議事ロックス -地方議会議事録検索-


福島県 棚倉町

平成25年  3月 建設経済常任委員会 03月11日−01号




平成25年  3月 建設経済常任委員会 − 03月11日−01号







平成25年  3月 建設経済常任委員会



          平成25年第1回棚倉町議会建設経済常任委員会

議事日程

                 平成25年3月11日(月)午後1時15分開議

日程第1 議案第17号 棚倉町道路占用料等条例の一部を改正する条例

日程第2 議案第18号 棚倉町町道の構造の技術的基準を定める条例

日程第3 議案第19号 棚倉町町道に設ける道路標識の寸法を定める条例

日程第4 議案第20号 棚倉町準用河川に係る河川管理施設等の構造に関する条例

日程第5 議案第21号 棚倉町都市公園条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第22号 棚倉町移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例

日程第7 議案第23号 棚倉町下水道条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第24号 棚倉町町営住宅条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第25号 棚倉町上水道事業の剰余金の処分等に関する条例

日程第10 議案第26号 棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席委員(7名)

     1番  須藤俊一委員     2番  近藤正光委員

     3番  佐藤喜一委員     4番  藤田智之委員

     5番  角田悦男委員     6番  近藤悦男委員

     7番  鈴木政夫委員

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席委員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 副町長         鈴木敏光     商工農林課長      佐藤 耕

 建設課長        根本勝彦     課長補佐兼道路河川係長 岡部 豊

 課長補佐兼都市計画係長 鈴木廣紀     上下水道課長      蛭田賢市

 課長補佐兼管理係長   近藤徳夫

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

 局長補佐兼係長     石井修司



△開会 午後1時15分



△開会及び開議の宣告



◎局長補佐兼係長(石井修司) ただいまより建設経済常任委員会を開会いたします。

 開会に当たり、須藤委員長より挨拶をいただきます。お願いたします。



○委員長(須藤俊一) それでは、開会に当たりまして一言ご挨拶を述べさせていただきます。

 委員並びに関係者各位の皆様方には、本会議に引き続きましてご苦労さまでございます。会議に先立ちまして私のほうから挨拶を申し上げますが、委員各位におかれましては、会期中のお忙しいところ建設経済常任委員会に出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 本日は、第1回定例会において当委員会に付託されました案件について審査をいただくわけですが、慎重審議を賜りますようお願いをいたしまして、挨拶とさせていただきます。

 また、委員各位並びに説明員の皆様にお願いを申し上げますが、ご承知のとおり、本委員会の会議録作成のため録音をしております。

 つきましては、発言者以外の声の録音は会議作成に支障を来しますので、発言をする場合には必ず私の指名を受けて行うようお願いをいたします。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

 また、棚倉町議会委員会条例第17条第1項の規定により、当委員会の傍聴を許可しておりますので、ご報告をいたします。

 では、お手元の審査日程によりまして、早速審査に入らせていただきます。よろしくお願いをいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第17号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) それでは、日程第1、議案第17号、棚倉町道路占用料等条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件につきましては、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 それでは、委員各位の質疑、何かございませんか。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) 本会議でも説明があったかと思うんですが、道路占用料の利率、滞納の延滞率が多分変わったということの説明だと思うんですけれども、変わった理由というか、国から指示があったからこういうふうになっているとか、そういったことの根拠を教えていただきたいというのが1点と、そもそもいろいろな値段、今回1円単位で変更になっているようなものもあるんですが、なぜこのようなものが変更になっているのか、2点お願いをしたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまのご質問でございますが、まず1点の督促状を発したときの率が改正となっている点でございますが、これは道路施行令に基づきまして国のほうで率の見直しをしております。それに基づいて県のほうも同様に見直ししておりまして、町のほうも国・県に準じてこれら占用料を改正するということでございますので、それに倣ってこの率のほうを改正してございます。

 それからもう1点でございますが、占用料の額の改定でございますが、こちらにつきましても国のほうで3年に1度行われる固定資産の評価替えに基づきまして、その翌年度に固定資産税評価額や路線価をもとに占用料の見直しを行っております。それに基づきまして、町のほうも県に準じて、このように額の改正、率の改正をしているということでございます。



○委員長(須藤俊一) 藤田委員。



◆委員(藤田智之) そうしますと、この金額というのは県と同じというふうに考えてよろしいんでしょうか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) そのようになってございます。



○委員長(須藤俊一) 藤田委員。



◆委員(藤田智之) それから、滞納ということなんですが、町においてそもそもこういった占用での滞納というのはあるのか。また大体占用での町の収入というのはどのぐらいあるのか、2点聞かせていただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまの滞納の件でございますが、現在、把握しているところでは町の占用料に対しての滞納はございません。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◎建設課長(根本勝彦) あと、町のほう、この占用料に関しての滞納はございません。占用料としましては300万8,000円ほど見込んでいます。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 今の説明によりますと、国・県の基準に従ってということなんですが、それだったら何も町で条例改正する必要はないんで、町独自の基準を決めるということは、これは法律に認められていないんですか。

 それから、そもそも今藤田委員からも質問あったんだけれども、引き下げるとは何事かということなんです。今安倍総理はどんどん物価上げて、そして景気よくしていくんだというときに、何で引き下げて、この引き下げによって町としてはどのぐらいの占用料に影響が出てくるのかということもあります。それらの点について。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) まず、1点目なんですが、国や県に沿わなければならないのかということございますが、これにつきましては、国の通達の中で、地方公共団体が道路占用料の改正をするに当たっては、道路法施行令に定める額に準じて、政令が定める額との均衡を逸しないように努めることということになってございます。そのため町のほうも国・県に倣ってそのような額にしてございます。

 それから、引き上げることということでございますが、引き上げる根拠につきましては、ただいまの国のほうからの通達に準じて行っているということでございまして、引き上げの額につきましては引き下げる額になりますが、約43万7,000円ぐらい、率にして14.5%ぐらい減になるのかなというふうに見込んでおります。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) そのほか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 第1種電柱、第2種、第3種というのがあるんですが、この種類はどんなふうに、何で分かれているんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 金曜日の条例の説明の中でも佐川議員のほうからご質問があったんですが、これについては、町のほうの、実はこれは資料の8の一番下の6ページ、新旧対照表になるんですが、そちらの6ページの下に以下略というふうにはなっているんですが、こちらに資料として本来ですと添付されておるわけなんですが、今回その改正がなかったということで省略していますが、まず、第1種電柱については電柱のうち3条以下の電線を支持するものというふうになっています。第2種電柱というのは電柱のうち4条または5条の電線を支持するものというふうになってございます。さらに第1種電話柱でございますが、こちらは電話柱のうち3条以下の電線を支持するものと、第2種電柱は4条または5条の電線を支持するものというふうになってございます。



○委員長(須藤俊一) ただいまの鈴木委員の質問につきまして、私のほうから確認をさせていただきますが、今、課長答弁ありましたが、先ほど申しましたように、本会議におきまして多分今のあれは説明がなされていたように私も記憶しておりますので、委員各位には申し上げましたように、時間の関係もございますので、なるべくそういったような説明があった質問は差し控えて、本題に入っていただきたいとお願い申し上げます。

 佐藤委員、先ほど手が挙がりました。



◆委員(佐藤喜一) 1点ほど質問したいんですが、本年度は一応300万8,000円予定されているんですが、昨年度は存目計上で1,000円しか計上されていなかったんですが、これは徴収は1年置きということになっているんでしょうか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまの予算の関係だと思うんですが、道路占用料につきましては、昨年度は292万2,000円ということで予算計上しています。多分、存目計上というのは別なものでないかなというふうに思うんですが。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) その前にもう一つつけ加えさせていただきます。あくまでも条例の改正でありますので、申し上げるまでもなく、条例の改正に伴う質疑をお願いいたします。

 以上です。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) 3ページ、太陽光発電の占有の件なんですが、これは太陽光やら風力発電、両方書いてあるんですけれども、もし町有地、町有施設をお借りする場合、土地でも建物の屋上でも同じ単価というふうに考えてよろしいのかが1点です。

 もう1点は、例えば旗ざお1本1日10円とかという規定もありますし、多分町民の中には町有地というか、道路上等に占有していても、自分で占有の意識があって、町のほうにこれをお金をお支払いしますという人ばかりじゃないと思うんですが、そういった調査は常日ごろされているのか、2点お聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) まず、3ページの番号6番の太陽光発電の関係だと思うんですが、これにつきましては今回新たにつけ加えられたということで、あくまでも道路敷地の中にこういった設備が設置された場合、1平方メートルにつき1年820円ということで徴収をするということになります。

 それから、第2点の例えば道路占用とかを取らないというか、そういうのもわからないで旗ざおを立てたらどうなんだということでございますが、毎週道路パトロール等を実施はしていまして、そういった中でそういう物件等を発見した場合には、その都度所有者等というか設置者等に対して指導とかをしているような状況です。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) この第1種電柱、第2種、第3種、それから電話柱というふうにあるんですが、これは今棚倉町の道路、町道に立っているものはそれぞれ何本ぐらい確認しているんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) お答えします。

 東北電力は第2種電柱のみです、1,109本。それからNTTの電話柱に関しては、こちらは第1種電話柱ということで872本を占用料としていただいております。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 電話柱は第1種だけなんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) そのとおりでございます。



○委員長(須藤俊一) それでは、その他質疑ございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 質疑がないようですので、これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第18号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第2、議案第18号、棚倉町町道の構造の技術的基準を定める条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑より入ります。

 それでは質疑ございませんか。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) こういったことが条例で決まるということになるんですが、歩道等現況これに合わないようなものもたくさんあると思うんです。そういったものに関してはどのように考えているのか、合わせるというか、当然これに合わない歩道があると思うんですが、それについてはどのように考えるのか、お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 基本的にこの構造の基準を定めるものについては、新たに新設または改築する場合を前提としております。なものですから、既存の歩道の部分については、それらの改築とか予定がなければ、現在のままの状態で維持管理等をしていくということになろうかと思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) その他質疑ありませんか。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) 資材の提供等で住民がやっている、町道等を舗装したり、整備したりしている事業があると思うんです。それなんかが今後新たにやる場合には、やはり幅員とか構造がこれに縛られるということはあるのかないのか。1点お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまのご質問ですが、町のほうで原材料などを支給して部落とか地域住民の方が整備した道路を、この基準に当てはめて改良とかしていくのかという件だと思うんですが、基本的に新たに改築ということは、当然ながら今の幅員を広げるとか、あとは構造自体を直すとかということにかかわれば、原材料で支給した部分についても当然改良の中で直していくということにはなろうかと思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) その他質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第19号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第3、議案第19号、棚倉町町道に設ける道路標識の寸法を定める条例を議題といたします。

 本件につきましては、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑より入ります。

 質疑ございませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) これは何でこういう条例必要なんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) お答えします。

 棚倉町の町道におきましては、案内標識及び警戒標識合わせて83本ほどございます。その中で、まずは前にも説明しました地域主権改革一括法の規定によりまして、町のほうで条例を委任されたということでございます。それに基づいて、棚倉町における町道においても、今後管理する道路標識については、これら基準に基づいて整備なりしなければならないということの規定でございますので、今回条例を制定したということでございます。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 今まではどこの基準でやっていたんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) やはりこれは、昭和35年総理府建設省令で定める道路標識、区画線及び道路表示に関する命令というのがございました。それに基づいて案内標識なり警戒標識を設置していたところでございますが、その省令が要は町のほうに条例を委任されたということでございます。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そうすると条例の委任だから、大した金はかからないということなんですか。その分金が来るとか何か交付金がふえるとか、そういうことはないのか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) そういうお金が町のほうに来るということではございませんで、あくまでも棚倉町が今後こういった案内標識とか警戒標識を整備する場合には、こういった基準にのっとって整備をするということになります。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) ほかに質疑ございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決定をされました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第4、議案第20号、棚倉町準用河川に係る河川管理施設等の構造に関する条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議おきまして説明を受けておりますので、質疑より入ります。

 質疑ありませんか。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) 本会議でも準用河川ということで白子川というお名前がありましたが、この中で町で管理している河川あると思うんですけれども、対象になるのは白子川だけなのか、ほかのところはどのような扱いになるのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまの件でございますが、町として準用河川と指定しているのはこの白子川だけでございます。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 藤田委員。



◆委員(藤田智之) そうしますと、それ以外の河川はこれには当てはまらないという理解でよろしいんでしょうか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) そのとおりでございまして、これ以外の要は1級河川からの上流等については普通河川というふうな位置づけになります。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 白子川というのは、戸中から流れてくる川かなというふうに思うんですが、何かあの白子川だけが余の河川と、久慈川の1級河川ということにもなっているところもあると思いますが、それ以外の支流と違う点とか何かというのは特徴的なことがあるんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) お答えします。

 この準用河川の指定につきましては、まず昭和48年に準用河川に係る協議をいたしました。その中で、まずは1級河川の上流に位置し、相当数の人家及び耕地があって、洪水時において浸水被害等のおそれがあるということで、昭和50年の6月に指定してございます。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) その他、質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決定をされました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第21号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第5、議案第21号、棚倉町都市公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) 規模に関する基準ということがあるんですが、現在の棚倉町の都市公園というものはこの基準に合っているのか、合っていないものがあるのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) お答えします。

 まず、この基準に合っているかどうかということなんですが、まず、近隣公園として指定しています亀ケ城公園、こちらについては2ヘクタールということでございますが、管理している都市公園として指定している面積は約4.9ヘクタールということでございます。それから、そのほかに街区公園ということで指定している公園がありますが、こちらにつきましては、その0.25ヘクタールという部分については基準は満たしていないのが現状です。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 藤田委員。



◆委員(藤田智之) そうしますと、先ほどの道路でもありましたが、現在満たしていないものに関しては仕方がないということで、今後整備するときのみこれに準ずるという考え方でよろしいんでしょうか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) そのとおりでございまして、今後、新たに整備する場合には、このような基準でもって整備していくということになります。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 棚倉町で都市公園として指定している箇所、場所、箇所としてはどのぐらいあるんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 全部で18箇所でございます。

     〔「場所、わかるかい」と発言する人あり〕



◎建設課長(根本勝彦) それでは、まず、ずっと言ってしまってよろしいですか。

     〔「ずらっと言ってみて」と発言する人あり〕



◎建設課長(根本勝彦) まず、近隣公園として、亀ケ城公園、それから街区公園で新町児童公園、それからソナ地1号児童公園、2号児童公園、3号児童公園、4号児童公園、それから背戸山1号街区公園、2号街区公園、それから背戸山1号緑地、2号緑地、それから背戸山1号緑道、2号緑道、それから日向前ニュータウンなかよし広場、それから日向前ニュータウン緑地、それから根子屋川なかよし公園、城跡ポケットパーク、時の鐘ポケットパーク、城跡多目的広場ということになっています。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) その他質疑ございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第21号は原案のとおり可決すべきものと決定をされました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第22号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第6、議案第22号、棚倉町移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑より入ります。

 質疑ありませんか。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) こちらのほうについても現在の公園等で不適格な部分があるのか。またそれに関しては先ほどの条例と同じように、新たなものに関してのみこれを導入していくという考えでいいのか、2点お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまの第1点につきましては、正確に把握したわけではございませんが、多分この基準にのらない部分もあろうかとは思います。

 2点目につきましては、当然、今後やはり公園の中でこういった園路、広場とか、さまざまな施設を整備する場合には、この移動円滑化に基づく基準にのっとって、そういった寸法なり構造なりの施設をつくるようになろうかと思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) この条例はここの趣旨の中にもありますが、高齢者、障害者等の移動等の円滑化を促進する。つまり公園などを利用する場合にこういった高齢者とか障害者の人たちの異動が円滑にいくように、こういう基準を定めたいというように解釈してよろしいんですか。制定の趣旨についてお聞かせいただきたい。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまのこの基準についてですが、特定公園施設の新設または増設また改築を行うときは、こういった基準に基づいて整備をすることとなります。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) するとこの基準はこれまでできているものには別に該当にならないんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 今までのものについてはこの基準は適合されませんで、新たに新設とか、例えばトイレを今度直すとかといった場合には、こういった基準に基づいて直すようになろうかと思います。



○委員長(須藤俊一) 藤田委員。



◆委員(藤田智之) 今ほどの鈴木委員の話ともつながるんですが、これに関してはやはり障害者等の利用を促進するという目的があるわけなんで、今の公園でも明らかに入り口等合わないようなところは、こういったものを入れるんであれば、前向きに直していくべきではないのかなと思うんですが、その辺に対するお考えはどうなんでしょうか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) この辺、施設等ちょっと点検などしまして、そういった部分については今後整備していくような形をとっていきたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) ほかにありませんか。

 近藤委員。



◆委員(近藤悦男) 屋根つき広場とあるんですけれども、屋根つき広場、今現在あるんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ここで言っている屋根つき広場というのは、ちょっと大きな公園というかそういうところですと、上に屋根がついていて下が広場になっているというようなところでございまして、棚倉町的にはこれに当てはまるものはございません。ただ、これではないんですが、ちょっと意味合い違いますけれども、上にシートが乗ってあれするような場所は多目的広場に1箇所ございます。それはちょっとここで言っている屋根つき広場というふうな意味合いとはちょっと違うんですが。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 近藤委員。



◆委員(近藤悦男) そうすると、あずま小屋ともまた違うということですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) あずま小屋の部分につきましては、広場的な形と捉えるかどうかという部分もあるんですが、ここで言っている屋根つき広場というのはまた意味が違うというふうに聞いております。



○委員長(須藤俊一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第22号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第23号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第7、議案第23号、棚倉町下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) この条例の改正、新旧対象表というのもあるんですが、この改正の基本点というのは本会議でも若干説明はあったと思うんですが、再度お願いしたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) お答えします。

 今回の改正につきましては、上位法であります下水道法の中でこの基準というのは定められておりましたが、それが地域主権一括法の部分によりまして、各自治体のほうでその基準を定めなさいということになったものですから、町のほうでそれぞれ定めているということで、従来も国のほうの基準があって、今度は条例でそれが定められてきたということでの改正でございます。



○委員長(須藤俊一) ほかにありませんか。

     〔発言する人なし〕



○委員長(須藤俊一) ないようですので、これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第23号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第24号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第8、議案第24号、棚倉町町営住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議において説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

 佐藤委員。



◆委員(佐藤喜一) 今回の住宅のほうにつきまして棚倉町でも各地区に町営住宅あると思いますが、それを今後この基準に改正持っていく場合、どのぐらいの期間で計画的なものは、今後の計画としては。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまの計画的な期間でございますが、まずもってまだ具体的にいつまでにという部分ではまだ計画は立てておりません。改正の部分といいますか、整備基準は新たに今回やはり一括法の関係で盛り込んだわけでございまして、今後新たに整備する場合には、これら基準に基づいて整備するということなろうかと思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 新旧対照表なんか見ますと、第3章、町営住宅の管理ということで入居者の資格というのも定められているんですが、この条文というか、町営住宅というのは入居する人が借りるものだというふうに思うんですが、借りた後、入居していないで、会社とか事業をやる場合の事務所にしているなんていうことは、これは認められるんですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) あくまでも町営住宅は低所得者としての入居の形でありますので、借りた後にそういった部分に使用するということはちょっと認められないとは思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) そういった基準に抵触するおそれのある事例が棚倉町としてはあるのかないのか、説明員のほうからはないというふうな答弁が来そうでありますけれども、その点はどうなんですか、よく調べているのかどうか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) その件につきましては、あくまでも町のほうとしては入居、きちんとした入居をしているというふうな判断ではおります。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 一つの判断の基準として、借りている住宅の入り口に自分の個人の表札でなくて、会社の名称というんですか、会社のあれをでかくばんと張っておくんだわね。もうそういったのはこれは個人の住居でなくて、会社というか、そのために使っているものがあるんではないのかなというふうに私は思っているんですが、そういったことについては研鑽されたということはなかったですか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) その辺はちょっと今後調査してみたいと思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) ほかにありませんか。

 近藤委員。



◆委員(近藤正光) 資料の10ページです、新旧対照表の。ここの第2章、町営住宅の整備基準ということで、新たにこれから新築をする場合だと思うんですけれども、この中で、第2条の7、敷地の安全等ということなんですけれども、現在、町営住宅としてある敷地内ですけれども、例えば上手沢は祖父岡住宅、あそこは多分昭和60年か3年に水害で多分土手あたりまで田んぼあたり冠水して、住宅の多分土手あたりまで多分水が乗ったかと思うんです。これは新しい基準なんでしょうけれども、あそこはこの敷地の安全から見れば、安全な町営住宅敷地としては該当にならないんではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) ただいまのご質問ですが、当然この第2条の7の中にはそれぞれ危険である部分についてはそれなりの措置ですとか、あとはその上には位置の選定とかというふうな部分がありますので、当然、今後新たに住宅を整備する場合については、それら位置ですとか敷地の安全等、十分考慮しながら建設するようにはなろうかと思います。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) ほかにありませんか。

 藤田委員。



◆委員(藤田智之) これは、一括法の関係で条例化されたような法律なのかなと思うんですが、これまでの法律と比べて、今後町営住宅を新規に整備する場合にハードルが高くなったりするということは考えられるのかどうか、1点お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(須藤俊一) 建設課長。



◎建設課長(根本勝彦) 最近ですと、愛宕平団地は比較的新しい住宅でございますが、その辺については当然この基準というのはもともとあった部分でありますので、その辺を考えれば、ハードルが余り高いというふうには認識はしてはございません。

 以上です。



○委員長(須藤俊一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第24号は原案のとおり可決すべきものと決定をされました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第25号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第9、議案第25号、棚倉町上水道事業の剰余金の処分等に関する条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

 鈴木委員。



◆委員(鈴木政夫) 本会議でも説明は聞いたんですが、今改めてなぜこういう条例が必要になってきたのかということは、もう少しちょっと説明していただきたいと。



○委員長(須藤俊一) 上下水道課長。



◎上下水道課長(蛭田賢市) 本会議でもご説明したとおり、地方公営企業法が改正されまして、これも地域主権一括法の絡みなんですが、その中で自治体の条例で定めなさいということにその法律の中でなったものですから、それで各自治体が当然制定しているというふうな状況でございます。



○委員長(須藤俊一) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第25号は原案のとおり可決すべきものと決定されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第26号の質疑、討論、採決



○委員長(須藤俊一) 次に、日程第10、議案第26号、棚倉町上水道給水条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件につきましても、過般の本会議におきまして説明を受けておりますので、質疑から入ります。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 質疑なし認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 討論なしと認めます。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認めます。

 よって、議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決定をされました。

 以上で、当局からの提出議案で当等委員会に付託された案件の審査は全て終了いたしました。

 この際、お諮りをいたします。

 ただいまの付託議案にかかわる審査経過と結果についての委員会報告書の作成については、正・副委員長に一任させていただきたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○委員長(須藤俊一) 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○委員長(須藤俊一) これにて、建設経済常任委員会を閉会といたします。

 長時間にわたりまして慎重審議をいただきまして、まことにありがとうございました。

 ご苦労さまでした。



△閉会 午後2時04分