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福島県 泉崎村

平成27年  9月 定例会(第3回) 09月15日−01号




平成27年  9月 定例会(第3回) − 09月15日−01号







平成27年  9月 定例会(第3回)



棚倉町告示第26号

 平成27年第3回棚倉町議会定例会を次のとおり招集する。

  平成27年9月2日

                          棚倉町長  湯座一平

 1 期日  平成27年9月15日(火) 午前10時

 2 場所  棚倉町役場 議場

          平成27年第3回棚倉町議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                   平成27年9月15日(火)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 提出議案の付議

日程第5 付議議案に対する町長説明

日程第6 報告第5号 専決処分の報告について

日程第7 報告第6号 平成26年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告について

日程第8 承認第6号 専決処分の報告及びその承認について

日程第9 承認第7号 専決処分の報告及びその承認について

日程第10 議案第46号 平成27年度棚倉町一般会計補正予算(第3号)

日程第11 議案第47号 平成27年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第12 議案第48号 平成27年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第13 議案第49号 平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第14 議案第50号 平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第51号 平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第16 議案第52号 平成27年度棚倉町上水道事業会計補正予算(第1号)

日程第17 議案第53号 棚倉町特定個人情報保護条例

日程第18 議案第54号 棚倉町情報公開・個人情報保護審査会条例等の一部を改正する条例

日程第19 議案第55号 棚倉町手数料条例の一部を改正する条例

日程第20 認定第1号 平成26年度棚倉町一般会計決算認定について

日程第21 認定第2号 平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定について

日程第22 認定第3号 平成26年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定について

日程第23 認定第4号 平成26年度棚倉町介護保険特別会計決算認定について

日程第24 認定第5号 平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定について

日程第25 認定第6号 平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定について

日程第26 認定第7号 平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定について

日程第27 認定第8号 平成26年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定について

日程第28 認定第9号 平成26年度棚倉町上水道事業会計決算認定について

日程第29 発議第2号 少子化対策問題に対する提言書について

日程第30 議員の派遣について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(14名)

     1番  松本英一議員     2番  菊池忠二議員

     3番  和知裕喜議員     4番  一ツ松喬義議員

     5番  佐藤喜一議員     6番  蛭田卓雄議員

     7番  近藤正光議員     8番  須藤俊一議員

     9番  古市泰久議員    10番  佐川裕一議員

    11番  藤田智之議員    12番  大椙 守議員

    13番  鈴木政夫議員    14番  和知良則議員

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光

 教育長        松本市郎     総務課長       佐藤 耕

 税務課長       塩田吉雄     企画情報課長     蛭田賢市

 会計管理者兼出納室長 小田貴史     健康福祉課長     鈴木啓之

 住民課長       緑川喜秋     商工農林課長     小林 弘

 建設課長       鈴木 隆     上下水道課長     根本勝彦

 教育総務課長     須藤俊一     生涯学習課長     川瀬浩二

 監査委員       藤田徹郎

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事務局職員出席者

 議会事務局長     鈴木廣紀     係長         生方 透



△開会 午前10時00分



△開会及び開議の宣告



○議長(和知良則) おはようございます。

 ただいまより、平成27年第3回棚倉町議会定例会を開会します。

 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。

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△議事日程の報告



○議長(和知良則) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程については、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(和知良則) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 棚倉町議会会議規則第119条の規定に基づき、

 6番 蛭田卓雄議員

 7番 近藤正光議員

 を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(和知良則) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 去る9月9日に、会期につきまして議会運営委員会が開催されております。その審査の経過と結果について、議会運営委員長から報告を求めます。

 大椙守議会運営委員長。

     〔議会運営委員長 大椙 守議員 登壇〕



◆議会運営委員長(大椙守) 去る9月9日午前10時より、議会運営委員会を開催し、平成27年第3回棚倉町議会定例会の議会運営について協議をいたしましたので、その結果について報告いたします。

 まず、今回提案されます案件は、専決処分の報告が1件、財政の健全性に関する比率の報告が1件、専決処分の報告及び承認が2件、補正予算に関する議案が7件、条例の制定及び一部改正議案が3件、平成26年度の決算認定が9件で、総計23件と議会発議1件、議員派遣に関する議決1件となります。

 これらの議案を審議するための会期日程は、本日9月15日から9月18日までの4日間とし、そのうち9月17日は休会といたします。

 次に、議事日程でありますが、第1日目の本日は、まず付議議案に対する町長説明を行い、次に報告第5号から第6号について報告と質疑を行います。次に、承認第6号から第7号については説明、質疑、討論、採決を行います。次に、議案第46号から第55号までを議題とし、説明、質疑、討論、採決を行います。次に、認定第1号から第9号までを議題とし、説明のみを行います。次に、発議第2号の少子化対策問題に対する提言書を議題とし、説明、質疑、討論、採決を行います。最後に、議員派遣について議決を行います。

 第2日目の9月16日は、午前9時に開会し、一般質問を行います。一般質問でありますが、11名の議員より通告がありましたが、議長が全員に許可をいたしました。

 第3日目の9月17日は休会といたします。

 第4日目の9月18日は、午前10時に開会し、初日に説明を受けます認定第1号から第9号までの決算認定について、質疑、討論、採決を行います。議案採決後に人事案件の提出が追加される予定であり、採決を行い、閉会となります。

 また、議長宛ての陳情書1件を受けましたが、議会運営に関する基準136の規定により、その写しを議員に配付することにいたしました。

 なお、議場における服装でありますが、9月までは上着、ネクタイを着用しないこととしております。

 以上をもって議会運営委員会の報告といたします。



○議長(和知良則) 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。

 お諮りします。

 今定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から9月18日までの4日間とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、会期については、本日から9月18日までの4日間とすることに決定しました。

 なお、9月16日の会議は一般質問を行いますが、議会運営委員長報告のとおり、午前9時に繰り上げて開くことにします。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(和知良則) 日程第3、諸般の報告を行います。

 まず、議長及び副議長が議員となっております白河地方広域市町村圏整備組合議会定例会が8月7日に開催されました。その内容については、お手元に配付しました報告書のとおりであります。

 次に、建設経済常任委員会から会議規則第77条に基づく委員会所管事務調査報告書の提出がありました。その内容についてはお手元に配付しました報告書のとおりであります。

 次に、少子化対策特別委員会から会議規則第77条に基づく委員会調査報告書の提出がありました。その内容についてはお手元に配付しました報告書のとおりであります。

 次に、議会関係の諸般の報告については、お手元に配付しました報告書にその概要を記載してありますので、これをもって報告とします。

 また、陳情1件につきましては、棚倉町議会運営に関する基準136の規定により、議会運営委員会に諮り、お手元にその写しを配付しましたので、報告とします。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4 提出議案の付議



○議長(和知良則) 日程第4、提出議案を付議します。

 この際、報告第5号から第6号、承認第6号から第7号及び議案第46号から議案第55号並びに認定第1号から認定第9号までを一括付議します。

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△日程第5 付議議案に対する町長説明



○議長(和知良則) 日程第5、付議議案に対する町長の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 湯座一平 登壇〕



◎町長(湯座一平) 本日ここに、平成27年第3回棚倉町議会定例会の開催に当たり、ご出席を賜り心より感謝を申し上げます。

 さて、本定例会に提出いたします議案は、専決処分の報告及び承認3件、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく報告1件、平成27年度補正予算に関する議案7件、条例の制定議案1件、条例の一部改正に関する議案2件、平成26年度棚倉町一般会計及び特別会計並びに上水道事業会計の決算認定に関する議案9件の総数23件であります。

 議案の説明に先立ち、町政の状況についてご報告申し上げます。

 まず、去る7月16日に発生いたしました大雨による被害状況についてでありますが、農地32ケ所、農業用施設54ケ所、林道施設29路線、町道等17ケ所が被災したため、災害復旧等の所要の対策を講じたところであります。大雨により被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、今後も町民の安全・安心の確保に努めてまいります。

 次に、町村合併60周年記念事業として実施いたします新棚倉藩物語、「町まるごとミュージアム」についてでありますが、県の地域創成総合支援事業補助金を活用し、10月10日及び11日に「奥州棚倉藩評定、関ヶ原合戦からの復活」をテーマに、棚倉藩歴代藩主の子孫によるディスカッション、立花宗茂公や丹羽長重公に関する講演会、町内歴史散策等を予定しております。当日は棚倉を楽しむ1泊2日の旅として、東京及び川越からのバスツアーも予定しておりますので、棚倉町の歴史的な魅力を首都圏にPRできるものと期待をしております。

 次に、4年目を迎える米の全量全袋検査についてでありますが、町内福井にあります運送会社と倉庫の賃貸契約及び検査業務の委託契約を行い、今月14日より検査業務を開始したところであり、本年産米の検査体制につきまして、集荷業者による集荷分、自家保有米等の個人搬入分について、毎日の検査を可能といたしました。

 次に、福島大学と本町の相互友好協力協定についてでありますが、教育、文化、福祉、地域産業及びまちづくり等の分野について、相互に連携・協力し、人的・知的資源の交流を図ることを目的に協力協定を締結することで、現在調整を進めているところであります。

 次に、提出議案についてその概要をご説明申し上げます。

 まず、報告第5号、専決処分の報告についてでありますが、平成27年5月20日に郡山市内で発生した物損事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について専決処分したので、報告するものであります。

 次に、報告第6号、平成26年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告についてでありますが、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、財政の健全性に関する比率の報告をするものであります。

 次に、承認第6号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、先ほど被害状況を申し上げましたように、7月16日の大雨によりまして被災した施設の災害復旧等所要の対策を講ずるため、平成27年度棚倉町一般会計補正予算の報告であります。

 次に、承認第7号、専決処分の報告及びその承認についてでありますが、先ほど承認第6号で申し上げたとおり、7月16日の大雨により瀬ケ野簡易水道の取水施設への進入路が路面洗掘及び路盤流出の被害を受けたことから、災害復旧費を補正計上するものであります。

 次に、議案第46号、平成27年度棚倉町一般会計補正予算についてでありますが、主な内容は、歳入につきましては国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入、町債等の増額補正であり、歳出につきましては地方創生先行事業費、国保、介護各特別会計への繰出金、除染対策事業費、水資源対策費、観光施設管理費、道路維持補修費、住宅維持管理費、小学校教育指導費などの増額のほか、当面する事務事業経費の補正であります。

 次に、議案第47号、平成27年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、職員の人事異動に伴う人件費の増額補正であります。

 次に、議案第48号、平成27年度棚倉町介護保険特別会計補正予算についてでありますが、平成26年度の精算に伴う返還金等の増額補正であります。

 次に、議案第49号、平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、人事異動に伴う人件費及び山岡簡易水道施設の修繕費について増額しようとするものであります。

 次に、議案第50号、平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、歳入については繰越金の増、歳出については人事異動に伴う人件費及び公共汚水ます設置工事費用について増額しようとするものであります。

 次に、議案第51号、平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は歳入については農業排水施設分担金の増、歳出については社川地区農業集落排水処理場循環ポンプの修繕費について増額しようとするものであります。

 次に、議案第52号、平成27年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてでありますが、主な内容は、雷被害による共済金と修繕費及び漏水調査委託料について増額しようとするものであります。

 次に、議案第53号、棚倉町特定個人情報保護条例についてでありますが、今回、制定しようとする条例は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法第31条の規定により、「行政機関の長は、市区町村が保有する特定個人情報の適正な取扱いが確保され、並びに当該地方公共団体の保有する特定個人情報の開示、訂正、利用の停止、消去及び提供の停止を実施するために必要な措置を講ずるもの」とされていることから、その必要な措置の手続を定めるための条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第54号、棚倉町情報公開・個人情報保護審査会条例等の一部を改正する条例についてでありますが、今回一部改正しようとする条例は、議案第53号の棚倉町特定個人情報保護条例を制定することに伴い、特定個人情報の開示、訂正、利用の停止、消去及び提供の停止を実施するために、必要な措置を講ずることに対して発生し得る不服申し立て等に関する審査を、審査会で審議いただくよう必要な手続を定めるため、改正しようとするものであります。また、棚倉町情報公開・個人情報保護審査会条例の題名を改めることにより、関連する条例について改正しようとするものであります。

 次に、議案第55号、棚倉町手数料条例の一部を改正する条例についてでありますが、議案第53号と同じく、いわゆる番号法の施行に伴い、通知カード及び個人番号カードの再交付手数料の追加と住民基本台帳カードの交付及び再交付手数料の削除等所要の改正をしようとするものであります。

 次に、認定第1号、平成26年度棚倉町一般会計決算認定についてでありますが、平成26年度における本町財政につきましては、前年度と比較しますと、歳入では町税全体で約6.5%の増、配当割交付金が前年度比較で大幅な伸びとなりました。また、国庫支出金につきましては、社会資本整備総合交付金事業等の減や県支出金につきましても再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援補助金、除染対策事業交付金が減となりました。繰越金につきましても繰越明許費事業の減により繰越金の減、町債につきましても事業等の終了による減であり、歳入全体で8億5,866万2,000円の減額となり、歳入合計で72億431万5,864円となりました。

 歳出では主な事業として、ルネサンス棚倉クアハウス改修事業、除染対策事業、ふくしま森林再生事業、社会資本整備総合交付金事業等を実施し、歳出合計で68億3,900万3,057円となりました。

 この結果、歳入歳出差引残額は3億6,531万2,807円となりました。このうち翌年度へ繰り越すべき財源7,694万6,000円、財政調整基金に1億4,500万円を積み立てし、残額を平成27年度に繰り越したところであります。

 次に、認定第2号、平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてでありますが、平成26年度の国民健康保険特別会計決算は、歳入総額16億7,228万5,938円に対し歳出総額15億3,424万8,016円で、差し引き1億3,803万7,922円の剰余金であります。この剰余金は、歳出において医療費が見込みを下回り、対前年比6.6%の減となったことが主な要因であります。その結果、この剰余金を繰越金として27年度の本算定時の歳入財源とし、保険税の軽減を図ったところであります。依然として国民健康保険事業の運営は厳しい環境にありますが、今後とも国民健康保険は町民の暮らしと健康を守る基礎的な社会保障制度でありますので、引き続きその財源確保と保健事業の推進や医療費の抑制に努めてまいります。

 次に、認定第3号、平成26年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定について、認定第4号、平成26年度棚倉町介護保険特別会計決算認定について、認定第5号、平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定について、認定第6号、平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定について、認定第7号、平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定について、認定第8号、平成26年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定についてはそれぞれ会計目的に沿った事業を実施したところであります。

 なお、それぞれの会計別決算の詳細につきましては、各会計の決算事項別明細書及び所用施策の成果に関する説明書のとおりであります。

 次に、認定第9号、平成26年度棚倉町上水道事業会計決算認定についてでありますが、平成26年度の上水道事業の業務概要は、給水世帯が4,669世帯、給水人口が1万3,642人であり、年間総有収水量は129万6,748立方メートルで前年度対比0.6%の減となりした。決算につきましては、給水収益で前年度対比0.3%の減収となり、収益的収入で4億580万2,933円、収益的支出で3億6,258万6,954円となり、4,321万5,979円の純利益となりましたが、このうち長期前受け金戻入分2,381万728円を除く実質的な純利益は1,940万5,251円の決算となりました。また、資本的収入は5,236万6,587円、資本的支出は2億1,141万408円となり、支出額に対する収入不足額については過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び建設改良積立金により補填し、決算したところであります。

 以上が、本定例会に提出いたしました議案の概要でありますが、詳細につきましては、それぞれ主管課長より説明させますので、慎重ご審議の上、ご議決並びにご認定を賜りますようお願いを申し上げ、提出議案の説明といたします。



○議長(和知良則) 以上で、提案理由の説明を終わります。

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△日程第6 報告第5号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第6、報告第5号、専決処分の報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) それでは、議案集の3ページをごらんいただきたいと思います。

 報告第5号、専決処分の報告について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告する。

 専決第8号、損害賠償の額の決定及び和解について、平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 それでは、内容でありますが、次のページをごらんいただきたいと思います。

 専決第8号、損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、本件は本年5月20日に発生いたしました町有自動車の物損事故につきまして、示談が成立したことに伴い専決処分をしましたので、ご報告するものでございます。

 記としまして、1の損害賠償の相手方の住所及び氏名につきましては記載のとおりでございます。

 2の損害賠償の額は4万4,754円であります。

 次に、3の事故の概要でありますが、本年の5月20日12時45分ごろ、郡山市麓山1丁目1番1号、郡山合同庁舎駐車場において、町健康福祉課職員が運転する町有自動車を駐車させようと前進した際、内輪差により、既に駐車中の相手方が所有する軽乗用車の左側後部と町有自動車の右側後部が接触し、相手方の車両に損害を与えたものであります。

 4、和解の内容としまして、本事件につきましては、損害賠償の額を上記のとおりとし、当事者はともに今後本件に関しての異議申し立ては行わないという和解の内容であります。

 平成27年6月19日専決、棚倉町長。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 本件は町有自動車の事故による損害賠償ということでございますが、町有自動車ではなくて、町長が委嘱している行政区長さんなどが町からの文書等を配布している途中において自動車事故、内容的にはいろいろあろうかと思いますが、自動車事故などが起きた場合に、それについての町としての対応、つまり全部今のところは個人負担で解決をしているということで、これらについても何らかの対応を考えてほしいという声が出ておりますので、それらについてはどのように考えているのか、見解をお聞かせいただきたい。



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員に申し上げます。

 その件については、ただいま提出された議案外でございますので、質問の内容を変えてください。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) これは損害賠償の議案、和解の議案でありますから私は関連があるというふうに思ってやりました。しかも、行政区長の場合には、町長から委嘱を受けて仕事をしているわけでありますので、これは関連があるというふうに思いましたので、質問いたしました。



○議長(和知良則) 今回の議案は、事故による専決処分に対しての質疑でございますから、それ以外のものは提出議案外ということでご認識をいただきたいと思います。

 ほかにありますか。

 一ツ松喬義議員。



◆4番(一ツ松喬義) 今の鈴木政夫議員の件につきまして、専決処分ですので、議員側としてはその件についてよりよく業務が行えるようにするために、そのほかのことについても今回質疑することは別に不本意じゃないと思います。実際の補償したこと自体だけが本件の案というふうに限定して間口を狭くして考えるのではなくて、もしこういうことが起こる、起こってはいけませんけれども、以前にもこういうことはありました。しかし、また起きていると。そして、専決処分ということで、議員からの意見その他を述べるチャンスは今回しかないと思うんです。

 そこで議長に申し上げたいが、できるだけ議員が活発に発言できるように取り計らっていただきたい。

 それと、これは賠償、和解ですけれども、重ねて公有車も損傷したかどうか、それについての修理代もかかるわけです。税金を使います。そういったことで、総合的にいろいろなことを考えながら進めていくのが正解と私は考えますので、そのように取り計らっていただきたい。



○議長(和知良則) 実際についての事故の程度を説明願います、事故を起こした役場の車について。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) 町有自動車のほうの損害といいますか、修理の費用につきましては、右側の後ろ側のドアを交換しまして、その後ろのほうも破損しておりまして、全額車両保険のほうで対応しておりますが、金額が14万7,505円であります。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 以上で、報告第5号を終わります。

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△日程第7 報告第6号の上程、説明、質疑



○議長(和知良則) 日程第7、報告第6号、平成26年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、45ページをごらんいただきたいと思います。

 報告第6号、平成26年度決算に基づく地方公共団体の財政の健全性に関する比率の報告についてご説明させていただきます。

 地方公共団体の財産の健全化に関する法律第3号第1条第1項及び第22条第1項の規定によりまして、第2条各号に定める実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率並びに第22条第1項に定める資金不足比率を次のとおり報告するものであります。

 なお、同法第3条第1項及び第22条第1項の規定による監査委員の意見は別紙のとおりでありますので、ごらんいただきたいというふうに思います。

 次に、下の表をごらん願います。

 まず、財政の健全化判断比率でありますが、記載のとおりでありまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては該当はありません。

 次の実質公債費比率につきましては、早期健全化基準25%に対しまして本町は今回8.2%ということであります。昨年度が9.7%でしたので、昨年より1.5ポイント減少いたし改善したというところではございます。

 次に、その下の将来負担比率につきましては、早期健全化規準の350%に対し本町は今回62.7%ということでございます。昨年より11.3ポイント減少いたしました。

 次に、資金不足比率につきましては、公営企業等の経営状況をあらわす比率であります。いずれも資金不足については生じておりませんので、該当はございません。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 以上で説明とさせていただきます。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 以上で、報告第6号を終わります。

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△日程第8 承認第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第8、承認第6号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、別冊の承認第6号、平成27年度棚倉町一般会計補正予算、予算書をごらんいただきたいと思います。

 まず、1ページをお開き願いまして、専決第9号、平成27年度棚倉町一般会計補正予算、予算書(第2号)について説明させていただきます。

 第1条の関係でございますが、歳入歳出の予算補正でございます。今回については歳入歳出それぞれに3,131万1,000円を追加しまして予算総額を70億290万6,000円にしようとするものでございます。

 それでは、詳細につきましては、1ページをめくっていただきまして、補正予算に関する説明書2ページから説明させていただきます。

 まず、2、歳入の内容であります。

 14款1項3目災害復旧費国庫負担金100万円の増額につきましては、説明欄、公共土木施設災害復旧費負担金であります。町長説明のとおり、去る7月16日の豪雨により発生いたしました公共土木施設災害復旧のための補助災害の国庫負担金でございます。

 次に、19款1項1目繰越金3,031万1,000円につきましては去る7月16日の豪雨により発生いたしました各施設等の災害復旧に要する経費に充当する財源であります。

 次に、3ページをお開き願います。

 3、歳出の主な内容であります。

 4款1項4目簡易水道費、261万6,000円の増額につきましては、説明欄簡易水道事業特別会計繰出金でございまして、先ほどの7月16日の豪雨により発生いたしました施設の災害復旧に要する財源の計上であります。

 次に、11款1項1目農業用施設災害復旧費1,527万円の増額につきましては、説明欄補助農業用災害復旧費で200万円、単独農業用災害復旧費1,327万円でありまして、これも去る7月16日の豪雨により発生いたしました災害復旧費の増額補正であります。

 次に、同じく11款1項2目林業災害復旧費812万5,000円の増額につきましては、説明欄単独林道災害復旧費812万5,000円でありまして、これも同じく7月16日の豪雨により発生いたしました林道関係の災害復旧費の増額補正であります。

 次に、4ページをごらんいただきたいと思います。

 11款2項1目土木施設災害復旧費530万円の増額につきましては、説明欄、公共土木施設災害復旧費180万円、単独土木施設災害復旧費350万円でありまして、これも同じく7月16日の豪雨により発生いたしました土木災害復旧費の増額補正であります。

 なお、5ページ以降につきましては給与費明細書でございますので、ごらんいただきたいと思います。

 1ページに戻っていただきまして、平成27年7月17日専決、棚倉町長。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの報告によりますと、この補正予算によって、歳入歳出それぞれ70億円ということになるという報告でありますけれども、今後の見通しとして歳入歳出のバランス、これがどういうふうな状況になっていくのかという予測はされているのがどうか。もしされているとすればどういう状況なのかということをお聞かせいただきたいと思います。

 なぜかというと、予算の執行状況が年間を通してその節目節目でどういう状況になっているのかということをきちんと検証するということは、健全な予算の執行にとって極めて重要な問題なんでないかなというふうに思いますので、その辺もし見解がありましたらばお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 補正予算につきましては、復旧事業があるということで計上しておりますので、見通し等について確立したものは持っておりませんが、そういう需要があるということだけは認識していただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 一ツ松喬義議員。



◆4番(一ツ松喬義) 総務課長の説明を伺いましたけれども、説明欄の文章、書いていることを読むだけで、こういう災害を受けて実際の災害復旧工事をすることはこういう内容ですという説明をしなければ、課長の説明要らないでしょう。ここに書いているのを読めばわかるから。だから、説明に当たるときには、ここに書いているのを読むだけでなくて、この3ページ、4ページ、見てください。そうすると、一番の200万円に係る工事内容、一つも説明されていないので、もう一度やってください。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 説明欄で説明し切れていないというようなご質問でございますが、災害復旧費は応急復旧も含めまして計上しているものでございますので、先ほど町長が説明した内容でございます。件数等についてもその内容で計上したということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 一ツ松喬義議員。



◆4番(一ツ松喬義) ただいまの総務課長の答弁は非常に理解に苦しむ。町長の説明よりも課長の説明のほうが詳しくて当たり前なんです。そして、予算を使うんですから、予算額が出ていて工事内容を説明しない、できないということはどういうこと。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) それでは、お答えしたいと思います。

 今回の専決予算につきましては、町長説明しましたとおり、7月16日の豪雨によりまして、災害復旧を主としましてすぐ予算を措置したようなところでございます。主な内容につきましては農地、農業用施設、これらの災害復旧が主なものでございまして、内容的には、今回の豪雨によりまして頭首工、さらには河川にあります堰、こういった部分が損壊したというような状況でございます。7月でございますので、水稲、いわゆる稲にとりましては、取水というか、用水時期というようなこともございましたので、ともかく予算措置をしまして早期災害復旧を図るというような内容の補正でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 一ツ松喬義議員。



◆4番(一ツ松喬義) 先ほどから質問していますけれども、建設経済常任委員会でこの農業関係は予定になかったけれども、委員長を中心にして現場を見てきたわけです。今言うように、水田の関係は重要な時期ですので。そういったことも踏まえながら今みたいな答弁をいただければ、これで納得なんです。

 続いてやってください。



○議長(和知良則) 今の質問なんでしょう。



◆4番(一ツ松喬義) だから、途中で切ったから、まだ説明欄に次の項目があるので、続けてやってくださいと言いました。

     〔「異議なし」「議事進行」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) ただいまの一ツ松議員の発言は質問だかどうだかはちょっとはっきりしませんが、しかし、これをもって議事進行していっていただきたいというふうに思います。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第6号は原案のとおり可決されました。

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△日程第9 承認第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第9、承認第7号、専決処分の報告及びその承認についてを議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 承認第7号、専決処分の報告及び承認についてご説明を申し上げます。

 それでは、別冊の承認第7号、棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算書の1ページをお開き願います。

 今回の補正でございますが、町長説明のとおり、去る7月16日の大雨により、瀬ケ野簡易水道の取水施設への進入路が75メーターにわたり路面洗掘及び路盤流出の被害を受けたことから、復旧するための予算を確保したものであります。

 専決第10号、平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ261万6,000円を追加しまして、総額を歳入歳出それぞれ8,805万9,000円とするものでございます。

 平成27年7月17日専決、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明を申し上げます。

 1枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、2款1項1目一般会計繰入金261万6,000円を増額するものであります。

 次に、歳出でありますが、4款1項1目簡易水道施設災害復旧費261万6,000円の増額でありますが、説明欄記載のとおり、単独簡易水道施設災害復旧費でありまして、瀬ケ野簡易水道の水源施設の進入路の復旧費用として工事請負費を増額するものであります。

 以上が補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、承認第7号は原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第46号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第10、議案第46号、平成27年度棚倉町一般会計補正予算(第3号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) それでは、別冊の議案第46号、平成27年度棚倉町一般会計補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 まず、1ページをお開き願います。

 議案第46号、平成27年度棚倉町一般会計補正予算(第3号)についてご説明をさせていただきます。

 第1表関係でございますが、歳入歳出の予算の補正でございます。今回の補正は歳入歳出の総額にそれぞれ1億1,709万3,000円を追加いたしまして歳入歳出予算の総額を71億1,999万9,000円にしようとするものでございます。

 第2表につきましては、地方債の変更であります。

 次に、2ページから4ページの第1表、歳入歳出予算補正につきましては記載のとおりでありますが、説明につきましては、一般会計補正予算書に関する説明書でご説明をさせていただきます。

 次に、5ページの第2表、地方債補正であります。

 社川幼稚園の大規模改修事業につきまして、3年保育を実施するに当たりまして、施設を改修する必要があることから設計単価等の見直しにより変更するものであります。

 起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更ございません。限度額を220万円から150万円増額し、限度額370万円としたところであります。

 次に、棚倉町一般会計補正予算に関する説明書の3ページをお開き願います。

 説明をさせていただきます。

 まず、2、歳入です。

 14款2項6目総務費国庫補助金の主なものでありますが、説明欄、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金1,000万円の増額補正につきましては、地方創生先行型の上乗せタイプ交付金を計上したところであります。

 次に、3ページから4ページにかかりまして、15款2項3目衛生費県補助金につきましては、除染対策事業交付金5,600万円、5目農林水産業費県補助金146万9,000円につきまして多面的機能支払交付金と中山間地域等直接支払交付金の増額補正であります。

 次に、17款1項4目教育費給付金100万円につきましては、中学校教育振興費給付金の増額補正であります。

 次に、18款1項2目介護保険特別会計繰入金584万1,000円につきましては、平成26年度精算に伴う介護保険特別会計からの繰入金の増額補正であります。

 次に、19款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金3,543万9,000円の増額であります。

 次に、5ページをお開き願います。

 20款5項3目雑入453万8,000円につきまして、2節雑入の町有建物災害共済金113万9,000円は落雷による災害共済金、3節過年度収入につきましては、平成26年度精算に伴う障害者医療費国庫負担金等の増額補正であります。

 次に、21款1項3目教育債につきましては先ほどご説明したとおり限度額の変更でございまして、大規模改修事業債150万円の増額補正であります。

 次に、6ページ、3、歳出をごらんいただきたいと思います。

 説明する前に、歳出の各款項目において、一般職員費が計上されております。これにつきましては4月の定期人事異動による職員費の増減でございますので、ここの部分の説明につきましては省略させていただきます。

 まず、2款2目文書費314万6,000円の増額につきましては、平成28年4月より行政不服審査法が改正することに伴いまして関係条文の見直しを委託するため、説明欄にありますように一般事務費の増額計上でございます。

 次に、7ページをお開き願います。

 2款1項7目企画費で202万4,000円の増額は、説明欄の情報管理費でマイナンバー制度に伴う機器のリース代等を計上するものであります。

 同じく2款1項9目防犯対策費174万7,000円の増額につきましては、説明欄のとおり防犯灯施設整備管理費等の計上でございます。

 同じく2款1項15目地方創生事業費1,052万7,000円の増額につきましては、地方創生先行事業費といたしまして、空き家対策事業費、歴史再発見事業を計上するものでございます。

 次に、9ページをお開き願います。

 3款1項1目社会福祉総務費218万9,000円の増額につきましては、説明は国保特別会計事務費繰出金の計上が主なものでございます。

 次に、11ページをお開き願います。

 4款1項3目環境衛生費5,885万9,000円の増額につきましては、説明の欄、除染対策事業費5,600万円の計上が主なものでございます。

 次に、同じく4款1項5目上水道事業費300万円の増額につきましては、水資源対策費の計上でございます。

 次に、6款1項3目農業振興費173万円の増額につきましては、中山間地域等直接支払事業費100万円、多面的機能支払事業費の計上でございます。

 次に、12ページをごらん願います。

 6款2項2目林業振興費163万1,000円の増額につきましては、説明欄林業施設維持管理費の計上でございます。

 次に、7款1項3目観光費の961万円の増額につきましては、説明欄のとおり観光施設管理費等が主な計上でございます。

 次に、13ページをお開き願います。

 8款2項2目道路維持費400万円の増額につきましては、説明の欄、道路維持補修費の計上でございます。

 次に、14ページをごらん願います。

 9款1項2目非常備消防費655万1,000円の増額は説明の欄、防災行政無線維持管理費等の計上が主なものでございます。

 次に、15ページをお開き願います。

 10款2項2目教育振興費286万3,000円の増額につきましては、説明の欄にあるとおり、教育指導費等の計上でございます。

 次に、16ページをごらん願います。

 10款3項1目学校管理費173万8,000円の増額につきましては、説明欄にありますように一般事務費等の計上でございます。

 次に、10款4項1目幼稚園費1,151万4,000円の減額につきましては、説明欄にありますように、一般職員費の減額と預かり保育事業費、幼稚園大規模改修事業費等の増額計上でございます。

 19ページ以下、地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みの補正に関する調書及び給与費明細書並びに食糧費目別明細表を添付しておりますので、ご一読願いたいと思います。

 予算書1ページに戻っていただきまして、平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 佐川裕一議員。



◆10番(佐川裕一) まず、11ページなんですが、4款1項3目除染対策事業費なんですが、これは今高野が行われているというふうには思うんですが、これの場所を詳しくちょっとお知らせいただきたいというのが1点と、あとその下の6款1項3目、そこの説明欄で中山間地域等とその下の多面的機能と、こちら事業の詳細のほう詳しくお知らせいただきたいというのが2点と、最後なんですが、7款、12ページ、7款1項3目観光費の説明欄、観光施設管理費、これはどこを指しているのかお知らせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまのご質問にお答えしたいと思いますが、まず、除染対策事業費関係でございますが、今回5,600万円の増額補正でございます。現在、瀬ケ野地区におきましては除染及び仮置き場の造成をやってございます。これについては今年度末ぐらいに現在発注しているものが完了となる見込みになりましたので、今回、その仮置き場の除染物に対しての上部のシートを被覆すると。そこで完了したいというふうに考えている工事と。

 それから、中山本地区におきましては仮置き場の測量設計を今発注中でありますが、これについても造成工事等ができそうだということでこれらの工事あわせて4,300万円、それから町全体の現在詳細なモニタリングということで、除染の前段のモニタリングを実施をしております。これらは件数がふえてまいってきたものですから、今回370件程度のモニタリングを実施するということで、委託料で1,300万円計上をさせていただいたところでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) お答えしたいと思います。

 まず、1点目でございますが、6款1項3目の中の中山間地域等直接支払事業費、多面的機能支払事業費についてご説明申し上げたいと思います。

 中山間地域等でございますが、27年度につきましては4地区取り組んでいるような状況でございます。多面的支払事業につきましては27年度で、今現在で15地区ほど取り組んでいるような状況でございまして、これら昨年に比べて取り組んでいる地区、取り組んだ面積等がふえたことによります推進事業費といいまして、事務費の増額でございます。

 続きまして、観光費の7款1項3目観光費の観光施設管理費でございますが、今年度ニホンカスミノカイというようなところから桜の苗木がいただけることになりました。桜の植樹をするに当たりまして、山本いこいの村でございますが、山本いこいの村の中には疑木等撤去しなければ産業廃棄物がありますことから、これら撤去業務に対する委託費が主なものでございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 11ページの環境衛生費の中で、今佐川議員からも質問があったわけなんですが、除染対策事業費ということで5,600万円追加されて、説明がありましたように瀬ケ野地区あるいは中山本地区の除染ということになろうかと思うんですが、瀬ケ野地区については仮置き場という話も出てまいりました。この仮置き場なんですが、既に最初の除染を行ってからかなりの年数がたっている仮置き場もあるんではないか。基本的には中間貯蔵施設に運ぶということで、報道によりますと、社川地区、学校でそういうことが行われたようでありますが、そのほかの地域についての仮置き場の中間貯蔵施設への搬入についてはどういう見通しになっているのか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。

 それから、同じページの農林水産費の中のただいま質問があって課長の答弁がありましたこの補正については、主として事務費だという話し、説明がありました。これの事業の事務というのはどこがやっているのかということ、お聞かせいただきたい。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) それではお答えしたいと思います。

 順序逆になって申しわけございませんが、6款のほうの中山間地域、多面的でございますが、中山間地域、それから多面的機能につきましては、平成27年度より法施行がされたことによりまして、補助金の各団体からの申請事務、さらには補助金の交付事務につきましては商工農林課のほうで事務をしているような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの中間貯蔵施設への搬入の関係でございますが、ことし社川小学校の廃棄物についてはパイロット事業ということで、試験輸送で実施をしました。その後については現在内容等については国からの説明がございません。町としてはできるだけ早く中間貯蔵施設を完成していただきいという要望をしている段階でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 菊池忠二議員。



◆2番(菊池忠二) 11ページの1款6項3目中山間地域直接支払金、それから多面的機能支払金事業ということにつきまして、花園地区は農業振興用地にもなっておりまして、またこういった多面的機能支払金のような交付金を受けると、時代がどんどん変化しまして、農業を一生懸命やろうという方から、徐々に徐々にちょっと宅地造成したいとかという要望が数件あったりなんかすることを聞いたりなんかしますけれども、多面的機能支払金等の交付金を受けると非常に宅地造成等がしづらい。また農振を外すことが非常に困難であるというようなことになりはしないかと危惧を持っているんですけれども、この辺に対していかがでしょうか。



○議長(和知良則) 商工農林課長。



◎商工農林課長(小林弘) 多面的機能支払交付金事業でございますが、これらの趣旨につきましては農業地域を守っていく。それから細かく言いますと、環境整備をしたり既存の農業施設等の維持管理というようなことに計画書を出して、それに基づいて交付金を交付するというような事業でございます。これらの要件として、大前提といたしまして、農振農用地内の農地が1反歩当たり幾らというような交付金の単価で交付される事業でございますので、農用地域でしかできない事業だというふうにご認識していただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆9番(古市泰久) 7ページ、歳出、7ページですが、2款1項15目地方創生事業費でございますが、1,050万7,000円、この説明の欄、詳細にお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 地方創生の先行型事業費ということで、まず2つほど事業を予定しております。1つは空き家対策事業費ということで、町内に存在するであろう空き家の実態調査を行いまして、今後の地方創生の活用の基礎資料としていきたいというふうな予定でおります。さらに、昨年度、施行されました空き家対策等の推進に関する特別措置法、こちらの方もございますので、そちらのほうの活用にも使っていきたいというふうに考えております。

 それからもう一つは、歴史再発見事業ということで、町内にあります国指定史跡、こちらを活用しまして史跡の見学会、それから体力づくり、そして歴史の学習、こういったものを組み合わせた事業を実施していきたいということで、観光客の誘客、それから交流人口の増加を図っていきたいということで予定しております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 佐藤喜一議員。



◆5番(佐藤喜一) 15ページなんですが、10款教育費の小学校費の中の教育振興費のほうが286万3,000円増額ですが、これの主な内容、それと次のページ、16ページの同じく10款教育費の幼稚園費のほうの一般職員費のほうが相当減額されているんですが、この主な内容、それと次の17ページ、同じく10款教育費のほうの社会教育費の中で文化財保護事業費のほうが85万円増加額されていますが、この内容、以上3点についてお願いします。



○議長(和知良則) 教育総務課長。



◎教育総務課長(須藤俊一) ただいまの質問にお答えします。

 まず1点目、10款2項2目教育振興費の中の教育指導費274万4,000円に関してでございますが、小学校の3年生、4年生の中で、社会科の副読本として「わたしたちの町たなぐら」という副読本を使用しております。これを来年度に間に合うように今年度つくってはどうかということでつくろうとしているもの、あわせてデジタル版とかもあわせてつくりたいということで補正予算を計上させていただきました。

 それから2点目、10款4項1目の人件費についてですが、退職者がいたための減額補正ということでございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(川瀬浩二) ただいま議員さんからご質問のとおりでございますけれども、文化財の保護事業につきましては、これは町指定文化財であります蓮家寺山門、これが23年の東日本大震災でちょっと被災していますので、その調査、保存するためにどうしたらいいかということで、その調査、それから県指定重要文化財であります八槻家住宅のこれも今後保存するにはどうしたらいいかということで、調査の費用が大半でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

 ここで10分間休憩いたします。



△休憩 午前11時11分



△再開 午前11時20分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第11 議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第11、議案第47号、平成27年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは、別冊の国保会計補正予算予算書を1枚お開き願いたいと思います。

 議案第47号、平成27年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。

 今回の補正は、先ほど町長説明申し上げましたとおり、ことしの4月の定期人事異動に伴いました人事異動に伴う人件費の増額補正でございます。

 まず、第1条の歳入歳出予算補正でありますが、歳入歳出それぞれ180万8,000円を増額しまして、予算総額を18億3,002万7,000円にしようとするものでございます。

 補正額の内容につきましては、予算説明書のほうで説明させていただきますので、2枚めくっていただきまして、説明書の2ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入の内容でありますが、8款1項1目一般会計繰入金180万8,000円の増額で、歳出につきましては、1款1項1目一般管理費、説明欄、一般職員費180万8,000円の増額でございます。

 以下、3ページ以降給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第12、議案第48号、平成27年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) それでは、別冊の議案第48号、棚倉町介護保険特別会計補正予算書をごらんいただきたいと思います。

 1枚お開き願います。

 議案第48号、平成27年度棚倉町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明をさせていただきます。

 今回の補正予算計上額は4,188万5,000円の増額でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ13億3,941万4,000円にしようとするものでございます。

 今回の補正の内容につきましては、平成26年度の精算に伴う補正が主な内容でありますが、詳細につきましては、予算説明書により説明させていただきますので、2枚めくっていただきまして、説明書の2ページをごらんいただきたいと思います。

 まず、歳入の主な内容でございますが、1款1項1目第1号被保険者保険料10万円の減額につきましては、保険料の還付に伴って計上した分を額の確定により減額したものであり、10万円を減額しまして、2億2,862万7,000円とするものであります。

 次に、6款1項3目その他一般会計繰入金92万6,000円の増につきましては、介護認定調査委託料などの増に伴う事務費一般会計繰入金の増であります。

 次に、7款1項1目繰越金4,105万8,000円の増額につきましては、前年度繰越金確定に伴う増額であります。

 次に、歳出に移りまして、主な内容でございますが、3ページをごらんいただきたいと思います。

 中段ぐらいからになりますが、1款3項1目認定調査等費75万5,000円の増につきましては、介護認定調査委託料の増によるものであります。

 次に、2款1項1目介護サービス等諸費60万円の増につきましては、居宅介護、住宅改修費の増でありまして、改修希望の申し込みが当初見込みを上回る見込みであることから今回増額しようとするものであります。

 3款1項1目基金積立金2,471万8,000円の増につきましては、先ほど歳入で説明いたしました繰越金4,105万8,000円のうち精算した残りの分について介護給付準備基金に積み立てしようとするものであります。

 次のページに移りまして、4款1項2目介護予防一般高齢者施策事業17万4,000円の増につきましては、介護予防事業でありますシニア体力づくり教室の申し込み者が当初見込みを上回ったことから、コースを一つ増設したことによる指導員報償費の増であります。

 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金42万9,000円の増につきましては、第1号被保険者保険料の過年度分還付金の増によるものであります。

 次に、同じく第2目償還金919万7,000円の増につきましては、平成26年度の精算に伴う国・県支払基金へ返納する費用であります。

 次に、同じく第3項第1目他会計繰出金584万1,000円の増につきましては、平成26年度の精算に伴う一般会計へ返納するための費用であります。

 以上が今回の補正予算の主な内容であります。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 鈴木政夫議員。



◆13番(鈴木政夫) 介護施設への待機者の状況というのは現段階ではどんなふうな状況になっていますか。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのご質問にお答えします。

 介護施設の待機者につきましては特別養護老人ホーム寿恵園の待機者につきましては棚倉町の待機者で108名、ほたるの里につきましては43名、以上であります。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 菊池忠二議員。



◆2番(菊池忠二) 3ページ、2款1項1目介護サービス等諸費と居宅介護住宅改修費ということでございますけれども、平均しまして申請をされて工事が完了して交付といいますか支払いが完了されると、その期間平均的な時間はどのぐらい平均なんでしょうか。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのご質問にお答えします。

 完了しまして実績報告書が出されましてそれから請求が来まして、請求からですと通常14日以内の支払いとなっております。

 それと、今年度の6月から委任払いというものを設けまして、業者に委任払いをするような制度も設けております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 古市泰久議員。



◆9番(古市泰久) 4ページの4款1項2目のこの増額なんですが、これは先ほどの説明ですと、何か科目が授業科目が1科目ふえてのことであるというようなご説明だったですが、具体的にどんな授業でしょうか、お願いします。



○議長(和知良則) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(鈴木啓之) ただいまのご質問にお答えします。

 この増額の理由につきましては、先ほども申し上げましたが、シニア体力づくり教室といいまして、リズムに合わせて体操をしたり、椅子に座って足の運動とか腕の運動の筋力アップの体操などを行いまして、当初の予定ですと40人で1つのコースを予定しておりましたが、申し込み者が倍ぐらいになりましたので、コースを2つにしないととてもできないということで、増額した理由であります。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

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△日程第13 議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第13、議案第49号、平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第49号、平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてご説明申し上げます。

 別冊の棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算書の1ページをごらん願います。

 議案第49号、平成27年度棚倉町簡易水道事業特別会計の補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ175万9,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ8,981万8,000円にしようとするものであります。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、1枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、2款1項1目一般会計繰入金43万9,000円の増額でありますが、事務事業費の増に対する一般会計からの繰入金であります。

 次に、3款1項1目繰越金132万円の増額につきましては、前年度からの繰越金であります。

 3ページをお開き願います。

 歳出でありますが、1款1項1目簡易水道管理費174万3,000円の増額ですが、説明欄に記載のとおり人事異動に伴う一般職員費が21名の増、一般事務費が95万8,000円の増でありますが、主なものは11節需用費印刷製本費8万3,000円と27節公課費87万4,000円、これは消費税及び地方消費税の確定申告及び中間申告納付に対する増額であります。

 次に、山岡簡易水道管理費53万1,000円の増は、漏水及び浄水場沈殿池の修繕費で、高野西部簡易水道管理費4万4,000円は水質検査費用の補正であります。

 次に、2款1項1目給水施設管理費1万6,000円の増は戸中給水施設の浄水をろ過する材料の購入費であります。

 そのほか4から5ページに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が、補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

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△日程第14 議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第14、議案第50号、平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第50号、平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算についてご説明申し上げます。

 別冊の棚倉町公共下水道特別会計補正予算書の1ページをごらん願います。

 議案第50号、平成27年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ271万2,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ2億4,232万4,000円にしようとするものであります。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、1枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目下水道事業受益者負担金51万9,000円の増額でありますが、下水道接続に伴う受益者負担金の増であります。

 次に、4款1項1目繰越金219万3,000円の増額ですが、前年度からの繰越金であります。

 3ページをお開きください。

 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費74万7,000円の増額につきましては、説明欄記載のとおり人事異動に伴う一般職員費が55万3,000円の増、一般管理費19万4,000円の増は8節の報償費6万9,000円でありますが、こちらは26年度に新たに公共下水道に接続したことによる受益者負担金一括納付による報奨金であり、27節公課費10万9,000円は27年度分に係る消費税及び地方消費税の中間申告納付に対する増であります。

 次に、2目施設管理費21万6,000円の増でありますが、12節の役務費の手数料でありまして、汚泥を搬出する際に測定しております放射性物質検出器、こちらの保守点検費用であります。

 次に、2款1項1目公共下水道事業費でありますが、15節の工事請負費174万9,000円の増額につきましては、今年度新たに4件の公共汚水ます申請がありましたので、これら工事について増額をしようとするものであります。

 そのほか4から5ページに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上が、補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

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△日程第15 議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第15、議案第51号、平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第51号、平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算についてご説明申し上げます。

 別冊の棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算書の1ページをごらん願います。

 議案第51号、平成27年度棚倉町農業集落排水事業特別会計の補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ212万円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ7,631万1,000円にしようとするものであります。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 内容につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明申し上げますので、1枚開いていただきまして、2ページをごらん願います。

 まず、歳入でありますが、1款1項1目農業集落排水施設分担金158万7,000円の増額でありますが、新たに農業集落排水施設へ接続したことによる2件の分担金であり、うち1件は工場からの接続に伴い負担金が多くなっております。

 次に、4款1項1目繰越金53万3,000円の増額につきましては、前年度からの繰越金であります。

 次に、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費77万6,000円の増額につきましては、説明欄にあります一般管理費で76万円の増額となっておりますが、8節報償費3万5,000円は新規に農業集落排水施設に接続した1件分の受益者負担金一括納付に係る報奨金であり、27節公課費72万5,000円は消費税及び地方消費税の確定申告及び中間申告納付に対する増であります。

 次に、2目の施設管理費134万4,000円の増でありますが、農業集落排水処理場内の循環ポンプが経年劣化により空気の供給低下が生じていることから、修繕費について増額をするものであります。

 そのほか3から4ページに給与費明細書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が、補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

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△日程第16 議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第16、議案第52号、平成27年度棚倉町上水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) 議案第52号、平成27年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてご説明申し上げます。

 別冊の棚倉町上水道事業会計補正予算書の1ページをごらん願います。

 第1条、総則でありますが、平成27年度棚倉町上水道事業会計の補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 第2条、収益的収入及び支出でありますが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するということで、収入の第1款水道事業収益について778万9,000円を増額いたしまして、4億3,307万6,000円にしようとするものであります。

 次に、支出の第1款水道事業費用について1,063万4,000円を増額いたしまして、3億8,963万7,000円にしようとするものであります。

 次に、第3条、議会の議決を経なければ流用することができない経費、職員給与費でありますが、3,335万6,000円を3,409万6,000円に改めようとするものであります。

 次に第4条、他会計からの補助金、一般会計からの補助金でありますが、8,000万円を8,300万円に改めようとするものであります。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 補正の内容につきましては、8ページの平成27年度棚倉町上水道事業会計補正予算説明によりご説明を申し上げます。

 まず、収益的収入及び支出でありますが、収入の1款水道事業収益の補正予算額778万9,000円の増額につきましては、2項の営業外収益でありまして、目の他会計補助金300万円は事業費の増に伴う一般会計からの補助金と、4目雑収益478万9,000円は緊急遮断弁室ほか2ケ所の流量計が落雷により被害を受けたことに伴う災害共済金の増額補正であります。

 次に、支出の1款水道事業費用の補正予算額1,063万4,000円の増額でありますが、まず1目原水及び浄水費で528万3,000円の増額と載っておりますが、18節委託料70万9,000円は水質検査業務委託の増であり、20節修繕費は歳入でも説明しましたが、8月5日の落雷により、緊急遮断弁室棚倉受水池及び八幡沢配水池の電磁式流量計に組み込まれております信号変換機器及び流量計本体に被害を受けたことから、修繕費用457万4,000円を増額しようとするものであります。

 次に、2目配水及び給水費で440万9,000円の増額でありますが、備考欄記載のとおり、人事異動に伴う一般職員費が59万9,000円の増、施設維持管理費381万円は18節委託料で逆川地区及び棚倉地区の一部における逆川水系の漏水調査業務委託費用を増額しようとするものであります。

 次に、9ページになりますが、4目総係費で94万2,000円の増額ですが、備考欄記載のとおり一般職員費が14万1,000円の増、一般事務費の80万1,000円は18節委託料で新会計制度移行に伴う会計処理の支援業務委託費用であります。

 そのほか2ページの補正予算実施計画、3ページのキャッシュフロー計算書、4ページ、5ページに給与費明細書、6から7ページに予定貸借対照表を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上が、補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

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△日程第17 議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第17、議案第53号、棚倉町特定個人情報保護条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) 議案書の8ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第53号、棚倉町特定個人情報保護条例についてでありますが、本議案につきましては、本年10月から施行されますマイナンバー制度に関連しまして、特定個人情報の収集制限や提供の制限等必要な措置を講じまして個人の権利、利益を保護することを目的に、新たに条例を制定しようとするものであります。

 本条例につきましては、第1条の目的から第45条の委任まで多岐にわたって構成されておりますので、主な内容につきまして別紙資料1にまとめましたので、それらにより説明させていただきますので、別添の資料1をごらんいただきたいと思います。

 まず1の目的ということでありますが、第1条につきましては、本条例の目的を定めた条文でございます。棚倉町における特定個人情報の適正な収集ほか利用及び提供を確保し、並びに町が保有する保有特定個人情報の開示、訂正、利用の停止、消去及び提供の停止を実施するために必要な措置を講じ、安全、適正な取り扱いと個人の権利、利益を保護するということでございます。

 2の情報の収集制限に関するものとしまして、第3条特定個人情報の収集等の制限を定めたものでございます。

 実施機関は番号法第19条各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報を収集し、または保管してはならないということでございます。

 第4条、特定個人情報の保有の制限等を定めた条文でございます。

 実施機関は特定個人情報を保有するに当たっては、番号法または条例の定める所掌事務を遂行するために、必要な場合に限り利用し、その範囲や利用目的の範囲を超えて行ってはならないということでございます。

 第5条が利用目的の明示を定めた条文でございます。

 実施機関は本人から直接書面に記録された特定個人情報を取得するときはあらかじめその利用目的を明示しなければならない。ただし、人の生命、身体または財産の保護のために緊急に必要があるとき、本人または第三者の生命、身体、財産、その他の権利、利益を害するおそれがあるとき、事務または事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき、利用目的が明らかであるときは除くということでございます。

 3の安全確保の措置に関するものとしまして、第7条の安全確保の措置を定めた条文でございます。

 実施機関は保有特定個人情報の漏えい、滅失または毀損の防止、その他適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。また、特定個人情報の取り扱いの委任を受けた者が、委託した業務を行う場合について準用するということでございます。

 第8条、従事者の義務でありますが、第8条は特定個人情報の取り扱い従事者の義務を定めた条文でございます。

 第9条は、保有特定個人情報の利用の制限を定めた条文でございます。

 実施機関は利用目的以外の目的のために保有特定個人情報をみずから利用してはならない。ただし、人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意があり、または本人の同意を得ることが困難であるときは、利用目的以外の目的のために保有特定個人情報をみずから利用することができるということでございます。

 第10条、特定個人情報の提供の制限を定めた条文です。

 実施機関は番号法第19条各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報を提供してはならないということでございます。

 4の開示、訂正及び利用停止に関するものとしまして、第12条、開示請求権を定めた条文でございます。

 何人も実施機関に対し当該実施機関の保有する事項を本人とする保有特定個人情報の開示を請求することができる。また、未成年者もしくは成年後見人の法定代理人、または本人の委任による代理人は本人にかわって前項の規定による開示の請求をすることができるということでございます。

 次に、第13条、開示請求の手続に関しましては、特定保有個人情報の手続を定めた条文でございます。

 第14条、保有特定個人情報の開示義務を定めた条文です。

 実施機関は、開示請求があったときは開示請求に係る保有特定個人情報に開示請求者の生命、健康、生活又は財産を害するおそれがある情報や開示請求者以外の個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記述等により開示請求者以外の特定の個人を識別することができるものの情報が含まれている場合等を除き、開示しなければならないということでございます。

 第15条が部分開示を定めた条文です。

 実施機関は、開示請求に係る保有特定個人情報に不開示情報が含まれている場合において、当該部分を除いた部分について開示しなければならないということでございます。

 第16条が裁量的開示を定めた条文です。

 実施機関は、開示請求に係る保有特定個人情報に不開示情報が含まれている場合であっても個人の権利、利益を保護するために特に必要があると認めたときは、開示請求者に対し開示することができるということでございます。

 第17条は、保有特定個人情報の存否に関する情報を定めた条文でございます。

 開示請求に対し、当該開示請求に係る保有特定個人情報が存在しているか否かを答えるだけで不開示情報を開示することとなるときは、実施機関は当該保有特定個人情報の存否を明らかにしないで、当該開示請求を拒否することができるということでございます。

 第18条につきましては、保有特定個人情報の開示請求があった際の事務について定めた条文でございます。

 第21条、こちらについては、保有特定個人情報が他の実施機関から提供された情報である場合の開示請求の移送について定めた条文でございます。

 第22条、第三者に対する意見書提出の機会の付与等を定めた条文でございます。

 開示請求に係る保有特定個人情報似実施機関及び開示請求者以外のものに関する情報が含まれているときは、実施機関は開示決定等をするに当たって、当該情報に係る第三者に対し規則で定めるところにより、当該第三者に関する情報の内容、その他規則で定める事項を通知して、意見書を提出する機会を与えることができるということでございます。

 第25条、訂正請求権を定めた条文でございます。

 何人も事項を本人とする保有特定個人情報の内容が事実でないと思料するときは当該保有特定個人情報を保有する実施機関に対し、当該情報の訂正を請求することができる。この場合、保有特定個人情報の開示を受けた日から90日以内にしなければならないということでございます。

 第27条、こちらは保有特定個人情報の訂正義務について定めた条文でございます。

 第31条、こちらは保有特定個人情報が他の実施機関において訂正決定する場合の移送について定めた条文でございます。

 次に、第33条、利用停止請求権を定めた条文でございます。

 何人も自己を本人とする保有特定個人情報が必要な範囲を超えて保有されたり、第9条の規定に違反して利用されたりなど、思料するときは、当該情報の利用の停止または消去を請求することができるということでございます。

 第35条保有特定個人情報の利用停止義務を定めた条文でございます。

 実施機関は利用停止請求があった場合において、当該利用停止請求に理由があると認めるときは、当該実施機関における保有特定個人情報の適正な取り扱いを確保するために必要な限度で当該利用停止請求に係る保有特定人情報の利用停止をしなければなない。ただし、当該保有特定個人情報の利用停止をすることにより、当該保有特定個人情報の利用目的に係る事務の性質上、当該事務の適正な遂行に著しい支障を及ぼすおそれがあると認めるときはこの限りでないということでございます。

 5の不服申し立て関係でございますが、第39条、審査会への諮問ということで、不服申立人等から不服申し立てがあった場合に、実施機関は情報公開、個人情報保護及び特定個人情報を保護審査会に諮問することを定めた条文でございます。

 第40条は、不服申し立てに関しまして、情報公開、個人情報保護及び特定個人情報保護審査会で諮問したことを不服申立人等に通知することを定めた条文でございます。

 第41条は、不服申し立てに関しまして、第三者からの不服申し立てを棄却する場合等における手続を定めた条文でございます。

 第42条、適用除外を定めた条文です。

 棚倉町個人情報保護条例の規定は、実施機関における特定個人情報の取り扱い並びに保有特定個人情報の開示、訂正及び利用停止については適用しないと。

 前章の規定というのがあるんですが、こちらは刑事事件もしくは少年の保護事件にかかる裁判、検察官、検察事務官もしくは司法警察職員が行う処分、刑もしくは保護処分の執行、更生緊急保護または恩赦に係る特定個人情報については適用しないということでございます。

 議案書の20ページに戻っていただきまして、附則、この条例は番号法附則第1条第4号に掲げる規定の日から施行する。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 松本英一議員。



◆1番(松本英一) 13条の開示請求関係なんですけれども、あともう1点は41条の手続の件で、例えばメール等での開示請求も受け付けするのかどうか。本人が例えば開示請求するときに役場に来て本人が自書していって、要するに請求するのか、その点を、今全てメールの時代なんで、その受け付けをするかどうかという2点で伺います。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 具体的な申請書の様式等については規則のほうで定めていきますが、メール等については考えておりません。あくまでも文書での請求ということで措置していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 藤田智之議員。



◆11番(藤田智之) 第8条の従事者の義務というところなんですが、これに違反した場合の取扱者の罰則規定といったようなものあるんでしょうか。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) 罰則規定関係でございますが、こちらの特定個人情報についてはかなり厳しい罰則が設けられているということでございまして、個人番号を利用する者に関する罰則関係、それから個人番号等不正に取得する行為に対する罰則、それから特定個人情報保護委員会に対しても罰則規定がありまして、項目としては9項目ほどあるんですが、代表的なものとしましては、個人番号利用事務等に従事する者が、正当な理由なく特定個人情報ファイルを提供した場合、こちらは4年以下の懲役、もしくは200万円以下の罰金が科されるということで定まってございます。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 一ツ松喬義議員。



◆4番(一ツ松喬義) 当町での審査会、不服申し立てとかそういうのは当町はどういうふうになっているのか。情報公開条例の非開示の不服申立審査会というのが多分ありますね。それとの絡みの関係の説明の上にあるんですけれども、もう1回詳しく説明してほしいです。39条。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 現在の棚倉町には、棚倉町情報公開・個人情報保護審査会がございます。この後の議案の中でその辺説明しようかなと思っているんですが、その中に個人情報に関する部分についても入れまして、その審査会で審査をいただくということで考えております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

 ここで昼食のため午後1時まで休憩します。



△休憩 午後零時03分



△再開 午後1時00分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第18 議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第18、議案第54号、棚倉町情報公開・個人情報保護審査会条例等の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) 議案書の21ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第54号、棚倉町情報公開・個人情報保護審査会条例等の一部を改正する条例についてでございますが、先ほどご議決をいただきました議案第53号、棚倉町特定個人情報保護条例の制定に伴いまして、特定個人情報の開示等に係る不服申し立て等を審査会で審議するための所要の改正をしようとするものでございます。

 また、棚倉町情報公開・個人情報保護審査会条例の題名を改めることによりまして関連する条例についても改正しようとするものでございます。

 なお、説明につきましては、別添資料2の新旧対照表により主なものをご説明させていただきますので、ごらんをいただきたいと思います。

 左側が改正後の条例となります。

 まず、題名についてでございますが、棚倉町情報公開・個人情報保護及び特定個人情報保護審査会条例に改めようとするものでございます。

 次に、第1条中、3行目の「個人情報保護制度」の次に、「並びに棚倉町特定個人情報保護条例に基づく特定個人情報保護制度(以下「情報公開等制度」という。)を加えまして、2行下の審査会名を「棚倉町情報公開、個人情報保護及び特定個人情報保護審査会」に改めようとするものでございます。

 次に、第2条中、第1項第1号中、「情報公開制度及び個人情報保護制度」を「情報公開等制度」に改め、第2号中、「個人情報」の次に「及び特定個人情報」を加えまして第3号中及び同条第2項中の「情報公開等制度及び個人情報保護制度」を「情報公開等制度」に改めようとするものでございます。

 次に、2ページの「棚倉町情報公開条例」及び「棚倉町個人情報保護条例」についてでありますが、それぞれ審査会名を「棚倉町情報公開・個人情報保護及び特定個人情報保護審査会」に改めようとするものでございます。

 次に、3ページの「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例」についてでございますが、審査会名の改定に伴いまして、表内区分をそれぞれ改めようとするものでございます。

 議案中の22ページに戻っていただきまして、附則の施行期日でありますが、1、この条例は棚倉町特定個人情報保護条例施行の日から施行する。

 次の2と3につきましては、改正後のこの条例の施行に際しましての審査委員会の委嘱と罰則の適用についての経過措置を規定したものでございます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 一ツ松喬義議員。



◆4番(一ツ松喬義) まず、審査会のメンバーの構成はそのままなのか、新しくまたなっているから。現在メンバーはどういう方ですか。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 委員につきましては、任期が2年ということで、現在26年4月1日から28年の3月31日までの任期となっておりますので、委員については変わりはございません。構成につきましては5名以内ということになっておりますが、5名の方々を委嘱しております。

 メンバーにつきましては、町内の町民の方、有識者の方で構成されております。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありませんか。

 松本英一議員。



◆1番(松本英一) 議案書の21ページ、上から8行、「平成27年度棚倉町条例第」そこに何も入らなくて「号)」と書いてあるんですけれども、ここにやはり第何号と入れるのが正しいのかなと思うんですけれども、いかがですか。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 こちらにつきましては、先ほどの議案第53号の議案が先ほどご議決をいただきました。まだ公布になっていないものですから、番号は空欄ということで条例の提案をしてもいいというそういう範例になっておりますので、今回については空欄という形で提案をさせていただいております。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆1番(松本英一) したがって、公布は何月何日になるんですか。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 速やかに公布をしていきたいというふうに思っておりますので、日にちが決まり次第番号が決まりますので、その中で番号が入っていくということになります。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆1番(松本英一) 速やかにというと1ケ月後なのか2ケ月後なのか、3ケ月後なのか、やっぱり漠然としているんだ。やはりそれをきちんと議会でありますから、何月何日に公布しますということは決められないんですか。いかがでしょう。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) ただいまのご質問にお答えいたします。

 議決後速やかにということで、議会終了後ということになります。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

 古市泰久議員。



◆9番(古市泰久) 松本議員の発言の関連なんですけれども、例えば条例とか規則とか、こういうものを審議しそれを発行するという場合は、さきの議題にもありましたが、条例改正、やはり附則として扱いといいますか、施行の日をここで規定するというのは条例等についてはそうあるべきであろうと思うんですが、いかがなんですか。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) ただいま、調べますので、お待ちください。



○議長(和知良則) 一ツ松喬義議員。



◆4番(一ツ松喬義) かかる条例は情報公開の開示請求するときに、施行規則というのをつくって、施行日から開示請求受けるということになっているんであって、個人情報もそうですけれども、今回もそれをのっとって同じように施行規則を別途つくらなくても併用というか、同じに施行規則を活用するという考え方なのか、一つ独自にこれに施行規則を制定して、それから開示請求に応じると、こういう2つがあるんです。それがどういうふうになっているのかということで、これは解決すると思うんですが。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) 先ほどの53号の議案と54号の施行期日の関係について私のほうでお答えしたいと思います。

 まず、53号につきましては、附則の中で番号法附則第1条第4号に掲げる規定の施行日の日から施行するということで、この日が10月5日となっております。したがいまして、54号については53号の施行の日から施行するということになりますので、10月5日ということで、ご理解をいただきたいと思います、施行の日につきましては。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 古市泰久議員。



◆9番(古市泰久) そうであるとするなら、今回、この議案を上程する段階でやはりきちんとその辺のことを提示の中で説明であれ、対応しなくてはならないことであろうとそう思いますし、ですから、27年度のこの空白であって、その説明において、これが可決された段階で後から入れますというのはちょっとおかしいと思うんです。それはつじつまを合わせるような形でやらなかったら、これで議決していったら、これは空白のままで行くという理解になります。

 以上です。説明は要らないです。



○議長(和知良則) 企画情報課長。



◎企画情報課長(蛭田賢市) お答えをいたします。

 空欄の関係につきましては、先ほどご議決をいただきました。これを町として今度公布をいたします。公布をしないとその番号がまずとれないということがありますので、ですから空欄ということでご理解をいただきたいです。

 以上です。



○議長(和知良則) 総務課長。



◎総務課長(佐藤耕) 大変失礼しました。

 地方自治法の中で、条例及び附則の公告式ということで16条にございます。「普通地方公共団体の議会の議長は、条例の制定又は改廃の議決があったときは、その日から三日以内にこれを当該普通地方公共団体の長に送付しなければならない。普通地方公共団体の長は、前項の規定により条例の送付を受けた場合は、その日から二十日以内にこれを公布しなければならない。ただし、再議その他の措置」云々ということがございますということで、答弁とします。



○議長(和知良則) ほかにありますか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

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△日程第19 議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第19、議案第55号、棚倉町手数料条例の一部を改正する条例を議題とします。

 議案の説明を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) それでは議案書の23ページをごらんいただきたいと思います。

 議案第55号、棚倉町手数料条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。

 今回の主な改正は、町長説明のとおり、いわゆる番号法の改正に伴いまして、町の手数料条例のうち住民基本台帳カード交付に関する項目の削除、さらには通知カード及び個人番号カードの再交付に関する項目の追加、あわせまして、条文の一部、文言、表現等について改正をしようとするものでございます。

 なお、番号法等におきましては、通知カードの発行につきましては、12桁の個人番号の通知を10月5日以降行いまして、それに基づき、申請をされました個人カードの発行、これを来年の1月1日以降行うものであります。

 それぞれ発行手数料については無料となっておりますが、再発行手数料については有料となるものでございます。

 それでは、今回の改正内容でありますが、別添資料3の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 右側が現行で左側が改正案でございます。

 改正場所につきましては、アンダーラインを引いてございます。

 まず、現行附則の第3項及び別表第1の10項、これにつきましては、住民基本台帳カード関係でございますが、来年の1月1日以降は個人番号カードの発行に変わりますことから、削除となります。

 次に、改正後の別表第1の第10項、これにつきましては、通知カードの債発行手数料を1枚500円に、第11項は個人番号カードの債発行手数料を800円にこれらにしようとするものでございます。いずれも国が指名しております実費相当額で、住所変更などの余白欄に追記されていくわけでございますが、この余白欄がなくなったときなどのやむを得ない場合以外の通常紛失破損等でありますが、それらの再交付の際の手数料でございます。

 次に、2ページをごらんいただきたいと思います。

 現行の第11項から第18項までは改正後のとおり、1項ずつ繰り下がります。その他のアンダーラインの箇所につきましては、それぞれ法律番号あるいは名称等の追加、訂正、削除でございます。

 それでは、議案集の23ページに戻っていただきまして、一番下の欄から24ページにまたがりますが、附則、この条例は公布の日から施行する。ただし、第2条の改正規定、これは通知カード再交付の規定でありますが、行政手続における特定個人を知るための番号の用等に関する法律、番号法でありますが、この施行日であります平成27年10月5日から施行し、第3条の改正規定、こちらにつきましては、これまでの住基カード関係の削除と個人番号カード再交付の規定でありますが、これにつきましては、番号法附則第1条第4号の施行日である平成28年1月1日から施行すると。以上のような内容でございます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 菊池忠二議員。



◆2番(菊池忠二) 初めての経験でございますので、いろいろやってみなければわからないという面もございましょうし、不測の事態がある可能性もございますが、現在のところ考えられるアクシデント等をどのように考えてどのように対策をしていくか、重要なことがもしございましたらお答えいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 現在のところアクシデント等でございますが、特に心配ということでもありませんが、最初の通知カードについては簡易書留で世帯ごとに送られるというような状況でありますが、個人に渡されるというふうに思っていますけれども、そういうときになりすまし等がなければいいなというふうには思っています。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございますか。

 藤田智之議員。



◆11番(藤田智之) 番号通知カードと違って、全員にお配りされるものなのかなというふうに思うんですが、住基カードは何か期限があって、何年かたつともう一度証明をしていただくのにお金がかかってきたんですが、この番号のカードはやはり何年かに一度更新という格好でお金がかかったりするようなことはあるんでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) ただいまの質問にお答えをしたいと思いますが、更新の関係ですが、一応個人番号カードにつきましては、10回目の誕生日までというふうな期限になってございます。二十歳前については5回目の誕生日までということで、それらの更新手数料については今の段階では示されていないというような状況でございます。

 以上です。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆1番(松本英一) 23ページの条例手続き関係ですけれども、要するに、先ほどの答弁だと、個人番号だからみんなに交付するわけですけれども、例えば生まれた1歳の子供が役場に来るわけにいかないから、何歳から発行するか、800円だって代理で納める人がいる可能性もあるんだね、小学生なんかだとお金取っていないから親が来ると、そういう詳細はまだできていないんですか。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) お答えしたいと思いますが、お手元の資料で先ほど申しましたように、有効期限ということでも二十歳未満については5回目の誕生日まで、それから二十歳以上については10回目の誕生日までということで、この800円とかという今回の一部改正の内容についてはあくまでも再交付手数料であります。ですので、紛失、それから破損等した場合の再交付の手数料と考えていただきたいと思います。



○議長(和知良則) 松本英一議員。



◆1番(松本英一) 5回、5年というのか、それはわかるんですけれども、例えば1歳の人にも発行するということなんですか。



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 質問にお答えしたいと思いますが、通知カードというのはまず交付されます。それについては世帯全員の分になる。個人の番号が入ったカードでありますが、それが通知がされます。その後、その通知カードと一緒に申請書というのがついています。その申請書に記載をして申請をして初めて番号カードの交付ができるということであります。その番号カードを申請する際に、ご自身の写真も同封しなければなりません。写真が入ったカードとして個人番号カードが交付される。それが1月1日以降になりますが、それは役場のほうでとりに来ていただいて、本人確認をして交付をするというような流れになっています。

     〔「住民課長、これはさっきから聞いているのはゼロ歳児でもそれは該当になるんですかと聞いているんです」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 住民課長。



◎住民課長(緑川喜秋) 申請があればそのように交付できると思います。

 以上です。



○議長(和知良則) ほかにございませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

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△日程第20 認定第1号の上程、説明



○議長(和知良則) これからの決算認定については説明のみを行います。

 日程第20、認定第1号、平成26年度棚倉町一般会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第1号、平成26年度棚倉町一般会計決算認定についてご説明をさせていただきます。

 別冊の薄いほうの歳入歳出決算書及び厚いほうの歳入歳出事項別明細書によりご説明をいたします。

 薄いほうの歳入歳出決算書の3ページ、4ページをお開き願います。

 1ページから4ページまでが歳入でございまして、まずは、下段の歳入合計の欄になりますが、1款町税から21款町債までの歳入合計につきましては収入済額72億431万5,864円、不納欠損額2,192万7,521円、収入未済額4億4,551万6,610円でございました。

 次に、5ページから8ページまでが歳出でございまして、7ページ、8ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款議会費から14款予備費までの歳出合計につきましては支出済額68億3,900万3,057円、翌年度繰越額1億2,590万9,000円でございまして、歳入歳出差引残額につきましては3億6,531万2,807円となりました。このうち1億4,500万円を財政調整基金に積み立てまして、決算を行ったところでございます。

 続きまして、厚いほうの事項別明細書の1ページ、2ページをお開き願います。

 まずは歳入についてでありますが、1款町税につきましては、収入済額20億7,365万4,156円でございまして、対前年比につきましては金額では約1億2,639万円、率では約6.5%ほど伸びております。

 次に、個別の税目及び収入済額並びに主な内容についてご説明をいたします。

 1款町民税につきましては、8億1,910万4,768円でございまして、個人均等割、所得割、法人均等割、法人税割などで課税されておりまして、金額につきましてはそれぞれ備考欄に記載のとおりでございます。

 2款固定資産税につきましては、10億5,090万5,000円でございまして、土地、家屋、償却資産などの収入はそれぞれ備考欄の金額のとおりでございます。

 3項軽自動車税につきましては、3,317万3,450円でございまして、原動機付自転車、軽自動車の四輪車などに課税されております。

 4項町たばこ税につきましては、1億5,921万2,088円でございます。

 3ページ、4ページをお開き願います。

 6項入湯税につきましては、1,125万8,850円でございます。

 2款地方譲与税でありますが、収入済額5,454万3,000円でございまして、1項地方揮発油譲与税1,633万2,000円、2項自動車重量譲与税3,821万1,000円であります。

 3款利子割交付金でございますが、292万3,000円。

 4款配当割交付金819万円。

 5款株式等譲渡所得割交付金431万8,000円。

 6款地方消費税交付金1億7,362万2,000円。

 5ページ、6ページをお開き願います。

 7款ゴルフ場利用税交付金1,907万7,994円。

 8款自動車取得税交付金736万3,000円。

 9款地方特例交付金451万5,000円。

 10款地方交付税につきましては収入済額17億1,995万4,000円でございまして、普通交付税、特別交付金、災害復興特別交付税で金額につきましては備考欄のとおりでございます。

 12款分担金及び負担金につきましては、収入済額4,149万1,228円でございまして、主なものとしましては、7ページ、8ページをお開き願います。

 1項1目災害復旧費分担金187万4,021円。

 2項2目民生費負担金3,957万440円であります。

 13款使用料及び手数料でございますが、収入済額8,046万6,785円でございまして、主なものとしましては1項1目行政財産使用料1,305万5,010円でございます。

 9ページ、10ページをごらん願います。

 4目土木使用料3,348万3,230円。

 5目教育使用料2,591万9,305円などでありまして、2項の手数料797万3,790円につきましては、3節の戸籍住民基本台帳手数料が主なものでございます。

 11ページ、12ページをごらん願います。

 14款国庫支出金でありますが収入済額7億9,748万3,550円でございまして、主なものとしましては、1項1目民生費国庫負担金3億9,991万1,143円などであります。

 13ページ、14ページをお開き願います。

 2項の国庫補助金3億9,297万円につきましては、1目民生費国庫補助金1億1,246万円、3目土木費国庫補助金1億9,680万5,000円、7目総務費国庫補助金6,785万円でございます。

 15ページ、16ページをごらん願います。

 15款県支出金でございますが、収入済額8億453万7,349円でございまして、主なものとしましては1項1目民生費県負担金2億1,737万8,440円でございます。

 2項の県補助金につきましては、17ページ、18ページをお開き願います。

 2目民生費県補助金が6,906万4,987円。

 3目衛生費県補助金が2億6,743万4,941円。

 4目労働費県補助金4,776万4,414円。

 5目農林水産費県補助金が1億3,896万3,665円などでございます。

 19ページ、20ページをごらん願います。中段からになります。

 3項の委託金につきましては、1目総務費委託金3,744万8,415円のうち2節徴税費委託金が主なものでございます。

 21ページ、22ページをごらん願います。

 16款財産収入でございますが、収入済額1,116万1,828円でございまして、主なものとしましては1項財産運用収入900万2,031円などでございます。

 23、24ページをごらん願います。

 17款寄附金でございますが、780万2,877円でございまして、2目総務費寄附金から7目土木費寄附金までそれぞれ目的別に寄附をいただいたものでございます。

 18款繰入金でありますが、4億937万9,204円でございまして、主なものとしましては、25、26ページをお開き願います。

 4目財政調整基金繰入金が3億円。

 12目災害復興費繰入金が2,898万649円などでございます。

 27ページ、28ページになります。

 19款繰越金でございますが、1億3,306万1,763円でございまして、前年度からの繰越金でございます。

 20款諸収入でありますが、収入済額2億6,868万6,130円でございまして、主なものとしましては3項貸付金元利収入4,180万円、5項雑入2億2,170万9,329円であります。

 31ページ、32ページをごらん願います。

 21款町債でございますが、収入済額5億8,070万円でございまして、主なものとしましては、1項1目土木債2億680万円、4目臨時財政対策債3億920万円などでございます。

 以上が収入でございます。

 続きまして、歳出についてでございますが、33、36ページをお開き願います。

 まずは、1款議会費でございますが、支出済額9,314万3,621円でございまして、議会議員費を含めました議会運営などに要した費用でございます。

 2款総務費でございますが、支出済額13億1,962万8,720円でございまして、1項総務管理費11億3,606万4,683円のうち1目一般管理費2億2,822万2,426円につきましては職員の人件費などが主なものでございます。

 35、36ページをごらん願います。

 2目文書費1,292万759円につきましては、行政区の運営などの経費でございます。

 3目広報費884万6,929円につきましては、広報たなぐら発刊などの経費でございます。

 4目財政管理費1億6,219万5,133円につきましては、減債基金などへの積立金でございます。

 6目財産管理費1億8,750万8,777円につきましては、備考欄にございますように、37、38ページをお開き願います。庁舎の維持管理費、公共施設保守基金積立金などでございます。

 7目企画費1億7,005万1,756円につきましては、備考欄にございますように情報管理費、同じく情報管理繰越明許費、地域交通対策費、白河広域圏情報管理費負担金などでございます。

 39、40ページになります。

 9目防犯対策に1,038万7,678円につきましては、防犯灯の設置、整備管理費の経費などでございます。

 11目ルネサンス棚倉費3億2,317万2,343円につきましては、クアハウス改修工事による施設維持管理費などの経費でございます。

 12目活性化対策費1,934万1,533円につきましては、活性化協会費里山保全整備事業費などでございます。

 41、42ページをごらん願います。

 2項徴税費につきましては、1億665万7,556円でございまして、43、44ページをお開き願います。

 2目賦課徴収費4,273万7,824円につきましては、電算業務などの業務委託などでございます。

 少し飛びまして、49ページ、50ページをごらん願います。中段からになります。

 3款の民生費でございますが、支出済額16億5,966万5,570円でございまして、主なものとしましては、1項社会福祉費10億1,266万8,100円のうち、1目社会福祉総務費5億3,381万2,020円につきましては、備考欄にございますように重度心身障害者の医療費障害者自立支援法の執行の事業費、また臨時福祉給付金給付事業費などでございます。

 また、国保関係につきましては、国保基盤安定事業繰出金、国保特別会計事務費繰出金などでございます。

 51ページ、52ページをごらん願います。

 2目老人福祉費4億7,397万4,276円につきましては、老人の保護措置事業費、介護保険特別会計繰出金、後期高齢者医療広域連合会負担金などでございます。

 2項児童福祉費6億4,699万7,470円のうち1目児童福祉費児童福祉総務費2,728万9,828円につきましては、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費などでございます。

 53ページ、54ページをごらん願います。

 2目児童措置費5億8,657万2,036円につきましては、備考欄にございますように、保育所運営費児童手当費、健やか子育て医療費などでございます。

 4目児童福祉施設費3,001万8,326円につきましては子供センターの施設維持管理費、放課後子供プラン事業費などでございます。

 55、56ページをごらん願います。

 4款衛生費でございますが、支出済額7億6,585万523円でございまして、主なものとしましては、1項保健衛生費5億6,348万4,203円のうち1目保健衛生総務費6,506万1,026円につきましては保健福祉センターの維持管理費などでございます。

 次に、57ページ、58ページをごらん願います。

 2目予防費5,741万5,872円につきましては、備考欄にございますように、がん検診の事業費、予防接種事業費などでございます。

 3目の環境衛生費2億8,876万3,200円につきましては、除染対策事業費、同じく除染対策事業費繰越明許費などでございます。

 59ページ、60ページをごらん願います。

 5目の上水道費1億3,967万2,105円につきましては、上水道事業会計の補助金でございまして、白河地方水道用水企業施設整備費負担金などが含まれております。

 2項1目清掃総務費2億236万6,320円につきましては、東白衛生組合負担金でございます。

 5款労働費でありますが、支出済額4,895万7,071円でございまして、主なものとしましては、緊急雇用対策事業を活用しました住民課、商工農林課、教育総務課、生涯学習課においてそれぞれ事業を実施したものでございます。

 6款の農林水産費でございますが、支出済額3億6,926万7,556円でございまして、主なものとしましては、1項の農業費2億5,306万3,064円のうち、1目農業委員会費1,500万3,592円につきましては、農業委員会活動事業費、農地制度円滑化事業費などでございます。

 61、62ページをごらん願います。

 2目農業総務費1億23万7,511円につきましては、福島の恵み安全・安心推進事業費などであります。

 3目農業振興費5,986万2,438円につきましては、備考欄にございますように水田営農対策事業費、農林水産物PR支援事業費、中山間地域等の直接支払事業費などであります。

 63、64ページをごらん願います。

 土木農地費7,709万9,737円につきましては、農業集落排水事業特別会計の繰出金、農地・水・環境保全向上対策事業費などでございます。

 65、66ページをごらん願います。

 2項林業費1億1,620万4,492円のうち、2目林業振興費1億717万8,713円につきましては、備考欄のとおり林業施設管理費、福島森林再生事業費及び福島森林再生事業費の繰越明許費などでございます。

 7款の商工費でございますが、支出済額1億1,810万8,539円でございまして、主なものとしましては、1項1目省項総務費3,475万1,755円につきましては、一般職員費なとでございます。

 67、68ページをごらん願います。

 2目商工振興費5,175万4,944円につきましては、金融対策費、商工団体の助成費などでございます。

 3目の観光費でありますが、3,160万1,840円につきましては、観光施設の管理費、祭り事業助成費、町観光協会助成費などであります。

 8款土木費でありますが、支出済額8億2,950万8,714円でございまして、主なものとしましては、1項1目土木総務費1,118万4,162円につきましては、一般職員費などでございます。

 69、70ページをごらん願います。

 2項道路橋りょう費5億183万9,251円のうち1目道路橋りょう費総務費3,165万3,386円につきましては、一般職員費などでございます。

 2目の道路維持費5,510万8,616円につきましては、備考欄によりますように、道路維持補修費、道路環境整備事業費などであります。

 3目の道路新設改良費4億1,507万7,249円につきましては、社会資本整備総合交付金事業、町単独道路整備事業などであります。

 71、72ページをごらん願います

 4項都市計画費2億682万6,916円のうち、2目公共下水道費1億7,685万9,568円につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金が主なものでございます。

 3目公園費1,453万6,408円につきましては、備考欄のとおり都市計画維持管理費などでございます。

 73、74ページをごらん願います。

 5項住宅費1億46万1,505円のうち1目住宅管理費9,999万7,254円につきましては、住宅維持管理費が主なものでございます。

 9款消防費でございますが、支出済額3億695万372円でございまして、1項1目常備消防費1億8,151万6,000円につきましては、白河広域圏常備消防費負担金であります。

 2目の常備消防費6,428万8,361円につきましては、備考欄にありますように消防団の運営費、消防団の福祉費などであります。

 75、76ページをごらん願います。

 3目消防施設費4,642万8,916円につきましては、消防施設整備費、消防施設維持管理費でございます。

 5目の災害対策費1,467万3,646円につきましては、防災対策に係る経費でございます。

 77、78ページをごらん願います。

 10款教育費でありますが、支出済額8億4,329万1,355円でございまして、主なものとしましては、1項2目事務局費7,292万7,069円、これにつきましては一般職員費などでございます。

 1項3目教育振興費1,761万3,174円につきましては、語学指導外国青年招致事業費、学力向上支援推進事業費、学校教育相談事業費などでございます。

 79、80ページをごらん願います。

 2項小学校費8,863万9,259円のうち1目学校管理費7,415万9,992円につきましては、備考欄にございますように、学校施設維持管理費、耐震補給改修事業費、防災拠点対策事業費などでございます。

 2目教育振興費1,447万9,267円につきましては、教育指導費、修学助成費などでございます。

 81、82ページをごらん願います。

 3項中学校費5,969万8,280円のうち、1目学校管理費4,448万3,298円につきましては、備考欄のとおり学校施設維持管理費、大規模改修事業費などでございます。

 2目教育振興費1,521万4,982円につきましては、教育指導費、就学援助費、学校活動費などでございます。

 83、84ページをごらん願います。

 4項1目幼稚園費でございますが、1億3,958万3,555円につきましては、一般職員費、幼稚園の施設維持管理費、預かり保育事業費、送迎バス運行事業費などでございます。

 5項の社会教育費でありますが、1億9,530万8,486円のうち1目社会教育総務費4,554万9,696円につきましては一般職員費及び生涯学習推進事業費、文化財保護事業費、埋蔵文化財の調査事業費などでございます。

 85、86ページをごらん願います。

 一番下になります。3目の図書館費でございますが、3,147万135円につきましては、施設維持管理費及び資料代などでございます。

 87、88ページをごらん願います。

 4目の文化センター費1億845万8,894円につきましては、一般職員費、管理運営費、自主事業推進費などでございます。

 6款保健体育費2億6,829万6,308円のうち1目保健体育総務費1億1,328万2,791円につきましては、一般職員費、体育振興費、施設維持管理費などでございます。

 89、90ページをごらん願います。

 2目学校給食センター費1億5,501万3,517円につきましては、給食運営費と施設維持管理費などでございます。

 91、92ページをごらん願います。

 11款災害復旧費でございますが、支出済額4,716万6,235円でございまして、主なものとしましては、1項農林水産施設災害復旧費2,953万4,649円、そのうち1目農業用施設災害復旧費1,961万5,479円につきましては、単独農業用施設災害復旧費などでございます。

 2目の林業災害復旧費991万9,170円につきましては、単独林道災害復旧費などでございます。

 12款公債費でございますが、支出済額4億3,716万4,312円でございまして、1項1目元金3億7,593万724円につきましては、長期債償還金であります。

 93、94ページをごらん願います。

 2目利子6,123万3,588円につきましては長期債の償還利子でございます。

 以上が一般会計の主な内容でございますが、95ページから実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付してございます。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書に記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第1号の説明を終わります。

 ここで2時まで休憩します。



△休憩 午後1時51分



△再開 午後2時00分



○議長(和知良則) 休憩前に引き続き再開します。

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△日程第21 認定第2号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第21、認定第2号、平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第2号、平成26年度棚倉町国民健康保険特別会計決算認定についてご説明をいたします。

 薄いほうの歳入歳出決算書の9ページ、10ページをお開き願います。

 まず、歳入合計の欄になりますが、1款国民健康保険税から10款諸収入までの歳入合計につきましては、予算現額15億8,906万6,000円、収入済額16億7,228万5,938円でございました。

 次に、11ページから14ページまでが歳出でございまして、13、14ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款総務費から12款予備費までの歳出合計につきましては、予算現額15億8,906万6,000円、支出済額15億3,424万8,016円、歳入歳出差引残額1億3,803万7,922円の決算となりました。

 続きまして、厚いほうの事項別明細書の102、103ページをごらん願います。

 まずは歳入についてでございますが、1款国民健康保険税につきましては収入済額3億3,243万9,357円、不納欠損額1,440万5,123円、収入未済額1億138万1,276円でございました。

 2款国庫支出金でありますが、収入済額4億6,653万7,076円でございまして、主なものとしましては、1項1目療養給付費等負担金2億9,479万1,961円で、概算交付額の32%相当額を国が負担するものでございます。

 104、105ページをごらん願います。

 2目高額療養費共同事業負担金947万1,115円につきましては、拠出金の4分の1を国が負担するものでございます。3目特定健康審査等負担金192万9,000円につきましては、基準額の3分の1を国が負担するものでございます。

 2項1目財政調整交付金1億6,008万1,000円につきましては、特殊事情を鑑みまして療養給付費などの9%程度を国が負担するものでございます。

 3款県支出金でございますが、収入済額1億963万2,014円でございまして、主なものとしましては1項1目高額療養費共同事業負担金につきましては947万1,115円、2目特定健康診査等負担金につきましては192万9,000円、2項1目財政調整交付金につきましては9,823万1,899円でございまして、1項及び2項ともに国同様県の負担が伴うものでございます。

 4款療養給付費交付金でございますが、収入済額6,322万円でございまして、退職被保険者の療養給付に関するもので支払基金より交付されたものであります。

 5款前期高齢者交付金でございますが、収入済額2億4,691万6,587円でございまして、65歳から74歳までの年齢層が多い国保に対しまして、保険者間の負担調整ということで支払基金より交付されたものでございます。

 106、107ページをごらん願います。

 6款共同事業交付金でございますが、収入済額1億9,385万4,475円でございまして、主なものとしましては、1項1目高額療養費共同事業交付金3,732万2,126円につきましては、総事業費が80万円を超えた部分が対象でございまして、総超過医療費の59%が国保連合会から交付されたものでございます。

 2目保険財政共同安定化事業交付金1億5,653万2,349円につきましては、総医療費が30万円以上、80万円未満で対象額より88万円を引いた残りの59%が国保連合会から交付されたものでございます。

 8款繰入金でございますが、収入済額1億4,112万4,541円でございまして、主なものとしましては、健やか子育て医療費及び国保保険基盤安定事業費などへの一般会計からの繰入金でございます。

 9款繰越金につきましては、収入済額1億1,391万1,983円でございました。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、112、113ページをごらん願います。

 続きまして、歳出についてでございますが、1款総務費でございますが、支出済額4,207万6,646円でございまして、主なものとしまては、1項総務管理費3,826万3,345円のうち、1目一般管理費3,699万6,845円につきましては職員の人件費、レセプト点検委託、共同電算処理委託料などでございます。

 1目連合会等負担金126万6,500円につきましては、国保連合会などに対する負担金でございます。

 2項1目賦課徴収費372万5,576円につきましては、国保税に関する電算委託料などでございます。

 114、115ページをごらん願います。

 2款保険給付費支出済額9億7,118万5,752円でございまして、主なものとしましては、1項療養諸費8億4,727万9,968円のうち、1目一般被保険者療養給付費7億9,103万3,488円につきましては、一般被保険者に係る療養給付費であります。

 2目退職被保険者等療養給付費4,470万1,040円につきましては、退職者に係る療養給付費であります。

 3目一般被保険者療養費874万3,335円につきましては柔道整復、及び舗装具などにかかる費用でございます。

 2項高額療養費につきましては1億1,733万3,474円でございました。

 116、117ページをごらん願います。

 4項1目出産育児一時金537万2,310円につきましては、出産育児一時金の支給費でございます。

 3款後期高齢者支援金等でございますが、支出済額1億9,731万8,153円につきましては、支払基金に対する納付金で概算決定額でございます。

 118ページ、119ページをお開き願います。

 6款の介護納付金でございますが、支出済額9,874万248円につきましては、40歳から64歳までの第2号被保険者負担金分の納付金でございます。

 7款共同事業拠出金でございますが、支出済額1億9,634万1,456円でございまして、1項1目高額医療費共同事業費拠出金3,788万4,460円につきましては、月の医療費総額が80万円を超える部分について負担したものでございます。

 2目保健財政共同安定化事業拠出金1億5,845万6,996円につきましては、月の医療費総額が30万円を超え、80万円以下が対象となっております。

 8款保健事業費でありますが、支出済額1,235万933円でございまして、主なものとしましては、1項1目特定健康診査等事業費1,094万4,152円につきましては、40歳から74歳までの国保被保険者を対象としまして実施しております特定健康診査等の経費が主なものでございます。

 120、121ページをごらん願います。

 10款諸支出金でございますが、支出済額1,601万4,649円でございまして、主なものとしましては1項3目償還金1,519万6,549円で、平成25年度分の精算に伴う返還金でございます。

 以上が、国民健康保険特別会計の主な内容でありますが、124ページには実質収支に関する調書及び財政に関する調書を添付してございます。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書の165ページ以降に記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わりとします。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第2号の説明を終わります。

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△日程第22 認定第3号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第22、認定第3号、平成26年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第3号、平成26年度棚倉町後期高齢者医療特別会計決算認定についてご説明をいたします。

 薄いほうの歳入歳出決算書の15ページ、16ページをお開き願います。

 まずは、歳入合計の欄になりますが、1款後期高齢者医療保険料から6款諸収入までの歳入合計につきましては予算現額1億3,009万1,000円、収入済額1億2,979万683円でございました。

 次に、17ページ、18ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款総務費から3款諸支出金までの歳出合計につきましては予算現額1億3,009万1,000円、支出済額1億2,898万1,082円、歳入歳出差引残額80万9,601円の決算となりました。

 続きまして、厚いほうの事項別明細書の125、126ページをごらん願います。

 まずは歳入についてでございますが、1款後期高齢者医療保険料につきましては、収入済額8,628万400円、不納欠損額11万7,100円、収入未済額20万1,200円でございました。

 4款繰入金でありますが、収入済額4,274万8,470円でございまして、保険料軽減に対する保険分で保険基盤安定負担金分と事務費などでございます。

 5款繰越金でございますが、収入済額58万1,013円でございまして、25年度からの繰越金でございます。

 6款諸収入でありますが、収入済額18万800円でございまして、保険料の還付金が主なものでございます。

 以上が歳入でございます。

 少し飛びまして129、130ページをごらんいただきたいと思います。

 続きまして、歳出についてでございますが、1款総務費でありますが支出済額230万1,099円でございまして、主なものとしましては、1項1目一般管理費133万2,873円につきましては、郵便料やシステム使用料などでございます。

 2項1目賦課徴収費96万8,226円につきましては、納付書や通知書などにかかる委託費が主なものでございます。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、支出済額1億2,619万2,270円でございまして、保険料など広域連合への納付金でございます。

 3款諸支出金でありますが、支出済額48万7,713円でございまして、主なものとしましては、131、132ページをごらん願います。

 2項繰出金45万1,113円でございまして、事務費の精算に伴う一般会計への繰出金でございます。

 以上が後期高齢者医療特別会計の主な内容でございますが、133ページには実質収支に関する調書を添付してございます。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書の176ページ以降に記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第3号の説明を終わります。

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△日程第23 認定第4号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第23、認定第4号、平成26年度棚倉町介護保険特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第4号、平成26年度棚倉町介護保険特別会計決算認定についてご説明をいたします。

 薄いほうの歳入歳出決算書の19ページ、20ページをお開き願います。

 まずは、歳入合計の欄になりますが、1款保険料から8款諸収入までの歳入合計につきましては、予算現額12億2,232万8,000円、収入済額12億2,529万8,848円となりました。

 次に、21ページ、22ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款総務費から6款予備費までの歳出合計につきましては、予算現額12億2,232万8,000円、支出済額11億8,423万9,735円、歳入歳出差引残額4,105万9,113円の決算となりました。

 続きまして、別冊の厚いほうの事項別明細書134、135ページをごらん願います。

 まずは、歳入でございますが、1款保険料につきましては収入済額2億1,185万6,060円、不納欠損額10万3,600円、収入未済額432万8,357円でございました。

 2款国庫支出金でございますが、収入済額2億9,416万8,556円でございまして、主なものとしましては、1項1目介護給付費負担金1億9,526万526円でございまして、居宅介護サービスに要する費用の20%及び施設介護に要する費用の15%に相当する額を国が概算交付するものでございます。概算交付につきましては、27年度で精算されるものでございます。

 2項1目調整交付金8,810万7,000円につきましては、介護給付費の5%が交付基準となっておりますが、前期高齢者と後期高齢者の構成人員の割合によりまして交付率が左右されます。平成26年度の交付率につきましては、介護給付費の8.09%でございました。

 2目地域支援事業交付金820万9,030円につきましては、介護予防事業に要する経費と地域包括支援センターの運営費などに対して概算で交付する国庫補助金であります。

 3款支払基金交付金でありますが、収入済額3億2,200万5,384円でございまして、主なものとしましては、1項1目介護給付費交付金3億1,911万384円につきましては、介護給付費にかかる費用の29%相当額を概算交付として支払基金から交付されたものでございます。

 136、137ページをごらん願います。

 2目地域支援事業交付金289万5,000円につきましては、介護予防事業にかかる経費の29%相当額を概算交付として支払基金から交付されたものでございます。

 4款県支出金でございますが、収入済額1億6,972万9,515円でございまして、主なものとしまては、1項1目介護給付費負担金1億6,962万5,000円につきましては、介護給付に要する費用の12.5%を概算交付されたものでございます。

 3項1目地域支援事業交付金410万4,515円でありますが、1節の現年度分介護予防事業費につきましては、現年度分介護予防事業費の12.5%を概算交付されたものであります。

 3節の現年度分包括的支援任意事業につきましては、社会福祉協議会内に設置しております地域包括支援センターの運営費などへ19.75%をそれぞれ概算交付されたものであります。

 138、139ページをお開き願います。

 6款繰入金になりますが、収入済額2億71万4,885円でございまして、主なものとしましては、1目介護給付費及び2目地域支援事業費などへ一般会計からの繰り入れであります。

 7款繰越金でありますが、収入済額2,646万3,381円でございまして、平成25年度の決算剰余金であります。

 8款諸収入でありますが、収入済額34万9,187円でございまして、主なものとしましては介護予防事業個人負担金などであります。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、歳出についてでございますが、142、143ページをお開き願います。

 1款総務費でありますが、支出済額4,347万10円でございまして、主なものとしましては、1項1目一般管理費3,112万2,336円につきましては、職員の人件費、介護保険システム保守料などであります。

 2項1目賦課徴収費106万3,376円につきましては、第1号被保険者分の介護保険料賦課徴収にかかる費用であります。

 3項1目認定調査等費517万4,798円につきましては、社会福祉協議会などに委託して実施しております介護認定調査費及び医師の意見書の作成費などでございます。

 3項2目認定審査会共同設置負担金603万3,000円につきましては、白河広域圏内に設置しております介護認定審査会共同設置に対する負担金であります。

 144、145ページをお開き願います。

 2款保険給付費でありますが、支出済額10億9,285万6,078円でございまして、主なものとしましては、1項1目介護サービス等諸費10億4,095万3,931円でございまして、要介護1から5に該当する方に対するサービスの費用でございまして、主な事業としましては、居宅介護サービス給付金、施設介護サービス給付費、居宅介護サービス計画給付費、地域密着型介護サービス給付費などでございます。

 2項1目介護予防サービス等諸費5,107万7,677円につきましては、要支援1、要支援2に該当した方に対する費用でございまして、主な事業としましては備考欄のとおりでございまして、介護予防サービスの給付費、介護予防居宅改修費などでございます。

 3款基金積立金でありますが、支出済額1,573万5,189円でございまして、介護給付費準備基金への積立金であります。

 4款地域支援事業費でありますが、支出済額2,178万2,222円でございまして、主なものとしましては、1項介護予防事業費795万5,248円のうち1目2次予防対象者把握事業費につきましては、将来介護認定のおそれが高いと思われる2次予防対象者に対する介護予防事業でございます。

 146、147ページをごらん願います。

 2目介護予防費一般高齢者施策事業につきましては、一般高齢者に対する介護予防事業で、水中運動教室、音楽療法教室などの介護予防事業でございます。

 2項包括的支援事業費1,364万5,436円につきましては地域包括支援センターの運営に係る委託料であります。

 5款諸支出金でありますが支出済額1,039万6,236円でございまして、平成25年度の事業確定に伴う精算による償還金であります。

 148、149ページをお開き願います。

 3項1目他会計繰出金402万8,395円につきましては、平成25年度の事業確定に伴う精算により一般会計へ返納するための繰出金であります。

 以上が介護保険特別会計の主な内容でございますが、150ページには実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付しております。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書の179ページ以降に記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていただきます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第4号の説明を終わります。

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△日程第24 認定第5号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第24、認定第5号、平成26年度棚倉町簡易水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第5号、平成26年度棚倉町簡易水道特別会計決算認定についてご説明をいたします。

 薄いほうの歳入歳出決算書の23ページ、24ページをお開き願います。

 まずは、歳入合計の欄になりますが、1款使用料及び手数料から4款諸収入までの歳入合計につきましては予算現額3,307万円、収入済額3,319万9,177円となりました。

 次に、25ページ、26ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款簡易水道費から4款災害復旧費までの歳出合計につきましては予算現額3,307万円、支出済3,187万8,261円、歳入歳出差引残額132万1,316円の決算となりました。

 続きまして、厚いほうの事項別明細書151、152ページをごらん願います。

 まずは歳入についてでございますが、1款使用料及び手数料でありますが、収入済額1,254万7,612円でございまして、主なものとしましては、1項1目簡易水道使用料1,178万1,750円につきましては、山岡簡易水道使用料、高野西部簡易水道使用料、瀬ケ野簡易水道使用料などでございます。

 2款繰入金でありますが、収入済額1,257万2,000円でございまして、事業費総額に対する一般会計からの繰入金であります。

 3款繰越金でありますが、収入済額119万6,447円でございまして、前年度からの繰越金であります。

 4款諸収入でありますが、収入済額688万3,518円でございまして、建物災害共済原子力災害賠償金などであります。

 少し飛びまして、155、156ページをごらん願います。

 続きまして、歳出についてでありますが、1款簡易水道費でありますが、支出済額1,485万1,614円でございまして、主なものとしましては一般職員費、山岡簡易水道事業費などで、各簡易水道施設の電気料、修繕費等でございます。

 2款簡易給水施設費でありますが、支出済額104万5,037円でございまして、主なものとしましては1項1目給水施設管理費の戸中給水施設にかかる維持管理費で電気料、水質検査等でございます。

 3款公債費でありますが、支出済額1,598万1,610円でございまして、起債借り入れに伴う元金及び利子の支払いであります。

 以上が簡易水道特別会計の主な内容であります。

 159、160ページは実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付しております。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書の186ページ以降に記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で簡易水道特別会計の説明を終わらせていたきます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第5号の説明を終わります。

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△日程第25 認定第6号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第25、認定第6号、平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第6号、平成26年度棚倉町公共下水道事業特別会計決算認定についてご説明をいたします。

 薄いほうの決算書27ページ、28ページをお開き願います。

 まずは、歳入合計の欄になりますが、1款分担金及び負担金から6款町債までの歳入合計につきましては、予算現額2億7,294万8,000円、収入済額2億7,374万488円となりました。

 次に、29ページ、30ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款総務費から3款公債費までの歳出合計につきましては、予算現額2億7,294万8,000円、支出済額2億4,504万9,340円、歳入歳出差引残額2,869万1,148円の決算となりました。

 続きまして、別冊で厚いほうの事項別明細書161、162ページをお開き願います。

 まずは、歳入についてでありますが、1款分担金及び負担金につきましては、収入済額872万1,000円でございまして、受益者負担金の滞納繰越分であります。

 2款使用料及び手数料でありますが、収入済額4,334万4,745円でございまして、主なものとしましては、1項1目下水道使用料4,316万3,485円で下水道使用料及び下水道使用料の滞納繰越分でございます。

 3款繰入金でありますが、収入済額1億7,681万1,000円でございまして、事業費総額に対する一般会計からの繰入金であります。

 4款繰越金でありますが、収入済額256万3,418円でございまして、前年度からの繰越金でございます。

 5款諸収入でありますが、収入済額900万325円でございまして、主なものとしましては163、164ページをごらん願います。

 3項1目2節過年度収入890万325円でございまして、平成25年度分における原子力災害の賠償金であります。

 6款町債でありますが、収入済額3,330万円でございまして、下水道事業における資本費平準化債でございます。

 以上が歳入であります。

 続きまして、歳出についてでありますが、165、166ページをごらん願います。

 1款総務費でありますが、支出済額8,886万1,710円でございまして、主なものとしましては、1項1目一般会計費2,266万3,698円のうち、8節報償費につきましては、受益者負担金を一括納付したことによる報奨金でございます。

 13節委託料につきましては、水道使用料徴収事業の委託料などでございます。

 19節負担金、補助及び交付金につきましては、人件費のほか排水施設の早期接続による調整金であります。

 17節公課費につきましては、消費税増分であります。

 2目の施設管理費6,619万8,012円につきましては、棚倉町浄化センターの施設維持管理に要した費用及び管理業務の委託料などであります。

 2款公共下水道事業でありますが、支出済額123万9,840円でございまして、汚水ます設置工事が主なものであります。

 3款公債費でありますが、支出済額1億5,494万7,790円でございまして、167、168ページをごらんを願います。

 起債借入れに伴う元金及び利子の支払いであります。

 以上が公共下水道事業特別会計の主な内容でありますが、169ページには実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付しております。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書の190ページ以降に記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていたきます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第6号の説明を終わります。

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△日程第26 認定第7号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第26、認定第7号、平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第7号、平成26年度棚倉町農業集落排水事業特別会計決算認定についてご説明をいたします。

 薄いほうの歳入歳出決算書の31、32ページをお開き願います。

 まずは、歳入合計の欄になりますが、1款分担金及び負担金から6款町債までの歳入合計につきましては、予算現額7,274万5,000円、収入済額7,252万9,206円となりました。

 33、34ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款農業集落排水費から2款公債費までの歳出合計につきましては、予算現額7,274万5,000円、支出済額7,147万6,064円、歳入歳出差引残額105万3,142円の決算となりました。

 続きまして、別冊の厚いほうの事項別明細書170、171ページをごらん願います。

 まずは、歳入についてでございますが、1款分担金及び負担金につきましては、収入済額162万円でございまして、主なものとしましては1項1目農業集落排水施設分担金につきましては受益者からの徴収する負担金であります。

 2款使用料及び手数料でありますが、収入済額1,038万1,997円でございまして、主なものとしましては、1項1目農業集落排水施設使用料1,038万1,637円につきましては現年分と滞納繰越分の使用料であります。

 3款繰入金でありますが、収入済額4,797万円でございまして、事業総額に対する一般会計からの繰入金であります。

 4款繰越金でありますが、収入済額95万7,209円でございまして、前年度からの繰越金であります。

 172、173ページをごらんいただきたいと思います。

 6款町債でありますが、収入済額1,160万円でございまして、資本費平準化債の借り入れであります。

 以上が歳入であります。

 続きまして、歳出でございますが、174、175ページをごらん願います。

 1款農業集落排水費でありますが、支出済額2,782万4,125円でございまして、主なものとしましては、1項1目一般会計費1,103万7,480円で、8節報償費につきましては、農業集落排水施設分担金を一括納付したことによる報奨金でございます。

 13節委託料につきましては、農業集落排水使用料徴収事業の委託料でございます。

 19節負担金、補助及び交付金につきましては、市町村総合事務組合に対する職員の退職手当にかかる負担金であります。

 2目施設維持管理費1,678万6,645円につきましては、農業集落排水施設の維持管理費に要した費用でございます。

 2款公債費でありますが、支出済額4,365万1,939円でございまして、起債借入れに伴う元金及び利子の支払いであります。

 以上が農業集落排水事業特別会計の主な内容でございます。

 176ページには実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付しております。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書の195ページ以降に記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上で説明を終わらせていたきます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第7号の説明を終わります。

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△日程第27 認定第8号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第27、認定第8号、平成26年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者兼出納室長(小田貴史) それでは、認定第8号、平成26年度棚倉町霊園整備事業特別会計決算認定についてご説明をいたします。

 薄いほうの歳入歳出決算書の35、36ページをお開き願います。

 まずは、歳入合計の欄になりますが、1款使用料及び手数料から4款繰入金までの歳入合計につきましては、予算現額83万7,000円、収入済額83万6,409円となりました。

 次に、37、38ページをお開き願います。

 歳出合計の欄になりますが、1款霊園整備事費につきましては予算現額83万7,000円、支出済額74万6,751円で、歳入歳出差引残額8万9,658円の決算となりました。

 続きまして、別冊で厚いほうの事項別明細書177、178ページをごらん願います。

 まずは、歳入でございますが、1款使用料及び手数料につきましては、収入済額11万2,500円でございまして、平成16年度に許可をいたしました8区画及び21年度に許可をいたしました1区画分の合計9区画分の管理料収入であります。

 2款繰越金でありますが、収入済額14万8,909円でございまして、平成25年度からの繰越金であります。

 4款繰入金でありますが、収入済額57万5,000円でございまして、霊園管理運営基金からの管理に伴う繰入金でございまして、230区画分の繰り入れであります。

 続きまして、歳出でございますが、179、180ページをごらん願います。

 1款霊園整備事業費でありますが、支出済額74万6,751円でございまして、主なものとしましては、11節需用費につきましては手おけなどの消耗品のほか水道料であります。

 13節の委託料につきましては、月2回の清掃及び除草に伴う植栽、剪定などの事業に伴う経費であります。

 25節積立金につきましては、管理料などの霊園管理運営基金への積立金であります。

 以上が霊園整備事業特別会計の主な内容でございます。

 181ページには実質収支に関する調書及び財産に関する調書を添付しております。

 なお、詳細につきましては、主要施策の成果に関する説明書の199ページに記載しておりますので、ごらん願いたいと思います。

 以上で説明を終わらせていたきます。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第8号の説明を終わります。

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△日程第28 認定第9号の上程、説明



○議長(和知良則) 日程第28、認定第9号、平成26年度棚倉町上水道事業会計決算認定についてを議題とします。

 内容の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(根本勝彦) それでは、認定第9号、平成26年度棚倉町上水道事業会計決算認定についてご説明いたします。

 別冊の平成26年度棚倉町上水道事業会計決算報告書1ページをお開き願います。

 (1)の収益的収入及び支出でありますが、まず収入の第1款水道事業収益の予算額合計4億2,973万円に対しまして決算額で4億2,779万91円となり、前年対比で約7.9%の増額となりました。

 2ページをお開き願います。

 次に支出でありますが、第1款水道事業費用の予算額合計3億9,111万7,000円に対しまして決算額で3億8,340万6,531円となり、前年対比で約3.1%の増額となりました。

 次に、3ページをお開き願います。

 (2)の資本的収入及び支出でありますが、まず、収入の第1款資本的収入の予算額合計5,448万円に対しまして、決算額で5,255万5,227円となりました。

 4ページをお開き願います。

 次に、支出でありますが、第1款資本的支出の予算額合計2億1,838万7,000円に対しまして決算額で2億1,285万996円となりました。

 表外になりますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億6,029万5,769円につきましては、過年度分損益勘定留保資金1億4,430万3,416円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額99万2,353円、建設改良積立金1,500万円で補填をしております。

 これら内容につきましては、平成26年度棚倉町上水道事業収益費用明細書によりご説明を申し上げますので、18ページをお開き願います。

 なお、金額につきましては税抜きの金額となっております。

 まず、水道事業収益4億580万2,933円でありますが、内訳としましては営業収益で2億9,617万4,561円であり、主なものは給水収益の水道使用料が2億7,811万8,363円、メーター使用料が1,248万4,842円及びその他営業収益の他会計受託収益が496万3,000円であります。

 次に、営業外収益で1億955万5,256円となっており、主なものは一般会計補助金、それから長期前受け金戻し入れ2,381万728円でありますが、これは地方公営企業会計の制度改正により、平成26年度の予算決算から適用されることとなり、補助金等でこれまで取得した償却資産について減価償却見合い部分を順次収益化する必要があることから長期前受け金に戻し入れとして収益的収入に計上することとなったものであります。

 次に、19ページをごらん願います。

 水道事業費用3億6,258万6,954円でありますが、内訳としましてはまず営業費用が3億1,695万8,633円で内容は原水及び浄水費で1億2,044万5,006円であり、主なものは委託料136万3,800円は水質検査等委託料で修繕費167万円は鶴子山増圧ポンプ場水位計及び棚倉受水池塩素濃度計の修繕費、動力費1,262万1,000円は取水ポンプの電気料、薬品が295万900円、それから白河地方広域市町村圏整備組合からの受水費が1億3万6,475円となっております。

 次に、配水及び給水費3,037万4,243円となっており、主なものは職員1名の人件費、それから20ページになりますが、委託料で1,114万3,000円は漏水調査業務委託、揚水機の取りかえ業務のほか、配水池の清掃機器の点検業務等であります。

 さらに、水道施設や漏水の修繕費が49件で585万5,874円、それから送水ポンプの動力費が212万1,739円となっております。

 次に、総係費2,676万6,186円でありますが、主なものは職員2名分の人件費、21ページになりますが、委託料395万1,930円はメーター検針委託料と新地方公営企業会計制度支援業務委託料であり、賃借料188万9,789円は日本会計システムの賃借料で、負担金209万2,012円は職員に係る退職手当の市町村総合事務組合への支払いとなっております。

 次に、有形固定資産に係る減価償却費につきましては1億3,693万4,272円で、資産減耗費243万8,926円は石綿セメント管更新工事及び逆川浄水場送水ポンプ交換工事、さらに平成19年度に設置した水道メーターの検満による取りつけ分にかかる固定資産残存価格の除却費であります。

 次に、営業外費用4,298万9,471円でありますが、企業債に対する支払利息であります。

 次に、特別損失263万8,850円は主なものはその他特別損失232万円でありますが、平成26年6月に支給いたしました職員手当の賞与及び法定福利費のうち25年度12月から26年3月末までの4ケ月分における引当金の分にかかる費用でございます。

 次に、22ページをお開き願います。

 資本的収支明細書でありますが、まず資本的収入5,236万6,587円でありますが、内訳としまして、企業債4,540万円は石綿セメント管更新事業における繰越分3,290万円と現年度工事分1,250万円で、工事負担金235万8,000円は30件分の給水装置設置に伴う分担金であります。

 また、工事負担金460万8,587円は石綿セメント管更新工事に伴う消火栓の更新4件分の負担金が主なものとなっております。

 23ページをごらん願います。

 資本的支出2億1,141万408円でありますが、内訳としまして、建設改良費で6,353万1,701円でありますが、配水設備改良費が6,048万8,016円で主なものは職員1名の人件費、それから委託料で285万円は石綿セメント管布設工事にかかる測量設計業務委託料であり、工事請負費4,850万3,000円は25年度の繰越工事で実施した八槻地内、日向前地内及び現年度で施行しました上台地内の石綿セメント管更新工事等に要した費用であります。

 次に、営業設備304万3,685円でありますが、新設及び検定満期のメーター購入費用、さらに公用車の購入費用であります。

 次に、企業債償還金1億4,787万8,707円でありますが、企業債元金の償還金であります。これによりまして26年度末の企業債残高は26ページの未償還残高合計に記載のとおり21億3,379万3,849円となっております。

 5ページに戻っていただきまして、平成26年度棚倉町上水道事業損益計算書でありますが、内容につきましては、ただいまご説明したとおりであります。その結果、下から4行目をごらんいただきたいと思いますが、損益計算の結果当年度純利益は4,321万5,979円となったところであり、これに前年度繰越利益剰余金7万2,998円とその他未処分利益剰余金変動額4億2,402万7,028円を合わせまして当年度未処分利益剰余金は4億6,731万6,005円となりました。

 次に、6ページをお開き願います。

 平成26年度棚倉町上水道事業剰余金計算書でありますが、まず表左側の区分欄の中ほどにあります処分後残高欄は平成25年度決算書の剰余金処分計算書の処分後残高と同額であり、その下段の当年度変動額欄、資本金及び資本剰余金の受贈財産評価額から資本剰余金合計欄につきましては、会計制度の改正に伴います移行処理によりそれぞれ振りかえをしたことによる減であります。

 右側の利益剰余金の建設改良積立金1,500万円の減は、資本的収支の不足額に対する積立金からの取り崩しであり、未処分利益剰余金の当年度変動額4億6,724万3,007円の内訳につきましては、建設改良積立金取り崩し額と制度改正による移行処理額に当年度純利益を加えた額でありまして、この額に前年度の繰越利益剰余金7万2,998円を加え、当年度未処分利益剰余金は4億6,731万6,005円となりました。その結果、資本合計では当年度末残高が13億424万521円となったところであります。

 次に、平成26年度棚倉町上水道事業剰余金処分計算書でありますが、表左側の資本金と剰余金欄の資本剰余金、下段の受贈財産評価額から資本剰余金合計の当年度末残高と処分後残高は同額でありまして、表右側の利益剰余金につきましては、未処分利益剰余金の当年度末残高4億6,731万6,005円のうち条例第2条による処分額として1,933万円となり、そのうち100万円を減災積立金に積み立てし残りの1,833万円を建設改良積立金に積み立てをし、翌年度への繰越利益剰余金は4億4,798万6,005円となり、資本合計の処分後残高は剰余金計算書の資本合計当年度末残高と同額の13億424万521円となったところであります。

 次に、7ページをごらん願います。

 平成26年度棚倉町上水道事業貸借対照表でありますが、まず、資産の部でございますが、1の固定資産、2の流動資産合わせまして39億7,575万1,221円で決算をしております。

 次に、8ページにかけて、負債の部及び資本の部合わせまして同額の39億7,575万1,221円で決算をしております。

 以上が決算の内容であります。

 なお、9ページより注記、キャッシュ・フロー計算書、事業報告書及び決算資料を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上で説明を終わります。

 平成27年9月15日提出、棚倉町長。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(和知良則) 以上で認定第9号の説明を終わります。

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△日程第29 発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(和知良則) 日程第29、発議第2号、少子化対策問題に対する提言書についてを議題とします。

 提出議案の説明を求めます。

 佐川裕一議員。

     〔10番 佐川裕一議員 登壇〕



◆10番(佐川裕一) それでは、少子化対策問題に対する提言書に関してご説明をさせていただきます。

 まず、今までの経過を簡単にご説明させていただきますと、昨年の9月の本会議におきまして棚倉町少子化問題に対応すべく少子化対策特別委員会が設置されました。その後、1年間にわたり班長会議、班会議等6回の委員会、そして他町行政視察を経て今回の提言書の提出となりました。

 それでは、お手元の少子化問題に対する提言書を読み上げさせていただきます。

 まず、上段部分の概要等の部分は記載のとおりとなっております。

 それでは、中段以降の提言部分のところを読み上げさせていただきます。

 ◯少子化対策として実施すべき事項

 1.待機児童の解消を図るため、2つの保育園の統合移転を計画的に実施して、幼児教育環境の向上を図ること。

 2.今後の少子化を考慮すれば、5校ある小学校、4園ある幼稚園の統廃合を含め、将来像を検討することが必要とされる。

 3.婚活事業については、町が積極的に取り組み、企画・立案等具体策を講ずること。

 4.子育て支援策として、出産、入学祝金など積極的な取り組み策を講ずること。

 5.子育てしやすい住環境を図るため、子育て支援住宅の整備や空き家の有効利用等の具体的施策を早急に講ずること。

 6.企業誘致を図るとともに、既存企業(特に工場増設する企業)へ足を運んで、住環境、子育て環境情報を密に提供していくこと。

 平成27年9月15日。

 棚倉町議会議長、和知良則。

 棚倉町長、湯座一平様。

 以上でございます。



○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。

 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

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△日程第30 議員の派遣について



○議長(和知良則) 日程第30、議員の派遣についてを議題とします。

 本件は、閉会中における議員の議会活動を可能とするため、棚倉町議会会議規則第121条の規定に基づき、平成27年度福島県町村議会議長会、町村議会議員研修会に議員の派遣を決定しようとするものであります。

 お諮りします。

 お手元に配付しましたとおり派遣することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

 よって、議員の派遣については、お手元に配付しましたとおり派遣することに決定しました。

 なお、この際、お諮りします。

 ただいま議決した議決事項について、諸般の事情により変更する場合には、議長に一任を願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と発言する人あり〕



○議長(和知良則) 異議なしと認めます。

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△散会の宣告



○議長(和知良則) 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれをもって散会します。

 大変ご苦労さまでした。



△散会 午後3時01分