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福島県 棚倉町

平成25年  3月 予算特別委員会 03月15日−02号




平成25年  3月 予算特別委員会 − 03月15日−02号







平成25年  3月 予算特別委員会



          平成25年第1回棚倉町議会予算特別委員会

議事日程

                   平成25年3月15日(金)午前10時開議

日程第1 議案第30号 平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計予算

日程第2 議案第31号 平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計予算

日程第3 議案第37号 平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算

日程第4 議案第32号 平成25年度棚倉町介護保険特別会計予算

日程第5 議案第36号 平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計予算

日程第6 議案第33号 平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算

日程第7 議案第34号 平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算

日程第8 議案第35号 平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算

日程第9 議案第38号 平成25年度棚倉町上水道事業会計予算

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席委員(12名)

     1番  近藤悦男委員     2番  佐藤喜一委員

     3番  蛭田卓雄委員     4番  近藤正光委員

     5番  須藤俊一委員     6番  古市泰久委員

     7番  佐川裕一委員     8番  藤田智之委員

     9番  大椙 守委員    10番  角田悦男委員

    12番  松本英一委員    13番  鈴木政夫委員

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欠席委員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長          湯座一平     副町長         鈴木敏光

 教育長         松本市郎     総務課長        藤田和彦

 税務課長        須藤 洋     健康福祉課長      田中喜一

 課長補佐兼高齢者係長  生方芳雄     主任主査        八巻 誠

 住民課長        塩田吉雄     消防環境係長      佐川久永

 国保年金係長      鈴木英作     建設課長        根本勝彦

 課長補佐兼都市計画係長 鈴木廣紀     上下水道課長      蛭田賢市

 課長補佐兼管理係長   近藤徳夫     上水道係長       水沼 勉

 課長補佐兼下水道係長  渡辺 忠

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事務局職員出席者

 議会事務局長      菊池 一      局長補佐兼係長    石井修司



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○委員長(近藤悦男) おはようございます。

 これより、昨日に引き続き予算特別委員会を開きます。

 なお、職員並びに報道機関に写真の撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 本日の審査日程については、お手元に配付の審査日程表のとおりであります。

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△議案第30号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第1、議案第30号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(塩田吉雄) それでは、予算説明書の79ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第30号、平成25年度棚倉町国民健康保険特別会計予算につきまして説明させていただきます。

 まず歳入ですが、1款1項1目の一般被保険者にかかわる国保税ですが、3億8,917万1,000円で、対前年比0.2%の減となります。

 次に、1款1項2目の退職被保険者に係る国保税は1,761万円で、前年比で減額となっておりますが、これは被保者数の減少に伴うものでございます。

 次に、80ページ、2款1項1目の療養給付費等負担金3億1,181万円で、24年度医療費の見込み額から推計しており、対前年比では8.5%の減となります。

 2目の高額医療費共同事業負担金860万9,000円は、連合会の概算見込み額による拠出分の4分の1となっております。

 3目の特定健康診査等負担金254万8,000円は、前年度実績見込みにより計上いたしました。

 次に、2項1目の財政調整交付金1億3,088万8,000円は、前年比では15%の増となりましたが、24年度実績見込みにより計上いたしました。

 次に、3款1項1目の高額医療費共同事業負担金860万9,000円、次に、81ページ、2目の特定健康診査等負担金254万8,000円は、国庫分の内容と同様の計上となっております。

 次に、3款2項1目の財政調整基交付金7,114万6,000円についても国同様であります。

 次に、4款1項1目の療養給付費交付金5,108万2,000円は、退職被保険者に係る療養給付費交付金であります。

 次に、5款1項1目の前期高齢者交付金2億3,324万6,000円は、支払基金の概算見込み額によるものです。

 次に、6款1項1目高額医療費共同事業交付金3,883万1,000円、2目の保険財政共同安定化事業交付金1億6,248万円は、いずれも国保連合会からの概算見込み額でございます。

 次に、82ページ、8款1項1目一般会計繰入金1億4,803万4,000円で、健やか子育て医療費分、保険基盤安定事業費分、事務費分、国保財政安定化支援事業費分の計上でございます。

 次に、歳出の主な内容について説明させていただきます。

 85ページの1款1項総務管理費4,130万円、2項の徴税費504万5,000円につきましては事務管理経費でございます。

 次に、86ページの下段になりますが、2款1項1目の一般被保険者療養給付費8億1,674万円、2目の退職分、3目、4目の療養費につきましては、24年度実績見込みを勘案し計上しております。

 次に、87ページ、2項の高額療養費につきましても、1項と同様に見込みに応じ計上してございます。

 次に、88ページ、4項1目の出産育児一時金882万5,000円につきましては21件分計上しております。

 5項1目の葬祭費は、24年度実績により25件見込んでおります。

 次に、3款の後期高齢者支援金等2億2,935万3,000円、そして89ページ、4款の前期高齢者納付金等については、支払基金の概算見込み額によるものでございます。

 次に、6款の介護納付金1億55万7,000円も支払基金の概算見込み額でございます。

 次に、90ページ、7款1項1目の高額医療費共同事業拠出金3,443万8,000円、2目の保険財政共同安定化事業拠出金1億4,944万6,000円は国保連合会による概算見込み額でございます。

 次に、8款1項1目の特定健康診査等事業費1,283万2,000円は、対象者1,555人を見込んでの計上でございます。

 2項の保健事業費以降は昨年同様の経費を計上、さらに、92ページの12款の予備費についても昨年同様の金額を計上したところでございます。

 なお、93ページから99ページにつきましては給与費明細書を添付してございます。

 以上が、平成25年度の当初予算案の内容でありますが、本会議で申し上げましたように、計上しました金額は概算見込みや国の試算による計上でありまして、今後、平成24年度医療費や繰越金、さらに拠出金や納付金等が確定されます。また、所得申告の決定によりまして再度調整の上、6月の本算定にて決定してまいりたいと考えております。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) まず1点は79ページ、一般被保険者加入者と退職被保険者の加入者の増減ですね。

 それから、91ページになりますが、基金積立金が1万6,000円計上されておりますが、現在の基金の残高というのは幾らになっているのか。



○委員長(近藤悦男) 住民課長。



◎住民課長(塩田吉雄) まず、79ページの被保険者の人数でございますが、平成25年度の見込みは、一般被保険者総数で3,800人を見込んでおりまして、退職分については156名、残りが一般分ということで見込んでおります。

 なお、ちなみに、前年比で申し上げますと200人弱減少しておるような状況でございます。

 また、基金につきましては、基金取り崩し等、現在ございませんので、前にも申し上げましたが5,000万円基金残という状況になっております。



○委員長(近藤悦男) 佐川委員。



◆委員(佐川裕一) まず1点目は、86ページの1款3項運営協議会費なのですが、こちらの運営協議会の人選及び会議の頻度と、主にどのような話し合い持たれているかというのが1点と、2点目として、88ページ、2款4項出産一時金、1目の出産一時金なのですが、こちら、今年度実績と、やはり年々出産は減少傾向にあるのかどうかちょっとお聞かせいただきたいのですが。



○委員長(近藤悦男) 住民課長。



◎住民課長(塩田吉雄) まず、第1点目の運営協議会関係でございますが、運営協議会につきましては、メンバー的には9名で構成されております。中身的には、医師が3名、それから、公益が3名、それから被保者ということで3名。9名構成となっております。

 開催につきましては、当然ながら、当初予算、今回計上させておりますが、これもまた、冒頭、町長のほうから報告させていただいたように、2月にまず、年の初めとしては2月に開催をしておりまして、予算の内容と、それから運営方針等についてご説明を申し上げ答申をいただいておるような状況でございます。あとは6月が本算定になりますので、本算定前に改正等々についてご説明を申し上げ、さらに9月、場合によっては12月、国保制度そのものの法律改正等に伴います条例改正があった場合には、その都度、開催をしておるような状況でございます。

 出産一時金関係でございますが、これにつきましては大体20名前後が、大体、そんなに大きく変動なく今のところ推移しておる状況でございます。ちなみに、21名を計上させていただいたということでございます。



○委員長(近藤悦男) ほかにありませんか。

 近藤委員。



◆委員(近藤正光) ページ、87ページ、2款2項のこの高額療養費関係なのですけれども、この高額療養費の制度ですね。これ、概略で結構ですので簡単に説明願います。



○委員長(近藤悦男) 住民課長。



◎住民課長(塩田吉雄) ただいまの高額療養費関係でございますが、高額療養費関係の制度関係でございますが、支給要件につきましては、70歳未満の人の場合と、70歳以上75歳未満の人の場合によって異なります。

 まず、70歳未満の人の場合でございますが、同じ人が同じ月内に同じ医療機関で支払った自己負担が限度額を超えた場合に、その超えた分が支給されるというのが高額療養費でございまして、1月の自己負担額、これは所得に応じて3つの区分に分かれておりまして、一般的には8万100円を超えた場合高額に該当すると。それから、上位所得者につきましては15万円、住民税の非課税世帯につきましては3万5,400円というふうになっておりまして、70歳以上75歳未満の人の場合につきましてはまた4段階に分かれます。外来のみの場合では、一般の人で1万2,000円、現役並み所得者につきましては4万4,400円、低所得者につきましては8,000円ということでそれぞれ区分が細かくされております。

 ちなみに、高額療養費関係につきましてはご承知のように限度額認定ですね。一般の人で言えば8万100円だけ自己負担分だけ納めて、あと、出た分については医療機関から請求あっても支払わなくてもいいというような制度がございまして、この限度額認定書というのを交付しておる状況で、それを医療機関に見せれば自己負担分だけ負担すればいいと。

 それから、医療機関から町のほうにその超えた分については請求されるというようなことになっております。

 概要的に申し上げると以上のようなことでございます。

 以上です。



○委員長(近藤悦男) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第30号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第31号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第2、議案第31号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(塩田吉雄) それでは、予算説明書の102ページをごらんください。

 議案第31号、平成25年度棚倉町後期高齢者医療特別会計予算につきまして説明させていただきます。

 まず歳入ですが、1款1項1目の特別徴収保険料ですが5,506万9,000円で、対前年比1.3%の増でありますが、24年度調定額に徴収実績率を掛けたもので計上してございます。

 2目の普通徴収保険料2,752万7,000円につきましても、24年度調定額に徴収実績率を掛けたものを計上しております。

 次に、4款1項1目の一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定負担金が3,697万3,000円、事務経費として286万3,000円を計上いたしましたが、いずれも24年度実績見込みにより計上しております。

 次に、歳出の主な内容について説明させていただきますので、104ページをごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目の一般管理費の主なものにつきましては、被保険者証の郵送費やシステムソフトレンタルなどの管理費でございます。

 次に、2項1目の賦課徴収費では、納付書や通知書等に係る委託費が主なものでございます。

 次に、2款1項1目の広域連合納付金1億1,956万9,000円につきましても、歳入にて計上しました保険料と軽減分にかかわるものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 102ページの特別徴収保険料と普通徴収保険料があるのですが、それぞれの徴収率というのはどういうふうになっているのか。これは24年度のを参考にして。



○委員長(近藤悦男) 税務課長。



◎税務課長(須藤洋) ただいまのご質問でございますけれども、特別徴収では、2月末現在で84%、普通徴収分では89.23%というような状況になっております。



○委員長(近藤悦男) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第31号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第37号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第3、議案第37号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(塩田吉雄) それでは、予算説明書の172ページをごらんください。

 議案第37号、平成25年度棚倉町霊園整備事業特別会計予算につきまして説明させていただきます。

 まず歳入ですが、1款2項1目手数料122万5,000円は、平成15年度分許可分管理料94件及び20年度の許可分4件分の計上でございます。

 4款1項1目霊園管理運営基金繰入金57万5,000円は、維持管理として5年分全納いただいた全区画の取り崩し分でございます。

 次に、173ページをごらんください。

 歳出ですが、霊園整備事業費180万3,000円は、管理料の積み立て及び維持管理に要する所要な経費を計上したところでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第37号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

 ここで、当局の説明員が入れかえを行いますので、10時30分まで休憩します。



△休憩 午前10時19分



△再開 午前10時30分



○委員長(近藤悦男) 休憩前に引き続き再開します。

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△議案第32号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第4、議案第32号、平成25年度棚倉町介護保険特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) それでは、議案第32号、平成25年度介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

 予算説明書の108ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入の1款1項1目の65歳以上の第1被保険者保険料につきましては、第5期介護保険事業計画に基づきまして、平成24年から26年度の3年間は同じ保険料となりまして、保険給付の21%の保険料の負担の割合となります。本年度予算額は1億9,367万円となりました。前年度対比135万8,000円の増であります。

 次に、2款1項の国庫負担金の1目の介護給付費負担金につきましては1億8,353万7,000円となりまして、前年度より314万5,000円の増となります。

 なお、国庫負担金の国の負担率につきましては、保険給付費に対して居宅分では20%、施設分については15%の割合で交付されます。

 次に、2款2項の国庫補助金の1目の調整交付金につきましては8,071万4,000円で、交付率は保険給付分の7.78%となっております。前年度より136万9,000円の増であります。

 2目の地域支援事業交付金につきましては776万1,000円。この交付率は介護予防分で25%、包括的支援2事業分で39.75%で交付されます。10万2,000円の増であります。

 次に、109ページになります。

 3款1項の支払基金交付金につきましては、1目、2目合計で3億328万5,000円となります。この支払基金からの交付金は、2号被保険者負担分として40歳から64歳までの方が納めた保険料で、保険給付分の29%で交付されます。全体で435万2,000円の増となります。

 次に、4款1項の県負担金につきましては1億5,363万4,000円となります。県の負担割合は、保険給付費に対して、居宅分12.5%、施設分については17.5%で交付されます。前年度より172万1,000円の増となります。

 次に、4款2項の財政安定化基金支出金については存目であります。

 次に、4款3項の県補助金の地域支援事業交付金につきましては386万3,000円となりまして、そのうち介護予防事業交付金については介護予防事業費の12.5%、包括的支援2事業交付金につきましては事業費の19.75%で交付されます。前年度より3万3,000円の増であります。

 次に、110ページ、5款1項の財産運用収入については存目であります。

 次に、第6款第1項の一般会計繰入金の1目の介護給付費繰入金につきましては、保険給付費の12.5%の町負担分でありまして1億2,968万2,000円となります。前年度より187万2,000円の増であります。

 次に、2目の地域支援事業繰入金につきましては、介護予防事業に要する費用の町負担分12.5%分と、包括的支援2事業に要する費用の町負担分19.75%分でありまして386万3,000円となります。3万3,000円の増であります。

 次に、111ページ、3目のその他一般会計繰入金につきましては職員の人件費や事務費でありまして、全額単独分で4,135万5,000円となります。172万2,000円の減であります。

 次に、6款2項の基金繰入金で116万7,000円につきましては、第2目で県より交付された介護保険財政安定化基金を繰り入れる内容であります。

 次に、7款の繰越金、第8款の諸収入につきましてはそれぞれ存目計上となっておりますが、第2項の雑入につきましては介護予防事業に参加する個人負担金となっております。

 以上が歳入となっております。

 次に、113ページの歳出についてご説明申し上げます。

 まず、1款1項1目の一般管理費につきましては、職員の人件費など一般職員費、一般事務費で、本年度予算額2,795万1,000円となります。18万6,000円の減であります。

 次に、1款2項1目の賦課徴収費につきましては、介護保険料の賦課徴収に係る費用で171万9,000円となります。32万6,000円の増となります。

 次に、114ページ、1款3項の介護認定調査費につきましては、介護認定調査に係る費用と、白河広域圏内に共同で設置しております介護認定審査を行うための費用で、1目、2目合わせまして1,160万4,000円となります。184万3,000円の減となります。

 1款4項の計画策定委員会費6万1,000円につきましては、介護運営協議会費等の費用となります。

 次に、2款1項1目の介護サービス等諸費につきましては、要介護1から要介護5に認定された方に対する介護サービスの費用でありまして、総額で9億7,471万2,000円となりまして、前年度より1,529万9,000円の増となります。

 右側の説明の欄に、まず、居宅介護サービス給付費につきましては、在宅での介護サービスに要する費用でありまして3億648万6,000円となります。

 次に、施設介護サービス給付費につきましては、特老、老健施設の入所サービスに要する費用でありまして4億2,527万4,000円となります。

 次に、居宅介護福祉用具購入費につきましては、入浴や排せつのための福祉用具購入に要する費用でありまして109万3,000円となります。

 次に、居宅介護住宅改修費につきましては、手すりの取りつけや段差改修などの住宅改修に要する費用でありますが378万円となります。

 次に、居宅介護サービス計画給付費につきましては、ケアプラン作成に要する費用でありまして4,782万9,000円となりました。

 次に、高額介護サービス費につきましては、利用者が一定額を超えた分の償還払いに要する費用でありまして1,684万3,000円となります。

 次に、特定入所者介護サービス給付費につきましては、町民税非課税世帯が施設入所、ショートステイを利用したときの食事と居住費を補填する費用でありまして4,651万4,000円となります。

 次に、115ページ、地域密着型介護サービス給付費につきましては、認知症高齢者がデイサービスやグループホームに入所した場合の費用でありまして、1億2,498万8,000円となります。

 次に、高額医療合算介護サービス給付費につきましては、介護保険と医療保険の自己負担の世帯合算額が基準額を超えた場合給付する費用でありますが、190万円となります。

 次に、2款2項1目の介護予防サービス等諸費につきましては、要支援1と2に認定された方に対する介護サービスの費用でありまして、総額で6,159万2,000円となりまして、前年度より41万8,000円の減となります。

 右側の説明の欄に、介護予防サービス給付費につきましては、在宅での介護サービスを要する費用で5,062万8,000円となります。

 次に、介護予防福祉用具購入費につきましては、介護予防のための福祉用具購入費でありまして59万7,000円となりました。

 次に、介護予防住宅改修費につきましては、手すりの取りつけや段差改修などの住宅改修に要する費用でありまして208万4,000円となりました。

 次に、介護予防サービス計画費につきましてはケアプラン作成に要する費用でありまして、627万5,000円となります。

 次に、特定入所者介護予防サービス給付費につきましては、町民税非課税世帯が施設入所、ショートステイを利用したときの食事と居住費を補填する費用でありますが70万3,000円となりました。

 次に、地域密着型介護予防サービス給付費につきましては、認知症高齢者のデイサービスやグループホームに入所した場合の費用でありまして120万円となりました。

 次に、高額医療合算介護予防サービス給付費につきましては、介護保険と医療保険の自己負担の世帯合算額が基準額を超えた場合給付する費用であります。これが10万円となります。

 次に、116ページの2款3項1目の審査支払手数料につきましては116万6,000円となりまして、これは国保連に対する審査支払手数料等であります。9万4,000円の増であります。

 次に、3款1項1目の基金積立金につきましては存目となります。

 次に、4款1項の介護予防事業費の1目の2次予防対象者把握事業と、2目の介護予防一般高齢者施策事業につきましては、将来介護が必要となる可能性が高い高齢者や一般高齢者に対して行う筋力向上トレーニング教室などの各種予防事業の費用として、1目、2目合わせて869万9,000円となります。3万5,000円の増となります。

 次に、117ページの4款2項1目の包括的支援事業1,401万円につきましては、社会福祉協議会に委託しております地域包括支援センターの運営に係る委託料となっております。15万円の増でございます。

 次に、4款3項1目の任意事業25万5,000円につきましては、家族介護教室、交流会等に要する費用となっております。6,000円の減でございます。

 次に、5款1項の償還金及び還付加算金につきましては、還付金、償還金等に要する費用で11万1,000円となっております。

 次に、118ページの5款2項の延滞金につきましては存目であります。

 次に、6款1項1目の予備費につきましては、前年度同額の100万円を計上させていただきました。

 以上が、介護保険特別会計予算の内容であります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) まず、介護施設、施設介護サービスについての、その待機者というのは依然として解消されないのかどうかという部分と、あわせて、町内に特養ができるということなのですがその進捗状況についてまず。



○委員長(近藤悦男) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) まず、第1点の特養の待機者でございますが、まず寿恵園で申しますと、現在のところ待機者185名おります。そのうち棚倉町の待機者が118名です。介護別に見ますと、4と5で、現在のところ64名。ですから、前回も質問あったときにも申し上げましたが、若干、待機者は減っております。しかしながら、60名超えていますので、第2点と関連しまして、来年10月1日オープンする予定の特老につきましては、現在、3月11日の県の認定審査会におきまして許可になりましたので、これから、各関係法令の申請許可を得まして、早ければ7月から8月に着工の予定となっております。でありますから、10月1日にオープンしますと80床予定しておりますので、寿恵園で申しますとある程度の待機者は解消できるのではないかとこのように考えております。



○委員長(近藤悦男) ほかにありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 117ページ、包括的支援事業で、先ほどの説明で社協に委託料を委託しているという話なのですが、この、在宅サービスの場合には幾つかの会社、事業所がかかわっているような感じを受けるのですが、それについては、この町の介護保険の予算とは関係ないわけなのですか。例えば、農協関係のJA関係のあれがやっていたり、そのほかでもやっているような感じがするんですね。あれはどういう仕組みなのですか。



○委員長(近藤悦男) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) 今質問ありました農協関係、これは居宅介護支援事業所。これは要介護認定を1から5を受けた方が対象となります。ここでケアマネジャーがケアプランを作成しまして、個々のサービスの計画を組むと。

 包括支援センターにつきましては、要支援1、要支援2の方、この方たちのケアプランは包括支援センターでケアプランをつくることになります。

 以上でございます。



○委員長(近藤悦男) ほかにありませんか。

 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) 115ページ、2款1目の説明書の欄ですが、地域密着型介護サービス給付費のほうが、去年と比べて2,000万円ぐらい減っているのですが、これ、どういう理由で減っているかちょっとお願いします。



○委員長(近藤悦男) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(田中喜一) 今、ただいまのご質問にお答えします。

 地域密着型介護サービス給付費、これは、要するにグループホームに入所する方の費用でありまして、当初より入所する方が下回ったということで減っております。



○委員長(近藤悦男) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第32号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第36号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第5、議案第36号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) それでは、議案第36号、平成25年度棚倉町宅地用地取得造成事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

 予算説明書の168ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款概算収入及び2款繰越金につきましては存目計上でございます。

 次の3款繰入金1万円につきましては一般会計からの繰入金でございます。

 次に、169ページの歳出でありますが、1款宅地用地取得造成事業費1万2,000円につきましては日向前ニュータウンの分譲地の維持管理に要する費用ということで草刈り機械の歯の購入及び燃料費等でございます。

 以上で予算の説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第36号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

 ここで、当局の説明員が入れかわりますので、50分まで休憩します。



△休憩 午前10時45分



△再開 午前10時47分



○委員長(近藤悦男) 休憩前に引き続き再開します。

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△議案第33号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第6、議案第33号、平成25年度棚倉町簡易水道事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 予算説明書の128ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目簡易水道使用料1,152万9,000円の計上でありますが、ほぼ前年と同額となっております。簡易水道施設ごとの状況につきましては、説明欄に記載してありますように、山岡水道使用料で648万円、給水件数は90件を見込んでおります。高野西部水道使用料で342万9,000円、給水件数は62件。瀬ケ野水道使用料で162万円、給水件数は39件と見込んでございます。

 次に、2目戸中給水施設使用料82万3,000円の計上でありますが、給水件数は21件となっております。こちらもほぼ前年と同額となっております。

 次に、3目行政財産使用料2,000円の計上につきましては、行政財産目的外使用料ということで電力柱に係る土地使用料でございます。

 次に、1款2項1目簡易水道手数料につきましては存目計上でございます。

 次に、2款1項1目一般会計繰入金につきましては3,595万3,000円の計上でございます。

 次に、3款1項1目繰越金、4款1項1目預金利子につきましては、それぞれ存目計上でございます。

 次に、129ページになりますが、4款2項1目簡易水道弁償金につきましては存目計上でございます。

 次に、2目雑入357万1,000円の計上でありますが、主なものは、福島第一原発事故に伴う瀬ケ野及び山岡簡易水道施設のろ過砂の取りかえ工事に要した費用を東京電力に対して請求する災害賠償金であります。

 次に、5款1項1目簡易水道事業債1,850万円の計上でありますが、この後、歳出でもご説明申し上げますが、高野西部簡易水道施設において以前から改善を求められておりました水質改善を図るために新たにろ過装置を整備いたしますが、その工事費の財源に充当するための起債であります。

 次に、歳出でありますが、130ページをごらんいただきたいと思います。

 1款1項1目簡易水道管理費4,076万9,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり、一般職員費1名分で854万9,000円、一般事務費で108万4,000円、山岡簡易水道管理費で976万5,000円、高野西部簡易水道管理費で1,987万9,000円、瀬ケ野簡易水道管理費で149万2,000円となっております。各簡易水道施設の主な経費といたしましては、11節の需用費147万円、これは各施設の電気料が主なものでございます。

 13節の委託料270万9,000円、これは各施設の水質検査業務委託料、清掃委託料、それから計器類等の点検業務委託料でございます。

 15節の工事請負費2,649万8,000円。これは山岡簡易水道施設のろ過用水槽内部の防水塗装が経年劣化しておりますのでその修繕工事費で799万8,000円。それから、高野西部簡易水道施設において、先ほどご説明した水質改善を図るために、施設内に、マクロ化法によりますろ過装置1基を整備するための工事費1,850万円が主なものであります。

 27節公課費82万円につきましては消費税となっております。

 次に、2款1項1目給水施設管理費146万7,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり、戸中給水施設に係る維持管理費であります。主なものは11節需用費28万1,000円、これは電気料が主なものでございます。それから、13節委託料112万円、水質検査業務委託料、清掃委託料、それから計器類等の点検業務委託料でございます。

 次に、131ページをごらんいただきます。

 3款1項1目の元金1,629万円及び2目の利子444万9,000円につきましては、起債借入に伴う元金及び利子の支払いでありまして、合計で2,073万9,000円の計上でございます。

 次に、4款1項1目簡易水道施設災害復旧費741万3,000円の計上でありますが、福島第一原発事故に伴います山岡簡易水道施設、それから、瀬ケ野簡易水道のろ過施設のろ過砂の取りかえ工事に要する費用でございます。

 そのほか、132ページの地方債の現在高の見込みに関する調書、133ページから138ページの給与費明細書を添付しておりますのでごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第33号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第34号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第7、議案第34号、平成25年度棚倉町公共下水道事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 予算説明書の141ページをごらんいただきます。

 まず歳入でありますが、1款1項1目下水道事業受益者負担金1,596万9,000円の計上でありますが、平成24年度に管渠の埋設工事が完了し25年度から供用開始となります丸内地内、堂ノ前地内、日向前地内及び中居野地内の一部、3万2,158平方メートルに対する負担金1,446万9,000円と、滞納繰り越し分といたしまして150万円を見込んでおります。

 次に、2款1項1目下水道使用料4,178万7,000円の計上でありますが、25年度中に新たに25件の接続を見込みまして、接続総件数を1,090件としまして計上してございます。

 次に、2目行政財産使用料につきましては存目計上でございます。

 次に、2款2項1目下水道手数料3万円の計上でありますが、排水設備指定工事店の更新手数料3件分を見込んでおります。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金1億4,618万9,000円の計上でありますが、一般職員費、一般管理費、それから起債の償還元金等の充当経費として一般会計から繰り入れるものでございます。

 次に、4款1項1目繰越金、5款1項1目延滞金、次のページの5款2項1目預金利子につきましてはそれぞれ存目計上でございます。

 次に、5款3項1目雑入160万1,000円の計上でありますが、主なものは原子力災害賠償金の150万円となっております。福島第一原発事故の影響によりまして、棚倉町浄化センターから排出されます汚泥を一時保管しておりますが、その一時保管に要した費用を東電に対して請求する災害賠償金であります。

 次に、6款1項1目下水道事業債2,980万円の計上でありますが、起債の償還、元金の財源に充当するための地方債であります。

 次に、143ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費2,884万9,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり、一般職員費2名分で1,848万2,000円、一般管理費で1,036万7,000円となっております。

 なお、一般管理費の主な経費としましては、8節の報償費214万1,000円、これは受益者負担金の一括納付に係る報奨金でございます。13節の委託料613万8,000円につきましては、下水道使用料の徴収・収納業務の委託料、それから、公共下水道台帳の作成業務委託料が主なものであります。19節の負担金、補助及び交付金294万円のうち、人件費を除きました80万円につきましては、公共下水道への早期接続促進助成金となっております。27節公課費67万7,000円につきましては消費税となっております。

 次に、2目施設管理費4,916万2,000円の計上でありますが、主な経費としましては11節の需用費1,573万6,000円でありますが、これはポンプ等の修繕費、電気代、それから水処理の薬品代等々でございます。13節の委託料3,281万3,000円につきましては、浄化センターの維持管理業務委託料、それから、汚泥の処分業務委託、それから、水質検査の業務委託となってございます。

 次に、144ページをごらんいただきたいと思います。

 2款1項1目公共下水道事業費120万円の計上でありますが、主な経費としましては、15節の工事請負費100万円、これは公共ますの設置工事費を見込んでございます。

 次に、3款1項1目の元金1億307万9,000円及び2目の利子5,071万6,000円につきましては起債借入に伴う元金利子の支払いでありまして、合計で1億5,379万5,000円の計上であります。

 次に、4款1項1目公共下水道施設災害復旧費237万4,000円の計上でありますが、福島第一原発事故の影響によりまして浄化センターから排出されました汚泥を一時保管しておりますが、時間の経過とともに放射線物質の濃度が徐々に下がってきておりますので、200ベクレル以下の汚泥を処分するための費用でございます。

 その他、145ページの地方債の現在高の見込みに関する調書、146ページから152ページの給与費明細書を添付しておりますのでごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第34号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第35号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第8、議案第35号、平成25年度棚倉町農業集落排水事業特別会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 予算説明書の155ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目農業集落排水施設分担金68万4,000円の計上でありますが、これは農業集落排水施設に接続する場合に負担をしていただくものでありますが、新規分といたしまして3件で54万円、それから、既に接続している方で分割納付を選択している4件分で14万4,000円となっております。

 次に、2款1項1目農業集落排水施設使用料1,051万7,000円の計上でありますが、24年度の実績を踏まえまして、総接続件数を266件として見込んで計上しております。

 次に、2目行政財産使用料につきましては存目計上であります。

 次に、3款1項1目一般会計繰入金4,217万9,000円の計上でありますが、一般管理費、施設管理費、起債償還元金等の充当経費として一般会計から繰り入れをするものであります。

 次に、4款1項1目繰越金、5款1項1目延滞金、5款2項1目預金利子、次のページにありますが、5款3項1目雑入につきましてはそれぞれ存目計上であります。

 次に、6款1項1目農業集落排水事業債1,080万円の計上でありますが、起債の償還元金の財源に充当するための地方債であります。

 次に、157ページをごらん願います。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費628万6,000円の計上でありますが、説明欄記載のとおり、一般職員費1名分で495万円、一般管理費で133万6,000円となっております。

 なお、一般管理費の主な経費としましては、13節の委託料94万7,000円でありますが、これは農業集落排水施設使用料の徴収・収納業務の委託料となっております。

 次に、2目施設管理費1,456万7,000円の計上でありますが、主な経費としましては、11節の需用費630万6,000円でありますが、これはポンプ、それから、汚泥機器等の修繕費、それから電気代等でございます。12節の役務費561万1,000円でありますが、これは汚泥の収集・運搬手数料等でございます。13節の委託料265万円につきましては、逆川処理場の維持管理業務委託料がほとんどでございます。

 次に、2款1項1目の元金3,195万1,000円及び、次のページになりますが、2目の利子1,141万7,000円につきましては、起債借入に伴う元金及び利子の支払いでありまして、合計で4,333万2,000円の計上であります。

 その他、159ページの地方債の現在高の見込みに関する調書、160ページから165ページの給与費明細書を添付しておりますのでごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第35号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

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△議案第38号の説明、質疑、討論、採決



○委員長(近藤悦男) 日程第9、議案第38号、平成25年度棚倉町上水道事業会計予算を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 別冊の平成25年度棚倉町上水道事業会計予算書の18ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、収益的収入及び支出の収入についてでありますが、1款1項1目給水収益で3億259万8,000円の計上でありますが、水道使用料2億8,971万4,000円とメーター使用料1,288万4,000円を見込んでおります。

 次に、2目受託工事収益につきましては存目計上であります。

 次に、3目その他営業収益522万1,000円の計上でありますが、備考欄記載のとおり、給水装置工事設計審査及び竣工検査手数料32万円と、公共下水道及び農業集落排水使用料徴収・収納業務委託料488万9,000円が主なものであります。

 次に、2項1目受け取り利息及び配当金につきましては存目計上であります。

 次に、2目他会計補助金8,490万円の計上でありますが、一般会計からの補助金であります。

 次に、3目雑収益9,000円の計上でありますが、備考欄記載のとおり、水道敷地使用料ということで電力柱の土地使用料が主なものであります。

 19ページをごらん願います。

 次に、3項1目固定資産売却収益及び2目の過年度損益修正益につきましては存目計上であります。

 次に、支出でありますが、1款1項1目原水及び浄水費1億2,367万7,000円の計上でありますが、内容は備考欄のとおり原水・浄水費で1,403万9,000円となっておりますが、これは水源及び浄水場のポンプの動力費及び塩素等の薬品費でございます。

 次の施設維持管理費457万3,000円につきましては、水質検査委託料及び電話回線遠方監視システムにかかります通信運搬費が主なものでございます。

 次の受水費1億506万5,000円につきましては、白河地方広域市町村圏整備組合に支払う水道用水代でございます。

 次に、20ページになりますが、2目配水及び給水費2,764万5,000円の計上でありますが、内容は備考欄のとおり、一般職員費1名分で918万6,000円、施設維持管理費で1,845万9,000円となっておりますが、施設維持管理費の主なものとしましては、量水器の取りかえ業務や配水施設の清掃業務委託料で874万4,000円。それから、配水管・給水管の漏水修繕で600万円。それから、配水ポンプの動力費で193万2,000円を見込んでおります。

 次に、3目受託工事費につきましては存目計上であります。

 次に、21ページにまたがりますが、4目総係費2,691万3,000円の計上でありますが、内容は備考欄のとおり、一般職員費2名分で1,949万円、一般事務費で742万3,000円となっておりますが、一般事務費の主なものは電算会計システムの賃借料で160万8,000円、水道メーターの検針業務委託料で373万6,000円を見込んでおります。

 次に、5目減価償却費1億3,807万4,000円の計上でありますが、建物構築物及び機械等に係る当年度分の減価償却費となっております。

 次に、6目資産減耗費264万2,000円の計上でありますが、備考欄のとおり、水道管渠布設がえによります固定資産の除却費263万2,000円が主なものとなっております。

 次に、7目その他営業費用につきましては存目計上であります。

 次に、2項1目支払利息4,745万4,000円の計上でありますが企業債の償還利息でございます。

 次に、2目雑支出10万円の計上でありますが、これは消費税の納税計算上生じてきます減額調整に要する費用でございます。

 次に、3目消費税及び地方消費税につきましては576万4,000円の計上であります。

 次に、22ページをごらんいただきたいと思います。

 3項1目過年度損益修正損52万円の計上でありますが、過年度分の不納欠損額であります。

 次に、2目固定資産売却損につきましては存目計上であります。

 23ページをごらんいただきたいと思います。

 次に、資本的収入及び支出の収入についてでありますが、1款1項1目企業債3,480万円の計上でありますが、石綿セメント管更新事業に充てるための起債であります。

 次に、3項1目工事分担金183万9,000円の計上でありますが、新たに、水道、上水道を利用するために給水施設を設けた場合に負担をしていただく上水道の布設工事分担金であります。

 次に、4項1目布設がえ工事負担金469万9,000円の計上でありますが、石綿セメント管布設がえ工事に伴いまして消火栓の布設がえが出てくる場合の工事分担金であります。

 2目の移設工事分担金については存目計上であります。

 次に、5項1目固定資産売却代金につきましては存目計上であります。

 24ページをごらんいただきたいと思います。

 支出でありますが、1款1項3目配水設備改良費5,245万4,000円の計上でありますが、備考欄のとおり、一般職員費1名分で974万1,000円、配水設備改良費で4,271万3,000円となっておりますが、配水設備改良費の主なものとしましては、次年度、26年度に工事を予定しております石綿セメント管更新事業に係る設計委託料300万円、本年度工事を施工いたします八槻地内、日向前地内及び南町地内の石綿セメント管更新事業工事請負費3,938万2,000円となってございます。

 次に、4目営業設備費135万円の計上でありますが、水道メーターの購入費用でございます。

 次に、2項1目企業債償還金1億4,545万7,000円の計上でありますが、企業債の元金償還分でございます。

 そのほか、4ページから5ページの予算実施計画、それから、6ページの資金計画、7ページから11ページの給与費明細書、それから、12ページから13ページの25年度予定貸借対照表、14ページの24年度予定損益計算書、15ページから16ページの平成24年度予定の貸借対照表をそれぞれ添付しておりますのでごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○委員長(近藤悦男) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 19ページの水道事業費用の中で、備考の中で受水費1億506万5,000円。これは水企業団のほうから買い入れている費用だというふうに思うのですが、1日どのぐらい買っているのですか、今。



○委員長(近藤悦男) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 1日3,000立方メートルの購入となっております。

 以上です。



○委員長(近藤悦男) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると、あとの残りは町内の井戸からくみ上げているという感じですか。



○委員長(近藤悦男) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) はい。

 あと残り、1日大体、日報等で見てみますと5,000トン強くらいの配水をしておりますので、残りの分につきましては町内の井戸からのくみ上げとなってございます。

 以上です。



○委員長(近藤悦男) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認めます。

 よって、議案第38号は原案どおり可決すべきものと決定されました。

 以上で、当委員会に付託となった議案の審査は全て終了しました。

 この際お諮りします。

 当委員会の審査経過と結果についての委員会報告書の作成については、正・副委員長に一任させていただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(近藤悦男) 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

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△閉会の宣告



○委員長(近藤悦男) 昨日ときょうの2日間にわたり、平成25年度の全ての当初予算審査を行いましたが、皆様のご協力によりまして無事審査を終えることができました。改めて感謝申し上げます。

 ありがとうございました。

 これにて、予算特別委員会を閉会します。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午前11時13分