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福島県 棚倉町

平成25年 12月 定例会(第4回) 12月11日−01号




平成25年 12月 定例会(第4回) − 12月11日−01号







平成25年 12月 定例会(第4回)



棚倉町告示第30号

 平成25年第4回棚倉町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成25年11月29日

                          棚倉町長  湯座一平

 1 期日  平成25年12月11日(水) 午前10時

 2 場所  棚倉町役場 議場

          平成25年第4回棚倉町議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                  平成25年12月11日(水)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 提出議案の付議

日程第5 付議議案に対する町長説明

日程第6 報告第7号 専決処分の報告について

日程第7 承認第6号 専決処分の報告及びその承認について

日程第8 議案第65号 平成25年度棚倉町一般会計補正予算(第5号)

日程第9 議案第66号 平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第10 議案第67号 平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第11 議案第68号 平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第12 議案第69号 平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第13 議案第70号 平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

日程第14 議案第71号 平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第72号 平成25年度棚倉町上水道事業会計補正予算(第2号)

日程第16 議案第73号 職員の給与の特例に関する条例

日程第17 議案第74号 棚倉町税条例の一部を改正する条例

日程第18 議案第75号 棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例

日程第19 議案第76号 地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例

日程第20 議案第77号 棚倉町下水道条例の一部を改正する条例

日程第21 議案第78号 棚倉町農業集落排水施設条例の一部を改正する条例

日程第22 議案第79号 棚倉町上水道布設工事分担金徴収条例の一部を改正する条例

日程第23 議案第80号 棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例

日程第24 議案第81号 八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定の締結について

日程第25 議案第82号 棚倉町総合体育館耐震補強改修工事請負変更契約締結について

日程第26 発議第4号 東京電力福島第一原子力発電所における汚染水問題の早期解決を求める意見書の提出について

日程第27 選任 常任委員の選任について

日程第28 選任 議会運営委員の選任について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(12名)

     1番  近藤悦男議員     2番  佐藤喜一議員

     3番  蛭田卓雄議員     4番  近藤正光議員

     5番  須藤俊一議員     6番  古市泰久議員

     7番  佐川裕一議員     8番  藤田智之議員

     9番  大椙 守議員    12番  松本英一議員

    13番  鈴木政夫議員    14番  和知良則議員

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欠席議員(1名)

    10番  角田悦男議員

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地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光

 教育長        松本市郎     総務課長       藤田和彦

 税務課長       塩田吉雄     企画情報課長     須藤俊一

 会計管理者兼出納室長 鈴木啓之     健康福祉課長     田中喜一

 住民課長       緑川喜秋     商工農林課長     佐藤 耕

 建設課長       根本勝彦     上下水道課長     蛭田賢市

 教育総務課長     須藤隆雄     生涯学習課長     高宮正志

 監査委員       藤田徹郎

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事務局職員出席者

 議会事務局長     鈴木廣紀     局長補佐兼係長    石井修司

 主査         高橋美奈子



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(和知良則) おはようございます。

 ただいまより平成25年第4回棚倉町議会定例会を開会します。

 なお、角田悦男議員より病気のため欠席する旨の届け出がありましたので、報告します。また、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(和知良則) 本日の議事日程については、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(和知良則) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 棚倉町議会会議規則第119条の規定に基づき、

 13番 鈴木政夫議員

 1番 近藤悦男議員

を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(和知良則) 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 去る12月4日に、会期につきまして議会運営委員会が開催されております。その審査の経過と結果について議会運営委員長から報告を求めます。

 近藤悦男議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 近藤悦男議員 登壇〕



◆議会運営委員長(近藤悦男) 去る12月4日午前10時より議会運営委員会を開催し、平成25年第4回棚倉町議会定例会の議会運営について協議をいたしましたので、その結果について報告いたします。

 まず、今回提案されます案件は、専決処分の報告が1件、専決処分の報告及びその承認1件、補正予算に関する議案8件、条例の制定議案1件、条例の一部改正議案7件、協定締結議案1件、工事請負変更契約締結議案1件、意見書の提出、発議の議決1件の総数21件であります。また、任期満了に伴う各常任委員及び議会運営委員の選任を議題といたします。

 これらの議案を審議するための会期日程は、本日12月11日から12月13日までの3日間とし、そのうち12月12日は休会といたします。

 次に、議事日程でありますが、第1日目の本日は、まず付議議案に対する町長説明を行い、次に、報告第7号の専決処分の報告を受け、質疑を行います。次に、承認第6号の専決処分の報告及びその承認について、上程、説明、質疑、討論、採決まで行います。次に、議案第65号の一般会計補正予算から議案第82号の工事請負変更契約締結については、上程、説明、質疑、討論、採決まで行います。その後に、議員発議第4号について、上程、説明、質疑、討論、採決まで行います。最後に、任期満了に伴う各常任委員と議会運営委員の選任について決定いただきまして、1日目を終了します。散会後、第1委員会室において、厚生文教常任委員会による請願審査を行います。

 2日目の12月12日は、休会といたします。

 3日目の12月13日は、午前10時に開会し、一般質問を行います。一般質問でありますが、6名の議員より通告がありましたが、全員に許可いたします。次に、厚生文教常任委員長より請願審査報告を受け、質疑、討論、採決を行い、採決結果によりましては、意見書提出に関する委員会提出議案が追加提案され、質疑、討論、採決まで行います。また、当局から人事案件について追加提案される予定であります。

 なお、議長宛ての陳情は2件受け付けましたが、議会運営に関する基準136の規定により、その写しを議員に配付することにしました。

 以上をもって、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(和知良則) 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。

 お諮りします。

 今定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から12月13日までの3日間とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、会期については本日から12月13日までの3日間とすることに決定しました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(和知良則) 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、10月18日に開催されました平成25年東白衛生組合議会第2回定例会の概要について、代表者から報告をお願いいたします。

 近藤正光議員。

     〔4番 近藤正光議員 登壇〕



◆4番(近藤正光) 平成25年10月18日、東白衛生組合会議室において、平成25年東白衛生組合議会第2回定例会が開催されましたので、出席議員を代表し、その概要を報告いたします。

 今議会に提出された案件は3件であります。

 初めに、議案第4号は、平成25年度東白衛生組合一般会計補正予算(第1号)についてであり、歳入歳出予算の総額に2,721万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6億8,231万6,000円とするものであります。

 補正予算の歳入は、確定に伴う交付税振替額の組合分担金及び繰越金等の増額であります。

 歳出の主な内容は、シーケンサ端末入れかえ装置工事、最終処分場外壁塗りかえ修繕料等に要するごみ処理費の増額計上であります。

 次に、議案第5号は、平成24年度東白衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。収入済み合計額は7億2,331万9,260円、支出済み合計額は6億7,830万789円で、歳入歳出差し引き残額が4,501万8,471円となり、同額が平成25年度へ繰り越しとなります。

 歳入の主な内容は、構成町村からの分担金で4億9,215万7,000円、そのうち棚倉町は約40%で1億9,587万1,000円となります。その他の主な収入は、火葬場等の使用料、し尿・ごみ収集処理手数料、アルミ・古紙等の売却代金、前年度からの繰越金であります。

 また、歳出の主な内容は、し尿・ごみ処理の清掃費が4億4,544万5,364円、公債費が1億3,365万3,198円。次に、総務管理費、火葬場費の順になっております。

 次に、議案第6号は、東白衛生組合監査委員の選任についてであり、鮫川村の藤田一夫氏を選任する議会の同意でありました。

 以上3議案について審議の結果、原案のとおり可決及び同意されました。

 以上をもちまして、平成25年東白衛生組合議会第2回定例会の報告といたします。

 なお、平成25年9月26日から27日までの2日間にわたり、1日目は茨城県龍ケ崎市において、龍ケ崎地方塵芥処理組合、くりーんプラザ・龍の焼却処理施設及びリサイクル施設を視察、2日目は東京都江東区において、中央防波堤埋め立て処分場の視察研修が実施され、参加してまいりましたので、あわせて報告いたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(和知良則) 次に、平成25年度定期監査及び財政援助団体の監査の結果でありますが、監査委員から結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しました。

 次に、議会関係の諸般の報告につきましては、お手元に配付しました報告書にその概要を記載してありますので、これをもって報告といたします。

 次に、受理しました請願1件は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託したので、報告します。また、陳情2件につきましては、棚倉町議会運営に関する基準136の規定により、議会運営委員会に諮り、お手元にその写しを配付しましたので、報告とします。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△日程第4 提出議案の付議



○議長(和知良則) 日程第4、提出議案を付議します。

 この際、報告第7号及び承認第6号、議案第65号から議案第82号までを一括付議します。

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△日程第5 付議議案に対する町長説明



○議長(和知良則) 日程第5、付議議案に対する町長の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 本日、ここに平成25年第4回棚倉町議会定例会の開催に当たり、ご出席を賜り、心より感謝を申し上げます。

 さて、本定例会に提出いたします議案は、専決処分の報告1件、専決処分の報告及びその承認1件、平成25年度棚倉町一般会計及び特別会計補正予算に関する議案8件、条例の制定議案1件、条例の一部改正議案7件、定住自立圏の形成に関する協定の締結議案1件、工事請負変更契約締結議案1件の総数20件であります。

 議案の説明に先立ち、町政の状況についてご報告申し上げます。

 まず、山岡小学校の今後の方針についてでありますが、山岡小学校につきましては、他の学校同様に、子供たちを安全な施設の中で安心して教育のできる環境を設定することが最優先であり、その方策として耐震補強改修工事を進めてまいります。小規模校のメリット、デメリットはありますが、小規模校ならではの特色ある学校づくりを目指すことも必要であり、将来統合した場合についても、施設の有効利用を検討してまいります。

 次に、文化財保護事業として調査を実施してまいりました平安時代の山林寺院跡である流廃寺跡が11月15日に国の文化審議会から国指定史跡として指定するよう文部科学大臣に答申されました。町としましては、国指定史跡として答申されたことは大変喜ばしいことであり、今後も重要な文化財として大切に保存していくとともに、観光資源としての活用も考えてまいります。

 次に、10月17日横浜市で開催されました第21回全国女性消防操法大会において、棚倉町消防団の女性班が県代表として出場し、すばらしい操法を披露され、立派な成績をおさめられたことは、大変喜ばしい限りであります。これもひとえに、議員各位を初め、消防関係者、町民皆様のご支援、ご声援のたまものでありますので、改めて御礼を申し上げますとともに、女性班の皆様におかれましては、この経験を生かし、今後のさらなるご活躍を期待するところであります。

 次に、報告第7号、専決処分の報告についてでありますが、8月13日に発生いたしました町有小型ポンプつき積載車による物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について専決処分したものであります。

 次に、承認第6号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、平成25年度棚倉町一般会計補正予算であり、歳入につきましては、繰越金の増額補正であり、歳出については、文化センター合併処理浄化槽改修工事、農業用施設災害復旧費の増額補正であり、施設の老朽化や台風18号による災害復旧のための緊急的な補正であります。

 次に、議案第65号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算についてでありますが、主な内容は、歳入については、町税、分担金及び負担金、県支出金、繰越金等の増額補正、地方交付税、諸収入、町債等の減額補正であり、歳出については、民生費、農林水産業費、災害復旧費等の増額補正、衛生費、商工費、教育費等の減額補正のほか、当面する所要の経費の補正であります。

 次に、議案第66号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、現時点における医療費の動向を踏まえ、療養給付費及び高額療養費の増額と、これらに伴う国・県支出金等の概算見込みによる増額補正であります。

 次に、議案第67号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算についてでありますが、平成27年度から29年度までの3年間における第6期棚倉町介護保険事業計画策定に伴う日常生活圏ニーズ調査等の経費の増額補正であります。

 次に、議案第68号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてでありますが、公用車を更新するための車両購入費等による増額補正であります。

 次に、議案第69号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、業務委託費の減額、地方公共団体金融機構の特定被災地方公共団体支援事業による繰上償還を実施したことによる長期債償還利子の減額及び仮置き汚泥処分費用の確定等による減額補正であります。

 次に、議案第70号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算についてでありますが、歳入については、繰越金の増額により、一般会計からの繰入金を減額し、歳出については、薬品や光熱水費等の維持管理費が増加したことによる増額補正であります。

 次に、議案第71号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計補正予算についてでありますが、墓地の新規貸し付け及び維持管理等に伴う所要額の増額補正であります。

 次に、議案第72号、平成25年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてでありますが、収益的収入及び支出において、電気料金の値上げに伴う動力費等維持管理経費の増額補正であります。

 次に、議案第73号、職員の給与の特例に関する条例の制定についてでありますが、国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律に基づく国家公務員の給与減額支給措置を踏まえ、各地方公共団体へは速やかに国に準じて必要な措置を講ずるよう再三にわたり要請されているところであり、10月1日現在で見ますと、全国では73.3%が給与減額の方向でありますが、県内においては、まだ52.5%の給与減額の方向であり、国からは福島県の取り組みが遅いとの指摘を受けております。このため、地方公務員法及び臨時特例法の趣旨を踏まえ、本町においてもその姿勢を示す必要があり、自主的かつ適切に対応しなければならないと考えており、今回の提案は、職員の給与について、削減期間をさらに短縮し実施するものであり、来年1月から3月までの3ケ月間、職員平均4.2%の給与減額をしようとするものであります。

 次に、議案第74号、棚倉町税条例の一部を改正する条例についてでありますが、個人住民税の公的年金等からの特別徴収制度について、公的年金受給者の納税の便宜や市町村における徴収事務の効率化の観点から、年間の徴収税額の平準化を図るための特別徴収税額の見直し等が行われたことによるものであります。

 次に、議案第75号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでありますが、地方税法の一部改正に伴う改正であり、主な理由としましては、上場株式等に係る配当所得等の対象に対して特定公社債の利子が追加されたことや、株式等に係る譲渡所得等を一般株式等に係る譲渡所得と上場株式等に係る譲渡所得に分離課税を改めたことなど、課税の特例関係の改正等が行われたことによるものであります。

 次に、議案第76号、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでありますが、平成25年3月30日に公布された地方税法の一部を改正する法律による地方税法の改正に伴い、地方自治法第231条の3第2項の規定に基づく延滞金のほか、延滞金の徴収に係る規定が個別法に置かれており、それぞれに関係する条例について、延滞金及び還付加算金の割合を見直し、一括して改正するものであります。

 次に、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例、議案第78号、棚倉町農業集落排水施設条例の一部を改正する条例、議案第79号、棚倉町上水道布設工事分担金徴収条例の一部を改正する条例及び議案第80号、棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例についてでありますが、主な改正内容は、平成26年4月1日から消費税の税率が現行の5%から8%へと引き上げられることに伴い、水道料金等についてそれぞれ8%の消費税を転嫁した料金に改定しようとするものであります。また、今回の消費税の転嫁に伴う料金改定に当たりましては、棚倉町水道委員会及び棚倉町下水道事業運営審議会を開催し、それぞれ消費税の転嫁について、妥当であるとの協議結果並びに答申を得ておりますので、ご報告いたします。

 次に、議案第81号、八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定の締結についてでありますが、栃木県大田原市を中心市として、棚倉町、塙町、矢祭町、栃木県那須塩原市、那須町、那珂川町及び茨城県大子町の8市町による定住自立圏形成に当たり、本町と大田原市が締結する定住自立圏の形成に関する協定書について、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例に基づき、議会の議決を求めようとするものであります。

 次に、議案第82号、棚倉町総合体育館耐震補強改修工事請負変更契約締結についてでありますが、4月より仮設工事を行い、躯体を解体してまいりましたが、2階柔剣道場の床コンクリートから雨水が1階卓球場内の床に回り込み、ゆがみが生じてきたことから、張りかえが必要となりました。また、躯体の中に配管されておりました鋼管の給水管についても、経年劣化により腐食が激しく、漏水する危険があることから、更新をする必要が生じたため、工事請負契約の変更をしようとするものであります。

 以上が提出議案の概要でありますが、議案の詳細につきましては、主管課長より説明させますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、提出議案の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で提案理由の説明を終わります。

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△日程第6 報告第7号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第6、報告第7号、専決処分の報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、ご説明を申し上げます。

 議案資料の3ページをお開き願います。

 まず、議案の朗読をいたします。

 報告第7号、専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 専決第8号、損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 内容でありますが、次のページをごらんください。

 専決第8号、損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、本件は、平成25年8月13日に発生いたしました町有自動車の物損事故につきまして、示談が成立したことに伴い、専決処分をしましたので、報告するものでございます。

 記といたしまして、1、損害賠償の相手方の住所及び氏名につきましては、記載のとおりであります。

 2、損害賠償の額につきましては、18万966円でございます。

 なお、この賠償金につきましては、町が加入する保険担当の財団法人より相手方が指定しました修理会社やレンタカー会社に10月15日に支払いが済んでいるところであります。

 次に、3、事故の概要でありますが、本年8月13日午後3時30分ごろ、町内戸中字川前196番地内戸中集会所付近の県道におきまして、棚倉町消防団第4分団第7班に配備してある小型ポンプ積載車を町消防団員が運転し、バック走行している際に、路肩に停車中であった相手方の自家用車と接触し、同車両の右側後方スライドドアを破損させたものであります。

 なお、消防団につきましては、区長より出動要請がありまして、地区夏祭りの警戒等のため出動していたものであります。また、小型ポンプつき積載車につきましては、後方のステップのところに接触しましたが、損傷はしておりません。

 4、本事件につきまして、損害賠償の額を上記のとおりとし、両当事者はともに今後本件に関しまして異議申し立ては行わないという和解の内容であります。

 平成25年9月25日専決、棚倉町長。

 以上でご説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 以上で報告第7号を終わります。

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△日程第7 承認第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第7、承認第6号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) それでは、別冊のほうの承認第6号、棚倉町一般会計補正予算書のほうをごらんいただきたいと思います。

 専決第9号、平成25年棚倉町一般会計補正予算(第4号)でございます。

 平成25年棚倉町一般会計補正予算は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正、第1条でございますが、歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,423万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ61億9,857万4,000円とするものでございます。

 25年10月10日専決、棚倉町長。

 それでは、2枚ほど開いておいていただいて、説明書のほうの2ページですね、ごらんいただきたいと思います。

 2、歳入、19款1項1目繰越金でございますが、1,423万6,000円の補正増ということでございます。

 歳出にまいりまして、10款5項4目文化センター費でございますが、1,236万8,000円の補正増ということでございまして、説明欄、管理運営費、同額でございますが、工事請負費ということで内容がございまして、合併処理浄化槽の改修工事費、接触曝気槽400人槽が過去の地震等の影響等も多分あって、劣化等もございまして、1基が使用不能になったということで、緊急的にそれらの処理をしなければならないということで補正増ということで対応いたしております。

 それから、11款災害復旧費、1項1目農業用施設災害復旧費、存目でしたが、補正額186万8,000円補正いたしました。13委託料、同額でございまして、補助農業用施設災害復旧費ということで、同額補正増ということでございますが、これらにつきましては、9月の台風18号関連でございまして、これらの設計委託料ということで、大梅地区、漆草地区、強梨、山田、広畑等の田の法面、あるいは農道の法面、水路の法面等の、これらの災害復旧関係の委託料の更正増ということで予算を措置したものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案を承認することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第6号は承認することに決定しました。

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△日程第8 議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第8、議案第65号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) それでは、別冊のほうの議案第65号、棚倉町一般会計補正予算書のほうをごらんいただきたいと思います。

 まず、1ページですね。

 議案第65号、平成25年度棚倉町一般会計補正予算(第5号)でございますが、歳入歳出予算の補正につきましては、それぞれ今回5,945万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億5,802万4,000円とするものでございます。

 第2条に地方債の補正ということで、地方債の補正の変更につきましては、「第2表 地方債補正」による。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 それでは、2枚開いていただいて、6ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表、地方債の補正でございます。今回は変更ということでございまして、起債の目的、補正前、補正後でご説明申し上げます。

 臨時財政対策債、限度額3億1,316万5,000円でございましたが、補正後2億9,472万4,000円ということで、1,844万1,000円の補正減行うという内容でございまして、その他の利率、償還方法については変更ございません。これらにつきましては、地方財源の不足に対処するために発行されております起債でございまして、交付税で100%後年度で処置されるというものでございまして、毎年度、地方交付税の確定に伴いまして、これらの借り入れ数値が変動するというものでございましたので、今回それらが減額ということでございましたので、今回の補正で計上したというものでございます。

 それでは、次に2枚開いていただきまして、3ページの歳入からご説明をしたいと思います。

 2、歳入、1款町税、1款1項1目個人でございますが、補正増2,054万8,000円、説明欄、所得割の更正増でございます。それから、2目法人でございますが、430万7,000円の補正減ということで、説明欄、法人税割額の補正減でございます。年間を通じての全体での見込みでの調整という状況でございます。

 次に、同じく1款2項1目固定資産税でございます。今回2,258万円の補正増ということで、説明欄、土地で129万円の補正減、家屋で233万7,000円の補正減、償却資産につきましては伸びまして、2,620万7,000円の補正増ということで、全体で2,258万円の補正という形になってございます。

 次に、10款地方交付税でございますが、10款1項1目地方交付税、今回補正額3,305万4,000円の補正減ということでございまして、普通交付税につきまして同額補正減しようとするものでございまして、今回の要因につきましては、基準財政収入額が想定より伸びたということで、町民税の所得割、固定資産税等が2,500万円ほど伸びておりまして、それに東日本大震災に係る特例加算額につきましても伸びたということで、需要額の要因もあるんですが、主に歳入額の要因の関係で伸びたということが要因で減額ということでございます。

 それから、12款分担金及び負担金、1項1目災害費分担金等につきましては、35万7,000円の補正増と、それから、12款分担金及び負担金の民生費負担金につきましては、969万4,000円の補正増ということでございまして、保育所の保育料の負担金の増、同額でございますが、これはゼロ歳児の入所が途中でふえました。それらの要因が一番大きいということでございます。

 次にいきまして、14款国庫支出金でございます。1項1目民生費国庫負担金809万円の補正増ということでございまして、主なものは、2節児童福祉費負担金1,136万1,000円、先ほどの負担金と同じく、国庫分の保育所運営費負担金ということで、同額1,136万1,000円ということで、ゼロ歳児の増額要因が一番大きな要因かと思われます。それから、3節の児童手当負担金362万5,000円の補正減でございます。これは児童手当負担金、同額減ということで、それぞれ各四半期当たりの支給人数が当初より減少しておりまして、平均60名ほど対象者が減少したという要因が主でございます。

 それから、飛びまして、15款県支出金ですね。1項1目民生費県負担金492万5,000円の補正増でございますが、2節児童福祉費負担金568万円の補正増、これも先ほどと同じ要因で、保育所運営費負担金が増額ということで、ゼロ歳児入所者の要因が大きいものでございます。

 それでは、次のページにまいりまして、5ページですね。

 15款2項2目ですね、民生費県補助金680万3,000円の補正増でございますが、2節の児童福祉費補助金720万7,000円補正増、説明欄の一番下になりますか、子ども・子育て支援新制度に係る電子システム構築等の事業費補助金ということで682万5,000円の補正増が大きなものでございまして、これは全額補助になるということで、全額参っております。

 それから、5目農林水産業費県補助金ということで、3,976万9,000円の補正増でございますが、まず、農業費補助金で1,318万8,000円の補正増でございますが、農業振興事業費補助金が373万4,000円の補正減、それから、農地等災害復旧事業費補助金399万9,000円補正増でございます。それから、一つ飛びまして、東日本大震災農業生産対策交付金ということで1,138万6,000円の補正増でございますが、これにつきましては、東西しらかわ農協のWCS、刈り取り機ですね、購入代金の補助等の増でございます。それから次の行、福島県営農再開支援事業費補助金1,050万円でございますが、これらは、この間も実施しております塩化カリ等の資材の補助でございます。これも100%補助です。それから、その下が農業基盤整備促進事業補助金924万円の補正減ということで、当初とっております中山本、流、関口地区の農業用水路等の設計額事業費の減に伴う減でございます。

 次に、2節の林業費補助金2,658万1,000円の補正増でございますが、まず、説明欄の森林整備加速化林業再生基金事業補助金ということで、3,000万円計上してございます。これらにつきましては、民間の製材所の木材処理加工施設整備機械導入補助事業ということで、事業費の50%が補助対象となっております。それらの補助金でございます。それから、1行飛びまして、福島森林再生事業費補助金319万7,000円補正減ということでございますが、これらは中で計画書作成と事業費との予算の組み替え等を行っておりまして、全員協議会の中で既にご説明があった事業の中の補助金の変更の増減でございます。

 それから、6ページのほうに飛びまして、17款寄附金でございます。17款1項2目総務費寄附金11万円でございますが、これらにつきましては、大阪府の栗本唯様1万円、それから、東京都江戸川区、緑川光様5万円、それから、東京都北区の方1万円、それから、東京都板橋区ですね、岡村宗祐様3万円、それから、東京都大田区の方1万円で11万円でございます。それから、民生費寄附金の7万円でございますが、兵庫県宝塚市の方1万円、それから菊池光一様5万円で6万円でございます。それから、社会福祉総務費寄附金につきましては、東京都文京区の方1件で1万円でございます。それから、教育総務費寄附金2万8,000円につきましては、陶芸クラブ亀の会様からでございます。それから、2節小学校費寄附金10万円でございます。これにつきましては、東京都調布市の方、山城様10万円でございます。それから、社会教育費寄附金、図書館寄附金でございますが、町内の半田真利様から5万円ということでございます。

 次のページ、7ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 19款繰越金1項1目繰越金911万1,000円の補正増ということで、繰越金5,238万3,000円ありましたが、今回で繰越金全額を予算計上という形になります。

 それから、20款諸収入、5項3目の雑入でございます。753万6,000円の補正減ということでございますが、説明欄の2行目、新たな難視対策事業費補助事業補助金ということで、100%補助でございますが、1,781万5,000円が新たに追加されておりまして、これは関口・流テレビ共同受信施設組合への補助でございます。新設47世帯分でございます。その下、米全袋検査推進事業委託金ということで、2,538万7,000円の補正減ということで、検査実施費用分の減に伴っての委託金の減ということで、検査袋分の減少ということが大きな要因かと思われます。

 それから、町債につきましては、先ほどの地方債で説明いたしましたように、1,844万1,000円の補正減ということでございます。

 それでは、8ページのほうにまいりまして、3、歳出でございます。

 まず、2款1項1目一般管理費でございますが、688万2,000円の補正減ということで、説明欄ございます特別職員費114万円の補正減、これは9月議会の給与条例の改正の削減分、そのほか共済費、手当等も含めた減額でございます。一般職員費700万3,000円でございますが、これは前年度で予算編成をした後の人事異動に伴う、職員の異動に伴う減額分でございます。その下の一般事務費126万1,000円につきましては、普通旅費、研修旅費等の増額分等が主な中身でございます。

 それでは、次のページにまいりまして、2款1項7目企画費でございます。1,712万5,000円の補正増ということでございまして、説明欄の3行目、情報管理費1,782万3,000円ということで、先ほど歳入でご説明申し上げました関口・流ですね、テレビの共同受信施設組合への補助金ということでございまして、19負担金、補助及び交付金の金額、この中に含まれているということでございます。これが一番大きなものでございます。

 それから、次に、9目防犯対策費192万9,000円の補正増ということで、説明欄、防犯灯施設整備管理費192万9,000円の補正増ということで、光熱水費の増加並びに修繕費の増加分でございます。

 次に、12目活性化対策費221万2,000円の補正減でございますが、説明欄2行目、活性化協会ということで、257万円の減額ということで、これらは活性化協会のほうのオーストラリアの訪問事業等が中止になりましたので、それらの補助金等の減額が主でございます。

 それから、次のページ、10ページにいきまして、2款2項2目賦課徴収費でございます。282万円の補正増でございますが、これは賦課徴収費、同額282万円ということで、自動車等の購入、廃車に伴う購入費用が増になってございます。

 次に、同じく2款3項1目戸籍住民基本台帳費599万1,000円の補正減でございますが、一般職員費599万1,000円、人事異動に伴う減という形でございます。

 次のページ、11ページにまいりまして、2款5項1目統計調査総務費、補正額436万6,000円、これらにつきましても、説明欄、一般職員費ということで436万6,000円、ここにつきましては、育児休暇に伴う職員1名減に伴う減額でございます。

 次に、3款民生費、1項1目社会福祉総務費でございますが、570万7,000円の補正増ということでございますが、こちらは一般職員費287万7,000円の補正増。これらは、高齢者係に震災職員1名を増した分の増額でございます。

 次のページにいきまして、説明欄地域生活支援事業費150万2,000円ということでございますが、これらは扶助費でございまして、日常生活用具、ストマ等の需要増加等に伴う補正増でございます。

 次に、2目の老人福祉費347万円の補正増でございまして、説明欄3行目、介護保険特別会計繰出金255万4,000円の補正増、一番下の高齢者にやさしい住まいづくり事業費90万円、申請件数等の増加に伴う増でございます。

 下にいきまして、民生費、2項2目児童措置費でございます。2,983万円の補正増ということで、歳入でもご説明申し上げました保育所運営費について、2,698万円の補正増と、それから、その下の児童手当費につきましては、549万円の補正減という内容のものでございます。

 次のページ、13ページにまいりまして、説明欄、妊婦健康診査促進事業費148万3,000円ということで、受診者数の見込みに伴う増でございます。その下が子ども・子育て支援事業費682万5,000円の補正増と、新制度に係る電子システムの構築委託料でございます。

 それから、次のページ、14ページに飛びまして、衛生費ですね。

 4款1項4目簡易水道費117万9,000円の補正増、繰出金でありまして、簡易水道事業特別会計の繰出金、同額でございます。事務費、軽自動車等の購入代に充当されると。

 次に、衛生費、2項1目清掃総務費785万8,000円の補正減ということで、東白衛生組合負担金の確定に伴う減額ということで同額でございます。

 次に、6款農林水産業費でございますが、1項2目農業総務費1,351万5,000円の補正減でございますが、2行目、放射性物質吸収抑制対策事業ということで、1,050万1,000円の補正増。歳入でご説明しました塩化カリ等の購入補助でございます。その下がふくしまの恵み安全・安心推進事業費ということで、2,513万2,000円の補正減ということで、先ほど歳入も減で申し上げましたが、委託料、手数料ですね、借上料、備品購入費等がそれぞれ減額されたことによって補正減を行うというものでございます。

 次のページにまいりまして、15ページ、3目農業振興費ですね、773万4,000円の補正増ということで、説明欄2行目、農業振興補助事業費803万4,000円の補正増ということで、歳入で申し上げました東西しらかわ農協のWCSの刈り取り機購入補助金等でございます。

 それから、次に、5目の農地費にまいりまして、1,810万3,000円の補正減でございますが、説明欄の一番下ですね、農業基盤整備促進事業費ということで、1,780万円の補正減ということでございますが、先ほど歳入のほうでも減の補正をいたしましたが、これらにつきましては、中山本、流、関口地区のそれぞれ工事費等の減額補正を行ったことに伴う事業費の減ということでございます。

 それから、次のページ、16ページにまいりまして、6款2項2目林業振興費でございます。3,457万5,000円の補正増ということでございまして、説明欄中段の森林整備加速化・林業再生基金事業費ということで、3,000万円載ってございます。先ほど歳入で申し上げました町内の製材業者の木材処理加工施設整備機械導入補助金ということで、事業費の2分の1補助をするというものでございまして、町を通して補助を行うというものでございます。その下にふくしま森林再生事業費ということで、455万5,000円の補正増ということでございまして、計画書の作成費用、あるいは森林整備業務委託費等の予算の組み替えを行っておりまして、今年度、関口・流地区と30ヘクタールを行うというものの中の組み替えに伴う補正増でございます。

 それから、7款1項2目商工振興費138万5,000円の補正増でございますが、説明欄2行目ですね、工場誘致費227万4,000円の補正増ということで、8報償費に計上してあるものでございまして、株式会社東洋シャフト企業誘致の推進委員への報償費の支払いということで、工事・建設費に要した100分の1及び雇用人数に応じての額の確定ということでの報償費等の支払いの予算でございます。

 次に、3目観光費でございます。214万5,000円の補正減ということでございまして、説明欄、観光施設管理費143万5,000円の補正減でございますが、これらは山本公園の合併浄化槽修繕工事費の受け差等でございます。

 次のページにまいりまして、土木費でございます。8款2項2目道路維持費437万1,000円の補正増ということで、道路維持補修費、同額補正増でございまして、委託料352万1,000円が主でございまして、これらは人件費の単価、契約額の増額等に伴う修繕・委託料費等のそれぞれ増分でございます。

 次のページにまいりまして、3目道路新設改良費171万円の補正増、説明欄、社会資本整備総合交付金事業140万円の補正増ということで、工事請負費240万円ございますが、公有財産費等の組み替えも行っておりまして、段河内平塩線の改良工事の延長等が主でございます。

 次に、8款3項1目河川総務費238万円の補正増でございます。河川管理費ということで、委託料、工事費等でございますが、日向前沢改良測量設計、車川河川改修工事等の労務単価等の増が主でございます。

 下にまいりまして、都市計画費ですね、8款4項2目公共下水道費666万8,000円の補正減ということでございまして、説明欄2行目、公共下水道事業特別会計繰出金670万5,000円の減ということで、汚染の汚泥の処理費用の受け差等でございます。

 次のページにまいりまして、住宅費ですね。8款5項1目住宅管理費237万円の補正増と。説明欄2行目、住宅維持費280万円ということで、修繕費が主でございまして、日向前、小山下、愛宕平等の住宅の修繕費用でございます。

 次に、20ページのほうに飛びまして、10款ですね、教育費。10款1項2目事務局費369万3,000円の補正減でございますが、3行目、一般事務費260万8,000円の減ということで、これら備品購入費等で262万5,000円出ておりますが、バス購入等を行った部分の差額、受け差の減額補正等でございます。

 それから、次に、3目教育振興費244万4,000円の補正減でございますが、2行目、語学指導外国青年招致事業費228万1,000円の補正減ということで、1名途中で8月に帰国をしておりますので、外国青年の分のそれらの給与分の減額等が主でございます。

 それから、10款の2項1目小学校費の学校管理費、一番下、766万9,000円の補正増でございますが、一般事務費191万2,000円の補正増ということで、委託料が主でございまして、ウインドウズXPのサポート期間終了に伴いますインストール料の委託料でございます。

 次のページ、21ページにまいりまして、説明欄、学校施設維持管理費555万4,000円の補正増ということでございまして、これは光熱水費が主でございまして、夏場のエアコンの使用量増、あるいは電力の基本料金の値上げ分が含まれてございます。

 それから、次に、10款3項1目学校管理費342万2,000円の補正増でございます。これらは一般事務費199万5,000円の補正増、先ほども出てまいりましたウインドウズXPの期間の満了に伴う新たなソフトのインストール料でございまして、委託料が主でございます。それから、学校施設維持管理費168万円の補正増につきましては、同じく光熱水費でございます。夏場のエアコン使用量並びに基本料金の値上げ等に伴う補正増でございます。

 それから、同じく教育費4項1目幼稚園費47万9,000円の補正減でございますが、説明欄、一般職員費につきましては、1名減りましたので、331万1,000円の減、1行飛んで、幼稚園施設維持管理費273万1,000円の補正増でございますが、これらも光熱水費、220万2,000円ほど増額になっておりまして、電気料金でございまして、夏場のエアコン並びに電力の基本料金の値上げ分の補正増でございます。

 次のページに飛びまして、23ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 10款社会教育費、4目の文化センター費でございます。261万9,000円の補正増でございますが、説明欄2行目、管理運営費369万5,000円の補正増ということでございまして、工事費、事業費等でございますが、工事費204万1,000円でございますが、温水系統の膨張タンクの修繕工事、リハーサル室の暖房器具の故障に伴う修繕費用等が含まれております。

 次に、10款6項1目保健体育総務費765万2,000円の補正減でございますが、説明欄、一般職員費、給料等の1名減に伴うものが含まれておりまして、総額で808万5,000円の補正減が大きなものでございます。それから、学校給食センターにつきましても、職員の異動に伴う減額でございます。

 最後に、一番下の災害復旧費ですね、11款1項1目農業用施設災害復旧費1,385万2,000円の補正増でございますが、説明欄、補助農業用施設災害復旧費749万9,000円の補正増でございますが、これらは台風18号災害に伴うものでございまして、施設災害3箇所、農地災害3箇所等でございます。下の単独農業施設災害復旧費635万3,000円の補正増でございますが、これらは委託料、借上料、工事請負等が含まれておりまして、同じく台風18号災の単独単価契約分でございまして14件、それから施設3箇所14件、農地2箇所等が含まれております。

 下の2目の林業災害復旧費157万8,000円につきましては、単独林業災害復旧費、同額でございまして、同じく台風18号、26号に伴う災害でございまして、機械借り上げ分等でございまして、大竹林道ほか7路線等の費用でございます。

 25ページにまいりまして、12款公債費につきまして、13万8,000円の元金の補正増ということで、不足額の補正でございます。

 以下、地方債の見込みに関する調書、給与費明細書、それから食糧費目別明細をつけてございますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 ここで、11時15分まで休憩します。



△休憩 午前11時04分



△再開 午前11時15分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 教育費なんですが、ページ数で言いますと、24ページ。学校給食センター費、今回は196万円の減額補正ということで、その内容的には、一般職員費の減額だということなんですが、この学校給食について、いろいろな物品を入札でもって受け入れているというふうに思うんですが、食品関係の入札で……、余り詳しいと外れてしまうから。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員、議題がございますので。



◆13番(鈴木政夫) はい、わかりました。本当は言いたいんだけれども。

 先ほど一般職員費の中で、人員の減少、職員の減少に基づく減額だとかというふうな説明があったと思うんですが、これは内容的にはどういうことなのか、もう少し説明をお願いします。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) ただいまの質問にお答えをしたいと思いますが、職員の人件費で、人員の削減、減に伴うところはご説明したところで、そのように申し上げたところだけでございまして、あとは人事異動に伴って、その単価差といいますか、報酬、給与の差額分の異動が補佐と一般の新採職員では物すごい差がありますので、それら給料、共済費すべて含めた差でございます。給食センターについても同様に、育休とかで休んでいる分が減額ということでご理解いただきたいと思います。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 農林水産業費の農業費で、16ページの林業振興費の中で、先ほどの説明では、森林整備加速化林業再生基金事業費として3,000万円で、これは機械購入に対する助成だと、補助だというふうな説明があったんですが、これはどこの製材所でこの機械を購入しようとしているんですか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) この件につきましては、全協でも説明しましたが、業者さんのお名前は公表しませんでした。今回質問がありましたので、お答えしたいと思います。

 近津地区にございます有限会社藤田製材所でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 10ページ、総務費の賦課徴収費のほうで、物品購入費で車両の購入を予定しているということなので、また、ほかのほうでも車両の購入というのは言ってあったというふうに思います。この車両購入をする基準等、何か簡単なものがあればお聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) 全体としては、10年以上、10万キロ以上走行しているものについて買いかえを行うと、それで、なおかつ、これまで普通乗用車といいますか、使用していたものについては、できるだけ軽自動車に切りかえるというような方針で行っております。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐藤喜一議員。



◆2番(佐藤喜一) 15ページの農業振興費の中で、JAに対してWCSの機械の購入補助ということなんですが、私もWCSをやって、ことしは天候のせいか、随分作業が遅くて、みんな苦情が来ているんですが、今回の購入に対しましては、町だけか、それとも他町村も一緒か、また、この機械については何台を購入するのに補助を出したかちょっとお聞きしたいと思いまして。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) JAが事業主体となりましてやるWCSのこん包の機械と、あと刈り取りの機械でございます。これは従来、東西しらかわ管内では、棚倉を除いては、ほぼ窓口となって購入、導入をしたということで、今回、棚倉町さん、面積等もございまして、お願いしますというような内容で来ましたので、窓口になったということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) 続きまして、商工農林課のほうになると思うんですが、ページで言いますと、7ページなんですが、先ほど総務課長からはおおむね説明があったんですが、米の全袋検査の委託金2,500万円という減額が、かなり数字が予定よりも2,500万円というと大きいように感じるんですが、担当課のほうから、もう少しその内容、金額も含めましてご説明いただきたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) ちょっと手元には今細かい資料はございませんが、思ったよりも自家保有米、独自でできるようにはしたんですけれども、思ったよりちょっと伸びなかったということで、今回は減額させていただきました。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 歳入3ページ、保育所保育料の件なんですが、先ほど総務課長の説明では、ゼロ歳がふえたと言ったんですけれども、ゼロ歳が何人ぐらいふえたのかちょっとお伺いします。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。

 全体で延べ数で153名です。

 以上です。



◆1番(近藤悦男) ゼロ歳が何人ふえたのか。



◎健康福祉課長(田中喜一) 人数で13名でございます。



◆1番(近藤悦男) ゼロ歳が13名ですか。



◎健康福祉課長(田中喜一) 人数ですね。延べでは、今言ったように153名ということです。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第9、議案第66号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、別冊の国民健康保険特別会計補正予算書をごらんください。

 まず、1枚お開き願いまして、議案でございますが、議案第66号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明をさせていただきます。

 今回補正いたします金額は、歳入歳出それぞれ2,773万7,000円を追加、増額いたしまして、予算の総額を15億7,050万7,000円にしようとするものでございます。

 それでは、2枚めくっていただきまして、補正予算に関する説明書の2ページよりご説明をさせていただきたいと思います。

 まず、歳入の内容でございますが、2款1項1目の療養給付費等負担金の増額640万7,000円は、一般被保険者高額療養費に係る概算交付見込み額であります。

 2項1目の国の財政調整交付金180万3,000円の増額につきましても、一般被保険者高額療養費に係る概算交付見込み額であります。

 3款2項1目、こちらは県の財政調整交付金180万3,000円の増額でありますが、国と同様の計上でございます。

 次に、4款1項1目の療養給付費交付金786万1,000円につきましては、説明欄のとおり、退職被保険者等に係る療養給付費交付金であります。

 8款1項1目一般会計繰入金13万6,000円の減額は、人件費の減額に伴うものであります。

 2項1目国保基金繰入金999万9,000円の増額でありますが、一般被保険者の高額療養費の増額に伴い、不足する財源を基金から繰り入れするものであります。

 次のページをごらんください。

 歳出の内容でございますが、1款1項1目一般管理費13万6,000円の減額は、人事異動による職員費の調整減額でございます。

 2款1項2目退職被保険者等療養給付費491万8,000円、4目退職被保険者等療養費7万5,000円の増額につきましては、6月の本算定時には今年度の医療費の伸びを0.5%増にて見込みましたが、例年になく11月までの伸び率が約12%になっていることから、見込み額を計上するものでございます。

 次に、2款2項1目一般被保険者高額療養費2,001万2,000円及び2目退職被保険者等高額療養費286万8,000円の増額につきましても、6月の本算定時においては0.5%の伸び率で見込んでおりましたが、各種がんを初め、血管、血液関係等の大きな手術を受けた方が多くいまして、11月末現在で一般の高額医療費で20%、退職者の高額医療費で44%の伸びを示していることから、これら概算見込み額を増額計上するものでございます。

 以下5ページ以降につきましては、給与費明細書でありますので、ごらんをいただきたいと思います。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第67号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第10、議案第67号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) それでは、議案第67号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。

 別冊の補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 議案第67号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成25年度棚倉町介護保険特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出の補正でありますが、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ162万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億3,727万3,000円とするものであります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 それでは、2枚ほどめくっていただきまして、補正予算に関する説明書により説明いたします。

 まず、2ページの歳入であります。

 第1款第1項第1目の第1号被保険者保険料22万3,000円減額いたしまして、総額で1億9,334万7,000円となります。これは、歳出で出てまいりますが、介護予防事業費の減に伴いまして、第1号被保険者の21%分の現年度分特別徴収保険料の減であります。

 次に、第2款第2項第2目の地域支援事業交付金26万7,000円減額いたしまして、総額で749万4,000円となります。これは介護予防事業費の減に伴いまして、国庫補助分25%の減額であります。

 次に、第3款第1項第2目の地域支援事業交付金31万円減額いたしまして、総額で211万4,000円となります。これは、介護予防事業費の減に伴う支払基金からの29%分の交付金の減であります。

 次に、第4款第3項第1目の地域支援事業交付金13万4,000円減額いたしまして、総額で372万9,000円となります。これは、介護予防事業費の減による県交付分、12.5%分の減となります。

 次に、第6款第1項第2目の地域支援事業繰入金13万4,000円減額いたしまして、総額で372万9,000円となります。これは、介護予防事業費の減に伴う町負担分、12.5%の減となります。

 次に、同じく3目のその他一般会計繰入金268万8,000円増額いたしまして、総額で4,494万3,000円となります。これは、職員給与費等の繰入金で199万円の減額、事務費繰入金で467万9,000円の増額となります。この増額の内容につきましては、歳出でご説明を申し上げます。

 次に、4ページの歳出であります。

 第1款第1項第1目の一般管理費268万8,000円増額いたしまして、総額で3,063万9,000円となります。これは歳入、繰入金でも申しましたが、一般職員費で199万1,000円の減、一般事務費で467万9,000円の増額となります。増額の内容につきましては、平成27年度から29年度までの3年間にわたりまして、第6期介護保険事業計画を平成26年度に策定をするために、今年度、日常生活圏域ニーズ調査を実施しなければなりません。その調査に必要な手数料並びに委託料の増額となっております。

 次に、第2款第1項第1目の介護サービス費等諸費につきましては、組み替えとなっております。

 次に、第2款第2項第1目の介護予防サービス等諸費につきましても、組み替えとなっております。

 次に、第4款第1項第1目の2次予防対策把握事業で106万8,000円減額いたしまして、総額で488万6,000円となります。これは、従来まで2次予防対象者把握事業を地域支援事業費の中で実施しておりましたが、今年度につきましては、先ほど一般管理費の中でご説明申し上げました日常生活圏域ニーズ調査の中に組み入れて実施するために、この分が減額となります。

 以上が今回の補正の内容であります。

 参考までに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんになっていただきたいと存じます。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 2ページの介護保険料なんですが、いつも決算になりますと、いろいろ出ておるわけなんですが、今のところは順調に保険料が入っているのかどうか。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。

 保険料の関係でございますので、私のほうからお答えをさせていただきますが、前年対比で申し上げますと、若干微増ということで、前年よりは多少でありますが、上回っている状況にあります。ただ、いずれにいたしましても、まだ納期未到来ということでまだ、納期的にはまだまだありますので、今後、前年の増をこのまま継続するよう、維持するよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 4ページの日常生活圏ニーズ調査の委託料ということで、約360万円の委託料を使って第6期棚倉町の介護保険事業計画がつくられるということなんですが、こちらのほうは議会、それから町民に最終的に公表される予定のものなのかどうかお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) ただいまの質問にお答えいたします。

 これは公表できます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第68号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第11、議案第68号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) それでは、別冊の棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算書の1ページをお開き願いたいと思います。

 議案第68号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ138万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ7,239万9,000円にしようとするものであります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、2枚開いていただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、2款1項1目一般会計繰入金117万9,000円の増額につきましては、歳出における一般事務費、それから各施設の管理費等の増額に伴うものでございます。

 次に、3款1項1目繰越金20万2,000円の増額につきましては、前年度からの繰越金であります。

 次に、4款2項2目の雑入につきましては、補正額はありませんが、今回の原子力災害賠償金につきましては、平成24年度予算において支出した費用でありますので、節区分を雑入から過年度収入に組み替えを行ったところでございます。

 次に、3ページの歳出でありますが、1款1項1目簡易水道事業費163万9,000円の増額につきましては、説明欄に記載のとおり、それぞれの施設における事務事業費の支出見込み額の精査によるものでございます。なお、18節の備品購入費につきましては、公用車、軽自動車でありますが、1台の購入費となっております。

 次に、2款1項1目給水施設管理費25万8,000円の減額につきましては、一部事業費の確定によるものと支出見込み額の精査によるものでございます。

 以上が補正の内容であります。

 なお、4ページ以降に給与費明細書を添付してありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第69号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第12、議案第69号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 別冊の棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第69号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ735万3,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ2億8,746万1,000円にしようとするものであります。

 第2条、地方債の補正でありますが、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 1枚めくっていただきまして、3ページをごらんいただきたいと思います。

 地方債の補正でありますが、限度額2,980万円から60万円を減額いたしまして、2,920万円の変更しようとするものであります。なお、起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法については、変更はございません。

 次に、補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明を申し上げますので、1枚開いていただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、3款1項1目一般会計繰入金670万5,000円の減額につきましては、歳出における公債費利子の減額や災害復旧における一部事業の確定による減額に伴うものが主な内容であります。

 次に、5款3項1目雑入4万8,000円の減額につきましては、説明欄に記載の事務事業の確定によるものでありますが、原子力災害賠償金の節区分につきましては、雑入から過年度収入に組み替え補正を行っております。こちらも、今回の賠償金につきましては、平成24年度予算において支出した費用でありますので、過年度収入として組み替えを行ったものでございます。

 次に、6款1項1目下水道事業債60万円の減額につきましては、先ほど説明いたしました地方債の補正と同額となっております。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でありますが、まず1款1項1目一般管理費141万7,000円の減額につきましては、主なものは13節の委託料の減額でありまして、内容としましては、公共下水道台帳作成業務委託料の減額でございます。

 次に、2目の施設管理費64万7,000円の増額でありますが、主なものは浄化センターで使用しております薬品代、それから電気料につきまして、今後の支出見込み額に不足が生じておりますので、192万円の増額と浄化センターの維持管理業務委託料の確定に伴う126万6,000円の減額でございます。

 次に、2款1項1目公共下水道事業費46万5,000円の増額でありますが、整備済み地区におけます新たな公共升の設置工事請負費でございます。

 次に、3款の公債費169万円の減額でありますが、主なものは、平成25年6月議会定例会におきまして議決をいただきました特定被災地方公共団体の復旧・復興を支援する目的である年利4%以上の未償還地方債を繰上償還しまして、新たに低利な起債を借り入れたことによります利子の減額補正であります。

 次に、4款1項1目公共下水道施設災害復旧費535万8,000円の減額でありますが、原発事故の影響によりしまて、棚倉町浄化センター敷地内に仮置きをしておりました汚泥の処理がすべて完了いたしましたので、その事業費の確定による減額が主な内容でございます。

 以上が補正の内容でございます。

 なお、5ページ以降に地方債の補正に関する調書、それから給与費明細書を添付しておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいま課長からの説明の中で、原発の放射能に関する汚泥の処理がすべて完了しましたと。貯蔵が完了したというふうに言われたのかな。それはどこにそれが運搬されて貯蔵されたんですか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 栃木県の処分業者、中間処理業者になるんですが、そちらのほうと委託契約をいたしまして、全部の処理をいたしたということでございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第70号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第13、議案第70号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) それでは、別冊の棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第70号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ41万8,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ7,000万5,000円にしようとするものであります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、2枚開いていただきまして、2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目農業集落排水施設分担金39万9,000円の増額につきましては、一括納付を選択した方が多かったことに伴う増額でございます。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金122万9,000円の減額につきましては、歳出補正額に対しまして分担金、それから繰越金の歳入補正額が上回っておりますので、その差額分を減額するものでございます。

 次に、4款1項1目繰越金124万8,000円の増額につきましては、前年度からの繰越金の計上であります。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費21万9,000円の増額及び2目の施設管理費41万4,000円の増額につきましては、これまでの実績に基づきまして、今後の支出見込み額を精査したところ、不足額が生じましたので、補正をしようとするものでございます。主なものは、逆川処理施設における薬品代、それから電気料となってございます。

 次に、2款の公債費21万5,000円の減額でありますが、主なものは、こちらも平成25年6月議会定例会で議決をいただきました特定被災地方公共団体の復旧・復興を支援する目的であります年利4%以上の未償還地方債を繰上償還しまして、新たに低利な起債を借り入れたことによります利子の減額補正であります。

 以上が補正の内容であります。

 なお、4ページ以降に地方債の補正に関する調書及び給与費明細書を添付しておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。

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△日程第14 議案第71号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第14、議案第71号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、別冊の霊園整備事業特別会計補正予算書をごらんください。

 まず、1枚お開き願いまして、議案でございます。

 議案第71号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計補正予算(第1号)について説明をさせていただきます。

 今回補正をいたします金額は、歳入歳出それぞれ69万4,000円を追加、増額しまして、予算の総額を249万7,000円にしようとするものでございます。

 それでは、2枚めくっていただきまして、補正予算に関する説明書の2ページよりご説明をいたしたいと思います。

 まず、歳入の内容でありますが、1款1項1目の使用量27万9,000円の増額につきましては、平成14年2月に使用許可をいたしておりました1区画につきまして、墓地の返還があったことから、新たに使用許可をしました1区画の永代使用料でございます。

 2項1目の手数料1万2,000円の増額につきましても、今回新たに許可いたしました1区画の手数料、5年間分でございます。

 2款1項1目繰越金40万3,000円につきましては、前年度繰越金でございます。

 次のページをごらんください。

 歳出の内容でございますが、1款1項1目霊園整備事業費69万4,000円の増額につきましては、まず委託料としまして、生け垣等の植栽の補植でございます。現在、ベニカナメ等が植わっておりますが、それらの補植に13万2,000円、積立金としまして、霊園管理運営基金への積み立てに26万3,000円、繰出金としまして、一般会計に27万9,000円の繰り出しをするものであります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 以上でご説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 2ページのほうで、新たに申し込まれた方がいらっしゃったということで、収入が上がっておりますが、この1区画を返された方、これはたしか全区画販売済みというふうに聞いておりましたので、1区画を返された方にお金の返金というのはあったのか。

 もう一点は、あいたところにすぐ決まったということでしょうけれども、霊園であきがあったらぜひ入りたいといったような町民からの要望というのは、あるのか、ないのか。

 2点お聞かせをいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) まず、返金の関係でございますが、規定によりまして、1年以内の返還であれば返金をするというような内容になってございます。

 それから、あいたところの関係でございますが、現在、問い合わせがあった際に、申し込みをして、まだ整備のほうはしておりませんが、あいたときにはというお話で承っておるのが、大体20数件程度ありますので、その順番でやってございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) その希望者ですか、あいたらば入りたいと、加入したいという希望者は25件といいましたか。

     〔「20数件」と発言する人あり〕



◆13番(鈴木政夫) かなり希望者が多いんですが、これについて、新たにここの町として霊園を整備するという考えがあるのかどうかお聞かせいただきたい。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 多分、前回の議会でもご質問があったかと思いますが、次の振興計画の中で検討したいというふうにお答えをしていると思います。なかなか場所が決まらないという点がありまして、ご理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。

 ここで、昼食のため午後1時まで休憩します。



△休憩 午前11時53分



△再開 午後1時00分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第15 議案第72号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第15、議案第72号、平成25年度棚倉町上水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 別冊の棚倉町上水道事業会計補正予算の1ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第72号、平成25年度棚倉町上水道事業会計補正予算(第2号)。

 第1条、総則でありますが、平成25年度棚倉町上水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第2条、収益的収入及び支出でありますが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出予定額を次のとおり補正するということで、収入の第1款水道事業収益について、431万5,000円を増額いたしまして、3億9,703万8,000円にしようとするものであります。

 次に、支出の第1款水道事業費用について、329万3,000円を増額いたしまして、3億7,608万7,000円にしようとするものであります。

 第3条、資本的収入及び支出でありますが、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億5,845万9,000円を1億5,724万7,000円に、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額172万2,000円を166万3,000円に、過年度分損益勘定留保資金1億5,673万7,000円を1億5,558万4,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するということで、2ページになりますが、収入の第1款資本的収入について、125万8,000円を増額いたしまして、8,329万8,000円にしようとするものであります。

 次に、支出の第1款資本的支出について、4万6,000円を増額いたしまして、2億4,054万5,000円にしようとするものであります。

 第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費、職員給与費でありますが、3,395万円を3,356万2,000円に改めようとするものであります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 補正の内容につきましては、11ページ以降の平成25年度棚倉町上水道事業会計補正予算説明書によりご説明を申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出でありますが、収入の第1款水道事業収益の補正予算額431万5,000円の増額につきましては、主なものは水道使用料でありますが、これまでの実績に基づきまして、今後の見込み額を精査したことによる補正であります。

 次に、支出の1款水道事業費用の補正予算額329万3,000円の増額でありますが、まず1目原水及び浄水費で406万6,000円の増額となっておりますが、これはポンプの動力費、電気料と浄水に係る薬品費が主なものでございます。

 次に、12ページの2目配水及び給水費で58万3,000円の増額となっておりますが、これは施設維持管理に要する費用でありまして、こちらもポンプの動力費が主なものでございます。

 次に、4目総係費で24万7,000円の増額となっておりますが、主なものは、人件費でございます。

 次に、6目資産減耗費55万1,000円の減額でありますが、当初3件の石綿セメント管布設がえ工事を予定しておりましたが、福島県との事業調整に伴いまして、そのうち1件を次年度以降に計画変更したことによります減額でございます。

 次に、2項営業外費用105万2,000円の減額でありますが、主なものは、平成25年6月議会定例会におきまして議決をいただきました特定被災地方公共団体の復旧・復興を支援する目的である年利4%以上の未償還地方債を繰上償還しまして、新たに低利な起債を借り入れたことによります利子の減額補正でございます。

 次に、13ページをごらんいただきたいと思います。

 資本的収入及び支出でありますが、収入の1款資本的収入の補正予算額125万8,000円の増額につきましては、備考欄記載のとおり、新たに給水施設を設けた場合に負担をしていただいております上水道布設工事分担金について、今後の見込み額を精査したことによります補正でございます。

 次に、支出の1款資本的支出の補正予算額4万6,000円の増額でありますが、主なものは、1項建設改良費におけます人件費20万5,000円の増額と2項の企業債償還金におきまして、今後の見込み額を精査したことによりまして、25万1,000円の増額補正でございます。

 以上が補正の内容であります。

 なお、3ページ以降の補正予算実施計画、5ページ以降の補正予算資金計画、6ページ以降に給与費明細及び予定貸借対照表を添付しておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。

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△日程第16 議案第73号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第16、議案第73号、職員の給与の特例に関する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) それでは、議案集の6ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第73号、職員の給与の特例に関する条例についてでございます。

 第1条につきましては、趣旨について規定をしておりまして、現在の国の厳しい財政状況及び東日本大震災等に対処する必要性に鑑みまして、一層の歳出削減が不可欠であったために、国家公務員の給与改定及び臨時特例に関する法律が施行されまして、国家公務員の人件費が削減をされました。これを受け、地方公務員の給与についても、この法律の趣旨を踏まえて、地方公共団体において自主的かつ適切に対応されるものとする、法律にそのことが規定されておりますので、これらを受けまして、職員の給与に関する条例の特例を定めるものが趣旨でございます。

 第2条につきましては、職員の給与月額の特例について定めておりまして、今回の提案につきましては、来年1月から3月までの3ケ月間ということで、前回6ケ月の提案をしておりましたが、今回は3ケ月間ということで期間を短縮した特例期間とするものでございます。この給与額につきましては、時限的に減ずる特例措置でございます。

 以降、第1項第1号、2級以下の職員については100分の1.5の支給減額率を掛けた金額を減額すると。第2号につきましては、3級から6級の職員について100分の4.5の支給減額率を掛けた金額を減額するということで、ここは前回と同様で、平均で4.2%の減額を見込んでいるものでございます。

 第2項の特例期間につきましては、この場合は休職者の給与について定めておるものでございまして、1号から5号までそれぞれ減額された額から支給減額率に応じてそれぞれ減額するという規定のものでありまして、現時点において、公務負傷の疾病、心身の疾病、結核、刑事事件等において規定された者、分限処分等の者でございますので、この時点においては、これに該当する者はございません。

 第3項におきましては、特例期間の中で欠勤した場合の例について述べておりまして、1時間当たりの給与額について、本文において計算した額から当該職員の支給減額率を掛けていた金額に相当する額を減じた額とするということで、これについても、現時点では該当者はございません。

 第4項につきましては、特例期間の中で条例、給与条例附則第20項の適用を受ける55歳以上の職員、特定職員と言っておりますが、これらにつきましては、その職員につきましては、既に減額されているため、その給与月額、減額基礎額からその職務の等級に応じて減額された額とするというもので、これも前回同様でございます。

 第3条につきましては、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の特例について述べておりまして、ここの場合は介護休暇の場合について規定しておりまして、前条第3項と同様に、本文において計算した額から当該職員の支給減額率を掛けていた金額に相当する額を減じた額ということで、これらについても、現時点で該当する職員はございません。

 第4条については、手当等の適用除外について定めておりまして、この特例期間について算定の基礎となる給与の月額については適用しないとする条文でございまして、今回の改正につきましては、給料、本俸についてのみ適用することということの条文でございます。

 第5条については、端数計算について定めてございます。

 附則、施行期日、26年1月1日から施行する。

 有効期限、平成26年3月31日限りでその効力を失うと。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) ただいまの案件につきまして、まず最初に、3点ほどお伺いをいたしたいと思います。

 先ほど来の説明にあったように、1点目といたしましては、国全体では73%と。当福島県は原発事故による影響によって、浜通り地方を中心として52%の達成率が現在の状況であると説明されましたが、その52%の理由はなぜと考えるのかというのと、郡山市のように、報道のとおり、今回4.何%の町長の提案パーセントが、郡山市のように半分にする削減率はできなかったのか、考えなかったのかと、この点が1点と。

 2点目には、このことによって、政府が本年7月に地方も国並みに引き下げの要請をいたしましたが、2013年度に配る地方交付税を減額したと過般、報道されましたが、当町はご承知のとおり、9月議会に否決をされましたが、ただいままでにそのような交付金が減額された状況といいますか、あるのか伺います。また、今回、否決とした場合には、今後交付金等々の減額される可能性はあるのか、これが2点目でございます。

 それと同時に、3点目といたしまして、一番大事なのは、働いている職員の皆様方でございます。その人方らと町執行部はどのような理解をいただくための交渉をされたのか。我々議員に対しましては、議会運営委員会、あるいは全協等々によりまして、懇切丁寧な説明を受けましたが、一番大事なのは、働いている職員の皆様方の考えだと思います。今回お手元にあります陳情第11号の5番の中で、2014年度予算においては、減額した給与関係経費等にかかわる財源については、完全に復元をすると要望、陳情に入っております。この文言を考えますと、組合のほうもやむなしという考え方になっているのかと私自身は思ったわけですが、その点、3点ほど伺いをいたします。



○議長(和知良則) 副町長。



◎副町長(鈴木敏光) ただいまのご質問にお答えします。

 まず、全国で73.3%、福島県においては52.2%、この理由でございますが、第一原発の事故の地域、相双地域、それから会津の豪雨災害地域での市町村が9月の段階で見送っている状況にありますが、全国的にも実施率が低いということで、総務省のほうから強い指導を引き続き受けております。今度12月議会でどのような町村が提案するのか、必ずしも、率は上がると思っております。

 それから、郡山市のように率ですね、減額率を半減できなかったかのということでございますが、本町においては、9月の段階で組合との交渉の中で、ラスパイレス指数の対応ということで、去年の12月に議会の議決を得ておりますので、それらの状況を勘案し、4.2%といたしました。そして、さらに9月の議会の議員の皆さんのご意見、それから結果を真摯に受けとめまして、6ケ月の減額の提案ではございましたが、それを三月に修正をし削減をして今回提案しておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 それから、2013年の減額、今年度の減額は、当然交付税は2013年度、今年度の予算の減額は、削減はされております。先ほど補正予算で計上したように、普通交付税が削減の補正をしたところでございます。

 それから、否決した場合ということでございますが、これも9月の時点では、ちょっと私のほうからは情報を伝えること、説明することはできませんでしたが、総務大臣の談話等の中で、インタビュー等の中で、否決をした場合、実施しなかった場合については、ペナルティーという表現ではありませんが、行政改革の努力をしたということで、それらの努力度を加味するような制度にしたいということでございますので、実施しなかった部分については基準財政需要額の中で反映されない、しかし、実施した場合には何らかの財源措置があるということで、実際には交付税措置が、非常に来年度の交付税に影響があるということで、財政的には実施しなかった場合には非常にダメージがある、大きな影響があると思っております。

 それから、職員の問題でございますが、9月議会に提案のときに2回ほど、それから今回2回、合計4回話し合いをし、国の制度、それから全国的な状況の実施状況を説明し、理解を求めたということでございまして、実際にはきちんとした合意という形成ではありませんが、職員は町民の立場に立って考えた場合、十分それはやむを得ないというような判断になっていただいたものと私のほうでは考えております。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) 今、3番目の大事な、副町長答弁にありました職員の気持ちだと思うんですが、はっきりした合意に至っていないとはお聞きしたんですが、職員組合、職員の皆さんも、必ずしも可決をするのが給与が減るんですから本意ではないとは思いますが、我々、9月議会で否決した議員と同じく苦渋の決断で、交付金等々を考えたときに、合意には至らないけれども、それに近い線ではないかと私は理解します。

 そういった中で、そうなってきましたときに、私自身も、全体は否決に回りましたが、今回、職員の皆様方が今言ったような状況であるならば、否決をする理由がないとは言いませんが、薄れるような感じがします。

 ただ、危惧いたしますのは、今後また国のほうからこういうふうに国に倣って地方公務員の給与削減というような状況といいますか、同じような状況が出た場合、可決をせざるを得ないという方向性が位置づけされてしまうのではないかと危惧をしている部分もあります。

 そういったことも踏まえまして、今後、これは町長にお尋ねしたいんですが、そういった場合に、町民と同時に、役場職員も大半が棚倉町民でございます。家族を持っております。そういった中で、町長は国に対してどのように物を申して対応していくのか、お考えがあれば伺いたいと思います。



○議長(和知良則) 町長。



◎町長(湯座一平) 今の答弁ですが、やはり人事院勧告に基づいて考えていかなければならないというものと思っておりますし、この制度が町民にとって不都合な点が多大にあるとすれば、もちろんこれは国に対しても異議申し立てをしなければいけないというふうには考えております。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「議長」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) まず、原案に反対者の発言を許します。

 鈴木政夫議員。

     〔13番 鈴木政夫議員 登壇)



◆13番(鈴木政夫) 議案第73号、職員の給与の特例に関する条例に反対する立場で討論いたします。

 職員の給与削減に関する議案は、9月定例会で反対多数で否決された議案であります。つまり、棚倉町議会の意思は明確に示されております。これ以上何を示せというのか。町長の説明によりますれば、政府からのたっての強い要請があり、これ以上、交付税の減額も示唆されているという。しかし、交付税が減額されるかもしれない、その他の若干のペナルティーもあるかもしれない、だから職員の給与を削減する、こんな理屈は到底納得できません。そもそも、棚倉町の職員の給与をどうするかは、棚倉町が決める問題であります。しかも、政府はアベノミクスとか言って、デフレからの脱却、インフレを誘導し、消費税の増税に合わせて物価の上昇などを掲げる一方、賃金の引き上げを財界にも要請しているものと承知しております。その政府が、地方公務員の給与削減を強制するということは、全くの筋違いであります。政府が財政云々言うならば、改めるべき点はたくさんあります。例えば政党助成金などという無駄遣いをやめるべきであります。

 なお、町民の中には、公務員は恵まれているという人がいるかもしれません。しかし、それは誰かと比べての話でありますけれども、恵まれていない人がいたならば、その人たちを引き上げていくというのが政治の仕事ではないでしょうか。

 日本国憲法第25条は、すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すると定められております。

 町長に申し上げたいと思います。今後は、議会が一たん意思を示したものについては、それを尊重するとの姿勢を示してほしいというふうに思います。

 これからの町の発展に欠かせないものは、町民の意思と協力であります。同時に、湯座町政を支えるものは職員の皆様方であるということを肝に銘じ、進んでいっていただきたいということを強く申し上げ、反対討論といたします。



○議長(和知良則) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 松本英一議員。

     〔12番 松本英一議員 登壇〕



◆12番(松本英一) 私は、議案第73号、職員の給与の特例に関する条例について賛成の立場で討論を行います。

 この条例については、さきの9月定例議会において提案され、1度は否決されたところでありますが、その後も地方公共団体には再三にわたり速やかに国に準じて給与削減要請があるとともに、今年度の交付税の減額だけではなく、給与減額を実施しなかった場合は、来年度の交付税に影響ができることも明らかとなってきております。また、棚倉町においては、独自に給与抑制を実施しており、給与減額を行った場合は、地域経済への影響や職員への士気の低下が懸念されましたが、今回の提案は削減期間が来年1月から3月までと、前回提案されました期間の半分に短縮されており、これらの影響等を最小限に抑えられることから、議案第73号、議員の給与の特例に関する条例について、私は賛成いたします。

 以上で討論を終わります。



○議長(和知良則) これで討論を終わります。

 採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者10名、反対者1名〕



○議長(和知良則) 起立多数であります。

 よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 議案第74号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第17、議案第74号、棚倉町税条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) 議案第74号、棚倉町税条例の一部を改正する条例についてご説明させていただきます。

 議案集の8ページになります。

 今回の改正内容については、付議議案に対する町長説明のとおり、法改正等に伴うものでございます。

 それでは、別添の資料1、棚倉町税条例新旧対照表をごらんください。

 まず、1ページの第47条の2第1項につきましては、公的年金等に係る個人の町民税の特別徴収関係でございまして、納税義務者が町外に転出した場合も、特別徴収を継続することとする法令改正に伴う見直しでございます。

 次に、1ページから2ページになりますが、第47条の5第1項につきましては、年金所得に係る仮特別徴収税額等で、具体的には、年間の特別徴収税額の平準化を図るための改正でございます。

 附則第7条の4は、寄附金税額控除における特例控除額の特例関係でございまして、上場株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例が新設されたことによるものでございます。

 附則第16条の3につきましては、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債の利子が対象に追加されたことに伴う改正でございます。

 4ページになりますが、附則第19条は一般株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例で、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に法改正が行われたことに伴うものでございます。

 附則第19条の2は、上場株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例関係でございまして、第19条同様に法改正に伴うものでございます。

 前条の改正に伴いまして、附則第19条の3から第20条、さらに第20条の3、第20条の5を削除するものでございます。

 なお、附則第20条の4第2項は、条項の削除等に伴う整理でございます。

 それでは、議案集に戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成28年1月1日から施行する。ただし書きといたしまして、1号の関係条項につきましては、平成28年1月1日、2号では平成29年1月1日施行となります。

 以下、経過措置となります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。

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△日程第18 議案第75号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第18、議案第75号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、議案集の11ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第75号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。

 今回の改正の内容につきましては、先ほど町長説明のとおり、地方税法の改正に伴うものでございます。

 それでは、別添資料の2の棚倉町国民健康保険税条例新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 まず、1ページの附則第5項、上場株式等に係る配当所得に係る国民健康保険税の課税の特例関係でございますが、今ほど税条例の改正同様でございますが、見出し及び本文中におけます配当所得について、上場株式等に係る配当所得等の対象として、特定公社債の利子が追加されたことに伴い、「配当所得」を「配当所得等」として規定の整備がされたものでございます。

 次に、第8項株式等に係る譲渡所得等に係る国民健康保険税の課税の特例関係でございますが、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に分ける法規定に改正されたことに伴う改正でございます。

 次に、2ページの第9項及び第10項につきましては、第8項でご説明申し上げましたとおり、株式等に係る譲渡所得を分けたことに伴い、現行規定を削除し、新たに第9項としまして、上場株式等に係る譲渡所得等に係る国民健康保険税の課税の特例として規定の新設をするものでございます。

 次に、3ページの第11項につきましては、法令等の整理に伴い、削除するものでございます。

 次に、第12項につきましては、前2項の削除に伴い、第10項とするものでございます。

 次に、第13項につきましては、第11項同様、法令等の整理に伴い、削除するもので、これに伴い、第14項を第11項に、第15項を第12項にそれぞれ繰り上げるものでございます。

 次に、第16項につきましては、条約適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例関係でございまして、第5項の改正同様、特定公社債の利子等が追加されたことに伴う改正でありまして、前項等の整理に伴い、第13項として規定を繰り上げようとしようとするものでございます。

 次に、4ページの第17項につきましては、前項等の整理に伴い、第14項として規定を繰り上げるものでございまして、第18項につきましては、法令等の整理に伴い、削除をするものでございます。

 それでは、議案集に戻っていただきまして、11ページの附則でございます。

 第1項でありますが、この条例は平成29年1月1日から施行する。

 第2項、適用区分でありますが、改正後の条例の規定は、平成29年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成28年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第75号は原案のとおり可決されました。

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△日程第19 議案第76号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第19、議案第76号、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(藤田和彦) それでは、12ページのほうをお開きいただきたいと思います。

 議案第76号、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例でございます。

 説明の前に、訂正箇所が1箇所ございますので、訂正方お願いしたいと思います。

 次のページ、13ページでございます。13ページの第4条でございます。棚倉町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正ということでございまして、その下の「第4条 棚倉町都市計画下水道事業受益者負担金」の「金」と入ってしまっているものですから、この「金」は削除願いたいと思います。大変申しわけありませんでした。

 それでは、条例の内容についてご説明申し上げます。

 今回の条例につきましては、地方税法の一部改正する法律がことしの3月に公布されておりまして、来年の1月1日からこれが施行されるということでございまして、既に税関係については3月の専決処分において改正をしておりまして、そのほか残った関係する町の条例について、今回一括して整理条例を制定し、改正しようとするものでございます。

 この条例につきましては、第1条から第6条までございますが、第1条につきましては、諸収入金に対する延滞金徴収条例の一部改正の中の附則の部分の改正と。第2条につきましては、棚倉町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正するもので、同様に附則の改正でございます。第3条につきましては、棚倉町介護保険条例の一部改正ということで、同様に附則部分の改正でございます。第4条は、棚倉町都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正、附則の改正でございます。第5条が、棚倉町農業集落排水施設分担金徴収条例の一部改正、同様に附則部分の改正でございます。第6条が、棚倉町町営住宅条例の一部改正の附則部分の改正ということでございまして、6つの条例の附則部分の一部改正を一括して行うものでございます。

 それでは、まず資料でご説明申し上げたいと思いますので、資料3−1から3−6までつづってあるかと思いますが、こちらをごらんいただきたいと思います。

 これらの主な内容につきましては、延滞金並びに還付加算金、充当加算金に係る利率の引き下げを行う改正でございます。

 まず、資料の3−1からご説明申し上げたいと思いますが、基本的には3−1から3−6まで同様な中身の改正になってございますので、同じ文面については飛ばさせていただきたいと思います。

 まず、諸収入金に対する延滞金の徴収条例ということで、現行につきましては、特例基準割合というのがもともと14.6%、1ケ月を超えた場合ですね、14.6%、1ケ月以内の場合には7.3%という決まりになってございます。その部分について、現在は14.6%はそのまま14.6%、納期限1ケ月以内については7.3%のところを、附則で4.3%とするということで特例基準14.6%と4.3%になっている状況でございます。これを今回改正案のほうで、延滞金の部分について、本則、本条例文では14.6%ですが、今回その部分を14.6%から9.3%にしようということでございまして、条文にあらわれているのは7.3%という数字しかあらわれておりませんが、これに特例基準割合を足すというふうな表現をされております。この特例基準が現在2%でございますので、2%足す7.3%で9.3%に実質なります。それから、納期限1ケ月以内ですと、本則では7.3%ですが、今回はその特例基準2%に1%の割合を加算したと、下から3行のほうに載っておりますが、それから、上から4行目にも載っておりますが、1%をプラスしたものとなると3%ということですので、新しい改正案は、延滞金が1ケ月を超えた場合には9.3%、1ケ月以内は3.0%と。今までの、旧のほうは1ケ月を超えた場合には14.6%、1ケ月以内の場合には4.3%と、これが今のように変わるという改正でございます。

 それから、次の資料の3−2にいきますと、3条は前の諸収入の条例と同じく、3条部分は同様の改正でございますので、延滞金の特例基準プラス7.3%で9.3%、1ケ月以内の場合は3.0%になります。

 それから、2項に当分の間、「第8条第1項に規定する地方税法」からありまして、還付加算金、充当加算金の2項に載っております。ここだけが前の条例と追加されている、変わっている部分でして、ここは還付加算金、充当加算金についての改正をうたっております。旧のほうでは、第8条において準用するとしか書いておりませんが、還付加算金は7.3%、本文ではそうなんですが、附則で4.3%にはしております。基準割合0.3%掛ける年4%で4.3%、これを今回特例基準割合のみの2%にしようという改正でございます。現在4.3%から2%ということで、この部分が追加された内容で変わっております。

 次に、資料の3−3、介護保険条例、これにつきましては、最初の諸収入の関係の条例と全く内容が同じ改正でございますので、延滞金1ケ月以上、以内、同じ改正の内容となります。

 次に、3−4でございます。都市計画下水道事業受益者負担に関する条例、ここについても、考え方は同様ですが、もともとの延滞金のパーセントが変わっております。こちらは、これまでは14.6%でしたが、ここは14.5%というふうに書いてありまして、7.25%ということで、先ほどより0.05%少ないもともと数字の設定になっておりますので、こちらにつきましては、延滞金の通常分が14.5%、1ケ月以内が4.3%のものを、今回の改正で、延滞金が特例基準が2%は変わりませんから、それに7.25%を足すと9.25%になるということでございます。1ケ月以内の場合には、2%掛ける1%で3%になるということで、こちらも14.5%のものが9.25%、4.3%のものが3.0%になるという改正になります。

 この下水道と次の農業集落排水分担金も同様に、この2件は同じく、現在14.5%のものが9.25%、4.3%のものが3.0%ということで、この2つの条例だけがもともとの延滞金の率が低い、わずかに違っておりますので、それにプラスという考え方で改正の趣旨は同じでございます。

 次に、資料3−6ですね。町営住宅につきましては、最初の諸収入に対する延滞金徴収条例と同様に、14.6%が9.3%、4.3%が3.0%に改正しようとするものでございます。

 すべてにおいて同様に引き下げを行うという改正の内容になっております。

 それでは、本文のほうの12ページのほうに戻っていただきたいと思います。

 それぞれ第1条、2条、3条、4条、5条、6条ということで、今申し上げました資料に説明したとおりの内容の改正ということになります。これらの附則でございますが、施行期日が、この条例は26年1月1日から施行すると。以下、この条例の一部改正に伴う経過措置が載ってございますが、12月までは以前の率で行うという経過措置の内容でございまして、経過措置を設けているということでございます。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。

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△日程第20 議案第77号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第20、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) それでは、議案集の16ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例。

 棚倉町下水道条例の一部を次のように改正する。

 第15条第1項の表を次のように改めるということでありますが、本議案につきましては、町長説明のとおり、平成26年4月1日から消費税率が5%から8%へ引き上げられることに伴いまして、現行の使用料の額を改定しようとするものが主な内容でございます。

 それでは、改正内容につきましては、別添の資料4の新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらんをいただきたいと思います。

 左側の改正後によりご説明申し上げますが、改正後分につきましては、下線により表示してある部分となります。

 なお、今回の改正につきましては、消費税率の引き上げに伴うものでありまして、基礎となる料金そのものの引き上げは行っておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。

 まず、第15条表中の基本料金についてでありますが、37円80銭引き上げまして、1,360円80銭にしようとするものであります。

 次に、超過料金についてでありますが、11立方メートルから20立方メートルまでを4円8銭引き上げまして146円88銭に、21立方メートルから50立方メートルまでを4円44銭引き上げまして159円84銭に、51立方メートルから100立方メートルまでを4円74銭引き上げまして170円64銭に、101立方メートル以上を5円4銭引き上げまして181円44銭にしようとするものでございます。

 次に、第16条の2としまして、使用の態様の変更の届け出を新たに加えようとするものでありますが、従来からの国土交通省のほうでは、市町村の下水道条例の制定等に関する事務の参考としまして、標準下水道条例を整備しておりますが、このたび、下水道使用の不正未払いに対応する規定の整備を行いましたので、この標準下水道条例を改正することとなりましたので、本町においても同様に標準下水道条例を参考にいたしまして改正をしようとするものでございます。第16条の2、使用者は、水道水の排除に加えて水道水以外の水を排除することとなったとき、水道水以外の水を使用するための設備に変更があったときその他規則で定める使用の態様の変更があったときは、規則で定めるところにより、遅滞なくその旨を町長に届け出なければならないということでございます。

 それでは、議案集の16ページに戻っていただきまして、附則についてでありますが、まず、第1項の施行期日でありますが、この条例は公布の日から施行する。ただし、第15条第1項の改正規定及び次項の規定は、平成26年4月1日から施行すると。

 次に、第2項の使用料に関する経過措置でありますが、この条例の施行の際、現に改正前の棚倉町下水道条例の規定によって継続して排除している公共下水道の使用で、平成26年4月1日から同月30日までの間に使用料の支払いを受ける権利が確定するものに係る使用料については、なお従前の例によるという規定でありますが、ご案内のように、下水道使用料につきましては、水道料金と同様に2ケ月ごとに徴収をしている関係がございます。そうしますと、4月の算定におきましては、3月に排除した汚水量と4月に排除した汚水量を合わせて算定することになります。この場合に、消費税の改正によりまして、3月分の旧使用料と4月分の新使用料が混在することになりますが、2ケ月分を合わせて算定をしているという関係から、それぞれの月の排除した汚水量を区分することが困難であります。そういうことから、経過措置によりまして、平成26年4月30日までの間の下水道使用料については旧料金で算定するということでございます。

 なお、この経過措置に該当する方は、平成26年4月1日以前から継続して公共下水道を使用している方でありまして、平成26年4月1日以降新たに使用開始の申し込みのあった方については、4月の排除分から新料金により算定されることになります。なお、5月排除分からは使用者すべての方が新使用料により算定されることになります。

 以上で説明を終わります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。

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△日程第21 議案第78号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第21、議案第78号、棚倉町農業集落排水施設条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) それでは、議案集の17ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第78号、棚倉町農業集落排水施設条例の一部を改正する条例。

 棚倉町農業集落排水施設条例の一部を次のように改正する。

 第18条第1項の表を次のように改めるということでありますが、本議案につきましては、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例と同様に、平成26年4月1日から消費税率が5%から8%へ引き上げられることに伴いまして、現行の使用料の額を改定しようとするものが主な内容でございます。

 それでは、改正内容につきましては、別添の資料5の新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらんをいただきたいと思います。

 左側の改正後によりご説明申し上げますが、改正部分については、下線により表示してある部分となります。

 なお、今回の改正につきましては、消費税率の引き上げに伴うものでありまして、基礎となる料金そのものの引き上げは行っておりません。

 まず、第18条表中の基本料金についてでありますが、37円80銭引き上げまして1,360円80銭にしようとするものであります。

 次に、超過料金についてでありますが、11立方メートルから20立方メートルまでを4円8銭引き上げまして146円88銭に、21立方メートルから50立方メートルまでを4円44銭引き上げまして159円84銭に、51立方メートルから100立方メートルまでを4円74銭引き上げまして170円64銭に、101立方メートル以上を5円4銭引き上げまして181円44銭にしようとするものであります。

 次に、第19条の2としまして、使用の態様の変更の届け出を新たに加えようとするものでありますが、内容につきましては、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例と同様でありまして、下水道使用料の不正未払いに対する規定を加えようとするものであります。第19条の2、使用者は、水道水の排除に加えて水道水以外の水を排除することとなったとき、水道水以外の水を使用するための設備に変更があったとき、その他規則で定める使用の態様の変更があったときは、規則で定めるところにより、地帯なくその旨を町長に届け出なければならないということでございます。

 議案集の17ページに戻っていただきまして、附則についてでありますが、まず、第1項の施行期日でありますが、この条例は公布の日から施行する。ただし、第18条第1項の改正規定及び次項の規定は、平成26年4月1日から施行する。

 次に、第2項の使用料に関する経過措置でありますが、この条例の施行の際、現に改正前の棚倉町農業集落排水施設条例の規定によって継続して排除している排水施設の使用で、平成26年4月1日から同月30日までの間に使用料の支払いを受ける権利が確定するものに係る使用料については、なお従前の例によるという規定でありますが、内容につきましては、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例と同様でありまして、平成26年4月30日までの間の使用料については、旧使用料で算定するということであります。

 以上で説明を終わります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

 ここで、2時10分まで休憩します。



△休憩 午後1時57分



△再開 午後2時10分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第22 議案第79号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第22、議案第79号、棚倉町上水道布設工事分担金徴収条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 議案書の18ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第79号、棚倉町上水道布設工事分担金徴収条例の一部を改正する条例。

 棚倉町上水道布設工事分担金徴収条例の一部を次のように改正する。

 第4条第1項の表を次のように改めるということでありますが、本議案につきましても、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例と同様に、平成26年4月1日から消費税率が5%から8%へ引き上げれることに伴いまして、現行の分担金の額を改定しようとするものでございます。

 それでは、改正内容につきましては、別添の資料ナンバー6の新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらんをいただきたいと思います。

 左側の改正後によりご説明申し上げますが、改正部分につきましては、下線により表示してある部分となります。

 なお、今回の改定につきましても、消費税率の引き上げに伴うものでありまして、基礎となる分担金の額そのものの引き上げは行っておりません。

 メーターの口径ごとにご説明を申し上げます。

 口径13ミリメートルについて1,920円引き上げまして6万9,120円に、20ミリメートルについて2,280円引き上げまして8万2,080円に、25ミリメートルについて6,600円引き上げまして23万7,600円に、30ミリメートルについて9,600円引き上げまして34万5,600円に、40ミリメートルについて1万7,100円引き上げまして61万5,600円に、50ミリメートルについて2万6,700円引き上げまして96万1,200円に、75ミリメートルについて6万円引き上げまして216万円に、100ミリメートルについて10万6,500円引き上げまして383万4,000円にしようとするものであります。

 それでは、議案書の18ページに戻っていただきまして、附則についてでありますが、まず第1項の施行期日でありますが、この条例は平成26年4月1日から施行する。

 次に、第2項の経過措置でありますが、この条例の施行の際、現に改正前の棚倉町上水道布設工事分担金徴収条例の規定により納入された分担金の額は、改正後の条例第4条第1項の基準により納入されたものとみなすという規定でありますが、例を挙げて申し上げますと、平成26年3月31日までに納入通知書を発布したものは、施行期日である平成26年4月1日以降に納入しても、改正後の基準により納入されたものとみなすということでございます。

 以上で説明を終わります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。

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△日程第23 議案第80号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第23、議案第80号、棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 議案集の19ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第80号、棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例。

 棚倉町上水道給水条例の一部を次のように改正する。

 第22条第1号及び第2号を次のように改めるということでありますが、本議案につきましても、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例と同様に、平成26年4月1日から消費税率が5%から8%へ引き上げられることに伴いまして、現行の水道料金を改定しようとするものでございます。

 それでは、改正内容につきましては、別添の資料ナンバー7の新旧対照表によりご説明を申し上げますので、ごらんをいただきたいと思います。

 左側の改正後によりご説明を申し上げます。

 なお、今回の改正につきましても、消費税率の引き上げに伴うものでありまして、基礎となる料金そのものの引き上げは行っておりません。

 まず、(1)の給水料でありますが、表中の一般用の基本料金について51円引き上げまして1,836円に、超過料金を6円60銭引き上げまして237円60銭にしようとするものであります。以下、営業用の基本料金を102円18銭引き上げまして3,678円48銭に、超過料金を6円60銭引き上げまして237円60銭に、浴場営業用の基本料金を677円22銭引き上げまして2万4,379円92銭に、超過料金を5円34銭引き上げまして192円24銭に、臨時用の基本料金を12円42銭引き上げまして447円12銭に、超過料金を12円42銭引き上げまして447円12銭にしようとするものであります。

 次に、(2)のメーター使用料でありますが、口径13ミリメートルを4円86銭引き上げまして174円96銭に、20ミリメートルを9円42銭引き上げまして339円12銭に、25ミリメートルを10円86銭引き上げまして390円96銭に、30ミリメートルを16円2銭引き上げまして576円72銭に、40ミリメートルを18円72銭引き上げまして673円92銭に、50ミリメートルを88円80銭引き上げまして3,196円80銭に、75ミリメートルを116円4銭引き上げまして4,177円44銭に、100ミリメートルを159円36銭引き上げまして5,736円96銭にしようとするものであります。

 議案集の19ページに戻っていただきまして、附則についてでありますが、まず第1項の施行期日でありますが、この条例は平成26年4月1日から施行する。

 次に、第2項の料金に関する経過措置でありますが、この条例の施行の際、現に改正前の棚倉町上水道給水条例の規定によって継続して給水が行われている使用で、この条例の施行の日から平成26年4月30日までの間に水道料金の支払いを受ける権利が確定するものに係る水道使用料については、なお従前の例によるという規定でありますが、内容につきましては、議案第77号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例と同様でありまして、消費税の改正によりまして、3月使用分の旧料金と4月使用分の新料金が混在することになりますが、2ケ月分を合わせて検針をしておりますので、それぞれの月の使用水量を区分することが困難であるということで、経過措置によりまして平成26年4月30日までの間の水道使用料については旧料金で算定するということでございます。こちらにつきましても、平成26年4月1日以前から継続して給水が行われている方でありまして、平成26年4月1日以降新たに給水開始の申し込みのあった方については、4月使用分から新料金により算定されることになります。したがって、5月使用分からはすべての方が新使用料による算定されることになります。

 以上で説明を終わります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。

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△日程第24 議案第81号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第24、議案第81号、八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定の締結についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) それでは、20ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、議案の朗読をさせていただきます。

 議案第81号、八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定の締結について。

 大田原市及び棚倉町の間において、八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定を別紙のとおり締結するため、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の規定により、議会の議決を求める。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 21ページ、お開きください。

 別紙、協定書の説明をさせていただきます。

 八溝山周辺地域定住自立圏の形成に関する協定は、第1条で栃木県大田原市と棚倉町が相互に役割を分担して、人口定住に必要な都市機能及び生活機能を確保し、充実させるとともに、地域活性化に努め、住民が安心して暮らし続けることができる定住自立圏を形成することに関して必要な事項を定めるといった目的をあらわしております。

 第2条で、両首長はこの目的を達成するために定住自立圏を形成するといった基本方針をあらわしております。

 第3条では、国の要綱に基づき、3つの連携する政策分野、まず第1号の生活機能の強化に係る政策分野を別表第1で、第2号の結びつきやネットワークの強化に係る政策分野を別表第2で、第3号の圏域マネジメント能力の強化に係る政策分野を別表第3であらわしております。

 別表の内容でございますが、23ページをお開きください。

 別表第1になりますが、生活機能の強化に係る政策分野として、(1)保健・医療分野の?地域医療ネットワークの充実、?健康増進事業の推進、(2)福祉分野の?子育て支援の充実、?介護予防の充実、24ページになりますが、(3)教育分野の?図書館の相互利用の促進、?教育講演会等の開催、?小中学校の情報通信技術環境整備等の推進、(4)産業振興分野の?広域観光の推進、25ページになりますが、?特産品の販路拡大、(5)環境分野の?電気自動車等の導入促進、(6)防災分野、(7)その他の分野の?情報発信システム等の充実。

 27ページになります。

 別表第2の結びつきやネットワークの強化に係る政策分野として、(1)インフラ整備に係る要望活動等の分野、(2)圏域内の交流促進の分野、(3)文化財等の連携の分野。

 28ページになります。

 別表第3の圏域マネジメント能力の強化に係る政策分野として、(1)人材育成分野、(2)外部からの人材確保分野、(3)コンピューターシステムの共同利用等の分野、(4)地域人材の活用分野となっております。

 21ページにお戻りください。

 第4条では、連携協力して事務執行に当たるといったことや、経費負担については相互の受益の程度を勘案して負担することをあらわしております。

 第5条及び第6条では、協定の変更、廃止については、あらかじめ議会の議決を得た上で行うこと、第7条では、定めのない事項や疑義は協議をすることを定めております。

 本協定には、全部で14の政策分野に19の施策が協定に盛り込まれており、また、中心市の大田原市と定住自立圏域を形成する意思を有する本町のほか、塙町、矢祭町、那須塩原市、那須町、那珂川町、大子町の7つの市町は、それぞれの内容で1対1で協定を締結するものでございます。

 なお、協定の締結につきましては、本町含めまして、各市町における12月議会でそれぞれご議決をいただいた場合、来年1月下旬に協定を締結する予定であります。

 以上が議案第81号の内容でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) これは全協でも説明は受けたんですが、まず25ページ、特産品の販路拡大、これは協定の内容になるわけでありますけれども、この中でア、イ、ウとありますが、ウの中で、道の駅の相互連携を図り、乙とともに、あるいは甲とともに圏域内の地産地消に推進すると、こうあるんですが、これはこのとおりで、その趣旨は理解しますが、道の駅というのは棚倉町にはないんですね。ですから、これは先ほど課長の答弁では、7市町の中で1対1で協定書がつくられているというふうに思うんですが、どこかで原案をつくったのではないかなというふうには思ってはいるんですが、棚倉町が協定を結ぶ場合は、道の駅というのはちょっと不適切なのではないかと、表現が。だから、直売所とか棚倉にも幾つかありますけれども、道の駅というのは棚倉にはない。塙にはありますが、棚倉にはないという、そういう状況でありますので、この点については、ちゃんとしておいたほうがいいのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 確かに当町には道の駅がございませんが、それぞれの特産品の販路拡大において、道の駅、今後はどういう動きになるかもわかりませんし、文面としては、協定の内容を統一したいという大田原市側の意向もありましてこういった文面になっておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ですから、道の駅というふうに言い切るのではなくて、道の駅などとか、何かいろいろ工夫があるのではないかなというふうに思うんですね。そういう点は、やはり十分考慮すべきなのではないかと。道の駅は全然棚倉町にはありません。JAの直売所も、それから、すだちも道の駅とは全然該当しておりませんので。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 趣旨は販路の拡大ということでございますので、そういったことでは、ア、イの部分でも広く読める部分もあると思いますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。

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△日程第25 議案第82号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第25、議案第82号、棚倉町総合体育館耐震補強改修工事請負変更契約締結についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 議案集29ページをごらん願います。

 議案第82号、棚倉町総合体育館耐震補強改修工事請負変更契約締結についてご説明を申し上げます。

 平成25年3月8日、棚倉町議会の議決を受けて、工事請負契約を締結した棚倉町総合体育館耐震補強改修工事について、下記のとおり工事請負変更契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の所得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求める。

 記といたしまして、契約の目的、棚倉町総合体育館耐震補強改修工事請負変更契約。

 契約金額、8億4,062万2,650円を8億5,298万1,150円に変更。1,235万8,500円の増額でございます。

 契約の相手方、ピーエス三菱・藤田建設工業特定建設工事共同企業体。

 代表者、福島県福島市大町7番25号、株式会社ピーエス三菱、福島営業所所長、葛西淳。

 変更の主な内容でございますが、町長説明のとおりでありますが、今回の工事で体育館の卓球場につきましては、比較的傷みの少ないフローリングの床でございました。当初設計においては、研磨をして再使用するという計画で設計しておりました。床については、シートにおいて養生をし、傷等がつかないように体育館の備品等と保管していたところであります。6月より2階の柔剣道場を取り壊し始めましたが、2階床につきましては、コンクリート構造であるため、1階には雨水が入らない考えでおいて設計をしておいたわけでございます。今回コンクリートの経年劣化等により、雨水が1階に伝わり、1階の床下に水滴がたまるような状況になり、これらの湿気により、フローリングや腰板等がゆがみ、破れが生じたわけでございます。今回、卓球場内のフローリング及び腰板について新設を計画するものでございます。

 また、コンクリートの躯体や癖内に配管されておりました水道管についても、さびや腐食が激しいため、更新する必要が生じましたので、今回の変更により更新をしようとするものであります。

 以上で説明を終わります。

 平成25年12月11日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの課長の説明は、本日、冒頭の町長説明とも同じでありますけれども、当初予算で設計されて、養生すれば大丈夫だということで設計されたと。しかし、実際は雨漏りとかいろいろなものがあって、あのままでは使用できないような状況になったと、したがって補正をということなんですが、これはそうしますと、この養生のための経費というのを当初設計費用の中には入っておったというふうに思うんですね。それが十分経費を使って施工されなかったのではないのかと。

 今回それはそのままにしておいて、新たに今度はそれは直さなければならないからといって、補正をつける、設計を変更する、契約を変更するということになりますと、その部分については二重の経費が支出されることになるのではないのかという疑念が出てくるわけなんですね。つまり、当初は、これはちゃんとした養生をすれば、手をつけなくても大丈夫だと思って、その養生の費用もちゃんと当初の契約金額の中に入っていたにもかかわらず、それが十分にやられていなかったのではないか。その金が十分使われていなかったのではないのかという疑問が出てくるんですが、その点についてはどのように、説明をお願いしたいと思います。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) ご説明を申し上げます。

 今言った養生の場所についての違いがあるのかなというふうに思っております。私のほうで養生した部分については、2階ではなくて、雨漏りの上で養生をして雨漏りをとめるという考えではございません。1階の床について、再使用しますので、傷等がつかないように、シートに置いて養生をして、その上に体育館の備品を置いておいたということでございます。それで、雨漏りはしないのかという当初の考え方は、2階のスラブ、2階のコンクリートの床は12センチの厚みを持っているということでございますので、当然、一般的に雨・風の部分が入った場合にはそれでもつというような考え方で当初設計は持ってございました。それが経年劣化の部分で、肉眼では見えない、そういったクラック等の部分の中から1階の床に水滴が落ちてきたというような形でございます。1階の床の下に入りますと、もうフローリングの下に入りますので、取ることができないという形になります。

 ですから、1階に養生しておきましたビニールのシート、これは夏場でございますので、相当熱がこもりますので、それを早急に養生のほうを外す形で、いかに早く乾かすかというような形までやってみましたが、それでも床に入ってしまった湿気によって、床が合板の部分でございますので、再使用することができないような状況になってしまったということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 課長、随分細かいことまでよく知っているようでありますが、要するに、私が先ほど言ったのは、そういったこと、何を置いても構わないと思いますが、何を置いても、やはりそれはちゃんと後から取ればそれが使用できるような状況にするため、それが養生でしょう、結局。そういうふうにしてあの工事をやってほしいということで、ちゃんと契約金額の中にもそれが入っておったと思うんですね。私から言わせれば、その契約金額が入っていたにもかかわらず、十分なそういう手当てがなされなったために、今回のようなそういう状況が出てきてしまったのではないかと。したがって、これは業者にかなり責任があるのではないのかというふうに思うんですね。そこを見逃して、また補正をつけて、契約変更でもって契約金額を1,200万円、ここばかりではないと思いますが、つけるということになりますと、これは二重に金を出すような状況が出てくるのではないのかと。だから、せっかくこうすればちゃんとしたあれが保てますよということがなっていたにもかかわらず、それが適切にやられていなかったのでないのかと。経年劣化というふうな言葉で言っておりますけれども、そういう状況はもう当初から知っていたわけですから。しかし、そういう状況の中でもこういうふうにすれば大丈夫だよという設計がなされておったのではないかと思うが、そのとおりにやられていなかったのではないのかと。私は、その業者の責任というのは大きいのではないかというふうに思いますが、いかがですか。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) ただいまの養生の部分でございますが、養生の部分については、シートの部分については、青いブルーシートを床が傷つかない程度に敷いて物を置くというような使い方でございます。そこに水が落ちたときに、下が腐敗しないとか腐らないとかゆがまないとか、そういったための養生ではございません。そういった関係上、業者のほうにつきましては、それらの養生はきちっと最初、当初において施工したわけでございます。

 当初の金額と云々という話が出ましたが、当初の設計どおりに業者のほうについては、ブルーシートのほうは養生して、私のほうでもそれを確認しておりますし、それをまた撤去をしなければならないという途中においても、それも撤去をさせたという部分でございますので、ダブルの計上はないというふうに解釈しております。

 以上です。



○議長(和知良則) 須藤俊一議員。



◆5番(須藤俊一) ちょっとこの説明があったときのことを例にしまして、今、鈴木議員が質問しているのは、課長の答弁とかみ合っていないんですよね、私が思うに。課長は、床の養生をして、そこに備品を置いたと言っているんですが、それは、雨は当然スラブから回ってきているんですよね。そのために床が劣化したと。そうすると、そのスラブに雨が回るおそれがあったときに、今回の最初の設計予算の中に、スラブをかかっていますが、劣化どうこう言いますが、そこに養生する予算も入っていたのではないかと。だから、スラブに養生する予算が入っていれば、予算が入っていたとすればですよ。それがなされていたのか、いなかったのか、予算が。その部分を言っているから。その下の部分ではないんですよ。だから、スラブの予算が、スラブからおっしゃるように回ったと。それが回らない予算はあったのかと、それがあったとすれば、やらなかったのではないかと、そう言っていると多分思うんですが、鈴木議員、いかがでしょうか。

     〔「そのとおりです」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 大変失礼しました。先ほどの中で、私はコンクリートで、もう上に既に12センチの2階の床がコンクリートだから、雨水は下には落ちませんよというような話でおりました。そこを養生したのかということでありますと、そこは養生をしておりません。当初設計においても、そこを養生するというような金額は入れてございませんので、二重の計上というような形はございません。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。

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△日程第26 発議第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第26、発議第4号、東京電力福島第一原子力発電所における汚染水問題の早期解決を求める意見書の提出についてを議題とします。

 提出議案の説明を求めます。

 松本英一議員。

     〔12番 松本英一議員 登壇〕



◆12番(松本英一) 発議第4号、東京電力福島第一原子力発電所における汚染水問題の早期解決を求める意見書の提出について。

 地方自治法第99条の規定により、東京電力福島第一原子力発電所における汚染水問題の早期解決を求める意見書を別紙のとおり提出するものとする。

 平成25年12月11日提出、提出者、棚倉町議会議員、松本英一。同じく、賛成者、棚倉町議会議員、近藤悦男、賛成者、棚倉町議会議員、佐川裕一、棚倉町議会議員、須藤俊一、棚倉町議会議員、鈴木政夫。

 それでは、次の裏のページ、別紙のほうをごらんください。

 東京電力福島第一原子力発電所における汚染水問題の早期解決を求める意見書。

 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題は、有効な対策が講じられないまま、新たな漏えい箇所が確認されるなど、状況は悪化の一途をたどっており、もはや東京電力だけで対応できる問題ではない。

 本県では、汚染水漏えいにより、アシアナ航空チャーター便の福島空港への運航が中止され、また、韓国政府が本県等の水産物を輸入禁止にするなど、県民生活や県内産業だけでなく、国際的にも大きな影響を及ぼしており、国は汚染水問題の解決に向けた具体的な見通しを示し、一刻も早く対応を実行する必要がある。

 原子力発電所事故への対応は、世界が注視している中、国が威信をかけて取り組むべき問題であり、一地方の問題に矮小化されてはならない。国においては、IOC総会における「政府が責任を完全に果たす」という国際公約をしっかり守るとともに、国家の非常事態であるとの認識のもと、問題の解決に向け、総力を挙げ、スピード感を持って取り組まなければならない。

 よって、汚染水問題については、国が新たな体制を構築し、財政措置を講じるなど前面に立ち、責任を持って早急に万全な対策を実施するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成25年12月11日、福島県棚倉町議会。

 内閣総理大臣、安倍晋三様、経済産業大臣、茂木敏充様、復興大臣、根元匠様、衆議院議長、伊吹文明様、参議院議長、山崎正昭様。

 以上です。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、発議第4号は原案のとおり可決されました。

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△日程第27 常任委員の選任



○議長(和知良則) 日程第27、常任委員の選任についてを議題とします。

 議会事務局長より内容について説明をさせます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、常任委員の選任について説明させていただきます。

 現在、各議員が所属いたします常任委員会の任期については、来年1月3日をもって任期満了となります。つきましては、1月4日からの新たな常任委員について選任をしていただくものであります。

 なお、常任委員の委員定数については、棚倉町議会委員会条例第2条により、総務常任委員会9人、厚生文教常任委員会7人、建設経済常任委員会7人、広報編集常任委員会5人と規定されております。

 委員の選任に当たりましては、同条例第7条第4項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 以上であります。



○議長(和知良則) ただいま事務局長説明のとおりです。

 常任委員の選任については、議会委員会条例第7条第4項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっています。

 ここで、議長が指名する常任委員について、副議長と協議しますので、暫時休憩します。



△休憩 午後2時44分



△再開 午後2時50分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 ただいま常任委員に指名する議員を副議長と協議しましたので、その結果について、事務局長に発表させます。

 事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、ただいま議長、副議長の協議結果について発表いたします。

 まず、総務常任委員会ですが、近藤悦男議員、須藤俊一議員、古市泰久議員、佐川裕一議員、大椙守議員、角田悦男議員、松本英一議員、和知良則議員、以上の8名が総務常任委員であります。

 次に、厚生文教常任委員会ですが、近藤悦男議員、蛭田卓雄議員、近藤正光議員、須藤俊一議員、古市泰久議員、大椙守議員、鈴木政夫議員、以上の7名が厚生文教常任委員であります。

 次に、建設経済常任委員会ですが、佐藤喜一議員、佐川裕一議員、藤田智之議員、角田悦男議員、松本英一議員、和知良則議員、以上の6名が建設経済常任委員であります。

 次に、広報編集常任委員会ですが、佐藤喜一議員、蛭田卓雄議員、近藤正光議員、藤田智之議員、鈴木政夫議員、以上の5名が広報編集常任委員であります。

 以上です。



○議長(和知良則) ただいま事務局長より発表のとおり常任委員に指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、指名のとおりそれぞれの常任委員に選任することに決定しました。

 ここで、各常任委員会の委員長及び副委員長の互選を行いますが、委員会に委員長及び副委員長がともにいないときに委員長の互選を行う場合は、議会委員会条例第9条第1項の規定により、議長が委員会を招集し互選を行わせることになっておりますので、直ちに委員会を開催します。

 なお、開催順序と開催場所については、事務局長より説明させます。

 事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、まず各常任委員会の開催場所と開催順序について説明させていただきます。

 総務常任委員会は第2委員会室です。広報編集常任委員会については第1委員会室において直ちに開催していただきます。この2つの委員会が終了次第、直ちに第2回目の委員会を開催しますが、厚生文教常任委員会においては第1委員会室、建設経済常任委員会は第2委員会室において開催していただきます。

 なお、第1回目が終わった委員会の後、議場に入らないで、直ちに第2回目を開催しますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ただいま事務局長が説明のとおり、選任された常任委員の皆様には、それぞれの委員会に出席いただき、委員長及び副委員長を互選の上、議長まで報告願います。

 ここで、互選を行う間、暫時休憩します。



△休憩 午後2時54分



△再開 午後3時16分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 ただいま各常任委員会において、委員長、副委員長が互選されましたので、その結果を事務局長より報告をさせます。

 事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、互選の結果をご報告いたします。

 総務常任委員会委員長、佐川裕一議員、副委員長、須藤俊一議員です。

 次に、厚生文教常任委員会の委員長は、蛭田卓雄議員、副委員長、近藤正光議員です。

 次に、建設経済常任委員会の委員長は、藤田智之議員、副委員長は角田悦男議員です。

 次に、広報編集常任委員会の委員長は、鈴木政夫議員、副委員長は佐藤喜一議員。

 以上であります。



○議長(和知良則) 各常任委員会の委員長及び副委員長、互選の結果は、ただいま事務局長報告のとおりであります。

 次に、広報編集常任委員会において、議会だよりの編集、発行及び調査等について、広報編集常任委員の任期中、継続調査を要するものと決定し、会議規則第75条の規定に基づき、広報編集常任委員長より申し出がありましたので、お諮りします。

 議会だよりの編集、発行及び調査等について、広報編集常任委員の任期中、継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本件に関し、広報編集常任委員の任期中、閉会中も継続調査とすることに決定しました。

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△日程第28 議会運営委員の選任



○議長(和知良則) 日程第28、議会運営委員の選任についてを議題とします。

 議会事務局長より内容について説明させます。

 事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) 議会運営委員会委員につきましても、棚倉町議会委員会条例第4条第3項の規定により、常任委員と同様、任期が2年となっておりまして、来年1月3日をもって任期満了となります。新たな委員を選任しようとするものであります。

 委員の定数については、同条第2項の規定によりまして、6人となっております。また、委員の選任につきましては、同条例第7条第4項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、本会議において選出するものであります。

 以上、説明といたします。



○議長(和知良則) ただいま事務局長説明のとおりです。

 議会運営委員会の選任については、議会委員会条例第7条第4項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっています。

 ここで、議長が指名する議会運営委員について、副議長と協議しますので、暫時休憩します。



△休憩 午後3時20分



△再開 午後3時21分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

 ただいま議会運営委員に指名する議員を副議長と協議しましたので、その結果について、事務局長に発表させます。

 事務局長。



◎議会事務局長(鈴木廣紀) それでは、発表させていただきます。

 議会運営委員会委員には、近藤悦男議員、佐川裕一議員、蛭田卓雄議員、藤田智之議員、鈴木政夫議員、大椙守議員の6名であります。

 以上です。



○議長(和知良則) ただいま事務局長より発表のとおり、議会運営委員に指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり議会運営委員に選任することに決定しました。

 ここで、議会運営委員会の委員長、副委員長の互選を行いますが、委員会に委員長及び副委員長がともにいないときに委員長の互選を行う場合は、議会委員会条例第9条第1項の規定により、議長が委員会を招集し互選を行わせることになっております。

 ただいま選任されました議会運営委員の皆様は、直ちに第2委員会室で委員会を開催し、委員長及び副委員長互選の上、議長まで報告願います。

 ここで、互選を行う間、暫時休憩します。



△休憩 午後3時23分



△再開 午後3時32分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開いたします。

 ただいま議会運営委員会において、委員長及び副委員長が互選されましたので、その結果を報告します。

 議会運営委員長に大椙守議員、副委員長には佐川裕一議員が選ばれました。

 以上であります。

 次に、議会運営委員会において、議会定例会の会期に関する調査等について、議会運営委員の任期中、継続調査を要するものと決定し、会議規則第75条の規定に基づき、議会運営委員長より申し出がありました。

 お諮りします。

 議会定例会の会期に関する調査等について、議会運営委員の任期中、継続調査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本件に関し、議会運営委員の任期中、閉会中も継続調査とすることに決定しました。

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△散会の宣告



○議長(和知良則) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれをもって散会します。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後3時34分