということで、それぞれ費目ごとの見込みがご覧のように載っておりまして、合計、一般で5億 7,973万 4,545円ということになっています。退職分が1億 3,097万 8,455円ということで、合計いたしますと7億1,071 万 2,000円ということで、先ほど14年度を12カ月で見込んだ場合の数字で申し上げました7億 1,769万 6,000円でございますので、伸び率はほぼないということで、14年度の12カ月ということで推計した場合とほぼ同額でございまして、実質的な医療費はほとんどないというのが現実でございますが、ただ単に当初で比較いたしますと、前年度の11カ月対12カ月の比較ということで大幅な数字という形で増にはなっておりますが、実質的に見ていただくとふえていないというような状況になろうかと思います。

 ちなみに13年度の医療費は、対前年からいきますと 4.5%逆に減額したということで、棚倉の医療費は低くなったんですね。14年度は当初も、やはり前年度低くなっておりましたので低く見ておりましたが、結果的には13年度で比較すると 6.6%の伸びをしたということでございまして、15年度の今回の見込み額は、ですから前年から比較すると 0.1%逆に減っているという見込みで推計をしてございます。その数字が表の方の計算式に入ってきます。国保税の方の資料6の表の方を見ていただきたいと思います。

 1、医療費分の一番下の当初、15年度というところに載ってございますこれらの医療費が今回の数字になるわけでございまして、世帯数、被保険者数が 2,724の 6,617人ということでございまして、医療費給付費分の現年課税分ということで4億 5,269万 4,000円を必要としております。それを1人当たり、1世帯当たりにするとご覧のような数字になるということでございまして、その右側に13年度当初と15年度当初の比較ということで上の段に載っておりますが、これは13年度が12カ月予算でありますので、同じ12カ月予算で比較をするとどうかということで参考に書いたものでございまして、課税総額では 11.42%の増、1世帯当たりでは 4.6%の増、1人当たりでは4.22%の増ということで、13と15ですから2年分を含めた増ですので、平均すれば約5%ちょっとだということでございますので、平常の増加の範囲にとどまっているのではないかなというふうに考えております。

 下の段が14年度当初と15年度の当初の比較ということで、あいさつにもございましたように、大幅な値上げという形で 36.67、 32.41、 31.94ということで、通常の比較の対象では11カ月対12カ月の比較ですので、これは参考程度にしていただくということでご理解をいただきたいというふうに思います。

 2番の介護分にいたしましては、ほぼ前年並みの金額ということで推移をするということで考えてございます。その下の米印にございますように、当初予算につきましては14年度の医療費の請求がすべてまだ終わっておりません。制度改正に伴って、多少減額するのではないかなというふうに考えておりますが、数字上まだ見えてきておらないという状況がございますので、その医療費の今後の伸びがどうなるかということの要素が未確定でございます。

 それから、14年度中の所得申告中でございまして、それらの所得が確定しないと被保険者全体の数値が確定いたしません。それから、14年度の普通調整交付金等が未確定だということがございます。それから、今年度の剰余金がどのくらい出るかという、その辺の数字が未確定でございますので、毎年実施しておりますように、6月の本査定時点においては、それぞれの繰越金なり基金等の繰り入れ等の調整等、それらを行いまして、対前年度の比較をされますと大変大きな伸びになっておりますが、極力、その引き上げ幅を最小限度に抑えるべく、今後対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それでは、予算の説明書の方の中身でご説明を申し上げます。

 77ぺージからご説明を申し上げたいと思います。

 歳入の総括でございますが、今、先ほど申し上げましたように、ここでの比較をいたしますると32.7%ということで、保険税の増減が大きいわけでございますが、今後、本算定でこの増減枠をできるだけ下げていきたいというふうに考えております。全体での歳入合計の伸びでも1億 7,692万 7,000円と17.6%の増になっておりますが、これにつきましては2年間の平均が5%で、通常10%程度ぐらいは当然伸びているという状況でございますので、ご理解をいただけるかなと思います。

 それでは、79ぺージの歳入からご説明を申し上げます。

 歳入の1款の国民健康保険税、1項の保険税、1目の被保険者国民健康保険税につきましては、比較をいたしますと1億 1,473万 6,000円ということで33.1%の増でございますが、これは先ほどから申し上げておりますように、11カ月予算と12カ月予算の差と前年度の医療費の伸びが低かったことにより、14年度の医療費の当初予算の計上等が低く抑えられたために、その財源である税収についても低く抑えたということで、本来のベースに戻ったということでございますので、13年度等と比較をしていただければ、そんなにふえていないということでご理解をいただけるかなと思います。

 2番の介護納付金につきましては、ほぼ前年同額、先ほどご説明のとおりでございます。

 それから、2目の退職被保険者等の国民健康保険税につきましては 823万 6,000円ほどの増で、27.2%の増でございまして、これらも同様に、1節の医療費給付分現年課税分 3,511万 6,000円ということで、この中身が増ということになっておりますのが主なものでございます。

 それから、2款の国庫支出金、国庫負担金の方でございますが、2目の療養給付費等負担金ということで 5,401万 3,000円増になっております。17.4%の増でございますが、これらの中身は現年度分の国民健康保険療養給付費等負担金ということで3億 6,474万 7,000円ございますが、この中の療養給付費あるいは老人拠出金、介護納付金と高額療養費等が含まれているものでございます。

 次の80ぺージの方をご覧いただきたいと思います。

 国庫支出金、2項の国庫補助金、1目の財政調整交付金でございます。これは前年と同額計上してございます。これらは普通分と介護分の両方が含まれた交付金でございます。

 それから、3款の療養給付費交付金、1項の療養給付費交付金でございますが、1目の療養給付費交付金 846万円ほど減っておりますが、これらにつきましては退職被保険者等療養給付費交付金の退職分が 9,600万円ほどございます。それから介護分が 342万 7,000円ということでございまして、これは支払基金等から入ってくる財源等でございます。それらの中身で減額されているということでございます。

 以下、共同事業交付金につきましては、高額医療共同事業交付金ということで 2,077万5,000 円ということで、 777万 5,000円ほど多く入ってくる見込みでございます。連合会よりからの歳入でございます。

 それから、6款の繰入金、1項他会計繰入金、1目の一般会計繰入金ということで、ほぼ前年並みということでございまして、1億 1,159万 7,000円を見込んでございます。

 それから、8款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料ということで、1目の一般被保険者延滞金ということで 200万円を見込んでおります。これは一般被保険者の国保税延滞金ということで、実績に基づいて計上させていただいております。

 82ぺージの方をご覧いただきたいと思います。

 8款の諸収入、雑入につきましては前年と同様の計上をさせていただいております。1目につきましては一般被保険者第三者交付納付金ということでございます。 100万円を計上させていただいております。

 3の歳出に入らせていただきたいと思います。

 総務費の総務管理費、1目の一般管理費につきましては、職員費及び事務費ということで、前年度行っておりますような各種電算委託、レセプト点検等、あるいはそれらの委託人件費等でございまして、前年と同様の中身でございます。

 総務費の徴税費でございますが、1目の賦課徴収費につきましても国保税の賦課徴収ということで、電算への委託料と消し込み処理、国保の課税処理、ソフトのレンタル料等でございます。

 次の84ぺージの方でございますが、総務費の3項運営協議会費につきましても、国保運営協議会の経費等の計上でございまして、3回分を見込んでございます。

 次に、2款の保険給付費、1項療養諸費でございます。これらにつきましては、1目の一般被保険者療養給付費ということで5億 1,052万 3,000円ということでございまして、比較で1億 1,554万 8,000円の増ということで、費用につきましても29.3%の増ということで計上されてございます。

 同じく2目の退職被保険者等療養給付費につきましても1億 2,335万 4,000円ということで、 229万 5,000円の増ということで 1.9%の増を見込んでございます。

 それから、2款の保険給付費の2項の高額療養費でございます。これらにつきましては、1目の一般被保険者高額療養費ということで 6,288万 1,000円ということで、 2,108万9,000 円ということで増加しておりますが、これらにつきましては高額療養費の歳入歳出財源につきましては 100%負担するということの要因がありますので、ふえたということでございます。

 それから、2款保険給付費の同じく3移送費につきましては、前年同額でございます。

 それから、4項の出産育児諸費ということで、1目の出産育児一時金ということで 900万円を見込んでおります。これらは、それらの出産育児一時金の支給対象者の増を見込んでございます。

 次に、5目の葬祭費等につきましては、ほぼ前年同額を計上してございます。

 86ぺージの方をご覧いただきたいと思います。

 3款の老人保健拠出金、1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金ということで2億 9,910万 1,000円ということで計上させていただいております。比較が 3,302万 8,000円ということで12.4%の増でございます。これらにつきましては、老人保健医療費拠出金については老人特会で処置する医療保険者の老人医療に対する基金への拠出金でございまして、増加に伴う負担増ということになります。

 それから、4款介護納付金、1項介護納付金でございますが、これらにつきましては6,538 万 6,000円ということで、ほぼ前年同額の納付金を計上させていただいております。これは2号被保険者の介護保険料等になるというものでございまして、社会保険支払基金の方に行くということになります。

 5款の共同事業拠出金、1項の共同事業拠出金ということでございますが、1目の高額医療費共同事業医療費拠出金ということで 2,519万 1,000円の計上をさせていただいております。これらにつきましては、高額医療共同事業医療費拠出金の対象者の増を見込んでおりまして、高額医療80万円以上 100万円、あるいは 100万円以上のものがこれらの対象ということになります。

 それから、6款の保健事業費、1項の保健事業費でございますが、1目の保健衛生普及費につきましては前年同額を計上させていただいておりまして、保健衛生普及事業費継続事業でございます。

 2目疾病予防費については、 600万ほどの減額がありますが、これらにつきましては健康教室等を昨年度、国保の事業で実施しておりましたが、これらにつきましては介護保険予防事業の方に切りかえまして、補助率のいい事業で同じく町民に対して実施をしようということで、その分の減額分でございます。

 それから、88ぺージの方をご覧いただきたいと思います。

 以下、諸支出金等については前年同額の計上でございます。

 公債費についも同様でございます。

 予備費についても前年と同様でございます。

 以下、給与費明細書を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑は、議案第21号同様、これを省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

 昼食のため、午後1時まで休憩します。

                         (午後0時00分)

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                         (午後1時00分)



○議長(近藤亥市) 休憩前に引き続き会議を再開します。

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△日程第13 議案第23号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第13、議案第23号、平成15年度棚倉町老人保健特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 福祉健康課長。



◎福祉健康課長(藤田和彦) それでは、まず議案第23号の平成15年度棚倉町老人保健特別会計予算の予算書の方をお開きいただきたいと思います。12ぺージになります。

 議案第23号、平成15年度棚倉町老人保健特別会計予算ということで、平成15年度の予算につきましては総額14億 6,574万 1,000円と定める。

 歳入歳出の事項の明細については、第1表歳入歳出予算によるということでございまして、平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 予算説明書の事項別明細書の96ぺージの方をご覧いただきたいと思います。あわせまして、別紙の資料7をご準備いただきたいと思います。

 まず、96ぺージ、97ぺージでございますが、全体的な内容をちょっと申し上げますと、今回の老人保健の医療費の予算編成に当たりましては、先ほどの平成14年度の補正予算でも申し上げましたように、老人保健法の制度改正に伴いまして、老人医療費の対象年齢を70から75歳に段階的に5年間で引き上げるということがございまして、それらに関連いたしまして老人医療費の公費負担割合についても段階的に引き上げる、これも3割から5割に5年間で段階的に公費負担も引き上げるということで、歳入財源等の割合も変わってきております。これらの関係がございますので、対前年との増減比較での移動、主にそれが要因でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それでは、まず別冊の資料の7の方でご説明申し上げたいと思います。

 資料7の平成15年度老人保健特別会計予算説明資料ということでございまして、1番目が15年度の見込み額ということで、合計14億 6,013万 4,593円が15年度の医療費給付費等で必要であるということの最終的な数字でございまして、これらの算出根拠が次の2ぺージ、3ぺージ等にございまして、2ぺージが、その医療給付費の過去10年から14年度までの実績あるいは見込みについて載ってございまして、まず初めの、老人医療費のA、B、C、D、Eとありますが、Aの欄の年間実績の欄の(a)です、14億 860万 2,773円ということで、14年度実績を見込んでおります。これらに?の伸び率を掛けるという形になります。それから、下のDの老人医療支給費、柔道整復師等の費用でございますが、14年度の見込みBが 1,826万 4,857円ということで、これに?の伸び率を掛けるという形で推計をしてございます。それから、Eの、一番下ですが、老人医療費支給費、補装具その他でございますが、これにつきましてはCの 109万 4,761円に?の率を掛けるということで、実績に基づいた平均の伸び率を掛けて算出したのが表の表ということになります。

 ですから、これらの歳入財源につきましては、3ぺージの15年度老人医療給付費及び補助負担所要額ということで載ってございますが、先ほどご説明申し上げましたように、5年間にわたって支払基金交付金あるいは国・県、町負担金について変わっていくということでございまして、それは9月までと10月からということで、毎年9月までと10月までで、その1年で変わっていくということで、率が2つ載っているというのはそういう意味でございます。それら1年の中に2つの率で別々に計算したトータルが一番下に載っておりまして、支払基金交付金からの予定が9億 3,448万 6,000円ということでございます。国庫負担金が3億 5,043万 2,000円、県負担金が 8,760万 8,000円、町負担金が 8,760万 9,000円ということで、計算でこのような負担割合になってくるということでございまして、これらの内容について今回の当初予算に編成をしているということでございます。

 それでは、予算書の方の事項別明細の方に戻っていただきまして、98ぺージからご説明を申し上げたいと思います。

 2、歳入の1款支払基金交付金、1項支払基金交付金でございますが、支払基金交付金については5年間にわたり引き下げが行われます。それに伴って、逆に以降の国庫支出金、県支出金、町繰入金については5年間にわたってその分引き上がっていくということで、財源の配分割合が変わると、先ほどご説明した中身で変わってくるということで、比較のところでの減が今回、1目の医療交付金でいけば 9,988万万円の交付金の減少がありますが、こういう制度の中の負担割合が変わったということの中身の増減でございまして、これらは支払基金交付金からの交付金でございます。

 同じく2目の審査支払手数料につきましては、これはそれには該当いたしませんので、ほぼ前年並みの交付金ということでございます。

 2款の国庫支出金、1項の国庫負担金、1目医療費負担金につきまして 5,490万円ふえるということで、逆に国庫負担金については5年間にわたって増加するということでございますので、それらの増加分の負担分の増が 5,490万円でございます。

 次に、3款の県支出金、県負担金、1目の県負担金につきましても 1,372万 6,000円の増でございますが、同じ理由により負担金の増がなされるということでございます。

 4の繰入金、1項の一般会計繰入金でございますが、ここでも 1,372万 2,000円の増でございますが、同じように負担割合の増に伴って一般会計からの繰り入れがふえるということで、主な歳入がご覧のようになります。

 それでは、3、歳出の方をご覧いただきたいと思います。

 1款の医療諸費、1項の医療諸費、1目の医療給付費ということで、先ほどご説明申し上げました総額であります14億 3,691万 6,000円という数字がここに上がってまいります。これらが年間の医療給付費の見込みでございます。

 2目の医療費支給給付費 2,321万 9,000円ということでございますが、これらも先ほどの計算で上がってくる数字ということになります。

 3番の審査支払手数料については、ほぼ同額を計上させていただきました。

 以上が主な内容でございます。よろしくお願いを申し上げたいと思います。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案第22号同様、省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

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△日程第14 議案第24号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第14、議案第24号、平成15年度棚倉町介護保険特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 福祉健康課長。



◎福祉健康課長(藤田和彦) それでは、まず予算の方でございますが、15ぺージをご覧いただきたいと思います。

 議案第24号、平成15年度棚倉町介護保険特別会計予算ということでございまして、15年度の予算につきましては、歳入歳出それぞれ6億 6,399万 6,000円と定めるということでございまして、それぞれ区分につきましては、第1表歳入歳出予算によります。

 また、一時借入金につきましては1億円ということで、同じでございます。

 平成15年3月10日提出。棚倉町長。

 それでは、予算説明書、事項別明細書の 101ぺージの方からご説明をしたいと思います。あわせて、資料の8番をご準備願いたいと思います。

 まず、資料の8の方からご説明を申し上げたいと思います。

 資料8の後ろ側にございます棚倉町における介護保険制度の概要ということでご覧をいただきたいと思います。

 現時点での1番の被保険者の状況ということで、15年2月1日現在の人口、そのうち40歳以上の人口が 8,979人、65歳以上が 3,705人という状況でございます。人口そのものは減っておりますが、40歳あるいは60歳以上の人口についてはふえているというような状況でございます。その中で、被保険者数につきましては、第1号被保険者、65歳以上が 3,705人ということで増加傾向にございます。第2号被保険者、40歳から64歳までの方、 5,240人ということで若干減っているというような状況でございます。その内訳が国保加入者と社保ということで、ご覧のようになっております。

 2番目が認定の状況ということで、平成15年1月末現在の認定者につきましては、下の計の欄と右の合計のぶつかったところの 419人、これが認定者でございまして、平成13年度から比較しますと認定者数につきましては増加をしているという状況でございます。

 3番の利用状況ということでございまして、これは平成14年12月の1カ月分の状況で対象者でございます。1番のサービス利用者につきましては、特別養護老人ホームから老人保健施設、介護療養型の3つが施設サービスと言われるものでございまして、合計で94名おります。平成13年度と比較しますと、ほぼ横ばいという状況でございます。

 下の訪問介護から通所リハビリテーションまで 256名おりまして、平成14年度と比較しますとふえてきているという状況でございます。以下、福祉用具対応から住宅改修利用者までについては、ほぼ横ばいという状況でございますので、ご覧いただければと思います。

 それでは、表の方の平成15年度介護保険給付費財源内訳表の方にお戻りいただきたいと思います。

 今回の介護保険の事業計画の見直しによりまして推計をいたしまして、先ほどの議案の中でもご説明申し上げましたが、3年間の費用を計算しております。その中の平成15年度1年分についての財源の内訳ということでございまして、Aの欄が支払見込み額ということで、介護サービス等諸費ということで6億 1,570万 1,000円を見ております。それから、その下の支援サービス諸費ということで 1,117万 6,000円を見ております。それから審査支払手数料 132万円を見ております。合計で6億 2,819万 7,000円を見込んでおります。これは全体の費用分の本人負担を除いた9割分の予算の中身でございます。これらの費用に対しての国庫から保険料までの内訳が中段の表でございまして、国庫が1億 2,563万 9,000円ということで、それぞれ20%、5%、32%、12.5%、12.5%ということで、保険料が18%ということで 100%という構成になっております。最終的には、これは精算で調整をするという形にはなりますが、基本はこういう配分になっております。それらの積算基礎が右に載ってございます。それらに基づいて所要額を出したという表になっておりますので、ご覧をいただきたいと思います。

 それでは、予算書の方の事項別明細書の方に戻っていただきたいと思います。

  103ぺージの2、歳入からご説明申し上げたいと思います。

 1款の保険料、1項の介護保険料、1目の第1号被保険者の保険料ということで1億1,344 万円ということで、 2,664万 4,000円の増ということで、パーセントでいきますと30.7%のアップということで、先ほどの議案の中での基本的な保険料でも約30%のアップということで、ほぼ同数字で予算編成を行っております。節の中の現年度特別徴収分が 9,950万 6,000円、それから2節の現年度分普通徴収分が 1,356万 9,000円ということで、この2つを合計いたしますと1億 1,307万 5,000円ということになりまして、これが先ほどの議案の中で説明しました3年分の3分の1の数字になるということでございまして、この数字を計画しております被保険者等で割って、それを12分の1すると大体 2,600円台の数字が出てくる、保険料の平均の数字になりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 次に、2款の国庫支出金、国庫負担金につきましては1億 2,564万円ということで、1,193 万円 8,000円、10.5%の増ということで見込んでございます。

 同じく国庫支出金の2国庫補助金でございまして、1目の調整交付金については5%相当ということでございまして、 3,183万 4,000円ということで、 340万 8,000円の増、12%の増ということで見込んでおりまして、これは申請件数掛ける単価、それらの2分の1が交付されるというものでございます。

 それから、3款の支払基金交付金でございますが、1目の介護給付費交付金2億 102万4,000 円でございますが、 1,341万 7,000円の増ということで 7.2%の増でございまして、支払基金からの交付金ということで、社保、国保からの拠出金として入ってきたものを基金から会計の方に入ってくるというような仕組みになってございます。

 それから、4款の県支出金、1項の県負担金、1目の介護給付費負担金ということで、負担割合12.5%の割合のものでございますが、 7,852万 5,000円ということで 746万 1,000円の増がございますが、これらにつきましても歳出の費用見込み増に伴い同じく増額をしたものでございます。

 それから、一番下にいきまして6款の繰入金、一般会計繰入金ということでございますが、1目の介護給付費繰入金ということで、同じくルール分12.5%でございまして、 7,852万 5,000円ということで 746万 1,000円の増ということで、10.5%の増、同様な理由での繰入金の増ということでございます。

 2目のその他一般会計繰入金につきましては、これらの事務従事者の職員の人件費及び事務費等でございます。人件費につきましては、その中で4人分を見ております。そのほかの一般事務費等での減が 556万 1,000円等になってございます。

 次の 105ぺージの方をお開きいただきたいと思います。

 以下、6款基金繰入金、それから、7款、8款につきましては存目計上をさせていただいております。よろしくお願いいたします。

 それから、3の歳出でございますが、1款総務費、1項総務管理費、1目の一般管理費でございますが、これらにつきましては一般職員費及び一般事務費、物件費等でございまして、経常経費等の内容の計上でございます。

 総務費の2項徴税費、1目賦課徴収費につきましても、賦課徴収ということで、納入決定通知書等、その他課税等の費用委託等でございます。

 次に、同じく3項の介護認定審査会費でございます。これらにつきましても、ほぼ同額の数字を認定調査費等で計上してございます。

 それから、2款の保険給付費、1項の介護サービス等諸費でございますが、先ほどご説明申し上げました1目の介護サービス等諸費は6億 1,570万 1,000円ということで、 5,711万1,000 円ほどの増をしておりまして、10.2%の伸びでございます。

 中身といたしましては、右側の居宅介護サービス給付費が大きなものでございます。その一段飛んで施設介護サービス給付費が3億 9,669万 2,000円ということで、 2,000万円近い増を計上してございます。

 以下、ほぼ前年並みの数字の計上となってございます。

 次に、 109ぺージの方の保険給付費の支援サービス等諸費の方をご覧いただきたいと思います。

 こちらにつきましては、1目支援サービス等諸費ということで 246万円ほどの増になっておりますが、主なものは、居宅支援サービスの給付費で 240万円ほどふえておりまして、720 万円を計上しているものが主でございます。

 その他諸費の審査支払手数料につきましては、ほぼ前年並みの予算計上ということでございます。

 3款の財政安定化基金拠出金の1目の拠出金につきましては、今年度73万 9,000円ということで、 176万 3,000円が減っておりますが、これらにつきましては財政安定化基金の拠出金でございますが、これは保険給付費、計画されました数の 0.1%ということでございまして、これらの人数等の異動に伴うものでございます。

 それから、5款の諸支出金等につきましては、前年同額でございます。

 以下、前年同額の存目あるいは数字を計上してございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 以下、給与費明細書等を添付してございますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案第23号同様省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

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△日程第15 議案第25号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第15、議案第25号、平成15年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

     (「予算の委員会を設置したということで議長が発言をしているんですけれども、きょう、するということでご訂正方お願いしたいと思います。まだ予算の委員会は設置しておりません。以上です。」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 委員は決まっていないけれども、最初に設置することは決めたと思うんですけれども。議長を抜いたほかで19名で設置するということは。

     (「議長」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 一ツ松喬義議員。



◆9番(一ツ松喬義) 従来、特別委員会の設置は、発議者がいて、賛成議員がいて、議会に諮って設置をするというのが議会会議規則、委員会規則のとる道なんですけれども、先般、議長からそういう方法で特別委員会を設置したいという先ほどのお話がありまして、皆さんにお諮りして、了承したような格好で、特別委員会が設置されたみたいな格好になっていますけれども、これについて、こういう設置の仕方に問題がないのかあるのかということをひとつ明確にしていただきたい。その次に、今の、私の前の議事進行について検討願いたい。



○議長(近藤亥市) それでは、事務局長から説明させます。

 事務局長。



◎議会事務局長(藤田誠一) ただいまの議事進行に関しての質問でございますが、会議の第22号議案で議長が議長発議で、「19名による特別委員会を設置し、これに付託することにご異議ございませんか」ということで議案の中で議長発議で提案して、全員異議なしということで認められておりますから、当然この特別委員会は既に設置されているという状況にございます。特に会議規則等については、そういう日程にない形の今回は諮り方をしておりますが、別に特段問題のあるような内容とはなっておりません。

 以上です。

     (「議長、議事進行」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 一ツ松喬義議員。



◆9番(一ツ松喬義) 全員協議会の場で、議長がこういう件を話されたときと、この予算についての話は、その時点で議長を除き19名を委員として、その議員が委員になってやりますということが合意事項で決まっておったんですね。そうすると、その議案を提出するときに、議運ではどういう中身で検討したのか。町長提出、議長提出、議員発議といろいろありますが、議長が議案を出しますということを聞いた覚えはないんですけれども、今、日程には議長が議案を提出したので議決しましたということなんですね。それ、ちょっと私の記憶違いかわからないですけれども、本日の運びをちょっとチェックしていただいてみたいと思います。

 局長の今説明したことについて、それはそれで理解できますが、そのように議案が提出されたかどうかということもちょっと確信がないので、その説明もいただきたいと思います。

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△動議の提出

     (「議長」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 松本英一議員。



◆7番(松本英一) 今、動議を提出いたします。賛成者、立原龍一議員。

 これは、特別委員会の設置を決めたのはわかるんですけれども、特別委員会の構成人事を決めて、それからきちんと始まったらいかがかなと思って、動議を提出します。

 以上です。



○議長(近藤亥市) ただいま松本英一議員から特別委員会の委員長を選任することの動議が提出されました。この動議は1人以上の賛成者がありますので成立しました。

 この動議を議題として採決します。

 この採決は起立によって行います。

 この動議のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(近藤亥市) 起立多数です。

 よって、この動議は可決されました。

 それでは、委員会開会のために休憩します。

                         (午後1時30分)

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                         (午後1時40分)



○議長(近藤亥市) これより会議を再開します。

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△予算特別委員会正副委員長の互選結果報告



○議長(近藤亥市) ただいま開催された予算特別委員会の結果について、事務局より報告させます。

 事務局長。



◎議会事務局長(藤田誠一) ご報告いたします。

 ただいま開催されました予算特別委員会の会議の席上、委員長、副委員長の選挙がございまして、委員長に岡部正男委員、副委員長に松本英一委員がそれぞれ選出されましたので、ご報告いたします。

 以上です。

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△日程第15 議案第25号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第15、議案第25号、平成15年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 水道課長。



◎水道課長(植村直廣) それでは、議案第25号についてご説明いたします。

 薄い方の予算書、18ぺージをご覧ください。

 平成15年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算、予算の総額、歳入歳出それぞれ 5,212万9,000 円と定めるということで、第2条、地方債、地方自治法第 230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は第2表によるということで、21ぺージをお開き願いたいと思います。

 第2表地方債、起債の目的でございますけれども、山岡簡易水道施設整備事業貯水池1基建設に係る事業費に対する借り入れでございます。限度額 1,830万円、起債の方法、証書借り入れ、利率、 5.0%以内、償還の方法30年以内、うち据え置き5年以内、ただし、町財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは低利に借り替えすることができるということでございます。

 内容については、別冊予算説明書の 120ぺージをお開き願いたいと思います。

 それでは、 120ぺージの2歳入からご説明申し上げます。

 款1使用料及び手数料、項1使用料、目1簡易水道使用料でございますけれども、本年度予算額の計上が 1,086万 1,000円でございます。山岡水道使用料が 665万 8,000円、高野西部水道使用料 284万 2,000円、瀬ケ野水道使用料 136万 1,000円、それぞれ山岡については89件分、高野西部については62件分、瀬ケ野水道使用料については37件分でございますけれども、平成14年度の水道の使用料の状況を見まして計上させていただきました。

 目2戸中給水施設使用料でございますけれども、84万 9,000円の計上でございます。戸中水道使用料23戸分でございます。いずれも平成14年度分を参考に計上いたしております。

 3、行政財産使用料でございますけれども、新たに 1,000円ほど計上させていただきました。これは戸中川前行政財産使用料でございますけれども、敷地内に東北電力の電柱が8本分ございますので、それの使用料でございます。

 次に、1款使用料及び手数料の2項でございますけれども、手数料、簡易水道手数料でございますけれども、 4,000円ということで、いずれも設置工事等の検査手数料でございます。それぞれ簡易水道ごとに存目でございます。

 2款繰入金、1目一般会計繰入金 2,210万 7,000円ということで、一般会計からの繰入金でございます。

 3款繰越金、4款諸収入、それぞれ存目で計上させていただきました。

 4諸収入でございますけれども、2の雑入で、1簡易水道弁償金でございますけれども、これについては量水器等の破損、弁償金でございまして、それぞれの簡易水道の弁償金、それぞれ存目でございます。

 それから、5の町債でございますけれども、項1町債ということで、先ほど地方債の項目でご説明申し上げましたけれども、山岡簡易水道施設整備事業債ということで貯水池建設に係る起債額 1,830万円を計上させていただきました。

 次に、3歳出でございますけれども、1款簡易水道費、1項簡易水道管理費、1目簡易水道管理費 3,198万 4,000円、前年比 1,634万 8,000円の増でございますけれども、この増につきましては、中段以下に15工事請負費 1,874万 9,000円ほどを計上しておりますけれども、この分が増加になっております。残りについては維持管理費が大部分でございますので、平成14年当初と同額程度計上されております。なお、工事費については、山岡の先ほど説明しました貯水池の建設関係の費用でございます。

 その内訳としましては、一般職員費 571万 8,000円、一般事務費で 102万円、山岡簡易水道関係の管理費で 2,067万 3,000円、これには 1,837万 5,000円の工事費用が入っております。

 高野西部簡易水道管理費 214万 3,000円、瀬ケ野簡易水道管理費 243万円でございます。

 次に、簡易給水施設費ということで、戸中給水施設管理費 149万 8,000円ほど計上させていただいております。これについても、戸中給水施設の維持管理費でございます。中身については、事業費が65万円、役務費75万円ということで、薬品費あるいは電気料、水質検査料、清掃手数料等でございます。

 次に、3公債費でございますけれども、1元金 797万 6,000円、この元金につきましては昭和57年から平成8年に借り入れしました企業債の返還金8件分でございます。合計 797万6,000 円になっております。

 さらに、2の利子 1,067万 1,000円につきましては、借入元金2億 6,272万 8,424円が平成14年度末で残っておりますので、これに対する利子でございます。合わせて10件分になります。 1,067万 1,000円を計上させていただきました。

 以下、地方債に関する調書及び給与費明細書を添付してありますので、ご覧いただきたいと思います。

 以上が簡易水道特別会計予算の内容でございますので、よろしくお願いします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案24号同様省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

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△日程第16 議案第26号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第16、議案第26号、平成15年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 下水道課長。



◎下水道課長(須藤洋) それでは、議案第26号についてご説明申し上げます。

 予算書の22ぺージをお開きください。

 議案第26号、平成15年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算

 今回の予算につきましては、歳入歳出それぞれ7億 2,321万 1,000円とするものでございます。

 地方債につきましては、第2表地方債の方によるということでございます。

 一時借入金の借入額の最高額は3億円と定めるということでございます。

 次に、25ぺージをお開きいただきたいと思います。地方債についてご説明申し上げます。

 起債の目的、公共下水道整備事業。

 限度額1億 9,170万円ということでございます。これらについては借入償還額の50%について交付税措置があるものでございます。

 起債の方法、証書借り入れ、利率5%以内、償還の方法、30年以内(うち据え置き5年以内)ということでございます。

 次に、予算の内容をご説明申し上げますので、別冊予算説明書の 133ぺージをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入からご説明申し上げます。

 1款1項1目の下水道事業受益者負担金、本年度予算額 3,375万 9,000円でございます。内訳といたしまして、当年度課税分ということで、下水道事業受益者負担金、平成15年度課税予定分の5万 8,000平米、さらには分割納付であります 178件分を計上してございます。

 2目1項1目の下水道使用料 2,049万 8,000円ということでございます。当年度の下水道使用料 500件ほど見ております。新規接続分も55件ほど見込みまして計上してございます。よろしくお願いします。

 次、2款2項1目の下水道手数料、これらにつきましては指定工事店等の登録手数料の存目でございます。

 3款1項1目土木費国庫補助金1億 8,530万円、市町村公共下水道事業補助金ということでございますが、補助対象工事費3億 6,280万円、そのうち汚水、雨水を含めました管渠工事関係で2億 7,600万円、処理場関係で 8,680万円でございます。補助率につきましては、管渠関係とか処理場の場内整備について50%、場内整備分を除きます処理場関係が55%ということで計上しております。 4,556万円ほどふえていますが、処理場関係で分割交付ということで例年送られておりましたが、15年度につきましては一括交付がされる見込みということで 4,556万円ほどふえておるような結果になっております。

 4款1項1目土木費県補助金 725万 6,000円、これらにつきましては補助対象工事費、先ほど申し上げましたが3億 6,280万円の額に対します県の補助率2%で計上してございます。

 次、5款1項1目の一般会計繰入金2億 5,550万 8,000円ということで、 2,035万 2,000円ほどふえておりますけれども、長期償還の元利、さらには利子の償還がふえているということで一般会計からの繰入金がふえております。

 次の 134ぺージでございますけれども、6款繰越金、7款1項1目の延滞金、7款2項1目の預金利子につきましては存目で計上してございます。

 次に、7款3項1目雑入 278万 6,000円ということでございますけれども、説明欄の2番目、下水道管渠工事に伴います水道配水管布設工事費用ということで 278万 4,000円ほど計上しております。これらにつきましては下水道管渠の布設工事の際に、現在水道管が入っていないところに新たに水道管を布設するということで、水道課の方からの分担金でございます。

 次、8款1項1目下水道事業債1億 9,170万円ということでございますが、今回はそれぞれ事業に絡む起債でございまして、補助事業分として1億 2,600万円、単独事業分で 6,570万円ということで計上しております。

 次に、歳出の方に移らせていただきます。

 1款1項1目の一般管理費 4,500万 9,000円ということでございますけれども、一般職員費4名分の人件費ということで 3,398万 4,000円、一般管理費 1,102万 5,000円ということでございます。一般管理費の主なものにつきましては、8節の報償費 330万 6,000円ということでございますけれども、受益者負担金の一括納付に対する報償費ということで計上しております。

 13節の委託料 439万 1,000円でございますが、下水道使用料の収納関係の事務で 212万1,000 円、下水道台帳の作成関係で 198万円であります。

 19節 508万 4,000円でありますけれども、水洗化促進助成金が入っております。50件で見ております。

 その他につきましては、この19節に係るものには一般職員費に係る市町村総合事務組合の負担金などでございます。

 次に、2目の浄化センター管理費 5,224万 3,000円、これらにつきましては管理費でございますけれども、主なものとしましては、11節需用費 624万円、電気料など光熱水費で 435万 9,000円、水質検査及び活性炭素等の浄化関係の消耗品関係で 138万円、そのほか施設の修繕費で50万円ほど計上しております。

 13節の委託料につきましては 4,548万 1,000円ということでございますけれども、業務委託関係では水質検査委託 159万 6,000円、汚泥処理委託 1,780万 8,000円、汚泥の溶出試験関係で46万 2,000円、施設管理委託関係で、浄化センター業務委託料で 2,528万 7,000円、そのほか電気保安、消防設備保守点検業務等で32万円ほど計上してございます。

 次に、 136ぺージでございますが、2款1項1目の公共下水道事業費4億 5,330万 1,000円ということでございます。一般職員費3名分、そして 2,521万 7,000円、公共下水道事業費ということで4億 2,808万 4,000円ということでございます。主なものとしましては、13節の委託料1億 350万 1,000円、内容につきましては、平成13年度から継続で事業を進めております汚泥等の汚水処理施設の設備の工事委託関係で 7,600万円ほど、その他汚水管渠、雨水管渠詳細設計委託関係費を計上しております。

 15節の工事請負費でございますが、2億 7,272万 6,000円ということで、平成15年度では汚水管渠工事で国道 118号線の古町、新町地内、棚倉駅の北の方になりますけれども、清戸作地内、鷹匠町、千駄櫃地内の整備として 2,076メートルほど管渠の工事を予定しております。

 また、雨水管渠工事ということで国道 118号線と町道北町南通り線の交差点付近から国道を南下しまして、棚小校庭の南側の町道を経由しまして根子屋川までの間を約 300メーター整備する予定であります。そのほか、浄化センターの汚泥棟周辺の場内整備をしてまいります。

 18節の備品購入費につきましては、公用車の購入費でございます。

 19節一般職員費は、市町村総合事務組合負担金関係の費用でございます。

 22節の補償関係につきましては、管渠工事の水道管の移設補償費ということで 4,733万円ほど見込んで計上しております。

 3款1項1目の元金でございますけれども、1億 791万 2,000円、これらにつきましては長期債の償還元金でございます。

 2目の利子につきまして、本年度予算額 6,474万 6,000円となっておりますけれども、こちらについても長期債の償還利子の方で 6,407万 7,000円、一時借入金の利子ということで66万 9,000円ほどを見込んで計上しております。

 以下、次ぺージより継続費及び地方債に関する調書並びに給与費明細書を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案第25号同様省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

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△日程第17 議案第27号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第17、議案第27号、平成15年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 下水道課長。



◎下水道課長(須藤洋) では、議案第27号についてご説明いたします。

 予算書の26ぺージをお開きください。

 議案第27号、平成15年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算

 今回、平成15年度は歳入歳出の予算をそれぞれ 6,220万 9,000円と定めるということでございます。

 一時借入金の限度額については 5,000万円とするということでございます。

 次に、予算の内容をご説明申し上げますので、別冊の予算説明書の 149ぺージをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入であります。

 1款1項1目の農業集落排水施設分担金ということで、今回 203万 4,000円の計上ということでございます。新規賦課分で14件、継続分で15件とそれぞれ計上いたしております。

 2款1項1目の農業集落排水施設の使用料ということで 780万 7,000円計上しております。195 件、新規分で14件見込んでおります。

 3款1項1目の一般会計繰入金 5,236万 5,000円ということで、農業集落排水事業運営に関する一般会計からの繰入金ということで計上しております。

 4款1項1目、5款1項1目、5款2項1目については、それぞれ存目で計上してございます。

 次、 150ぺージをお開きいただきたいと思います。

 歳出関係です。

 1款1項1目一般管理費 800万 3,000円、内訳としまして、説明の欄、一般職員費1人分ということで 594万 6,000円ほど計上しております。一般管理費が 205万 7,000円ということでございます。

 8節の報償費24万円、分担金の一括納付に係ります報償費として計上してございます。

 委託料につきましては、施設使用料の徴収収納業務の委託料でございます。

 19節76万 5,000円でございますけれども、市町村総合事務組合の負担金56万 5,000円と排水設備工事補助金15万円ほど計上してございます。

 2目の施設管理費でございますけれども、 1,302万 4,000円ということでございますが、主なものといたしまして11節の需用費 396万 9,000円、内容につきましては、電気料等の光熱水費で 318万円、その他処理場、薬品消耗品代で10万円、修繕費で68万円ほど計上しております。

 次に、13節の委託料 709万 5,000円ということでございますけれども、内容等につきましては、汚泥収集運搬業務関係で 348万 9,000円、処理場等の委託管理関係で 414万 1,000円、その他電気保安、消防関係の委託料で27万 5,000円ほど計上しております。

 18節の備品購入費につきましては73万 5,000円ほど計上しておりますが、汚泥の引き抜きポンプの購入代で計上しております。

 次に、2款1項1目元金、長期債の償還元金 2,456万 6,000円、借入金7億 8,260万円に対します元金の償還分でございます。

 さらに、2目の利子 1,661万 6,000円、長期債の償還利子として 1,651万 5,000円、一時借入金の利子として10万 1,000円ほど計上させていただきました。

 以下、次ぺージによりまして地方債に関する調書、給与費明細書等を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案第26号同様、省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置された予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

 ここで2時15分まで休憩します。

                         (午後2時06分)

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                         (午後2時15分)



○議長(近藤亥市) これより会議を再開します。

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△日程第18 議案第28号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第18、議案第28号、平成15年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(藤田敬志) それでは、議案第28号についてご説明申し上げます。

 予算書の29ぺージをご覧願いたいと思います。

 平成15年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計予算

 今回、歳入歳出予算の総額について、歳入歳出それぞれ 717万 6,000円と定めるものでございまして、内容につきましては別冊の予算説明書の 161ぺージをご覧願いたいと思います。

 まず、歳入予算についてでございますが、1款1項1目不動産売払収入ということで、現在34区画中7区画が未販売という状況にございますが、今回、1区画分相当額の売上代金717 万 4,000円を計上したものでございます。そのほか、歳入については繰越金、諸収入については存目計上でございます。

 次のぺージをご覧ください。

 次に、歳出でございますが、宅地用地取得造成事業費ですが、財産の管理及び販売促進等の費用といたしまして、消耗品、宣伝広告費、草刈り関係等の費用を見積もりまして、残りを一般会計への繰出金といたしまして 697万 4,000円を計上したものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案第27号同様省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

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△日程第19 議案第29号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第19、議案第29号、平成15年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(藤田敬志) それでは、議案第29号についてご説明申し上げます。

 予算書の32ぺージをご覧いただきたいと思います。

 平成15年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算。

 今回、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 3,774万 3,000円と定めたところでございます。

 内容につきましては、別冊の予算説明書の 165ぺージをご覧いただきたいと思います。

 まず、棚倉霊園については、平成13年度において 100区画を整備し分譲したところ、分譲区画を上回る申し込みがありまして、即日、すべて契約を与えたところでございます。

 このように墓地の需要が多いところから、第2次の霊園整備に向けて、平成14年度において造成工事のための設計業務委託を行いました。その結果に基づきまして、平成15年度において遺跡包蔵地を避け、現在の霊園の 150メートルぐらい東側の地点に1区画5平米の墓地130 区画、面積にして約 2,100平米程度の整備を行いまして、秋ごろには分譲したいということで、これらの予算、さらには維持管理費関係の予算を計上させていただきました。

 それでは、歳入予算を説明させていただきます。

 1款1項1目使用料につきましては霊園永代使用料でございまして、第1期の分譲価格であります1区画価格28万円の80区画分を計上してございます。手数料については霊園管理料でございまして、年額 2,500円、これらの5年分前納で、80区画ということで計上させていただきました。

 2款の繰越金は、前年度からの繰越金 200万円で、さらに3款の諸収入は預金利子等で、存目計上でございます。

 4款の繰入金は一般会計からの繰り出しによる収入でございまして、 1,234万 2,000円を計上したものでございまして、歳入合計については 3,774万 3,000円でございます。

 次のぺージに移ります。

 歳出予算の説明をいたします。

 今年は霊園の整備の費用と維持管理の費用がございますので、説明につきましては、霊園整備事業費と霊園維持管理事業費に区分し計上いたしました。

 まず、霊園整備事業費につきましては、霊園分譲地造成工事費として 2,830万円、また霊園用地を棚倉町土地開発基金から購入する費用といたしまして 511万円、さらには土地の登記筆耕料、区画の立て札の費用とか、あとは販売するための広告宣伝費用、その他消耗品等を前回整備した際の実績によりまして計算いたしまして計上させていただきました。

 次に、霊園維持管理事業費についてでございますが、これは既存の霊園の維持管理に要する費用の計上でございまして、霊園清掃等の業務委託料31万 5,000円、そのほかに水道代、修繕費、通路への敷砂利費用、その他消耗品の費用を計上させていただきまして、合計で56万円という内容でございます。

 また、2款の予備費 244万円については、霊園の清掃等維持管理に要する費用といたしまして管理料を5年分、前金で徴収してございますので、後年度の管理に充当するための繰越財源等ということで計上させていただいたものでございます。

 以上、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案第28号同様省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

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△日程第20 議案第30号の上程、説明、委員会付託



○議長(近藤亥市) 日程第20、議案第30号、平成15年度棚倉町上水道事業会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 水道課長。



◎水道課長(植村直廣) それでは、議案第30号について説明いたします。

 別冊の棚倉町上水道事業会計予算書をご覧いただきたいと思います。

 議案第30号、平成15年度棚倉町上水道事業会計予算

 予算は次に定めるところによるということで、業務の予定量でございますけれども、第2条をご覧いただきたいと思います。業務の予定量は、次のとおりとするということで、給水人口、1万 5,315人、平成14年度は1万 5,413人でございましたので、98人減、 0.6%の減でございます。

 次に、給水戸数 4,934戸、平成14年度が 4,950戸で見ました。16戸減、 0.3%の減でございます。

 (3)としまして、年間総給水量、有収水量でございますけれども、 150万 3,984立方メートル、平成14年度が 156万 3,276立方メートルでございましたので、5万 9,292立方メートル、3.8 %の減ということで、いずれにしろ給水人口、戸数、給水量ともども平成14年度の実績を参考にして予算計上いたしました。なお、1日平均給水量で 4,120立方メートルとなっております。

 (5)主な建設改良事業ということで、4項目ほどありますけれども、第1に、堀川ダム関係でございます、送水管受水池築造関係で、送水管が 8,482メートル、受水池が 1,000立方メートルの1基を堤に築造する予定でございます。これらの予算計上をいたしました。

 さらに、配水設備拡張工事としまして、高渡地区でございますけれども、 570メートルを予定させていただきました。

 次に、配水設備改良工事でございますけれども、 2,566メートル、これにつきましては老朽管の布設替えが大部分でございます。下水道関連、あるいは石綿セメント管布設替え等の工事により 2,566メートルについて布設替えをしていくということでございます。

 次に、第3条でございますけれども、収益的収入及び支出でございますけれども、この数字関係については消費税が含まれておりません。実際は消費税が含まれて計算されるものと思いますけれども、収益的収入関係と支出関係についての数字は、計上は消費税が含まれていないということでご覧いただきたいと思います。

 第1款水道事業収益3億 3,592万 6,000円、内訳としまして、営業収益が3億 3,591万8,000 円、営業外収益で 7,000円、特別利益で 1,000円。

 次に、支出でございますけれども、水道事業費用総計で3億57万 9,000円、営業費用で2億 2,146万 9,000円、2項の営業外費用で 7,900万円、特別損失で11万円でございます。なお、内容については、後ほどさらに詳しくご説明いたします。

 次に、資本的収入及び支出でございますけれども、資本的収入の合計が13億 1,893万 7,000円、内訳は、企業債12億 3,300万円、出資金で 1,000万円、工事負担金で 5,418万 7,000円、固定資産売却代金 1,000円、国庫補助金で 2,174万 9,000円でございます。

 支出の部でございますけれども、資本的支出合計で15億 3,542万円でございます。内訳としましては、建設改良費14億 4,052万 7,000円、企業債償還金 9,489万 3,000円でございます。

 次に、企業債でございますけれども、5条としまして、送配水設備整備事業に係る起債の限度額、起債の方法等を示しております。限度額12億 3,300万円です。起債の方法としましては証書借り入れ、利率としましては 5.0%以内、償還の方法、30年以内、うち据え置き5年以内、ただし、町財政の都合により据え置き期間及び償還期間を短縮し、もしくは繰上償還または低利に借り替えすることができるということで計上しております。

 さらに、第6条に一時借入金。一時借入金の限度額3億円と定めるということでございます。この内容につきましては、建設工事関係の約款に基づく前払金あるいは起債借り入れ、補助金の収入前の支払い関係が生じますので、その資金運用に係る一時借入金でございます。

 次に、第7条でございますけれども、予定支出の各項の経費の金額の流用ということで、1番目に営業費用と営業外費用との間は流用することができるということで定めております。

 次に、議会の議決を得なければ流用することのできない経費としまして、職員給与費7,182 万 8,000円を定めております。

 次に、たな卸資産の購入限度額ということで 374万 4,000円を定めました。予算の中で計上しているものについては材料費の購入額と同額になっております。それぞれ原水経費、配水経費、営業設備関係の中にそれぞれ含まれております。合わせて 374万 4,000円でございます。

 それでは、次の4ぺージをご覧いただきたいと思います。

 収益的収入及び支出について、先ほど大まかにはお話し申し上げましたけれども、さらに内容を説明いたしたいと思います。

 まず、収入でございますけれども、項1、営業収益で3億 3,591万 8,000円。内訳でございますけれども、給水収益が3億 3,188万 7,000円、内容としましては、水道使用料3億1,976 万 3,000円、先ほど申しましたけれども、 4,934戸分、基本料金にしますと1億 503万 9,000円、超過料金で2億 1,472万 4,000円でございます。さらに、メーター使用料は1,212 万 4,000円計上いたしました。

 次に、2目でございますけれども、受託工事収益53万 2,000円。内容につきましては、修繕工事収益53万 2,000円でございますけれども、メーター修繕見込み、それから消火栓の修繕見込みということで、見込み計上でございます。

 3目その他営業収益で 349万 9,000円でございますけれども、内容につきましては、設計審査あるいは竣工検査の手数料、年間見込みで 100件程度でございます。手数料55万円、さらに雑収益でございますけれども、存目 1,000円の計上でございます。さらに、材料売却費で、これも存目で 1,000円を計上させていただきました。

 なお、そのほかに他会計受託収益としまして 294万 7,000円でございます。これは公共下水道料金の取り扱い分 212万 1,000円、さらには農業集落排水の料金の取り扱い分で82万6,000 円でございます。合わせまして 349万 9,000円になっております。

 次に、営業外収益でございますけれども、合計で 7,000円でございます。これはいずれも存目で計上させていただきました。受取利息及び配当金で 1,000円、雑収益でそれぞれ6,000 円、 6,000円の中には水道敷地使用料が若干含まれております。

 さらに、3の特別利益で、これも存目で固定資産の売却利益を 1,000円計上させていただきました。

 合計3億 3,592万 6,000円になります。

 さらに、支出の方でございますけれども、水道事業費用合計で3億57万 9,000円でございます。そのうち営業費用が2億 2,146万 9,000円、内訳が、原水及び浄水費 3,178万 7,000円でございますけれども、これは取水及び浄水に係る経費でございます。主な経費でございますけれども、動力費 2,220万円、塩素液等薬品費で 465万 2,000円、そのほか水質検査等166 万 1,000円が主なものでございます。

 2目配水及び給水費で 3,781万 6,000円でございますけれども、内容としましては、配水池から給水に係る経費でございまして、主な経費には各種施設の点検検査経費が 1,524万 4,000円、施設の修繕費 1,267万 7,000円、そのほか人件費でございますけれども 529万5,000 円が含まれております。

 3の受託工事費52万 5,000円でございますけれども、消火栓の1カ所、これは修繕関係の見込み計上でございます。52万 5,000円計上しました。

 4の総係費でございますけれども、 2,860万 9,000円の計上でございます。この内訳は、一般事務費でございますけれども、主な経費としまして人件費 2,089万 2,000円、検針委託料が入っております。 5,115件見まして、1件当たり 100円でございます。6回分で 306万 9,000円ほどを計上しております。さらに、電算システムのリース料等でございまして、171 万 8,000円が計上されております。

 次に、5目の減価償却費でございますけれども、1億 1,178万円ということで、有形固定資産に係る減価償却費でございます。なお、有形固定資産の総額は29億 5,616万 5,669円になっております。さらに、無形固定資産が10万 3,445円、これはNTT回線でございます。これの減価償却費を 8,000円ほど計上しております。

 次、資産減耗費でございますけれども、 1,094万 2,000円の計上でございます。固定資産の除却費でございます。施設替え等による資産の除却でございます。

 次に、その他の営業費用でございますけれども、1万円、材料費等の売却代を計上させていただきました。

 次に、2項でございますけれども、営業外費用 7,900万円の計上でございます。支払利息が 7,889万 9,000円でございます。これは企業債関係の支払いでございます。総額20億 2,053万 1,265円元金の残額がございます。そのものに対する利子相当額でございます。 7,649万9,000 円になりますけれども、そのほか一時借入金、先ほど説明しましたけれども、3億円を予定計上させていただきましたので、その分の利子見込み額に 240万円の計上でございます。

 次に、雑支出でございますけれども、10万円でございます。受託工事請負等の特定収入に係る消費税支払い分でございます。

 さらに、3の消費税でございますけれども、 1,000円の見込み計上でございます。

 3の特別損失11万円でございます。これについては過年度損益修正損ということで10万円、さらに固定資産の売却費ということで1万円、それぞれ見込み計上でございます。

 次、6ぺージをご覧いただきたいと思います。

 資本的収入でございますけれども、13億 1,893万 7,000円でございます。その内訳が1項の企業債12億 3,300万円、対象額でございますけれども、先ほど堀川ダムの工事費あるいは石綿セメント管の工事布設替え、あるいは各所工事費用で、合わせまして13億 5,130万6,000 円の対象事業費でございます。充当率91%を見込んでおります。

 次に、出資金でございますけれども、 1,000万円の収入でございます。これにつきましては拡張工事に係る一般会計からの出資金ということで 1,000万円の計上でございます。

 3項工事負担金 5,418万 7,000円でございますけれども、内訳としまして、工事負担金で172 万 4,000円、この内容につきましては、上水道布設工事負担金で各加入者から負担していただいているものでございますけれども、加入負担金1件当たり5万 6,700円程度でございます。30件を見込んでおります。

 さらに、2項としまして布設替工事負担金 5,246万 3,000円でございますけれども、この内訳は、消火栓の更新が6カ所ありまして 413万 6,000円、さらに新規で1カ所見ていまして99万 7,000円の負担をいただくということで、一般会計からの負担でございます。さらに、下水道工事関連でございますけれども、 4,733万円の共同施工区に対する案分割合でございます。下水道で持つ分が 4,733万円になります。なお、負担率については34%から、多いところで78%程度になる見込みでございます。工区については、新町、鷹匠町、古町になろうかと思っています。一応見込み計上でございます。

 次に、4項固定資産の売却代でございますけれども、これは存目で計上させていただきました。

 次に、5項の国庫支出金でございますけれども、 2,174万 9,000円、これは老朽管、特に石綿セメント管の更新事業の補助でございます。補助率4分の1、事業費 8,699万 6,000円でございます。この分については、昨年は当初予算に計上されておりませんでしたけれども、14年度の補正の中でそれぞれ計上しております。

 次に、支出でございますけれども、款1資本的支出合計で15億 3,542万円でございます。項1建設改良費で14億 4,052万 7,000円でございますけれども、その内訳でございますけれども、原水設備改良費 788万 6,000円、この内容につきましては、第1取水所、愛宕平でございますけれども、流量計の設置工事 525万円、第6水源、花園でございますけれども、インバーター板の設置工事 184万 8,000円等が主なものでございます。

 次に、配水設備拡張費12億 1,352万 9,000円でございます。この中には堀川ダム送水管の布設関係、人件費相当を含めまして11億 9,745万 4,000円が計上されております。さらに拡張工事、高渡でございますけれども 1,476万 3,000円、それから花園の一部でございますけれども、 131万 2,000円が計上されております。

 次に、配水設備改良費でございますけれども、2億 1,582万 7,000円でございます。改良工事の内訳としましては、下水道関連で1億 782万円、石綿セメント更新関係で 7,432万円、その他 323万 1,000円の計上でございます。

 さらに、4項としまして営業設備費 328万 5,000円の計上でございます。検査期間8年満了に伴う量水器の交換費用でございます。 865戸分予定しております。

 次に、2項でございますけれども、企業債の償還金 9,489万 3,000円の計上でございます。これにつきましては資金運用部20件、さらには公庫資金18件分、合計38件でございますけれども、元金返済金 9,489万 3,000円です。借入残高は先ほど申し上げましたけれども、20億2,053 万 1,265円でございます。

 以下、資金計画、給与費明細及び平成14年度予定貸借対照表、予定損益計算書及び平成15年度の予定貸借対照表を添付してありますので、ご覧いただきたいと思います。

 以上説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

 お諮りします。

 質疑については、前の議案第29号同様省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件に対する質疑は省略することに決定しました。

 お諮りします。

 本件については、本日設置した予算特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と発言する人あり)



○議長(近藤亥市) 異議なしと認めます。

 よって、本件については予算特別委員会に付託して審査することに決定しました。

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△日程第21 発議第1号の上程、説明



○議長(近藤亥市) 日程第21、発議第1号、棚倉町ポイ捨てによる空き缶等の散乱及び犬のふん放置防止に関する条例を議題とします。

 提案者の議案の説明を求めます。

 一ツ松喬義議員。

     (9番 一ツ松喬義議員 登壇)



◆9番(一ツ松喬義) 発議第1号、棚倉町ポイ捨てによる空き缶等の散乱及び犬のふん放置防止に関する条例。

 条例の原案はお手元の資料のとおりでございますので、この条例案を提出した趣旨、目的のみ説明いたします。

 本条例を制定することによって、棚倉町がごみのない町になると、それを目的といたしまして、全町民の目が監視の目になり、大いに町民が関心を持って環境美化に努めることを目的としてやりますので、判断のほどよろしくお願いいたします。



○議長(近藤亥市) 以上で議案の説明を終わります。

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△散会の宣告



○議長(近藤亥市) これで本日の日程は全部終了しました。

 ご苦労さまでした。本日はこれにて散会いたします。

                         (午後2時45分)