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福島県 棚倉町

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月20日−03号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月20日−03号







平成25年  9月 定例会(第3回)



          平成25年第3回棚倉町議会定例会会議録

議事日程(第3号)

                   平成25年9月20日(金)午前10時開議

日程第1 認定第1号 平成24年度棚倉町一般会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第2 認定第2号 平成24年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第3 認定第3号 平成24年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第4 認定第4号 平成24年度棚倉町介護保険特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第5 認定第5号 平成24年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第6 認定第6号 平成24年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第7 認定第7号 平成24年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第8 認定第8号 平成24年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第9 認定第9号 平成24年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第10 認定第10号 平成24年度棚倉町上水道事業会計決算認定について

                           (議事日程第1号継続分)

日程第11 請願第3号 東京電力(株)から支払いを受ける賠償金を非課税とするよう国に働きかける請願

                           (総務常任委員会付託分)

日程第12 請願第4号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願

                           (総務常任委員会付託分)

日程第13 請願第2号 TPP交渉に関する請願

                         (建設経済常任委員会付託分)

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第13まで議事日程に同じ

 追加日程第1 同意第1号 棚倉町教育委員会委員の任命について

 追加日程第2 発委第2号 東京電力(株)から支払いを受ける賠償金を非課税とする法的措置を講ずることを求める意見書の提出について

 追加日程第3 発委第3号 消費税増税中止を求める意見書の提出について

 追加日程第4 発委第4号 TPP交渉に関する意見書の提出について

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出席議員(13名)

     1番  近藤悦男議員     2番  佐藤喜一議員

     3番  蛭田卓雄議員     4番  近藤正光議員

     5番  須藤俊一議員     6番  古市泰久議員

     7番  佐川裕一議員     8番  藤田智之議員

     9番  大椙 守議員    10番  角田悦男議員

    12番  松本英一議員    13番  鈴木政夫議員

    14番  和知良則議員

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光

 教育長        松本市郎     総務課長       藤田和彦

 税務課長       塩田吉雄     企画情報課長     須藤俊一

 会計管理者兼出納室長 鈴木啓之     健康福祉課長     田中喜一

 住民課長       緑川喜秋     商工農林課長     佐藤 耕

 建設課長       根本勝彦     上下水道課長     蛭田賢市

 教育総務課長     須藤隆雄     生涯学習課長     高宮正志

 監査委員       藤田徹郎

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事務局職員出席者

 議会事務局長     鈴木廣紀     局長補佐兼係長    石井修司

 主査         高橋美奈子



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(和知良則) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

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△議事日程の報告



○議長(和知良則) 本日の議事日程については、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 認定第1号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第1、認定第1号、平成24年度棚倉町一般会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行いますが、質疑の方法は歳入と歳出に分け、かつ歳出は1款から10款までを順次、款の区分ごとに行い、11、12、13、14款は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は歳入と歳出に分け、歳出は1款から10款までを款ごとに行い、11、12、13、14款は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については、決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより歳入の質疑を行います。質疑ありませんか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 事項別明細書1ページから2ページにかけてですけれども、款項目1、1、2の1、法人町民税の現年課税分ですけれども、備考欄に均等割の金額が4,813万3,600円載っているんですけれども、これは昨年と比較すると274万8,000円くらい増額になっているんですけれども、この均等割に対する納税義務者数が何社あるのかと、それから収入未済額に26万2,500円載っているんですけれども、ここにも納税義務者数が何社含まれているのかが1点目でございます。

 続いて、2点目の同じく1ページの款項目1、1、2の1の中段ころの固定資産税の所在市町村交付金、これの現年課税分、同じく備考欄に交付金として1,121万700円載っているんですけれども、これも前年と比較すると53万8,000円くらい伸びているんですけれども、増額の要因。

 それと、3点目の件については、ページ数9ページ、款項目13の1の5の3、教育使用料、その中の中段ごろの幼稚園の使用料で右側に備考欄として2段目に預かり保育料が341万7,500円載っているんですけれども、前年と比較すると47万1,000円くらい減額になっているんですけれども、多分これは人数の減少だと思われるんですけれども、数字ではなくてここの預かり保育所の概要について、特に保育時間と保育料の関係について簡単にご説明いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、法人均等割の法人現年分の均等割でございますか、前年対比で増ということになっておりますが、これにつきましては前年対比で申し上げますと16社ほどふえてございます。その関係で増になりました。さらに、収入未済額の関係でございますが、収入未済額につきましては3社になっております。

 次に、交付金でございますが、交付金につきましても前年対比で増というふうになっておりまして、これにつきましてはご案内のようにこの交付金につきましては国のほうから総務大臣の通知額によるものでございますが、この分につきましては国有林の評価がえに伴う増ということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) 第3点目の預かり保育の制度と時間ということでございます。

 預かり保育につきましては、平常時、土曜日、長期休業期間において月単位で行っております。平常日につきましては月額3,000円、土曜日については月額1,500円、長期休業中については夏休みが4,000円、冬休みが1,500円、春休みが2,000円という月額でございます。

 なお、使用料につきましては町民税所得割非課税世帯につきましては2分の1の減免制度がございます。時間につきましては平常日につきましては午前7時30分から午後8時まで、更には教育時間終了後から6時まで、土曜日につきましては午前7時30分から午後5時30分まで、長期休業中につきましては午前7時30分から午後6時まででございます。

 なお、土曜日、長期休業中につきましては棚倉幼稚園のみの実施でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 事項別明細書の1ページ、2ページにかかわって、まず町税、一番上ですね、不納欠損額865万3,000円、これは監査委員の報告によりますと前年対比361万円の増ということになっております。それから、収入未済額も前年よりふえているということですが、これは単なる景気だけの問題なのかどうかという点をまずお聞かせいただきたいと思います。

 それから、9ページ、10ページ、これは一般質問のときにも若干取り上げたんですが、住宅使用料の収入未済額が約700万円近く、調定額が354万4,000円のところ、699万5,000円の滞納というのはちょっと多過ぎるのではないのかというふうに思いますが、これらのこの2点についてご質問をいたします。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) まず、町税関係のご質問でございますが、不納欠損額の増の要因ということになりますが、町税につきましては平成19年度の税制改正が行われまして、地方分権の一環として所得税から住民税への税源移譲が行われ、前年、当時ですね、前年比でいえば38%ほどふえたという経過がございます。実はこれらの平成19年度の改正に伴う町税関係の時効を迎えたものが今回、税額そのものが大幅に伸びたということでそれに伴う欠損額がふえたということがございます。

 いずれにいたしましても、この欠損につきましては地方税法に基づきまして執行停止あるいは時効を迎えたものにつきましてはそれぞれ法律で定められておりまして、それに基づく欠損ということでございます。

 それから、景気関係ということもおただしの中にありましたが、基本的にはその大きな要因としては税制改正によるものというのが大きな要因でありまして、特段景気の動向云々というふうには捉えてはおりません。

 以上です。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 2点目のご質問でございますが、滞納者の方々につきましては督促状、それから催告書の送付、また電話による徴収依頼ですとか戸別訪問などを行っておりますが、特に戸別訪問等におきましては留守であったりとかまだちょっと待ってほしいというようなことで、その以降の次への訪問とか、そういう部分に取れなかったということで滞納額がふえてしまったということも原因だというふうに思っております。

 以上です。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) 先ほどの質問の中で、もう1点ほど収入未済額の関係をお答えしませんでしたので、お答えをしたいと思います。

 おただしのように、収入未済額、前年対比で0.8%ほど増になっております。金額にして344万円強になりますが、その前年で見ますと平成22年度から平成23年度を対比しますと、5,500万円ほど収入未済額がふえている状況にございます。

 平成24年度につきましては、先ほど申し上げましたように0.8%の増でありましたが、その1年前は15%ほど伸びました。そういった意味では議員さんおただしのように、若干景気的なものもこの収入未済は左右しているのかなというふうに分析しております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 先ほど住宅使用料について答弁をいただきましたが、この住宅に入居する場合は保証人制度というのがあると思うんですが、これについてはどういう活用をしているんですか。私も2件ほど保証人になったりしているわけなんですが、それは大丈夫、納めておりますからご心配はないと思いますが、せっかく保証人をとって入居させておきながら、その保証人に対してはどういう責任を果たしてもらっているのかということをぜひお答えいただきたい。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまの保証人でございますが、今回9月1日に個別相談会を実施いたしました。基本的には入居者本人ということで、当然徴収等個別とかはやっておりますが、今回9月1日につきましては保証人も同席していただいた中で滞納の納付ということであわせて要請をしたところです。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 要請した結果は、成果はどうだったんですか。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 納付計画書というものを作成していただきまして、滞納者さらには保証人も了解をして毎月定期的に納付していただくということに決定してございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで歳入の質疑を終わります。

 次に、歳出の1款議会費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで議会費の質疑を終わります。

 次に、歳出の2款総務費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 3点ほどあるんですが、説明書のほうで18ページ、こちら結婚問題対策費なんですが、私の一般質問にも若干かかわりがあるのかなというふうに思うんですが、こちらは紹介者報奨金ということで1件3万円ということで実績が1件ということで、例年この程度なのか、それとも告知等を十分行っているのか、それで町民にはちゃんと周知されているのかという点が1点と、22ページの主要事業、防犯灯施設整備管理事業なんですが、こちら防犯灯設置10ワットLEDというふうになっているんですが、こちらこれからは基本的にLEDで設置されるのか、またそうするとその事業費自体がアップしてしまうということが考えられると思うんですが、この事業費アップでそのLED事業の例年より設置数が減ってしまうことがあるのか、これが2点目です。

 3点目として、23ページ、ルネサンス棚倉費なんですが、こちら一番上の右側なんですが、スポレク基金積立金としてというふうにあるんですが、こちらは1,100万円ほど積み立てているということなんですが、これは何に使うのか、またこれは今現在幾らほどたまっているのか、以上よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) ただいまの質問にお答えしたいと思います。

 まず、結婚問題対策のことでございますが、報奨金につきましては過去3年間でいいますと平成22年度に1件、平成23年度がゼロ件、平成24年度が1件ということでございました。

 周知に関しましては、年に数度「広報たなぐら」を通して周知をさせていただいておりますのとあわせて、住民課の窓口、婚姻届の窓口ですね、そこで張り紙をして制度の周知を図っているところでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの防犯灯関係のご質問でございますが、現在につきましてはLEDで設置のほうは進めてございます。単価的に1箇所大体3万6,000円ということで考えておりますが、これについては設置要綱の中で4月に区長会議において説明をしていまして、6月末までに各地区の要望をいただきまして、その後に私どものほうで現地を調査します。そこで、優先順位的には住家連檐地区ということで、住居が建ち並んでいるところが優先、それから通学路、そういったことを優先につけていてございます。

 あくまでも当初予算ということで、当初はよその枠がございますが、その現況調査、これに基づいて必要なところには補正予算でも対応をしているというような状況でございます。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 主要施策の成果に関する説明書の23ページのスポレク金のご質問ですが、こちらにつきましては行政財産の目的外使用許可分をそのまま一般会計で歳入として、行政財産の許可分として収入しておりますので、その分についてスポーツ・レクレーション基金積立金ということでそっくり基金のほうに繰り出して積んでいるというところでございます。

 この使途につきましては、ルネサンス棚倉の施設の老朽化とかに伴います維持管理費等に使用をしているというところでございまして、平成25年3月末現在におきましての基金残高につきましては3,805万2,164円でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 事項別明細書の18ページ、真ん中あたり、17ページに載っかって18ページが説明になっているんですけれども、この農林水産事業費の補助金の中で金額はどうあれで、2年間塩化カリに対する……



○議長(和知良則) 松本議員、今は歳入のほうになります。



◆12番(松本英一) 了解しました。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 説明書の22ページ、友好の森の関係ですけれども、これは今どのように活用されているのかと、今後除染を考えているのかちょっとお伺いします。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 私のほうでは除染関係についてお答えしたいと思いますが、友好の森についてはもう既に除染のほうは済んでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(須藤俊一) 友好の森の活用ということでございますが、現在森林管理署との部分林の契約で木が育っているところでございますが、まだ伐木に至っておらないのでしばらくは木を育てるという活動をしたいと思います。

 あと、川越市との関係でございますが、現在なかなかあそこを使っての活動というのがちょっとできていないということでございますので、ちょっと川越市さんとも相談をしていきたいなというふうには考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 質問に対して事項別明細のほうなのか、それとも主要施策の成果のほうの説明書なのか、こちらを言ってページ数を言ってください。

 ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで総務費の質疑を終わります。

 次に、歳出の3款民生費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 説明書のほうの38ページと39ページなんですが、まず38ページなんですが、こちら出産一時金7人分というふうに書いてあるんですが、こちら7人分ということで私もちょっとよくわかっていない点があるんですが、この7人分ということは去年棚倉町で生まれて申請したお子さんが7人しかいないということだと思うんですが、そうすると本当にそれしかいないのか、人口的に随分合わないと思うんですが、その辺はどうお考えなのかという点が1点と、39ページ、事業の成果の上から7行目ですか、障害者自立支援システム、こちらはどういうものなのか詳しくご説明のほうをよろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 38ページの出産一時金の関係でございますが、これはあくまでも国保加入者での出産ということでの7名分ということでございます。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) ただいまの39ページの障害者自立支援システム、これにつきまして障害者がサービスを受けた段階の、これは請求関係のシステムでございまして、これは国保連合会関係のシステムでございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで民生費の質疑を終わります。

 次に、歳出の4款衛生費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで衛生費の質疑を終わります。

 次に、歳出の5款労働費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで労働費の質疑を終わります。

 次に、歳出の6款農林水産業費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 農林水産費の中で、農道とかそのほか側溝とか、農地の整備事業等々において、現物支給でもって対応してもらったというのは何件ぐらいあるんですか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) お答えします。

 農業施設の維持管理ということで、台風関係もございますが、敷き砂利については22件、砂利の支給で4件、水路等の設置関係で3件、また機械借り上げ関係で12件、生コンで12件、その他塩ビ管とかスリム管等で4件ということであります。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 説明書の92ページなんですが、林業振興費の松くい虫防除事業なんですが、こちらは昔から例年のように松くい虫の防除ということを言われているんですが、昨年度その被害状況、これはどういったものがあったのか、そしてその対策として何が行われたのかということをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 松くい虫防除事業につきましては、1つは92ページにありますように松くい虫の防除事業、蔓延ということで被害木の調査ですね、それとそれに基づきまして実際に伐倒あるいは薫蒸ということで、覆ってしまうというようなことでここに事業料が記載されているとおりでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) そうすると、ずっと以前から比べて近年その被害が少なくなってきたとかそういうことではなくて、今も被害はやはり大きく続いているという認識でよろしいのでしょうか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 松くい虫被害収束というところまではまだいっておりませんので、これからも継続されるということです。また、補正でとりました再生事業についても、この松くい等に利用していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆12番(松本英一) 説明書の83ページ、農業総務費の中の83ページ、塩化カリ無償配布の件なんですが、これは2年ほど無償配布しまして、成果はよく出ていると思うんですが、来年度も予定はあるのかということをお聞きしたいと思います。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 塩化カリの件につきましては、放射性セシウム関係が低減化はされていますが、特に主食でございます米についてはしばらくは抑制対策を講じたいというふうに考えております。

 まだまだそういう風評被害も現にやらなければならないということで、こういう対策も同時にもって実施しなければならないのかなということで、平成24年度につきましては追肥で行いましたが、平成25年度からは元肥で実施しているということで、こちらのほうが濃くなるという農林事務所等の指導でございますので、これは実施したいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 説明書の93ページですが、森林整備地域活動支援推進事業の事業項目がございますが、この森林組合に交付したこの金額の計算基準と申しますか、それとこの金額が適当であるのかということと、他の町村と比較して果たしてこの交付金はどうなのか、この3点をお願いいたします。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 森林整備の地域活動支援事業推進の290万円ということですが、この額については一定程度の計算式がございまして、それに基づいて算出しているところでございます。また、交付金については妥当な線と面積関係につきましても妥当なところかなというふうに思います。

 これについて森林計画促進と施業集約化の促進、作業路網の改良等を実施していく予定でございますので、その辺、推進をしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) もう1点、他の町村との比較ですが、わかれば。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(佐藤耕) 個々の比較表というのは今持ち合わせておりませんが、妥当な線なのかなというふうに考えておりますが、先ほど佐川裕一議員にもお話ししたとおり、今後再生事業等も含めてやるとなるとかなりの事業費、あるいは事業量というふうになりますので、その辺はご理解いただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで農林水産業費の質疑を終わります。

 次に、歳出の7款商工費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで商工費の質疑を終わります。

 次に、歳出の8款土木費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 説明書の103ページ、木造住宅の耐震診断1件ということなんですが、町の広報等でも呼びかけを広くされているとは思います。棚倉町ではこれに対応するような古い家屋というのは結構あるかと思うんですが、1件しかなかったということで町のほうではどのようにお考えなのか。まだまだやるべきところがあるというふうにお考えか、大体耐震診断というものは終わっているというふうにお考えなのか、お伺いをしたいと思います。



○議長(和知良則) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) お答えいたします。

 この木造住宅耐震診断につきましては、国の補助事業ということで実施しております。基本的に昭和57年以前に建てられた木造住宅が対象ということでございまして、これらについては広報等に載せて募集を図っているところでございますが、その内容がやはり診断するためには細かく家の中を調査するということがございまして、そういった部分でなかなか問い合わせは来るんですが実際には希望が、申請が出されていないという状況です。

 今後どうするのかということにつきましては、一応この制度がある限りは町のほうとしても取り組んでいきたいというふうには考えています。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで土木費の質疑を終わります。

 次に、歳出の9款消防費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで消防費の質疑を終わります。

 次に、歳出の10款教育費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 説明書の114ページ、宿泊事業ということで生徒の皆さんも大変楽しみにしておりますし効果も上がっているというふうに思うんですが、ルネサンスにこれは泊めている場合、かかっている費用がこの説明書でもちょっとわかりづらいので、1人幾らかかっているのかというのをちょっと教えていただきたいなというふうに思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) 申しわけございません、手元に資料がないので後ほどちょっとお答えさせていただきます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤正光議員。



◆4番(近藤正光) 説明書の144ページ、ここに町スポーツ少年団体の加盟団体が載っているんですけれども、昨年17団体あったと思うんですけれども今回は16団体ということで、1団体どこが減ったかお願いします。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 棚倉の男子のミニバスケット、ここが減っております。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 説明書の135ページなんですが、この下の使用費の部分で図書館資料の整備ということで各文庫基金が4つほどあったと思うんですが、こちらの文庫基金はどのように活用されたのかお伺いいたします。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) お答えします。

 今回、基金の中には1本にまとめたという経過がございます。基金で約600幾らかございましたが、今回その中から100万円ほど取り崩すという形で、今回の補正の中で振りかえを行った形でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 同じく説明書の136ページで、新しい図書館のICタグについて、こちらのほうで装置の購入、それから消耗品購入、それから前にこのタグをつける人件費等という項目もかなりの金額があったというふうに思います。このICタグを導入するに当たってどのぐらいの経費がかかっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) お答えしたいと思います。

 ここについている金額につきましては、ICタグの金額とあとは人件費で……80ページの緊急雇用、図書館の80ページの?、延べ人数7人で費用として622万7,286円という金額が入っていますが、こういった金額を使っております。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) この図書館のシステム、かなり年間400万円とか500万円というリース料がかかったというふうに記憶しているんですが、このICタグの関係でもやはりこのほかに毎年の使用料というか利用料がかかるというふうなことになるのでしょうか。

 ICタグのライター装置購入事業というのがあるんですけれども、その辺の費用のかかりぐあい、このほかにICタグを使ったシステムを使うのに毎年相当かかると思うんですが、そういう認識でよろしいのでしょうか。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) お答えします。

 タグの部分については1枚何百円か何十円ぐらいの世界で、今回から本を購入するときにもうそれに添付されてくるという条件で本を購入しますので、その費用については本の代金の中に入っていると思います。

 それから、機械の部分についてはリースでございますので、その部分の金額については今現状の部分で使えると、費用がかかっていくという形でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 佐川裕一議員。



◆7番(佐川裕一) 説明書の148ページなんですが、学校給食センター費の給食運営費で、こちら地元の食材もしくは地元のお店とかそういったものを通した割合もしくは金額とか、そういうものがおわかりであればお答えいただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) お答えいたします。

 正式な数字はお持ちになっておりませんけれども、前回の議会の中でお答えしましたのは地元産は約6割を提供しているということでお答えしています。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 説明書139ページですが、文化センター利用状況実績でありますが、実は私の昨年6月の定例会の質問の中で近津公民館分館のことについて質問いたしましたが、既に公民館活動というのは分館活動というのはされていないんだと、いわゆる文化センターの設置された後においては、分館活動はされていないんだと、それで文化センターのほうを集中的で、そのような活動をしておると。ことしに入って、公民館の条例が廃止されると、完璧にそういうような状況に入ったのかなと、このように捉えていますが、そういう活動を推進してきた中で、過去3年間の推移ぐらいの中でどういう利用状況としての推移があったのか、あるいはさらに今後どのような形でその利用状況というのを捉えているのかと、この2点についてご答弁を、ご説明をお願いいたします。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) お答えします。

 文化センターの利用の状況でございますが、現在文化団体とかそういった方たちが利用しているというような形で、近津の公民館がなくなった部分についてここに来て利用するという形態はまだ聞いてございません、まだありません。

 前に平成24年度の部分につきましては、公民館の部分では130ページに公民館費ということで高野の分館と近津の分館が書いてございます。130ページの右から4行目ぐらいでございます。近津の分館につきましては89回、1,741人という形の部分で区長さんのほうから報告を受けているというような状況でございます。

 文化センターの部分については、その公民館が前の平成24年度、使っていましたので、ここについては近津の方たちが入っているという形ではございません。これからもそのような形になるのかなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 私がお伺いしているのは、ここの130ページで言っているこの実績については、これはこの数字は私の推定するところですがいわゆる公民館の地を利用した地域の文化的な活動に供しているというのではなくて、どちらかというと地元の行政区とかそういうものの実績というものがほぼ多数を占めているのではないかなというふうに分析されるんですよね、推定ですがね。

 ですから、私が今ここで聞きたいのは6月の議会定例会においての質問で、文化団体等の活動については文化センターに移行しておると、そういう利用についてはそちらの文化センターでの利用をお願いし推進していると、そういうことの答弁であったわけで、そのようなことを推進していての実績として過去3年ぐらいの推移の状況はいかがですかと、このようにお尋ねをいたしました。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 文化センターの過去3年間の利用状況でございますが、平成24年度につきましては3万8,329名、平成23年度、1年前になりますが、4万2,912名、平成22年度3万6,435人の利用状況でございます。

 以上です。

     〔「議長、もう一度ちょっとお聞きいただけますか」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) はい、古市泰久議員。



◆6番(古市泰久) 何かちょっと早くてわからなかったので、ゆっくり。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 平成24年度につきましては139ページに3万8,329人、これが出てございますが、平成23年度、平成23年度につきましては4万2,912人、平成22年度3万6,435人でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 事項別明細書で86ページの図書館費にかかわってご質問いたします。

 今度新しい図書館ができて今書籍が並べられておりますけれども、ああいうふうにして見ますと、棚倉町の図書館というのは今まで結構長い歴史があったのではないかというふうに思いますが、何か図書館としてはちょっと図書の内容、種類というんですか、そういったものが非常に貧弱に私としては感じられました。

 ですから、毎年図書を購入しているというふうに思いますけれども、それで説明書などによりますと学校とか年代とか地区別の代表者に依頼して意見や要望などを聞きながら図書の購入に努めているというふうになっていますが、例えば文学賞なんかの場合でも現在の図書館ではこの作家ごとにこう区別されて並べられているようでありますけれども、極めて限られているというか、かなり有名な作家なんかが抜けているとかいろいろありまして、その図書購入とかあるいは整理するその基準というのはどんなふうになっているのかという疑問を1つ感じました。

 それから、もう一つはこの決算書の中に資料費というのもありますが、この説明書の中ではそういった図書以外の資料についてもこの収集に努めてきたというふうにありますが、実は新聞というのではなくて縮刷版というのがあるんですね、新聞をそれで発行している。これを見たいと思って行ったんですが、一定の期間しかなかったということなんですね。

 一体そういう資料というのはやはり個人ではなかなか集めにくい、図書館に行って初めてそういったものを見ながら情報を得ることができるというふうになると思うんですけれども、その新聞の縮刷版なんかも一定の期間しかないという、そういう状況の中で一体どういう方針でその図書の選定とか購入とかを進めているのかなという疑問を感じたものですから、それらの点についてひとつ教示していただければありがたいと思っています。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) お答えします。

 図書の購入、選定でございますが、この方につきましては図書モニター員がございます。この方たちに、13名の方たちがおりますが、この方たちにお願いをしてある程度図書の洗い出しというか購入するもののリストアップを出していただいているというのが現状でございます。

 図書の部分について、今の図書館に本の数が少ないのではないかなというような部分も、おただしでございますが、今の図書館は約10万冊ほど入るような形になってございます。現在棚倉町で図書を持っている部分については6万ちょっとということでございますので、新しい図書館に引っ越しをした場合は約4割の部分の書棚があくというような形がございます。これらを一度に補う部分につきましては相当な購入費が、図書の購入費がかかります。

 今現在、棚倉町の部分で図書を買っている部分については金額として200万円ほどの予算で買っているというような状況でございますので、なかなか8割、9割まで図書を満杯にしようという部分についての予算は非常に難しいのではないかなと、基金を取り崩してもそれくらいの形しか買えないというのが現状でございます。

 それから、資料の部分につきましては、いろいろなご意見がございますが、なかなかそこまでの予算的なものがありませんので、ご希望に沿えるやつが全部そろうという形にはなってございませんので、ご了解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(和知良則) 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 137ページ、説明書……



○議長(和知良則) 藤田智之議員に申し上げます。

 同一議員が質疑できるのは3回までとなっておりますので、質疑を終了してください。



◆8番(藤田智之) はい。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤隆雄) 先ほど藤田議員のほうから小学校の宿泊学習の件でおただしがございました。

 小学生の宿泊学習にかかる経費としては、1人当たり1万円かかっております。そのほか消耗品等がございますけれども、宿泊費に要する形は1万円でございます。そのうち県のふくしまっ子移動教室体験活動事業から2,000円、あと町のほうから1,000円を負担しているという状況でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 藤田智之議員さんからありました8款の木造住宅耐震診断で私のほうで昭和57年以前の建築というふうに申し上げましたが、昭和56年5月以前に建築された住宅ということで訂正させていただきます。

 申しわけありませんでした。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 説明書の137ページ、棚倉町文化センター自主事業運営協議会の委員の方9名おりますが、どのような方がなっているかちょっとお聞かせください。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) ちょっと今資料が見当たらないので、後でお願いします。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで教育費の質疑を終わります。

 次に、歳出の11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費についての質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費の質疑を終わります。

 以上で、認定第1号の質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「議長」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) まず、原案に反対者の発言を許します。

 鈴木政夫議員。

     〔13番 鈴木政夫議員 登壇〕



◆13番(鈴木政夫) 認定第1号、平成24年度棚倉町一般会計決算に反対の立場で討論いたします。

 平成24年度棚倉町一般会計決算は、実質収支額で1億600万円の剰余金となります。そもそも歳入歳出が同額で始まった予算の執行が、決算をしてみたら1億円余の黒字になっていたのは、言うまでもなく歳出が抑制されてきたからであります。棚倉町の財政の健全性については既に証明済みであり、これ以上歳出の抑制を図る必要性はありません。

 地方自治体の財政運営は株式会社とは全く違うはずであります。会社は株主によって成り立ち、株主に配当することが義務づけられており、利益を上げることが求められております。しかし、地方自治体である棚倉町の主人公、株主はまさに町民であります。したがって、町民に利益を還元することが義務づけられております。つまり福祉や教育、農林商工や環境整備など多岐にわたる要求に応えていく義務があります。

 これまで基本的には町の行政は、執行部も議会も町民の要求に応えるべく努力をしてきたことは間違いありません。しかし、町民の要求は日々増大し、また多岐にわたっております。しかし、これらの要求に対して他町村の様子を見てとか、町が管理する責任のある町道の整備などに現物支給でお茶を濁しているとか、町営住宅の整備も遅々として進まないとか、子供の成長と地域の振興に大きな役割を担っている小学校について、およそ教育とは直接関係のないと思われる行政改革実施計画を使って統合すべきだなどと言わせてみたり、数え上げれば切りがありません。

 1年前に行われた町長選挙はまれに見る激戦となりましたが、その背景にはこれまでに申し上げた町政に対する不満と怒りの反映であったと思います。今後はこのような行政を繰り返してはなりません。湯座町長はこれまでの継承ではなく、新たな立場で町民こそ主人公の立場に立って進んでいくことを期待し、討論といたします。



○議長(和知良則) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 蛭田卓雄議員。

     〔3番 蛭田卓雄議員 登壇〕



◆3番(蛭田卓雄) 私は、決算認定第1号、平成24年度棚倉町一般会計決算認定について賛成の立場から討論をいたします。

 平成24年度決算は平成23年度から繰越明許費及び現年度予算並びに国の緊急経済対策に基づく補正予算を組んでおり、総額105億568万2,000円という大規模積極的な予算編成となっております。

 主な事業といたしましては、庁舎窓枠改修工事、原発事故の損害賠償対象外区域となった県南地方への新事業として県からのブランド回復復活支援給付事業として、子供、妊婦を初めとした全町民への交付金事務をスムーズに行っております。

 また、除染対策事業では、町内での線量の高い戸中地区、高野地区小学校での除染を優先し実施しております。地域住民の安全、安心を早期に確保しております。農業部門では、ふくしまの恵み安全・安心推進事業として平成24年度から急遽米の全袋検査の実施を行い、消費者への安心・安全性をPRし、あわせて農家への支援を行っております。評価できるものであります。

 また、事業の前倒しによる防災行政デジタル無線の改修事業、道路建設改良事業、耐震対策継続事業として高野小学校耐震補強改修事業等を実施するなど、投資的事業にも積極的に取り組んでおります。さらに、地震による災害対策事業として被災した棚倉幼稚園改築事業、総合体育館耐震補強改修事業を初め、図書館、公民館機能を備えた社会教育複合施設整備事業等にも取り組んでおります。

 このような積極的な事業展開により、振興計画、実施計画の前倒しを行っており評価できる決算となっておりますので、私はこの平成24年度棚倉町一般会計決算認定に対して賛成という立場で討論といたします。



○議長(和知良則) これで討論を終わります。

 採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者11名、反対者1名〕



○議長(和知良則) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高宮正志) 先ほどの近藤悦男議員の質問にお答えします。

 9名の方でございますが、お名前は申し上げませんけれども、学校教育または社会教育、これの関係に携わっておりまして、学識経験のある方という形で教育委員会のほうから委嘱をしております。

 以上です。



○議長(和知良則) ここで、11時10分まで休憩します。



△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時10分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第2 認定第2号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第2、認定第2号、平成24年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 国保会計の歳入ですから、事項別明細書で102から103ページであります。

 国民健康保険税、これが不納欠損額が1,000万円超えて、さらに収入未済額にまいりますと1億4,700万円、こういう状況になっているんですが、監査委員の報告書の中でも不納欠損額は592件で104人に上っていると。

 それから、収入未済額についても述べられておりますけれども、この原因といったってこれはなかなかわからないというふうに、ただこの制度上、所得がなくてもかけられるという状況になっていますから、こういう状況が出てくるのは当然と言えば当然なのではないかなというふうに思うんですが、問題なのはこの滞納している人たちに対するやはりこのペナルティーというんですか、保険証を自由に使えない、一々役場に来て相談するとか何かしないと医者にかかれないというような、そういうこの状況というのは非常に問題になっていくのではないかなというふうに思いますが、棚倉町の状況についてはこういった問題についてどのように対応をしているのか。

 ですから、その滞納、保険税を、国民健康保険税を滞納している人が全て悪いんだ、したがって全てこれはペナルティーなんだという立場はやはりちょっとまずいのではないかなというふうに思いますが、棚倉町としてはどのようにこの問題については対応をしているのか、お聞かせをいただきたい。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 滞納関係の関係でございますが、滞納したからということで直ちに、例えば今現在やっておりますのは短期保険証ということで1ケ月、3ケ月、6ケ月という保険証を交付しております。そういう交付をしている、直ちにしているわけではなくて、やはり納税者とその納税相談等をしながらそこで何にも応じられないということでありますと、ただいま申し上げましたように短期保険証でやっていただいているというご家庭がございます。

 ちなみに、1ケ月の短期保険証では年度末で46世帯、それから3ケ月の短期保険証では80世帯、それから半年の6ケ月の短期保険証では3世帯ということで現在行っているところでございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第3 認定第3号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第3、認定第3号、平成24年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第4 認定第4号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第4、認定第4号、平成24年度棚倉町介護保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 介護保険特別会計の決算内容を見ますと、事項別明細書でいうと134から135ページなんですが、ここでも不納欠損額とか収入未済額が出てきているわけなんですが、これはどういう状況でこういった問題が発生してきているのか、年金からの徴収もありますし直接納入してもらうということもあろうかと思うんですが、そういった内容等についてちょっとご説明お願いしたい。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの不納欠損関係でございますが、不納欠損につきましては一般会計でもお話ししましたとおり、法に基づきましてこれは保険料でありますので、保険料につきましては2年で時効を迎えるということでありまして、この欠損につきましては当然ながら法の中で生活困窮者等々要件がございます。それらの困窮の方々に対しましては、法に基づきまして欠損処理をしているということでございます。

 なお、徴収率で申し上げますと、先ほど年金のお話が出ましたが、特別徴収関係につきましては100%収納でありますが、普通徴収、年金が一定額に達していないという方につきましては当然普通徴収になりますので、この分については先ほど申し上げましたように法に基づいて欠損処理をしたということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆8番(藤田智之) 事項別明細書の144ページ、サービス等諸費のところで居住地特例の改正というような新聞報道等がありました。現在居住地特例というのは当町においてはどのような状況にあるのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) 居住地特例の内容でよろしいでしょうか。

 居住地特例については、棚倉町に住んでいる方が例えば介護認定を受けまして介護度が1から5の間出たと仮定しまして、この方が例えば施設とか何かで他町村に入った場合にはそれは住所地特例で棚倉町がその保険給付の額を支払うというシステムになっております。ですから、東京の方が棚倉町に来た場合では東京が払うというシステムでございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 先ほど税務課長の説明の中で、その不納欠損額は生活困窮者等々について一定の制度上の措置をおいてされると、それもこの不納決算額の中に含まれているわけですか。そうすると、そうしますとそのかわりに国とか県からその分については当然手当てされるというふうに解釈してよろしいんですか。

 それから、収入未済額の状況についてご説明いただければと思います。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 その不納欠損分につきましては、その分だけ収入が入らないということで財政安定化基金、3年分三百何万円か県から支給されておりますが、それは保険料で不足の分を対応してよろしいということで県から基金をいただいておりますが、それを投入することが可能でありますので、不足分についてはそれで対応しております。



○議長(和知良則) 税務課長。



◎税務課長(塩田吉雄) ただいまの収入未済関係でございますが、収入未済につきましては当然ながらこれが繰り越しということになるわけでありまして、滞納分については平成24年度決算で申し上げますと10%前年対比で伸びておりまして、鋭意この滞納分の圧縮に努めているところでありまして、収入未済額につきましても大幅に圧縮がされたという状況になっておりますので、今後この収入未済につきましても引き続き平成25年度の中で鋭意徴収率を上げるべく、臨戸徴収等を行っている状況でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 認定第5号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第5、認定第5号、平成24年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第6 認定第6号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第6、認定第6号、平成24年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第7 認定第7号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第7、認定第7号、平成24年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 事項別明細書170から171ページにかかわって、これは加入率というのは現段階でどのぐらいになっているんですか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 加入率というか接続率ということでお答えさせていただきたいというふうに思います。

 世帯としましては、可能世帯が385戸となっております。そのうち平成24年度末で217戸の接続ということでございますので、率にしますと約56%という状況でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) これはせっかくの事業なんですが、加入率が極めて低いのではないかなというふうに思いますが、これについて何か対処方法というか対策というか、そういったものは考えているんですか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) お答えします。

 農業集落排水事業につきましては、もう既に事業が完了しているということで早期接続に対する助成制度の活用がちょっとできない状況にあります。ですから、今のところは広報等の啓発活動、それから管工事組合等への協力依頼、今のところそういった形で対応しているという状況でございますので、今後は接続の向上対策として今後の課題として新たなものを考えていかなければならないというふうに現在のところ考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第8 認定第8号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第8、認定第8号、平成24年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第9 認定第9号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第9、認定第9号、平成24年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) この霊園については現在もう全て売却というんですか、売却済みという状況なんですか。それとも今後の対応についてはどのように考えておられるか。町民の中にはやっぱり引き続きそういう場所が欲しいという声があるんですが、これらの点も含めてご説明をいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。

 まず、許可ですね、使用許可をしている関係でございますが、全部で230区画整備をしまして、全て現在は許可をしているところでございます。

 それから、今後の関係でございますが、これについては今のところ十数件程度ですか、問い合わせがあるものですから、今後の6次計画の中で6次振興計画の中で検討してまいりたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) その要望されている方は仏壇にお骨を置いて、これを何とかしてほしいという声があるわけなんですが、できるだけ早急に次の段階にこの計画、実行できるようにひとつ努力をしていただきたいなと、こういうふうに思っております。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) お答えしたいと思います。

 時期等につきましては、現在のところ明示できませんが、先ほど申し上げましたように今後の計画の中で検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 近藤悦男議員。



◆1番(近藤悦男) 明細書の184ページ、この委託料のちょっと内訳がわかればお聞かせください。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの委託料の中身についてのご質問でございますが、これについては町のシルバー人材センターのほうに清掃委託ということで毎月2回ほど、それから草刈り等については人力で年間25回、それから機械においても年間2回、そのほか植栽剪定ということで年に1回ほど委託をしてございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第10 認定第10号の質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第10、認定第10号、平成24年度棚倉町上水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 初日に説明を受けておりますので、直ちに質疑を行います。質疑の方法は一括して行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、質疑は一括して行うことに決定しました。

 なお、質疑については決算書等のページを明示して質疑をしてください。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 上水道会計は企業会計なものですからなかなか我々も理解するのは難しいんですが、全体としてこの上水道会計は順調に推移されているのかどうか、課長のほうからひとつ説明をいただければありがたいと思います。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 現在、上水道の事業会計上はそんなに大きな変動もなく推移しているというふうには考えておりますが、人口が年々減少しているというような状況もありますので、そういった意味では使用料のほうに影響してくるのかなというふうには考えております。

 それから、節水の意識の向上、それから節水機器の普及、こういったことも使用料の減収というか、つながっていくのかなというふうには考えております。その分の支出については抑えながら、健全経営に努めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 水道料金を負担を少なくするために節水して、その結果しかし企業全体としては水道の料金の値上げをせざるを得ないなどということになったのでは、これは同じことになってしまうのですが、この水道料金の値上げなんてことは当面差し当たって考えているのかいないのか。



○議長(和知良則) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 現在のところそういう予定はしておりません。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

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△日程第11 請願第3号の報告、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第11、請願第3号、東京電力(株)から支払いを受ける賠償金を非課税とするよう国に働きかける請願を議題とします。

 審査の結果について、総務常任委員会の報告を求めます。

 松本英一総務常任委員長。

     〔総務常任委員長 松本英一議員 登壇〕



◆総務常任委員長(松本英一) 総務常任委員会に付託されました請願を審査した結果について、棚倉町議会会議規則第94条第1項の規定により報告します。

 付託件名、請願第3号、東京電力(株)から支払いを受ける賠償金を非課税とするよう国に働きかける請願。

 付託年月日、平成25年9月17日。

 審査年月日、平成25年9月17日。

 審査の結果でありますが、当委員会において慎重に審査したところ、東京電力第一原子力発電所事故により、ふるさとを離れ県内外への避難を余儀なくされている15万人を超える人々はいまだに帰還の見通しが立っていない。また、避難地域を初め、いわゆる風評被害に遭った事業者など事業の再開はもちろん日々の経営の維持さえ依然困難を来している。現在、東京電力第一原子力発電所事故の被害者に対し、東京電力から損害賠償金が不十分ながら支払われている。一方、国税庁は営業損害のうち減収分は非課税対象としている。

 2010年に宮城県で家畜口蹄疫に感染して多くの農家に被害が出た際には、国が支給した手当金などは非課税とする法案が施行されている。水俣病はオウム真理教事件の被害者に対する手当金についても法律で非課税となった事例もある。このままでは多くの事業者や病院、農家、損害賠償金に見合わない重税が課せられ、福島県の産業は雇用、福祉、医療の再建・復興に大きな障害となることが懸念される。

 よって、本請願は願意妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決定したので、ご報告いたします。

 以上です。



○議長(和知良則) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、請願第3号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

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△日程第12 請願第4号の報告、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第12、請願第4号、国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願を議題とします。

 審査の結果について、総務常任委員会の報告を求めます。

 松本英一総務常任委員長。

     〔総務常任委員長 松本英一議員 登壇〕



◆総務常任委員長(松本英一) 総務常任委員会に付託されました請願を審査した結果について、棚倉町議会会議規則第94条第1項の規定により報告します。

 付託件名、請願第4号、国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願。

 付託年月日、平成25年9月17日。

 審査年月日、平成25年9月17日。

 審査の結果でありますが、当委員会において慎重に審議したところ、経済政策により株価の値上がり、急激な円安が進行し景気指数向上に効果が出ていると報道されている。しかし、食料資源やガソリンなどの値上げで私たちの暮らしは苦しくなる一方である。多くの国民は景気回復を実感しておらず、雇用情勢や個人消費も厳しい状況にある。

 この不況下で税率を引き上げれば国民の消費はさらに落ち込み、自治体内の地域経済は大きな打撃を受け、価格に税金分を転嫁できない中小企業の経営を追い込み、消費税で倒産や廃業がふえることは必至である。そこで働く人々の賃金抑制と雇用不安につながり、自治体財政にも大きな打撃を与える。財政再建という点でも、1997年に消費税を増税したときの経験から、国全体の税収が減少することは明らかである。政府試算でも消費税増税により本格的なデフレ脱却に時間がかかるという結果が出ている。住民の暮らし、地域経済、地方自治体に深刻な打撃を与えることになる。

 よって、本請願は請願妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決定したので、ご報告いたします。

 以上です。



○議長(和知良則) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、請願第4号は委員長報告のとおり採択することに決定されました。

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△日程第13 請願第2号の報告、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第13、請願第2号、TPP交渉に関する請願を議題とします。

 審査の結果について、建設経済常任委員会の報告を求めます。

 須藤俊一建設経済常任委員長。

     〔建設経済常任委員長 須藤俊一議員 登壇〕



◆建設経済常任委員長(須藤俊一) 建設経済常任委員会に付託されました請願を審査した結果について、棚倉町議会会議規則第94条第1項の規定により報告いたします。

 付託件名、請願第2号、TPP交渉に関する請願

 付託年月日、平成25年9月17日。

 審査年月日、平成25年9月17日。

 審査の結果でありますが、当委員会において慎重に審査したところ、TPPは国民生活に直結し、国家の主権を揺るがしかねない重大な問題を含み、例外なき関税撤廃が行われれば我が国農業は壊滅的な影響を受けるなどの問題点を指摘してきた。

 多くの国民の間に渦巻くこれらの不安や懸念が払拭されないまま我が国が交渉参加に至ったことはまことに遺憾である。守るべき国益をいかにして守るかについて明確な方針と十分な情報を国民に速やかに提示しなければならないとされているにもかかわらず、政府はいまだ交渉方針を明確にしていない。情報開示の内容は全く不十分であり、今後交渉の加速化が見込まれる中、情報開示手法の構築が急務である。

 また、本年6月に閣議決定した日本再興戦略において、今後10年間で農業、農村全体の所得を倍増する戦略を策定するとされており、TPP交渉によって食料自給率の向上や将来の農業経営の安定に悪影響をもたらすことは認められない。

 よって、本請願は願意妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決定したので、ご報告いたします。

 以上です。



○議長(和知良則) これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、請願第2号は委員長報告のとおり採択することに決定されました。

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△日程の追加について



○議長(和知良則) お諮りします。

 ただいま町長議案及び委員会提出議案の追加提出がありました。同意第1号、棚倉町教育委員会委員の任命について、発委第2号、東京電力(株)から支払いを受ける賠償金を非課税とする法的措置を講ずることを求める意見書の提出について、発委第3号、消費税増税中止を求める意見書の提出について、発委第4号、TPP交渉に関する意見書の提出についての4件であります。この議案を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。

 ここで追加議事日程表と議案の配付を行います。

     〔資料の配付〕

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△追加日程第1 同意第1号の上程、説明、採決



○議長(和知良則) 追加日程第1、同意第1号、棚倉町教育委員会委員の任命についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 同意第1号、棚倉町教育委員会委員の任命についてでありますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求めようとするものであります。

 このたびの任命につきましては、今月30日をもって八槻浩子委員の任期が満了することによるものであります。八槻委員には、平成21年10月1日の任命以来、1期4年間棚倉町教育委員会委員として本町の教育振興の発展にご尽力いただいたところであります。教育行政に対する真摯な姿勢と高潔な人格と識見は、教育委員にふさわしい方であります。

 つきましては、引き続き本町の教育行政にご尽力をいただくため、棚倉町大字八槻字大宮66番地、八槻浩子氏、昭和21年11月22日生まれを再度任命いたしたく、議会の同意を求めようとするものであります。

 何とぞ全会一致のご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 この件については、人事案件でありますので棚倉町議会運営に関する基準109の規定により討論を行わないで採決します。

 お諮りします。

 本件は原案に同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定しました。

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△追加日程第2 発委第2号の上程、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 追加日程第2、発委第2号、東京電力(株)から支払いを受ける賠償金を非課税とする法的措置を講ずることを求める意見書の提出についてを議題とします。

 本件に関する説明については、棚倉町議会運営に関する基準64に基づき、趣旨説明を省略し、直ちに質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 よって、これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、発委第2号は原案のとおり可決されました。

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△追加日程第3 発委第3号の上程、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 追加日程第3、発委第3号、消費税増税中止を求める意見書の提出についてを議題とします。

 本件に関する説明については、棚倉町議会運営に関する基準64に基づき、趣旨説明を省略し、直ちに質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、発委第3号は原案のとおり可決されました。

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△追加日程第4 発委第4号の上程、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 追加日程第4、発委第4号、TPP交渉に関する意見書の提出についてを議題とします。

 本件に関する説明については、棚倉町議会運営に関する基準64に基づき、趣旨説明を省略し、直ちに質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、発委第4号は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(和知良則) 以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。

 これをもって、平成25年第3回棚倉町議会定例会を閉会します。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時53分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 平成25年9月20日

        議長      和知良則

        署名議員    角田悦男

        署名議員    松本英一